SMビアンエッセイ♪

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■6272 / 親記事)  お友達のお母さんとレズ
□投稿者/ 由香 一般人(1回)-(2010/09/08(Wed) 15:39:54)
    〜第1話〜

    私には特に仲良くしてる親友の美樹がいるんですが、
    この前美樹も家に遊びに行ったんですが、美樹が不在で
    もうすぐ帰ってくるからと家に上がらせてもらって待っていたんです。
    でも私も夕方から塾があるので、あんまり長くは待ってられないので
    帰ろうとしたんですが、もうすぐ帰ってくるからと、美樹のお母さんが
    言うので、世間話でもしながら待っていたのですが、いっこうに帰って
    きません。

    私と美樹は小学校からの親友で、中学校に入学してからも不思議と
    同じクラスになって、今はお互いに高校受験を控えて、一緒に勉強する
    ことも多く、美樹のお母さんとは親しくしていたのですが、今日の美樹の
    お母さんはちょっと違ってました。

    「由香ちゃん高校は受かりそうなの?」
    「はい、今のままいけば大丈夫と思います」
    「うちの美樹とは何でも一緒にしてるの?」
    「そうですね、一緒にいることが多いですよ」
    「そう、いつもありがとう。美樹は少し気が強いとこがあるからね」
    「いいえ、ぜんぜんかわいいですよ」
    「そう思う? でも由香ちゃんもかわいいわよ、胸も大きいし」
    美樹のお母さんは横にすわってきて私の胸を触ってきました。
    「おばさん、どうしたんですか?なんか変ですよ」
    「由香ちゃんがかわいいからちょっと触っただけよ」
    おばさんの目が何か企んでいるように見えました。
    「由香ちゃん男性体験はあるの?」
    「いいえ、もてませんから・・・」
    「でも私が男ならアタックするな〜」
    「そうですか、でも・・・」

    するとおばさんは私の顔を両手でつかむと、
    「由香ちゃんかわいいわ、キスしていい?」
    「えっ!・・・・」
    私はキスされてしまいました。
    「由香ちゃんおばさんのこと嫌い?」
    「好きとか嫌いとかそういうのじゃなくて・・・・」
    またキスをされて、私の胸を揉んでいるんです。
    私はオナニーは週に1回くらいしてましたが、まだ絶頂を体験するまでには
    いたっていません。でもおばさんのキスに全身が熱くなるのを覚えました。
    「由香ちゃんオナニーの仕方教えてあげるね」
    私はシャツのボタンを外されると、ブラ1枚になり、そのままソファに
    押し倒されていました。
    「由香ちゃんのおっぱいきれいだわ、それに肌も若くて最高ね」
    「あ、おばさん、あの、あ、・・・・なんか・・・あっ、あ〜ん」
    おばさんはすでにブラを取って私の乳首を舐めていました。
    おばさんのテクニックは初めての体験だったけど気持ちよくて、
    他人に舐められるとこんなに気持ちいいものかと思いました。

    「由香ちゃん乳首はね、少しツバをつけえてヌルヌルにして触ると
     気持ちいいのよ」
    「あ〜ん、おばさん、なんか変な気分です」
    「そうなの、今からすごいことになるわよ」
    「あ〜ん、いや〜ん、おばさんいやらしい〜」
    「感じるの、由香ちゃん敏感ね、オナニーはしてるの?」
    「あん、た、たまに・・・あん、いや〜ん」
    「してるのね、すごいわ、体が脈打ってるわよ」
    「あん、あっ、だめ〜ん、あっ、き、気持ちいい〜」
    「おまんこも見せて」
    おばさんはズボンを脱がせ、パンティーも脱がせると、私は全裸になり
    こんなとこ美樹に見られたら、と思うと余計アソコが濡れてきました。

    「まあ、きれいな陰毛ね、そしてきれいなおまんこね」
    「あ〜ん、もう、そ、そんな言葉言わないで〜」
    「由香ちゃんいっぱい濡れてるわよ、かわいい〜」
    おばさんは今度は顔を私のおまんこに近づけ、クリトリスをペロンと
    してきました。
    「あっ、いいっ、ああ〜ん、自分でするより気持ちいい〜」
    「感じてるのね、大人の女性はエッチしないときれいにならないのよ」
    「あっ、おばさん、あっ、だめっ、あっ、なんか変、でちゃう〜」
    「いいわよ、イってもいいのよ」
    「あっ、だめですっ、あっ、いや〜っ、ああああ〜っ」
    私は体験したことのない快感を感じました。
    初めていくことを覚えました。


引用返信/返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■6273 / ResNo.1)   お友達のお母さんとレズ2
□投稿者/ 由香 一般人(2回)-(2010/09/08(Wed) 20:00:46)
    〜第2話〜


    私が絶頂を迎え、はあ、はあ、言ってぐったりしてると、今度は
    おばさんが奥の部屋に行って何かの箱を持ってきました。
    中を開けると、ローションとバイブがありました。
    それも大きなバイブでとても私のおまんこには入らないと思うくらいの
    もので、他にはローターもありました。

    「由香ちゃん大人のおもちゃは使ったことある?」
    「いやないですよ」
    「おばちゃんが使い方を教えてあげるからね」
    「えっ、こんなのアソコに入るんですか?」
    「ええ、入るわよ、やさしくしてあげるわ」
    するとおばさんは服を脱ぎ始めると、まだ38歳の体は大人の女性と
    いった感じで、たぶん体を鍛えているのでしょう、あまり無駄な肉が
    ついてなくて、こんな大人の女性になりたいなって思ったくらいです。

    「おばさんきれいですね」
    「そうかな、これでも太ったのよ」
    「え〜、ぜんぜん太ってないですよ」
    「由香ちゃんおっぱい触ってみる?」
    私の手をとり、形のいいおっぱいに手をやると
    「由香ちゃん触り方がエッチだわ、いつも自分のもそうやって
     触ってるの?」
    「いや、そういうわけじゃ・・・・」
    「あ〜ん、やっぱり他人に触られると感じるわ〜」
    おばさんはすでに感じてました。
    「おばさんも乳首は敏感ですね」
    「そうなの、由香ちゃんもっと強く揉んで〜」
    私が思いっきりギュ〜っと揉むと、
    「あ〜っ、いいわ〜、由香ちゃんもっとよ〜」
    「こうですか?」
    「あああ〜っ、そうよ〜、ああ〜、ああ〜ん」
    おばさんはだいぶ感じてきて、今度は私からキスをすると、
    舌を絡めてきて、私も負けずに舌を絡め、すごくいやらしい
    ディープキスでした。

    そして私達は寝室に移動し、お互い抱き合い、そして舐め合い、
    おばさんもかなり感じていました。
    「由香ちゃん使ってみるわよ」
    「は、はい」
    大きなバイブを手にとり、もう一度クンニをして十分におまんこを
    濡らしてから、ゆっくりとバイブが入ってきました。
    「あっ、す、すこし痛いです」
    「最初は女は痛いのよ、でもゆっくりしてあげるからね」
    「あっ、い、いたい〜、あっ、あっ」
    おばさんがバイブをゆくっり入れている間、私は痛さと戦っていました。
    そして奥まで入ってくると、少しの間動きを止めて、
    「どうかな?まだ痛い?」
    「少し・・・」
    「少し出し入れしてみるわよ」
    おばさんはまだバイブの電源は入れずに、ただバイブを出し入れすると、
    「あっ、なんか、痛くない、あっ、あっ、ヌルヌルしてる〜」
    「そうよ、だんだん気持ちよくなるわよ」
    「うっ、ううう〜ん、なんかいい、指よりも気持ちいいの」
    「由香ちゃんバイブなしでは生きていけなくなるのよ」
    「あっ、そ、そうなんですか〜、あっ、でも、いいっ、ああ〜ん」
    そしておばさんはバイブの電源をいれると、
    「ああっ、なにこれっ、あっ、すごい、う、うごいてる〜、あ〜っ」
    「気持ちいいの、由香ちゃん?」
    「ああ〜っ、す、すごいんですっ、うう〜、あああ〜っ」
    「これで大人の女の仲間入りよ」
    「ああ〜、だめ〜、あっ、そ、そうなんですかっ、ああ〜っ、いや〜っ」
    「由香ちゃんかわいいわ、もっと声を出していいのよ」
    「ああ〜っ、もう、だめ〜っ、なんか、でちゃう〜、あっ、出るっ、でる〜っ」
    私はどうもイってしまったようです。そしてシーツはお尻のあたりが
    びっしょりに濡れていました。
    今日、初絶頂を迎え、初潮吹きも体験したみたいです。

    「由香ちゃん潮吹いてるわよ、いやらしい子ね」
    「す、すみません、でも、気持ちよかったですよ」
    私は突然涙が出てきておばさんに抱きつき、泣いてしまいました。

    「いいのよ、泣かなくて、・・・・」
    私が少し落ち着くと、おばさんは長い棒みたいなものを出してきました。
    「これは違ったバイブよ、お互いのおまんこに入れるものよ」
    私は初めて見ましたが、異様に長く、でもおちんちんの形をしたもので、
    それを見てちょっと興奮しました。


引用返信/返信
■6274 / ResNo.2)   お友達のお母さんとレズ3
□投稿者/ 由香 一般人(3回)-(2010/09/09(Thu) 20:43:14)
    〜第3話〜

    なんかだいぶ時間がたった気がしたので、時間を見ると、まだ1時間半しかたっていません。
    でも美樹が帰ってこないのが不思議でおばさんに聞いてみると、
    「ごめんね、美樹は親戚の家に行ってて夜にしか帰ってこないの」
    「そうだったんですか」
    「ほんとごめんね、でも由香ちゃんがかわいいから、こんなことを・・」
    「いいんですよ、でもおばさんでよかった」
    「どうして?」
    「変な男に処女を奪われるよりおばさんのほうがいいです」
    「そうなの? でもこれからは私が教育してあげるからね」
    「そうですか、うれしいです」
    「美樹には内緒よ」
    「はい」

    まだ塾に行くまで時間があるので、またおばさんとキスをして、
    レズプレイ開始です。
    今度は私が攻める番でおばさんを寝かせ、おばさんが私にしたように
    首筋からおっぱいへ、そして乳首を丁寧に舐めあげ、その間、
    おばさんは喘ぎ声をいっぱいあげ、私はその声に圧倒されながら、
    ようやくおばさんのおまんこへ到着しました。

    「あああ〜っ、いいっ、あっ、あっ、あっ」
    私がクリトリスを舐めるたびにおばさんの体がピクッピクッとなり、
    私は舐めるのと両足を持つのに必死で、
    「あっ、あっ、いいわっ、いい、・・・・いい〜っ、ゆかちゃん〜」
    「おばさんいやらしいですよ、でも、きれい、アソコもきれいですよ」
    「あっ、いや〜ん、だ、だめよ〜、子供がそんなこといっちゃ〜」
    「すごくきれいですよ、もっと吸っていいですか」
    「ああっ、い、いいわよ、ああっ、だめっ、も、もっと、吸って〜っ」

    おばさんのおまんこはまだ1人しか子供を産んでないせいか、
    しっかり私の指を締め付け、たぶん男の人がセックスすると、
    気持ちいいんだろうな、とか考えながら、
    「おばさん、指が締め付けられますよ」
    「ああっ、いいの、いいの、すごくいいの、ああ〜ん、あっ、いきそうよっ」
    「おもいっきりイってください」
    「そ、そうお、あっ、だめっ、あっ、いくっ、いくっ、あああああ〜っ」
    一瞬おばさんの体が浮いたような気がするくらい、ビクンって跳ね上がって
    驚きました。
    「おばさんすごかったよ」
    「由香ちゃんの舌がいじわるだからよ」

    そしていよいよ両端ペニス付きのバイブの登場です。
    私達はお互いM字開脚で正面に向き合い、バイブを入れると、
    「あああ〜っ、すごい、かたいっ、誰か、あっ、ああああ〜っ」
    「おばさん気持ちいい、あっ、おばさんのおまんこが見えるよ」
    「あっ、だめよ、そんなこといっちゃ〜、・・見て、もっと見て〜」
    「あっ、うううう〜ん、ああっ、あ〜ん、初めてなのに〜・・」
    「気持ちいいの、いいの、由香ちゃん」
    「いいんです、すごくいいんです、こんなにいい・・なんて〜」
    「あっ、またいきそうよ、いきそうよ、由香ちゃんは・・」
    「あっ、私もです、あっ、これがイクってことですか〜」
    「そ、そうよ、そうよ、あっ、だめっ、いくっ、あああああ〜っ」
    「私もいくっ、ああっ、ああっ、いや〜っ、ああああ〜っ」
    お互いイってしまいました。そして2人ともバイブを突っ込んだまま
    倒れ込み、動けない状態でした。

    ちょっとしておばさんが、
    「由香ちゃん、だいじょうぶ?」
    「は、はい、だいじょうぶですよ」
    「よかったわ、こんな気持ちいいの久しぶりよ」
    「私も初めてです」
    「エッチって最高でしょ?」
    「はい、もうこんな気持ちいいなんて、美樹にも教えたいです」
    「悪い子ね、美樹は私のものよ」
    「おばさんから美樹をとりますから」
    「とれるものなら、とってみなさい」
    「おばさんのしたとおりに処女をもらいますから」
    「しょうがないわね、これからも美樹をお願いね」
    「はい」

    私とおばさんは月に2〜3回くらい2人で楽しんでいます。
    でもまだ美樹に手はつけていませんが、美樹と一緒にお風呂に入ると
    おかあさんに似て、おっぱいもきれいだし、スタイルもいいので、
    この前ちょこっとだけど、美樹のおっぱい触っちゃった。
    その日の夜中は家で美樹のおっぱいの感触を思い出しながら
    オナニーしちゃった。
    でもいつか美樹を私のものにしようと思っています。
    でもおばさんのことも忘れられません。

    終わりです


完結!
引用返信/返信

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■2063 / 親記事)  二人のお姉さま
□投稿者/ 浩子 一般人(1回)-(2005/07/22(Fri) 10:38:47)

    あるレズの出会い系にはまっていた30代の主婦、浩子は普通のSEXしか知りませんでした。
    ある女性の方と出会ってから私は淫乱なMネコになってしまいました。
    淫らな行為を常にされているMの私。
    泣き叫ぶほどの快楽に止まる事のない愛撫...
    今までの出来事、そしてこれからの出来事をありのまま書いてみたいと思っています。
    なにぶん素人ですので、官能小説のようには書けませんが
    素人の主婦の日記として受け止めて頂けたら嬉しいです。


    1.
    私はこれまで目隠しやロープで縛ったりなどという行為はした事がありませんでした。
    ましてや、おもちゃを使うなどということもありませんでした。
    色んな女の子とHはしましたが、いつも69でアソコを舐め合うだけとか、指で弄る程度でした。
    ですので、麻紀さんから色々な行為を要求されて本当にびっくりしたし、ためらいもしました。
    しかし、今じゃそうでないと感じなくなってしまったのです。
    過激な要求をされればされるほど、私は失禁してしまうほどにおぼれてしまいます。
    ヒーヒーと泣きよだれを垂らし、よがります。
    大きな声で叫び、卑猥な言葉を連発します。
    もう、それは、狂った女です。
    淫乱です。


    麻紀さんはわたし同様に主婦なのですがたしなんかとは桁違いな主婦...そうセレブな方なんです。
    旦那様は海外へ行ったきりのほとんど一人住まい。
    40歳近いのに、お金待ちだからか、いつも綺麗で豪華でした。
    そして、人目があるからという事でホテルは使用しませんでした。ほとんど、麻紀さんの自宅です。
    私にとってもそれはとても好都合です。
    誰からも怪しまれる事なく、行為に励めるというもの。


    麻紀さんは私を必ず、縛ります。

    フカフカの皮のソファに心地よく疲れないように座らせ天井から吊るされたロープでまず、手を縛り、高くバンザイ状態にされます。
    足は両サイドの置物(かなり重く動かないような)にロープを縛りつけ、足をM字に開かされます。
    あるときは丸いボールなどを口にくわえさせられ目隠しをされます。
    そして、麻紀さんは私の体を嫌というほど時間をかけてゆっくりゆっくりと愛撫します。

    目をつぶったり、顔をそむける事は禁じられています。
    ひと時も目を離すことを許されずに、麻紀さんがわたしの体を味わう姿を見てなくてはいけません。

    麻紀さんは本当にかなり時間をかけます。
    こちらがウズウズしてたまらなくなるのを見るのが好きなようです。
    両乳首を、30分ほど吸われる事があります。
    その吸い方は、まるでこちらの感じる強さが分かるのか、敏感になったくらいから、軽く吸出します。
    それは、もう宙を舞うほどの心地よさ、気持ち良さでたまらず、腰が浮いてしまいます。
    愛液はお尻をつたい、皮のソファーは洪水になっています。

    そこからです。
    麻紀さんが言葉攻めに入ります。

    「こんなに濡らして...気持ちいいのね?」
    「浩子はこうされるとたまんないのよね、ほ〜ら〜こんなにおまんこヒクヒクさせて」
    「両乳首とクリトリスを全部ヌルヌルしたものでクリクリ弄るとどうなるのかしらね?」
    「よだれたらして、喘ぎなさい、さぁコッチをみてっ!」
    「舌を出して、ホラ〜こっちをみなさい〜舌を出して喘ぎなさい」
    「おまんこ凄いわっお汁いっぱい出てる!イキなさいっ!大声でイクって言いなさい!さぁっイクって言いなさい!」

    もう...もう...思い出して今も又濡れちゃうんだけど
    こういう、いやらしい言葉を連発してわたしに囁いたり叫んだりするんです。

    それを、言う時はやっぱり、バイブとかで攻められたりするんです。
    しかも、イってもイっても、潮吹いても止めてくれずに、私は泣き出してしまうのです。
    涙と、よだれと汗でわたしがグチョグチョなんですがそれでも辞めることなく、
    淫らな言葉を言えと要求されます。
    「さぁ、今なにされてるの?」
    「あぁぁぁーっ、バ、バイブ入れられてぇー気持ちいいことっされてるぅ〜」
    「気持ちいいの?」
    「き、気持ちい、いい〜あぁん、あぁん、もっとぉ〜ね〜もっとぉ〜してぇ〜もっとされたぁいっ、おまんこ舐めてっ〜あぁぁぁーっオネエサマの舌でぐちょぐちょにして〜」

    そういうと、麻紀さんは興奮してもっと一杯一杯いやらしいことしてくるので、わたしは、一杯一杯言います。
    いやらしい事を、よだれを垂らしながら言い続けます。
    そうすると、私が大好きな、ローターをクリトリスに当てながら
    指でGスポットを刺激してくれるんです。

    狂ったようになります。
    狂ったように泣き叫びます。

    「ああああああっーっ!まんこいいっまんこいいっまんこイクッまんこイクッイックーッッーあああああああーっ」

    「お、おねーさま、またっ又イクイクイクーッやめちゃ、やっ!
    もっと、してぇーっもっとまんこぐちょぐちょにしてーっすごぉいすごぉいっあうっあうっあああああああああーっひいいいいいーっ」

    このように果ててしまいます。



引用返信/返信

▽[全レス18件(ResNo.14-18 表示)]
■2584 / ResNo.14)  羨ましいなぁ!
□投稿者/ まゆ 一般人(1回)-(2005/10/10(Mon) 01:40:56)
    読み終わったら、濡れ濡れでした。私も浩子さんみたいにされてみたい!浩子とエッチなメールしたいなぁ〜

    (携帯)
引用返信/返信
■2925 / ResNo.15)  浩子さん
□投稿者/ りえ 一般人(1回)-(2006/04/01(Sat) 20:38:03)
    私は処女です。私を2人で開発してくれませんか?

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■2938 / ResNo.16)  いいなぁ
□投稿者/ mayu 一般人(4回)-(2006/04/02(Sun) 22:28:12)
    私もクリ舐められるの大好きなので、舐められたいですぅ。
引用返信/返信
■5276 / ResNo.17)  Re[2]: 二人のお姉さま 6
□投稿者/ 聖香 一般人(1回)-(2008/02/22(Fri) 21:30:21)
    浩子さま  素敵なお話をありがとうございます 
    読みながら何度も何度も逝ってしまいました
    私うぶな大学1年生です
    続きぜひぜひお願いね
引用返信/返信
■6271 / ResNo.18)  素敵
□投稿者/ リナ 一般人(1回)-(2010/09/08(Wed) 15:15:03)
    昨日このお話見つけました。昨夜から何度も何度もひとりエッチしちゃいました。
    私この春田舎から上京してきた女子大の1回生です。私もお姉さまに調教されたいの。
引用返信/返信

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■6244 / 親記事)  秘密の時間に
□投稿者/ 卯月 一般人(9回)-(2010/06/27(Sun) 17:02:06)
    2010/06/27(Sun) 17:54:24 編集(投稿者)

    秘密の時間

    誰も来ない仕事場

    最初に悪戯したのは君だよ

    君に仕返ししてあげる

    ほら…イイコエデ ナイテ
引用返信/返信

▽[全レス15件(ResNo.11-15 表示)]
■6255 / ResNo.11)  秘密の時間に11
□投稿者/ 卯月 一般人(20回)-(2010/07/09(Fri) 15:00:10)
    『そうかな?いつもやられっぱなしも、そろそろ飽き飽きしてたんだ。もうタイムカードも切ったし、今は』
    ジャケットを脱ぎ、シャツのボタンをいくつか外す。
    『プライベートの時間だからね』
    携帯を取り出しカメラを香澄に向ける。
    『ほら、可愛く笑って』


    (携帯)
引用返信/返信
■6256 / ResNo.12)  秘密の時間に12
□投稿者/ 卯月 一般人(21回)-(2010/07/09(Fri) 15:01:04)
    知らない人を見る目で私を見つめている。
    『カメラ…防犯カメラに映るよ』
    ニヤリと笑う香澄を携帯のカメラにおさめる。いやらしい姿で誘うようにニヤリと笑っているみたいに見える。
    まだ彼女は気付いていない。
    何故私が平気そうにしているのか。


    (携帯)
引用返信/返信
■6257 / ResNo.13)  秘密の時間に13
□投稿者/ 卯月 一般人(22回)-(2010/07/09(Fri) 15:03:12)
    『カメラの死角…教えてくれたの香澄でしょ?』
    携帯をポケットにしまい、香澄の肌に触れる。
    髪、頬、耳、首筋…息を飲む感覚が伝わってくる。
    『こ…こ…』
    墓穴を掘っていた事にやっと気付いたらしい。
    『さあ、業務時間外。楽しい秘密の時間だよ』
    耳元で低く囁く。

    (携帯)
引用返信/返信
■6266 / ResNo.14)  Re[2]: 秘密の時間に13
□投稿者/ 結菜 一般人(1回)-(2010/08/02(Mon) 02:23:48)
    ドキドキします^^
引用返信/返信
■6267 / ResNo.15)  結菜さんへ
□投稿者/ 卯月 一般人(23回)-(2010/08/09(Mon) 05:44:06)
    ありがとうございます
    もっとドキドキしてもらえるように頑張りますね♪

    (携帯)
引用返信/返信

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■6227 / 親記事)  終わらない
□投稿者/ Roy 一般人(2回)-(2010/04/11(Sun) 23:36:39)
    藤原四季は、将来化学の高校教師を目指す大学4年生。22歳。
    小学生の頃から理科でやる実験が好きで、ずっと何年も憧れていた職業だった。
    子供も好きだし、先生や両親の薦めもあって目指し始めた職業でもある。
    今年は今までの勉強の仕上げとして、教育実習がある。
    それが今日から始まる、私立桜華高校での教育実習だ―――――。






    「それじゃあよろしくお願いしますね、藤原さん」



    朝の職員会議で紹介された私は、教頭である前澤悦子に呼び出されていた。
    悦子は40代後半だが見た目は30代後半、つまり10歳ぐらい若く見える女性だった。
    厳しそうな雰囲気を醸し出していて、黒髪を後ろで丸く結んでいる。
    パッと見が厳しそうなのは、多分彼女が使用している黒縁眼鏡のせいだろう。
    そんな悦子が座っている、職員室の1番奥の黒板の前、ドアから真っ直ぐ行ったところ。
    そこの前に立たされている四季は、これから担当の2年3組の教室へ向かう。



    「はい・・・出来る限り頑張ってみます・・・・」




    実はついさっき、本来2年3組を担当している教師が入院したことを聞かされた。
    何でも昨日車で事故に遭って、2ヶ月ぐらい入院が必要な重体らしい。
    それを聞いた途端、四季のテンションは下がってしまっていた。
    しょうがないということで、四季が2年3組の担任代理に任命されたからだ。
    これも経験のうちよ、と笑って見せた悦子は、四季に断らせてはくれなかった。
    何でこんなことになってしまったんだろう、と、四季は何度目かの重い溜息をついた。




    「じゃあ、2階の教室に向かってちょうだい。早くしないと、遅れてしまうわよ?」




    そう言われた四季は、もう決まったことなんだからと自分に言い聞かせて職員室を出た。
    しかし、楽しみにしていたはずの教育実習だったのが、一気にどん底の地獄だ。
    教室の位置は分かっているものの、正直行き辛いというのが四季の本音だ。
    だが教師になった後、四季もいつかは担任になる可能性がある。
    その予行練習だと思うと、いくらか重かった気分が軽くなった気がした。



    職員室の向こう側にある階段を下り、2階の教室へと行くのは簡単だった。
    あっという間に静かな教室の前に立った四季は、何回か深呼吸を繰り返した。
    大丈夫、問題児クラスなんじゃないんだから、と自分を落ち着かせる。
    女子校だし、共学のように乱暴な生徒もいないだろう、大丈夫。
    どきどきとうるさい心臓をなるべく意識しないようにして、ドアをガラッと開けた。




    「お・・・おはようございまーす」




    教室中の生徒達が、一斉に黒いスーツ姿の四季の方に視線を向けた。
    途端にひそひそと近くの人同士で話す声が聞こえ、緊張がピークに達しそうだ。
    痛いほどの視線を浴びながら、四季は教卓の上に持っていた出席簿を置いた。
    すると、ひそひそ声はおおかた止まって、緊張し切っている四季を見つめ続ける。




    「今日から教育実習生として来ました、藤原四季です。担任の先生が今日から入院するということで、私が担任代理を務めることになりました。
     本来なら2週間で実習期間は終わりですが、先生の入院期間が2ヶ月のため、特別に2ヶ月間この学校で実習をします。
     まだまだ教師として足らないことばかりですが、よろしくお願いします」




    そういってお辞儀をした四季に、温かい拍手がクラス中の生徒達から送られる。
    ほっとしながら顔を上げると、中央の列の1番後ろの生徒が手を挙げていた。
    四季は教卓の右隅に貼られた座席表を見ながら、手を挙げている生徒の名前を呼んだ。




    「えーっと・・・・篠塚、玲さん」


    「藤原先生は、独身ですか?」




    え?と四季が固まる中、クラス中から期待を込めた視線が四季に注がれる。
    かっこいい男性教師なら年頃だし分かるが、同姓の教師である自分にされるとは思わなかった。
    しかし、自分のことを知ろうとしてくれるのだから、誠意を持って答えなければならない。
    それに女子校だから、自分が通っていた共学とは感覚が違うのかもしれなかった。




    「私は独身です。ちなみに恋人もいません」




    昔友達から聞いた、『女子校や男子校は、レズやホモが多い』という噂が頭の隅を掠めた。
    しかし、それはただの噂。そんなわけはないだろう、普通に異性の恋人がいるはずだ。
    何でそのことが今この時に脳裏を掠めたのか、四季本人には全然分からなかった。
    多分、自分の恋愛について同姓の生徒から質問を受けたせいなんだろう。




    「じゃあ、募集中ってことですか?」


    「そうですねー、募集中ってところかな」




    その答えに、再びクラス中の生徒達がなにやらざわざわと騒ぎ始めた。
    何でこの答えで騒ぎ始めたのか分からないまま、なんとか四季は静寂を取り返す。
    女子校に通っていたという友達に何か聞いておけばよかったと後悔しながら、朝礼を終えた。










    朝礼後、1限目の授業の準備をするために職員室に戻った四季に、悦子が近寄って話しかけた。
    四季はこれから、さっき朝礼を済ませた2年3組で授業を始める予定になっているのだ。




    「朝礼だけだったけど、どうだったかしら。2年3組の様子は」


    「共学に通っていたのでまだ戸惑いはありますけど、いい子達そうで安心しました」


    「そう、なら良かったわ。じゃあ、これからも引き続きよろしく頼むわね」


    「はい、分かりました」




    笑顔を浮かべている四季が職員室を出て行くのを見ていた悦子は、誰にも聞こえないように呟いた。
    その一見クールに見える美しい顔に、にやりとした微笑を浮かべながら。




    「いい子達ばかりだといいけどね」




    そんな悦子を見たこの学校の教師の1人、数学担当の大宮晴香がくすっと笑いを零した。
    晴香は教師歴6年目の教師で、もう31歳になろうとしている教師だ。
    四季にあてがわれた席の隣を使っている晴香には、悦子の顔がよく見える位置なのだ。




    「教頭も意地悪ですよね・・・わが校の『秘密』を教えてあげないなんて」


    「あら大宮先生、そちらの方が楽しめるじゃない。私達も、生徒達も・・・・」


    「確かにそうですけどね。逃げられるよりは断然マシですよ」


    「ふふ・・・・・藤原さんも可愛そうな人ね。運が悪かったわね」




    そう言った悦子も晴香も、歪んだ笑みを浮かべた。
引用返信/返信

▽[全レス4件(ResNo.1-4 表示)]
■6228 / ResNo.1)   終わらない 2
□投稿者/ Roy 一般人(3回)-(2010/04/12(Mon) 00:09:44)
    さっきよりも緊張も不安もなく、四季は2年3組の教室のドアを開けた。
    悦子や晴香が職員室であんな会話を交わしているとは、微塵も思わないままで。




    「・・・・あれ?」




    教室に入った四季は、驚愕してドアを閉めた入り口のところで立ち止まった。
    さっきまで綺麗に整頓されて並べられていた机が、全部後ろに下げられていたのだ。
    その代わりに、生徒達が空いた場所に円形になって座り込んでいるではないか。
    床に座り込んでいるブレザー姿の生徒達は、明るい笑顔を浮かべて驚く四季を見つめている。




    「え、みんなどうしたの!?机は?」


    「邪魔だったので、後ろに下げておきました」


    「授業で使うのに?今日は化学室じゃなくて教室でやるつもりなんだけど・・・」


    「ええ、授業は受けますよ、ちゃんと」




    ね?と微笑んで見せたのは、長身でモデル体系の、綺麗な顔立ちの生徒だった。
    いまいち状況が飲み込めていない四季を見てあ、と声を漏らすと、またにこっと笑った。




    「すみません、自己紹介全然してなかったので、名前とか分かりませんよね」


    「え、あ、うん・・・・・」


    「じゃあ今からしますね。私は遠藤千佳といいます」




    そうして円形になった2年3組の生徒達は、どんどん順番に自己紹介を済ませる。
    何とか名前を聞き取りながら、四季は前の下げられていない教卓に教材を置いた。
    授業を受ける、と千佳は言っていたが、教材は何1つ用意されていなかった。
    首を傾げて考え込む四季の腕を、近くにいた1人の生徒が引っ張った。
    彼女は朱里と名乗った生徒で、四季をぐいぐいと円形の中央に連れて行ってしまう。
    まだ戸惑いと驚きで頭がいっぱいの四季を見て、優衣という生徒が首をひねった。




    「あれ?他の先生から聞いてないんですか?私達が『ある意味』問題児クラスってこと」


    「え・・・・?あなた達が・・・・?そんなことちっとも聞いてないわ」


    「じゃあ、この学校の秘密も仕組みも、全部知らないわけだ・・・・ふーん、先生達も意地悪だなあ」




    そう言って四季の身体を、頭のてっぺんから爪先まで朱里はじろじろと眺めた。
    中肉中背、顔は中の上か上の下といったところ。髪は茶色のショートヘア、耳には赤いピアス。
    黒いスーツを着て、水色のシャツのボタンは2つだけ外されていた。
    短めなスカートからはすらりとした黒いストッキングに包まれた足が伸びている。




    「聞いてるからそんな煽るような格好してるのかと思ってたのに、違うんだぁ・・・」




    四季の後ろで立ち上がったのは、朱里と双子だと自己紹介の時に言っていた朱音だ。
    朱音は四季の真後ろに立つと、腕を組んでじっとなにやら少し考え込んでしまったようだ。
    クラス中から浴びせられるなぜか恐怖と不安を感じる視線に、四季は絶えかねて口を開いた。




    「何なの!?こんなのは早くやめて、授業をちゃんとしましょう?!」




    そんな四季の目の前につかつかと千佳が近寄ってきて、ぐいっと強い力で顎を掴んだ。
    その行動に驚いた四季が逃げようとするも、意外と千佳は力があるらしい、びくともしない。
    千佳は逃げようとする四季の様子を楽しみながら、そっと優しく耳元で囁いた。
    彼女に唇を耳元に寄せられた四季は、ついびくりと身体を震わせた。




    「今日から、先生にじっくり実習させてあげる・・・・学校中でね」




    そう言うと千佳は温かい舌を四季の耳に這わせ、中に舌を入れて掻き回した。
    くちゅッ、と音を立てて耳を舐められた四季はまた身体を震わせ、その感覚に耐える。
    そのまま唇を四季の口元へ運んだ千佳は、そっと震えるその唇に自分の唇を重ね合わせた。




    「・・・・ッ、ふ、」




    抵抗して口を閉ざしたままの四季の鼻を摘み、口を開けさせると、千佳は素早く舌を割り込ませた。
    歯列をなぞられ、上顎をなぞられ、舌を絡まされ、くちゅくちゅと口内で柔らかい舌が勝手に暴れ回る。
    それと同時になにやら甘ったるい液体を流し込まれ、四季はうっかりそれを飲み込んでしまった。
    しっかりと喉を通っていったのを確認した千佳は、やっと四季から唇を離した。
    四季の口端から垂れている、飲み込み切れなかった液体と唾液を拭ってやる。
    すぐさま逃げようとした四季だが、入り口近くまで走った時、がくんと全身から力が抜けた。
    脚が折れ、床に座り込んでしまって混乱している四季を、クラス中の生徒達は楽しそうに眺めている。




    「な、んで・・・・!?身体が熱い・・・ッ・・・・!!」




    座り込んでしまってから、徐々に運動した後のような熱が体内から溢れ出す。
    熱と一緒に、以前恋人と身体を交えた時に味わった快楽の疼きも、身体中を走った。
    頬を赤らめ、息を荒げ、うっすらと汗をかき始めた四季はあっさりと円の中心に連れて行かれた。
    腕を掴まれるだけでジーンと痺れるような疼きが走り、つい甘い声を漏らしそうになるのを我慢する。




    「さあしっかり実習して下さいね、藤原せんせ・・・・?」
引用返信/返信
■6229 / ResNo.2)  終わらない 3
□投稿者/ Roy 一般人(4回)-(2010/04/12(Mon) 22:36:49)
    後ろに回った誰かに、いい匂いがするハンカチで視界を奪われ、床に転がされる。
    四季に抵抗する間を与えず、手足も縄のようなもので縛られてしまった。
    慣れているかのような手際のよさと、準備万端なことから、事前に計画されていたことなのだろう。
    媚薬が効いた火照る身体をどうにか沈めようとする四季を、32名の生徒達が見下ろしている。
    呼吸を荒げている四季のスーツを、数人がカッターか何かで切りつけていく。




    「やだっ、やめて!!!人を呼ぶわよ!!!」


    「誰も来ないよ、先生。隣のクラスは調理実習だし、1組は視聴覚室を使った授業だから」


    「誰かっ、誰かこの子達を止めてッ!!!きゃああああッ!!!!!」




    どんなにもがいて悲鳴を上げても、周りの生徒達は嬉しそうに笑って流すだけだ。
    その様子が楽しくてしょうがないというように、自分の携帯で写メを撮る生徒までいる。
    あっという間にずたずたに裂かれたスーツは最早衣服の役割を果たしていない。
    ただの布切れと化したスーツの生地も力づくで取り払われ、四季は下着姿にされてしまった。
    黒いレースつきの白いブレジャーとパンツ姿の四季は、次にお尻を高く上げさせられた。
    上半身は低く床につけ、お尻を突き出す格好にされた四季は、恐怖でかたかたと小さく震えている。




    「先生、大丈夫。いい子にしてたら痛くはしないわ」




    声だけだが、その初めて口を開いた生徒は百合だとかろうじて分かった。
    そして安心させるかのように、誰かのひんやりとした手が四季の腰に触れた。
    びくり、と震えた白い肌を撫でながら、千佳の声が四季の鼓膜を震わせる。




    「でもまずは綺麗にしなきゃ駄目だからね・・・?杏奈、由美、あれをお願い」




    どうもリーダー的な存在である千佳が言うと、2人が立ち上がる音が聞こえた。
    そしてちゃぷちゃぷという水音と共に、再び近くに寄ってくる気配がした。
    不安に思う四季の腰から太腿へと手を滑らせた千佳が、あやすような声で言った。




    「さあ、始めましょうか。じゃあ智、よろしく」


    「ええ。任せて」




    智と呼ばれたハスキーな声の生徒が、四季の背後に回って、両足を左右に開かせた。
    まだ震えている四季の滑らかな肌を焦らすように撫でて、お尻も両手で開く。
    途端にびくり、と震えて抵抗しようとする四季だが、縛られているせいでか弱いものである。




    「後ろも可愛がってあげるのが私達の暗黙のルールなの。最初は嫌かもしれないけど、すぐに慣れるから安心してね」




    するするとパンツを膝まで下ろされるが、邪魔だからと切り取られてしまった。ブラジャーも続いて切られる。
    完全に裸にされた四季は羞恥で顔を耳まで真っ赤に染め上げ、首をふるふると左右に振った。
    智はそんな四季を見て止めることなく、さっき杏奈と由美が持ってきたものを手にした。
    それは、花に水をあげる時によく使う緑色のじょうろで、中には冷たい水道の水が入っていた。
    じょうろの口を慣らしてもいない後ろの穴にあてがった智は、にっこりと笑った。




    「じゃ、痛いけど我慢してね」


    「―――――い゛い゛ッあ゛、痛いッ、抜いて・・・・ッ!!!」




    躊躇も何もなく突き入れられた痛みに、四季は足をばたつかせて悲鳴を上げた。
    じょうろの口で切れたらしく、入り口には少量の血が滲んでしまっている。
    そんなことは無視して、智はじょうろを前の方に倒して中に水を注ぎ込んでいく。
    水道の冷たい水がどんどん入り込んで、四季のお腹をどんどん膨らませていっている。
    本来出す役割を担っている場所に、それとは逆に外から入れられている。
    その不快感に四季はハンカチの下で眉間に皺を寄せ、同時に屈辱に涙を浮かべた。
    そんな四季を知ってか知らずか、智は容赦なく水を全部中に入れてしまった。
    結構な量を注ぎ込まれた四季のお腹は、妊婦のようにぷっくりと膨らんで張っている。




    「あ、や、あ・・・・ッ、」


    「このぐらいで音を上げないでね?せーんせ?」




    智はじょうろの口をゆっくりと抜くと、代わりに何か硬いものを新たに突っ込んだ。
    それは生徒達が普段授業で使っている文房具、水色のボールペンだった。
    1本差し込まれたかと思うと、色ペンやらシャーペンやら何やらが次々と入れられていく。
    その度に穴に力を入れて拒もうとする四季だが、中の水が出そうになってしまって慌てて緩める。
    緩んだ時に一気にペンが入れられ、また力を入れて拒み・・・・の繰り返しだ。
    4本ぐらい入れられた時だっただろうか、四季の大きなお腹からぐるぐるという音が聞こえた。
    最初は小さかった音が、どんどん大きくなっていき、鳴る間隔も狭くなっていく。




    「お腹痛い・・・ッ、ひぃっ・・・・やめ、てぇっ・・・・!!!」


    「待って、みんなのペンで蓋してあげてるんだから」




    無常にもどんどん穴に入れられているペンが増えていき、穴も広がっていく。
    みちみちと音がなりそうな穴と、激しさを増す一方の腹痛を訴えるお腹。
    それに耐えている四季の額や頬には、うっすらと透明の汗が浮かんでいる。
    限界の7本ぐらい入れられた時には、四季のお腹からはひっきりなしに音が鳴っていた。
    その音を聞いていた朱音が、からかうような声で笑いながら言った。




    「なぁに先生、お腹でも空いたの?こーんなにお腹パンパンなのに。おっかしいなあ」


    「違ッ・・・・ぐ、痛いのッ・・・は、痛いッ・・・・・!!!」




    一生懸命痛みを訴えるが、その痛みから解放してくれる生徒は1人もいない。
    何とか腹痛と出そうになるものを抑えながら、四季は余裕がない声で懇願した。




    「お願いッ・・・!!!楽にさせて・・・・ッ!!!!」




    しばらく何の反応も示さなかった生徒達だったが、四季が何回も頼むとようやく反応を示した。
    反応したのは生徒の1人、江里子だった。江里子は四季の横に座ると、くすくすと笑いながら輪郭を撫でた。
    四季がふと自分の方を弱々しく見上げてきたのが嬉しかったのか、汗ばんだ頬をしばらく撫でていた。




    「もうそろそろいいんじゃないかしら、智。先生も限界みたいだし」


    「そうだねぇ・・・・ま、もう少し我慢させたかったけど、最初だしまあいっか」


    「じゃあ、先生。ペンを抜きますよ」




    江里子は患者に医者が言うように言うと、1本ずつゆっくりとペンを抜き取っていく。
    漏れそうになるものを必死に我慢している四季の穴から、どんどんペンが減っていっていた。
    最後の1本を抜いたとき、さっと素早く朱里がピンクの洗面器を四季の足元に差し出した。
    江里子がぐっと強くお腹を押すと、四季は呆気なく洗面器に溜めていたものを吐き出してしまった。




    「押さないでッ、いやあああああああッッ!!!!!」




    ついに涙を流しながら、四季は悲鳴を上げて水と一緒にしばらく腸の中のものを出し続けた。
    ようやく止まった頃、嗚咽を繰り返し泣く四季の足元から洗面器を退け、生徒の1人が片付けに行った。
    泣きじゃくる四季の身体を今度は仰向けにし、休むまもなく次の準備が進められていた。
引用返信/返信
■6230 / ResNo.3)  Re[3]: 終わらない 3
□投稿者/ 尚美 一般人(1回)-(2010/04/21(Wed) 00:46:59)
    凄い、、、
    四季さんになった気分で読んでます。
    これからが楽しみです、がんばってくださいね。
    (うふ。とっても感じちゃいましたよ^^)
引用返信/返信
■6232 / ResNo.4)  NO TITLE
□投稿者/ 知子 一般人(1回)-(2010/05/17(Mon) 21:47:22)
    あたしも女子高で教師をしています(^^; こんな風に、、あたしも…(><) 続き期待しています(^^)

    (携帯)
引用返信/返信

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■6180 / 親記事)  人妻ビアン調教 1
□投稿者/ かおり 一般人(1回)-(2009/12/31(Thu) 14:12:33)
    第1話

    ガタンゴトン・・ガタンゴトン・・
    電車の出発する音が聞こえてくる。

    「ねえ・・知ってる? このトイレでオナニーしてる人がいるって話?」

    「え〜っ、こんな汚いところで!?」

    女子高生たちが今日も噂をしている・・・

    「私のダチが見たって言ってたのよ〜! ちょうど、一番奥の個室でけっこう綺麗な感じのおばさんがオナニーしてるんだって!!」

    「ねえねえ・・一番奥・・閉まってるよ!!」

    「キャキャ・・オナニーおばさんだったりして!!」

    女子高生は去っていった。
    一番奥・・そこに閉まっている個室があった。

    「はぁはぁ・・駄目なのに・・こんなところでオナニーしちゃ駄目なのに・・噂にもなっているのに・・」

    美智子は公衆トイレの中でオナニーしていた。
    ある人物の命令によって・・・

    私は人妻の海老名美智子、34歳。
    今日はマンションの一室に呼び出されていた。
    相手は篠田香里・・28歳で美人のアダルトビデオ会社の社長。
    多額のお金と興味本位から一度出演したレズ物のアダルトビデオからそれは始まった。

    週に一度のレズ調教・・・
    気づけば美智子は香里の言いなりで、今日も、マンションに呼び出されたのだった。

    「良く来たわね・・美智子?」

    「だって、来いって・・・」

    「言ったわよ、今日はね・・この子・・リンちゃんのお相手をしてあげなさい?」

    そこには1●歳くらいのおさげの女の子がいた。
    首輪を付けられ全裸で、剃られたのか、生えていないのか? 股間に毛はなかった。

    「そこに座って足を開きなさい?」

    「はい・・」

    美智子はベットに座ると、美智子は足を広げた。
    ムワッとした淫らな匂いがスカートの中で広がった。
    リンは美智子のスカートに潜り込んでいく。

    「おばさん、すごい匂いだよ・・途中でオナニーは何回したの?」

    「ああっ・・二回、二回です・・」

    美智子は香里の命令で来る途中の公衆便所でオナニーをさせられていた。
    しかも、イッた後に下着は替えてはいけない。
    毎回、同じトイレで・・ほぼ同じ時間にオナニーをしなければいけなかった。

    「・・すっごく臭いよ・・それにベトベトで・・」

    「い、言わないで・・言わないで・・」

    「人妻なんでしょ、セックスしてる?」

    「あああっ・・・」

    美智子はセックスレスだった。
    旦那は2年前にインポになり、最近では身体すら触ってもらえない。
    子供は1人いた。
    娘が1人、現在、中学校に通う娘が・・
    ここには、週に一度のパートだと偽ってきている。
    もちろん、行為が終われば、美智子は給料がもらえる。
    1日、2万円・・・・パートには違いない・・・・

    「・・・セ、セックス・・してません・・」

    「ふ〜〜〜ん、なんでしないの? 淫乱なんでしょ、おばさん?」

    「夫が・・夫が・・不能なんです・・」

    「だから、香里さんに頼んで、虐めてもらっているの?」

    「は、はい・・」

    別に頼んだわけではないのだが、美智子はこの禁断の快楽が止まらなくなっていた。
    ビデオカメラの前で・・行う背徳の行為・・・
    美智子の身体を狂わせる。

    「オマンコから白いカスが出てきてるよ?」

    「美智子の・・ほ、本気・・本気汁・・です・・」

    「おっぱいも大きそうだし、ぽっちゃりして・・縛られたら可愛い感じだね・・」

    「し・・縛って・・美智子・・縛られるの好きぃ・・」

    美智子の口からはしたない言葉がこぼれた・・・・・・・・・


引用返信/返信

▽[全レス9件(ResNo.5-9 表示)]
■6189 / ResNo.5)  感想
□投稿者/ 美香 一般人(1回)-(2010/01/18(Mon) 00:30:52)
    濡れてきちゃいます^^;
引用返信/返信
■6190 / ResNo.6)  人妻ビアン調教 6
□投稿者/ かおり 一般人(9回)-(2010/01/18(Mon) 21:33:15)
    第6話

    白い肌をあわらにする若菜・・

    「まあ、かわいい・・ショーツ・・」

    香里は若菜の羞恥を煽るように責めたてていく。
    リンは若菜の乳首を擦りあげていく。

    「やめ・・助けて・・」

    声をあげる若菜・・
    しかし、香里はボールギャグを若菜に嵌めていく。
    あっという間に若菜は拘束されてしまった。

    「っ!?」

    若菜は声が出ない。
    香里は獲物をジワジワといたぶるように秘所を触る。

    「くすっ、すごい染み・・大量に溢れてきたわ・・」

    「!!?」

    「こんなにスケベな奥さんは久しぶりね・・」

    香里がリンに指示を出すとリンはビデオカメラを回し始めた。
    若菜は抵抗するが、カメラは若菜の痴態を収めていく。

    「このビデオ売れるわよ・・主演女優さん・・」

    香里は若菜を陵辱していく。
    その様子を美智子は四つん這いになりながら眺めていた。
    開発された身体が疼く。

    (わ、私も・・あんな風にされたい・・)

    「ブウちゃん、このウブな奥さまを調教してみない?」

    「えっ・・」

    まるで、美智子の心を読んだような香里の命令。

    「は・・・はい・・・・」

    美智子は小さな声でうなづいた。
    白い肌の若菜はとても淫らに見えた。

    (どんな味がするのかしら・・)

    美智子は若菜に近づくとペロリと下着の上から蜜壷を舐めあげた。

    「・・・っ!!!?」

    若菜がビクンとはねた。
    クンクンと美智子が鼻を鳴らす。

    「ああっ、すごい匂いです・・」

    「っ!!!」

    「どんな匂いがするの・・ブウちゃん?」

    「ブタです・・美智子と同じブタの匂いです・・」

    若菜は羞恥に顔を染めた。
    イヤイヤと顔を背ける。
    しかし、その顔の上にリンの幼い膣が乗った。

    「舐めて・・って言っても、若菜ちゃんって今、口が使えないよね〜・・」

    「っ・・!?」

    若菜は抵抗する。
    激しく抵抗する。
    しかし、それは香里の嗜虐心を煽るだけだった。
    無駄な抵抗・・
    それが今の若菜だった・・・・

    「さて、そろそろ・・」

    香里は若菜を足で転がした。
    半裸の姿で蠢く若菜・・

    「まるで芋虫だわね・・ほらほら」

    「っ!!」

    若菜は壁際に寄せられると、お尻をこちらに向けた状態でうつ伏せにさせられた。

    「くすっ・・二度と逆らえないぐらいの恥ずかしい姿を残さなきゃね・・」

    風呂場から洗面器を持ってくると香里はそこに牛乳を注いでいく。
    若菜は身体をよじるがリンに身体を押さえつけられた。

    「逃げちゃダメだよ・・若菜ちゃん・・」

    「そうそう・・これからが凄いんだから・・」

    香里はゆっくりと牛乳を浣腸器で吸い上げ始めた。

    「冷たいけど我慢してね・・メスブタちゃん・・」

    「!!?」

    「すぐに慣れるわ・・だんだん気持ちよくなるからね・・」

    香里は笑みを浮かべるとピシャンと若菜の臀部を叩いた・・・・・・・・・・・・・


引用返信/返信
■6191 / ResNo.7)  人妻ビアン調教 7
□投稿者/ かおり 一般人(10回)-(2010/01/18(Mon) 21:39:53)
    第7話

    「ほら、牛乳飲みましょうね〜…奥さん…」

    香里は若菜のお尻を広げると浣腸器を差し込んだ。
    冷たい牛乳が若菜の肛門から腸内に注がれていく…

    「あらあら、まだ入りそう…食いしん坊なお尻ね…」

    200mlの牛乳は完全に若菜の腸内に飲み込まれた。
    香里は嬉しそうに第二弾、第三弾の牛乳を入れていく。

    「っ…!?」

    若菜の顔が青くなっていく。
    お腹が膨らみ、少しずつ肛門から白い液が逆流する。

    「あらあら…奥さん、お漏らしはダメよ…」

    香里はアナルストッパーを取り出すと若菜の肛門に差し込んでいく。
    それには紐がついていた。

    「これは何に使うんでしょうね…」

    香里は笑うとリンと美智子に命令して若菜をベランダに運ばせた。
    ベランダの壁際に背をもたれさせ、大きく足を広げた若菜…
    両足の先に鎖を取り付け、足は閉じられないように固定する。

    「くすくす、すごい格好ね…オマンコを広げて…」

    香里はマジックを取り出すと、若菜の身体に落書きを始めた。
    豚、100円マンコ等の卑猥な落書きを…
    そして、ベランダにかかる物干し竿に先ほどの紐を通した。

    「今、ボールギャグが付いているけど…穴ボコだらけよね…」

    「…?」

    「この紐にオモリを付けたらどうなると思う?」

    「!?」

    若菜の顔が青くなる。
    そうしなくても、お腹の中はすでにパンパンでアナルストッパーがなければ排泄物を撒き散らしそうなのに…
    もし、オモリなどでストッパーが外れたら…
    若菜は口の中まで排泄物に埋もれてしまう…
    香里はゆっくりと若菜に近づいた。

    「どう、奥さん…豚のように排泄物だらけになりたい?」

    「…っ!?」

    若菜は顔を横に振った。

    「…じゃあ、家畜としてあたしに飼われてみる?」

    「…っ!?」

    若菜は動けなくなった。
    もう脂汗で身体はベトベトになり、行き場を失った腸液が肛門から少しずつこぼれだしている。
    香里はゆっくりと若菜のボールギャグを外した。

    「あはっ、どうかしら…豚ちゃん?」

    「ひ、人を呼びます…」

    若菜は涙目で言った。

    「そう、じゃあ呼んだら…あたしたちはコレを引っ張って逃げるけど…来てくれるのはどんな人かしら?」

    香里は若菜のお腹をグイグイと押していく。

    「あっ…あぐっ…」

    「もしかしたら、排泄物まみれの奥さんを犯してくださる奇特なご主人さまに出会えるかもね…」

    「ひ、ひぐっ…やめ…やめて…」

    「それに、こんなに濡らして…良いも嫌もないでしょ?」

    香里の言うとおり若菜の膣は凄い量の愛液で潤っていた。
    香里は大きなバイブを取り出すと若菜の膣に埋めていく。

    「ひいいいっ〜〜〜〜〜!!」

    「ホラホラ…イキそうでしょ?」

    足でバイブ操作する香里。

    「ひぐっ…ひぐっ…」

    「すごい…大洪水ね…」

    「たすけて…助けてください…」

    若菜は痙攣した。
    涙と鼻水に肛門から零れだす茶色の牛乳が降り注ぐ。
    香里はゆっくりとスイッチを切った。

    「どう、豚ちゃん…言うこと聞く?」

    「あっ…ああっ…たしゅけて…たしゅけて…」

    「どっち?」

    香里が上から垂れ下がる紐を引っ張ろうとする。

    「お、お願い…お願いですぅ…た、助けて…助けてください…ぐす…ぐす…」

    若菜は堕ちた…
    香里の前で懇願した。

    「じゃあ、契約よ…」

    香里はビデオで若菜を映すとリンに紙を持ってこさせた。

    「ビデオの前でいいなさい?」

    「こ、こんなこと…言えません…」

    若菜は嫌がる…
    しかし、香里は許さない…
    奴隷契約書。
    そこには次のように書かれていた。

    奴隷契約書
    1・私、白路若菜はすべての人権を篠田香里様に捧げます。
    2・香里様のご命令は絶対です。
    3・若菜は排泄から快楽まですべて香里様に従います。
    4・若菜は香里様の調教をスムーズに行う為に、毎日20回の自慰を繰り返しそのすべてを報告いたします。
    5・もし、上記の事を破るような事があれば若菜は死を持って償います。
    白路若菜


    若菜は何度も、何度もカメラの前で宣言させられた。
    涙が溢れてきたが、笑顔で言えるまで何度も…


    「リン…そっちは調べ終わった?」

    「はいですぅ〜!」

    リンは何やら書類を持ってきた。
    香里はテープと契約書を手渡すと言った。

    「これね…あなたの親類、友人のファイル…コレ、全部…知り合いの怖い人に預けちゃうから…」

    「ああっ…助けて…助けてください…」

    「若菜ちゃんがあたしの奴隷でいれば怖がる事は何もないのよ…」

    香里は若菜の口にボールギャグをはめる。

    「!?」

    「くすっ…若菜ちゃんはあたしの命令を守らなきゃいけないのよ…」

    上からの紐が引っ張られた。
    その瞬間、若菜の肛門から茶色い液体が噴出した。

    「あははっ、すご〜い、花火みたい!!!」

    「!!!!?」

    香里は嬉しそうにカメラに収めていく。
    その噴水が終わると、香里は若菜のお腹をぐいぐいと押す。
    残りがなくなるまで…

    「くすっ…汚い豚…」

    香里は若菜の鎖とボールギャグを外した。
    茶色く染まった若菜の瞳は空ろだった。
    ピタピタと部屋に入る若菜。

    「あらっ…どこに行くの、若菜ちゃん?」

    「…お、お願いです…シャワー…使わせてください…」

    「くすっ…ダメよ…だって豚が二匹なんだから…」

    香里は美智子を指差した。

    「69しなさい…」

    恐怖で抵抗する事が出来ない若菜…
    ノロノロと美智子と重なる。

    「そうね…カメラで撮ってあげるから…もっと淫猥に…ブヒブヒ鳴きなさい…」

    豚の咆哮が部屋の中で響いた。
    美智子と若菜…2匹の豚…

    しかし、本当の始まりはここからだった・・・・・・・・・・・・・

引用返信/返信
■6192 / ResNo.8)  人妻ビアン調教 8
□投稿者/ かおり 一般人(11回)-(2010/01/18(Mon) 21:43:19)
    第8話

    美智子は家に帰ってきた。
    娘の理子と旦那の博史にご飯を作るために…
    貞淑な妻の顔がそこにあった。

    そして、その日の夜…
    美智子と博史の寝室…

    「あなた…ちょっとお話があるの…」

    仕事で疲れている博史は眠たそうだった。
    しかし、美智子はある事を命令されていた。
    香里に…

    「私たち…セックスレスでしょ…」

    「ごめん…」

    博史は謝った。
    博史だってなりたくてインポになったわけではなかった。

    「それで…我慢できなくて…玩具…を買っちゃったの…」

    美智子はバイブを取り出した。

    「み、美智子…」

    美智子は夫の前で自分から求めるくるような女ではなかった。
    それだけにバイブは異様だった。

    「…それでね、美智子…美智子の中にこれを入れて!!!」

    羞恥のお願い…
    香里が美智子に命令したこと…
    今日から3日間、旦那にバイブを入れてもらう事。
    しかも、イッてはいけない…

    「すごいな、美智子…こんなに入っていく…」

    「言わないで、ごめんなさい、ごめんなさい!!」

    「…すまない美智子…」

    「…あ、謝らないで…」

    美智子は顔を覆いながら羞恥に耐えていく。
    夜が更けるまで…

    その、明け方…
    若菜の方は…

    「ふーふーふー…」

    若菜は香里の部屋で壁に両手両足を固定さていた。
    まるで十字架に磔されてるように…

    「あら、どう…少しは眠れた?」

    「ふーふーふ…」

    若菜はボールギャグを付けられ、両乳首に振動錘つきのイヤリング…
    下腹部にはオムツを穿かされ、オムツからは4本のコードが伸びていた。
    膣に3つ…アナルに1つ…
    どれも全開に振動している。

    「どれくらいイッたのかしら?」

    香里は若菜のオムツを外すとビチャという音とともに玩具が地面を転がった。

    「あらあら、すっごいお漏らしまでして…でも大きい方はしてないのね…便秘?」

    香里は壁のスイッチを入れた。
    若菜の足が開いていく。

    「んっ、んっ、んんっ!!!?」

    「ここにイチジク浣腸があるから…してあげる、便秘は身体に毒よ…」

    「んんんっ!!!?」

    香里は若菜にソレを使うとまた新しい玩具を若菜の敏感なところに入れオムツを当てた。

    「3日間でどれくらいに淫乱な子になるのか楽しみね…」

    「んんっ、んんんっ!!!!?」

    そして、扉は閉められる。
    香里は扉を閉める前に笑いながら若菜に言った。

    「…くすっ、メス豚ちゃん、少しくらい寝ないと身体に悪いわよ…じゃあ、おやすみ」

    ガラガラと分厚い扉が閉じていく………
    そして、完全に扉が閉まると、ブウウウウンと言う醜悪な玩具のモーター音だけが鳴り響いていくのだった…


    完結です

    お読みいただきましてありがとうございます

引用返信/返信
■6205 / ResNo.9)  Re[2]: 感想
□投稿者/ めぐみ 一般人(1回)-(2010/02/14(Sun) 04:14:30)
    ・・・わたしも・・・期間限定で・・一度・・・そんな風に・・・されてみたいです・・・恥ずかしながら・・読みながら・・・何度か・・・イッしまいました・・・

引用返信/返信

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