ビアンエッセイ♪

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貴女の官能的なビアンエッセイやノベル
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■20650 / 親記事)  天使の恋愛事情
□投稿者/ K 一般♪(1回)-(2008/02/28(Thu) 17:38:35)

    こんにちは(^O^)

    私は一応病院で看護師として働いているKといいます(笑)
    今まではここにある素敵なエッセイを読んでいるだけでしたが、ふと自分も書いてみたいと思うようになり…現在書き込みをしていますm(__)m

    文才も全くないですし、下手くそですが、頑張って書きたいです(^_-)

    これから、様々な看護師が出てくる短編のお話を書いて行こうと思います!

    ではでは…、興味がある方は暇つぶし程度な気持ちで読んでみて下さいね(笑)

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス27件(ResNo.23-27 表示)]
■20854 / ResNo.23)  ミキさん☆
□投稿者/ K 一般♪(8回)-(2008/05/26(Mon) 00:47:05)
    いやぁ…なんだか、嬉しいですね♪

    ここまで応援してくれるミキさんの存在があると、やり甲斐がありますね!

    今回のネオン蝶は、看護師とキャバクラ嬢の恋愛物です☆結末までまだ考えてはいませんが、下手くそなりに頑張って書いていくのでよろしくお願いします♪

    ミキさんの応援、本当に嬉しいです(*・∀・*)

    ありがとうございます!!

    (携帯)
引用返信/返信
■20857 / ResNo.24)  3・ネオン蝶(2)
□投稿者/ K 一般♪(9回)-(2008/05/29(Thu) 00:11:06)


    1日のうちで1番太陽が高い位置にくる時になると、病棟もお昼の準備で慌ただしくなる。

    受け持ち患者さんの名前が書いてある食事箋と食事箋通りの食事が載ったお盆を手に持つと、あたしは患者さんの病室を訪室し始めた。


    そして…

    「立花さん、お昼ですよ?」


    個室の彼女の部屋を最後に訪室したあたしは、ポーカーフェイスを保ちながら食事のセッティングをする。





    「…なんか、入院するまでこの時間に起きてる事なんかあんまりなかったから、健康的な生活を送ってる気がします。」

    沈黙を破ったのは立花さんで、あたしは一瞬戸惑った。




    「まぁ…お仕事柄、お昼と夜が逆ですからね。ドレス着たら今以上に綺麗なんだろうな…立花さん」

    何とか不自然に思われないように会話しなければならないと思って頑張るが、やはり目を見て会話をする事はできない。

    「私のお仕事、軽蔑します?」

    「軽蔑なんて…あたしには絶対にできない仕事ですから、それをやり遂げちゃう立花さんはすごいと思いますよ」

    水商売は客を引き付けるような接客術や自分の美しさを保つためなどの努力が欠かせない仕事だと思う。
    誰でもできる仕事じゃないからこそすごいと思っている事を、あたしは素直に彼女に伝えたつもりだった。


    しかし

    「それって口だけならなんとだって言えますよね」

    あたしの言葉を聞いた後、少し間を置いてから、立花さんは突然今までと違ったキツイ口調になった。

    「だってあなた、私の顔見てきちんと話してくれた事ないじゃない。最初は人の目を見て話すのが苦手な人もいるからなーって思って我慢してたけど、もうウンザリだわ。そんなにお水の女の面倒をみるのが嫌なら他の看護師に変わってもらって結構です。」


    こんな時、すぐに言葉が出てこない自分が嫌になる。

    彼女の言葉を聞いて、あたしは自分自身を情けなく思った。
    あたしは、何て事をしてしまっているのだろうか。
    意識しないようにと行動しているうちに、彼女を傷付けてしまっていたならば、あたしは看護師としても人間としても彼女に最低な事をしてしまっていたのだ。

    「…すみません」

    「……私だって、色々とあってキャバクラで働くようになったんですよ。嘘の笑顔と嘘の会話で男に貢がせてるなんて思われたくない…世間のお水に対する風当たりは強いけど、お水をやってるからってだけで私って人間を判断されると悲しくなります。」

    彼女の悲しそうな顔を見て、自分のやってしまった事を改めて反省する。
    仕方がない、彼女を傷付けてしまったならいっその事、彼女に素直な気持ちを話してしまった方がいいだろうと思った。

    「違うんです」

    「…言い訳する気ですか?」

    「言い訳になっちゃうのは確かなんですが…立花さんが綺麗すぎて、目を見て話したら意識しちゃって大変だから目も合わせられなくて…」

    「それで?」

    「……すみま、せんでした…。」


    最後の方は恥ずかしくなって俯いてしまった。
    言ってしまったら、後にはもう引けない。
    次に何を言われるか、あたしはドキドキしながら彼女の言葉を待った。




    「ねぇ、騎橋さん…私のお仕事、何だか覚えています?」

    少しの沈黙の後、立花さんに質問される。

    「…?キャバクラ嬢、ですよね?」

    今更どうして聞くのだろうかと不思議に思いながら聞き返すと、彼女は美しい顔をニッコリと微笑ませて、こう答えたのだった。


    「職業柄、仕種や表情で自分に好意を持っている人は分かるものなんですよ♪」

    (携帯)
引用返信/返信
■20858 / ResNo.25)  3・ネオン蝶(3)
□投稿者/ K 一般♪(10回)-(2008/06/03(Tue) 11:42:56)





    「えぇっ!!じゃあ、…あたしの気持ちは初めからばれてたって事、ですか?」

    「うふふV…スッピンで一目惚れされるなんて、私もまだまだイケるって事ですよね♪」

    嬉しそうに話す彼女にウッと言葉をつまらせる。
    しかし、間を置いてから彼女の態度に違和感を覚えた。

    「…って、立花さん…あたしの気持ち、知っても迷惑だとか思わないんですか?」

    「まぁ、騎橋さん身長高いし目は私の好みの切れ長だし♪宝塚の男性役みたいですからねV
    だからむしろ、私を好きになってくれて嬉しいですよ♪こんなキャバクラ嬢でよければ…」


    立花さんはそこで一旦話すのをやめると、ニヤリと笑ってベッドから立ち上がる。

    そして、

    「沢山愛して下さいねV」

    可愛らしくそういった後、あたしの首に腕を回して爪先立ちをすると、柔らかい唇をあたしの唇に押し当ててきた。

    「…ん、ッ」

    思わず声を漏らすが、彼女はキスをしたままで唇を離そうとしない。
    そのうちに呼吸が苦しくなってきて、咄嗟に口を開くと、彼女の柔らかい舌が入ってきた。

    「……ンぅっ…」




    「…もしかして騎橋さん、キス慣れてないですか??」


    散々舌を絡めあったあとで、ようやく唇が離れたかと思ったらそんな事を言われて赤面してしまう。

    「…あ、あんまり慣れてるとは言えないです、ね」


    まだ太陽の位置は高いのに、あまりの刺激の強さに頭がクラクラする。
    これから夕方の5時まで仕事なのに、参ったものだ。


    「あ、…そういえば騎橋さんの夜勤の日、いつですか?」

    「…明後日ですが?」

    「ん…なんかね、騎橋さんが欲しくなっちゃいましたVだから、…抱いて下さい☆」

    上目使いで可愛く言われて、あたしは思わず言葉を詰まらせる。
    しかし、ここは看護師としてきっぱり断らなくてはならない。


    「…あの、ですね?あたしも立花さんとしたい…ですけど、………ここは病院で、立花さんは患者さんで…あたしは看護師………………た、退院してからにしましょう!!」

    「ええーっ?☆私…夜お仕事だから、今じゃないとすれ違いになっちゃってなかなかHできないですよっ??♪」

    「…それでもダメです!」


    かなりディープな話だよな…と思いながらも、あたしは何とか断り続けた。


    「夜勤で時間作れない事もないですけど、本当にわずかな時間だけなんで…初めてするのに簡単に終わらせるのは嫌なんですよ…」

    いいぞ!あたし!
    この小悪魔キャバクラ嬢を黙らせろ!

    心の中で自分を応援しながら何とか言葉を繋げる。


    「ふぅーん…まぁ、病院内でエッチな事して、ばれて騎橋さんがクビになったら嫌だし。私が退院してからにしますか♪」

    「そ、…そうしていただけると助かります」


    そう言ってくれた彼女にホッとした瞬間

    「騎橋さーん!あなたの受け持ち患者さん、与薬しないでどうすんの!?もう食べ終わってる患者さんだっているわよ!?」

    「ゲッ…!!忘れてた!」


    すっかりと仕事を忘れていたあたしに、主任の注意が入る。



    「頑張って下さいね☆」

    あたしに仕事を忘れさせた元凶のネオン蝶は、そんなあたしの焦りも知らずにのほほんと微笑む。


    「立花さんもしっかりとよく噛んで食べて下さいね!あなたの胃潰瘍は薬飲まないと治らないんですから!」

    彼女に一言忠告すると、あたしは素早く仕事に戻った。



    …全く。

    ネオン蝶に引き付けられて時間を忘れる男達の気持ちが、今ちょっとだけ分かった気がした。

    (携帯)
引用返信/返信
■21406 / ResNo.26)  1・最期のお願い(5)
□投稿者/ 優心 一般♪(15回)-(2011/12/26(Mon) 18:09:12)
    Kさん初めまして♪
    看護シリーズおもろいですっ!

    最後のお願い ではシンプルな文章なのに情景が浮かんで…三国が手紙読む処で泣いてしまいましたg

    次回新作お待ちしています!
引用返信/返信
■21407 / ResNo.27)  Re[2]: 3・ネオン蝶(3)
□投稿者/ 優心 一般♪(16回)-(2011/12/26(Mon) 18:28:43)
    Kさんっ!

    ネオン蝶の続編予定は
    あるんでしょうか?
    看護シリーズ再開
    待ってます☆
引用返信/返信

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■20629 / 親記事)  
□投稿者/ カヤ 一般♪(1回)-(2008/02/26(Tue) 01:37:47)
    『大丈夫よ…あなたには私がいるじゃない?』


    ……………
    あなたは誰?



    白い光でぼやけて
    顔がはっきり
    みえない…


    『私はあなただけを見てるね…』


    待って…
    行かないで!!



    ジリリリィー!!


    私は目覚まし時計の音で目を覚ました


    『またかぁ〜』


    ここ最近毎日
    みる奇妙な夢…


    長いストレートの
    髪の毛に
    どこか懐かしい声の女の子…


    毎日あなたはなぜ
    私の夢に出てくるの?

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■20630 / ResNo.1)  夢2
□投稿者/ カヤ 一般♪(2回)-(2008/02/26(Tue) 01:48:26)
    私は急いで身支度をして学校に行った


    私、ユカは女子校に通う
    高校2年生



    教室に入ると
    もぅみんな席に
    着いていた


    『ユカ〜今日も遅刻?』


    私の親友サヤカは
    後ろの席から頭を
    コツンと叩いた


    『最近変な夢見てからゆっくり寝れないの…』


    『変な夢?』


    『うん…それがね…』



    ガラガラ
    先生が入ってきて
    私は口を閉じた


    『今日からみんなの仲間に入る結城さんよ!結城さんこっちにおいで…』



    先生の呼びかけに
    転校生が入ってきた



    『結城咲です!今日からよろしくお願いします』



    結城さんと
    目が合ってしまい
    軽く会釈すると


    彼女はキレイに
    笑ってくれた

    (携帯)
引用返信/返信
■20631 / ResNo.2)  夢3
□投稿者/ カヤ 一般♪(3回)-(2008/02/26(Tue) 01:56:28)
    『ん〜じゃ結城さん岡田さんの隣にね!』


    と先生は私の隣の席を指さした



    『よろしくね!』


    彼女は私にまた
    笑いかけてくれた


    何て可愛い子なんだろう…


    『うん、こちらこそね』



    『大丈夫だよ…』



    彼女は私の耳元で
    小声で呟いた


    この声どこかで…



    …………!!



    夢の子と同じ声…


    それに結城さんの
    髪の毛は長い
    ストレートヘア



    私はただ目を
    丸くして固まってしまった…



    結城さんは
    クスっと笑って
    教科書を
    机の中にしまい出した




    まさか…
    そんな…
    夢の子に出会うってあり得るの?



    それに彼女がいう


    『大丈夫だよ』


    ってどういう意味なの?

    (携帯)
引用返信/返信
■20635 / ResNo.3)  初めまして♪♪
□投稿者/ ミキ 一般♪(1回)-(2008/02/26(Tue) 08:05:23)
    初めまして♪♪
    すっごく続きが気になります(*^□^*)

    楽しみに待ってます♪

    (携帯)
引用返信/返信

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■20614 / 親記事)  犬に願えば
□投稿者/ つちふまず 一般♪(1回)-(2008/02/25(Mon) 09:09:32)
    軽くギャグです(^0^)



    (放置小説はさておき…すみまそん)



    よろしく♪




    つちふまず





    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス78件(ResNo.74-78 表示)]
■20726 / ResNo.74)  アイズさん
□投稿者/ つちふまず ちょと常連(66回)-(2008/03/10(Mon) 08:25:10)
    おはようございます☆
    久しぶりですね(笑)
    画像付きだからドキドキしましたよ(^0^)♪

    ナツさんのイメージですか!なるほど…。

    この方素敵ですよね☆
    私もいつだったかエビフィレオを頬張りながら…、

    「む!」と目に留まった記憶があります。

    私のナツさんのイメージはですね?
    実は朝に必ずと言っていいほど立ち寄る、

    『DEAN & DELUCA』というデリのお店にいます☆

    いつもその人にラテを注文するんですが、
    あまりに美形過ぎて顔をまともに見た事がありません(笑)

    カウンターの高さがちと悔しい所です↓

    スタバやタリーズも敵わない位…、
    1日の初めに元気を頂けるスペシャルラテな訳ですが。

    でも今日は、たまには朝マックにしましょうかと思っております(^0^)

    I'm lovin'it !
    1日頑張りましょう。





    (携帯)
引用返信/返信
■20783 / ResNo.75)  私もファンです。
□投稿者/ みい 一般♪(1回)-(2008/04/09(Wed) 09:51:08)
    久しぶりにこちらを覗いたら
    つちふまず様の作品を目にしてニンマリ

    本当に毎回楽しみにしていて過去の作品幾つか
    テキストにして保存してあります(笑)
    学校の先生の、タイトルがどうしても思い出せず…
    お気に入りだったのに何処か消えちゃって(涙)
    また書いていただける日がくるの楽しみに気長に期待してます〜
引用返信/返信
■20796 / ResNo.76)  犬に願えば 49
□投稿者/ つちふまず 一般♪(1回)-(2008/04/16(Wed) 21:10:10)
    ヴィンセントの影響を受けない人間─


    そんな人がいるんだろうかと、ふと疑問に思ったけれど。


    ラフィからその人の存在を知らされた時、




    「あ!あの人…ですか。はいはい。」




    妙に納得してしまった。




    私も“出会った事のある”人物だったのだ。




    「お前さんも感じたニャ?変わった空気の持ち主ニャったろう。」




    ラフィも上から見ていたのか。




    「ええ。何て言うか…人間離れ?してました。」




    「とりあえず、その人物と接触するニャ。いずれヴィンセントと対象者も現れるニャろて。」




    「飼われるんですか?」




    「一時的にニャがな。そのための子犬ニャろて。」




    よいしょ、とラフィは腰を上げて。




    座っていた私の人間の頭を撫でた。




    「シラトリさんに怒られそうだけどなぁ…」




    キーッ羨ましいですわ!とかなんとか…。







    「シズカはお前さんに惚れてるのかもニャ。」






    え。




    「はい?」




    …………今。




    なんと?






    「抵抗してなかったニャろ。お前さんに噛みつかれて。」






    ……………。







    「それが好きに繋がるとは到底思えませんが…」





    「送り手には人間の姿としてしか見えんニャよ。下界にいる時はニャ。」




    「そうなんですか?」





    それは知らなかった…。






    「私にはシズカがお前さんを抱きしめてるようにしか見えんかったニャよ。」




    恐らくヴィンセントにもニャ、と。




    ラフィは言った。






    「………良く思われてるなら、こんな事しないでしょうよ。」





    「確かにそうニャ。ふぉっふぉっふぉ!」






    シズカの本心は良く分からないけれど。





    あの時─






    私が首元に噛み付いた口を離そうとした時。






    小さな声で、
    確かにシズカは言った。









    ─あなたも同じね









    一体何が、
    同じだと言うのだろう。



    んー…。










    「久しぶりニャ♪」



    え。



    「はい?」



    どこかに向かって呟くラフィ。




    「挨拶ニャ♪」



    「…誰に?」



    見渡せど、
    誰もいる訳もなく…。










    「下界ニャ♪」






    ラフィは笑った。




    (携帯)
引用返信/返信
■20797 / ResNo.77)  みいさん
□投稿者/ つちふまず 一般♪(2回)-(2008/04/16(Wed) 21:22:53)
    どもども(^0^)
    返事遅くなってすんまそん。
    ニンマリ。
    ニンマリ…。
    ぐふふ(懐)

    やれ人事の季節だの新しい仕事だの、
    簡単に言えば忙しい。
    言い訳ですハイ。
    更新滞ってましたね。
    亀さんペースですが暇な時に書きます♪
    応援して下さいね☆

    あ、そうそう。
    nasty girls…。
    だー恥ずかしい。
    画面メモもプリントアウトも厳禁ですよ…。
    (著権は無いけど)

    最近携帯小説の作者が良くメディアに出てますね。(新聞で読んだ)
    私も1000ページ以上書いたんだからとっときゃ良かったかなぁとふと思ったり。

    けど録音した自分の声を聴くみたいに恥ずかしいから絶対無理だと思ってみたりと。
    ダハハ。


    『イカれてる彼女達』


    が。
    つちふまず的和訳です。ニシシ。




    (携帯)
引用返信/返信
■20915 / ResNo.78)  NO TITLE
□投稿者/ 美紀 一般♪(1回)-(2008/06/08(Sun) 23:36:22)
    続き、楽しみにしています(≧ω≦)

    (携帯)
引用返信/返信

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■20613 / 親記事)  好きです
□投稿者/ 慶 一般♪(1回)-(2008/02/24(Sun) 19:14:23)
    長い髪の毛が
    揺れる度に
    香るあなたの


    シャンプーの香り…


    いつもあなたの
    2歩後ろにいる
    うちに向かって


    あなたが振り返る
    瞬間が一番好きだよ


    『ゆー遅いよ、早くおいで』


    『待ってくださいよ!』


    うちはあなたの
    後ろを追って
    足早に付いていくのが好きだ…

    (携帯)
引用返信/返信



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■20603 / 親記事)  あなた
□投稿者/ りな 一般♪(1回)-(2008/02/22(Fri) 03:50:43)
    今想えば、一目惚れだった。




    たった一言。



    好きって言えてたら。




    こんな、苦しい気持ちにならなかったよ。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■20604 / ResNo.1)  NO TITLE
□投稿者/ りな 一般♪(2回)-(2008/02/22(Fri) 03:52:52)
    初めて書くので、駄作ですがお付き合い下さいm(__)m

    (携帯)
引用返信/返信
■20608 / ResNo.2)  NO TITLE
□投稿者/ 悠 一般♪(1回)-(2008/02/23(Sat) 00:34:07)
    楽しみにしてます(-^〇^-)

    更新頑張ってください!!

    (携帯)
引用返信/返信

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