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■8126 / 親記事)  あゝお嬢様
□投稿者/ いちこ 一般人(10回)-(2018/08/25(Sat) 12:11:35)
    あゝ お嬢様
    腰までのプラチナブロンドの髪、透き通るような白い肌、
    あゝお嬢様
    深い海の底のような碧い瞳、薔薇の花のような真っ赤なくちびる、
    あゝお嬢様
    ほっそりした首筋に華奢な肩、膨らみかけたまだ固い膨らみ、
    あゝお嬢様
    さくらんぼのようなその頂き、わたくしの腿くらいの細い腰、
    あゝお嬢様
    白い桃のようなそのお尻、少し力を入れると折れてしまいそうな脚、
    あゝお嬢様
    あゝ、そしてそして穢れを知らぬその割れ目、
    あゝお嬢様
    あなた様はお優しい方でした。わたくしが子供の時、
    旦那様の大事な花器を割ってしまったことがありました。
    あゝお嬢様
    その時まだ小さかったあなた様は、必死に庇ってくださった。
    泣きじゃくるわたくしの頭を、その小さなお手で撫でてくださいました。
    あゝお嬢様
    そのお嬢様が、今ではわがまま放題。性格もきつくなってしまわれた。
    今朝もわたくしが土下座して謝っているのに、その頭をおみ足で踏まれました。
    あゝお嬢様
    でも我慢もあと少し。
    湯上りのマッサージの時、少しずつ少しずつ快感の種を撒き、
    もうすぐもうすぐですよ。それが大きく花開くでしょう。
    あゝお嬢様
    そうすればあなた様はわたくしの虜。
    わたくしなしでは生きられないお身体に。
    あゝお嬢様
    わたくしは怖い。あなた様を愛しすぎて壊してしまいそう。
    きっとすべてを奪ってしまう。あなた様は哀しむでしょうか。
    あゝお嬢様
    あなた様は髪を振り乱し、悶え乱れて泣き叫ぶでしょう。
    しかしわたくしはやめません。あなた様がわたくしを主人と認めるまで。
    あゝお嬢様
    わたくしはあなた様を奴隷のように扱うかもしれません。
    それでもわたくしの方があなた様の奴隷なのです。
    あゝお嬢様
    どこにいかれようと、あなた様のおそばにいさせてください。
    あゝお嬢様
    もしもわたくしより先にお命が絶えたなら、
    わたくしもすぐに後を追うでしよう。
    あゝお嬢様
    あなた様のすべてを心の底から愛しています。
    あゝあゝお嬢様、あゝお嬢様!
引用返信/返信



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■8026 / 親記事)  NO TITLE
□投稿者/ 雪乃 一般人(1回)-(2017/07/11(Tue) 21:15:01)
    近々あたしの妹の、子猫奴隷の覚醒を書き込みたいと思います。
    少しハードかも???
引用返信/返信

▽[全レス11件(ResNo.7-11 表示)]
■8057 / ResNo.7)  Re[7]: NO TITLE
□投稿者/ 雪乃 一般人(8回)-(2017/10/06(Fri) 21:07:27)
    大量の汚物を吐出し、逝ってしまったあたしは涎をたらし、バケツに座り込んだ。
    すると今度は、おしっこがとめどなく噴き出した。
    「見てごらん毬乃ちゃん。お姉ちゃん、いっぱい出しながら逝っちゃったわよ。」
    「お、お姉ちゃん大丈夫?しっかりして!」
    泣きながら声をかける毬乃、にあたしは反応できなかった。
    「次は、毬乃のちゃんの番ね。」
    足を大きく広げられている毬乃のツルツルのおま*こが濡れているのが見えた。
    毬乃のアナルに浣腸器が突き刺さり、ゆっくりと薬が注入されていく。
    「厭ぁぁ〜!止めて、止めて。だめぇ〜、止めてぇ〜!」
    毬乃はいやいやと首を振り泣き叫んだいたが、容赦なく2本の浣腸がされた。
    アナルにアナルバイブをゆっくりと挿入される。
    「駄目ぇ〜、痛い、痛いよぉ〜!」
    そんな声は無視され、奥深くまで挿入された。
    毬乃は、もう声も出なくなった。
    「お姉ちゃんと同じ苦しみを味わいなさい。」
    そして、バイブのスイッチが入れられた。
引用返信/返信
■8073 / ResNo.8)  Re[8]: NO TITLE
□投稿者/ 雪乃 一般人(1回)-(2017/11/29(Wed) 17:51:13)
    「厭ぁ〜!止めてぇ〜!」
    毬乃の泣き叫ぶ声が響き渡る。
    「く、苦しいぃ〜!お腹が痛いよぉ〜!」
    「苦しいの?どうしたいのかしら。」
    「トイレに行かせて下さい。」
    「トイレ?トイレで何したいの?はっきり、言ってごらん。」
    「いや、いや、恥ずかしいぃ〜!」
    「はっきり言わないと分からないじゃない。何がしたいの?」
    「ああぁ〜、💩させてくださ〜い!」
    毬乃の口から、恥ずかしい言葉が叫ばれた。
    「そっかぁ〜、💩がしたいんだぁ〜。」
    「じゃあ、お姉ちゃんにおま*こ舐めて、逝かせてってお願いしなさい。」
    「そんなこと言えないぃ〜」
    「じゃあ、そのまま苦しみなさい。」
    10分もたつと、毬乃は耐え切れずに泣き叫んだ。
    「もう駄目ぇ〜!お姉ちゃん、毬乃のおま*こ舐めてぇ〜!逝かせてぇ〜!」
    「お姉ちゃんに、いっぱい舐めてもらって逝きなさい。」
    あたしは後ろ手に縛られたまま、毬乃の前に立たされた。
    「ここに、膝まづきなさい。先生。」
    そこには、アナルバイブが立てられた。
    「足を大きく広げて、バイブをアナルに咥え込むのよ。」
    あたしは、膝まづき足を大きく広げ、アナルにバイブを咥え込む様にお尻を下ろしていった。
    「あうん、感じちゃうぅ〜!」
    思わず声が出でしまう。
    「お、お姉ちゃん、毬乃、もう駄目ぇ〜!早く逝かせてぇ〜!!」
    毬乃が絶叫する。
    「先生、早く舐めてあげなさい。毬乃ちゃんがおねだりしてるわよぉ〜。」
    あたしはアナルで感じながら、毬乃の股間に顔をうずめ、ツルツルのおま*こに舌を這わせた。
    彩たちは、毬乃のおっぱいを揉み乳首を弄りながら、お腹も擦っている。
    「駄目ぇ〜!お腹は止めてぇ〜!苦しいぃ〜!痛いよぉ〜!」
    どのくらい時間が過ぎたのだろう?終に毬乃は苦しみながら、逝ってしまった。
    「ああぁぁ〜もう駄目ぇ〜!逝く、逝く、逝っちゃうぅ〜〜!」
    毬乃の絶叫が響いた。

引用返信/返信
■8099 / ResNo.9)  Re[9]: NO TITLE
□投稿者/ 雪乃 一般人(1回)-(2018/01/23(Tue) 21:06:44)
    オナニーを覚えたばかりの処女の毬乃は、たっぷりと浣腸され媚薬を塗りこめられたおま*こを姉の雪乃になめられて、悶え、泣きまくって逝ってしまった。
    「派手に逝っちゃたわねぇ。毬乃ちゃん。おしっこまで噴出してるわよぉ。」
    毬乃は、放心状態で泣くだけだった。
    「お願い、トイレに行かせて下さい。」
    「駄目よ!そこで出しなさい。」
    お尻にバケツをあてがわれて、アナルバイブを抜かれると
    「厭ぁ〜駄目ぇ〜、見ないでぇ〜〜!」
    恥ずかしく、大きな音と共にかなりの量のウンチが噴出した。
    その後、お風呂場に連れて行かれた毬乃は、何度かお湯を注ぎ込まれ、お腹の中をきれいにされた。
    戻ってきた毬乃は、フラフラだった。
    その時あたしは、おま*ことアナルに媚薬を塗りこめられ、双頭ディルドをおま*こに挿入されベルトで固定されていた。
    「見てごらん毬乃ちゃん、お姉ちゃんが男の子になってるよ。」
    「ほら,お姉ちゃんのオチンチンを咥えてごらん。」
    毬乃は、もう抵抗することもなく、あたしのおま*こから突き出ているディルドを銜えた。
    あたしは、立ったまま感じてしまい、軽く逝ってしまった。
    一旦縄を解かれたあたしたちは、毬乃を後ろから抱くようにされた。
    あたしの手は毬乃のオッパイを包み込むように固定され、太腿と足首も一つに縛られた。
    ベッドに寝かされたあたしたちは、ほとんど身動きできなかった。
    そして、毬乃のアナルに媚薬を塗りこみ、あたしのおま*こから突き出しているディルドを捻じ込んだ。
    「厭ぁぁ〜、痛いよぉ〜!」泣き叫ぶ毬乃を無視して、腰も縛られてしまった。
    「毬乃ちゃん、アナルは、大人の女になったねぇ〜。」
    更に、あたしの手の中にローターを入れ、クリトリスにもローターを張り付けた。
    あたしのアナルにもバイブを固定された。
    「毬乃ちゃん、お姉ちゃんにたっぷりと愛してもらいなさいね。」
    そう言って、あたしたちの体についているローター、バイブのスイッチを入れると、
    彩たちは、部屋から出た行った。

引用返信/返信
■8110 / ResNo.10)  Re[10]: NO TITLE
□投稿者/ 雪乃 一般人(1回)-(2018/04/30(Mon) 21:10:30)
    どのくらいの時間が過ぎただろう?あたしたち二人は、殆ど身動きできない状態で、
    固定されたバイブの刺激に悶え、休むことを許されず逝きまくっている。
    「おっ、お姉ちゃん、あたしもうダメぇ〜!おしっこが漏れちゃうぅ〜!」
    毬乃は涙声で訴えてくるけど、あたしには何もできない。
    あたしたちは、必死に尿意を耐えているしかない。しかし限界はやってきた。
    「ああぁ〜、あたしももう駄目。でっ出ちゃうぅ〜!毬乃ごめんねぇ〜!」
    「毬乃も出ちゃうぅ〜!」
    こらえきれず二人は、おしっこを漏らした。
    見計らったように、彩たちが戻ってきた。
    「うわぁ〜、二人でいっぱいお漏らししたわねぇ〜!」
    みんなは大声で笑い囃し立てた。
    「嫌ぁ〜!見ないでぇ〜!もう許してください。」
    「寝ぼけたこと言わないで毬乃ちゃん。お姉ちゃんと同じようにドMの女の娘に調教するんだから。」
    「そうよ、あたしたちに恥ずかしい姿を曝け出して、虐められて、それでもおま*こを濡らして、お尻を振って逝きまくるのよ。」
    「嫌ぁ〜!やめたぇ〜、お願いだから許してぇ〜!!」
    毬乃の叫び声が響き渡ったが、みんな薄笑いを浮かべて見下ろしていた。
    「素直で、可愛くて、厭らしいことが大好きな女子高生にしてあげるからね。」
    あたしたちは、声も出せなくなり、ただ泣くだけだった。


引用返信/返信
■8124 / ResNo.11)  Re[11]: NO TITLE
□投稿者/ 雪乃 一般人(1回)-(2018/07/17(Tue) 21:54:55)
    月日がたち、もうすぐ夏休みになる。
    毬乃は。連休中に責め続けられて、Mの喜びに目覚めていた。
    毎晩恥ずかしい姿を晒し、アナルを犯されて、いまだ処女のツルツルのおま*こから
    淫汁を溢れさせて逝く様になってしまった。
    夏休みまであと1週間となったころ、
    毬乃は、アナルバイブの着いている鍵付の貞操帯を着けられた。
    しかも尿道カテーテルを差し込まれている。
    完全に股間を塞がれていて、触りたくても触ることもできない。
    後2日で夏休みが始まる。あたしと毬乃はどうなるのだろう・・・

引用返信/返信

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■8118 / 親記事)  女子プロレスラーノアの受難《アイリ編》
□投稿者/ いちこ 一般人(4回)-(2018/07/08(Sun) 22:58:30)
    イチッ ニィ サン シー ‥‥

    ここはノアの所属する団体の道場。
    女子レスラー達が二人一組になって、柔軟体操をしている。
    ノアの相手は、新人レスラーのアイリだ。
    アイリは他の団体に所属していたが、ノアの試合を見て転属してきた。
    なんでもノアと一緒にレスリングをしたかったらしい。
    だから新人といっても基礎は出来ており、教えやすかった。
    体格はノアより一回り大きく、
    160cm55kgだがツインテールで目が大きく、可愛らしい印象だ。
    明日がデビュー戦なので少し緊張しているようだ。
    練習が終わった後、アイリがノアを呼び止めた。

    「あ、あのノア先輩。お願いがあるんですが?」
    「なに?」
    「明日のために、後でいいのでスパーリングの相手をしてもらえませんか?」
    可愛い後輩の頼みにノアは快諾した。
    「ああ、いいよ!」
    「ありがとうございます!」

    ペコリとお辞儀するアイリを見て、素直に可愛いと思ったノアだったが、
    後でその本性を思い知ることになるのだった。

    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

    レッドのセパレートのコスチュームでアイリが待っていると、
    ピンクのワンピース型のコスチュームでノアが現れた。

    「先輩、可愛いです。やれると思うとゾクゾクします。」
    そこはワクワクじゃないのと思いながらもノアは
    「あなたも似合ってるわよ。よろしくね。」

    と二人はリングの中央で握手して試合開始となった。
    するとくるっと後ろを向いたアイリが、いきなり後ろ回し蹴りを繰り出した。
    不意をつかれたノアは、モロに喰らい後ろに飛ばされる。
    アイリはそのままロープに走ると、
    反動をつけてノアにドロップキックを見舞う。
    後ろ向きに倒れたノアの片足を持ち上げ、フォールに持ち込んだ。

    「イッ、痛い!」

    ノアが思わず叫んだ。
    本来は肩を押さえるべきアイリの片手は、ノアのおっぱいを強く掴んでいた。

    続く

引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■8119 / ResNo.1)  女子プロレスラーノアの受難《アイリ編》2
□投稿者/ いちこ 一般人(5回)-(2018/07/14(Sat) 00:18:31)
    ノアはカウントワンで返し、素早く起き上がる。胸を手で押さえ、

    「なにするの?」
    「すみません。あまりにも小さいので、間違えました。」

    !!!‥なにこの娘、ふざけてるの?
    かっとなったノアはアイリに肘を打ち込む。
    後ろへよろけたアイリだが、なんとか持ちこたえる。
    ならばともう一発打ち込もうとした時、アイリの姿が消えた!
    アイリはノアの懐に入り、打ち込んでくる肘に手を添え腰を跳ね上げる。
    ふわっとノアの身体が浮き、背中からマットに叩きつけられる。

    ダンッ。

    ツッ!背中を押さえ起き上がろうとするノアの背中を更に蹴るアイリ。
    うつ伏せになったノアの背中に馬乗りになり、
    片腕をノアの顎にかけて引き上げた。

    ウウッ

    背中を反らせ苦しそうなノア。
    アイリは空いた片手を伸ばし、ノアのおっぱいを揉み込む。

    「なっ‥やめなさいっ。」
    「柔らか〜い!揉んでおっきくしてあげますね。先輩!」
    「いい加減にしてっ‥あなたおかしいわよ。真面目にしなさい。」
    「真面目ですよ。先輩。初めて先輩の試合を見たとき、
    ビビッときたんですよ。絶対に私のモノにしたいって。
    それでわざわざ移籍したんですよ。」
    「なにバカなこと言ってんの?やめなさいよ!」
    「やめませんよ。ほらっ、ほらっ、あれ?
    なんか先っちょが硬くなってきました?」
    「そんなことないわよ。」
    「そうですか?直に触っちゃおう。」
    そう言ってノアの胸元から手を差し入れる。
    「やっ‥」
    「先輩、嘘はダメですよ。ほらっ、ここ。コリコリコリコリと。」
    「くっ‥離せ‥」
    ノアは肘をアイリの横腹に打つ。
    「痛ーい!」

    アイリが離れたのを逃さず、立ち上がる。
    横腹を押さえてヨロヨロと立ったアイリの腕を取り、
    ロープに飛ばそうとしたが踏ん張られ、逆に飛ばされる。
    ロープの反動で戻った時に、ノアは横向きに飛んで身体を浴びせていった。
    アイリはノアの身体を抱える形で後ろ向きに倒れる。
    素早く立ち上がったノアは、
    とどめよ!とジャンプして腿をアイリの首に落とす。

    「ゲホッ‥ケホッ‥」

    むせているアイリの両足を抱え、肩を押さえてフォールする。
    するとアイリは両手でノアのおっぱいを揉んだ。
    いやっ‥と離れたノアにアイリは下からローブローを見舞う。
    アウッ。
    股間を押さえて倒れこむノア。

    「女でも結構痛いですよね。先輩。」
    ノアの両足首を掴み、ズルズルとリング中央に引き摺る。
    「マッサージしてあげますよ。」
    ノアの足の間に自分の足を差し込む。いわゆる電気あんまだ。
    いやっ‥とアイリの足を掴んで押し戻そうとするが、
    お構いなく足を動かすアイリ。

    「うううう‥」
    「どうですか?だいぶほぐれてきましたか?」
    「うううう‥やめてー。」
    「ふふふふっ、やめませんよ。どうですか?気持ちよくなってきましたか?」
    「ぜんぜんっ‥気持ちよくない。き、気持ち悪いだけよ。」
    「そうですか。もっと激しいのが好きですか?ウリウリウリウリウリウリ。」
    「いやー‥やめなさいよ‥ああっ‥」
    「おやっ?変な声が出ましたよ。先輩、どうしたんですか?
    ほらっ、ほらっ、ほらっ、ほらっ」

    続く




引用返信/返信
■8120 / ResNo.2)   女子プロレスラーノアの受難《アイリ編》3
□投稿者/ いちこ 一般人(6回)-(2018/07/14(Sat) 00:21:15)
    いやいやと首を振るノア。でも悔しいが身体が反応してしまう。

    「あっ‥あっ‥ああ‥あっ‥」
    「あれ〜?もしかして感じてますか?先輩?」
    「か、感じてなんか‥あっ‥ない‥からっ‥」
    「あはははっ、苦しい言い訳ですね。スパートかけましょうか?
    オラオラオラオラオラオラオラオラッ」
    「ああー‥だめー‥ああああ‥いやー‥あっ‥イッ‥」
    アイリはピタッと足の動きを止めた。
    「あれ、先輩。今、イッって言いました?もしかしてイキそうなんですか?」

    アイリは立ち上がってノアを見下ろす。
    白いリングの上で長い黒髪を乱して、肩で息をしているノア。
    頬を赤らめ、唇に指を当てて顔を背けているノアを見て美しいと思った。
    美しければ美しいほど汚したい。
    そのプライドをズタズタに引き裂き、美しい顔を涙と涎と愛液で汚したい。
    アイリはますます黒い欲望が大きくなってゆくのを感じていた。

    「先輩、試合はまだ終わってませんよ。」

    くっ‥こんな子に負けるわけにはいかない。こんな新人の子に!
    三年間、厳しい練習にも耐え頑張ってきたのだ。
    技も覚えやっと勝てるようになってきたのだ。
    ノアは下半身に熱を感じながらも、ヨロヨロと立ち上がる。
    アイリが不用意に近づいたところに、前蹴りを腹に見舞う。
    腹を押さえて丸くなるアイリにヘッドロックをかける。

    「痛い、痛い、先輩 離してください。」

    離すもんか。さらに力を入れ引き絞る。

    「痛たたたっ!離さないとこうです。」

    アイリはノアの背後から股間に手を伸ばし嬲り始める。

    「あっ‥そんなの卑怯よ‥くっ。」
    「先輩、どうしたんですか?感じて力も出ませんか?」
    「くっ‥そんなことないわよ。」

    と股間攻撃を無視して力を入れる。それがさらにノアを窮地に追い込む。

    「あれっ?ちょっと湿ってきましたよ。これはなんですか?」

    アイリはクリを探り出し、集中的に擦る。

    「くっ‥あっ‥ああっ」

    流石に耐え難くなり、慌ててアイリを突き放した。

    「ハァ‥ハァ‥ハァ‥」
    「どうしたんですか?先輩。もうギブアップですか?」
    「くっ‥バカなこと言わないで!」

    続く



引用返信/返信
■8121 / ResNo.3)  女子プロレスラーノアの受難《アイリ編》4
□投稿者/ いちこ 一般人(7回)-(2018/07/15(Sun) 23:27:12)
    「さすが、先輩。そうこなくっちゃ。」

    くそっ。馬鹿にして!わーっ!
    こうなったらアレをお見舞いしてやる。ノアは自らロープに走り、ドロップキックと見せかけて
    アイリの首を足で挟み身体を捻る。するとアイリの身体は
    頭からマットに叩きつけられる‥‥
    はずだったのに、ノアの足は虚しく空を切り、マットに転がった。

    ???

    「はははっ。先輩の技は見切ってますよ。この日のために
    どれだけ先輩の技を研究したと思ってるんですか?」
    「えっ?」
    「それに先輩は私には勝てません。
    レスリングは初心者ですけど、小さい頃から格闘技は一通りしてきたんですよ。」
    「そんな!!」

    アイリはノアをコーナーポストに飛ばす。
    グハッ。
    そして走り込みながら、ノアの股間に膝を打ち込んだ。
    アウッ。
    そのままノアの髪を掴み、上を向かせる。
    膝は股間をえぐったままだ。

    「先輩、苦痛に耐える顔が素敵です。もっと見たくなっちゃいます。んー。」
    アイリはノアに強引にキスをする。
    「んー‥んー‥やめっ」
    ノアは両手でアイリを押しのける。唇を拭ってアイリを睨みつける。
    チキショー!こんなふざけた娘に負けるもんか。
    ノアはアイリに殴りかかる。
    アイリはその腕に飛びつき、そのままノアをなぎ倒し、
    腕ひしぎ十字固めを決める。
    うわああああー!
    ノアから悲鳴が上がる。強烈な痛みがノアを襲う。
    ノアは痛みに耐えながら、なんとかロープに逃れる。

    しかしここからは、アイリの一方的な試合になった。
    ノアの技はことごとく返され、投げ技や関節技を喰らう。
    その度にアイリはノアに痛みと快楽をその身体に叩き込んだ。

    「ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥」
    ノアは身体中痛めつけられた。しかしコスチュームの上からでも
    確認できるほど乳首が勃起しており、アソコも染みができるほどだ。
    「先輩、どうしたんですか?立っているのがやっとじゃないですか?
    そんなに気持ち良かったですか?変態じゃないですか!」
    「くっ、うるさいっ!」

    ノアはアイリに向かい、一歩足を踏み出す。
    まるで雲の上を歩いているように心もとなく、膝が抜けてしまいそうになる。
    アイリは簡単にその足を払うと、ノアはばたりと倒れる。
    アイリはノアの両足首を掴み、背中をまたいで身体を反らせる。
    逆エビ固めが決まった!
    うああああー!
    ノアが悲鳴をあげる。ギシギシと体重を掛けるアイリ。
    ああああああー!

    続く
引用返信/返信
■8122 / ResNo.4)   女子プロレスラーノアの受難《アイリ編》5
□投稿者/ いちこ 一般人(8回)-(2018/07/16(Mon) 23:30:50)
    「あれ〜?先輩、なんか牝の匂いがプンプンしますね。染みができてますよ。」
    「そ、それは‥あなたが触るからっ‥」
    「何言ってるんですか?神聖なリングの上だというのに、
    少し触られたくらいで濡らしちゃうような変態女のくせに。」
    「なっ‥‥」
    「それより悔しくないんですか?新人の私にいいように弄ばれて。」
    「くっ‥」
    「ふふふっ、大丈夫ですよ。
    先輩は技を掛けられただけで濡れちゃうような
    変態M女に私が調教してあげますから。」
    「そんな‥‥」

    そう言って片足を外し、片足逆エビ固めに移行した。
    相変わらず体重を掛け痛みを与えながら、片手でアソコを嬲る。
    割れ目に沿って指を移動させ、わざとクリを弾くようになぞる。

    「くうっ‥ああっ‥あああー‥‥」
    「はははっ、痛いの?気持ちいいの?どんどん染みが広がってるよー!」
    「ああー‥あっ‥‥あああ〜‥ああー」
    「そろそろ直に触ってあげる。」
    「えっ?やめてっ!」
    「ほんとは触って欲しいくせに!ほらっ、どう?」
    アイリは股布をずらし、
    クリの皮を剥くと人差し指と中指で挟み小刻みに震わせる。
    「いやー、あああああー!」
    ビチャビチャと卑猥な音が響く。アイリはクリを集中して攻める。
    「ああああー、だめー‥ダメッ‥ダメッダメー、お願いっ、もうやめてー」
    「はははっ!後輩にお願いして恥ずかしくないの?
    悔しかったら我慢しなさいよ!ほらっ、ほらっ、ほらっ。」
    「ああああー!ダメッ、いきそっ‥いくっ‥イッ‥イクイクッ‥イイイーー!」
    「ははははっ。楽しいー!もう逝っちゃったんですか?
    まだ指も入れてないんですよ。これからですよ。先輩!」
    アイリはゆっくりと中指を挿入する。
    「はあああ‥もう無理っ‥お願い‥やめてください。」
    「だーめ!ほらっもう一本。」
    「ああああー!」
    そしてグチャグチャと掻き回す。
    「アヒィー‥あああー‥あああー」
    アイリはゆっくりと、だんだん激しく出し入れをする。
    「あっ、あっ、あっ、だめっ‥出ちゃうっ‥ギブッ、ギブアップー!」
    「えー?ダメですよー!まだ、まだ、まだ。」
    「あっ、あっ、あっ、いやだ‥出ちゃうっ‥出るっ‥出る出る出るー」
    ジョジョジョジョーとノアは失禁してしまった。
    「わー!汚いー!漏らすほど気持ち良かったんですか?」
    ノアは泣き出してしまう。技を解いたアイリはノアの身体を表返すと
    「ほら先輩、私の手が汚れちゃったじゃないですか?」
    ノアに馬乗りになるとノアの口に手を突っ込む。
    「ううう‥うえ‥うう‥オエッ」
    口から手を抜くとその手をノアの頬になすりつける。
    「先輩、綺麗です。ふふっ。もっと綺麗な先輩を見せてください。」
    アイリはノアのコスチュームの肩紐に手を掛けた。

    続く

引用返信/返信
■8123 / ResNo.5)   女子プロレスラーノアの受難《アイリ編》6
□投稿者/ いちこ 一般人(9回)-(2018/07/16(Mon) 23:40:32)

    「えっ、いやっ!」
    ノアは抵抗するも身体に力が入らず、ぶどうの皮を剥くように脱がされる。
    しばらく見下ろしていたアイリが離れていった。
    ????終わったの?ノアは恥ずかしさと悔しさで涙を流した。
    うううっ‥ぐすっ‥ぐすっ‥
    ノアのプライドはズタズタだった。

    「泣いてる顔も素敵ですね。先輩。」
    いつのまにか戻ってきたアイリを見てノアは悲鳴を上げた。
    アイリの股間にそそり立つ物が‥‥‥
    そう、ペニバンを装着してきたのだ。
    ノアは慌てて逃げようとするが、身体が重く四つん這いで逃げる。

    「あれっ?先輩、もしかして誘ってます?」
    アイリは逃げるノアの腰をガッシと掴むとゆっくりと挿入する。
    「あー!いっ‥いたっ‥いたいっ」
    アイリは御構い無しに腰を打ち付ける。ズンッ!
    ノアは声にならない悲鳴を上げ、口をパクパクさせる。
    ノアの白い内腿を赤い液体が伝う。
    「やだ、先輩!処女で変態ってサイコー!さぁ、動きますよー!」
    アイリがゆっくりとしかし確実に抉るように打ち付ける。
    「あがー‥ぎー‥くっ」
    「大丈夫ですよ。そのうち気持ちよくなりますから。」
    アイリは前に手を伸ばし、クリを嬲りながら打ち付ける。
    「あっ‥あぁ‥あん‥あん」
    次第に血に愛液が混じるようになってくる。
    「あっ‥うっ‥あっ‥あっ‥あぁ」
    「少し気持ちよくなりましたか?」
    アイリは腰を打ち付けながら、時折ノアの尻を思いっきり叩く。
    「アヒィーー!ああー!」
    その度にノアは悲鳴を上げた。
    何度も腰を打ち付けては叩き、打ち付けては叩きを繰り返す。
    グチュグチュ‥パンッ‥グチュグチュ‥パンッ‥グチュグチュ‥パンッ
    もうノアの尻は真っ赤に腫れ上がっている。
    「ああー、あっ、あん、ああー、あん、あん‥」
    徐々に激しく腰を打ち付けるアイリ。
    「あっ、あん、あっ、あっ、あっ、あん、あっ、いっ‥いっ‥イッ‥」
    ピタッと腰の動きを止めるアイリ。
    ペニバンを抜くとノアをおもて返して、膝を持ってM字開脚させる。
    「わー!先輩、やらしー!クリを真っ赤に勃起させて、マンコひくつかせて
    エッチ汁いっぱい出しちゃって!」
    真っ赤になって顔を背けるノア。
    「ふふっ、先輩、さっき逝きそうでした?まだだめですよ!」
    そう言ってペニバンを挿入する。
    あああーと顎を反らせるノア。
    「さぁ、再開しますよ。」
    「あっ‥あっ‥あっ‥くっ‥あっ、あっ」
    「先輩、逝きそうになったら言うんですよ。」
    アイリは腰を動かしながら、片手でクリを潰すように嬲る。
    「あああー‥だめっ‥あん‥あっ‥ああー‥いっ‥」
    またもピタッと止めるアイリ。
    そして両手で乳首を摘むとそのまま思いっきり持ち上げた。
    「いー、痛い、痛い、痛い」
    「先輩、逝きそうになったら教えてくださいね!」
    ノアは必死になって何度も頷いた。
    やっと乳首を離すと、また腰を動かしながらクリを嬲る。
    「ああっ‥あん‥あっ、あっ、ああ‥‥‥」
    「ははっ‥‥さっき痛がってたのに、すぐに気持ちよくなちゃうんですね。」
    「あん‥そ、そんな‥そんなこと‥ああっ‥言わないで‥」
    「このっ、変態っ!ほらっ、ほらっ、どう?」
    「あー、あっ、あっ、あっ、いっ、イッ‥イキソッ‥?」
    またもピタッとやめて、
    「先輩、よく言えましたね。ご褒美ですよ。」
    そう言ってまた乳首を引っ張りあげる。
    「きゃー、痛い痛い痛い!」
    これを何回か繰り返すとノアは半狂乱になって泣き出す。
    「あっ、あっ、お願い‥です、いかせてください‥あっ」
    またピタッとやめて
    「だったら言いなさい!いい?私はアイリ様のM奴隷です。
    ご主人様、いかせてください。お願いします。ほらっ!」
    アイリはノアの頬を張った。パンッ!
    「ううっ、グスッ‥わ、わたしはアイリ様の‥ううっ‥え、えむ‥ああ‥」
    アイリは泣いているノアの頬を張って
    「はやく言えよ!ほらっ早くっ!」
    「えむどれいです‥ご、ご主人さま‥いかせてください‥ううっ」
    「ふふっ先輩、これから毎日犯してあげますね。
    いろんな所開発しましょうね。ははははっ!」
    それから急にピッチを上げた。
    「あああー、すごいっ、ああああー、いくっ、イクッ、イツチヤウ‥イーー!」
    ノアはプシュッと潮を吹くと、身体中をビクビクと痙攣させている。
    「あ‥‥あ‥‥」
    アイリはノアにキスをすると命令した。
    「舌を出しなさい!」
    ノアが素直に舌を出すと、
    それを摘んでさらに出すとその舌の上に唾を垂らした。
    「これで先輩は私の奴隷だよ。いい?絶対服従だからね。」
    薄れゆく意識のなかでノアはゆっくりと頷いた。














完結!
引用返信/返信

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■8115 / 親記事)  女子プロレスラー ノアの受難《ツバサ編》
□投稿者/ いちこ 一般人(1回)-(2018/06/21(Thu) 00:04:59)
    ガンッ!

    ここはリング控室。中から音が‥‥

    ガンッ!

    中では看板レスラーのツバサがロッカーを蹴っている。

    ガンッ!

    ツバサは明らかにいらついていた。
    先ほどの試合で、『バイソンみぃ』に
    不意打ちの回し蹴りを頭に喰らい
    一瞬意識が飛んだところをフォールされ
    負けてしまったのだ。

    「チクショウッ!」

    控室のドアの外では、レスラー三年目のノアが入るのを躊躇していた。
    試合前にツバサから預かっていた専用のタオルを届けなければいけないのだ。
    本来なら試合後の花道で渡すはずだったが、拒否されたのだ。

    ツバサはノアの憧れの選手だ。
    正統派のストロングスタイルで、170cm70kgの恵まれた体格から
    繰り出される技はキレがあり、カッコいいのだ。
    髪はスポーツ刈りで甘いマスク、白いコスチュームで颯爽と入場すると
    会場全体がツバサコールに包まれる。
    初めてツバサの試合を見た時の感動を
    ノアは今でも鮮明に覚えている。
    ツバサのようなレスラーになりたかった。
    しかしノアの155cm48kgの身体では
    別のスタイルのレスラーになるしかなかった。
    いわゆるやられ役だ。
    投げ技や蹴りを受けた時は、自ら出来る限り派手に飛んだ。
    関節技を掛けられたら、出来るだけ痛そうにする。
    生来 身体は柔らかいほうで、相手が思ってるよりは曲がるのだ。
    そして相手の隙を突いて素早く回り込み、関節技を決めたり、
    隙をついてフォールを奪う。ノアもそれなりに人気があった。

    ガンッ!

    また音がする。ノアは恐る恐るドアを開ける。

    「あ、あの、タオルをお持ちしました。」

    ツバサが振り返り、黙って手を伸ばした。
    ノアはツバサに近づき、タオルを渡す。

    「どうぞ‥‥、きゃっ‥‥」

    ツバサがノアの手首を持って思いっきり引き寄せる。
    ノアは背中をロッカーにガンッとしたたかに打った。
    そのまま手首を抑えられて、ツバサに強引に唇を奪われる。

    「んー‥やっ、やめっ‥んんー‥」

    続く



引用返信/返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■8116 / ResNo.1)  女子プロレスラー ノアの受難《ツバサ編》2
□投稿者/ いちこ 一般人(2回)-(2018/06/23(Sat) 23:13:49)
    ノアは驚いたが、我に帰ると必死に抵抗した。

    「先輩、やめてくださいっ。いやっ‥‥あっ‥‥」

    しかし体格が違いすぎる。
    必死に逃れようともがくが
    あっと言う間に両手を頭の上で押さえられる。
    そしてまたも強引にキスをしてくる。
    この時ノアは気づいていなかった。
    抵抗すればするほど、相手を興奮させるということを。

    「んー‥‥やっ‥」

    と、突然ツバサの身体が離れた。見るとツバサの唇から血がでている。ノアが噛んだのだ。

    ハァ‥ハァ‥ハァ‥‥

    ノアがツバサを睨む。
    ツバサはその血を片手で拭うと、ノアに張り手を見舞う。

    パンッという音とともにノアが吹っ飛ぶ。
    床に倒れたノアの髪を掴んで立たせる。しかしノアも黙ってはいない。
    すかさず右肘をツバサの胸に打ち込む。
    ツバサは少しよろけるが、またも張り手を見舞う。
    ノアはさっきとは逆に飛ばされそうになるが、なんとか踏ん張った。
    とそこへツバサがノアの鳩尾に拳を入れた。
    うっと言ってノアは両膝をついて意識がなくなった。

    ‥‥‥‥‥‥‥

    ピチャピチャという音でぼんやりと意識が戻る。
    ノアは起き上がろうとして、自分の両手がタオルで拘束されいるのに気付く。
    それに‥‥えっ!裸?
    いつのまにか全て脱がされている。
    それに下半身に違和感!この音は?
    見るとツバサがノアの股間に顔を埋めて舐めている。
    ノアは顔を真っ赤にして

    「いやっ、先輩。やめてください。」
    「ふふっ、起きた?ここはそう言ってないよ!ほらっ!」

    そう言って下から上へ舐め上げた。
    ノアの身体に電流が走り抜ける。

    「あうっ‥‥、いやっ‥‥」

    ノアはツバサの肩や背中を蹴って逃れようとする。

    「元気な子は好きだよ。」

    ツバサはノアの股の間に腰を入れた。こうなると蹴るに蹴られない。
    そのままノアの両手を押さえると、乳首に舌を這わせ、
    そして片手でノアのアソコを弄ぶ。

    「やだっ‥やめてくださいっ‥あっ‥」

    最初のうちは逃れようと身体を捻ったりしていたが、
    ガッチリと抑えられ、びくともしない。
    その間もずっと敏感な所を攻められ、徐々にノアの息が上がってきた。

    「いやっ‥‥あん‥だめっ‥あぁ‥」

    ノアが感じてきたと見るや、ツバサは嵩にかかって攻め立てる。

    「ああー‥いやー‥‥ああん‥‥」

    ツバサはさらに指の動きを速めると
    ピチャピチャという音からビチャビチャという音に変わった。

    「お願いです‥やめっ‥ああっ‥あああー」
    「我慢しないで、イッちゃいなよ。ほらっ、ほらっ、ほらっ、」

    「あっ、あっ、あっ、だめっ、だめっ、イッ‥イッ‥イッチャウ‥
    イッチャウから‥イッ‥イヤー‥ア〜〜!!!」

    ノアは背中を大きく仰け反らせて逝った。

    続く








引用返信/返信
■8117 / ResNo.2)  女子プロレスラー ノアの受難《ツバサ編》3
□投稿者/ いちこ 一般人(3回)-(2018/06/24(Sun) 22:53:46)
    ハァ‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥

    ノアは身体に力が入らず、起き上がれないでいる。
    その傍でツバサがコスチュームを脱ぎ捨てた。
    ツバサのボディービルダーのような筋肉質の身体が露わになる。
    ノアの片足を持ち上げ、自分の身体をその間に差し入れる。
    クチュッとお互いのアソコがくっつく。

    「あうっ‥先輩、今ダメ‥イッたばかりだか‥‥少し‥休ませて。」
    「ダメッ、ボクがまだ満足していないもん。」

    そして静かに動き始める。

    「あっ‥やめっ‥あん‥おねが‥」

    そして徐々に速度を速めていく。

    「あっ‥あっ‥あっ‥あっ‥」

    ノアは身体ごと揺さぶられ、おっぱいがブルブルと揺れる。

    「あっ、あん、あっ、せん、ぱい、だっ‥めっ‥いや‥」

    ツバサも感じてきたのか、目を閉じて眉を八の字にしている。
    部屋にはベチャベチャと濡れ雑巾を叩いたような音が響いている。

    「あっ、あっ、ダメッ、イクッ‥イキそ‥あっ、あっ、あっ、ああっ‥
    ああああああ〜〜!」

    イッたばかりのノアはすぐに達してしまう。
    でも満足していないツバサはとまらない。さらに強く腰を打ち付ける。
    ツバサからも声が漏れだす。

    「ああ、ああ、いいっ、いい、ああっ」
    「うっ‥うっ‥うっ‥あん、あっ‥も、もう‥だ‥あんっ‥
    ま‥た‥きちゃ‥う‥あっ、あっ、いっ
    だめ〜‥もう‥やめっ」

    ツバサがラストスパートをかける。

    「ああ、いい、い、いきそっ、ああ、いいい、」
    「あっあっあっあっ、だ、だめ、またいく、いくいくいく、いっちゃう、いくーー!」

    ツバサも同時に達したようだった。
    身体を離したツバサは、ビクッビクッと痙攣しているノアの髪を撫でると、
    優しく口づけをする。しかしすぐにノアの顔が青ざめた。
    イヤイヤと首を振る。ツバサの片手がノアのアソコを触っている。

    「いやっ、やめてくださいっ、もう無理‥ああっ‥ほんと‥‥ああー!」

    ツバサは中指と薬指をノアの中に挿入した。そしてゆっくりと始めた。

    「おねっ‥がい‥もう‥あうっ‥ヒックッ‥やめて‥ぐだざい‥ううう」

    とうとうノアは泣き始めた。
    ツバサはそんなノアの涙を舐めると、急に激しく動かし始めた。
    グチュグチュグチュといやらしい音が響く。

    「きゃー、やめやめ、やめてー、ああああ、ああ、またっ、またっ、
    きちゃう、きちゃうから、ああああああああー!!」

    ノアはビュッピュッと潮を噴いた。

    「ふふふっ。もうちょっと頑張ろうか?」
    「ぎゃー、ムリムリムリ、だめーー、ああああー!!!かっ‥はっ」

    ノアは白目を剥いて失神し、アソコからはビューーと噴水のように
    潮を吹き上げた。

    完結








完結!
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■8106 / 親記事)  NO TITLE
□投稿者/ くずのは 一般人(1回)-(2018/03/20(Tue) 05:35:23)
    私が自分の性癖を正しく自覚したのは、大学生の頃だった。当時、同じ部活に所属していた年上の男性と付き合っていた私は、このまま男性と付き合って結婚をし、子どもを産んで育てる人生を送るのだろうなと、ぼんやりと思っていた。実際、その頃に付き合っていた彼氏は人間としてよくできた人で、私が大学を卒業したら結婚したいねという話をする仲だった。彼氏には何の不満もなかったし、人生は順調に進んでいっていると信じて疑わなかった。


    しかし、私は彼のパソコンの履歴で、レズもののAVを知り、興味本位で見てしまった。これまで同性愛には不快感や偏見を抱いていなかったが、身近に同性愛者がいたわけではなく、同性同士のセックスを見たのは、それが初めてだった。綺麗なお姉さんと可愛い女の子が濃厚に絡みあうそれは、私の脳内に雷のような痺れと衝撃をもたらした。気付けば私は自分のパソコンでレズもののAVを漁っており、さまざまな作品を見てはこっそりと興奮していた。中でもれんなちゃんという若いAV女優に惚れ込み、その人の作品は片っ端から見ていった。その中には、普通のセックスではない作品、つまり痴漢ものやSMものもあった。電車の中で制服姿の彼女が痴漢され、最初は抵抗するものの徐々に感じていき、最終的には快楽に溺れ何度もイってしまう様子や、木製の枷をはめられ拘束された彼女が、鞭や蝋燭で痕を残され、バイブや電マで散々喘がされる様子は、見ていてとても興奮した。


    そして気が付いたのだ。「私はれんなちゃんのような女の子をいじめて犯すことにとても興奮する」ということにーーーーーー。










    大学を卒業し、無事就職することができた私は、当時付き合っていた彼氏とは別れ、サイトで知り合った年上の女性と付き合っていた。彼女はマゾで、ご主人様を募集する投稿をしていた。それに目をつけたサドの一人が私、というわけだ。彼女のメールは真面目さが伝わる文章で、礼儀正しく、他愛ない話で盛り上がった。時々家の近くや出先で撮った自然の写真を送ってくれて、私も可愛いお菓子や雑貨の写真を送ったりした。もちろん、セックスの話、というか、性癖の話もした。これまで経験したことや願望についてを話した。彼女は過去に二人の女性に調教されており、私で三人目となる。一方、私は女性相手にSMをした経験がなく、全て願望や妄想で成り立っていた。


    「私の身体でご自身のサド加減を確認してみませんか?」


    ある日、そんな私に、彼女ーーーーーー霧島綾子(きりしまあやこ)は、自分とセックスをしようと言ってきたのだ。事前に交換した写真に写る彼女は、切り長の目に細い銀のフレームの眼鏡をかけており、黒髪はきっちりと顎の下で切り揃えられている、いかにも大和撫子や優等生といった顔立ちの女性だった。そんな女性が、自分で私の性癖を試そうと言っているのだ。メールを読んだ途端、とても興奮したのを覚えている。


    綾子とは、とある週の金曜日の夜、駅前の居酒屋の前で待ち合わせた。そこに仕事帰りのパンツスーツ姿で現れた綾子は、軽くお辞儀をし、少し遅れてしまったことを詫びた。遅れたといっても5分程度で、事前に遅れる旨を連絡してくれていたため、律儀な女性だなあと思った。私が待っていた時間は15分ほどだし、寒い季節でもない。「お店の中で待っていてくれてもよかったのに」と申し訳なさそうにする綾子に、「私があなたをお店の前で待ちたかったのよ」と微笑んでみせると、彼女はうっすらと頬を赤らめ、少しだけ俯いた。


    明日は二人とも休みだからとお酒が入ったジョッキとグラスで乾杯をし、料理を胃におさめながら、メールでするような他愛ない話をした。綾子と会うのはこの日が初めてだったが、まるで以前からの知り合いのように話せたのには驚いた。それは、メールでのやり取りをした期間が長めだったからとか、それだけの理由ではない気がした。


    支払いを済ませてお店の外に出ると、綾子が私の腕に、スーツのジャケットを脱いだ腕を絡ませて寄り添ってきた。「酔ったの?」と、酔っていない彼女に問うと、「分かっているくせに」とそっぽを向いて返される。本当に可愛い女性だと思った。私たちはそのまま少し歩き、ラブホテルに入った。

引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■8107 / ResNo.1)  2
□投稿者/ くずのは 一般人(2回)-(2018/03/20(Tue) 06:36:57)
    綾子が先にシャワーを浴び、備え付けのバスローブをまとって出てきたのをベッドの上で出迎えてから、私もシャワーを浴びた。その日利用した部屋は普通の部屋で、SMに使えそうなのは電マしかない。その他の道具は綾子が持って来てくれているはずだ。髪の毛を洗うか迷ったが、綾子は洗っていなかったのを思い出し、私も身体を念入りに洗ってバスルームを後にした。ふわふわの白いバスローブが、肌の水気を吸い取っていく。部屋に戻ると、ベッドの上で正座した綾子と、綾子の前に置かれた黒くて太い首輪、そしてきっちりとファスナーがしめられたトートバッグ。眼鏡のレンズ越しに、綾子が私を見つめる。


    「よろしく、お願いします」


    旅館の女将さんがするように、綾子は正座を保ったまま、三つ指をついて私に頭を下げる。黒髪がさらりと揺れ、彼女の顔を覆い隠した。彼女の表情は分からない。私は首輪を取り上げると、彼女の細い首に回した。革が触れ、びくりと跳ねる、平均より少し細い、華奢な身体。ゆっくりと顔を上げた綾子の顔は、既に期待と興奮で潤んで蕩けていた。はあ、と熱っぽいため息を吐き出す綾子には目もくれず、私はトートバッグに手を伸ばす。


    「バイブにローター、縄に枷に鞭、蝋燭…これは電マのアタッチメント?他にもたくさん。こんなにいっぱいのいやらしいおもちゃを持って会社に行ったの?」


    「あぁ…はい…」


    「あなたがこんなにも変態で淫乱なマゾ女だって、会社の人は知らないのかしら?それとも、知っていて黙ってくれているのかしら?」


    「し、知らない…と、思います…」


    「これだって、あなたが私にどうやっていじめられるかを想像しながら選んだのでしょう?あなたが準備した道具で、たくさんいじめて欲しいのよね?まったく、とんだ変態だわ」


    「あぁぁ…そ、そんなこと言わないでください…」


    ふるりと身体を震わせた綾子のバスローブに手をかけ、はだけさせる。すぐ脱げたそれをベッドの近くのマッサージチェアに放り投げ、彼女の手足を枷で拘束する。右手と右足、左手と左足を長くはないチェーンで繋ぐと、彼女は起き上がれなくなった。全裸で、首輪と枷だけを身につけた女性が、胸や秘部を晒して、こちらを見つめている。彼女が呼吸をする度、胸元が上下する。


    「これをつけておしゃれにしましょう」


    次に先端にクリップがついたチェーンを取り出す。クリップには鈴がついており、ちりんちりんと音をたてた。それをまだ硬くなっていない乳首に挟む。あっ、と上擦った声が漏れた。ふたつ挟むと、最後に残ったひとつのクリップを、彼女の目の前でぱくぱくと開閉させる。


    「これはどこに欲しい?」


    私、初心者だから分からないの、と、くすくす笑ってみせると、彼女は何か言いたげに口元をもごもごと動かした後、絞り出すように言った。


    「く…クリトリスにください…」


    「あらあら、クリトリスってどこかしら?ちょっと私に分かりやすく教えてくれる?ーーーーーーそうね、そこを私によく見えるように、突き出してもらおうかしら」


    「あんっ…こ、ここですっ…」


    両手両足がろくに使えない大股開きの彼女は、より大きく足を開くと、腰を動かして秘部を見せつける。その姿は滑稽で卑猥で、私の加虐心をさらに煽った。


    「誰も腰を振れなんて言ってないわよ?そんなに腰を動かしてはしたない。恥を知りなさい」


    「ちがっ…!」


    「なぁに?腰を動かしてないとでも言うの?」


    「うぅ…」


    「そんな姿で腰を振って、発情しきった動物よりひどい有り様ね。記念に写真を撮ってあげるわ」


    そう言って携帯でぱしゃばしゃと写真を撮る。わざとシャッター音を鳴らして撮影する度、綾子の身体は震え、少し跳ねた。蕩けきった顔も、クリップに挟まれて絞り出されている乳首も、そして、無防備な秘部も。秘部を指で広げてやると、既に穴には蜜がにじんでおり、周辺をぬるぬると濡らしていた。クリトリスもクリップを期待してか、つんと立ち上がり始めている。秘部を念入りに撮影していると、また新たな蜜がとろりとにじみ出てきた。


    「何を勝手に濡らしているの?私はまだいやらしいことは何一つしていないわよ、この淫乱。何を期待しているの」


    「あっ、ごっ、ごめんなさいっ…」


    クリップを大きく開き、ゆっくり、ゆっくりとクリトリスに近付ける。彼女は頭を起こしてそれを見ていて、こくり、と小さく唾液を飲み込む音が聞こえた。クリップの角でぬめついたクリトリスの先端をかりかりと引っ掻くと、彼女の太ももがぶるぶると震えた。下から上になぞったり、先端で円を描いたりして、反応を楽しむ。その度に綾子は太ももを震わせ、か細く喘ぐのだった。アナルはひくつき、とめどなく蜜が溢れる。


    「あぁ、そうそう、クリップよりもこれが先よね」


    そう言って私が取り出したのは、市販のいちぢく浣腸だ。透明な袋を破って中のピンク色の容器を取り出すと、液体を少しにじませて先端を濡らし、それを綾子のアナルに差し込んだ。


    「うんっ…」


    「浣腸、5個あるのね。じゃあ5個全て入れるまで耐えてね」


    じゅっと音を立てて腸に浣腸液を流し込み、それを繰り返す。全てを入れ終えてもお腹が目立って膨らむことはなかったが、綾子は必死にアナルを引き締めている。私は綾子のアナルの皺をかりかりと引っ掻き、穴をくすぐり、尻たぶを左右に引っ張った。彼女はやめてください、やめてくださいと必死に懇願し、私のいたずらに負けないように、より一層アナルに力を入れる。それが楽しくて、しばらくは彼女の我慢しているアナルにいたずらを仕掛けた。いつの間にか、蜜がアナルまで垂れてきていた。アナルだけではなく、秘部もひくついている。


    「我慢っ、我慢できませんっ」


    「まだ3分しか経っていないわよ?」


    「駄目ぇっ、漏れるうっ…!」


    「それは困るわ…これをしてあげるから、もっと耐えなさい」


    そう言うと私はアナルプラグを彼女のアナルに挿入した。喉を反らしてプラグを飲み込んだ彼女を見て、プラグをゆっくりと抜き差しする。プラグの持ち手に指をひっかけ、一番太いところまで引き抜くと、彼女はお尻を揺らして懇願した。


    「ああっ、お尻の穴が広がっちゃうっ、漏れちゃうっ、やめてくださいっ」


    「あなたが我慢すればいいだけの話でしょう。ほら、しっかりとアナルをしめなさい」


    またゆっくりと根元まで埋め込んだ私は、再度プラグを引っ張る。喘ぎながらも漏らさまいと必死にお願いをする彼女を見て、口元の緩みが抑えきれない。お腹が痛い、出させてください、漏れちゃいます、抜かないでください。力を入れているせいでひくつくアナルで遊ぶ私に、年上の綾子がすがりつく。ああ、なんて楽しいのかしら。笑いが止まらない。


    「ほら、もうトイレに行っていいわよ」


    10分、いや、15分かもしれない。枷を外され、ようやくトイレに行かせてもらえた彼女は、私にプラグを焦らしながら抜かれ(ここで3〜5分ぐらいかけた)、私の前で汚物をぶちまけた。恍惚とする彼女のアナルを拭いてやり、ベッドに寝転ばせると、再度枷を繋いだ。秘部は拭いていないので、電気の光を浴びて秘部や足の付け根がきらめいた。そして未だぼうっとして排泄の快感から戻ってこれていない綾子のために、クリトリスにクリップを挟んだ。


    「あ゛っっっっ!!!!!」


    足を閉じ、彼女は身体を跳ねさせ、痙攣させた。どうやら突然クリトリスを挟まれてイってしまったようだ。イっている彼女を休ませてはならぬと、近くにあった電マをクリトリスに押し当てた。絶叫が響き渡る。手足を折り畳み抵抗を試みる彼女の手足を押さえつけ、クリップ越しに電マの強烈な振動を与え続ける。いとも簡単に綾子はイきっぱなしになった。


    「ああああああああああっイくイくイくイくイくううううううううううっ!!!!!」


    ぎゅうぎゅうと締め付けている秘部に、いぼつきのバイブを挿入し、スイッチを入れる。振動しながらスイングもできる優れものだ。右手に電マを持ち、左手でバイブを出し入れする。がくがくと痙攣し身体を跳ねさせる綾子は、涎を垂らし、ただただ大声で喘ぎ続けた。何回イったのかは分からない。とにかくイき続け、喘ぎ続け、叫び続けて、身体を震わせ続けた。途中で尿道が潮か尿か分からない液体を吐き出しても、私は責めを緩めることをしなかった。
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