SMビアンエッセイ♪

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可愛いあの娘をベッドに縛り付けて・・・
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■4001 / 親記事)  女体快楽地獄
□投稿者/ 歩菜 一般人(37回)-(2006/11/28(Tue) 01:23:55)
    めぐみと仁美の三部作
    第三部です!


    No.3875
    第一部「痴女家庭教師」

    めぐみが高3の夏休みに家庭教師にやって来た仁美と初めて経験する、女同士の秘め事。
    秘められた性への目覚めがめぐみを大人へと成長させる。
    夏の終わりとともに二人は別れた・・・。


    No.3918
    第二部「女性専用車両」

    大学二年になっためぐみは電車内で仁美と二年ぶりの再開をする。
    お互いの気持ちが体を求めあう。
    めぐみと仁美の行為の先にはOL二人が!
    唇にラメが塗られているOL二人は、仁美の彼氏の愛美が経営するお店の会員だと知る。
    仁美はめぐみをお店に誘い二人は別れる。
    大学で学年主任の京子に呼び出される。
    電車内での一件を見られていた事がわかる。
    京子はめぐみの体をもてあそぶ。
    めぐみは京子の唇にラメが塗られているのを見つけ、お店の事をたずねる。
    お店の常連らしい京子とともにお店へ行く約束をする。
    約束の午後8時まであと少し・・・。


    第三部「女体快楽地獄」

    一番書きたかったものなので、いままで以上に過激になると思います!
    実は最初に、この第三部が浮かび投稿までいったのですが取り止め、今の形になりました。
    理由は第三部を読んで頂ければわかると思います。
    では、お読み下さい。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス36件(ResNo.32-36 表示)]
■4063 / ResNo.32)  第三部完です
□投稿者/ 歩菜 付き人(54回)-(2006/12/31(Sun) 04:25:17)
    あんな様

    ありがとうございます。
    こんな店があったらいいですね。

    miyu様

    こちらこそ、ありがとうございます。
    感想いただけて、励みになりました。

    読んで下さったみな様

    いままで読んで下さってありがとうございました。
    仁美とめぐみの三部作は、これで完結しました。
    また違う作品を投稿できればいいです。
    来年もよろしくお願いします。

    2006年12月31日
    歩菜



    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■4064 / ResNo.33)  感想
□投稿者/ hiru 一般人(1回)-(2006/12/31(Sun) 09:15:48)
    ラストとても良かったです☆
    (>∨<*)
    来年も色々な素敵な小説を頑張って書いて下さい!!


    (携帯)
引用返信/返信
■4065 / ResNo.34)  Re[2]: 第三部完です
□投稿者/ miyu 一般人(11回)-(2006/12/31(Sun) 18:18:49)
    歩菜様

    最後まですごくよかったです。
    歩菜様のエッセイを待っている
    時って、どきどきして最高の
    気持ちでした。

引用返信/返信
■4339 / ResNo.35)  Re[2]: 感想
□投稿者/ れな 一般人(1回)-(2007/05/11(Fri) 20:48:23)
    歩菜さま こんな素敵なお話、また頑張ってお願いします
    わたし高校3年生です 来年東京の大学進学を楽しみにしてるんだー

引用返信/返信
■4355 / ResNo.36)  れな様へ
□投稿者/ 歩菜 一般人(3回)-(2007/05/19(Sat) 02:12:55)
    私の作品を読んで頂き嬉しいです。

    また、他の作品も読んで下さいね(^.^)b

    ありがとうございます。

    (携帯)
完結!
引用返信/返信

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■941 / 親記事)  恋の病@‥尚と雪‥
□投稿者/ 乱 一般人(20回)-(2004/10/30(Sat) 13:04:32)
    「…だから。何でこの格好じゃなきゃ駄目なの?」
    「だって、頭、痛いから雪に看病して欲しいんだもん。」
    「それは、分かってる。ちゃんと看病するよ。だから会社も休んでるでしょ?」
    「うん。ありがと♪」
    「でもね。この格好は関係ないんじゃない?」


    それは昨夜の話に溯(さかのぼ)る。
    既に零時は回っていたから正確には今日の話になるのだが…


    仕事の打ち上げで午前様だった尚は、フラフラの状態で帰って来た。
    「ただいまー!雪♪」
    「お帰り…て、うわー、酒くさっ。」
    「ひゃは♪酔っ払いの尚でーす。雪、だーい好き♪」
    「はいはい。靴脱いで…そうそう。もう寝ようね?」
    「はーい♪」
    雪崩れ込む様に布団に入り…早朝。
    「雪ぃ。頭、痛いよー。」
    こう見えて、割とお酒に強い尚。
    酔いはするが翌日まで残る程、飲んで来た事は今まで一度もなかった。
    それに、二日酔いだろうとは思っていたが、吐き気はなく
    ただ頭が痛いと言いう尚が心配になり、雪は会社を休んで看病する事を決めた。


    それから3時間後。
    「これで、看病して。」
    午前8時を過ぎた頃に、尚から渡された紙袋。
    その中身は……


    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス29件(ResNo.25-29 表示)]
■1010 / ResNo.25)  大満足!
□投稿者/ のん 一般人(3回)-(2004/11/06(Sat) 19:31:15)
    最後までずっと私好みで、読み終わったときには幸せでいっ〜ぱいになりました(*^^*)大好きっ!ていう気持ちが溢れてて、すごく楽しかったです♪あんなふうに愛されたら幸せだなぁ(≧∀≦)まぁ、あんなにじらされたら、私は泣いちゃいますけどね(^^;次の作品も楽しみにしています!

    (携帯)
引用返信/返信
■1011 / ResNo.26)  由兎魔さんへ
□投稿者/ 乱 一般人(40回)-(2004/11/06(Sat) 23:41:56)
    ありがとうございます♪
    これでもああしよう、こうしようと一生懸命考えながら書いているので、濡れていただけたら万々歳です(*^_^)
    また、少し経ったら投稿させていただこうと思ってますので、その時は、その時はまた、おつき合いいただけたら嬉しいです♪

    (携帯)
引用返信/返信
■1012 / ResNo.27)  ユエさんへ
□投稿者/ 乱 一般人(41回)-(2004/11/07(Sun) 00:01:21)
    ありがとうございます♪
    ムフフでしたか?
    そう言っていただけると嬉しくて(/^-^)/←こんな感じになってます♪
    乱の書くSMは自分でもかなりソフト気味だな。と。ひょっとしたらSMとは言えないんじゃないか?なんて思う事がしばしばなので…ちょっと心の内を見透かされたようでドキッ(ё_ё)としてしまいました(^_^;)
    もう少しハードな感じが出せたら…いいな(^_^;)
    また投稿させていただく時、またしてもソフトな話になっていても、おつき合いいただけたら嬉しいと思います♪

    (携帯)
引用返信/返信
■1013 / ResNo.28)  幸さんへ
□投稿者/ 乱 一般人(42回)-(2004/11/07(Sun) 00:09:57)
    初めまして〜
    感想ありがとうございます♪
    ロマンティックな部分は…激しく自信がなかったので、嬉しい…というよりホッとしてしまいました。
    こんなのでもアリかな?と(^_^;)
    これからも、その辺を綺麗形にすることができるよう…なれたらな♪と思ってます。
    また投稿させていただく事があると思いますが、その時には、またおつき合いいただけたら嬉しいです。

    (携帯)
引用返信/返信
■1014 / ResNo.29)  のんさんへ
□投稿者/ 乱 一般人(43回)-(2004/11/07(Sun) 00:18:05)
    2004/11/07(Sun) 00:28:41 編集(投稿者)

    ありがとうございます♪
    大満足だなんて…嬉しいです(*^_^)
    最後、のんさん好みでしたか?
    どこだろ。また始まりそうなところとか(^_^;)

    実際、あれだけ焦らされても我慢出来る人は、そうはいないだろうな。と書きながら自分でも思っています。でも、こんな風に愛せたら…幸せだろうな。と。

    どうせ夢物語なのならば、ありえない位の愛を注げたら。と思い…相当焦らしてしまっています(^_^;)
    また投稿させていただく時も相当焦らすだろうと思いますが(^_^;)、その時はまたおつき合いいただけたら嬉しいです♪

    (携帯)
引用返信/返信

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■3870 / 親記事)  甘いキス
□投稿者/ かのん 一般人(8回)-(2006/09/24(Sun) 04:51:57)
    大学が夏休みに入り、朱夏(しゅか)は20歳になった。

    やっと大人の仲間入り、お酒を呑んでも煙草…は吸うつもりないけど、堂々と出来る!

    そして。

    堂々と2丁目にも行ける!

    午後9時、すでに誕生日を迎えている同い歳のビアン友達れいらと一緒に2丁目に向かった。

    2人とも2丁目は初めて。多少迷いながらも目的のイベント会場に着く。

    今日はちょうど有名なビアンオンリーのイベントがある日。緊張でしどろもどろになりながら受付を済ます。

    ドキドキする胸を押さえつつ、積極的なれいらに連れられるかたちで大音量の会場内へと足を進めた。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス13件(ResNo.9-13 表示)]
■4052 / ResNo.9)  甘いキス3
□投稿者/ かのん 一般人(2回)-(2006/12/26(Tue) 20:34:20)
    「ん…っはぁ、ん…ぁ」

    ゆっくりと口を離す。体から力がなくなり藍さんに支えてもらう。他の人の目も気にならなくなっていた

    「朱夏ちゃん、こっち」

    藍さんに手をひかれ、会場の奥にある長く暗い廊下を進む

    (携帯)
引用返信/返信
■4053 / ResNo.10)  NO TITLE
□投稿者/ かのん 一般人(4回)-(2006/12/26(Tue) 20:38:01)
    ずっとずーっと文章を書いても「コンテンツエラー」で表示出来ませんでしたが、短いのなら大丈夫な事に気付きました。
    少しづつ更新して行きたいと思いますっ♪(>_<)

    (携帯)
引用返信/返信
■4054 / ResNo.11)  あ!
□投稿者/ 輝 一般人(1回)-(2006/12/27(Wed) 00:25:46)
    かのんさん更新されたのですね♪
    お久しぶりです。
    レスありがとうございます。
    楽しみに待っていた甲斐がありました。
    お元気でしたか?
    かのんさんのペースで更新なさって下さい。応援してます。
    少し早いですが良いお年を
    (#^-^#)

    (携帯)
引用返信/返信
■4066 / ResNo.12)  輝さんへ
□投稿者/ かのん 一般人(5回)-(2006/12/31(Sun) 18:39:57)
    お久しぶりですっ♪
    覚えて下さっていてすごくうれしいです(〃ω〃)

    ずっとずっと更新しよぉと思ってもエラーになっちゃって…;;ごめんなさい_(._.)_

    輝さんも良いお年をお迎え下さいねっ♪

    (携帯)
引用返信/返信
■4067 / ResNo.13)  甘いキス4
□投稿者/ かのん 一般人(6回)-(2006/12/31(Sun) 19:00:49)
    着いたのは廊下と同じねずみ色の…多分鉄で出来ているドアの部屋。

    「ここよ」

    短く言うと藍さんはドアを開け朱夏を先に中へ入れた。

    中は意外にもホテルのような洋風の造りになっていた。1番目立つのはおっきなベッド。ゆっくりと朱夏は横になる。

    (携帯)
引用返信/返信

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■6460 / 親記事)  Lovers
□投稿者/ ゆん 一般人(1回)-(2011/11/25(Fri) 03:01:22)


    (ここはどこ・・・・?)





    ほとんど冬になり、あとは雪が降るのを待つだけになった。
    高梨秋は、先ほどまで歩いていたはずの低い気温の環境から、
    突然程よい暖かさの気温の環境にいたことに驚いた。
    頭は朦朧とし、まるでさっきまで眠っていたかのようだ。
    しかし、目を開けているはずなのに、目の前は暗い。
    目に何か覆い被さっているような感触がする。
    それに、気温は暖かいが、座っている場所は冷たい。
    ドラマや小説の中のヒロインか何かのように、
    薬で眠らされて拉致されていたりして。
    とっさにそう想像したが、自分がされるわけがない。
    きっと、自分の考えすぎだ、と思った。
    が、頭が朦朧とするのも、目を隠されているらしいのも、
    座っている場所がやけに冷たいのも、事実だ。



    とりあえず声を出してみようと思い、口を開こうとする。
    しかし、口には何かプラスチックのものが入れられ、
    固定されているらしく、口が全然動かせなかった。
    くぐもった低い声しか出せず、秋はいよいよ焦った。
    さっき想像したヒロインに、なってしまったのか―――――?
    目が見えないため、辺りを確認出来ず、声も出せない秋は、
    余計にその不安や恐怖感を募らせていった。



    『皆様、お待たせ致しました!!!』



    そこに、突如女性のハキハキとした声が響き渡った。
    マイク越しに話しているらしい、やけに声が大きい。



    『本日連れて来たばかりの、17歳の可愛らしい女の子です!!!』



    どうやら女性は誰かに向かって、自分のことを紹介しているらしい。
    しかしその女性の声以外の声は全然聞こえてこないため、
    何人いるのか、女性なのか男性なのかすら分からない。
    とりあえず、自分を連れて来たのはこの女性らしいことは分かった。



    『名前は高梨秋、先ほども申し上げましたが、17歳の高校2年生。
     目元を確認して頂けないのが大変残念なのですが、
     とても可愛らしい顔立ちをしております』



    自分は女性のことを知らないのに、女性は自分のことを知っている。
    それがひどく怖く思え、秋は無意識のうちに後ずさりをしようとした。
    しかし、少し動くと、またもひやりとしたものに当たった。
    肌に触れた感触からして、どうやら鉄製の棒が背後にあるらしい。
    そのうえ棒同士の間隔は狭く、何本もあるのが分かった。
    檻か何かに入れられているのだろうか・・・・、と
    それはそれでまた秋に不安と恐怖感を与えた。



    『今まで床の経験はなし、恋愛の経験も一切ありません。
     精神的に不安定な子ですが、そこもまた愛おしくなることでしょう』



    確かに秋は、今まで誰とも付き合ったことがない。
    当然、キスもそれ以上もしたことがない。
    更に、数年前から自傷癖があり、通院も服薬もしている。
    ここ数日はしていないが、腕には白い傷跡が残っているし、
    左手首にもうほとんど治った傷が数本刻まれている。
    友達が知らないようなことまで、何故知っているのか。
    まさかストーカーをしたり、調べたりしたのだろうか。
    秋の心の中の不安と恐怖感は、増大を繰り返した。



    『さて、この子をお引取りになる方は、番号札をお挙げ下さい!!!
     今回はオークションではございませんので、値段はこちらの言い値です!!!』



    オークション?言い値?
    つまり、自分は誰かにお金で売られるってこと?
    あまりに現実離れした言葉に、頭がついていかない。
    危険だ、逃げなくちゃ、と、それだけは思った。
    呻き声を上げ、立ち上がろうとするが、それは叶わない。
    口に銜え込まされたプラスチックが邪魔をし、
    檻の天井は低く、また、檻の中の面積も狭い。
    目隠しもされているし、きっと知らない場所だ。
    人も大勢いることだろう・・・・・。
    それを考えると、逃げることは不可能だ。
    とりあえず暴れてみたものの、どうにもならない。



    『156番の方、273番の方、946番の方―――――』



    皮肉にも、10人ほどの人が、秋を買おうと思ってくれたようだ。
    司会を務めている女性は、番号札の番号を次々に読み上げていく。
    ガタガタと音がした、どうやら呼ばれた人は立ち上がるようだ。



    『沢山のご希望、どうもありがとうございます。
     では、皆様の中から、誰か1人、購入者を決定致したいと思います』



    ザワザワと人の話し声が聞こえ、割といる人の人数が多いことを知る。
    聞いた感じだと、その集まっているほとんどが女性の人らしい。



    『それでは、いつも通り、ここは公平に話し合いで決めたいと思います』



    しんと辺りが静まり返り、話し合いの準備が整ったらしい。
    秋もドキドキしながら、彼女達の話し合いに耳を傾ける。



    「私は会社を経営しているので、経済的には受け入れる準備は万端です」


    「うちは最近旦那と別れたので、気兼ねなく彼女を引き取ることが出来ます」



    次々に、しかし落ち着いて、彼女達は自分をアピールする。
    声だけを聞くと、全員優しそうで、温かそうな人のような気がする。
    結構多くの人が自分をアピールした後、女性にしては少し低めの、
    司会者同様ハキハキとキレがいい声がした。



    「私は精神科医なので、彼女を精神的に支えることが出来ます。
     自分の収入と親の残した遺産も結構な額になっていますし、
     家もマンションなどではない上、部屋に余裕があります」


    「そうね、あなたが1番この子には適任かもしれないわね」



    その堂々とした口調の女性が秋を引き取る、ということに、
    自分も立候補しておきながら、賛同する女性が数人現れた。
    どうやらその女性には、他の人からの信頼でもあるらしい。



    『ということは皆様、447番の方が高梨秋をお買い上げになる、
     ということで、よろしいでしょうか!?』



    拍手が聞こえた、そして秋は447番の女性に買われることになった。
    秋の不安や恐怖感は、今まで味わったことがないぐらいに膨らみ、
    檻の中の身体は、不安と恐怖でカタカタと細かく微妙に震えていた。



    『後ほど447番の方には高梨秋をお渡しします。
     それでは、次の子は―――――』



    檻は移動できるようにしてあったらしい。
    檻が揺れ、マイクの声は遠ざかっていった。
     

引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■6461 / ResNo.1)  続きが気になります
□投稿者/ ななき 一般人(1回)-(2011/11/30(Wed) 20:50:26)
    頑張ってください

    続きがとっても気になります

    (携帯)
引用返信/返信

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■6375 / 親記事)  凌辱卓球部2
□投稿者/ リナ 一般人(2回)-(2011/07/30(Sat) 21:14:32)
    きょうふと 「離して、このヘンタイ!」
    真美は無駄だとわかっていても抵抗した。相手は後輩とはいえ自分より大きい。それも2対1だ取り押さえられた時点でもう逃げられないことは分かっていた。それでも恐怖心から抵抗せずにはいられなかった。
    「二人ともよくやったわ。そのままそいつを抑えててね。」
    由利は心底楽しそうに言った。憎たらしい真美を虐められるのが余程嬉しいのだろう。そして、由利は電マのスイッチをONにして真美のアソコに当てた。
    「ああああああああああぁぁぁ」
    真美は未知の快感に激しく喘いだ。
    「いい声で鳴くじゃない。でもこれの振動は一番弱いのよ。」
    由利が不敵な笑みをこぼしながら言う。
    「先輩、かわいい...」
    「由利先輩、私達も真美先輩を犯していいんですか。」
    亜紀が感嘆し、優衣が提案した。
    「優衣、これはレイプではなくてお仕置きよ。」
    由利がどうでも良さそうに訂正した。
    「はいはーいそれやります。」
    会話に参加していなかった亜紀が最も食いつきがよかった。余程真美のことが好きなのだろう。
    「いいわよ、存分に虐めてやりなさい」
    由利が許可を出した。
    「何度この日を夢見たことか...」
    「ちょっと待ちなさい」
    真美の胸に手を伸ばそうとした亜紀を由利が制止した。真美も驚いた表情をしている。勿論亜紀もだ。そんな二人を気にせずに由利は説明を始めた。
    「ただ責めるんじゃつまらないからアンタはこれを使いなさい。」
    そう言って由利は鞄から筆と怪しげなクスリを取り出し、亜紀に渡した。
    「それって....」
    一層真美の表情が引きつる
    「媚薬よ。これで気持ち良くしてもらいなさい。」
    由利が嬉しそうに言う。真美を追い込んでいいる状況が楽しくてしょうがないのだろう。
    「さ、先輩気持ち良くしてあげますよ。」
    亜紀は真美を好きにできるという状況に興奮している。また、真美を取り押さえている優衣は待ちきれないという風に彼女の耳や首筋を責め始めた。
    「はぁ、はぁん、あぁ」
    真美は恐怖と快感の渦に呑み込まれていった。

引用返信/返信






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