SMビアンエッセイ♪

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ



可愛いあの娘をベッドに縛り付けて・・・
憧れのあの人を縛り上げて・・・などなど
ドキドキするような女の子同士のSMエッセイやノベル
い~っぱい投稿してくださいね♪

■ 登場人物は「女性のみ」でお願いします♪
■ 卑猥な日本語も使わないでくださいね。
■「新規作成」から新規投稿ができます。
■ 続きは新規ではなく子記事として投稿してください。
■ 当面 imgタグや、画像アップ機能も利用可能です♪
  著作権付きの画像、法律に触れる画像はダメですよ~
  特に問題が発生しなければこのままで運用していきます
■ 24時間以内に作成されたスレッドは New で表示されます。
■ 24時間以内に更新されたスレッドは UpDate で表示されます。

記事リスト ( )内の数字はレス数
Nomalvogvip.com(0) | Nomalvogvip.com(0) | Nomalvogvip.com(0) | Nomalvogvip.com(0) | Nomalvogvip.com(0) | Nomalvogvip.com VOGコピー(0) | Nomalお仕置き(0) | Nomalラブドール 販売専門店(0) | Nomalもう、ゆるして・・・(0) | Nomalお願い、ママ、縛らないで(5) | Nomal凌辱の学園(3) | Nomal磔柱の花嫁(12) | Nomal上司の奥様(1) | Nomalあゝお嬢様(0) | NomalNO TITLE(11) | Nomal女子プロレスラーノアの受難《アイリ編》(5) | Nomal女子プロレスラー ノアの受難《ツバサ編》(2) | NomalNO TITLE(1) | Nomalマイ大学時代1(11) | Nomal妖・拗・熔②(7) | Nomal義姉×2 (ご挨拶)(32) | Nomalマイ(16) | NomalNO TITLE(0) | Nomal浄魔師弓香の受難その2(12) | NomalネットウィルスAI(13) | Nomal真夏の夜の淫夢(1) | Nomal浄魔師弓香の受難(11) | Nomalあぁ・・・奈々さん(17) | Nomal教え子に愛される(34) | Nomalマリア様への捧げもの(8) | Nomal義姉 (ご挨拶)(37) | Nomal戯れ(10) | Nomal地獄の三角形1(0) | Nomal君の痛みと僕の痛み 再会編(7) | Nomal餌食1(11) | Nomal始まりは…。(1) | Nomal虐めて欲しい1(12) | Nomalただれた関係1(10) | Nomal天国と地獄1(10) | Nomal短編読切 夢?(1) | Nomal短編読切 されるがまま(1) | Nomal負の遺産(8) | Nomalあなたを離さないで(0) | Nomal生徒と私〈結〉(1) | NomalM性感、憬れの果てに(7) | Nomal無毛へ(4) | NomalNO TITLE(7) | Nomal無慈悲(6) | Nomal秘書のお仕事1(8) | Nomalお仕置き(15) | Nomal底なし沼(7) | Nomalお世話係(11) | Nomalミチコさんと朝食を(1) | Nomalノコギリ(0) | Nomal秘めごと綴り(10) | Nomal(削除)(1) | Nomal透明なごしゅじんさま(1) | Nomalミチコとレイ(3) | Nomalヨーコとレイ4(3) | Nomalヨーコとレイ3(0) | Nomalさんにんあそび(3) | Nomalヨーコとレイ2(0) | Nomalヨーコとレイ(0) | Nomal夢のために 第一話(4) | Nomal私の欲しいモノ (1) 更衣室で… ①(54) | Nomal君のすべてが、(2) | Nomal願望は激しい輪姦(1) | Nomal後輩の片想い(11) | Nomalレイプ願望.①(22) | Nomal飼われる(41) | Nomal囚われた小猫(10) | Nomal百合奴隷沙織 パート2(3) | Nomal見ないで、マリア様!(3) | Nomal奴隷の道1(29) | Nomal私の部屋(5) | Nomal観念的S女1(28) | Nomal(.人.)募集中1(19) | Nomalメイド芽衣(100) | Nomal男の娘(こ)1(11) | Nomalヘヴン  1(2) | Nomal夫の妹 第一話(10) | Nomal裏切りのエチカ1(11) | Nomalドラキュラはそこにいる1(16) | Nomal大人のオモチャ(32) | Nomal復讐のソナタ1(17) | Nomal買われた花嫁(21) | Nomalアナル千一夜1(17) | Nomal歴女の受難(5) | Nomal十三行進曲(16) | Nomal性教育 -1-(5) | Nomal義妹・・・(9) | Nomal絶望の船1(16) | Nomal神聖な契約 第一話(44) | Nomal百合奴隷沙織(26) | Nomalメタモルフォーゼ(21) | NomalMになりました 夏子編(36) | Nomal地球・老年期の終わり(26) | Nomal懐かしき地獄の日々(16) | Nomal爽やかな風(2) | NomalRain(1) |



■記事リスト / ▼下のスレッド
■1864 / 親記事)  sweet*esthe
□投稿者/ ★アイリ★ 一般人(1回)-(2005/03/26(Sat) 14:13:52)
    ピンポーン

    菜々はいきなりのチャイムに驚いた。
    (誰かな?こんなお昼時に‥)
    24になったばかりの菜々は結婚はしていたものの子供はいなく暇な毎日をなんとかしようと仕事を探しているところだった。

    「はーぃっ」
    ガチャ
    「こんにちは!~サロンの沢木と申します。最近この近くにお店ができたので挨拶に参りました」
    そこにはビシッと黒のスーツできめた素敵な女性が立っていた。
    「サロン‥ですか、あたしはちょっと‥」
    沢木と言った女は菜々の目を見つめると
    ニコッと微笑み、
    「とってもかわいらしいのねぇ、独身なんですか?」
    と聞いてきた。
    菜々は暇だったのだがあまり長く話す気にもならず、
    「いいえ、結婚してますがなにか?」
    冷たく答えてしまった。
    沢木は菜々のかわいい雰囲気から想像できない強気な態度に少し驚きながらも、会話を続けた。
    「勧誘にきたんじゃなぃんですよぉ。私このへん全然わからないんで困ったときのために回ってたの。でも、主婦には見えないわね!すごくお若いから」
    菜々は勧誘じゃないと聞き少し安心した。
    「そぉだったんですか‥このへんのことはあたしくわしくわかりますから、何か困ったことがあったら言ってくださいねっ!」
    少し申し訳なさそうに菜々は言った。
    「良かったゎぁ~優しそうなお嬢さんが近くにいて♪改めて沢木、沢木ナナと申します」
    「え!あたしも菜々って言うんですよっ!横沢菜々ですっ」
    急に笑顔になった菜々はなんだか沢木に親しみを感じた。
    「あら!奇遇ね!よろしく菜々ちゃんっ。私はおばさんナナだけど♪」
    「えぇー沢木サンっていくつなんですか??」
    「もぅ30よ。菜々ちゃんはおいくつなの?」
    「24です!あたしもっと若いと思いましたよ~~」
    「若作り、してるからね♪じゃぁ菜々ちゃんも忙しいだろうからそろそろ‥」
    菜々はさっきまでのけだるい気分から楽しくなってきたのが自分でも良くわかった。
    「もぅ帰っちゃうんですかぁ?あがっていきませんかぁ?」
    ちょっと甘えた声で聞いてみた。
    「それじゃぁ、明日サロンのグッズを持ってくるからエステしてあげましょうか?もちろん無料で♪」
    「わぁ~ほんとですかぁぁ!?じゃぁ明日待ってます!!」

    沢木は帰り道、笑いをこらえるのが大変だった。
    「明日彼女が私のものになるのね‥」
引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■1866 / ResNo.1)  ★アイリ★さんへ♪
□投稿者/ サユ 一般人(1回)-(2005/03/26(Sat) 22:01:23)
    個人的にかなり好きなストーリーですっ♪続き楽しみに待ってますね☆アイリさん頑張って下さいo(*^∇^*)o

    (携帯)
引用返信/返信
■1874 / ResNo.2)  サユさn★
□投稿者/ ★アイリ★ 一般人(2回)-(2005/03/27(Sun) 01:36:48)
    ありがとぅ!
    小説書いたの初めてで、文章おかしいかもしれなぃけど頑張りますЙЁ゜+.(o´∀`o)゚+.゚
    UP遅いと思ぃますがぁ、完結させますっd(。ゝω・´)
引用返信/返信
■1875 / ResNo.3)  sweet*esthe②
□投稿者/ ★アイリ★ 一般人(3回)-(2005/03/27(Sun) 02:28:41)
    菜々は朝からドキドキしていた。
    部屋の掃除や念入りな化粧、なんだかそわそわしてる自分がかわいく思えてくる。
    (はぁ~あたしも沢木さんみたくなれるのかなぁぁ!楽しみだな♪)

    もぅすぐお昼‥
    (まだかなぁ~遅いなぁ‥時間決めれば良かったなぁ‥)
    もしかしたら来れなくなったのかもと菜々は不安になってきた。

    1時‥
    ピンポーン!
    (きたぁー!!!)
    ガチャ
    そこには昨日と同じスーツをきて、大きなバックを持った沢木が立っていた。
    「こんにちは!今日もいい天気ね~」
    にっこり微笑む。
    菜々は安心はしたが、自分ばかりが振り回されてる様に感じてちょっと不満だった。
    「こんにちは、遅かったのね、どぉぞ」
    また無意識に冷たく言ってしまったことを後悔したが、沢木は気にしていないようだった。
    「おじゃまします♪わぁーきれいにしてるのねぇ~若いのに!」
    「そぉかな?えへへ」

    沢木はさっそくエステグッズと思われるものを並べ、アロマを炊いた。
    急に自分の部屋じゃなく見え緊張してしまう。
    沢木はソファに腰掛け、菜々を呼ぶ。隣に座らせ緊張をほぐそうと世間話を始めた。

    30分がたち、菜々の緊張はとっくにとけ笑顔がこぼれていた。
    「じゃぁ、いきなりだけど、ボディサイズを測るわね」
    沢木はメジャーを持って菜々をたたせた。
    「正確さを求めるから、下着になってくれるかしら?」
    菜々はちょっとはずかしかったが沢木を信用しきっていた。
    きゃぁきゃぁ言いながら素直に下着になる。
    「思ったよりバストがあるのね!」
    沢木はそっと測り始めた。
    くすぐったいよぅななんともいえない気分になってくる。
    「これで全部測ったわ!じゃぁ、ベッドに仰向けになってくれる?」
    「え?なんでですかぁ?」
    沢木はエステに使うと思われるビンを持って
    「ボディマッサージょ♪気持ちいいんだから♪」
    とにっこり笑った。

    菜々の腹部に生ぬるい感触の液体が落とされた。
    「結構どろーっとしてるんですねぇ」
    「これがぬるぬるしていいのよ」

    まだ下着を着けたままの菜々。
    「汚れちゃうから下着‥とるわね。タオルかけるから♪」
    そう言うと同時にぱっとブラのホックをはずされた。
    ショーツもあっけなく脱がされ、菜々は全裸になってしまった。
    (さすがにはずかしぃよぉ)
    菜々は目を閉じ、我慢した。そんな姿を沢木はじっと見つめ、液体を塗り始めた。


引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-3]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■1827 / 親記事)  目覚め
□投稿者/ 未来 一般人(1回)-(2005/03/13(Sun) 19:57:02)
    ごく普通の女子高生 未来17歳

    『未来ぃ』大きな声で走ってきたのは紀子 小学生からの幼なじみ
    『今日も家に遊びにきてよ』紀子の家は母親と二人暮し最近はよく紀子の家に泊まったりしてる『うん』一緒に返ろう『ただいまぁ』あら未来ちゃんいらっしゃい 紀子のお母さんはスタイルがよく美人でとても46歳には見えない
    『紀子のお母さん綺麗だね』仕事何してるの?
    SMクラブで働いてるよ
    『えっ』だからSMクラブだってばぁ 『そ…そうなんだ』少し驚いたあんなに綺麗なお母さんが何よりあっけらかんに言った紀子に
    『そんなに驚かなくていいでしょ』うん…ねぇ紀子お母さんもしかして女王様?『そうみたいだよ』
    どんなことするのかなぁ?『縛ったりいろんなことするみたいだよ』もしかして未来…興味あるの?
    『な ないよ~』
    でも未来顔真っ赤だよ紀子は笑いながら言った
    『もう本当にないってぇ』可愛い未来!そんに怒らなくても冗談だって
    紅茶でもいれてくるねそう言って紀子は部屋を後にした 未来は今もドキドキしていた興味がないわけじゃなかった中学生の頃父親の部屋でみつけたSM雑誌を見てからすごく興味あって縛れてみたい虐められてみたいと願望がすごくあったのだ
    〔ガチャ〕ビクッ『未来は砂糖いらなかったよね』突然紀子が入ってきた未来は驚いた自分がいやらしいことを考えていたことがバレたくなかったからだ
    『う うん砂糖はいらなぁい』笑顔で答えた

    でも紀子にはバレバレだった
    『未来ほんとに興味あるならお母さんに話しだけでも聞いてみたら?』未来は話しだけならと『うん』小さくうなずいた
    ちょっと待っててお母さん呼んでくるね
    〔トントン〕はい
    紀子から話しは聞いたよ興味あるの?未来は黙ったままだった
    恥ずかしがらないでいいのよいつからなの?
    未来は中学生の頃の出来事願望 不思議なくらい紀子の母には話せた
    どれくらい時間が経ったのか『今日はもう遅いから泊まっていきなさい』親には私から連絡いれとくね
    そう言って部屋を後にした何もなかっかのように紀子は話してきた多分気をつかっているのだと思う
    〔トントン〕未来ちゃん私の部屋においでと紀子の母『なんだろう?』不思議そうに紀子に聞いてみる
    『行ってみたら』紀子は笑いながら言った
    未来はドキドキしながら母親の部屋に行ってみることにした今からはじまる未知の世界があることもしらずに

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■1830 / ResNo.1)  NO TITLE
□投稿者/ あい 一般人(2回)-(2005/03/13(Sun) 21:53:16)
    あの…話自体は、かなりストライク何ですけど、句読点をきちんと付けてもらわないとかなり読みにくいです(>_<)

    (携帯)
引用返信/返信
■1832 / ResNo.2)  目覚め
□投稿者/ 未来 一般人(2回)-(2005/03/13(Sun) 23:51:16)
    未来は母親の部屋をノックした
    『未来ちゃん』はいって

    部屋の中は甘い香り、大人の香り、なんとも言えない香りが漂っていた

    『未来ちゃん縛られてみる?』
    未来は一瞬ドキッとした縛られたい…虐められたい 心の隅ではそう想っていた
    『冗談はやめて下さい』未来は恥ずかしさの余り、真っ赤な顔してそう答えた

    『真っ赤な顔してぇ』紀子の母親はそう言うと、未来の隣に腰をおろした
    『縛られたいのでしょ』 優しい口調でそう言うと、 スルスルっと手慣れた
    手つきで未来を縛りあげた


    (携帯)
引用返信/返信
■1842 / ResNo.3)  ドキドキしちゃいます。
□投稿者/ まりあ 一般人(1回)-(2005/03/16(Wed) 23:27:43)
    なんかとても夢がありますね。
    展開を楽しみにしております。

    (携帯)
引用返信/返信
■1862 / ResNo.4)  目覚め
□投稿者/ 未来 一般人(3回)-(2005/03/26(Sat) 10:49:14)
    『どう?初めて縛られた気分は』母親が尋ねたが未来はうつむいたままだった
    『聞こえないのかな?』しばらく沈黙がつづいたあと、母親の口調が変わった
    『未来の嫌らしい姿、紀子にも見てもらいましょうね』 未来はその言葉に、ビクッっと反応した
    『い、いゃぁ』
    こんな嫌らしい姿だけは、紀子に見てもらいたくなかった……

    (携帯)
引用返信/返信
■1863 / ResNo.5)  目覚め
□投稿者/ 未来 一般人(4回)-(2005/03/26(Sat) 12:25:32)
    でも未来のアソコは、嫌らしい液でぐっしょり濡れていた。母親もそれにはきずいていた
    『未来・パンツのまーるい染みは何かなぁ?』
    母親は意地悪そうに、言葉を投げ掛ける
    未来はもう言葉だけで、感じてしまっていた

    『未来、この椅子に座りなさい』母親は、未来を椅子に座らせると、足を開かせ両足を縛りあげた

    (携帯)
引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-5]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■1624 / 親記事)  部屋。
□投稿者/ 葵 一般人(1回)-(2005/02/17(Thu) 03:23:18)
    私は彩、慧に拾われた。
    親の虐待に耐えかねて家出をして、男に騙され捨てられた時に

    …慧に拾われた。

    慧は性別がわからない美形ってことばが似合う人
    仕事もバリバリのキャリアウーマンな社長サン。
    好きなものは和食で、好きな色は黒と紫‥
    一緒にいて一年。
    私もスッカリ慧ヲタクみたいに熟知した慧の事。

    私の仕事は、慧の家政婦サン。
    …夜は…

    慧の事考えるといつも熱くなる。顔なんか真っ赤で何も手につかなくなる。

    慧は、どぅなのかな…

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス8件(ResNo.4-8 表示)]
■1628 / ResNo.4)  4 慧side
□投稿者/ 葵 一般人(5回)-(2005/02/17(Thu) 03:54:14)
    肩に顎を乗せてると、彩が突然向き直して頭を撫でてきた。
    …何で彩にあやされてるんだ?
    なんとなくムッとして、彩の尻を掴んだ。
    声を漏らして、顔を赤くしてる。イジメ足りなくて、体に沿って手を這わせた。
    ビクビクしてる彩。
    …可愛い

    強がる彩が可愛くて、ヤカンの火を止めて彩の胸に手を置いた。
    鼓動が早い。
    「彩、何で心臓が早いの?」
    彩は唇を噛んだ。
    「もしかして、気持ちいいの?まだ何もしてないよ?」
    恥ずかしくなったのか、彩が横を向いた。
    余計にムッとして、シャツを捲り上げた。
    尻を掴まれ、シャツを上げられた彩は仰け反る姿勢になった。
    上を向いたまだ少し幼いCの胸は、乳首が勃っていた。
    フゥっと息を吹き掛けて、様子を見た。
    腰が動き始めている。
    「彩?何で乳首勃ってるのかな?腰も動いてるね」
    「んぁ…だって慧がぁ…」
    「私は何もしてないよ。これからするんだけど、嫌かな?」
    彩はくびをフルフルと振った。

    (携帯)
引用返信/返信
■1629 / ResNo.5)  5 彩side
□投稿者/ 葵 一般人(6回)-(2005/02/17(Thu) 04:03:33)
    胸に息を掛けられただけで心臓が破裂しそうになる。
    次は何されるのかな…
    掴まれたままのぉ尻がムズムズする。乳首が痛い。
    慧…

    いきなり、胸を舐められた。外側を。
    「ひぁんっ」
    「ぁはっ。気持ちいいんだ?こんなトコなのに?」
    「慧…イジワルしないで」
    「してないじゃん。私は優しいよ?それより、ちゃんと立っててね?」

    そのまま、慧は胸を舐めてきた。
    乳首には触れてくれない。
    まわり、真ん中、いっぱい。
    舐められた場所が熱くなる。腰が動いちゃう度にぉ尻をギュッとされる。
    時々胸を噛まれる。
    痛いはずなのに、痺れて…

    突然、乳首を舐められた。
    「あぅっ」
    思ったよりずっと気持ち良かった。焦らされてるから…?
    「持ってて」
    シャツを自分でたくし上げる形になった。慧は膝をついてまた、乳首を舐めた。
    足がガクガクしちゃう…
    慧にされてると思うだけで、乳首も下も痛いくらい痺れて…

    ふいに、慧が離れた。

    (携帯)
引用返信/返信
■1630 / ResNo.6)  6 慧side
□投稿者/ 葵 一般人(7回)-(2005/02/17(Thu) 04:14:09)
    まわりを舐めてる間、彩の乳首は痛そうな程充血していた。
    焦らしすぎたかな。
    ゴメンネ、と舐めてやった。
    彩は悲鳴を上げて、今にも崩れそうになっていた。
    …これだからいつもやめられなくなるんじゃん。
    彩にシャツを持たせて膝をついた。
    彩は目を開く余裕もないらしい。

    …可愛い彩。

    なにげなく見たら彩はシャツ一枚だったらしく、下着は濡れて透けていた。
    愛しくなって、下着の上から舐めた。
    「きゃぁっ」
    「…じっとして」
    じゃないと、ひどい扱いしちゃいそうなほど可愛いから。

    キッチンに腰掛けさせて、シャツと片足を持たせた。
    濡れた下着が全開になる。
    穴からクリまでをゆっくり舐め上げた。
    腰は動きたい衝動に耐えていた。
    クリまでも勃ってきた。濡れた下着越しにも形がわかる。
    彩は焦らされるのが大好きな子。
    触れるか触れないかで舌を往復させた。
    シャツを噛んで耐えてる彩
    「ねぇ、どこまでたえられる?」
    「…え」
    私は彩の可愛くて小さいクリに舌を押しあてて早く舐め上げてみた。
    悲鳴のような喘ぎ声がキッチンに響く。
    強弱をつけ、舐め続けた。

    (携帯)
引用返信/返信
■1680 / ResNo.7)  感想☆(〃▽〃)
□投稿者/ 朝陽 一般人(1回)-(2005/02/20(Sun) 22:40:31)
    すっごい面白いですo(≧∀≦)o続きが楽しみです(*´艸`)

    (携帯)
引用返信/返信
■1739 / ResNo.8)  7 彩side
□投稿者/ 葵 一般人(8回)-(2005/03/02(Wed) 01:56:40)
    慧にされてる…
    慧の舌が…
    そぅ考えると頭の中まで痺れて気持ち良い。
    でも布越しの刺激がじれったくて、腰を慧に押し当てそうになっちゃう。

    「…まだ余裕?」
    「えっ…なんか…ファッ」
    「あーまだ平気なんだね?」

    笑った慧が、クリを舐めながら乳首に触れた。
    もぅ、頭がボーっとして…ダメ…

    気の抜けた瞬間にクリを舌で押し潰された。
    イクのとは違う強烈な快感にガクガクと力が抜ける。
    「あれ?まだ耐えられたんだね。ならこれは?」
    私が腰抜かしてるのを余所に慧はキッチンのシンクに私を座らせて、下着を奪った。
    丸見えの私。いつもなら恥ずかしいのに、イキたくて苦しくて慧の口元しかみえなくて…

    「彩、自分でして魅せてよ」
    「ふぇ?」
    「自分のいぃトコを触って教えてよ」
    「~…」
    知ってるくせに。
    私の体全部知ってるくせに。
    慧のイジワル。
    でも、この中途半端な快感を上り詰めて慧に抱き締めてほしい。
    そぅ思うと、私の手は体に伸びていった。

    (携帯)
引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-8]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■1685 / 親記事)  
□投稿者/ B.B 一般人(1回)-(2005/02/21(Mon) 08:04:36)
    昨日、俺の彼女が浮気をした。
    昨日の昼間友達と街をぶらついていた俺は彼女を発見。声をかけようとすると横にはいかつい男が…。しかも腕を組んでいる。

    カーッとなった俺は問いつめようと二人の方に行こうとしたが人混みに邪魔され見失ってしまった。

    それでも諦められない!友達に事情を話、一緒に探してもらう。
    が………




    運よく二人を見つけたのはそれから3時間後。
    ホテルからでてきやがった。


    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■1686 / ResNo.1)  
□投稿者/ B.B 一般人(2回)-(2005/02/21(Mon) 08:10:14)
    (あのやろー)
    あまりにムカついたのとショックで吐き気までしてきた。

    二人はホテルを出てそのまま街へ消えていった。
    俺は追いかける気力もない。情けない…
    人を傷つける事なんか簡単なんだな~なんて思った。








    やっぱ浮気したのか彼女に聞いてみなきゃ…



    (携帯)
引用返信/返信
■1687 / ResNo.2)  
□投稿者/ B.B 一般人(3回)-(2005/02/21(Mon) 08:19:45)
    次の日彼女に連絡し午後からうちに来てもらった。



    ピンポーン♪
    彼女だ。

    「いらっしゃい、香」
    いつもと変わらないように笑顔でお出迎え。

    「逢いたかったよ~樹里」彼女も笑顔で俺に抱きつく。


    (こいつ…!いつもと変わりなしかよ!)
    ムカついた。悪びれる様子もなく俺に抱きつく香にすっげームカついた。

    そのまま香はキッチンへ向かう。
    「お昼まだでしょ?ご飯作るから待ってて~♪」
    楽しそうだ…なんで?
    昨日のは俺の見間違い?
    いやそんなわけない…あれは確かに香だった。

    聞かなきゃ…

    (携帯)
引用返信/返信
■1688 / ResNo.3)  罰4
□投稿者/ B.B 一般人(4回)-(2005/02/21(Mon) 08:35:43)
    料理を作る彼女の後ろ姿を見ながらいろんな思いをめぐらせる。
    なんてきりだそうか…


    しかしセクシーな後ろ姿…37歳でしかも子供二人産んでるとは思えないプロポーションだ。
    10歳も下の俺なんかより全然スタイルいい。


    なんて訳のわからない事まで考えはじめた。

    (あ~もう!なんて聞きゃいいんだ!?…よし!)

    「なぁ…」

    「ん?何?樹里ちゃ~んご飯ならすぐできますよ♪」
    なんてふざけてる。

    「昨日さ、何してた?」
    勇気を出して聞いた。 
    「えっ…あぁ仕事に決まってるじゃん」

    ウソツキ。
    俺はキレた。

    「お前の仕事ってラブホですんの?」

    青ざめる彼女。
    「ちがっ…違うの!」

    「何が違うの?」
    そう言いながら彼女の所まで行く。

    無言のまま後ろを向く彼女の両手を腰の所で掴み上げる。

    「痛いよ…」

    「痛いじゃね~よ!昨日ホテルで何してた?」


    (携帯)
引用返信/返信
■1689 / ResNo.4)  罰5
□投稿者/ B.B 一般人(5回)-(2005/02/21(Mon) 09:00:56)
    無言のまま俯く彼女。

    「何してたか言えないのか?じゃ~俺が教えてやるよ」
    冷たくそう言うと俺は香のスカートを捲り上げ いきなりパンツの中に手を突っ込んだ。

    「いや!やめて!」

    「いやなのかよ?あの男とはしてたくせに」

    「…ごめんなさい」
    彼女が認めた。目の前が真っ白になる感覚。

    「どんな事した?あの男とどんな事したんだよ!」
    ただ泣く彼女に怒鳴った。

    「こんなことか?」
    パンツに入れた手でクリトリス強く摘んだ。

    いきなりの行為に声がもれる。        「アァッ…」

    そのままクリトリスを痛いくらいに指でグリグリと摘みあげた。

    「おね…がい…アッ樹里…」

    「うるせ~よ!お前こうされんの好きだろ?あの男も知ってるのか?もう濡れてきてるもんな。」
    「アン…アァッ…アッ」 唇を噛み泣きながら我慢している。

    ふと横を見るとキュウリがあった。

    「いいもんやるよ。」
    そう言うとパンツをおろしキュウリを突っ込んだ。

    「いや~何?冷たい…」
    無言でゆっくりとキュウリを動かす。

    「アッ堅い…アッ…アッンッかた…い…よう」

    「キュウリで感じるのか?お前、変態だな」

    そう言ってキュウリをすごい早さで動かした。
    「アッ~アッいやダメ!」
    「イきそう?」

    「アンッいっ…ちゃう」 キュウリを抜いた。

    「イかせてなんかやらない。これは罰だから。今日は朝まで罰を受けてもらうよ」

    (携帯)
引用返信/返信
■1710 / ResNo.5)  NO TITLE
□投稿者/ めぐみ 一般人(1回)-(2005/02/27(Sun) 13:31:33)
    続きの展開が楽しみです(>_<)

    (携帯)
引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-5]



■記事リスト / ▲上のスレッド
■1518 / 親記事)  クロスロード(1)
□投稿者/ SEVEN 一般人(1回)-(2005/02/03(Thu) 13:23:58)
    私は真紀と言います。今年26歳になりました。職業はOLです。今から、私の事について告白します。女子高から女子大をへて今の会社に就職した私はある先輩のMネコとして可愛がって貰っています。その先輩の指示で毎年、新入社員の中から一番可愛い子を私が手なずけて先輩と複数でSMプレーを楽しんでいます。今年もその時期がやって来ました。今日が新人歓迎会当日です。私と先輩さらに後輩2名がターゲットにした新人を囲むようにして、一つのテーブルに座っています。新人は里美と言うそれはとても可愛い子です。お料理とお酒がテーブルに運ばれてきました。いよいよ、私達のグループによる新人歓迎会の始まりです。里美はあまりお酒が強くないみたいな様で、あまり飲んでいずに料理を美味しそうに食べています。すると、先輩が(後、少ししたら二次会に行くけどどうする?)と里美に聞くと、(あまり飲めませんが時間もありますし、構いませんよ。)との返事でした。二次会の場所はバーとだけ言ってますが、そこは女性限定のSMバーなのです。私も後輩たちもそこで先輩のMネコに最初に仕込まれた場所なのです。SMバーにしては内装も普通のバーと変わらないし店員さんも普通の格好をしていますから、分かり難いお店なのですが、会員にしか分からない秘密があるのです。Sの店員さんはパンツスーツ、Mの店員さんはミニスカートと言う決まりになっているみたいなのです。そしてそれは、お客さんも同じ事なのです。先輩はパンツスーツで、私達はミニスカートなのですから。里美はそんな事は知るはずもないのに偶然にもミニスカートでした。これから、そのバーに向かいます。その時の報告はまた後日に・・・・・・。
引用返信/返信

▽[全レス4件(ResNo.1-4 表示)]
■1623 / ResNo.1)  イイっ!!
□投稿者/ ゆっき 一般人(1回)-(2005/02/16(Wed) 22:21:42)
    続きがすごく気になります♪

    (携帯)
引用返信/返信
■1632 / ResNo.2)  クロスロード(2)
□投稿者/ SEVEN 一般人(2回)-(2005/02/17(Thu) 15:41:37)
    いよいよ二次会のバーに到着しました。先輩と後輩の一人が別室に消えました。私ともう一人の後輩、里美と3人でBOX席で里美を中央に座らせる形で、軽く飲みながら、世間話をしていた時、(あの、先輩方はどうなされたんですか?)と私に聞いてきたので、(気になるの?)と聞くと、(着くなり、二人が居なくなられたので私が何か気分を損ねる様な事をしたのか心配になったんですけど・・・)と俯きながら答えたので、(里美のせいじゃないよ。何も心配する事はないからね。もうそろそろ、こっちに来ると思うけど。)と答えました。そのころ、先輩と後輩は別室で、去年、私がして頂いた儀式をしていたのです。乳首、肉芽、ヒダにピアスを空け、クリ皮を女医さんに割礼される儀式です。乳首、クリ、ヒダにリング式のピアスを着けてもらい、細い鎖で繋いで貰い、両ヒダのリングピアスには鍵を掛けられ、身も心も先輩の管理下に置いて頂くためのステップなのです。割礼されたクリは24時間剥き出しの状態になり、常に下着に擦られ何時も恥ずかしいほど淫蜜を溢れさせるほど敏感になってしまいます。出社前には剥き出しのクリ、Gスポットに媚薬クリームを塗って出社しなければならず、それは、何回も逝きたくなる状態での勤務になります。私は今現在がその状態なのです。お昼休みとかに先輩からの呼び出しメールがあると飛んで行き、淫蜜を溢れさせたあそこを、両手で広げ先輩のペニスバンドをオネダリし、先輩に喜んで頂くのです。逝きそうな時も先輩に何回もお願いし、やっと逝かせて貰えます。今日はまだ逝かせて貰っていません。仕事のミスがあり、お預けになったからです。そうこうしていると、後輩だけが戻って来ました。後輩が、(真紀さん、先輩が呼んでいます。早く行ってあげてください。)後輩は余程痛かったのかさっきまで泣いていたみたいに真っ赤な目をして私の方を見ています。私がこの席に戻って来る時もきっと、こんな目になってるんだ・・・。そう思いながら、先輩の待つ別室に向かいました。・・・続
引用返信/返信
■1643 / ResNo.3)  こんな・・・
□投稿者/ 沙夜 一般人(1回)-(2005/02/18(Fri) 23:46:51)
    SMバー良いなぁ~行ってみたいです。


    (携帯)
引用返信/返信
■1648 / ResNo.4)  Re[2]: こんな・・・
□投稿者/ SEVEN 一般人(3回)-(2005/02/19(Sat) 04:30:28)
    沙夜さんレスありがとうございます。そうですね。このバーは理想形ですね。しかも別室も一杯あって色んなカラクリがあるバーなんです。この作品にかなり影響のあるバーです。もっとも私の頭の中にしか存在しないバーなんですけど。誰か、こんなバーを経営してもらえないかなって思ったりします。もし、存在すれば私はミニスカートを穿いて常連になるでしょうね(苦笑)
引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-4]






Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -