ビアンエッセイ♪

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貴女の官能的なビアンエッセイやノベル
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■17673 / 親記事)  winter song
□投稿者/ 秋 一般♪(4回)-(2007/01/15(Mon) 14:40:12)
    はらはらはらはら、雪が舞う。

    それは涙か、悲しみか。



    はらはらはらはら、雪が舞う。

    それは記憶か、弔いか。









    -winter song-



引用返信/返信

▽[全レス12件(ResNo.8-12 表示)]
■17685 / ResNo.8)  NO TITLE
□投稿者/ マキノ 一般♪(1回)-(2007/01/16(Tue) 15:44:56)
    愛してくれる人はいるのに愛し方を知らない私にはいつも悲しくなる内容
    こんなふうに深く愛されてみたい
    心から愛したい
    秋さんまたサブアド作りませんか?
    返事は1年以内にいただければいいのでメールさせて下さい

    (携帯)
引用返信/返信
■17729 / ResNo.9)  祁さんへ。
□投稿者/ 秋 一般♪(10回)-(2007/01/22(Mon) 14:23:30)
    とても有り難く、嬉しい言葉でした。
    読んでいただき、感想を綴ってくださって、ありがとうございます。
    また祁さんの目に触れる事を願って。


引用返信/返信
■17730 / ResNo.10)  トモさんへ。
□投稿者/ 秋 一般♪(11回)-(2007/01/22(Mon) 14:24:45)
    感想、ありがとうございます。
    簡単ではありますがまずは感謝を。
    誰かに言葉を届けるというのはあまりに難しい事のように思うので、このようにトモさんに響いた事、大変嬉しく思います。
    改めて、ありがとうございました。


引用返信/返信
■17731 / ResNo.11)  マキノさんへ。
□投稿者/ 秋 一般♪(12回)-(2007/01/22(Mon) 14:25:24)
    以前のサブアドレス、あれは感想用にと作っていたものなので、もし再度今作ったとしても、それ以外の用途にお応えする事はできないと
    思います。
    何かありましたらこちらで、というわけにはいかないでしょうか。
    すぐにお返事を、とお約束はできませんが、話し掛けてくだされば必ず応えます。
    そう思っているのですが。
    そして、最後に。
    私の文章に触れた、その足跡を残してくれてありがとうございます。


引用返信/返信
■21498 / ResNo.12)  皆に読んで欲しい
□投稿者/ 匿名希望 一般♪(40回)-(2012/04/26(Thu) 04:36:37)
    秋先生の小説は…言葉が、生きているんです。続きが気になって、でも終わってしまうのが惜しくて寂しくなる、そんな小説です。皆に読んで欲しいです。

    (携帯)
引用返信/返信

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■17637 / 親記事)  ブルーオンピンク
□投稿者/ 花恵 一般♪(1回)-(2007/01/11(Thu) 13:59:47)
     はじめまして 
     
     7割ほどノンフィクションなのですが

     おつきあいいただければ幸いです。。。



     彼女との出会いは、パパの会社の社長さんの新築パーティー。
    「娘の利香です。まったく、近頃反抗期で。」・・・
    紹介しながら、お父上である社長さん、苦笑いしてるのも無理ありません。
    ピンクのメッシュの入った髪、レザーのジャケットからのぞく立派なおっぱいは、
    かろうじてかくれてる半分もいまにもはじけそ。
    長いまつげに覆われたシャドウガッツリの瞳は、社交辞令の笑みを完璧に拒否してます。
    (これで同い年?うらやましい・・じゃなくて、セクシーすぎてこわい・・かも。)

    「お母様そっくりの美人さんですこと。」
    さすが私のママです。ママがコロコロ笑うと、場の空気のいっぺんになごむんです。
    「利香ちゃん、よろしく、娘の知恵よ。合唱コンクールの朝連から直行で、制服なの。
    なのでまじめにみえるけど、どこの娘もおなじですわ。言うこと聞かなくて困ってます。」
     ママのフォローに、社長の奥様もほっとしたように微笑み、
    「知恵ちゃん、こんな娘ですけど、あなたみたいな人が友達になってくれると嬉しいわ。
    どうかしら。大人だけのパーティーじゃ退屈でしょ?利香のお部屋でゆっくりしては?」
    (・・きたぁ!言われると思ったよ・・でも利香ちゃんと二人なんて。だってさっきから
    この人、にこりともしないし、睨まれてるような気さえするんですけど)

    「いいわ、そうしましょ?ね?知恵!」

    !!(びっくりぃ。口きいた!しかもすでにため口!いや笑うのよ、わたし!)

    「わぁい!新しいお部屋いいな。みたいみたいみたいよ。」

    (ちょっと馬鹿っぽかったかな?・・て利香ちゃん、あからさまにしらーってあたしを
    みてませんかぁ?)

     でもうまく振舞えなくても仕方ないんです。
    この家、いえ、屋敷、プールとかもあって立派すぎだし、来てるお客様もセレブないでたち。
    ママが昨日から美容院に行き、決めドレスに決めダイヤネックレス、と飾り立てたわけがわかりました。
    たかが新築パーティーとあなどり制服できた自分に舞い上がっていたあたしなのです。





     

引用返信/返信

▽[全レス27件(ResNo.23-27 表示)]
■17797 / ResNo.23)  ブルーオンピンク11
□投稿者/ 花恵 一般♪(15回)-(2007/01/26(Fri) 20:58:08)
     もうじきハロウィン・・日中は暖かいけど、この時間は誰かに寄り添っていたい・・
    そんなとある一日、女の子4人、なぜか住宅街にある小さな球場の駐車場にたっていました。

     「とにかく、まずこんな目立つ車で、学校にくるのはやめてもらえます?」
    おだやかな天気のはずなのに、蜜柑から風が吹いてくるみたい・・
    「やっぱりしくっちゃたかぁ・・おれにしては大変身して、できるだけちゃんとした
    格好してきたつもりなんだけど・・くるま・・だめだった?ごめんよ・・知恵、
    あんたの友達には、いい印象もってもらいたかったけど・・蜜柑ちゃん、今後きをつけるからさ、知恵とおつきあいしたいんだ・・その一心で、かなり勇気だしてここまできた。」

    いぶかしげだった由香里のまなざしが柔らかくなり、あたしはとびきり感動!!
    なのに、蜜柑ったら思いっきり金きり声で

    「おつきあいって!何?!あなた、先輩に何したんです?いやらしい目で先輩
    みたり、さわったり!!女でしょ?変よ!!」

    蜜柑の馬鹿!!あたしに会うために髪を染め、服を選んだ利香ちゃん!思うだけ
    思い募らせたくせに、自分からは会いに行かなかったあたしと違い、
    あたしを迎えに来てくれた利香ちゃんにたいしてあんまりだ!!
    いままで妹みたいに可愛がってきたけど今日だけは、見過ごせない。

    今まで蜜柑はあたしが付き合う男の子に対してものすごく冷静に辛口
    に評価してきた。でもあたし、あまり頭にこなかったんです。
    むしろ・・蜜柑よくみてくれてるなぁって・・納得したり相談したり・・
    でも今日は駄目!蜜柑も感情的。あたしも頭に血が上ってる。
    あたしの体からも風がふき、由香里が何か言おうとしてるより先に、
    叫ぼうとした時・・・
    利香ちゃん・・一歩前にでて・・蜜柑に頭下げた・・・

    「ほんと、ほんとだよね。変だって思われても仕方ないんだけど。
    おとといね、知恵と会って数時間話ししただけなんだけどね・・・すごく忘れられなくて。さっき、『あたしも会いたかった』っていわれてすごくうれしくて。
    環境も悪かったのかもだけど、酔ったりするとさ・・アこれも不謹慎か・・
    ついさわりたくなるんだよね・・でも知恵の嫌がることはもうしないし、大学も
    できるだけはやく終わらせて、社会人としてちゃんとやっていこうって・・
    それで、知恵といっしょにいたいって。そこまで
    思ったんだ。今の時点で心のそこから本音。・・・あぁ、やっぱりひくよね。普通。」

    あたしは涙ぐんでました。ピンクに染まった頬に青い涙こぼれる・・
    「蜜柑・・あたしも利香ちゃんと同じ気持ち。だからこれ以上、利香ちゃんに
    失礼なこと、いわないでほしいの・・・変だって思われて、それで友達でいられないというなら、友達も学校も家もいらないわ。女の子同士っていう垣根があるなら
    もうとっくに乗り越えて・・利香ちゃんが好き。恋してるの。」

    「・・・ありだったんですか・・先輩。」
    ぼろぼろあたし以上に泣きながら、蜜柑が震える声でいいました。
    「え?」
    「あたし、馬鹿みたい。ずっと我慢なんかして、馬鹿みたい・・」

    ・・・・・べたな青春ドラマみたいに蜜柑は駆け去り・・由香里は・・
    「利香さん、ここまで送ってくださって、ありがとう。もう歩いて帰れます。
    蜜柑のことも、おくるわ。家についたらメールするね。知恵も落ち着いたらメール頂戴。」
    と早口で言い残して、蜜柑を追いかけていきました。

     ・・・蜜柑、ごめん。気づくこともできなかったし、こたえてもあげれないよ。
    呆然として立ってるあたしの肩を利香ちゃんが抱き寄せる。
    「いこう・・」
    耳にささやく・・それだけで
    ・・あたしの体、感覚器官剥き出しになったみたい・・
    こんな状態で場合で・・とろけそう・・



引用返信/返信
■17798 / ResNo.24)  ブルーオンピンク12
□投稿者/ 花恵 一般♪(16回)-(2007/01/26(Fri) 22:08:56)
     親の帰りが遅くなるのはわかってました。
    秋の夕日が差し込むあたしの部屋に利香ちゃんの手を引いて招き入れる。
    カーテンをひいて利香ちゃんの瞳をみつめます・・・
    自分から利香ちゃんに唇寄せる・・・・
    指と指をしっかりからませ、利香ちゃんの舌のうごきにこんどはあたしも
    答えていきました。
    「知恵・・今日はおとな・・」とちょっと不機嫌な声の利香ちゃんを上目遣いでみつめ、
    小悪魔みたいに微笑んでみる。
    「生意気!!泣かせるぞ!!」
    「きゃぁ!!」ベットに倒されました。
    フランフランで買った、ダークブラウンのシーツはあたしたちの白い肌をもっときれいにみせてくれる。

    肌に熱い吐息をかけられ、あたしの口の中が自然に潤ってきました。
    二人とも無我夢中で・・・・

    「好き」
    「好き・・可愛い」
    「すごいよ・・」
    「いわないで」

    おっぱいをもまれ、乳首を甘くかまれ、吸われて、狂ったみたいに頭を振って
    利香ちゃんにしがみついてました。
    「知恵!!知恵!」
    「利香ちゃんのも・・」あたしも利香ちゃんの乳首をなめました。あたしの唾液で利香ちゃんの体が、濡れていく。

    「はぁ・・知恵・・パンツ、脱がせちゃうね・・すごいよ、こんなにぬれて」

    利香ちゃん、あたしをじらす余裕もなく・・指が入ってきて
    わたしの中を感じて・・熱くて利香ちゃんの指を締め付けるあたしの中かんじて
    逝ってしまったんですって・・





     すごくすごくエッチな利香ちゃん。
    あぁ、きっとほかの誰かとも遊ぶのかもしれない。
    でも、きっと待つことができるようなきがしてます。
    蜜柑のことも、傷つけたけど、心のそこから彼女の幸せ祈りたいです。

    何度も逝かされてしまったあたしの幸せな体。
    利香ちゃんに抱っこされて、今は天使みたいに、なぜかあしたから一生懸命
    また生きて、ちゃんと生きて、少しでも社会に役に立つ大人に二人でなって、
    いつまでも愛し合って生きていきたい・・なんて思ってました。










完結!
引用返信/返信
■17799 / ResNo.25)  ゆららさんへ
□投稿者/ 花恵 一般♪(17回)-(2007/01/26(Fri) 22:15:33)
     ありがとうございます。
    あたしも、ゆららさんはじめ、皆さんの作品好きで
    自分もかいてみたくなり、出てきてしまいましたw
    作品は完結しましたが、これからも皆さんの作品、たのしませていただきますね。
    コメント、本当にうれしかったです。

引用返信/返信
■17839 / ResNo.26)  お疲れ様でした
□投稿者/ 昴 大御所(326回)-(2007/02/01(Thu) 00:30:08)
http://id34.fm-p.jp/44/subarunchi/
    遅くなってすいません
    ご存知かどうか?ですが、昴は投稿した時にしか
    感想を書かせて頂かないので・・・

    最後まで可愛らしい感じで微笑ましかったですよ
    それにHappyEndでしたし・・・

    完結お疲れ様でした
    機会があれば次回作もお待ちしています
引用返信/返信
■17852 / ResNo.27)  ありがとうございます
□投稿者/ 花恵 一般♪(18回)-(2007/02/02(Fri) 22:29:27)
     もったいないお言葉をかけていただき、
    おろおろ、うるるしています。
    昴さんの大河のような作品からすれば、水溜りみたいなものでしたが
    みなさんのコメントがなければ、完結すらできなかったとおもいます。
    わたしも昴さんの更新楽しみにしてます。
    わたしなんかに次回作なんていってもらったので、ちょっと意識しつつ、
    べんきょうさせてもらいます。
引用返信/返信

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■17627 / 親記事)  流れる時と変わらぬ想い。
□投稿者/ カズキ 一般♪(1回)-(2007/01/08(Mon) 20:41:29)
    …ふぅ…
    仕事終わりに携帯をみて、少しため息をついた。
    『珍しいね、なやみごと?』
    心配する先輩に何でもないッスよ、とだけ答えて、笑顔を向ける。

    少し照れて赤くなった先輩が、めちゃくちゃかわいい…
    『ねぇ、久しぶりに…』
    泊まりに来ない?


    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■17657 / ResNo.2)  流れる時と変わらぬ想い3
□投稿者/ カズキ 一般♪(4回)-(2007/01/13(Sat) 21:56:28)
    2007/01/13(Sat) 22:03:42 編集(投稿者)
    2007/01/13(Sat) 21:57:39 編集(投稿者)

    先輩の帰宅準備が出来たので、一緒に会社を出た。
    続きをしようかとも思ったのだが、なんとなく、帰宅することにしたのだった。
    もうちょっとだったのになぁ…
    まるでお預けをくらった犬のように、尻尾を丸めて先輩の隣を歩く。
    『…携帯、鳴ってるんじゃない?』
    軽く睨みながら、言う。
    まさか。着メロが違うんだけど?
    笑いながら携帯を取り出した。
    …あれ…?
    着メロの個別設定してないハズなんだけど…
    記憶にない曲で着信を告げる携帯をすこし、不思議に思う。

    そして、ディスプレイには…


    ミサキ


    な…んで?
    驚きに思わず、立ち止まる。
    何年も連絡を取っていない、私の ――― 初恋の女性。

    (携帯)
引用返信/返信
■17658 / ResNo.3)  流れる時と変わらぬ想い。4
□投稿者/ カズキ 一般♪(5回)-(2007/01/13(Sat) 22:40:24)
    2007/02/06(Tue) 00:22:31 編集(投稿者)

    『懐かしい曲だね?』
    立ち止まった私を不思議そうに見る、先輩。
    ミサキからの電話に驚き、先輩が隣にいたことを、半ば忘れていた。
    どうしよう…とりあえず、今、ここでっていうのは…
    しかし、先輩の前で二度も電話を無視するのは、後が怖い。
    実際、先輩はにこやかに、電話に出ることを促している。

    意を決して、通話ボタンを押す。

    ―――もしもし?カズちゃん?やっと出たー!

    「ちょ…なんか、うしろ煩いんだけど。」
    あ、酔っ払ってるな…第一声で分かるくらい、テンションが異常だった。

    ―――あたりまえじゃん!今日、何の日だと思ってんの?

    「いや、そんな事いきなり言われても、分かる訳無いし…」

    ―――あははっ!そんな、真面目に答えないで。カズちゃん以外のバスケ部仲間で飲んでるだけ。
       最近、全然帰ってこないから、皆、寂しがってるよ?

    電話の向こうで、そうだー!とか、複数の声が聞こえる。
    酒豪ぞろいだったバスケ部だから、相変わらず、女の子の飲み会って感じではない。
    「だって…ほら、仕事だし…今日も、さっきまで、会社だったから。ゴメンって言っといて」

    ―――あ…まだ、会社だったの?もしかして、今、出先だったりする?

    「う…ん、まぁ…ね」

    ―――じゃぁ、さ。また後でかけなおしていい?ちょっと、ゆっくり話したいんだけど…

    「あ…っと……うん。じゃ、また後で、こっちからかけなおす」
    すこし甘えた声を出すミサキに、どきどきして頭の中が真っ白になる。
    なんとか、お互いにまたね、と通話を終わった。
    やばい。マジで、心臓が爆発しそう…
    まだ、彼女のこと、忘れられて無いみたいだ…

    (携帯)
引用返信/返信
■17659 / ResNo.4)  流れる時と変わらぬ想い。5
□投稿者/ カズキ 一般♪(6回)-(2007/01/13(Sat) 23:00:12)

    『ね、さっきの電話。昔の彼女とか?』
    先輩が私を覗き込んだ。
    声に、ならないくらい、びっくりする。
    『その驚き方は、ホントに元カノ?』
    …先輩?目が、マジですよ…?
    『だって、気になるじゃない。着メロも特別だし』
    私は他の人と一緒なのに…
    口を尖らせるフリをしながら言う。
    …これは、私が設定したんじゃないですよ。たぶん、彼女か他の子のイタズラでしょ。
    それに…付き合ってた訳でも無いです。
    『…ふぅん…曲的に付き合ってたのかなって思っちゃった。ごめんね』
    …曲的に?それってどういうこと?
    聞き返そうとしたが、そっと指で止められた。
    すこし、俯いてるのは、気のせい?
    『今日は、やっぱり、帰って』
    電話も、しなきゃいけないんでしょ?
    そう言って、パッと顔を上げて笑った。
    え…?先輩、泣いてる…?
    戸惑っている間に、きびすを返した先輩は人ごみの中へと消えていった。
    追いかけないと、その意思に反して、足はその場で固まってしまっていた。

    先輩のマンションに押しかけても、多分、入れてくれないし。
    どうせ今日は、先輩の部屋では眠れなかっただろう。
    すこし、頭を冷やさなくちゃ…
    未だ眠らぬ街に背を向け、歩いて自分のアパートへと急いだ。
    ミサキのこと、先輩のこと、いろいろ考えながら。

    (携帯)
引用返信/返信
■17786 / ResNo.5)  流れる時と変わらぬ想い。6
□投稿者/ カズキ 一般♪(7回)-(2007/01/24(Wed) 22:32:59)
    ミサキと出会ったのは、中学時代で―――。
    体格が同じくらいだったために、部活の練習ペアを組むことが多くて。
    最初は、そんなきっかけだった。
    意外と気もあったし、よく一緒に居るようになったのは自然なことだった。
    そして、あの日。

    ミサキが恋に破れて、私の胸で涙を流した日―――

    心に芽生えた想いに気づいてしまった。
    田舎町だったこともあって、幼いながらに、自分は異端だと感じた。
    この胸で泣くミサキが、とても遠く感じ、
    それでも突き放すことは出来ず、
    後ろめたかったけれど、優しく抱きしめた。
    どれだけ強く抱きしめても、決して伝えられない言葉を飲み込んで。

    それから暫くして。
    ミサキは、新しい恋を始めた。
    私との友情を宣言して―――

    高校は別の学校を選んだ。
    学力、という面もあったけれど、
    それよりも、これ以上一緒に居るのは辛いというのが本音だった。
    しかし、私の心にある感情は消えなかったし、
    どこにいても、ミサキの面影を探していた。

    忘れようとしながら、否、忘れるために、勉強に没頭した。
    そして、故郷を離れることにした。
    ミサキから、遠く離れて忘れてしまえたら―――

    しかし、現実はそんなに甘くない。
    隠した想いと、自分自身を汚らわしく感じる私と。
    板ばさみになって、葛藤して。
    自暴自棄でどうしようもなく荒れるまでに、時間はかからなかった。

    (携帯)
引用返信/返信
■17859 / ResNo.6)  流れる時と変わらぬ想い。7
□投稿者/ カズキ 一般♪(8回)-(2007/02/06(Tue) 00:16:46)
    2007/02/06(Tue) 00:19:45 編集(投稿者)
    2007/02/06(Tue) 00:19:38 編集(投稿者)

    先輩との出逢い。
    それは、どんなに離れても、ミサキを忘れられずに、
    いっそ、誰かを好きになれれば、男に抱かれることで、忘れられれば…
    そう思って、ただ、身体の繋がりを求めるようになった頃のことだった。

    身体に与えられる刺激と、快楽。
    降り積もる空虚感を埋めるために、
    良くも知らない誰かと、ただ身体をあわせる日が続いていた。

    その日も私は同じように、一夜限りの関係を結んでいた。
    相手の男は、今でも顔がはっきりしない。
    覚えているのは、ベッドの中で急速にこわばる身体と、
    冷えていく体温だけ―――
    私たちは、全てが終わって、過ぎ去った快楽の残した傷跡と
    気だるさを感じながら、眠りに付こうとした。

    扉が開くのと、声がかかるのはどちらが先だったろうか。
    合鍵を使って入ってきた女の人は、
    裸で抱き合う私たちを見て、固まってしまっていた。
    その後から、場違いなほど明るくかけられた、
    どうしたの?という声が、誰かの平穏な日常が壊れた合図となった。

    『なんで、どうして?あんた、いったいどういう了見で?
     なんなのよ、この淫乱女!ねぇ、どういうことなのよ!』

    投げかけられた言葉は、たくさんあったけれど、
    正直、殆ど覚えていない。
    相手に恋人が居るとは、知らなかった。
    そんなこと、言い訳にさえならないのだから。

    だから、手近にあった服だけを着て、その場から逃げた。
    コートは、女が立っていた後の椅子に
    かけてあったため、そのまま放っておいた。
    動揺もしていたし、その場からすぐに立ち去りたかったのだ。
引用返信/返信

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■17613 / 親記事)  ひと冬の…
□投稿者/ 雛 一般♪(1回)-(2007/01/06(Sat) 01:39:24)
    2007/01/06(Sat) 01:41:59 編集(投稿者)

    あれは高校生の冬

    大親友の智がうちに遊びに来た。


    (携帯)
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▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■17615 / ResNo.2)  
□投稿者/ 雛 一般♪(3回)-(2007/01/06(Sat) 02:06:13)
    『雛ちゃぁーん!!』

    智が来た。

    最近よく来るなぁ。


    智とは中学からの付き合いだ。ちっちゃくて、かわいらしい智はどういうわけか私に着いてきてくれる。大親友。


    最近じゃふざけてディープキスしちゃうような仲。


    智は彼氏がいなかった。
    私には彼氏がいたけど、年上でなかなか会えない。智といる時間の方が長かった。


    智大好き。


    他の男に奪われる前に犯してしまいたい…


    こんなこと思ってごめんね…慕ってくれてたのに。でも、もう我慢できないの。


    冬なのに暑いと感じるくらい部屋の暖房をあげる。
    『暑くない?』
    「べつに。」



    今日母は単身赴任の父の元へ行った。ヤるなら今日。

    「智、聞き茶対決しようよ!!」


    下らない遊び。うちはなぜかわけのわからないお茶っぱがたくさんあったから2人でよくやってた。

    智にアイマスクを付けさせて…4種類目に突入しなれたところで
    「はい、次のお茶〜手だして」

    無防備に両手を差し出した瞬間


    カチャ…カチャ…


    智の両手に玩具の手錠を1コずつ。


    『え?え?雛ちゃん?』


    智はちょうどベットサイドに座ってたし、軽いから押し倒すなんて簡単だよ。智の抵抗なんて軽すぎる。すぐにベットの上と繋いで智はばんざいの形。





    (携帯)
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■17616 / ResNo.3)  
□投稿者/ 雛 一般♪(4回)-(2007/01/06(Sat) 02:32:26)
    『雛ちゃん!こわい』

    そりゃあね。アイマスクしてて、突然押し倒されりゃあこわいでしょ。


    「智…こわい思いさせてごめん。」


    それだけ言うと私は我慢できなくて。

    足をバタバタされるのには多少困ったけれど、上から覆い被さり、耳にふっと息をかける

    『ひゃぁ…ん』

    抵抗してるくせに、耳だけでそんな声ださないでよ。服をたくし上げてブラを取る。

    智の白くてかわいい胸。先端に口づけ、舌でコロコロ転がす。もう片方は優しく手で転がしてやる。

    『やっ…っっ……やぁあ……はぁぁ』

    「嫌って言うわりに起ってるよ?」

    『やだ、言わないでっっ……あぁぁ…』


    次第に智の息があがってきた。小さな足の抵抗もしなくなってる。

    ちゅ…ちゅっ……

    いろんなとこにキスを浴びせて

    ミニスカにニーハイの智の足。太股に ちゅっ


    途端に足を閉じられてしまった。
    嫌って言うわりに喜んでるし……
    でもここまでしちゃって今更だけど…下は無理矢理したくないかも…


    「智…こんなことしといてごめん。でも、智を喜ばせたいの。気持ちいいマッサージだと思って?絶対優しくするから。信じてて。」


    だめもとだったのに…上手くいっちゃった。智は足を閉じる力を弱めた。





    (携帯)
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■17617 / ResNo.4)  
□投稿者/ 雛 一般♪(5回)-(2007/01/06(Sat) 02:58:23)
    スカートを捲るともうパンツに染みができてる

    パンツの上からクリを優しく愛撫する

    「智?気持ちいい?」


    『あん…んぅぅ……こんなの……なんか初めてなんだけど…き…きもち……いいっっ!!あぁんっ』


    パンツを脱がせて直に触れる

    『あ…あぁう…はぁぁん!…』

    初めてなのに…こんなに感じてくれると思わなかったよ。

    「智、マッサージに来たお客さんのつもりで、我慢しないで素直に何でも言うんだよ?」

    『う…うんっ』


    智の密を手にとり、クリをこするのと秘部のまわりの愛撫を続けた。どんどん密は溢れる。

    『ひゃぁぁっ…さっきよりもっといいよぉ……雛ちゃん…すごく…気持ちいいっ…』

    「ありがとう…」

    『雛ちゃん…あのね、恥ずかしいお願い……聞いてくれる?』

    「なぁに?止めろ以外なら聞いてあげる」

    『絶対…入れないでね?……入れたら絶交!だけど………』

    「言ってみ?」


    『今してるの…きもちよくて……もっと…激しくしてっっ……』

    智は真っ赤になって言った

    「言ったね。やめてって言ったって止めないんだから」


    さっきまでゆっくりと愛撫していたけれど、こうなったらこっちのもん。


    壊してあげる。智がひときわ気持ち良さそうに鳴くポイントを見つけ、そこを攻めまくる


    『あ…あぁぁぅ…はぁはぁ…ひぁぁん…ぁんあぁん…雛…ちゃ…なんか……どうしよ…変になっちゃうー!あぁんっっ…ふぁぁ…ぎゅって…してぇぇ……やぁっ……あーー』


    私がぎゅっと抱いた瞬間智は脱力してしまった。


    まさか…初めてで!?イったの??



    (携帯)
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■17618 / ResNo.5)  
□投稿者/ 雛 一般♪(6回)-(2007/01/06(Sat) 03:11:30)
    手錠とアイマスクを外ししばらくすると智が目を覚ました。
    どうしよ。嫌われた?だって無理矢理だもんね。

    『雛ちゃん…』

    「智…」

    私が落ちてるのに智はすぐ気付いた。

    『雛ちゃん、私が怒ってると思ってるでしょ?』

    私が顔をあげると、智がいきなり抱きついて(しがみついて?)キスしてきた。

    『ねぇ、雛が今私を抱いたのは、智の体のため?心のため?』

    「どっちも欲しかったの。智を他の男にとられたくなかったの。」


    『嫌って言ったけど、雛ちゃんのこと、ずっと好きだったよ?私だけの雛ちゃんだったのに、彼氏できて…』

    「ごめん…智抱いたら、もう智以外誰も抱きたくないし抱かれたくもなくなった」


    いつのまにか2人して泣いてた。

    私は彼氏と別れ、智と周りには秘密な関係を今も楽しんでるんだ。

    (携帯)
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■17619 / ResNo.6)  あとがき
□投稿者/ 雛 一般♪(7回)-(2007/01/06(Sat) 03:18:31)
    初めて書きました。思いだしちゃって、書きたくなっちゃって。
    つたない文章だし、ありがちな話で嫌な方もいるでしょうが…ごめんなさい。
    私、性格に似合わず雛〇とか可愛い名前だし。でも仕方ない。

    不満じゃなければどうぞコメントください。通りすがりなのでまたここに辿りつけるかわかりませんが…

    (携帯)
完結!
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■17565 / 親記事)  ほんの少し…
□投稿者/ 咲 一般♪(25回)-(2006/12/29(Fri) 00:57:45)

    レズ小説は初めて書くので変なところがあるかもしれませんが許して下さい(><)
    あとこれは実話だったりしますので…








    いまでも少し
    ほんの少し後悔してる
    あの時、キスで終わらせたその事を後悔してるんだ




    夏休み前私の部活は合宿をやることになりメンバーは同じ学年の子達がほんの少しでも私はとても嬉しかった
    高校生活初めての合宿
    しかも部活のメンバーはみんな仲良しで、夏休みが始まる前から合宿が楽しみでクラスの友達にお喋りする度に自慢していた


    友「もーそろそろで修了式だよねー夏休みは咲(さき)の部活何するの?」
    咲「もちろん合宿!結構ギリギリで決まったけどさぁー2年しかいなくってしかも6人でもまぁ気軽だよー」と軽く伸びをして笑う
    友「でもさぁ咲達の部活って…写真部だよね?合宿ってなにやんのさ」
    と苦笑いしながら言う友達に咲「部活じゃなくて同好会だけどね!ん〜結構自然が多いとこだからやっぱ撮影かなー?」
    友「そっか〜まぁ頑張っておいでー」
    咲「うん!綺麗な写真撮れるように頑張るー」







    (携帯)
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▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■17566 / ResNo.1)  ほんの少し…2
□投稿者/ 咲 一般♪(26回)-(2006/12/29(Fri) 01:00:49)









    咲「待ち合わせは…学校…で合ってるよ…ね…」
    荷物とカメラを抱えて校門に不安げに待っている咲に副部長からメールが届く
    『ご飯買ってくから近くのコンビニにみんないるよーo(^-^)o』
    咲「えぇーみんな酷い…」
    大きな独り言を呟くと溜め息をついて学校の近くのコンビニに足を向けた


    「いらっしゃいませー」
    コンビニのクーラーが熱のこもった肌の温度を下げていく咲「もー副部長いたー!酷いよー私校門までいったんだよー」
    明里「ごめんってーみんながご飯食べたいって行ってんだからさぁ合宿所コンビニ近くにないみたいだし咲も飲み物とお昼買っときな」
    咲「むぅ〜わかった〜」
    お弁当棚の所でご飯を選んでいると
    栞「あっ!咲ちゃんやー」
    咲「あー!しーちゃん!おはよーお弁当買った?」
    栞「ううんまだ飲み物だけー部長と硝子さんがトイレ行ってるからさぁ」
    咲「そっかーん〜早く決めないとなぁ…」
    硝子「あれ?咲ー?」
    咲「あっ!しょーちゃんおはよ!部長も!」
    絵里奈「お前遅すぎなんだよー」
    咲「うるさいなぁ私ちゃんと時間通りに集合場所にきたのにみんながコンビニに非難してるからじゃん!」
    栞「はいはいとりあえず早くご飯買いな車待たせてんだからさ」
    咲「はーい…てか夕里ちゃんは?」
    栞「夕里ちゃんは親が駄目みたいだってー」
    咲「そっかー一緒に行くの楽しみだったのになぁ…」
    明里「みんなー早くー」
    咲「はーい!じゃあしーちゃん行こ!」





    (携帯)
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■17774 / ResNo.2)  ほんの少し…3
□投稿者/ 咲 一般♪(36回)-(2007/01/23(Tue) 01:07:42)
    ――――――――






    咲「うぇ…やっとついた…」明里「結構時間かかったねぇ〜」
    絵里奈「まぁね…てかすっごい山奥だね」
    硝子「歩くの疲れる…」
    栞「久しぶりだなぁここらへん、早く中入ろうよ」
    咲「そっかしょーちゃんってここらへん住んでたんだよね?」
    栞「うん、まぁ小さい時だけどね」
    明里「咲、栞、先生呼んでるから」
    咲「あーい」
    栞「行こっか」
    咲「うん!」




    ―――――――



    (携帯)
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■17856 / ResNo.3)  
□投稿者/ くろ 一般♪(1回)-(2007/02/04(Sun) 20:57:45)
    続きがきになります。

    楽しみです。

    (携帯)
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