SMビアンエッセイ♪

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■3854 / 親記事)  痴女電車
□投稿者/ カズハ 一般人(1回)-(2006/09/16(Sat) 20:58:45)
    初めて痴女にあったのは一ヶ月前のこと。
    それから毎週水曜日にいつもやられるようになった。
    私は電車で二時間のところにある高校に通っている。
    その時間に私はお姉さん達に遊ばれるんだ。

    水曜日の午後七時。
    駅で電車を待つ。
    乗る人は多い。
    さあ、これから二時間痴女電車に耐えられるかだろうか。
    今日体育が水泳だったから疲れているんだけどなぁ。

    女性専用車が止るところで待っている。
    ぼーっと待っていたらOLらしきお姉さんに囲まれてた。
    電車を待つには妙に私の近くにいるから、きっとこの三人のお姉さん達が今回の相手なのだろう。

    電車が来て乗り込む。
    私は三人に強引に誘導されるように車両の隅に案内された。
    なんでか知らないけどココの鉄道は女性専用車が一つしかない。
    だからいつもこの時間は人が多い。
    三人は私に密着しているような状態だ。
    とりあえず私は荷物を足下に置いた。
    といっても盗まれないように足の間に置く。

    ガタンと電車が動いた。
    三人のお姉さん達は私の正面と斜め後ろの左右にいる。
    スカートが上げられた。
    パンツの上からお尻や股間を二人に揉まれる。
    前のお姉さんは服の隙間から手を入れて胸を揉む。
    それが次の駅に着くまで続いた。

    電車が動いたら私が抵抗も何もしないと分ったのでパンツを膝まで下げた。

    「良い子ねえ」
    「もっと気持ちよくしてあげるわ」
    「感じてるのね、淫乱な子」

    耳元でお姉さんが言った。
    正直、こういうことを女子校生にするお姉さん達の方が淫乱だと思った。
    けど、ひどいことされると嫌なので黙ってた。

    「もっとしてほしい?」

    そう聞かれ頷いた。
    こんな中途半端で終わるのは嫌だったからだ。
    胸を揉んでいたお姉さんはブラを上に上げ乳首を弄り始めた。
    残りのお姉さんは指を動かして入ってきた。

    「ん・・」

    声を出してしまった。
    お姉さん達の行為はだんだんとエスカレートしていった。
    クリと責められた時体がビクビクとした。
    お姉さん達は私が乱れていく姿を見て楽しんでいるみたいだ。

    「あ・・ひぅ・・・んん」

    先週の痴女は一人だったけど三人相手は流石に持たない。

    「下の方が気持ちいいみたいね」

    乳首を責めていたお姉さんも下に手を移した。
    無数の指が私の中で動く。
    足がガクガクした。
    前のお姉さんに寄りかかる。
    後ろのお姉さん達にお尻を少し突き出してしまう形になった。

    「はあんん・・んん・・」

    沢山の指が私を責める。
    中でくねり曲がったり、出たり入ったり広げたり。
    もう液でベタベタだった。
    私は散々三人のお姉さん達に遊ばれた。

    「楽しかったわ。またしたいわね」
    「じゃあ私たちココで降りるわ」
    「何回もイッてほんと恥ずかしい子」

    駅から一時間たって言われた。
    三人の痴女のお姉さんは電車を降りた。
    疲れた。
    お風呂に入りたい。
    三人はやっぱりキツイなと思った時だった。

    「ねえ」
    「今度は私たちと遊びましょうよ」
    「さっきの三人より気持ちよいと思うわ」
    「若いんだからまだ平気よねぇ」
    「五人のお姉さんが相手してあげる」

    気づいたら私は新しいお姉さんに囲まれていた。
    あと一時間。
    私は耐えられるだろうか。
引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■3855 / ResNo.1)  初めましてm(__)m
□投稿者/ みぃ 一般人(4回)-(2006/09/17(Sun) 02:03:56)
    あのっ、みぃこういう話大好きです(*^_^*)
    続き楽しみにしてますね

    (携帯)
引用返信/返信

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■3846 / 親記事)  隣人
□投稿者/ まや 一般人(1回)-(2006/09/11(Mon) 23:35:28)
    初投稿です♪感想くれたらうれしいなぁ(●´∀`)笑

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス4件(ResNo.1-4 表示)]
■3847 / ResNo.1)  隣人 1
□投稿者/ まや 一般人(2回)-(2006/09/12(Tue) 00:17:11)
    気温が安定せず、雨だった次の日が快晴だったり、晴れてたくせに雨が降ったり

    学校の帰り道、予想しなかったどしゃぶりの雨が咲子を襲った。

    バシャバシャと水しぶきをあげ、あと少しでアパートだからとなりふり構わず咲子は走った。


    「はぁ‥はぁ…。着いた。鍵……鍵……?かぎ…」

    がさがさと大きな鞄を手探りであさる。
    余りの手応えの無さに鞄をコンクリートに下ろして広げてみる。

    「ん…え…?は?」

    独り言を呟きながらイライラしつつ携帯の明かりを頼りに鞄を覗く。





    「っ…ぷぁ」

    タバコをふかしながら投げ遣りに鞄を引き寄せる。
    完全に鍵が無いことに気が付いたのか、咲子はアパートの通路に座り込んでしまった。


    小綺麗なアパートだが変な住人もいる。
    前から咲子を狙っていた男がチラチラと小さな窓から咲子を見ていた。

    「うっざ…。あいつが下着盗んだんじゃないの?」

    一ヵ月ほど前にあった下着ドロの記憶が蘇り、更に咲子のイライラが加速していった。

    ぐりぐりとタバコの火を揉み消し、通路にあるトタンで出来た壁越しから空の様子を眺める。

    「どこだろ…鍵…」

    どんよりと曇った空を眺めながら、咲子の気分もどんよりと落ちていった。



    ため息を付き、再びタバコを加えようとすると、目の前に先程の男が息を荒くして立っていた。


    ――ヤバイ?――

    頭の中でその3文字の言葉が浮かんできたと同時に、男が咲子の腕を掴んだ。


    「きゃあ――!むぐっ…」

    口を押さえられながら男の息が咲子の耳元にかかる。

    『し…静かに‥して、ね?可愛い可愛い…さきちゃん…好きだよ』

    ゾクっと背筋が凍り付いた。まともな感じが全くしなかったから。


    このままじゃ殺されるか犯されるかの2択しか無いような気がして、咲子は必死で抵抗した。


    『痛い痛い…さきちゃんダメだなぁ、さきちゃんあんなに優しかったのに』


    勝手な妄想で咲子を見つめる男に恐怖がこみあげ、咲子は目に涙を浮かべながら声にならない叫び声を上げた。

    『そ…そんな騒がなくても大丈夫だよ、ちゃあんといいことするからね…』


    にこにこしながら男は咲子を玄関に入れようとした瞬間、男の腕から力が抜けた

    『てめぇが触われる子じゃねーんだよ!!!!』

    恐怖と目の前の光景に咲子の思考が止まる。

    男の股間を何度も蹴り上げる女性。
    情けない泣き顔でその女性に謝る男。


    咲子が戸惑ったのはその女性が隣人で、綺麗な外見からは想像出来ないような言葉を言っていたからだった

    襲われかけた咲子と、それを正当防衛の域から外れた防衛の仕方で助けた留依の初めての接点。


    これがきっかけで留依と知り合うなど、この時咲子は思ってもいなかった

    (携帯)
引用返信/返信
■3848 / ResNo.2)  隣人 2
□投稿者/ まや 一般人(3回)-(2006/09/13(Wed) 03:04:47)
    警察に引き渡された男を眺め、腰が抜けたように咲子は通路に座り込んだ。

    向こうの方で留依と大家が話をしている。
    早く家に入りたい。
    ぼーっとする頭で咲子は警察が男の部屋に入っていく姿をじっと眺めていた。


    雨に打たれて体調を崩した咲子が最後に見た記憶は、留依が走って自分に駆け寄ってきた姿だった。





    「ん…………ぅ」

    うっすらと目を開け、周りの様子を見る咲子。
    見慣れない家具が置かれ、留依が奧のキッチンで何かを作っている。


    「こっ‥ここどこ?!」

    ガバッとベッドから起き上がり、キッチンにいる留依に答えを求めた。


    咲子の質問には答えずに、留依はマグカップ二つを持って熱そうに机のうえに置いた

    とまどう咲子をよそに、留依はコンポの電源を入れて机の前にあぐらをかいて座った。


    「あの……。隣の梅田さん?ですよね?」

    ホットココアが入ったマグを、ずずっと啜りながら留依がうなずき、カタンっとマグを机に置いた

    『留依でいいよ。あたしも咲子って呼ぶから』

    にこっと留依は笑った。
    その笑顔は咲子が想像していた清楚な留依の笑顔とは全く違い、はにかんだような、無邪気な笑顔だった。

    「あ、うん、分かった留依…。」

    笑顔にときめいた咲子は肝心な自分が何故ここにいるかを聞きそびれてしまった

    体を気遣われ、男は前科があり刑務所に入れられた話や、前々から咲子をと話をしてみたかったことなど、留依と咲子はいつのまにか元から知っていた仲のように話ていた。


    何時間か経った頃、ふいに留依の家の扉がノックされた。

    『ちょっと待っててね』

    玄関に向かい、扉を開いて留依が話をしていた。


    しばらくして留依が咲子の元に戻ると、タバコに火を点けながら灰皿を近くに置いた。

    「なんだったの?」

    何も言わない留依に不安になったのか、咲子の方から口を開いた。

    『ん〜、大家さんが来て。鍵は明日になりそうだからって』

    ふぅっと煙を吐き出して留依が咲子の答を待っていた。

    「そっか、どうしよっかな…。」

    泊めてくれる友人を探そうと咲子が大きな鞄をガサガサと探り出す。


    『泊まってけば?』

    携帯を捜し出して手に持った瞬間に留依から思いもかけない言葉がでてきた。


    『決まり、明日には鍵が届くんだから自分の家の近くにいたほうがいいでしょ?』

    戸惑っている咲子を尻目に、留依は部屋着になるような服を差し出した。


    こうして咲子は留依の部屋に泊まることになったのだった。

    (携帯)
引用返信/返信
■3849 / ResNo.3)  キャァ〜★
□投稿者/ ノア 一般人(1回)-(2006/09/13(Wed) 10:09:38)
    なんか面白くなりそうですね♪
    既に読んでてドキドキしてます(笑)
    今後どぅなっていくのか楽しみに待っていまぁす(●´∀`●)
    頑張って下さい(*∩ω∩)
引用返信/返信
■3850 / ResNo.4)  おもしろい!!!
□投稿者/ 宀 一般人(1回)-(2006/09/14(Thu) 07:29:52)
    おもしろいです!!!

    応援してますので頑張ってくださいV(^-^)V

    (携帯)
引用返信/返信

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■3824 / 親記事)  
□投稿者/ 繭 一般人(1回)-(2006/09/09(Sat) 02:41:06)
    いつも思ってた。
    なんで女の子に触れちゃいけないんだろう…
    でも触れるより触れられたい
    誰にも言えなかった。
引用返信/返信

▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■3827 / ResNo.3)  3
□投稿者/ 繭 一般人(4回)-(2006/09/09(Sat) 02:55:38)
    「え!?いやっあの…」
    「いいじゃない女同士なんだから。私も脱ぐから脱いじゃいなさいよ♪」

    半強制的に脱がされて…いつのまにか先輩が隣に座ってた。

    「何で男に興味ないの?」
    「解りません…」
    「女には?」
    「…」
    「じゃぁ、私には?」
    「え…」

    突然のキス。
    柔らかい…美味しい。

    「なんで誘ったかわかった?私も男に興味ないの。あなたに触れたくていつも…」
    先輩は私の手をとって、自分の胸を触らせた。
    「ね、ドキドキしてるでしょ?私ね、あなたが好きなの。触れたくて欲しくて…もう…」
    「先輩…私も触れて欲しい。」

    もう言葉は必要なかった。
    キスされたまま、耳や首筋を撫でられる。
    それだけでも心臓が爆発しそう…
引用返信/返信
■3828 / ResNo.4)  4
□投稿者/ 繭 一般人(5回)-(2006/09/09(Sat) 03:02:13)
    「んはぁっ…」
    「ね、まだこれしか触ってないのに感じちゃった?」
    「ん…先輩…」
    「目でお願いしてもダメ。余計イジワルしたくなっちゃう」

    先輩の手は鎖骨から脇腹に流れていく。
    じれったくて身をよじった。
    胸…乳首がじんじんする…

    「なぁに?胸触って欲しいの?まだだめよ」
    「え…」

    うつぶせにされて、首の後ろを舐められる。
    耳を噛んだり、指先で背中を触る。
    舌が背中を這ってゾクゾクに勝てずはしたない声ばかりが部屋に響く。
    ふいに、クチュっと音がした。
    やだ、私濡れてる…

    「そんなに気持ちいいの?じゃあもっとしてあげる」

    お尻を撫でられる。
    舌と指でアナルのギリギリあたりまで…
    そして足へ
    これ以上我慢したら本当にオカシくなっちゃいそう…
引用返信/返信
■3829 / ResNo.5)  5
□投稿者/ 繭 一般人(6回)-(2006/09/09(Sat) 03:05:46)
    「限界?」
    急に耳元で囁かれて体が硬直した
    ゆっくり仰向けにされて、先輩の手が胸に行った。
    それでも…

    「乳首はまだよ」

    円を書くように、触れたり舐めたり…引っ掻いたり…
    足を動かす度にクチュクチュ音がする。

    「限界かしら?」

    急に乳首を甘噛みされた。
    ずっとずっとお預けされてた私はそれだけでイッた。

    「んふ…焦らし甲斐あるわねぇ♪ご褒美、あげる。」


引用返信/返信
■3830 / ResNo.6)  6
□投稿者/ 繭 一般人(7回)-(2006/09/09(Sat) 03:12:26)
    急に足を開かれて、先輩の舌が当てられた。
    足の付け根、大陰唇…
    でも一番欲しいクリトリスにきてくれない。
    もう…無理…

    「先輩ぃ…お願いします、もっと…」
    「なぁに?言ってくれなきゃ…あ、恥ずかしいの?なら舐めて欲しい所を指で教えて?」

    にっこり笑った先輩。
    もう、私の思考回路は麻痺していた。

    「先輩ぃ…ここ、いっぱい舐めて欲しいのぉ」

    自分で指で開いて、クリトリスを触った。
    気持ちよくて指が止まらない。
    先輩の目が私を見てる。
    夢で見たように…裸の先輩が目の前にいる。
    反対の手が穴に入っていく。
    それがオナニーだとも気付けないで見て、と言わんばかりに蠢く。
    グチュ…チュクチュク…
    やらしい音と私の声だけが部屋に響く。
引用返信/返信
■3831 / ResNo.7)  7
□投稿者/ 繭 一般人(8回)-(2006/09/09(Sat) 03:16:56)
    「そんなに見せちゃって。美味しそう♪イッちゃう前に手をどけなさい」

    先輩の命令は絶対。
    手を離して両足を抱えた。

    「いい子ね…」

    先輩の唇が、ゆっくりクリトリスを包んだ。
    舌が往復して、転がされる。
    声も出ないほどの気持ちよさ。
    初めての体験。

    先輩がちらっと私を見た。
    「イキなさい」

    急に舌が激しく動き出す。
    指が一気に入ってきて掻き回される。
    「〜〜〜〜!!」



引用返信/返信

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■3632 / 親記事)  紺飽援ケン
□投稿者/ ドキンちゃん 一般人(1回)-(2006/08/09(Wed) 05:28:24)
    【今日ゎ早番なんだ♪♪】
    るみサンゎコーヒー屋サンでバィトをしてる年上のキレィなぉ姉サン。
    ぃつもカゥンターから見てしまぅ自分。
    前の彼女にそっくりで、るみサンがカゥンターの前を歩く度るみサンを目で追ってしまぅ。
    【るみサンと付き合ぃたぃなぁ…】
    ぃつも思ってしまぅ。
    更衣室で着替ぇてたら、【ぉ疲れ様〜!】ってるみサンが入ってくる。
    るみサンが制服を脱ぐトコを見てたら、【そんな見なぃでょ!ェッチ】って言ってくる。
    【しょぅがなぃぢゃん。好きなんだもん…】
    と、心の中で思ぅ。
    【るみサン、ァド教ぇて下さぃ!ぃつもヒマなんで相手して下さぃ!】って言ったら、【ок!ィィょ。】ってるみサンゎ言ってくれた。
    それから、私ゎるみサンの奴隷になった。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス8件(ResNo.4-8 表示)]
■3700 / ResNo.4)  読みにくいから
□投稿者/ あ 一般人(1回)-(2006/08/16(Wed) 08:23:58)
    話し的にはメッチャ好きなんやけど、会話の時に口で言ってんのかメールで言ってんのか分かりません↓
    無意味な小文字も読みにくいだけなんすよ。
    文句付けてるんやなくてあくまで読者側の希望なんで、よかったらもっといい作品見せてください

    (携帯)
引用返信/返信
■3730 / ResNo.5)  きれぃな人B
□投稿者/ どきんちゃん 一般人(2回)-(2006/08/18(Fri) 22:34:41)
    【なっ… 違いますよ!】って言ったら、るみサンは【マジうけるし】とからかってきた。
    それから私はビールを結構飲んでしまい、酔った勢いで、【るみさ〜ん。私るみサンのコトが好きなんですけど… るみさんとキスしたい。】と言ってしまった。そしたらるみサンは、私の隣にきて、【仕事中もいつもあたしのコト見てるもんね。】と言いながら、私の太股を触ってきた。
    【んッ…】
    『どおしたの?そんな声出して。ねぇ?藍チャンはм???』と耳元で言ってきたので、【ぅん。】と答えたら、『ぅんぢゃないでしょ?』と耳を甘噛みしてきた。

    (携帯)
引用返信/返信
■3736 / ResNo.6)  楽しみに待ってます
□投稿者/ きょうこ 一般人(1回)-(2006/08/22(Tue) 01:34:38)
    変わった関心の持ち方ですけど、登場人物の名前や職業が知り合いに似てるから続きが気になっています。
    片仮名半角って読みにくい人も居るみたいですけど、定額料金じゃ無い人には支払い金額が少しでも節約出来るからいいと思うけどなぁ。
    小さな事だけど私の周囲では、それも思いやりの一つになってますし、大手企業ではそれを推奨しているところもありますよ。

    話が逸れてしまいましたが、続きを楽しみに待ってます。

    (携帯)
引用返信/返信
■3737 / ResNo.7)  きれぃな人C
□投稿者/ どきんちゃん 一般人(3回)-(2006/08/22(Tue) 11:10:02)
    『ん〜?どぉしたの?藍ゎ耳とか首筋が弱ぃの?』と、るみサンが聞ぃてきたので、『そんなコトなぃです。』と言ったら、『ぢゃぁ、首筋とか舐められても感じナィんだぁ?』と言ぃ、首筋を舐めてきた。
    と、その時、携帯が鳴った。『るみサン。ちょっと待って下さぃ。』
    と、るみサンに言い、携帯を見てみると、前のぉ姉様からだった。
    電話で話してたら、ぃきなりるみサンが私の胸を触ってきた。
    『前のぉ姉様にも藍のェッチな声を聞かせてぁげたら?』と言ぃながら、乳首を軽くつまんできた。


    (携帯)
引用返信/返信
■3843 / ResNo.8)  きれぃな人D
□投稿者/ どきんちゃん 一般人(4回)-(2006/09/11(Mon) 03:36:22)
    『久しぶりね!分かるかしら?』と前のお姉様が言ってきた。『ぅん。ゎかるょ♪』って嬉しそうに話してたら、るみサンがぃきなり強く乳首を摘んできた。【んッ…ぁん。るみサン…】と声が漏れてしまぃ『な〜に?るみサンって誰ょ???』と言ってきたから、『るみサン?そんな人知らなぃょ』って答ぇたら、ぃきなりるみサンが携帯を奪って『るみゎ私だけど、藍になにか用???今、ちょぅど藍をィジめてる最中なんだから電話してこなぃで!』と言ぃ携帯を切ってしまった。その後のるみサンゎぃつものきれぃな人でゎなくて、ちょっと怖かった。
    『ぁの人だれ?』
    『前のお姉様です…』
    『藍が嬉しそぅな顔したからマヂむかつぃた。今から藍にぉ仕置きしなきゃね〜!』
    『ぇっ?お仕置き…?』
    『そぅょ!お仕置きって言葉で反応しちゃぅみたぃだし。ィジめがぃがぁるゎ。今から家に行こぅか。』
    と言って、焼き肉屋を出てるみサンの家に行った。


    (携帯)
引用返信/返信

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■3819 / 親記事)  友だち
□投稿者/ 壱鼓 一般人(1回)-(2006/09/07(Thu) 18:25:30)
    2006/09/07(Thu) 18:27:47 編集(投稿者)

    魅夜(みよ)ちゃんとは同じ委員会がキッカケで出会った。
    ぱっちりとした瞳は睫毛が長く、色素の薄い髪は緩いパーマがかかっている。
    声はかわいくて、いつも優しく響いた。


    「真波ちゃん」

    私は魅夜ちゃんに名前を呼ばれるのが好きだ。
    魅夜ちゃんは私の名前を呼ぶ時ににっこりと笑ってくれる。

    「委員会の資料、返しに行こう?」


    「ん、良いよ」


    他愛ない話をしながら資料室に向う。
    資料室は校舎から離れていて、隣りの空き教室を運動部が更衣室代わりに使う時くらいしか人が来ない。


    「そういえば古典の小テストがあるの、知ってる?」

    「そうなの?!
    どーしよ、嫌いなんだよね、古典の文法…。
    魅夜ちゃんは?」

    「ふふふ、古典は割と得意なのよ。
    教えようか?」

    「ぜひお願いします」


    そう言って頭を下げる私に魅夜ちゃんはいつも通り柔らかく笑う。
    実を言えば最初は魅夜ちゃんが苦手だった。
    だって絵に書いた様なお嬢様で女の子で、出来過ぎていたから。
    だけど魅夜ちゃんは気さくで、あまり喋らない私にも話しかけてくれた。
    うん、私は魅夜ちゃんが好きだ。
    少なくとも今まで出来た友達のなかでは一番。


    (携帯)
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▽[全レス4件(ResNo.1-4 表示)]
■3820 / ResNo.1)  友だち2
□投稿者/ 壱鼓 一般人(2回)-(2006/09/07(Thu) 18:43:11)

    資料室の扉を開けると薄暗い室内が広がる。
    たくさんの棚にたくさんの資料。
    棚と棚の間は狭く二人並んで歩くのは難しい。
    私たちが返しに来た資料は一番奥の棚だった。


    「ねぇ、真波ちゃん」

    棚に資料を戻しながら魅夜ちゃんが私に話しかけて来た。

    「真波ちゃんって、付き合った事ある?」

    「…え、ないよ。
    どうしたの突然?」

    唐突な質問に私は面食らう。
    今までそういう話題を話した事はなかった。
    思わず魅夜ちゃんを見ると魅夜ちゃんも私の方を見ていた。

    ドキリとする。


    「んー…、突然過ぎたかな?
    実は前から気になってたの」

    にこりと魅夜ちゃんは笑う。
    その笑みはいつも通りだけど。


    (雰囲気が…)


    違った。
    綺麗な弧を描く唇。
    細められる瞳。
    同じだけど、違う。

    (魅夜、ちゃん?)

    体は痺れた様に動かない。
    つ、と魅夜ちゃんの指が私の頬を撫で唇に触れた。



    (携帯)
引用返信/返信
■3821 / ResNo.2)  友だち3
□投稿者/ 壱鼓 一般人(3回)-(2006/09/07(Thu) 18:59:14)

    「じゃあ、真波ちゃんはまだキスした事ないのね」

    カッと頬が熱くなったのが解った。
    確かにキスした事、ないけど。

    「み、魅夜ちゃんはどう、なの?」

    「あるわ」

    即答で返された返事に更に熱が高まる。
    魅夜ちゃんの指がゆっくりと私の唇を撫でた。
    背筋に、ぞくぞくと痺れが走る。

    「知ってる、真波ちゃん?
    キスって気持ち良いのよ」

    一歩魅夜ちゃんが私に近付く。
    近くなった距離、近くなった唇。

    あと少しで触れてしまえる程に。

    私の視線は魅夜ちゃんの唇から離れられない。
    艶やかで綺麗な唇。
    その唇で触れられると気持ち良いの?


    「ねぇ、真波ちゃん」


    キス、しよう。


    そう魅夜ちゃんが言った次の瞬間、私の唇に魅夜ちゃんの唇が重ねられていた。
    重ねられた唇は、柔らかい。



    (携帯)
引用返信/返信
■3832 / ResNo.3)  友だち4
□投稿者/ 壱鼓 一般人(4回)-(2006/09/09(Sat) 07:02:28)

    柔らかな感触は啄む様に離れたりくっついたり。
    いつの間にか棚に背中を預け、魅夜ちゃんの両腕が私を囲う。

    (気持ち、良い、かも…)

    同姓だけど、魅夜ちゃんの唇は柔らかくて優しくて。
    囲んでいた魅夜ちゃんの腕がゆっくりと私を抱き締めてくる。
    そのまま軽いタッチで腰を撫でる手。
    思考が散漫になっていくのが解った。
    だって、なんだかすごく気持ち良くて。
    半分夢心地な気分だった。


    つるりと、何かが口内に入って来る。

    突然な事にびっくりして体がびくりと震えた。
    思わず魅夜ちゃんの体を突き飛ばそうとして、でも出来なかった。
    ぎゅっと魅夜ちゃんは私を強く抱き締めて来て。
    何かが私の舌を絡めとる。
    これは、魅夜ちゃんの、舌?

    半分パニックになってた。
    こんな事したらだめだと言う自分がいる。
    だけど気持ち良いと思う自分も確かにいた。
    唇がやっと離れた時、いやらしく光る唇とにっこりと笑う魅夜ちゃんがそこにいた。


    (携帯)
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■3833 / ResNo.4)  友だち5
□投稿者/ 壱鼓 一般人(5回)-(2006/09/09(Sat) 07:19:06)
    「ねぇ、気持ち良かった?」

    笑いながら魅夜ちゃんは話しかけてくる。
    私は、私は答えられない。

    「私ね、本当はずっと真波ちゃんに触れたかったのよ?」

    耳元でそっと話す魅夜ちゃん。
    息が耳にかかる度にぞくりと背筋に震えがはしり力が抜けそうになる。

    「声が出ないくらい良かったのかしら?
    ふふっ、ねぇ、真波ちゃん?
    もっと気持ち良い事、してあげる」


    再び重ねられた唇。
    今度はゆっくりと丹念に私の舌は絡められ、舐められる。
    力が抜けていって、思わず私は魅夜ちゃんに縋った。

    腰の辺りを触っていた手がだんだんと上に行く。
    その手はとうとう私の乳房に触れ、揉み始めた。
    始めはゆっくりと、ほんの少しの強弱を付けながら。

    「ふ…っん……」

    口付けの合間に漏れた声に自分でびっくりした。
    私の声はまるで。


    「感じてるみたいね」

    思ってた事を言われて恥ずかしくなる。



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