SMビアンエッセイ♪

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■4400 / 親記事)  パートナー
□投稿者/ ヒロミ 一般人(1回)-(2007/06/16(Sat) 15:51:56)
    「実希!?突然だけど明日、練習つき合ってくれる?テスト勉強のじゃまになるならいいけど…」

    私は密かに憧れていた先輩のヒロミに突然話しかけられた。

    『えっ!は、はい!大丈夫です。明日、一日中あいてます。
    で、あのぉー、私なんかでいいんでしょうか?』

    ヒロミは、最後の夏の大会を控えており、今まで練習パートナーだった子が昨日怪我をしてしまい、急きょ探していた。

    「うん。実希さえよかったら、今回のパートナーになってほしいなと思って!いいかしら?」

    『ほ、本当ですか?!
    はいっ!足引っ張っると思いますけどよろしくお願いします!!』

    「よかったぁ!前から一度一緒にと思ってたし。じゃあ明日9時に部室で待ってるね!お疲れ!(笑)」

    私は女子高の1年生で名前は実希。テニス部に入り毎日練習に励んでいるごく普通の高校生。身長155のちょっと小柄でまだ子供っぽさが残る普通の高校生。

    それに対し先輩のヒロミは高3でテニス部のエース。
    身長170の長身ですらりと長い手足に抜群のスタイル、ショートカットで笑顔が素敵な大人の女性。
    部活は明日より試験1週間前で禁止なのだが、ヒロミは大事な大会を控えており、特別に練習を許されていた。つづく

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス27件(ResNo.23-27 表示)]
■5446 / ResNo.23)  かい様、まる様
□投稿者/ ヒロミ 一般人(2回)-(2008/08/29(Fri) 01:27:14)
    途中で話が終わってしまって本当にごめんなさい。
    この1年、プライベートでいろいろあって、このエッセイから遠ざかっていました。
    気分一新、今新しいエッセイをスタートしましたが、終了次第、続き書こうと思ってますので、もう少しだけ待ってて下さい。

    わがまま言ってごめんなさい。       ヒロミ

    (携帯)
引用返信/返信
■5492 / ResNo.24)  続き、再開させていただきます
□投稿者/ ヒロミ 一般人(19回)-(2008/09/28(Sun) 23:13:55)
    この話しは、何年ぶりかですが、一人でも続きを楽しみにして頂いている方もいらっしゃいましたので、
    再開させて頂きます。

    よろしくお願いします。
            ヒロミ

    (携帯)
引用返信/返信
■5493 / ResNo.25)  パートナー第2部-@
□投稿者/ ヒロミ 一般人(20回)-(2008/09/28(Sun) 23:30:02)
    やがて・・・

    玄関のチャイムが鳴る‥

    あやがやって来た。

    ヒロミは、つい先日、あやに一番大切な奈美を奪われてしまったことを知り、もうやる気も失せてしまったと電話で伝えていた。。
    さらに練習パートナーも怪我をして、精神的にボロボロで大会に出れるコンディションでないと‥‥‥

    奈美を失い、はじめて自分の弱さを知り、もう大会に出れる状態ではないと涙で訴えた。
    最初は信じなかったあやもはじめて見せるヒロミの態度と、大会の出場権をちらかせると急に本気になったらしい。

    大会について、いろいろ教えたい事もあるし、変更手続きも急いでしなければならないので、とりあえず今から家に来てほしいと適当に嘘をついて呼んだらしい。

    「ふふふっ、あや、簡単に引っ掛かったわよ。いいわね、計画通りに‥3人でたっぷり辱めてあげるのよ‥いい気味だわ」

    私は、部屋で隠れて待ってるように言われた。

    不安の中にひそかにあや先輩の喘ぐ姿を想像してしまう‥

    そして‥

    ヒロミとあやが部屋に向かってきた。会話が徐々に大きくなる。


    「奥のベッドで座って待ってて。あやに優勝してもらうためにも、私のラケットあげるわ。気に入ったものあったら選んでいいわよ」

    あやは、勝ち誇った顔で部屋のドアを開ける。

    カチャ‥

    あやが先に部屋に入る。

    あとから、ヒロミが‥手にはアイマスクが‥

    「ラケットは、一番奥のベッドのほうにあるの」

    ヒロミがカーテンに隠れている私達を呼ぶ。

    「ヒロミ‥どこなの?ないじゃ…きゃあっ、な、何するの!

    まさに後ろを振り向く寸前にアイマスクをあやの顔にはめる。

    それと同時に、私が手にもってる首輪を、奈美が両手に手錠をする。

    「やめてっ、だ、誰がいるの!何なの!た、助けて!」

    視界と両手の自由を奪われ、パニックになったあやを、ヒロミは首輪のリードを引っ張りベッドに押し倒す。

    「うふふっ、あや?
    私があんたに譲るなんてありえる訳ないじゃない!あんたの浅はかな美香へのちょっかいのお返したっぷりさせてもらうわよ!
    たっぷり可愛がってあげるわ」

    「‥わ、悪かったわ‥謝る‥だから許して‥あなたが羨ましかっただけなの。由香が好きなんかじゃないの‥レズじゃないし‥誰にも言わないから‥やめて‥」

    「うるさいわよ!レズじゃないんなら、男なんかより女同士の素晴らしさ教えてあげるわ。‥感謝しなさい!」

    ヒロミの目配せで、2人がかりでショートパンツ、そして下着を一気に脱がす。
    「少し黙りなさい!‥」

    あやの口に、今まで自分が履いていたパンティを詰め込む。

    「‥んんんっ‥うぅ‥」

    実希は下半身があらわになった淫らな姿に興奮しはじめてきた。

    「あや?思いっきり感じたいでしょ?いっぱいイカせてあげるわ」

    ヒロミは、大きな電気マッサージ機を取った。
    2人で暴れる両足を広げ押さえ、ヒロミがあやのアソコに押しつける。

    「さあ‥スイッチ入れるわよ‥」

    カチッ‥

    プゥゥゥーン‥

    マッサージ機が動きはじめた‥‥ つづく


    (携帯)
引用返信/返信
■5494 / ResNo.26)  パートナー第2部-A
□投稿者/ ヒロミ 一般人(21回)-(2008/10/07(Tue) 14:16:04)
    電気マッサージ機が、あやのクリトリスを容赦なく刺激する。

    「‥うぅっ、っんんんっ‥」

    苦しそうな中にも、明らかに感じはじめている表情が見えはじめる。
    押さえている足も、力が抜けていくのがわかる。

    「あや?こんなので気持ち良くなるなんて相当な淫乱ね。こうしたらどうなるのかしらねぇ?」

    スイッチを弱から最強にする、

    「うううぅっ‥んっんっっ‥」

    首を激しく振っているが、体は、細かく痙攣しはじめている。
    やがて、完全に足の力が抜け、体が激しく上下をし始める。

    すると、ヒロミがスイッチを切る。

    「もうイクの??まだだめよ!あなたはもう勝手にいったりしちゃいけない立場なのよ!わかる?」

    ヒロミが目隠しに、口を塞がれたあやのあごを持つ。
    「あや?あなたは今から立派な奴隷になるために調教されるのよ。もう私が決めたことだから逃れられないわよ。わかったら返事しな。首ぐらい振れるでしょ?」

    あやは、涙を流しながらも決して首を振らない。

    「ふふふっ、まあいいわ。すぐにおまえは奴隷になるしかないって気づくわ。」
    ヒロミがリードを引っ張りあやをうつ伏せにさせる。
    私と奈美は、計画通り奈美を全裸にさせ、首輪をつけ、あやの隣に、同じ格好でうつ伏せにさせた。

    「ほら、あや!お尻を高くあげなさい!」

    ヒロミが容赦なく、お尻を持ち上げるまで叩く。

    ベッドに、首輪で繋がれた女性が2人、それも先輩達がお尻を突き出している‥私は興奮し、手が震えていた。

    「いい眺めねぇ、ふふふっ。
    あやを調教したいけど、私には奈美というパートナーがいるわ。
    そこで、私が選んだパートナーが、あやを調教することになってるの。
    将来、私と同じぐらい素質ある子をね!
    でも、その子、今日調教するのはじめてだから、私と奈美の調教を見させながら一緒にさせようと思って。今日は、あやと寝たお仕置きをたっぷりとね!あやも同じようにしてもらうわ。
    かなりハードよ!ふふふっ!」

    そして、ヒロミと私がリードを交換する。

    「これでパートナー同士になったわね。
    ふふふっ、まずはあやに奴隷と言う立場を理解させなきゃと思ってね。」

    ヒロミは横にあるカバンからあるものを取り出す。

    〈‥いよいよはじまる‥どうしよう‥〉

    不安の中、少しずつSの血が騒ぎはじめていた‥‥
    つづく

    (携帯)
引用返信/返信
■5518 / ResNo.27)  パートナー第2部-B
□投稿者/ ヒロミ 一般人(22回)-(2008/10/25(Sat) 22:46:58)
    カバンから取出したのは、大きな浣腸器とローション‥
    「排泄が精神的に一番あきらめがつくらしいわ。それに奈美もせっかくおむつさせていたのに、何もしていなかったから。ふふふっ‥
    あや?苦しいわよね?おとなしくするなら口と目隠し取ってあげてもいいわよ?」

    あやは、苦しさと半ばあきらめの境地で首を縦に振った。

    「ふふふっ、そう、素直になればいいのよ。取ってあげなさい」

    私があやの目隠しと唾液でぐちょぐちょになったパンティを取る。

    「‥はぁはぁ‥はぁ‥えっ?あ、あなたは確か‥1年生の‥‥」

    あやが、息を整えながら私の顔を驚きの表情でつぶやく。

    「ふふふっ、そうよ。後輩の実希。あなたのご主人様よ!」

    「‥いゃっ、そんなの‥お願いヒロミ、後輩に‥なんて‥助けて‥」


    「まだわかってないの?実希!あやにお仕置きしなさい!」

    私は、ヒロミの指示通りにあやのお尻を叩き続けた。

    真っ赤に晴れ上がるまで‥

    「ふふふっ、あや?わかったかしら?現実を受け入れなさい!ほら、実希に、ちゃんと奴隷として謝ったら止めさすわよ」

    パチン、パチン‥

    「‥うぅっ、も、申し訳ありませんでした‥実希・・さま・・」

    あやは、うなだれ、顔をベッドに埋めた。

    「実希。あやはもうお前の奴隷よ。もし言うこと聞かなかったら、本能のまま、お仕置きしなさい。いいわね?」

    『…は、はい…』

    〈…私なんかに本当に出来るかしら…でも‥あや先輩‥のそのあきらめの顔‥苦しそうな姿…すごく可愛い‥もっとお仕置きしてみたい‥〉

    私の隠れた本性が顔を出しはじめる。


    「じゃあ、調教はじめるわ。実希とあやは、私達のプレイをちゃんと見てなさい。あとで同じようにしてもらうわから。
    そうねぇ‥普通に見てるのもつまらないから‥実希!この壁に寄りかかって、あやを後ろから抱きしめていろいろ感じさせてあげなさい!」

    私は、ベッドの壁に寄りかかり、両手で後ろから、あやの柔らかい乳房を揉み、乳首を刺激する。
    あやの足は、命令で開くよう言われ、自ら開いている。

    あやの乳首は、固く起ち、息も荒く感じているのがわかる。

    目の前では、奈美の喘ぎ声とともにお尻に浣腸器からゆっくりと最後の1滴まで液が注がれている。
    最後に漏れないようにアナル栓がされる。

    お尻を高くし、苦しそうに耐えながらも恍惚の表情の奈美の姿が堪らなく興奮させた。

    「さて、実希。今のようにあやに浣腸しなさい。」

    私は、ベッドの中央にあやを四つんばいにさせ、見よう見まねではじめた…
    つづく

    (携帯)
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■2719 / 親記事)  友達
□投稿者/ りん 一般人(1回)-(2006/02/22(Wed) 00:35:10)
    2006/02/22(Wed) 01:11:49 編集(投稿者)
    2006/02/22(Wed) 01:11:41 編集(投稿者)

    「ふぅ・・んつあぁ・・ゃぁんんっ・・」

    喘ぎ声が止まらない・・・。
    何故こんな事になったんだろう・・・。
    そう、朦朧とした意識の中思いつつも、私は蓮と栞の責めの手から逃げられないでいた・・・

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス13件(ResNo.9-13 表示)]
■3274 / ResNo.9)  NO TITLE
□投稿者/ りん 一般人(1回)-(2006/05/31(Wed) 11:52:49)
    随分と放置していましたが、
    落ち着いてきたので続きを書こうかと思っています。
    良かったら皆様ご感想下さい(^-^)

    (携帯)
引用返信/返信
■3275 / ResNo.10)  友達7
□投稿者/ りん 一般人(2回)-(2006/05/31(Wed) 12:46:00)
    すず「んっんっっ……ふぅ…ぅんっ」

    初めての二つ同時の感覚に耐えられず、すずは手を噛んで声を我慢していた。
    次の瞬間、すずのアソコを責めていた蓮がすずの手を口から外し、頭の上で押さえた。

    蓮「可愛いすずの声…聞かせて…?」

    そう耳元で囁いた後、蓮は近くにあったタオルですずの両手を縛った。

    すず「いっ…ぁんっ…蓮やだぁ…」
    蓮「そんなキツくしてないから痛くないでしょ?」
    栞「ふふっ。蓮は意地悪だなぁ」
    蓮「一緒にしてる栞も同罪だよ(笑)」

    普通に会話をしながら、二人はまたすずを責めだした……

    (携帯)
引用返信/返信
■3281 / ResNo.11)  いいですね
□投稿者/ mayu 一般人(8回)-(2006/06/03(Sat) 00:22:26)
    こういうの好きです。
    2人から攻められて羨ましいなって、思ってしまいます。
    続きを楽しみにしてますね
引用返信/返信
■3519 / ResNo.12)  りんさんへ
□投稿者/ ○子 一般人(1回)-(2006/07/28(Fri) 18:54:36)
    可愛いいすずちゃんはあの後二人にどうされてしまったのでしょうか?

    続きがすごく気になります。良かったら続きをお願い致します。

    楽しみにずっと待ってますので・・。
引用返信/返信
■3964 / ResNo.13)  NO TITLE
□投稿者/ あい 一般人(2回)-(2006/11/12(Sun) 09:21:56)
    続きが読みたいです‥お願いします

    (携帯)
引用返信/返信

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■2096 / 親記事)  Hから始まる…
□投稿者/ キッズ 一般人(1回)-(2005/07/26(Tue) 23:24:24)
    僕が小学生の頃初恋の怜に告白をした


    「怜ちゃん好き」

    「和ちゃん気持ち悪〜い」

    走って逃げられた

    《はぁ…気持ち悪い…か…》

    次の日

    怜が言ったのだろう
    みんな僕を見てヒソヒソ話してやがる
    それから人を信じられなくなった。

    《ヒソヒソ話してりゃいいさ、僕はもう一人でいい》

    教室に行くと机にゴミ箱の中のゴミが置かれていた

    《いじめか…上等だ!》

    小、中いじめが続いた
    だが人を信用してない僕は関係ない。辛くもなんともない。高校入学し知り合いが誰もいなくなりいじめが無くなり知らないやつが声をかけてくる

    《友達なんざいらねぇよ…友達つっても裏切られるのがオチだし》

    「丸山さんってなんで一人でいるの?高校って知らない人ばっかりだから話辛いのかな?」

    《放課後残されてそれかよ…》

    「別に。ただ人、信用してないんで人と仲良くする気ないですから」



    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス9件(ResNo.5-9 表示)]
■2127 / ResNo.5)  Re[2]: Hから始まる…5
□投稿者/ leo 一般人(2回)-(2005/07/29(Fri) 00:48:41)
    面白いです!早く続きが読みたいなぁ♪
引用返信/返信
■2145 / ResNo.6)  leoさんへ
□投稿者/ キッズ 一般人(6回)-(2005/07/29(Fri) 23:08:50)
    読んで下さりありがとうございます。できるだけ早く続き書けるよう頑張ります。

    (携帯)
引用返信/返信
■2147 / ResNo.7)  Hから始まる…6
□投稿者/ キッズ 一般人(7回)-(2005/07/29(Fri) 23:37:15)
    ピンポーン

    《来た!》

    ドアを開ける

    「ご飯だ」

    「私はご飯じゃありません。まったく…」

    ちょっとへそ曲げたみたいだ

    「すみません…どうぞ」

    部屋へと案内する

    「好きな所に座って下さい」

    僕と先生は座った

    「丸山さん」

    いい終わらないうちに話した

    「先生、丸山さんじゃなくて丸か和でいいですよ」

    「でも」

    「いいですから」

    「わかりました。丸、机に教科書ないですよ。ちゃんと勉強してますか?」

    《いたたっ》

    「してませんよ」

    どういう返事が来るか恐かった

    「留年しないようにしなさいよ。したかったらしていいですけど」

    《えっ?それだけ?》

    「はい」

    「私もあんまりしなかったから強く言えない(笑)」

    《あー》

    「早速なんですが…」

    「はい、これ」

    弁当とジュースを出された

    「簡単な料理だけど…」

    「あ、ありがとうございます」

    《短時間でこれだけの料理…すげぇ》

    「いっただっきまーす」

    「どうぞ」

    「うまっ!」

    「よかった」

    先生はとっても嬉しそうだ。先生も弁当を食べだし缶ビール出し飲み出した

    (携帯)
引用返信/返信
■2156 / ResNo.8)  Hから始まる…7
□投稿者/ キッズ 一般人(8回)-(2005/07/31(Sun) 12:30:43)
    先生は弁当を食べながらしゃべりだした

    「入学式の時から丸が人を見る目、あの人と似てた」

    《はい?》

    「違うって思いたかった」

    「違う?」

    「あの人人を信じてなかったから丸はそうでないって思いたかった。だから聞きたかったの。友達作らない理由となぜあの人と同じ目をしてるのか」

    「はあ」

    「で私の作ったお弁当を子供のような顔でおいしいって食べているとこも似てた」

    先生は薄笑いした

    「先生…」

    「私、ダメだね。まだ引きずってるなんて…」

    「今その人は?」

    先生は泣き始めた

    「先生?」

    僕はどうしていいかわからなかった

    「死んじゃった」

    《……》

    「すみません…」

    なぜかその先を聞いてはいけない気がした

    (携帯)
引用返信/返信
■2179 / ResNo.9)  Hから始まる…8
□投稿者/ キッズ 一般人(9回)-(2005/08/03(Wed) 23:34:41)
    「いいの…忘れなきゃいけない…忘れなきゃ…」

    なぜか少し胸が苦しかった。しばらく沈黙が流れた

    《どうしよう…》

    「先生…その人の事忘れないで下さい。忘れたら先生その人を裏切る事になると思います」

    「丸…そうね…丸の言う通りかもしれない。私辛い事から逃げようとしてたのかもしれない…ありがとう」

    「いえ…僕に似てるんだったら僕がその人の代わりになります」

    《僕、何言ってんだ…》

    「ありがとう…」

    抱きしめられしばらくそっとしておいた

    (携帯)
引用返信/返信

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■3101 / 親記事)  望-01
□投稿者/ 麻琴 付き人(56回)-(2006/05/09(Tue) 21:37:47)
    いつの日からだろうか・・・

    自分が同性愛者であると自覚し始めたのは。

    そして、今の彼女と同棲し初めて丸5年。

    私は明日で29歳になる。

    政府組織の中で、責任ある立場で仕事をしていると、

    両親もさほどうるさく結婚を言わないものだ。

    今の時代に助けられている部分もあるだろう。

    女性が社会に進出する時代!

    二人姉妹の姉は25歳で結婚。

    私の歳には3歳になる女の子と1歳の男の子がいた。

    幸せな主婦とバリバリな妹。

    両親も意外に楽しんでいる・・・・様にも見える。

    もうちろん、両親はじめ姉や友達も私のことを知らない。

    女性しか愛せない、私のことを。

    彼女のことも、仲良しのルームメイトとしか思っていないだろう。

    しかし、一緒に暮らしている彼女は私の・・・・・女だ。
引用返信/返信

▽[全レス54件(ResNo.50-54 表示)]
■3816 / ResNo.50)  Re[2]: 望-34
□投稿者/ TATOO 一般人(1回)-(2006/09/03(Sun) 23:48:22)
    素晴らしい☆
    出来たら続きが欲しいです。
引用返信/返信
■3817 / ResNo.51)  みなさん。ありがとうございます。
□投稿者/ 麻琴 一般人(1回)-(2006/09/04(Mon) 14:28:35)
    久しぶりの平日への振り替え休日でサイトを覗いたところ、コメントを頂いていたのですね。
    ありがとうございます。
    望編は三部作中の一部目として書き上げました。
    あと、二部/三部と頭の中では筋書きが出来ているのですが、
    なかなか仕事の合間で完成させることが出来ずスミマセン・・・・
    書き始めるとなんだか他の作品になってしまったりと寄り道していますが、
    近日、二部目が投稿出来ると思います。
    そのときも、変わらずよろしくお願いします。
引用返信/返信
■3823 / ResNo.52)  ★楽しみにしています★
□投稿者/ メイ 一般人(1回)-(2006/09/08(Fri) 21:54:01)
    いつも麻琴さんの作品をチェック!するのが日課(今日もないか・・・と)になっていましたがここ数日、余りの忙しさにパソコンを開く時間がなく・・・家にはお風呂と寝る為にだけ帰ってくる状態(体力勝負の仕事30代でもう弱音はいています)だから今日久しぶりにここを見て嬉しくなっちゃいました!!
    2部のスタート心待ちにしています★


    (携帯)
引用返信/返信
■3894 / ResNo.53)  は・や・く・・・
□投稿者/ ピーチ姫 一般人(1回)-(2006/10/04(Wed) 00:24:44)
    急かすつもりはないですが、続きは・・・まだですかー。楽しみにしているので!お仕事忙しいのかな。


    (携帯)
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■4654 / ResNo.54)  Re[4]: ★楽しみにしています★
□投稿者/ momo 一般人(6回)-(2007/09/29(Sat) 17:44:16)
    age...

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■1881 / 親記事)  母娘奴隷(第1話)
□投稿者/ RED 一般人(1回)-(2005/04/03(Sun) 14:25:42)
    「・・・やっぱり、おかしいわ・・・・」
    寛子は、封筒の中を確認しながら頭をかしげた。
    「やっぱり3万円足らないわ」
    お華とお茶の月謝用に引き出しにしまっておいた封筒の中の
    10万円から3万円がなくなっている。
    (・・・・やっぱり麻美が・・・・・)
    この半年間、こんな事が続いていた。
    夫の雅史は会社の台湾支局長として1年前から単身赴任中で、
    今、この家にいるのは寛子と娘の麻美しかいない。
    (・・・でも、まさか、あの娘がお金を盗むなんて・・・・)
    「ただいま」
    その時である。麻美が学校から帰宅した。
    「麻美、ちょっとこっち来なさい。ママ、話があるの」
    「ちょっと待って。着替えてくるから」
    麻美は階段を登り部屋へと向かった。
     下着を履いていない格好で寛子の前に行くわけにはいかなかった。
    「待ちなさい、麻美!!」
    麻美が新しい下着を履き終えようとしている時に、寛子が部屋の扉を開けた。
    「ちょっと、勝手に開けないでよ!!」
    麻美は慌てて下着を履いた。
    「麻美、どうしたの?最近のあなたちょっとおかしいわよ」
    「な、何でもないわよっ!!」
    麻美は顔を背けた。涙がこぼれそうになったからだ。
    「ねえ、ママに話して。大丈夫よ。ママが守ってあげるから」
    寛子は麻美の体を後ろから抱きしめる。細い肩が小さく震えた。
    「ねえ、麻美」
    「ママ、ごめんなさい!!ごめんなさい!!」
    麻美は振り向くと、寛子の胸で嗚咽した。
    (まったく、何て事!!)
    寛子は怒りに震えながらアクセルを踏んだ。
    麻美を問いただした所、同級生たちに恐喝を受け金を巻き上げられているという。
    その事を聞いた寛子は、すぐに横山真理という同級生の家に電話をかけた。
    電話に出た母親は 事の重大さを分かっていないらしく、
    「はぁ、そうですか。ウチの娘はそんな事しないと思いますけど・・・」と
    呑気な声を出した。
    (娘も娘なら親も親よ!)
    電話で埒があかないと思った寛子は
    「今からお宅に行きます!!」と声を荒げた。
    部屋の扉を開けると、派手な化粧をした女子高生が出てきた。
    (この女が横山真理ね!!)
    寛子は怒りに震えた目で真理を睨んだ。
    「杉浦麻美の母です、お母さんを呼んでちょうだい!!」
    「ママが中に入ってきてくださいって」
    真理は寛子を玄関の中に招いた。
    (玄関にも出てこないなんて、全くなんて親なの!!)
    寛子は真理の後ろをついて歩き、リビングに入った。
    リビングには彩と理沙がいた。
    2人はソファーにだらしなく座り、煙草を吸っている。
    (な、なんて子たちなの!!)
    寛子は怒りに震えながらも、つとめて冷静な声で真理に尋ねた。
    「お母さんはどこにいらっしゃるの!?」
    彩は煙草の煙を妖艶に吐き出した。
    「真理のママ、どこ行ってるんだっけ?」
    「母はただ今、若い男とハワイに旅行に行っておりますの」
    真理の答えに3人は大笑いした。
    「今頃、ホテルでバコバコやってると思うわよ」
    真理は下品な笑い顔を寛子に向けた。
    「嘘ばっかり!!さっき電話に出てたじゃないの!!」
    寛子は顔を真っ赤にして声を荒げた。3人がまた笑った。
    「もしもし、横山でございます」
    真理が鼻を摘んで言った。
    「・・・・さっきの声、あ、あなただったの!?・・・」
    呆然とする寛子を3人は薄ら笑いを浮かべた表情で眺めていた。
    「・・・あ、あなた達、絶対に許さないわよ!!」
    寛子は3人を睨みつけながら声を荒げた。
    「今から警察に行って、あなた達が麻美からお金を取り上げていた事を
    話すから覚悟しときなさい!」
    興奮する寛子を逆撫でするように、3人は薄ら笑いを浮かべた。
    「ねえ、あの子からお金、巻き上げたっけ?」
    「全然、そんなことした事ないよね!」
    「嘘ばっかり!!麻美から全部、聞いたんだから!!」
    彩が煙草を咥えながら気だるそうに話し始めた。
    「お金はもらったけど、あれは全部、あの子から持ってきたのよ」
    「どうしてあの子が自分からお金を渡すのよ!!」
    「それは、大きな声で言うのは恥ずかしいけど・・・」
    彩が下品な笑みを浮かべる。
    「私を可愛がってくださいって、自分で持ってきたのよね」
    「は!?何を分けの分からない事言ってるの!?」
    「おばさん、何にも聞いてないんだ!?」
    真理はビデオラックから1本のテープを取り出し、それをビデオデッキに入れた。
    テレビ画面に映し出された 映像を見て、寛子の顔色がなくなった。
    「・・・こ、これって!?・・・」
    テレビ画面には麻美の姿が映し出されていた。
    画面の中の麻美は素っ裸で、手には卑猥なバイブレーターを握っている。
    麻美はそのバイブの頭を口に含み、ピチャピチャと音を立てて舐め始めた。
    「ねぇ・・・・これが欲しいの・・・・・・」
    「これを入れてもいいですか?・・・・・」
    「あ、麻美!!」
    寛子はテレビ画面の麻美に向かって声を上げた。
    「あぁ・・・私の恥ずかしい姿見てください・・・・・」
    麻美はソファーに座って両脚を上に上げると、左右に大きく開いた。
    恥ずかしげもなく露になった麻美の女の部分は、
    綺麗に毛が剃られ、ピンク色の肉を覗かせている。
    そのピンクの肉に麻美はバイブを押し当てた。
    「あぁっっ!!」
    ピンクの肉が巨大なバイブを呑み込んでいく。
    「あぁっ!!気持ちいい!!」
    麻美は腰を高く浮かせ、激しく手を動かしてバイブをピストンさせている。
    「あぁ!!凄い!!凄いの!!!もっと!!!もっと私にいやらしい事いっぱいして!!!」
    画面の中の麻美はバイブを咥えた女の部分から
    愛液を垂れ流しながら悦びの声を上げている。

引用返信/返信

▽[全レス11件(ResNo.7-11 表示)]
■1895 / ResNo.7)  母娘奴隷(第話)
□投稿者/ RED 一般人(6回)-(2005/04/06(Wed) 23:47:18)
    尖った舌先が寛子の肉芽を舐め上げる。
    その動きは、先ほどの彩の手馴れた技巧とは比べ物にならないほどぎこちない。
    しかし、そのぎこちなさが、もどかしさを産み、
    新たな甘い悦びを寛子の熟れた肉体に呼び起こした。
    「あぁっ!!」
    寛子は、また気をやりそうになった。
    その時、寛子のアイマスクが突然外された。
    寛子は自分の肉芽を弄ぶ女の姿を見て発狂した。
    「あ、麻美っ!!!」
    寛子のその部分を舐め上げる女は、娘の麻美だったのだ。
    麻美はアイマスクをされ、ヘッドホーンをかけさせられている。
    「いやっ!!!こんなこと絶対にいやよ!!」
    寛子は気が狂ったように声を張り上げた。
    「麻美!!やめてっ!!ママよ!!やめなさい!!」
    しかしヘッドホーンには大音量の音楽が流されているために
    麻美には寛子の声は届かない。
    彩は四つん這いになって寛子を舐め続ける麻美の尻にバイブを沈めた。
    バイブを咥え込み、麻美の尻がくねった。
    そして今まで以上に激しく、舌先を動かし始めた。
    寛子の肉体に快感が走る。
    「・・・やめて・・・麻美・・・やめてぇ・・・・・」
    寛子の肉体は絶頂を迎えそうになった。
    麻美はいつも彩にそうされているように、柔らかい唇で肉芽を挟みこみ、
    その中で 舌先を激しく動かした。
    「あん!あん!だめ!あん!」
    寛子の唇から雌の悦びの声が上がる。
    「ほら、娘にイカしてもらえよ!!」
    理沙と真理が煙草を吹かしながら、寛子の左右の乳首を摘んだ。
    「あぁっっ!!!!ママいく!!いく!!いっちゃう!!」
    娘の舌により、寛子は絶頂を迎えた。

                                       完

完結!
引用返信/返信
■1896 / ResNo.8)  読んでいただいてありがとうございます。
□投稿者/ RED 一般人(7回)-(2005/04/06(Wed) 23:52:30)
    次回も3人組が暴れます。
    それに派生して新たな敵キャラも考えてます。
    アイデアや願望があれば関連ツリーに書き込みお願いします。
    検討しますね。
引用返信/返信
■3000 / ResNo.9)  Re[7]: 読んでいただいてありがとうございます。
□投稿者/ maria 一般人(1回)-(2006/04/09(Sun) 11:07:52)
    すご!
引用返信/返信
■3019 / ResNo.10)  はじめまして
□投稿者/ ゆみ 一般人(1回)-(2006/04/13(Thu) 20:15:49)
    続きをずっとずっと楽しみにしている者です。。
    続きよろしくお願いします

    (携帯)
引用返信/返信
■5830 / ResNo.11)  興奮しちゃいました
□投稿者/ まある 一般人(1回)-(2009/05/11(Mon) 04:38:55)
    2009/05/27(Wed) 14:59:56 編集(管理者)

    次作も楽しみにしてます
    (/ω\*)

    (携帯)
完結!
引用返信/返信

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