SMビアンエッセイ♪

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■2256 / 親記事)  絢との日々
□投稿者/ 銀 一般人(1回)-(2005/08/22(Mon) 21:34:32)

    絢との日々を書きます。
    話の流れや読みやすさを大事にしたいので、感想ありましたら終わるまでお待ちくださいませm(__)m

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2257 / ResNo.1)  NO TITLE
□投稿者/ 銀 一般人(2回)-(2005/08/22(Mon) 21:42:25)

    絢の淫乱さを知ったのは、夏が来る前だった。

    あたし達の学校はセーラー服などという学校ではなくて。普通のシャツにスカートの何の面白味もない制服だった。

    絢はFカップの巨乳で、太っているわけでもない。あたしは巨乳が好きだから、自然と絢の胸を触るようになった。

    「絢ーおはよ。今日のブラ何色?珍しくベスト着てさー」
    「おはよう。バカ!!寒いから着ただけだし」

    男子の視線を集めながらあたしは絢の巨乳をぐにぐにと揉み始める。

    …ただその日は、違った

    「ね、も…やめて?」

    掌には、硬く尖った乳首があったのだ。

    「絢、今日ノーブラ?…アンタ体育あるの知ってるでしょ?」

    うつむいたまま真っ赤になった絢にあたしは耳元で囁いた。


    「……露出好きなんだ」


    コクリ、と頷く絢。


    あたしはすぐ痛い程乳首を抓ってあげた。

    「あぁあん!!」

    「マゾ…なわけね」



    そうして
    あたしと絢の日々は始まった。

    (携帯)
引用返信/返信
■2262 / ResNo.2)  
□投稿者/ 銀 一般人(3回)-(2005/08/22(Mon) 22:28:23)

    教室に行きあたしのロッカーの前で話す。

    「絢、1限なんだか知ってるでしょ?」

    「っと、体育。たしか…マット運動」

    「これ着てね?」

    あたしは1年の時に使用していた上着を取り出すと絢に渡した。当時小柄だったあたしはSサイズを着用していたのだ。

    「着てみな?」

    有無を言わせず渡すと絢は大人しく着替えた。


    「やらしいぜ絢」

    「見ろよ、乳首たってんぞ」

    「感じてんじゃねェの?」



    絢の胸を見て男子はヒソヒソと話すがつつ抜け。


    「も、やだァ…」

    (携帯)
引用返信/返信
■2266 / ResNo.3)  
□投稿者/ 銀 一般人(4回)-(2005/08/23(Tue) 23:07:36)

    イヤじゃないくせに。

    笑いながら体育館に向井歩き出すが、あたしはわざとゆっくり歩いた。

    「絢、今誰もいないから上着めくっておっぱい見せて?」


    真っ赤になりながらゆっくり服をめくると乳首が尖っているのが見えた。

    「じゃあチャイムなるまで体育館のドアの前でそうしてて。チャイムなって先生来たらはいって『トイレに行ってました』って言うんだよ?」


    笑いながら言いあたしは体育館に入る。絢の視線が突き刺さるが気にせず中に入った。


    チャイムがなり、しばらくすると絢がきた。


    「…トイレに行ってました」


    周囲から笑われると絢の顔は真っ赤になった。


    「ずいぶん長くねぇ?」

    「絶対あいつ、オナってたんだよ」

    「おい、さっきより乳首とんがってるぞ」

    「マジかよ!!うまそ〜」



    様々なことを言われながら絢はあたしの隣にきた。

    (携帯)
引用返信/返信

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■2235 / 親記事)  彼女と里子のH体験
□投稿者/ 里子 一般人(2回)-(2005/08/18(Thu) 22:16:00)
    私のHな体験を此処で告白します。

    昨日は彼女と久しぶりに熱い夜を過ごしました。私と彼女は同棲を始めて3ヶ月。仕事の忙しい彼女が疲れきって寝息をたてている隣で何度オナニーしたことでしょう。彼女は、とってもHが好きなんですが…仕事のハードな彼女に毎日おねだりするわけにもいかず、たいていは彼女としたHを思いだし、一人でオナニーしています。彼女には内緒。
    昨日のように、たっぷりかわいがってくれる日は、限界までドロドロぐちゃぐちゃにされちゃうんです。彼女と出会ってから私の体は開発されてしまいました。オナニーの回数も増えました。無理な要求も喜んで応えてしまいます。どんな体位でも感じてしまうのです。淫らな言葉に反応し調教して欲しくて彼女の命令すべてに従ってしまうのです。淫乱なオマンコから汁を滴らせ、何度も何度もイッちゃうんです。

    昨日は、軽いオヤスミのキスが、お互い欲求不満の限界だったんでしょうか。激しく濃厚なキスになり、声が漏れ、吐息が溢れ、彼女の足が私の股間に割り込んできました。

    「あっ…ンふぅ…んく…っ…はぁっ…はぁっ…ン…ッ…」

    私は彼女の太股に自分のアソコを押し付けてグリグリ腰を振ってしまいました。

    「…ン…!…ふゥ…ンあふゥン…っ…!」

    彼女は私の服の上からツンと勃った乳首を探りあて、指でキュッとつまみます。

    「アッ…!ン!ン!…あァッ…あ…ゥ…!」

    一層激しく腰を動かす私の耳に噛みついて、彼女の息使いも次第に荒くなっていました。

    「里子ちゃんのクリをローターでキモチヨクしてオマンコぐちょぐちょにしてあげようか?」

    ああっ…!欲しい!欲しい!ローター、クリに欲しい!

    「イヤ…!だめぇ…!あぁ…!…」

    声にならない卑猥な願望と裏腹な言葉が、犯して!とばかりに私のオマンコをグショグショに濡らしてしまいます。

    「ダメじゃないでしょ?欲しいくせに」

    彼女は私の犯されたい願望に火をつけるように乱暴に服を剥ぎ取りキュンと乳首をつねると…ローターをいきなり最大の振動でクリにあてがったのです。

    「ひ!は!…ァ!…ァ!…だめぇ!キモチイイぃよぉ…!あぁああぁ…!」

    左右の肉壁をおし広げムキ出しにされたクリトリスは、勃起して全てが性感帯でした。
    彼女は乳首にしゃぶりつき、舌で指で弄びます。私はもうイッてしまいそうで…

    「イク!イクぅ!クリでイッちゃうよぉぉォ!」


    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2236 / ResNo.1)  彼女と里子のH体験2
□投稿者/ 里子 一般人(3回)-(2005/08/18(Thu) 22:18:58)
    すると優しかった彼女の声が急に厳しいものとなり、

    「まだイッていいって言ってないだろ?里子、立て」

    私は欲しくて堪らない快感を必死に耐えて、彼女に従わなければいけませんでした。
    彼女にしがみつき、力の入らない足でようやく立つことができました。ローターはクリトリスにあてがわれたままです。刺激を受けてビクンビクンと全身が反応しています。

    「窓に手をつけ。こっちにお尻向けろ」

    私は言われるままに、もたれかかるように窓に手をつき、お尻をつきだしました。
    彼女は後ろから私の胸をわし掴みにし、激しく揉みしだきました。

    「イヤ…ッ!イヤァ…っ!…あぁ…ぁ…ぁ…アふゥ…ン…!」

    クリトリスが淫乱に淫乱にとめどない快感へと誘うのです。ローターの振動音が私を淫らな淫らなメスの獣に変えてしまうのです。
    オマンコからいやらしい汁が溢れ、ねだるようにいやらしく腰が動いてしまいます。
    窓にはそんな淫乱な私の狂ったようによがる姿が写し出されているのです。

    「イヤァ!だめ…だめェェ…っ…ぁあッ!」

    彼女の指がぬるぬるになった私のオマンコに入り…

    「ゥあああッ!ああぁあぁあッ!」

    ジュルッ!ジュパッ!ジュパッジュパッジュパッ!

    「はァッ…!アア…!イヤ…っ!…アぁ…ァイイ!イイ!やめてぇぇ…!」

    彼女の指が何度も何度も深く深く私のオマンコを突き…

    「ほら欲しいんだろ!もっと腰振れ!」

    ローターの振動がクリトリスを激しく激しく刺激して…

    「いやぁ!いやぁ!キモチイイ!きもちイイよォ!アアっ!ぁああアアアぁあッ!!」

    私は口からよだれを垂らしながら…オマンコから愛液を滴らせながら絶叫し…

    「ああぁああアアアーーーーーッッ!!!」

    イッてしまいました………。

    (携帯)
引用返信/返信
■2237 / ResNo.2)  彼女と里子のH体験3
□投稿者/ 里子 一般人(4回)-(2005/08/18(Thu) 22:50:17)
    一度イッただけでは、彼女は満足してくれませんでした。

    「休むな。ほら来い」

    強引に私をよつんばいにして、ぐちゃぐちゃになったオマンコを指でなぞり、私にローターをもたせると、

    ぐちゅ!

    バックで激しく私のオマンコを突き上げました。

    「いやぁあぁア!」

    ぐちゅ!ぐちゅぐちゅぐちゃぐちゃビチャビチャビチャ!

    「アアぅッうふ!あハぅ!んくゥ!ヨスギルぅぅアアぁん‥!」

    私はよだれでびしょ濡れになったシーツに顔を埋め、無我夢中で快楽に溺れていきました。ローターからいやらしい汁のしぶきが飛んで、ますます淫乱になるのです。彼女は私のお気に入りのバイブを取りだすと、オマンコにいっきに突っ込みました。

    「はグ…ッ!!!」

    じゅる!ジュパッジュパッジュパッ!ぐちゅぐちゅ!ジュパッジュパッジュパッ

    「ああああああッ!!イイッイイッイイッ!ああああああッッ!」

    彼女は私の足を高く持ち上げると、真上からバイブでオマンコを突き出しました。

    「イヤァァァ!!!イク!イク!オマンコキモチイイよォォオ!」

    私はこのいやらしい体位が大好きなんです。彼女にぐちょぐちょオマンコを見られながら潮を噴いてるところを見られながら激しく犯されるのが大好きなんです。

    「イクぅぅぅう!!!!!ああああああーーーーーッッ!!!!!!!!」

    私は何度もイキました。潮を噴き、しぶきを飛ばし、何度も何度もイッてしまいました。

    (携帯)
引用返信/返信
■2238 / ResNo.3)  彼女と里子のH体験4
□投稿者/ 里子 一般人(5回)-(2005/08/18(Thu) 23:25:16)
    充分に私を犯し終えると、彼女は私をぎゅっと抱き締めてくれました。とろとろになった私の体を優しく彼女に包まれて、私は涙が溢れてきました。

    「知夏ちゃん大好き」

    私はすごく幸せな気持ちでぎゅっと彼女に抱きつきました。

    「愛してるよ里子…」

    彼女も私をしっかり抱き締めてくれました。
    そして優しいキスをして……

    「ねぇ里子ちゃん?」

    呼び掛けられて、私はうっとりと閉じた目を開きました。

    「なあに?」

    彼女は、うふふっと意味ありげに微笑むと、

    「お願いがあるんだけど…」

    「???」

    彼女は私を抱き締めたまま、お尻の割れ目をすっと撫で、

    「ここも欲しいな」

    と言いました。
    私は、どきっとして、一生懸命首を横に振りました。私はお尻が苦手なんです。だって…本当におかしくなっちゃいそうで…あの快感クセになっちゃいそうで…

    「お尻に太いの入れたいの。ダメ?」

    ダメ!ダメじゃないけど…。やっぱダメ!

    「お願い。里子ちゃん愛してる!」

    そんなかわいくお願いされても…。
    なかなかウンと言わない私に業を煮やしたのか、彼女は再びサディスティックな口調になり、

    「無理矢理するっ!
    ほら!お尻向けな!」

    ………そして彼女と私の長い長い夜は更けていきました。
    勿論…
    素敵な夜でした☆



    読んでくれてありがとうございます。
    彼女と私のHな体験はまた次の機会に投稿します。

    (携帯)
引用返信/返信

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■2222 / 親記事)  喫茶店で
□投稿者/ はるか 一般人(1回)-(2005/08/17(Wed) 11:58:34)
    はるかは高校生。喫茶店でバイトをしている。
    この喫茶店で出合った店長のみゆが、はるかのご主人。
    二人は喫茶店の閉まる10時から、行為を始める・・




    グチュ、

    「ゃあんっ、ぁっ、」

    10時になると始まる行為に期待し、はるかのマンコはすでにグチョグチョになっていた。

    「はるかは相変わらずだね・・もうこんなに濡らして」




    (携帯)
引用返信/返信



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■163 / 親記事)  NO TITLE
□投稿者/ アキ 一般人(1回)-(2004/03/05(Fri) 17:29:22)
    せっかくの休みだし、でかけようか。

    春だから貴女には薄手のワンピースを着せて、でもその下は清楚なワンピには似合わないような…
    そうね。ノーパンノーブラでパンストだけはいてもらおうかな。
    アソコにリモコンローターをいれて…
    パンストはいてるから下に落っことすことはないから安心してね。

    どこにでかけたい?
    天気がいいから公園がいいかな。
    コンビニでお昼を買ってから公園まで歩こう。

    歩いてる最中はローターのリモコンをいじって振動を強くしたり弱くしたりしてあげる。
    振動を強くする度に貴女は身体をぴくんってふるわせて、必死で声をださないようにうつむいて歩き続けるの。
    コンビニのレジでいきなり振動を最強にした時の貴女はおかしかったな。
    あんまり気持ちよさそうだからお手洗いを借りて、少しクリちゃんもいじってあげる。

    公園のベンチに座って買ったサンドウィッチを食べて、デザートは後回しにしてローターを最強に。
    すぐにイキそうになって私の腕にしがみついて、
    耳まで真っ赤になって快感に耐えてる貴女をみるともっといじめたくなるの…。

    イキそうになったらスイッチをとめて、ちょっと公園の中を散歩しよう。
    この公園は広くてちょっと奥の方に小さな林みたいなところがあるんだ。
    そこにたどり着いたらまたローターを最強にして、立ったままイクまでそのままにするね。
    しゃがみ込もうとする貴女の肩をつかんで、立ったまま泣きそうな顔でイッちゃうのが可愛い。
    一度イッたら近くの木の枝に貴女の腕を縛り付けて
    ワンピースのボタンを全開にして全裸に近い恰好でクリや胸をいじめてあげる。
    もちろんローターは最強のままでね。
    誰かが通りかかったら…っていうドキドキと気持ちよさで
    わけわからなくなるくらい気持ちよくしてあげる。

    へとへとになるくらい何度もイカせたら、
    帰りは真っ赤なロープを亀甲縛りに貴女の身体にかけて、
    大きいバイブをアソコに、
    えっちなおつゆでべとべとのローターはお尻にいれた恰好で
    四つん這いで林の出口まで帰るのよ。
    ちゃんと出口まで四つ足で歩けたら上にワンピースを着せて一緒に帰ってあげる。
    できない悪い子はそのまま適当な木にロープでつないで置き去りにして帰っちゃうからね。

    無事に家にたどりついたらまた気が狂いそうになるくらい
    可愛がってあげるわ…

    今度は優しく、ね?

引用返信/返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■2213 / ResNo.1)  感想
□投稿者/ 春 一般人(1回)-(2005/08/15(Mon) 13:04:04)
    わ・・何か凄い・・・想像しただけで濡れちゃいました(恥///
    また・・・こういうの書いて下さいね♪
引用返信/返信
■2219 / ResNo.2)  NO TITLE
□投稿者/ れな 一般人(1回)-(2005/08/16(Tue) 01:05:55)
    スゴィ濡れちゃいました//恥
    実際にこんなことされてみたいイ

    (携帯)
引用返信/返信

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■2184 / 親記事)  激しく…1
□投稿者/ tongue 一般人(1回)-(2005/08/05(Fri) 17:02:27)
    「昨日したテスト返します」

    みんなの声がざわつく
    加奈(先生)が私を見る

    ドキッ

    順番に名前が呼ばれ私の番になり行く

    「この点数なに?放課後居残り」

    (アガッ!35点…英語なんか嫌いだ…)

    -放課後-

    「知、35点て何?」

    「それはー…」

    「私の顔ばっかり見てるからそうなるんでしょ?」

    (だって…)

    「もう…はい、教科書開けて」

    教科書を開く

    「〜〜…、はい、この訳は?」

    「えっと、私たちは放課後いつもあんなことやこんなことをした」

    教科書で頭を叩かれた

    「バカ、まじめに答えなさい!はい、もう一回訳して」

    「私たちは放課後いつもいろいろなことについて話した」

    「やればできるじゃない」

    「できたご褒美は?」

    「35点取っておいて何言ってんの!」

    「今度のテスト頑張るから〜ねぇねぇ」

    「じゃあ今度のテストで80点以下だったらしばらくおあずけね」

    「しばらくってどのくらい?」

    「そうねぇ、冬休みまでかな」

    「え…」

    「取るんでしょ?」

    「取る!」

    「じゃあ今日のご褒美あげようかな」

    (やったー)

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■2185 / ResNo.1)  Re[1]: 激しく…1
□投稿者/ leo 一般人(4回)-(2005/08/06(Sat) 01:18:18)
    続きが楽しみです!
引用返信/返信
■2188 / ResNo.2)  2
□投稿者/ tongue 一般人(2回)-(2005/08/06(Sat) 10:54:27)
    顎を捕まれ薄笑いしキスをする

    ゾクッ

    舌が激しく侵入し生き物のように動き回る

    「ふぁ…ピチャ…はぁ…」

    教室中に音が響き渡る
    加奈の手が服の中に侵入しブラを外し乳首を攻める

    「知、キスだけでこんなに立ってるなんていやらしい、クスクス」

    「はぁん…ぁ…」

    乳首を強く摘れる

    「あぁぁぁ…」

    下がジュンとなる

    「静かに」

    耳元で囁く

    私は両手で口を塞ぐ

    加奈がまた薄笑いする

    (あぁ…)

    私は加奈の薄笑いが好き
    薄笑いされた時のゾクゾクが堪らない

    「加…奈…」

    「なーに?」

    加奈の手を摘みアソコへ運ぶ

    「触って」

    「私の指で自分で動かしなさい」

    私は直にクリを虐める

    (ぁっ…)

    「ぁっ…」

    片方の手で口を塞ぐ

    「この手、口から離しなさい」

    渋々離す
    また激しいキス
    加奈の手で自分自身を虐め激しいキスでイきそう

    「手を止めて私の指を好きな本数で中に入れなさい」

    2本を入れようとした瞬間加奈が奥まで激しく入れた

    「ぁぐ…」

    声を必死に堪える

    「フフッ、いい顔よ、知...いやらしいわ...」

    中を激しく出し入れする
    声を出さないようにキスを迫るがそれをわかってるのかしてくれない



    (携帯)
引用返信/返信

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