SMビアンエッセイ♪

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■2442 / 親記事)  
□投稿者/ たまぴょ 一般人(2回)-(2005/09/20(Tue) 14:51:31)
    自虐なのか 誰かを傷つけたいのか。私は解らない。
    私も痛いんだもん。たまに、人を深く傷つけておきながら、何故自分がそんな事をしたのか飲み込めないときがあるよ。

    昔むかし…すごく小さなコを泣かせた。泣くって解ってて、泣かせた。

    異常なのかも。

    なんなんだろうね。

    また…傷つけて。


    優しい人になりたかった。しようとするほど 自分が死んでく。

    君は満足なの?なんで私にそんなに優しくするの?

    意味わかんない。全然好きじゃないよ。今の私には…心は止まったままだから。



    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■2443 / ResNo.1)  傷2
□投稿者/ たまぴょ 一般人(3回)-(2005/09/20(Tue) 15:00:23)
    今私の隣で眠るヒト…

    私を好きだと言ってくれるヒト。

    温もりをくれて 逢いたいって言ったらすぐ来てくれて。

    だけど こんなに私が冷たいのは、きっと心が機能していないから。

    「ねえ…葉月、殴ってもイイ?」

    眠ってた貴女は身体を起こし、しばらく混乱した様子で私を見てた。

    そして一瞬眉根を寄せて淋しげに笑い

    「いいよ」って頷いた。

    私は思い切り葉月をひっぱたき、髪をひっぱってキスした。


    「…っ…。泣かなくていいよ。何してもいいよ。苦しいの…解るから。」

    そんな優しい言葉 かけるな。

    私は…そんなんじゃない。


    (携帯)
引用返信/返信
■2452 / ResNo.2)  傷3
□投稿者/ たまぴよ 一般人(19回)-(2005/09/20(Tue) 23:15:17)
    葉月をいくら傷つけても泣かせても、ちっとも満たされない。どんなに優しくされても、触れられても同じ。

    ごめん、悪いとは思ってるけど…。私が欲しいのはお前じゃない。

    小さい生き物…弱い子供…。私が…
    一瞬、恐ろしい事を考えたり、する対象は、皆、愛されるべき者たち。

    なんでだろう。もしかしたら 好きだという感情が歪んでいるのかもしれない。

    だったら葉月も…? 違うだろうな。

    傷つけるのはきっと…お前が私を許すからかな。

    ホントは…叱られたい。。本気で…愛する人に叱られたい。
    苦しい程に抱きしめられて、諭されたい。

    だから ダメなんだよ。葉月。お前は私のいらいらを受けてるだけ…。お前を殴り、傷つける度に私はもっともっと、殴らなければ気が済まなくなるんだよ…。

     「紅ちゃん…?」そんなに心配そうに見ないでよ。

     「大丈夫だよ。もう帰るね…。」
    私は身支度をして、部屋を出る。葉月はあわてて私に追いつき、車を出すといってくれた。
    「…ありがとう。」
    いいよ、そう言って頭を撫でられる。この人は…。
    私なんかのどこを好きでいてくれるのかな。



引用返信/返信
■2526 / ResNo.3)  お久しぶりです☆
□投稿者/ あさひ 一般人(2回)-(2005/10/02(Sun) 20:24:55)
    ディープな内容なんで書き込むの迷ったんですが…何か、惹かれるものがあったので書いてしまいました(汗)
    最近寒いですね。体に気を付けましょう。

    たまぴょさん、続き楽しみにしています♪

    (携帯)
引用返信/返信
■2533 / ResNo.4)  あさひさま
□投稿者/ たまぴよ 一般人(20回)-(2005/10/05(Wed) 00:49:13)
    実はこのお話 消してしまおうかと思っていたのです。。
    これを書いたときの精神状態があまり良くなかったので。。。

    もう完成はしているのですが、読んでもしも誰かが辛くなってしまったらどうしよう、と。
    でも あさひさんが感想を書いてくださったので。。。続けてみようかなとも思います。
    いつも有難うございます。
    お体に気をつけて お過ごしください(〃>∀<〃)
引用返信/返信
■2551 / ResNo.5)  (o>ω<o)
□投稿者/ あさひ 一般人(3回)-(2005/10/06(Thu) 21:28:42)
    理由はわかりませんが、たまぴよさんの判断に委ねます☆書いていると辛くなるのは、たまぴよさんでは…?
    もし違ったらごめんなさい。とりあえず、肩の力抜いて元気だしていきましょう☆

    (携帯)
引用返信/返信

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■2487 / 親記事)  cradle
□投稿者/ 那智 一般人(1回)-(2005/09/22(Thu) 23:31:32)
    -序章-


    気が付けば私は、静かに暗闇を目指していました。

    其処は、深い深い其処へ向かって、静かに、同じリズムで、重力のままに。

    薄っすらとした意識の中で、私は空気の中を泳ぐ魚のように喘ぎ、

    そして温もりを求めました。


    枯れた声で、血を吐くように呼ぶのは、貴女の名前・・・




    『      』

引用返信/返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■2488 / ResNo.1)  cradle -1-
□投稿者/ 那智 一般人(2回)-(2005/09/23(Fri) 00:00:34)
    2005/09/23(Fri) 00:03:39 編集(投稿者)

    淡い月明かりの射す部屋で、少女は真っ白に洗われたシーツの上に横たわっていた。
    まだ完全には熟していない幼い体を、自分自身で抱きしめて。

    その桜色の唇から漏れる喘ぎと共に紡がれるのは、あの人の名前

    その細い腕で触れるのは、赤く彩を放つ小さな突起

    次第に激しさを増す細い指は、その突起を悪戯に弄ぶ。
    周りから静かに撫でるように近付いて、そっと指先で転がして。
    ヘッドの上に投げ出された足は落ち着くなく擦り合わせられて、呼吸は次第に激しくなる。

    「ふぅ……、あ……。」

    自分の物とは思えない甘美な声に、弄ぶ手に更に力を込めていく。
    止まらない理性を掻き立てるように快楽が襲ってくる。
    まるで、手を止めてはいけないとでも言うように。

    ―手ヲ止メレバ―

    ―マタ、寂シザガ襲ッテ来ル・・・―

    「・・・・ちゃん・・・」

    朦朧とした意識の中、手は無意識に下へとずらされて。
    可愛らしいフリルのついた下着の上から、微かに湿った秘部を撫ぜる。
    電撃が体を走り抜けるような感覚に、頭が白くなった。

    何かが壊れた。

    少女は何からか逃れようとするように下着を取り払い、その場所に眠る禁断の蕾へと触れた。
    くちゅ・・・という厭らしい水音と共に、快楽と罪悪感が走る。
    だが、もう止められなかった。
    溢れそうなくらい湧き上がった其れは、少し触れただけで指に絡みつく。
    それをそのまま秘部の上の芽に絡めつけ、欲望の赴くままに弄んだ。

    「あっ!やぁ・・・・・ちゃん、・・・ぃちゃん・・・」

    愛しい人の名前を呼んで。
    愛しい人の姿を思い出して。

    何度も何度も擦り、扱き、弄び・・・。
    理性の飛んだ頭には、我慢なんて言葉は微塵もなかった。
    ただ、不器用な手つきで、賢明に自らの感じる所を求めて。

    「ひ、やぁぁ・・・・・!!」

    そして、ただ快楽だけを求めた少女が絶頂を迎えるのに、
    そう時間は掛からなかった。
    肩で呼吸し、まだ満足できないと疼く其処を持て余しながら。

    「ちぃ・・・ちゃん・・・・」

    少女の声は、淡い月明かりの射す部屋の中で、悲しげに響いた。
引用返信/返信
■2489 / ResNo.2)   cradle -2-
□投稿者/ 那智 一般人(3回)-(2005/09/23(Fri) 00:42:27)
    2005/09/23(Fri) 00:47:38 編集(投稿者)

    きっかけは些細な事だった。


    久しぶりに会った私の大好きな彼女は、まるで知らない人のようだった。
    すらっとしたパンツに、可愛らしいブラウスを付けて、
    あの頃は決してする事のなかったお洒落な髪形に、自然と映えるお化粧をして。
    話す内容も、興味のある事も、何もかもがあの頃と違っていた。


    「学校はどう?」
    いつものお店でパスタを食べながら、柔らかい微笑を浮かべた彼女が問い掛けてくる。
    「特に何もないです。もう直ぐ文化祭があるくらいかな・・・。ちぃちゃんはどうです?彼氏とか、出来ました?」
    投げかけられた質問に、イマイチ気の効かない答えと、それから冗談混じりな質問を返す。
    そしたら彼女は、頬を膨らませて『出来る訳ないでしょ!』と返してくれ、二人で苦笑する。
    私が過去の記憶から、彼女から帰って来る答えは無意識にそんな風だとめついていた。

    しかし予想は大きく外れて、彼女は困ったように笑って言った。
    「彼氏はまだいなけど・・・今度デートするの」
    嬉しそうに、頬を染めて。

    私は途端に悲しくなった。
    そして、心の中にモヤモヤとしたものが湧き上がってきた。
    「・・・そうなんですか。良かったですね」
    大好きな彼女のオメデタイ話に、とびきりの笑顔で祝福の言葉を述べる。
    ・・・が、その顔は引きつっていて、声は酷く無機質なものとなった。
    自分でも、その自覚があった。

    それ以来私は酷く不機嫌だった。
    彼女は色々話してくれたけれど、私はただ機械的に相槌を打つだけで。
    別に悪気があってやっている訳ではなかったけれど、
    私の中に沸き起こった残酷な気持ちが、私の心をどんどん壊していった。

    そして、次第に会話はなくなっていった。




    お別れの時。
    私の中の残酷な気持ちは消えて、無性に悲しくなっていた。
    彼女はもう新しい相手を見付けたのだ。
    一緒に笑って、泣いて、ご飯を食べて、不安や悩みも全部共有出切る人を。

    「私は・・・・・」

    消え入りそうな声で切り出すと、彼女が困ったように私の顔を覗き込んでくる。

    「イラナイですか?」

    自分で言った言葉に、酷く傷付いたような気がした。
    目の奥から、ポロポロと弱い涙が溢れてきて。

    その時初めて自覚した。

    友達としてじゃなくて。

    「特別な好き」を彼女に対して持っているのだと。

    そんな私に、彼女は今までに見せた事のないような怖い顔をした。
    腕を強く引き、力に任せて私を何処かへ連れて行く。
    突然の事に私は怖くなって、ただ引っ張られるままに付いて行った。



    人気のない場所。
    押し付けられた背中は冷たく、逃れられないようにしっかりと捕まれた手首はヒリヒリと痛んだ。
    「ちぃちゃん・・・?」
    震える声で名前を呼んでみたけれど、彼女は顔色一つ変えず、私の視線を捕らえた。
    私は、蛇に睨まれたカエルのように動けなくなってしまった。

    と、次の瞬間、唇に柔らかいものが触れる。
    其れが彼女のものだと理解するのに、軽く30秒は掛かっただろう。
    「・・・・っつ!」
    慌てて離れようとするが、力が入らずどうする事も出来ない。
    抗議しようと口を開けば、温かい物が口内へ忍び込んできた。
    「ふぁ・・・やっ・・・」
    絡め取られる舌に、唾液に、体の力はどんどん抜けていく。
    厭らしい唾液の絡む水音と、自分のものとは思えない声が嫌に響いた。

    「・・・ふ・・・ぁ・・・はぁ、はっ・・・あ・・・」
    漸く離された唇は、空気を求めるように喘ぎ、火照った体は蕩けてその場に崩れ落ちた。
    朦朧とする頭は、事を理解できずにグルグルと混乱を深めていく。
    「・・・ちぃ・・・ちゃ・・・」
    収まりきらず、口から零れ落ちた唾液を縫う事も忘れ、私は彼女を見上げた。

    だが彼女は何も言わず、そのまま足早にその場を去って行った。
    酷く傷付いた表情で、何か言いたげに私を一瞥して。



    何カガ壊レル音ガシタ・・・・・
引用返信/返信

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■2364 / 親記事)  Blue
□投稿者/ 零 一般人(1回)-(2005/09/12(Mon) 03:38:13)
    『創杷様、そろそろお時間で御座います』

    タキシード姿の執事が黒いロングコートを身にまとった切れ長の瞳が美しい創杷にそっと声をかけた。
    『ああ…』
    創杷はマントを翻してそのパーティー会場を後にする。

    今日は創杷の誕生日パーティーで創杷の城でそのパーティーが行われていたのだ。
    外観は中世ヨーロッパを思わせる作りで純白の豪勢な城だ。
    部屋は数え切れない数があり、初めてこの城に来た客は必ず迷ってしまうため、執事やメイドも揃っている。

    『さて…』
    創杷は不敵な笑みを浮かべる。
    そして一目散にとある部屋へと向かう。

    それは最上階の1番大きな部屋。
    扉は何故かその部屋だけ青く輝いている。

    創杷はその部屋の前に立ち、込み上げる思いを必死で堪えた。
    『奈々…』
    そぅ、室内には創杷が最も愛す奴隷奈々がいるのだ。
    執事には必ずこの時間に呼ぶ様に言ってあった。

    扉に手をかける創杷。
    ガチャ…

    『創杷…っ様ぁぁ…』
    中ではベットの上で縄で両腕を頭上で結ばれ、膣にはバイブを詰め込まれた奈々が悶えていた。
    もう暫く耐えていたのか辛そうに創杷を見つめる。
    『奈々…奇麗だよ』
    耳元で囁きながら創杷は奈々の乱れた金髪をなぞる。
    『もっ…駄目ですぅ…っっ!』
    奈々の敏感な体はそれに反応したのかビクビクと震える。
    『駄目だよ、奈々。まだ奈々の可愛い姿を見てない』
    そっと微笑む創杷。
    それは奈々への絶対服従の暗号だった。

    『奈々の可愛い姿が見たいな』
    創杷はベットの傍の椅子に座り悠々と奈々を眺める。
    『で…できませ…っあっ…』
    奈々は必死で創杷を見つめながら首を横に振った。
    『どうして?そんなに腰は動いてるのに。奈々がそのままで良いなら良いんだよ』
    創杷はにっこりと微笑みながら言い放った。

    『出来ま…すっ…』
    このまま放置されるのが辛かった奈々は恥ずかしそうに小さな声で言った。
    『こっちを向いて大きな声で言って御覧?』
    創杷は耳を奈々に近付けとても優しく微笑んだ。
    奈々は潤んだ瞳で創杷を見つめ…
    『させて下さい…創杷様っ…』

    創杷はとても楽しそうに奈々の腕の縄をときはじめた。
    奈々の腕は赤く跡が残ってしまっている。
    創杷はその腕に優しくキスをした。


引用返信/返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■2369 / ResNo.1)  BlueA
□投稿者/ 零 一般人(2回)-(2005/09/13(Tue) 05:51:17)
    『…っ』
    奈々は恥ずかしそうに解かれた腕を首から順に下腹部まで下げていく。
    それを創杷はとても楽しそうに微笑んで眺めているのだ。
    奈々は潤んだ瞳で創杷を見つめると
    『そんなに見ないで下さいっ…創杷様っ…』
    と俯いた。
    それでも未だに奈々の中では妖しげにバィブが唸っているのだ。

    『さぁ…?』
    創杷はにっこりと微笑みながら煙草に火を付けた。

    奈々はやっとの想いで手を自分の中心へ伸ばす。
    『ぁっ…!!』
    奈々は自分の1番敏感な場所をそっと撫でた途端、声を漏らした。
    そして自分をたちまち抑えられなくなる。
    『あっ…っ…はぁ…んっ…っ』
    創杷が眺めている事も忘れて夢中で中心を弄る奈々。
    段々と手の動きも早さを増す。
    『ぁあっ…創杷様ぁ…っ…』
    物欲しげに創杷を見つめても、創杷は微笑みしか返してくれない。
    少しでも…口付けだけでもして欲しかった。
    『愛されている』事の証が。

    『は…っ…ぁぁぁ〜…っっ!!』
    奈々は腰をうねらせ…果てた。

    創杷な半気絶状態でぐったりとした奈々を抱き寄せ口付けた。
    『奇麗だったよ、奈々』

    創杷はそのまま奈々を隣の自分の部屋まで運び、自分のベットへ横にした。
    『本当はもっと可愛い奈々を見たかったけど…次回までの楽しみにするよ』
    と残して。

    部屋を去った創杷を横目に奈々は自分の意識が眠気で遠のいていくのを感じていた。
引用返信/返信
■2380 / ResNo.2)  零さんへ
□投稿者/ 匿名… 一般人(1回)-(2005/09/13(Tue) 22:03:49)
    小説読んだんやヶド、漢字の読み方が分かりません…
    フリガナ書いて下さい。

    (携帯)
引用返信/返信

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■2223 / 親記事)  夏の海
□投稿者/ つくし 一般人(1回)-(2005/08/17(Wed) 16:22:12)
    今日から可愛い妹分のミキと海へ一泊旅行。
    お盆を避けて、なるべく人気の少ない所を選んだつもりだったんだけどな。
    だって、人が多かったらミキが大変な事になっちゃうかもしれないからね。


    なかなか良いお部屋ね。眺めも良いしお風呂も広め。
    「ミキ、あなたに水着を用意しているからコッチにいらっしゃい」
    「え〜、どんなの?ちょっとドキドキ」
    「これよ。やらしいミキにピッタリだと思って」
    それは、非常識なほどに布地の面積が少ない白地のビキニ。
    ブラは三角ビキニで、パンティはIフロントに近いTバック。
    股の部分は1.5cmくらいかしらね。
    「どう?ミキ。着てみなさい」
    「いや〜こんなの全部隠れないもん」
    「そうね、毛がはみでるかもしれないから処理しないとイケナイわね。

引用返信/返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■2240 / ResNo.1)  Re[1]: 夏の海
□投稿者/ つくし 一般人(2回)-(2005/08/19(Fri) 13:38:48)
    ミキを椅子に座らせ大きくM字開脚。
    うっすらとした茂みの奥にはやらしい割れ目が見えている。
    「ミキ、もっと良く見えるようにツルツルにしてあげるわね」
    シェービングジェルをミキのおまんこに塗ってあげる。
    「ひゃっ・・・冷たい」
    ジョリジョリジョリ・・・・T字かみそりで綺麗なパイパン。
    「ミキのやらしいおまんこ丸見えよ。割れ目からはみ出てるクリまではっきり見えて・・・さぁ早く水着を着て恥ずかしいおまんこを隠しなさい。それともそのまま海に行きたいの?」
    恥ずかしながら水着を着るミキ。
    興奮しているおまんこは普通よりも膨張してる。
    「ミキ、鏡見て御覧なさい。割れ目にぴったり水着が食い込んでるじゃない。」
    「いや〜こんなの!」
    布地の少ない水着はかろうじておまんこの割れ目だけを隠している。
    大陰唇は明らかに外気に触れている。

    「さぁ、今からビーチに行くわよ。もう夕方だから恥ずかしくないでしょ」
    「いや〜恥ずかしい・・・」
引用返信/返信
■2329 / ResNo.2)  NO TITLE
□投稿者/ えみ 一般人(1回)-(2005/09/02(Fri) 22:09:55)
    続きがとてもきになります!頑張ってください、応援してますね(*^_^*)

    (携帯)
引用返信/返信

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■2256 / 親記事)  絢との日々
□投稿者/ 銀 一般人(1回)-(2005/08/22(Mon) 21:34:32)

    絢との日々を書きます。
    話の流れや読みやすさを大事にしたいので、感想ありましたら終わるまでお待ちくださいませm(__)m

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2257 / ResNo.1)  NO TITLE
□投稿者/ 銀 一般人(2回)-(2005/08/22(Mon) 21:42:25)

    絢の淫乱さを知ったのは、夏が来る前だった。

    あたし達の学校はセーラー服などという学校ではなくて。普通のシャツにスカートの何の面白味もない制服だった。

    絢はFカップの巨乳で、太っているわけでもない。あたしは巨乳が好きだから、自然と絢の胸を触るようになった。

    「絢ーおはよ。今日のブラ何色?珍しくベスト着てさー」
    「おはよう。バカ!!寒いから着ただけだし」

    男子の視線を集めながらあたしは絢の巨乳をぐにぐにと揉み始める。

    …ただその日は、違った

    「ね、も…やめて?」

    掌には、硬く尖った乳首があったのだ。

    「絢、今日ノーブラ?…アンタ体育あるの知ってるでしょ?」

    うつむいたまま真っ赤になった絢にあたしは耳元で囁いた。


    「……露出好きなんだ」


    コクリ、と頷く絢。


    あたしはすぐ痛い程乳首を抓ってあげた。

    「あぁあん!!」

    「マゾ…なわけね」



    そうして
    あたしと絢の日々は始まった。

    (携帯)
引用返信/返信
■2262 / ResNo.2)  
□投稿者/ 銀 一般人(3回)-(2005/08/22(Mon) 22:28:23)

    教室に行きあたしのロッカーの前で話す。

    「絢、1限なんだか知ってるでしょ?」

    「っと、体育。たしか…マット運動」

    「これ着てね?」

    あたしは1年の時に使用していた上着を取り出すと絢に渡した。当時小柄だったあたしはSサイズを着用していたのだ。

    「着てみな?」

    有無を言わせず渡すと絢は大人しく着替えた。


    「やらしいぜ絢」

    「見ろよ、乳首たってんぞ」

    「感じてんじゃねェの?」



    絢の胸を見て男子はヒソヒソと話すがつつ抜け。


    「も、やだァ…」

    (携帯)
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■2266 / ResNo.3)  
□投稿者/ 銀 一般人(4回)-(2005/08/23(Tue) 23:07:36)

    イヤじゃないくせに。

    笑いながら体育館に向井歩き出すが、あたしはわざとゆっくり歩いた。

    「絢、今誰もいないから上着めくっておっぱい見せて?」


    真っ赤になりながらゆっくり服をめくると乳首が尖っているのが見えた。

    「じゃあチャイムなるまで体育館のドアの前でそうしてて。チャイムなって先生来たらはいって『トイレに行ってました』って言うんだよ?」


    笑いながら言いあたしは体育館に入る。絢の視線が突き刺さるが気にせず中に入った。


    チャイムがなり、しばらくすると絢がきた。


    「…トイレに行ってました」


    周囲から笑われると絢の顔は真っ赤になった。


    「ずいぶん長くねぇ?」

    「絶対あいつ、オナってたんだよ」

    「おい、さっきより乳首とんがってるぞ」

    「マジかよ!!うまそ〜」



    様々なことを言われながら絢はあたしの隣にきた。

    (携帯)
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