SMビアンエッセイ♪

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■7742 / 親記事)  秘書のお仕事1
□投稿者/ いちこ 一般人(1回)-(2015/11/01(Sun) 12:49:38)

    「はい‥‥はい、分かりました‥‥お任せ下さい。」
    レイは携帯を切ると、タバコに火をつけた。
    歳の頃は20代後半から30代、ダークグレーの髪をショートボブにし、
    黒のTシャツに黒のレザーパンツ、どこか中性的な雰囲気がある美女だ。
    ハーフなのか瞳の色がグレーに近い。
    レイはくわえ煙草のまま、机の上の写真を手に取り、じっと見つめる。
    写真には女が写っている。レイはタバコの煙を写真に吹きかけ、呟いた。
    「待っててね、子猫ちゃん。」

    写真の女、サキはインターネット通販の会社に勤めて三年目だ。
    セミロングの髪をライトブラウンに染め、ゆるく内向きにカールさせている。
    いわゆるカワイイタイプで、実際よくモテた。
    初体験は、高校のとき先輩と。でも卒業と同時に別れた。
    大学でも何人かの彼と付き合ったが、続かなかった。今はフリーだ。
    最近の男子は情け無いと感じている。最初はいいが、すぐに甘えてくる。
    もっと引っ張っていって欲しいのだ。
    この会社に入ったのは、マキコ社長が素敵だったからだ。
    女社長で男に負けていない。雑誌の取材でも、
    「男に負けるな!女性よ、自立しよう!」
    とゲキを飛ばしている。
    だから仕事は頑張った。新企画も提案して、採用されたこともある。
    社長にも頑張りを認めてもらい、秘書にならないかと打診された。
    すごく嬉しかった。来週、社長面接がある。
    今日も残業して、最後になってしまった。
    さぁ、トイレでメイクをチェックして帰ろう。
    今日はグレーのパンツスーツに白のブラウスだ。
    メイクよし!なかなかイケてるんじゃない。とその時、
    外人の女二人が、トイレに入ってきた!
    ひとりは、ブロンドのロングヘアー、もうひとりはブルネットでショートだ。
    通販会社なので、社内で外人のモデルを見かけるのはめずらしくない。
    でもこんな時間は珍しい。そう思っているとブロンドが
    「サキさんデスカー?」
    「えっ、イ、イエス。」
    何故か英語で答えてしまう。するとブロンドが寄ってきたと思ったら、
    ブルネットが素早くサキの背後に回りこんだ。
    そしてサキの両手首を掴んで、後ろに回し結束バンドで親指同士を拘束した。
    「えっ、えつ、な、なにするんですか?」
    今度はブロンドがサキの鼻をつまんで上を向かせる。
    「んっ、んー。」
    苦しくなって口を開けたら、何か液体を飲まされた。
    「ゲホッ、ケホッ、ケホッ‥‥」
    いったい何が起きてるの?
    そしてブロンドが強引にキスしてくる。
    後手に拘束されているので、好きなように口中を蹂躙される。
    「んー、んー、んっ‥‥」
    その間に、ブルネットがサキのスラックスを膝まで下ろした。
    「んっ、んーーー!」
    そして下着の中に、ヌルっとした丸い物を入れてきて、またスラックスを元に戻した。
    サキは強引にキスから逃れて
    「何するんですか!外してください、あっ!‥‥」
    股間の丸い物が振動を始めた。
    ヴーヴーヴーヴー
    「ワタシハ、タフィーでース。サキさーん、イッシヨにキテクラさーい!」
    ブロンドが名乗ると、ブルネットが、
    「ワタシハ、ジーンデス。ソレハ、ビヤクヲヌッタ ローターデス。」
    「チナミニ、サイシヨニノンダノモ、ビヤクデース!」
    「なっ、なっ‥‥くっ‥‥」
    全く理解出来ない!何なのよ!誰なのよ!
    うっ、なに? か、感じちゃう!

    続く










引用返信/返信

▽[全レス8件(ResNo.4-8 表示)]
■7758 / ResNo.4)  秘書のお仕事5
□投稿者/ いちこ 一般人(5回)-(2015/11/18(Wed) 19:56:25)

    部屋には窓が無く、壁際にはキングサイズのベッドがある。
    サキはベッドに連れていかれた。
    「もう、もうやめて!」
    ベッドに寝かされ、意外にも手錠が外された。
    「スコシ、マテテクダサーイ!」
    と言って、ドアに鍵を掛けて出て行った。
    サキは混乱していたが、ヘトヘトに疲れていたので、
    知らない間に眠ってしまった。
    どれくらい眠ったのかは分からない。何時間かもしれないし
    10分くらいかもしれないが、それは寝返りをした時におきた。
    「んんっ!」
    乳首がシートを掠めたその時、快感が走ったのだ。
    えっ、なに?さっきのレイの言葉が蘇る。
    『毛が無いと、身体中感じるようになるんだ!』
    えっ、これがそうなの?んっ、くっ。
    確かに皮膚全体が敏感になっている。
    シーツに触れる所全部が感じてくる。
    乳首が徐々に硬くなってくる。ハァ‥‥息が短くなってきた。
    自然に手が乳房に伸び、指がその頂きに触れると
    電気に打たれたように、ビクッとなった。
    触れなくてもアソコが濡れているのがわかった。
    ‥‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥
    右手がお腹に触れる。だめっ、負けちゃだめっ。くっ。
    でも右手はどんどん下がっていく。毛が無いので変な感じだ。
    ‥‥クチュッ‥
    「あっはぅ!」
    声が漏れてしまう。き、気持ちいい‥‥
    左手は乳首を弄び、右手は割れ目を何度もなぞり、クリも刺激する。
    ‥‥クチュ、グチュ、グチュ‥‥
    「アァッ‥アアアッ‥ダメ、イイッ!」
    すごい、気持ちいい、もう、もう‥‥

    「なにしてるの?子猫ちゃん!」

    いつのまにか三人が、冷ややかに見下ろしていた。
    たちまち真っ赤になって、顔を背けるサキ。
    レイがふたりに合図して、たちまちサキの両手両脚を拡げて拘束する。
    サキはベッドの上でXの形で拘束された。
    「もう許してください‥‥」
    「もっとして の間違いじゃないの?待ちきれずに自分でしてた淫乱子猫ちゃん!」
    真っ赤になって何も言えなくなったサキ。
    「いい加減認めなよ。淫乱で変態だって!でももっと変態にしてあげる。」
    レイは屈み込むと、サキのアソコを拡げると
    「すごい濡れ方!お尻まで汁が垂れてるよ。やっぱり変態だね。」
    「ち、違います。」
    「素直じゃないなぁ〜。お仕置きが必要だね。」

    続く


引用返信/返信
■7762 / ResNo.5)  秘書のお仕事6
□投稿者/ いちこ 一般人(6回)-(2015/11/23(Mon) 16:21:36)

    レイが目配せすると、タフィーとジーンが左右からすり寄った、
    サキは左右からの女性特有のしっとりとした肌の感触に陶然となった。
    ふたりはサキの首筋から胸へ、ゆっくりと指を滑らし
    胸の頂を摘むと強く上へ引っ張った。
    「痛い、痛い!イタイー!ヤメテッ。」
    「じゃあ、自分が淫乱で変態だって認める?」
    「認めます、認めますから、お願いー。」
    それをを聞いてやっと手を離してくれた。
    「うぅ‥‥グスン‥‥ヒドイ‥‥」
    「じゃ、こう言うのよ。わたしは淫乱で変態です。もっと変態にして下さいって。」
    「そ、そんなこと‥‥うぅ‥‥。」
    「言えないの?」
    今度はレイが指でサキのクリを、強く摘んだ!
    「ヒィー、イタイー、ヤメテー!」
    身体を揺すって逃げようとするが、拘束されているのでできない。
    「イタイー、言う、言いますー!オネガイー」
    しばらくそのまま摘んでいたが、離すと
    「ちゃんと言うんだよ!」
    「は、はい、わ、わたしは淫乱で変態です‥うぅ‥‥もっと変態に‥してください。うぅぅ‥‥」
    「わかった♪」
    レイは人差し指を、サキのお尻の穴に突き立てた。
    「やっ、そ、そこは、違う!あぁ!」
    タフィーとジーンも愛撫を再開する。
    「いやっ、やめてっ、あぁ〜!」
    レイはもみほぐすように出し入れしたり、中でグリグリまわしたりした。
    最初、違和感を覚えたサキだったが、認めたくないが次第に感じてきた。
    「これくらいでいいかな?じゃあ、これを使おうか?」
    それは、ビーズ状の玉が連なった形のバイブだ。
    それをゆっくりと、お尻の穴に沈めていく。最後まで押し込むと、バイブをオンにした。
    「あぁ〜!なんか変!アァッ。ウ〜。」
    レイは、ビクビクと跳ねる腰を押さえつけてバイブを捏ねた。
    「あぁあ〜!ダメッ‥‥ダメ〜!」
    「スゴク カンジテマスネー!ホラッ、チクビガ ビンビンデスヨ!」
    と指先で何度も弾く。
    「アッ、アッ、あぁ〜、イヤ〜!イッ‥‥イッ、」
    レイはとどめとばかりに、バイブを一気に引き抜いた。
    「ヒィ〜!イッチャウ〜!イヤ〜!」
    「ふふっ、お尻でイクなんてやっぱり変態だね。」
    あぁ、あたし、お尻でイッたんだ。変態になったんだ‥‥
    でもなぜだろう?なぜこの人たちは‥‥
    どうしてあたしのアソコには指も入れないんだろう?

    続く

引用返信/返信
■7766 / ResNo.6)  秘書のお仕事7
□投稿者/ いちこ 一般人(7回)-(2015/11/28(Sat) 18:44:55)

    そういえば最初からだった。イッても何か満たされないような。
    そう思うと焦燥感が増してきた。ヤバイ。ほんとに淫乱になったの?

    サキは今、首輪を付けられてリードをタフィーに引かれ、
    四つん這いになって部屋の中を、歩かされている。
    クリと乳首には小型のローターがテープで留められていた。
    お尻の穴には、尻尾のついたバイブが装着されている。
    さっきのビーズのバイブより太い。
    バイブの刺激で、歩みを止めると後ろからレイが容赦なくムチ打つ。
    SM用のムチらしく、身体に跡がつきにくいが かなり痛い。
    バシンッ‥バシンッ!
    「アァッ‥アァッ‥‥」
    タフィーはソファーに座ると足を開いた。そしてサキのリードを引っ張った。
    目の前にタフィーの割れ目があった。
    白人なので色素がなく、きれいなピンク色だ。
    「さぁ、舐めなさい!」
    と言ってムチ打つ。バシンッ!
    おずおずと舌を出し舐めた。
    「アァッ、アウッ、オウッ」
    タフィーが感じ始めるとサキも興奮してきた。
    レイは細かく指示を出した。間違えるとムチ打つ。
    「イエスッ、イエスッ、アァ〜〜!」
    タフィーが自分の胸を揉みながら達すると、
    今度はジーンが股を押し付けてくる。
    必死になってジーンをイカすと、レイが
    「よくできたね!御褒美をあげる。」
    と、挿入されている尻尾を抜くと、
    腰に装着したディルドーでお尻の穴を貫いた。
    「アァ〜〜!」
    そして激しく腰を使いながら、ムチを振り下ろした。バシンッ!
    「アァ〜〜!」
    「ネェ、気持ちいい?ホラッ、ホラッ、ホラッ!」
    「アァ〜〜、アッ!アウッ。」
    レイは腰を使いながら、何度も何度もムチ打った。
    サキはもう訳がわからなかった。
    痛いのか?気持ちいいのか?なにも考えられない!
    二人とも汗だくだ。やがてサキはムチ打たれながら、背中を反り返してイッた。
    崩れ落ちたサキからディルドーを抜くと、まだ腰をビクビクさせている。
    「ハァ、まだ終わりじゃないよ。ハァ、ハァ」
    レイはふたりに赤い縄を持ってこさせ、胸を縊り出すように締めていく。
    そうして後手に縛るとベッドに転がした。
    「次はこれで可愛がってあげる。」
    三人の手にはそれぞれ電マが握られていた。
    「いやっ、やめてっ、お願いっ。」

    続く




引用返信/返信
■7773 / ResNo.7)  秘書のお仕事8
□投稿者/ いちこ 一般人(8回)-(2015/12/03(Thu) 22:09:44)

    「前にも言ったよね。『いや』は『して』に聞こえるんだ。」
    と言って電マを股間に押し付けた。
    ヴ・ヴ・ヴ・ヴ・ヴ・ヴ・ヴ‥‥
    「あああ〜‥‥すごい‥‥あああ〜。」
    タフィーとジーンも身体中に電マを当てる。
    なにこれ、こんなの初めて!感じすぎちゃう!すぐイッちゃいそう!もうすぐ‥‥
    その時不意に三人が電マを外す。
    ‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥なに?どうして?‥‥
    そしてまた不意に再開する。
    ヴ・ヴ・ヴ・ヴ・ヴ・ヴ・ヴ‥‥
    「あああ〜‥‥ダメ〜〜‥‥」
    そしてあと少しのところで、また外される。これを数回繰り返された。
    ハァ‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥だめ。欲しいっ!気が狂いそう。
    「‥‥ハァ‥‥お、おねがいっ、‥‥欲しいの。」

    突然、入口のドアが開いて、人が入って来た。
    えっ、誰?し、社長?!どうして?なに?その格好は?!
    マキコはボンデージ衣装に身を包み、 腰にはペニパンを装着していた。
    「サキさん、ふふっ、混乱してるわね。これが面接よ。
    あなたには本当の意味での秘書になって貰いたいの。
    そのためには身も心も、私に捧げて欲しいの。」
    「えっ?えっ‥‥」
    混乱している間もなく、三人はまた電マを押し付けてくる。
    「あっ、ダメッ、アァ〜」
    わかんない!なにもわかんなくなる!あぁ。
    不意にまた電マが外される。
    ハァ‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥イキたい!アソコに入れて欲しい!
    「さぁ、誓いなさい!社長のM奴隷になると。」
    そしてまた電マを押し付けてくる。
    「あああ〜!言いますっ、言いますから!」
    「ハァ‥‥ハァ‥‥わ、私は社長のえむ奴隷です‥‥お願いです‥‥入れて‥‥ください‥‥」
    「どこに入れるのか、はっきり言いなさい!」
    もう迷いはなかった。サキは叫んでいた。
    「わたしのマ、マ○コに、入れてくださいー」
    「よく言えたわ!御褒美よ!」
    とマキコは、一気に貫き、そして抱き起こして腿の上に乗せる。
    「かはっ、くぅぅ、すごいっ!アァッ!」
    サキはビクッビクッとイッてしまう。
    「あらっ、早いわね!かわいいわ!こうするとどうかしら?」
    とバイブをオンにして、下から何度も突き上げた。
    「あっ、あっ、あっ、アアッ!」
    「レイさん、もうひとつ穴があるわ。」
    社長が、サキのお尻を拡げた。
    いつの間にかペニパンを装着したレイが、ゆっくりと入ってくる。
    「あっ、そ、そんな!ムリッ!アアッ」
    交互に突き上げられて、頭の中が真っ白になっていく。
    「あっ、あっ、もう、ダメッ、だめ〜!」
    とうとうサキは大量の潮を吹き上げ、泡を吹いて失神してしまった。
    薄れゆく意識のなかで、サキは支配される悦びを感じていた。
    そうだ。これだったんだ。あたしは支配されたかったんだ‥‥‥‥










完結!
引用返信/返信
■7780 / ResNo.8)  Re[8]: 秘書のお仕事8
□投稿者/ 美幸 一般人(1回)-(2015/12/15(Tue) 23:03:42)
    ドキドキしました☆
    また、楽しみにしています
完結!
引用返信/返信

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■7732 / 親記事)  お仕置き
□投稿者/ omame 一般人(1回)-(2015/10/20(Tue) 18:23:21)
     カレがパソコンで何を見ているのか、詮索するのは好きじゃない。
     でも、「館長」と打ち込んだはずが「浣腸」になったり、これはおかしいと思って履歴を見てみた。
     ずらりと並んだエロサイト……
     男ってこんなものなんだな。
     そう思っていくつかの動画を眺めていて、ある光景が私の目を射た。
     知ってる……
     この子、知ってる!
     高校の同級生!
     お尻を突き出して泣く、この子は同級生の美香!
     そして見知らぬ女は、にんまりと笑いながら、泣き叫ぶ美香のお尻に、次々と……
     身もだえ、トイレを乞う美香。
     もちろん耐えられない。
     床に噴出……
    「駄目じゃない、こんなところで」
     叱責する女!
    「すみません、すみません」
    「お仕置きよ」
     そしてさらにガラスの浣腸器に液体を入れ……
    「もう、もう許して下さい」
    「駄目よ、10分我慢できるようになるまで、何度でもやるわよ」
     突き刺す。
     注入する。
     歯を食いしばる美香!
     でも、5分も耐えきれず噴出!
     いったいどうなるんだろう……
     そこでカレが買い物から帰ってきた(つづく)
引用返信/返信

▽[全レス15件(ResNo.11-15 表示)]
■7744 / ResNo.11)  Re[11]: お仕置き
□投稿者/ omame 一般人(12回)-(2015/11/02(Mon) 14:23:09)
     三人が何を言っているのか分からないことだけが救いだった。
     何をされているのかもわからない。
     ゴム手袋をした汚れた手が、不必要な場所もいじり回し、私の反応を見ているのも不快で堪らない。
     私の腸が蠕動し、大きな固まりがほじくり出されると、鏡の向こうで歓声が上がった。
    「腸の中で、身体中の水分を集めてるからね。バケツいっぱいは出てくるわよ。ああ、それにしてもなんて匂いなの。少しは恥を知りなさいよ」
    「ごめん、なさい」
     なんで私が謝らないといけないの!
     でも、こんな格好で、こんなことをされていては、全て自分が悪いような気がしてくる。
     まさに排便の手伝いにほかならないから。
     そしてふと足下を見れば、たしかに汚物に他ならないそれが、尋常でない量、積まれていた。
     恥ずかしい。
     死ぬほど恥ずかしい。
     顔を背ける、その間にも、三人の女は何やら「チャーチャー」言いながら、私のお尻を掘り続けるのだった。
     二十分ほど掘られ続け、最後に本当の浣腸が入れられ、これは恥ずかしいことに自力で噴出して、ショーは終わった。
     スタッフと思われる女性たちが私を椅子から降ろし、浴室へと導いてくれた。
     そこにあったペットボトルの水を、わたしは貪るように飲んだ。
     丸い湯船にはお湯が溢れ、私はガチガチになった身体を浮かべてほぐした。
     何も考えたくなかった。
    「入るわよ」
     美香が入って来た。
     もちろん全裸だった。(続く)
引用返信/返信
■7748 / ResNo.12)  Re[12]: お仕置き
□投稿者/ omame 一般人(13回)-(2015/11/05(Thu) 08:12:56)
    「いくら欲しい?」
     湯船に入ると美香は言った。
     やっぱり、その筋の仕事だったんだ。
     騙されたことにはむかつくし、許せないと思ったけど、そんなことを今さら言ってもしょうがない。
     取り返す。
     お金で。
    「百万円かな」
     美香はキョトンとして、そして笑い出した。
    「何よ。そのくらいの価値はあるでしょ。あんなことまでされたんだから……」
     美香は笑いを堪えながら、
    「あなた、スタッフたちに、絶対そんな金額言っちゃ駄目よ。あなたクラスの女性が百万なんて……」
     そしてまた笑った。
    「失礼な……」
     私が言うと、美香は、
    「ごめん、ごめん。あなた自分の価値がわかってないわ。今日、いったいいくら、売り上げがあったと思うの?」
    「知らないわよ、そんなの」
    「四千万よ」
     ハァ?
    「爆買いの中国人相手なのよ。一人百万円。最後にあなたのウンチを掘った連中は一人五百万円払ってるわ。そのくらいの価値があるのよ、あなたには」
     私は言葉を無くした。
    「今日の売り上げの半分、二千万あげる。だから、来週もやって」
     お尻がまだジンジンしていたけれど、私には断る言葉が無かった。
     察した美香は私の首に手を回し、優しくキスしてきた。
     美香は恐ろしいほどのテクニシャンで、私はその夜、用意されたベッドで一睡もせずに、指と舌と唇でいき続けた。
     この先、どんな地獄が待っているとも知らずに……(続く)
引用返信/返信
■7749 / ResNo.13)  Re[13]: お仕置き
□投稿者/ omame 一般人(14回)-(2015/11/06(Fri) 10:08:57)
     金は人を狂わせる。
     美香はすでに狂っていた。
     もう一生遊んで暮らせるだけのお金を手にしていながら、それでも貪欲に商売の手を広げ、同じようなショーを闇でやっていた中国人のグループと抗争状態に入った。
     美香は中国人の殺し屋を雇い、抗争相手の女主人を拉致してきた。
     闇のショーが開かれた。
     全裸で大の字にハリツケにされた女主人の前に、女の殺し屋がナイフを持って現れた。
     女主人は泣きながら情けを乞うのだったが、意味はなかった。
     まずは、右の乳房がいきなりそぎ落とされた。
     出血するより先に、もう一人の殺し屋の持つガスバーナーが傷跡を丁寧に焼いた。
     異臭が、狭いステージと客席に満ちた。
     絹を裂くような叫び声が続いた。
     殺し屋はナイフを持ち替え、女主人の足下にしゃがんだ。
     叫び声がいっそう高くなった。
     ベチャッと床に投げられたそれは、女主人の性器だった。
     女の殺し屋の冷徹な仕事だった。
     出血が脚を伝い、床に至った。
     もう一人の殺し屋が、性器のあった部分に何やら細工をして、そこもまた丁寧に焼くのだった。
     あとで聞けば、焼く前に細いパイプを入れて尿道を確保したのだという。
     尿道も焼いて塞いでしまうと、一月ほどで死んでしまうのだという。
     これでショーは終わりだった。
     美香はショーの様子をビデオに撮り、抗争相手に送りつけた。
     回復した女主人は、アクリルで固められた乳房と性器と共に並べられ、格好の見世物となった。
     もちろん精神は壊れており、爆買い中国人のどんな求めにも応じて全裸でポーズをとった。
     抗争相手の中国人グループは震え上がり、美香の縄張りから撤退した。
     これに味を占めたのが、美香の破滅の始まりだった。(続く)
引用返信/返信
■7750 / ResNo.14)  Re[14]: お仕置き
□投稿者/ omame 一般人(15回)-(2015/11/07(Sat) 11:19:38)
     ある日、私たちは黒ずくめの一団に拉致された。
     拉致、というのももどかしい、あっという間の出来事だった。
     それもそのはず、美香が雇った殺し屋のグループがお金で寝返っただけの話。
     内情を良く知っているから、仕事も簡単だった。
     私たちは袋に押し込められ、港から舟に乗せられた。
     船底で、私たちは身を寄せ合って泣いた。
     行く先が中国だということは明らかだった。
     けれど、その予想も甘かった。
     私たちが押し込められていた船底に、例の女主人が現れ、正気の口調で何やら指示した。
     美香の右腕だったキコという女が引き出された。
     女の殺し屋の一団が、泣き叫ぶキコを丸裸にして板に縛り付け、あっという間に両腕両脚を切り離し、傷跡を縫合し、止血した。
     キコのダルマが出来上がった。
     ダルマは私たちのもとに返された。
     恐ろしくて誰も声もかけられなかった。
    「一人残らず、こうしてやる。そして、お前らみんな、大陸の最低の売春宿に売り渡してやるよ。そこで死ぬまで、最低の客を相手にするんだ。でも安心しな、こうされた女はたいてい五年以内に死ぬから。五年間、耐えるんだね」
     女主人はそう言って不気味に笑った。
    「ああそうだ、お前だけは、許さないよ」
     女主人は美香に言った。
    「私と同じ目に合わせてやる」
     美香の絹を裂くような叫び声が船底に響いた。
    「ふ、お仕置きだよ。今日はアンタの目玉をつまみに旨い酒を飲もうかね」
    (終わり)

完結!
引用返信/返信
■7764 / ResNo.15)  感想です
□投稿者/ yuri 一般人(1回)-(2015/11/26(Thu) 22:23:33)
    omame様の作品
    連続で読ませていただきました。
    すごく興奮しました。
    また、書いてくださいね。
    楽しみにしています♪
完結!
引用返信/返信

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■7752 / 親記事)  底なし沼
□投稿者/ omame 一般人(16回)-(2015/11/10(Tue) 08:19:51)
     アナルが好き。
     女の子のアナルが好き。
     アナルを舐められて恥じらう女の子の表情が好き。
     アナルの襞の一枚一枚を開いて、全てを舐め取ってあげる。
     だんだんゆるくなってきたら、舌を差し込んであげる。
     舌で、アナルを犯す。
     括約筋がキュッと締まるのもいい。
     ちょっと苦い。
     それもまた良いの。
     場合によっては、中身に舌が触れることもある。
     その口で、キス。
     嫌がるのを無理矢理。
     泣き出す。
     それを見ながらオナニー。
     ああ、たまらない……
     こうして女OKの風俗で女の子を買いあさっていた。
     月一くらいのペースで。
     今回もまた、ネットで調べたアナルOKの女の子を、それも女OKかどうか確認して待ち合わせた。
     店に行く勇気はない。
     待ち合わせ風俗で、女同士OKのホテルに行く。
     そこでひたすらアナルを舐める。
     私自身は触らせない。
     そんなおぞましいことはしない。
     私は女の子が屈辱で泣くのが見たいだけ。
     女にアナルを舐められ、その口でキスされる……
     これ以上の浅ましい屈辱があるだろうか。
     可愛いお人形さんみたいな女の子が、屈辱に耐えきれず、泣く姿……
     それを見ながらオナニーしたいだけ。
     待ち合わせた玲奈ちゃんも、ゾッとするような美少女だった。
     舐めたい、この子のアナルを……(続く)
引用返信/返信

▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■7756 / ResNo.3)  Re[3]: 底なし沼
□投稿者/ omame 一般人(19回)-(2015/11/18(Wed) 15:12:34)
     私は拘束を解かれた。
    「服、破かれたくなかったら、自分で脱ぎなさい」
     仕方ない。
     私は泣きながら上から一枚ずつ脱ぎ、ゆっくり時間をかけて一枚ずつ、ハンガーに掛けたり、畳んで椅子に置いたりした。
     ショーツはない。
     全裸になって、私はしゃがみ込んだ。
     今度は声を出して泣いた。
     号泣だ。
     恥ずかしい。
     死ぬほど恥ずかしい。
     自分の性癖が暴かれ、それを罰せられている屈辱!
    「立ちなさい!」
     そう言うと、女の一人、茶色のロングの方がいきなり鞭を振り下ろした。
     腰のあたりに激痛が走って、私はそのまま前にぶっ倒れた。
    「立ちなさい!」
     またお尻に一発!
     なんなのこれは!
     痛い!
     マジで痛い!
     焼けるように痛い!
     私はバネのように立ち上がった。
     その滑稽さに三人は声を揃えて笑った。
     私は、胸と下をおずおずと隠した。
    「隠すな!」
     そう言って、またお尻に一発!
     耐えられない!
     もう、お尻や腰の周りが焼けるように痛い!
    「自分で、その椅子に座りな」
     興味がないから使ったことのない拘束椅子だった。
     婦人科の内診に使う台に、革の拘束具がついている。
     上半身も拘束できる。
     鞭の恐ろしさに、私は泣きながらその椅子に上がり、自分から脚を開いた。
     全てが丸見えになった。
     女達は、私の手足首と腰と首を、黒い革の拘束具で縛り付けた。
     まったく身動きが取れない。
     涙も鼻水も流れるにまかせるしかない。
    「さあ、これからだよ。涙が涸れるまで、地獄を、見てもらうよ」
     そう言って、玲奈は私の草むらに手をやった。(続く)
引用返信/返信
■7757 / ResNo.4)  Re[4]: 底なし沼
□投稿者/ omame 一般人(20回)-(2015/11/18(Wed) 17:58:08)
    「うすうす気付いちゃいるだろうけど、あなたはもう、ここから生きては出られないわ」
     なに?
     何言ってるの?
    「あなたがこれからどんな目に遭うか、見せてあげる」
     そう言って、玲奈はビデオのリモコンを持ち上げた。
     もうセットしていたのだろう、テレビは、私と同じように拘束された美少女の全裸を映し出した。
     激しく髪を振り乱し、何語か分からない言葉で叫んでいた。
     そこに女王様のコスチュームに身を包んだ女が出てきて、女の子にキスした。
     正確には、女の子の目にキスした。
     長い長いキス、絹を裂くような女の子の叫び声……
     キスを終えた女の子の顔には、目玉がぶら下がっていた。
     その目玉を、女王はこれ見よがしに握りつぶした。
     透明なドロッとしたものが指の間からしたたり落ちた。
     女の子の叫び声に、女王の馬鹿笑いが重なった。
     それ以上観ていられず目を閉じ、少女の恐ろしい声だけを聞き続けた。
     その声も次第に低くなっていった。
    「ほら、観ろよ、観ないと鞭で打つぞ」
     内臓と肉片になった少女の目が、片目だけが、こちらを虚ろに眺めているのだった。
     そしてリアルな目の前には、様々な解体用の刃物が、医療器具が、冷たい光りを放っているのだった。
    「自分が解体されるところ、ずっと観ていたい? ご希望なら、最初に両目とも潰しておくけど? どうする?」
     玲奈がそう言うと、二人の女は私の頭を押さえつけ、目にキスを……(続く)
引用返信/返信
■7759 / ResNo.5)  Re[5]: 底なし沼
□投稿者/ omame 一般人(21回)-(2015/11/19(Thu) 09:13:12)
    「やめて、やめて! 許して、何でもするから、殺さないで!」
     私は叫んで泣きじゃくった。
     女達の舌が、私の目玉をゆっくりと舐めた。
     死にたくない、殺されたくない!
    「日本女性の解体ビデオって高く売れるのよね。日本語で命乞いする様がそそられるんだって。だいたい、一本、二億円くらいになるのよ」
     女達の口が私の目を離れた。
    「あなたレベルの女の子が解体されるビデオなら、五億にはなるわ。この金額の前では、人一人の命なんて、ゴミみたいなものよ」
     玲奈の手が、薄気味悪く私の草むらをなでるのだった。
    「まずは足の爪を十枚剥がしておこうかな。逃げられないように。あのビデオは編集してるからわからないと思うけど、あれって、二ヶ月かけて撮影してるの。下半身からだんだん解体していって、最後に内臓をぶちまける頃には、もう、死ぬことしか願わなくなってるの。最新の医療システムの中で解体してるからね、死ぬことも出来ないの。最高の医療スタッフが、絶対に死なないように、最高の苦痛と絶望を与えながら、少しずつ、少しずつ、解体していくのよ。素敵じゃない?」
    「やめて、許して、何でもするから、許して」
    「今、一言、殺して下さい、って言えば」
     そう言って、玲奈はメスを取り上げた。
    「これで手首を切ってあげる」
    「やめて、本当に止めて。何でもするから、殺さないで」
    「じゃ、二月かけて、麻酔もなく、ゆっくりと解体されるのを選ぶのね」
    「もう許して、私、そんなに悪いことした?」
    「ううん。何にも。本当言うとね、貴女が遊んだ女の子も、何とも思ってないの。ただ、とびきりの美女がいて、変な趣味を持ってるって話を聞いたから、これは使えるかなって思っただけ」
     そう言って、玲奈はメスを乳首に当てた。
    「とりあえず、これを取っちゃおうか」
    「止めて!」
    「こういう、衝動的な嗜虐がいちばんよくないのよね。SM的な嗜好を持ってる人がやると、すぐに殺しちゃう。二ヶ月も生かしておくためには、冷静な医学的判断の出来る人がやらないとね」
    「助けて、本当に何でもするから、助けてよ」
     こうして話している間にも、二人の女は妖しげな機械を持ち込んできては、私の身体のあちこちに電極のシールを貼るのだった。
     機械のモニターには、私の心拍の波が映し出された。
    「モニターを見ながら、死にそうになったら、すぐに処置する。これが基本ね。大丈夫、すぐには殺さないから安心して」
    「助けて、助けて」
     二人は私の乳首に細い針を突き立てた。
     痛みはない。
     気持ち悪いだけで。
     もう一本、両胸で四本。
     それを細い電線につないだ。
    「さあ、始めるわよ。カメラ、スタンバイして」
     いつの間にか、そんなスタッフも用意されているらしい。
     ライトが照らされた。
    「スイッチ、入れるわよ」
     ギャァァァァアァァアァァ……(続く)
引用返信/返信
■7760 / ResNo.6)  Re[6]: 底なし沼
□投稿者/ omame 一般人(22回)-(2015/11/19(Thu) 13:30:15)
     痛い!
     本当に痛い!
     乳首をねじり切られるような、激激激痛!
     それが絶え間なく……
     ふと、途切れる。
     激しく息をする。
     激痛の間は息さえ出来ない。
     安心していると……
     ギャァァァァアァァアァァ……
     痛い!
     さっきよりも更に痛い!
     ちぎられる、乳房全体をねじり取って切られる!
     耐えられない!
     息も出来ない……
     ……
     脳天に来るような異臭で目が覚める。
    「アンモニアの原液よ。失神はさせない。あなたの脳がどれだけの苦痛に耐えられるか、試してるの。こういうビデオではね、ショック死がいちばん困るの。さ、始めて」
     ギャァァァァアァァアァァ……
     更に更に痛い!
     ……
     また異臭で目が覚める。
    「この辺が上半身の限度みたいね。今はショック死寸前だったわ。脳波が何度か止まったもの。逆に、ここまでの痛みなら、脳が耐えられるってことね。さ、今度は下半身を試すわ。同じことをクリトリスでやるから、覚悟して。それとも、楽に殺して欲しくなった? 今なら、まだ間に合うわよ」
     私は何も返事できず、ただ、ただ、泣きじゃくった。
     下腹部にチクリとした感覚があった。
    「始めて」
     玲奈は冷静に指示した。
     …………
     あまりの痛みに声も出ない。
     息も出来ない。
     犬にでも噛まれてグリグリとされているような、もう、あまりの痛みに身体が固まる。本当に耐えられない。
     ……
     アンモニアで目を覚まさせられる。
    「失神は許さないわ」
    「こんなこと、いつまでやるの?」
    「あなたが死ぬまでよ。始めて」
     声も出ない激痛!
     失神とアンモニアと激痛……
     何度も何度も何度も繰り返され、そのたびに失禁し、もう涙も出ない。
     涙って本当に枯れるんだ……
    「今度は上半身と下半身、同時にやるわよ。覚悟なさい」
    「もう、殺して、お願い。これ以上は耐えられない。お願いだから殺して」
     私はそう、口にしていた。(続く)
引用返信/返信
■7761 / ResNo.7)  Re[7]: 底なし沼
□投稿者/ omame 一般人(23回)-(2015/11/19(Thu) 13:41:42)
    「やっと言ってくれたわね」
     玲奈は優しい笑顔で言った。
    「会社から、殺して下さい、って言うまで責めろって言われてたの。大丈夫よ、針は鍼灸師の使う細いヤツだから血は一滴も出ないわ」
     女達は今度は温和な表情になって私の拘束を解き、失禁の後始末をしてくれるのだった。
    「さっきのビデオは?」
    「ホラーの作り物よ。あんなのが本物であるわけないじゃん」
     そう言いながら、玲奈は服を脱ぐのだった。
    「何してるの?」
    「せっかくだもん、楽しもうよ」
    「楽しむって?」
    「女同士、したことないの?」
    「ないよ、そんなの」
    「じゃ、お初だ。ご馳走様」
     そう言うと、裸になった玲奈は、私をベッドに押し倒した。
     キス。
     やたら敏感になった乳首、そして……
    「駄目、さっき……」
    「大丈夫。口でも後始末してあげる」
     いつの間にか医療器具も片付けられ、私たちは部屋に二人だった。
     私は生まれて初めて女の唇と舌でいった。
     生まれて初めて女の部分にキスした。
     舐めた。
     こんな味がするんだ。
     極限の恐怖のあとの快楽はあまりに深く、これに中毒しないか不安になった。(完結)
     殿堂入り、希望します。

完結!
引用返信/返信

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■7720 / 親記事)  お世話係
□投稿者/ omame 一般人(2回)-(2015/08/14(Fri) 16:16:56)
    2015/08/14(Fri) 16:17:35 編集(投稿者)

     聞いていたのは女の子たちのお世話係ということだったけれど、実際には「お世話」をされていたのは私だった。
     女の子たちの仕事が何なのか、うすうすは気付いていたけれど、口には出さなかった。
     たぶん、嫌な客を取らされた後なのだろう、私への接し方が乱暴だったりするからすぐわかる。
     この玲奈ちゃんも、私の控え室に入って来るなり、大粒の涙をポロポロ流して私に抱きつき、いきなりベッドに押し倒して、唇を重ねてきた。
     危ない、と思った。
     前にもこういうことがあった。
     男に酷いことをされた後、同じことを女の子にして気を晴らす……
     あの時はペニバンでアナルを犯された。
     アナルでなどイケルはずがないのに、イクまで許さないと言って、しつこくしつこく。 ベッドに大の字に縛られているので逃げ場もなく、もう、このまま死んでしまうのではないかと思うくらいの長時間、私は犯され続けた。
     私はイッタ振りをした。
    「イッタの?」
    「うん。良かった」
    「じゃあ、もう一回、イキなさい」
     それからが本当の地獄だった。
     突かれ続けた腸が妙な蠕動を起こし始め、猛烈な便意が襲ってきた。
     便秘、というほどではないけれど、三日くらいお通じがないところで、いきなりだった。
     けれど恥ずかしくて告げることも出来ず、私は一人、身もだえして苦しんだ。
     脂汗が全身を滑光らせたのを、よがっているのと勘違いしたらしい。
    「イイのね、こんなのがイイのね」
     そう言って、その時の女の子は腰を使いまくった。
    「ごめんなさい、もう駄目、トイレに行かせて」
    「駄目、もう一回イキなさい。さっきイケたんでしょ」
     イッタ振りはバレていた。
     完全に懲罰モードに入っている。
    「これが入ってる限り、出せないよ〜」
     そう言って、グイイと押してくるとき、苦しみは何倍にも増え、まるで、それが口から出てくるかのような圧迫感が感じられ……
     耐えられない……
     そう思った瞬間、私を貫いていた槍がいきなり引き抜かれ、栓を抜かれた私のそこからは……
    「なんてザマなの」
     私のそこから固形物が飛び出すたび、その女の子は笑い転げた。
     異変に気付いたスタッフが来てくれて私は助け出され、その女の子はクビになった。
     私は辞めようと思ったけれど、特別手当をかなり貰って続けることにした。
     あの時と同じ雰囲気を、今日の玲奈ちゃんからも感じたのだった。
     危ない……
     私は本能的に逃げようとした。(続く)

引用返信/返信

▽[全レス11件(ResNo.7-11 表示)]
■7727 / ResNo.7)  Re[5]: お世話係:
□投稿者/ omame 一般人(8回)-(2015/09/01(Tue) 10:21:05)
     玲奈ちゃんが泣いていたのは、そのイベントとは直接関係の無いことだった。
    「ごめんなさい」と玲奈ちゃんは切り出した。「あなたに何も相談せずに」
     玲奈ちゃんが言うには、例の子宮マッサージのことを産婦人科医に話したところ、ものすごく興味を持たれて、医者の卵の女子学生たちに見せてやってくれないかと懇請されたのだと。
     冗談じゃない!
     あんな姿を他人様の前で!
    「冗談じゃないわ!」
    「お金、ものすごく良いのよ」
     私はこの一言に反応した。
     実は、私は男運がメチャクチャ悪く、前の前の男、前の男、そして父親が残した借金を、このままだとあと20年は返し続けなければならない。
     女の子たちの弄びモノになりながら。
     けれど、女の子たちは歳を取ったオバサンを弄びたいだろうか。
     自慢じゃないけど、モデル事務所で引き手あまただった私だから、こんな仕事で稼げるのだと思う。
     絶世の美女の、絶妙のプロポーションをした女体の、信じられない浅ましい姿を見て、溜飲を下げたいのだと思う。
     40のオバサンが肛門に腕を入れられて叫ぶ姿など、本物の醜悪ではないか。
     誰も見たいとは思わないだろう。
     玲奈ちゃんが告げた金額は、弁済までの利子を加えても、たっぷりとおつりが来るようなものだった。
     たった一度、あの浅ましい姿を見せれば、この借金地獄から抜け出せる。
     また男に抱かれて、突かれまくって、萎えていくモノをあそこで愛おしみながら、快楽の余韻にひたることができる。
     女の子たちからエンドレスで責め立てられるのも終わる。
     私は玲奈ちゃんに、
    「やるわ」と言った。
     契約書をよく読みもせずに……(続く)

     
引用返信/返信
■7728 / ResNo.8)  Re[6]: お世話係:
□投稿者/ omame 一般人(9回)-(2015/09/01(Tue) 18:00:36)
     女子大の医学部は清楚なイメージだけど、私はやはり女ばかりの雰囲気はなじめない。
     ここであれをやるのかと思うと、屈辱で身体が震えてしまう。
     いつものイベントの時は女の子たちも裸なのに、今日はみな白衣を着て、しかもノンケの女の子だから、冷静に、沈着に、科学的に、同性の目で見られてしまう。
     私は検査用の貫頭衣の下はもちろん全裸。
     でも、仕方ない。
     これ一回で全てが終わる。
     私は事務の人に案内されてドアをくぐった……
     何これ!
     治療室とかじゃない!
     大講義室!
     百人以上入るような部屋に、ビッシリと、女子学生たちが!
     それも白衣じゃない!
     思い思いに着飾った女の子たちの前で、あれをやるの!
     黒板の前には、まるで拷問台のように、産科で座らされるという、伝説の大股開きの椅子が!
     まさか、まさか、大股開きであれをやられるの?
     反対側のドアから玲奈ちゃんが入って来て、椅子の前でゴム手袋を装着し始めた。
    「さ、早く」
     事務の人に促されて仕方なくトボトボ歩いて近づくと、椅子の、局部のあたりにビデオカメラが!
     私のそこを後ろのパネルに大写しにするつもり?
     私はカメラとパネルを交互に眺めた。
    「後ろの人は見えにくいですから」
     事務の人はこともなげに言った。
    「さ、早く座って」
     もうどうにもならない。
     私は覚悟を決めて台を昇り、椅子に座った。
     看護師の女性二人が、私の脚を椅子に固定した。
     まだ大丈夫。
     服があそこを隠している。
     まだ、まだ、大丈夫……
     玲奈ちゃんが手袋にローションを落とした。
     服がめくられた。
     女の子たちの声にならない驚愕の声が上がった。
     私のあそこに見入る、独特の空気が伝わってくる。
     ヒンヤリとしたローションの感触が……
     そして、いつものように、一本ずつ、まるで広げるかのように、指が……(続く)
引用返信/返信
■7729 / ResNo.9)  Re[7]: お世話係:
□投稿者/ omame 一般人(10回)-(2015/09/02(Wed) 08:17:41)
     固定マイクが私の口元に置かれた。
     喘ぎ声まで増幅してみんなに聞かそうと言うの?
     絶対、声なんか出すものか。
     グッ、玲奈ちゃんの指がアナルを貫いて、中へ。
     揉みほぐしてる。
     アナル側からGスポットを……
     絶対に声は出さない。
     耐える。
     自在な動きで、指が二本に増えたとわかる。
     アナルの中が、熱い。
     声が、声が……
    「お尻で感じてるの?」
     女の子たちの囁き声が聞こえる。
    「え? 普通に変態でしょ」
    「ありえない」
    「あの濡れ方は変態でしょ」
     そして、玲奈ちゃんの手が入って来た。
     もう耐えられない。
     アァアアアァァァ……
     マイクで増幅された自分の喘ぎ声を聞く。
    「子宮マッサージを始めます」
     玲奈ちゃんが言い、ついに、地獄の責めが始まった。
    「近くで見たい方は、どうぞ」
     事務の人が淡々と言い、女の子たちが集まってくる。
     冗談じゃない、と思うけど、どうしようもない。
     ウオオ、と身体をのけぞらせて耐える。
     女の子たちが集まってくる。
     大股開きに固定され、肛門に腕を突っ込まれ、その快楽に酔いしれる女の姿を見に。
    「子宮口をゆっくりと揉みほぐします」
     ギャアァアアア……
     良すぎるの、良すぎて、死にそうなの……耐えられない……
    「ホントに良いんだね、こんなのが」
    「私、無理。あんなことするくらいなら死ぬ」
     同性の、冷たい目線。
     そして、なぜか自分の手が胸と、あそこへ。
     オナニーを始めた私をさらに蔑みの視線が苛んで……
     ああ、最悪、最悪だわ。
     でも、最高!
     私ってこんな変態だったんだ。
     すでに濡れ濡れの蜜壺から天然のローションをすくい取り、もうカチカチになった芽を自分でなぶる。
     イクイクイク、死ぬほどイク!
     見て!
     こんな私を見て!(続く)
引用返信/返信
■7730 / ResNo.10)  Re[8]: お世話係:完結:ノベル集アップ希望
□投稿者/ omame 一般人(11回)-(2015/09/02(Wed) 09:41:33)
     肛門を犯され、自分でも自分を汚して、しかも二回、羞恥の水を噴き上げ、そのたび女の子たちの嘲笑と蔑みの囁きを聞き、私はもう何も考えられなかった。
     そして玲奈ちゃんの手が引き抜かれる時、私はまた、自分でも信じられない悦びの声を上げた。
     これで終わる。
     全てが終わる。
     そう思ったとき、この講義を受け持っている女医の声がした。
    「それでは実習に入ります。赤城さん、井本さん、井上さん、ゴム手の用意をしてここへ」
     実習って何?
    「よろしくお願いします」
     そう言って、一人の女の子が私に挨拶し、大股開きの向こうへ……
     グッ、何よ……
     まさか……
     この乱暴な……
    「最初は子宮がわからないと思うので、私がこっちからフォローしますね」
     そう言って、玲奈ちゃんは新しいゴム手袋をつけ、あれほど汚れた場所と言っていた、私のヴァギナに……
     入ってくる、入ってくる。
     傍若無人に!
     手首まで入ってくるのがわかる!
     女の子の手も!
     極限まで広げられた二つの穴!
     止めて! 止めて! 裂けちゃう!
    「これ、わかりますか」
    「わかります、親指です」
     何これ!
     女達が私のお腹の中で触れあってる!
    「少し上に子宮があります。下ろしますね」
     何やってるのよ!
     ギャァァアアアアァア……
     子宮口を、Gスポットを、自在な指が、ヴァギナと肛門と、両方から責め立てる。
    「こうですか?」
    「そう、もっと強くしても大丈夫よ」
     大丈夫じゃない!
     もう声も出ない。
     三度目の噴出。
     それが女の子の髪にかかり、露骨に嫌な顔をされる。
     それでも止まらない。
    「あと78人、全員がマスターするまで、毎週ここで実演するのよ」
     聞いてない!
    「ちゃんと契約書にはそう書いてあるんだから」
     もう何も考えられない。
     毎週、女の子たちの目の前で、こうやってその手に身をゆだね……
     私はあまりの幸せに、また指が乳首と……(終わり)
完結!
引用返信/返信
■7731 / ResNo.11)  感想
□投稿者/ 美香 一般人(2回)-(2015/10/12(Mon) 22:16:34)
    とっても興奮しました^^
    新しい作品、楽しみにしています♪
完結!
引用返信/返信

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■記事リスト / ▲上のスレッド
■7711 / 親記事)  ミチコさんと朝食を
□投稿者/ いちこ 一般人(11回)-(2015/07/18(Sat) 18:01:34)

    チリ‥‥チリリ‥‥チリリン‥‥
    かすかに鈴の音が聞こえている。
    ミチコさんが朝食の支度をしてくれている。
    ハァ‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥ンッ‥‥
    「レイ様、どうぞ。」
    ミチコさんが朝食を私の前に置く。
    ‥‥チリリン‥‥
    「ありがとう。」
    ミチコさんは、ゆっくりとキッチンに戻り洗い物をする。
    時々、手を止めて何かに耐えているようだ。
    あたしは食事を終えると、ミチコさんを呼ぶ。
    「ミチコさん、終わったから食器を下げて。」
    「はっ‥‥はい。」
    チリ‥‥チリリ‥‥チリ‥‥
    ミチコさんは、食器を持ってゆっくりと
    キッチンに戻っていく。
    「ちょっと待って!」
    ビクッと止まるミチコさん。
    あたしは前に廻り、食器を顔の前に上げさせた。
    「そのまま動いたらダメよ。」
    ミチコさんに怯えと期待の色が走る。
    前から手をまわして、首の後ろと背中の
    エプロンの結び目をほどく。
    エプロンが下に落ち、上から下までボタンの付いたワンピースが現れた。
    「ふふっ、服の上からでも分かるよ。」
    下から掬い上げるように、乳首を指で弾く。
    「あぅん」‥‥チリリン‥‥
    あたしの前では、下着をつけないよう命令している。
    ボタンを上から順に外していく。
    形のいい豊かなおっぱいが露わになる。
    おっぱいの先は固く尖っている。
    更に全てのボタンを外すと毛のないアソコが露わになる。
    クリにクリキャップが施され、糸で鈴が括り付けられている。
    私はクリキャップを摘んで前後左右に動かす。
    ‥‥チリ、チリリリリ、チリリリリ‥‥
    「あぁ〜、だめ〜〜」
    食器がカチャカチャ鳴る。
    「ちょっと音が寂しいね。追加しようか?」
    私はポケットから鈴が括り付けられた洗濯バサミを出す。
    ミチコさんに見せ、鈴を鳴らしてみせる。
    チリリリリ、チリリリリ‥‥
    ミチコさんは恐怖に眼を見開き、
    「やっ、やめてくださいっ、お願いです。」
    「ダメッ、ここが寂しそうだよ。」
    両方の乳首を指で摘んでパチンと弾く。
    「いっ‥‥」
    そしてミチコさんの眼を見ながら、洗濯バサミを近づける。
    涙目になってイヤイヤをするミチコさん。
    ‥‥バチンッ‥‥
    「ヒィ〜〜。」
    ‥‥チリリリリン‥‥
    「もう一個あるよ。」
    ‥‥バチン‥‥
    「イ〜〜。」
    ‥‥ジリリリリン‥‥
    カチャカチャカチャカチャと食器を落としそうになる。
    「あぁ〜。ひどいです。」
    あたしはゾクゾクしていた。
    これ程、苦痛の顔が似合う女はいない。
    「きれいだよ。」
    あたしは、ミチコさんの持っている食器を
    テーブルに置き、ワンピースを脱がした。
    そして抱き寄せると、ミチコさんの口を貪った。
    舌を絡ませあい、強く抱き締めてやると
    もうそれだけでビクンビクンと腕の中でイッてしまう。
    床にへたり込むミチコさん。
    あたしは椅子に腰掛けてショーツを脱ぎ
    濡れているアソコを指で拡げ、
    「さぁ、ここまで這っておいで。」
    と命令する。

    続く



引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■7715 / ResNo.1)   ミチコさんと朝食を2
□投稿者/ いちこ 一般人(2回)-(2015/07/26(Sun) 06:44:38)


    ミチコさんは、四つん這いで近づいてくる。
    チリ、チリリ、チリリ、チリ‥‥
    イッたばかりなので、辛そうだ。
    「早く来て!」
    ミチコさんは、猫がミルクを舐めるように舌を這わせた。
    「あぁ〜、気持ちいい〜。」
    皿のミルクをすべて舐め取るように、一心不乱に舌を動かす。
    でもあたしのミルクは、次々に溢れる。
    あたしは、ミチコさんの髪を掴みアソコを押し付ける。
    「あぁ〜、もっと、いい、いいいい〜。」
    あたしはガクッガクッと簡単にイッてしまう。
    あたしはミチコさんに四つん這いで机を一周させる。
    チリ、チリリ、チリリ、チリ‥‥
    ハァ、ハァ、ハァ‥‥
    戻ってきたミチコさんは濡れた瞳であたしを見上げる。
    「ふふっ、鈴のついた猫ちゃんだね!ニャーと言ってごらん。」
    「にゃー!」
    あたしは、ミチコさんの後ろに回り、尻を割って覗く。
    「すごい!溢れているよ。クリもまた大きくなるんじゃない?」
    あたしは、クリキャプを弾いて鈴を鳴らす。
    チリン、チリン、チリン‥‥
    「あぁ〜〜、だめ〜。」
    バシン!あたしは、尻を叩く。
    「ひぃー」
    「ニャーでしょ!」
    「に、にゃー」
    指を2本深く挿入する。ミチコさんは、思わず
    「アァッ」と言ってしまう。
    あたしは、またバシンと尻を叩く。
    「ニャー。」
    そして徐々に激しく指を動かす。
    鈴がうるさく鳴る。
    チリン、チリン、チリン、チリン‥‥
    別の手で、おっぱいを揉みしだく。
    チリン、チリン、チリン、チリン‥‥
    「ニャー、ニャー、ニャー。」
    「ほらっ、ほらイッちゃいな、ほらっ。」
    頃合いを見て、あたしは、乳首の鈴を引っ張る。
    ‥‥バチンッ‥‥
    「イヒィーー!」
    ミチコさんは、ビュッ、ビュッと潮を吹いた。
    でもまだ許してあげない。また、指を動かしだす。
    「あっ、もっ、もう。」
    バシンと尻を叩く。
    「ニャー、ニャー」
    今度は早いはず。
    チリン、チリン、チリン、チリン‥‥
    もう片方の乳首の鈴を引っ張る。
    ‥‥バチンッ‥‥
    「ニャーー!」
    ミチコさんは、ビューと潮を吹いて崩れた。
    あたしは、クリキャプを外してやり、
    優しく髪を撫でながら、頬に口付ける。
    「じゃあ、学校行ってくるね。帰って来たら、また可愛がってあげる。」
    「‥‥は、はぃ‥‥」
    ミチコさんは、うっすらとほほ笑んだ。







完結!
引用返信/返信

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