SMビアンエッセイ♪

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■1484 / 親記事)  NO TITLE
□投稿者/ 要 一般人(1回)-(2005/01/25(Tue) 16:47:49)
    僕はナオ。専門学生。家が遠い為寮生活。
    “眠れん”
    「眠れん眠れーん」
    好きな子さとみの部屋に向かって言う。部屋のドアが開く。
    『うるさい!』
    「さとみ〜」
    僕はさとみに抱きつく。
    『あーっ、うっとうしい!離れろ!』
    「やだー、一緒に寝て?」
    『誰が寝るか』
    「冷たいなぁ」
    『とっとと寝ろ』
    「一緒に寝てくれないと眠れない」
    『ったく、はいはい』
    「やったー」
    さとみと僕は布団の中に入り僕はさとみに抱きついたまま寝た。
    「さとみ〜ムニャムニャ」
    『ナーオ。こら、ナオ』
    「ん〜?」
    『マジで寝るな』
    「さとみだ〜。チューしよ?」
    『こら、寝ぼけてんじゃねーよ』
    「マジ寝てた…」
    『あんたうちの事好きなん?』
    「好き」
    笑顔で答える
    『ふーん』
    「ん?」
    『付き合う?』
    「えっ?」
    僕はビックリして飛び起きる。
    『なに?』
    「いや、僕一応女だし」
    『だから?』
    「えっ?さとみはどうなん?」
    『好きだから言ってんじゃん』
    「いいん?」
    『いいから言ってんじゃん。あんたはバカ?』
    「バカって…さとみと付き合う」
    『始めからそう言えばいいんだよ』
    「はい…」
    僕たちは付き合う事になった。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■1485 / ResNo.1)  
□投稿者/ 要 一般人(2回)-(2005/01/25(Tue) 17:04:16)
    『さっきチューしよ?言ってたぞ』
    「マジ…?」
    『する?』
    「したい」
    『あははは』
    「なに?」
    『恥ずかしい』
    「そっちが先に言ったんじゃん」
    『うん』
    「いくよ」
    『ちょ…今日はやめよ?』
    「え〜」
    『なんか恥ずかしい』
    「女は初めて?」
    『うん、ナオは?』
    「誰ともしてない」
    『うそ!マジで?』
    「さとみが初恋だもん」
    『嬉しいんやけどビックリ』
    さとみが軽いキスをした。
    『取っちゃった』
    さとみは笑顔で言った。「取られちゃった」
    笑顔で答えた。
    『今日は遅いから寝るか』
    「うん」
    僕たちは眠った。

    (携帯)
引用返信/返信

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■1478 / 親記事)  乙女たちの夜
□投稿者/ りあ 一般人(1回)-(2005/01/25(Tue) 01:03:00)
    2005/01/25(Tue) 01:04:55 編集(投稿者)
    2005/01/25(Tue) 01:04:46 編集(投稿者)

    「あぁんっ姫美っ・・ぃ・・っ!」
    「んっん・・イくよぉりえっ・・!」
    部屋じゅうに二人の喘ぐ声がこだまする。
    そして、りえと姫美は、同時に果てた―――――。

     * * *

    りえは、さくら女子高校の一年生。
    女子高となれば、やっぱり女の子を好きな女の子も結構いて、りえもその中のひとりだった。
    セミロングのこげ茶のやわらかな髪、身長は158cm、愛らしい笑顔、誘うような瞳。
    そして、形の良い大きめのバスト。
    そんなりえは、人気者だった。
    中学のときから、どちらかというとボーイッシュな子に気にいられ、からだの関係をもったこともある。

    その日、いきなり同じクラスの姫美に話しかけられた。

    「ねぇ、りえ、今日空いてる?よかったら泊まりに来ない?今日、父も母も帰ってこなくて暇なの。」
     
    姫美は、お嬢様。栗色のゆるやかにウェーブした長い髪。長いまつげ、茶色い大きな瞳。
    その華奢なからだに似つかわしくないたわわなバスト。
    口元はいつも微笑んでいて、ピンクの唇が魅力的な子である。

    お泊まりなんて・・、りえは考えた。
    ドキドキして眠れなくなっちゃうかもしれない。
    でも、姫美の豪邸に行ってみたいっていうのもある・・・。

    「うん、行きたい・・!でも塾があるから10時くらいでもいい?ご飯は食べてくから。」
    「ほんと?!嬉しいっ。じゃぁ10時ね。待ってる・・・」

    姫美が怪しく微笑んだことに、りえがは気づいていなかった―。
引用返信/返信



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■1325 / 親記事)  咲智と涼子の年越し。
□投稿者/ 咲智 一般人(1回)-(2005/01/04(Tue) 15:30:07)
    私には恋人がいます。恋人の名前は涼子。私達は今一緒の大学に通って一緒に暮らしています。
    端から見たら私達は特に仲の良い友達同士。でも実は…私がMネコ、涼子がSタチのカップルなんです。今回はそんな私達の年越しについて書かせて頂きます♪

    大晦日の夜、私達は部屋で紅白を見ながらイチャイチャしていました。でも…段々と涼子の悪戯がエスカレートしてきて。後ろから抱きしめられて耳に息を吹き掛けられたり、舐められたり…お酒が少し入っていたので、私は敏感になっていたんです。
    「やぁっ…ぁん…っ…」
    つい、甘い声を出してしまいました…

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス12件(ResNo.8-12 表示)]
■1333 / ResNo.8)  咲智と涼子の年越し。8
□投稿者/ 咲智 一般人(9回)-(2005/01/04(Tue) 19:55:22)
    涼子はローターの振動を止めると乳首を挟んだままのローターを引っ張った。

    「ひゃぁぁんっ!待ってぇっ…引っ張っちゃ…やぁぁっ!」

    尖りきった乳首は刺激に敏感だった。引っ張られただけで軽く達してしまったのだ。

    「んっ…涼ちゃ…ごめんなさい…っ…!」

    勝手に達してしまった事を叱られると思った私は涼子に抱きついて、潤んだ瞳で見つめながら謝った。

    「涼ちゃん…ごめんね…?怒っちゃやだ…よ?」

    涼子は私の頭を撫でておでこにキスすると、テレビを消して私をベッドに連れて行った。

    「怒らなぃけど勝手にイッたお仕置きはするよ?」

    (携帯)
引用返信/返信
■1334 / ResNo.9)  咲智と涼子の年越し。9
□投稿者/ 咲智 一般人(10回)-(2005/01/04(Tue) 23:33:18)
    お仕置きと言う響きにゾクッとする。ドキドキしてしまう自分がいる。普段もSな涼子だが、お仕置き、と言うときは更にSになる。何をされるのか不安だけど楽しみでもあった。

    「涼ちゃん…痛いのはヤダよ…?」

    ベッドに横になり、全裸にされた身体をシーツで隠して涼子の顔をうかがう。

    「痛い事…ちょっと痛いだけなら好きでしょ?」そう言うと涼子は私の手を頭の上でベッドに括り付けてしまった。

    「や…これ恥ずかしいから嫌なのにぃ…」

    涼子は私が羞恥責めに弱いことを知り尽くしている。きっとこれからいっぱいいじめられるんだろう…

    (携帯)
引用返信/返信
■1335 / ResNo.10)  咲智と涼子の年越し。10
□投稿者/ 咲智 一般人(11回)-(2005/01/04(Tue) 23:44:54)
    「ぁっ…あんっ…あぁ…ひゃぁん…ぁん…!」

    あれから1時間、ずっと私は涼子に弄られ続けている。目隠しもされ、足を大きく開かされて、敏感な部分に媚薬を塗り込まれた。

    「涼ちゃん…っ…ぁそこが熱いょぉっ…」

    クスクスと楽しそうに涼子は私の乳首を摘んだり引っ張ったり擦ったり繰り返している。私のぁそこはもうグチョグチョで弄られるのを待っているのに…

    「あそこってどこ?はっきり言いなさいっていつも言ってるでしょ?」

    恥ずかしい言葉を私に言わせるのが最近の涼子のお気に入りらしく、何度も恥ずかしい事を言わされる。

    (携帯)
引用返信/返信
■1336 / ResNo.11)  咲智と涼子の年越し。11
□投稿者/ 咲智 一般人(12回)-(2005/01/04(Tue) 23:53:26)
    「オマンコ…さちのオマンコが熱いの…っ…だから触って…弄ってぇ…」

    フッと涼子に笑われた気がしてとても恥ずかしくなった。

    「すごい濡れてるねぇ。クリもビンビンに勃起してるよ?剥けてきちゃってるし…恥ずかしーなぁ。」

    涼子の言葉が見えないながらも私に自分の恥ずかしい部分の状況を想像させる。
    今…涼子にオマンコじっと見られてるんだ…いっぱい濡れてるのバレちゃって…クリが勃起してるのも見られて…恥ずかしいよぉ…

    「ゃぁっ…そんなに見ないでっ…恥ずかしいからぁっ…!」

    足を閉じようとしても叶わない。蜜が垂れるのがわかった…。

    (携帯)
引用返信/返信
■1414 / ResNo.12)  感想
□投稿者/ アリサ 一般人(3回)-(2005/01/15(Sat) 04:18:22)
    ドキドキしちゃいます・・・
引用返信/返信

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■1337 / 親記事)  縄責め。
□投稿者/ 里菜 一般人(1回)-(2005/01/05(Wed) 00:16:17)
    里菜は今全裸で部屋の隅に立たされています。ご主人様の命令で…

    「里菜、さぁ、早くこの縄渡ってごらん?」

    部屋の端から端まで渡された縄には所々に結び目が作られている。これを股に挟んで歩かなければならない。

    「はぃ、ご主人様…」

    縄を跨ぐと股に縄が食い込む。ローションで滑りをよくした縄を少しずつ進んで行く。

    「あん…っ…ご主人様…っ…擦れちゃいます…っ…」

    しばらく進むと一つ目の結び目がやってきた。結び目の上では股を前後に10回擦りつけなければいけないルールがある。

    「くぅん…っ…あぁっ…気持ち良い…っ…」

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■1339 / ResNo.2)  縄責め。3
□投稿者/ 里菜 一般人(3回)-(2005/01/05(Wed) 14:03:51)
    「やぁぁっ!ご主人様っ!だめです…っ…イッちゃうっ…!」

    無理矢理に縄がクリトリスを擦る。もうビンビンに尖ったクリは、弾けそうに真っ赤に染まっている。

    グチュグチュ…ピチャ…クチュ…と腰が揺れる度に恥ずかしい音がなる。

    「ほら、早く10数えないと終わらないわよ?」

    「あぁっ!はい…っ!んっ!いち…っ、に…っ…ぁぁんっ!…………きゅ…っ!あぁっ!もう駄目…駄目ぇっ…!あぁぁぁぁっ!!」

    9まで数えたところで堪え切れずに達してしまった。

    「ぁん…はぁん…」

    「里菜、イッたわね。もちろん…お仕置きよ。」

    (携帯)
引用返信/返信
■1340 / ResNo.3)  縄責め。4
□投稿者/ 里菜 一般人(4回)-(2005/01/05(Wed) 14:14:44)
    大きく開かされた股の間にパールの連なった紐が通される。

    「あん…ご主人様…」

    私はこの責めが大好きで、いつもおもらしする程感じてしまう。おもらしで辱めるお仕置きなんだ、と理解した。

    「里菜、おしっこ我慢しなきゃ駄目だからね?」

    我慢できないのわかってるはずなのに、いつもご主人様はこう言う。

    「はぃ…っ…くぅんっ…!」

    返事と同時に紐が上下に揺らされる。クリをパールが擦り上げ、尿道も刺激する。

    「あんっ!はぁん…あっ!あっ!ひぃん…っ…」

    縄で責められたばかりのクリは充血しっ放しだ。

    (携帯)
引用返信/返信
■1341 / ResNo.4)  縄責め。5
□投稿者/ 里菜 一般人(5回)-(2005/01/05(Wed) 14:22:02)
    「里菜のオマンコぐちゅぐちゅね。パールが濡れて光ってるわ。」

    「クリトリス真っ赤。皮も剥けきっちゃって…いやらしい眺めね。」

    「どんどんオツユが溢れてきちゃってるわよ?」

    「触ってないのに乳首までそんなに尖らせて…」

    ご主人様が耳元で囁く。いやらしい自分の姿を再認識させられる。クリも乳首も疼いてたまらない…。

    「あっ…あっ…あんっ…言わないで…やぁっ…あはぁ…」

    その間もクリや尿道をパールが擦り上げていく。尿意はもうそこまで来ていた。

    「ご主人様…里菜…おしっこしたいです…っ…」

    (携帯)
引用返信/返信
■1342 / ResNo.5)  縄責め。6
□投稿者/ 里菜 一般人(6回)-(2005/01/05(Wed) 14:29:38)
    「我慢しなさいって言ったでしょ?できないの?」

    「はぃ…っ…おしっこ我慢できません…っ…」

    大きく足を開いた体位では尿意を紛らわす事ができない。今にも漏らしてしまいそうだ。

    「そう。じゃあこれにしなさい。」

    股の間にバケツが置かれる。

    「嫌…恥ずかしいです…トイレに…」

    「駄目よ。これにしないなら我慢しなさい。」

    我慢できない…でも恥ずかしい…。考えている間にも尿意は高まっていく。

    「ひゃぁ…っ…ご主人様…出ちゃう…出ちゃいます…っ…」

    マンコを丸見えにさせながら尿道を開放していく…。

    (携帯)
引用返信/返信
■1344 / ResNo.6)  縄責め。7
□投稿者/ 里菜 一般人(7回)-(2005/01/06(Thu) 12:21:12)
    シャァーーーッと音がする。流れ落ちるおしっこを見られている…

    「んっ…やぁっ…見ないで下さい…っ!」

    顔が真っ赤になっているのがわかる。

    「そんなにしたかったんだ。まだ出てるねぇ…。」

    ご主人様の言う通り、まだ止まらない…こんな場所で…こんな態勢で…見られてるのに…

    「ぁ…ん…っ…」

    ピチャッと音を立ててやっと終わった。ご主人様が私の傍に立って私を見下ろしている。

    「おしっこ終わっても、クリが勃起したままね。」

    これからまた私はご主人様に弄られる…

    その話はまたの機会に。

    (携帯)
完結!
引用返信/返信

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■1318 / 親記事)  私の願望
□投稿者/ 琴音 一般人(1回)-(2005/01/03(Mon) 21:16:37)
    「あっ、あぁ・・・くふぅ・・・」

    毎朝6:00にセットしてある目覚ましが今日も私を起こしてくれる。

    「おはよう、サエ」

    私はその目覚ましに優しくキスをする。
    そう、その目覚ましというのは私の可愛い奴隷のサエだ。

    サエは1年前にチャットで知り合ったポチャ系の女の子。
    数ヶ月チャットやメールでいろいろと話てから私の奴隷になると志願してきた子。
    サエは私の肉体面から精神面をも、身の回りのことすべてを世話している。
    だから私を起こすこともサエの仕事の1つ
    ただ、その方法は・・・

    「うふっ、可愛いサエ。今日も元気そうね」

    サエはトロンとしているけど訴えるような目で私を見つめる。

    「あぁ・・琴音さまぁ、くふっ。いやぁ、あぁっ」

    そう、サエの敏感な部分にはタイマー式の電動バイブが埋め込まれているのだ。
    私が朝6:00にサエの淫らな声で起こされるように・・・

    すべてはサエが自ら望んだこと

    「さぁ、サエ。まだ今日は始まったばかりよ。早く次の仕事に取りかかりなさい」

    私はサエの中に入っているバイブのスイッチを切った。

    「いやぁ・・・だめぇ。あふっ!」

    絶頂を迎えようとしていたサエの身体は熱く火照ったままだが私は次の命令を出す。

    「琴音さまぁ・・・」

    サエは涙目になりながら渋々と立ち上がり次の仕事に取りかかった。
引用返信/返信






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