SMビアンエッセイ♪

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可愛いあの娘をベッドに縛り付けて・・・
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■661 / 親記事)  NO TITLE
□投稿者/ ORE 一般人(2回)-(2004/09/01(Wed) 20:28:15)
    「由希さん、ちょっと手伝って欲しい事があるんだけど。いいかな?」
    「はい、岬チーフ。あの・・・何でしょうか」
    「今日は定時で帰れないと思うけど。ちょっと時間のかかる仕事だから」

    “時間のかかる仕事”と言われ、由希は少し顔をこわばらせた。
    仕事もでき、頭も切れる上司、チーフである岬の言う事は絶対だ。
    そしてこの言葉は、単に『仕事』だけを意味していない事を由希は知っていた。
    由希は岬には逆らえない。どんな状況でも、どんな事でも、嫌と言えない。

引用返信/返信

▽[全レス29件(ResNo.25-29 表示)]
■709 / ResNo.25)  NO TITLE 20
□投稿者/ ORE 一般人(27回)-(2004/09/10(Fri) 22:11:32)
    注意散漫になりながらもなんとか業務をこなし、午後になってやっと少し落ち着いた。
    なんとか気を楽に持てるようになったと思ったら、デスクのPCがメールを受信した。
    社内からのメールフォルダに、“重要事項”フラッグのついたメールが入った。
    送信者の名前を見て、心臓が一瞬止まる。
    岬からだ。

    『重要事項:
    由希さん、今日は仕事がはかどっていないようですね。
    香水を変えた事が原因ですか?香水に気を取られず、しっかり業務に
    取り組みましょう。岬』

    たった数行だが、何度も読み返す。
    香水の香りがよりいっそう強くなった気がする。
    あの出来事がまざまざと頭に浮かび、耳まで赤くなるのが自分でもわかる。
    由希はモニターから顔をあげ、離れた席に座る岬を見た。
    しかし岬は、相変わらず何事も無かったような態度で仕事を続けていた。
    わたしが読んでどう反応するか、気にしていないフリをしている。
    でも・・・本当は楽しんでいる?
    恋愛の初期段階のような駆け引き?
    それともただの意地悪?
    完全に翻弄されている自分に、そしてこの状況に、由希は狼狽した。
    可哀想なほどにおろおろとする由希のPCに、新しいメールが着信した。
    また岬だ。

引用返信/返信
■710 / ResNo.26)  NO TITLE 21
□投稿者/ ORE 一般人(28回)-(2004/09/10(Fri) 22:12:49)
    『追伸です。
    先日の件については、有能な部下に嫌な思いをさせたのでは?と
    心配になっていますが、いかがですか?
    あなたが大丈夫であれば私は嬉しいと思っているので気にしないで
    ください。岬』

    由希は、業務メールを処理するふりをして返信を打ち始める。
    キーボードの音と心臓の音がいつもより大きく感じる。

    『Re:重要事項:
    香水を変えたせいで、仕事に集中できません。
    先日の件、私も良かったと思っています。有能な部下、ではないかも
    しれませんが、そばで働ける事を嬉しく思っています。今後もよろしく
    お願いします。公私ともに。由希』

引用返信/返信
■711 / ResNo.27)  NO TITLE 22
□投稿者/ ORE 一般人(29回)-(2004/09/10(Fri) 22:17:41)
    もっとあの人を知りたい。
    エスカレートしていきそうな感情と関係に不安を抱きながら、由希は幸福な息苦しさを味わっていた。
    切ないほど、あの人を求める気持ち。
    あの人の全てが欲しい。わたしも、わたしの全てをあの人にあげたい。

    「お疲れ様!」同僚の声ではっと我に返る。
    「由希さん、今日なんか変じゃない?あ、彼氏でもできた?」
    茶化すように言う同僚は、何も知らない。
    あなたの上司、あの人は・・・彼氏なんかよりも、もっと良いもの。

完結!
引用返信/返信
■712 / ResNo.28)  感想です。
□投稿者/ さき 一般人(3回)-(2004/09/11(Sat) 00:57:51)
    読みましたー!最初から最後まで心臓ドキドキしっぱなしでした!本当によかったです(^-^)これからもOREさんの小説楽しみにしています。ありがとうございました☆

    (携帯)
引用返信/返信
■717 / ResNo.29)  Re[23]: 感想です。
□投稿者/ ORE 一般人(30回)-(2004/09/11(Sat) 21:17:41)
    さきさん、最後まで読んでいただいてありがとうございます!
    ちょっと長過ぎでくどいかと心配していたんですけど、気に入って
    もらえたようで嬉しいです。
    こういう感想をもらえると、けっこう嬉しいですね♪

引用返信/返信

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■3283 / 親記事)  そして・・・M女になった・・・・1
□投稿者/ なお 一般人(1回)-(2006/06/03(Sat) 11:16:05)
    2006/06/03(Sat) 11:23:28 編集(投稿者)

    『いいよなァ〜叶主任、あの冷たいまなざし・・・
    あのハイヒールで踏んづけて欲しい』

    『○○物産の女王様って感じだよな』

    『あんな美人に凄まれたら大抵のヤツはチビっちゃうよ・・・』

    『おいっ!張り倒されるのがオチだって』

    (あいつら・・・・)

    会社で話題の中心になっていた・・・・
    主任として肩書きのある私が、頑張ってここまできて気がつけば
    三十路を迎えた・・・・
    同期のOL達は、みんな寿退社。
    今じゃウチの課で一番の古株になってしまった。

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引用返信/返信

▽[全レス16件(ResNo.12-16 表示)]
■3302 / ResNo.12)  そして・・・M女になった・・・・13
□投稿者/ なお 一般人(20回)-(2006/06/03(Sat) 13:48:11)
    『ああー関係もっちゃった・・・
    しかもよりによって、年下の部下だし・・・
    女の子が相手なんて・・・どうかしてる・・・』

    ニコッ

    何事も無いかのように篠原は微笑を
    みせる・・・

    『やだァ、仕事しづらいよォ〜』
    ドキドキ・・・・

    〜〜♪篠原からのメール
    『会議室で待ってます♪』

    私は、会議室へ足を運んでいた・・・・

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引用返信/返信
■3303 / ResNo.13)  そして・・・M女になった・・・・14
□投稿者/ なお 一般人(21回)-(2006/06/03(Sat) 13:50:51)
    『こ  困るわ こんなこと!
    この間のことは、あの時だけで・・・』

    『そんなこと言って、
    内心期待してたんでしょ?
    イヤなら最初っから、ここになんか来ないでしょう?』

    篠原が強引に唇を奪う・・・・

    『あっ・・・・ん』

    『ダメ・・・ダメ・・・
    私は・・・あなたの上司で・・・女なのよ・・・』

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引用返信/返信
■3304 / ResNo.14)  そして・・・M女になった・・・・15
□投稿者/ なお 一般人(22回)-(2006/06/03(Sat) 13:54:20)
    ビリリッ!!

    篠原が私を開脚にさせ股間を露にする。

    『もう、濡れてるじゃないですか・・・』

    『ショーツがおしっこしたみたいに
    グッショリ湿らせて・・・・
    中の具が透けて見えてる・・・』

    内心期待してたのは確かだったかもしれない・・・

    『私を・・・こんな所で犯すつも・・り?』

    『いや・・・しない。っていうか・・・
    してあげないですよ・・・』

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引用返信/返信
■3305 / ResNo.15)  そして・・・M女になった・・・・16
□投稿者/ なお 一般人(23回)-(2006/06/03(Sat) 14:07:51)
    『これ・・・・』

    篠原は遠隔操作付きのローターパンティを
    差し出した・・・・

    『これを・・・パンティの上から履いて・・・
    肉ビラで包み込むように・・・』

    『ああっ・・・ローターが・・・
    ゴリゴリと・・・・お○んこに食い込む・・・わ』

    『今日一日、それをお股に挟んで
    過ごしてね♪』

    篠原は、立ち去った・・・・
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■3306 / ResNo.16)  そして・・・M女になった・・・・17
□投稿者/ なお 一般人(24回)-(2006/06/03(Sat) 14:10:52)
    はぁっ・・・はぁっ・・・・

    ヴィ・・・ヴィィッ・・・
    自然と内股でお尻を振って歩く形になる。

    社内の視線が私を見る目がいやらしく感じる。

    ローターがクリ周辺で暴れまわる・・・・
    肉ビラをこね回し・・・
    クリをゴリゴリと擦る

    『ああ・・・あ  ダメ・・・腰が砕けちゃうぅ!!』

    ガクガク・・・
    ブルルッ・・・・
    篠原の世界に引っ張られる自分がいた。

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■1496 / 親記事)  求めているもの
□投稿者/ 菜々子 軍団(100回)-(2005/01/29(Sat) 23:25:01)
    2005/01/30(Sun) 21:03:10 編集(投稿者)


    午前8時30分。

    朝の会議が終わり、私は教室へと向かう。
    教室へと近づく程、自分のクラスのザワめきが大きくなる。


    ・・・。


    自分の気持ちを落ち着かせ、ガラッと扉を開ける。


    今まで騒いでいた私の生徒達はパッと静まり返り、私の方を見る。


    ―クスクス―


    「きたよ。」
    「きたね。」


    生徒達の笑い声が耳に響く。



    この私立の女子中学校に赴任して、約3ヵ月。

    大学を卒業し2年、初めて担任をまかされた。

    他の先生方より若く
    大きな声で叱る事すらできない私は、完全に生徒達になめられてしまっていた。


    思うようにいかない毎日。

    いい加減に疲れてしまう。

    「おはようございます。」


    私のあいさつなんか耳に入っていない生徒達は、
    教師がいる、ということにもかかわらずまた騒ぎはじめた。
引用返信/返信

▽[全レス31件(ResNo.27-31 表示)]
■1852 / ResNo.27)  かなり…
□投稿者/ 由兎魔 一般人(37回)-(2005/03/23(Wed) 21:04:46)
    読んでてめっちゃ興奮し濡れていしいました////奈々子さんの作品にいくつ濡れたことか…///こんな感じやすい先生が学校にいたら毎日でも苛めたくなりますね。これからも応援してますんで、頑張ってさいね♪(この続編に期待しちゃったりして…)
引用返信/返信
■1853 / ResNo.28)  由兎魔さん
□投稿者/ 菜々子 軍団(126回)-(2005/03/24(Thu) 08:42:41)
    最後まで読んでくれてありがとうございます(*^-^*)
    あっ‥そう言ってもらえると嬉しいです。これからも頑張りますね‥照〃
    続き書きたいものがいっぱいあって‥いつになるかはわからないけど、コチラの続編も検討してみますヽ(゚▽゜*)ノ
    感想、ありがとうございました☆☆

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■4285 / ResNo.29)  NO TITLE
□投稿者/ めい 一般人(2回)-(2007/03/08(Thu) 18:25:00)
    菜々子さんの作品また見つけちゃいました〜

    (携帯)
引用返信/返信
■5439 / ResNo.30)  NO TITLE
□投稿者/ あげ 一般人(2回)-(2008/08/26(Tue) 19:28:52)
    2009/06/13(Sat) 02:58:47 編集(管理者)

    ななこサンの好き

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■6277 / ResNo.31)  NO TITLE
□投稿者/ かず 一般人(1回)-(2010/11/27(Sat) 19:47:56)
    アゲ

    (携帯)
引用返信/返信

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■2846 / 親記事)  バイト
□投稿者/ リンダ 一般人(1回)-(2006/03/15(Wed) 19:19:35)
    2006/03/15(Wed) 19:58:55 編集(投稿者)

    『いらっしゃませぇ』私ゎあるファミレスで働いてる17歳のアルバイトで名前ゎマナ。働いてまだ3日しかたっていなくて失敗ばっかりしている・・・『すいません(>_<)』私わまた失敗してしまった。
    『いいよ♪私も新人のときはたくさん失敗したよぉ』
    と励ましてくれるのは由美さん。いつも笑顔で話しやすい25歳の社員だ。私わ始め由美さんのことを見てキレイな人だなぁとしか思っていなかった。でも一緒に働くにつれて恋愛感情として大好きになっていた。

    (携帯)

引用返信/返信

▽[全レス9件(ResNo.5-9 表示)]
■2855 / ResNo.5)  バイト
□投稿者/ リンダ 一般人(7回)-(2006/03/16(Thu) 16:18:55)
    由『実は・・・私もマナちゃんのことが好きなの。でもマナちゃんまだ17歳じゃない?前に好きな人いるって言ってたし思いを伝えると嫌われるんじゃないかなって思って言わないでおこうと思ってたの。』
    私『えっ本当ですかぁ!?嘘じゃないですよねぇ??』
    私が泣きそうなりながら言うと
    由『嘘なんかじゃないよ。マナちゃんから大好きって言ってもらえて私すごくうれしいんだからぁ♪』
    といいながら私の頭を優しくなぜてくれた。そして由美さんは右手をそっと私の頬にあてキスをしてきた。
    私『んっ‥‥』
    私はビックリして由美さんの顔を見ると由美さんがいつもの倍の笑顔で
    由『マナちゃん顔真っ赤だよ?もぉぉ可愛すぎるょぉ』
    と言ってもう1度チュッとキスをしてきた。そして
    由『マナちゃん明日休みだよね?家に泊まりにこない?』
    私『えっ家にですか!?煤x
    由『ぅんっダメ?なにか用事ある?』
    私『用事はないですけど・・・・』
    私がもじもじしていると
    由『ぢゃぁ決まりねっ!!私の家知ってるよね??9時頃に私の家に来てね☆マナちゃんの好きなスパゲティ作っておくからぁ♪♪ぢゃっ☆また後でねぇ』
    といいながら由美さんは仕事に入って行ってしまった。私はうれしくて飛び跳ねそうになった☆


    その夜私わあんなことになるとわ夢にも思っていなかった。

    (携帯)
引用返信/返信
■2856 / ResNo.6)  バイト
□投稿者/ リンダ 一般人(8回)-(2006/03/16(Thu) 22:55:06)
    ピンポーン☆
    由『はぃ。』
    私『あっマナです』由『はぁぁぃ☆ちょっと待ってねぇ♪』ガチャガチャっとゆう音がしてドアが開いてスエット姿の由美さんが出てきた。私『こんばんは!』由『あはっこんばんゎぁ中に入って☆』私『おじゃましまぁす』
    由美さんの部屋はシンプルですごくキレくて由美さんの香りがした。
    由『適当に座っててねぇ』
    そう言って台所に行った。私はテーブルの前に座り固まっていた
    由『そんなに緊張しないでゆっくりしてねぇスパゲティできたから食べよぉ♪』由私『いっただきまぁす☆♪』
    由美さんの作ったスパゲティは今まで食べた中で1番おいしく感じた。いっぱい色々な話しをして気づいたら12時を回っていた。
    由『あっもうこんな時間だぁぁマナちゃんお風呂入りぃ私マナちゃんが来る前に入っちゃったからぁ☆』
    私『私も来る前に入ってきましたぁ』
    由『そぉなんだぁぢゃぁ寝よっかぁ』
    私『ぁっあの・・』由『ん?』
    私『私のことマナちゃんぢゃなくてマナって呼んでくださぃ!』
    由『私もマナって呼びたいなぁって思ってたの♪♪あっプライベートで私に敬語使わないでねっもし使ったても返事しないからねぇ』
    私『ぇっそんなこと無理ですょぉ』
    由『・・・』
    私『無視しないでくださいょぉ』
    由『・・・』
    私『・・・無視しないでぇぇ』私が泣きながら言うと
    由『よくできましたっマナ☆』
    チュッとキスをしてきた。そして私の唇の中に由美さんの舌が入ってきた。

    (携帯)
引用返信/返信
■2858 / ResNo.7)  バイト
□投稿者/ リンダ 一般人(9回)-(2006/03/17(Fri) 16:25:57)
    私『ッんん!っちょっとまってぇ//』
    由『まてない‥‥マナがほしい』
    由美さんの手が私の服の中に入ってきた‥‥‥
    私『っ!やぁあ//』由『本当にイヤなの?マナの乳首ピンピンしてるよ?』
    私『っや!そんなことないもん』
    由『かわいいなぁ☆食べちゃいたいぐらい♪♪あっもぉ食べちゃうかぁ』
    そう言いながら私の胸元に入ってきた‥‥‥
    私『やぁあぁ‥ベッド行くぅ///』
    由『ァハッどうたの?さっきまでイヤがってたのに』
    私『もぉぉいじわる言わないでぇ』
    由『わかったわかったベッド行こうねぇあっ今日のために買った物があるんだぁ』そう言いながら私をベッドまで運んで行った。

    (携帯)
引用返信/返信
■2871 / ResNo.8)  バイト
□投稿者/ リンダ 一般人(10回)-(2006/03/19(Sun) 02:15:24)
    由『マナ自分で脱いで。』
    静かに由美さんが言う‥‥‥
    私『えっ!?やだ!!』
    由『何で?』
    私『恥ずかしいもんっ由美さんが脱がしてぇ///』
    由『ダメ!早く脱ぎなさい!』
    私『‥‥‥やだ。』由『‥だったら痛くするよ?それでもいいの?優しくしてほしくないの?』
    私『っ!痛いのやだぁぁ』
    由『ぢゃぁ早く自分で脱いで。』
    私が立ち止まったまま泣いていると
    由『泣いてもダメ!!!』
    私『グズッ‥‥はぃ‥』
    服を脱いだ‥。スカートを脱いだ‥。由美さんが見てると思うとだんだん恥ずかしさがピークにまっしてきた。そしてブラジャァとパンティだけになったとき
    私『これも脱がなくっちゃいけないですか??由美さんに見られてると思って恥ずかしすぎて‥‥』由『脱いで』
    私『///‥‥はい。』

    (携帯)
引用返信/返信
■6231 / ResNo.9)  Re[2]: バイト
□投稿者/ さおちゃん 一般人(1回)-(2010/05/03(Mon) 22:03:49)
    ふふ^^

引用返信/返信

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■3162 / 親記事)  短編一話完結 1
□投稿者/ 麻琴 付き人(77回)-(2006/05/16(Tue) 22:42:34)
    2006/05/16(Tue) 22:43:00 編集(投稿者)

    息抜きに・・・・

引用返信/返信

▽[全レス23件(ResNo.19-23 表示)]
■3403 / ResNo.19)  いいっ!
□投稿者/ なり 一般人(1回)-(2006/06/16(Fri) 00:29:15)
    たまにしか覗けないけど、麻琴さんの作品がUPされてるのって、
    とっても楽しみです。
    いろんな方向から作品をかかれるので読んでいて面白いです。
引用返信/返信
■3411 / ResNo.20)  気になります!
□投稿者/ まな 一般人(1回)-(2006/06/24(Sat) 20:15:55)
    第1講座、2講座、4講座が凄く気になります。ぜひ続きを観てみたいと思っていますので宜しくお願い致します。

    (携帯)
引用返信/返信
■3413 / ResNo.21)  強姦
□投稿者/ 麻琴 軍団(113回)-(2006/06/25(Sun) 22:14:30)
    バチッ!

    バチバチッ!

    スタンガンを見たのは初めてだ。

    小さなスイッチが一つ付いているだけの簡単なものらしい。女性の片手でも手軽に扱える大きさだ。

    『決してボルト数は高く設定してるわけじゃないけど、でも初めて経験する人には刺激が強いかも・・・・』

    普通の会話をしてる風に説明するところが不気味だ。きっと躊躇することなくスイッチを入れるだろう。この女は。

    今月一杯で大阪に移動になった神谷聖子。ずっと私のことを思っていたらしく、

    『会えなくなる前に一晩付き合え。』と私に迫ってきたのが一週間前。

    初めは冗談かと聞いていたが、どうやら本気らしく、私も真面目に断った。

    神谷聖子は2年間、私の直属の部下だった。

    部長が気を利かした様で、移動に伴う挨拶に私を同行させた。所謂、出張だ。泊りがけの。

    どんなに遅くなっても泊まらずに帰ろうとしたが、またも部長が要らぬ気を利かせ、ホテルを予約していたのだ。

    もちろんシングルを2部屋だ。

    神谷聖子がドアをノックしたのを無視していたら、ドアの前で大声でわめき始めたので仕方なくドアを開けた。

    とたん、彼女に押さえつけられ、ベッドに連れ込まれたのだ。

    小さなスタンガンは私の目の前から首筋に移動した。

    もちろんスイッチは入っていない。抵抗すればスイッチを入れると脅されている。

    私は硬直していた。冷たいスタンガンが首に当たっている恐怖で動けずにいる。

    彼女は表情一つ変えない。

    『舌を出して』

    彼女に同じことを二度言わせるのは、スイッチを入れさせることになる。

    私は少しだけ舌を出した。

    『もっと』

    従うしかなかった。彼女は吸い付く様に私の舌を吸い込み、キスをする。

    首筋には冷たい物が当てられたままだ。もう言うことを聞くしかないのだろう。私は諦めた。

    どうせ相手は女。妊娠の心配はないし、男にレイプされることを思えばいい方だ。なんとかポジティブに考えを向けている。

    彼女はネットリとしたキスを執拗に繰り返す。私の口の中で彼女の舌が自由に暴れている。

    彼女が唇を離すとき、スーっと糸が引いた。

    『念願の貴方が手に入るわ。満足させてあげるから。心配しないでね』

    なんの心配だか。話し合いが出来ない相手の場合、こちらは太刀打ちできない。まして、こんな武器を出されたのでは・・・

    私は決心した。

    『わかったわ。神谷さんの好きにしていいわ。こんな私のどこをそんなに気に入ってきれたのかわからないけど、今夜だけ、貴方の女になってあげる。

    今夜だけ・・・・

    だから、スタンガンは締まって欲しいの。脅されて、強姦されるのはイヤだから。』

    上司の威厳なんてこれっぽっちもない発言だが、脅されて犯されるのはやはりイヤだった。

    彼女はスタンガンをサイドテーブルの上に置き

    『私のことは聖子と呼んで。主任のことは真希と呼ぶから。いい?真希』

    『えぇ。』

    『・・・・・・・』

    『えぇ、聖子』

    彼女は私のブラウスのボタンをゆっくり上から外し始めた。

    『何度この光景を夢見たことか。妄想の中はいつも真希の服を脱がしていたのよ。』

    彼女は嬉しそうに言う。

    全てのボタンを外し、ゆっくりブラウスの前を開いた。

    ブラの上に顔を乗せ、頬ずりしながらブラウスを脱がしていく。

    スカート、ストッキングと巧みに脱がし、私は下着姿になった。

    『上下黒ですか。そそられますね〜。』

    彼女は私の上半身を起こし、自分の服を脱がす様に私に命じた。

    彼女はセーターにパンツ姿だ。

    簡単に脱がすことが出来た。脱がしてる間も彼女は満足そうだった。

    すると彼女はベッドから折り、窓際に置いてあった椅子に座った。

    『ベッドの上に立って、下着を脱いで見せて』

    ストリップショーでもしろと言うのか。しかし従うしかない。

    私は立ち上がり、スプリングの利いたベッドマットの上で、不安定な状態で下着を上下取った。

    部屋を薄暗くしてくれているのに唯一救われた。

    マジマジと見られるとやはり居場所がない感じで困る。彼女は冷蔵庫からミニワインを出して飲んでいる。

    『そこでオナって見せて』

    え?お、お、オナ・・・

    私が動けずにいるとすかさず

    『二度同じこと言わせないで。マンコにスタンガン当てようか?』

    なんて恐いこと言うのかしら。自分で慰める事がないわけじゃない。

    しかし・・・・人前でなんて・・・しかも部下の目の前で・・・屈辱だ。

    『屈辱でしょ?部下の目の前でなんて。でも、それが返って興奮するかもよ。足をこっちに向けてサァ初めて』

    見透かされている。彼女は楽しんでいるのだ。私が好きなのじゃなくて、恨みでもあるのだろうか。

    私は仰向けに寝て、両胸に手を当てぎこちなく揉み始めた。

    目を閉じ、集中!

    体は意思とは関係ないのか、乳首が手のひらの中でツンと硬くなってくる。

    目を閉じていることが手伝ってか、ここがどこなのか、どういう状況なのか、関係なくなってきてしまう。

    硬くなった乳首を親指と中指で少し痛いくらいに摘んでみる。

    あっ・・・

    自分の声に驚いた様に目を開けてしまった。ここは私の部屋じゃない。薄暗い天井のライトが眩しかった。

    微妙に腰が動いてしまう。

    片手を胸に残したまま、もう片方の手を下に移動した。

    茂みを通り越し、割れ目に中指がニュルっと滑り込む。

    やだ。思い切り濡れている。クリを通り越し、中指をマンコの穴に挿入した。

    というか、ニュルーっと流れて入ってしまった。



    少し入ってしまうと、あとは奥まで欲しくなってしまう。

    女の性だろうか・・・・

    中指を根元まで挿入したが太さが物足りなく、人差し指、薬指と三本を思い切り挿入した。

    静かな部屋に、クチュクチュと音が響く。

    自然と足が開き、彼女の目の前でアソコをさらけ出すことになってしまった。

    三本の指を出したり入れたり、そして関節を曲げてマンコの中の膜を擦り始める。

    いつの間にかクリの裏側にあるGスポットに指が当たり、たまらなく気持ちよくなる。

    私は普段、声を出す方ではないが、自然と吐息が漏れてしまう。

    ヌルヌルになった三本の指をクリに移動し、人差し指と薬指で思い切り割れ目を広げクリを剥き出しにする。

    もう片方の手の中指の腹でクリをひたすら円を描く様にマッサージ。

    コリコリが指先に伝わり、強く弱くを繰り返すうちに私は・・・・とうとう・・・・

    はぁん・・・・っ・・・ん・・・・・

    ビクン!ビクン!と体が痙攣する。とそのときだ。

    今まで遠目に見ていた彼女がベッドに上がり、私の足の間に体をすべりこませ、何かをアソコに挿入してきた。

    ヌプチュ

    ペニスバンドだろう。しかし・・・太い。

    ズンズンと彼女は腰を動かし、子宮の入り口を突いてくる。

    私の上に覆いかぶさり、胸を脇からもちあげ顔を埋めてる。

    腰の動きは止まることなく、ズンズンと突いてくる。

    イッタばかりのマンコは、締りがよく、狭くなっている穴を太いシリコンペニスが出たり入ったり・・・

    その刺激でもっとマンコは収縮し、きつくなる。

    シリコンペニスをキュウキュウ締め付けるマンコ。

    出し入れするたびに ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ と繰り返すマン汁の音。

    熱い 熱い どこもかしこも熱い

    クリではなく、マンコでイク。マンコでイ・カ・サ・レ・ル・

    意識が飛ぶその瞬間、彼女は私の唇を唇で塞ぎ、私が叫びそうになった声をそのまま飲み込んだ。

    口の中の唾液もネバネバしたものに変わり、彼女の唾液と絡み合い、舌と舌がもつれ合う。

    私のマンコは、シリコンペニスが抜けないくらい、締め付けていた。

    彼女はそんなマンコの中のシリコンペニスを強引に出し入れし始める。

    『お、お願い。もう勘弁して。』私はかすれた声でお願いした。

    これからじゃない。これから何度もイカセテあげる。私が、何度も何度も真希をイカセテあげる。

    私の腕の中で果てて。もう、息が出来ないくらいイキ果てて。夜が明けるまで、窓の外が明るくなるまで、私はマンコの中のペニスを抜かないからね。

    まだまだ。これから。これからよ』

    と言い、彼女は窮屈な動きのピストン運動を続けるのだった。



    おわり
引用返信/返信
■3414 / ResNo.22)  まなさん。ありがとうございます♪
□投稿者/ 麻琴 軍団(114回)-(2006/06/25(Sun) 22:19:57)
    第三講義は完結ストーリーなので、第一、第二、第四講義はないんです・・・すみません。
    他の短編で頑張りますので、よろしくお願いします。
引用返信/返信
■3442 / ResNo.23)  NO TITLE
□投稿者/ ゆず 一般人(1回)-(2006/07/11(Tue) 16:19:21)
    いつも読んでます☆
    更新楽しみにしてます(*´∀`)

    (携帯)
引用返信/返信

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