SMビアンエッセイ♪

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■4544 / 親記事)  NO TITLE
□投稿者/ フユミ 一般人(1回)-(2007/08/06(Mon) 09:51:24)
http://mdeq.jp/?frd_id=uK0xNXhlgAnI
引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■4566 / ResNo.1)  NO TITLE
□投稿者/ ★ 一般人(1回)-(2007/08/17(Fri) 23:48:04)
    どーやってパーティー組めばいいんですか?
    名前は?

    (携帯)
引用返信/返信
■4570 / ResNo.2)  NO TITLE
□投稿者/ 4544 一般人(1回)-(2007/08/20(Mon) 18:57:14)
    なんでSoftBankは未対応なの!!

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■4571 / ResNo.3)  NO TITLE
□投稿者/ 匿名 一般人(1回)-(2007/08/20(Mon) 19:36:04)
    他でやれや

    (携帯)
引用返信/返信

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■4502 / 親記事)  艶心如月 〜艶やかな心は月の如く〜
□投稿者/ 芯 一般人(23回)-(2007/07/18(Wed) 15:19:05)
    まえがき

    前作「光と影」より、設定・シチュエーションが若干変りますが、
    主人公“DeepSeaのアキラ”は変わりなく登場します。
    新たなお話として、お読み下さると幸いです。
引用返信/返信

▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■4511 / ResNo.3)  艶心如月 3
□投稿者/ 芯 一般人(26回)-(2007/07/23(Mon) 10:55:51)
    部屋に入って、いきなりしかも玄関先で・・・。
    でも、ただただアキラにされるがままに、胸の中に抱かれ激しくキスをされ、
    お尻を鷲掴みにされるユミ。気が付いたらいつの間にかスカートを
    足元まで落とされている。アキラの舌が容赦なくユミの口の中に進入してくる。
    アキラは、ゆっくりとユミのブラウスをボタンを外し、脱がす。
    下着姿だけになってしまう。ブラの片方を下にずらされ胸が出る。
    と、共にむぎゅっと胸を揉まれる。ユミは声を出したいが、
    アキラの激しいキスに掻き消される。『もうダメ・・・』とユミが思った瞬間、
    ひょいと抱きかかえられ、アキラに部屋に連れて行かれる。
    玄関先に脱がされた服とバッグが無造作に置かれたまま。

    ユミをリビングのソファーにゆっくりと座らせる。
    アキラは、ベッドの上に置いてあったバスローブを、
    「風邪ひくといけないからこれを着ていなさい。」と手渡す。
    予想外のアキラの行動に戸惑いながらもアキラに進めたれたとおり身にまとう。
    アキラは、リビングから出て、玄関先に脱ぎ捨てられた服を丁寧にハンガーに
    掛け、浴室に吊るし、浴室乾燥のスイッチを押す。
    ユミがバスローブを身に付けたころ、リビングに戻ってきたアキラは、
    キッチンでホットミルクを二人分作り、ユミに「これ飲むと温まりますよ。」
    と進めながら、ユミの正面に腰掛けミルクを飲む。
    ユミも進められた通りミルクを飲む。何分間かアキラは、ユミと世間話をする。
    ユミは、返事をしたり、相槌を打ちながらも、アキラとの会話が頭に入らない。

    店に行きタクシーに乗るまでは、いつもの優しいアキラ、
    部屋に入ったとたん激しいアキラになり、『もうアキラさんの意のままに・・・』
    と思ったが、また、いつものアキラになる。
    そんなアキラの行動に戸惑う。

    どれくらい話をしただろうか、何分かして、アキラが、
    「服はもう乾いたかな」と浴室に確かめに行く。
    戻ってきたアキラは、「もうすっかり乾いているから、
    向こうに行って着替えてくるといいですよ。
    着替え終わったらご自宅まで送ります」伝える。
    ユミは、今夜はこのままアキラに抱かれると考えていたが、
    アキラに促されるままリビングを出て着替える。ユミは、着替えながら、
    心を落ち着かせようとするが、火照ってしまった身体はなかなか落ち着かない。

    着替え終わり、アキラと一緒に部屋を出る。
    マンションの駐車場に行き、一緒に車に乗り込む。
    アキラは、ユミに自宅の場所を詳しく聞き、車を走らせる。
    ユミの自宅の近くまで来たところでアキラはユミに、
    「明日明後日の土日は、お休みですか?どう過ごす予定ですか?」と
    丁寧に優しく問う。ユミは特に予定がない事をアキラに告げるが、
    アキラは、無言のまま車を走らせる。一人暮らしのユミのマンションの前に付き
    「明日お昼ころ迎えに来る。土日は、僕の為に、時間を空けておきなさい」
    と告げ、ユミを降ろし去って行った。
引用返信/返信
■4512 / ResNo.4)  艶心如月 4
□投稿者/ 芯 一般人(27回)-(2007/07/24(Tue) 17:37:39)
    翌朝ユミは、今日の事を考える。“普通のデート”であるはずはないだろうと思うと、
    身体が熱くなる。毎朝浴びるシャワーも今日は、心なしか入念になる。
    アキラに見られる、触れられるであろう箇所を丁寧に洗う。シャワーから出たユミは、
    ひとまず部屋着に着替え、窓の外を眺める。昨夜までの台風の嵐が嘘のような快晴。
    都会の塵を全て洗い流したかのように遠くまで景色が見える。
    ただ、ユミの視界には、そんな爽やかな景色も、記憶に残らないようにぼんやりとしか
    視野に入らない。綺麗に遠くまで見える鹿敷の中に、アキラとの昨夜のこと、
    これから過ごすアキラとの時間を思う。

    何を着ていこうか、昨夜から考えるがなかなか決まらない。
    『どんな下着がいいか・・・そんな服にしようか・・・・』
    ルージュひとつから迷ってしまう。そんな、わくわくした時間は直ぐに過ぎてしまう。
    昨夜教えたアドレスにアキラからメールが入る。“12時にお迎えに上がります”。
    あと1時間くらいしかない。迷いながら慌てて下着を付け、服を着て、化粧をする。

    少しして化粧をしている最中、ふと時計に目をやると、もう約束の12時。
    『どうしよう。まだ支度出来ていない。』と焦りながらも丹念に支度を進める。
    12時を30分回ったところでやっと身支度が済んだ。そのほんの数分後、
    アキラから“今、ご自宅の前に到着しました。遅くなりました。”とメールが入る。
    迷いながらの支度できっと時間が掛かるであろうとユミの心中を察して、
    あえて30分遅く到着したアキラの配慮なのだろうか。
    “5〜6分で行きます”と返事をする。戸締りをしながら、
    鼓動が高まってくる自分に気が付くユミ。ゆっくりゆっくりアキラの元へ歩み寄る。
    車の前に立って待っているアキラが見えた瞬間、胸がキュンと締め付けられたような、
    そして、アキラと目が合った瞬間、身体がじゅんと反応してしまう。
引用返信/返信
■4513 / ResNo.5)  艶心如月 5
□投稿者/ 芯 一般人(28回)-(2007/07/25(Wed) 19:04:06)
    アキラにエスコートされ車に乗り込む。「明日夕方に帰ってくる予定だけど大丈夫?」
    とアキラに言われ、「大丈夫です」と気丈にユミが答えと、
    アキラが「じゃあ、後は僕に安心して付いて来なさい。途中、軽く昼食を済ませよう」
    答える。どこに行くのか、どう過ごすのか、ユミには全く解らず想像もつかないが、
    不思議と何の不安もない。

    途中、軽い昼食を済ませ、車は、高速道路に入り、郊外へと向かう。車の中では、
    FMラジオが掛けられ、流行の曲やちょっと懐かしい洋楽、DJの声が聞こえてくる。
    車の中では、アキラと他愛のない会話が続く。

    ふとユミは想う。トランスのアキラは、見た目も声も仕草も男性である。
    知らない人は、アキラは、普通に男性としか解らないだろう。
    でも、どこか女性である雰囲気と言うか、リズムと言うか、言葉や文字では
    表現が難しいが、漂う。言葉遣いも仕草も男性であるが、
    内面や思いやりや心に女性らしさが感じられる。表面的なアキラは、
    太陽の様に暖かく大きな存在。しかし、本心や人としての中味は、
    妖艶で優しく月のような存在である。ユミが何故か安心でき心が落ち着くのは、
    そのためだろうか。そう感じながら、助手席からアキラの横顔を覗く。
    何故だか涙が出そうになるのを堪える自分に気が付く。これから起きるであろう事、
    アキラにされる事、何でも受け入れられる、されるがままになりたい、
    そう心がいっぱいになる。そして、また、身体がじゅんとする。
    疼き濡れてしまっている。その瞬間、他愛無い会話の最中、アキラが突然、
    「疼いてるのかな?濡れてしまっているのかな?」と言われ、驚くが、それよりも、
    『私の事を解っている、受け止めてくれている、私を見ててくれている』
    そんな思いが強くなる。ユミは、「はい。何故だか自分でも解らないけど・・・・」
    と正直に答える。
引用返信/返信
■4514 / ResNo.6)  艶心如月 6
□投稿者/ 芯 一般人(29回)-(2007/07/26(Thu) 19:02:37)
    車は高速道路を走る。こまめにサービスエリアに入り休憩を取る。
    1回目は、トイレ休憩。2回目は、飲み物を買う。3回目も簡単な休憩だったが、
    アキラの行動が少し違った。1、2回目は、ユミとアキラが横に並び一緒に歩き、
    車道を横切る時など、アキラが、ユミの背中を軽く押しエスコートしていた。
    3回目の時、休憩が終り車に戻る際、車道を横切る時、今まで通り、
    背中を押してエスコートするのではなく、アキラは、ぎゅっとユミの肩を抱き寄せ、
    そして腰をぎゅっと抱き寄せ、「僕に密着して離れないように」と言いながら、
    アキラの手は、更にユミのお尻に触れ強く抱き寄せる。ユミは『あぁ』と感じながら
    「はい」と従う。そして、また、車に乗り込み出発する。さっきまでは、
    他愛のない会話の日常のドライブの雰囲気で過ごしていたユミは、
    今のぎゅっと抱き寄せられた事により、身体が熱くなる。
    心の底から『早くアキラさんに・・・』と思う。
引用返信/返信
■4564 / ResNo.7)  芯さんへ
□投稿者/ みほこ 一般人(2回)-(2007/08/13(Mon) 00:10:11)
    前作からのファンです。
    ユミさんと同じ様に「早くアキラさんに・・・」という気持ちです。
    芯さん、続きを楽しみにしています。
引用返信/返信

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■4516 / 親記事)  NO TITLE
□投稿者/ 楼 一般人(1回)-(2007/07/26(Thu) 23:34:45)
    ボクはある高校2年生。同じクラスの前の席にボクの大好きなあの子がいる。



    音楽を聞きながらぼーっとしていると
    『涼、おはよっ!』
    視界いっぱいに広がる笑顔
    『おぉ。』
    ついそっけない返事をしてしまう。
    『お・は・よ・うっ!』
    ゛おはよう゛という一言を何故そんなに言わせたいのか
    『彩香しつけぇって』
    『えっ!そんな言い方ひどくな‥‥‥』
    彩香が言い終わらないうちに
    『おはよう』
    不意に澄ました顔で言ってみた。
    『‥‥もうっ』
    ちょっとスネたように言いながら嬉しそうな顔をする。

    ボクゎキミの全てを愛してる。


    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス9件(ResNo.5-9 表示)]
■4521 / ResNo.5)  Re[2]: NO TITLE
□投稿者/ 碧 一般人(1回)-(2007/07/27(Fri) 11:15:10)
    初めまして。
    今、見ましたが続きが気になりますよ。
    変なのは気にせずに頑張ってください!!
引用返信/返信
■4522 / ResNo.6)  碧さんへ
□投稿者/ 楼 一般人(4回)-(2007/07/27(Fri) 23:02:36)
    そう言っていただけると本当に嬉しいです!
    ありがとうございます!!

    ヘタクソですが頑張ります。

    (携帯)
引用返信/返信
■4523 / ResNo.7)  NO TITLE
□投稿者/ 楼 一般人(5回)-(2007/07/28(Sat) 00:19:44)
    ボクが彩香の恋について話されたのはつい最近だった。

    いつものように昼休みに二人で昼食をとっているとき
    『涼って好きな人いる?』
    恋話をするときの定番的な聞き方だ。応じてこちらも定番的な返答を。
    『んー、いない‥‥‥かな。彩香いんでしょ?』
    『なななななんで?!』
    バカか(笑)?
    『動揺しすぎでしょ。誰?』
    『‥‥‥ん』
    『誰〜?』
    『あっちゃん』

    あっちゃんとはクラスの委員長を務める茜。茜は綺麗な人で成績もよく明るくサバサバハキハキしているため人気者。彩香もよくなついている。ボクも彼女とはよく話す。

    『茜‥‥‥か。』
    頭が真っ白だった。
    ボクじゃない。ボクは彩香がボクを拒まない限り、ボクらの距離はのびないと思っていた。
    もし彩香が茜とくっついたら‥‥‥‥‥

    『どう思う?』
    『‥‥‥‥‥』
    『涼?』
    名前を呼ばれて我に返った。
    『あぁ。』
    『どう思う?』
    『いい‥‥んじゃない?』
    もう何も考えられなくなってた。ただ、なんの根拠もなしに安心していた自分に腹が立っていた。

    『ガンバルね!涼にも好きな人ができたら教えてね』
    『あぁ。』
    そう言って彩香は食べ終わったお弁当を片付けて
    『職員室行ってくるから先行くね』
    と笑顔で歩いていった。
    ボクは動けなかった。
    もし、ボクが気持ちを伝えていたら‥‥‥‥
    どうしたらいいのかわからなくて、ずっとお弁当をみていた。

    (携帯)
引用返信/返信
■4524 / ResNo.8)  NO TITLE
□投稿者/ 楼 一般人(6回)-(2007/07/28(Sat) 19:59:40)
    彩香の恋について知ってから、彩香が茜と話すだけでも不安で堪らない。

    目で追うだけで特になにもしない‥‥‥できない。

    彩香がボクと話してくれる時間をとても大切にしている。ただ、想いが募る。

    毎日毎日、ひたすら我慢して平静を装っている。

    (携帯)
引用返信/返信
■4525 / ResNo.9)  NO TITLE
□投稿者/ 玲 一般人(1回)-(2007/07/30(Mon) 22:54:28)
    はじめまして
    すっげー 続きが気になります
    頑張って続き書いてくださいm(__)m

    (携帯)
引用返信/返信

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■4515 / 親記事)  熟女
□投稿者/ オーナー 一般人(1回)-(2007/07/26(Thu) 21:40:45)
http://www.xn--pck1d9b445v8iza.jp/
引用返信/返信



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■244 / 親記事)  僕の彼女
□投稿者/ 潤 一般人(1回)-(2004/04/06(Tue) 17:09:48)
    僕は今彼女に飼われています。
    僕は高校2年生。
    女子校に通っていて僕は美形で男ぽいためモテる。
    女の子達に囲まれるのが大好き。
    彼女も何人も出来た。
    だけどそのせいで僕は普通の女の子じゃ満足できなくなっていた。

    『今日もつまんねぇー』

    毎日同じことの繰り返し。
    暇過ぎてあくびが出てくる。
    だけど彼女に出会ってしまった。

    僕はいつもの通りクラスに通っていた。
    僕の友達がしゃばりかけてくる。

    「ねぇ、潤!!!この子が潤のこと好きなんだって」
    『マジでぇ?可愛い子だねっ』
    「それだけ??冷めてるよーメアド聞かれてるんだけど教えていい?」
    『いいよぉ♪』

    僕は今フリーだし簡単な気持ちでメールすることになった。
    彼女の名前はゆか。
    僕より身長が低く顔もスタイルも抜群な子。
    僕の好みだったし口説いてみることにした。
    数日もしないうちに僕は彼女に夢中になった。
    彼女も僕をもっと好きになってくれた。

    もぅそろそろ告白の時期かなぁ・・・・
    僕は彼女に告白することにした。
    夕方の学校校舎。
    『ゆか・・放課後話したいことあるんだけど』
    「?うん・・分かった」
    『んじゃクラスいくから・・・ちょっと長くなるかも』
    「・・うん」

    放課後・・・
    『ごめん待たせた?』
    「かなり!!!んで何?」
    『・・・潤のことどー思う?』
    「かなり好きだよっ」
    『それって・・・恋愛でっ?』
    「・・・潤は?」
    『・・・潤は恋愛だよっ』
    「ならゆかもっ♪」

    あっさり速答された。
    僕らは付き合うことになった。
    だけど僕はゆかもまた他の女の子と一緒かと思った。
    そのまま気持ちが冷めて行った。
    僕はゆかとなにもないまま別れようと思った。

    『ゆか・・別れてください!』
    「・・・なんで?」
    『・・・』
    「・・・分かったいいよ」

    これまたあっさり速答された。
    僕は傷付いたけど・・・また新しい恋をしようと思った。

引用返信/返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■247 / ResNo.2)  僕の彼女3
□投稿者/ 潤 一般人(3回)-(2004/04/06(Tue) 21:20:36)
    「あんな風ふ振る潤が悪いんだよっ・・・」

    ゆかの甘い甘い声・・・

    『うっ・・』
    ゾクゾクと背筋に響く。

    『ゆか・・・やめろ』

    ゆかは少し怒った顔で・・・
    「これでもまだ命令口調なんだ?」
    『・・・』
    「素直になんないともっとするよっ・・・」
    『ゆっか!!』
    「ゆか様って言ってみて」
    『・・・・』
    「クスっ・・・」

    ゆかは僕の耳、ホッペ、首筋・・・
    舐めていった。


引用返信/返信
■253 / ResNo.3)  Re[3]: 僕の彼女3
□投稿者/ 嵩 一般人(1回)-(2004/04/07(Wed) 12:52:52)
    続きが楽しみです!!早く読みたいなぁ♪
引用返信/返信
■254 / ResNo.4)  僕の彼女4
□投稿者/ 潤 一般人(4回)-(2004/04/07(Wed) 19:50:30)
    感想ありがとうございます。続き書きますねっ!!!

    ゆかが僕を舐めてくにつれて僕の体のあちこちが熱くなる。

    『ゆかっ・・・お願いやめてっっ』
    「・・・イヤだって言ってるじゃん・・・」
    『・・・んっっ』
    「あれっ?潤感じてるの?」
    『違うっっ!』
    「そっか。。。もっとして欲しいんだよね」
    『ゆかっっ』
    「様付けしないともっとしちゃうよっ?」
    『・・・分かったから呼ぶから』
    「・・・さぁ呼んでみてっ」

    僕は今までに味わったことのない快感と熱くなる胸の鼓動を押さえきれなかった。

    『ゆか・・・様』

    ゆかはニヤリと笑って僕に足を差し出した。
    体がゾクゾクした。
    今までとは全然違う・・・・

    「早く誓って。潤賢いから分かるよねっ?」
    『・・・・』

    僕は彼女の足にキスをした。

    「よく出来ました。だけど潤まだ手錠はずしても逃げ出しそうだからこのままねっ」
    『・・・』
    「それともこのままのがいいの?」
    『・・・』
    「あっちゃぁ・・・喋れなくなってる」

    そう言って彼女は僕の唇を食べるようにキスをする。
    何度も何度も・・・
    僕の唇は切れた。

    『ッイテッ・・・』
    「ハァ・・ハァ・・・いたい?」
    『うん・・・』
    「ホントだっ。血出てる!!」

    彼女は僕に優しいキスをした。

    何度もそれの繰り返しだった。

引用返信/返信
■761 / ResNo.5)  NO TITLE
□投稿者/ sho 一般人(1回)-(2004/09/27(Mon) 21:50:37)
    きゃ〜〜!
    超ー楽しいっす。続きが早く見たいっす☆

    (携帯)
引用返信/返信
■4504 / ResNo.6)  はじめまして
□投稿者/ かんな 一般人(1回)-(2007/07/19(Thu) 19:08:09)
    はじめまして☆
    小説読みました=^ェ^=
    凄くP
    面白いです!


    続きがみたいのでよろしくお願いしますm(__)mホホ

    (携帯)
引用返信/返信

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