ビアンエッセイ♪

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貴女の官能的なビアンエッセイやノベル
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■16531 / 親記事)  ご主人様と私 外伝 U
□投稿者/ 昴 ファミリー(198回)-(2006/09/18(Mon) 11:51:54)
http://id34.fm-p.jp/44/subarunchi/
    2006/11/01(Wed) 13:28:10 編集(投稿者)

    とんでもなく長〜いお話になりそうですが…

    ちゃんと完結を目指しますので宜しくお付き合い下さいませ

    感想大歓迎

    ただ官能シーンの時だけ少しご配慮下さいますようお願いします

            昴

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス101件(ResNo.97-101 表示)]
■17697 / ResNo.97)  外伝 第7章 12
□投稿者/ 昴 大御所(314回)-(2007/01/18(Thu) 00:52:51)
http://id34.fm-p.jp/44/subarunchi/

    少しの休憩の後

    唇だけで愛純を辿る


    深い口づけを交わし

    耳元に

    顎に

    首筋に


    順々に愛純を辿る



    愛純のポイントは

    指先で辿った時に覚えたから


    そのポイントを唇で攻める


    舌で転がしたり

    甘く噛んだり


    その度に愛純の甘い声が聞こえて来る



    もっと聞かせて

    その甘い声を

    私だけに…



    胸の膨らみも

    その先も

    私だけを感じて



    ウエストのくびれも

    柔らかなカーブを描くおなかも

    その下の茂みも


    何もかもが愛しい



    愛純の膝を立たせて

    両脚を大きく開かせた


    蜜をたっぷり蓄えて
    愛純の花が綺麗に咲いている




    そっと唇をつける


    『…ぁん……』

    愛純の声が聞こえる


    さっきより少しだけ強く

    唇をつける


    そして下から大きく舐め上げてみる



    愛純の花は膨らみ

    存在を主張している


    蜜を垂らし私を誘っている



    『…マコ…

    舐めて…クリトリスを…』


    愛純は腰を浮かせて

    そのクリトリスを私の唇に触れさせようとしている



    愛純

    貴女が感じるなら

    何でも何度でも出来るわ

引用返信/返信
■17789 / ResNo.98)  外伝 第7章 13
□投稿者/ 昴 大御所(316回)-(2007/01/25(Thu) 17:23:29)
http://id34.fm-p.jp/44/subarunchi/


    『…マコ…

    舐めて…クリトリスを…』



    だけどまだ

    舐めてはあげない



    もっと

    もっと貴女を焦らして


    もっと

    もっと貴女を追い詰めて



    あのコなんかの知らない

    私だけの愛純にする為に…




    花びらの縁を舌の先で

    一周…二周…



    右から左に

    左から右に移りながら

    愛純のクリトリスのスレスレのところで

    自然に息をかける




    『…お願いマコ……

    ……して……』


    限界を知らせるように

    愛純が切ない声を出した




    愛純のクリトリスに

    舌の先をほんの少しだけ

    ソッと当てる



    『…ぁん……』

    それだけで愛純の躯は

    小さな痙攣をしている



    愛純の蜜が溢れている

    その蜜を舐める


    愛純

    これが貴女の味なのね



    愛純のクリトリスを口に含み

    舌で転がし

    甘く噛み

    吸い付く




    それは充分焦らした結果なのだけれど


    『…ぁぁあ………


    ……すごい………


    …すごいよマコ……』



    『…こんなの……

    …はじめ…て……』



    愛純に初めてと言われると嬉しい


    愛純の中から

    あのコの影を一つ消し去ったみたいで…



    『…マコ……

    …舐めた…ままで……


    ……入れて………』



引用返信/返信
■17790 / ResNo.99)  外伝 第7章 14
□投稿者/ 昴 大御所(317回)-(2007/01/25(Thu) 17:24:56)
http://id34.fm-p.jp/44/subarunchi/



    『…マコ……

    …舐めた…ままで……


    ……入れて………』


    舐めたままで入れる?

    愛純に負担が掛からないようして

    体勢を入れ替えてみる


    なんとか舐めながら入れることが出来た

    2、3度指を出し入れして

    愛純の中をかき回す


    少しずつ激しく

    少しずつ大きく


    もちろん
    愛純をクリトリスを舐める舌の動きを止めないで…


    『…ぁぁあ……

    …マコ…

    …すごく…いい……』

    愛純の中の

    一番奥の丸い突起が

    指だけの時よりも

    ぷっくり膨れて

    さっきよりも近くに来ている気がする


    『…来て……

    …もっと…深く……


    あっ


    …ぁぁぁああ……』


    そのまま愛純は気を失ってしまった




    そっと愛純の中の指を抜き

    愛純の溢れた蜜を舐め


    ティッシュペーパーで拭き取って

    羽毛布団を掛ける




    指先に愛純の香りが染み込んでいる


    甘酸っぱいような愛純の香り




    東の空が

    漆黒から

    ほんの少し青みを帯びて来た



    おやすみなさい愛純


    目覚めたら

    もう一度

    愛純を感じさせてね

引用返信/返信
■17792 / ResNo.100)  独り言・・
□投稿者/ 昴 大御所(318回)-(2007/01/26(Fri) 00:02:49)
http://id34.fm-p.jp/44/subarunchi/
    どうも昴です
    第7章誠視点終了です
    ストーリー展開よりも官能シーンにページをとっているところが
    昴らしいというのだろうか?と苦笑いするしかないような書き方ですが・・(爆)
    その辺はずっと読んで下さっている皆様はご承知のことだろうと・・・

    次回五つ目のスレッドをたてますが・・いいんでしょうかね?
    こんなのが長々と続いてて

    でも、まだまだ続けますので懲りずにお付き合い下さいませ
引用返信/返信
■21506 / ResNo.101)  男性人形
□投稿者/ 恭子 一般♪(1回)-(2012/05/14(Mon) 16:26:06)
http://sns.fgn.asia/
    ソープランドを超えたサービス実施中!(●^口^●)→ http://www.fgn.asia/

    (携帯)
完結!
引用返信/返信

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■16527 / 親記事)  お題小説06
□投稿者/ れい ちょと常連(97回)-(2006/09/18(Mon) 02:00:23)
    スレッドが100超えていましたので新しいのを立てました。
引用返信/返信

▽[全レス100件(ResNo.96-100 表示)]
■18365 / ResNo.96)  お姫様に憧れる
□投稿者/ かなう 一般♪(3回)-(2007/03/17(Sat) 01:38:54)

    例えば…、


    ふわふわの柔らかい髪

    胸が隠れるくらいの流さで、笑う度に揺れる髪の艶艶とした流れが
    砂糖菓子の空気を纏っている。


    高い声は、細くて
    あまり大きな声は出ない

    でも囁くような優しい声色は天使の歌。


    真っ白な指先と、淡色の爪
    細い指に小さな掌

    重ねると隠れてしまう

    そんな儚い肌。




    憧れ続ける理想を、
    私は描き続けている。


    絵の具で汚れた小指を見ながら、あまりにも違う自分の掌を嘲笑う。

    でも、決して自分は成り得ない姿の少女を

    想い、想い、
    焦がれて描く。



    仄かに彩をたたえる唇

    濡れた長い睫

    真っ青な瞳


    触れなぞらえて、描く。


    決して描き終わらない

    憧れ続けるお姫様。





    End


    次のお題は
    「星の無い夜」でお願いします。

    (携帯)
引用返信/返信
■18384 / ResNo.97)  星のない夜
□投稿者/ ハル 一般♪(2回)-(2007/03/18(Sun) 22:51:21)
http://id23.fm-p.jp/24/wasabiya/


    星がないとつまらない



    あなたが夜の空を見上げて言った言葉。私にかけたものなのか姿を見せない星に対する文句なのかは分からない。


    オリオン座が好きなあなただ。


    私達はよく散歩する。コンビニへの行き帰りだったり、公園で童心に返る為だったり純粋に歩く為にも。
    そして必ず空を見る。


    オリオン座しか知らない私だ。


    まだ寒い季節しかしらない私達の道は寄り添う事しかしらない道だ。
    今夜も私はあなたの背中に7回キスをする。
    もう決まりきった場所にオリオンのように






    次は『休日』でお願いします。


    (携帯)
引用返信/返信
■18402 / ResNo.98)  休日
□投稿者/ つちふまず 一般♪(1回)-(2007/03/22(Thu) 00:25:05)
    私の恋人─


    顔はなかなかイケてるものの。


    だらしがないし、
    のんびり屋だし。




    「あれ、メガネがない。」


    「……かけてますけど。」


    「え?」


    「しっかり顔にかけてますけど…。」


    「あれ。あー…、一体化し過ぎて分かんなかった。」




    かなりボケている。


    そんなんでサバイバルな社会を乗り切れるのかしらと、心配になる事も多く。




    私以上に忙しい日々。


    帰宅時間は日付を越える事もざらで。




    当然─


    「ただいま…。」


    「おかえりー。」


    “くたくた”
    って感じだから。


    「お風呂とるよ…って、おーい、ソファで寝ないのー。」


    「………んが。」


    よいしょ、と。
    上着を脱がせながらベッドに連れて行くのも。


    割と茶飯事。




    でもま、
    すやすやと眠るあなたの顔を見ながら。


    お風呂にお湯がたまるまでの時間を過ごすのは、悪くない。




    それに─


    「…んー。」


    「……何?」


    ベッドに寄りかかってる私を引っ張り上げて。


    「……つも、…とう。」


    「え?」



    腕の中に入れてくれる時。


    「……いつも、ありがとう。………んがー。」


    照れ隠しか、
    はたまた寝言か。
    朝には忘れたふりしてるけど。


    こんな私にも、
    ありがとうと。


    必要性をくれる。




    きっと私に一番似ている人だから、


    外ではカッコつけて、無理をしてる時もある事は容易に想像がつく。




    だからせめて─


    「…ゆっくり休んでね。」


    顔を撫でると。


    「………ふぬー。」


    妙な寝言に笑って。一回キスをして。




    腕の中から静かに出る。




    あなたは頑張らない事をまだ知らないんだよね。


    でもね、
    それでいいよ。




    頑張れ、って。
    他人事みたいで嫌いな言葉だったけど。


    最近はそうでもない。




    思うたびに、
    私も強くなっちゃいそうな気がするし。


    それって結局、自分に向けて言ってるだけなのかもしれないけど。




    でも─


    せめて私の前では休息を。


    だらしがなくても。
    妙にヌケてても。




    今のあなたが一番いい。




    明日はあなたの休日。


    私はバリバリ働くぜ。




    ゆっくり。
    休んでね。






    ども(^O^)
    次は…「同じ匂い」で。





    (携帯)
引用返信/返信
■18404 / ResNo.99)  同じ匂い
□投稿者/ ユウキ 一般♪(1回)-(2007/03/22(Thu) 01:42:13)
    2007/03/22(Thu) 01:47:05 編集(投稿者)

    ある木曜日の朝
    目覚ましがなるまでにまだ30分はある。アタシはまだ虚ろな目を擦りながら、何でこんな時間に起きたのだろう?と考える…
    ふっ、と横を見た。
    いつもは起こしてもらう彼女の寝顔。
    『…かわいぃ…///』
    思わずつぶやく、そして起こさないようにそっと抱き寄せた。

    アタシと彼女は同じシャンプー匂いがした。

    目覚ましを止めちゃおうかな…



    駄文ですみません(>_<)
    次は『空が青いよ』でお願いします。

    (携帯)
引用返信/返信
■18405 / ResNo.100)  空が青いよ
□投稿者/ 映美 ファミリー(171回)-(2007/03/22(Thu) 02:57:06)
    『先生一緒に写真とらせてください』


    卒業式のあと
    胸を押さえながら憧れの先生にお願いした


    『いいわよ 2ショットね〜(笑)』


    私の肩に手を廻わし
    頬をよせる先生に心拍数は上がりっぱなしだった


    おめでとうと声を掛ける
    先生の笑顔に私は思わず涙を隠した


    最後の笑顔に
    さよならのサインを残したあの日



    校門を出るとき手を振る先生に向かって



    『好きでした さよなら』とわざと届かない声で告げた



    先生は耳に手をあてポーズをした



    『えっ なにか言った〜?』



    そのポーズに
    私はただ手を振り一礼した



    校門を出て数歩


    もう一度振り向くと先生は
    まだ手をふっていた


    ありがとう 先生


    貴女がいたから学校に通えた
    貴女がいたからこうして卒業できた


    眩しいくらい晴れた空を見上げた


    『今日はいつになく空が青いよ』


    そう呟いたとたん
    堪えていた涙が一気に溢れ出した




    *******


    3月の青い空に
    おもわず学生時代を思い出しました^^


    次は『桜並木』でお願いします


引用返信/返信

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■16144 / 親記事)  NO TITLE
□投稿者/ あんな 一般♪(1回)-(2006/08/26(Sat) 19:32:04)
    あんなとマキは女子校に通う仲良しだった。                最近彼氏と別れたマキはあんなを誘いカラオケへ                          歌うことで気持ちを整理し明日からのコトをぼんやり考えてた。                               そんな時、あんなは言った。ちょっと付き合ってほしいトコあるんだぁ                            向かった先はアダルトショップだった。                  マキは不思議そうに問いただす。なんでこんなトコきたの?                     あんな。だってさ、彼氏と別れて寂しくなるでしょ?

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■16600 / ResNo.3)  心と体の穴
□投稿者/ あんな 一般♪(4回)-(2006/09/24(Sun) 00:40:20)
    ねぇ。マキ彼氏とどんなHしたの?                    えっ?あんな・・・別れた彼氏のコトはもういいじゃない。もう忘れるんだから            だから。忘れるために聞いてるの。ねぇどんなだった?教えてょ                   どんなって普通だよ。              マキはおっぱい感じやすいの?どうされるのがいい?            あんな。どうしたの?何か変だよ                     だって私彼氏とエッチしたことないから興味あるよ。            そこへ姉のエリカがお風呂沸いたよ。先に入ったから次入っていいよ。マキちゃんも汗かいてない?お風呂入りなよ。                   マキ?お風呂行こうよ。             う、うん。ありがと。

    (携帯)
引用返信/返信
■16602 / ResNo.4)  心と体の穴
□投稿者/ あんな 一般♪(5回)-(2006/09/24(Sun) 01:07:27)
    マキと一緒にお風呂なんて中学の修学旅行以来だね。懐かしいなぁ。                 なんか楽しいね。                マキのおっぱい成長してるかな?わぁ大きくなってる。いいなぁマキ!                あんなだって大きくなったでしょ。ほら。                 マキのおっぱいやわらかいムニムニしてる。                ちょっとエロ親父じゃん。ダメだって感じやすいから触りかたがエロいよ。              そう?彼氏より感じちゃう?なんてね。おっぱい舐められるのってどんな感じ?            え〜さっきの話の続きなの?まぁ別に話したくないわけじゃないけどさ。あんなはまだおっぱい舐められたコトないんた。じゃあ舐めてあげようか?                 うん。お願い。                 ちょ、ちょっとあんな冗談だよ。笑うとこじゃん。             真面目だよ!本当に知りたいの。感じたいの。               ・・・・・。いいよ。でも彼氏作って彼氏にしてもらいなよ。

    (携帯)
引用返信/返信
■16603 / ResNo.5)  心と体の穴
□投稿者/ あんな 一般♪(6回)-(2006/09/24(Sun) 01:22:35)
    マキの唇がやさしくあんなの乳首をくわえて、舌先で押しあてた。マキの優しいキスであんなの全身に電流が流れた。マキは舌先をゆっくりと動かしはじめた。あんなは思わず吐息が溢れあんなの乳首はマキの舌先の動きに答えるように感じてくる。すごいよ。舐められるのってこんなに気持ちいいんだ。

    (携帯)
引用返信/返信
■17878 / ResNo.6)  NO TITLE
□投稿者/ まい 一般♪(1回)-(2007/02/09(Fri) 02:06:26)
    これは実話ですか?とてもドキドキしました。

    (携帯)
引用返信/返信
■20422 / ResNo.7)  NO TITLE
□投稿者/ 彩織 一般♪(1回)-(2007/12/21(Fri) 02:27:33)
    なんかかわいいお話しですね。

    (携帯)
引用返信/返信

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■15999 / 親記事)  ウィズ
□投稿者/ やよい 一般♪(4回)-(2006/08/18(Fri) 19:09:39)
    「足幅広いね。」

    「まっまーね。」



    きみが僕の足を触ると


    くすぐったい




    「足サイズはまだ伸びるんだ?」


    「‥あー、バカの大足だかんねぇ。」




    けど心地よいな




    眠くなる‥



    「今度はちゃんと書き終えてね?」


    「はい、絶対 (汗)。


    だから‥さぁ‥。」




    もう少しこのままで‥



    その言葉がノドにつっかえたから



    黙っておいた。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス40件(ResNo.36-40 表示)]
■16387 / ResNo.36)  ウィズ 30
□投稿者/ やよい 一般♪(37回)-(2006/09/11(Mon) 18:18:28)
    こんなに幸せだと頑張れナイかも




    「応援してるから。」



    僕は




    きっともう間違えない




    ゆっくりでもいいから



    同じ足並みで



    同じ足幅で




    歩いていこう



    「頑張るからチュウしてよ。」



    ゆかが気が抜けたように



    少しだけ



    涙を流していた



    「バカ‥。」




    「待ってないかと思ってた。」



    僕たちは何年かぶりに二人で笑った




    「ゆか?」



    俯くきみにどうしても僕は伝えたかったことを




    目を見て





    「ゆかが好きだよ。」




    やっと伝えられた。







    ウィズ -完-

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■16388 / ResNo.37)  (削除)
□投稿者/ -(2006/09/11(Mon) 20:50:09)
    この記事は(投稿者)削除されました
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■16397 / ResNo.38)  完結おめでとう
□投稿者/ 昴 ファミリー(180回)-(2006/09/12(Tue) 00:52:54)
    ちょっと爽やかな感じで

    好きでした



    お疲れ様でした


    しばらく休養して


    次回作も楽しみにしていますね

    (b^-゜)

    (携帯)
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■16443 / ResNo.39)  舞月さん昴さんへ
□投稿者/ やよい 一般♪(46回)-(2006/09/14(Thu) 19:17:12)
    おっとっと!まったく、あたらしい方に気を取られて、
    遅れてしまったことお詫び申し上げますm(__)m汗


    舞月さん♪
    見ましたよ!!!
    なんか月の下の官能ですね!!

    昴さん作品の友情出演も見逃せないとこですね☆
    ちょこまか、動き回りってロムラーしてます☆


    最後までお読みいただきありがとうございました!!


    昴さんへ♪


    こんな涼しい夜は過ごしやすいですね、
    そちらはまだ暑いかな?

    新しいのを書き始めました、
    昴さんに修業入りしようかと思うくらいにキスシーンがうまく書けないのが悩みですね(´ー`)

    いつも応援レスありがとうございます!!!

    (携帯)
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■21408 / ResNo.40)  Re[2]: ウィズ 30
□投稿者/ 優心 一般♪(17回)-(2011/12/27(Tue) 22:55:19)
    初めまして♪
    君≧私 -RESPONSE-とやよいworld の虜な一読者です☆

    携帯からの書き込み大変だとは思いますが、貴女様の作品でほんわかしたり涙してしまう僕に
    まだまだ読ませて頂ける日を心待ちにしています!
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■15813 / 親記事)  ]×]
□投稿者/ エビ ちょと常連(53回)-(2006/08/12(Sat) 13:03:50)
    ]×]─


    10×10。
    ten×ten。


    (短いのもあるじゃーん)

    その辺は気まぐれに(笑)



    宜しく。





    (携帯)
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▽[全レス94件(ResNo.90-94 表示)]
■16935 / ResNo.90)  宏子と悠紀 6
□投稿者/ つちふまず ファミリー(182回)-(2006/10/16(Mon) 23:59:44)
    夜になるとぐっと気温が下がって行くんだなと、

    感じながらベンチに腰を下ろす。



    「はい、どうぞ」



    袋から取り出された缶を悠紀から受け取る。



    何も言わずにタブを引くと少し泡が溢れて来た。


    「ぷはー」



    んまい、と。
    悠紀は言いながら、ジーンズの足を組んだ。



    私も泡を先に口に含みながら喉に入れる。




    「はー…」



    「落ち着いた?」



    悠紀は私の顔を見ずに、そう言った。



    「ん?んー…。」



    「ひろこはー、すぐ悩むからー、ねー?」



    冗談混じりの悠紀の声を受ける。


    「悩みっていうか…」


    悩み、なんだろうか。
    今私の中にある、
    この気持ちは。



    「………。」



    悠紀は黙って、またビールを飲んだ。





    賃貸だけど家があって─


    贅沢は出来ないけど、生活は出来て。


    仕事をして。


    一番好きな人と、一緒に住んでいる。





    何が─




    一体私の中に何が存在しているのだろう。




    「ねー宏子」



    「んー?」



    「最近エッチしてないねー」



    「………は」



    何を言い出すんだか。


    私は呆れながら、
    悠紀を見た。




    「だってさー、やっぱさー、一緒に住んじゃうとさー、」



    くるくると缶を回しながら、ぶつぶつと悠紀は呟く。



    「確かに回数は減ったよね」



    「うん」



    そうです、と。
    悠紀は語尾を荒げた。



    「別に私は嫌じゃないよ?するのは」



    素直な言葉が、出てくれたなと思った。



    「本当に?」



    「うん」



    嫌じゃない。
    ただ、


    回数が減っただけ。
    だと私は思う。



    「そっかー、ぬふふふ」


    「怪しいから」



    悠紀の組んだ足を叩くと、パチンとジーンズが鳴った。



    「昔は猿みたいだったよねー」



    アハハ、と。
    悠紀は笑う。



    「本当だよね。何だったんだろう、あれは」



    寝る事も、
    食べる事も、
    朝も昼も夜も。



    何もかも境目なく、
    お互いを求め合っていたあの頃。




    きっと─


    あの頃のあの感覚はもう戻らない。




    だけど─




    「宏子、綺麗になった」

    「え」




    また突然何を言い出すんだと再び悠紀を見る。




    ビールの効果か、悠紀の頬は少し赤く染まってて。





    私は笑った。





    (携帯)
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■16936 / ResNo.91)  宏子と悠紀 7
□投稿者/ つちふまず ファミリー(183回)-(2006/10/17(Tue) 00:02:10)
    「ふふふ」


    「あはは」


    二人笑いながら、
    ビールを口に含む。



    「ひろこ」


    「んー?」



    悠紀の方を振り返ると、掠めるように。



    キスをされた─



    「……よし」



    何がよしなんだか…。



    「酒臭いよ悠」


    「こっそりげっぷした後だったから」


    「んもー」



    バシバシ、と悠紀の足を二回叩くと。
    痛い痛い、と悠紀は笑った。


    悠紀の左手を繋ぐ事が出来なかった私だけれど。




    こういうキスは悪くないと思う。




    特にこんな夜は─




    「あのさー宏子」




    悠紀は前を見つめながら、空になった缶をメキメキと潰した。




    「何?」



    「………」




    大事な事を言う時。
    悠紀はこうして、必ず前置きを置く。


    頭の中で反芻してからではないと悠紀は言葉にしない。




    「宏子の不安、わかるよ」



    ボソボソと紡ぐ言葉が、悠紀にとっては精一杯の言葉だ。



    「うん」



    素直に頷いた。



    「だから、あの」



    どんな言葉が出て来るのか─




    こんな夜は、
    隣で静かに待ちたい。




    「…………」




    そろそろ喉元まで達しているのだろうか、


    悠紀は私を見て。
    口を少し開いた。




    とその時─




    「…………、いて」




    あ。




    カンカンカン、と。
    私と悠紀の間に。




    何かが落ちた。




    悠紀は頭をさすって、上を見上げる。




    私は悠紀との間に落ちたソレを摘んだ。




    「どんぐり」




    じゃん、と悠紀は。
    二重の目を細めた。




    「だね。…ぷっ」


    「どんぐりー」




    埋めた宝物を掘り起こした犬みたいに、


    悠紀は私の手からどんぐりを摘んで。




    「帽子かぶってるね」




    さながら子どもみたいに、笑った。




    「悠紀とどんぐり。」


    「え?」


    「いや、なんて似合う組み合わせなんだろうって思ったから」


    「なんじゃそりゃ」


    「さーてどんぐりも落ちて来た事だし帰ろっか」




    私がお尻を払って立ち上がると。




    「わけわかんないよー」



    悠紀は口をすぼめて、潰した缶を袋に入れた。




    今欲しいのは─




    多分言葉ではないんだと気付いて。







    小走りに私を追いかける悠紀を見て微笑んだ。





    (携帯)
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■16938 / ResNo.92)  宏子と悠紀 8
□投稿者/ つちふまず ファミリー(184回)-(2006/10/17(Tue) 00:04:50)
    「ねーえ」


    「んー?」




    ドトールの前を通り過ぎる。



    私達のマンションまでは後少しだ。



    「悠紀さ、今特別欲しいものってある?」



    前を見ながら聞く。





    「んー……」





    「私ね、ないんだ」





    結局は思い付かない。




    正確に言えば─


    “努力して手に入れたい”


    ものが、いつからか無くなってしまったんだと実感する。





    「私もないなぁ…」





    欲しいものが思い付かない私達。



    エッチが減った私達。



    喧嘩も減った私達。



    “好き”も。



    “愛してる”も。



    囁く事はまれになった私達。





    でも─







    「でも幸せだよ」







    笑うと。







    「そっか」







    悠紀も笑った。






    友人から披露宴に誘われた今夜─




    それを断った今夜。







    私は今─




    2DKの狭い間取りで。
    日当たりが悪くて。


    隣に整形外科があって。雨戸が壊れている家に住んでいて。


    なかなか正社員になれなくて、安月給で。




    いつもヘラヘラと笑っている恋人と住んでいる。










    女性である彼女と、生活を共にしている。










    世間が決めた結婚適齢期が、果たしていつまで私にまとわりつくのか。







    想像もつかないけれど。







    少なくとも、
    今日と似たような明日は来るのだから。







    今日は帰ったら、電気を点ける前に。








    玄関で悠紀とキスをしようと思う。




    びっくりさせるかもしれないけれど、




    たまにはいい。






    「マグロ祭り忘れてたよ!」




    「お腹空いたー」




    「もう出前終わってるかなぁ…」




    「いいじゃんカップ麺で」




    「んー…ま、いっか」






    深いキスをしたら、お湯を沸かせて。






    二人で麺をすすろう。






    それからお風呂に順番に入って。






    髪を乾かしたら、テレビを二人で見よう。









    こんな夜はきっと─







    互いに求める事はしない。









    こんな夜はそっと。




    二人で寄り添って、













    手を繋いで眠りたい。










    fin.




    (携帯)
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■16976 / ResNo.93)  Re[2]: 宏子と悠紀 8
□投稿者/ Qoo 一般♪(1回)-(2006/10/19(Thu) 11:06:57)

    はじめまして。毎回楽しみにしてます
    「スマイルスマイル」ほぼ二年前の作品ですよね。
    個人的にすきだったので、テキストで残しておいたのを
    今日見つけて読み直していました。
    やっぱいいです☆また長いの期待してます〜
引用返信/返信
■17517 / ResNo.94)  はい!
□投稿者/ はなつんば 一般♪(1回)-(2006/12/22(Fri) 22:51:04)
    お元気ですか?

    がんばれ!! 毎日を

    そう応援してますよ
引用返信/返信

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