SMビアンエッセイ♪

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■74 / 親記事)  
□投稿者/ 月 一般人(3回)-(2004/01/21(Wed) 21:37:35)
    両腕をベットに縛られた私を
    彼女は鋭くも優しい目で見つめて言う。
    「ほら、良く見ていなさい。」
    そして彼女の長い舌は私の乳首をいやらしく舐めあげる。
    びくっと身体が反応する私を楽しむように何度も何度も舐めあげる。
    敏感に反応する私に彼女が言う。
    「ふふっ...どうして欲しいの?」
    恥ずかしくて何も言えずにいる私に彼女はこう言った。
    「言えないの?こんなになってるのに...?」
    「言わないとこのままよ?」
    彼女の舌は更にねっとりといやらしく乳首を舐める。
    どんなに声を押し殺していても時折り漏れる声を彼女は聞き逃さなかった。
    「正直じゃない娘はどうなるか知ってる?」
    そして私の乳首にきつく噛み付いた。
    抑えていた私の声が一気に漏れる...。
    痛みにより身を捩る。
    それでも彼女は止める事無く更にきつく噛む...。
    舌先で乳首を弄びながら歯はコリコリの乳首を噛む事をやめない。
    一気に私は身体を大きく震わせて目を潤ませる。
    「こんな事をされて感じるなんていやらしい娘ね。」
    そういうと今度は背中に...胸に...伸びた爪を思い切りたてはじめた。
    突然の痛みにより私は我を忘れそうになる。
    「お前は私のものよ。」
引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■75 / ResNo.1)  M 2
□投稿者/ 月 一般人(4回)-(2004/01/21(Wed) 21:39:20)
    「こんな事をされて濡れちゃうのね。」
    そっと女性の部分に触れた彼女が言った。
    彼女は皮膚に食い込むほどに爪をたて痛みを与え続ける。
    彼女の目を見つめながら
    両腕を縛る拘束具の鎖部分を必死につかみ痛みを我慢し続ける。
    そのうちに痛みが麻痺してきて私は甘い吐息が漏れ始めてきた。
    同時に痛みを与え続ける彼女の手が背から離れ、私の腕を縛る拘束具をベットの横にある柱に縛りなおした。
    「お前が気絶するほどの鞭を与えてあげるわ。覚悟なさいね。」
    そう言うと彼女自慢のお手製の本皮の鞭が私の身体に痛みを与えはじめた。
    ヒュンッという音と共に身体に走る皮膚を裂くような痛みに声を上げ必死の抵抗をする。
    しかしいくら抵抗しようと拘束されているので逃げられはしない。
    目を瞑り拘束具にぐったりと身を任せ観念する。
    「ほら、私を見なさい。」
    更に激しい鞭を彼女は打ち続ける。
    徐々に私の目からは涙が溢れ、口からはだらしなくよだれが流れ出す。
    「お前の身体に綺麗な紅い華が咲きはじめたわ。」
    「可愛いわよ。」
    意識を失いそうになると彼女は鞭を打つ事をやめて女の部分へと手を伸ばしてくる。
    くちゅっ...といやらしい音が耳に入る。
    「凄いわね。こんなになっちゃって...。」
    先ほどの痛みなど忘れるほどくちゅくちゅといやらしい音を響かせ私を追い込む。
    身体が震え喘ぎが大きくなった時に彼女は手を離した。
    「まだよ。まだいかせてなどあげないわ。」
引用返信/返信
■76 / ResNo.2)  M 3
□投稿者/ 月 一般人(5回)-(2004/01/21(Wed) 21:40:58)
    「乳首をこんなに硬くしちゃって...。いやらしい娘ね。」
    そう言うと彼女はバネの調節をしていない木製の洗濯バサミで乳首を挟んだ。
    私は声をあげ必死に首を横に振る。
    そして再び鞭を手にした彼女は更に厳しい鞭を私の身体に浴びせてくる。
    ヒュンッ...バシッ...ヒュンッ...............
    あまりの痛みに私は涙が頬を伝い意識が朦朧とし始める。
    「ねぇ...ここを打ったらどうなるのかしらね?」
    彼女は不敵な笑みを浮かべながら乳首を挟んでいる洗濯バサミを鞭の柄でつつく。
    彼女が何を考えているのか一瞬で悟った私は息を呑み身体を揺らして必死の抵抗をした。
    その瞬間!
    ヒュンッ...
    私の声は最大になり拘束具にぐったりと体重を預けた。
    「ふふ...綺麗にはじけ飛んだわね...。」
    私の顎を片手であげながら優しいキスをくれる彼女。
    「まだ気を失うのは早いわよ。」
    そう言うと彼女は次に女性の最も敏感な部分に触れ始めた。
    「あんな事をされて...こんなに硬くしちゃうなんて...。」
    突然の快楽に私は身を硬直させ甘い声をあげた。
    「ふふっ...本当に可愛いわ...。」
    女性の部分を覗き込むように座り込んだ彼女は
    次に最も敏感な部分に洗濯バサミを挟んだ。
    声にならない声をあげ彼女に訴える。
    彼女は冷たい笑みを浮かべながらまた鞭を手にする。
    「今度は耐えられないかもしれないわね...?」
    再び全身を襲う強烈な鞭の痛みと
    最も敏感な部分に挟まれた洗濯バサミを叩き落されるのではないかという恐怖に
    よだれを垂れ流しながら泣き叫ぶ。
    「ふふっ...もうそろそろ限界かしら...?」
    ヒュンッ...
    獣の叫び声に似た声をあげた私はそのまま意識を失った。
引用返信/返信
■77 / ResNo.3)  M 4
□投稿者/ 月 一般人(6回)-(2004/01/21(Wed) 21:41:40)
    気がつくと私はベットへと横になっていた。
    その横で彼女が私の髪を撫でている。
    「可愛かったわよ。」
    優しくキスをしてくれた彼女に私は涙が溢れはじめる。
    ぎゅっと抱き締められてから彼女が言った。
    「口をあけなさい。」
    軽く口をあけると彼女の唾液が流れ込んでくる。
    「私の可愛い娘...。お前の中に私を染み込ませるのよ。」
    何度も唾液を流し込まれ私はそれを飲み込んだ。
    時折り彼女に身体を悪戯されながら...。
    「ご奉仕をしなさい。」
    彼女はそう言うとソファーに腰掛け足をひろげる。
    「ほら...お前を責めていたらこんなになってしまったわ。」
    見ると彼女のそこは綺麗に濡れ光っていた。
    跪き彼女の女性の部分を舐め始める。
    酸味のある粘っこいそこを必死に舐めあげる。
    「あぁ...いいわ...。上手よ...。」
    真珠の部分も丁寧に優しく舐める。
    時折り彼女は背を反らしながら私の背中に爪をたてる。
    痛みと快楽で私は口の動きがとまってしまう。
    「やめては駄目よ。きちんと舐めていなさい!」
    更に強く背中に爪をたてられ必死に口を動かす私がいた。
    「お前が欲しくなったわ...。」
    そう言うと彼女はローションを私に手渡す。
    これが何を意味するのか...
    フィストである。
    私はゆっくりとローションを手に取り彼女の中を少しずつ広げていく。
    少しずつ彼女のそこは受け入れ準備が整い始め...
    私はゆっくりと腕を挿入していく。
    「あぁっ...!」
    彼女のこの時の声ほど色っぽいものはない。
    中はとても温かく私の腕を締め付ける。
    私は彼女に悦んでもらいたい気持ちから
    ゆっくりと確実に彼女の気持ちいい部分を刺激しはじめる。
    彼女が私の行為で声をあげ感じてくれる...。
    これほど嬉しい事はない。
    「あぁ...いきそうよ...。」
    彼女は足をピンと伸ばしお腹が痙攣しはじめる。
    同時に中もいやらしく蠢き...
    「いくわ...。」
    最も美しい表情をして彼女は果てた。
引用返信/返信
■78 / ResNo.4)  M 5
□投稿者/ 月 一般人(7回)-(2004/01/21(Wed) 21:42:18)
    「上手になったわね...。」
    褒められ彼女にキスをされ私は悦びで満たされる。
    彼女はそっと立ち上がり今度は私をソファーへと座らせる。
    「ほら...足を広げなさい。」
    言われるまま足を開くと足首に拘束具を取り付けられる。
    「お前の全てが見えるわよ...。」
    彼女は私の濡れる部分を指で触れはじめた。
    「凄いわね。私の指にお前のものが絡み付いてくるわ。」
    そう言って彼女は濡れた指先を私の口へともってくる。
    舌を伸ばしその指を私は舐めた。
    「いい娘ね...。」
    私の口元から手を離した彼女は最も敏感な部分に口付けをし舐め始めた。
    腰が浮くような感覚に私は甘い声をあげ快楽を貪る。
    ちゅっ...と吸いながら舌先で舐めあげる。
    軽く歯をたてられ身体を震わせる。
    自然と足に力がはいってきて身体が痙攣し私の絶頂が近い事を知る。
    「いいのよ...いきなさい...。」
    私は彼女の甘く優しい声に促され大きく背を反らしながら果てた。
    「可愛いわ...。ふふっ...。」
    そっと口付ける彼女が続いて言った。
    「お前にプレゼントよ。」
    そう言うと彼女は私の女の部分にローションを垂らし時間をかけ少しずつ指を増やしていった。
    「相変わらずきついわね...。」
    快楽に身を任せ何回か果てた私に彼女が言う。
    「ふふっ...今、何本入ってるかわかる?」
    何度も襲う快楽に全身から力が抜け思考力も落ちた私は答えられずにいた。
    「4本よ...。」
    「そろそろいいみたいね。力を抜きなさいね...。」
    再び多目のローションを垂らしたかと思うとぐっと入ってくる感覚に私は息を呑んだ。
    「駄目よ...。力を抜きなさい。」
    少しずつゆっくりと彼女の腕が入ってくる。
    骨盤が...恥骨がギチギチと音がする感覚。
    私はあまりの感覚に絶叫に近い呻き声をあげるしかなかった。
    「私の可愛い娘...。全て入ったわよ...。」
    少しずつ動く彼女の腕。
    そして私はお腹を掻き回される感覚に苦しくも甘くせつない快楽を知った。
    全てを終えぐったりとしている私に彼女が言った。
    「お前の中に入れて嬉しかったわ...。」
    この時、私も彼女と一つになれて心の底から悦び大粒の涙を流した。

    と、10歳年上の彼女とのセックスライフの一部を書いてみました(笑)
    最後まで読んでくれた人、ありがとうございました♪
引用返信/返信
■4071 / ResNo.5)  NO TITLE
□投稿者/ れな 一般人(1回)-(2007/01/06(Sat) 14:36:55)
    すてきなお話ね
引用返信/返信

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■3939 / 親記事)  ♪♪高3の暖かい冬の思い出♪♪
□投稿者/ ゆき 一般人(1回)-(2006/11/05(Sun) 14:06:53)
    私の名前はゆき。私が通ってた高校は女子校でした。

    私には誰にも言えない秘密があった。
    それは同じ女の子に好きな子がいること。 スキでスキでたまらなかった。
    その子の名前はなみ。その子は高3の時に転校してきた。


    私の夢は 「その子と幸せな時を過ごしたい」


    けど そんなこと・・
    夢のまた夢の話だった。

    私はその子に一目ぼれをしていたのかもしれない。 すごく可愛くて性格がよくて明るくて
    頭良いし運動神経も良いしみんなから好かれるタイプでとにかく全てが輝いてた。
    私は13組であっちが1組で棟も違かったし いろんなことが離れすぎて話すきっかけがつかめなくてずっと悩んでた。
    集会の時に目で追っかけたり、食堂の時に擦れ違ったりするだけ・・
    授業中もまともに集中できなく毎日悩む日が半年続いた。
    その間 その子を忘れようと男とも付き合ったりしてみたけど 全然だめだった。
    やっぱりあの子に対するスキが止まらなかった。

    私の友達 Yちゃんがいきなりこんなこと言ってきた。
    「ゆき〜?」
     
    「ん?」

    「うちらの学校さぁ 結構ビアンカップル多いじゃん!? それどぅ思う??」

    「私は全く偏見に思わない。逆に・・ ちょっと興味ありかもぉ〜」

    「本当!? 私もあるんだぁー! 昨日 4組のTちゃんとSちゃんが放課後キスしてるの見ちゃったんだけど!w」

    「マジ! 美アンカップルだね!」

    ///羨ましい・・ 羨ましすぎる////

    私の学校はビアンで有名な女子高の一つでもあった。

引用返信/返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■3947 / ResNo.2)  ♪高3の暖かい冬の思い出♪B
□投稿者/ ゆき 一般人(8回)-(2006/11/05(Sun) 15:15:00)
    2006/11/05(Sun) 17:26:07 編集(投稿者)


    それから1ヶ月間・・
    一言も話してない!!!!w 本当に会う機会がなかったのだ。
    モチロン 見かけるけど すごく遠いところからで・・。

    次の日・・

    めったに行かない1組の前の廊下を通る。
    っと
    出た。
    前からなみちゃんが歩いてきてる。
    擦れ違う。

    と 私と一緒に歩いてた友達が
    「ちょっとここでまっててくんない?」
    私は一人ぽつんと壁に寄りかかりながら廊下で待った。

    なみちゃんを見た。
    すると私に素敵な笑顔を見せてくれた。

    「なみちゃん 久しぶりだね!」

    「ゆきちゃん 久しぶりだね!元気してた?(笑)」

    「(笑) 元気してたよー。 あれから話さない日が続いたけど またこうして話せてちょっと安心しましたわぁ〜」

    「だって1組と13組だもんね〜 一番 離れ離れだしー。近かったら絶対話す機会いっぱいあるのにね。」

    「ゆきーー お待たせ〜 行こうかぁ」

    ・・・・

    「アッ ごめん もしかして2人話してた?」

    「大丈夫よ〜 行こうかぁ  じゃぁ また今度いつ話せるかわかんないけどw ばいばい!」

    「ウン ばいばい!」

    ・・・


    「・・? 2人何 話してんの?w いつ話せるかわかんないけど  とかw なんか本物の別れみたいな感じだったよw」

    「他人からじゃ分かんないから気にしないでださ〜〜〜い!!!」



    また話せる機会があったことにとても嬉しかった。 
    それからちょっとはこれから仲良くなれる自信がつき
    食堂でも見かけたら わざとなみちゃんの近くを通り
    挨拶をしては 頑張って少しでも近こうと努力をした。


    そんな日々が1ヶ月続いた。



引用返信/返信
■3948 / ResNo.3)  ♪高3の暖かい冬の思い出♪C
□投稿者/ ゆき 一般人(9回)-(2006/11/05(Sun) 15:15:36)
    2006/11/05(Sun) 17:43:53 編集(投稿者)



    私は12月から予備校に通い始めることになった。
    テストを受け 緊張しながら クラスに入る。

    後ろから  肩をつつかれた。

    「ん?」

    「ゆきちゃんじゃ〜ん!!!! このクラスにこれから入るの!?」

    「オ!!! なみちゃん!びっくりしたぁー そうだよーこのクラスだよー」

    「エェェー!! めっちゃ嬉しいんですけどー!!! 私もこのクラスだよ〜 よろしくね☆彡」

    「マジでー!!! 嬉しい〜  仲良くしてね〜」

    「アッ! ねぇ これからゆきって呼んで☆彡こっちの方がフレンドリーだしさ!」

    「わかったぁ 私もなみって呼んでね!」

    毎日席では隣同士で座り 分からないことはお互いに教えあって 全てが夢のようだった。
    幸せすぎて たまにそれが表に出ちゃって

    「ん?・・・ ゆき どうかしたの??w大丈夫?」
    と言われることがたまに・・・汗

    携帯のアドも交換し 3日に1度、2日に一度 
    気づけば メールは毎日 やり取りしていた。
    学校では会わないが授業中でもメールをするようになっていた。

    もぅこれ以上人を愛すことができないってぐらい私は完璧に なみに夢中になってた。


    「なみと幸せに過ごす」ことが夢でないと思えた瞬間だった。


    放課後 なみと他の塾の友達と遊ぶようにもなり
    いつの日からか 2人っきりで 遊ぶようにもなっていった。
    自転車で2ケツして歌を歌ったり 遊園地行ったり・・

    こういう幸せが手に入れれたけど・・
    同時に やっぱり 片思いってこともあり 辛い感情もあった。
    2人きりの時 すごく楽しんでる振りしてたんだけど
    たまに涙が溢れそうになり なみに迷惑かけてしまったこともある。

    ある日の夜 なみからメールがきた。

    「たまに ゆきがすごく悲しそうに見える。何かあったの?すごく心配だよ。一人で考えないで私ができることなら
    なんでもするから。  出来る勇気があるならだけど、その悩みを私に話して欲しい。
    ゆきが悲しんでる顔 見たくないの。 」

    ////こんなこと・・・ 言えないよ・・
    こんなの・・ なみでもどうすることもできないから。そんなこと言ったら逆になみが傷付く。私達の関係が終わる//////

    そぅ思い なみには話せなかった。辛かったけど いっぱい いっぱい笑顔を見せた。
    一緒にたくさん笑って なみが笑ってくれてるだけでも幸せだった けど
     辛かった
    けど頑張った。 たくんさ笑った。笑顔を見せた。

    見せたつもりだった。


    1週間後

    夜なみからメールが来た。



引用返信/返信
■3949 / ResNo.4)  ♪高3の暖かい冬の思い出♪D
□投稿者/ ゆき 一般人(10回)-(2006/11/05(Sun) 15:16:05)
    2006/11/05(Sun) 21:19:59 編集(投稿者)



    「ゆき・・ どうしたの?やっぱり気になる。 私わかるんだよ。 ゆき顔は笑ってても
    心が笑ってない。受験とかで悩んでるの?でも塾行っててわかるけど それは違うよね。
    私、ゆきのことが心配で心配で・・・。今からいつもの場所に来てくれる?」

    いつもの公園に行った。なみを待たせていた。
    行こうが行かないか迷ってた。



    「ゆき 来てくれたんだね。 ありがとう。」

    「うんん  私・・ 本当バカだよね。ゴメンね。」

    「え・・ そんなバカとか全くない。ナニ言ってんの・・」

    「だって・・ すごくなみに迷惑かけてるみたいで。」

    「迷惑だなんて全くないよ。 私はゆきを助けたい。」

    ・・・・・


    辛くて 涙がまた出てきそう。
    弱気になって行く自分。
    仲良くなっても、どれだけ毎日一緒にいても
    あの時、私達が初めて言葉を交わした時の日、覚えたあのドキドキ感はいつまでたっても変らない。



    ///辛い。//



    そんな私を見て なみは初めて私を抱きしめてくれた。
    頭を撫でてくれた。



    /////暖かい・・・ .////



    1分ぐらい抱きしめてもらった。この1分間は私の中ですごく長かったような気がした。

    私の凍るような冷たい手はなみの暖かい手に取られていた。

    「お願い。話して。」

    ・・・

    沈黙

    他の話題を考えてた。 他に何か悩みにできないか。 こんな現実をなみが知ったら大変なことになるから。
    けど見つけられなかった。


    「私、 ゆきを助けたい。」


    「そんな。 こんなこと聞いても。。 困るだけなんだってば。」
    ・・

    ・・


    「私、人前で話したりこうやってリードするのすごく苦手だけど ゆきのためならなんでもする。
    ゆきが幸せになってくれれば それだけで 私は・・   
    ・・・


    私も・・ 幸せになるんだから・・・」


    「えっ・・」


    ・・・・



引用返信/返信
■3950 / ResNo.5)  ♪高3の暖かい冬の思い出♪E
□投稿者/ ゆき 一般人(11回)-(2006/11/05(Sun) 15:16:54)
    2006/11/06(Mon) 03:11:53 編集(投稿者)



    「ゆき  あのね
    私、ゆきといるとすごく・・ なんていうんだろう 心が落ち着くの。これ聞いて嫌な気分になる?」


    私は目を輝かせ なみの瞳を見た。


    //////そんな・・ //////


    長い時間 私はなみの目見続けた。


    ///////なんなの・・・・・え・・ それってどういう意味なの・・/////////

    ゆきも私の目をじっと見てくれた。 私の何かを伺うように・・ じっくり伺うよう・・



    「ゆき  好きだよ」



    ///////(  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!・・///////



    「なみ・・? 正気で言ってんの・・」

    ・・・



    するとなみは 泣いた。
    手に顔を当て 震える声で

    「ゴメン・・ 私が悪いの。 なんで言っちゃったんだろう。 なんでもこんな時にゆきに言っちゃっただろう・・バカだぁ・・

    私・・・ やっぱ・・ やっぱ 助けれなかった・・  逆に  逆にもっと ゆきを傷つ・・け・ て・・・・・」

    私はなみを抱き締めた。

    「違う。私が今まで辛かったのは あなたを愛してたたから」

    「え・・」

    なみの目も点になった。


    ・・









    「うぅぅ・・・ ゆき・・・ 」

    震える声で泣きながら 私の胸元に顔を沈める。

    「なみ・・・ 好きだよ  」

    微笑んだ美しい顔が私を見つめる。

    「ゆき・・好き。  綺麗だよ。」

    「私ね・・ ゆきと体育館で初めて話したじゃん あの日からずっと気になってしかたがなかったんだぁ。」

    「私なんか・・ 言っとくけど・・ 一目ぼれなんだから!!! ずっと今まで好きだったんだよー!!!」

    「あぁーー もぅーーー 嘘でしょー・・ やばい嬉しいんだけどー。」
    また泣き出すなみ。
    「私に ゆきにずっと片思いだと思ってたー。これ夢じゃないよねー・・」

    「それ私の台詞なんだけど!!」

    なみが顔を上げ 私に上目遣いをする・・



    ////ヤバイかも・・・ もぅガマンできない。//////




    ゆっくり顔が近づく。

    //アッ  

    ☆・:*::・:*:☆彡


    《///触れた。//》




    ./////柔らかい・・////

    甘いキス♪♪
    青リンゴの味★

    3分ぐらいキスをした。

    「・チュパ...ッン・・キュ・・ミチャ・ ..チュパ・・・チュ 」
     いやらしい音と共に。


    何度いやらしい目と合ったんだろう。忘れてしまった。
    ・・・


    「ゆき 柔らかい・・ こんなの初めて・・」
    「私もこんなに柔らかいの初めて。キスでこんなに気持良いと思ったの初めて。」







    「私、なみと一緒にいたい。なみと・・ 幸せになりたい。」

    「私もゆきと幸せになりたい。」







    ・・・・・

    ・・















    ☆・:*:・・:*:・///// どうしよ・・  夢・・ 叶っちゃった・・///////*:・:・☆彡



引用返信/返信
■4070 / ResNo.6)  Re[2]: ♪高3の暖かい冬の思い出♪E
□投稿者/ (*´∀`*) 一般人(1回)-(2007/01/04(Thu) 00:26:45)
    かわいいですね〜〜!!
    すっごい純情で良いと思います☆☆
    てか心理描写すごいですね!
    私もこういうことあったんですけど、そのときの気持ちがそのままかかれてるって感じでちょっとビックリしました!

引用返信/返信

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■150 / 親記事)  かわいいペット。
□投稿者/ 黒 一般人(1回)-(2004/03/03(Wed) 22:21:04)
    「ほらおいで。」
    とことこと控えめによってくる猫に首輪をつけてあげる。
    「…うん、よく似合ってる。かわいいよ。」
    うれしそうにでも少し恥ずかしそうにうつむき、ほほえむ猫。
    ほんのりピンクの頬がかわいくて思わずこちらの顔もゆるむ。
    髪や頬をゆっくりやさしく撫でる。
    気持ち良さそうに目を閉じて椅子に座っている私の膝に頭を乗せている。
    「本物の猫みたい…」
    その言葉をうけてきょとんとした顔で私を見る。
    なんてかわいいんだろう…。
    …思わず欲情してくる…。
    「猫ちゃん、いいことしてあげようか…?」
    優しい瞳で見つめて猫に問い掛ける。

    何をされるのかわかった猫は頬を赤くし、うつむいて答えた。
    「してほしい…。」
    すべすべの頬に手をのばし、優しく正す。
    「してほしいです。でしょ?猫はとってもいい子だから言葉遣いはわかるよね。」
    猫は少し照れながら
    「はい…。」と小さな声で答えた。
    「じゃあいいことする前に綺麗にしないとね。お風呂に入ろう。」
    そう言い猫を風呂場へうながす。
    脱衣所で私は命令する。
    「猫ちゃん。いやらしく誘うように脱いでごらん…。」
    猫は困ったことに恥ずかしがってしまって脱ごうとしない。
    「…できないの?」

    そう問うとこくんとうなずく。
    仕方ないなぁ、ほんとに。
    「じゃあシャツとブラを胸の上まであげて、パンツとズボンを膝までさげて。」
    猫は恥ずかしさに震えながらも怒られるのが恐いのか慌てて従う。
    かわいい胸と下に茂った茂みが私の目の前にさらされる。
    猫は恥ずかしさのあまりうつむいたままシャツをぎゅっと握っている。
    「猫ちゃん、すごく綺麗。かわいいよ。」
    ほめながら胸の谷間からおへそを人差し指で触る。
    くすぐったそうにしているがすでに乳首がたってきている。
    なんていやらしくてかわいいんだろう…。

    人差し指はもっと下り下の茂みをさわさわと悪戯に梳く。
    すでに猫は切なげな吐息をもらしている。
    「どうしたの?言ってごらん…」
    そう促すと猫は消え入るような声でおねだりした。
    「…してほしい…です。」
    私は満足気にほほえむとたっぷりと愛をこめて口づけた。
    最初は触れる程度の優しいキス。
    だんだん激しく舌をからませていく。
    二人の唾液が糸をひきながら唇が離れる。
    猫の服を取り去ってお風呂へ入れる。
    猫を湯槽につからせて、その間に私も服を脱ぎお風呂へ入る。
    「体を洗おうね。」
    そう言いボディーソープを泡立てる。

引用返信/返信

▽[全レス8件(ResNo.4-8 表示)]
■3965 / ResNo.4)   黒さまとってもいいです
□投稿者/ ミミ 一般人(2回)-(2006/11/12(Sun) 13:53:33)
    ずいぶん前に書かれたものだけど、素敵なお話ですね。
    この続きでも、新しいものでもいいですが、是非また書いてくださいね。
引用返信/返信
■4044 / ResNo.5)  驚きました☆
□投稿者/ 黒 一般人(1回)-(2006/12/24(Sun) 04:24:52)
    もう消えているものと思っていましたが、まだあったんですね。


    ミミさん感想ありがとうございます☆
    書いてから時間がかなり経っているにも関わらず感想をいただけて、久々に書いてみようという気になりました。ミミさんのおかげです☆

    (携帯)
引用返信/返信
■4045 / ResNo.6)  NO TITLE
□投稿者/ ピ 一般人(1回)-(2006/12/24(Sun) 20:14:16)
    お時間があれば、ぜひ続編を書いていただきたいものです。

    (携帯)
引用返信/返信
■4046 / ResNo.7)  NO TITLE
□投稿者/ 紅哉 一般人(1回)-(2006/12/25(Mon) 15:10:10)
    私も続きが気になります(>_<)

    (携帯)
引用返信/返信
■4049 / ResNo.8)  NO TITLE
□投稿者/ ごま 一般人(1回)-(2006/12/26(Tue) 00:52:27)
    読んでいて情景が目に浮かぶ、お話でした。とても良かったです!

    (携帯)
引用返信/返信

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■2334 / 親記事)  
□投稿者/ 林檎 一般人(1回)-(2005/09/04(Sun) 22:44:43)


    赤嶺 紗羅〔アカネ サラ〕二十歳、恋人なし。
    私は、平凡な生活を日々過ごしている何処にでも居るOL。


    平凡だった…
    ずっとこうして私は生きていくんだろうと思っていた…





    あの日までは

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2335 / ResNo.1)  鎖2
□投稿者/ 林檎 一般人(1回)-(2005/09/04(Sun) 22:47:34)
    2005/09/04(Sun) 22:53:20 編集(投稿者)
    2005/09/04(Sun) 22:48:38 編集(投稿者)



    私の唯つの楽しみは色んなサイトを巡ること
    ある日の日曜日いつもの様にサイトを巡っていると辿り着いたのはビアンサイト…

    前々から興味を持っていた私は惹かれるようにサイトを覗いた



    『色々な人が居るんだなぁ…』

    恋人やご主人様、ペット募集の書き込み…
    色々な書き込みが在った

    その中で目が止まった人梨乃〔リノ〕さん
    彼女の書き込みにはこう書いてあった





    ────────

    貴女を鎖で繋いで飼ってあげる…

    ────────

    (携帯)
引用返信/返信
■2336 / ResNo.2)  鎖3
□投稿者/ 林檎 一般人(2回)-(2005/09/04(Sun) 22:50:42)


    気付けば私は梨乃さんにメールをしていた…



    ───────

    梨乃さん初めまして私を飼って下さい…

    ───────



    数分後、返事が返って来た。



    ───────

    初めまして…
    名前と年を聞いてもいいかしら?

    ───────


    メールを見る限りではお姉様って感じ
    私はすぐに返事を返した


    ───────

    紗羅って言います二十です♪
    梨乃さんの年を聞いてもいいですか?

    ───────

    (携帯)
引用返信/返信
■2337 / ResNo.3)  鎖4
□投稿者/ 林檎 一般人(3回)-(2005/09/05(Mon) 17:04:15)



    ───────

    そう紗羅って言うのね良い名前ね(笑)
    26よ、紗羅よりお姉さん♪

    ───────



    こんな感じで私達はメールのやり取りをしていた

    そして判ったこと、梨乃さんと私の住んで居る所が以外と近いという事


    それから私達は毎日の様にメールをやり取りをし私達は直接会う事となった

    (携帯)
引用返信/返信

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■3913 / 親記事)  あ・ぶ・な・いバイト
□投稿者/ 歩菜 一般人(15回)-(2006/10/14(Sat) 01:27:15)
    2006/10/14(Sat) 01:29:10 編集(投稿者)

    恵理が始めたバイトは何だかヤバいバイト?                ショートストーリーを投稿します。                    感想など頂けると嬉しいです。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■3996 / ResNo.2)  あ・ぶ・な・いバイト中編
□投稿者/ 歩菜 一般人(34回)-(2006/11/24(Fri) 01:26:15)
    石川「沢山の方に来て頂きありがとうございます。
    早速ですが、モニターして頂きたい商品はこれです。

    石川社長は女性スタッフに合図する。
    女性スタッフは商品らしき物を手にしている。

    石川「アダルトグッズです

    ざわめきが室内に起こる。

    石川「事前に告知しなかったのは、集まって頂けないと判断したからです。
    商品を聞いて無理だと思われた方はお帰り下さい。
    交通費はお支払いします。

    それを聞いて、半数以上の女性が帰っていく。
    私は、・・・・。
    気が付くと私を含め五人だけが残った。

    石川「残ってくれて嬉しいわ。ありがと。

    石川社長は嬉しそうに笑いながら握手をしてきた。

    恵理「い、いえ。

    (欲しい服のため。お金が欲しいの!)

    石川「ここには女性スタッフしかいません!
    私たちは世の中の全ての女性の性の快楽を与えるために毎日研究しています。
    それでは個別にお入り下さい。

    少し小さめの部屋に案内される。
    部屋にはソファーとベッド、テレビ、冷蔵庫と揃っている。
    他の女性四人もそれぞれ部屋に入っていくのが見えた
    女性スタッフ「緊張しないでリラックスしていて下さい。
    冷蔵庫に冷たい飲み物もございますのでご自由にお飲みください。
    テレビではアダルトビデオを流しています。
    気分を高め、自慰行為をしたくなったら、お声をかけて下さい。

    (なんて待遇のいい所なの!くつろげちゃうよ。)

    恵理「すぐ始めなくていいんですか?

    女性スタッフ「はい。気分が乗らなければ、本当の快感は得られません。
    それではモニターの意味がありませんから。

    恵理「はぁ。わかりました。

    部屋の扉は閉められ、部屋のソファーに腰を下ろす。
    恵理(さぁ〜どうしよう?

    恵理はとりあえず冷蔵庫からジュースを取出し、テレビのスイッチを押す
    アダルトビデオが流れだす。
    しばらく見ていたが、恵理は目を閉じて、テレビから聞こえてくる女性の喘ぎ声で何かを想像し始める。

    恵理(この子の声、とってもエッチな声してる。
    さっきの女性スタッフもかわいい顔してたなぁ。
    どんな声出すのかなぁ?

    恵理は先ほどの女性スタッフを頭の中でいやらしく想像する。
    恵理はだんだん興奮してきた。
    オナニーしたくなってきちゃった。


    (携帯)
引用返信/返信
■3997 / ResNo.3)  Re[2]: あ・ぶ・な・いバイト中編
□投稿者/ ☆ 一般人(7回)-(2006/11/24(Fri) 20:54:50)
    すごくうまいですね!
    歩菜さんの作品すべて読みましだけど、読んでてしたくなっちゃいます。
    頑張って続き書いてくださいね。
引用返信/返信
■3998 / ResNo.4)  Re[2]: あ・ぶ・な・いバイト中編
□投稿者/ miyu 一般人(3回)-(2006/11/25(Sat) 08:24:54)
    この作品もすごい、やっぱり歩菜さんって素敵です。
引用返信/返信
■3999 / ResNo.5)  あ・ぶ・な・いバイト後編
□投稿者/ 歩菜 一般人(35回)-(2006/11/26(Sun) 03:28:09)
    2006/11/26(Sun) 04:26:05 編集(投稿者)

    恵理は部屋にある電話をかける。

    恵理「あのぅ、そろそろ始めたいんですけど・・・

    電話を切り暫らくすると先ほどの女性スタッフが扉を叩く

    女性スタッフ「失礼します。今、開けてもよろしいですか?

    恵理「はい。大丈夫です。

    女性スタッフはアダルトグッズを手に入って来た。

    女性スタッフ「自慰行為の時はいつも何をご使用ですか?

    恵理「指です。
    ・・・ローターも・・・

    女性スタッフ「そうですか。バイブは使ったことありませんか?

    恵理「ありません。興味はあるんですけど・・

    女性スタッフ「そうなんですか、ではバイブのモニターをお願いしてよろしいですか?
    初めての方の意見をぜひ聞きたいです。

    恵理「はい。私も一度やってみたかったんです。

    女性スタッフ「私たち女性で企画して何度もテストをし最高の快楽を得られた、このバイブを試して下さい

    バイブを渡され、部屋を出ようとする女性スタッフに恵理は

    恵理「やり方わからないから教えてもらっていいですか?

    女性スタッフ「そうですね。分かりました

    女性スタッフは恵理に近付き、

    女性スタッフ「まずは濡れるまで、いつもしてるオナニーをして下さい。

    恵理はそっとスカートの中に手を入れる
    パンツの上からゆっくりと刺激する。

    女性スタッフ「私がいると集中できないし恥ずかしいですよね?
    濡れるまで部屋を出てましょうか?

    恵理「いや。行かないで!近くにいて下さい。

    女性スタッフは恵理の近くに座る。目線を外しバイブにゴムを付けている。

    恵理「あのぅ。お願いしていいですか?

    女性スタッフ「?はい?いいですよ。何でしょう?

    恵理「私の顔を見つめて欲しいの。

    女性スタッフは微笑み恵理をじっと見つめる。

    女性スタッフ「見られると興奮するんですね。
    いっぱい濡らして下さい

    恵理は見つめあいながら更に刺激する。

    恵理「濡れてきました。

    女性スタッフはバイブを恵理の前に差し出す。

    恵理「バイブにコンドームを付けるんですか?

    女性スタッフ「はい。このバイブはもちろん未使用ですが衛生上、付けさせてもらいました。
    モニター様の膣内を傷付けるわけにはいきませんから。

    恵理「痛くないですか?

    女性スタッフ「すでに私たちスタッフで何回もテスト済みですので安心して下さい。
    バイブを入りやすくするために私が舐めてよろしいですか?

    恵理は頷く。
    女性スタッフはバイブを口に含み丁寧に舐める
    なんていやらしい光景なの。
    恵理はジワジワと濡れていくのを感じていた。

    女性スタッフ「それでは下着を脱いで下さい
    恥ずかしいですよね?
    ごめんなさいね。

    恵理「すごく恥ずかしいですけど大丈夫です。

    恵理はショーツを脱ぐ

    女性スタッフ「乾いてないようですね。
    ではバイブを挿入しますね
    痛かったら言って下さいね
    すぐやめますから。


    恵理の膣の入り口にバイブが擦り付けられる。
    上下左右に擦り付けられると愛液が溢れる。

    恵理「あっあぁぁ。なんだか欲しくなっちゃう
    性欲が止まらないよ。

    女性スタッフ「感度が素晴らしいですね。
    これなら問題なく入りそうですね。

    バイブは恵理の膣内へと埋もれていく。

    恵理「あぁあぅ。すごい!入ってくるぅ

    女性スタッフ「どうですか?痛くないですか?
    動かしますよ

    女性スタッフはバイブのスイッチを押す
    恵理の膣内は刺激される。

    恵理「あっあっあぁ。
    すごいよ。中で動いてるの

    女性スタッフ「どうです?でも、これだけじゃないんですよ。
    自分でやってみますか?

    恵理はバイブを自分で持ちスイッチを探す
    適当に一つスイッチを押してみる。

    恵理「あん。回転してる。
    恵理の中で回転してるの。

    女性スタッフ「気持ちいいでしょ?
    パールが中で回転してるから堪らないでしょ。
    他も押してみて
    恵理は別のスイッチを押した。
    今度はグニョグニョ曲がったりムニョムニョ動きまくって中を掻き回す。
    溜まらず

    恵理「んんっ。あふっあんだめぇ、くぅううっ。

    女性スタッフ「刺激が強すぎましたか?

    恵理「はぁはぁ。はい、かなりヤバイです。

    女性スタッフ「初めてなのもあるかもしれませんが、膣の中が気持ちいい子はGスポットが発達しているんですよ。
    バイブのイボイボが膣内にフィットして膣の入り口から3〜5センチの指の第二間接のところをお腹側の部分を刺激するようにデザインしてあるんです。

    恵理「かなり気持ちよかったです。

    女性スタッフ「指でしてた時は膣内に入れてましたか?ローターはどう使ってましたか?

    恵理「指を膣内に入れてローターはクリトリスを刺激してました。

    女性スタッフ「バイブならクリトリスの刺激も同時に行えますよ。
    試してみましょうね

    女性スタッフはバイブを奥まで挿入する。

    女性スタッフ「女性の膣の奥行きは平均10センチ程度なのでバイブの突起部分。このクリバイブがクリトリスにあたるようになっているんです。

    恵理のクリトリスにクリバイブがあたる
    さらにスイッチを押す
    再び膣内を刺激し、クリトリスも刺激される。

    恵理「あん。いいっすごくいい!
    ダブルで刺激される。
    あぁん。イッちゃうぅう

    女性スタッフ「イッちゃって下さい。

    恵理「あぁああぁあっ。あっあっああん。はぁはぁ

    恵理は全身を震わせ果てた

    女性スタッフ「イキましたね。どうですか?
    感想は?

    恵理「最高に感じちゃいました。
    今までで一番のオナニーでした。

    女性スタッフ「改良点とかマイナスポイントはありますか?

    恵理「ありませんが、気持ちよすぎて、すぐにイッちゃうとこです。

    女性スタッフ「うふふ。そうですか、わかりました。本日はありがとうございました。
    今、お使い頂いたバイブはお持ち帰り下さい。
    バイト料をお受け取り下さい。

    恵理「バイブ貰えるんですか!良かった!
    さっきの快感が忘れられなくて。
    実はもう癖になりかけてます。

    女性スタッフ「もしよろしければ、我が社の専属モニターになって頂けますか?もちろんバイト料ではなく給料をお支払いします。

    恵理「・・・やります。

    女性スタッフ「本日のバイブは直径3.5センチでしたが6センチのもありますしピストンの動きのとかあります。
    また新しい商品が開発されたら連絡しますね。

    恵理はビルを後にした。

    恵理(私、どんどんハマりそう。身体もつかなぁ?
    うふっ

    (携帯)

完結!
引用返信/返信
■4000 / ResNo.6)  感謝
□投稿者/ 歩菜 一般人(36回)-(2006/11/26(Sun) 03:47:28)
    ☆様
    miyu様

    歩菜の作品を楽しんでくれて嬉しいです。
    また別の作品も考案中です。
    次回作も読んで下さいね。ありがとうございました!

    (携帯)
完結!
引用返信/返信

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