SMビアンエッセイ♪

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■1904 / 親記事)  NO TITLE
□投稿者/ もも 一般人(1回)-(2005/04/10(Sun) 23:15:38)
    主人公、ミクはこの春から高校一年生。
    県内でも少しレベルの高い女子高だから、家族や近所の人、友人からも優等生だと思われている。まあ中学では成績はいい方だったし、特に問題も起こさなかったので、その通りなのだろう。
    しかし、ミクには周りの人には言えない性癖があった。
    それは自分がレズでMだということ。
    だが門限も厳しく、習い事もしているミクにはリアルでする相手などいない。
    その性欲を晴らすために、ミクは毎晩家族が寝静まるのを見計らって、ベットの中で自分の秘所へと手を伸ばしていた・・・。


引用返信/返信



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■1902 / 親記事)  子供じゃないっ
□投稿者/ にゅん 一般人(1回)-(2005/04/10(Sun) 03:17:29)
    そう、それは夏場のお昼前。気温30度を越える日が何日も続き、晴は愛犬のぽよとエアコンもない部屋で寝そべっていた。

    歳は22歳ころ、いや、もっと若く見えるかもしれない。昔から童顔と言われる事が嫌で高校に上がるころには化粧をしていた。
    ピンクのキャミソールにコンビニで買った下着。
    暑苦しいのか、胸元まである髪を二つに結っていた。

    『あっつー…ぽよもそんなにくっつかないでよ…。』愛犬に文句を垂れながら、晴は冷蔵庫にあるチョコミントアイスを取りだし、テレビを付けた。
    ちょうど見たかったテレビ番組に当たり、少々ご満悦な様子だ。

    それから数十分は立っただろうか。
    軽やかなメロディが響きわたった。
    晴が好きな歌手のデビュー曲。元彼との思い出を蘇らす曲。

    聞きたくないのか、晴はすばやく携帯を手にとった。
    《090…知らない番号だわ…。》
    思いきって通話ボタンを押す。
    『はい。どなた?』


    (携帯)
引用返信/返信



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■1877 / 親記事)  【 可愛い後輩 ─1─ 】
□投稿者/ 美弥 一般人(1回)-(2005/03/28(Mon) 16:06:32)
     ─放課後の部活の時間─

    今日は寝技を中心に稽古をすることになった。
    3年部員は新入部員の1年生に、2年部員は2年部員同士で稽古をつけることになった。
    1年部員が「お願いします!」と各3年部員の前で礼をする。
    私は緋奈に稽古をつけることになった。
    緋奈は数少ない女子部員の中でも、1番小柄で柔道着が似合わない(と言うと緋奈は頬を膨らませて怒るけど)ような子。
    入部してきたときから何故か慕われてて、私も緋奈を可愛がっていた。

    緋奈が「お願いします!」と寄ってきて、畳に座り込んだ。
    私は緋奈の上に乗り、緋奈の細い首に腕を回しながら『腕を首から回して、この襟を握って…』
    それから、『足の角度はこ90度に…』と言いながら、小さな緋奈の体に体重をかけた。
    小さな緋奈の体を気遣って、緋奈の顔色を伺いながら。
    『相手の頭は畳に付かせないように引き上げて…』と腕に少しの力を入れて、緋奈の頭を畳から引き上げた。
    「んっ…!」小さい声だったけど、緋奈の声が漏れたことは聞き逃さなかった。
    緋奈の顔に少し近寄り『重たかった?』と聞くと「ち、違っ…!」、緋奈の顔は少し赤くなった。
    体を少し持げて『どうした?』と聞くと、「んっしょ…っ…」と体を起こしてきた緋奈は、さっきより赤くなった顔で
    「もうっ!耳元で喋らないでください!」なんて言って頬を膨らませた。
    緋奈の声は、少し高いけど甘ったるい。
    頬を膨らませて恥ずかしそうに笑ってる緋奈が可愛く見えた。
    『緋奈、耳が弱いんだ?』、イタズラっぽく緋奈の耳元で囁いた。
    緋奈の耳の穴に息を吹きかけるように意識しながら囁いた。
    「先輩…っ…!」緋奈の指先に力が入ったのが、私の道着を握る緋奈の手から伝わってきた。

    でも、周りの部員の目もあるのでこの辺で可愛い後輩イジメもやめようと思って
    『ほら?ぼぉーっとしないで練習、練習』と言った。
    「はい…」緋奈の顔が残念そうな表情をしたように見えた気がした。

    ※ 私書箱番号「6877」
      御感想・御意見お待ちしています^^

引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■1878 / ResNo.1)   【 可愛い後輩 ─2─ 】
□投稿者/ 美弥 一般人(2回)-(2005/03/30(Wed) 10:02:51)
    生徒会の月例会議に参加してから道場に向かった。
    体育祭が近いこともあって、部活に参加できない部員が増えたのが気がかりでもある。
    2ヵ月後の7月には夏の地区大会があるのに。
    稽古ができないのも困るけど、緋奈に会えないことが1番残念だったりする。
    道場に入って壁に掛かってる部員日誌に目を通した。
    今日も半数以上の部員が体育祭の準備やクラス練習を理由に休部届けを出している。
    顧問の先生も受け持ちのクラスの準備に追われているのか来ていないようだ。
    緋奈の欄が空欄になっているから、まだ来ていないのだと思った。
    誰も居ないものだと思って、女子更衣室にノックもしないで入った。
    緋奈がいた。
    壁にもたれて体育座りで、うかない顔をしている緋奈が居た。
    緋奈が私が入って来たことに気づいて「おはようございます」と言った。
    夕方の5時過ぎなのに「おはよう」っていう挨拶に違和感を感じた。
    でも、今日は緋奈と廊下ですれ違うこともなかったし、「おはよう」っていう挨拶が無難なのかもしれない。
    少し間を空けて『おはよう』と返事をした。
    いつも元気で明るい緋奈に元気がないのが気になって『何かあった?』と緋奈に向かい合ってアグラをかいて座った。
    「体重が増えちゃったみたいなんですぅ…」正直、呆気に取られた感じだった。
    『そんなことで落ち込んでんの?』と笑うつもりはなかったけど笑ってしまった。
    「先輩には分からないですぅ…」と頬を膨らませて、指先で床を掻く緋奈。
    私は緋奈の、頬を膨らませて拗ねてみせる顔を気に入っている。
    『どれ?』緋奈の腕を強引に引き、アグラをかいた足の上に座らせた。
    緋奈は抵抗することもなく、おとなしく私の足の上に背中を向けて座った。
    『重たくないよ?』緋奈の耳元で言った。
    緋奈が耳が弱いことを分かった上で耳元で言ってやった。
    指先に力が入ったのが、緋奈の体に回した私の腕を掴む手から伝わってきた。
    緋奈の細い髪の間から耳にキスをした。
    「んっ…」いつも以上に高くて甘ったるい声が微かに聞こえた。
    耳たぶに当てた歯に少し力を入れた。
    「ひゃ…んっ…」緋奈の声が跳ね上がったのを確認して嬉しくなった。
    『緋奈…可愛い…』耳の中に舌を差し込んだ。
    「あっ…んぁ…」小さく発せられる声が少しづつ大きくなっていく。
    『声でちゃってるよ?』と言った私の顔は意地悪そうだったと思う。
    「んっ…だって…」と言う緋奈のアゴを強引に引き、唇にキスをした。
    正確には、唇を押し付けたといった方が正しいと思う。
    数秒、押し付けたと思う。
    緋奈の唇はリップなのかグロスなのか、ヌルッっとしていた。
    少しの間、唇から唇を離したけど、また押し付けた。
    今度は、舌で緋奈の唇を舐めた。
    甘い化粧品の味が口の中に入ってきた。
    それから、緋奈の口の中に舌を差し込んで緋奈の舌を舐めた。
    「はぁ…んっ…」唇ごしに緋奈のくもった声が聞こえてくる。
    私の腕を握る緋奈の手に少しづつ、力がこもっていってるのが分かる。
    『緋奈…家に来る?』唇を離して、緋奈に聞いた。
    緋奈は握った私の腕を放さないまま、無言でコクリと頷いた。

    ※ 私書箱番号「6877」
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■1890 / ResNo.2)   【 可愛い後輩 ─3─ 】
□投稿者/ 美弥 一般人(3回)-(2005/04/05(Tue) 11:38:00)
    『そこ座ってて?』淡いブルーのソファーを指差しながら緋奈に言った。
    『緋奈は炭酸飲めなかったよね?オレンジでいい?』と聞いた。
    部活の帰り、緋奈にジュースを奢ったことが1度あった。
    その時に緋奈が炭酸が飲めない、オレンジジュースが好き、と言ったのを覚えていた。
    「先輩、よく覚えてますね。オレンジでいいです」と返ってきた。
    冷蔵庫からオレンジジュースの缶を2本取り出して、「部屋2階なんだ」と2階に上がった。
    緋奈は後ろからついてきた。
    緋奈を先に部屋に入れて、ドアを閉めて鍵を掛けた。
    親が帰ってくる時間じゃないことは分かってたけど念のためだ。
    立ったままの緋奈に『適当に座って』とオレンジジュースを手渡し、ベットの上に腰掛けた。
    緋奈は無言のまま、私の隣に腰掛けた。
    しばらく沈黙が続いたけど、私は緋奈と一緒に時間を過ごせることが嬉しかった。
    沈黙を破ったのは緋奈だった。
    「先輩、何で緋奈にあんなことしたんですか?」小さい声だった。
    緋奈の言う「あんなこと」が「更衣室での出来事」であることは分かっていたけど、『あんなこと?』と聞き返した。
    少し間が空いて「さっき緋奈にしたことです」と言う緋奈の声は少し震えてた。
    『緋奈が可愛いからだよ』その言葉に嘘はなかった。
    緋奈の顔が赤くなった。
    『そういう反応されるといじめたくなる…』と緋奈をベットに押し倒した。
    私にとっては賭けでもあった。
    でも、緋奈に抵抗する様子はなかった。

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■1891 / ResNo.3)   【 可愛い後輩 ─4─ 】
□投稿者/ 美弥 一般人(4回)-(2005/04/05(Tue) 12:25:54)
    2005/04/09(Sat) 12:28:19 編集(投稿者)

    もう自分の中にあるものを止めることは出来なかった。
    『緋奈?いいのね?』緋奈の意思を確かめたかった。
    緋奈は「先輩ならいいです」と赤らめた顔で小さく言った。
    『制服、しわになっちゃうから脱ぎな?』制服のしわを気にしたわけじゃなかった。
    緋奈は私に背を向けて制服を脱ぎだした。
    制服を綺麗にたたんでも背を向けたまま立っている緋奈の手を引いて、私の前に立たせた。
    『綺麗だよ』本当にそう思った。
    恥ずかしそうに下を向いたままの緋奈の表情は可愛くて仕方なかった。
    『ごめん…止まられないや』自分に言い聞かせたかったのかもしれない。
    緋奈をベットに引き倒した。
    「キャ!」と高い声をあげた緋奈の唇にキスをして、唇を割って舌を差し込んだ。
    オレンジの味がした。
    緋奈の白い足の間に入って、またキスをした。
    キスをしながら、緋奈の腰の辺りを撫で回した。
    「んっ…はぁん…」緋奈は体をくねらせながら、くもった声を出した。
    ブラの上から胸を撫でた。
    緋奈の体がビクっとした。
    撫でる指先に少しづつ力を入れていくと、ブラの上からでも乳首が分かるまでになった。
    『緋奈?乳首が硬くなってるよ?』と、緋奈の顔を見ながら、ブラの上から乳首を摘んだ。
    「あっ…!!」緋奈は顔を背けた。
    背中に手を回し、ホックを外すと、緋奈の胸があらわになった。
    大きくはないけど、白くて形の綺麗な胸だった。
    直接、緋奈の胸を撫でた。
    ゆっくり揉みながら、中指と薬指でピンクの乳首を挟んだ。
    「あっ…んっ…あぁ…」緋奈の甘い声が部屋に響いた。
    緋奈の声を聞いていたかったけど、それ以上に緋奈をいじめたかった。
    『声ださないで?我慢するのよ?出来なきゃ…』続きは言わないでおいた。
    乳首を2本の指で挟みながら胸を下から上に揉んだ。
    緋奈は唇に力を入れて、声を堪えているようだ。
    人差し指の爪先で乳首を弾いた。
    「あっ…」小さかったけど、緋奈の甘い声が漏れた。
    リズム良く、乳首を弾いた。
    「んっ…あっ…やぁっん…」緋奈の声が少しづつ大きくなっていった。
    私は、洋服ダンスからバンダナを2枚取り出して『声だしちゃ駄目って言ったのに』と言った。
    緋奈のアゴを引き、『口を開けなさい』と言った。
    開けられた緋奈の口にバンダナを1枚押し込み、もう1枚で口を覆って後頭部の辺りで結んだ。
    そして、今度は緋奈の胸にキスをした。
    乳首に触れないように、乳首の周りに入念に舌を這わせた。
    緋奈は無意識なのか、体をくねらせて私の口に乳首を触れさせてきたけど、乳首にはキスをしなかった。
    乳首に触れないで5分くらいは、緋奈の胸を舐めたと思う。
    緋奈の乳首は、さっきより硬く大きくなっているみたいだ。
    舌先を硬くして、乳首を突付いた。
    そして、ゆっくり口に含み乳首を舐め上げた。
    何度も舐めあげた。
    そして、軽く歯で乳首を噛んだ。
    緋奈の体が跳ね上がり、バンダナの下から「あぁっ…」と、くもった声が聞こえた。
    右手で緋奈の内腿の辺りを撫で回した。
    緋奈の内腿は少し汗ばんでいた。

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■1864 / 親記事)  sweet*esthe
□投稿者/ ★アイリ★ 一般人(1回)-(2005/03/26(Sat) 14:13:52)
    ピンポーン

    菜々はいきなりのチャイムに驚いた。
    (誰かな?こんなお昼時に‥)
    24になったばかりの菜々は結婚はしていたものの子供はいなく暇な毎日をなんとかしようと仕事を探しているところだった。

    「はーぃっ」
    ガチャ
    「こんにちは!〜サロンの沢木と申します。最近この近くにお店ができたので挨拶に参りました」
    そこにはビシッと黒のスーツできめた素敵な女性が立っていた。
    「サロン‥ですか、あたしはちょっと‥」
    沢木と言った女は菜々の目を見つめると
    ニコッと微笑み、
    「とってもかわいらしいのねぇ、独身なんですか?」
    と聞いてきた。
    菜々は暇だったのだがあまり長く話す気にもならず、
    「いいえ、結婚してますがなにか?」
    冷たく答えてしまった。
    沢木は菜々のかわいい雰囲気から想像できない強気な態度に少し驚きながらも、会話を続けた。
    「勧誘にきたんじゃなぃんですよぉ。私このへん全然わからないんで困ったときのために回ってたの。でも、主婦には見えないわね!すごくお若いから」
    菜々は勧誘じゃないと聞き少し安心した。
    「そぉだったんですか‥このへんのことはあたしくわしくわかりますから、何か困ったことがあったら言ってくださいねっ!」
    少し申し訳なさそうに菜々は言った。
    「良かったゎぁ〜優しそうなお嬢さんが近くにいて♪改めて沢木、沢木ナナと申します」
    「え!あたしも菜々って言うんですよっ!横沢菜々ですっ」
    急に笑顔になった菜々はなんだか沢木に親しみを感じた。
    「あら!奇遇ね!よろしく菜々ちゃんっ。私はおばさんナナだけど♪」
    「えぇー沢木サンっていくつなんですか??」
    「もぅ30よ。菜々ちゃんはおいくつなの?」
    「24です!あたしもっと若いと思いましたよ〜〜」
    「若作り、してるからね♪じゃぁ菜々ちゃんも忙しいだろうからそろそろ‥」
    菜々はさっきまでのけだるい気分から楽しくなってきたのが自分でも良くわかった。
    「もぅ帰っちゃうんですかぁ?あがっていきませんかぁ?」
    ちょっと甘えた声で聞いてみた。
    「それじゃぁ、明日サロンのグッズを持ってくるからエステしてあげましょうか?もちろん無料で♪」
    「わぁ〜ほんとですかぁぁ!?じゃぁ明日待ってます!!」

    沢木は帰り道、笑いをこらえるのが大変だった。
    「明日彼女が私のものになるのね‥」
引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■1866 / ResNo.1)  ★アイリ★さんへ♪
□投稿者/ サユ 一般人(1回)-(2005/03/26(Sat) 22:01:23)
    個人的にかなり好きなストーリーですっ♪続き楽しみに待ってますね☆アイリさん頑張って下さいo(*^∇^*)o

    (携帯)
引用返信/返信
■1874 / ResNo.2)  サユさn★
□投稿者/ ★アイリ★ 一般人(2回)-(2005/03/27(Sun) 01:36:48)
    ありがとぅ!
    小説書いたの初めてで、文章おかしいかもしれなぃけど頑張りますЙЁ゜+.(o´∀`o)゚+.゚
    UP遅いと思ぃますがぁ、完結させますっd(。ゝω・´)
引用返信/返信
■1875 / ResNo.3)  sweet*estheA
□投稿者/ ★アイリ★ 一般人(3回)-(2005/03/27(Sun) 02:28:41)
    菜々は朝からドキドキしていた。
    部屋の掃除や念入りな化粧、なんだかそわそわしてる自分がかわいく思えてくる。
    (はぁ〜あたしも沢木さんみたくなれるのかなぁぁ!楽しみだな♪)

    もぅすぐお昼‥
    (まだかなぁ〜遅いなぁ‥時間決めれば良かったなぁ‥)
    もしかしたら来れなくなったのかもと菜々は不安になってきた。

    1時‥
    ピンポーン!
    (きたぁー!!!)
    ガチャ
    そこには昨日と同じスーツをきて、大きなバックを持った沢木が立っていた。
    「こんにちは!今日もいい天気ね〜」
    にっこり微笑む。
    菜々は安心はしたが、自分ばかりが振り回されてる様に感じてちょっと不満だった。
    「こんにちは、遅かったのね、どぉぞ」
    また無意識に冷たく言ってしまったことを後悔したが、沢木は気にしていないようだった。
    「おじゃまします♪わぁーきれいにしてるのねぇ〜若いのに!」
    「そぉかな?えへへ」

    沢木はさっそくエステグッズと思われるものを並べ、アロマを炊いた。
    急に自分の部屋じゃなく見え緊張してしまう。
    沢木はソファに腰掛け、菜々を呼ぶ。隣に座らせ緊張をほぐそうと世間話を始めた。

    30分がたち、菜々の緊張はとっくにとけ笑顔がこぼれていた。
    「じゃぁ、いきなりだけど、ボディサイズを測るわね」
    沢木はメジャーを持って菜々をたたせた。
    「正確さを求めるから、下着になってくれるかしら?」
    菜々はちょっとはずかしかったが沢木を信用しきっていた。
    きゃぁきゃぁ言いながら素直に下着になる。
    「思ったよりバストがあるのね!」
    沢木はそっと測り始めた。
    くすぐったいよぅななんともいえない気分になってくる。
    「これで全部測ったわ!じゃぁ、ベッドに仰向けになってくれる?」
    「え?なんでですかぁ?」
    沢木はエステに使うと思われるビンを持って
    「ボディマッサージょ♪気持ちいいんだから♪」
    とにっこり笑った。

    菜々の腹部に生ぬるい感触の液体が落とされた。
    「結構どろーっとしてるんですねぇ」
    「これがぬるぬるしていいのよ」

    まだ下着を着けたままの菜々。
    「汚れちゃうから下着‥とるわね。タオルかけるから♪」
    そう言うと同時にぱっとブラのホックをはずされた。
    ショーツもあっけなく脱がされ、菜々は全裸になってしまった。
    (さすがにはずかしぃよぉ)
    菜々は目を閉じ、我慢した。そんな姿を沢木はじっと見つめ、液体を塗り始めた。


引用返信/返信

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■1827 / 親記事)  目覚め
□投稿者/ 未来 一般人(1回)-(2005/03/13(Sun) 19:57:02)
    ごく普通の女子高生 未来17歳

    『未来ぃ』大きな声で走ってきたのは紀子 小学生からの幼なじみ
    『今日も家に遊びにきてよ』紀子の家は母親と二人暮し最近はよく紀子の家に泊まったりしてる『うん』一緒に返ろう『ただいまぁ』あら未来ちゃんいらっしゃい 紀子のお母さんはスタイルがよく美人でとても46歳には見えない
    『紀子のお母さん綺麗だね』仕事何してるの?
    SMクラブで働いてるよ
    『えっ』だからSMクラブだってばぁ 『そ…そうなんだ』少し驚いたあんなに綺麗なお母さんが何よりあっけらかんに言った紀子に
    『そんなに驚かなくていいでしょ』うん…ねぇ紀子お母さんもしかして女王様?『そうみたいだよ』
    どんなことするのかなぁ?『縛ったりいろんなことするみたいだよ』もしかして未来…興味あるの?
    『な ないよ〜』
    でも未来顔真っ赤だよ紀子は笑いながら言った
    『もう本当にないってぇ』可愛い未来!そんに怒らなくても冗談だって
    紅茶でもいれてくるねそう言って紀子は部屋を後にした 未来は今もドキドキしていた興味がないわけじゃなかった中学生の頃父親の部屋でみつけたSM雑誌を見てからすごく興味あって縛れてみたい虐められてみたいと願望がすごくあったのだ
    〔ガチャ〕ビクッ『未来は砂糖いらなかったよね』突然紀子が入ってきた未来は驚いた自分がいやらしいことを考えていたことがバレたくなかったからだ
    『う うん砂糖はいらなぁい』笑顔で答えた

    でも紀子にはバレバレだった
    『未来ほんとに興味あるならお母さんに話しだけでも聞いてみたら?』未来は話しだけならと『うん』小さくうなずいた
    ちょっと待っててお母さん呼んでくるね
    〔トントン〕はい
    紀子から話しは聞いたよ興味あるの?未来は黙ったままだった
    恥ずかしがらないでいいのよいつからなの?
    未来は中学生の頃の出来事願望 不思議なくらい紀子の母には話せた
    どれくらい時間が経ったのか『今日はもう遅いから泊まっていきなさい』親には私から連絡いれとくね
    そう言って部屋を後にした何もなかっかのように紀子は話してきた多分気をつかっているのだと思う
    〔トントン〕未来ちゃん私の部屋においでと紀子の母『なんだろう?』不思議そうに紀子に聞いてみる
    『行ってみたら』紀子は笑いながら言った
    未来はドキドキしながら母親の部屋に行ってみることにした今からはじまる未知の世界があることもしらずに

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▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■1830 / ResNo.1)  NO TITLE
□投稿者/ あい 一般人(2回)-(2005/03/13(Sun) 21:53:16)
    あの…話自体は、かなりストライク何ですけど、句読点をきちんと付けてもらわないとかなり読みにくいです(>_<)

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■1832 / ResNo.2)  目覚め
□投稿者/ 未来 一般人(2回)-(2005/03/13(Sun) 23:51:16)
    未来は母親の部屋をノックした
    『未来ちゃん』はいって

    部屋の中は甘い香り、大人の香り、なんとも言えない香りが漂っていた

    『未来ちゃん縛られてみる?』
    未来は一瞬ドキッとした縛られたい…虐められたい 心の隅ではそう想っていた
    『冗談はやめて下さい』未来は恥ずかしさの余り、真っ赤な顔してそう答えた

    『真っ赤な顔してぇ』紀子の母親はそう言うと、未来の隣に腰をおろした
    『縛られたいのでしょ』 優しい口調でそう言うと、 スルスルっと手慣れた
    手つきで未来を縛りあげた


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■1842 / ResNo.3)  ドキドキしちゃいます。
□投稿者/ まりあ 一般人(1回)-(2005/03/16(Wed) 23:27:43)
    なんかとても夢がありますね。
    展開を楽しみにしております。

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■1862 / ResNo.4)  目覚め
□投稿者/ 未来 一般人(3回)-(2005/03/26(Sat) 10:49:14)
    『どう?初めて縛られた気分は』母親が尋ねたが未来はうつむいたままだった
    『聞こえないのかな?』しばらく沈黙がつづいたあと、母親の口調が変わった
    『未来の嫌らしい姿、紀子にも見てもらいましょうね』 未来はその言葉に、ビクッっと反応した
    『い、いゃぁ』
    こんな嫌らしい姿だけは、紀子に見てもらいたくなかった……

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■1863 / ResNo.5)  目覚め
□投稿者/ 未来 一般人(4回)-(2005/03/26(Sat) 12:25:32)
    でも未来のアソコは、嫌らしい液でぐっしょり濡れていた。母親もそれにはきずいていた
    『未来・パンツのまーるい染みは何かなぁ?』
    母親は意地悪そうに、言葉を投げ掛ける
    未来はもう言葉だけで、感じてしまっていた

    『未来、この椅子に座りなさい』母親は、未来を椅子に座らせると、足を開かせ両足を縛りあげた

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