SMビアンエッセイ♪

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可愛いあの娘をベッドに縛り付けて・・・
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ドキドキするような女の子同士のSMエッセイやノベル
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■6001 / 親記事)  possession
□投稿者/ 美優 一般人(1回)-(2009/06/26(Fri) 21:30:49)
    あたしは昔から、何となく自分がおかしい事に気が付いていたと思う。












    あたしは今まで付き合ったことがあるのは2人くらい。



    恋をするたび、あたしはただただその人だけを愛して、欲した。



    愛する人に、愛しているが故に、極度の束縛や独占なんかを求めてた。



    愛してる人に、部屋にずっと閉じ込められても平気。



    愛してる人に、暴力を振るわれても平気。



    むしろ、束縛や独占なんかをされたいって、強く思ってたと思う。



    今まで付き合った人は、みんなあたしのそこが嫌で別れて、離れていった。



    その度にあたしは1ヶ月くらい泣いて、引きこもって、ただただ悲しんだ。
引用返信/返信

▽[全レス40件(ResNo.36-40 表示)]
■6101 / ResNo.36)  possession 〜あき様〜
□投稿者/ 美優 一般人(30回)-(2009/08/12(Wed) 14:28:21)
    お心の篭った2度目のメッセージ、本当にありがとうございます。



    あき様の『マイペースでも大丈夫☆ゆったりとした気持ちで〜』に救われました。



    頑張ります。






引用返信/返信
■6102 / ResNo.37)  possession 〜雪の様〜
□投稿者/ 美優 一般人(31回)-(2009/08/12(Wed) 15:27:53)
    一気に読んで下さって、どうもありがとうございます。



    私ですか?私は涼タイプですかねー。
    よく掴みどころが無い、と言われますね。
    雪の様はどのタイプなのでしょうか?



    頑張って続きを考えますので、しばらくお待ちくださいませ。
引用返信/返信
■6104 / ResNo.38)  possession   W
□投稿者/ 美優 一般人(32回)-(2009/08/12(Wed) 16:19:00)
    手を繋がれて慣れない首輪に違和感を抱きつつも、分厚いドアの向こうへと行く。
    そこは普通のフローリングの冷たい床で、普通の家と変わらない感じだ。
    床は坂になっていて、どうも坂で地下室へと行く構造らしい事が分かった。
    壁は白く、何も飾られていないシンプルな白い壁紙が数メートル続く。
    そして最後にもう1度、今度は茶色い木製のドアを開けて涼に連れられていった。





    ドアの向こう側は至って普通の家の中。端の方にあるらしく、左側は壁だった。
    正面は大きな広い和室になっていて、本格的に囲炉裏まで中央にあるのが見えた。
    和室の隣はリビング。その部屋に連れられていく。





    リビングは白いソファーにガラス張りの四角い低いテーブル、白の薄いカーテン。
    大きな薄型テレビに黒いパソコンがあり、黒の加湿器とベージュのカーペット。
    さっきからシンプルだが、やはりここもシンプルな部屋だった。
    シンプルが好きだからね、と涼が呟いて教えてくれたけど、本当にシンプル。
    生活感が感じられない程綺麗にしてあって、歩くのが勿体無いくらい。





    そしてその横に繋がってある部屋は、キッチンとダイニングだった。
    やはり廊下や和室やリビングと一緒で生活感があまりない印象の部屋だ。
    白いよく磨かれた広いカウンター付きキッチンの横には、大きな茶色いテーブル。
    茶色い食器棚と窓に挟まれて置いてあるテーブルの上には、湯気を立てる料理。
    誰がいつ作ったのかは分からないが、豪華なのは確かだ。





    テーブルの上にはコンソメスープにフランスパン、デミグラスソースがかかったハンバーグにポテト、人参のグラッセ。
    更には野菜サラダ、マグロのカルパッチョにデザートに生クリーム付きのチョコレートムース。
    とにかく豪華な食事が置いてあって、あたしはつい驚いたまま固まってしまった。




    「自分で作ったんだけどね、味は保障しないよ、梨乃」




    「これ全部・・・!?」





    照れくさそうにうん、と頷く涼を見て、涼は料理も出来る事が分かった。

















    涼に食べよ、と促されて、大人しく涼の向かい側に座った。

引用返信/返信
■6105 / ResNo.39)  Re[3]: possession 〜美優様〜
□投稿者/ 雪の 一般人(2回)-(2009/08/12(Wed) 20:18:30)
    お返事ありがとうございます。
    私は普段が美空で好きな人には梨乃タイプです。
    美優さんが涼タイプと聞いて一層ときめいてしまいそうです♪

引用返信/返信
■6106 / ResNo.40)  possession 〜雪の様〜
□投稿者/ 美優 一般人(33回)-(2009/08/14(Fri) 00:28:46)
    ご丁寧にどうもありがとうございます。



    そうなんですか?じゃあ日頃から可愛らしい方なんですね。
    私は結構ポーカーフェイスっぽいらしいので・・・。羨ましいです。




    ありがとうございます、ときめくだなんて。
    これから涼の友達が出てくる予定ですが、涼と似ている感じの性格の予定です。
引用返信/返信

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■1476 / 親記事)  君と僕の間に
□投稿者/ 沙羅 一般人(2回)-(2005/01/24(Mon) 21:07:41)
    自分の中のS性に気がついたのは、女の子と付き合うようになって
    だいぶ経ってからだった。
    『みゅう』と付き合ってからだったと思う。
    深く愛するようになったと思う。
    それからは、好きになって付き合う子とは必ずSMをするようになっていた。

    「SM」を止めて、普通に愛したいと悩んだ時期もあった。

    そんな時、彼女と出会った。

    彼女とは、ビアンサイトのチャットで知り合った。
    PCで仕事をしている時に何気なくチャット部屋を取り、画面を見ていると
    間もなく、彼女が入室してきた。

    『こんばんは』
    『はじめまして』

    いつも通りに挨拶から始まり、年齢や住んでいる場所を話した。
    間もなく、彼女が切り出した。


    『私、自分の身体はどうでもいいんです』


    何と言って良いのか、答えに窮した。
    『そうなんだ』
    それから、彼女は自分の中の強いM性を訴え始めた。
    もちろん、経験も多少あり、その中で後悔もあったと言った。

    『家に帰ってから、アザを見ると、何やってるんだろうって思います』

    彼女は何を求めているのだろう。

    何を探しているのだろう。


    自分のS性について、今までの経験を少し話した。
    彼女はチャットの中で同じ考えを示した。

    『携帯でメールしようか』
    思い切って書いてみた
    『う〜ん・・・携帯は・・』
    『そうだよね。不安だよね。私書箱に書いてくれればいいよ』
    『わかりました』

    そうして、彼女と付き合いが始まった。


    何故に彼女は自虐的なのだろう。

    何を求めているのだろう。

    その訳を無性に知りたい衝動があったのは事実だった。
    彼女に興味を持った自分をわかっていた。

    もっと、彼女の事を知りたい。

    もっと、彼女と話したい。

    私書箱で何回かのやり取りをしたが、自分の欲望を抑えられなかった。

    もっと、もっと、彼女の事を知りたい。


    携帯のアドレスを書いてみた。
    果たして、携帯にメールがくるのか心配だった。
    彼女は警戒心が強く、あまり自分の日常を話したがらない印象を受けたからだ。

    1日が経った。2日が経った。携帯にメールは届かなかった。
    ちょっと、急ぎすぎたかな。やっぱり無理かと思っていた。

    3日目にメールが来た。


    「怖い、不安でいっぱいです」


    短いメールだった。


引用返信/返信

▽[全レス38件(ResNo.34-38 表示)]
■4207 / ResNo.34)  君と僕の間に 19
□投稿者/ 沙羅 一般人(2回)-(2007/02/12(Mon) 21:27:26)
    「もう一度。もう一度、言ってごらん。今、言った事を。」

    僕の言葉を聞いた彼女は、ゆっくりと足を広げた。

    裸で、敏感な部分の毛を全て無くした彼女は、
    ソファに座り足を大きく広げた。



    「ここに・・・、お仕置きして下さい」




    彼女の声は小さかった。

    「ここ?ここって、どこ?」
    僕はわざと大きい声で言った。

    「ここです・・」


    彼女は、自分の指で敏感な部分を自分の指で広げた。

    「ここに、どんなお仕置きをしてほしい?」

    「・・・・痛いお仕置きをして下さ・・」
    「よく見えない。」
    僕は彼女の言葉を遮った。

    「はい・・」
    彼女は、自分の指でさらに大きく広げた。

    「クリトリスは?」
    「はい・・・」
    彼女は指でクリトリスの皮を剥いた。

    彼女の敏感な部分は、
    自分自身の片方の手の指で広げられ、もう片方の手の指でクリトリスが剥かれた。


    彼女の中から透明な液体が溢れ出てきた。

    「濡れてる・・・」
    僕は、つい呟いてしまった。

    「はい・・・・」
    彼女は素直に答えた。

    「うん・・・。」
    僕は、彼女の素直さが愛しいと感じた。
    抱きしめたい感情を抑えながら、ロープを手にした。


    彼女を縛った。


    普段は、自由を奪うための縛りだった。それ程、強くは縛らなかった。
    両手がわずかに動かせたり、足も太ももの1箇所だけを縛ったりと
    彼女に余裕を持たせるような縛りをしていた。

    僕は、力を入れながら縛った。

    胸にロープを二重に通しながら縛り上げる。
    ロープが身体に食い込む。

    両手を後ろに縛る。
    胸がロープに挟まれている。

    足は膝を折るように縛り、足が広がるように
    背中のロープに括った。
    足が広がりMの字のようになっていた。

    僕は、SM雑誌やネットで見るような縛りは好きではなかった。
    その時の体の1部の自由を奪い、感じさせる事ができれば、
    それで良いと思っていた。


    僕は、彼女のお尻を両手で前に移動した。

    「うぅ・・」
    彼女が呻いた。


    彼女の敏感な部分は濡れて光っている。

    足を大きく広げ、縛られ身動きできない彼女をそのままにした。


    僕は彼女の前で洗濯ばさみに紐を付け始めた。

    彼女の肩が動いている。

    彼女の息が大きくなっていくのを解った。


    何個もの洗濯ばさみに紐を付けた。
    まるで、作業をしているように黙っていた。


    口を開くと


    「好きだよ」


    「愛してる」
    と言ってしまいそうだった。


    僕は、無言のまま、彼女の乳首に洗濯ばさみを挟んだ。

    彼女は予期していたかのように目を閉じていた。

    「あぁ・・。うぅ・・・」
    彼女が、また呻いた。

    洗濯ばさみの先の紐を、強く引っ張り膝のロープに縛った。

    乳首が引っ張られている。


    「うぅーーー」
    彼女の顔が苦痛に歪んでいる。

    ピンと張った紐を指で弾いてみた。

    「いっ・・・あぁー」
    彼女が固く閉じていた口が開いた。



    僕は、彼女の敏感な部分に目を落とした。


引用返信/返信
■4208 / ResNo.35)  君と僕の間に 20
□投稿者/ 沙羅 一般人(3回)-(2007/02/12(Mon) 22:52:47)
    彼女の敏感な部分は濡れて光っている。


    僕は彼女のクリトリスを口に含んだ。

    「うっ・・」

    彼女の体がビクンと動いた。

    洗濯ばさみで挟まれると予測していたのだろうか
    彼女の体の反応は、驚いた感じだった。

    僕は彼女のクリトリスを下からゆっくり舐め、クリトリスを吸いだした。


    「あぁ・・・」


    彼女がため息をついた。

    彼女はのけ反ると、乳首のロープがさらに引っ張られる。
    乳首が伸びてしまいそうなくらいに痛々しい。


    僕は気にせず、クリトリスを舐めたり、軽く噛んだ。


    「あぁ・・・。うぅ・・」

    痛みと快感が同時に彼女を襲っているのか、彼女が呻いている。


    時間をかけて、彼女のクリトリスを舐めた。

    「あぁ・・。い・・・」
    「あーー・・・」

    彼女は何度も喘ぎ、呻いた。

    僕は彼女から離れ、彼女の宝箱からローターやバイブを持ってきた。

    彼女の息は荒かった。

    僕は、彼女に言った。
    「痛いときは痛いと言いなさい。」
    「・・・・は・・い」
    「我慢しなくていい」
    僕は怒っているように言い放った。
    「・・・はい」
    彼女が小さく答えた。

    僕は、彼女のクリトリスにローターをあてた。


    「あぁーーー」
    彼女の声が大きくなった。

    まるで、イク事を待っていたようだった。

    彼女の足の指に力が入っている。

    僕は彼女がイッタ後もローターを押し付けた。

    ヴゥーーン

    クリトリスに押し付けられ、ローターの音が曇って聞えなくなる。
    「うぅ・・・。あぁ・・・」
    彼女の顔が歪んでいった。


    「簡単にイクな」


    僕は彼女のクリトリスに向かって言った。
    「・・あぁ」
    また、彼女の足に力が入っていった。

    何度か繰り返していると、彼女の顔が宙を見つめている。

    僕は、赤く大きくなった彼女のクリトリスを指で剥いた。


    そして、洗濯ばさみを挟んだ。


    「いっ・・・・。あぁーーーー」

    彼女の瞳が大きく見開き、そのまま強く閉じた。

    僕は、座っていた彼女の身体をソファの上に横にした。

    彼女は身をまかせたままだった。

    乳首やクリトリスが洗濯ばさみで挟まれ、自分からは動けなかった。

    「あ・・あっ・・。うぅ・・」
    彼女は声にならない声を上げていた。


    僕は、ゆっくり彼女の中にバイブを入れた。

    彼女の中にバイブが埋め込まれていった。


    「あぁーーーー」

    僕がバイブを出し入れする度、彼女の体は揺れている。

    そして、乳首が引っ張られ、クリトリスを挟んだ洗濯ばさみが揺れた。

    「あぁ・・あーー」

    僕はクッションでバイブを固定し、彼女をそのままにした。



    彼女は、どの部分の感覚が1番強く感じているのだろう


    僕は、冷静に考えている自分に驚いた。


    僕は、彼女のクリトリスの根元にローターをあてた。
    「あーーーー」「あ・・あ・・・」

    彼女が目を開いて大声を上げた。

    僕は乳首の洗濯ばさみの紐を上に引っ張った。

    「痛・・・・、あぁ・・・」
    彼女が言った。

    僕は、彼女の乳首の洗濯ばさみを外した。


    「あぁーん・・・あぁ・・」
    彼女が身悶えた。洗濯ばさみを外した乳首に別の快感が襲うらしい・・。



    僕は書類を止める黒いクリップを持ってきた。




    バイブは彼女の中で蠢いている。

    「あぁん・・。あぁ・・」
    彼女は目を閉じてバイブの感覚を感じている。

    クリトリスの洗濯ばさみが小刻みに動いている事が解る



    僕は、黒いクリップで片方の乳首を挟んだ



    「痛い!!痛いぃいい」
    彼女が悲鳴を上げた。




    「いやぁあああああ・・。痛いぃいい」




    僕は無視しているように、もう片方の乳首を指で摘んでみた。

    「いや、いや・・。あぁ・・」
    彼女が泣き声になっていった
    「いや?」
    僕が聞いた
    「うぅ・・・。」
    彼女がは答えられない。


    僕はもう片方の乳首にクリップを挟んだ。



    「痛いぃいいい・・。あーーー」彼女がのけ反った。

    僕はバイブを動かしながら言った

    「クリトリスもクリップで挟もうか」
    「いや、いや、いやぁ・・・」
    彼女が何度も首を振っている


    「ん?お仕置きしてほしいんだろ?」
    「いやぁ・・・。ごめんなさい・・。ゆるして・・・下さい」
    彼女が泣き声で言った。


    「だめだ」
    僕は短く答えた。



    「いやぁ。。あぁ・・」

    僕はクリトリスの洗濯ばさみを外した。

    「あぁ・・・」
    彼女が、また身悶えた。

    僕は赤く腫れているクリトリスを指で転がした。
    そして、クリトリスにローターをあてた。

    「うぅ・・・。あぁん・・・」
    彼女は快感で呻きながら、

    クリップで挟まれる恐怖で足が震えていた。



引用返信/返信
■4223 / ResNo.36)  君と僕の間に 21
□投稿者/ 沙羅 一般人(4回)-(2007/02/16(Fri) 10:53:15)
    彼女の敏感な部分は、濡れて光っている。

    ラビアはバイブが分け入って左右に広がっている。
    バイブを出し入れする度に透明な液体が溢れ出て、ラビアを更に濡らしている。

    クリトリスは赤く固くなっている。
    敏感な部分の毛がなくなっているため、良く見える。

    クリトリスの皮を剥いて、尖っている先端にローターをあてる。

    「あぁぁーーー・・」
    彼女に強い刺激が走る。

    彼女の足の指に力が入り、指が曲がっていく時に、バイブの出し入れを早くする。

    「あっ、あっ、あ・・・。いや・・・・・、イッちゃう・・・・」
    「だめだ。勝手にイクな。」
    「うぅ・・・。いやぁ・・・」
    「勝手にイッタらクリップを挟む。」
    「いやぁぁ・・。うぅ・・・」

    彼女は顔を横に何回も振り、唇を強く噛んだ。
    僕は、彼女の皮の剥かれたクリトリスにローターを強くあてていく。

    「いやぁぁ・・・」
    彼女は悲鳴のような声を上げ、イッテしまった。

    僕は、ローターを離しバイブを抜いた。
    「う・・・」彼女が小さい声で呻く。


    「勝手にイッタんだ」
    「ごめん・・・なさい・・・。ごめんなさい・・」
    彼女はすぐに答えた。

    僕は、心の中で呟く

    可愛いなぁ。

    「勝手にイッタら、クリップを挟むって言ったよね」
    「ごめんなさい・・・」

    僕は彼女の乳首を挟んでいるクリップを軽く引っ張った。
    「痛・・・。いやぁ・・。あぁ・・・」
    彼女の顔が苦痛で歪む。

    彼女の乳首はクリップで挟まれ、潰れている。
    乳首の色が変わる前に外さなければ・・・。
    僕はそう思いながら確かめる。
    乳首の色は変わってはいなかったが、僕はクリップを外す事にした。

    ゆっくり、乳首のクリップを外す。
    「あぁぁあああああ・・・・・」
    彼女の声が大きくなる。
    挟まれた乳首に、急に血液が流れ込む感覚は異常らしい。

    僕は乳首に傷はないか見ながら、乳首を指で摘んでみる。
    「ひっ・・・。」
    彼女が声を上げる。乳首は鋭い感覚になっている。

    僕は彼女に見えないように、洗濯ばさみを手にした。

    彼女に背中を向け、彼女の敏感な部分を指で広げた。
    「あぁ・・・。ごめんなさい・・」

    彼女はクリトリスをクリップで挟まれると思っている。

    僕は彼女のクリトリスの皮を剥き、指で摘む。
    「あぁん・・。うぅ・・・」
    彼女が唇を噛みしめる。

    僕は、洗濯ばさみを大きく開き、素早くクリトリスを挟んだ。



    「いやぁぁぁああああああ・・・」



    彼女は悲鳴を上げながら、体が震えている。



引用返信/返信
■4224 / ResNo.37)  君と僕の間に 22
□投稿者/ 沙羅 一般人(5回)-(2007/02/16(Fri) 11:09:48)
    僕は、震えている彼女の足を縛ってあったロープを外した。

    彼女の足がソファから落ちる。
    「うぅ・・・あぁ・・・」
    彼女の声は、もう少ない。

    僕は、彼女を床に降ろし、四つんばいにした。
    彼女は、両手を後ろで縛られて、お尻が高く上げる格好になっている。

    「もっと、お尻を出して」
    僕は、彼女に冷たく言った。

    「うぅ・・・」彼女がお尻をつき出す格好になる。

    彼女の敏感な部分とお尻の穴がよく見える。

    洗濯ばさみで挟まれたクリトリスが別の生き物のように微かに動く。
    多分、彼女が敏感な部分に力を入れるからだろう。

    僕は彼女の宝箱から、1番細いバイブを手にした。
    細い棒の形をした物だ。
    その細いバイブ全体にハンドクリームを塗った。

    そして、ゆっくり彼女のお尻の穴に入れた。

    思いのほか、すんなり入っていく。

    「うっ・・・あぁ・・・・・」

    確か、直腸は5cmくらいかな・・・。
    僕は注意しながら細いバイブを出し入れする。

    「あぁん・・。あぁ・・・」
    彼女が声を上げる。

    僕は、もう1つバイブを手にした。
    彼女の敏感な部分にバイブをあてる。すぐには入れずにあてるだけにした。

    「あっ・・・。あぁ・・・。いや・・・」
    彼女が解ったようだ。
    「いや?」
    僕は聞いてみた。
    「うぅ・・・。嫌で・す・・」
    彼女が、初めて嫌がった。

    「嫌?」
    僕は、もう1度問い直した。

    「うぅ・・・。ごめん・・・なさい・・・。お許し下さい」
    彼女がはっきりとした口調で答えた。

    『お許し下さいか・・・』
    僕は背中がゾクッする感覚が走った。

    嫌悪感なのか、はっきり解らない。
    けど、今まで言われた事がない言葉のような感覚だった。

    僕は、背中の寒さを消すように
    ゆっくり時間をかけて、もう1つのバイブを入れた。

    「あぁ・・・」
    彼女が呻いた。

    「あぁ・・ゆるして・・・」
    彼女が小さい声で言う。

    僕は、無視しているかのようにバイブを交互に出し入れした。

    「あぁーーーー。うぅ・・・・」
    彼女は絶え間なく声を出し始めた。


    彼女の敏感な部分に刺さっているバイブとお尻の穴に入っているバイブ。

    2本のバイブのスイッチを入れると、2本のバイブは交互に動き始めた。

    ヴィーーーン


    「ひぃいいいいい。あぁーーーー」

    2本のバイブが埋め込まれ、彼女の足が震えている。

    お尻の穴に入れたバイブのハンドクリームと

    彼女の中から溢れてきた液体が交じり合って、

    震える彼女の太ももにゆっくり流れ落ちる様子を

    僕は見つめていた。



引用返信/返信
■4225 / ResNo.38)  君と僕の間に 23
□投稿者/ 沙羅 一般人(6回)-(2007/02/16(Fri) 11:21:26)
    胸を縛られ、両手を後ろに縛られて、四つんばいになって
    お尻の穴と敏感な部分にバイブを入れられた彼女。

    後ろから見ると、彼女の体に2本バイブが刺さっている。

    うごめくバイブ。

    ヴィーーン・・。

    低い機械音が彼女の中から聞えてくる。

    「あぁん・・・あぁーー」彼女の喘ぎ声が、時折交じって聞えてくる。

    クリトリスには洗濯ばさみが挟まれている。

    彼女は何か考える余裕があるのであろうか。
    体の感覚で一杯になっているはずだ。


    僕はそう思いたかった。


    僕は、彼女の上体を起こした。
    「うぅ・・。あぁ・・。あぁん・・・」
    彼女は喘いでいるのか、悲鳴なのか判らない声を上げている。

    僕はあぐらを取り、彼女の両足が僕の膝の上に乗せる形を取った。
    僕は自分の足で2本のバイブを止め、彼女に言った。

    「ほら、自分で動きなさい」
    「あぁん・・・。あぁ・・」
    彼女は目を開けず、動き始めた。

    彼女がバランスを崩して倒れないように、
    僕は彼女の胸を縛っているロープを持った。
    「あぁん・・・。あぁ」

    僕は、彼女に乳首に洗濯ばさみを挟んだ。

    「あーーーーー・・」
    彼女がのけ反る。


    「動きを止めない」
    僕は彼女に命令口調で言った。

    「あぁ・・。うぅ・・・」
    彼女が動くと、乳首の洗濯ばさみが揺れた。

    「もっと、早く動きなさい」
    「あぁ・・・はいぃいい・・。うぅん・・」
    僕は、片方の手で彼女の動きに合わせてバイブをつき上げた。
    「いやぁ・・。あぁ・・だめ、だめ、だめぇええ・・」
    僕は何度も彼女にバイブをつき上げた。
    「あぁーーー。」
    彼女の体が硬直していった。
    僕は、彼女が後ろに倒れないよう、自分の方に引き寄せた。
    僕に寄りかかるように彼女が倒れた。

    「あぁ・・。ハァハァ・・」
    僕の耳元で彼女の荒い息が聞えた。

    僕は、彼女の中のバイブを抜き、乳首やクリトリスの洗濯ばさみを外した。
    「うぅ・・・うぇーん・・・」

    彼女が泣きだした。

    僕は彼女の身体を横にし、抱きしめた。
    後ろでに縛られている両手のロープも外した。

    「うぅ・・・。ごめんな・・さい」
    彼女は泣きながら謝っている。

    「だいじょうぶだよ。何も謝る事ないよ」
    僕は彼女の髪を撫でながら言った。
    「うぅ・・」


    僕は彼女を改めて見た。

    まだ、胸が縛られている。

    僕は、何度も彼女の胸を縛っても

    泣いている彼女の心は縛れないのだろうな

    と漠然と思った。

引用返信/返信

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■4949 / 親記事)  人体観測。
□投稿者/ JEE 一般人(1回)-(2007/11/20(Tue) 23:39:40)
    2007/11/21(Wed) 04:03:11 編集(投稿者)

    カーテンの隙間から、肌色のものが小刻みにうごめいているのが見える。

    片桐裕は、覗き込んでいた天体望遠鏡の倍率を上げ、それがなにかを観測しようとした。

    激しく上下される腕。汗にまみれた体。レンズ越しにみてもその肌はキメ細やかそうで、ラインからしても女性であることに間違いなさそうだった。
    裕の位置からは腹部しか見ることはできないが、ベッドの上で裸になってひとりで汗にまみれるといえば、彼女にはひとつしか思い当たらなかった。

    オタノシミチュウ。

    ちょうど一年前、天文部があるからという理由だけで選んだ高校の入学祝にかこつけて買ってもらった天体望遠鏡。今日は記念すべき一周年記念の1人観測会、としゃれこんだつもりだった。のだが。

    「すげえもん、観測しちゃったな・・・」

    裕の家は高層マンションの20階にあり、あたりにはちらほら同じようなマンションが建っている。
    たまたまそのうちのひとつに向けたまま調整中、眼に飛び込んできたのがそれだった。

    「でも・・・」

    のぞきはいけない、と思いつつ、裕はその動きから目が離せなくなっていた。
    腕の動きがさらに激しくなってきて、腰が思い切り浮いたかと思うとビクビクと痙攣し、やがてゆっくりとベッドの上に降ろされ、しばらく動かなくなった。

    しばらくしてその影がゆっくりと起き上がると、ちょうど横顔が見えた。
    「あっ・・・!?」
    裕に衝撃が奔った。それは、同じ学年の直海涼子だった。




引用返信/返信

▽[全レス55件(ResNo.51-55 表示)]
■5400 / ResNo.51)  Re[3]: わーい
□投稿者/ JEE 一般人(6回)-(2008/07/22(Tue) 01:01:16)
    待ってくださってる皆様、ほんとにありがとうございます&ごめんなさい。

    更新遅いうえに展開も遅いという・・・

    飽きちゃった、と言わず暇つぶしに読んでやってください。

    近いうちにもっと更新できるよう努力いたします。。。

    ではでは。
引用返信/返信
■5591 / ResNo.52)  人体観測。23
□投稿者/ JEE 一般人(1回)-(2009/01/31(Sat) 23:17:47)
    これ以上ないくらい優しいキス。


    割れものを扱うかのようにそっと抱きしめる腕。


    拒絶されないだけでなく、受け入れて
    抱きしめ返してくれた抱擁は、初めてかもしれない。


    満たされる。それだけで。


    いくら体を犯しても、満たされなかった心が。


    それでも、さらに欲が出てくるのが人間というもので。


    再び口づけをしようとして、数ミリ手前で止める。

    触れるか触れないかの距離。


    涼子が戸惑いうっすらと目を開ける。

    それでもそこから先へは進まず、誘うように斜に、
    涼子を見下ろす。


    涼子の腰にまわした裕の手は、背中から腰に向かって
    ゆっくり撫でおろし、また撫であげるといった動きを繰り返している。


    涼子は裕が動くのをしばらく待っていたが、
    やがて焦れておそるおそる、首をのばした。

    唇が重なる。


    涼子からのキス。


    本当に自分が受け入れられていることの、証。


    何とも言えない感情がこみあげてくる。

    もっと涼子が欲しい。

    もっと。

    もっと。


    もっと・・・・・。


    むさぼるように涼子の唇にかみつく。


    それに一生懸命応えようとしてくれるのがまた、嬉しい。


    息苦しくなって一度唇を離すと、
    すぐに涼子の少し汗ばんだ首筋に顔を埋める。


    「あ…」


    耳元で、涼子が小さく声を洩らす。

    その聞こえるか聞こえないか程度のかすかな音に、
    しかし耳を伝って裕の全身に震えが走った。


    首筋に薫る涼子のニオイ。
    上出来のドラッグのように、裕のあらゆる感覚を侵してゆく。



    アタマガオカシクナリソウ。



    「はー…はー……」


    あまりに呼吸の荒い裕が心配になった涼子が、
    背中にまわした手で裕をさする。


    「はっ……あ」


    全身が敏感になった裕はそのちょっとした刺激にも
    過剰な反応をしてしまった。

    「裕……?」



引用返信/返信
■5592 / ResNo.53)  NO TITLE
□投稿者/ ひろみ 一般人(1回)-(2009/02/01(Sun) 01:29:56)
    更新おめでとうございます。

    ゆっくり観測させていただきます^^

    (携帯)
引用返信/返信
■5776 / ResNo.54)  NO TITLE
□投稿者/ カメ 一般人(1回)-(2009/05/01(Fri) 14:06:47)
    続き無いんですか??

    (携帯)
引用返信/返信
■6276 / ResNo.55)  NO TITLE
□投稿者/ 匿名 一般人(3回)-(2010/11/27(Sat) 19:46:50)
    上げ

    (携帯)
引用返信/返信

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■960 / 親記事)  秘めごと
□投稿者/ 菜々子 一般人(25回)-(2004/11/01(Mon) 18:44:32)


    授業中、中学3年のユミの携帯は沙羅からの着信でいっぱいだった。

    "わっ、またかかってきたぁ〜沙羅しつこいなぁ〜"

    絶え間なく光携帯を見て、ため息をつく。

    ユミは立ち上がり、担当の教師に
    「頭が痛いので保健室行ってきます。」
    と言い、教室を後にした。
    ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    ユミがそんな事をしている時、ユミの英語担当教師、さやかは腹の痛みに限界を覚えていた。

    "やばっトイレ行きたい‥今日お昼なんか変なもの食べちゃったかなぁ〜"

    職員室前のトイレに入るのは何だか悪い気がしたので、さやかは一番人気のない3年棟の奥にあるトイレへと急いだ。

    "ココなら誰もこないよね‥"

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス16件(ResNo.12-16 表示)]
■977 / ResNo.12)  後書き
□投稿者/ 菜々子 一般人(38回)-(2004/11/01(Mon) 23:51:02)
    2005/01/20(Thu) 23:46:48 編集(投稿者)

    なんだか一人で盛り上がってしまい、一気に書き上げてしまいました‥駄文でごめんなさい‥。反省。。

    でも楽しかった[*´艸`]


    ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました(☆≧∇゚)ノ。・:*:・゚


完結!
引用返信/返信
■1026 / ResNo.13)  感想☆☆
□投稿者/ らら 一般人(1回)-(2004/11/10(Wed) 23:08:40)
    すごくドキドキしちゃいましたぁ(>_<)☆なんだか自分がいじめられてる気分になっちゃって‥続編、すっごく楽しみにしています☆☆

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■1027 / ResNo.14)  ららさん☆
□投稿者/ 菜々子 一般人(44回)-(2004/11/11(Thu) 08:09:40)
    感想ありがとうございます♪そう言ってもらえるとすごく嬉しいです!!今は書いている途中の作品がありますので、それが終わったら続編、書きたいと思います☆読んでくれてありがとうございました☆

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■5442 / ResNo.15)  NO TITLE
□投稿者/ あげ 一般人(7回)-(2008/08/26(Tue) 19:35:12)
    すてき

    (携帯)
引用返信/返信
■5472 / ResNo.16)  NO TITLE
□投稿者/ あゃ 一般人(1回)-(2008/09/12(Fri) 01:08:59)
    2009/06/03(Wed) 15:24:06 編集(管理者)

    いつも菜々子さんの
    いやらしい作品に感じてますヾ(≧∀≦*)ゝ
    これからも楽しみにしてますね☆ミ

    (携帯)
完結!
引用返信/返信

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■5443 / 親記事)  媚薬
□投稿者/ ヒロミ 一般人(1回)-(2008/08/27(Wed) 02:35:20)
    「実希さん大丈夫?顔が赤いわよ?」

    ジャズダンス教室で知り合った主婦の実希を食事に誘った。
    多少お酒も入っていたが、様子がおかしい。

    『…ヒロミさん。ちょっとお酒飲み過ぎたのかも。ちょっとドキドキするだけだから…』

    目がトロンとし、足を微妙に動かし高揚している。

    〈ふふっ。すごいわ、媚薬の効き目…〉

    実は、目を盗んでスープと、そして念のためにお酒にも、強力な媚薬を仕込んだのであった。


    実希は29才の主婦。


    私ヒロミは、24才のOL。

    「ねぇ実希さん?気分がよくなるまで私の部屋で休んでいって。ここからすぐだから。」


    結局、私の押しの強さに負け部屋に来ることになった。

    タクシーを降りて、私がわざと実希の手を握り引っ張る。
    実希の体がピクッと反応し、軽く吐息が感じられる。手のひらは、熱く汗で湿っている。

    〈…こんなに効くなんて!…確か旦那とは全然してないって言ってたし…ふふっ〉

    私はずっと実希を狙っていた。
    何度か食事に誘ったが、旦那が帰って来るなどの理由で断られていた。

    今日は、旦那が長期出張でいないらしい。

    私は、はやる気持ちを押さえて部屋へ向かった。「さぁ、どうぞ…」

    実希が私の部屋に入る。

    …カチャッ…

    この鍵を閉めた瞬間から私の欲望は暴走する。

    『…ヒ、ヒロミさん?…』

    実希が私の部屋に入るなり、床に無造作に転がってるある物を見て固まっている。
    「ふふっ…これかしら?」

    バイブ、ピンクローター、縄、手錠、首輪、目隠し…

    私はそこから首輪を取った。

    「これ?…これはねぇ、ふふっ…実希さんを私のおもちゃにするための道具よ…」

    驚きの表情で、玄関に後退りする実希を捕まえ、首輪を器用に装置する。

    『…えっ?…いゃっ!やめてぇ!』

    恐怖に引きつったその顔がたまらない。

    私はすぐに強引にリードを引っ張り私の顔に近づける。

    「実希さん?…私、あなたがタイプなの。だから私好みの人形にしてあげるわ…それに…」

    呆然としている実希の顔をさらに近づけ、濡れた唇を貪る。

    〈…思った通り柔らかい唇…〉

    「うぅっ…んんんっ…」

    実希が必死に唇を閉じて抵抗する。

    私は容赦なく唇を吸い、ちょっとしたすきに、実希のスカートをたくしあげ、ショーツの上から強引に手を入れ指を埋める。

    ぬちゃぬちゅ…

    〈…すごいわ…こんなにもう濡らして…ふふっ…実希、終わらない快感地獄をたっぷり味わいなさい…〉

             …続く

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス22件(ResNo.18-22 表示)]
■5487 / ResNo.18)  ヒロミ様へ
□投稿者/ 里菜 一般人(3回)-(2008/09/26(Fri) 08:59:08)
    最後迄読みました
    とても濡れました
    『私の先輩』のヒロミ様でしょうか?
    メール貰って返信しましたが何度送ってもエラーで返って来ます。
引用返信/返信
■5488 / ResNo.19)  Re[12]: 媚薬 あと書き
□投稿者/ みほ 一般人(1回)-(2008/09/26(Fri) 09:13:28)
    ヒロミさん最後まで読ませていただきよかったです。
    私はもしかしてヒロミさん以上にいやらしいかもしれないですが
    最後の集団でのプレイを期待してしまいました。
    時間あるときで結構ですので次回も期待しています

引用返信/返信
■5490 / ResNo.20)  読みました
□投稿者/ 有希子 一般人(1回)-(2008/09/27(Sat) 15:24:27)
    最後まで、読みました。
    興奮して、昼間から全裸でオナニーしまくり。
    読みながら、さらにフタナリを合わせてました。ごめんなさい。

    フタナリなんて、このサイトはダメなのに…

    (携帯)
引用返信/返信
■5491 / ResNo.21)  里奈さん、みほさん、有希子さんへ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(18回)-(2008/09/28(Sun) 13:05:37)
    感想ありがとうございます。少しでも楽しんでいただいたみたいで非常に嬉しいです!


    ●里奈さん・・ヒロミの作品これからも応援して下さいね!

    ●みほさん・・ヒロミもあのあとの続き、実は考えてました。もし要望などが多ければ、いつか書きたいと思います。

    ●有希子さん・・そんなにいっぱい感じて頂いてありがとうございます!


    これからも応援よろしくお願いします。ありがとうございました。   ヒロミ

    (携帯)
引用返信/返信
■5523 / ResNo.22)  ヒロミ様へ
□投稿者/ 里菜 一般人(1回)-(2008/11/02(Sun) 12:33:15)
    2009/06/03(Wed) 11:17:52 編集(管理者)

    携帯は来年1月からアメリカに3年間留学するから持ちません
    アメリカに行ってもヒロミ様のエッセイ読ませて貰いますね
    これからも体に気を付けて頑張ってね
    また感想とかも書きますね

完結!
引用返信/返信

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