SMビアンエッセイ♪

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■1577 / 親記事)  愛に誘われた蝶.@
□投稿者/ ぽち。 一般人(1回)-(2005/02/14(Mon) 09:56:10)
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=bian_bian
    2005/02/14(Mon) 10:25:31 編集(投稿者)

     
    私は、グロリア。
    ルベルク・グロリア。
    この城で後々[ノチノチ]王女になるの。
    どうせ、後継ぎの為だけに、この城を守る為だけに生まれてきた樣なモノよ。
     
    ‐うさぎの庭‐
     
    うさぎ:……。《ヒクヒク…》 
    グロリア:

    何よ!あんた!
    うさぎのクセに生意気ね! 
    〔ドスッ!〕(蹴)
     
    うさぎ:…!?(死)
     
    グロリア:ふん!
     
    メイド:グロリアお嬢樣〜    !?(呼)
     
    まったく…うっとうしいったらありゃしないわ!
     
    グロリア:すぐ行きますわ     !!
     
    そう…今日は特にうっとうしい日。
    私しのフィアンセを決めるですって!?
引用返信/返信

▽[全レス11件(ResNo.7-11 表示)]
■1586 / ResNo.7)  愛に誘われた蝶.G
□投稿者/ ぽち。 一般人(8回)-(2005/02/14(Mon) 22:06:53)
    2005/02/14(Mon) 22:08:34 編集(投稿者)

     
    アルジート:
    あはは…(笑顔)
    驚かせてしまった樣ですね…?
    申し遅れました…(笑顔)
    私し…となり町からやって参りました、アルジートと申します。
     
    グロリア:
    私…グロリア…。
    〔ドキ…。〕
     
    素敵なお方…。
    背は高く、長い赤茶の髪…ハンサムな顔立ち…。
    どうしたのかしら…胸がときめいているわ…。 

     
    アルジート:
    グロリアお嬢様…。
    さぁ…もう暗くなります。中へ入りましょう?
    (笑顔)
     
    グロリア:はい…。
     
    アルジート:
    【ひざまづき手を差し延】【べるアルジート。  】 
    グロリア:……。(恥笑顔)

    (携帯)
引用返信/返信
■1587 / ResNo.8)  愛に誘われた蝶.H
□投稿者/ ぽち。 一般人(9回)-(2005/02/14(Mon) 22:20:45)
     
    アルジート様…
    貴方は、私しの運命の…
     
    グロリア:!(立止)
     
    アルジート:
    どうかなさいましたか?
     
    グロリア:
    い…いえ…(恥)
     
    いけない…私しうさぎをきちんと葬ってあげていないわ…。
     
    『素敵なお方とお巡りになられます…。』
     
    グロリア:……!?(振返) 
    いない!
    私しが、殺してしまっていた…うさぎが…!?
    さっきまで、死骸が転がっていたのに…!
     
    『お嬢さん…貴方は…運命に逆らいましたね?』
     
    貴方は…一体誰なの!?  
    『貴方は…自分が殺したうさぎを葬らなかった…。』 

    (携帯)
引用返信/返信
■1588 / ResNo.9)  愛に誘われた蝶.I
□投稿者/ ぽち。 一般人(10回)-(2005/02/14(Mon) 22:47:43)
     
    違うわ!…
    私しが殺していたコトを忘れてしまっていたのよ…! 
    『いいえ…貴方は葬ろうと思わなかったのです…。』 
    違う…違うわ!
    私しは、今までとは変わっているコトに気付きましたわ!…。
     
    今…私しは…酷く反省をしております!
    ですから!…ですから運命を掴みたいんです!…。
     
    『貴方は…うさぎに謝りもしない悪人だ…。』
     
    違う…!
    貴方は…貴方は一体…誰!誰なのですか!?…
     
    アルジート:
    グロリア…グロリアお嬢様!?(呼)
     
    グロリア:……(目覚)
     
    メイド:グロリアお嬢様! 

    (携帯)
引用返信/返信
■1601 / ResNo.10)  愛に誘われた蝶.J
□投稿者/ ぽち。 一般人(11回)-(2005/02/15(Tue) 19:09:12)
     
    グロリア:…ここは…?
         (頭痛)
     
    アルジート:
    …気が付きましたか…?
    (笑顔)
    大丈夫。…ここは貴方のお部屋ですから…(笑顔)
     
    グロリア:
    …アルジート様…。
     
    私…夢を見ていたんだわ…あの時気を失ってしまって…。
     
    アルジート:
    はい…?(笑顔)
     
    父:グロリア!?(焦)
     
    グロリア:お父様…?
     
    父:おお…グロリア…。
      大丈夫だったかい…?  (心配)
     
    グロリア:
    お父様…?お出かけでいらしたのでは…?
     
    父:そうだ…お前のコトを聞きつけて急いで戻ったんだよ…(笑顔)
     

    (携帯)
引用返信/返信
■1618 / ResNo.11)  愛に誘われた蝶.K
□投稿者/ ぽち。 一般人(12回)-(2005/02/16(Wed) 19:47:07)
     
    グロリア:お父様…(嬉)
     
    私しのお父様が…こんなにも優しいお方だったなんて…私し…気付いていませんでした…(感動)
     
    父:グロリア…(心配笑)
      さぁ…しばらくは安静  にしておきなさい。
     
    グロリア:はい…お父様。 
    父:夕食にしたいんだが… 
    メイド:はい!
        ただいま準備にか    かっておりますの    で。(笑顔)
     
    父:そうか…(笑顔)
      じゃぁ、グロリア私は  部屋に戻る。
      何かあれば、呼びなさ  い。(笑顔)
     
    グロリア:はい…お父様。 
    嬉しい…久しぶりにお父様が私しに…話て下さってる…

    (携帯)
引用返信/返信

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■2272 / 親記事)  想像して・・・
□投稿者/ リナ 一般人(1回)-(2005/08/24(Wed) 03:54:19)
    はじめまして。どうしてココに来たの?いつもみたいにまた一人で気持ちよくなるの?寂しいね。大丈夫、今日はあたしが手伝ってあげるよ。

    ねぇ、足がもじもじしてるけど、もぅ我慢できないの??しょうがないなぁ、触るよ。

    あぁ、ショーツの上からなのに湿ってるね。それにちょっと撫でただけでそんな声だしちゃって、いやらしいなぁ。え?もっとしてって?物足りないの?今までどんな激しいオナニーしてきたのか想像しきれないなぁ。じゃぁ中指だけね。

    もぅこんなに濡れてるの?キスもしてないし胸も触ってないのに、これからあたしにされること想像してこんなに濡れてる……聞こえる?クチュクチュって…もっと聞かせてあげる…

    クチュクチュクチュックチュクチュクチュクチュッ

    ショーツ邪魔だから取るね。あ・クリが膨れ上がってるよ。下のお口もヒクヒクして欲しがってる。一度クリだけでイかせてあげるね。

    クリ凄く硬いね。ねぇ、ツンツンする度に体がビクンビクンはねてるよ。じゃぁたっぷり愛液すくい取って手のひら全部で激しく擦ってあげる。


    イク時の顔、見ててあげるからね。。
引用返信/返信



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■618 / 親記事)  辛いお稽古
□投稿者/ 夜来茶 一般人(1回)-(2004/08/15(Sun) 16:41:59)
    辛いお稽古一
    「ツキヨさん この書道教室の師範代としての特別な訓練を始めますよ。なにせあなたは二階堂流の10年に一度の奥技密演にこのお教室から出るのですから…全国のお教室の中からただ一人選ばれたのですよ、家元のご指名で。師範たちの前で恥ずかしくない密演が出来なくては…。覚悟はよろしいですね」
    緊張のあまりうわずった声でツキヨは「はい」と返事した。師範代と言ってもなりたてで慣れていない。しかも異例の20代前半の若さ。この、女ばかりで構成されている書道二階堂流の門下生だ。ツキヨに説いている目の前の師範は豊子という。和服の似合う40代半ばの艶のある美人である。初々しいツキヨはこのような大人の女性になりたいと願い、豊子はツキヨの白くみずみずしい肌を羨ましく盗み見することがある。
    家元は60にはまだ届かない妖しいほどの美貌を放つ二階堂シノ、お付きの若い女性を数人伴いこの豊子の教室を視察に訪れたのを一度ツキヨは見たことがある。妖艶なシノをただ口を開けて眺めるだけのツキヨを見て、シノは「可愛い…」とだけつぶやき、何かお付きの女性に耳打ちしていた…


    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス11件(ResNo.7-11 表示)]
■629 / ResNo.7)  Re:夜来茶さんっ!!
□投稿者/ moments 一般人(2回)-(2004/08/23(Mon) 22:09:17)
    あのォ・・・。
    わたしが考えた登場人物でHな学園物を考えて頂けませんか><
    お返事気長にお待ちしております。
    突然のわがままを申し訳ありません。。。
    夜来茶さんの素敵な文章でどうしても作って頂きたくて...。
引用返信/返信
■803 / ResNo.8)  NO TITLE
□投稿者/ りな 一般人(1回)-(2004/10/09(Sat) 10:48:17)
    はじめまして。読ませていただきました。この小説に続きはありますか?

    (携帯)
引用返信/返信
■805 / ResNo.9)  りなさん
□投稿者/ 夜来茶 一般人(1回)-(2004/10/09(Sat) 11:22:04)
    はじめまして。話はこれで完結なんです、赤い「完結」印入れたんですが、レスを書くと消えるようでずっと残ってないんですね。
    未熟な出来のお話を読んでいただいてありがとうございましたm(__)m

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■3853 / ResNo.10)  NO TITLE
□投稿者/ かな 一般人(1回)-(2006/09/16(Sat) 02:53:12)
    濡れた

    (携帯)
引用返信/返信
■6295 / ResNo.11)  最高
□投稿者/ あき 一般人(1回)-(2011/05/07(Sat) 02:07:23)
    感じました

    (携帯)
引用返信/返信

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■2575 / 親記事)  痴漢で始まる恋もあり?
□投稿者/ 悠香 一般人(1回)-(2005/10/09(Sun) 23:52:20)
    満員電車というものは好きではない。
    人ごみで溢れる車内の窮屈さは高校時代から経験しているが慣れることもなく、大学生になった現在でも好きにはなれない。
    でも今日はそんなことは言ってられない状況だった。
    電車に乗り遅れそうになった私はギリギリホームに入って一番近い最後尾の車両に乗り込む。
    人が多いからいつもは真ん中に乗り込むのだがしょうがない。
    口を押さえ静かに息切れを整えながら角に移動して、周囲を視線だけで見回すと幸いにも女の人だったのでホッとする。


    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス10件(ResNo.6-10 表示)]
■2582 / ResNo.6)  7
□投稿者/ 悠香 一般人(8回)-(2005/10/10(Mon) 01:21:07)
    送信すると10分程してメールが来た。
    〔気になる?
    なら今日、17:37の3番乗り場の電車の最後尾の後ろの角で待っててくれる?〕
    これは…絶対に今朝と同じことをしようと思っていることが見え見えだ。
    でも…あの手…気持ちよかったなぁ…

    って、緊張感なさ過ぎでしょ私ってば!!
    自分自信を叱っているとまたメールが…

    〔あの後どうしたの?
    自分で慰めた?
    その姿を想像すると…〕

    するとナニ!?
    聞くまでもない突っ込みが虚しい。

    あの後、無我夢中で大学まで走った。
    そのおかげか欲情は薄れ、疼きは治まった。
    だが、こんなメールを貰うと…また…

    やだ…あそこがヒクついてるよ…

    (携帯)
引用返信/返信
■2583 / ResNo.7)  8
□投稿者/ 悠香 一般人(9回)-(2005/10/10(Mon) 01:31:24)
    夕方。
    約束の時間、そして約束の電車にギリギリで乗り込み、辺りを見回す。
    すると、一番後ろの角に彼女が…沙耶さんがいた。
    アチラはとっくに私を見つけていたのか腕を組んで手招きをしている。
    吸い寄せられるままに近寄っていく。
    帰宅ラッシュで込み合う車内を掻き分ける。
    この人の多さは今朝の電車とほぼ同じくらいだと思う。

    やっと彼女の元に辿り着くと腰に手を回されグルリと横に引張られてまた角の位置に立たされた。

    ドク…

    あぁ…また…
    されるのかな…
    胸を弄られ、アソコを撫でられ…


    (携帯)
引用返信/返信
■2585 / ResNo.8)  9
□投稿者/ 悠香 一般人(10回)-(2005/10/10(Mon) 01:50:21)
    いや、今回はそれ以上のことをされるかも…
    そう思うと何もされていないうちから身体が火照る。
    身体が期待に震える。
    それがわかったのか沙耶さんはクスクス笑う。
    「そんなに期待して…待ち遠しかった?」
    「そんなこと…」
    ないなんて言えない。
    あの後の講義中も物凄く期待していたから。
    「ずっと…私は綾乃のことを見ていたのよ」
    「ェ…」
    「ドジで可愛いところがもう愛しくて…」
    「はぁ…」
    そう、いつも遅刻しそうになって…電車に走って駆け込むことは三回に一度はある。
    時々転んだりして…
    「苛めたくて…意地悪したくて…ココをイジッて泣かせたかった…」
    「んっ…」

    (携帯)
引用返信/返信
■2586 / ResNo.9)  10
□投稿者/ 悠香 一般人(11回)-(2005/10/10(Mon) 02:04:37)
    沙耶さんはジーパンのジッパーを下ろしていきなり下着の中に侵入してきた。
    同時に出発時間なのか電車の扉が閉まる。
    「さ、これから一時間…たっぷりと可愛がってあげるからね…」
    割目を人差し指と中指で撫でられる。
    ビクビクッと反応する身体。
    力が抜ける脚の間に沙耶さんの長い脚が割り込む。
    「あら、どうしたのかしら…まだ触っても入ないのに濡れてる…もしかして来る途中想像でもした?」
    私は何も答えられなかった。
    全くその通りだから。
    「ほんと…わかりやすい…」
    「んぁっ」
    割目の深みへと入っていく指が最初に捕らえたのはクリトリス。
    ちょん、と触られるだけでも嬌声を上げそうだ。
    だが、ココは耐えて持っていたハンカチを噛み締める。


    (携帯)
引用返信/返信
■2605 / ResNo.10)  Re[2]: 10
□投稿者/ あや 一般人(4回)-(2005/10/12(Wed) 21:34:42)
    悠香さん初めまして☆
    学生のあやって言います。
    ときどき電車で同姓に触られます。。
    同姓だと気持ちいいところとか知ってるので、感じちゃうんだと思います。。
    実体験があわさってちょっとビックリしちゃいました。
    アドレス載せておくので、もしよかったらメールくださいね☆

引用返信/返信

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■5669 / 親記事)  蜜香
□投稿者/ 葉 一般人(1回)-(2009/04/09(Thu) 00:09:42)
    桜日和、現世(うつしよ)忘れてそぞろ歩かん。

    ふいに思い立って仕事を休み、古都を訪れた佳織の心境はまさにそれだった。
    元々神社仏閣は好きな方で、一人でも寂しくはない。観光客も少なく木々に埋もれたような小さな寺を選び、花見と森林浴を兼ねてリフレッシュでもするつもりだった。

    それが今、思いもよらぬ事になっている。
    本堂の裏の遊歩道、木立の陰に隠れた小さな東屋で、佳織は柔らかな胸と腕に抱きとめられていた。
    相手の顔はまだ見ていない。冷たく滑らかなブラウス越しの豊かな乳房と、むせ返るような甘い匂いに混乱し、動くことも忘れている。

    甘い匂い――花とも違う、ムスクのような動物性の香水とも違う、でもそれら全てが混じっているような匂い。
    それがこの女の後を追った理由だった。すれ違いざまにふと佳織を捉え、観光客のいない林にまで誘った香りだった。

    「あっ‥‥」
    女に抱きすくめられたまま佳織は呻き、微かに下半身をくねらせた。
    (何?これ‥‥)
    女はそれ以上動いていない。けれども佳織の身体は熱くなり、股間の奥に何かが響いた。むず痒いような感覚――疼きだ。

    「嫌…っ」
    佳織は初めて我に返り、女の抱擁から逃れようとした。
    怖いと言うより恥ずかしかった。身体の芯が疼くような思いなど、経験の少ない自分には独り寝の寝床での手慰みの時くらいしかない。それも見知らぬ同性相手に――

    「だいじょうぶ」
    突然の混乱に涙さえ浮かべる佳織の耳に、とろけるような声が届いた。
    「分かってるわ‥感じてるんでしょう? 貴女のせいじゃないの、そのままでいいのよ」
    穏やかで落ちついた、深みのある声だった。佳織は恐る恐る女の胸元から顔を上げ、初めて女の顔を見た。

    端正な目鼻立ちの、綺麗な女だった。メイクは濃くもなく薄くもなく、まっすぐな黒髪が胸元まで垂れている。どことなく古風で、和装が似合いそうな女だった。
    「会えて嬉しいわ」
    女は微笑んで佳織の目を覗き、その頭を抱き込んで自分の胸に押しつけた。
    あの甘い匂いが再び鼻腔を満たし、佳織は頭がくらくらした。両脚の間がむずむずし、身体から力が抜けるようだ。
    (このひと‥)
    無意識に頭を動かした時、佳織は気付いた。
    (このひと、下着を着けてない‥)
    ブラウス越しに鼻先に、ぽつんと硬いものが掠めた。
    (このひとも‥乳首、勃ってる‥)


    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■5671 / ResNo.2)  蜜香・3
□投稿者/ 葉 一般人(3回)-(2009/04/09(Thu) 02:26:25)
    あまり罰当たりな事もできないからと女は笑い、中途半端に昂ぶったままの佳織をホテルに誘った。
    「名前はお互いに知らない方がいいと思うわ」
    部屋に入るなり佳織を抱きすくめ、ベッドに優しく腰掛けさせながら女は言った。
    「教えて‥」
    寺を出るまで散々弄られ焦らされた花芯は恥ずかしいくらいに濡れそぼち、ショーツはぐしょぐしょになっている。女は指だけでなく唇でそこを愛撫し、生かさず殺さずで責めたてた。佳織は歩くのもやっとでこの部屋にたどり着き、相手が同性なのも見ず知らずの相手なのも、もうどうでもよくなっていた。
    「教えて‥」
    女の唇が首筋を這い、指が胸元をまさぐるのに息を弾ませながら佳織は繰り返した。
    「何を?」
    女はからかうように言い、唇を下に滑らせる。佳織は仰向けにベッドに倒れ込み、両脚を上げて女の腰に絡ませた。
    「教えて‥媚香って‥なに‥?」
    「もう分かってるじゃない」
    女は器用に唇と歯で佳織のブラウスのボタンを外し、両手で乱暴にブラジャーを引き下ろす。はずみで佳織の乳房がぶるんと揺れて露わになった。
    「嫌‥っ」
    反射的に隠そうとする佳織の手を女は払い、容赦なく掴み、撫で回した。
    「んんっ‥」
    左右の乳房からざわざわと快感が広がり、背筋を駆け上る。佳織はこらえきれず身体を仰け反らせた。
    「可愛いわよ‥すごく」
    指の腹で片方の乳首を転がし、首筋を強く吸いながら女が囁く。
    「さっき貴女にしてもらった事、全部してあげる‥貴女乳首が感じやすいのね。オナニーする時、いつも弄ってるの?」
    「嫌‥そんなの‥」
    「嫌じゃないでしょ? こんなに硬くして‥ほら、びんびんよ?」
    「‥ああっ!!」
    「ふふふ、もっと虐めてあげる‥敏感なのはどっちの乳首かしら?」
    佳織はびくんびくんと上半身を痙攣させて叫び声をあげた。女は両方の乳首を代わる代わる摘み、撫で、甘噛みと吸い上げるのを繰り返す。自分で愛撫するのとは違う、先の見えない快感が乳首から全身に広がるのを感じ、あられもなく叫び続けた。
    「ああん、あああ‥いい‥すごい‥」
    「気持ちいい?」
    「気持ちいい―――すごい‥すごいよぉ‥」
    佳織は涙声になっていた。女は絶妙のタイミングで乳首への愛撫を指と唇に使い分け、舌で丹念に舐め上げ虐め抜く。さらに露わにした自分の乳房と乳房をこすり合わせ、乳首で乳首を弄られる。

    (携帯)
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■5672 / ResNo.3)  蜜香・4
□投稿者/ 葉 一般人(4回)-(2009/04/09(Thu) 03:32:34)
    乳首と乳首がこすれ合うもどかしさ頼りなさはたまらなく、佳織はすすり泣きながら身体を弾ませた。
    女は佳織に両脚でがっしりと腰を捉えられつつも上半身を巧みに揺すり、揺れる乳房は佳織の顔のすぐ上を上下左右する。佳織は両腕で女に抱きつき頭を起こし、揺れる乳房の先端に吸い付き乳首を舐める。
    「ああっ―――」
    女は身体を仰け反らせて声を上げ、佳織の舌技に笑みを漏らした。
    「いやらしい子ね‥こんなにしてもまだ足りない? こんなに淫乱な子は初めてよ」
    「もっと‥」
    「もっと何?」
    「もっと、して‥」
    「何をしてほしいの? ちゃんとおっしゃい」
    女の乳房と自分の顔を唾液でぐしょぐしょにして佳織は喘いだ。
    「もっと虐めて‥佳織の乳首も‥あそこも‥」
    名前を口にしたが、女は聞こえないふりをした。代わりに指先で佳織の乳首を摘み、軽く捻った。
    「‥ああっ!」
    「乳首と、どこ?」
    佳織は悔しくて泣きそうになった。分からないわけないじゃない! 散々弄って、焦らしておいて―――
    けれども佳織にできるのは女の腰に絡ませた両脚に力を込め、腰を浮かせておねだりする事だけだった。
    「あそこ―――佳織のあそこ‥お願い‥弄って‥虐めて‥お願い‥お姉さま‥」
    女はくすっと笑い、佳織のショーツの端を掴み、ぐいっと引き上げた。
    「ここ?」
    「――ああッ!!」
    「痛かった?」
    「ううん‥気持ち‥いい‥」
    ショーツは佳織の花芯をきつく締め上げ、Tバックのように食い込んだ。佳織の腰は無意識に動き、緊縛感を更に強めようと淫らにくねった。
    「ああ‥お姉さまあ‥」
    腰をくねらせ、女の乳首を音を立てて吸い、佳織は空いた手で自分で乳房を揉みしだき、乳首を弄り始めた。しかし独りよがりを女は見過ごさず、強引に身体を引き剥がすと69の体勢で佳織に覆い被さり、自分のショーツをずらして佳織の鼻先に花芯を突き出した。
    「教えてあげるわ」
    佳織は涙にかすむ目で剥き出しの女の花芯を見つめ、そこから立ち上る芳香にむせた。
    「お舐めなさい」
    有無を言わせぬ声だったが、言われなくてもそうしたように、佳織はそこに顔を埋めた。

    「あ‥はああ‥あっ‥」
    女もかなり感じているのか、腰がびくんびくんと痙攣する。佳織は女の太ももをがっしり掴み、熱く潤んだそこを懸命に舌でなぞり、舐め回した。


    (携帯)
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■5673 / ResNo.4)  蜜香・5
□投稿者/ 葉 一般人(5回)-(2009/04/09(Thu) 04:37:14)
    「ああ――あ、あ、あっ‥」
    女のクリトリスは硬く勃起し、弾けんばかりになって震えている。佳織は自分もこうしてほしいと伝えたい一心でそれを舐め、舌先でつつき、吸い込んだ。
    (ああ‥なんて甘いの‥)
    舌先の奉仕の最中にも、女の花芯から溢れる愛液が佳織の顔に垂れ落ちる。それは蜂蜜ともメイプルシロップとも違う、濃厚で甘い蜜だった。
    「待って‥慌てないで‥」
    一心不乱に奉仕する佳織の口から蜜の花が離れ、佳織の太ももがふわりと抱え上げられる。佳織は喜びで胸を詰まらせた。
    「蜜香というものを作る人がいるの」
    女の息を内股に感じ、佳織は気が遠くなりかけながらも耳を澄ませた。
    「普段は香道――お香の香を作る職人さんよ。でも、媚薬になるお香を作る事があるの」
    ショーツがずらされ、熱い息がかかる。女の鼻先が触れる――
    「あ‥はあッ!!」
    柔らかい唇が花芯を包み、女が喋る震動が電気のように奥に伝わる。
    「そのお香はオーダーメイドでね、作られる人自身が原料を提供するの。何かは言わないでも分かるわね」
    女の唇がゆっくり開き、熱い舌がちろちろと動き出す。
    「ああ―――‥あ‥」
    耐えに耐え続けた後のあまりの快感に、佳織は腰をくねらせた。
    「その香りを嗅ぐとね、嗅がされた人は獣になるのよ‥貴女みたいにね」
    誰にでもと言うわけではない。その香りに惹かれる相手には、と女は続けた。
    「貴女がこんなになってくれるのも、当然と言えば当然よね‥私の蜜に反応してくれたんだもの‥そうでしょう?」
    答える暇は佳織にはなかった。女が語り終えると同時に蜜の花芯が再び間近に迫り、佳織は殆ど反射的にそれに顔を埋めた。
    「んっ‥ん‥ん‥」
    佳織が花芯を舌でなぞると女も同じ動きで佳織の花芯を責め、クリトリスを舐めると舐められ、いつしか秘穴にも後ろの穴にも舌と指が滑り込み、達しようとすれば退き、退けばまた責め、二人とも気が狂わんばかりになるまで責め合った。
    「ああっ、もう、もう―――」
    女がクリトリスを震わせて高く叫びかけた時、佳織は思わず身体を起こし、両脚を大きく開いて女に向けた。
    「お願い――来て‥」
    女はすぐに理解し、素早く身体を起こして開いた両脚をさし違いに佳織のそれと組み合わせ、肘で身体を支えて花芯と花芯をぴったり合わせた。
    「ああ――あ、あ‥」
    「ああ‥いい―――」

    (携帯)
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■5674 / ResNo.5)  蜜香・6
□投稿者/ 葉 一般人(6回)-(2009/04/09(Thu) 05:21:23)
    乳首と乳首とのこすれ合いとは比べものにならないもどかしさ、そして快楽の鋭さに二人は叫び続けた。
    「いく―――だめ、いっちゃう‥」
    「気持ちいい‥お姉さまのクリトリス‥硬い‥大きい‥」
    「貴女のも、すごい‥犯して――もっと犯して‥」
    「ああ――あ、あ、もう‥ああッ!!」
    佳織は腰を浮かせたまま痙攣し、女もまた仰け反ったまま硬直した。

    「安易に勧められる事じゃないけど‥」
    古都の外れの住所を記したメモを渡す際、女は苦笑いを浮かべていた。
    「セックスも麻薬の一つだし。‥まあ、お前が言うなって感じだけどね」
    古都住まいだけれども蜜香を持つ者にはまだ会った事がない、と女は言った。
    「だから楽しみではあるのよね。またお会いする事は」
    ホテルを出て女と別れ、その足で立ち寄ったコーヒースタンドで、佳織はしばし考え込んだ。

    桜日和、現世を忘れてそぞろ歩かん

    もう一日仕事を休もう。そう決めると楽になった。

    (携帯)
完結!
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■5730 / ResNo.6)  感想
□投稿者/ mimi 一般人(1回)-(2009/04/22(Wed) 21:57:32)
    もう、濡れ濡れです・・・
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