SMビアンエッセイ♪

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■7752 / 親記事)  底なし沼
□投稿者/ omame 一般人(16回)-(2015/11/10(Tue) 08:19:51)
     アナルが好き。
     女の子のアナルが好き。
     アナルを舐められて恥じらう女の子の表情が好き。
     アナルの襞の一枚一枚を開いて、全てを舐め取ってあげる。
     だんだんゆるくなってきたら、舌を差し込んであげる。
     舌で、アナルを犯す。
     括約筋がキュッと締まるのもいい。
     ちょっと苦い。
     それもまた良いの。
     場合によっては、中身に舌が触れることもある。
     その口で、キス。
     嫌がるのを無理矢理。
     泣き出す。
     それを見ながらオナニー。
     ああ、たまらない……
     こうして女OKの風俗で女の子を買いあさっていた。
     月一くらいのペースで。
     今回もまた、ネットで調べたアナルOKの女の子を、それも女OKかどうか確認して待ち合わせた。
     店に行く勇気はない。
     待ち合わせ風俗で、女同士OKのホテルに行く。
     そこでひたすらアナルを舐める。
     私自身は触らせない。
     そんなおぞましいことはしない。
     私は女の子が屈辱で泣くのが見たいだけ。
     女にアナルを舐められ、その口でキスされる……
     これ以上の浅ましい屈辱があるだろうか。
     可愛いお人形さんみたいな女の子が、屈辱に耐えきれず、泣く姿……
     それを見ながらオナニーしたいだけ。
     待ち合わせた玲奈ちゃんも、ゾッとするような美少女だった。
     舐めたい、この子のアナルを……(続く)
引用返信/返信

▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■7756 / ResNo.3)  Re[3]: 底なし沼
□投稿者/ omame 一般人(19回)-(2015/11/18(Wed) 15:12:34)
     私は拘束を解かれた。
    「服、破かれたくなかったら、自分で脱ぎなさい」
     仕方ない。
     私は泣きながら上から一枚ずつ脱ぎ、ゆっくり時間をかけて一枚ずつ、ハンガーに掛けたり、畳んで椅子に置いたりした。
     ショーツはない。
     全裸になって、私はしゃがみ込んだ。
     今度は声を出して泣いた。
     号泣だ。
     恥ずかしい。
     死ぬほど恥ずかしい。
     自分の性癖が暴かれ、それを罰せられている屈辱!
    「立ちなさい!」
     そう言うと、女の一人、茶色のロングの方がいきなり鞭を振り下ろした。
     腰のあたりに激痛が走って、私はそのまま前にぶっ倒れた。
    「立ちなさい!」
     またお尻に一発!
     なんなのこれは!
     痛い!
     マジで痛い!
     焼けるように痛い!
     私はバネのように立ち上がった。
     その滑稽さに三人は声を揃えて笑った。
     私は、胸と下をおずおずと隠した。
    「隠すな!」
     そう言って、またお尻に一発!
     耐えられない!
     もう、お尻や腰の周りが焼けるように痛い!
    「自分で、その椅子に座りな」
     興味がないから使ったことのない拘束椅子だった。
     婦人科の内診に使う台に、革の拘束具がついている。
     上半身も拘束できる。
     鞭の恐ろしさに、私は泣きながらその椅子に上がり、自分から脚を開いた。
     全てが丸見えになった。
     女達は、私の手足首と腰と首を、黒い革の拘束具で縛り付けた。
     まったく身動きが取れない。
     涙も鼻水も流れるにまかせるしかない。
    「さあ、これからだよ。涙が涸れるまで、地獄を、見てもらうよ」
     そう言って、玲奈は私の草むらに手をやった。(続く)
引用返信/返信
■7757 / ResNo.4)  Re[4]: 底なし沼
□投稿者/ omame 一般人(20回)-(2015/11/18(Wed) 17:58:08)
    「うすうす気付いちゃいるだろうけど、あなたはもう、ここから生きては出られないわ」
     なに?
     何言ってるの?
    「あなたがこれからどんな目に遭うか、見せてあげる」
     そう言って、玲奈はビデオのリモコンを持ち上げた。
     もうセットしていたのだろう、テレビは、私と同じように拘束された美少女の全裸を映し出した。
     激しく髪を振り乱し、何語か分からない言葉で叫んでいた。
     そこに女王様のコスチュームに身を包んだ女が出てきて、女の子にキスした。
     正確には、女の子の目にキスした。
     長い長いキス、絹を裂くような女の子の叫び声……
     キスを終えた女の子の顔には、目玉がぶら下がっていた。
     その目玉を、女王はこれ見よがしに握りつぶした。
     透明なドロッとしたものが指の間からしたたり落ちた。
     女の子の叫び声に、女王の馬鹿笑いが重なった。
     それ以上観ていられず目を閉じ、少女の恐ろしい声だけを聞き続けた。
     その声も次第に低くなっていった。
    「ほら、観ろよ、観ないと鞭で打つぞ」
     内臓と肉片になった少女の目が、片目だけが、こちらを虚ろに眺めているのだった。
     そしてリアルな目の前には、様々な解体用の刃物が、医療器具が、冷たい光りを放っているのだった。
    「自分が解体されるところ、ずっと観ていたい? ご希望なら、最初に両目とも潰しておくけど? どうする?」
     玲奈がそう言うと、二人の女は私の頭を押さえつけ、目にキスを……(続く)
引用返信/返信
■7759 / ResNo.5)  Re[5]: 底なし沼
□投稿者/ omame 一般人(21回)-(2015/11/19(Thu) 09:13:12)
    「やめて、やめて! 許して、何でもするから、殺さないで!」
     私は叫んで泣きじゃくった。
     女達の舌が、私の目玉をゆっくりと舐めた。
     死にたくない、殺されたくない!
    「日本女性の解体ビデオって高く売れるのよね。日本語で命乞いする様がそそられるんだって。だいたい、一本、二億円くらいになるのよ」
     女達の口が私の目を離れた。
    「あなたレベルの女の子が解体されるビデオなら、五億にはなるわ。この金額の前では、人一人の命なんて、ゴミみたいなものよ」
     玲奈の手が、薄気味悪く私の草むらをなでるのだった。
    「まずは足の爪を十枚剥がしておこうかな。逃げられないように。あのビデオは編集してるからわからないと思うけど、あれって、二ヶ月かけて撮影してるの。下半身からだんだん解体していって、最後に内臓をぶちまける頃には、もう、死ぬことしか願わなくなってるの。最新の医療システムの中で解体してるからね、死ぬことも出来ないの。最高の医療スタッフが、絶対に死なないように、最高の苦痛と絶望を与えながら、少しずつ、少しずつ、解体していくのよ。素敵じゃない?」
    「やめて、許して、何でもするから、許して」
    「今、一言、殺して下さい、って言えば」
     そう言って、玲奈はメスを取り上げた。
    「これで手首を切ってあげる」
    「やめて、本当に止めて。何でもするから、殺さないで」
    「じゃ、二月かけて、麻酔もなく、ゆっくりと解体されるのを選ぶのね」
    「もう許して、私、そんなに悪いことした?」
    「ううん。何にも。本当言うとね、貴女が遊んだ女の子も、何とも思ってないの。ただ、とびきりの美女がいて、変な趣味を持ってるって話を聞いたから、これは使えるかなって思っただけ」
     そう言って、玲奈はメスを乳首に当てた。
    「とりあえず、これを取っちゃおうか」
    「止めて!」
    「こういう、衝動的な嗜虐がいちばんよくないのよね。SM的な嗜好を持ってる人がやると、すぐに殺しちゃう。二ヶ月も生かしておくためには、冷静な医学的判断の出来る人がやらないとね」
    「助けて、本当に何でもするから、助けてよ」
     こうして話している間にも、二人の女は妖しげな機械を持ち込んできては、私の身体のあちこちに電極のシールを貼るのだった。
     機械のモニターには、私の心拍の波が映し出された。
    「モニターを見ながら、死にそうになったら、すぐに処置する。これが基本ね。大丈夫、すぐには殺さないから安心して」
    「助けて、助けて」
     二人は私の乳首に細い針を突き立てた。
     痛みはない。
     気持ち悪いだけで。
     もう一本、両胸で四本。
     それを細い電線につないだ。
    「さあ、始めるわよ。カメラ、スタンバイして」
     いつの間にか、そんなスタッフも用意されているらしい。
     ライトが照らされた。
    「スイッチ、入れるわよ」
     ギャァァァァアァァアァァ……(続く)
引用返信/返信
■7760 / ResNo.6)  Re[6]: 底なし沼
□投稿者/ omame 一般人(22回)-(2015/11/19(Thu) 13:30:15)
     痛い!
     本当に痛い!
     乳首をねじり切られるような、激激激痛!
     それが絶え間なく……
     ふと、途切れる。
     激しく息をする。
     激痛の間は息さえ出来ない。
     安心していると……
     ギャァァァァアァァアァァ……
     痛い!
     さっきよりも更に痛い!
     ちぎられる、乳房全体をねじり取って切られる!
     耐えられない!
     息も出来ない……
     ……
     脳天に来るような異臭で目が覚める。
    「アンモニアの原液よ。失神はさせない。あなたの脳がどれだけの苦痛に耐えられるか、試してるの。こういうビデオではね、ショック死がいちばん困るの。さ、始めて」
     ギャァァァァアァァアァァ……
     更に更に痛い!
     ……
     また異臭で目が覚める。
    「この辺が上半身の限度みたいね。今はショック死寸前だったわ。脳波が何度か止まったもの。逆に、ここまでの痛みなら、脳が耐えられるってことね。さ、今度は下半身を試すわ。同じことをクリトリスでやるから、覚悟して。それとも、楽に殺して欲しくなった? 今なら、まだ間に合うわよ」
     私は何も返事できず、ただ、ただ、泣きじゃくった。
     下腹部にチクリとした感覚があった。
    「始めて」
     玲奈は冷静に指示した。
     …………
     あまりの痛みに声も出ない。
     息も出来ない。
     犬にでも噛まれてグリグリとされているような、もう、あまりの痛みに身体が固まる。本当に耐えられない。
     ……
     アンモニアで目を覚まさせられる。
    「失神は許さないわ」
    「こんなこと、いつまでやるの?」
    「あなたが死ぬまでよ。始めて」
     声も出ない激痛!
     失神とアンモニアと激痛……
     何度も何度も何度も繰り返され、そのたびに失禁し、もう涙も出ない。
     涙って本当に枯れるんだ……
    「今度は上半身と下半身、同時にやるわよ。覚悟なさい」
    「もう、殺して、お願い。これ以上は耐えられない。お願いだから殺して」
     私はそう、口にしていた。(続く)
引用返信/返信
■7761 / ResNo.7)  Re[7]: 底なし沼
□投稿者/ omame 一般人(23回)-(2015/11/19(Thu) 13:41:42)
    「やっと言ってくれたわね」
     玲奈は優しい笑顔で言った。
    「会社から、殺して下さい、って言うまで責めろって言われてたの。大丈夫よ、針は鍼灸師の使う細いヤツだから血は一滴も出ないわ」
     女達は今度は温和な表情になって私の拘束を解き、失禁の後始末をしてくれるのだった。
    「さっきのビデオは?」
    「ホラーの作り物よ。あんなのが本物であるわけないじゃん」
     そう言いながら、玲奈は服を脱ぐのだった。
    「何してるの?」
    「せっかくだもん、楽しもうよ」
    「楽しむって?」
    「女同士、したことないの?」
    「ないよ、そんなの」
    「じゃ、お初だ。ご馳走様」
     そう言うと、裸になった玲奈は、私をベッドに押し倒した。
     キス。
     やたら敏感になった乳首、そして……
    「駄目、さっき……」
    「大丈夫。口でも後始末してあげる」
     いつの間にか医療器具も片付けられ、私たちは部屋に二人だった。
     私は生まれて初めて女の唇と舌でいった。
     生まれて初めて女の部分にキスした。
     舐めた。
     こんな味がするんだ。
     極限の恐怖のあとの快楽はあまりに深く、これに中毒しないか不安になった。(完結)
     殿堂入り、希望します。

完結!
引用返信/返信

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■7720 / 親記事)  お世話係
□投稿者/ omame 一般人(2回)-(2015/08/14(Fri) 16:16:56)
    2015/08/14(Fri) 16:17:35 編集(投稿者)

     聞いていたのは女の子たちのお世話係ということだったけれど、実際には「お世話」をされていたのは私だった。
     女の子たちの仕事が何なのか、うすうすは気付いていたけれど、口には出さなかった。
     たぶん、嫌な客を取らされた後なのだろう、私への接し方が乱暴だったりするからすぐわかる。
     この玲奈ちゃんも、私の控え室に入って来るなり、大粒の涙をポロポロ流して私に抱きつき、いきなりベッドに押し倒して、唇を重ねてきた。
     危ない、と思った。
     前にもこういうことがあった。
     男に酷いことをされた後、同じことを女の子にして気を晴らす……
     あの時はペニバンでアナルを犯された。
     アナルでなどイケルはずがないのに、イクまで許さないと言って、しつこくしつこく。 ベッドに大の字に縛られているので逃げ場もなく、もう、このまま死んでしまうのではないかと思うくらいの長時間、私は犯され続けた。
     私はイッタ振りをした。
    「イッタの?」
    「うん。良かった」
    「じゃあ、もう一回、イキなさい」
     それからが本当の地獄だった。
     突かれ続けた腸が妙な蠕動を起こし始め、猛烈な便意が襲ってきた。
     便秘、というほどではないけれど、三日くらいお通じがないところで、いきなりだった。
     けれど恥ずかしくて告げることも出来ず、私は一人、身もだえして苦しんだ。
     脂汗が全身を滑光らせたのを、よがっているのと勘違いしたらしい。
    「イイのね、こんなのがイイのね」
     そう言って、その時の女の子は腰を使いまくった。
    「ごめんなさい、もう駄目、トイレに行かせて」
    「駄目、もう一回イキなさい。さっきイケたんでしょ」
     イッタ振りはバレていた。
     完全に懲罰モードに入っている。
    「これが入ってる限り、出せないよ〜」
     そう言って、グイイと押してくるとき、苦しみは何倍にも増え、まるで、それが口から出てくるかのような圧迫感が感じられ……
     耐えられない……
     そう思った瞬間、私を貫いていた槍がいきなり引き抜かれ、栓を抜かれた私のそこからは……
    「なんてザマなの」
     私のそこから固形物が飛び出すたび、その女の子は笑い転げた。
     異変に気付いたスタッフが来てくれて私は助け出され、その女の子はクビになった。
     私は辞めようと思ったけれど、特別手当をかなり貰って続けることにした。
     あの時と同じ雰囲気を、今日の玲奈ちゃんからも感じたのだった。
     危ない……
     私は本能的に逃げようとした。(続く)

引用返信/返信

▽[全レス11件(ResNo.7-11 表示)]
■7727 / ResNo.7)  Re[5]: お世話係:
□投稿者/ omame 一般人(8回)-(2015/09/01(Tue) 10:21:05)
     玲奈ちゃんが泣いていたのは、そのイベントとは直接関係の無いことだった。
    「ごめんなさい」と玲奈ちゃんは切り出した。「あなたに何も相談せずに」
     玲奈ちゃんが言うには、例の子宮マッサージのことを産婦人科医に話したところ、ものすごく興味を持たれて、医者の卵の女子学生たちに見せてやってくれないかと懇請されたのだと。
     冗談じゃない!
     あんな姿を他人様の前で!
    「冗談じゃないわ!」
    「お金、ものすごく良いのよ」
     私はこの一言に反応した。
     実は、私は男運がメチャクチャ悪く、前の前の男、前の男、そして父親が残した借金を、このままだとあと20年は返し続けなければならない。
     女の子たちの弄びモノになりながら。
     けれど、女の子たちは歳を取ったオバサンを弄びたいだろうか。
     自慢じゃないけど、モデル事務所で引き手あまただった私だから、こんな仕事で稼げるのだと思う。
     絶世の美女の、絶妙のプロポーションをした女体の、信じられない浅ましい姿を見て、溜飲を下げたいのだと思う。
     40のオバサンが肛門に腕を入れられて叫ぶ姿など、本物の醜悪ではないか。
     誰も見たいとは思わないだろう。
     玲奈ちゃんが告げた金額は、弁済までの利子を加えても、たっぷりとおつりが来るようなものだった。
     たった一度、あの浅ましい姿を見せれば、この借金地獄から抜け出せる。
     また男に抱かれて、突かれまくって、萎えていくモノをあそこで愛おしみながら、快楽の余韻にひたることができる。
     女の子たちからエンドレスで責め立てられるのも終わる。
     私は玲奈ちゃんに、
    「やるわ」と言った。
     契約書をよく読みもせずに……(続く)

     
引用返信/返信
■7728 / ResNo.8)  Re[6]: お世話係:
□投稿者/ omame 一般人(9回)-(2015/09/01(Tue) 18:00:36)
     女子大の医学部は清楚なイメージだけど、私はやはり女ばかりの雰囲気はなじめない。
     ここであれをやるのかと思うと、屈辱で身体が震えてしまう。
     いつものイベントの時は女の子たちも裸なのに、今日はみな白衣を着て、しかもノンケの女の子だから、冷静に、沈着に、科学的に、同性の目で見られてしまう。
     私は検査用の貫頭衣の下はもちろん全裸。
     でも、仕方ない。
     これ一回で全てが終わる。
     私は事務の人に案内されてドアをくぐった……
     何これ!
     治療室とかじゃない!
     大講義室!
     百人以上入るような部屋に、ビッシリと、女子学生たちが!
     それも白衣じゃない!
     思い思いに着飾った女の子たちの前で、あれをやるの!
     黒板の前には、まるで拷問台のように、産科で座らされるという、伝説の大股開きの椅子が!
     まさか、まさか、大股開きであれをやられるの?
     反対側のドアから玲奈ちゃんが入って来て、椅子の前でゴム手袋を装着し始めた。
    「さ、早く」
     事務の人に促されて仕方なくトボトボ歩いて近づくと、椅子の、局部のあたりにビデオカメラが!
     私のそこを後ろのパネルに大写しにするつもり?
     私はカメラとパネルを交互に眺めた。
    「後ろの人は見えにくいですから」
     事務の人はこともなげに言った。
    「さ、早く座って」
     もうどうにもならない。
     私は覚悟を決めて台を昇り、椅子に座った。
     看護師の女性二人が、私の脚を椅子に固定した。
     まだ大丈夫。
     服があそこを隠している。
     まだ、まだ、大丈夫……
     玲奈ちゃんが手袋にローションを落とした。
     服がめくられた。
     女の子たちの声にならない驚愕の声が上がった。
     私のあそこに見入る、独特の空気が伝わってくる。
     ヒンヤリとしたローションの感触が……
     そして、いつものように、一本ずつ、まるで広げるかのように、指が……(続く)
引用返信/返信
■7729 / ResNo.9)  Re[7]: お世話係:
□投稿者/ omame 一般人(10回)-(2015/09/02(Wed) 08:17:41)
     固定マイクが私の口元に置かれた。
     喘ぎ声まで増幅してみんなに聞かそうと言うの?
     絶対、声なんか出すものか。
     グッ、玲奈ちゃんの指がアナルを貫いて、中へ。
     揉みほぐしてる。
     アナル側からGスポットを……
     絶対に声は出さない。
     耐える。
     自在な動きで、指が二本に増えたとわかる。
     アナルの中が、熱い。
     声が、声が……
    「お尻で感じてるの?」
     女の子たちの囁き声が聞こえる。
    「え? 普通に変態でしょ」
    「ありえない」
    「あの濡れ方は変態でしょ」
     そして、玲奈ちゃんの手が入って来た。
     もう耐えられない。
     アァアアアァァァ……
     マイクで増幅された自分の喘ぎ声を聞く。
    「子宮マッサージを始めます」
     玲奈ちゃんが言い、ついに、地獄の責めが始まった。
    「近くで見たい方は、どうぞ」
     事務の人が淡々と言い、女の子たちが集まってくる。
     冗談じゃない、と思うけど、どうしようもない。
     ウオオ、と身体をのけぞらせて耐える。
     女の子たちが集まってくる。
     大股開きに固定され、肛門に腕を突っ込まれ、その快楽に酔いしれる女の姿を見に。
    「子宮口をゆっくりと揉みほぐします」
     ギャアァアアア……
     良すぎるの、良すぎて、死にそうなの……耐えられない……
    「ホントに良いんだね、こんなのが」
    「私、無理。あんなことするくらいなら死ぬ」
     同性の、冷たい目線。
     そして、なぜか自分の手が胸と、あそこへ。
     オナニーを始めた私をさらに蔑みの視線が苛んで……
     ああ、最悪、最悪だわ。
     でも、最高!
     私ってこんな変態だったんだ。
     すでに濡れ濡れの蜜壺から天然のローションをすくい取り、もうカチカチになった芽を自分でなぶる。
     イクイクイク、死ぬほどイク!
     見て!
     こんな私を見て!(続く)
引用返信/返信
■7730 / ResNo.10)  Re[8]: お世話係:完結:ノベル集アップ希望
□投稿者/ omame 一般人(11回)-(2015/09/02(Wed) 09:41:33)
     肛門を犯され、自分でも自分を汚して、しかも二回、羞恥の水を噴き上げ、そのたび女の子たちの嘲笑と蔑みの囁きを聞き、私はもう何も考えられなかった。
     そして玲奈ちゃんの手が引き抜かれる時、私はまた、自分でも信じられない悦びの声を上げた。
     これで終わる。
     全てが終わる。
     そう思ったとき、この講義を受け持っている女医の声がした。
    「それでは実習に入ります。赤城さん、井本さん、井上さん、ゴム手の用意をしてここへ」
     実習って何?
    「よろしくお願いします」
     そう言って、一人の女の子が私に挨拶し、大股開きの向こうへ……
     グッ、何よ……
     まさか……
     この乱暴な……
    「最初は子宮がわからないと思うので、私がこっちからフォローしますね」
     そう言って、玲奈ちゃんは新しいゴム手袋をつけ、あれほど汚れた場所と言っていた、私のヴァギナに……
     入ってくる、入ってくる。
     傍若無人に!
     手首まで入ってくるのがわかる!
     女の子の手も!
     極限まで広げられた二つの穴!
     止めて! 止めて! 裂けちゃう!
    「これ、わかりますか」
    「わかります、親指です」
     何これ!
     女達が私のお腹の中で触れあってる!
    「少し上に子宮があります。下ろしますね」
     何やってるのよ!
     ギャァァアアアアァア……
     子宮口を、Gスポットを、自在な指が、ヴァギナと肛門と、両方から責め立てる。
    「こうですか?」
    「そう、もっと強くしても大丈夫よ」
     大丈夫じゃない!
     もう声も出ない。
     三度目の噴出。
     それが女の子の髪にかかり、露骨に嫌な顔をされる。
     それでも止まらない。
    「あと78人、全員がマスターするまで、毎週ここで実演するのよ」
     聞いてない!
    「ちゃんと契約書にはそう書いてあるんだから」
     もう何も考えられない。
     毎週、女の子たちの目の前で、こうやってその手に身をゆだね……
     私はあまりの幸せに、また指が乳首と……(終わり)
完結!
引用返信/返信
■7731 / ResNo.11)  感想
□投稿者/ 美香 一般人(2回)-(2015/10/12(Mon) 22:16:34)
    とっても興奮しました^^
    新しい作品、楽しみにしています♪
完結!
引用返信/返信

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■7711 / 親記事)  ミチコさんと朝食を
□投稿者/ いちこ 一般人(11回)-(2015/07/18(Sat) 18:01:34)

    チリ‥‥チリリ‥‥チリリン‥‥
    かすかに鈴の音が聞こえている。
    ミチコさんが朝食の支度をしてくれている。
    ハァ‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥ンッ‥‥
    「レイ様、どうぞ。」
    ミチコさんが朝食を私の前に置く。
    ‥‥チリリン‥‥
    「ありがとう。」
    ミチコさんは、ゆっくりとキッチンに戻り洗い物をする。
    時々、手を止めて何かに耐えているようだ。
    あたしは食事を終えると、ミチコさんを呼ぶ。
    「ミチコさん、終わったから食器を下げて。」
    「はっ‥‥はい。」
    チリ‥‥チリリ‥‥チリ‥‥
    ミチコさんは、食器を持ってゆっくりと
    キッチンに戻っていく。
    「ちょっと待って!」
    ビクッと止まるミチコさん。
    あたしは前に廻り、食器を顔の前に上げさせた。
    「そのまま動いたらダメよ。」
    ミチコさんに怯えと期待の色が走る。
    前から手をまわして、首の後ろと背中の
    エプロンの結び目をほどく。
    エプロンが下に落ち、上から下までボタンの付いたワンピースが現れた。
    「ふふっ、服の上からでも分かるよ。」
    下から掬い上げるように、乳首を指で弾く。
    「あぅん」‥‥チリリン‥‥
    あたしの前では、下着をつけないよう命令している。
    ボタンを上から順に外していく。
    形のいい豊かなおっぱいが露わになる。
    おっぱいの先は固く尖っている。
    更に全てのボタンを外すと毛のないアソコが露わになる。
    クリにクリキャップが施され、糸で鈴が括り付けられている。
    私はクリキャップを摘んで前後左右に動かす。
    ‥‥チリ、チリリリリ、チリリリリ‥‥
    「あぁ〜、だめ〜〜」
    食器がカチャカチャ鳴る。
    「ちょっと音が寂しいね。追加しようか?」
    私はポケットから鈴が括り付けられた洗濯バサミを出す。
    ミチコさんに見せ、鈴を鳴らしてみせる。
    チリリリリ、チリリリリ‥‥
    ミチコさんは恐怖に眼を見開き、
    「やっ、やめてくださいっ、お願いです。」
    「ダメッ、ここが寂しそうだよ。」
    両方の乳首を指で摘んでパチンと弾く。
    「いっ‥‥」
    そしてミチコさんの眼を見ながら、洗濯バサミを近づける。
    涙目になってイヤイヤをするミチコさん。
    ‥‥バチンッ‥‥
    「ヒィ〜〜。」
    ‥‥チリリリリン‥‥
    「もう一個あるよ。」
    ‥‥バチン‥‥
    「イ〜〜。」
    ‥‥ジリリリリン‥‥
    カチャカチャカチャカチャと食器を落としそうになる。
    「あぁ〜。ひどいです。」
    あたしはゾクゾクしていた。
    これ程、苦痛の顔が似合う女はいない。
    「きれいだよ。」
    あたしは、ミチコさんの持っている食器を
    テーブルに置き、ワンピースを脱がした。
    そして抱き寄せると、ミチコさんの口を貪った。
    舌を絡ませあい、強く抱き締めてやると
    もうそれだけでビクンビクンと腕の中でイッてしまう。
    床にへたり込むミチコさん。
    あたしは椅子に腰掛けてショーツを脱ぎ
    濡れているアソコを指で拡げ、
    「さぁ、ここまで這っておいで。」
    と命令する。

    続く



引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■7715 / ResNo.1)   ミチコさんと朝食を2
□投稿者/ いちこ 一般人(2回)-(2015/07/26(Sun) 06:44:38)


    ミチコさんは、四つん這いで近づいてくる。
    チリ、チリリ、チリリ、チリ‥‥
    イッたばかりなので、辛そうだ。
    「早く来て!」
    ミチコさんは、猫がミルクを舐めるように舌を這わせた。
    「あぁ〜、気持ちいい〜。」
    皿のミルクをすべて舐め取るように、一心不乱に舌を動かす。
    でもあたしのミルクは、次々に溢れる。
    あたしは、ミチコさんの髪を掴みアソコを押し付ける。
    「あぁ〜、もっと、いい、いいいい〜。」
    あたしはガクッガクッと簡単にイッてしまう。
    あたしはミチコさんに四つん這いで机を一周させる。
    チリ、チリリ、チリリ、チリ‥‥
    ハァ、ハァ、ハァ‥‥
    戻ってきたミチコさんは濡れた瞳であたしを見上げる。
    「ふふっ、鈴のついた猫ちゃんだね!ニャーと言ってごらん。」
    「にゃー!」
    あたしは、ミチコさんの後ろに回り、尻を割って覗く。
    「すごい!溢れているよ。クリもまた大きくなるんじゃない?」
    あたしは、クリキャプを弾いて鈴を鳴らす。
    チリン、チリン、チリン‥‥
    「あぁ〜〜、だめ〜。」
    バシン!あたしは、尻を叩く。
    「ひぃー」
    「ニャーでしょ!」
    「に、にゃー」
    指を2本深く挿入する。ミチコさんは、思わず
    「アァッ」と言ってしまう。
    あたしは、またバシンと尻を叩く。
    「ニャー。」
    そして徐々に激しく指を動かす。
    鈴がうるさく鳴る。
    チリン、チリン、チリン、チリン‥‥
    別の手で、おっぱいを揉みしだく。
    チリン、チリン、チリン、チリン‥‥
    「ニャー、ニャー、ニャー。」
    「ほらっ、ほらイッちゃいな、ほらっ。」
    頃合いを見て、あたしは、乳首の鈴を引っ張る。
    ‥‥バチンッ‥‥
    「イヒィーー!」
    ミチコさんは、ビュッ、ビュッと潮を吹いた。
    でもまだ許してあげない。また、指を動かしだす。
    「あっ、もっ、もう。」
    バシンと尻を叩く。
    「ニャー、ニャー」
    今度は早いはず。
    チリン、チリン、チリン、チリン‥‥
    もう片方の乳首の鈴を引っ張る。
    ‥‥バチンッ‥‥
    「ニャーー!」
    ミチコさんは、ビューと潮を吹いて崩れた。
    あたしは、クリキャプを外してやり、
    優しく髪を撫でながら、頬に口付ける。
    「じゃあ、学校行ってくるね。帰って来たら、また可愛がってあげる。」
    「‥‥は、はぃ‥‥」
    ミチコさんは、うっすらとほほ笑んだ。







完結!
引用返信/返信

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■7714 / 親記事)  ノコギリ
□投稿者/ omame 一般人(1回)-(2015/07/22(Wed) 14:22:12)
     大学付属の博物館の学芸員をしていると、妙な展示会の主催もするもので、最初法学部の教授から話を聞いたときは、冗談だろうと思ったものだ。
     何しろ、世界中から拷問具、処刑具の本物を集めて展示しようというのだ。
     言い出しっぺが、そういう趣味のあるレズビアン教授だと聞いて、なるほど、とは思ったが。
     その教授はハバーマス玲奈というドイツ人とのハーフで、三十前の恐ろしいほどの美人だった。
     そのケの無い私だって、二人きりで研究室にいて、真正面から見つめられると胸がドキドキするくらい。
    「これは……」
     教授は台の上に置かれた巨大なノコギリ二つを前に、潤んだ目をして言った。
    「何に使うかわかる?」
    「木を切るんですか?」
    「これは拷問具よ、どう使うかってことを聴いてるの」
    「全然、想像もつきません」
    「とびきり残酷な使い方をするの。とくに女にとって、よ」
    「わかりません」
    「これ見て」
     教授は本を開いて、古くさい版画のようなものを指さした。
     私は思わず息を飲んだ。
     逆さに縛り付けられ、Yの字にされた女の、まさにその部分にノコギリが当てられていたのだった。
    「頭が下にあるでしょ。だからどれだけ出血しても、脳は失血しないの。最後の最期まで意識は明瞭で、記録によると、胸まで切り進んでも生きて泣き叫び続けたんですって」
     私は返事も出来ず、目のやり場にも困った。
    「このノコギリはね、こっち、目が粗い方が初期の頃のものなの」
     教授はノコギリの歯に指をやり、優しくなでた。
    「これだと、あっという間に切り進んじゃって、つまらなかったんだって。それで……」
     教授はもう一つのノコギリを指さした。
    「こっちになったんだって。目が細かい分、なかなか切り進まない。出血も少ないから、存分に楽しめるの。もちろん、女にとっては、どっちが地獄か……どっちだと思う?」
     そんな……いったい何を聴くの?
    「私はこっちかな……」
     そう言って、教授は目の細かいノコギリに触れた。
    「だって、長く楽しめそうじゃない? この感触を、ア・ソ・コで……」
     切れ長の目が潤んでいた。
    「私は……」と私はやっと言った。
    「そういう趣味、ありませんから」
    「わかってるわよ。そういう趣味のない子を、徐々に仕立てるから楽しいんじゃないの」
     いったい何を?
     立ち上がろうとして、立てなかった。
     コーヒーに何か入れられた?
     意識が飛んだ。
     気がつくと、自分の胸が見えた。
     脚も。
     全裸でYの字に縛り付けられていた。
    「気がついた?」
     教授も全裸で私の前に立っていた。
    「な、何をするんですか?」
    「大丈夫よ、まだ殺しはしないから。ただ、あなたのような綺麗な子を一度オモチャにしてみたかったの」
     教授の指が、私の……
    「可愛いわ。綺麗ね。処女?」
     答えない。
     指が優しく嬲りだした。
    「処女じゃないわね、この感じ方は」
     悔しいけど、声が漏れる。
    「声出しても大丈夫よ。完全防音のSMホテルだから」
     悔しい、悔しい、悔しい。
     なんで感じてしまうの?
    「駄目よ、まだ逝っちゃ」
     指が離れ、安堵と、それとは別の未練が……
     教授はその指を愛おしそうに舐める……
    「美味しいわ」
     そう言って、その口で……
     違う……これまで味わったどの口とも……
     女の唇、女の舌……
     嫌悪感が次第に消え、快楽だけが……
     目の前には教授の草むらが匂い立つように……嫌悪と吐き気と、救いようのない快楽……
     何度も何度も絶頂に至らせられ、もう気が狂うかと思ったとき、もう一人の気配に気付いた。
    「あなたに最期に選ばせてあげる。どっちのノコギリがいい?」
     ベッドの上には、研究室で見せられたノコギリが二つ、無造作に置かれてあった。
     もう一人の全裸の女がニヤリと笑った。
    「このノコギリは二人で使うものなの。この拘束台も良く出来てるでしょ。本当は排泄プレイにつかうものなんだけど、血をそのまま流せるからね。さ、どっち?」
     恐怖に凍り付いた。
    「やっぱり目の細かい方よね。たっぷり楽しめるわ」
    「止めて、止めて下さい」
    「そうそう、それそれ、この恐怖に歪んだ目が良いの。一度試してみたかったの。返り血を浴びてもいいように、こうやって裸になって、あなたが目を覚ますのをまってたの。じゃ、もう結論は出たってことでいいわね」
     教授は女と目交ぜをしてノコギリを持ち上げ、私の脚に通した。
     重く冷たい金属の感触がそこに……それだけで充分痛い。
    「記録によると、二十五人がこれで殺されてるわ。あなたは二十六人目ってことね」
    「やめて……」
     無言でノコギリが挽かれた。
     焼けるような痛みがそこに走った。
     痛みなんてものじゃない……
     叫んだ、ただひたすら。
    「痛い?」
     叫び返すしかない。
     またノコギリが動く。
    「もう、性器は真っ二つよ。どう? 痛い?」
     血が、腹から胸に流れてくる。
     痛いとか、そういう感覚じゃない。
     人間の耐えられる痛みじゃない。
    「面白くないな、もう死ぬの?」
     何度も何度もノコギリが動く。
     脊髄が縦に断ち切られ、全身がビリビリと痺れる。
     激烈な痛みが……
     耐えられない、耐えられない、
     そう思った瞬間、全てが消えた。
    「死んじゃったね。つまんないの」
     これが私の聴いた最期の声になった。

引用返信/返信



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■7679 / 親記事)  秘めごと綴り
□投稿者/ 遊佐 一般人(1回)-(2015/05/14(Thu) 02:07:29)
    【第一夜:初体験】

    はじめての夜は高3の時、相手は家庭教師の女子大生だった。

    「あ………」

    両親が留守の晩ーーいや、それ以前からふざけて服の上から触りっことか、少しずつ戯れはエスカレートしてきていた。声を殺してお互いに胸を弄り合ったり、ショーツの上から熱く湿った部分を撫で合ったり、ひと通りのことはしてきていた。

    「あ……んっ!」


    いつものように椅子に座った私に跨がり、私の腰に両脚を巻きつけた先生が上半身を仰け反らせる。ブラウスの前ははだけ、下にずらしたブラから珊瑚色の乳首が露出して、私の唾液に濡れて光っていた。

    「麻衣ちゃん、いい……すごく……上手……」

    甘く粘る声。先生は両手で私の髪を掻き乱し、顔を仰向けさせて激しいキスを繰り返し、私も必死で舌を絡めた。

    「先生が教えてくれたのよ、みんな」

    嬉しくて切なくて、私は泣きたい気分で先生の乳房を両手で掴み、濡れて固く尖った乳首をかわるがわる含んで舌で責める。先生はビクンビクンと腰を震わせ、学習机に背中を預けて喘いだ。

    「ああっ、あっ、ア……いいっ!はあ………」

    「美味しい……先生、先生の乳首、おいしいよ?」

    「やぁ……あ、あ、だめ……」

    私の腰に巻きついた脚に力がこもり、たくしあげたスカートの奥、ショーツの真ん中がお腹に当たる。そこから伝わる熱さが愛おしくて、私は体をずり下ろした。

    「ああっーーーー」

    両腕で脚を抱え上げ、熱く湿ったショーツの真ん中に顔を押しつける。私は頭を上下させ、布越しに敏感な部分に鼻先をこすりつけた。

    「ああっ!あ、あん……麻衣ちゃん……麻衣……」

    やっと声を殺さなくていい。先生は悲鳴をあげて身をよじり、自分の手で乳房を揉みしだき、せわしなく乳首を弄る。その淫乱さに眩暈を覚え、私は彼女の両膝を抱えたまま再びずり上がる。

    「駄目……私がするの。私が気持ちよくしてあげるから……」

    「いや……じらさないで……」

    私が手を払いのけると先生は私のブラを肩から外し、もどかしげに乳房に指を這わせた。私はその指先に体を震わせ、彼女の唇を吸いながら、乳房を持ち上げ彼女の乳房とこすりあわせる。

    「先生……気持ちいい? 麻衣の乳首で、気持ちいい?……」

    「あああ……はぁ……」

    彼女も自分で乳房を持ち上げて、敏感に尖った乳首と乳首をこすりあわせてガクガク頷く。私も甘い痺れが背筋を走り、ショーツが濡れてくる……

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス10件(ResNo.6-10 表示)]
■7703 / ResNo.6)  秘めごと綴り
□投稿者/ 遊佐 一般人(5回)-(2015/06/26(Fri) 01:09:52)
    【第二夜 残業】

    定時前にデスクにメモを置かれるのが、密会の合図だった。

    “10分後 社長室”

    いつも突然なのでメイクを整え、ビデで身支度をする余裕もない。他の上司や同僚に見られないようにオフィスを出て、専用のエレベーターで社長室に急ぐ。その間にも期待で胸が高鳴り、息苦しくなった。

    ……この間は少し遅れたから、罰として机の上でオナニーさせられた。彼女は離れたソファで、私が羞恥に泣きながらいくのを冷ややかに眺めるだけだった……

    「今日は時間通りね」

    遅刻しなくても声に優しさはない。私は壁に両手をつくよう命じられ、おもむろにスカートをまくり上げられた。

    「あっ……」

    両手をお尻に這わされて、反射的に声が出る。彼女は私のショーツの両端に指をかけ、お尻の谷間にキュッと食い込ませて強く引き上げた。

    「あ……はぁッ!」

    ピンポイントで恥ずかしい場所に当たる。脚がガクガク震えるのを堪えて踏ん張ると、背中に彼女の重みがのしかかった。

    「……これから会食なんだけど、あまり楽しくない相手なの」

    片手でTバック状になった私のショーツをさらに強く引き上げながら、片手でブラウスの前をはだかれる。熱い息と香水の匂いに私はとろけ、「ああ、社長……」と喘いで腰をくねらせた。

    予定の前の気まぐれなら、一方的に弄ばれるだけかもしれない。何とか彼女を高ぶらせ、途中で突き放されるのだけは避けなきゃあ……

    「わざとらしいよがり声は嫌いと言ったでしょ?」

    パシッと高い音を立て、彼女がお尻をスパンキングする。歯を食いしばって声を殺すと嘲笑うように爪先で乳首をくすぐられ、私は頭を仰け反らせた。

    「……っ、ん……」

    蝶々の羽で撫でられるような巧みな愛撫。私の乳房はずらしたブラからすっかり露出し、背後からやわやわと揉みしだかれる。

    「……こんなに乳首を固くして……ああ、いやらしい娘ね……」

    「あっ……んぁ……」

    バックからせき立てられるように乳首を責められ、絞り上げられたショーツの真ん中が否が応でも潤むのが分かる。彼女は再び私のお尻を平手で打つと、身体をずり下げ膝をついた。

    「ああっ……」

    唇がお尻に触れ、吐息があそこに流れ込む。谷間に彼女の鼻先が割り込んで、熱い舌がちろちろと動き始めた。

    「……どう? 気持ちいい?」

    「い、い……ッ!」

    舌先がクリトリスに触れ、私は更に乱れ始めた。



    (携帯)
引用返信/返信
■7704 / ResNo.7)  秘めごと綴り
□投稿者/ 遊佐 一般人(6回)-(2015/06/26(Fri) 02:21:18)
    舌先の愛撫は執拗で、いきそうになる度に引っ込められ、私は腰をくねらせて先をねだった。

    「社長……ああ、お願いです……」

    「まだよ」

    冷たい声と同時に彼女は立ち上がり、私の腰を両手で掴んだ。

    「今日はいかせてあげるけど、しっかり踏ん張って、そのいやらしいおっぱいを揺らすことね」

    「……え? あっ……!!」

    言うが早いか彼女はスカートを床に滑り落とし、擬似立ちバックで私のお尻にあそこを打ちつける。私は犯されている感覚に目がくらみ、命じられるままにいやらしい言葉を口走った。

    「あぁ……!ぁん、あん……もっと……もっとぉ」

    「いいの? ほら、気持ちいい?」

    「気持ちいい……すごい」

    荒々しい腰使い。私は壁に頭を押しつけ、自分の両手でお尻を開き、刺激をもっと奥に求めてよがり狂う。犯して、もっと奥に来て……

    「ああ……」

    彼女も欲しくなったらしい。私たちは互いにショーツをずり下ろし、ふかふかの絨毯が敷かれた床に腰をつくと、互いの脚をクロスさせてあそこを重ね合わせた。

    「来て……」

    甘いねだり声。私たちはどちらからともなくそう言うと、熱く粘るクリトリスで互いを犯し合った。

    「あっ……んッ!あ……」

    「ああ、あ……っ」

    固く尖ったクリトリスがもどかしく擦れ合い、淫らな音をたてて求め合う。私たちは床に腕をついて腰を浮かせ、激しく打ち合わせた。

    「はあッ………!!」

    先に彼女、少し遅れて私が叫んだ。彼女がぐったりと力を抜くと、私はすかさずその太ももを抱え上げ、2人分の愛液にまみれたクリトリスを唇で包んで舌を這わせる。

    「あァ………」

    緩やかに脚が開き、貝合わせでは足りなかった快感に彼女が浸る。私はまんべんなく舌を使い、彼女がうっとりと上着を開き、自分でブラを外して乳房を愛撫するのに気付いて舌の動きを遅くした。

    「いい……いいわ、そこ……」

    私は手を伸ばし、手探りで彼女の乳房に触れて乳首を弄る。それはこりこりに固くなり、貪欲に愛撫を待ち構えていた。

    「んッ………ああ……」

    身体をせり上げ、私は彼女の乳首に頬ずりしてから唇に挟み、舌先で丹念に舐め回す。すると彼女は身体を仰け反らせ、腰を浮かせて「……いらっしゃい」と呟いた。

    私は再び彼女の脚の間に顔を埋め、自分のあそこを彼女の顔に向けて寝返りを打つ。そうして音をたてて互いのあそこを舐め回し、蛇のように絡み合って愛し合った。



    (携帯)
引用返信/返信
■7707 / ResNo.8)  秘めごと綴り
□投稿者/ 遊佐 一般人(7回)-(2015/07/05(Sun) 03:54:51)
    【第三夜 クルージング】

    ビーチからずいぶん離れた沖合に錨を下ろし、彼女はTシャツを脱ぎ捨てた。

    下は水着のショーツ1枚。高めにくびれた腰と弾力のありそうな乳房がこちらを向いて、つんと上を向いた乳首が私を誘う。彼女は私に歩み寄り、最初はそっと、徐々に激しくキスを繰り返して抱きしめた。


    「ん………」

    舌を絡ませながらTシャツをまくり上げ、ビキニの上ごと抜き取られる。彼女は両手で私の乳房を包み、唇から顎、顎から首筋にキスを繰り返しながら揉みしだいた。

    「ああ……」

    顔を仰向けると、照りつける太陽に目が眩んだ。私はつるつるした船の舳先にもたれかかり、リズミカルに上下する彼女の頭を抱えて喘ぐ。彼女はせわしなく私の乳房をこね回し、顔を埋めて頬ずりし、熱い舌でくすぐり始めた。

    「あぁ……はあ」

    まるで子猫の舌のよう。ざらざらした舌が乳首をとらえ、ちろちろと突ついたりくすぐったり。私は背中を仰け反らせ、立ってられないと弱々しく訴えた。

    「……私も……っ」

    大きく広げた脚の間に腰を割り入れ、彼女は私の膝を抱え上げて甲板に寝かせて覆い被さる。そしてもどかしげに腰を小刻みに動かしながら、「ああ……」と喘いだ。

    名前は聞かない。誰もいない沖に出て、思いっきり楽しもう。それはビアンのビーチパーティーのイベントだったけど、いざ2人きりになってみると、どちらも獣のようだった。

    「島に着いたら……他の娘ともこうするの?……」

    ショーツ越しに音を立てて腰を打ちつけられ、その振動をあそこで感じならがら私は呻いた。もっと時間をかけて焦らして欲しい。いや、私も彼女の乳房や乳首を味わいたい。

    「着くのは私たちが最初。だから……」

    私が頭を起こして舌先を突き出すと、彼女はすぐに理解して体をせり上げる。私の顔に豊かな乳房が覆い被さり、私は乳首に吸いついて甘噛みした。

    「あっ……だから、あなただけ……ん………」

    「他の娘が来るまでは、でしょ?」

    「あなたこそ……はあ……っ」

    彼女の乳首は硬く、まるで蜂蜜をまぶしたように甘かった。私たちは体を逆に横たえると、時間をかけて互いの乳首を味わい、舌技を競った。

    (すごくいい……抱き慣れてるし、抱かれ慣れてる……)


    私はこらえきれずに体をせり上げ、彼女の脚の間に鼻先を潜り込ませ、ショーツをずらしてもう十分に蜜が溢れているあそこに顔を埋めた。




    (携帯)
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■7710 / ResNo.9)  秘めごと綴り
□投稿者/ 遊佐 一般人(8回)-(2015/07/13(Mon) 01:25:22)
    「んん……!」

    互いの太腿を押し広げ、灼きつく日差しを浴びながら蜜を貪る。あえてショーツを脱がせず隙間から舌を滑り込ませ、溢れる愛液に鼻先を埋め、私たちは上になったり下になったりして互いを味わった。

    「……ああ……いい……!」

    彼女が身を起こし、私の顔を跨ぐ。私は彼女の豊かな乳房が激しく揺れる眺めに見とれつつ、押しつけられる秘部を舐め、吸いあげた。

    「あっ、あっ……ああん、そこ……」

    ゆさゆさと乳房が揺れ、ピンと立った乳首が濡れて光る。彼女は貪欲に私の舌を味わいながら、自分でせわしなく乳首を弄り、顔を仰向けて叫んでいた。

    「……気持ちいい、ああ……はあ………ッ」


    よく鍛えられた腰が小刻みに痙攣し、彼女は一気にのぼりつめる。私は倒れかかってくる体を抱きとめ、繰り返しキスして横たわった。



    (携帯)
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■7713 / ResNo.10)  秘めごと綴り
□投稿者/ 遊佐 一般人(9回)-(2015/07/19(Sun) 02:21:23)
    抱き合ってねっとりと舌を絡め合ううちに、いつしか互いに最後の1枚も脱ぎ捨てていた。私はうつ伏せになって腰を高く上げ、お尻の谷間にオイルを垂らされ身体を震わせた。

    「あっ……!!」

    冷たく粘るオイルが秘部に流れ込み、私が溢れさせた蜜に混じって甲板に滴る。彼女は焦らすように指で襞を掻き分けると、そこに唇をつけて吸い上げた。

    「はあっーーーー!!」

    「……美味しいわ。すごく甘い」

    オイルと思ったのは蜂蜜だった。彼女はぴちゃぴちゃと音を立てて舌を差し入れ、蜜をまぶした襞とクリトリスをしゃぶり回す。背筋に電流のように快感が走り、私は床を掻いて叫んだ。

    「ああっ、あっ、あ……すごい……やっ……」

    「だめよ、まだだめ」

    彼女は私を仰向けにして、自分の乳房に蜂蜜を塗りつけて両手で持ち上げ、いやらしく金色に濡れた乳首を指でこねくり回して固く尖らせる。そして私に覆い被さり、乳首と乳首を触れ合わせて擦りつけた。

    「ね……気持ちいい? 気持ちいいでしょ?」

    「やあっ!……あっ!あっ……」

    激しく擦りつけられる乳首と乳首の間に蜜が糸を引く。強い日差しのせいでいつまでもねっとりと滑らかな蜂蜜がぬちゃぬちゃと音を立て、互いの乳首を犯し合う……

    「舐めて……」

    甘い香りにむせ返り、私は我を忘れてねだり声をあげていた。

    「お願い、焦らさないで……思いきり……犯して……」

    「もちろんよ」

    彼女は私の足を開かせて、自分の乳房を押しつける。彼女は乳首を私のクリトリスに擦りつけ、両手で持ち上げた豊かな乳房を小刻みに揺さぶった。

    「あああっ……!!」

    はちきれそうなクリトリスに、固く尖った乳首が当たる。私は喉を枯らして叫び、腰を浮かせて泣きわめいた。

    「いい……ッ!! いく……いっちゃう……」

    犯されてる。指や舌でなく、彼女の乳首が私のいちばん敏感な場所でぬちゃぬちゃと卑猥な音をたて、私の愛液にまみれてこりこりに固くなっている。私は自分から腰をびくびくと動かして、彼女は深く息を吐いた。

    「あっ……はぁ……すごい……固いわ……」

    私のクリトリスが、彼女の乳首にも快感を与えているようだ。彼女が乳首を上下させる速さが増し、漏らす喘ぎも激しくなっていく。

    「ここ?……ねえ、ここがいいの?……あなた凄いわ、どんどん溢れてくる……ああ……」

    もう我慢できない。彼女はそう言いたげに身体を起こし、私の足の間に足を差し入れた

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