SMビアンエッセイ♪

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ



可愛いあの娘をベッドに縛り付けて・・・
憧れのあの人を縛り上げて・・・などなど
ドキドキするような女の子同士のSMエッセイやノベル
い〜っぱい投稿してくださいね♪

■ 登場人物は「女性のみ」でお願いします♪
■ 卑猥な日本語も使わないでくださいね。
■「新規作成」から新規投稿ができます。
■ 続きは新規ではなく子記事として投稿してください。
■ 当面 imgタグや、画像アップ機能も利用可能です♪
  著作権付きの画像、法律に触れる画像はダメですよ〜
  特に問題が発生しなければこのままで運用していきます
■ 24時間以内に作成されたスレッドは New で表示されます。
■ 24時間以内に更新されたスレッドは UpDate で表示されます。

記事リスト ( )内の数字はレス数
Nomal良乳少女ラブドール専門店(0) | Nomalもう、ゆるして・・・(0) | Nomalお願い、ママ、縛らないで(5) | Nomal凌辱の学園(3) | Nomal磔柱の花嫁(12) | Nomal上司の奥様(1) | Nomalあゝお嬢様(0) | NomalNO TITLE(11) | Nomal女子プロレスラーノアの受難《アイリ編》(5) | Nomal女子プロレスラー ノアの受難《ツバサ編》(2) | NomalNO TITLE(1) | Nomalマイ大学時代1(11) | Nomal妖・拗・熔A(7) | Nomal義姉×2 (ご挨拶)(32) | Nomalマイ(16) | NomalNO TITLE(0) | Nomal浄魔師弓香の受難その2(12) | NomalネットウィルスAI(13) | Nomal真夏の夜の淫夢(1) | Nomal浄魔師弓香の受難(11) | Nomalあぁ・・・奈々さん(17) | Nomal教え子に愛される(34) | Nomalマリア様への捧げもの(8) | Nomal義姉 (ご挨拶)(37) | Nomal戯れ(10) | Nomal地獄の三角形1(0) | Nomal君の痛みと僕の痛み 再会編(7) | Nomal餌食1(11) | Nomal始まりは…。(1) | Nomal虐めて欲しい1(12) | Nomalただれた関係1(10) | Nomal天国と地獄1(10) | Nomal短編読切 夢?(1) | Nomal短編読切 されるがまま(1) | Nomal負の遺産(8) | Nomalあなたを離さないで(0) | Nomal生徒と私〈結〉(1) | NomalM性感、憬れの果てに(7) | Nomal無毛へ(4) | NomalNO TITLE(7) | Nomal無慈悲(6) | Nomal秘書のお仕事1(8) | Nomalお仕置き(15) | Nomal底なし沼(7) | Nomalお世話係(11) | Nomalミチコさんと朝食を(1) | Nomalノコギリ(0) | Nomal秘めごと綴り(10) | Nomal(削除)(1) | Nomal透明なごしゅじんさま(1) | Nomalミチコとレイ(3) | Nomalヨーコとレイ4(3) | Nomalヨーコとレイ3(0) | Nomalさんにんあそび(3) | Nomalヨーコとレイ2(0) | Nomalヨーコとレイ(0) | Nomal夢のために 第一話(4) | Nomal私の欲しいモノ (1) 更衣室で… @(54) | Nomal君のすべてが、(2) | Nomal願望は激しい輪姦(1) | Nomal後輩の片想い(11) | Nomalレイプ願望.@(22) | Nomal飼われる(41) | Nomal囚われた小猫(10) | Nomal百合奴隷沙織 パート2(3) | Nomal見ないで、マリア様!(3) | Nomal奴隷の道1(29) | Nomal私の部屋(5) | Nomal観念的S女1(28) | Nomal(.人.)募集中1(19) | Nomalメイド芽衣(100) | Nomal男の娘(こ)1(11) | Nomalヘヴン  1(2) | Nomal夫の妹 第一話(10) | Nomal裏切りのエチカ1(11) | Nomalドラキュラはそこにいる1(16) | Nomal大人のオモチャ(32) | Nomal復讐のソナタ1(17) | Nomal買われた花嫁(21) | Nomalアナル千一夜1(17) | Nomal歴女の受難(5) | Nomal十三行進曲(16) | Nomal性教育 −1−(5) | Nomal義妹・・・(9) | Nomal絶望の船1(16) | Nomal神聖な契約 第一話(44) | Nomal百合奴隷沙織(26) | Nomalメタモルフォーゼ(21) | NomalMになりました 夏子編(36) | Nomal地球・老年期の終わり(26) | Nomal懐かしき地獄の日々(16) | Nomal爽やかな風(2) | NomalRain(1) | Nomal美鈴 第2部(5) | NomalShi Ko Mu(8) | Nomal鳥篭(15) | Nomal鞭を求める女(12) | Nomalノーマル・アブノーマル(10) | Nomal口説かれて……(7) | NomalZero(2) |



■記事リスト / ▼下のスレッド
■4247 / 親記事)  後輩だもの。
□投稿者/ 常樹 一般人(1回)-(2007/02/25(Sun) 03:49:19)
    初投稿です。
    常樹(つねき)と申します。

    SMとしてはとってもソフトだと思いますが、
    異物を挿入したりしたいので、
    SM板に投稿させてもらいますね。

    少しでも楽しんでもらえるようがんばりますので、
    何かご指摘等ありましたら書き込んでいただけると嬉しいです。

    よろしくお願いします。

引用返信/返信

▽[全レス16件(ResNo.12-16 表示)]
■4289 / ResNo.12)  (2)ケイタイぷれい。−4−
□投稿者/ 常樹 一般人(10回)-(2007/03/13(Tue) 05:40:28)
    『後輩だもの。』

    (2)ケイタイぷれい。−4−


    「ヒメ、やめてよぉっ、なんで・・・!」
    姫子は手も使わずに舌先だけで乳首をもて遊びながら、興奮した表情で希央の顔を見る。
    「なんで、って・・・センパイが欲しそうな顔するからだよ。」

    カシャ。

    真知乃が、自分のケイタイで希央の股間を撮影し始めた。

    「こっちも欲しそうだねぇ。ヒクヒクしてる・・・」
    「真知乃っ・・・、何してっ、あぅ、やだ、ヒメ、もうイヤぁ!」

    カシャ、カシャ。
    立て続けに、様々な角度で何枚も撮影される。
    その間にも、右の乳首は姫子に吸われ、左の乳首は指先でこねられている。

    「そうだな・・・あ、これちょうどいいね。希央先輩、ストラップ借りるよ。」
    「えぇ・・・っ?」

    呼吸の荒くなっている希央は目に涙を浮かべ、真知乃の方を確認しようとする。
    真知乃の手には、希央のケイタイから外されたストラップ。
    直径3センチほどの球体で、中に入っているキャラクターがクルクル回るようになっている。

    まさか。

    「あ、イヤ、真知乃!?何考えてるの・・・ッ!」
    「希央先輩の可愛い局部撮影会?」

    真知乃がくすくす笑いながら、ストラップの紐に指を通し、
    球を希央の陰部へ押し付ける。

    「やぁあっ・・・!そんなのッ・・・やめてぇッ・・・!!」
    拘束されて起き上がれない希央は、
    入るか入らないかという場所でクルクル回される球の感触だけを頼りに、
    その位置を知るしかない。

    カシャ。・・・っちゃ。カシャ。

    少しうずめたり這わせたりしながら、真知乃が撮影を再開する。
    充血し、愛液まみれになった陰部に入り込もうとする、愛嬌あるストラップ。

    時折愛液の音が聞こえる。
    強く目を閉じ顔を背ける希央を見て、姫子が舌なめずりをした。
    「そんな顔されたら、いっぱい汚したくなっちゃうよぅ・・・」
    「ひぃぁぁ・・・」

    姫子が自分のケイタイを取り出したのと、
    真知乃が希央の中にストラップを埋め込んだのは、
    ほぼ同時だった。

引用返信/返信
■4290 / ResNo.13)   (2)ケイタイぷれい。−5−
□投稿者/ 常樹 一般人(11回)-(2007/03/13(Tue) 05:41:49)
    『後輩だもの。』

    (2)ケイタイぷれい。−5−


    「わかる?希央先輩、くちゅくちゅ舐めてる。」
    たっぷり濡れた膣穴に、コロンとした球体を入れるのは造作もないことだった。
    「やっ・・・、そんなこと・・・ってない・・・っ」

    そのまま奥に押し込むことも出来るが、
    紐の付け根にある金属で中を傷つけてはいけないので、
    真知乃はわざと出てしまいそうなくらい紐を引っ張る。

    すると、希央の膣はきゅっと締まって、
    球を落とすまいと中に引っ張り込む。

    それが繰り返され、
    チュプチュプと愛らしい音を立てながらおしゃぶりしているように見えて、
    とってもいやらしい光景だ。

    「ちょっと汚れすぎたから、これでフタしてるうちにキレイにしてあげるね。」
    「なっ・・・!?あぁぅっ・・・!」

    真知乃は希央の足をさらに開かせ顔を埋めると、
    愛液で汚れた場所を丁寧に舐め上げていく。
    平たくした舌でねっとりと舐められる度に、また愛液が漏れる。

    「きおセンパイ、ストラップで興奮する変態ちゃんだったんだねぇ。」
    姫子が、自分のケイタイをパタンと閉じた。
    何か設定したのか、ヴヴヴ、ヴヴヴ、とバイブが鳴り続けている。

    「やぁ・・・、たすけ・・・っ!」
    真知乃が、希央のクリトリスに吸い付く。
    「やぁあ!あぁ、まち、のっ、吸わな、でぇ・・・」

    「マチノ、まだイかせちゃだめだよ?」
    「・・・っは、まさか。こんな簡単にイかせるわけないでしょ。」

    無意識に腰を揺らす希央の下腹部を押さえつけ、真知乃がストラップの根元をつまむ。
    そして球をヌプヌポと出し入れしながら、押さえつけている手の親指でクリトリスをいじる。

    「あっぁああっ、んあぁっ、やぁああ、まちのっ、まちのっ・・・!!」
    「なんですか、希央先輩。」

    憎たらしいくらい冷静な笑顔で、真知乃が白々しく希央の顔を覗き込む。
    涙で濡れた真っ赤な頬。
    可愛い。

    カシャ。
    「いい写真♪感謝してね?」
    いつの間にか、姫子が希央のケイタイを取り出し、二人を撮っていた。

    姫子はそのまま希央のケイタイもバイブに設定すると、
    自分のと希央のケイタイ、それぞれにコンドームをかぶせた。

引用返信/返信
■4291 / ResNo.14)   (2)ケイタイぷれい。−6−
□投稿者/ 常樹 一般人(12回)-(2007/03/13(Tue) 05:43:07)
    『後輩だもの。』

    (2)ケイタイぷれい。−6−


    「いやあああ!やめて!無理っ・・痛い・・・!!」
    「まだ入れてないでしょー?痛くない痛くない。」

    姫子から、コンドームをかぶせ、その口を縛った希央のケイタイを受け取ると、
    真知乃はすぐにその意図を察した。

    用済みとばかりにストラップを抜き取り、ケイタイをあてがう。
    さんざんいじめられてきた希央もすぐに抵抗しようとしたが、
    動けないことに変わりはない。

    小さく振動し続けるケイタイが足の間に触れることを拒む術はない。

    希央のケイタイは比較的丸みを帯びていて細身の形をしている。
    折りたたみ式だから長さもあまりない。
    しかし、手の中に収まるサイズでも、体内に入れるとなったら話は別だ。

    恐怖に体が強張る。
    「きおセンパイ。」
    強く目をつぶっていた希央の耳元に、姫子が優しく声をかける。
    「だいじょうぶ、マチノもあたしも、センパイが可愛いからいじめたいだけなの。
     センパイはいつもしっかりモノで、一人でがんばっちゃうでしょ?
     だから、今は言うこと聞けばいいだけ。
    マチノとあたしがめちゃくちゃに汚してあげるから、
    大人しくお汁まみれになってね♪」

    「っあ・・・」
    希央がピクリと震える。
    守るべき存在だと思っていた姫子に上からモノを言われ、
    希央は反発を覚える前に、何故か鼓動を早くしてしまった。

    それにいち早く気付いた真知乃は、
    面白くなさそうにケイタイを埋め込ませようとする。

    「っっ・・・!待って、まちのっ・・・」
    「待てない。でしょ?ほしがってるくせに。ほら。」
    ぐちゅ、と真知乃が二本の指を差し込む。容易く入る。
    「あぁあっ、あ、やぁ・・・」

    ぐちゅ、くちゅ、ちゅ、・・・真知乃が抜き差しするたびに、
    希央の陰部はヒクヒクと吸い付いてくる。
    中は熱い。

    「あたしもガマンできないの・・・センパイのおっぱい、
     お汁まみれにさせてね。」

    いつの間にスカートを脱いだのか、下半身だけ裸になった姫子が、
    希央の胸をまたぐ。

    「ぁっ?や、やだ、ヒメ・・!やぁ、こんなのっ・・・!」
    「あん、あ、きおセンパイ、動くと、きもちィよ・・・」

    希央の右胸の膨らみに陰部を押し付け、姫子がゆっくりと腰を振る。
    たっぷりと溢れていた姫子の愛液で、希央の胸が汚されていく。

    「あぁ、やぁ、いやぁっ!!」
    「部長、そんなに声だしたら、嗄れちゃうよ?
     ッていうか、あたしに見えないから泣かないで。」

    グッ、と、ケイタイが押し込まれる。
    泣くなといいながら、真知乃は容赦なく希央を追い詰めていく。

    「――――ッ!!」
    「センパイ、息はしなきゃあ。」
    希央の泣き顔を独り占めしている姫子が、
    強く結んだ希央の唇に触れる。

    「は、あ、やぁ、入れないで・・・!」
    ケイタイが震えている。
    振動が伝わり、触られていないクリトリスに刺激が走る。
    「入れる。」
    ゴムに包まれたケイタイは、充分に濡れた膣の中へ収まっていく。

    「い、や、あっあっあ、あぁっ、止めて・・・っ!!」
    全身を痙攣させ、希央が胸をそらす。

    「っんん、センパイ積極的・・・」
    それを無意識と知っていながらからかう姫子は、
    先ほどコンドームをかぶせておいた自分のケイタイを取り出す。
    こちらもバイブで震え続けている。

引用返信/返信
■4292 / ResNo.15)  (2)ケイタイぷれい。−7−
□投稿者/ 常樹 一般人(13回)-(2007/03/13(Tue) 05:47:04)
    『後輩だもの。』

    (2)ケイタイぷれい。−7−


    「コレで、足りる・・・?」
    コンドームをかぶせたケイタイを、自分の股と希央の乳房で挟み込む。
    「ひゃぁああぁっ!?」

    熱くぬらされた乳房に強く押し付けられ、
    希央は新たな性感に踊らされる。

    「希央先輩、姫子にばっかりイイ顔見せて。
     後でお仕置きされても文句言えないよ?」

    不穏な笑みを浮かべた真知乃は、
    希央の中のケイタイを回転させ始める。

    「っぁあああ、やぁああ、ジンジンするっ・・・!やぁ!」
    「んああ、きおセンパイ、そんなに押し付けないでぇ・・・」
    姫子が腰を前後に振り始める。

    「形に馴染んできたんじゃない?中。ケイタイでもイイんだ?」
    「イヤ!いやぁっ!!」
    「ほら、グチュグチュ。わかるでしょ?中で振動してる。
     こういう時、なんて言うんだっけ?」
    「ぁ、い、いえないっ・・・んぁっ!」
    「ん、んぅ、ん、きおセンパイ、エッチな顔ぉ。」
    姫子が、真知乃のケイタイでムービーを撮影している。

    「言えなきゃずっとイけないままだね。こんなに膨らませても。」
    大きくなった希央のクリトリスに、真知乃が指先で触れる。
    「あぁあっ!や、ゆる、してぇ・・・っ」
    「だから、なんて言うの?」
    「っ・・・ぁ、き、気持ちいぃです・・・っ」
    「どこをどうされて?」
    「ぁ、む、胸とっ・・・ぉ、お股、いじられ・・・・てっ、・・・ッ!」
    真知乃が、ヴヴヴ、ヴヴヴ、と震えるケイタイを、
    ねっとりと引き出す。

    「あぁあ、やぁああっ!」
    希央の胸では、姫子の愛液にまみれたケイタイが、
    鈍い音とともに乳首を刺激し続けている。
    「どうされてるの?」
    真知乃がもう一度強く問う。

    「・・・んぁ、あ、あぁっ。」
    「ちゃんと言わないと、触らないで放置するよ。」
    「あぁっ、ごめ、なさ・・・っ!」
    「センパイ、ちゃんと言えたらこっちもいじったげるよ。」
    姫子がもう片方の乳首を弾く。

    「あんっ・・・、あ・・・、ヒメのお股とケイタイでっ・・・
    乳首が、きもちぃです・・・っ!」
    「それだけ?」
    「やぁっ、真知乃がっ、入れてくれ、たっ・・・ケイタイッ・・・、
     お股の中が・・・っあぁ、ジンジンッして、イっちゃうぅ・・・。」

    「そう。ホントにケイタイで気持ちいいんだ?
    じゃあお望みどおりケイタイでイかせてあげるよ。」
    「あぅっ!!ひぁっあぁあ!!」
    ジュブジュブとケイタイが激しく出し入れされる。

    「あたしも、もォ、イきたいっ・・・!」
    「やぁああ!そっ、な、ヒメ、うご、なぃでぇっああぁっ!」
    姫子は前屈みになり床に片手を着くと、股間を強く希央の乳房に押し付け、
    こすり上げるように腰を振る。
    はさまれたケイタイが、希央の乳首と姫子の陰部を刺激する。
    姫子はあいた片手で、もう片方の乳首をこねくり回す。

    「いやぁあっ、あぁあ、もぉ、もぉやぁああ!」
    「すっご、ぐちょぐちょに吸い付いてる。先輩。おいし?」
    「あぁ、やぁあん、いっぱい、こすれてッ・・・るぅっ・・・!」
    「きおセンパァイ、マチノっ・・・あたしイっちゃうぅ!」
    「やぁ、待って、ヒメ、やぁっ。」

    「しょうがないな、希央、姫子と一緒にイかせてあげる。」
    「あッ・・・!!」
    真知乃は無意識に希央を呼び捨てたのだが、
    希央にとっては大きな刺激となった。
    全身に甘い痺れが走る。

    「あっ、あっ、あぁっ!」
    「ほら、ちゃんとイくんだよ。」
    真知乃が希央のクリトリスに吸い付く。
    振動するケイタイを回転させながら出し入れし続ける。
    「あぁああ!!ああぁんっ!」

    「ああんっ、んぁ、あっ、センパイの胸、あたしのお汁で
     いっぱい汚れてるッ・・・うれしいよォ!」
    姫子の動きが速く小刻みになり、愛液まみれになった乳房が擦り上げられる。

    「あぁあっ、ああん、あっ、真知乃がぁ、ケイ、タイで、こすってくれてッ・・・、
     きもち、イィですっ・・・!」
    全身を愛液まみれにした希央が、最後の刺激を真知乃に求める。
    「イかせてっクダサイっ・・・!」

    真知乃は震えるケイタイを希央の膣に強く擦りつけ、
    膨らんだクリトリスを音を立てて吸い上げる。

    「やぁあぁああああああああッ――――!!」
    「あぁあぁあああぁんッ!!」

    激しく陰部を擦りつけた姫子と希央は、
    同時に絶頂を迎えた。

引用返信/返信
■4907 / ResNo.16)  おもしろい
□投稿者/ さくら 一般人(1回)-(2007/11/14(Wed) 20:37:04)
    常樹さん、こちらの続きは書かれないんでしょうか?
    とても面白いのでもっと読みたいですo(^-^)o

    (携帯)
引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-9] [10-16]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■6456 / 親記事)  ペットと旅行
□投稿者/ るか 一般人(17回)-(2011/11/21(Mon) 20:02:01)
    2011/11/21(Mon) 20:27:00 編集(投稿者)

    その日4人は温泉への一泊旅行へと出発した。

    楓が由希を拾い那智と美紗を迎えに行くと二人は全裸で待っていた。
    楓と由希の命令である。那智と美紗はこの二人のペットだ。
    そして・・・
    那智と美紗の乳首に挟むようにロ−ターがつけられ少し小型のバイブが挿入される。
    『あうんっ』
    バイブが挿入されるだけで甘い声が洩れた。
    『いやらしい身体』
    『ほんと、まだなんにもしてないのに乳首はビンビンあそこはビショビショ』
    『ほら早く服着て、行くわよ』
    素直に服を着て二人も車に乗り込んだ・・・。

    運転席には楓が助手席に那智。後部座席には由希と美紗が座った。
    走り始めてすぐだった。ビクンっと那智が身体を震わせた。
    『どうしたの?』
    『ス・・・スイッチ・・・入れたでしょ・・あうんっ』
    中にあるバイブが動き始めたのだ。
    『私運転してるのよ?』
    くすくすと笑うと今度は美紗が声をあげ、ビクンっと身体を震わせる。
    『あぁ・・・』
    まだ車は街中を走っている。声は聞こえないとしてもあまり変な動きはできない。
    すぐ横では人が歩いているような市街地なのだ。
    『は、ぁ・・・うん』
    『温泉までは確か3時間くらいだったかしら、たっぷり楽しませてあげる』

    すでにこういう行為に慣らされた二人の身体はその言葉でまた新たな蜜を溢れさせていた。


引用返信/返信

▽[全レス4件(ResNo.1-4 表示)]
■6457 / ResNo.1)  ペットと旅行 2
□投稿者/ るか 一般人(18回)-(2011/11/21(Mon) 20:26:20)
    市街地を走っている間は何とか耐えられる程度の刺激を二人に与えながら過ぎて行く。
    しかしずっと与えているわけではなく時折何の刺激も与えられない時は逆に二人からは切ない吐息だけが洩れていた。
    そしてやっと市街地をぬけた。
    『さてと・・・ここからは車も人も一気に少なくなるのよね』
    楓が楽しそうに口を開いた。
    『ここからがお楽しみだよ?』
    由希が一気にスイッチを入れた。さっきから30分は放置されていた身体にローターとバイブが一気に刺激を与える。
    『ああうっ』
    『はぁんっ』
    ビクビクと二人の身体が震える。ここからはほぼ誰かに見られる心配はない。
    しかしもちろんそんな快感は長く続けられるわけはなくすぐに刺激はやんだ。
    中途半端な刺激に身体がますます疼く。
    『さてと・・・まずは美紗からね』
    由希がにこっと笑うと美紗を後部座席の真ん中に座らせシャツを捲くりあげそのままスカートも捲くりあげた。
    下着をつけていなかった美紗は簡単にローターに摘まれた乳首とバイブを咥え込んだ秘部を露にさせた。
    『くす。対向車きたら大変ね』
    言って美紗のおもちゃのみにスイッチがいれられた・・・
    『ああんっ・・あ、あぁっ・・・あうっう』
    とっくに硬く尖った乳首はローターの振動に挟まれプルプル震え少し小型のバイブはいつもより奥で蠢く。
    那智と楓はそんな美紗の姿をミラー越しに見ていた。

引用返信/返信
■6458 / ResNo.2)  感想
□投稿者/ mio 一般人(1回)-(2011/11/24(Thu) 22:36:36)
    ドキドキします。
    続きを楽しみにしていますね^^
引用返信/返信
■6459 / ResNo.3)  NO TITLE
□投稿者/ まろ 一般人(1回)-(2011/11/25(Fri) 01:11:12)
    是非続きを!

    (携帯)
引用返信/返信
■6806 / ResNo.4)   ペットと旅行 3
□投稿者/ るか 一般人(1回)-(2012/03/16(Fri) 14:21:53)
    2012/03/16(Fri) 14:24:27 編集(投稿者)

    「あぁぅっ・・・あぁ・・・あぁぁっ」
    車内に美紗の喘ぎ声が響く。
    そんな中楓は少しくぼみのある場所に車を停車させた。
    「由希と那智席かわんなよ」
    「え〜なんで?」
    由希が不満そうにつぶやくと楓はニヤリと笑う。
    「那智に美紗をやらせるの。」
    「?」
    「おもちゃと那智と両方に美紗を苛めさせるの。那智行きなさい。」
    「すぐにいかせたりしたらだめよ。」
    納得した由希がさっさと車をおりて助手席のドアを開ける。
    当然逆らうという選択肢のない那智は素直に後部座席へ移動した。
    そして・・・
    「あぁんっ。だめぇ・・・那智ぃ・・・うんっ」
    那智は後部座席に美紗を押し倒し足を持ち上げると、唯一おもちゃの触れていない場所。
    クリに舌を這わせた。
    「だめっ・・いっちゃう・・・いっちゃうぅっ」
    ビクビクと美紗の身体が震えいきそうになるが那智はその寸前で愛撫の手をとめる。
    「はぁっ・・・あぁ・・・」
    ぺろ・・・ぴちゃ・・・くちゅ
    「あうんっ」
    ちろちろ・・・
    「あぁぅっ」
    少し間をおいて再びローターとバイブと那智の舌が美紗を犯す。
    「あぁぁっ」
    ビクンビクンと美紗が痙攣し何度もいきそうになるがそのたび那智は寸前でその手を止める。
    「くすくす・・・那智のあそこもびしょびしょ」
    「じゃあちょっとご褒美あげようか」
    楓が持っていたスイッチをいれた。
    「んっ」
    「あらら、だめよ。犯すのやめたらご褒美はなしよ」
    那智のバイブとローターにもスイッチが入れられ那智の口からも喘ぎが漏れる。
    しかし楓からは犯すのをやめてはいけないという命令。
    「う、んっ・・・ふっ・・・」
    犯しながら犯され那智はくぐもった喘ぎを漏らしながらブルブルと身体を震わせていた。


引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-4]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■5693 / 親記事)  鎮雛
□投稿者/ 葉 一般人(14回)-(2009/04/15(Wed) 01:48:44)
    ――かく浅ましき殺生の家に生まれ、
    明け暮れ物の命を奪う悲しさよ


    純白の半紙の上に青みがかった刀身が現れた時、ただでさえ静まり返った座敷の空気が止まった。
    外気に触れた刃は冷たい硬質の光をちらりと放ち、僅かに青みがかったそれは波間の魚の鱗を思わせる。ひんやりと静かで、どこか厳しい‥それは今、刀身に目を落とし検分する鑑定人の佇まいにも通じていた。
    「‥どないですか?」
    傍らから膝を進める年配の同業者を見る事もせず、恐らくは私と同年くらいの女鑑定人は呟いた。
    「業物ですね。村井さんのお見立て通り、江戸末期の作でしょう」
    「ほな、やっぱり‥?」
    頼りなげな声音に端で見守る私達も身をすくませる。しかし女鑑定人は音もなく刀身を鞘に納め、畳にそっと下ろして首を振った。
    「確かに浅右衛門のお墨付きはありますが、四つ胴や六つ胴ではありません」
    「あの‥」
    私は恐る恐る口を挟んだ。
    「四つ胴とか六つ胴って‥何ですか?」
    「人を二人重ねて断ち斬れば四つ、三人重ねて斬れば六つになります」
    女鑑定人は淡々と答えた。
    「刀の斬れ味を保証するために、実際に試し斬りをした刀につく呼び名です‥だから、売買の際に由緒書きには必ず記載されます。価格に直結する付加価値ですから」
    素人には腰が引けそうな説明に私はたじろぐが、隣の庵主さんは心からほっとしたように口を開いた。
    「ほな‥人を斬った刀ではないゆうことですか? ほんにもうそれだけが気に病めて‥」
    女鑑定人はいくらか和らいだ口調でそれに答えた。
    「浅右衛門が武家や富裕層に推薦した数ある刀の一つ、でしょう。刀工は関の世古春俊。収集家なら垂涎ものの一財産ですよ」
    「せやから、あんたはんにわざわざ来てもろたんですわ」
    土地の古美術商がしきりに額の汗を拭う。
    「こちらさんが日本刀もようさん持ってはるのは承知どしたけど、春俊の業物で由緒書きは浅右衛門、しかもこちらに来たのが明治末‥これは誰かて、まさかと思いますわ」
    女鑑定人は同業者を見てちらりと笑った。どうだか、と言いたげな笑いだった。
    「首斬り浅右衛門、それも最後の浅右衛門使用の刀なら、刀剣マニアでなくても高値をつける人はいるでしょうしね」
    ‥この国の死刑が明治の初めまでは斬首であった事や、それに従事した家系があった事も、長らく生家を離れて暮らし、これからその家を継ぐことになる私には無縁の話だった。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス34件(ResNo.30-34 表示)]
■5755 / ResNo.30)  鎮雛・30
□投稿者/ 葉 一般人(44回)-(2009/04/27(Mon) 03:55:52)
    怖かった。でも、だからこそ目を閉じられなかった。
    沙耶は、いつの間にか刀を掴んでいた。
    (そう言えば…どこに置いてたんだろう?)
    どうでもいいような疑問がよぎる―――そうでもしていなければ、耐えられない。
    ギシッ、ギシッ…
    足音が障子のすぐ外までやって来て、しんと途絶えた。


    突然、大きな音と共に障子が破られた。
    私は悲鳴を上げた。障子の一角から、五本の指が突き出している。
    「いや………!」
    私は後ずさり、次の瞬間に声すら出なくなった。
    障子に、はっきりと人影が映っていた。


    視界の隅に、棒のような物が飛んだ。
    私には、沙耶が刀の鞘を払った所は見えなかった。青白い光を見たと思った瞬間、障子は袈裟掛けに斬り倒されていた。
    『―――舐めるんじゃないよ』
    視界いっぱいに飛び散る血潮を見たと思った時に、沙耶とは違う、鞭のような女の声がした。
    『年季が違うんだよ、年季が』


    障子の向こうには誰もいなかった。
    床や障子を染めたと思った血潮もなく、廊下にはただ庭から吹き込んだいくひらかの桜の花弁が散っているだけだった。


    (携帯)
引用返信/返信
■5757 / ResNo.31)  感想
□投稿者/ momo 一般人(1回)-(2009/04/27(Mon) 14:58:15)
    今まで感想を書くのは無粋かと思ってましたが・・・。

    お話とても楽しく読ませてもらっています。
    世界観を大切にこれからも頑張ってください。
引用返信/返信
■5760 / ResNo.32)  鎮雛・31
□投稿者/ 葉 一般人(45回)-(2009/04/27(Mon) 22:06:50)
    俊江尼が住持をつとめる禅寺は、私の家から歩いて十分ほどの場所にある。
    「―――まあまあ、綺麗なべべ着せて貰うて…」
    母と同年ならば六十半ばだが、仕草や表情にどこか童女めいた所のある俊江尼は雛人形の包みを見ると目を見張り、いそいそと手を合わせた。
    「娘時分にこさえた晴れ着やなんかも祥子はん、みぃんな処分してしもて……まさか居んようになってから、手放しなさった娘さんにこないにして貰えるやなんて、夢にも思うておりませなんだやろなぁ…」
    俊江尼は愛おしげに目を細め、衣の袖でちらりと目尻を拭う。
    「あんじょう承りました。私も独りですよって、祥子はんと昔語りする気持ちでお預かり致しましょ―――時に羽希はん、吉崎はんは…?」
    「…はあ、あの」
    私はちょっと口ごもる。
    「今ちょっと、障子貼りを…」
    「へ?」
    俊江尼はぽかんとした。
    「少し前に新調したばかりどっせ」
    「はあ…ちょっと、色々…」
    私は首をすくめ、恐れ入る。
    「器用な人ですなあ…」
    俊江尼は感じ入ったように頭を振り、またひとしきり人形の包みをあちこちから眺めて感嘆し、はたと顔を上げて呟いた。
    「お蔵の方は、もう…?」
    「はい」
    私は頷いた。
    「さっき司法書士さんがいらして、目録をお渡ししました」
    「ほな、手続きもぼちぼち終わりですなぁ」
    少ししんみりした表情で、俊江尼は頷いた。
    寺はなだらかな山の中腹にあり、通された庵室は竹林に面している。言葉が途切れると葉ずれの音が波のように響き、胸を浸した。
    「―――本当に、よろしいんやな…」
    「はい」
    一度だけ、短いやりとりが交わされた。
    どちらの声も、穏やかだった。


    「どうだった?」
    縁側に新しい紙を貼り替えた障子戸を立てかけて、足を投げ出して煙草を吸っていた沙耶が顔を上げた。
    「喜んで下さってた―――それで袱紗とか、ぜひお願いしたいって」
    「ああ、それが一番喜ばれる。職人は仕事が増えてナンボだから」
    沙耶は小さく笑みを漏らし、生乾きの障子を振り返る。
    「枠とかは、接着剤でくっつけただけだから…」
    「気をつけるから大丈夫よ」
    そして並んで縁側に座り、庭とその向こうに広がる景色をぼんやり眺めた。
    「……供養塔に花、供えたんだ?」
    「ええ」
    「お仏壇のと同じだ」
    「そう」
    時間が、ゆっくり過ぎていく。

    (携帯)
引用返信/返信
■5761 / ResNo.33)  鎮雛・32
□投稿者/ 葉 一般人(46回)-(2009/04/27(Mon) 22:39:50)
    「見てきたけど…」
    私は背後の座敷を振り返る。
    「空になってたわ、一升瓶」
    「日本酒派だから……でも、飲ませ出したらキリがないよ」
    「明日、二日酔いで電車に乗るのかな」
    私の呟きに沙耶はちらりと視線を向け、再び煙草に火をつけた。
    「……あれ、置いていっていい?」
    「え?」
    沙耶は肩をすくめる。
    「からかわれるから……昨夜の……」
    私もつられて赤くなり、背中を丸めた。
    「大事な物なんじゃないの?」
    「売り物にならないし、もし盗まれても自力で戻って来るし……」
    また顔を出すから、と言って沙耶は俯いた。
    私はひどく安心した。
    「―――いつかは来るかもしれないよ、彼女」
    低い声で沙耶が呟く。
    「懲役になるかどうかも分からないし、懲役を終えた後かもしれない。それは彼女次第なんだけど―――」
    「……そうね」
    私は頷き、沙耶にならって足を投げ出した。
    「その時はまず、お茶でも出すわ」
    不意に、沙耶が弾かれたように笑い出す。
    私はちょっと驚き、そして笑った。


    (携帯)
引用返信/返信
■5762 / ResNo.34)  ありがとうございます
□投稿者/ 葉 一般人(47回)-(2009/04/27(Mon) 22:50:08)
    長々しい話を読んで下さった方やコメントを下さった方々に、今さらながらどうもありがとうございました…

    恥ずかしいやら、何とお礼を言えばいいのか、いやもう本当にお見苦しくてすみませんでした…汗しか出ません。

    ありがとうございましたm(_ _)m

    (携帯)
完結!
引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-9] [10-19] [20-29] [30-34]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■4826 / 親記事)  眠らない夜1
□投稿者/ まひろ 一般人(1回)-(2007/11/03(Sat) 20:48:12)
    私の名前は美佳。21才のごく普通の女子大生。
    そんな私に突然トラブルが襲った。
    それは美容機器の悪質キャッチセールスに引っかかってしまい学生の美佳にはどうにもならない多額の借金を背負ってしまった。
    そんな時、そのメーカーから突然借金帳消しの話があった。ただしある条件が…。
    それはそのメーカーの女社長と一晩共にすること。
    美佳はもちろん今までに女性との経験などなく大いに悩んだが、この問題を解決するにはこれしかない。
    〈一晩我慢し、耐えればいい…〉
    美佳は覚悟を決めてその条件をのんだ。

    そして今日、その女性社長と一晩共にするため家に向かった。
    やがて、予定通りの時間に、立派な家の前に到着した。
    〈一晩の我慢さえすれば…〉
    私は覚悟を決め、チャイムを押した。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス44件(ResNo.40-44 表示)]
■5030 / ResNo.40)  NO TITLE
□投稿者/ のん 一般人(1回)-(2007/12/09(Sun) 22:10:33)
    完結おめでとぅございますっ☆彡
    毎日楽しみにしていつも見てました♪そしてウズウズしたらまた繰り返し読んじゃいます(*´艸`)
    これからも応援してますのでまたお願いしますね☆
    お疲れ様でした(*´▽`*)

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■5031 / ResNo.41)  Re[23]: 眠らない夜 あとがき
□投稿者/ まこ 一般人(4回)-(2007/12/10(Mon) 00:30:03)
    お疲れ様でした(^▽^)/
    とても楽しかったです。
    次作が楽しみで、ウズウズしちゃいますっ!!
    あたしの火照りを沈める為に激しいのいっちゃって下さい。
    本当に、お疲れ様でした♪
引用返信/返信
■5033 / ResNo.42)  ♭♭様、のん様、まこ様へ
□投稿者/ まひろ 一般人(32回)-(2007/12/10(Mon) 13:54:05)
    本当にとっても嬉しいお返事ありがとうございます。

    こんな私にでも、応援してくれたり、楽しみにして頂いている方がいるってこと、改めて実感できました!

    皆様のお返事で、すごくやる気でちゃいましたので次回作書いてみます!
    ♭♭様、のん様、まこ様これからも応援よろしくお願いします。 まひろ

    (携帯)
引用返信/返信
■6140 / ResNo.43)  Re[22]: 眠らない夜 最終話
□投稿者/ まこ 一般人(1回)-(2009/10/10(Sat) 00:45:01)
    何度読んでも面白いです!
    次回作期待しています。
引用返信/返信
■6321 / ResNo.44)  最高
□投稿者/ ヒロミ 一般人(1回)-(2011/06/07(Tue) 07:00:13)
    アゲ

    (携帯)
引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-9] [10-19] [20-29] [30-39] [40-44]



■記事リスト / ▲上のスレッド
■5712 / 親記事)  永遠に家出
□投稿者/ 妖子 一般人(1回)-(2009/04/20(Mon) 02:27:58)
    −−−−−−−−−−
    ▼留美菜
    女性16歳
    誰か助けてください
    今日親と喧嘩して、
    ○○の近くのネットカフェにいます。
    お金が200円ぐらいしかありまえん。
    だれかこんな私を助けてくれませんか?
    メールが来たら返信します。
    誰か助けてください。
    (PC)
    6/31 18:30
    [削除]
    −−−−−−−−−−




    「は〜〜〜。何やってるんだよアタシ」外は雨、今日始めての母と喧嘩して家出した。喧嘩の理由は本のささいなことだった。学校の成績が落ちたの、最近帰りが遅いなど、そんな話をされ、つい家を飛び出しちゃった。

    今日は帰りたくなかった。友達の誰かの家に泊めてもらおうとしたけど、誰も泊めてくれる人はいなかった。

    みんな薄情だな〜
    仕方がなく持っていた携帯で適当な掲示板にさっきの文章を書いてみた。どうせメールなんて来ないと思うけど

    でもメールが帰ってきたらどうしよう。こんな掲示板にでの出会いに限ってロクなことがないってテレビでやってたっけ?知らない人の家に行っていろいろ変なこと要求されるのかな〜?そんな経験アタシないし・・・なんか考えただけで怖くなってきちゃったな〜
    仕方ない
    今から帰ってお母さんに謝ろうかな〜

    そんなことを考えて間にメールの受信があった。誰からだろう・・・お母さんかな〜

    −−−−−−−−−−
    受信トレイ
    6/31 18:40
    ○○○@○○○.ne.jp
    (掲示板見ました)
    忍 28歳
    1日で良ければ泊めて上げます。
    一人暮らしで寂しいので、
    話し相手なってもらうと嬉しいです。
    よろしければ連絡ください。
    090-1234-○○○○
    −−−−−−−−−−
    えっ!嘘っ!メール来た!どうしよう向こうは話し相手なってなればいいって言ってるし

    まっ!取り合えず電話して怖そうなおじさんだったらすぐ切ればいいし一日くらい帰らないでお母さんを困らせるのもいいかもしれないし

    アタシはその人に連絡することにしてみた

引用返信/返信

▽[全レス16件(ResNo.12-16 表示)]
■5750 / ResNo.12)  永遠に家出その10
□投稿者/ 妖子 一般人(12回)-(2009/04/26(Sun) 18:32:16)
    はぁ〜ん・・・どうしよう・・・ア・・・アソコが濡れちゃってる・・・

    「フフッ。どうしたのココが具合でも悪いの?」
    下着の中に手を入れてきた!

    「あっ・・・あぁ〜ん・・・」
    アイツの指がアタシの中に入ってくる・・・

    「もうここ、ぐしょぐしょだね・・・フフッ」
    ぐちゅぐちゅ・・・アソコから嫌らしい音がしてくる・・・

    「ダ・・・ダメ・・・そんなに・・・そこ・・・いじらないで・・・」

    「見て見て!あなたの下のお口からこんなに涎が出てきたのよ。フフッ」
    アタシの顔の前に透明の粘液の付いた指を持ってくる
    アタシは思わず顔を背けた

    「フフッ。相変わらず可愛い反応するのねルミは・・・」
    ぐっ!とアタシの身体が持ち上がる

    「それじゃ続きは私の部屋でしましょうね」
    そのまま昨日と同じようにお姫様抱っこされて食堂から出て行こうとする

    「い・・・イヤ!は・・・離して・・・ハァハァ・・・」
    アタシはあまり出ない力を振り絞って抵抗する

    「いい加減自分の立場をわきまえなさい」
    「痛い!!」抱いている手をアタシの胸に持ってきて強く掴んだ

    「ルミ。ちょっとお仕置きが必要みたいね」
    と怖いほどの笑みをアタシに向けてきた・・・
引用返信/返信
■5751 / ResNo.13)  永遠に家出その11
□投稿者/ 妖子 一般人(13回)-(2009/04/26(Sun) 18:33:17)
    再び先ほど寝ていた部屋に連れてこられた
    アタシの身体をベットに置くとアイツは縄を取り出し、拘束されていた手を解いた
    そして今度はアタシの服を脱がして縄で身体をきつく縛った

    「ハァハァ・・・い・・・痛い!と・・・解いてよ」

    「ダメよ!今からあなたをお仕置するんだから」
    アタシの胸の突起を強く摘む

    「ひゃ・・・ああぁ・・・ん」

    「フフッ。あっ!忘れてた。今からそこでおとなしくしておきなさい。すぐに戻るから」
    と言って部屋を出て行く

    ・・・しばらくするとアイツはビニールシートと袋を持ってきた
    袋から何か取り出した・・・あっアレは剃刀・・・何をするつもりなの・・・
    きゃ!冷たい!突然スプレーを取り出すとアタシのアソコの吹きかけてきた
    その刺激でさらにアソコから嫌らしい汁が流れてきちゃった・・・
    吹きつけられた場所には泡が付いていた・・・まさか・・・

    「それでは今からルミの大事なところに付いている邪魔な毛を剃るからね。フフッ」
    アタシの御尻の下にビニールシートを敷きそして・・・
    アソコに刃を当てる・・・

    「ひゃっ!ダ・・・ダメ・・・」

    「フフッ。あんまり暴れると留美菜の大事なところが血だらけになるよ・・・」
    ジョリ!ジョリ!綺麗に泡を取っていく・・・

    「ハァ・・・ハァ・・・い・・・いや・・・」
    剃られる刺激がなんだか気持ちいい・・・
    怖い筈なのに・・・あぁ・・・

    「ハァ〜・・・綺麗・・・留美菜のアソコ・・・ツルツルで綺麗だよ・・・」
    アタシのアソコを押し広げて

    「本当に綺麗なサーモンピンクね・・・フフッ」

    「ひ・・・酷い・・・最低・・・」
    ビクッ!アタシはアソコの突起が摘まれたので身体が跳ねた・・・

    「まだ分かってないようね!あなたは私のペットになったのよ!分からないならあなたの身体に痛みを刻みこんであげましょうか?」

    「ひっ!ご・・・ごめんなさい・・・ゆ・・・許して下さい」

    「そう・・・分かったのなら気持ちよくしてあげる・・・フフッ」
    そのままアソコの突起を指でいじり回される

    「あぁ・・・・ん・・・ハァ・・・ハァ・・・ダ・・・ダメ・・・」

    「どう?気持ちいい?」

    「は・・・はい・・・気持ちいいです・・・ハァハァ・・・」

    「私のことを愛してる?」

    「は・・・はい・・・留美菜は・・・し・・・忍様のことが・・・大好き・・・ああぁ・・・ん・・・」

    「私も留美菜を愛してる。フフッもう私から逃げられないようにしてあげる」

    ・・・それからアタシはめちゃくちゃに犯されてた・・・
    失神するまであの人に犯された・・・
引用返信/返信
■5752 / ResNo.14)  永遠に家出その12
□投稿者/ 妖子 一般人(14回)-(2009/04/26(Sun) 18:35:15)
    毎朝、目が覚めれるとあの人はいつもアタシの隣にいた
    そして熱い口付けをしてくる・・・
    たまにあの人の口付けで目を覚ます日もあったけど・・・

    食事、床に置いてある皿の中に、アタシは犬のように四つん這いになってご飯を食べる
    時々あの人はアタシに口移しで食事を与えてるくれることもあった・・・
    さらにアタシの身体をテーブルの上に乗せ、仰向けに寝かせ、足を開いて、アタシの秘部にワインなど垂らして飲んだりしていた・・・

    昼間は、あの人がいる時は館の中庭などを散歩させてくれた・・・もちろん首輪を着けてだけど・・・
    いない時には、部屋のベットに足を繋がれていた・・・ただ前よりも長い鎖で繋げれていたのでトイレなどは行くことが出来た
    部屋には本やテレビがあったけど、ほとんどの物の内容がレズものの卑猥なものだった・・・
    アタシは本を読んだり、あの人・・・いや忍様のことを考えながら自慰に更けていた・・・

    夜、忍様が戻ってくるとアタシをお風呂に連れて行ってくれた・・・
    もちろん一緒に・・・
    そしてまた朝まで忍様はアタシを貪るように抱いてくる・・・

    ・・・何日もそんな生活が続いた・・・
    気づいたことだけど、館にはアタシ達のほかにお手伝いさんが沢山いた
    みんな女性の方で忍様がいない時には、アタシの世話などをしてくれた
    皆さんは全員この館で住み込みでお仕事をしていた
    昔、親がいなくて路頭に迷って居た所を拾われたり、旦那と離婚してここに来たとか、借金のかたに連れてこられたりしたなど、話してくれた

    みんな忍様の家族に感謝いたのでアタシのことなどあまり気にせずに接してくれた
    そうそう忍様の家族のことだけど、どうやら忍様の館の当主の姪だった
    そして当主の方が由香利様という30代後半の方だってと忍様は話してくれた

    忙しい人でまだ会ったことがなかったどんな人か分からなかったけど・・・

    今日、忍様が自分のペットであるアタシを由香利様に紹介すると言うことで会いに行くことになった・・・

    部屋は館の3階の奥にあるという。忍様の部屋は2階にあったのでまず3階に行くことはなかった

    アタシはいつものシースルーのベビードールを着せられて両腕に手枷、首に首輪と縄を着けていた

    3階に上がり長い廊下の奥の扉を開ける

    「まぁいらっしゃい。あら忍、この子があなたの新しいペットね?」

    「フフッはい叔母様。名前は留美菜って言いますの」

    「まぁ可愛い。あなたが留美菜ちゃんね。よろしく」
    頭を撫でられる
    忍様より背は低いけどアタシより高かった
    見た目も綺麗でとても30代後半には見えなかった
    何処となく忍様に似て忍様が少し大人っぽくなった姿だった

    「私のペットも紹介してあげましょうね。可奈恵いらっしゃい」
    すると部屋の奥からアタシと同じ格好の女の子が出てきた
    アッ!この人!もしかして可奈恵先輩!?
    アタシの学校いた先輩だ!
    お金持ちのお嬢様だったけど確か会社の都合か何かで転校したって聞いたけど・・・

    「えっ!もしかしてルミ!?あなたなの!?」
    向こうも驚いていた・・・

    可奈恵先輩はアタシの部活の先輩でいつもアタシに優しくしてくれた
    テニス部の副キャプテンで、いつもアタシがキャプテンに苛められていた時に間に入って仲裁してくれたり、部活の後片付けを一人でやらされた時にこっそり手伝ってくれたり、アタシにとってお姉さんのような人だった・・・

    だから転校した後しばらく寂しかった・・・
引用返信/返信
■5758 / ResNo.15)  永遠に家出その13
□投稿者/ 妖子 一般人(15回)-(2009/04/27(Mon) 21:38:24)
    「ルミ!?あなたどうしてここにいるの?」

    「それはこっちの台詞です!転校した先輩が何でこんな所にいるんですか!?」

    「やっぱりあなただったのね。こっちにも色々事情があるの。それよりなんで・・・
    「はいはい!そこまで!」
    忍様がアタシと先輩の会話に割って入ってきた

    「二人はどうやら知り合いのようね。これならお互いの紹介をしなくてもいいわね」

    「忍・・・フフッ。それならお互いの主人とペットの親交を深めた方がいいわね」

    「叔母様・・・可奈恵なら前に可愛がったことがありますけど?」

    「ならあなたの留美菜ちゃんを私が可愛がってもいいでしょ?」

    「もう!叔母様は我がままなんだから」

    「フフッ。決まりね。来なさい可愛がってあげる」
    アタシの首輪の縄を持って部屋の奥のベットに連れて行く

    先輩のことはなんとなく察した。どうせアタシと同じように連れてきたか、借金のかたにつれてきたなどの理由でしょう
    そして由香利様のペットとしてアタシと同じように調教されたんだろう・・・

    由香利様に抱かれながらアタシは悲しくなってきた
    改めて自分が誰かのペットになったこと、大好きだった先輩との再会、先輩が既にペットになっていたこと、そしてアタシだけを愛してくれていたんだと信じた忍様のこと・・・
    そんな忍様にあっさり別の誰かにアタシを引き渡すこと・・・どうせアタシは忍様、あなたの欲望を満たす道具なんでしょ・・・

    「あぁ・・・ん。ダ・・・ダメ・・・き・・・気持ちいい・・・」
    由香利様がアタシの胸に愛撫する・・・結局アタシは快感に逆らえず声を漏らす・・・そんなアタシが悔しかった・・・

    「どうしたのあなた泣いてるわよ・・・」
    そっと由香利様がアタシの耳に囁く

    アタシいつの間にか泣いてたんだろう・・・

    「ごめんね・・・もしかして私みたいなオバさんに抱かれるの嫌だった?」
    なんだろう・・・この人・・・優しかった
    アタシは急に申し訳なく思ったのか首を横に振った

    「そう・・・でもあなたの泣き顔が可愛くて我慢できないわ・・・」
    そしてやさしい声で
    「ごめんね留美菜ちゃん・・・後で可奈恵と二人っきりにさせてあげる・・・」
    この人・・・もしかしてアタシが先輩のこと好きだと思ったから・・・
    そしてアタシの秘部に顔を近づけて・・・舐めてきた・・・

    「あぁ・・・っ・・・いぃ」

    この人は上手かった・・・
    忍様も上手かったけど・・・
    忍様とは違った上手さだった・・・
    やさしく・・・そしてしっとりと・・・気持ちいい・・・

    くちゅ・・・・・・ゆ・・・指が・・・は・・・入ってくる・・・
    か・・・快感で・・・頭が白くなってくる・・・

    どうせアタシはペットなんだから・・・
    あなた以外の人と気持ちよくなっていいよね・・・
    忍様・・・
引用返信/返信
■5759 / ResNo.16)  永遠に家出その14
□投稿者/ 妖子 一般人(16回)-(2009/04/27(Mon) 21:39:37)
    ・・・気がつくとベットの上で、アタシの隣に先輩が寝転んでいた
    他の二人は居ない・・・

    「お目覚めねルミ」

    「あっ・・・先輩・・・はっ!」
    アタシは咄嗟に布団の中に潜り込んだ・・・だって服着てなかったから・・・

    「アハハそんなに恥ずかしがらなくてもいいでしょ」
    そんな先輩も同じ格好だった・・・そして先輩も布団の中に入ってくる・・・胸がドキドキする・・・

    「ルミあなたは昔から恥ずかしがりやだね・・・」
    そうアタシは昔から恥ずかしがりやで中々人の輪に入ることが出来なかった・・・だから部活のキャプテンなんかに苛められたりした・・・でもそのおかげで先輩と知り合えた・・・

    「それより先輩は何でここに居るんですか?」

    「あぁ。それはね、あたしの家の会社の経営が危うくなって倒産しそうになったの。それで遠い親戚である由香利様が支援をしてくれることになったの。条件付でね・・・」

    「その条件って・・・」

    「そう。あたし・・・だから転校と言う形でこっちに来たの・・・そりゃ!最初は年上のそれも同性愛者の相手をするのは嫌だった・・・でもね由香利様は優しかった・・・」

    「優しかった?・・・」

    「始めてのあたしの処女も優しく奪ってくれたし、両親と違っていつも構ってくれた。ルミと離れ離れになったのは辛かったけど・・・由香利様会えてよかった・・・」

    「でも先輩!!あの人はアタシを抱いたのよ!!悔しくなかったの・・・」

    「悔しくなかった・・・って言うのは嘘になるけど、でもあたしもあの人のことを思って嫉妬できる関係にあるんだなぁ〜って思うとなんだろう・・・うれしい気がする・・・それにね、あたし前に忍様に抱かれてたことがあったの。よく由香利様の目を盗んでは抱かれたっけ・・・あの人は由香利様の姪だから直接由香利様に告げ口することが出来なかったの。でもある日それが見つかって忍様はお仕置されてたっけ・・・あたしもお仕置されるかと思ったけどあの後・・・由香利様にめちゃくちゃに抱かれたの。よく耐えたのね・・・ってね。まぁある意味それがお仕置だったのかもね。当分足腰が立たなかったから・・・」

    「でもそれとこれと何が関係あるんですか?」

    「分からない?」

    「えっ?」

    「仕返しよ。シ・カ・エ・シ。あたしが抱かれたね」

    「だからあんな口実立てたのね。でもそれでも理解できない」

    「う〜ん。そうかなあたしは由香利様の気持ち理解できるね」
    先輩がアタシを抱き寄せて

    「ルミが可愛いから」
    突然のことで戸惑った・・・

    「しばらく見ないうちに綺麗になったのね。髪伸ばしたの?」

    「先輩・・・カナ先輩が髪が長い子が好きだって言ってたから・・・」

    ギュッ!
    「うれしい!あたしの言ったこと覚えてくれたの!それに昔のようにそう呼んでくれるのね!」
    カナ先輩はアタシを強く抱いてきた・・・ドキドキする

    「ねぇ!しよっか!?」
引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-9] [10-16]






Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -