SMビアンエッセイ♪

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■6901 / 親記事)  百合奴隷 沙織
□投稿者/ 美姫 一般人(4回)-(2012/11/01(Thu) 17:29:52)
    第四話 一つ目の誓い
     沙織、今日からは美姫の可愛い奴隷として暮らすのよ。いいわね!
    はい、お姉さま。沙織は、お姉さまの奴隷になります。ベッドに横たわった沙織は、少し頬を赤く染めてそう言った。
    じゃあ沙織、これから私のいう事は絶対に守るのよ。
    はい、お姉さま。
    一つ目、今から沙織の首から下の無駄毛をすべて処理してあげる。
    えっ、どういう事お姉さま?
    私が沙織の、この可愛い処女の花園を、赤ちゃんのようにツルツルにしてあげる。
    いやぁ〜ん、恥ずかしい!
    いいのよ、それが私の奴隷になる誓いの証よ!
    あぁ〜ん、恥ずかしいよぉ〜!お姉さま。
    さぁ、足を大きく開きなさい。恥ずかしそうに沙織は、足を大きく開いた。
    薄っすらと生えそろった若草に、シェービングクリームをたっぷりと塗り、少し眺めてると、沙織の花園はしっとりと潤ってきた。
    ジョリ、ジョリ、剃刀を滑らせるたびに、花園がツルツルに為っていった。
    さぁ今度は、四つん這いになってお尻を高く突き上げて、足を大きく開くのよ。
    あぁっ恥ずかしい!泣きそうな声を上げながらも、お尻を突き上げた。
    お菊ちゃんが丸見えになり、周辺も綺麗に剃り上げてツルツルにしてあげると、沙織の花園はテラテラとひかるほど潤っていたわ。沙織を赤ちゃん抱っこして、ドレッサーの前で大きく足を広げると、ツルツルに為った花園が濡れているのをを見ると真っ赤な顔をしてうつむいた。
    可愛いね、沙織。これで沙織は私の可愛い奴隷よぉ〜!
    ああぁ〜お姉さまぁ恥ずかしい、けど嬉しいわぁ〜!沙織はお姉さまの可愛い妹奴隷になるのねぇ〜!とろんとした眼で私を見つめる沙織を愛おしいと思った。
    わたしは仕上げに、特殊ローションをたっぷりと沙織の股間に塗りこんだ。
    このローション使うとねぇ三か月くらいは生えて来ないわよ。これで、どんなの小っちゃなパンティでも、透け透けのパンティでも超ハイレグの水着でも、着れるわよぉ〜!
    いやぁ〜ン、そんなの恥ずかしいですぅ〜。
    さぁ、いらっしゃい。
    ベッドに沙織を押し倒し、大きくM字に足を広げ花園を舐めあげると、すぐに沙織はお尻を振りだして、いい声を出し始めた。
    ペチャッ、ペチャッ、ズズズズ、舐めたり、吸い上げたりすると、ベショベショに濡れそぼっている花園は、いやらしい音を立て益々濡れてきた。
    アウッ、アアァ〜ン、お姉さまかんじる、さおり気持ちいぃ〜!逝っちゃうぅ〜〜
    沙織は、一度目の絶頂を迎えた。






































































































































引用返信/返信



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■6898 / 親記事)  百合奴隷 沙織
□投稿者/ 美姫 一般人(3回)-(2012/10/27(Sat) 15:47:53)
    NO.6897
    第3話 ルームシェア
     あ〜ら!またいっちゃったのねぇ〜沙織、可愛いわぁ〜!こんなにパンティ濡らしちゃって。
    ああぁん、お姉さま恥ずかしい。けど、とっても気持ちよかったわ。
    ふふっ、毎日して欲しいんじゃない?
    出来る事なら、毎日お姉さまと愛し合いたいわ。でも、毎日は無理だし、いつ家から電話来るか判らないしね。
    そうね、沙織は中学から女子高のお嬢様育ちだもんね。ママとパパには私から言ってあげるから、ここで、私と暮らさない?一緒に暮らせば、いつでも愛してあげられるわ。こちの方が学校にも近いしセキュリティもいいわよ。どう?
    ああっ、沙織一緒に暮らしたいわ。
    じゃあ決まり!
    三週間後、沙織とママがやって来た。
    本当に宜しいんですか?うちの娘は何もできないし、一人暮らしさせるのも不安だったんです。美姫さんのような方に一緒に住んでいただければ、私たちも安心していられます。
    わたしも、二人で住む方が安心ですし、食事なんかも無駄が出ないし美味しく食べられますから。
    それじゃあ沙織のこと、宜しくお願いします。沙織も、料理とか洗濯、掃除なんかちゃんとやるのよ。いいわね!
    はぁ〜いママ!先輩、宜しくお願いします。
    二週間後、沙織が越してきた。
    お姉さま、これで毎日でも愛し合えるのね!
    そうよ沙織、これからは毎日、可愛い子猫ちゃんに調教してあげるからね!
    はい、お姉さま。沙織をかわいい子猫に調教して下さい。
    二人の愛の生活が始まった。


     
引用返信/返信



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■6897 / 親記事)  百合奴隷 沙織
□投稿者/ 美姫 一般人(2回)-(2012/10/25(Thu) 23:13:11)
    第2話 二度目の・・・
     あれから三日が経って、沙織が私の部屋にやって来た。
    先輩、また来ちゃいました。いいですか?
    あらっ!私はびっくりしたふりして(内心、やったね!)ドアを開けて沙織を招き入れた。いきなり沙織を抱きしめ、キスをしたら沙織は素直に舌を差し入れてきたわ。ふふふ、沙織今日は嫌がらないのね?
    ああっ先輩、またして下さい。沙織を思いっきり逝かせて欲しいの。先輩のこと考えてたら、堪らなくなって来ちゃったの。ダメっ?(よっしゃあ!)
    私は沙織の唇を吸い、お乳を揉みながら部屋の中へ連れて行った。
    ああん、先輩気持ちいいわぁ、沙織感じちゃってる。もっと、気持ち良くしてください。
    そう、気持ち良くして欲しいの?
    はい!この間みたいに、思いっきり逝かせてほしいの。
    じゃあ沙織、今から私のことを「お姉さま」って呼んで。
    おっ、お姉さま!
    いい娘ね。私の可愛い妹になるのよ、沙織!
    はい、お姉さま。
    それじゃあ服を脱いで、下着姿を見せて。
    沙織はすぐに、ブラ&パンティ姿になり私の前に立った。
    今日は黒なのね。沙織、足を開きなさい。さおりは、おずおずと少し足を開いた。
    パンティの上から股間を擦ると、もう熱く潤っていた。
    ふふっ。もう濡れてるんじゃない?
    ああっお姉さま、感じちゃう!
    さあ、いらっしゃい。
    沙織をベッドに横たえて、私も下着姿になってベッドに入り、思いっきりハグした。
    お乳を揉みだすと、沙織はいい声で悶え泣き出した。
    沙織の花園に、ロ〜タ〜を入れようとしたら、
    痛いっ!痛いわ、お姉さま。
    えっ!まさか?
    ああんお姉さま、沙織、中に入れたこと無いのよぉ〜痛いっ!
    ホント?沙織バージンなの?ん〜〜っ益々可愛い!じゃあ、中じゃなくてクリちゃんの方にしようね。パンティの中にローターを入れてスイッチを入れると、すぐに沙織はお尻を振出して、いい声を出し始めた。
    あん、ああ〜ン感じちゃう〜!
    気持ちいいの?沙織
    ああっ感じる、気持ちいいよぉ〜!
    もっともっと気持ち良くさせてあげるからねぇ〜!
    ああっ、お姉さまぁ〜



引用返信/返信



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■6892 / 親記事)  百合奴隷 沙織
□投稿者/ 美姫 一般人(1回)-(2012/10/22(Mon) 15:49:44)
    第一話 出会い
    私と沙織の出会いは、沙織が18歳の時某女子大のサ−クルの新歓パ〜ティだった。 色白で、ちっちゃくて、かわいい女の子だった。初めて会った時から、私はこの子を自分の物にしたいと思ったわ。初めてお酒を飲むみたいだった沙織は、フラフラになってしまって、私は沙織を自分のマンションに連れて帰ったの。
    服を脱がせて下着姿にした沙織をベッドに寝かせ、私もパンティだけになり添い寝したの。朝までぐっすり。
    朝目覚めると、沙織は少しびっくりした顔だったわ。
    おはよう、沙織ちゃん
    おはようございます、美姫先輩。あたしどうしてここに?
    私はいきなりキスしたの
    あっ、いやっ、やめてぇ、どうして?
    んふ、沙織ちゃんのことが好きだから!私のこと嫌い?
    沙織ちゃんを気持ち良くさせてあげたいのよ。
    えっ、あん、恥ずかしい。女同士で恥ずかしい。
    いいのよ、美姫に任せて。私は沙織の形よく膨らんだお乳を優しく揉みしだき、
    首筋な舌を這わせていった。沙織の体がピクッと反応した。
    あっ、だめだめ、先輩やめて下さい。
    ふふっ、いいからそのまま体の力を抜いて美姫にまかせてね。
    あん、ああっ、感じちゃう!
    あら、すごい敏感ねぇ〜。気持ち好いの?感じてるの?
    ああ〜ん、恥ずかしい感じちゃう。
    恥ずかしくないわ、女の子なら当たり前の事よ。かわいい!
    沙織のおっぱい柔らかくてとてもいい形ね。露わになった沙織のおっぱいを揉みしだき、乳首を舐めあげると、すでに固く尖っていたわ。
    ああ〜ん、先輩感じるう〜気持ちいい〜
    沙織の体はうねうねとうごめいていたわ。
    さあ沙織、足を開いて。 
    恥ずかしそうに少し開いた足を大きく割開くと、かわいい白の花柄のパンティに包まれた花園が濡れているのが、はっきりと見て取れたわ。
    沙織、パンティがいやらしくぐっしょり濡れているわよ。割れ目がくっきりと浮かび上がってるわ。
    いやぁ〜ん恥ずかしい。けど気持ちいいわぁ〜!いっちゃうぅ〜
    パンティの上からでも沙織のラヴジュースが吸い上げられる。パンティを脱がすと熱く濡れそぼった花園がぱっくりと口を開け、かわいい花芯がぷっくりと膨らんでいた。私が、花園から花芯を舐めあげると
    ああぁ〜ん、先輩、沙織いっちゃうぅ〜〜!
    沙織は、果てた。



引用返信/返信



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■6869 / 親記事)  REGINA
□投稿者/ retro 一般人(1回)-(2012/09/10(Mon) 22:25:11)




    真っ白なバスタブを、4本の金色の細い足が支えている。
    バスタブの中は薄いピンク色の泡で満たされ、微かなバラの香りがする。
    霧のように湯気が立ち込める広い浴室で泡風呂に浸かっているのは、1人の女性。




    黒い髪をコンコルドで上の方で固定したのを白いタオルで包んでいる頭部。
    気が強そうなきりっとした目に、ぷっくりとした色っぽい唇を持つ顔。
    綺麗に浮き出た鎖骨や女性らしい柔らかいウエーブを描く肩、真っ白な肌。
    肌は手入れが行き届いており、無駄なシミやシワは1つも見当たらない。




    彼女の名前はヴァネッサ、イタリア人の母と日本人の父の間に生まれた、1人娘。
    27歳の彼女は既に親元を離れ、今はインテリアデザインの会社の若きホープ。
    会社創立時から社員として働いていた彼女は、20代後半にして会社の重役。
    社長や部下、同僚からも厚い信頼を得、デザインの腕も確かなものだと評判高い。
    彼女自身もまた、その会社も社員も大いに気に入っていて、順風満帆な人生だ。




    自己管理に神経質なほどうるさい母の影響で、ヴァネッサも自己管理は完璧。
    体型維持や肌の手入れ、髪の毛の手入れや健康管理・・・・手は抜かない。
    特別美人なわけではない、中の上や上の下、といった立ち位置だろうか。
    それでも彼女の生き様や性格、容姿などに惹かれる人間は、数知れず。
    恋愛的な意味でも人間的な意味でも、様々なタイプの人間を惹きつける力がある。
    それほどまでにヴァネッサは魅力的な女性で、パワーに満ち溢れているのだ。




    そんな彼女が差し出した手の細い指の爪の赤いマニキュアを落とす、1人の女性。
    彼女の名前はジェシカ、母も父もイタリア人の、生粋のイタリア人女性だ。
    明るい茶色に染めた髪は全体的に柔らかく巻かれ、ふわふわと揺れる。
    ジェシカは21歳だ、ヴァネッサの6歳も年下の、まだ若い女性。
    イタリア人にしては小柄で幼い顔立ちをしているため、21歳には見えない。
    おそらく『高校生だ』と紹介しても、誰もが騙されるのではないだろうか。




    ジェシカはプロポーションがいい身体を、どこも隠していない状態だ。
    胸は身長の割に大きく、腰は程よく細くきゅっとくびれ、お尻は上向き。
    細すぎるわけではないが、肉付きがいいわけでもない、ちょうどいい体型だ。
    シャワーを浴びたりはしていないのだろう、髪も身体も濡れていない。
    しかし、ジェシカの丸い頬は赤く染まり、目もどことなく潤んでいる風に見える。



    「ジェシカ、もういいわ。次は左をやって頂戴」


    「はい・・・・」



    右手のマニキュアが全部落とされたのを見届け、次は左手を差し出す。
    今までジェシカが軽く握っていた右手は、薄いピンク色の泡の中に沈んだ。
    跪いているジェシカはヴァネッサに言われるがまま、今度は左手に取り掛かった。
    綺麗に塗られた赤が小さな手で落とされていくのを見つめるヴァネッサ。
    ジェシカはヴァネッサの視線を気にしないように努めながら、落としていく。




    しばらくすると、ヴァネッサの両手の赤いマニキュアは、見事に落とされていた。
    ヴァネッサはバスタブから出てシャワーを浴び、身体についた泡を流した。
    バスタオルを持ったジェシカは、バスタブの横で立ってヴァネッサを見つめる。




    (やっぱりヴァネッサ様はお美しい・・・・)




    柔らかい光を放つ照明は、ヴァネッサのお湯を浴びる姿を神秘的に演出する。
    ヴァネッサは一通り身体をシャワーで流し温めると、バスタオルを受け取った。
    そして身体を丁寧に拭いて、今度はジェシカからバスローブを受け取る。
    バスローブを軽く羽織ったヴァネッサは浴室から出る際、こう言い残した。



    「ジェシカ。・・・・“準備”をしなさい」


    「!!分かりました」



    ジェシカを1人残して、ヴァネッサは足早に浴室から出て行ってしまった。
    1人温まった浴室の中に残されたジェシカは、浴室の入り口にある棚を開ける。
    そこにはバスタオルやタオル、ボディーソープなどの予備が入っていた。
    しかし、ジェシカが手を伸ばしたのは、タオル類や予備品ではない。




    ジェシカが手を伸ばしたのは、棚の少し奥に仕舞ってある、宝石箱のような箱。
    繊細な銀細工が施された綺麗な箱を手に取り、暗証番号を合わせ、ふたを開ける。
    中にはイチヂク浣腸が入った箱やローター、小さめのバイブなどが入っていた。
    ジェシカは少し興奮している様子でイチヂク浣腸の箱とプラグを取り出した。
    真っ赤なプラグは先端が大きく膨らんでおり、ナカで引っかかる仕組みのもの。
    ジェシカはイチヂク浣腸の箱の中から3つを取り出し、残りは再度仕舞った。




    まずジェシカは浴室の壁に片足を高めにつき、足が広がるような体勢になった。
    そしてイチヂク浣腸の中の液体を少し出し、それを自分でお尻に差し込んだ。



    「アッ・・・ン・・・・ッ」



    浣腸独特の、液体が内壁に勢いよく当たるような感覚がし、声を漏らすジェシカ。
    慣れた手つきで1つ目を全てナカに入れると、2つ目、3つ目も全て入れた。
    3つ目の浣腸を入れ終わる頃には効果が現れ始め、ジェシカを鈍い腹痛が襲う。
    しかしここで出すわけにはいかず、3つ目を入れ終わると、すぐにプラグで塞ぐ。
    ぐるぐると小さく音を立てるお腹を押さえながら、四つん這いで浴室を出た。




引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■6870 / ResNo.1)  REGINA#2
□投稿者/ retro 一般人(2回)-(2012/09/10(Mon) 23:21:54)



    ジェシカが裸のまま四つん這いで向かった先は、これまた広い寝室だった。
    クイーンサイズのベッドやクローゼット、ドレッサーなどが置かれている部屋。
    ヴァネッサはドレッサーの椅子に腰かけて、ドライヤーで髪を乾かしていた。
    背中まで伸ばした黒い髪を、ブラシでとかしながら丁寧に乾かしている。



    「あら、今日は割と早かったわね」



    後ろを振り向くこともせず、ヴァネッサは背後のジェシカに話しかける。
    ジェシカは3つ分のイチヂク浣腸を入れた腹痛と便意に必死で耐えているようだ。
    両腕はふるふると小さく僅かに震え、眉間にはシワが刻まれていた。
    じっとりと汗をかいているジェシカをちらりと見たヴァネッサは、手を止めた。
    髪の毛を乾かし終わったようで、使っていたブラシもドライヤーも片付ける。



    「ヴァネッサ様ぁ・・・・ッ」


    「あらあら、もう耐えられないのかしら?」



    未だバスローブを羽織ったままのヴァネッサは、唇の端を上げ、妖艶に笑う。
    ジェシカは汗を浮かべながら腹痛と便意に耐えており、身体が震えている。
    なのにヴァネッサは気にすることなく、ジェシカに赤い首輪をつけた。
    そして首輪から伸びる細い鎖を乱暴に引き寄せ、無理矢理ジェシカを歩かせる。



    「ジェシカ、私、散歩がしたいわ」


    「は・・・はい、」


    「そうね、久しぶりに外でも行こうかしら、今夜は暖かいし」



    ジェシカは裸に首輪をつけられた状態で、長い廊下を四つん這いで歩かされた。
    リノリウムの床でジェシカが手足を前に進めるたびに、ぺたぺたと音がする。
    ヴァネッサは楽しそうな表情を浮かべ、ジェシカを無理矢理速く歩かせた。
    ただでさえ腹痛と便意があるのに四つん這いで、二足歩行の速度に合わせるのだ。
    ジェシカは引きずられ気味になりながらも、必死でヴァネッサについていく。




    長い廊下を歩き、一面が芝生で埋め尽くされた庭に出たヴァネッサとジェシカ。
    先週職人に整えてもらったばかりの庭は、月明かりに照らされて一層美しい。
    ヴァネッサはきちんと靴を履いたが、ジェシカは靴なんて履かせてもらえない。
    今度はヴァネッサは歩く速度を緩めて、庭をゆっくりと歩いて回った。
    自然とジェシカの歩く速度も緩められるのだが、腹痛と便意が容赦なく襲う。
    ジェシカが早く楽になりたいのを分かっているのに、あえて速度を落としたのだ。



    「ヴァネ、ッサ様・・・・っ、も、出したいですっ・・・・」


    「私は散歩がしたいのよ?もう少し我慢して付き合って頂戴」


    「うぅっ・・・・」



    ジェシカの苦しげな声を無視し、わざとゆっくりと庭を歩き回るヴァネッサ。
    10分ぐらい庭を堪能した後、またあの長い廊下を今度は速度を速めて帰った。
    限界が近いジェシカには大変辛い速度だが、引っ張られて歩く速度を速める。
    必死でヴァネッサの歩く速度に合わせて四つん這いで進む健気なジェシカ。
    寝室に戻ってくる頃には、ジェシカは汗をびっしょりとかき、全身が震えていた。



    「ありがとうジェシカ、お陰で久しぶりの散歩が楽しめたわ。
     夜の散歩も悪くないものね・・・・また今度したいわ」



    そう言うとヴァネッサは今度はジェシカを黒いローテーブルの前に連れて行く。
    テーブルの上にはボトルに入ったシャンパンや軽いおつまみが置かれていた。
    ヴァネッサは四つん這いのジェシカの背中の上に、ゆっくりと腰かけた。



    「う゛ッ・・・・ア゛ッ・・・・!!」



    ジェシカは息を荒げ、更に苦しげに顔を歪めるが、ヴァネッサは気にしない。
    ボトルを開けるとグラスにシャンパンを注ぎ、洋画を見ながら飲み始めた。
    その洋画は今年国際的な賞を獲った監督の新作だったが、ジェシカは見れない。
    視界的、体勢的に見れないのではなく、余裕がないから見ることが出来ないのだ。



    「ジェシカ、この人、去年熱愛報道が流れた俳優よ。相手は確か―――――」



    ヴァネッサはシャンパンとおつまみと共に、優雅に映画を楽しんでいる。
    たまにヴァネッサの手のひらはジェシカの膨らんだ苦しげなお腹を圧迫する。
    そのたびにジェシカは苦しげな声を上げ、ヴァネッサの心を満たした。



    「無理です、ヴァネッサ様、も、無理ですぅっ・・・・!!」



    この映画を再生し始めて15分くらいで、遂にジェシカが音を上げた。
    ヴァネッサはテレビからジェシカへと視線を移し、大げさに溜め息をついた。
    ジェシカはそれにひどく怯え、おそるおそるヴァネッサの顔を見上げた。



    「私は今、映画を観ているのよ?」


    「でも、もう無理ですっ・・・・出させて下さいっ・・・・!」



    ヴァネッサは途端に冷たい表情になり、ジェシカの背中から降りた。
    そして近くの革のソファーに座り直して、足を組み、ジェシカを見下ろした。



    「なら、きちんとお願いしてみなさい」



    ジェシカはヴァネッサによく見えるような位置まで移動し、仰向けに寝転んだ。
    膝の裏に手を回してお腹に引き寄せるとお尻を浮かせ、ヴァネッサに向ける。



    「私のお尻の穴から・・・・ッ、いっぱいうんち出させて下さいッ・・・・!!」



    ヴァネッサは肘置きに肘をつき、冷たい視線でジェシカを見下ろす。
    ジェシカは顔を真っ赤にさせ目を潤ませながら、許しが出るのを待っている。
    その体勢を保ったままたっぷり数十秒、ようやくヴァネッサが口を開いた。



    「・・・・いいわよ、けれど後で覚えておきなさい」


    「はいっ・・・・!ありがとうございますっ・・・・!!」



    ジェシカはヴァネッサに鎖を引っ張られ、近くのトイレに連れて行かれた。
    そしてヴァネッサは入口のところに立って、ドアを閉めさせてくれなかった。
    そんな中ジェシカは自分でプラグを抜くことを命令され、涙を1粒零した。



    「そんなのできませんっ・・・・!!」


    「“できない”じゃないの、“やる”のよ」



    ジェシカはぽろぽろと涙を零しながら、それでも自分でプラグをゆっくり抜いた。
    抜き終わるまでお尻の穴を引き締めて出ないようにし、プラグを抜き切る。



    「あ、あ、あ・・・・でちゃ、出ちゃうっ・・・・!!!」


    「・・・・出しなさい」


    「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」



    派手な破裂音と水音と共に、今まで溜め込んでいたものを一気に吐き出す。
    ヴァネッサはそれを冷たい無表情で見つめ、出し切るのを待っていた。
    腸の中のものが全て出し切られると、ヴァネッサが水を流した。
    そしてぐすぐすと鼻をすすりながら泣いているジェシカを寝室に連れて行く。
    やはりその時も四つん這いで歩かせ、鎖を引っ張って歩いた。





引用返信/返信
■6871 / ResNo.2)  REGINA#3
□投稿者/ retro 一般人(3回)-(2012/09/11(Tue) 00:05:09)



    ヴァネッサは鎖を引っ張り、ジェシカの身体を無理矢理ベッドの上に上げる。
    首が締まったジェシカが苦しげに顔を歪めて声を漏らすが、無視された。
    泣き止んできたジェシカは黒い革のベルトで腕を上の方で固定されてしまった。
    足も太ももとふくらはぎがくっつくぐらいに折り曲げ、最大限に広げられる。
    太ももとふくらはぎをまとめて固定すると、それもまたベッドの柵に拘束した。
    ジェシカは手を上に上げ、足を折り曲げて最大限に広げた姿になった。



    「いい恰好ね、ジェシカ」


    「ヴァネッサ様っ・・・・」


    「・・・・あら?ジェシカ・・・・どうしてここが濡れているのかしら?」



    今まで苦痛にまみれていたはずのジェシカの秘所は、びっしょり濡れていた。
    全く毛がない秘所だけでなく太ももまで濡れているうえ、糸を引いている。
    随分前にヴァネッサによって剃刀で剃られてしまっているので毛がないのだ。
    毛がないことでよく見えるそこは刺激を求めているのか、ひくついていた。
    ついさっきまでプラグを銜え込んでいたお尻の穴も、秘所同様ひくついている。



    「それは・・・・!!」


    「さっきまで浣腸をしていてお腹が痛くて仕方がなかったんじゃなかったかしら」


    「・・・・はい・・・・」


    「なのにジェシカのここは、どうしてこんなにもぐしょぐしょなの?」


    「・・・・たから・・・・・です・・・・」


    「なぁに?聞こえないわよ」


    「私がっ、痛いのに感じたからですっ・・・・!!!」



    ヴァネッサはジェシカのその答えに満足気に微笑み、クローゼットに向かった。
    彼女がクローゼットの中から取り出したのは、さまざまな種類の玩具だった。
    アナルパールにローター、バイブに電マに洗濯バサミ・・・・山ほどある。
    それらを一通り両腕に抱えたヴァネッサが、ジェシカの元に戻ってきた。



    「さあジェシカ、今夜はたくさん遊びましょう?私明日から2日間はオフなのよ」



    無邪気な笑みを浮かべたヴァネッサは、ジェシカの足の間に腰を下ろす。
    そして玩具を自分が手に取りやすいように並べると、ジェシカの腹部に座った。
    ジェシカはヴァネッサに見下ろされて頬を赤らめ、顔を反らしてしまった。
    両手で頬を挟んだヴァネッサに強引に視線を合わせられ、額に口付けをされる。
    口付けをした後、ゆっくりとジェシカの大きな胸を下から掬うようにして揉んだ。



    「あっ・・・・ン・・・・・」



    胸をマッサージするかのように揉まれ、甘い声を出すジェシカ。
    ヴァネッサはしばらく胸の柔らかさを楽しむと、今度は乳首の周りを攻める。
    しかし乳首には触れず、乳輪を人差し指でなぞるか、胸を揉むだけだ。
    そんなもどかしい刺激に、欲情し切ったジェシカが耐えられるわけがない。
    指が乳首に触れるように身じろぎをするが、なかなか上手く指が触れてくれない。



    「乳首っ・・・・触って欲しいですっ・・・・」


    「まだ駄目よ、でもジェシカの乳首、こんなにびんびんに立ってるわねぇ」


    「あぅっ・・・・」



    ふぅっ、とジェシカの乳首に吐息を吹きかけ、また焦らしを開始する。
    触れて欲しいのになかなか触れてもらえず焦らされ、また秘所を濡らす。
    太ももを擦り合わせようにも開脚した状態なので、それも出来ない。
    ヴァネッサから見ると、身体をくねらえているようにしか見えない状態だ。










    「はあっ・・・・ぁ・・・・」



    ・・・・もう何十分と乳首には一切触れてもらえずに焦らされている。
    ヴァネッサはその間ずっと胸を揉みこみ、乳輪をなぞり、時折息を吹きかけた。



    「ぅぁ・・・・ッ、・・・・ヒアアッ!?」



    突然ジェシカが身体を大きく跳ねさせ、喘ぎ声を高く大きくした。
    今まで焦らしていたヴァネッサが、ようやく乳首を摘まんでくれたのだ。



    「はぁんッ、あ、っん、アッ!」



    いつもよりも敏感になった乳首を摘ままれるたびに身体を跳ねさせるジェシカ。
    伸ばした長い爪で摘ままれたり、先端を引っかかれたり、引っ張られたり。
    不定期に鋭い痛みが走るように刺激するものの、ジェシカは喜んでいるようだ。
    身体を痙攣させ、喘ぎ声を上げ、ヴァネッサからの刺激を享受している。
    小刻みにかりかりと乳首の先端を引っかかれ、強めに摘ままれ引っ張られる。



    「ヒャアッ、ああっ、んあッ、ふぅッ・・・・ッい゛っ、ああっ・・・・!!」


    「ほらほら、あなた、こういう刺激が欲しかったんでしょう?」


    「はいぃぃっ・・・・アアアアンッ!!」



    ヴァネッサからのジェシカの乳首弄りは、それからしばらく続いた。
    ジェシカは拘束されるのもあって、ずっとヴァネッサのされるがままだった。





引用返信/返信
■6887 / ResNo.3)  Re[2]: REGINA#2
□投稿者/ rei 一般人(2回)-(2012/10/10(Wed) 20:06:11)
    珍しい・・・・
    四つん這いの女性に腰掛けるなんて。
    もっともっと責めて欲しくなりますね。 


引用返信/返信

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