SMビアンエッセイ♪

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■68 / 親記事)  病院、院内寮の一室
□投稿者/ 尚美 一般人(6回)-(2004/01/21(Wed) 21:29:26)
    こんにちは!  九州で看護士をしている尚美です。

    第二回は、私が病院に就職した頃のお話です。

    何章かに分れて書いていきますので楽しみにしてくださいね!
    みなさん、読んで感じてくれたらいいなぁ〜。

    第一章(芽生え)

    勤めている病院は、病棟の隣に独身寮があります。
    就職したてだった私は、1Kの寮に入ることになりました。

    3階の308号が私の部屋。
    307号は2つ上の先輩の部屋でした。
    先輩の名前は村田 裕子さん。
    同じ病棟で勤務しています。

    ある日、夜勤明けで眠っていると、どこからか
    声が聞こえてきます。
    (ん?なんだろう?・・・)
    (先輩の部屋にお客さんかな?)
    聞き耳を立ててみると、
    そう、それは隣の部屋からでした。
    (ぁぁぁ・・)(ぃぃ・・)
    (おねがい・・・・)
    まぎれもなく隣の先輩の部屋。
    (先輩、ひとりH?まさかねー・・。)
    でも、やはりあの声です。
    (ああぁ・・)(もっと!先輩。。)
    せんぱい? 
    どうしても気になった私はベランダへ出て、隣の部屋を
    そーっと覗いてみました。
    「あっ!」、思わず声を出すところでした。

    ベランダの窓越しに先輩と誰かもう一人・・。
    先輩の部屋のベッドの上に、
    全裸の体をロープで縛られて、口にボールみたいなものを咥え、
    柱に吊るされてる女の子が・・・。
    その女の子の体を先輩が舐め回している所が見えたのです。
    (すごい。。。あんな事。。。)
    (ドキドキしちゃう・・。)
    私のあそこはもう、熱くなっていました。
    そーっとあそこに手をあててゆっくりと擦っちゃいました。
    「あっ・・。」
    もう、クリが固くなってます。
    その時!
    (あっ!!)
    先輩と目が合ったのです。
    私は急いで自分の部屋へ戻りました。
    (わー。。どうしよう・・。)
    (見つかっちゃった。。。)
    そう思うと反対に、私のあそこはもう、ヌルヌル・・・。
    そのあとそっと、部屋の壁に耳を当てて部屋の様子を聞いてみました。

    (ほら、どこがいいの?言いなさい!)
    先輩の声。
    (はい。あそこが気持ち良いです。裕子先輩。)
    (もっと虐めてください。)
    。。。。。誰の声なんだろう?
    聞いたことがあるような・・・?
    そこへ先輩の声。
    (美紀。もっと声を出して!)
    !!美紀!!
    それは、私と同期の河合 美紀さんでした。
    美紀さんと先輩だ!二人はそういう関係なんだ。。
    とてもびっくりしました。 

引用返信/返信

▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■71 / ResNo.3)  病院、院内寮の一室4
□投稿者/ 尚美 一般人(9回)-(2004/01/21(Wed) 21:31:44)
    第四章(喜び)

    裕子「さあ、美紀。尚美にご挨拶しなさい!」
    美紀「はい。尚美さま、私を尚美さまの奴隷にしてください。」
    そう言われると、自分で興奮してくるのがわかりました。
    尚美「いいわよ!美紀。たっぷりと虐めてあげる」

    裕子「じゃあ、いつもの様に吊るしてあげるわね!」
    そう言うと裕子先輩は、天井の柱に美紀の両手を縛り付けました。

    美紀のオッパイはロープで搾り出され
    あそこのロープはさらに食い込みます。
    足は大きく開いたまま、つま先で立っています。

    尚美「すごい・・。」
    もう、美紀のあそこからはお汁が糸を引いて床まで垂れてくるほどです。

    裕子「さあ、ボールを咥えるのよ」
    そう言うと裕子先輩は、美紀に猿ぐつわの様なボールを咥えさせました。

    美紀「はあ。はあ。・・」
    開きっぱなしになった美紀の口から荒い息がもれて来ます。

    裕子「さあ、尚美。美紀をかわいがってあげなさい!」
    尚美「はい!裕子先輩」
    そう言うと私は、美紀のオッパイを舐めました。
    美紀「はうぁぁ・・。」
    美紀さんが体をくねらせます。

    私は美紀さんの体を前から抱きしめながら、乳首を軽く噛みました。
    美紀「あがぁぁぁ・・」
    声を上げながら美紀さんの口からは、よだれが「タラーッ」と糸を引いて出ています。

    美紀「ああぁぁ・・いいぃぃ・・」
    私がオッパイを攻めている間に先輩ったら、
    美紀さんのあそこのヒダをゆっくりと擦っています。

    裕子「美紀ったら、こんなにあそこからこんなによだれを垂らして、
    いやらしい子ね!」
    美紀「はあぁぁぁ・・」
     美紀のため息がいやらしく聞こえました。

引用返信/返信
■72 / ResNo.4)  病院、院内寮の一室5
□投稿者/ 尚美 一般人(10回)-(2004/01/21(Wed) 21:32:47)
    第五章(3人で・・。)

    私は美紀のオッパイを触りながら、ゆっくりと下の方へ
    舌を這わせていきました。
    美紀「はうぅぅ・・。」
    美紀の体がビクッビクッっと反応します。

    そして、私の舌は美紀のクリへ・・。
    もう、剥き出しになったクリがヒクヒクしています。
    「ぺチャ、ペチャ・・」
    っと、クリを舐め上げてあげました。

    美紀「ああああぁぁぁー!」
    悲鳴に近い声を上げながら美紀が反応します。

    裕子「さあ、ボールを取ってあげましょうね」
    そう言うと先輩は、美紀の口から外しました。
    美紀「あああぁぁ、気持ちィィ〜」

    とたんに美紀が声を出します。
    私は美紀のクリをゆっくりゆっくりと舐めあげていました。

    「はぁ・・。」と、その声に
    ふと、先輩を見るとなんと!先輩はペニスバンドを
    自分にあそこに入れています。反対側にもついた双頭?(二人で入れられるヤツね!)
    私は(先輩、美紀に入れるのね!)と、思っていました。

    ところが、裕子先輩は美紀のあそこを舐めて四つん這いになっている
    私の後ろからお尻を押さえると、ゆっくりとペニスバンドを入れてきたのです。

    尚美「あああ、、せんぱ〜い。。。だめ〜」
    裕子「何言ってるの。気持ちいいんでしょ?」
    尚美「あああああ、、入ってくるぅー!

    美紀のあそこを舐めながら私、後ろから犯されちゃったのです。
    美紀「はああ、もっと!もっと舐めてください!」
    尚美「ああああああ、いいぃ!せんぱーい!」
    裕子「私もいいわよ!尚美!
       あああぁぁ、たまんないわ!もっと、
    二人ともいっぱい声を出しなさい!」

    尚美「ああああぁぁーー!いいーー!もっと、もっとーぉ」
    美紀「ああ、しゃぶってー!ああああ、いいぃぃーー!」
    尚美「はあぁぁ・・・。気持ち良いよー」
    裕子「ああーーーー!いい!」

    もう、三人とも気持ちがいいのと、三人でしているんだ!っていう興奮で
    何を言ってるかもわからずに感じて興奮していました。
    三人とも相手がいきそうになると、やめて焦らせ合いです。
    美紀「あーーー!やめないでーー!もっと、もっとーー!」

    尚美「突いて!せんぱいー。いきたぁ〜い!」
       「ああああーん」

    裕子「ああ、じゃあ、美紀を下ろして楽しみましょう!」
    「はぁ、はぁ、さあ、美紀。下ろしてあげるわ」
    そう言うと先輩は、美紀さんを下ろしてベッドへ・・

引用返信/返信
■118 / ResNo.5)  病院、院内寮の一室6
□投稿者/ 尚美 一般人(2回)-(2004/03/03(Wed) 13:34:04)
    第六章(初めての経験・・)

    美紀をベッドに下ろした先輩は、
    四つん這いにさせた美紀を後ろから、いつもと違うほうを・・・。
    美紀「先輩!そこ、ちがうー!痛いよ〜。」
    よく見ると先輩は美紀さんの後ろの方に(お尻に)入れようとしています。

    くちゅ・・。いやらしい音とともにゆっくりとぺニバンが入っていきます。
    もう、美紀のあそこはグショグショに濡れていました。
    尚美「すごい・・。」
    美紀「いやーー!だめー!」
    「あああぁぁ。入ってくるぅ・・。」
       「はいってくるぅー!!」
       
       「だめ!だめ〜・・。ああぁぁぁぁぁー」
       「でも、でも、、、。。お尻もイイー!」
    美紀は狂ったように叫びます。
    裕子「さあ、尚美!あなたもぺニバン付けて!」
     
    先輩にそう言われると、もう一つあったぺニバンを初めて付けてみました。
    冷たい感覚があそこに・・・「あっ・・」
    すっーと、入っていきます。(ああ、いい・・・。)
    あそこの中が、いっぱいになった感じです。。
    入りきったところで、バンドのボタンをとめました。

    なんだか変な気持ち。
    あそこに何か入ってる感じで、前には男の人みたいなものが反り返って
    付いています。(これで美紀さんを虐める・・・)
    反り返ったバイブをちょっと握りしめてみました。

    「あああ」体がビクッてします。
    (あそこと、つながってるぅ〜。。)

    裕子「尚美!ほら、美紀に入れてあげなさい」
    その声に振り向くと、先輩が美紀を後ろから
    抱っこするように抱きしめて座っています。
    美紀のお尻には、先輩のぺニバンが入っています。

    裕子「ほら、前に入れてあげなさい」
    尚美「はい」
    私はひざまずくと美紀の中へとゆっくり
    入れていきました。

    美紀「はぅっーー。はいってくるぅー!」
       「きついよー!ああぁぁーーー!!」
       「ああああああーーーーーーー」
        「いいいいい、いいのーーーー!」
      「二本もはいってるぅぅぅぅ!!」
       「あぁ・・中であたってるぅ!」
       「感じちゃう!感じちゃうよ〜!」
       「はずかしいーーーー!!ああああ・・。」

    ぺ二バンって相手を擦れば擦るほど自分が気持ちいいんです!
    尚美「すごい!あああああ。感じちゃうーーーーー!」
    私は、気持ちがいいのでどんどん腰を振ってしまいました。

    尚美「ああああ。いいよ〜。いい・・・・」
       「はあぁぁ・・こすれてるぅ!」

    縛った美紀を、後ろと前から二人で・・。
    三人とも興奮して、腰を振っていました。

    裕子「ああああ、いいわ」
       「美紀!気持ち良いわよ!」
       「あなた、最高よ!」

    美紀「はあああー!うれしいです!」
      「もっと虐めてくださぁい!」

    裕子「ほら!尚美のオッパイを舐めてあげて!」

    美紀「はい」
      「ぴちゃ、ぴちゃ、チューッ!」

    尚美「はううううう・・いいい・・とろけちゃう!」
       「もっと!もっと舐めてー!美紀―!」

引用返信/返信
■119 / ResNo.6)  病院、院内寮の一室7
□投稿者/ 尚美 一般人(3回)-(2004/03/03(Wed) 13:36:07)
    美紀「はい」「チューッ、チュパ、チュパ・・」

    裕子「美紀。ほら、クリも弄ってあげるわ!」
       「クチュ、クチュ・・・」

    美紀「あううーーーーー!いっちゃう〜〜〜〜!」
       「いっちゃうよ〜!せんぱーい」

    裕子先輩は美紀さんを後ろから突き上げながら
    美紀さんのクリを弄っています。
    その先輩の手が私のクリにも当たるの・・・。

    尚美「はうー。いいー。先輩!気持ちいいーーーー!」

    裕子「いく時はみんなで一緒よ!我慢して!美紀!」

    美紀「は、はい・・。せんぱい・・はやく〜」

    裕子「ああああああああああ。。いいいーーーーー!」

    尚美「いっ、、、いっくぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」

    裕子「いいー!いくわーーー!はあああああああああ・・・」

    美紀「あううううううう。。私も、いくーーーーーーーーーーーーーー」

    体を反り返しながら裕子先輩が絶頂に・・。
    私は、初めての快感に頭が真っ白になっていました。

    美紀は足を広げた恥ずかしい格好のまま、体がピクピクと痙攣させながら
    あそこからは、褐色の液体がピュッ、ピュッとほとばしっています。
    よほど気持ちよかったのでしょう。。

    裕子「美紀はいやらしい子ね!気持ち良くっておもらししたの?」

    美紀「はぁはぁ・・。はい・・。」
    私は美紀さんのその姿を見たとたん、あそこがジュン・・・って、
     今、あんなに絶頂を迎えたところなのに。。
    尚美「先輩・・・。」

    第七章 (Mの初体験)

    裕子「どうしたの?尚美」

    尚美「私もあそこまで感じてみたい・・・」

    裕子「ふふっ。Hな子ね!」
    裕子「じゃあ、自分から恥ずかしい格好をしてみなさい!」

    尚美「はい」
    そう言うと私は、ベッドの上で大きく足を開きました。
    裕子「尚美!自分であそこを開いて、お願いするんでしょ?」
     
    尚美「はい。裕子先輩・・・。」
    尚美「尚美の恥ずかしい姿を見てください・・・」
    裕子「いい子ね!尚美。さあ、美紀!ご褒美に舐めてあげなさい」

    美紀「はい!先輩」
    そう言うと美紀さんは、私が指で開いているあそこを舐め始めたの。。
     ぴちゃ、ぴちゃ・・・
    尚美「はあ!!」
      美紀さんて、すごく舐めるのが上手・・。
    尚美「あああああ!!いい・・・・」

      「ぴちゃ、ぴちゃ・・・」
    あそこからクリまでを下から舐め上げられて私、もう我慢が出来なくなりそうだったの。
    尚美「あああぁぁぁ・・・いきそ・・・う・・・。」

    裕子「だめよ・・。尚美。これがほしいでしょ?」
    そう言って先輩は、ぺニバンをわたしの目の前に・・。
    尚美「はい・・・せ・・んぱい・・。ほしいー・・。」

    裕子「じゃあ、尚美。初めての経験をさせてあげる。」
    先輩はわたしのお尻にぺニバンを・・・。
    尚美「あああ!だめ!いっ、痛い!」
    裕子「大丈夫。初めだけよ」
     裕子先輩はそう言いながら奥まで入れてきたの。

    尚美「あああああああ!!!だめーーー!おかしくなっちゃうーー!」
      「ぴちゃ、ぴちゃ・・」
    美紀さんにあそこを舐められながら、先輩に後ろから入れられて
    もう、何がなんだか分からなくなってしまうほどでした。

    先輩のぺニバンが私のお尻から あそこの中の方までごりごりと擦りあげるの。
    もうたまらなかった!

    尚美「あが・・・はああああああああああ・・・」
    頭が真っ白・・・・・
    下半身の力が全部抜けて、どうなってもいい!って感じに・・・。

    そのとたん。
    「しゃーーーーっ」
    私、いっぱいのおしっこを漏らしていたわ。。

    美紀「ああああ。尚美様のジュース・・・」
    私のおしっこを口いっぱいに嬉しそうに美紀が・・・。

    尚美「はぁううううう・・・・・・・・・」
    裕子「あっ、はーーーーーああああああああああ」

    私のお漏らしした姿を見て先輩が絶頂に。
    裕子「いいいいい!尚美―!」
      「ああああああぁぁぁ・・・・」
        「いっくぅ〜・・・・・・」
       「はぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜・・・」


    二人の絶頂する姿を美紀が見ながら、いつまでも私のクリを舐めていました。。。


           病院寮の一室(完結)

完結!
引用返信/返信
■4278 / ResNo.7)  Re[2]: 病院 素敵です
□投稿者/ ねね 一般人(1回)-(2007/03/05(Mon) 22:05:02)
    こんな素敵なお話があったんですね。尚美さま また 新作お願いします。
    わたしも看護士寮の住人です。
引用返信/返信

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■1094 / 親記事)  年上の彼女
□投稿者/ jojo 一般人(1回)-(2004/11/29(Mon) 02:55:57)
    僕は男っぽい。まあいわゆるタチってやつだ。
    タチは攻めるほうなのに
    彼女と出会ってからそれは一変してしまった。


    彼女との出会いは大学のテニスサークルだった。
    僕は1年、彼女ことノゾミは3年。

    ノゾミはマネージャーのような存在だった。
    サークルに入っておきながら
    別にテニスはしたくないらしい。
    入ったきっかけは男欲しさからなのか?

    僕はそんなことを考えつつも美人でスタイル抜群のノゾミ
    をきがついたらぼ〜っと見る癖ができていた。

    そんなある日の練習後ふと彼女を見ると目があった。
    「やっべ・・・」

    彼女は僕の方によってくると
    『やっぱ女の子だったんだ。かっこいいね』
    「あ、いやどうも・・・照」
    『あ、怪我してるじゃん。おいで』
    「あ、さっきこけたんすよ・・・はい・・・」
    なぜか僕は彼女に逆らえなかった。
    彼女はそうゆう媚態を持っていたのだ。


    『はい。ここ入った入った』
    そこはコートから少しはなれたところにある小さなプレハブだった。
    彼女はさっさと救急箱を出すと
    消毒液を綿につけてピンセットで消毒してくれた。
    「すんませんわざわざ」
    『じゃあ代償払ってもらおうかな』
    「え・・・?」
    『目つけてたんだよね。あんたに』

    いつもの彼女とは違った。
    僕を部屋の壁に押し付けるとキスをしてきた。
    逃れようとしても恐ろしい力で押さえつけられて
    逃げれない。
    そのうち僕の中でなにかが変わった。
    無理矢理キスされているのが快感に感じたのだ。

    抵抗をやめた僕を見て
    彼女は唇を離すと
    『あんたは今日このままあたしの家にくる。』

    うなずくことしかできない僕はやっときずいた
    自分が大のMだということに。




引用返信/返信

▽[全レス11件(ResNo.7-11 表示)]
■1155 / ResNo.7)  年上の彼女A−2
□投稿者/ jojo 一般人(6回)-(2004/12/08(Wed) 18:18:52)
    なにもできない彼女の表情にはあせりが見えた。
    ズボンと下着をを脱がすと風呂場につれていった。

    「なんでそんなにもあせるんだ?・・・実はすっごいMとか?」
    『・・・。』
    「下にいるのは嫌いじゃないんだよ。けどあんたの体が言うんだよ。犯してくれって」

    僕はサークルできていた半パンとtシャツ姿のまま風呂場に入った。
    いやがる彼女をよそにタオルで目隠しをして彼女を座らせ、
    シャワーで彼女をぬらし
    タオルにぼでぃソープをとってあわ立てた。


    背中、腰、腕、足、太もも、内又とあらっていくが

    胸と敏感な部分は触れそうなのにさわらない。

    僕はタオルを洗面器においてボディソープをたんまりと手にとると
    まず胸の上で手を滑らせた。

    丁寧にもみこみつつあらうとまたボディソープをてにとって
    次はアソコに塗りたくった。
    クリを刺激しつつ入り口の周りを何度も指でこする。

    『あぁ・・ああ』

    「最初から濡れすぎだよ。ここの毛そろうか」
    僕は相変わらず手を動かしながら言う。

    彼女は感じて喋れないのかいやいやと首を横にふる。

    「じゃあ剃ろっか」
    僕はカミソリを手にとった。
    「うごいちゃ駄目だよ?」
引用返信/返信
■1160 / ResNo.8)  Re[7]: 年上の彼女A−2
□投稿者/ レム 一般人(1回)-(2004/12/09(Thu) 22:04:27)
    ますます続きが気になります・・・。リバって大好き!!
引用返信/返信
■1165 / ResNo.9)  Re[6]: 年上の彼女A−1
□投稿者/ ひとみ 一般人(3回)-(2004/12/10(Fri) 09:46:58)
    続き書いていただいてありがとう御座います。

引用返信/返信
■1193 / ResNo.10)  続きありがとう御座います☆
□投稿者/ 由兎魔 一般人(22回)-(2004/12/15(Wed) 20:37:04)
    待ってましたぁぁ☆これからノゾミがどんな反応をするのか気になります…続き待ってますんでヨロシクお願いしますm(_ _)m
引用返信/返信
■1201 / ResNo.11)  Re[7]: 年上の彼女A−2
□投稿者/ かな 一般人(1回)-(2004/12/19(Sun) 11:20:29)
    続きみたいです^^;

引用返信/返信

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■1104 / 親記事)  磔にされたくて
□投稿者/ ゆかり 一般人(1回)-(2004/12/01(Wed) 02:33:17)
    なんかすごくムシャクシャしてたんです
    生理が近かったのも原因かもしれません
    身体が熱っぽくて なんとなくエッチな気分でした
    いつも見てるちょっとエッチなホームページの掲示板を見てたら
    レズ体験の話が載ってて 怖いものみたさの興味半分にネットで検索してみたんです

    一番上に出てきたページをクリックするとそこはパートナー募集と体験談の掲示板でした
    全然自分の知らない言葉・・同性の生々しい誘い・・そして体験談
    気が付けば読みふけっていました 全ての体験談の名前を自分に読み替えて
    もちろん このままでは今日は自分でしないと我慢できないのはわかりきってます
    でも わざと焦らしながら・・それ以上にもっと過激でドキドキするストーリーを探していたんです

    その中に 他の女性とは全然違う書き込みがありました
    なぜかその書込みを見たとたん スクロールする指が動かなくなったんです

    「苦しませてあげる 泣き叫びなさい 後悔させてあげる
    羞恥と苦痛と背徳の快感に 涙を流しながら悶えるのです
    貴女がどんなに淫らで罪深いか 思い知らせてあげる ミサ」

    手が震えました・・
    イメージしたのは子供の頃にみた魔女裁判の話
    若く美しい外人の女の人が 裸にされて男性に調べられて
    最後は広場で全裸で磔にされて火あぶりの刑にされる話
    怖くて寝られなくなったのに 今も強烈なイメージとし焼きついています

    その日は そのままパソコンを切りました
    その部分はすでに我慢の限界でした
    いつもより強く 自分に意地悪するように爪を立てながら必死に声をこらえ
    何度も登りつめました
引用返信/返信

▽[全レス28件(ResNo.24-28 表示)]
■1250 / ResNo.24)  Re: 磔にされたくて
□投稿者/ ゆかり 一般人(21回)-(2004/12/22(Wed) 01:43:55)
    15.目覚め
    「喉渇いちゃったねっ」不意にミサが明るい声で言った
    ・・え?は はいっ
    「ワイン飲もうかな〜 冷たいのっ」
    ミサの意図がわからず ちょっと首をかしげたゆかりの耳元で
    ミサは信じられない言葉を口にした
    「ルームサービス 頼んじゃおうかな」
    ・・??え
    戸惑うゆかりを無視して ミサは内線でフロントにワインをオーダーしている
    「さ シャワーしてこようかなー 鍵開けておくから後はお願いねっ
    そうそう 待ってる間ヒマでしょ?遊んでなさいっ!」
    そう言うとカバンからウズラの卵大のピンクの玉を取り出すと
    スイッチを入れる 玉が激しく振動し始めたのを確認すると
    ゆかりのクリトリスの付け根に固定しました
    ・・あ!あぁぁー だめーっ・・
    発情した陰部が一気にうごめく もちろん今まで経験のない刺激に
    脳に直接電気が走った 恥も外聞もなく 大きな声で悶える
    しかし それをあざ笑うように ミサはゆかりに目隠しをすると
    シャワーへ向かっていった
    ・・どうしよう・・このままじゃホテルの人が来ちゃう・・
    こんなカッコ見られたら・・恥ずかしすぎるよぉ・・
    ゆかりの不安とは裏腹にクリトリスに固定されたローターは振動を続け
    我慢しようとしても 声を抑えることが出来なかった
    やだ・・このままじゃイッちゃうよぉ・・我慢できない・・
     コンコンっ
    ドアがノックされた
    ・・やだっ ホントに来ちゃった・・どうしよう・・
     コンコン
    再度ノックされる
    ・・ツルツルにされたアソコを見られちゃう・・知らない人に・・
    ミサ様の命令で・・晒し者にされちゃうんだ・・
    返事をしようと口を開くが声がでない
     コンコンコン!
    3度目のノックは明らかに強かった その音にビクッと反応したゆかりは
    反射的に はいっ と声をだした
    ・・ああ 見られたい・・ホントはこの格好を見て欲しいんだ・・わたし・・
    もう 自分を抑えられなくなっていくのがわかった
    ドアが開き人の気配がする
    「ルームサービスです あっ! あの・・」
    若い女性の声だった 明らかに動揺しているのがわかる
    「・・大丈夫ですか??」
    小声で恐る恐る聞く
    ・・は はぃ・・
    「・・だれか助けを呼びましょうか?」
    ・・え?あっいえ・・そのぉ・・好きでやってるんです
    「え?」
    (どうしよう・・大事になっちゃう)
    ・・あ あの・・私ヘンタイなんです 見られるのが好きなんです
    お願いします・・ゆかりの恥ずかしい姿 見てください・・
    その瞬間に 何かが弾けとんだ
    ・・あ だめ もう・・もうイキそうなの・・おねがい見て!
    言い終わると同時に 身体が弓なりに仰け反った
    そのまま 意識は遠のき 霧の中に吸い込まれていった
引用返信/返信
■3966 / ResNo.25)  ゆかりさま大好き
□投稿者/ 菜穂 一般人(1回)-(2006/11/12(Sun) 14:20:24)
    ゆかりさま お元気でいらしゃいますか
    新作お待ち申し上げます
引用返信/返信
■4068 / ResNo.26)  Re[3]: ゆかりさま大好き
□投稿者/ ゆかり 一般人(1回)-(2007/01/03(Wed) 02:01:38)
    ゆかりです
    すごく久しぶりに見にきたら・・コメントがあって嬉しくて涙が出ました
    まだ覚えていてくれるひとがいたんだ・・
    ホントにありがとう
引用返信/返信
■4115 / ResNo.27)  Re[4]: ゆかりさま大好き
□投稿者/ あかね 一般人(1回)-(2007/01/20(Sat) 20:19:26)
    私もゆかり様大好きです。
    すごく濡れてくちゅくちゅしてます。
    続き待ってます。
引用返信/返信
■4169 / ResNo.28)  ゆかり様へ
□投稿者/ カルーア 一般人(1回)-(2007/02/04(Sun) 20:36:16)
    今までのを読ませてもらいました。

    ゆかり様のペースでもよろしいので、更新を楽しみにしています。

    (携帯)
引用返信/返信

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■6401 / 親記事)  泣き顔
□投稿者/ あんこ 一般人(1回)-(2011/09/19(Mon) 01:40:56)
    2011/09/19(Mon) 01:41:25 編集(投稿者)

    「そういえば僕、歩に泣かされたことないよね」



    「・・・・は?」




    中学生の頃に出会った僕ら――――僕こと聡美(さとみ)と、歩(あゆみ)。
    出会ってからもう、5年が経った。
    僕らが入学したのは、田舎の私立中高一貫校。
    だから高校受験もなく、2人共高等部に進学した。



    今は、多忙な歩の部活が久しぶりに休みなので、歩の自宅にお邪魔している。
    歩の部屋で2人で向かい合って座り、各自の宿題に取り組んでいる。




    「何、突然」



    「いやさー、僕は歩のこと泣かせたことあるけど、歩は僕のこと泣かせたことないなー、って思って」




    ここまでの5年間、楽しいことも嬉しいことも、苦しいことも悲しいこともあった。
    歩が泣いたのは、僕が高校1年の時、しばらくの間、勝手に歩を無視して避けていたのを辞めた時だ。
    久しぶりに話してくれた、と、歩は僕の目の前で、泣いた。




    「いやだって、うちそんな人泣かすようなことしないし」



    「だろーね、まあ僕はそうそう泣いてやらないし」




    数学の問題に苦戦しているのか、歩はさっきから書いては消し、書いては消しを繰り返している。
    僕はといえば、得意教科である現代文のプリントを解いているのもあって、次々と答えを埋めていく。



    僕と歩は同じ文系のクラスである1組だが、同じ1組でもちょっと違う。
    歩は国立大学に進む人が選択する、国立文系――――国文。
    僕は私立大学に進む人が選択する、私立文系――――私文。
    私文の人たちは、数学や生物の授業がない。
    代わりに国語と英語の授業を国文より多く受けている。
    化学や数V、数Cの授業を受けるのは、隣の理系クラス、2組の人たちだ。
    いくら国文といえど、化学や数Vや数Cの授業はない。



    「つーか、今数学どこ?聞いても分からないだろうけど」



    「微分積分」



    「・・・・・何それ、分からん、全然分からん」



    「だろうな、っていうか分かったらすごいけどな」




    来た時に出されたリンゴジュースを飲みながら、ノートと睨めっこをしている歩をじっと見つめてみた。
    白くて綺麗な肌だなぁ、とか、触りたいなぁ、とか、いろんなことを考えながら見つめる。
    最初は視線に気付かなかった歩だったけど、僕がずっと動かないのに気付いたのか、視線に気付いたのか。
    シャーペンも消しゴムも止めると、顔を上げて自分もリンゴジュースを一口飲んだ。




    「・・・・何」



    「いや?何もないけど」



    「お前宿題やらなくていいの?」



    「もー終わった、簡単なプリントだし」



    「いいよなー、私文の人は数学とかなくて」



    「じゃあ私文来れば?」



    「は?無理に決まってんじゃん」



    「じゃあ頑張れ」




    僕は移動して歩のベッドに寄りかかった、ベッドの上に上がると歩が怒るから、寄りかかるだけにしておく。
    位置的には、向かい合って座っていた時よりも距離が縮んで、歩の左横に僕がいるような形になった。
    歩はコップを置くと、再び数学の問題を解くべく、自分のノートと睨めっこを始めた。
引用返信/返信

▽[全レス9件(ResNo.5-9 表示)]
■6406 / ResNo.5)  泣き顔:6
□投稿者/ あんこ 一般人(6回)-(2011/09/19(Mon) 04:01:16)
    ハードすぎるプレイに疲れて眠ってしまった歩を見つめながら、僕は後始末をした。
    フローリングの床の蜜を拭き取り、バイブや他の道具を綺麗にし、歩の身体も拭いて綺麗にした。
    ベッドで眠る歩の頭を撫で、唇に優しいキスを落とす。
    すると、そのキスのせいなのか、歩がゆっくりと瞼を持ち上げ、起きてしまった。




    「・・・・疲れた」



    「お疲れ様です」



    「あんたのせいでしょ」



    「歩だってあんなに善がってたくせに」



    「〜〜〜〜ッ、うっさい!!!」




    照れて顔を真っ赤にして布団に隠れてしまった歩を、布団ごと抱き締める。




    「ま。そんなド淫乱な歩が大好きだけどね。どんな歩でも大好きだよ」



    「・・・・・ッ、ずるい」




    うちだってどんな聡美でも大好きだし、と呟いた歩に、思わず顔の筋肉が緩んだ。
    ・・・・・ああ、なんで僕の恋人は、こんなにも可愛くて愛おしいんだろう。




    「「・・・・・愛してる」」




    これからもずっと、離さない、離れない。
引用返信/返信
■6407 / ResNo.6)  泣き顔:あとがき
□投稿者/ あんこ 一般人(7回)-(2011/09/19(Mon) 04:05:54)
    初めまして、『泣き顔』の作者、あんこといいます。



    この話は夜中にふと思いつき、おおまかな構図も何もないまま、
    真夜中のテンションと勢いだけで書き上げた作品です。
    なので、話の流れが結構無理矢理で残念な感じです。



    機会があれば、また書きたいと思います。
    その時はよろしくお願いします。




    『泣き顔』作者:あんこ
引用返信/返信
■6410 / ResNo.7)  感想
□投稿者/ M 一般人(2回)-(2011/09/29(Thu) 18:38:00)
    素敵でした!
    またぜひ書いてくださいね^^
引用返信/返信
■6436 / ResNo.8)  SMじゃないなぁ
□投稿者/ S 一般人(1回)-(2011/10/19(Wed) 14:38:10)
    ツンと切なくなる恋のお話。
    SMのジャンルに入れない方が、好んで読む人が多かったんじゃないかな。

引用返信/返信
■6453 / ResNo.9)  Re[7]: 泣き顔:あとがき
□投稿者/ ちさと 一般人(1回)-(2011/11/05(Sat) 06:37:42)
    歩ちゃんの強がりな感じがかわいいですね♪
引用返信/返信

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■2677 / 親記事)  年下のご主人様
□投稿者/ ヒロミ 一般人(1回)-(2006/02/14(Tue) 16:46:43)
    ある寒い日の朝…

    『あのぉー、すいません』
    満員の電車からやっとの思いで降りた瞬間、駅のホームでいきなり女子高生に声をかけられた。

    「えっ?私に…」

    『はいっ!おはようございます。ヒロミといいます。実は…‥毎朝お姉様の事、ずーっと見ていました。
    そして、お姉様の事勝手に好きになっちゃいました。
    この手紙に私のお姉様への想いを正直に書いてありますので読んで下さい!
    メアド書いてあるんで必ず返事下さい。
    お願いします。それでは、失礼します』

    丁寧に頭を下げた彼女は私の手に手紙を握らせ、雑踏の中に消えていった。

    〈えっ!何?私に?…〉

    突然の女の子からの告白!それも年下の美少女に…!
    私の心は予期せぬ出来事に動揺し呆然としたが、早くしないと会社に遅刻してしまう時間であったので、手紙はバッグにしまい会社に向かった。

    そして昼休み…

    誰にも見られないようトイレの中で、私はドキドキしながら読みはじめた。

    そして、その手紙は想像したよりも刺激的で驚きの内容であった…。続く

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス90件(ResNo.86-90 表示)]
■3790 / ResNo.86)  ヒロミお姉さま
□投稿者/ みぃ 一般人(1回)-(2006/08/30(Wed) 15:56:53)
    ヒロミお姉さまが戻ってきてくれるのをずっと待ってますね♪



    (携帯)
引用返信/返信
■3792 / ResNo.87)  ヒロミ様
□投稿者/ 加奈子 一般人(1回)-(2006/08/30(Wed) 19:01:03)
    私も復活するのを待ってます

    (携帯)
引用返信/返信
■3809 / ResNo.88)  もう
□投稿者/ みみ 一般人(1回)-(2006/09/01(Fri) 20:15:49)
    毎日毎日続きが楽しみでネットを開いてました。
    早く続きが読みたいよぉ〜(><)
    ヒロミ様、お願いしますー
引用返信/返信
■3814 / ResNo.89)  ヒロミお姉さま
□投稿者/ みぃ 一般人(3回)-(2006/09/03(Sun) 11:31:47)
    あの‥更新も楽しみですけど、体の調子は大丈夫ですか?

    みぃはそれだけが心配です(>_<)

    (携帯)
引用返信/返信
■3916 / ResNo.90)  NO TITLE
□投稿者/ みぃ 一般人(8回)-(2006/10/15(Sun) 17:49:08)
    ヒロミお姉さま頑張れ

    (携帯)
引用返信/返信

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