SMビアンエッセイ♪

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■3256 / 親記事)  (削除)
□投稿者/ -(2006/05/28(Sun) 15:19:23)
    この記事は(投稿者)削除されました
引用返信/返信

▽[全レス46件(ResNo.42-46 表示)]
■3611 / ResNo.42)  ユイコさんへ☆ミ
□投稿者/ 皐月 付き人(59回)-(2006/08/07(Mon) 17:48:45)
    最後まで読んでくれてありがとう(人´∀`).☆.。.:*・°
    これからも続編や新作を考えていきたいと思います(o^∇^o)ノ
    先輩の彼女頑張ってくださいね.。.:*・゚☆
    忙しいかもしれませんが、更新楽しみにしていますo(≧▽≦)o
引用返信/返信
■3651 / ResNo.43)  先輩の彼女 23
□投稿者/ ユイコ 一般人(20回)-(2006/08/10(Thu) 21:39:42)
    菜月が見つめる中、宮崎は背後から由美の乳房に手を回した

    堅くなった乳首をコロコロと撫で回し、時折指先でツンとした乳首をひねる


    「んっ…はぁ……ぁ……くっ…」

    朦朧とした意識のなか、宮崎に感じることを拒絶する由美は必死で漏れる声を噛み殺す。

    「我慢しないで。あなたがくだらないことする度に大事な菜月ちゃんがヒドイ目にあうわよ?」

    宮崎の凍り付くようなその言葉は、由美の抵抗をあっさりと崩すことに十分だった。

    噛み締めた唇を緩め、由美の身体から力が抜けていく
    「そう……いい子ね…」

    クスリと笑い、宮崎は堅くなった乳首を口に含んだ

    「は…ぁ……あん……」

    ピクっと由美の身体が揺れる
    うっすらと瞳を開けると、蹲りながらも自分を見つめる菜月がいた

    [見ないで…こんな…私を見ないで…]


    「ふふ…涙なんか流してどうしたの?」

    口に含んだ乳首を離し、宮崎が由美に問い掛けた

    しかし由美の答えを待たず、宮崎はペニバンを腰に巻きはじめる


    「やめ……嫌だ……宮崎やめて……」

    ギシギシと椅子を揺らし、由美は出来る限りの抵抗をする

    「うるさい」

    グチュ!!

    「あああぁっ!!」

    堅く太いペニバンは由美の秘部に突き刺さった

    ガタガタと椅子を揺らしながら身動きできない由美に容赦無くペニバンを打ち付ける

    グチュグチュグチュ

    グチャグチャグチャ

    ジュポ グチュ グチャ

    鎖で繋がれ、目の前で無残にも貫かれている由美を菜月は見ているしかなかった

    『由美先輩…やめてください!…もうやめて下さい』

    菜月の叫びが宮崎の怒りを買ったのか、由美から体を放して宮崎が振り返った

    「そんなに……痛い目に合いたいんだね…」


    にやりと笑い、宮崎がペニバンを外す

    由美の愛液を纏ったペニバンはヌラヌラと光を放ち床に転がった


    『私が何でもするから……だから先輩には何も…………』

    菜月が言い掛けた時だった
    宮崎は戸棚から光るものを取り出していた


    暗やみに光る一筋のナイフ

    『……ひっ…』

    その物体を確認した途端に菜月の顔色が変わった

    「何でもって言ったよね?クスクス……邪魔するあんたを傷つけてもいいんだよね?菜月ちゃん?……」


    ピタ……っと冷たい刃物が菜月の首筋に充てられた

    「やめて宮崎!!そんな事したら絶対許さないからね!!」

    涙目になりながらも由美が宮崎の注意を引こうとする

    「由美を傷つけても楽しくない」

    さらりとかわして宮崎は菜月の白い肌をナイフで一撫でた



    (携帯)
引用返信/返信
■3674 / ResNo.44)  (削除)
□投稿者/ -(2006/08/12(Sat) 12:28:00)
    この記事は(投稿者)削除されました
引用返信/返信
■3701 / ResNo.45)  ごめんなさい
□投稿者/ ユイコ 一般人(21回)-(2006/08/16(Wed) 08:37:39)
    勝手ながら、この続きを書く気がなくなってしまいした
    応援してくれた皐月さん、ゆいさん、こんなとこで終わってしまってすいません
    その他、見てくださった方本当にごめんなさい
    こんなカキコいらないんだと思いますが、みなさまに続きは無いと知っていただきたかったので失礼ですが書き込みました。
    すみません

    (携帯)
引用返信/返信
■4640 / ResNo.46)  Re[9]: NO TITLE
□投稿者/ momo 一般人(5回)-(2007/09/26(Wed) 01:23:59)
    age.../

引用返信/返信

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■6443 / 親記事)  Sex Doll *
□投稿者/ doll 一般人(1回)-(2011/10/22(Sat) 00:34:11)
    ――――私は“あの人”の“doll”。



    ――――“あの人”の為に鳴くオルゴール。



    ――――“あの人”の為に生きる動くお人形。



    ――――私の全ては“あの人”の為に。



    ――――私の世界の中心は、いつだって“あの人”。



引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■6444 / ResNo.1)  Sex Doll 1
□投稿者/ doll 一般人(2回)-(2011/10/22(Sat) 00:49:04)
    私の名前は『ユーリ』。
    4歳の時孤児になった私を拾って下さった『ジオ』様が付けて下さった名前。
    両親に付けてもらった名前があったような気がするけれど、そんなの関係ない。
    私の大好きな最愛の人、ジオ様が付けて下さった名前がいいの。



    私とジオ様の年の差は5歳。
    私が22歳で、ジオ様は5歳年上だから27歳。
    27歳じゃなくて、20歳ぐらいに見えるけれど、そんなところもジオ様の魅力。
    ジオ様はとても若々しくて、美しい方だから。



    私は18年前に拾われてから、ジオ様が住んでおられる豪邸に一緒に住んでいる。
    白い壁と青い屋根が特徴的な、少し山の方に建てられた豪邸。
    ジオ様はとてもお金持ちだけれど、無駄に飾ることを良しとしない方。
    庭も家の中も外も、あっさりとシンプルに飾っていらっしゃるの。



    私の他には、何十人ものメイド達と数人のSPの人達が住んでいる。
    住んでいるといっても、私はジオ様と同じ母屋に住んでいるんだけれど、
    他の人達は母屋から離れた、別の建物に住んでいる。
    学校の寮の様な感じで、勿論男女別々の建物で暮らしているから、“変なこと”は絶対に起きない。



    前置きが長くなってしまったけれど、これはそんな私とジオ様の日常の片鱗――――

引用返信/返信
■6445 / ResNo.2)  Sex Doll 2
□投稿者/ doll 一般人(3回)-(2011/10/22(Sat) 01:17:39)
    『ピピピピピ・・・・ピピピピピ・・・・』



    朝5時、私は自室で目覚ましの力を借りて起き上がる。
    五月蝿い目覚ましのアラームを止めて、顔を洗って、歯を磨く。
    そして首までの髪を整えて、メイド服に着替える。
    私はメイドじゃないんだけれど、ジオ様からのご命令なの。
    ご命令だから、私は毎日黒と白のメイド服を着る。
    膝上何cmか測った事ないから分からないけれど、スカートはとにかく短い。
    しゃがめばスカートが上に上がって、下着が見えてしまうほど。
    胸元は襟が首を半分覆っているから開いていない。
    それに黒いニーハイに黒いショートブーツ。
    そんなメイド姿で、毎日ジオ様のお傍にいるの。



    6時になったのを確認して、ジオ様が眠ってらっしゃるお部屋へと向かう。
    確か今日は、取引先の女性社長とのお食事会が昼に入っていたはず。
    頭の中で今日のジオ様の予定を思い出しながら、ジオ様の寝室のドアをノック。



    「失礼致します。ユーリです」



    ガチャリ、と金色のドアノブを回して、静かな室内へと足を踏み入れる。
    部屋の奥には、真っ白いベッドでまだ眠っているジオ様のお姿があった。
    こうして毎朝ジオ様を起こすのは、昔からの私の日課のひとつ。



    「お早うございます、朝です」



    ゆさゆさと身体を揺らして声をかけると、ジオ様は薄目を開けた。
    眩しげにしているジオ様のお体を起こして差し上げて、私は裸足になってベッドの上へと上がる。
    そしてジオ様の両方の太股の上に座り、ジオ様の首に両腕を絡めさせる。
    ジオ様は寝起きがとても良い方だから、もう覚醒しているけれど、私の好きにさせて下さる。



    「それからどうしてくれるの?ユーリ」



    そっとジオ様が私の頭を撫でて下さって、それに応えるように私は口付けをした。
    ジオ様の唇は温かくて柔らかいから、子供の頃から大好きなの。
    何度か角度を変えて味わって、舌も差し込むと、ジオ様は受け入れて下さった。
    くちゅ、くちゅ、と音を立てながら、夢中でジオ様の口の中を味わう。
    私が離れる頃には、2人の唇の間には透明な糸が繋がっていた。



    「毎朝ご苦労様。さて、今日はこれを飲んでもらうよ」



    ジオ様がナイトテーブルの引き出しから取り出したのは、透明な瓶。
    中には薄いピンク色をした液体が半分ほど入っている。
    それが何か分からなくてきょとんとしている私に、ジオ様は微笑んで下さった。



    「これは媚薬だよ。今日はこれを飲んで仕事をしてもらう」



    人に逆らうという選択肢を一切与えない凜とした声で、ジオ様が命令を下す。
    その声で言われたら、私にはジオ様の命令を聞くしか選択肢は残されていない。
    ジオ様は瓶の蓋を開けて、私にその瓶をすっと笑顔で差し出して下さった。



    「・・・・いただきます」



    ゆっくり飲んでみると、その媚薬は程よい甘さで飲みやすいものだった。
    全てを飲み干すと、ジオ様が笑って頭をポンポン、と撫でて下さった。



    「それは即効性じゃないから、あとでじわじわ効いて来るよ。さぁ、朝食にしようか」



    いつ効果が出てくるのかドキドキしながら、私はジオ様がスーツに着替えるのをお手伝いした。
引用返信/返信
■6446 / ResNo.3)  Sex Doll 3
□投稿者/ doll 一般人(4回)-(2011/10/22(Sat) 01:35:48)
    ジオ様と一緒に食堂へと向かうと、シェフとメイド達が用意した朝食が並んでいた。
    朝はそんなに食べないジオ様に合わせて、朝食はいつもそんなに多くない品数だ。
    パンにスープ、卵料理にベーコンにウインナーにヨーグルト、コーヒー。
    ジオ様が椅子に座り、膝に真っ白なナプキンを置いた。



    「さあユーリ、食べさせて」


    「・・・・はい」



    私は失礼します、とテーブルの上に靴を脱いで上がると、ウインナーをフォークで刺した。
    そしてパンツを脱ぐと、既に濡れているソコに、ウインナーをゆっくりと入れた。



    「はぁっう・・・・」



    途中でフォークを抜き、後は直接指である程度の長さを残して押し込んだ。
    大きく足を限界まで開いて、ジオ様の方へぐちゃぐちゃなソコを向ける。
    ジオ様に見られていると思うだけで、私のソコはひくつき、更に濡れる。



    「最初から期待でもしていたのかな?入れる前から濡らしちゃって、イケナイ子」



    ジオ様に召し上がって頂くために、寝転がってウインナーが上を向くようにと、
    膝をお腹に付けて、膝裏に手を差し込んで震える足を支えた。
    ジオ様は立ち上がって、ウインナーを一口かじって下さった。



    「うん、相変わらず美味しいね」


    「ひっ・・・・あ・・・・ッ」



    かじっていると出ている部分が少なくなって、食べづらくなる。
    するとジオ様が私のお尻をペチン、と叩き、食べやすくしなさい、と命令を下す。
    だから私は一生懸命力を入れて、ウインナーを出す。



    「ンッ・・・・・!!!」



    少しずつだけれどウインナーが新しく出てきて、それをまたジオ様が召し上がる。
    短くなった最後は、ジオ様が穴に舌を突っ込んで取り出して召し上がって下さった。

引用返信/返信
■6447 / ResNo.4)  Sex Doll 4
□投稿者/ doll 一般人(5回)-(2011/10/22(Sat) 01:50:16)
    次にジオ様は既に殻が剥いてあるゆで卵を手に取った。
    私は頭を低くしてお尻をジオ様に向けて突き出すように命令された。
    すぐに命令を実行すると、ジオ様はまだ熱いスープを私のアナルにかける。



    「あづぅッッ・・・・!!!」



    熱くて今すぐお尻を下げたくなったけれど、頑張って上げたままの姿勢をキープする。
    そんな私にイイ子だね、とジオ様は言って下さって、それだけで幸せな気分になった。
    濡れたアナルにジオ様は、その白く細く長い指を、一気に奥まで挿入する。



    「ああっ・・・・!!!」



    痛みはあったけれど、ジオ様が与えて下さる痛みだから、瞬時に快楽に変わる。
    ジオ様は出し入れを繰り返し、更にもう1本指を追加して、固かったアナルを解して下さった。
    充分に解れてきた頃、ジオ様は指を抜いて、卵をナカに押し込んだ。



    「・・・・ッ!!!」


    「ほら、ユーリ。卵、産んでご覧」



    ヒリヒリするアナル周辺を撫で上げて、ジオ様は酷く優しい声で仰った。
    私はウインナーを出すのと同様、お腹に力を入れて力んだ。



    「っくぅ、ん・・・・、は、ぁっ・・・・!!!」



    まるで排泄をするかのような感じにとてつもない羞恥を感じながらも、頑張って力む。
    徐々に卵が外へ外へと出て行くのに快楽を感じながら、ジオ様の前でテーブルの上に卵を落とした。
    アナルが少し裂けたのが分かったけれど、そんなことはどうでも良かった。



    「よく頑張ったね」



    私が落とした卵を召し上がって、ジオ様はご馳走様、と呟いた。
引用返信/返信
■6451 / ResNo.5)  とっても
□投稿者/ 麗菜 一般人(1回)-(2011/10/29(Sat) 02:19:13)
    とっても興奮します^^
    続きを楽しみにしています☆
引用返信/返信

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■190 / 親記事)  誘拐
□投稿者/ 美由 一般人(1回)-(2004/03/17(Wed) 15:21:03)
    ちょっと怖い話かも 無理矢理系嫌いな人はやめておいてね。

    真夜中、ユウナのアパート。
    彼女は深く眠っている。最近不眠症だった彼女は睡眠薬を飲んでいるため少しの事では起きない。
    カチャ
    一人の女が静かに鍵を開ける。女はアパートの鍵くらい1分もしないうちに開けられる。
    女はここ何週間もユウナを見張りつづけ、一人暮しの事、睡眠薬を飲んでいる事、明日は仕事が休みであること、恋人がいない事すべて調べあげていた。
    女はパジャマ姿の彼女を確認し、仲間と二人で大きな毛布の敷いてある電化製品用の大きなダンボールの中にそっと寝かせた。
    二人は静かに荷台を押して、外に止めてある車にダンボールを押し込んだ。
    事前に忍び込み、少し強めの睡眠薬とすりかえてはあるがいつ起きるかわからない。
    女は急いで仕事場に向かった。

    「ユウナ、ユウナ、起きなさい。」
    ユウナが目を覚ますとそこは鏡の部屋だった。
    頭がまだぼーっとしている。ここはどこだろう、まだ夢を見てるの?
    しばらくすると自分の状況がわかってくる。
    ユウナが寝かされているベッドの周りに女の人が取り囲んでいる。
    手足が動かない。両手は頭の上できつく縛られている。
    足は・・おもいきり開かされた状態で足首、膝とロープで固定されている。
    上半身がクッションで少し起こされているため、正面の大きなテレビが見える。
    そこには自分の恥ずかしいところが大きく映っていた。

    え?何?あれは私の?パジャマは?
    目を落とすと自分の白い胸のふくらみとそのさきの薄いピンク色をした乳首が見える。
    なんとパジャマを着たまま胸の周りとあそこの周りが切り取られていた。
    状況がはっきりしだすと恐怖感があふれてきた。
    「ここはどこなの?!何するの!」

    女はユウナの意識が戻ったことを確認すると、彼女の問いには無視をして周りにいる女の人達に笑顔で話した。
    「さぁ、ショーが始まります。1部は嫌がりながらも感じていくユウナを、2部には自分から求め出す彼女をお楽しみください。」

    私から求める?そんなことあるわけないじゃない。
    ユウナは女をにらみながらなんとか縄を解こうと体をよじらせた。

    「まずはお二人ほどお手伝いしていただけますか。」
    「店長、私やりたい!」女が何人か進み出た。
    店長と呼ばれたその女は二人選び出し、ユウナの両脇につかせた。
    「じゃぁお願いね。」
    店長がそういうと二人はユウナの胸をつかみ、乳首をなめ始めた。
    「いやぁ!やめて!」ユウナは体を左右に振って逃げようとしたが無駄だった。
    「あっあっ」ユウナのピンク色の乳首は久しぶりの愛撫に見る見る硬くなり、
    テレビに映っているピンク色のひだの間から透明な液が少しずつ流れた。
    「もう濡れはじめたわ。敏感ね。」
    店長はそう言いながら私の愛液を指ですくった。
    「いい材料が手に入ったわ。」

    「それじゃあご希望の方、一人30秒でお願いしますね。」
    何の事?ユウナは混乱していく頭の中でつぶやいた。
    一人の女がユウナの足の間に顔を近づけた。
    パジャマの上から太ももをさすりながらぺちゃぺちゃとユウナのクリトリスをなめ始めた。
    「あん!な 何? あっあああ・・・いやぁー!」
    ユウナはのけぞりながら叫んだ。
    なんで?女の人なのに?どうして私がこんな目にあうの?
    「さあ当たりは誰かしら。」
    店長は次の人と交代させた。
    クリトリスを上に引っ張られ真っ赤な玉をなめられ、ユウナの体はビクビクと動いた。
    カメラは縛られたまま女達に敏感な部分をなめられ、体をのけぞり涙目で叫ぶ彼女を冷静に写していた。

    数人がユウナを味わうとユウナのひだはヒクヒクとし始めた。
    「そろそろね」
    次の女がユウナのひだの間に指をうずめ、クリトリスに吸い付いた時
    「あああだめぇー い いや ああああー」
    ユウナの体がガクガクと震えひだもケイレンしている。
    「当たり!」女が嬉しそうにユウナにキスをしてくる。
    自分の味に嫌がるユウナに女はむりやり舌を絡ませる。

    ユウナは涙を流しながらまだ体をヒクヒクさせていた。

    「さぁ本番ね。」
    店長は短いバイブを取り出した。
    「ここの部分がGスポットにあたり、中でいったことのない人でもいってしまうと評判です。」
    店長はユウナのひだにバイブをあてるとゆっくりと挿入した。
    ぐちゅっ ブーンという音でバイブが振動し始めた。
    「ん ん ああああ や やめてください やめて!」
    ユウナは涙に濡れた顔を左右に振りながら抵抗した。
    女達に自分の恥ずかしい姿を見られ、彼女自身自分のバイブをくわえた姿をテレビの画面で見てしまい、自分でも信じられない興奮を覚えた。
    私、おかしくなってく 自分の姿に興奮するなんて・・

    すぐに絶頂を迎えた。しかもすごい勢いで潮噴きをしてしまった。
    「私初めて見たわ」女達が口々につぶやく。
    「私このバイブ買います!」
    「ありがとうございます。でもまだあるんですよ。ゆっくり見ていってください。」


引用返信/返信

▽[全レス27件(ResNo.23-27 表示)]
■4576 / ResNo.23)  Re[2]: 誘拐
□投稿者/ momo 一般人(1回)-(2007/08/25(Sat) 11:26:41)
    age
引用返信/返信
■4817 / ResNo.24)  Re[3]: 誘拐
□投稿者/ momo 一般人(2回)-(2007/10/31(Wed) 18:11:32)
    ageage
引用返信/返信
■6279 / ResNo.25)  NO TITLE
□投稿者/ ? 一般人(1回)-(2010/11/27(Sat) 19:49:35)
    アゲ

    (携帯)
引用返信/返信
■6297 / ResNo.26)  美由様へ
□投稿者/ あい 一般人(2回)-(2011/05/07(Sat) 02:38:13)
    美由様のお話の中で一番好きです。
    何度読んでもぐしょぐしょに濡れちゃう。
    いつかまた書いてください。

    (携帯)
引用返信/返信
■6398 / ResNo.27)  完結
□投稿者/ 完結 一般人(1回)-(2011/08/24(Wed) 18:52:57)
    おわり・・・完結
完結!
引用返信/返信

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■2132 / 親記事)  Desire that wants to touch
□投稿者/ ゅぢ@ぴょ 一般人(1回)-(2005/07/29(Fri) 08:14:02)
    こうして部屋で、二人っきりで呑むのも何回目だろう。
    田舎の大学生なんて、娯楽と云えば酒。酒。酒。。
    実際、週末になる度に誰かの家に複数で集まっては呑んでる気がする。
    うち、坂井きりこも、今一緒に呑んでる佐藤芙美も、例外なくしょっちゅうそーゆー集会には参加する。
    ・・・只、うちはあんまりお酒自体はそんなに好きじゃなかったりするんだけど。

    [きーりちゃvvおつまみなんか無いのー?w]

    [あー・・・冷凍のから揚げとかなら有るけど。食べる?]

    [食べるーwww]

    うちが好きなのは・・・酔ってる芙美を見るコト。
    うち自身はお酒自体そんなに飲まないし、飲んだところで全然酔わない、いわゆるザルだったりするんだけど、芙美はその逆で。
    お酒大好きな癖に、缶チュウハイ3/1で酔っちゃうような、危なっかしい子。
    しかも、小さくて可愛くて、いわゆる守ってあげたくなるようなタイプ。
    だからこそ、男子も大いに参加する飲み会に、芙美一人でなんて行かせたくないから、うちもついってってあげるんだけど。

    [きぃちゃぁぁー・・・なんか眠くなってきたぁ・・]

    [ったくもぅ・・から揚げどーすんのよ;笑 うちのベッド使って良―よ。うち、もうちょっと起きてるから。]

    [あはは///ありがとvv]

    ・・・んーと。
    芙美とは知り合って、もう10年以上になる。
    小学校に入りたての一年生の時に、同じクラスで隣の席だった事から仲良くなったんだから、もう13年か。早いこと。
    ベッドに入って、三秒も立たないうちに、スースーと可愛い寝息が聞こえてくる。

    はー・・。
    呆れる位可愛いよ。


    (携帯)
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▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■2133 / ResNo.1)  Desire that wants to touch A
□投稿者/ ゅぢ@ぴょ 一般人(2回)-(2005/07/29(Fri) 08:15:58)
    うちは、ビアンである。って云ったら、語弊があるかもしれない。
    高校時代は何人かの男とも付き合った。
    勿論、ハグもキスも、それ以上もしたし、それなりに恋愛してたと思う。
    とはいえ、其れはうちの芙美への気持ちを無視出来てれば、の話。
    誰と付き合っても、何をシても、違和感がぬぐえなくて、女の子と付き合った事も有るけど、結果は同じで。
    13年間、ずっとずっと、いつでも、どんな時でも。
    考えて考えて考えて、考えすぎて気が狂いそうになったり、ふとした時に逢いたくなったり、抱きしめたくなったり、触れたかったりするのは、芙美だけだった。
    多分これからも、ずっとずっと芙美だけだ。

    [きりちゃんは、さ、好きな人とか、居ない、の?]

    [はぁ!?・・・何、いきなり。]

    [ん。何でも無いんだけど・・・ね。]

    確か、中学の3年の夏頃だったと思う。
    いつもの様に一緒に帰宅してる途中、こう話題を振られて、凄く焦ったのを覚えてる。
    ばれてる訳ないんだ。うちが、芙美を、好きな事なんて。
    ・・・けど、知ってて欲しい気持ちも少しは有って。
    芙美にも、うちの事を、友達としてじゃない好き、で、見て欲しくって。
    ただ、そんな淡い願いは、次の瞬間ぶっ壊されて。

    [実は、ね。彼氏が、出来た。の。]

    相手は、野球部のエースの武田君だとか、実は芙美も2年生のときからずっと好きだっただとか、一週間前に告白されてたんだとか、志望校の高校が一緒なんだとか。
    そんなことは関係なかった。

    [・・・おめでとww]

    それだけ、笑顔で云えた事しか覚えてない。
    そこからどうやって家まで帰ったのか、とか、全く覚えてない。




    (携帯)
引用返信/返信
■2134 / ResNo.2)  Desire that wants to touch B
□投稿者/ ゅぢ@ぴょ 一般人(3回)-(2005/07/29(Fri) 08:17:26)
    2005/07/29(Fri) 08:23:38 編集(投稿者)

    それからしばらくして、芙美は彼氏と下校するようになって、一緒に帰れなくなった。
    芙美は、自分から恋人について惚気てくるような子ではなかったし、人前でいちゃつくような事もしなかったけど、それでも、二人一緒に居るところを直視できる自信が無かったから、高校はわざわざ芙美と違うところに変えた。
    そして、まるで芙美に対抗でもするような気持ちで、男でも女でも、告白されるままに付き合って。
    それでも、満たされはしなかった。
    ドキドキすら、しなかった。

    高校生活にも少しずつなれた頃、

    [学校、きりちゃん居ないと、やっぱ何か淋しいや。。]

    電話口で、ふいに芙美にそんな事を云われ、胸がズキッと痛んだ。

    [んもー; 武田が居るでしょ、武田が!!笑]

    [だって・・武田君は武田君だけど・・]

    [けど、何よ?]

    [きりちゃんはきりちゃんだもん・・きりちゃんの代わりなんて出来ないよう・・]

    [・・・わーかったよもぅ!!苦笑 じゃぁさ・・・大学は同じとこ行こうよ。ちょうどうちら二人とも理系だし。頭のレベルも同じくらいだし(笑)うち、芙美の行きたいとこに合わせるよ。]

    [えっ・・・でも・・]

    [良―よ。どーせうちは資格取れれば専門でも良い位に思ってたし☆芙美の家は、親が大学くらいは出とけってうるさいんでしょ?wうちの親も。]

    [あはは。wじゃぁ決まりねw]

    まさか本当になるとは思ってなかったけど、うちが芙美と一緒の大学に行くって本格的に決めたのは、芙美の彼氏が遠い県外の大学に進学すると聞いたから、と、いうのもあった。

    また、芙美を独り占め出来る――――少なからず、そう考えてしまったから。


    (携帯)
引用返信/返信
■2135 / ResNo.3)  Desire that wants to touch C
□投稿者/ ゅぢ@ぴょ 一般人(4回)-(2005/07/29(Fri) 08:19:25)
    可愛い寝息を立てながら眠っている芙美の寝顔を見ながら、その可愛い唇に、キスをするところを想像する。
    起こさないように気を付けながら、初めはそっと。唇と唇が触れ合う程度に。
    ・・・それから、唇を舌でなぞって、そっと中へさしいれて。唾液を味わって。
    とか。
    想像の域を出る事は無い。寧ろ妄想。
    こんな事でもしてなきゃ、やってられない位、13年間分の想いは重すぎて、純粋ではなくなってしまっていて。
    触れたい欲求。
    ただ、それだけ。


    『・・・きりちゃ・・ッ?な・・に』

    『ごめん芙美・・・もぅうち、我慢できない。』

    『き・・りちゃん・・・?』

    『ずっと好きなんよ。芙美の事。』

    云い終わるか終わらないか、刹那もう一度、深いキスをする。
    小さく抵抗しようとする芙美の手をかるく押さえて、舌を深くさしいれる。

    『ん・・・ッ。。』

    キスをしながら・・・抵抗出来ない様に、芙美の両手は頭の上に持ってきて右手で押さえ、左手で頬をそっと押さえて、わざと音を立てて舌を絡める。
    息が苦しくなってきたら、名残惜しいけど、やっと、唇を離す。

    何が何だか判らないといった表情で、こちらを涙目で見つめてくる、芙美。
    さっきまでのキスが激しすぎて、芙美は肩で息をしてて。
    飲みきれなかった唾液が、芙美の口の端から伝って、枕に落ちてて。
    なんだか其れが、もの凄くエロティックで、してる方まで興奮して来る。
    めッちゃくちゃに、犯してやりたくなる。

    ・・・Sか、うちは OTL


    (携帯)
引用返信/返信
■2158 / ResNo.4)  Desire that wants to touch D
□投稿者/ ゅぢ@ぴょ 一般人(5回)-(2005/08/01(Mon) 01:13:23)
    『・・・気づかなかった?うちが芙美のこと、ずっとそういう目で見てたコト。』

    『ゃ・・だ・・離して・・・?怖いよきりちゃ・・』

    『気付いてた訳無いよね。気付いてたらあんな笑顔で、彼氏の話なんか出来るわけないもんね。』

    『・・・』

    『うちが、どんだけ長い事、芙美の事好きか知ってる?あの野球馬鹿の何倍も芙美と一緒に居て、芙美の事守ってきて、其の間ずっとずっと、芙美の事、好き、で』

    ずっと。
    ずっとずっと。

    うちの涙が幾粒も、芙美の頬や額に、落ちた。
    ・・・気づけば、芙美も泣いていて。

    『ご・・め。ごめん・・ね・・・?』

    『駄目・・』

    『ごめんきりちゃん・・・ごめ・・・』

    『・・・許してあげない。』


    そういって、涙を拭くや否や、耳に舌を這わせる。
    と、ビクッと痙攣するように反応する、芙美。

    『・・・耳、弱いんだ?』

    クスッと笑って、少し意地悪そうに囁いて、フッと息を吹きかける。
    更にビクビクっと反応し、少し脱力する芙美。

    『・・・可愛いよ。』


    (携帯)
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■2159 / ResNo.5)  Desire that wants to touch E
□投稿者/ ゅぢ@ぴょ 一般人(6回)-(2005/08/01(Mon) 01:14:34)
    そう囁くと、芙美の両手を押さえていた右手を左手に持ち替え、耳を舐めながら右手でそっと胸に触れる。

    『・・・ゃ・・・きりちゃ・・』

    頬を真っ赤にして、軽く抵抗するが、もう先ほどとは打って変わって身体に力が入らないといった様子で。
    胸の中心をわざと擦るように、強めに揉み続けると、段々と息も上がってきて。

    『パジャマ、ボタン外すね。』

    『ブラピンクなんだ・・可−愛い・・・vvでも、これも外すよ?w』

    『乳首もピンクだし・・・ww』

    と、敢えて羞恥心を誘うように状況説明しながら、芙美の上半身を露にする。
    真っ赤な顔で、涙目で、顔を背けてかすかに震えている、芙美。

    うちは今度は、芙美の首筋に唇を這わせ、少し強く吸って。
    赤い、跡が残ったのを確認すると、次は、胸の真ん中の突起へと唇を持っていき、舌を使って何度も擦りあげたり、聞こえるように音をさせながら吸ったり、軽く、噛んでみたり。

    ・・・かりッ

    『ひぁ・・ッ!・・・ぁ・・・やぁッ・・』

    右手は、勿論、もう片方の突起をいじくっている訳で。
    もう、これ以上硬くはなれないと云うほどに膨張しきったそこを、何度も、軽く押しつぶしてみたり、くるくると撫でたり。

    暫くそんな状態で居ると、段々と芙美の喘ぎ声も大きくなってきて。



    『ぁッ・・・ぁんッ・・き・・りちゃ。。や・・・、だ、めぇ・・・ッ』


    (携帯)
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■1346 / 親記事)  メイド主人
□投稿者/ 乱 付き人(79回)-(2005/01/07(Fri) 09:53:06)
    「チリリン…」
    品の良い呼び鈴の音に、隣の部屋で待機していたメイドのサツキが反応する。
    「お呼びですか?お嬢様。」
    「サツキ…お…お願い…もう…」
    「そんなお行儀の悪い格好で…奥様がご覧になったら卒倒されますよ。」
    「お…お願いっ!」
    「…分かりました。」
    高価そうな椅子に行儀の悪い格好で腰を掛けているお嬢様、マユへ近づく。
    ネグリジェを捲くり上げ、両足を肘掛けに掛けガーターとガーターベルトだけを
    身につけた下半身を曝け出し、息を荒げているマユ。
    ガーターベルトにはコントローラーが収められ、そこから延びるコードは蜜壷へと繋がっている。
    その蜜壷からはヌラヌラと光る蜜が溢れ、椅子の上に染みを作るまでに至っていた。
    「またこんなに汚してしまって…。少しお仕置きをしなくてはなりませんね。」

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス58件(ResNo.54-58 表示)]
■1517 / ResNo.54)  ゅうさんへ
□投稿者/ 乱 軍団(146回)-(2005/02/03(Thu) 09:55:07)
    感想ありがとうございます♪
    お褒めいだだきとても嬉しいです。
    HPはありません。
    またこちらに投稿させていただきたいと思っていますので
    その時、読んでいただけたら嬉しいです。

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■2214 / ResNo.55)  感想
□投稿者/ 春 一般人(2回)-(2005/08/15(Mon) 14:37:54)
    わーもう涙止まんないです!。>△<。。 こんな切なくて愛おしい話初めてです。感動しました!
    最初から最後まで読ませていただきました☆全部大好きです^^
    これからも素晴らしい話作り頑張って下さい(″^^″)
引用返信/返信
■2261 / ResNo.56)  乱さんへ 感想です♪
□投稿者/ まなみ 一般人(3回)-(2005/08/22(Mon) 22:22:10)
    (ノ_・、くすん
    最後すごい、悲しくて、切なくて、きれいなお話でした。
    でも、ハッピーエンドになってよかったです。

    でも、途中は すごくドキドキしました(はずかしぃ〜(>_<)

    またお時間あるとき、お話してください。
引用返信/返信
■2281 / ResNo.57)  春さんへ
□投稿者/ 乱 一般人(4回)-(2005/08/25(Thu) 23:07:19)
    もう半年も前の話でしたのに、感想いただきありがとうございます。
    こちらでの投稿は卒業させていただきました。
    詳しくは、「メイド芽衣」の方に記させていただいています。
    ご一読いただけたら幸いです。
    ありがとうございました。

    (携帯)
引用返信/返信
■2282 / ResNo.58)  まなみさんへ
□投稿者/ 乱 一般人(5回)-(2005/08/25(Thu) 23:11:07)
    古い話にお付き合いくださりありがとうございます。
    こちらでの投稿は「メイド芽衣」を最後に卒業させていただいてるんです。
    詳しくは「メイド芽衣」の方に記しておりますのでご一読いただけたらと思います。
    ありがとうございました。

    (携帯)
完結!
引用返信/返信

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