SMビアンエッセイ♪

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■4342 / 親記事)  好きな人
□投稿者/ ゆう 一般人(1回)-(2007/05/17(Thu) 11:30:50)
    「ねぇ、遊ぼうよぅ」
    甘えた声を出して、私はソファーに座ってテレビを見ていたヒロの足にしがみつく。



    十歳も年上のひろちゃんは、部屋に遊びに行ってもべたべたしてくるわけでもなく、話したいことがあればのんびり話し、あとはニュースを見てるような人。



    「はいはい」
    そっけない返事だけして、まだテレビから目を離さない。
    かまってほしくてしかたない私は、猫のように足にじゃれつく。


    意地悪な、私の好きな人




    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス8件(ResNo.4-8 表示)]
■4377 / ResNo.4)  好きな人C
□投稿者/ ゆう 一般人(4回)-(2007/06/05(Tue) 13:24:35)
    もうちょっとのところで、ひとちゃんは足を私から放してしまった。くわえていた指も口から抜く。

    濡れて光る指がいやらしい。
    思わず物欲しそうな目で追ってしまう。


    「立って」

    少しふらふらしながら立ち上がる。


    「少し足開いて」


    火がついた私の体は、ひろちゃんの言うことに抵抗できない。


    ひろは私のジーンズに手をかけると、下着ごと一気におろした。


    「あーぁ、糸引いちゃってるね」


    恥ずかしいほど濡れたそこに、ひろは私の唾液で濡れた指を差し入れた。



    「あぁ・・・!!」


    あまりの気持ちよさに、声が漏れる。中指が私のクリトリスをゆっくりこする。


    「はあっ、あっ、あん、んん」



    くちゅくちゅ音がして、足ががくがく震える。下を見るとひろが私のそこを食い入るように見てた。

    (携帯)
引用返信/返信
■4378 / ResNo.5)  イチさんへ☆
□投稿者/ ゆう 一般人(5回)-(2007/06/05(Tue) 13:27:36)
    コメントありがとうございましたm(_ _)mかなり書くの遅いですか、頑張ります。よかったらこの先も読んでください♪

    (携帯)
引用返信/返信
■4390 / ResNo.6)  ゆうさんへ
□投稿者/ ソウ 一般人(1回)-(2007/06/13(Wed) 00:31:03)
    とってもすきなかんじです^o^
    ゆっくりでいいので書いていってくれると嬉しいな♪
    がんばってください★

    ソウ
引用返信/返信
■4455 / ResNo.7)  好きな人D
□投稿者/ ゆう 一般人(6回)-(2007/06/22(Fri) 11:02:33)
    「恥ずかしいから、見ないでぇ」
    「うるさい。もっと足開いて。」





    ヒロは空いている手でぐっと私の足を割り開く。
    いじりやすくなったそこを今度は指を日本に増やしてこすり始めた。






    太ももに、濡れすぎた液が垂れてくる。




    恥ずかしくて仕方ないのに、ヒロの指の動きから目が離せられない。






    「何見てるの??自分の姿見て興奮してるの??」
    「やっ、ちがっ!!?っっああんっ!!」




    ひろちゃんの指が、私の中に入ってくる




    「だめっ、だめぇっ」
    「何がだめだよ、嬉しいくせに」





    ひろちゃんの長い指が、私の中を音をたてて出し入れしだした

    (携帯)
引用返信/返信
■4456 / ResNo.8)  ソウさん☆
□投稿者/ ゆう 一般人(7回)-(2007/06/22(Fri) 11:04:15)
    コメントありがとうございます☆だいぶ遅くなりましたが更新しました。これからも頑張りますので、よろしくお願いしますm(_ _)m

    (携帯)
引用返信/返信

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■4409 / 親記事)  嫌だけど…
□投稿者/ アップル 一般人(2回)-(2007/06/17(Sun) 19:40:44)
    私は今、妹の加奈子に地下に監禁されています。…
    私の家はそれなりに大きくて、地下室まであるんです。
    両親は今旅行に出かけてるから助けてほしいんだけどどうしようもできないんです…
    加奈子は意地悪だから私が逃げられないように首輪までしてあるんです…


    ここから早く出たい…

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス4件(ResNo.1-4 表示)]
■4410 / ResNo.1)  嫌だけど…1
□投稿者/ アップル 一般人(3回)-(2007/06/17(Sun) 20:09:57)
    2007/06/17(Sun) 21:38:22 編集(投稿者)
    2007/06/17(Sun) 21:37:07 編集(投稿者)
    2007/06/17(Sun) 21:36:01 編集(投稿者)

    ガチャ…っとドアの音がしたので葵は反射的に体をびくつかせた。

    「ねぇ、葵♪今日も遊ぼうよ♪」

    すると加奈子はゆっくり葵に近付き葵の顎を掴んでそう言った

    「…ゃ…」

    葵は加奈子を見上げながら涙目で小声で言う。

    「ねぇ…逆効果って知ってる?」

    加奈子は葵を見つめながら、裸の葵を見つめる。

    「…ゃ…出して…お願い…」

    葵は手で胸と秘部を隠して加奈子に言う。

    「…」

    加奈子は無言のまま葵にキスをして無理矢理舌を入れた

    「んぅ…」

    葵は加奈子に応えるように葵も舌を入れた。すると…

    「ぃあ!…」

    加奈子はいきなり葵の舌に噛みつき離さない。

    「…」

    加奈子は無言のまま葵の舌を噛み続ける。

    「んぅ…ぅ…」

    葵は離そうと必死にもがき続けるがいっこうに離れない。するとしだいに葵が泣き出す。

    「…ねぇ…ごめんね…」

    加奈子は葵の泣き顔を見ると、舌を離し、妖しく微笑みながら抱き締め頭を撫でる。

    「んぅ…っ…ぅ…」

    葵は抱き締められると、葵は加奈子の背中に手を回し加奈子の胸で泣き続ける。

    「ねぇ…遊んでくれる?」

    加奈子は葵の耳に息を吹きかけながら、聞く

    「ふぁっ…ぅ…ぅん」

    葵は早急みたいに痛いことはされたくないので嫌々頷く
引用返信/返信
■4411 / ResNo.2)  嫌だけど…2
□投稿者/ アップル 一般人(4回)-(2007/06/17(Sun) 20:42:19)
    「じゃあ、そこでじっとしててね♪」

    加奈子は私を立たせて離れて何やらポケットに手を突っ込んでいる。

    「泣いても止めないよ?」

    そう言うとエアガンを取り出して葵の太股を撃った。

    「…ぁ!」

    葵はあまりの痛さに顔を歪める。

    「その顔…もっと見たい…」

    そう言うとまた太股を狙って撃ったが不意に葵に避けられる。

    「…もぅ…止めて…」

    葵の首輪が壁に引っ掛かってるから葵はあまり動けない。

    「ねぇ…加奈子…もう止めてよ!」

    返事が無いので大声でそう叫ぶと、いきなり胸を撃ってきた。

    「…ぁぅ」

    葵は弾の当たったところを手で押さえながら加奈子を睨む

    「ご主人様…でしょ…」

    加奈子はそう言うと太股に連続で弾を撃った

    「んぁ…ごめんなさい…」

    葵は涙目になりながら必死に加奈子に謝る。

    「ねぇ…乳首に当たったらオナニーして♪」

    笑いながらそう言うと胸に連続で弾を撃った。

    「ぃた…ん…ゃだ…」

    必死に避けようともがきながら加奈子にそう言う

    「なんか…楽しいね♪」

    加奈子は構わず胸に撃ち続けると…

    「んぁ!」

    弾が乳首に当たり痛さのあまりにしゃがみこんでしまう

    「乳首に当たったね♪早くオナってよ♪」

    加奈子は葵に足早に近よりオナニーを催促する。

    (携帯)
引用返信/返信
■4412 / ResNo.3)  嫌だけど…3
□投稿者/ アップル 一般人(5回)-(2007/06/17(Sun) 21:03:28)
    「…ゃだ…ゃだよ…」

    葵はしゃがみながら加奈子を見上げてそう言う

    「でも約束したよね?」

    加奈子は少し苛立ちながら葵に言う

    「…」

    葵は目を反らしながら顔を赤くする。

    「早くしろよ」

    加奈子はいつもと違う口調で葵の顎を掴んで言う

    「ん…ぁぅ…」

    葵が渋々オナニーをし始めると加奈子は顎から手を離し少し離れて眺める

    「始めからそうしろよ」

    加奈子は葵をじっくりと眺めながらそう言う

    「んぁ…ふぁっ…」

    葵は自分で乳首と秘部をいじりながら感じる

    「んぅ…ィ…ィク…」

    葵がしばらくいじり続けてイキそうになると

    「ストップ!」

    加奈子がそう叫ぶと葵の手を持ち紐でくくり壁に縛る

    「やだぁ…」

    葵は顔を赤くしながら足をもぞもぞする。

    「可愛かったよ…でもね、もう少し待って♪」

    加奈子はそう言うと葵の秘部をそっと触り焦らす

    「ふぁっ…もっと…」

    葵は腰を振りながら加奈子にねだる

    「じゃぁ…足舐めて♪」

    そう言うと加奈子は足を上げて葵の前に持って行く。

    「…ぃゃ…」

    葵は顔を反らしながら必死に首を振り

    「じゃないと放置するよ?」

    加奈子は足を葵の顔に擦り付けてしばらくするとゆっくりと葵の顔から足を離していく。

    「…ぁ!」

    加奈子が足を離していくと逆に葵は慌てて加奈子の足をくわえる

    「そうそう…イイ子イイ子」

    加奈子は少し微笑みながら葵に言う

    (携帯)
引用返信/返信
■4413 / ResNo.4)  嫌だけど…4
□投稿者/ アップル 一般人(6回)-(2007/06/17(Sun) 21:30:13)
    「んぅ…」

    葵は加奈子の足を必死に舐め続ける。

    「必死だね♪…可愛いよ…」

    加奈子はわざと葵の喉の奥に足を突っ込み舐めにくくする。

    「んぶ…ぅ…」

    葵は苦しくてえずくが早くイキたいので必死に舐め続ける。

    「そういう所が可愛いよ♪」

    そういうと葵の口から足を抜く

    「ねぇ…イカせて…早くイカせてよぉ…」

    泣きそうな顔をしながら必死にねだる。

    「煩いよ…」

    そう葵に言うと葵をビンタする。

    「ぁん!…」

    葵はその反動で顔をのけぞらせる。

    「そんなにイキたいならイカせてあげるよ…」

    苛ついた声でそう言うと葵の秘部をグリグリと踏みつける。

    「あっあっ…んぅ…」

    葵は涎を垂らしながら感じる

    「…変態」

    そう加奈子が微笑みながら言うとクリトリスを足の指て摘み引っ張る。

    「んあぁぁ!」

    葵は潮を吹きながらイキ失神する。

    葵が目を覚ますと壁に掛ってたリードは加奈子が持っていて、手の紐は取れていた

    「目が覚めた?」

    加奈子は葵を見つめながら嬉しそうに聞く

    「…ぁ」

    葵は寝起きで少しボケている。

    「…」

    加奈子は無言でリードを引っ張り葵を側に寄せる

    「んぁ…」

    リードを引っ張られて一瞬苦しそうな顔をする。目が覚めて、加奈子が側に居ると思うと体が震える。

    (携帯)
引用返信/返信

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■4391 / 親記事)  3LDK
□投稿者/ 麻子 一般人(1回)-(2007/06/13(Wed) 23:27:12)
    同じフィットネスセンターに通うお友達との食事会。
    普段は、センターで顔を合わせて挨拶をする程度だけど食事会では色々な話が聞けるので楽しい。このたびは、人数も多かったので二次会・三次会まで行く人もいた。私も久しぶりのお酒とあって、三次会までお付き合い。

    お酒が入ったので、普段挨拶程度の人たちとも親しくなれ、センターでの噂話をはじめ他愛のない話で盛り上がる。センターには毎日トレーニングに来る人と、たまーに来る人がいるけれど、毎日来る人には年齢を感じさせない綺麗なお姉さん方もいらっしゃる。そんなに若そうではないけど、スタイルは抜群グループだ。

    今日はそのお姉さんグループの中でも、特に一生懸命トレーニングをして目立っている真佐子さんと親しくなれた。なんでもウチと近所だったのだ。
    真佐子さんは、遊びにいらっしゃいと声を掛けてくださった。

    私のあこがれる健康美人。筋肉も少しあって、均整の取れた体。これがかっこよくてステキ。あこがれのお姉さんだったので、お近づきになれて嬉しかった。
    「ほんとに行ってもいいんですかー?」と聞くと
    「ええ、ウチ、ダンナが香港に単身赴任でね。だからいつでもOKよ。あ、じゃ、来週のステップ(踏み台を使ったトレーニング)のレッスンが終わった後はどう?ウチでごはん食べてきなさいよ。」
    「ほんとですかー?ありがとうございます〜」
    と、真佐子さんのお宅に遊びに行くことになりました。
引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■4405 / ResNo.1)  Re[1]: 3LDK
□投稿者/ 麻子 一般人(2回)-(2007/06/17(Sun) 00:34:11)
    2007/06/17(Sun) 00:36:29 編集(投稿者)
    2007/06/17(Sun) 00:36:19 編集(投稿者)

    真佐子さんのお宅は、ちょっと広めの3LDK。
    やっぱりトレーニング好きと見えて、
    バーベルやゴムチューブなどのトレーニンググッズもちらほら。
    健康のためにフルーツジュースを作ってもてなしてくださった。
    ご本人は、プロテインドリンク(ひやー。徹底してるー)

    真佐子さんは、まわりくどい話し方はせずなんでもオープンに話す方だった。
    Hな話も色々されて、私も初めてのキス体験や初H体験のことなど、
    ついつい乗せられて話してしまった。だけど、なぜかやらしい感じがなかったのだ。
    (ええ...このときは...)

    ご主人さんのお話もちらほらとなさっていたが、
    ご主人は「早いのでつまらない」んだそうで、
    香港にいらっしゃるのも手伝って全くもって関係がないとのこと。
    そして、真佐子さんが「私はリバなのよ」とおっしゃった。
    「え?なんですか。」
    私は、何のことを言っているのかわからなかった。
    そういう話に疎かったのだ。

    「あれ?麻子さん言ってる意味がわからなかった?ごめんなさい。
     まぁ、びっくり。意外とウブなのねぇ。ね?」
    「は、まぁ...。いや、そうなんでしょうか。そうでもないと思うんですが...」
    一通り男性経験もあったし、自分がウブだとは思っていなかった。
    「麻子さん、リバって、ホントに意味わかんないの?」
引用返信/返信

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■4394 / 親記事)  母と妹が私を…
□投稿者/ リプトン 一般人(1回)-(2007/06/15(Fri) 06:26:46)
    「…んっ…う…」
    重い目をゆっくりと開ける。部屋の中は薄暗くてぼんやりとしか見えないけど、ここは私の部屋じゃないことがわかった。
    「えっ?どぉなってるん…へぇっ??!!」
    体を動かそうとしたけど動かなぃ…自分がいまどうなってるか…
    少し大きな黒い椅子に座っている状態で万歳をする形で手首を上で拘束され、足は椅子の足に片方づつしっかり固定されて股を閉じれないようにされてる。身につけているのは白いショーツ一枚。

    (どうなってんの!?)
    昨日なにがあったか整理してみる…昨日は言うことを聞かない妹と喧嘩して、それを見てたぉ母さんに怒られて…うるさぃし上にあがって寝た…

    「なんなん…これ…」

    私の名前は麻由美。今年22歳になるフリーターで実家暮らし。
    性格はみんなからキツいとかクールとかゆわれてる。そんな私だけどまさか母親と妹にこんな目にあわされるとは…

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■4395 / ResNo.1)  母と妹が私を…2
□投稿者/ リプトン 一般人(2回)-(2007/06/15(Fri) 06:51:50)
    ショーツ一枚でこんな格好、かなり恥ずかしいしなんとか拘束を解こうと頑張って体を動かしてみる…しっかり固定されてビクともしない。
    ジタバタしてるとガチャッとドアが開いて外の光が入り込んできた。

    (えぇっ!!誰!?ちょっと待って)
    そぉ思いながら体を激しく動かす。ドアの隙間から顔を覗かせたのはなんと妹のアヤだった。

    「アヤ!!ちょっとこれほどいてや…」
    顔だけを覗かせたアヤはなんかにやけていて少し不気味だった。
    「姉ちゃん起きてたんや!ハハ!」

    「いや笑ってんとはやくしぃや!」
    アヤの笑ってる顔をみて少し腹をたててしまう。アヤは部屋にはいってきて私に近づいてきた。

    「あんたがしたん?これ?」
    近づいてくるアヤに聞く。妹だけどこっちはこんな格好だったし恥ずかしさで顔を少し赤らめていた。

    「さぁ誰かなぁ?ハハ!姉ちゃんいつも怖いけど今全然怖ないわ!」


    「ふざけてやんとはよほどいて!!」
    アヤの態度に余計腹をたててキツくゆう。

    「全然怖ないで!てか今の状態でそんなんゆっていぃん!あたし姉ちゃんにムカついてるし」

    (なに考えてんのコイツ)
    意味のわからない妹を睨みつける。妹はすでに私の目の前まできていて私の体を撫でるように見る。
    急に私の右膝に座って胸に手を這わす。
    「ちょっとなにしてんの!!はやくしぃや!アヤ!怒るで」
    急に胸を触られて焦った私は体をジタバタさせる。
    「姉ちゃんおっぱいCくらぃ??かわいいなぁ!ハハ!」

    軽く揉みながらバカにしたようにいわれる。
    「いい加減にしときや…」
    かなり機嫌を悪くさせた私を挑発するかのように次は乳首を撫でられる。
    「いい加減にしときや!やって!怖ないで!姉ちゃんちょっと期待してる?いつも偉そうにされてムカついてるし今日は仕返しするねん!姉ちゃんの恥ずかしい声とか顔とかみたるな!ハハ」

    アヤは笑いながら言ったけどこれからどうなるか焦ってすごい顔になってたと思う。
    拘束されて逃げれないし好き勝手いじられる……

    (携帯)
引用返信/返信
■4401 / ResNo.2)  母と妹が私を…3
□投稿者/ リプトン 一般人(3回)-(2007/06/16(Sat) 20:36:00)
    2007/06/23(Sat) 01:21:49 編集(投稿者)

    「姉ちゃんはこぉゆうことされた事あるのぉ?」
    にやついた顔で私に聞く。

    「アヤそろそろやめときや」
    私の怒りは頂点に達していてアヤを睨みつけている。

    「あっ!彼氏いたもんね!じゃぁ処女じゃないや。でもイッタ事はないってゆってたやんなぁ、」
    アヤは私が怒ってるのを無視して胸を撫でながら話す。撫でる指先は何度か胸の先端にあたり、乳首は少しづつだが固くなってきている。
    アヤの行った通り私はまだ女の絶頂を味わったことがない。
    触られれば濡れるし少しだけど気持ちもいいと思う。でもイクとゆう感覚がよくわからない。
    「アヤがお姉ちゃんイかしたげるな!ハハ!イッタ事ないとかもったいないで」
    「そんなんどぉでもいいからはやくほどいて」
    アヤはしゃべりながらも指先を横腹へ這わす。顔を胸に近づけ乳首のまわりを舌で舐めはじめる。
    「うっ!アヤ!?」
    まわりを舐めてる舌は時々固くなった私の乳首に触れ私は声を漏らした。
    アヤはもともとレズだったのか…?いやにうまく愛撫する。
    身動きはとれないが動ける範囲内で体を動かして逃げようとする。
    横腹に這わしてた右手を舐めてる乳首とは逆の乳首へと移動させ指先てつまんだり、はじいたり…
    「くっ…アヤもういいやろ…はやく
引用返信/返信

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■3875 / 親記事)  痴女家庭教師
□投稿者/ 歩菜 一般人(1回)-(2006/09/24(Sun) 17:17:48)
    女の家庭教師だから安心していたのに。まさか女性にレイプされるなんて・・・。だけどあんなに感じたのは生まれて初めてでした。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス18件(ResNo.14-18 表示)]
■3904 / ResNo.14)  痴女家庭教師9
□投稿者/ 歩菜 一般人(12回)-(2006/10/08(Sun) 02:39:12)
    あれから一週間がたった。今日は仁美先生が来る日・めぐみは仁美が来ると思うだけでアソコを熱くしてしまう。自然に机の角にアソコを擦り付けている。              めぐみ「あぁダメ。もうすぐ来ちゃうのに、どうしようっ。                     ピンポーン!チャイムの音にビクつき、あわてて玄関に迎う。        仁美はにっこり微笑んでめぐみと部屋まで移動する。            仁美「どう?予習はちゃんと出来てるの?                 一週間前に仁美から借りたバイブでのオナ二ーのことだ。めぐみは首を横に振る            仁美「どうして?バイブ使わなかったの?                  めぐみは恥ずかしそうに口を開く                     めぐみ「あのね・・仁美先生に借りたバイブを見てたらすごく興奮して、これが仁美先生のエッチなとこに入っていたんだなぁって思ったら濡れてきちゃって。でね、バイブの匂いを嗅いじゃったの。バイブからは仁美先生のエッチな匂いがして・・だからめぐみの匂いで消したくなかったんだぁ。だからめぐみの中には入れなかったの。                仁美「そうだったの。仁美のマンコ想像してくれたんだ。なんだか嬉しいよ。             めぐみ「聞きたいことあるんですけどいいですか? この前話してた仁美先生の友達のことですけど               仁美「えぇ、いいわよ。             めぐみ「友達ともエッチしてるって言ってましたよね。その友達とはどんな関係なんですか?                  仁美「彼氏だよ。                めぐみはその答えを言ってほしくなかった。自分の質問に後悔する。目からは涙が滲んでいた                  仁美「なんか傷付けちゃったね。無神経でごめんね             めぐみ「私、わかったんです。仁美先生のコト好きになっちゃったんです。              めぐみは仁美に告白した。            仁美「ありがとう。嬉しいよ。でも・・ごめんね              めぐみ「やっぱりね。この前、気になってたことがあって。全身を舐めてくれたけどキスだけしてくれなかったでしょ?だからなの?            仁美「・・・。それもあるけど、めぐちゃんの初めてのキスを貰っていいのかなぁってね。                   めぐみ「初めてのキスはもうしました。相手は女の子でした。小さい時から女の子ばかり好きになって・・この前好きな子がいるって話したでしょ。それも女の子なんです。                  仁美はめぐみの告知に衝撃を受けた。が、なぜだか歓びに変わる。この子も同じなんだわ。仁美はめぐみを抱き締めると優しく唇と唇を重ねた。

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■3905 / ResNo.15)  痴女家庭教師10
□投稿者/ 歩菜 一般人(13回)-(2006/10/08(Sun) 17:51:03)
    仁美はめぐみにキスをしためぐみの涙は嬉し涙にかわっていた。                   めぐみ「仁美先生。好きです抱いて下さい                 仁美「わかったわ。今日は一緒に感じあいましょう             めぐみの服が脱がされていく。下着姿になっためぐみに                       仁美「私の服も脱がして。            めぐみは仁美の服を脱がせていく。                    めぐみ「仁美先生の裸をどれだけ想像したかわからないよ。早くみたい。               めぐみは仁美のブラのホックに手を掛けて外す。  目の前には張りのある仁美の豊乳が露になる                めぐみ「触っていいですか?                       仁美「いやらしく触ってぇ            めぐみは両手で力強く揉み始める。外から内へ押し上げるように。めぐみの感情は押さえ切れず仁美のおっぱいにしゃぶりつく。              めぐみ「あぁ。柔らかいおっぱい。いっぱい味わいたい。                      仁美はめぐみのブラを外してからお互いの乳首を重ねた。二人の勃起した乳首がいやらしく擦れ合う               めぐみ「はぁん。乳首を擦りあわせるのがこんなに気持ちいいなんて。                仁美「最高でしょ?もっと感じたい?                   仁美はめぐみのパンツの中に手を押し入れて濡れ具合を確かめる。      指に絡み付くめぐみの汁。            仁美「あらあら、もう濡らして本当に感じるマンコだね。私が来る前にオナ二ーしてたんじゃない?               めぐみ「仁美先生のことを考えてオナ二ーしてました            仁美「私もめぐちゃんのマンコを思い出してオナ二ーしたよ。                    仁美はめぐみのパンツを脱がせるとマジマジとマンコを見つめる。                  仁美「やっぱり私が今まで見た中で一番綺麗なマンコだよ。                     めぐみ「仁美先生は女の人としかエッチしないんですか?                      仁美「そうよ。女の感じる所は女にしかわからないから。                      めぐみ「めぐがして気持ちいいこと仁美先生にもしてあげる。                    めぐみは仁美のパンツを脱がせるとマンコ全体を手で覆い被せる。      中指でビラビラを上下に動かしはじめる。     ジワジワと指に絡み付く仁美の汁が膣の中へと招きいれる。                     めぐみ「すごい感じてる。めぐみの指でこんなにエッチな汁だしてくれるなんてすごく嬉しい。                 仁美「めぐちゃん。とっても上手よ、もっと気持ちいいことしよう。     仁美はめぐみのからだを引き寄せ仁美のマンコとめぐみのマンコは重なりあう。お互いの愛液がいやわしい音を響かせる                  クチョクチョ。     やがて隠微な匂いが部屋に充満していく                  めぐみ「あっあぁああぁ。 すごい。何?この感じ?あぁあクリとクリが重なってとってもいいの。あう             仁美「いいでしょ。すごいでしょ感じるでしょ。  めぐちゃんのマン汁と私のマン汁が合わさってるのよ            二人はさらに激しくなり絶頂を迎える。                  めぐみ「あぁもうだめ。イッちゃうよぅ。                 仁美「いいわよ。一緒にイコう。                     強く貝合わせをし仰け反る二人。快感が最高潮になり            「あぁぁああ。あっ。あぁぁああ。あっ。あぁぁああ。あぁあぅああん。               ビクビクと波打つ二人の身体。マンコからは大量のマン汁が溢れだす。                仁美「今日はめぐちゃんにいかされたわ。とっても気持ちよかったよ。                めぐみ「めぐも最高でした。                                   それ以来。二人は会うたびに身体を重ねた。    夏休みも終わりが近づいて仁美先生と別れの日がやってきた。                    仁美「今日でお別れね。大学受験がんばってね               めぐみ「・・・。今までありがとうございました。 すごく悲しいけど、また会えるといいな。                 涙を堪え精一杯に笑顔で仁美を送りたかったのだろう            仁美「ばいばい。めぐちゃん。あのバイブはあげるからね。いつでも思い出してね。                      めぐみ「さようなら。絶対忘れません。                  仁美は去っていった。生まれて初めて感じたあの夏の思い出とともに。

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完結!
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■3906 / ResNo.16)  完結しました。
□投稿者/ 歩菜 一般人(14回)-(2006/10/09(Mon) 00:43:47)
    私の処女作はいかがでしたか?初めての作品のため、誤字・脱字など読みにくいところがあったことをお詫びし次回作へと続けたいと思います。                   仁美とめぐみのその後は、めぐみが大学生になって偶然?電車の中で仁美と再開するところから始まります。近日投稿予定です。              その前にショートストーリーを投稿します。                最後に読んで下さいましたみなさん。ありがとうございました。

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■4375 / ResNo.17)  感想です。
□投稿者/ 真友 一般人(1回)-(2007/05/29(Tue) 15:36:02)
    最近、読みました。
    こんな出来事起こるといいな。
    良かったです。

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■4389 / ResNo.18)  真友さんへ
□投稿者/ 歩菜 一般人(5回)-(2007/06/11(Mon) 23:54:59)
    感想ありがとうございます。三部作なので他の作品も読んで頂くと嬉しいです。
    今後も応援お願いします。

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完結!
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