SMビアンエッセイ♪

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■4300 / 親記事)  二人―‥
□投稿者/ 杏 一般人(1回)-(2007/04/02(Mon) 17:34:32)
    初めて書きます。


    初心者なので
    拙いものになるかと思いますが
    読んでくれると
    幸いです(pq´v`)イ

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス22件(ResNo.18-22 表示)]
■4324 / ResNo.18)  NO TITLE
□投稿者/ 杏 一般人(16回)-(2007/04/13(Fri) 02:14:23)
    『ハァ…ハァ…―』


    「診察は以上です。」

    『先生…今日で診察
    終わり?』


    「えぇ。」


    『…。』
    飛鳥はため息をついた。

    「でも…あなたにはまだオナニーのやり方を全て教えてないからこれからも通ってもらおうかしら?」


    『はいッッ!!☆』


    「次回はお友達を一人つれてきなさい☆」


    『なんで?』


    「一緒にオナニーのやり方を教えるのよ?」

    『いやだ恥ずかしいよ…』


    「なら次はないわ。」

    『ッッわかった!!』






    ―飛鳥の友達って
    貴方じゃないかしら?
    飛鳥と一緒に
    私がレッスン
    してアゲル…。
    貴方が来るのを
    待ってるわ…―――




    ―End―

    (携帯)
引用返信/返信
■4325 / ResNo.19)  NO TITLE
□投稿者/ 杏 一般人(18回)-(2007/04/13(Fri) 02:18:32)
    完結しました☆


    読んでくれてた方
    また、感想くれた方
    ありがとうございます(x´3`)ノ

    初めてなので
    伝わりにくい文に
    なってて
    すみません↓

    もし、続編を書いて!
    ッて方が少しでもいたら書きたいと思います。


    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■4326 / ResNo.20)  NO TITLE
□投稿者/ ボナセーラ 一般人(2回)-(2007/04/13(Fri) 03:07:44)
    はじめまして。お疲れさまでした
    たまにはこういうのもいいですね♪
    何ていうか…女医さんとか??結構いいです(^^)v 文章とか書くの苦手なので、あまりうまく言えませんが^^;
    ぜひ続編を読んでみたいです。楽しみに待ってます

    (携帯)
引用返信/返信
■4328 / ResNo.21)  続編希望
□投稿者/ まち 一般人(1回)-(2007/04/16(Mon) 08:28:06)
    完結おめでとうございます。
    楽しみに読ませて頂いてました。
    お友達をつれて、次に診察を受けに行くと何が待ってるのか……すごい楽しみです(*^-^*)
    続編、楽しみに待ってます。

    (携帯)
引用返信/返信
■4329 / ResNo.22)  NO TITLE
□投稿者/ みぃ 一般人(3回)-(2007/04/30(Mon) 18:01:01)
    私も続編を希望します〜!!

    (携帯)
引用返信/返信

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■1936 / 親記事)  shopping
□投稿者/ けい 一般人(1回)-(2005/05/10(Tue) 20:21:12)
    ねぇ、今日の夜会う前に買い物に行ってきてくれない?
    うちのマンションに来る途中のスーパーでいいから。

    いい事、行く時はノーパンで行くのよ。
    んー、じゃ、パンストは許してあげる。
    会社でパンティは脱いで行くのよ。うちに来たらすぐに調べるから
    ごまかしは効かないよ。

    でね、買い物なんだけど、

    まずは食料品。好きなもの買ってきて良いよ。
    え?好きなものって言われても困るって?あなたの食べたいものよ。
    どこで食べるかはわかってるんでしょう?



    ごぼう?駄目駄目そんなの。
    人参?まあまあね。
    キュウリ?定番だね。ちゃんとイボのある新鮮なものを選ぶんだよ。

    ナス?いいねぇ。形のいいのをネ。
    ゴーヤ?おぉ?やるねぇ。そんなに飢えてるの(笑)
    それから、ソーセージかサラミを忘れないでね。


    それが済んだら、薬局に廻って、メンタムを買ってきて。
    隣に100均があるでしょ?そこでは犬の首輪、小さいのを4本、大きいのを1本
    チェーンのリードも4本要るんじゃないの?違う?
    指サックを買ってきたらもう一つの穴の事も教えてあげてもいいよ。

    後は適当に欲しいもの買っておいで。

    え?待ちきれないから早引きする??
    駄目駄目。私だって5時までは仕事なんだから。
    ちゃんと夕方まで我慢するのよ。
    じゃあね。忘れずに頼むね。バーイ。
完結!
引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■1937 / ResNo.1)  はじめまして☆
□投稿者/ あさみ 一般人(1回)-(2005/05/10(Tue) 23:20:35)
    続き頑張ってくださいvV
    楽しみにしてます♪

    (携帯)
引用返信/返信

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■808 / 親記事)  
□投稿者/ 戀 一般人(1回)-(2004/10/10(Sun) 00:40:24)
    2004/10/10(Sun) 00:44:55 編集(投稿者)

    雫、
    しずく、
    シズク



    私の愛しい雫。






    「ひゃっ、あ…っ‥」
    鉄の冷たい感触が肌に響くのか、雫はビクンと躰を揺らした。
    「ん?どうしたの?」
    くすくす笑って、雫の細い手首に手錠を纏わせる。
    「んぅ‥」
    拘束されるのがこのうえなく好きだけど、其れが表に見えるのが恥ずかしいと思う雫は、顔を赤くして下を向く。
    そんな雫をじらして虐めてあげたいけど、あんまりじらすと泣いてしまうから、泣かせたくないから、激しくは虐めない。じらさない。
    「雫はコレが好きだよね」
    そう言って鉄と手首を舐めてあげる。
    「ひゃぁ‥っん」
    小さな刺激にも敏感な雫は、可愛い。
    ―ジャラ
    手元の鎖の音を鳴らせば、反応して私を見る。
    もう私が与える物を解している。
    欲しいと言うかの様に私を見つめる。欲には従順で、恥ずかしいという感情も無くし、仕草で強請る。
    私は愛しくて、鎖の付いた鉄の首輪を頼りない雫の首に填めてしまう。
    「ん…ふ、ぁ‥」
    雫は冷たい感触がいたくお気に入り。
    「顔、上げて」
    雫も私の欲しい事には素直になってくれる。
    「ん‥」
    恥ずかしそうに顔をあげる雫。だけど視線は床へ。床が憎い位。
    「ん、んぅ、ふぁ…っ」
    いきなり唇を重ねても抵抗はしない。
    雫はキ
引用返信/返信

▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■820 / ResNo.3)  萌えます!!
□投稿者/ 由兎魔 一般人(2回)-(2004/10/11(Mon) 15:52:25)
    このエロさがなんか調度エエ感じでサイコ〜です。マジ興奮しちゃいます///続きが読みとうございます。。

引用返信/返信
■834 / ResNo.4)  有難う御座います。
□投稿者/ 戀 一般人(4回)-(2004/10/13(Wed) 00:14:08)
    由兎魔サマ御感想有難う御座います(^^*)
    書くペースは遅いですが、宜しく御願いします(^-^)

    (携帯)
引用返信/返信
■835 / ResNo.5)  雫 3
□投稿者/ 戀 一般人(5回)-(2004/10/13(Wed) 14:16:06)
    雫の中を満たしていくのは、甘い蜂蜜の様な、とろりとした快楽の種。媚薬。
    膣から溢れて来る雫の蜜と、媚薬の蜜の混ざった淫らな蜜を舐めとりながら、雫へ言う。
    「飴はどう?下のお口に合う?」
    「あ‥ぁぁ、う‥?」
    虚ろな眼、溶けた意識、壊れ始めた雫。それでも愛して欲しいと思う。それでも好きでいて欲しいと思う。それでも。
    「このお薬も効いてきた?強くて速効性のお薬だからね」
    2人の息が上がる。
    「あ‥っ、もっと、シテぇ‥っ」
    熱くなる下半身。あまりの効力に涙は溢れるだけ。性欲に懇願する事も恥じない。
    「ん‥」
    顏を上げて、頭を撫でてやる。魅せる心地よさそうな柔らかく無防備な表情は、雫の表情で一等好きだった。
    「雫、好きよ…」
    「ん‥」
    この時だけはちゃんと瞳を向けてくれる。
    其れだけは物足りないけど、其れだけでも充分だった。
    …雫、雫…‥

    (携帯)
引用返信/返信
■836 / ResNo.6)  雫 4
□投稿者/ 戀 一般人(6回)-(2004/10/13(Wed) 17:08:52)
    暫く雫をただ見つめて、それだけしか出来なかった。
    「ねぇ、カラダ、熱いよぉ…‥?」
    雫の言葉が沈黙を破る。
    「あ…ごめ…あんまり雫が可愛いからね」
    一瞬固まるが、嬉しさに恥ずかしさに一気に頭(カブリ)を振る。
    「も…や…っ、あ…っ」
    首輪の冷たい鎖が熱い裸肌を撫でる。
    其れに感じてしまった自分が恥ずかしくて雫の瞳はまた濡れる。
    其れを見て笑う。
    「コレが悦いの?」
    冷たい鎖を小さな雫の胸の赤い実を刺激する様に絡ませる。
    「ひゃぁぁん…っ」
    何度も何度も虐める様に繰り返すと、雫の甘い声。雫の実は、熟れる。
    「あっ、あう…っ、ん」
    反応が嬉しくて雫の頬に口付けを。
    「あっ、ひゃぁ…ん、う‥」
    そして段々其の反応がイヤになる。
    自分以外の鉄なんかで、感じて喘いでいる雫。
    其れが、嫉妬させてもどかしかった。

    (携帯)
引用返信/返信
■837 / ResNo.7)  どうもA(@^O^@)ノ
□投稿者/ 由兎魔 一般人(6回)-(2004/10/13(Wed) 20:16:49)
    遅いなんて気にしませんよ。続き書くの頑張ってくださいね☆
引用返信/返信

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■743 / 親記事)  映画館で…
□投稿者/ コウ 一般人(8回)-(2004/09/25(Sat) 19:34:54)
    一人での映画…
    (あんま人いないな…あ!はじまった)
    始まってすぐに、可愛い女の子が隣に座ってきた
    (ラッキー!)
    少しやらしい映画だった…30分くらい経っただろうか…隣の子は映画に夢中だ。僕はその娘が気になって仕方がない。
    気付くと、僕は手を伸ばしその娘の服の中に手を入れ胸を触ってた。彼女はビックリしたようにこっちを睨み付けた
    でもそんな事は関係なく堅くなっていた乳首をギュッと摘んだ。
    「あっっ…止めて下さい!…」
    『ダメなん?乳首堅くなってんじゃん』
    その娘は恥ずかしかったのか下を向き僕な腕を握っていた手をのけた
    『可愛い子だね♪』
    クリクリッ 乳首を転がしたり摘んだり…胸を揉みまくったり
    「はぁぁぁぅ…あっ……んっ…」
    彼女の体がピクピク震えていた
    『もしかして初めて?』
    「……」
    彼女は頷いた。
    『へぇ〜初めてなんだ?誰か見てるかもしれないよ?感じるでしょ?』
    僕は囁くように耳元で喋りながら手は止めなかった
    「はぅ…恥ずかしいよぉ…ヤダぁ…」
    彼女は僕の肩に頭をのせて、体を震わしながら感じていたのだ
    「…あっ…熱いよぉ…」
    「んっ…ひゃっ!」
    乳首を強く摘んだ瞬間彼女は大きな声をだした
    『しっ!皆に気付かれるよ!』
    「…だっ…て… はぅっ…んっ…んっ…」
    彼女は声を必死に我慢してた。それがたまらなく僕を興奮させた
    次第に手を下にやり、下着越しにクリをさわった
    クチュ…
    『ねぇねぇ、下着びっちょんこになってるよ?映画見て感じちゃってる?』
    意地悪に聞く僕に
    「違い…ます…ぅくっ…はぅ…うっ…」
    『へーここが感じるんだねー?』
    下着越しにクリを擦り刺激し続けた
    「やぁ…はっ…はぅ…うっふぅ…」
    僕の肩に顔をのせて調度僕の耳元で声を抑え喘いでいる。その熱い吐息が僕を更なる興奮へと導く
    クチュッッ…クチュックチャっ…クリクリッ
    下着の横から手を入れ直にクリを触った
    「あっ…あっ…い…やっ…んーっ…熱いよぉ…」
    ビチョビチョになったやらしい穴に指を少し入れたり出したり、クリを擦ったり クチュクチュ…グチュ…ピチョッ…
    「はっ…入れ…て下さい…あっっうぅ…」
    『何本入る?』
    「はぅ…解んないよ…」
    『試してみようか?』


    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス19件(ResNo.15-19 表示)]
■760 / ResNo.15)  はじめまして☆
□投稿者/ れん 一般人(2回)-(2004/09/27(Mon) 20:54:39)
    コウ様、こんばんは(^_^)vコウ様の作品読ませて頂きました☆映画館と言う設定からもうドキドキして‥読んでいるうちに凄い濡れてきちゃぃました(照)僕は経験すら無ぃので、こんな事があれば良いのになぁって、うらやましくなっちゃいました(笑)コウ様の事ももっと知りたくなってきたり‥(照)あっ、感想になってなくてごめんなさいです(>_<)

    (携帯)
引用返信/返信
■762 / ResNo.16)  レスです
□投稿者/ コウ 一般人(18回)-(2004/09/28(Tue) 00:04:40)
    A5502kさんへ☆
    頑張って書かせてもらいますm(__)mありがとう☆なかなかワンパターンになっちゃうけど、頑張ってます(^-^;)ありがとう☆

    れんさんへ☆
    コウ様←この呼び方照れますね。読んで頂いてドキドキしてくれたり嬉しい限りです☆自分で書きながら、現実にこんな事あったらなって思いながら書いてます(^-^;)コウの事をもっと知りたいだなんて…お恥ずかしい言葉です(汗)でもありがとう☆


    (携帯)
引用返信/返信
■763 / ResNo.17)  再度、コウ様へ☆
□投稿者/ れん 一般人(3回)-(2004/09/28(Tue) 01:36:29)
    コウ様☆レスありがとうございます(>_<)僕は初めて話すお方には様付けで呼ぶ様にしてます☆f^_^
    コウ様‥もうすっかりファンですvV(笑)宜しければ是非お友達になりたぃです‥☆(寂しがり屋なせいか;なれなれしくて申し訳ありません/苦笑) もし良ければlethal-scar@anan.toまでメールくださいませf^_^返事は本アドからします‥*
    次の作品も期待してます*これからも頑張ってください☆


    (携帯)
引用返信/返信
■764 / ResNo.18)  読ませて頂きました♪
□投稿者/ 美希 一般人(1回)-(2004/09/29(Wed) 15:07:02)
    全部読ませて頂きましたが、素晴らしい作品でした♪
    少し興奮しちゃいました…(笑)
    特にコウさんの感じてらっしゃる姿が可愛かったです。
    逆になるのもそそられますね〜
引用返信/返信
■765 / ResNo.19)  美希さん☆
□投稿者/ コウ 一般人(19回)-(2004/09/29(Wed) 23:05:05)
    ありがとうございますm(__)mたしかに逆にされるとって考えちゃいます(^-^;)まぁ現実では無理ですけど… 次の作品は今書いてます☆詰まりながらなんで、いつになるか解んないですが…近いうちにと考えてますm(__)m 読んで頂きありがとうでした☆

    (携帯)
引用返信/返信

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■3209 / 親記事)  『忘れられないこと』
□投稿者/ heiji 一般人(1回)-(2006/05/20(Sat) 03:45:10)
    「どうして会ってくれないの?」

    「興味がなくなったからよ」

    「どうしてそんなことを言うの? 私はあなたに会って初めて、生まれて初めて愛を知ったのに」

    「へえ、そうなんだ。悪いけど私には、遊び相手でしかなかったのよ。もう押しかけてきたりしないでね」

    「雪緒! 雪緒待ってよ!」



    (いくら寂れた駅の、さらに駅前から離れた閑散とした喫茶店だからって、そんな大声で痴話喧嘩なんて。)

     私は少し頭痛を覚えながら、テーブルに500円だけ置いて喫茶店を出た。
     何度か遊んだだけの女が本気になってくるのが目に見えるようにわかって、それでもう会わないでおこうとメールも電話もとらないでいた。
     そうしたら突然「近くにいます」メールだ。
     怪談か、ストーカーか、って話。
     今はどの女にも会いたくない。

     ただ私は別れた女の言った台詞を反芻した。

    「あなたに会って、生まれて初めて愛を知ったの」

     そう、遊び人やひとでなしと言われるような私にだって、本気で愛した女がいたんだ。
     たった一人の人が。



     
引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■3210 / ResNo.1)  『忘れられないこと』 1
□投稿者/ heiji 一般人(2回)-(2006/05/20(Sat) 03:57:15)
     −−−ミーンミーン。

     蝉の声が大嫌いだ。うっとうしくてかなわない。
     私が夏を嫌いな理由は、コンクリートから上がってくる熱気と、肌を焼く日差しと、蝉の声、それから今はもういない女を思い出して切なくなるからだ。



     その女は、範子といって、私の母方の伯母の子で、同い年の女の子で。
     小さな頃はほとんど会ったこともないけれど、急に伯母たちが私の住む家の近くに引っ越してきて、それならばと私と同じ学校へ入らせた。
     丁度それは高校2年の6月。梅雨を抜けて、じわじわと夏の熱気が迫ってくる頃だった。

    「初めまして、高畑夏緒です」

    「遠野詩織です。よろしくね」

     そんな風に緊張して対面する私たちを見て、母と伯母は
    「小さい頃は何度か会っているのにねぇ」とコロコロ笑っていた。

     私たちは、彼女たちが懐かしい話などに花を咲かせている間に少しずつ打ち解けて、
    「明日いっしょに学校へ行こうね」
     と約束を交わした。

     私は正直とても緊張していた。
     人見知りとか、そういうことは全くない。
     ただ単に、詩織が魅力的過ぎて、私は困惑していた。
     今までも何度か(私は女性を好きなのかな?)と思うことはあったけど、彼女に会って初めて、一目惚れだと思った。
     さらさらの長い髪、白い素肌、全体的に幼い顔立ちだけど、意思の強そうな澄んだ瞳。
     全て魅力的に見えた。


引用返信/返信

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