SMビアンエッセイ♪

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■6661 / 親記事)  クリリ!
□投稿者/ メロン 一般人(1回)-(2011/12/18(Sun) 13:47:36)
    2011/12/18(Sun) 14:24:04 編集(投稿者)

    とある小さな国のお城には、今年18になるお姫様がいた。
    名前はリーフ。
    名の通り瞳はグリーンで今にも吸い込まれそうな深い緑だった。
    そんなリーフに友達などいなく、いつも一人で静かに毎日を過ごしていた。
    だが…
    「リーフ様♪」
    ぴょんぴょん跳ねるようにリーフの部屋に入ってきたのは今日から新しく入ってきた新人のメイドだった。
    「あ…あなたが今日から…」
    「メイドのティファです!よろしくおねがいします♪」
    ニコニコと明るく笑うティファ。
    彼女はメイドの中でも若い方で、リーフと年は変わらない。
    友達も居なく縁談も来ないリーフを心配した両親がわざわざ遠くの国からティファを連れて来たのだ。
    そんな両親の期待通りリーフとティファはすんなり仲良くなり、毎日一緒にいた。
    そんなある日の夜、リーフがネグリジェに着替えていると、ティファが口を開いた。
    「リーフ様の肌…綺麗ですね」
    「え…まぁ、ずっと屋敷内にいたから外に出る機会がなくて焼けてないだけだよ。ティファはとても綺麗な褐色のお肌ね!」
    「えへへ!」
    照れるティファが可愛く思えたのか、リーフはティファを見つめた。
    「ティファが来て良かった…もし会っていなかったら、こんなに毎日が楽しいなんて思えなかったもの」
    「ティファも嬉しいです!リーフ様と出会えて♪」
    着替え終わったリーフがベッドに座ると、いつもならそのまま部屋を出るはずのティファが側に腰を下ろした。
    「?」
    「リーフ様、もっと楽しいこと…やりましょ♪」
    「もっと楽しいこと??」
    すると、いきなりティファが裸になった。
    「ティファ!?」
    「リーフ様、みてて下さい♪こうすると、とーっても気持ちいいんです★」
    そういうと、ティファは机の角に自分のマンコを擦りつける。
    「あ…あん…きもちいよ…」
    「ティファ…!」
    顔を真っ赤にするリーフ。ティファのマンコはグチョグチョになり、リーフの机の角はティファのマン汁でテカっていた。
    「どう…ですか…?…あんっ……リーフ…様っ///」
    腰を動かしながらティファはリーフに見せつける。
    「ティファ…私…なんだか」
    リーフはもじもじしはじめた。
    すると、ティファは動きを辞め、リーフに抱きついてきた。
    「リーフ様…服…脱いで下さい」
    そういうとティファはリーフの洋服をはぎ取り、リーフは裸のままベッドに横たわった。抵抗しないリーフは顔を真っ赤にして息が荒くなっていた。
    「リーフ様…可愛いです♪」
    ティファがリーフにキスをした。
    ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…
    「ん…ん…」
    「ぷはっ…っはぁ…///」
    リーフの瞳はトロンとし、口からは涎が垂れていた。
    「エッチな顔です」
    次はリーフのおっぱいにティファがしゃぶりついた。
    「あぅっ///」
    びくっとリーフは反応する。
    ティファはリーフの乳首を舌でコロコロと弄り始めた。
    「乳首ビンビンですね♪」
    「いやぁ…あん…ああ…」
    「ここはどうなってますか??」
    意地悪そうにティファがリーフの下半身に手を伸ばしながら言う。
    「ああん…!!」
    クリトリスに触れると、リーフは身体を反って反応した。
    「リーフ様のクリトリス…大きいんですね♪」
    「はぁはぁ…」
    M字開脚にすると
    リーフのマンコはてかてかに光っていた。
    「お汁がこんなに///」
    指でリーフのマン汁を絡め取ると、ティファはそれを舐めた。
    「おいしっ★」
    「いや…汚いよ」
    「汚くなんかありませんよ♪もっと欲しいなぁ〜」
    すると、ティファがリーフのクリトリスを指で撫ではじめた。
    クリクリクリクリ…
    「あっあっあっあ…」
    「どうですか?リーフ様」
    「すごく…あん…あ…きも…ち…あん///」
    「もっと気持ちよくなりましょう!!」
    すると、ティファは脱ぎ捨てたメイド服のポケットからローターを取り出した。
    「ティファ…それ…なに?」
    「とてもきもちいんですよ♪」
    スイッチを入れて、ゆっくりリーフのクリトリスに近づける。
    「あっ!!!!!」
    クリトリスに触れると、どんどん大きくふくらみ小指大の大きさになった。
    「あ…きもちいよ…ティファ!…ああんっ……あ…イク…イキそうっ」
    すると、ローターを離した。
    「そう簡単にはイかせませんよ♪」
    「ああん…!イカせてっ///」
    クリトリスはビクビクと物欲しそうにしていた。
    足を開いて腰を浮かせながらリーフは淫らにローターに自分のマンコを当てようとする。
    「リーフ様かわいくてエッチ♪」



    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■6662 / ResNo.1)  Re[1]: クリリ!
□投稿者/ 藍香 一般人(1回)-(2011/12/22(Thu) 02:36:39)
    続きが気になります><
引用返信/返信

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■2927 / 親記事)  秘密結社I.E.Q.
□投稿者/ 薫 付き人(51回)-(2006/04/02(Sun) 20:29:54)
    『ようこそ、I.E.Q.へ。』

    『お待ちしていました。さぁ、扉の向こうで、主人がお待ちしています。』




    『今宵の宴が今、始まります。』





    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス69件(ResNo.65-69 表示)]
■3193 / ResNo.65)  後書き
□投稿者/ 薫 軍団(108回)-(2006/05/19(Fri) 11:10:22)
    今回は空想世界を書いてみましたが、僕の技術が追いつかなかった気がしました。
    感想をくれた皆様ありがとうございました(^-^)

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■3196 / ResNo.66)  NO TITLE
□投稿者/ ハナ 一般人(1回)-(2006/05/19(Fri) 23:39:12)
    最後まで楽しく読ませて頂きました!!
    途中、凄く間が開いたので、わくわくしながら待って居て、今日、久しぶりに来てみると完結していたのでびっくり☆
    一気に読んでしまいました!!
    人に伝える文章って難しいですよね・・・・・・。
    でも、薫さんが書かれる文章ってなぜか惹かれる部分があるんですよ(*^-^*)
    ほんとにこういう空想世界があればいいなぁ〜♪って最後には本気で思っちゃいました(//▽//)
引用返信/返信
■3204 / ResNo.67)  ハナさんへ
□投稿者/ 薫 軍団(109回)-(2006/05/20(Sat) 01:23:03)
    感想ありがとうございます。最後までおつき合い下さり大変嬉しいですo(^o^)o人に伝えるってのは、難しいですけど、伝わって楽しんでもらえたら、その時ほど嬉しいものはありません笑
    空想世界にどっぷりはまってくれてありがとう。今はビアン小説の方で書いていた話の続きを書いています。そちらも読んでくれたら嬉しいです。ありがとうございました。

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■3220 / ResNo.68)  ありがとうございました☆
□投稿者/ kura 一般人(3回)-(2006/05/21(Sun) 04:32:06)

    最後まで凄い楽しく読ませていただきました、薫さんのもう一つの小説も読ませて頂いているのですが、とても惹き付けられます、これからも小説を沢山書いて下さい、とても楽しみにしているので(・ω・*)

    では、最後まで書かれてお疲れさまでした、そしてありがとうございました。

    (携帯)
引用返信/返信
■3228 / ResNo.69)  Kuraさんへ
□投稿者/ 薫 軍団(110回)-(2006/05/21(Sun) 17:53:35)
    最後までお読みいただきありがとうございます。もう一つの方まで読んで下さっていると言う事で大変嬉しく思っています(^-^)
    あっちの方も、がんばって完成させるので、おつき合い下さい。
    ではこちらこそ、ありがとうございました。

    (携帯)
完結!
引用返信/返信

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■2103 / 親記事)  ☆蝶々☆
□投稿者/ 如月 一般人(3回)-(2005/07/27(Wed) 11:19:07)
    すいません、2つも間違えてしまいました(T_T)

    初めての投稿です。つたない文章ですがお付き合い下さい(*^_^*)


    『ありがとうございました』店内の最後のゲストを送り出し、私はフカフカのソファに腰をおろし、タバコに火をつけた。
    大人の社交場…私は水商売の女だ。大阪北新地の高級クラブのホステスとして働いている。
    今日は私の21の誕生日。新地のクラブでは、かなり若い方だ。
    店内にはバラや胡蝶蘭の甘い匂いが充満していた。

    「ふみよちゃん、お疲れ様」
    ママのうれしそうな声が聞こえてくる。誕生日だ。売り上げもすごくあがったはずだし、ママはすごくご機嫌だった。

    『お疲れ様です♪ママありがどうございます♪おねえさん達も、ありがとうございました』

    クラブは口座とゆうものがあり、売り上げ制でバシバシ前線でホステスやってる人は売り上げのお姉さんだ。
    私はヘルプ…売り上げのお姉さんの席でお姉さんに呼んでもらい、ゲストと同伴して…色々面倒だ…
    売り上げのお姉さんに嫌われると、やっていけない…ここでは、ゲスト以上にママやお姉さんのご機嫌うかがい大切だ…

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス24件(ResNo.20-24 表示)]
■2164 / ResNo.20)  ☆蝶々12☆
□投稿者/ 如月 一般人(20回)-(2005/08/01(Mon) 05:44:24)
    『ママうれしい♪』

    突き刺したバイブを固定しながら、ゆうなをふみよの真上に立たせ、腰をおろす
    『んっ…あぁっ…イイ…ふっ…ふみよさんと…つながってる…』

    ゆっくりと腰の動きを早めながら、ふみよの恥骨に自分のクリトリスをこすりつける様がむしゃらに動きだす。

    『はい、プレゼント♪』

    と、あきらはふみよとゆうなのクリトリスに静かなローターをテープで装着し、スイッチをいれた。

    『ブゥゥゥーーーン…ズチュグチャッ…くはぁっ!あっあっ…ああっん…んあっ』

    イった直後で敏感になりすぎたふみよの蜜口も、しだいに快感に蝕まれていく…

    『あああっ…ふみよさん…んはっ…見て…凄いのぉ!ゆうな感じちゃうううっ』
    騎乗位の格好でまるでレゲェダンサーの様に激しくいやらしく腰を降り続けるゆうなに、新たな快感が身体をつきぬける

    『ひぎっ!くあっ!んはああああっ!』

    後方からママによって、アナルにペニバンをねじこまれていた

    あゆみとあきらは、ふみよの乳首をなめまわし、ローターをゆうなの乳首に押しあてイジる

    『んはぁっ!はっ…あああああっ!きゃああああ!グチャッグチョ…グチュ』

    『んああっ!ああっママだめぇっ!いやあああああ、さけちゃうぅぅぅ』

    『ほらほら、二人とももう限界でしょ。イきなさい!オマンコオマンコってさけびながら、クリトリスふるわせて乳首かちかちにしてイくのよ!』

    『うはぁっああああああああっ!んはっんあああっ!あひっひぃぃぃぃ!イ゛いぐぅぅぅ…ふっ…ふみのマンコいっちゃううううう!あああっ!マンコいくぅぅぅ』

    『ゆうなもーぉぉぉ!ゆうなのマンコもイぐぅぅっ!マンコマンコぉぉぉぉー!アナルでイぐぅぅぅ!』

    『ズリュズチュズチュぐちゃっぐちゃっ!ビチュビチュッ!ブゥゥゥゥーーン…レロレロピチャピチュ…コリコリ』

    『んはあっ!』

    ふみよとゆうなは大きく身体を痙攣させ、ゆうなはふみよに倒れこみ、ふみよは失神してしまった。

    『ふぅ…かわいかったわぁ…』

    ママは倒れた二人の頬に軽く口付けをし、大きなソファに腰かけシルクのガウンを身につけタバコに火をつける

    あきらと、あゆみもママの隣に座り、興奮で荒い息を整えはじめた。

    『ママ、ふみの事これからどうするんですか?』
    あゆみはオレンジジュースを口にしながらママに問い掛けた。

    『ふぅーっ』

    ママはタバコの煙をはきながら乱れた髪をほどきながら

    『あの子はこれから調教すれば、もっともっと私たち好みの女になるわ…ゆうなよりも、責められ上手になるかもしれないわねぇ…今度あそこへ連れていきましょうか…』

    『あそこって…?』
    あゆみがあきらに問い掛けると
    『あそこやん!初めてゆうなを調教したときにつれてった…私達のクラブと同じ北新地にある、会員制レズバーの地下…ですよね、ママ?本当の受け身をたたき込むにはアソコしかないもん』


    『そうよ、あきら。あゆみはリバだから、あなたはイベントに参加させなかったけど…とゆうより、難しいのよ…あそこのステージにあがるのは…
    ゆうなもステージにはあがれなかったでしょう…三ヵ月に1度行なわれるイベントには、日本中のオーナー…つまり、ペットをもってる地位・権力・名声をもってる女性が集まる日…ペットも、見た目の美しさはもちろん、感度やエロさ…たくさんの参加基準があるって話よ…でも…ふみよならステージにあがれるかもしれないわね…』

    『でもママ、あのイベントには入店するだけでも凄くお金がかかるんじゃ…』

    ママはほほ笑みながらタバコを灰皿におしつけ

    『あら、あゆみ…私これでも、新地1番の高級クラブのオーナーママよ?財力だって、その辺の成金マダムよりはあるつもりだけど…長くこの世界にいると、パトロンもいるしね…男も女も…ね』

    いたずらな笑顔をむけながらソファから立ち上がり、おもむろに携帯電話をとりだしダイヤルを押した。

    『あ、もしもし。クラブ蝶子の蝶子ですけど…えぇお久しぶりです…はい。そうですの…来月の…えぇ…ちょうど可愛い子がいまして…えぇ分かりましたわ…はい、お願い致します…え?…はい私も…結城本様にかわいがって頂きたいわ…うふっ…はい…あら、浮気はいやですわよ…ふふっ…はい、失礼致します。』

    『ママ?』

    『来月のイベントは楽しくなりそうね…』

    (携帯)
引用返信/返信
■2165 / ResNo.21)  NO TITLE
□投稿者/ 如月 一般人(21回)-(2005/08/01(Mon) 05:46:31)
    葉月さんいつもありがとうございます♪
    奴隷なんてそんな(;」゚ロ゚)」私がなりたい位です(笑)楽しんで見ていただけてうれしいです♪またお付き合い下さいね♪

    (携帯)
引用返信/返信
■2166 / ResNo.22)  凄い…
□投稿者/ 葉月 一般人(5回)-(2005/08/01(Mon) 09:36:44)
    もぅダメー 虜になちゃったぁ、くるちゃうぅぅ

    (携帯)
引用返信/返信
■3864 / ResNo.23)  Re[1]: ☆蝶々☆
□投稿者/ TATOO 一般人(2回)-(2006/09/19(Tue) 09:08:21)
    age
引用返信/返信
■6505 / ResNo.24)  ちょいまち
□投稿者/ にゃん 一般人(8回)-(2011/12/09(Fri) 21:44:14)
http://ylm.me/index.html
    何でもする。舐めてあげるし。入れてあげる。+.(・∀・).+★ http://ylm.me/

    (携帯)
引用返信/返信

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■2993 / 親記事)  MAKE LOVE..
□投稿者/ 戌子 一般人(1回)-(2006/04/09(Sun) 04:27:41)
    短編の濡れ場ばっかり書くのもありかなぁ…?なんて(笑)


    稚拙な文章ですが…お付き合い下さいませm(_ _)m

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス19件(ResNo.15-19 表示)]
■3134 / ResNo.15)  お泊まりD♪
□投稿者/ 戌子 一般人(7回)-(2006/05/13(Sat) 21:18:25)
    香純の指はツプッっと音をたてて簡単に入ってきた

    「ふぁあっ…ダメぇっ…」
    『うわぁ…すげぇ…絡みついてくる』

    自分の声がやけに耳につく。だけどもぉ我慢なんて出来ない…
    「ぁっ!!んっ…ふぁ…あぁ…」
    『はぁ…愛美?どこがきもちぃ?』

    ちょっと息が上がってた香純の声でそんな事聞かれて

    「んっ…そこ…ぁっ…ふっぁ…」

    なんて答える自分がいて

    「あっ、もぉ…ダメっ…か…すみ…ヤッ…」

    『ふっ…なぁに?』
    「ぁ、ダ、メ…イク…イっ…ちゃう…あっ…」

    『勝手にイクの?
    お願いは?』

    「ぇっ…あっ…ふっ…お願い…します…イかせて、下さい…」

    『かわいいっ…いいよ』
    ってその瞬間に香純が笑った。
    その笑顔を見て私は気を失った。

    「あっ、あっ…あぁ…」




    遠くで
    『愛美?』
    と心配そうな声が聞こえた気がした…。

    (携帯)
引用返信/返信
■3135 / ResNo.16)  お泊まりE♪
□投稿者/ 戌子 一般人(8回)-(2006/05/13(Sat) 21:19:27)
    目が覚めたらちゃんとスェットを上下しっかり着ていた。
    隣で香純は気持ちよさ気に寝息をたてていた。

    あれは夢…?

    そぉ思った瞬間左手が暖かい事に気付く。
    「あれ…?」

    香純が私の左手をしっかりと握っていた。
    ちょっと不敵に笑いながら…


    香純のほっぺにキスをする。
    『うにゃあ…』
    なんて昨日の香純からは想像もつかない声。
    「香純?」
    『…ぉはよぉ…』
    ちょっと寝ぼけて香純が笑う。

    あぁ、私…香純が好きだ。
    夢でもいいや。

    なんて考えてたら
    『…昨日の夢じゃないからな?
    …順番違うけど…うちと付き合ってくれませんか?』
    なんて顔を真っ赤にして香純が言った。

    …ビックリして声がでない私に
    『やっぱ…イヤだった…?』
    なんて不安そう聞くから思わず笑った。
    『なんで笑うんだよ!!まさか…覚えてないとか…』

    なんだか一人で焦ってる姿が可愛くて思わずキスした。

    「chu☆」
    『ぇ?』
    「香純だぁい好き♪♪」
    『ぇっ…じゃあ…』
    「よろしくね♪彼女さん♪」
    『…やったぁ!!!』






















    『ホントはね?
    ずっと片想いだと思ってたんだよ…』



    …クスクス
    私もそぅ思ってた事はもぅ少し秘密にしておこうかな?

    なんて(笑)







    -END-

    (携帯)
引用返信/返信
■3136 / ResNo.17)  お泊まり♪(反省)
□投稿者/ 戌子 一般人(9回)-(2006/05/13(Sat) 21:25:05)
    あはははは(狂)
    濡れ場って難しいですね…(-_-;)


    もぉノーコメントで…(ΩдΩ)


    感想あったらまた書くかも知れません…。f^^;



    こんな稚拙な文章を読んでくださってありがとうございますm(_ _)m

    (携帯)
引用返信/返信
■3143 / ResNo.18)  戌子様v
□投稿者/ N 一般人(1回)-(2006/05/14(Sun) 00:48:56)
    とても楽しかったです(*^ω^*)

    香純がすごい私のツボでした〜笑

    次回作も期待してます♪♪

    (携帯)
引用返信/返信
■3153 / ResNo.19)  戌子様♪
□投稿者/ 遥 一般人(1回)-(2006/05/15(Mon) 05:15:13)
    自分的に読みゃすくて
    すっごいよかったです♪♪
    萌えました笑

    (携帯)
引用返信/返信

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■661 / 親記事)  NO TITLE
□投稿者/ ORE 一般人(2回)-(2004/09/01(Wed) 20:28:15)
    「由希さん、ちょっと手伝って欲しい事があるんだけど。いいかな?」
    「はい、岬チーフ。あの・・・何でしょうか」
    「今日は定時で帰れないと思うけど。ちょっと時間のかかる仕事だから」

    “時間のかかる仕事”と言われ、由希は少し顔をこわばらせた。
    仕事もでき、頭も切れる上司、チーフである岬の言う事は絶対だ。
    そしてこの言葉は、単に『仕事』だけを意味していない事を由希は知っていた。
    由希は岬には逆らえない。どんな状況でも、どんな事でも、嫌と言えない。

引用返信/返信

▽[全レス29件(ResNo.25-29 表示)]
■709 / ResNo.25)  NO TITLE 20
□投稿者/ ORE 一般人(27回)-(2004/09/10(Fri) 22:11:32)
    注意散漫になりながらもなんとか業務をこなし、午後になってやっと少し落ち着いた。
    なんとか気を楽に持てるようになったと思ったら、デスクのPCがメールを受信した。
    社内からのメールフォルダに、“重要事項”フラッグのついたメールが入った。
    送信者の名前を見て、心臓が一瞬止まる。
    岬からだ。

    『重要事項:
    由希さん、今日は仕事がはかどっていないようですね。
    香水を変えた事が原因ですか?香水に気を取られず、しっかり業務に
    取り組みましょう。岬』

    たった数行だが、何度も読み返す。
    香水の香りがよりいっそう強くなった気がする。
    あの出来事がまざまざと頭に浮かび、耳まで赤くなるのが自分でもわかる。
    由希はモニターから顔をあげ、離れた席に座る岬を見た。
    しかし岬は、相変わらず何事も無かったような態度で仕事を続けていた。
    わたしが読んでどう反応するか、気にしていないフリをしている。
    でも・・・本当は楽しんでいる?
    恋愛の初期段階のような駆け引き?
    それともただの意地悪?
    完全に翻弄されている自分に、そしてこの状況に、由希は狼狽した。
    可哀想なほどにおろおろとする由希のPCに、新しいメールが着信した。
    また岬だ。

引用返信/返信
■710 / ResNo.26)  NO TITLE 21
□投稿者/ ORE 一般人(28回)-(2004/09/10(Fri) 22:12:49)
    『追伸です。
    先日の件については、有能な部下に嫌な思いをさせたのでは?と
    心配になっていますが、いかがですか?
    あなたが大丈夫であれば私は嬉しいと思っているので気にしないで
    ください。岬』

    由希は、業務メールを処理するふりをして返信を打ち始める。
    キーボードの音と心臓の音がいつもより大きく感じる。

    『Re:重要事項:
    香水を変えたせいで、仕事に集中できません。
    先日の件、私も良かったと思っています。有能な部下、ではないかも
    しれませんが、そばで働ける事を嬉しく思っています。今後もよろしく
    お願いします。公私ともに。由希』

引用返信/返信
■711 / ResNo.27)  NO TITLE 22
□投稿者/ ORE 一般人(29回)-(2004/09/10(Fri) 22:17:41)
    もっとあの人を知りたい。
    エスカレートしていきそうな感情と関係に不安を抱きながら、由希は幸福な息苦しさを味わっていた。
    切ないほど、あの人を求める気持ち。
    あの人の全てが欲しい。わたしも、わたしの全てをあの人にあげたい。

    「お疲れ様!」同僚の声ではっと我に返る。
    「由希さん、今日なんか変じゃない?あ、彼氏でもできた?」
    茶化すように言う同僚は、何も知らない。
    あなたの上司、あの人は・・・彼氏なんかよりも、もっと良いもの。

完結!
引用返信/返信
■712 / ResNo.28)  感想です。
□投稿者/ さき 一般人(3回)-(2004/09/11(Sat) 00:57:51)
    読みましたー!最初から最後まで心臓ドキドキしっぱなしでした!本当によかったです(^-^)これからもOREさんの小説楽しみにしています。ありがとうございました☆

    (携帯)
引用返信/返信
■717 / ResNo.29)  Re[23]: 感想です。
□投稿者/ ORE 一般人(30回)-(2004/09/11(Sat) 21:17:41)
    さきさん、最後まで読んでいただいてありがとうございます!
    ちょっと長過ぎでくどいかと心配していたんですけど、気に入って
    もらえたようで嬉しいです。
    こういう感想をもらえると、けっこう嬉しいですね♪

引用返信/返信

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