SMビアンエッセイ♪

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■5106 / 親記事)  【キ〜ン コ〜ン カ〜ン コ〜ン♪】
□投稿者/ 麻琴 一般人(2回)-(2008/01/12(Sat) 17:02:39)
    都内の女子高。
引用返信/返信

▽[全レス10件(ResNo.6-10 表示)]
■5112 / ResNo.6)  6、進路指導室---三咲の告白
□投稿者/ 麻琴 一般人(8回)-(2008/01/12(Sat) 17:13:18)
    2008/01/13(Sun) 04:23:40 編集(投稿者)
    2008/01/12(Sat) 22:50:14 編集(投稿者)
    2008/01/12(Sat) 17:14:13 編集(投稿者)

    「・・・・あの、先生だったらどうしますか?女に告白されたら」

    『・・・そうねぇ。想像がつかないけど、今まで通りの友達で!って言うかなぁ。ところでこの学校の人なのよね?』

    「はい」

    『同じクラス?』

    「いいえ」

    『そう。同じクラスだといつも視界に入ってそれこそ気もそぞろになっちゃうわよね。

     せめてもの救いかな?他のクラスってことが。

     こうして私と話しててのその人のことが気になってるのかな?』

    「今は大丈夫です」

    『そう(笑)』

    「目の前にいるから」

    『・・・え?目の前って・・・わ、私?』

    「好きなんです。どうしようもないくらい」

    リアクションが出来ない。

    まっすぐ見つめてくる三咲。

    『突然のことでごめんなさい。何を言っていいか・・・』

    「どこまで受け入れてくれますか?」

    『え?どこまでって?』

    「手を繋いでもいいですか?抱きしめてもいいですか?キスしてもいいですか?もっと」

    『三咲さん。ちょっと待って。受け入れるも何も、生徒と教師以上の関係にはなれないわよ。

     冷たいこと言う様だけど』

    「落ち着いた精神状態の中で勉学に励める様に協力してくれるのが先生なんじゃないですか?」

    『確かに教師として出来ることは惜しまないわ。でも、それとこれとは違うでしょ?』

    「やっぱりダメですよね?わかってたんです。初めから。すみません、ワガママ言って」

    力なく肩を落とす三咲。うな垂れている。

    『力になれなくてごめんなさい。会話をすることで少しは気が楽になるなら』

    「いいんです。」

    言葉を遮られた。

    「私、帰ります。失礼します。」

    三咲は部屋を出て行ってしまった。

    なんだか罪悪感にとらわれる。しかしどうしようもない。と自分を慰める。

    その夜、望月良子には『ボーイフレンドと喧嘩してちょっと落ち込んでたみたい』と電話で告げた。
引用返信/返信
■5115 / ResNo.7)  面白い
□投稿者/ ハル 一般人(1回)-(2008/01/13(Sun) 02:33:42)
    とても面白く、この先が興味深くなりました(^^)
    頑張って下さいね。

    (携帯)
引用返信/返信
■5119 / ResNo.8)  7、校長室---校長は「すまんすまん」と言うばかり
□投稿者/ 麻琴 一般人(9回)-(2008/01/13(Sun) 23:31:41)
    私は毎日のドタバタに忙殺で三咲のことを忘れかけていた3日後。

    校長に呼び出された。

    「突然呼び出して申し訳ない。ま、座って座って」

    『はい』

    「2年3組の三咲優子を知ってるね?」

    『はい。何か・・・』

    「彼女はこの学校の理事のお孫さんでね。」

    『幸田理事の?でも苗字が・・・』

    「あぁ、苗字が同じではいろいろ学校生活が穏やかじゃないと心配されてね。

     嫁がれた妹さんの姓を名乗っているんだ」

    『そうだったんですか。』

    「それでだ。来年は受験を控えているわけだが、最近いろいろ悩んでいるらしくてね。

     勉強も手に付かないらしい。

     会長が目の中に入れても痛くないほどかわいがってる三女でね。

     思春期の多感な時期でもあるし、学年主任の君が暫く様子を見てやってくれないかね」

    『あ、はい。様子を見ると仰いますと?』

    「学校ではいろいろ他の生徒の目のあるしね。

     彼女の家に言って話し相手になってくれるだけでいいそうだ。

     母親や友達より君がいいと彼女が言ったそうでね。すまないが頼むよ。

     先ほど理事が直々にいらしてね、頭を下げられたら断れないよ」

    校長は頭をかきながら苦笑いをしている。

    『は・・・い。』

    「名簿を見てもらえばわかるが、住所はこれだ。」

    小さな紙を渡された。

    「すまないが早速今日行って貰えるかな。

     先のことはそこで話が出ると思うから。すまんすまん」

    校長はすまんすまんを言うばかり。

    校長室をあとに、手渡された住所の紙を見てため息が出てしまった。

    三咲の住所に向かうしかなく、放課後残務もソコソコに学校を出た。
引用返信/返信
■5120 / ResNo.9)  8、三咲邸---優子の叔母と挨拶
□投稿者/ 麻琴 一般人(10回)-(2008/01/13(Sun) 23:33:03)
    「わざわざ起こしいただいて申し訳ありません。」

    さずが豪華な門、庭、玄関、そして家。

    お育ちが良いと見えて品もよく、物腰が柔らかいお母様・・・いや、叔母様だ。

    立派な応接室に通され、おいしい紅茶をいただいた。

    「本当は姉が、あ、優子の母親ですけど、先生をお迎えするて言ってたんですけどね。

     風邪をひいてしまった様で今日は遠慮させていただきましたの。」

    『いえ。担任の望月も最近三咲さんが元気がない上に成績も低迷気味でと心配しておりました。』

    「成績が下がったことは知っておいましたが、なかなか切り出せないままになってしまいました。

     きっと思秋期の悩みとかあるのでしょうね。

     学校の話しを振りますと、城田先生の話しをするときの優子が楽しそうで。

     すっかり城田先生がお気に入りみたいで。本当は姉か私が力になるのが本当なのですが。

     甘えてしまって済みません。」

    『いいえ。私でお力になれれば良いのですけど』

    優子の悩みの原因は私だ。

    しかしそのことを言うわけにもいかず、心の中とは違う言葉で会話を進めている。

    20分程度話をしただろうか。

    「では優子の部屋にご案内します。最近は帰ってからも部屋に閉じこもりっきりで」

    絨毯の螺旋階段を上がり優子の部屋に

    「優子。城田先生がお見えに」

    と言ったところでドアが開き、制服姿とは全然違う大人っぽい洋服の優子が出てきた。

    「叔母様。先生とゆっくり話がしたいので何もご用意はいいわ。」

    「そう?あまり先生にご無理を言ってはダメよ。」

    そう言いながら叔母様は階下へ。
引用返信/返信
■5121 / ResNo.10)  9、優子の部屋---私のものにしたい!先生を!
□投稿者/ 麻琴 一般人(11回)-(2008/01/13(Sun) 23:34:29)
    「先生!入って」

    なんだかはしゃいでいる。

    手首を掴まれ部屋に案内された。

    なんてかわいいお部屋なんでしょ!

    『ねぇ、三咲さん』

    話しかけた途端、優子が抱きついてきた。

    『ちょ、ちょっと待って』

    「少しだけ。少しだけだから」

    そう言い優子は思い切り抱きしめてくる。

    優子のシャンプーの香りか?甘い香りが鼻をくすぐる。

    30秒か・・・1分か・・・・どれだけ経過しただろうか。

    優子がゆっくり離れ、私にソファーをすすめる。

    『ねぇ三咲さん。どういうつもりなの?』

    私はゆっくり口を開いた。

    「私は欲しいものが手に入らなかったことはないんです。」

    かわいい顔で無邪気に言われるとチョット恐い。

    『学校とは随分違う言い方ね。それはどういう意味かしら?』

    「言葉通りです。欲しいものは必ず手に入れます」

    『その言葉は私に向けて言ってるの?』

    「はい」

    微笑んでいる。恐っ!

    『私は何を求められているのかしら。

     会長の力を借りてまで私を呼んだってことは、あなたも何か考えての事なんでしょ?』

    優子はまっすぐ私を見て言う。

    「この間学校でお話した通りです。私のものにしたい。先生を・・・」
引用返信/返信

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■1979 / 親記事)  階段で1
□投稿者/ たまぴよ 一般人(1回)-(2005/06/07(Tue) 15:04:17)
     「あ…っ ねぇ ダメだよぉ…」
    リボンが解け、ブラウスをはだけさせた淫らな姿で恥ずかしがる、ゆら…

     「そんな瞳で見られたら、誘っている様にしか思えないって」

    静かにして…そう呟いて、ボタンを外していく。

    白くて透ける程薄い生地のブラが現れる。


     「期待してたんじゃん、エッチ〜」
    からかうと、真っ赤になって抵抗する。可愛い。


     「ん…っ」
    キスしながら、ホックを外し、じかに胸を揉む…もう硬くなってきてる。

    私たちが今いるのは、屋上へ続く階段の踊り場。屋上は立ち入り禁止だし、こんな朝早く人がいるはずはない。

    だけどもうすぐ皆が登校してくる時間…

    それを知っていて、今私はゆらを抱いてる…


     「ほら、外がざわついてきたよ。皆がこの下を昇ってくる…ゆらがこんな風に乱れてるのに…」
引用返信/返信

▽[全レス30件(ResNo.26-30 表示)]
■2351 / ResNo.26)  たまぴょさんへ
□投稿者/ 昌 一般人(1回)-(2005/09/08(Thu) 18:33:31)
    こんなところにも 発見して 思わず読んでしまいました。

    セツとレイナとゆらの 切ないけど  幸せなお話ですね。

    人は人を愛しまた 人を愛していく・・・。
    冷たさの中にも 愛があるんだなぁって 感じたのは 僕だけでしょうか・・・。 
    また いいお話を作って下さいね。

    (携帯)
引用返信/返信
■2357 / ResNo.27)  昌様へ
□投稿者/ たまぴょ 一般人(1回)-(2005/09/10(Sat) 02:20:06)
    あっ(>_<)またまた感想をありがとうございます☆
    見つけてくださるなんて光栄ですm(__)m
    ネコな私ですが、何故だかいつも タチ様目線(笑)こんな私のお話…また発見したら 読んでくださいね(≧◇≦)

    (携帯)
引用返信/返信
■4505 / ResNo.28)  はじめまして
□投稿者/ ミポりん 一般人(1回)-(2007/07/19(Thu) 19:10:50)
    〃感想〃

    小説読みました!
    面白くて良かったです☆(*^^*)

    (携帯)
引用返信/返信
■5102 / ResNo.29)  ミポりん様へ
□投稿者/ たまぴょ 一般人(1回)-(2008/01/12(Sat) 03:35:48)
    久々に覗いたら コメント頂いていて驚きました。読んで頂いてありがとうございます。また 機会があれば載せますので よろしくお願いします★★

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■5103 / ResNo.30)  NO TITLE
□投稿者/ 玲 一般人(1回)-(2008/01/12(Sat) 05:48:32)
    すごい良かったです.

    (携帯)
引用返信/返信

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■5047 / 親記事)  幼稚園
□投稿者/ 洋子 一般人(1回)-(2007/12/25(Tue) 14:01:13)
    初めてなので下手ですが、申し訳ないです

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■5050 / ResNo.3)  幼稚園4
□投稿者/ 洋子 一般人(4回)-(2007/12/25(Tue) 18:15:41)
    わたしは体の疼きを抑えたい為に、地下に行きました。

    地下には、喘ぎ声をだしながら、抱き合う幼稚園のお母さん達がいました。
    わたしはその光景を見ながらも、自分も混ざりたいと思いました。

    (携帯)
引用返信/返信
■5055 / ResNo.4)  幼稚園5
□投稿者/ 洋子 一般人(5回)-(2007/12/26(Wed) 16:55:00)
    私は、里香子さんに服を脱がされ、ベットに寝かされた。
    周りには他の幼稚園のお母さん達が集まっていました。
    「あの子が新しい子…」
    「とても綺麗な体…」
    「もう、乳首はビンビン、秘部は蜜がとろけてるわ…」

    他のお母さん達の声が聞こえてきて、さらに体の奥は熱くなりました。
    あたしの体の上に里香子さんが来ました。里香子さんの体はとても美しく、女の人としたことのなかった私でさえ、魅力的で抱かれたいと思ってしまう程です。

    (携帯)
引用返信/返信
■5058 / ResNo.5)  洋子さんへ
□投稿者/ アリサ 一般人(1回)-(2007/12/27(Thu) 21:55:22)
    何処までが本当で願望なんだろうとドキドキ&ワクワクしながら続きまってます!

    (携帯)
引用返信/返信
■5060 / ResNo.6)  ありがとうございます
□投稿者/ 洋子 一般人(6回)-(2007/12/28(Fri) 15:32:42)
    アリサさん、ありがとうございます。
    頑張って続き書きます。

    (携帯)
引用返信/返信
■5061 / ResNo.7)  幼稚園6
□投稿者/ 洋子 一般人(7回)-(2007/12/28(Fri) 23:05:57)
    「足を開きなさい」
    里香子さんに言われた通りに足を開くと、二人の幼稚園のお母さんが私の割れ目と豆を舐めてきました。
    「あん…」
    私はたまらず声を出してしまいました。里香子さんは、他のお母さん達に合図すると、私の乳首や首筋や耳をお母さん達は舐めてきました。「ああん…はぁん…」私は拒否ることなく、喘ぎ声を出しながら体を快感に任せていました。

    (携帯)
引用返信/返信

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■4741 / 親記事)  真夏の果実
□投稿者/ 魅 一般人(1回)-(2007/10/18(Thu) 06:44:29)
    初めて書く小説なのでうまくかけるかわかりませんがよろしくお願いします。



    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス13件(ResNo.9-13 表示)]
■4802 / ResNo.9)  NO TITLE
□投稿者/ 魅 一般人(9回)-(2007/10/29(Mon) 01:14:29)
    麻紀さま
    ありがとうございます。
    がんばります

    (携帯)
引用返信/返信
■4803 / ResNo.10)  真夏の果実1-8
□投稿者/ 魅 一般人(10回)-(2007/10/29(Mon) 01:16:30)
    その晩の夕飯、雪菜はいつまで経っても顔を出さなかった。
    「あゆちゃん。お母様はいつになったら顔を出すの?」
    薫子はお付きのメイドに聞いた

    「奥様は体調が優れないので夕飯は要らないとおっしゃっておりました」
    クスッと笑うと少し寂しそうに

    「そう……今日がお母様と初めての食事だったから残念だわ…」

    そういうとあゆみが後ろから抱きしめ

    「薫子…あの方の何が良いの…あゆの元に戻ってきて…」
    この二人は二年前にあゆみが屋敷にメイドとしてきた時から恋人同士だった。
    あゆみは薫子の初めての彼女だった。
    「あゆ…薫子はあゆの事大好きよ。でもね、もう恋愛感情は無いの」
    薫子がそういうとあゆみは薫子から離れた

    「食事はもう良いわ。お母様にお食事届けるから用意して頂戴」

    あゆみが目に涙を溜めながら頷き、食事の用意をし始めた

    (携帯)
引用返信/返信
■4804 / ResNo.11)  真夏の果実1-9
□投稿者/ 魅 一般人(11回)-(2007/10/29(Mon) 01:18:19)
    薫子は用意された食事を持って雪菜の部屋へ行った

    「お母様?お食事くらい摂らないと体に悪いですわよ。お食事持ってきたので入りますわね。」
    そういうと指紋センサーの鍵を開け、中に入った

    中に入るとベッドの中で薬のせいで苦しそうに息を上がらせる雪菜が居た

    「お母様…大丈夫ですか?苦しそうですわね…」
    薫子は満足そうな笑顔でそういった

    『お願い…出ていって…薫子ちゃん……』
    息を上げて薫子に言った

    「お母様…薫子がここにきた理由くらいわかってるくせに…薫子じゃだめなの?薫子が嫌いなの?」
    悲しそうな目付きで雪菜を見つめた

    『嫌いじゃないわ…ただ私は薫子ちゃんの母親になる存在なの。だから貴方の望む存在にはなれないの…この意味わかるわよね?』

    起き上がり薫子の顔に手を添えながら言った
    そういう雪菜の目をまっすぐに見つめ
    「わかってるわ。でもだめなの。貴方が好きで全て自分のものにしたい。貴方が全力で拒否するなら無理矢理自分の物にするまでよ」
    そういうと雪菜に口づけた
    舌でゆっくりと雪菜の口を開かせ舌を入れるとゆっくり絡ませた
    雪菜は体に力が入らない程薬が効いていた為、舌を絡めただけで疼いて仕舞っていた。

    唇を離すと
    「お母様…愛しくてしかたないの。お母様が抵抗しないでいい子で居てくれたら痛い事はしないって約束するわ。ただ…いい子でいないならそれ相応のお仕置きはするわ。よろしくね」
    そういうと雪菜に有無を言わさないようにまた唇を重ねた

    (携帯)
引用返信/返信
■4805 / ResNo.12)  真夏の果実1-10
□投稿者/ 魅 一般人(12回)-(2007/10/29(Mon) 01:20:21)
    唇を重ねると右手で右の耳を触れるか触れないか位で撫で始めた
    『ふ……んん…』
    口付けながら雪菜が小声で声を上げ始める
    「薬のせいかしら?感じ易いせいかしら?」
    薫子がそういうと雪菜は顔を赤らめた
    唇を首に這わせ、鎖骨を舐め、左手で左の胸を優しく撫でる
    『ひぁ…!』
    「可愛い声…ゾクゾクしちゃうわ…」
    鎖骨を舌で這わせるとそのまま乳首をなめころがしはじめた
    ときにゆっくり…ときに早く…
    『い…やぁ……んんー…薫子ちゃん……だめ…いやぁ……』
    涙を流しながら体をよじり抵抗する
    「お母様…そんなこというと私虐めたくなっちゃいますわ…」
    そういうと右手を下に向かわせた
    スカートをめくりあげパンティの上から触ると
    おもらししたのか位愛液でぐしゃぐしゃになっていた。
    「お母様のエッチ…」
    そういうと乳首を吸い、甘噛みをしたまま、パンティの上からクリをせめはじめた
    『あぁ…ん……やあぁ…やめてぇえ…』
    雪菜がそういうと薫子は急にやめた
    雪菜は意外な自体に目を少し丸くさせた
    「お母様。…お仕置き…必要みたいね」
    そういうと薫子はニヒルな笑みを浮かべた

    (携帯)
引用返信/返信
■4844 / ResNo.13)  NO TITLE
□投稿者/ 梨華 一般人(1回)-(2007/11/08(Thu) 00:14:50)
    すっごく面白いー(^∀^)
    続きがめっちゃ気になります☆

    (携帯)
引用返信/返信

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■4779 / 親記事)  主従姉妹 プロローグ
□投稿者/ レティセンス 一般人(1回)-(2007/10/26(Fri) 18:52:29)
    始めまして。レティセンスです。レティとお呼び下さい。
    拙く下手かもしれないですが楽しんでいただけたらなと思ってます。
    では、プロローグを始めます。

    私には姉がいる。姉と言ってもほんの僅かな差で世に出ただけで齢も誕生日も一緒の双子の姉だけど…。
    双子といっても二卵性だから顔も性格もあまり似ていない。
    そんな私と姉だけど家にいるときは二人きりのことが多い。部屋が共同で親が共働きということもあるが、仲がいいからだと思う。そう私たちは仲がいい…
    二人きりのときは私は姉の主人となる。奴隷に快楽を与えるご主人様へと…

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■4780 / ResNo.1)  主従姉妹 日常
□投稿者/ レティセンス 一般人(2回)-(2007/10/26(Fri) 18:54:24)
    「椎急いで、学校遅れちゃうよ?」
    家の中からドタバタという騒々しい音がして勢いよくドアが開いた。
    「舞ちゃん待ってよ!舞ちゃんがなかなか起きないから食器が片付けられなかったんだよ」
    「はいはい、お説教は後走るよ。」
    舞はそう言って身を翻し駆け出す。
    「あ〜、待ってよぉ」
    それを追い掛ける形で椎も走り出す…
    「ふぅー、ここまで来れば大丈夫かな?」
    学校付近まで来ると舞は立ち止まり振り返る、少し離れたところで鈍足の椎が彼女なり懸命に走っている。
    「ハァッ、ハァッ、舞、ちゃん、はや、いよぉ。」
    やっとのことで追い付いた椎は息も絶え絶えに舞の肩につかまり呼吸を整えようとする。
    舞は『椎が遅いんだよ。』と言おうとしたがそれを飲み込み椎から鞄を引ったくる。
    「あ、あり、がと。」
    感謝の言葉を聞きつつ椎の鞄からこっそりと数学のノートを抜き取る。
    「ちょっ、ま、舞ちゃん?ハァハァ、ふぅ〜、また宿題してないの?」
    舞が罰が悪そうに舌を出すとそれを見た椎がため息をつき、舞を叱り始める。
    「先生は公式の使い方を覚えてもらうために宿題を出してるんだよ?少しは自分で考えないと。」
    椎は責任感が強く母親代わりに家事全般をこなし、当然のように舞を叱るのだが、舞はほとんど話を聞き流している。
    「今日はいいけど今度は自分でやりなよ。」
    椎は責任感が強いがそれ以上に人がいい結局は椎自信から折れ舞のわがままは必ずと言っていいほど叶う。
    「さっすが、椎ありがとね。」
    「およ、しまい姉妹じゃん、そんなのんびりしてると遅れるよ?」
    背後から腐れ縁のトモに声をかけられ二人は同時にお揃いの腕時計に目を向けた。

    (携帯)
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■4808 / ResNo.2)  主従姉妹 日常?
□投稿者/ レティセンス 一般人(3回)-(2007/10/29(Mon) 22:29:07)
    「ただいま〜」
    学校の帰りにスーパーに寄り、椎に頼まれたものを買ってきた舞が、椎から大分遅れて帰ってきた。
    「お帰りなさ−い。舞ちゃん?荷物は台所に置いておいて。」
    お風呂掃除でもしているのだろうお風呂場のほうから椎の声が飛んでくる。
    その声に従い舞は買い物袋を冷蔵庫前に置き、替わりに冷蔵庫の中からコーラを取り、チャンネル片手にソファ−に横になる。
    興味のない政治のニュースが始まったところで椎が姿を現した。
    「しぃ?今日父さん帰ってくるの?」
    舞はソファ−のひじ掛けにあごを乗せ椎を見上げる。
    「残業で帰れそうにないだって。」
    舞はテレビに向き直り顔をほころばせる。母は長期出張でしばらく帰ってこない、父も帰って来れない。今夜は二人きり…つまりそういうことだ。
    台所からは包丁の心地よい音、テレビは難しい政治が続いている。舞は今夜の調教に胸を躍らせまぶたをゆっくりと閉じた。

    (携帯)
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