SMビアンエッセイ♪

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■1217 / 親記事)  大好き…なあなた
□投稿者/ 霧刃 一般人(1回)-(2004/12/20(Mon) 18:24:37)
    私(きりは)にはずっと中学校からたった一人の大好きで大切な友人(姫乃)がいた。
    ううん…姫乃を友人と思い込んでいた。
    そんなある日姫乃から一本の電話がかかってきた。

    「霧刃!聞いて!今度私…結婚する事になったの!」

    それを聞いた瞬間、私の中で何かが弾け、どうしようもないほどの嫉妬心が沸き上がってきた。

    そして私は気づいたのだ…姫乃を友達としてでなく恋愛対象としてみていた事を…



    (携帯)
引用返信/返信



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■1209 / 親記事)  もし嫌な方が居るならば…
□投稿者/ 雪路 -(2004/12/20(Mon) 00:13:23)

引用返信/返信



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■あと、いうるさんへ / 親記事)  NO TITLE
□投稿者/ -(もし不快を感じる方が多数ならば続きはやめようと思います。
いうるさん 期待に添えないような結果になったならすいません。

(携帯))
http://6txOYQg5Kc9Lg
    1033
完結!
引用返信/返信



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■990 / 親記事)  君の近くに…
□投稿者/ バン 一般人(1回)-(2004/11/03(Wed) 11:37:24)
    日曜日

    [なんか暇だなぁ…久しぶりにチャットに行ってみっか]

    携帯を開き某サイトのチャットに入った

    【こんにちは、秋、18歳、タチです。よろしく】

    【こんにちは、まな、23歳、Mネコです。よろしくね。学生?】

    【うん、受験生。まなは?】

    【私は教師してる】

    【小?中?高?】

    【高校教師(笑)】

    この後すごい事を知る事をまだこの時知る由もなかった

    【すげぇすげぇ!僕、高校教師好き!アド交換しようや】

    【うん、いいよ】

    この日メールが来る事はなかった

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■993 / ResNo.1)  2
□投稿者/ バン 一般人(2回)-(2004/11/04(Thu) 11:20:50)
    月曜日

    朝、目を覚まし携帯を手にする。

    [ん?メール…]

    カチカチッ

    [あっ!まなからだ]


    【朝早くメールしてごめんね。昨日はあれから用事ができてメールできなかったの。ごめんね。じゃあ勉強頑張ってね。私も仕事頑張らないと…】

    [そーだったんだ、それは仕方がない。よかった、メール来て]

    僕はメールを返した

    【はーい、頑張りまーす。まな、、先生頑張ってー(笑)】

    僕は行く支度をし学校の屋上へ向かった

    「おはよう、めぐ!」

    お気に入りの先生、古庄慶子先生が笑顔で言う。僕の本名は安岐恵。秋は名字の安岐からつけたのだ。

    「慶ちゃん、おはよう、今日も綺麗だねぇ」

    「はいはい、どうも。毎日お世辞ありがとね」

    慶子先生は顔を赤らませる

    「お世辞じゃないよ。ほんとだよ…」

    僕は耳元で囁き息を吹きかける

    「んぁ…」

    クスッ

    [かわいい…]

    「バカ!な、なにすんの」

    顔を赤くしてる慶子先生が僕を叩く

    「いてっ、だってー、でも今、慶ちゃん色っぽくてかわいかったよ、先生〜授業始まるよ〜早く行かないとー」

    僕は意地悪に笑う。

    「めぐも行くの。あんた受験生でしょ?そろそろ本気で勉強しないと落ちるわよ」

    「僕、天才だからしなくても大丈夫ー」

    「はいはい、ではめぐのクラスが先に授業入ってるから受けてもらいましょう、どれくらい天才なのかしらー?バンバンめぐに当てようかな」

    ニヤリと笑う

    [くっ…しょうがない、行くか…]

    「やってやろうじゃん!」

    僕は強がって教室に行った。席に着くと携帯が震えた

    【頑張るよー】

    とだけ

    (携帯)
引用返信/返信
■994 / ResNo.2)  3
□投稿者/ バン 一般人(3回)-(2004/11/04(Thu) 14:28:57)
    キーンコーンカーンコーン

    チャイムがなる。慶子先生がなかなか来ない

    [慶ちゃん、遅いなぁ]
    「遅くなってごめんねぇ、今日はテストするから教科書しまって」


    慶子先生が僕を睨む

    [まさか、テスト作って遅くなったんじゃ…]


    教室中にえぇーと言う声が響く

    「お静かに!でないと満点とらないと追試にしますよ!」

    その瞬間教室中静かになった

    [恐ろしいぃ…]

    プリントが配られ唖然とした。授業受けてない時ばかりテストに出ていた
    [慶ちゃんめ…やってやろうじゃん、満点とってやる]

    教室中シャーペンの音ばかり響く

    キーンコーンカーンコーン

    「はい、後ろからプリント持ってきてー」

    [ふっ、楽勝♪]

    〜昼休み〜

    ご飯食べ終わり屋上へ行った

    [ひさびさに授業受けたら疲れた…午後はもう受けないぞ…]

    携帯が震え開けて見た。まなからだった

    【疲れたー、今日急に抜き打ちテスト作って採点したから疲れた】

    [テストかぁ…こっちも急にテストあったから疲れた…]

    【そっか、お疲れ、僕のとこもテストあって疲れた…】

    【それが生意気な子がいて天才だから授業受けなくても落ちないって言うからその子が授業出てない時に教えた所のみ作ったんだけど満点だった。一応受験生と言う自覚あるみたい。先生としてうれしい】

    [えっ?これって僕の事?まさか…]

    確かめる為職員室に行き慶子先生の所に行く

    「テストどうでした?満点ですか?」

    「確かに満点よ、プリントは次の授業の時に返すから」

    「言った通り天才でしょ?あっ、一応言っておきます。家で勉強してませんので。では失礼します」




    (携帯)
引用返信/返信
■995 / ResNo.3)  4
□投稿者/ バン 一般人(4回)-(2004/11/04(Thu) 15:12:12)
    屋上へ戻りメールをする

    【天才っているのかなぁ】

    [さぁ、どう返す?]

    【んーどうなんだろ?アインシュタインは天才って言われてるからいるんだろうねぇ】

    [ほほぅ、なるほど]

    キーンコーンカーンコーン

    午後の授業の始まりだ。こちらもお遊びの始まりだ。僕はこの後慶子先生は授業入ってない事を知っていた

    【まな、確かMだったよね?】

    【うん…なに…?】

    【今からトイレに行って】


    【うん】

    僕はトイレに行き慶子先生の入っている隣のトイレへ入る

    【うんじゃないよね?】

    【はい…】

    【今なに考えてる?正直に答えて】

    【えっと…Hな事…】

    【です。だろ?】

    【はい、ごめんなさい】

    【お仕置きとしてオナニーをして報告しなさい】

    【はい、まなは今乳首とクリを虐めています】

    「んぁ…あぁん…」

    [トイレで声を出すなんて慶ちゃん、イヤラシい]

    【まな、トイレでするなんてイヤラシい…】

    【あぁん…秋…が…はぁん…】

    【まな、リアルでしたくない?】

    【ん?それはしたいけど…】

    僕は慶子先生に気がつかれないようにトイレを後にし保健室に行く

    [よし、誰もいない]

    【じゃあ、まな、保健室に行って】

    慶子先生が保健室に入ってくる

    「めぐ?どうしたの?またサボってるの?」

    慶子先生はびっくりした顔で言う

    「まぁな」

    といいながらメールを送る

    【慶ちゃん】

    慶子先生はすごいもの見たような顔をした

    「秋がめぐだったんだ」

    「ご名答」

    (携帯)
引用返信/返信
■996 / ResNo.4)  5
□投稿者/ バン 一般人(5回)-(2004/11/04(Thu) 15:47:23)
    「最初から知ってたの?」

    「いや、昼休みからわかった」

    「そぅ、なんだかめぐでよかったってホッとしてる」

    僕は何も言わずドアカギをかけ慶子先生のそばに行き抱きしめる

    「僕も慶ちゃんでよかった。慶ちゃんだからあぁ言う事させたんだ」

    「めぐ…」

    慶子先生も僕を抱きしめた

    「慶ちゃんを抱きたい…」

    「うん、めぐ…抱いて…」


    僕と慶子は長いキスをした。舌が絡み合いスカートを託し上げパンツの上からクリを擦る

    「あぁん…ふぅん…め…ぐぅ…」

    「パンツの上からだけど濡れてるのがわかる。慶ちゃん…イヤラシい…」
    慶子は力いっぱい抱きつき立つのがやっとである
    「めぐ…慶でいいよ…」

    僕は慶子を抱えベッドへ寝かせる

    「慶、一人でしてみて?見ててあげるから」

    慶子は僕の方を見つめ誘っている

    「慶、一人でしたらしてあげる」

    僕は軽いキスをした。

    (携帯)
引用返信/返信
■1179 / ResNo.5)  こんにちは〜(´ω`)
□投稿者/ 癒希 一般人(1回)-(2004/12/11(Sat) 23:04:17)
    つづき気になります〜(>_<)がんばってくださいです〜o(^-^)o

    (携帯)
引用返信/返信

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■991 / 親記事)  性奴隷
□投稿者/ 李蛇 一般人(1回)-(2004/11/04(Thu) 03:19:31)

    「今日はどの娘にしましょうか…」

    この家の主であるまだ24歳という若さの奈津子がそう呟いた。

    まるで服や装飾品を選ぶように選び、見ているのが…

    自分の家に仕えているメイド…いや、この家では『性奴隷』 という方が良いだろう…。

    「あぁ!あの小娘の調教をしなきゃね!」

    奈津子は、そう笑いながらその『小娘』を呼び出した。

    しばらくして、その小娘こと百合奈…通称ユリが奈津子の部屋へと入ってきた。


    「…お呼びですか?」

    されるであろうことは解っているがユリはそう尋ねた。

    「来なさい…ユリ」

    大きなベッドに奈津子は足を組み、座りながらユリに言った。

    「はい…」

    ユリは、奈津子の方へと歩み寄った。

    そして、奈津子の前へと立ち、跪いて奈津子を上目遣いでみた。

    「少しは覚えたようね…ユリ」

    奈津子はユリの顎を持ち上げながら言った。

    「ベッドにあがりなさい、ユリ」

    「はい…」

    ユリは奈津子に従い、ベッドに上がる。
    不満そうな目をしているユリ。
    それに気付いた奈津子は、服の上から乱暴にユリの胸をギュッギュッと揉みほぐした。

    「んっあっ!!」

    乱暴な胸への愛撫なのに、ユリは感じていた。

    「ユリ…アンタにそんな目をする権利無いでしょ?」

    奈津子は、命令で、ブラを付けていないユリの胸の突起を服越しに、人差し指と親指を使って擦り合わせていった。

    「はっい…っ!あっ…ふっ…あぁっんっ!」
    服が擦れる事で直接されるより感じていて、目が潤みはじめているユリに、奈津子はニヤリと笑った。

    「ユリ…アンタ見てると虐めたくなるのよ…」

    奈津子は、ユリの着ている服を全て脱がした。今ユリはパンティだけを身にまとっている。

    「乳首立ってるわね…いやらしい体ね…」

    そして奈津子は、ユリのパンティに手を這わせた。
    ユリのパンティは、熱く濡れていた…

    「たったあれだけで感じているの?淫乱にも程があるわよ」

    奈津子の言葉責めで、ユリは眉をひそめて泣いてしまった。

    「フフ…良いわぁ…ユリのその快楽を帯びた屈辱的な顔…」

    奈津子は、ユリのパンティを脱がした。
    イヤラシイ糸が下着と伝うように伸びた。

    「ほら…足開きなさい」
    奈津子は、冷めた目でユリに言った。




    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■1015 / ResNo.1)  小説とても面白いです!
□投稿者/ さくら 一般人(1回)-(2004/11/07(Sun) 01:07:21)
    続きがすごく気になるんですが‥書いてもらえませんか?

    (携帯)
引用返信/返信

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