ビアンエッセイ♪

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貴女の官能的なビアンエッセイやノベル
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■21388 / 親記事)  愛しいあなたに花束を
□投稿者/ カタマリン 一般♪(1回)-(2009/04/23(Thu) 09:34:47)
    こんにちは(*゚ー゚)v
    カタマリンです。
    小説経験はありませんが、長い目で見てやって下さいませませ。
引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■21390 / ResNo.1)  愛しいあなたに花束を
□投稿者/ カタマリン 一般♪(2回)-(2009/04/23(Thu) 17:48:40)
    『ずっと…ずっと私、なたの事…っ』
    『まいったな…僕もなんだ…』

    「ワカメさん!」
    「カツオ君」
    そして二人は抱き合いあつぅーい接吻を…



    「ぶっ…だははははははッッ、なんだ、ワカメとカツオってぇ!」
    「大体、このベタな設定なんとかしろよ、真雪」
    「人の小説勝手にリメイクしないで…」


    時間を見つけては、携帯小説を趣味で書いている
    本多 真雪(17)
    今回の主人公である。
引用返信/返信

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■21377 / 親記事)  切り取られた世界の中で。
□投稿者/ ピント 一般♪(1回)-(2009/04/15(Wed) 04:54:12)


    “学生の頃に戻りたい”





    大人たちが呪文のように言う言葉。



    私には意味が分からなかった。


    微かでも積み重ねてきたものがある。
    ちっちゃなプライドだけど、
    苦しくて、しんどくて、泣きそうで、
    しょっぱい思いを積み重ねて、今の私がいるんだ。


    そんな呪文を使っちゃったら、
    今のアタシがいなくなっちゃいそうじゃない?
    存在している意味がなくなっちゃいそうじゃない?



    そう思うアタシは、

    「自分は他の大人とはちょっと違うんだ!」って

    思いたいだけなんだろうか。


    飛び立ったつもりでいるだけで、
    ホントはまだ、がむしゃらに羽をバタつかせているだけなんだろうか。



    教えて下さい。

    アタシは蝶になれていますか?

    それともまだ、サナギなんですか?
引用返信/返信



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■21373 / 親記事)  初めも終わりもKISSから
□投稿者/ Ray.K 一般♪(2回)-(2009/04/14(Tue) 00:02:29)
    2009/04/14(Tue) 00:04:36 編集(投稿者)

    アメリカ・ロサンゼルス。

    幸運なことにうち、Ray Kennyはカリフォルニア大学ロサンゼルス校に留学することが出来た。

    Ray Kenny(レイ・ケニー)というのは要はここでの愛称。

    本名はちゃんと日本語のがある。

    けどここではうまく呼ばれないから使ってない。

    アメリカ人は日本語にそれほど関心がないからね。

    ケニーって言うのはホストさんの苗字で、せっかくだから使ってくれって言うもんだから・・・今じゃ当たり前の本名のように使わせてもらっている。


    ロスには1年の留学だった。

    あっと言う間とはよく言うけど・・・そうじゃなかった。

    今まで生きてきた中で、そしてこれから生きていく中で一生忘れることの出来ない1年間になったと思う。



    それはあるコーヒーショップから始まった・・・


    1年間限定の大恋愛だった。


引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■21384 / ResNo.1)  Re[1]: 初めも終わりもKISSから
□投稿者/ 塊 一般♪(1回)-(2009/04/19(Sun) 21:08:56)
    続き期待してます。
    面白いです。
引用返信/返信

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■21349 / 親記事)  漆黒の夜
□投稿者/ Kaoru 一般♪(1回)-(2009/04/07(Tue) 13:54:34)


    この話は実話にフィクションを混ぜたお話です。

    ストーリーの進行状により一部少しだけ男性のような方が出てきますがトランスだと言う設定ですのでご了承下さい。


    kaoru

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス8件(ResNo.4-8 表示)]
■21353 / ResNo.4)  
□投稿者/ Kaoru 一般♪(5回)-(2009/04/07(Tue) 14:01:05)


    「どんなお仕事してるんですか?」


    『運送ですね』


    「え〜キツそうなイメージ」


    『毎日ヘロヘロですよ』


    マイカと仕事の苦労話に花が咲いた頃、黒服がマイカさんお願いしますと声をかけた。


    「今日はありがとうございます楽しかったです♪」


    ポーチを片手に持ちマイカは席を立つ。


    そういうことか。


    次に来たのは清楚な感じのキャバ。


    先ほどと同じように名刺を受け取り水割りを作られる。


    名刺にはアイと書かれていた。
    この時点で6杯くらい飲んだかな。


    酒に強くない僕はボーっとしていた。


    「大丈夫ですかぁ〜?」


    アイが僕の顔の前で手をひらひらさせる。


    『少し酔ったみたい』


    おしぼりで顔を冷やし、ぼやける視界を押さえた。


    「アイも実はお酒弱くって(笑)」


    『水商売してても強くない仔いるんですね〜』


    「たくさん居ますよ♪」


    『普段あまり飲まないし、でもせっかく作ってくれるからって…ついついペース上がっちゃって』


    「そんなことしてたらダウンしちゃいますね〜お酒作るの仕事だから気にしなくていいよ」


    アイは表情がコロコロ変わって楽しい。


    ユリカみたいだな…。


    僕はほんの少し昔を思い出し苦笑いした。


    「そろそろお時間なんですが、ご延長は如何なさいますか?」

    タツヤ先輩はチェックと言い会計を済ませた。


    一時間で二人、13500エン


    高いなぁ〜やっぱ。


    この時はそう思った。


    タツヤ先輩とは別のタクシーに乗り込み帰路に着くと時刻は午前一時を回っていた。


    水商売にハマったら終わりだろうなぁ〜。


    まぁそんな余裕もないか。

    (携帯)
引用返信/返信
■21354 / ResNo.5)  
□投稿者/ Kaoru 一般♪(6回)-(2009/04/07(Tue) 14:06:46)


    毎日毎日仕事をして、帰るのは夜の22時過ぎ。ご飯を食べて眠るだけの生活リズムが僕にとってストレスだった。


    そんな折り、ビアン仲間のハイジ君から電話がかかる。


    「ユズキー?いつ暇?」


    『夜ならいつでも』


    「じゃあさ、明日飲みにいこ」

    『まさかキャバクラ!?』


    「いやいや、そんな高いとこ行かないから(笑)ラウンジだよ」

    ラウンジは指名とかが無く、ボトル入れれば何時間でも居れるらしい。


    キャバクラは時間制だから、ラウンジの方が安い。


    「お気に入りの子紹介するよ」

    最近僕の周りは夜の店に入り浸る人が多くなっていた。


    みんな、寂しいんだろうな。


    電話を切った後、何故かアイを思い出した。


    ユリカみたいに笑顔が可愛くて、見てるこっちが楽しくて仕方ない。


    また会いたいな…。


    いやいや、何を思ってるんだ僕は。


    これじゃあ営業課の田中さんと一緒じゃないか。


    その夜僕は中々眠れなかった。

    (携帯)
引用返信/返信
■21355 / ResNo.6)  
□投稿者/ Kaoru 一般♪(7回)-(2009/04/07(Tue) 14:08:42)


    「よっ!」


    『こんばんわ〜』


    ハイジ君と合流したのは夜22時過ぎ。


    街のネオンが光り、僕らを眩しく照らす。


    幸いにも、平日のせいか人はまばらであった。


    「行きますか!」


    ハイジ君はスタスタと歩き、路地裏に入り込む。


    その背中を追い、僕も路地裏に消えた。


    繁華街から離れたその場所に、ひっそり佇む『ラウンジ・渚』があった。


    「いらっしゃい」


    ドアを開けると、ママが優しく笑いかけていた。


    店内は小さめでカウンター6席にボックスが二つ。


    僕らはボックスに案内された。

    「ママ、ミチルちゃんは?」


    ハイジがニタニタ笑っている。

    キモッ笑


    「居るわよ〜。ミチルー!ハイジちゃん来てるわよ」


    ママが呼ぶとカウンター奥の部屋から綺麗な女性、恐らくミチルが現れた。


    「ハイジ〜来てくれたん?」


    「おう!久しぶり」


    「お隣はお友達?初めまして、ミチルです」


    僕は軽く会釈して、笑ってみせた。


    「この子はユズキ。うちのダチだから仲良くしてあげて」


    「了解♪ミチルの名刺良かったらもらって下さい」


    ミチルから僕は名刺を受け取り財布に閉まった。


    キャバクラと違って雰囲気は優しく落ち着いていて僕は楽だった。


    酒が進んだ頃、話題は他店の話になった。


    「ハイジたちは、ミチル以外のお店に行くの〜?」


    「うちは行かんよ(笑)ここ気に入ってるからさ」


    ミチルはありがとう〜とハートマークをたくさん飛ばしながらハイジに抱きつく。


    『僕はこないだ会社の付き合いでキャバクラに行きましたよ』

    「マジか!何処の店?」


    ハイジが目をキラキラさせて聞いてきたのでアイの話をした。


    「それミチル知ってるわ!club ナインでしょ!」


    『うん』


    「ナインのアイちゃんとミチル仲良しだよ〜アイリちゃん喜ぶよ!お気に入りって知ったら」

    「おぉ!ユズキやったなぁ〜」

    意外に繋がってしまったことに世間の狭さを実感した。


    「また飲みに行ってあげて♪」

    また………か。


    もう会うことはないと思っていたアイ。


    もう一度会いたいと思う。


    ユリカに似てるから好きなのか?


    アイが気になるのか?


    もう一度確かめたい。

    (携帯)
引用返信/返信
■21356 / ResNo.7)  
□投稿者/ Kaoru 一般♪(8回)-(2009/04/07(Tue) 14:09:35)


    「ユズキ!ユリカを越えろ!」

    ベロベロになったハイジが肩に腕を回す。


    「ユリカ?」


    ミチルが不思議そうに僕を見る。


    『昔の恋人ですよ』


    ハイジの頭を殴り、酒を煽った。


    「ごめん、ユズキ」


    普段のハイジならユリカの名前を絶対口には出さない。


    それはタブーだから。

    (携帯)
引用返信/返信
■21394 / ResNo.8)  感想
□投稿者/ みさ 一般♪(1回)-(2009/04/27(Mon) 10:42:07)
    続きがみたいです♪
引用返信/返信

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■21347 / 親記事)  禁断の恋
□投稿者/ あんず 一般♪(1回)-(2009/04/07(Tue) 04:08:20)
    禁断の恋・・・



    それは教師との恋だ。


    まずは登場人物から

      自分は大谷あんず17歳
      女子高に通っている ドSでボーイッシュ
      スポーツに明け暮れ勉強は・・・
      クラスの中心的存在

      先生の名前は吉田まや25歳
      隣のクラスの担任で国語の教師だ
      あんずのクラスの国語担当でもある
      先生の中で一番美人で人気がある
      仕事中はクールで生徒の憧れの的


    これから書くのは2008年から今までの実話です


    ――――きっかけ――――

    あんず「あぁ〜今から国語だ(=Д=)だるっ!!
       絶対寝る自信あるしbb」

      案の定しっかり寝たzzz


      バシッ!!!

    あんず「いってぇ!!」
    先生「こらっ!!起きなさい」

    クラスの皆は爆笑

    心の中『この先生まじ苦手・・・』

      授業が終わり・・・・

    あんず「まじ眠かった;笑」
    友達「ってかさぁ〜あんずって吉田先生に好かれてるよね♪」
    あんず「うそっ!!!どこが!?!?!?」
    友達「見てて分かるwだってずっとあんずのこと見てるよb絶対好きだって」
    あんず「そうかぁ〜〜??」

       
      このときはこの友達が冗談で言った言葉が当たってるとは思わなかった。
      たしかに職員室でのあんずに対しての態度はちょっと優しい感じはしたが
      先生のことは可愛いなぁと友達という程度で本気で好きではなかった
      
      それから2学期になり中間考査が終わり国語の結果が・・・ 
      なんと180人中160番という( ̄□ ̄;)
      数学や英語は30番内だったが国語だけが悲惨な結果になった( ̄〜 ̄)ξ
      これをきっかけに担任が吉田先生に1対1で特訓をするように頼んだ
      このおかげで先生とここまでなれるとは・・・


    ――――発展――――   

      皆が休みの土曜日
      親の許可をもらいあんずが楽しみにしてた部活も毎週土曜は休まされ
      教室で吉田先生と2人きり・・・
     
    あんず「先生〜早くしてよ;部活行きたいんだから」
    先生「ごめんごめん♪あんずさんがこんなに早く来てるとは思ってなかったから」 
    心の中『あれっ??あんずって呼んでたっけ??まぁいっか』

    あんず「ってかさ、今日の先生っていつもの授業のときとちょっと違うね♪」  先生「えっ?そうかな??」
    あんず「まぁ今のほうが話しやすくていいけどねbb」
    先生「それじゃあ始めるよ(・∀・)」
    あんず「はぁ〜い」

      それから何回か2人で特訓した
      一緒に話してるうちに先生の優しさに気づいた
      
      ・・・・・・・・ 

      なんでだろ??急に先生がいつもより可愛く見えた///
      先生を見てるとドキドキする
      目が合うとそらしてしまう
      先生の笑顔にキュンってなる
      大好きなバスケよりこのまま先生と居たいって思うようになった 
      気づいたら先生のことを考えていた
      これって好きってことなのか??
      このことに気づき日を重ねるごとに確信に変わった・・・
      ボーっと先生に見とれる
      
      バシッ!!

    先生「こらっ!人の話しちゃんと聞いてますか??」
    あんず「すんません;」

      と言いつつもまた先生に見とれている
      今までは嫌だったのに今では怒った姿も可愛い
      ここは先生と2人っきり
      他の先生はたぶん誰も来ていない
      だんだん気持ちが高ぶってきた
      あまり考えることが好きではないあんずは行動タイプ・・・
      
    心の中『やばっ;我慢できない(´∀`)』  

      と思ったときには勢いよく席を立っていた
      先生もびっくりしてあんずを見た

    先生「どうしたの??」
       あんずは黒板の前の先生に駆け寄った

    あんず「先生♪キスしていい??」
    先生「えっ!?!?ちょっ//っんぁ//」
      答えを待たずキスをした
      もちろん引き離される覚悟で――
      
      でも結果は違った
      キスをしてる途中、先生はあんずの部活着を握り締めていた

    あんず「急にゴメン;でも我慢できなくて(-_-;嫌だった??」
    先生「びっくりした;でも好きな人にされるのは嫌なわけ無いでしょ??」
    あんず「えっ??今なんて言った!?!?」
    先生「恥ずかしいからもう言いません(*/_\*)」
    あんず「せんせ〜♪かわいい(//∀//)ぎゅ〜〜」
    先生「あぁ〜〜もぅこらっ!誰か来たらどうするの//」
    あんず「じゃあ今度の土曜は先生の家で特訓しよっ(≧▼≦)」
    先生「でも今私実家に住んでるから・・・」
    あんず「じゃあ今ここで先生襲ってもいいんですよ??笑」
    先生「うぅ・・・分かりましたよ〜」
    あんず「やった〜♪約束だからねbb破ったらぁ〜〜」

      耳元で
      「お仕置きだかんね♪チュ」

    こんな感じで先生の家に行くことになった・・・
引用返信/返信

▽[全レス4件(ResNo.1-4 表示)]
■21348 / ResNo.1)  Re[1]: 禁断の恋
□投稿者/ あんず 一般♪(2回)-(2009/04/07(Tue) 05:47:57)
    ――――先生の家――――
    あんず「やばっ!なんか緊張するな〜♪
        今日は髪形もワックス付けてきめてきたし(´∀`)
        まぁそれより先生に会いたいな」
       
       ピンポーン
       
    ???「はーい」
    あんず「お邪魔しまー・・・す??」
    ???「あのぉ・・・どちら様ですか??」
    あんず「えっと;吉田さんのお宅ですよね??まやさんの生徒の大谷て言いますb」
    ???「あぁwお姉ちゃんね!!お姉ちゃーん!お客さんだよ♪」

      お姉ちゃん??
      
      ・・・ってことは妹さん!?!?!?
      
      いやぁ〜先生に似て色白でめっちゃかわいい(//∀//)
      
    先生「ごめんね遅くなっちゃって;ほらあがって」
    あんず「お邪魔しまーす♪」

      2階の先生の部屋へ

    あんず「先生の妹さん名前なんていうんですか??」
    先生「夏海って言うの。私今からコンビニ行ってお菓子買ってくるからその間夏海   と話しててbbおとなしそうだけど話すと楽しいからちょっと話してみてね」
    あんず「はーい」

    ――3分後――

    夏海「失礼します//」
    あんず「こんにちわ♪夏海ちゃんだよね??何歳??」
    夏海「15歳です;」
    あんず「おぉwうちのひとつ下じゃんbbよろしくね♪」
    夏海「えっ?女・・・??」
    あんず「あっゴメン;気合入れてワックスとか付けてるからだよね(-□-;」
    夏海「ごめんなさいm(__)mてっきり男かと・・・私のこと夏海って呼んでくださ    い」
    あんず「じゃあ夏海って呼ぶねbbうちよく男に間違えられるからあんま気にしなく    ていいからね(・∀・)」
    夏海「てっきりお姉ちゃんの彼氏かと思った・・・」
    あんず『ギクッ( ̄□ ̄)なんて勘の鋭いやつだ;外れてない・・・』
    夏海「でも私もあんずさんみたいな彼氏欲しいな(*^▼^*)照」
    あんず『うっ!!かわいい//』
    あんず「あっそう??嬉しいな・・・ってか夏海お姉ちゃんに似てかわいいね♪」
    夏海「///そうですか??はずかしい・・・・・・ぎゃぁ」
      ドンッ!!!
      急に夏海が抱きついてきた

    あんず「大丈夫??どうしたの??」
    夏海「虫がいたからびっくりして//」

      すると・・・

    先生「ただいま・・・って何してんの!?!?」
    あんず「いっ・・・いやぁその虫がいてびっくりして抱きつかれただけですから//」先生「そうなの(-□-;??まぁいいけど、じゃあ勉強始めるから夏海は友達も家にで   も遊びに行って」
    夏海「分かった♪行ってきま〜す」

      バタン

    あんず「さすが先生の妹だけあってかわいいっすね//」
    先生「ホントにさっき何もしてなかったの??」
    あんず「ホントにしてませんよ♪もしかして嫉妬した??笑」
    先生「うっ///っそんなわけないじゃん///」
    あんず「あっ!照れてるw」
    先生「違うってばwwバシッ!!」
    あんず「いったぁ〜〜はいはい照れ隠しね♪笑」
    先生「////」
    あんず「せんせ〜かわいすぎだから//まじで襲われたいの??」
    先生「えっ!?!?」
    あんず「うそだよ〜ん」
    先生「はぁ〜」
    あんず「と見せかけて・・・」
     
      ドンッ!!! 
      先生を押し倒した

    あんず「先生、油断は禁物ですよbbってか先生がかわいすぎるのだいけないんです   からね」

      と言ってあんずは先生の首にキスをした

    あんず「あれっ??先生の体が今ビクッてなったよ??感じちゃった??笑」
    先生「違うもん//んぁ//もうやめて//」
    あんず「えっ??やめていいの??じゃあやめるよ」

      といって先生の体を起こすと
      先生はあんずに抱きついて

    先生「やめないで//続けて//」
    あんず「はーい♪やっと素直になったねw」

      と言いながら首にキスをし続ける

    先生「んあぁ//気持ちいいよ//」
    あんず「先生〜好きだよ♪」
      
      そして唇にキスをしながら手を先生の胸にやると・・・

    夏海「ただいま〜♪」
      
      と玄関で夏海が言った
      
    あんず&先生「!?!?!?やばっ( ̄□ ̄;)」
      
      2人はあわてて勉強道具を出し特訓してます空気を作ったw笑

      その日は夏海もずっといたから結局何も出来ずに終わった・・・
      ただ別れ際にバイバイのキスだけはちゃんとしたけどね♪
引用返信/返信
■21357 / ResNo.2)  Re[2]: 禁断の恋
□投稿者/ あんず 一般♪(3回)-(2009/04/07(Tue) 15:45:34)

      1月20日先生の実家にて・・・



    あんず「いやぁ外も寒いね(-□-;」

    先生「あんずはおっさんみたいね(・∀・)」

    あんず「あぁ〜〜傷ついた(T〜T)まやちゃんひど〜〜」

    先生「うそだよ♪あんずはかっこいいよ?」

    あんず「襲われたいんか???笑」

    先生「今日は1階に夏海が風邪で寝てていつ起きてくるか分からないからダメbb」

    あんず「えぇ〜先生といちゃつけないんだ↓↓」

    先生「それに仕事残ってるし、あんずも宿題あるでしょ?(´Д`)終わったら一緒に話そう?」

    あんず「はいはい」


    ――1時間後――

      ふと先生のほうを見ると眼鏡をかけて一生懸命机に向かっている

    あんず『あれっ??先生仕事中は眼鏡かけてるんだ(´∀`)眼鏡かけると一段とそそるよなぁ(*・∀・*)』

    先生「あぁ〜もう集中してないの??まだ1時間しかたってないよ」

    あんず「じゃあさ一緒に買い物行こうよ♪夕ご飯作って(^▽^0)」

    先生「仕方ないなぁ〜でもすぐ帰ろうね?」

    あんず「もちろんですとも(^▼^)」


      準備して・・・

    先生「さあ行こうか!!」

    あんず「待ってよ。忘れ物♪」

      そこから取り出したのは先生がいつも愛用してるローターだった
     
    先生「えっ??それどこで見つけたの!?!?」

    あんず「先生のベットの下♪いつもこれ使ってオナニーしてんの??笑」

    先生「返しなさい!!」

    あんず「嫌だよ(^3^)今まで隠してたんだからお仕置きしないとね( ̄Å ̄)」

    先生「ちょっと何する気??」

    あんず「分かるッしょ!?もちこれ入れてお買い物♪うちがリモコン持ってるからね」

    先生「無理(><)恥ずかしくて出来るわけないじゃん//」

    あんず「逆らうなら夏海にこれ見せてもいいんだよ??」

    先生「分かったよ〜じゃあ貸して??」

    あんず「嫌だよん♪うちが入れる(^▼^0)」 

      と言って先生を脱がせる
      すると先生のあそこがあらわになった

    あんず「先生のきれいだね(*^□^*)ってかもう濡れてんじゃん♪」

    先生「(*/_\*)」

    あんず「かわいいなぁ〜そうされるといじめたくなるんだよ(*´▽`)」 
     
      先生のあそこにローターをあてスイッチを入れると
      意外と静かな音がした
        
    あんず「夏海にばれないように音がしないやつ買ったんだね♪えっちだなぁ〜笑」

    先生「そっ/そんなんじゃ・・・ないからっ//ぁん」

      先生は体を震わせながらとても気持ちよさそうだった

    あんず「あっ!入ったね(^▽^)あんまり声出すと夏海起きるから静かにね」

      ローターを入れたまま歩き出すが先生は動かせずにいたので
      仕方なく一番弱くした

    あんず「レッツゴー!!」

      玄関をそっと出て近くの公園を通るが夜の8時にはあまり人通りが少ない
     
      通るのは仕事帰りのサラリーマンかホームレスのおっさんだ

      でも先生は近くを人が通るたびびくびくしてた

      そんな先生がたまらなくかわいい

    あんず「せーんせー♪にやり」

      リモコンでローターをいっきに強にする

      と同時に先生の口を押さえた

    先生「んぁ//はぁんん//だめぇ人がっ・・来るってば//」

    あんず「え??なんて言ってるか聞こえないな♪ってか誰も人いないしbb」

    先生「んんんぁ//そんな・・・強くされると//いっちゃうって//」

      スイッチをオフにする

    あんず「ここでいっちゃダメだからねbbさぁ早く買い物しよう!!」

      スーパーにて

    先生「今日何が食べたい?」

    あんず「えっとね・・・カレーかな(^▽^)」←スイッチオンb一応弱で

    先生「ビクッ!!」

    あんず「どうしたの??ほら早く次行こう♪」

      10分後

    あんず「よーし!!買い物終了(´▽`)さぁ帰りが楽しみだね♪」

    先生「はっ・・早く帰ろう//」

      誰もいない公園の近くでちょっとムラムラしてきたから一気に強に

    先生「んんぁ//ぅんん//ぃやぁんん//や・・ばい」

    あんず「我慢できないから公園のベンチ行こっ」

      ベンチに先生を座らせ人がいないかを確認して

    あんず「まやはエッチだね。外でも声出すなんて。誰か見てるかもよ??」

    先生「ぃやぁ・・はっ恥ずかしいよ//あぁん」

    あんず「でもやめたらいけないもんね??どうするの?続ける??」

    先生「んんぅう//やめない・・で?」

    あんず「しょうがないなぁ・・・笑」

      ローターを引き抜いてあんずは指を入れた
      
    あんず「まや。すごくぐちゃぐちゃだよ??こんなに濡れてるとは思わなかったよ。笑」

    先生「だっ・・てぇ//んぁあ・・あんずが・・じれったい・・から//」

    あんず「体はすごく素直に反応してるね♪かわいいよ。まや」

      あんずは耳元で囁いた
      段々と激しく動かしていく
      そして唇も重ね先生の呼吸が苦しくなる

    先生「あぁん//あ・・んず//はぁん・・いきそう」 

    あんず「好きなときにいっていいよ??」 

      そしていくと同時にあんずは先生の口を押さえた
      公園の砂が先生のいったときの液で濡れている

    あんず「派手にいっちゃったね♪あんずの手もびしょびしょw笑」

    先生「気持ちよくさせたほうが悪いでしょww照」

      そう言って先生の家へ帰り夏海と3人でカレーを食べた

      カレーもおいしいけど先生もおいしかったよ♪
引用返信/返信
■21358 / ResNo.3)  Re[2]: 禁断の恋
□投稿者/ あんず 一般♪(4回)-(2009/04/08(Wed) 02:52:32)
      
      先生に恋をして

      先生と付き合って

      始めてこんな苦しい思いをした

      
    ――――学校――――

      いつものように学校へ行く

      いつものように友達と会話をする

      何も変わらない日常で

      今日から一つだけ変わったのが

      自分と吉田先生の関係

      でも誰も知らない

      だからその分つらい思いをするんだ

    あんず「おはよ〜☆」

    友達「おはよ!!なんかいつもに増して爽やかじゃん♪」

    あんず「そうかぁ??いままで気づかなかっただけだろw笑」

    友達「うちが気づかないわけないじゃん!!!もしかして・・・恋でもした??」

    あんず「ギクッ!!んんな訳ないじゃんか(−□−;)」

    友達「ホントにぃ〜???」


      キーンコーンカーンコーン

    あんず「あぁ!!!授業始まる( ̄□ ̄;)席着こ〜」
    心の中『いやぁ先生と付き合ってる事だけは絶対にばれちゃダメだ』

      昼休み

    友達「あんず〜♪食堂行こう!!!」

    あんず「いいよん☆」

      食堂に行く途中に職員室・・・  

    心の中『まやちゃんいるかな???』

      すると職員室前に女子生徒(女子高だから)が吉田先生と話していた

    生徒A「いやぁ〜まや先生ってさぁホントかわいいよね♪」

    先生「どこがよ(−_−;)先生からかッちゃダメよ」

    生徒B「ホントかわいいし☆まじチューしたいくらい!!!」

      生徒の一人が先生に抱きつく・・・

    先生「こらこら!!苦しいから離しなさい//」

    生徒C「うわぁ〜先生照れてんじゃん!!かわゆす〜〜☆」

    心の中『はぁ!?!?勝手に触るんじゃねぇ(`□´)ってか先生も何受け入れてんじゃボケー(`煤L)』

      怒りが表情に出てきた時・・・

    友達「うわぁ吉田先生人気だね♪あれっ??あんずヾ(・∀・)?」

    あんず「あぁ!!はいはいヾ(−□−;)どうしたの??」

    友達「ボーっとしてるよ??大丈夫でーすかーー!?!?」

    あんず「あぁぜんぜん平気bb」

      と言いつつもやはり職員室前のことばかり考えていた

      そしてまた食堂から帰る時・・・

      ・・・やっぱり、まだ話してた

      生徒の声がでかいのもありちょっと話を盗み聞きした

    生徒A「こんどさぁ5人で先生の家泊まり行こうよ♪」←はぃ??

    生徒B「いいねそれ」←いや、よくないだろ

    生徒C「ねぇいつにする??」←まだいいって言ってないじゃん(`煤L)!!

    生徒D「ってかさぁ先生ン家泊まるのとかうちらが1番じゃね??」←残念!!うちが1番ですからヾ(`▽´)

    生徒E「来週の土曜とかは??」←はぃ!!うちと予定入ってますから(´∀`)/   


      ってか先生もなんか言おうぜ・・・

    先生「お泊りも楽しそうね♪」←えっ??

      ってことはうちとの約束は・・・

      頭の中が真っ白になる

      ただ立ち尽くすしかなかった

    心の中『やばっ!泣きそう(T□T)』


    先生「あら!!あんずじゃん♪何してんの??」

      涙をこらえていった

    あんず「もういいよ。先生の家なんてもう行かない。先生とはもう関わらないから」

      走って先生の前から立ち去る

      学校のチャイムが鳴ると同時に教室に入った

      あんずは小学校の時から他人の前で泣く事は絶対しなかった

      負けを認めるようで
     
      だけどそれが今崩れそうで

      泣きたくて・・・

      

      今日はもう先生の顔は見たくなかったから

      とりあえず帰る事にした

    ――帰り道――

      風が気持ちよかった
     
      河川敷でボーっとして気持ちが落ち着いたら家に帰った

      両親が共働きだから家には誰もいない

      ヒマだったからテレビを見ていると


      ピーンポーン


      こんな時間に誰が来るのか

    あんず「はーい」

      ドアを開けるとそこには先生がいた

    あんず「先生!!何してんの??」

    先生「それはこっちの台詞でしょう!?!?」

    あんず「今日は帰って。顔見たくないから」

    先生「なんでそういうこというの??私のこと嫌いになった??」

    あんず「違うよ。先生の事は誰にも負けないくらい大好きだけど」

    先生「けど??」

    あんず「けど先生にとってうちはどうなの??昼休みにだって生徒とお泊りの話してたし」

    先生「あんなの冗談だから・・」

    あんず「でもよく考えてみたらいつもうちが好き好き言って先生を襲ったりするけど先生から好きって言ったり抱きついてきたりした事ってないよね!?」

      先生はとても悲しそうな顔だった

    あんず「・・・ごめん;」

    先生「ううん。こっちこそゴメン。いつもあんずばっかりに頼ってたね。でも私恥ずかしくて好きとか言えなくて//」

    あんず「あんずのこと好き??」

    先生「うん//」

    あんず「先生ゴメンね♪ギュ」

      今日の先生は自分から強く抱きついてくれた

      それからあんずの家で2時間ほど語った
      
      初めて聞く先生の新たな一面

      それを聞いてあんずはぜんぜん先生のことを

      分かっていなかったと思う

      そしてもっと先生のことを知りたいって思った

      
      
      
      

        
引用返信/返信
■21359 / ResNo.4)  Re[2]: 禁断の恋
□投稿者/ あんず 一般♪(5回)-(2009/04/08(Wed) 02:55:02)
      



      女同士の恋愛もなかなか難しい
      
      しかも生徒と先生という関係・・・
      
      
      やっぱり自分の好きな人が他の人としゃべるのを見たら
      
      嫉妬してしまう

      でも教師という職業上では生徒との

      コミュニケーションはすごく大事だ

      分かってるけど切なくなる

      
      
      そのまぶしすぎる笑顔は
     
      自分のためだけに輝かせて欲しい

      自分だけのそばにいて欲しい

      他のやつらなんて見るな

      なんて自己中な考え方をして

      自分だけがつらい思いをしてるって思ってた

      


      でも違った

      


      先生から見れば

      自分がとっている行動で

      

      切なくなったり

      時には泣きたくなったりしてるんだって

      つらいのは自分だけじゃないんだって



      お互いがお互いの気持ちを

      分かろうとしなければ

      そんなの恋人とは言えないんだな

引用返信/返信

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