SMビアンエッセイ♪

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■3870 / 親記事)  甘いキス
□投稿者/ かのん 一般人(8回)-(2006/09/24(Sun) 04:51:57)
    大学が夏休みに入り、朱夏(しゅか)は20歳になった。

    やっと大人の仲間入り、お酒を呑んでも煙草…は吸うつもりないけど、堂々と出来る!

    そして。

    堂々と2丁目にも行ける!

    午後9時、すでに誕生日を迎えている同い歳のビアン友達れいらと一緒に2丁目に向かった。

    2人とも2丁目は初めて。多少迷いながらも目的のイベント会場に着く。

    今日はちょうど有名なビアンオンリーのイベントがある日。緊張でしどろもどろになりながら受付を済ます。

    ドキドキする胸を押さえつつ、積極的なれいらに連れられるかたちで大音量の会場内へと足を進めた。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス13件(ResNo.9-13 表示)]
■4052 / ResNo.9)  甘いキス3
□投稿者/ かのん 一般人(2回)-(2006/12/26(Tue) 20:34:20)
    「ん…っはぁ、ん…ぁ」

    ゆっくりと口を離す。体から力がなくなり藍さんに支えてもらう。他の人の目も気にならなくなっていた

    「朱夏ちゃん、こっち」

    藍さんに手をひかれ、会場の奥にある長く暗い廊下を進む

    (携帯)
引用返信/返信
■4053 / ResNo.10)  NO TITLE
□投稿者/ かのん 一般人(4回)-(2006/12/26(Tue) 20:38:01)
    ずっとずーっと文章を書いても「コンテンツエラー」で表示出来ませんでしたが、短いのなら大丈夫な事に気付きました。
    少しづつ更新して行きたいと思いますっ♪(>_<)

    (携帯)
引用返信/返信
■4054 / ResNo.11)  あ!
□投稿者/ 輝 一般人(1回)-(2006/12/27(Wed) 00:25:46)
    かのんさん更新されたのですね♪
    お久しぶりです。
    レスありがとうございます。
    楽しみに待っていた甲斐がありました。
    お元気でしたか?
    かのんさんのペースで更新なさって下さい。応援してます。
    少し早いですが良いお年を
    (#^-^#)

    (携帯)
引用返信/返信
■4066 / ResNo.12)  輝さんへ
□投稿者/ かのん 一般人(5回)-(2006/12/31(Sun) 18:39:57)
    お久しぶりですっ♪
    覚えて下さっていてすごくうれしいです(〃ω〃)

    ずっとずっと更新しよぉと思ってもエラーになっちゃって…;;ごめんなさい_(._.)_

    輝さんも良いお年をお迎え下さいねっ♪

    (携帯)
引用返信/返信
■4067 / ResNo.13)  甘いキス4
□投稿者/ かのん 一般人(6回)-(2006/12/31(Sun) 19:00:49)
    着いたのは廊下と同じねずみ色の…多分鉄で出来ているドアの部屋。

    「ここよ」

    短く言うと藍さんはドアを開け朱夏を先に中へ入れた。

    中は意外にもホテルのような洋風の造りになっていた。1番目立つのはおっきなベッド。ゆっくりと朱夏は横になる。

    (携帯)
引用返信/返信

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■6460 / 親記事)  Lovers
□投稿者/ ゆん 一般人(1回)-(2011/11/25(Fri) 03:01:22)


    (ここはどこ・・・・?)





    ほとんど冬になり、あとは雪が降るのを待つだけになった。
    高梨秋は、先ほどまで歩いていたはずの低い気温の環境から、
    突然程よい暖かさの気温の環境にいたことに驚いた。
    頭は朦朧とし、まるでさっきまで眠っていたかのようだ。
    しかし、目を開けているはずなのに、目の前は暗い。
    目に何か覆い被さっているような感触がする。
    それに、気温は暖かいが、座っている場所は冷たい。
    ドラマや小説の中のヒロインか何かのように、
    薬で眠らされて拉致されていたりして。
    とっさにそう想像したが、自分がされるわけがない。
    きっと、自分の考えすぎだ、と思った。
    が、頭が朦朧とするのも、目を隠されているらしいのも、
    座っている場所がやけに冷たいのも、事実だ。



    とりあえず声を出してみようと思い、口を開こうとする。
    しかし、口には何かプラスチックのものが入れられ、
    固定されているらしく、口が全然動かせなかった。
    くぐもった低い声しか出せず、秋はいよいよ焦った。
    さっき想像したヒロインに、なってしまったのか―――――?
    目が見えないため、辺りを確認出来ず、声も出せない秋は、
    余計にその不安や恐怖感を募らせていった。



    『皆様、お待たせ致しました!!!』



    そこに、突如女性のハキハキとした声が響き渡った。
    マイク越しに話しているらしい、やけに声が大きい。



    『本日連れて来たばかりの、17歳の可愛らしい女の子です!!!』



    どうやら女性は誰かに向かって、自分のことを紹介しているらしい。
    しかしその女性の声以外の声は全然聞こえてこないため、
    何人いるのか、女性なのか男性なのかすら分からない。
    とりあえず、自分を連れて来たのはこの女性らしいことは分かった。



    『名前は高梨秋、先ほども申し上げましたが、17歳の高校2年生。
     目元を確認して頂けないのが大変残念なのですが、
     とても可愛らしい顔立ちをしております』



    自分は女性のことを知らないのに、女性は自分のことを知っている。
    それがひどく怖く思え、秋は無意識のうちに後ずさりをしようとした。
    しかし、少し動くと、またもひやりとしたものに当たった。
    肌に触れた感触からして、どうやら鉄製の棒が背後にあるらしい。
    そのうえ棒同士の間隔は狭く、何本もあるのが分かった。
    檻か何かに入れられているのだろうか・・・・、と
    それはそれでまた秋に不安と恐怖感を与えた。



    『今まで床の経験はなし、恋愛の経験も一切ありません。
     精神的に不安定な子ですが、そこもまた愛おしくなることでしょう』



    確かに秋は、今まで誰とも付き合ったことがない。
    当然、キスもそれ以上もしたことがない。
    更に、数年前から自傷癖があり、通院も服薬もしている。
    ここ数日はしていないが、腕には白い傷跡が残っているし、
    左手首にもうほとんど治った傷が数本刻まれている。
    友達が知らないようなことまで、何故知っているのか。
    まさかストーカーをしたり、調べたりしたのだろうか。
    秋の心の中の不安と恐怖感は、増大を繰り返した。



    『さて、この子をお引取りになる方は、番号札をお挙げ下さい!!!
     今回はオークションではございませんので、値段はこちらの言い値です!!!』



    オークション?言い値?
    つまり、自分は誰かにお金で売られるってこと?
    あまりに現実離れした言葉に、頭がついていかない。
    危険だ、逃げなくちゃ、と、それだけは思った。
    呻き声を上げ、立ち上がろうとするが、それは叶わない。
    口に銜え込まされたプラスチックが邪魔をし、
    檻の天井は低く、また、檻の中の面積も狭い。
    目隠しもされているし、きっと知らない場所だ。
    人も大勢いることだろう・・・・・。
    それを考えると、逃げることは不可能だ。
    とりあえず暴れてみたものの、どうにもならない。



    『156番の方、273番の方、946番の方―――――』



    皮肉にも、10人ほどの人が、秋を買おうと思ってくれたようだ。
    司会を務めている女性は、番号札の番号を次々に読み上げていく。
    ガタガタと音がした、どうやら呼ばれた人は立ち上がるようだ。



    『沢山のご希望、どうもありがとうございます。
     では、皆様の中から、誰か1人、購入者を決定致したいと思います』



    ザワザワと人の話し声が聞こえ、割といる人の人数が多いことを知る。
    聞いた感じだと、その集まっているほとんどが女性の人らしい。



    『それでは、いつも通り、ここは公平に話し合いで決めたいと思います』



    しんと辺りが静まり返り、話し合いの準備が整ったらしい。
    秋もドキドキしながら、彼女達の話し合いに耳を傾ける。



    「私は会社を経営しているので、経済的には受け入れる準備は万端です」


    「うちは最近旦那と別れたので、気兼ねなく彼女を引き取ることが出来ます」



    次々に、しかし落ち着いて、彼女達は自分をアピールする。
    声だけを聞くと、全員優しそうで、温かそうな人のような気がする。
    結構多くの人が自分をアピールした後、女性にしては少し低めの、
    司会者同様ハキハキとキレがいい声がした。



    「私は精神科医なので、彼女を精神的に支えることが出来ます。
     自分の収入と親の残した遺産も結構な額になっていますし、
     家もマンションなどではない上、部屋に余裕があります」


    「そうね、あなたが1番この子には適任かもしれないわね」



    その堂々とした口調の女性が秋を引き取る、ということに、
    自分も立候補しておきながら、賛同する女性が数人現れた。
    どうやらその女性には、他の人からの信頼でもあるらしい。



    『ということは皆様、447番の方が高梨秋をお買い上げになる、
     ということで、よろしいでしょうか!?』



    拍手が聞こえた、そして秋は447番の女性に買われることになった。
    秋の不安や恐怖感は、今まで味わったことがないぐらいに膨らみ、
    檻の中の身体は、不安と恐怖でカタカタと細かく微妙に震えていた。



    『後ほど447番の方には高梨秋をお渡しします。
     それでは、次の子は―――――』



    檻は移動できるようにしてあったらしい。
    檻が揺れ、マイクの声は遠ざかっていった。
     

引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■6461 / ResNo.1)  続きが気になります
□投稿者/ ななき 一般人(1回)-(2011/11/30(Wed) 20:50:26)
    頑張ってください

    続きがとっても気になります

    (携帯)
引用返信/返信

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■6375 / 親記事)  凌辱卓球部2
□投稿者/ リナ 一般人(2回)-(2011/07/30(Sat) 21:14:32)
    きょうふと 「離して、このヘンタイ!」
    真美は無駄だとわかっていても抵抗した。相手は後輩とはいえ自分より大きい。それも2対1だ取り押さえられた時点でもう逃げられないことは分かっていた。それでも恐怖心から抵抗せずにはいられなかった。
    「二人ともよくやったわ。そのままそいつを抑えててね。」
    由利は心底楽しそうに言った。憎たらしい真美を虐められるのが余程嬉しいのだろう。そして、由利は電マのスイッチをONにして真美のアソコに当てた。
    「ああああああああああぁぁぁ」
    真美は未知の快感に激しく喘いだ。
    「いい声で鳴くじゃない。でもこれの振動は一番弱いのよ。」
    由利が不敵な笑みをこぼしながら言う。
    「先輩、かわいい...」
    「由利先輩、私達も真美先輩を犯していいんですか。」
    亜紀が感嘆し、優衣が提案した。
    「優衣、これはレイプではなくてお仕置きよ。」
    由利がどうでも良さそうに訂正した。
    「はいはーいそれやります。」
    会話に参加していなかった亜紀が最も食いつきがよかった。余程真美のことが好きなのだろう。
    「いいわよ、存分に虐めてやりなさい」
    由利が許可を出した。
    「何度この日を夢見たことか...」
    「ちょっと待ちなさい」
    真美の胸に手を伸ばそうとした亜紀を由利が制止した。真美も驚いた表情をしている。勿論亜紀もだ。そんな二人を気にせずに由利は説明を始めた。
    「ただ責めるんじゃつまらないからアンタはこれを使いなさい。」
    そう言って由利は鞄から筆と怪しげなクスリを取り出し、亜紀に渡した。
    「それって....」
    一層真美の表情が引きつる
    「媚薬よ。これで気持ち良くしてもらいなさい。」
    由利が嬉しそうに言う。真美を追い込んでいいる状況が楽しくてしょうがないのだろう。
    「さ、先輩気持ち良くしてあげますよ。」
    亜紀は真美を好きにできるという状況に興奮している。また、真美を取り押さえている優衣は待ちきれないという風に彼女の耳や首筋を責め始めた。
    「はぁ、はぁん、あぁ」
    真美は恐怖と快感の渦に呑み込まれていった。

引用返信/返信



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■6365 / 親記事)  性奴隷生活
□投稿者/ 美波 一般人(1回)-(2011/07/20(Wed) 15:09:00)
    私はの名前は美波。


    五年前に養子という形である狂った資産家に買われた。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■6366 / ResNo.1)  性奴隷生活1
□投稿者/ 美波 一般人(2回)-(2011/07/20(Wed) 15:19:39)
    五年前、私がまだ16の頃に父親の会社が経営危機に陥った。
    倒産寸前の所を取引先が父の会社を買い支える変わりに私を養子として欲しいという話があり、父は私を養う事を今や困難だと考え私のためにもと了承した。


    しかし結論から述べるとこの家はまともではなかった…

    (携帯)
引用返信/返信

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■6353 / 親記事)  昼下がり情事
□投稿者/ 夏 一般人(1回)-(2011/07/11(Mon) 16:54:03)
    連日の暑さで、私は少し疲れていた。久しぶりの予定のない連休。恋人とのデートの予定もなし。大好きだけど、たまにはお互いに休まなくちゃね。

    午前中に洗濯と掃除を済ませてネットサーフィンをしていると、恋人ができる前によくお邪魔していたサイトにたどり着いた。私の恋人は俗に言うバリタチさん。凄く優しくしてくれるし、中性的でカッコイイ。トランスさんではないから服も脱いでくれる。
    だけど。。その綺麗な体には触らせてくれないの。

    女の子を抱きたい。それが今の私の欲求。
    私は基本的にはネコなんだけど、やっぱり女の子を好きだからオッパイとかアソコとか弄りたいんだよね。。。


    なんてことを考えながら女の子同士の掲示板を見ていると「今日の夜新宿で飲みませんか?30代フェムネコの愛です。フェムタチさんと仲良くなりたいです。」とある。

    新宿は彼女ができる前はよく行ったし、家からも30分もあればいける。明日はお休み。ごめんね。と心の中で彼女に謝りながら「同じく30代フェムタチの夏だよ。一緒飲みたいなぁ。」となんとなく雰囲気の解る写メをつけてメールを飛ばす。

引用返信/返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■6354 / ResNo.1)  Re[1]: 昼下がり情事2
□投稿者/ 夏 一般人(2回)-(2011/07/11(Mon) 17:09:44)
    それから、数十分して愛ちゃんからメールが届く。写メもついている。かなり可愛い。20代にしかみえない。当たり。電話で確認して夕方に会いたいと書いてある。最高じゃない。もし会ってみてなんとなくお互いにきにいらなかったら、一緒に二丁目に行ってもいいしね。

    添付されていた携帯にかけると2コールででる。「もしもし、愛ちゃん?夏だよ」
    「こんにちは、はじめまして愛です。」とちょっと遠慮がちな女の人が出る。「とりあけえず詳しいことは話さずに二人の解る駅ビルの地下のケーキ屋さんで待ち合わせをする。

    いつもは女らしい格好が多いけれど、今日はデニムに白シャツ。今日は少しカッコつけたい。メークも爽やかにナチュラルでね。


    早く愛ちゃんに会いたいよぉ。
引用返信/返信
■6355 / ResNo.2)  Re[2]: 昼下がり情事3
□投稿者/ 夏 一般人(3回)-(2011/07/11(Mon) 17:28:49)
    待ち合わせのケーキ屋さんの前で携帯に電話すると、二人がけの席に座った女の子が携帯に出る。「着いたよ。」と言って手をあげるとその子が入り口にたつ私を見て安心したように微笑む。

    愛ちゃん本当に当たりだった。中肉中背で痩せすぎてなく、オッパイも大きくて私好みだし、顔も目鼻立ちは綺麗なのにハデ過ぎず。ベージュのワンピースと華奢な黒のミミュールが女らしさを際立たせていた。

    「夏さんみたいな素敵な人が来てくれてよかった」まぁお世辞でも嬉しいよね。
    「私はね愛ちゃんみたいな可愛い子と会えてよかったよ」と少し自己紹介しながら、お茶を飲む。私は頭の中で彼女がいることをどのタイミングで言おうか考えていた
    。浮気はしたことがあるが、女の子を騙したことはない。浮気は悪いことだと解っているがそれが私のルールだ。
引用返信/返信

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