■8099 / ResNo.9) |
Re[9]: NO TITLE
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□投稿者/ 雪乃 一般人(1回)-(2018/01/23(Tue) 21:06:44)
| オナニーを覚えたばかりの処女の毬乃は、たっぷりと浣腸され媚薬を塗りこめられたおま*こを姉の雪乃になめられて、悶え、泣きまくって逝ってしまった。 「派手に逝っちゃたわねぇ。毬乃ちゃん。おしっこまで噴出してるわよぉ。」 毬乃は、放心状態で泣くだけだった。 「お願い、トイレに行かせて下さい。」 「駄目よ!そこで出しなさい。」 お尻にバケツをあてがわれて、アナルバイブを抜かれると 「厭ぁ〜駄目ぇ〜、見ないでぇ〜〜!」 恥ずかしく、大きな音と共にかなりの量のウンチが噴出した。 その後、お風呂場に連れて行かれた毬乃は、何度かお湯を注ぎ込まれ、お腹の中をきれいにされた。 戻ってきた毬乃は、フラフラだった。 その時あたしは、おま*ことアナルに媚薬を塗りこめられ、双頭ディルドをおま*こに挿入されベルトで固定されていた。 「見てごらん毬乃ちゃん、お姉ちゃんが男の子になってるよ。」 「ほら,お姉ちゃんのオチンチンを咥えてごらん。」 毬乃は、もう抵抗することもなく、あたしのおま*こから突き出ているディルドを銜えた。 あたしは、立ったまま感じてしまい、軽く逝ってしまった。 一旦縄を解かれたあたしたちは、毬乃を後ろから抱くようにされた。 あたしの手は毬乃のオッパイを包み込むように固定され、太腿と足首も一つに縛られた。 ベッドに寝かされたあたしたちは、ほとんど身動きできなかった。 そして、毬乃のアナルに媚薬を塗りこみ、あたしのおま*こから突き出しているディルドを捻じ込んだ。 「厭ぁぁ〜、痛いよぉ〜!」泣き叫ぶ毬乃を無視して、腰も縛られてしまった。 「毬乃ちゃん、アナルは、大人の女になったねぇ〜。」 更に、あたしの手の中にローターを入れ、クリトリスにもローターを張り付けた。 あたしのアナルにもバイブを固定された。 「毬乃ちゃん、お姉ちゃんにたっぷりと愛してもらいなさいね。」 そう言って、あたしたちの体についているローター、バイブのスイッチを入れると、 彩たちは、部屋から出た行った。
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