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■8127 / 親記事)  上司の奥様
□投稿者/ エル 一般人(1回)-(2018/10/07(Sun) 13:09:37)
    私が引っ越してきたマンションには夫の上司も住んでいた。

    とはいえ、私たち夫婦とは違い、夫の上司は最上階。
    私たちは運よくこのマンションに入居できただけで
    正直こんな高級マンションでなくても・・・私はそう思っていた。


    「あら?新庄さん?」
    声をかけられて振り向くとそこには上司の奥様がいた。慌てて頭を下げる。
    「高梨部長の奥様?あ・・そのいつも主人がお世話になっておりますっ。」
    高梨部長は夫の直接の上司だった。
    「時間あるならうちにこない?そうそう確かあなたのご主人と出張に出てるし私も暇なのよ。」
    部下の妻である私が逆らえるわけがない。
    買い物の帰りだったのでそれだけ置いて後程伺うと伝えた。


    緊張する私を気遣ってくれているのか部長の奥様はいろいろと話かけてくれ
    少しずつ私の緊張もほぐれていった。


    「・・・葵さんだったわね?実は私あなたにとても興味があるの。」
    「私に?ですか?」
    何一つ勝っているとこがない私にどんな興味があるというのか。
    まったくわけがわからない私に奥様は話を続けた。
    「えぇ。その若くて綺麗なからだに・・・ね。」
    「・・・???」
    確かに年齢だけは私のほうが若いけれど。綺麗?からだ?

    わけがわからずきょとんとしていると急な眠気に襲われそのまま意識を失った・・・。

引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■8128 / ResNo.1)  [2] 上司の奥様
□投稿者/ エル 一般人(2回)-(2018/10/07(Sun) 14:01:58)
    「う・・・ん・・」
    うっすらと私は目を覚ましたが最初ここがどこなのかすらわからなかった。
    だけどからだを起こそうとして腕が自由にならないことに気付いた。
    「え?・・・」
    「目が覚めた?」
    「奥・・・様?あの・・・これ。」
    「言ったでしょ?あなたのからだに興味があるって。」
    言いながら奥様は私のからだを撫で始めた。
    私は全裸で両腕はベッドに縛られていることに気付いたのはその時になってからだった。
    「や・・・やめてくださいっ。こんなことっ。」
    「やめてもいいのよ。でも・・・私があなたのこと主人に悪く言ったらどうなるかしら?」
    「な?!」
    美しい顔が私の顔を覗き込む。そしてその手が私の乳房をそっと掌で撫でる。
    「大丈夫よ。私あなたのような子を苛めるのが好きなだけ・・・。」
    「やめ・・・て。」
    「苛めるといっても痛い思いをさせるわけじゃないのよ。こうやって・・・」
    「やっ」
    びくんっと私のからだが震える。
    私の乳房を撫でまわしていた掌がふと動きを変えた。
    乳首をきゅっとつまみ上げられクリクリとこねくりまわされる。
    「んっ・・・」
    「たくさんいやらしいことをして・・・焦らしたりしたいの。」
    そのまま両方の乳首が奥様の指に弄ばれる。
    「あんっ・・・や・・ぁっ」
    夫とはまったく違う愛撫に思わず声が洩れてしまう。
    「私の感覚は間違ってなかったみたいね。しばらく私たちの主人は帰ってこない。たっぷり苛めてあげるわね・・・。」
    言うと奥様は私の視界から消えた。
    そして乳首からは新しい快感が与えられる。
    片方も乳首の先端を奥様の舌先がチロチロと這いまわる。
    もう片方の乳首は指で周りをなぞられたり先端を軽く爪でひっかかれる。
    「は・・・ぁ・・・んぅ」
    夫はこんなふうには私に乳首を責めない。
    軽く乳房を揉んで乳首を摘まんだり吸ったりして私のあそこを濡らすとすぐにクリを舐めてそのまま挿入。
    それはそれで気持ちよくないわけじゃないけど・・・。
    「乳首・・・弱いのね。苛め甲斐があるわ・・・。」
    舌が私の乳首の先から周りまで這いまわる。
    もう片方も摘ままれたり引っ張られたり今までにない快感が私を襲う。
    「あぁ・・・んぅっ・・・はっ・・ぁん」
    びくびくとからだが震え声ががまんできない。
    「まだいやかしら?」
    「ひぁっ」
    乳首を弄りながら奥様の指が私の敏感な部分に触れた。
    「あらあら・・・こんなに濡らしちゃって・・・」
    指が軽く入口をさまよったかと思うとクリが指で押しつぶされる。
    「あぁっんっ」
    それだけで私のからだは激しくのけぞる。
    「ここもこんなに敏感なのね。本当に苛め甲斐のあるからだだこと。」
    乳首とクリが同時に弄ばれ私はおかしくなりそうだった。
    「あんっ、はぁっ・・・あぁっ」
    「こんなにいやらしい蜜をあふれさせて・・・いやらしいからだ・・・」
    ピチャ・・・クチュ・・・
    「あうんっ」
    さらに私のからだが激しくのけぞった。
    いやらしい音をさせながら奥様が私のいやらしい部分に顔をうずめた。
    その瞬間今まで以上の快感が私を襲った。
    「ひ・・・ぁ・・・」
    声にならない声が洩れる。
    「たっぷり苛めてあげるわ・・・これからもずっとね・・・。」
    「ああぁっ!」
    奥様の指が私の中に入ってゆっくりかき回される。
    そして舌でクリが舐め回された・・・。
    ビクビクとからだを震わせて一気に力が抜ける。
    「は・ぁ・・ぁ・・ふ」
    「あら・・・いっちゃたの?いけない子ね。これからお仕置きよ。」
    奥様はにっこりと笑うと私にキスをした・・・。


    そのまま数日間、私は奥様にいたぶられ続けた。
    「残念だわ。このままずっと苛めてあげたいのに・・・。帰ってきちゃうわね。」
    あっというまに出張が終わる日になった。
    「まぁでも・・・。毎日仕事には行くものね。出勤したらわかってるわね?」
    「・・・はい。すぐに奥様のもとへ・・・。」
    「いいこね。分かってると思うけど。」
    「はい・・・下着はつけないで参ります。」
    「きたらすぐに私が着せてあげるわ。あなたに似合ういやらしい下着を。」
    ・・・その言葉だけで私のからだが熱くなる。
    「くすっ。ほんとうにいやらしい身体ね。」
    「あんっ。」
    「いやらしい下着ってだけで何を考えたの?こんなにすぐに乳首をこりこりにしてここもこんなに濡らしちゃって。」
    「あっ・・・あん。」
    「いやらしい下着じゃなくて・・・次は縛ってあげるわ。」
    「縛・・る?」
    「えぇ。乳房を強調するように縛って動けないあなたを苛めてあげる。」
    想像して私のあそこがますます疼いてしまう。
    「あぁ・・・楽しみだわ。どんなにいやらしくないてくれるのかしら・・・。」
    そのまま溢れる私の蜜を奥様が舐めとっていく。
    私はもう奥様なしでは生きていけない・・・。

完結!
引用返信/返信

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■8126 / 親記事)  あゝお嬢様
□投稿者/ いちこ 一般人(10回)-(2018/08/25(Sat) 12:11:35)
    あゝ お嬢様
    腰までのプラチナブロンドの髪、透き通るような白い肌、
    あゝお嬢様
    深い海の底のような碧い瞳、薔薇の花のような真っ赤なくちびる、
    あゝお嬢様
    ほっそりした首筋に華奢な肩、膨らみかけたまだ固い膨らみ、
    あゝお嬢様
    さくらんぼのようなその頂き、わたくしの腿くらいの細い腰、
    あゝお嬢様
    白い桃のようなそのお尻、少し力を入れると折れてしまいそうな脚、
    あゝお嬢様
    あゝ、そしてそして穢れを知らぬその割れ目、
    あゝお嬢様
    あなた様はお優しい方でした。わたくしが子供の時、
    旦那様の大事な花器を割ってしまったことがありました。
    あゝお嬢様
    その時まだ小さかったあなた様は、必死に庇ってくださった。
    泣きじゃくるわたくしの頭を、その小さなお手で撫でてくださいました。
    あゝお嬢様
    そのお嬢様が、今ではわがまま放題。性格もきつくなってしまわれた。
    今朝もわたくしが土下座して謝っているのに、その頭をおみ足で踏まれました。
    あゝお嬢様
    でも我慢もあと少し。
    湯上りのマッサージの時、少しずつ少しずつ快感の種を撒き、
    もうすぐもうすぐですよ。それが大きく花開くでしょう。
    あゝお嬢様
    そうすればあなた様はわたくしの虜。
    わたくしなしでは生きられないお身体に。
    あゝお嬢様
    わたくしは怖い。あなた様を愛しすぎて壊してしまいそう。
    きっとすべてを奪ってしまう。あなた様は哀しむでしょうか。
    あゝお嬢様
    あなた様は髪を振り乱し、悶え乱れて泣き叫ぶでしょう。
    しかしわたくしはやめません。あなた様がわたくしを主人と認めるまで。
    あゝお嬢様
    わたくしはあなた様を奴隷のように扱うかもしれません。
    それでもわたくしの方があなた様の奴隷なのです。
    あゝお嬢様
    どこにいかれようと、あなた様のおそばにいさせてください。
    あゝお嬢様
    もしもわたくしより先にお命が絶えたなら、
    わたくしもすぐに後を追うでしよう。
    あゝお嬢様
    あなた様のすべてを心の底から愛しています。
    あゝあゝお嬢様、あゝお嬢様!
引用返信/返信



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■8026 / 親記事)  NO TITLE
□投稿者/ 雪乃 一般人(1回)-(2017/07/11(Tue) 21:15:01)
    近々あたしの妹の、子猫奴隷の覚醒を書き込みたいと思います。
    少しハードかも???
引用返信/返信

▽[全レス11件(ResNo.7-11 表示)]
■8057 / ResNo.7)  Re[7]: NO TITLE
□投稿者/ 雪乃 一般人(8回)-(2017/10/06(Fri) 21:07:27)
    大量の汚物を吐出し、逝ってしまったあたしは涎をたらし、バケツに座り込んだ。
    すると今度は、おしっこがとめどなく噴き出した。
    「見てごらん毬乃ちゃん。お姉ちゃん、いっぱい出しながら逝っちゃったわよ。」
    「お、お姉ちゃん大丈夫?しっかりして!」
    泣きながら声をかける毬乃、にあたしは反応できなかった。
    「次は、毬乃のちゃんの番ね。」
    足を大きく広げられている毬乃のツルツルのおま*こが濡れているのが見えた。
    毬乃のアナルに浣腸器が突き刺さり、ゆっくりと薬が注入されていく。
    「厭ぁぁ〜!止めて、止めて。だめぇ〜、止めてぇ〜!」
    毬乃はいやいやと首を振り泣き叫んだいたが、容赦なく2本の浣腸がされた。
    アナルにアナルバイブをゆっくりと挿入される。
    「駄目ぇ〜、痛い、痛いよぉ〜!」
    そんな声は無視され、奥深くまで挿入された。
    毬乃は、もう声も出なくなった。
    「お姉ちゃんと同じ苦しみを味わいなさい。」
    そして、バイブのスイッチが入れられた。
引用返信/返信
■8073 / ResNo.8)  Re[8]: NO TITLE
□投稿者/ 雪乃 一般人(1回)-(2017/11/29(Wed) 17:51:13)
    「厭ぁ〜!止めてぇ〜!」
    毬乃の泣き叫ぶ声が響き渡る。
    「く、苦しいぃ〜!お腹が痛いよぉ〜!」
    「苦しいの?どうしたいのかしら。」
    「トイレに行かせて下さい。」
    「トイレ?トイレで何したいの?はっきり、言ってごらん。」
    「いや、いや、恥ずかしいぃ〜!」
    「はっきり言わないと分からないじゃない。何がしたいの?」
    「ああぁ〜、💩させてくださ〜い!」
    毬乃の口から、恥ずかしい言葉が叫ばれた。
    「そっかぁ〜、💩がしたいんだぁ〜。」
    「じゃあ、お姉ちゃんにおま*こ舐めて、逝かせてってお願いしなさい。」
    「そんなこと言えないぃ〜」
    「じゃあ、そのまま苦しみなさい。」
    10分もたつと、毬乃は耐え切れずに泣き叫んだ。
    「もう駄目ぇ〜!お姉ちゃん、毬乃のおま*こ舐めてぇ〜!逝かせてぇ〜!」
    「お姉ちゃんに、いっぱい舐めてもらって逝きなさい。」
    あたしは後ろ手に縛られたまま、毬乃の前に立たされた。
    「ここに、膝まづきなさい。先生。」
    そこには、アナルバイブが立てられた。
    「足を大きく広げて、バイブをアナルに咥え込むのよ。」
    あたしは、膝まづき足を大きく広げ、アナルにバイブを咥え込む様にお尻を下ろしていった。
    「あうん、感じちゃうぅ〜!」
    思わず声が出でしまう。
    「お、お姉ちゃん、毬乃、もう駄目ぇ〜!早く逝かせてぇ〜!!」
    毬乃が絶叫する。
    「先生、早く舐めてあげなさい。毬乃ちゃんがおねだりしてるわよぉ〜。」
    あたしはアナルで感じながら、毬乃の股間に顔をうずめ、ツルツルのおま*こに舌を這わせた。
    彩たちは、毬乃のおっぱいを揉み乳首を弄りながら、お腹も擦っている。
    「駄目ぇ〜!お腹は止めてぇ〜!苦しいぃ〜!痛いよぉ〜!」
    どのくらい時間が過ぎたのだろう?終に毬乃は苦しみながら、逝ってしまった。
    「ああぁぁ〜もう駄目ぇ〜!逝く、逝く、逝っちゃうぅ〜〜!」
    毬乃の絶叫が響いた。

引用返信/返信
■8099 / ResNo.9)  Re[9]: NO TITLE
□投稿者/ 雪乃 一般人(1回)-(2018/01/23(Tue) 21:06:44)
    オナニーを覚えたばかりの処女の毬乃は、たっぷりと浣腸され媚薬を塗りこめられたおま*こを姉の雪乃になめられて、悶え、泣きまくって逝ってしまった。
    「派手に逝っちゃたわねぇ。毬乃ちゃん。おしっこまで噴出してるわよぉ。」
    毬乃は、放心状態で泣くだけだった。
    「お願い、トイレに行かせて下さい。」
    「駄目よ!そこで出しなさい。」
    お尻にバケツをあてがわれて、アナルバイブを抜かれると
    「厭ぁ〜駄目ぇ〜、見ないでぇ〜〜!」
    恥ずかしく、大きな音と共にかなりの量のウンチが噴出した。
    その後、お風呂場に連れて行かれた毬乃は、何度かお湯を注ぎ込まれ、お腹の中をきれいにされた。
    戻ってきた毬乃は、フラフラだった。
    その時あたしは、おま*ことアナルに媚薬を塗りこめられ、双頭ディルドをおま*こに挿入されベルトで固定されていた。
    「見てごらん毬乃ちゃん、お姉ちゃんが男の子になってるよ。」
    「ほら,お姉ちゃんのオチンチンを咥えてごらん。」
    毬乃は、もう抵抗することもなく、あたしのおま*こから突き出ているディルドを銜えた。
    あたしは、立ったまま感じてしまい、軽く逝ってしまった。
    一旦縄を解かれたあたしたちは、毬乃を後ろから抱くようにされた。
    あたしの手は毬乃のオッパイを包み込むように固定され、太腿と足首も一つに縛られた。
    ベッドに寝かされたあたしたちは、ほとんど身動きできなかった。
    そして、毬乃のアナルに媚薬を塗りこみ、あたしのおま*こから突き出しているディルドを捻じ込んだ。
    「厭ぁぁ〜、痛いよぉ〜!」泣き叫ぶ毬乃を無視して、腰も縛られてしまった。
    「毬乃ちゃん、アナルは、大人の女になったねぇ〜。」
    更に、あたしの手の中にローターを入れ、クリトリスにもローターを張り付けた。
    あたしのアナルにもバイブを固定された。
    「毬乃ちゃん、お姉ちゃんにたっぷりと愛してもらいなさいね。」
    そう言って、あたしたちの体についているローター、バイブのスイッチを入れると、
    彩たちは、部屋から出た行った。

引用返信/返信
■8110 / ResNo.10)  Re[10]: NO TITLE
□投稿者/ 雪乃 一般人(1回)-(2018/04/30(Mon) 21:10:30)
    どのくらいの時間が過ぎただろう?あたしたち二人は、殆ど身動きできない状態で、
    固定されたバイブの刺激に悶え、休むことを許されず逝きまくっている。
    「おっ、お姉ちゃん、あたしもうダメぇ〜!おしっこが漏れちゃうぅ〜!」
    毬乃は涙声で訴えてくるけど、あたしには何もできない。
    あたしたちは、必死に尿意を耐えているしかない。しかし限界はやってきた。
    「ああぁ〜、あたしももう駄目。でっ出ちゃうぅ〜!毬乃ごめんねぇ〜!」
    「毬乃も出ちゃうぅ〜!」
    こらえきれず二人は、おしっこを漏らした。
    見計らったように、彩たちが戻ってきた。
    「うわぁ〜、二人でいっぱいお漏らししたわねぇ〜!」
    みんなは大声で笑い囃し立てた。
    「嫌ぁ〜!見ないでぇ〜!もう許してください。」
    「寝ぼけたこと言わないで毬乃ちゃん。お姉ちゃんと同じようにドMの女の娘に調教するんだから。」
    「そうよ、あたしたちに恥ずかしい姿を曝け出して、虐められて、それでもおま*こを濡らして、お尻を振って逝きまくるのよ。」
    「嫌ぁ〜!やめたぇ〜、お願いだから許してぇ〜!!」
    毬乃の叫び声が響き渡ったが、みんな薄笑いを浮かべて見下ろしていた。
    「素直で、可愛くて、厭らしいことが大好きな女子高生にしてあげるからね。」
    あたしたちは、声も出せなくなり、ただ泣くだけだった。


引用返信/返信
■8124 / ResNo.11)  Re[11]: NO TITLE
□投稿者/ 雪乃 一般人(1回)-(2018/07/17(Tue) 21:54:55)
    月日がたち、もうすぐ夏休みになる。
    毬乃は。連休中に責め続けられて、Mの喜びに目覚めていた。
    毎晩恥ずかしい姿を晒し、アナルを犯されて、いまだ処女のツルツルのおま*こから
    淫汁を溢れさせて逝く様になってしまった。
    夏休みまであと1週間となったころ、
    毬乃は、アナルバイブの着いている鍵付の貞操帯を着けられた。
    しかも尿道カテーテルを差し込まれている。
    完全に股間を塞がれていて、触りたくても触ることもできない。
    後2日で夏休みが始まる。あたしと毬乃はどうなるのだろう・・・

引用返信/返信

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■8118 / 親記事)  女子プロレスラーノアの受難《アイリ編》
□投稿者/ いちこ 一般人(4回)-(2018/07/08(Sun) 22:58:30)
    イチッ ニィ サン シー ‥‥

    ここはノアの所属する団体の道場。
    女子レスラー達が二人一組になって、柔軟体操をしている。
    ノアの相手は、新人レスラーのアイリだ。
    アイリは他の団体に所属していたが、ノアの試合を見て転属してきた。
    なんでもノアと一緒にレスリングをしたかったらしい。
    だから新人といっても基礎は出来ており、教えやすかった。
    体格はノアより一回り大きく、
    160cm55kgだがツインテールで目が大きく、可愛らしい印象だ。
    明日がデビュー戦なので少し緊張しているようだ。
    練習が終わった後、アイリがノアを呼び止めた。

    「あ、あのノア先輩。お願いがあるんですが?」
    「なに?」
    「明日のために、後でいいのでスパーリングの相手をしてもらえませんか?」
    可愛い後輩の頼みにノアは快諾した。
    「ああ、いいよ!」
    「ありがとうございます!」

    ペコリとお辞儀するアイリを見て、素直に可愛いと思ったノアだったが、
    後でその本性を思い知ることになるのだった。

    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

    レッドのセパレートのコスチュームでアイリが待っていると、
    ピンクのワンピース型のコスチュームでノアが現れた。

    「先輩、可愛いです。やれると思うとゾクゾクします。」
    そこはワクワクじゃないのと思いながらもノアは
    「あなたも似合ってるわよ。よろしくね。」

    と二人はリングの中央で握手して試合開始となった。
    するとくるっと後ろを向いたアイリが、いきなり後ろ回し蹴りを繰り出した。
    不意をつかれたノアは、モロに喰らい後ろに飛ばされる。
    アイリはそのままロープに走ると、
    反動をつけてノアにドロップキックを見舞う。
    後ろ向きに倒れたノアの片足を持ち上げ、フォールに持ち込んだ。

    「イッ、痛い!」

    ノアが思わず叫んだ。
    本来は肩を押さえるべきアイリの片手は、ノアのおっぱいを強く掴んでいた。

    続く

引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■8119 / ResNo.1)  女子プロレスラーノアの受難《アイリ編》2
□投稿者/ いちこ 一般人(5回)-(2018/07/14(Sat) 00:18:31)
    ノアはカウントワンで返し、素早く起き上がる。胸を手で押さえ、

    「なにするの?」
    「すみません。あまりにも小さいので、間違えました。」

    !!!‥なにこの娘、ふざけてるの?
    かっとなったノアはアイリに肘を打ち込む。
    後ろへよろけたアイリだが、なんとか持ちこたえる。
    ならばともう一発打ち込もうとした時、アイリの姿が消えた!
    アイリはノアの懐に入り、打ち込んでくる肘に手を添え腰を跳ね上げる。
    ふわっとノアの身体が浮き、背中からマットに叩きつけられる。

    ダンッ。

    ツッ!背中を押さえ起き上がろうとするノアの背中を更に蹴るアイリ。
    うつ伏せになったノアの背中に馬乗りになり、
    片腕をノアの顎にかけて引き上げた。

    ウウッ

    背中を反らせ苦しそうなノア。
    アイリは空いた片手を伸ばし、ノアのおっぱいを揉み込む。

    「なっ‥やめなさいっ。」
    「柔らか〜い!揉んでおっきくしてあげますね。先輩!」
    「いい加減にしてっ‥あなたおかしいわよ。真面目にしなさい。」
    「真面目ですよ。先輩。初めて先輩の試合を見たとき、
    ビビッときたんですよ。絶対に私のモノにしたいって。
    それでわざわざ移籍したんですよ。」
    「なにバカなこと言ってんの?やめなさいよ!」
    「やめませんよ。ほらっ、ほらっ、あれ?
    なんか先っちょが硬くなってきました?」
    「そんなことないわよ。」
    「そうですか?直に触っちゃおう。」
    そう言ってノアの胸元から手を差し入れる。
    「やっ‥」
    「先輩、嘘はダメですよ。ほらっ、ここ。コリコリコリコリと。」
    「くっ‥離せ‥」
    ノアは肘をアイリの横腹に打つ。
    「痛ーい!」

    アイリが離れたのを逃さず、立ち上がる。
    横腹を押さえてヨロヨロと立ったアイリの腕を取り、
    ロープに飛ばそうとしたが踏ん張られ、逆に飛ばされる。
    ロープの反動で戻った時に、ノアは横向きに飛んで身体を浴びせていった。
    アイリはノアの身体を抱える形で後ろ向きに倒れる。
    素早く立ち上がったノアは、
    とどめよ!とジャンプして腿をアイリの首に落とす。

    「ゲホッ‥ケホッ‥」

    むせているアイリの両足を抱え、肩を押さえてフォールする。
    するとアイリは両手でノアのおっぱいを揉んだ。
    いやっ‥と離れたノアにアイリは下からローブローを見舞う。
    アウッ。
    股間を押さえて倒れこむノア。

    「女でも結構痛いですよね。先輩。」
    ノアの両足首を掴み、ズルズルとリング中央に引き摺る。
    「マッサージしてあげますよ。」
    ノアの足の間に自分の足を差し込む。いわゆる電気あんまだ。
    いやっ‥とアイリの足を掴んで押し戻そうとするが、
    お構いなく足を動かすアイリ。

    「うううう‥」
    「どうですか?だいぶほぐれてきましたか?」
    「うううう‥やめてー。」
    「ふふふふっ、やめませんよ。どうですか?気持ちよくなってきましたか?」
    「ぜんぜんっ‥気持ちよくない。き、気持ち悪いだけよ。」
    「そうですか。もっと激しいのが好きですか?ウリウリウリウリウリウリ。」
    「いやー‥やめなさいよ‥ああっ‥」
    「おやっ?変な声が出ましたよ。先輩、どうしたんですか?
    ほらっ、ほらっ、ほらっ、ほらっ」

    続く




引用返信/返信
■8120 / ResNo.2)   女子プロレスラーノアの受難《アイリ編》3
□投稿者/ いちこ 一般人(6回)-(2018/07/14(Sat) 00:21:15)
    いやいやと首を振るノア。でも悔しいが身体が反応してしまう。

    「あっ‥あっ‥ああ‥あっ‥」
    「あれ〜?もしかして感じてますか?先輩?」
    「か、感じてなんか‥あっ‥ない‥からっ‥」
    「あはははっ、苦しい言い訳ですね。スパートかけましょうか?
    オラオラオラオラオラオラオラオラッ」
    「ああー‥だめー‥ああああ‥いやー‥あっ‥イッ‥」
    アイリはピタッと足の動きを止めた。
    「あれ、先輩。今、イッって言いました?もしかしてイキそうなんですか?」

    アイリは立ち上がってノアを見下ろす。
    白いリングの上で長い黒髪を乱して、肩で息をしているノア。
    頬を赤らめ、唇に指を当てて顔を背けているノアを見て美しいと思った。
    美しければ美しいほど汚したい。
    そのプライドをズタズタに引き裂き、美しい顔を涙と涎と愛液で汚したい。
    アイリはますます黒い欲望が大きくなってゆくのを感じていた。

    「先輩、試合はまだ終わってませんよ。」

    くっ‥こんな子に負けるわけにはいかない。こんな新人の子に!
    三年間、厳しい練習にも耐え頑張ってきたのだ。
    技も覚えやっと勝てるようになってきたのだ。
    ノアは下半身に熱を感じながらも、ヨロヨロと立ち上がる。
    アイリが不用意に近づいたところに、前蹴りを腹に見舞う。
    腹を押さえて丸くなるアイリにヘッドロックをかける。

    「痛い、痛い、先輩 離してください。」

    離すもんか。さらに力を入れ引き絞る。

    「痛たたたっ!離さないとこうです。」

    アイリはノアの背後から股間に手を伸ばし嬲り始める。

    「あっ‥そんなの卑怯よ‥くっ。」
    「先輩、どうしたんですか?感じて力も出ませんか?」
    「くっ‥そんなことないわよ。」

    と股間攻撃を無視して力を入れる。それがさらにノアを窮地に追い込む。

    「あれっ?ちょっと湿ってきましたよ。これはなんですか?」

    アイリはクリを探り出し、集中的に擦る。

    「くっ‥あっ‥ああっ」

    流石に耐え難くなり、慌ててアイリを突き放した。

    「ハァ‥ハァ‥ハァ‥」
    「どうしたんですか?先輩。もうギブアップですか?」
    「くっ‥バカなこと言わないで!」

    続く



引用返信/返信
■8121 / ResNo.3)  女子プロレスラーノアの受難《アイリ編》4
□投稿者/ いちこ 一般人(7回)-(2018/07/15(Sun) 23:27:12)
    「さすが、先輩。そうこなくっちゃ。」

    くそっ。馬鹿にして!わーっ!
    こうなったらアレをお見舞いしてやる。ノアは自らロープに走り、ドロップキックと見せかけて
    アイリの首を足で挟み身体を捻る。するとアイリの身体は
    頭からマットに叩きつけられる‥‥
    はずだったのに、ノアの足は虚しく空を切り、マットに転がった。

    ???

    「はははっ。先輩の技は見切ってますよ。この日のために
    どれだけ先輩の技を研究したと思ってるんですか?」
    「えっ?」
    「それに先輩は私には勝てません。
    レスリングは初心者ですけど、小さい頃から格闘技は一通りしてきたんですよ。」
    「そんな!!」

    アイリはノアをコーナーポストに飛ばす。
    グハッ。
    そして走り込みながら、ノアの股間に膝を打ち込んだ。
    アウッ。
    そのままノアの髪を掴み、上を向かせる。
    膝は股間をえぐったままだ。

    「先輩、苦痛に耐える顔が素敵です。もっと見たくなっちゃいます。んー。」
    アイリはノアに強引にキスをする。
    「んー‥んー‥やめっ」
    ノアは両手でアイリを押しのける。唇を拭ってアイリを睨みつける。
    チキショー!こんなふざけた娘に負けるもんか。
    ノアはアイリに殴りかかる。
    アイリはその腕に飛びつき、そのままノアをなぎ倒し、
    腕ひしぎ十字固めを決める。
    うわああああー!
    ノアから悲鳴が上がる。強烈な痛みがノアを襲う。
    ノアは痛みに耐えながら、なんとかロープに逃れる。

    しかしここからは、アイリの一方的な試合になった。
    ノアの技はことごとく返され、投げ技や関節技を喰らう。
    その度にアイリはノアに痛みと快楽をその身体に叩き込んだ。

    「ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥」
    ノアは身体中痛めつけられた。しかしコスチュームの上からでも
    確認できるほど乳首が勃起しており、アソコも染みができるほどだ。
    「先輩、どうしたんですか?立っているのがやっとじゃないですか?
    そんなに気持ち良かったですか?変態じゃないですか!」
    「くっ、うるさいっ!」

    ノアはアイリに向かい、一歩足を踏み出す。
    まるで雲の上を歩いているように心もとなく、膝が抜けてしまいそうになる。
    アイリは簡単にその足を払うと、ノアはばたりと倒れる。
    アイリはノアの両足首を掴み、背中をまたいで身体を反らせる。
    逆エビ固めが決まった!
    うああああー!
    ノアが悲鳴をあげる。ギシギシと体重を掛けるアイリ。
    ああああああー!

    続く
引用返信/返信
■8122 / ResNo.4)   女子プロレスラーノアの受難《アイリ編》5
□投稿者/ いちこ 一般人(8回)-(2018/07/16(Mon) 23:30:50)
    「あれ〜?先輩、なんか牝の匂いがプンプンしますね。染みができてますよ。」
    「そ、それは‥あなたが触るからっ‥」
    「何言ってるんですか?神聖なリングの上だというのに、
    少し触られたくらいで濡らしちゃうような変態女のくせに。」
    「なっ‥‥」
    「それより悔しくないんですか?新人の私にいいように弄ばれて。」
    「くっ‥」
    「ふふふっ、大丈夫ですよ。
    先輩は技を掛けられただけで濡れちゃうような
    変態M女に私が調教してあげますから。」
    「そんな‥‥」

    そう言って片足を外し、片足逆エビ固めに移行した。
    相変わらず体重を掛け痛みを与えながら、片手でアソコを嬲る。
    割れ目に沿って指を移動させ、わざとクリを弾くようになぞる。

    「くうっ‥ああっ‥あああー‥‥」
    「はははっ、痛いの?気持ちいいの?どんどん染みが広がってるよー!」
    「ああー‥あっ‥‥あああ〜‥ああー」
    「そろそろ直に触ってあげる。」
    「えっ?やめてっ!」
    「ほんとは触って欲しいくせに!ほらっ、どう?」
    アイリは股布をずらし、
    クリの皮を剥くと人差し指と中指で挟み小刻みに震わせる。
    「いやー、あああああー!」
    ビチャビチャと卑猥な音が響く。アイリはクリを集中して攻める。
    「ああああー、だめー‥ダメッ‥ダメッダメー、お願いっ、もうやめてー」
    「はははっ!後輩にお願いして恥ずかしくないの?
    悔しかったら我慢しなさいよ!ほらっ、ほらっ、ほらっ。」
    「ああああー!ダメッ、いきそっ‥いくっ‥イッ‥イクイクッ‥イイイーー!」
    「ははははっ。楽しいー!もう逝っちゃったんですか?
    まだ指も入れてないんですよ。これからですよ。先輩!」
    アイリはゆっくりと中指を挿入する。
    「はあああ‥もう無理っ‥お願い‥やめてください。」
    「だーめ!ほらっもう一本。」
    「ああああー!」
    そしてグチャグチャと掻き回す。
    「アヒィー‥あああー‥あああー」
    アイリはゆっくりと、だんだん激しく出し入れをする。
    「あっ、あっ、あっ、だめっ‥出ちゃうっ‥ギブッ、ギブアップー!」
    「えー?ダメですよー!まだ、まだ、まだ。」
    「あっ、あっ、あっ、いやだ‥出ちゃうっ‥出るっ‥出る出る出るー」
    ジョジョジョジョーとノアは失禁してしまった。
    「わー!汚いー!漏らすほど気持ち良かったんですか?」
    ノアは泣き出してしまう。技を解いたアイリはノアの身体を表返すと
    「ほら先輩、私の手が汚れちゃったじゃないですか?」
    ノアに馬乗りになるとノアの口に手を突っ込む。
    「ううう‥うえ‥うう‥オエッ」
    口から手を抜くとその手をノアの頬になすりつける。
    「先輩、綺麗です。ふふっ。もっと綺麗な先輩を見せてください。」
    アイリはノアのコスチュームの肩紐に手を掛けた。

    続く

引用返信/返信
■8123 / ResNo.5)   女子プロレスラーノアの受難《アイリ編》6
□投稿者/ いちこ 一般人(9回)-(2018/07/16(Mon) 23:40:32)

    「えっ、いやっ!」
    ノアは抵抗するも身体に力が入らず、ぶどうの皮を剥くように脱がされる。
    しばらく見下ろしていたアイリが離れていった。
    ????終わったの?ノアは恥ずかしさと悔しさで涙を流した。
    うううっ‥ぐすっ‥ぐすっ‥
    ノアのプライドはズタズタだった。

    「泣いてる顔も素敵ですね。先輩。」
    いつのまにか戻ってきたアイリを見てノアは悲鳴を上げた。
    アイリの股間にそそり立つ物が‥‥‥
    そう、ペニバンを装着してきたのだ。
    ノアは慌てて逃げようとするが、身体が重く四つん這いで逃げる。

    「あれっ?先輩、もしかして誘ってます?」
    アイリは逃げるノアの腰をガッシと掴むとゆっくりと挿入する。
    「あー!いっ‥いたっ‥いたいっ」
    アイリは御構い無しに腰を打ち付ける。ズンッ!
    ノアは声にならない悲鳴を上げ、口をパクパクさせる。
    ノアの白い内腿を赤い液体が伝う。
    「やだ、先輩!処女で変態ってサイコー!さぁ、動きますよー!」
    アイリがゆっくりとしかし確実に抉るように打ち付ける。
    「あがー‥ぎー‥くっ」
    「大丈夫ですよ。そのうち気持ちよくなりますから。」
    アイリは前に手を伸ばし、クリを嬲りながら打ち付ける。
    「あっ‥あぁ‥あん‥あん」
    次第に血に愛液が混じるようになってくる。
    「あっ‥うっ‥あっ‥あっ‥あぁ」
    「少し気持ちよくなりましたか?」
    アイリは腰を打ち付けながら、時折ノアの尻を思いっきり叩く。
    「アヒィーー!ああー!」
    その度にノアは悲鳴を上げた。
    何度も腰を打ち付けては叩き、打ち付けては叩きを繰り返す。
    グチュグチュ‥パンッ‥グチュグチュ‥パンッ‥グチュグチュ‥パンッ
    もうノアの尻は真っ赤に腫れ上がっている。
    「ああー、あっ、あん、ああー、あん、あん‥」
    徐々に激しく腰を打ち付けるアイリ。
    「あっ、あん、あっ、あっ、あっ、あん、あっ、いっ‥いっ‥イッ‥」
    ピタッと腰の動きを止めるアイリ。
    ペニバンを抜くとノアをおもて返して、膝を持ってM字開脚させる。
    「わー!先輩、やらしー!クリを真っ赤に勃起させて、マンコひくつかせて
    エッチ汁いっぱい出しちゃって!」
    真っ赤になって顔を背けるノア。
    「ふふっ、先輩、さっき逝きそうでした?まだだめですよ!」
    そう言ってペニバンを挿入する。
    あああーと顎を反らせるノア。
    「さぁ、再開しますよ。」
    「あっ‥あっ‥あっ‥くっ‥あっ、あっ」
    「先輩、逝きそうになったら言うんですよ。」
    アイリは腰を動かしながら、片手でクリを潰すように嬲る。
    「あああー‥だめっ‥あん‥あっ‥ああー‥いっ‥」
    またもピタッと止めるアイリ。
    そして両手で乳首を摘むとそのまま思いっきり持ち上げた。
    「いー、痛い、痛い、痛い」
    「先輩、逝きそうになったら教えてくださいね!」
    ノアは必死になって何度も頷いた。
    やっと乳首を離すと、また腰を動かしながらクリを嬲る。
    「ああっ‥あん‥あっ、あっ、ああ‥‥‥」
    「ははっ‥‥さっき痛がってたのに、すぐに気持ちよくなちゃうんですね。」
    「あん‥そ、そんな‥そんなこと‥ああっ‥言わないで‥」
    「このっ、変態っ!ほらっ、ほらっ、どう?」
    「あー、あっ、あっ、あっ、いっ、イッ‥イキソッ‥?」
    またもピタッとやめて、
    「先輩、よく言えましたね。ご褒美ですよ。」
    そう言ってまた乳首を引っ張りあげる。
    「きゃー、痛い痛い痛い!」
    これを何回か繰り返すとノアは半狂乱になって泣き出す。
    「あっ、あっ、お願い‥です、いかせてください‥あっ」
    またピタッとやめて
    「だったら言いなさい!いい?私はアイリ様のM奴隷です。
    ご主人様、いかせてください。お願いします。ほらっ!」
    アイリはノアの頬を張った。パンッ!
    「ううっ、グスッ‥わ、わたしはアイリ様の‥ううっ‥え、えむ‥ああ‥」
    アイリは泣いているノアの頬を張って
    「はやく言えよ!ほらっ早くっ!」
    「えむどれいです‥ご、ご主人さま‥いかせてください‥ううっ」
    「ふふっ先輩、これから毎日犯してあげますね。
    いろんな所開発しましょうね。ははははっ!」
    それから急にピッチを上げた。
    「あああー、すごいっ、ああああー、いくっ、イクッ、イツチヤウ‥イーー!」
    ノアはプシュッと潮を吹くと、身体中をビクビクと痙攣させている。
    「あ‥‥あ‥‥」
    アイリはノアにキスをすると命令した。
    「舌を出しなさい!」
    ノアが素直に舌を出すと、
    それを摘んでさらに出すとその舌の上に唾を垂らした。
    「これで先輩は私の奴隷だよ。いい?絶対服従だからね。」
    薄れゆく意識のなかでノアはゆっくりと頷いた。














完結!
引用返信/返信

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■8115 / 親記事)  女子プロレスラー ノアの受難《ツバサ編》
□投稿者/ いちこ 一般人(1回)-(2018/06/21(Thu) 00:04:59)
    ガンッ!

    ここはリング控室。中から音が‥‥

    ガンッ!

    中では看板レスラーのツバサがロッカーを蹴っている。

    ガンッ!

    ツバサは明らかにいらついていた。
    先ほどの試合で、『バイソンみぃ』に
    不意打ちの回し蹴りを頭に喰らい
    一瞬意識が飛んだところをフォールされ
    負けてしまったのだ。

    「チクショウッ!」

    控室のドアの外では、レスラー三年目のノアが入るのを躊躇していた。
    試合前にツバサから預かっていた専用のタオルを届けなければいけないのだ。
    本来なら試合後の花道で渡すはずだったが、拒否されたのだ。

    ツバサはノアの憧れの選手だ。
    正統派のストロングスタイルで、170cm70kgの恵まれた体格から
    繰り出される技はキレがあり、カッコいいのだ。
    髪はスポーツ刈りで甘いマスク、白いコスチュームで颯爽と入場すると
    会場全体がツバサコールに包まれる。
    初めてツバサの試合を見た時の感動を
    ノアは今でも鮮明に覚えている。
    ツバサのようなレスラーになりたかった。
    しかしノアの155cm48kgの身体では
    別のスタイルのレスラーになるしかなかった。
    いわゆるやられ役だ。
    投げ技や蹴りを受けた時は、自ら出来る限り派手に飛んだ。
    関節技を掛けられたら、出来るだけ痛そうにする。
    生来 身体は柔らかいほうで、相手が思ってるよりは曲がるのだ。
    そして相手の隙を突いて素早く回り込み、関節技を決めたり、
    隙をついてフォールを奪う。ノアもそれなりに人気があった。

    ガンッ!

    また音がする。ノアは恐る恐るドアを開ける。

    「あ、あの、タオルをお持ちしました。」

    ツバサが振り返り、黙って手を伸ばした。
    ノアはツバサに近づき、タオルを渡す。

    「どうぞ‥‥、きゃっ‥‥」

    ツバサがノアの手首を持って思いっきり引き寄せる。
    ノアは背中をロッカーにガンッとしたたかに打った。
    そのまま手首を抑えられて、ツバサに強引に唇を奪われる。

    「んー‥やっ、やめっ‥んんー‥」

    続く



引用返信/返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■8116 / ResNo.1)  女子プロレスラー ノアの受難《ツバサ編》2
□投稿者/ いちこ 一般人(2回)-(2018/06/23(Sat) 23:13:49)
    ノアは驚いたが、我に帰ると必死に抵抗した。

    「先輩、やめてくださいっ。いやっ‥‥あっ‥‥」

    しかし体格が違いすぎる。
    必死に逃れようともがくが
    あっと言う間に両手を頭の上で押さえられる。
    そしてまたも強引にキスをしてくる。
    この時ノアは気づいていなかった。
    抵抗すればするほど、相手を興奮させるということを。

    「んー‥‥やっ‥」

    と、突然ツバサの身体が離れた。見るとツバサの唇から血がでている。ノアが噛んだのだ。

    ハァ‥ハァ‥ハァ‥‥

    ノアがツバサを睨む。
    ツバサはその血を片手で拭うと、ノアに張り手を見舞う。

    パンッという音とともにノアが吹っ飛ぶ。
    床に倒れたノアの髪を掴んで立たせる。しかしノアも黙ってはいない。
    すかさず右肘をツバサの胸に打ち込む。
    ツバサは少しよろけるが、またも張り手を見舞う。
    ノアはさっきとは逆に飛ばされそうになるが、なんとか踏ん張った。
    とそこへツバサがノアの鳩尾に拳を入れた。
    うっと言ってノアは両膝をついて意識がなくなった。

    ‥‥‥‥‥‥‥

    ピチャピチャという音でぼんやりと意識が戻る。
    ノアは起き上がろうとして、自分の両手がタオルで拘束されいるのに気付く。
    それに‥‥えっ!裸?
    いつのまにか全て脱がされている。
    それに下半身に違和感!この音は?
    見るとツバサがノアの股間に顔を埋めて舐めている。
    ノアは顔を真っ赤にして

    「いやっ、先輩。やめてください。」
    「ふふっ、起きた?ここはそう言ってないよ!ほらっ!」

    そう言って下から上へ舐め上げた。
    ノアの身体に電流が走り抜ける。

    「あうっ‥‥、いやっ‥‥」

    ノアはツバサの肩や背中を蹴って逃れようとする。

    「元気な子は好きだよ。」

    ツバサはノアの股の間に腰を入れた。こうなると蹴るに蹴られない。
    そのままノアの両手を押さえると、乳首に舌を這わせ、
    そして片手でノアのアソコを弄ぶ。

    「やだっ‥やめてくださいっ‥あっ‥」

    最初のうちは逃れようと身体を捻ったりしていたが、
    ガッチリと抑えられ、びくともしない。
    その間もずっと敏感な所を攻められ、徐々にノアの息が上がってきた。

    「いやっ‥‥あん‥だめっ‥あぁ‥」

    ノアが感じてきたと見るや、ツバサは嵩にかかって攻め立てる。

    「ああー‥いやー‥‥ああん‥‥」

    ツバサはさらに指の動きを速めると
    ピチャピチャという音からビチャビチャという音に変わった。

    「お願いです‥やめっ‥ああっ‥あああー」
    「我慢しないで、イッちゃいなよ。ほらっ、ほらっ、ほらっ、」

    「あっ、あっ、あっ、だめっ、だめっ、イッ‥イッ‥イッチャウ‥
    イッチャウから‥イッ‥イヤー‥ア〜〜!!!」

    ノアは背中を大きく仰け反らせて逝った。

    続く








引用返信/返信
■8117 / ResNo.2)  女子プロレスラー ノアの受難《ツバサ編》3
□投稿者/ いちこ 一般人(3回)-(2018/06/24(Sun) 22:53:46)
    ハァ‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥

    ノアは身体に力が入らず、起き上がれないでいる。
    その傍でツバサがコスチュームを脱ぎ捨てた。
    ツバサのボディービルダーのような筋肉質の身体が露わになる。
    ノアの片足を持ち上げ、自分の身体をその間に差し入れる。
    クチュッとお互いのアソコがくっつく。

    「あうっ‥先輩、今ダメ‥イッたばかりだか‥‥少し‥休ませて。」
    「ダメッ、ボクがまだ満足していないもん。」

    そして静かに動き始める。

    「あっ‥やめっ‥あん‥おねが‥」

    そして徐々に速度を速めていく。

    「あっ‥あっ‥あっ‥あっ‥」

    ノアは身体ごと揺さぶられ、おっぱいがブルブルと揺れる。

    「あっ、あん、あっ、せん、ぱい、だっ‥めっ‥いや‥」

    ツバサも感じてきたのか、目を閉じて眉を八の字にしている。
    部屋にはベチャベチャと濡れ雑巾を叩いたような音が響いている。

    「あっ、あっ、ダメッ、イクッ‥イキそ‥あっ、あっ、あっ、ああっ‥
    ああああああ〜〜!」

    イッたばかりのノアはすぐに達してしまう。
    でも満足していないツバサはとまらない。さらに強く腰を打ち付ける。
    ツバサからも声が漏れだす。

    「ああ、ああ、いいっ、いい、ああっ」
    「うっ‥うっ‥うっ‥あん、あっ‥も、もう‥だ‥あんっ‥
    ま‥た‥きちゃ‥う‥あっ、あっ、いっ
    だめ〜‥もう‥やめっ」

    ツバサがラストスパートをかける。

    「ああ、いい、い、いきそっ、ああ、いいい、」
    「あっあっあっあっ、だ、だめ、またいく、いくいくいく、いっちゃう、いくーー!」

    ツバサも同時に達したようだった。
    身体を離したツバサは、ビクッビクッと痙攣しているノアの髪を撫でると、
    優しく口づけをする。しかしすぐにノアの顔が青ざめた。
    イヤイヤと首を振る。ツバサの片手がノアのアソコを触っている。

    「いやっ、やめてくださいっ、もう無理‥ああっ‥ほんと‥‥ああー!」

    ツバサは中指と薬指をノアの中に挿入した。そしてゆっくりと始めた。

    「おねっ‥がい‥もう‥あうっ‥ヒックッ‥やめて‥ぐだざい‥ううう」

    とうとうノアは泣き始めた。
    ツバサはそんなノアの涙を舐めると、急に激しく動かし始めた。
    グチュグチュグチュといやらしい音が響く。

    「きゃー、やめやめ、やめてー、ああああ、ああ、またっ、またっ、
    きちゃう、きちゃうから、ああああああああー!!」

    ノアはビュッピュッと潮を噴いた。

    「ふふふっ。もうちょっと頑張ろうか?」
    「ぎゃー、ムリムリムリ、だめーー、ああああー!!!かっ‥はっ」

    ノアは白目を剥いて失神し、アソコからはビューーと噴水のように
    潮を吹き上げた。

    完結








完結!
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