SMビアンエッセイ♪

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■2334 / 親記事)  
□投稿者/ 林檎 一般人(1回)-(2005/09/04(Sun) 22:44:43)


    赤嶺 紗羅〔アカネ サラ〕二十歳、恋人なし。
    私は、平凡な生活を日々過ごしている何処にでも居るOL。


    平凡だった…
    ずっとこうして私は生きていくんだろうと思っていた…





    あの日までは

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2335 / ResNo.1)  鎖2
□投稿者/ 林檎 一般人(1回)-(2005/09/04(Sun) 22:47:34)
    2005/09/04(Sun) 22:53:20 編集(投稿者)
    2005/09/04(Sun) 22:48:38 編集(投稿者)



    私の唯つの楽しみは色んなサイトを巡ること
    ある日の日曜日いつもの様にサイトを巡っていると辿り着いたのはビアンサイト…

    前々から興味を持っていた私は惹かれるようにサイトを覗いた



    『色々な人が居るんだなぁ…』

    恋人やご主人様、ペット募集の書き込み…
    色々な書き込みが在った

    その中で目が止まった人梨乃〔リノ〕さん
    彼女の書き込みにはこう書いてあった





    ────────

    貴女を鎖で繋いで飼ってあげる…

    ────────

    (携帯)
引用返信/返信
■2336 / ResNo.2)  鎖3
□投稿者/ 林檎 一般人(2回)-(2005/09/04(Sun) 22:50:42)


    気付けば私は梨乃さんにメールをしていた…



    ───────

    梨乃さん初めまして私を飼って下さい…

    ───────



    数分後、返事が返って来た。



    ───────

    初めまして…
    名前と年を聞いてもいいかしら?

    ───────


    メールを見る限りではお姉様って感じ
    私はすぐに返事を返した


    ───────

    紗羅って言います二十です♪
    梨乃さんの年を聞いてもいいですか?

    ───────

    (携帯)
引用返信/返信
■2337 / ResNo.3)  鎖4
□投稿者/ 林檎 一般人(3回)-(2005/09/05(Mon) 17:04:15)



    ───────

    そう紗羅って言うのね良い名前ね(笑)
    26よ、紗羅よりお姉さん♪

    ───────



    こんな感じで私達はメールのやり取りをしていた

    そして判ったこと、梨乃さんと私の住んで居る所が以外と近いという事


    それから私達は毎日の様にメールをやり取りをし私達は直接会う事となった

    (携帯)
引用返信/返信

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■3913 / 親記事)  あ・ぶ・な・いバイト
□投稿者/ 歩菜 一般人(15回)-(2006/10/14(Sat) 01:27:15)
    2006/10/14(Sat) 01:29:10 編集(投稿者)

    恵理が始めたバイトは何だかヤバいバイト?                ショートストーリーを投稿します。                    感想など頂けると嬉しいです。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■3996 / ResNo.2)  あ・ぶ・な・いバイト中編
□投稿者/ 歩菜 一般人(34回)-(2006/11/24(Fri) 01:26:15)
    石川「沢山の方に来て頂きありがとうございます。
    早速ですが、モニターして頂きたい商品はこれです。

    石川社長は女性スタッフに合図する。
    女性スタッフは商品らしき物を手にしている。

    石川「アダルトグッズです

    ざわめきが室内に起こる。

    石川「事前に告知しなかったのは、集まって頂けないと判断したからです。
    商品を聞いて無理だと思われた方はお帰り下さい。
    交通費はお支払いします。

    それを聞いて、半数以上の女性が帰っていく。
    私は、・・・・。
    気が付くと私を含め五人だけが残った。

    石川「残ってくれて嬉しいわ。ありがと。

    石川社長は嬉しそうに笑いながら握手をしてきた。

    恵理「い、いえ。

    (欲しい服のため。お金が欲しいの!)

    石川「ここには女性スタッフしかいません!
    私たちは世の中の全ての女性の性の快楽を与えるために毎日研究しています。
    それでは個別にお入り下さい。

    少し小さめの部屋に案内される。
    部屋にはソファーとベッド、テレビ、冷蔵庫と揃っている。
    他の女性四人もそれぞれ部屋に入っていくのが見えた
    女性スタッフ「緊張しないでリラックスしていて下さい。
    冷蔵庫に冷たい飲み物もございますのでご自由にお飲みください。
    テレビではアダルトビデオを流しています。
    気分を高め、自慰行為をしたくなったら、お声をかけて下さい。

    (なんて待遇のいい所なの!くつろげちゃうよ。)

    恵理「すぐ始めなくていいんですか?

    女性スタッフ「はい。気分が乗らなければ、本当の快感は得られません。
    それではモニターの意味がありませんから。

    恵理「はぁ。わかりました。

    部屋の扉は閉められ、部屋のソファーに腰を下ろす。
    恵理(さぁ〜どうしよう?

    恵理はとりあえず冷蔵庫からジュースを取出し、テレビのスイッチを押す
    アダルトビデオが流れだす。
    しばらく見ていたが、恵理は目を閉じて、テレビから聞こえてくる女性の喘ぎ声で何かを想像し始める。

    恵理(この子の声、とってもエッチな声してる。
    さっきの女性スタッフもかわいい顔してたなぁ。
    どんな声出すのかなぁ?

    恵理は先ほどの女性スタッフを頭の中でいやらしく想像する。
    恵理はだんだん興奮してきた。
    オナニーしたくなってきちゃった。


    (携帯)
引用返信/返信
■3997 / ResNo.3)  Re[2]: あ・ぶ・な・いバイト中編
□投稿者/ ☆ 一般人(7回)-(2006/11/24(Fri) 20:54:50)
    すごくうまいですね!
    歩菜さんの作品すべて読みましだけど、読んでてしたくなっちゃいます。
    頑張って続き書いてくださいね。
引用返信/返信
■3998 / ResNo.4)  Re[2]: あ・ぶ・な・いバイト中編
□投稿者/ miyu 一般人(3回)-(2006/11/25(Sat) 08:24:54)
    この作品もすごい、やっぱり歩菜さんって素敵です。
引用返信/返信
■3999 / ResNo.5)  あ・ぶ・な・いバイト後編
□投稿者/ 歩菜 一般人(35回)-(2006/11/26(Sun) 03:28:09)
    2006/11/26(Sun) 04:26:05 編集(投稿者)

    恵理は部屋にある電話をかける。

    恵理「あのぅ、そろそろ始めたいんですけど・・・

    電話を切り暫らくすると先ほどの女性スタッフが扉を叩く

    女性スタッフ「失礼します。今、開けてもよろしいですか?

    恵理「はい。大丈夫です。

    女性スタッフはアダルトグッズを手に入って来た。

    女性スタッフ「自慰行為の時はいつも何をご使用ですか?

    恵理「指です。
    ・・・ローターも・・・

    女性スタッフ「そうですか。バイブは使ったことありませんか?

    恵理「ありません。興味はあるんですけど・・

    女性スタッフ「そうなんですか、ではバイブのモニターをお願いしてよろしいですか?
    初めての方の意見をぜひ聞きたいです。

    恵理「はい。私も一度やってみたかったんです。

    女性スタッフ「私たち女性で企画して何度もテストをし最高の快楽を得られた、このバイブを試して下さい

    バイブを渡され、部屋を出ようとする女性スタッフに恵理は

    恵理「やり方わからないから教えてもらっていいですか?

    女性スタッフ「そうですね。分かりました

    女性スタッフは恵理に近付き、

    女性スタッフ「まずは濡れるまで、いつもしてるオナニーをして下さい。

    恵理はそっとスカートの中に手を入れる
    パンツの上からゆっくりと刺激する。

    女性スタッフ「私がいると集中できないし恥ずかしいですよね?
    濡れるまで部屋を出てましょうか?

    恵理「いや。行かないで!近くにいて下さい。

    女性スタッフは恵理の近くに座る。目線を外しバイブにゴムを付けている。

    恵理「あのぅ。お願いしていいですか?

    女性スタッフ「?はい?いいですよ。何でしょう?

    恵理「私の顔を見つめて欲しいの。

    女性スタッフは微笑み恵理をじっと見つめる。

    女性スタッフ「見られると興奮するんですね。
    いっぱい濡らして下さい

    恵理は見つめあいながら更に刺激する。

    恵理「濡れてきました。

    女性スタッフはバイブを恵理の前に差し出す。

    恵理「バイブにコンドームを付けるんですか?

    女性スタッフ「はい。このバイブはもちろん未使用ですが衛生上、付けさせてもらいました。
    モニター様の膣内を傷付けるわけにはいきませんから。

    恵理「痛くないですか?

    女性スタッフ「すでに私たちスタッフで何回もテスト済みですので安心して下さい。
    バイブを入りやすくするために私が舐めてよろしいですか?

    恵理は頷く。
    女性スタッフはバイブを口に含み丁寧に舐める
    なんていやらしい光景なの。
    恵理はジワジワと濡れていくのを感じていた。

    女性スタッフ「それでは下着を脱いで下さい
    恥ずかしいですよね?
    ごめんなさいね。

    恵理「すごく恥ずかしいですけど大丈夫です。

    恵理はショーツを脱ぐ

    女性スタッフ「乾いてないようですね。
    ではバイブを挿入しますね
    痛かったら言って下さいね
    すぐやめますから。


    恵理の膣の入り口にバイブが擦り付けられる。
    上下左右に擦り付けられると愛液が溢れる。

    恵理「あっあぁぁ。なんだか欲しくなっちゃう
    性欲が止まらないよ。

    女性スタッフ「感度が素晴らしいですね。
    これなら問題なく入りそうですね。

    バイブは恵理の膣内へと埋もれていく。

    恵理「あぁあぅ。すごい!入ってくるぅ

    女性スタッフ「どうですか?痛くないですか?
    動かしますよ

    女性スタッフはバイブのスイッチを押す
    恵理の膣内は刺激される。

    恵理「あっあっあぁ。
    すごいよ。中で動いてるの

    女性スタッフ「どうです?でも、これだけじゃないんですよ。
    自分でやってみますか?

    恵理はバイブを自分で持ちスイッチを探す
    適当に一つスイッチを押してみる。

    恵理「あん。回転してる。
    恵理の中で回転してるの。

    女性スタッフ「気持ちいいでしょ?
    パールが中で回転してるから堪らないでしょ。
    他も押してみて
    恵理は別のスイッチを押した。
    今度はグニョグニョ曲がったりムニョムニョ動きまくって中を掻き回す。
    溜まらず

    恵理「んんっ。あふっあんだめぇ、くぅううっ。

    女性スタッフ「刺激が強すぎましたか?

    恵理「はぁはぁ。はい、かなりヤバイです。

    女性スタッフ「初めてなのもあるかもしれませんが、膣の中が気持ちいい子はGスポットが発達しているんですよ。
    バイブのイボイボが膣内にフィットして膣の入り口から3〜5センチの指の第二間接のところをお腹側の部分を刺激するようにデザインしてあるんです。

    恵理「かなり気持ちよかったです。

    女性スタッフ「指でしてた時は膣内に入れてましたか?ローターはどう使ってましたか?

    恵理「指を膣内に入れてローターはクリトリスを刺激してました。

    女性スタッフ「バイブならクリトリスの刺激も同時に行えますよ。
    試してみましょうね

    女性スタッフはバイブを奥まで挿入する。

    女性スタッフ「女性の膣の奥行きは平均10センチ程度なのでバイブの突起部分。このクリバイブがクリトリスにあたるようになっているんです。

    恵理のクリトリスにクリバイブがあたる
    さらにスイッチを押す
    再び膣内を刺激し、クリトリスも刺激される。

    恵理「あん。いいっすごくいい!
    ダブルで刺激される。
    あぁん。イッちゃうぅう

    女性スタッフ「イッちゃって下さい。

    恵理「あぁああぁあっ。あっあっああん。はぁはぁ

    恵理は全身を震わせ果てた

    女性スタッフ「イキましたね。どうですか?
    感想は?

    恵理「最高に感じちゃいました。
    今までで一番のオナニーでした。

    女性スタッフ「改良点とかマイナスポイントはありますか?

    恵理「ありませんが、気持ちよすぎて、すぐにイッちゃうとこです。

    女性スタッフ「うふふ。そうですか、わかりました。本日はありがとうございました。
    今、お使い頂いたバイブはお持ち帰り下さい。
    バイト料をお受け取り下さい。

    恵理「バイブ貰えるんですか!良かった!
    さっきの快感が忘れられなくて。
    実はもう癖になりかけてます。

    女性スタッフ「もしよろしければ、我が社の専属モニターになって頂けますか?もちろんバイト料ではなく給料をお支払いします。

    恵理「・・・やります。

    女性スタッフ「本日のバイブは直径3.5センチでしたが6センチのもありますしピストンの動きのとかあります。
    また新しい商品が開発されたら連絡しますね。

    恵理はビルを後にした。

    恵理(私、どんどんハマりそう。身体もつかなぁ?
    うふっ

    (携帯)

完結!
引用返信/返信
■4000 / ResNo.6)  感謝
□投稿者/ 歩菜 一般人(36回)-(2006/11/26(Sun) 03:47:28)
    ☆様
    miyu様

    歩菜の作品を楽しんでくれて嬉しいです。
    また別の作品も考案中です。
    次回作も読んで下さいね。ありがとうございました!

    (携帯)
完結!
引用返信/返信

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■154 / 親記事)  女王様
□投稿者/ Mネコ 一般人(1回)-(2004/03/03(Wed) 22:51:09)
    あるHPで知り合った人から女王様を紹介して頂くことになったの。
    何回かメールのやりとりをして、その人とも心がうち解けた頃、既に電話でも笑いながらお話するようになっていました。

    1ヶ月くらい前のこと・・・。
    その人(Kさん)から「今日は私の主様と3人で会いませんか?」と言われ、私はすごくドキドキしながら、待ち合わせ場所まで向かいました。
    Kさんとも初顔合わせ・・。
    ちょっと照れながら挨拶を交わし、その後女王様も交えていよいよ3人で会うことに・・・・。

    近くのバーでお話するということなので、私は胸が破裂するくらいドキドキでしたが、Kさんがいたから少し安心してバーまで行きました。

    既に女王様は来ていました。
    スラッっと長身で髪の長い素敵な女性・・・。
    私は一目で落ちていきそうな気分になってしまったの。
    取りあえず、席について3人で挨拶+自己紹介っぽいことをして、、、、。
    女王様はすごく優しい口調で、とっても素敵な人でした。

    お話も面白くて気を使って頂いて・・・・。
    心のどこかで、一人でHな妄想が脳裏をよぎる。
    (どうしよう・・・。お話してても全然耳に入らない。)

    って思ってるとき、Kさんは「じゃ〜私は今日はこれで失礼しますので」って言い、軽い挨拶をして帰ってしまった。

    あっ・・・。そんな・・・。
    女王様と2人だなんて・・・。

    嬉しいけど、ドキドキしてお話出来ないじゃない!
    そしたら、女王様が新しいカクテルを注文してくれたので、ゴクゴク飲んでイイ気分になってしまったの。

    ほろ酔い加減になったあたしを、少し外で酔いを覚ましましょう!って女王様はあたしをエスコート。
    フラフラってする足下を、女王様はあたしの腰を抱きかかえるように外へ出ました。

    その夜は風が気持ちイイ夜で、フラフラしながらもあたしは、女王様に支えてもらいながら、公園のベンチまで行って
    しばらく色んなお話してました。

    「すいません・・・あまりお酒飲めないのに今日は気分良くて飲んでしまいました・・・」ってあたし。

    「いいのよ♪飲みたい気分のときってあるからね。あたしにもたれてもいいから・・・・」って肩を寄せて髪を優しくなでてくれる・・・。

    (あぁん。。。そんなに優しくされたら、あたし・・・)
    って思ってるとき、女王様はあたしの髪、首筋にキス・・・。

    (・・・・!!!!)
    ハッと思って顔を上げた瞬間に、唇がふさがられた。
    とっても優しくてネチっこいキス。。

    (んん・・・ダ・・ダメッ・・・。もう止まらなくなってしまって、そのキスに酔ってしまうから・・・)

    我慢出来ずに、喘ぎ声を漏らしてしまった、あたし。。。
    「ん・・・っ。。」
    長いキスで息が・・・。
    「あぅ・・」
    もう、あたしのショーツの中はすごく熱い液が溢れているのが自分で分かった。
    頭の中で、
    (どうしよう・・。この先進んでしまったら、恥ずかしい・・。こんなベッチョリ濡れてるのが女王様に知られたら・・・・嫌われちゃうのかな?)

    そんなことをうっすら考えてるとき、女王様は
    「あたしのお部屋にいらっしゃい。もっと淫らにしてあげる!」って
    魔法のような言葉にボーッとしてしまい、あたしはそのまま、女王様の部屋へ・・・・・。

引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■155 / ResNo.1)  女王様 2
□投稿者/ Mネコ 一般人(2回)-(2004/03/03(Wed) 22:59:05)
    呪文をかけられたかのように、私は女王様のお部屋に来てしまいました。
    不安とこれから起こる事への期待が混合になって、何とも言えない気分。
    そこはマンションの6階。
    もうこのお部屋に入ったら、あとには引けない・・・・。
    不安が顔に表れていたのでしょうか・・・・、女王様は、
    「緊張しないで、どうぞ。」
    と笑顔で私を招いてくれる。

    その優しい笑顔にホッとする、あたし。
    「はぃ・・。失礼します。」
    お部屋のリビングはアロマテラピーの香りがして、とっても落ち着く香り。
    座り心地良さそうなソファーがあり、女王様は冷たい紅茶を用意してくれたの。

    「座って紅茶でもどうぞ」って。

    少し酔いがありましたけど、紅茶を頂き、また女王様と他愛もないお話をしていました。緊張をとってくれてるのか、さっきよりも優しくて・・・・。

    ・・・・どれくらい時間が経ったのか、気づくと女王様は私の隣に座っていました。
    (あっ・・。どうしよう・・。またドキドキしてきちゃった・・・)

    「どう?気分は。少し酔いは覚めたかな・・?」って肩を優しく撫でてくれる。
    恥ずかしがりながら私は
    「はぃ(//.//)大丈夫です」って答えると、キュッって引き寄せられた。

    「あっ・・。」
    抱きしめられるだけで、さっきの公園での出来事がスローモーションのようによみがえる。
    (あぁ・・。このままずっとこうしていたい・・・)

    目を瞑ってじっとしている私。
    そんな私に女王様の手が私のあごをあげ、また濃厚なキス・・・。
    舌がネットリと入ってきて私の口の中をさぐる。
    (んん・・・だ・・だめ・・。)

    身体から力が抜け、ソファーに押し倒されて、でもキスはやめてくれない。
    それどころか、手首を頭の上で持たれ身動きが出来ない。
    私のアソコはすごく熱くなってさっきより濡れてるのが解る。

    あっという間にブラウスは脱がされ、そのブラウスで手首を軽く縛られてしまってる。
    キスから始まって今は、私の胸に・・・・。
    「あらっ!もうこんなに乳首が立ってるじゃない!うふっ。思った通り感じやすいのね」
    って両方の乳首を刺激されてる。
    恥ずかしい気持ちでいっぱいのあたしは、声を出したいけど、我慢していました。
    すると、
    「ふふ・・。どこまで我慢出来るのかしら?」
    って左の乳首を舌で、もう片方は掌で円を描くように焦らしてる・・・・。

    (い・・いやぁ・・。恥ずかしい。我慢出来ない・・・)

    「あぁぁ〜〜〜。はぁはぁ・・。恥ずかしいです。許して・・・」
    って始めて声を出してしまい、実はその逆で頭の中では
    (んんんっ...やめないで・・。もっとして下さい)

    さっきまでの優しい笑顔は無くなり、とっても意地悪な笑顔になってる女王様。
    でもその愛撫はとっても厭らしくて優しい。
    力が既に抜けてるあたしの身体・・。
    胸を弄られるたびに腰が動いてしまう・・・。

    スカートはあっという間に脱がされショーツ一枚、手首はブラウスで縛られてるという、淫らな姿にされていました。
    ショーツの中はもう、溢れ出るくらい熱くてヌルヌルになってるに違いない。
    「そろそろ貴女のショーツの中を見せてもらうわ」
    って言うと、ショーツの上から一番感じるスポットを中指で刺激される。

    「あぅぅ・・・!イッいやぁ〜〜。恥ずかしいのぉ〜。」
    っと抵抗出来るはずもないのに、身体をクネクネさせるあたし。
    その行為が彼女を高潮させたのか、女王様は
    「こんなに濡らしちゃって・・・。なんて厭らしい子なの!こんなになる子はお仕置きしないといけないわ!」って・・・。

    ショーツを脱がされ足を拡げ、恥ずかしく濡れきった私のアソコを女王様に見られてしまってる・・・(//.//)
    「勝手にイクのはダメよ!もっと貴女の愛液を流してあげるから。」
    ってクリちゃんの皮を優しくめくり、一番感じるクリちゃんを直接指で上下する。
    そのたびに私は声を発する。

    私がイカないようにゆっくり、ゆっくりクリちゃんだけを上下に動かす女王様。
    「ひぁっ・・!だっだめ。あぁ〜〜〜」

    その行為を楽しむように
    「すごいベチョベチョになってるわよ〜〜。クリちゃんが赤く大きくなってるわ。ほらっ!ここ、どんな感じなの?言ってごらんなさい!」

    私の口からはヨダレが垂れ、言葉にならない喘ぎ声と今の状況を素直に答えようと・・・「あぁぁっ。。あぅぅ・・!すっ・・すごく感じちゃってます・・・。ああん・・。もっと虐めてくだ・・さい・・・」

    自分では想像出来ない言葉を自然に発してる。

    「ふふっ♪いい子ね。もっと楽しませてもらうわ!」
    って言うと女王様は、スッっと立って何かを持ち出して来た様子。

    ソファーから私を抱き起こし、耳元で
    「私じゃないと感じない身体にしてあげる。」
    って目隠しをされてしまいました。
    (あぁぁ...そんな風に言わないで・・・。)
    って思いつつ、

    私の中ではもう、女王様以外は考えられない状態になっていました。


引用返信/返信
■156 / ResNo.2)  早く
□投稿者/ かず 一般人(1回)-(2004/03/04(Thu) 00:57:18)
    早く続きが読みたーい(>_<)

    (携帯)
引用返信/返信
■3927 / ResNo.3)  女王様 3
□投稿者/ Mネコ 一般人(1回)-(2006/10/24(Tue) 23:44:22)

     目隠しをされたまま、濡れきっているアソコもクリちゃんも女王様に見られてしまっている・・・・って思うと更に濡れてしまって垂れてしまうくらいの愛液。
    しかも手首はブラウスで縛られてる状態なので、女王様のなすがまま。

    (あぁ・・私 これからどうなってしまうんだろう?)

引用返信/返信

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■3907 / 親記事)  螺旋-プロローグとご挨拶-
□投稿者/ 咲 一般人(1回)-(2006/10/11(Wed) 01:25:21)
    2006/10/12(Thu) 01:39:58 編集(投稿者)

    ぐるぐると

    絡み合う人の恋心

    ぐるぐると

    絡み合う人の駆け引き

    ぐるぐると

    絡み合う人の欲望

    ぐるぐると

    何度でも繰り返される過ち。






    初投稿です。
    見苦しい文章かと思いますが
    最後まで書く事を第一目標に頑張りたいと思いますので
    お付き合いくださいませ。
    ご感想頂けると嬉しいです^^
引用返信/返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■3908 / ResNo.1)  螺旋1-side s-
□投稿者/ 咲 一般人(2回)-(2006/10/11(Wed) 01:35:21)
    2006/10/11(Wed) 01:35:52 編集(投稿者)

    「じゃ、またねー★」

    雑踏の中、バイト先の友達と別れ
    私は駅に向かう。

    青木小百合 20歳
    フリーターでバイトは飲食店ホール

    これから大好きな人に会いに行くv

    改札を抜け、いいタイミングで電車に駆け乗り
    吊革ではなく、ドア脇の手すりにつかまる。

    ・・・コンプレックス 150弱の身長;

    一人で電車乗るのは嫌い。
    大好きな人と乗れば、どんなに揺れても助けてくれるのに。

    高い身長とすらっとした手足で
    しっかりと私を支えてくれる。

    早く会いたいな。

    あと2駅か。 待ち遠しい。
引用返信/返信
■3909 / ResNo.2)  螺旋2-side m-
□投稿者/ 咲 一般人(3回)-(2006/10/11(Wed) 01:50:05)
    「お疲れさまー」

    鞄に書類を急いでつめ、同僚達に声をかけながら
    私は走るようにフロアを進む。

    鈴村舞 24歳
    雑誌関係の編集社で働く社会人

    これから・・・大事な人に会いに行く。

    なかなか来ないエレベーターに痺れを切らし
    非常階段を駆け下りる。

    最寄りの駅まで来てくれてるのに
    待たせたら大変だから。

    自動ドアの開く間さえ、やけに遅く感じて
    すり抜けるように通っていき、交通量をパッと見て確認してから
    タクシーへ。

    「駅まで、急いでお願いします。」


    待たせたら・・・そう思うだけでたまらなくなる。

    もう、着いているだろうか?

引用返信/返信

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■3878 / 親記事)  憧れの人に…
□投稿者/ 界 一般人(1回)-(2006/09/24(Sun) 21:17:39)
    2006/09/24(Sun) 21:18:26 編集(投稿者)

    私の名前は 橘美希
    昼間働きながら

    夜は定時制専門学校に通う 22歳

    私の通う学校には憧れの先生がいる…

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■3882 / ResNo.3)  憧れの人に…3
□投稿者/ 界 一般人(4回)-(2006/09/24(Sun) 21:59:58)
    余談だが 少し

    私の事を紹介します。
    髪は 短めのショートで

    服装はラフな感じ。

    物心ついた時から

    女の子が好きである。
    奥手と言う事が欠点

    付き合った人は

    何人かいたが

    キス程度の関係でいつも
    振られてしまう……
    高校は女子校で結構

    周りにはチヤホヤされていた。


    こんな感じである(笑)

    気が付けば 私を

    乗せた車は マンションの

    一角に着いた。

    「先生?」


    「私ね 実は料理に

    自信があって 貴女に
    食べてもらいたくて!



    「そうなんですか?」
    私は驚いた顔をした。
    というか はっきりいうと

    先生を抱きしめて

    しまいたいと思って

    しまった…

    私はドキドキしていた。




    (携帯)
引用返信/返信
■3883 / ResNo.4)  憧れの人に…4
□投稿者/ 界 一般人(5回)-(2006/09/24(Sun) 22:15:14)
    私は先生の家に

    案内され中に入った。

    部屋はとても綺麗に

    整頓され大人な感じである。

    明日は仕事が休み

    なので夕飯の前に

    少し話す事になり

    先生は軽くお酒を飲みはじめた。

    ちなみに私はほとんど
    お酒は飲めない。

    カクテルを飲む先生の

    口元が異常な程美しく
    私はうっとりしていた。

    「橘さんはお酒は飲まないの?」


    「私はほとんど飲めなくて…」


    「そうなんだ 橘さんって

    なんか可愛いわよね

    先生はそう思うわ」


    酔っ払ったのか?

    微かに赤くなった先生の頬…

    「可愛くなんかないです!」


    私は恥ずかしくなり

    先生に顔が見れなくなる。


    「飲めないなら

    先生が飲ませてあげるわ」


    「えっ…!?…」

    といいかけた私の唇を
    塞ぐ柔らかい先生の唇…


    「んん……」


    私の口に入ってくる

    先生の唾液の混じった
    甘いカクテルの味…


    私のアソコは熱を帯ていた。

    (携帯)
引用返信/返信
■3884 / ResNo.5)  いいですねぇ
□投稿者/ 秋穂 一般人(1回)-(2006/09/24(Sun) 23:13:54)
    私も年上の先生に憧れてます。
    誘われたーい(≧∨≦)  続き、楽しみにしてます。

    (携帯)
引用返信/返信
■3885 / ResNo.6)  秋穂さんへ
□投稿者/ 界 一般人(6回)-(2006/09/24(Sun) 23:18:48)
    ありがとうございます☆
    思い切り妄想で書いてみました (笑)

    更新遅れるかもですが 応援お願いしますね!

    (携帯)
引用返信/返信
■3886 / ResNo.7)  憧れの人に…5
□投稿者/ 界 一般人(7回)-(2006/09/24(Sun) 23:51:03)
    「んっ…先生…」

    「……」


    長い口づけの後 見つめ合う2人…


    「橘さん…」


    先生は そっと私の肩
    を抱きしめた。


    「私…貴女の事が

    好き…

    生徒としてじゃなく

    1人の人間として

    性別とか………」


    彼女が次に何を言う

    のかがわかった私は

    彼女の唇を奪う。


    ゛ちゅっ゛……


    「私も 先生の事好き……

    ずっと憧れていました…

    私先生と…… 」


    「ねえ?私の事…

    名前で呼んで?

    私も貴女の事 

    美希ちゃん

    って呼びたい…」

    先生が私を抱きしめる。


    「翔…翔子先生…


    好き…大好き…」


    「美希ちゃん…

    私…今すぐ美希ちゃん
    とセックスしたいの…」


    そう言うと先生は

    私をベッドに導き

    ベッドに優しく押し倒した。


    そして 私の手を

    握りしめ 覆い被さる
    様に抱きしめ

    何度も何度も

    キスを交わす。


    「翔子先生…

    私……

    翔子先生が…

    欲しい……

    来て……」

    私は大胆な事を言った。

    すると 先生は慣れた手つきで

    私の胸を触り始める。

    「あ……

    やっ…めて…




    「美希ちゃん?

    もしかして初めてなの?…」


    その問いかけに私は

    頷いた。


    「優しく愛してあげる…」

    彼女はそういい弾ける
    様な笑顔を見せた。


    先生の手は いつしか
    私の服のボタンを外し

    ブラが露になる。


    「可愛い……」


    彼女は愛おしそうに

    ブラの上から私の胸の
    膨らみを刺激し始める。


    「あ……あっ…翔…子…
    先生…」

    「気持ちいいなら

    声出していいのよ?」

    優しく先生に言われ

    緊張の糸がほどけた。

    いつしか私は大胆な声
    を出していた。


    「翔子先生…

    乳首…触って?……

    舐めて下さい…」

    先生は私のブラを剥ぎ
    取ると

    すぐに乳首が立った

    のがわかった。

    「素敵よ…美希ちゃん…
    んんっっ…」


    「あっ!あぁ…

    気持ちいい…」


    私も自然に先生の胸を
    ブラウスの上から触る。

    「はあ…はあ……」


    2人の体は熱を帯ていた。

    もう止まらない…





    (携帯)
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