SMビアンエッセイ♪

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可愛いあの娘をベッドに縛り付けて・・・
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■7659 / 親記事)  君のすべてが、
□投稿者/ 王兎 一般人(1回)-(2014/11/28(Fri) 02:06:48)



    1月、まだ年が明けたばかりの頃、私は地元の成人式に参加していた。
    自分も、久しぶりに会う友人たちも、みな一様に振袖を着ておめかしをしている。
    色とりどりの振袖が市内中に溢れ、真冬だというのに道が明るく賑やかだ。
    久しぶりに会う友人たちとは話しても話しても話題が尽きず、笑顔も尽きない。
    前日までは緊張していたのに、今では時間が止まればいいとさえ思っている。




    市内の中心部に位置するイベント用ホールでの式典が終わり、外へと出る。
    同い年の男女で溢れかえったホール前は大変騒がしく、人ごみで酔いそうだ。
    私は出る際にはぐれた高校の時の友人たちを探し、懸命に辺りを見渡す。
    みんな同じような髪型におなじような格好で、意外となかなか見つからない。
    香水や化粧品、振袖や袴の新品の匂いなんかに若干胸焼けを起こしながら歩く。
    記念撮影の邪魔にならないように歩いていたら、人ごみを抜けてしまった。
    久しぶりに吸い込む透き通った冷たい空気に、無意識に深呼吸を繰り返した。



    「あの〜、ちょっとよろしいですか?」



    声がした方に視線を移すと、地元のテレビ局が男女のグループを囲んでいた。
    みんなはしゃぎながらインタビューに答えているが、多分私には向かないだろう。
    テレビ局の人に見つからないように注意しながらも、友人探しを再開した。




    その数分後、少し離れたところに見知った顔を発見し、安堵した。
    私を探しているらしい彼女たちの方へ行こうと、歩く速度をあげる。
    振袖姿で走れないのがもどかしいが、せっかくの振袖が乱れても困る。
    私自身は振袖どころか、浴衣の着付けさえも自分でできないからだ。



    「すいませ〜ん、ちょっといいですか〜?」



    慣れない振袖で一生懸命急いでいた私に、背後から女性が声をかけてきた。
    振り返ると、パンツスーツを身にまとった細身の穏やかそうな女性が立っていた。
    たれ目で俗に言う癒し系であろう彼女は、人の良さそうな笑みを浮かべている。
    隣には少しキツそうな印象を受ける女性が、カメラを手に持って立っていた。



    「雑誌の取材をさせて頂いているんですけど〜・・・・・・」



    テレビ局からだけかと思っていたら、女性誌の記者も取材に来ていたのか。
    その女性は話を聞くだけで写真は任意だと、緩い口調で説明してくれた。
    テレビとは違い、自分の姿が公表されないのであれば、答えてもいいかな・・・。
    一瞬そんな気持ちになり、つい取材に応じる旨を伝えてしまっていた。



    「よかったぁ〜!実はあなたが今日1番最初なのよ〜」


    「ここじゃあ賑やか過ぎるから、少し離れた場所で伺いますね」



    手を叩いて全身で喜びを表現する記者とは裏腹に、落ち着いたカメラマン。
    カメラマンの女性に誘導され、少し離れた場所に行くことにした。
    2人に断りを入れ、友人には携帯で取材に答えてくることを伝えておく。



    「こっちの方が落ち着いてお話を伺えるかしら〜」



    正直、成人式の取材なんて、そこまで時間がかかるようなものではないと思う。
    有名人であれば別だが、私は何の取り柄もない一般人なのだから、余計に。
    しかし、2人は静かな場所を求めて歩いて行き、当然私もそれについていく。
    人ごみを抜け、ホールの裏の方に位置する場所まで歩いて行き、ベンチに座る。
    確かにそこは人が1人もおらず、落ち着いて話すにはもってこいの場所だ。



    「ごめんなさいね、実は彼女、少し耳が悪くて・・・・・・」



    カメラマンが言うには、記者の女性は生まれつき少し耳が悪いという。
    確かに髪の毛の隙間から見える耳には、補聴器らしきものが見える。
    ならば静かな場所で取材をしたがるのは当たり前のことだ。
    右側にメモを持った記者が座り、カメラマンは左側の方に立っている。




    取材内容は名前や職業から始まり、今日の感想などを尋ねられた。
    私はプライバシーに気を付けながら、答えられる範囲で答えていく。
    それを記者はメモに書き込み、カメラマンは黙ってそれを眺める。
    一通り質問に答え終わると、記者がメモをカバンにしまい、立ち上がる。



    「取材を受けてくれてありがとう〜!これで怒られずに済むわ〜」



    私も記者の後にベンチから立ち上がり、友人のもとに向かおうと―――――



    「あ・・・れ、?」



    一瞬のことだった、一瞬のうちに背後から口元に手が回され、口元を布が覆う。
    女性らしい匂いがする布の匂いを吸い込むと、なぜか足元がふらついた。
    途端に全身に上手く力が入らなくなり、目も開かず、視界が徐々に暗転する。
    必死に抗おうとしたが抗えるわけがなく、あっという間に意識を失った。



    「・・・やっと、やっと捕まえたわぁ・・・」




引用返信/返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■7660 / ResNo.1)  A
□投稿者/ 王兎 一般人(2回)-(2014/11/28(Fri) 02:49:23)



    モヤがかかったような頭の中と、しぱしぱする目を無理矢理こじ開ける。
    成人式の後、インタビューに答えて、友人のもとへ行こうとして、それで・・・。
    徐々に覚醒してきた意識と直前までの記憶を思い出し、一気に目が覚めた。
    どうしよう!、みんな心配しているかもしれない!、と起き上がろうとした。



    「え・・・?」



    しかし、全身を上から押さえつけられ、首を少し持ち上げるのが限界だった。
    首と、手先と、足先しか自由になる箇所はなく、その自由も些細なものだ。
    慌てて自分の身体を見下ろすと、黒い革のベルトでベッドに拘束されていた。
    黒い革のベルトは至る場所を締めつけ、私の自由を確実に、強固に奪っている。
    身体に力を入れてみるが、ベルトは全く動かず、身体も全く動いてくれない。
    自分があの後誰かに気絶させられて誘拐されたのだと、その時初めて気が付いた。




    必死に辺りを見渡すと、自分以外には誰もおらず、室内であることが分かった。
    窓は1つもなく、扉は木製の頑丈そうなドアが1つ、あとは浴室とトイレ。
    浴室とトイレの壁は透明のガラスでできており、中が丸見えの状態だ。
    床一面にはカーペットが敷き詰められ、クローゼットらしきものが見える。
    ベッドの真横には何やら棚が置いてあり、天井にはシャンデリアがぶら下がる。
    ラブホテルの一室か富豪の屋敷の一室か何かのようだと、ぼんやり考える。




    これからのことを考えていると、ガチャン、と鍵が開けられる音がした。
    そしてゆっくりと入口のドアが開き、1人のにこやかな女性が現れた。
    それはあの記者でもカメラマンでもなく、初対面の見知らぬ女性だ。
    自分よりは5歳か10歳ぐらい年上に見えるその女性は、こちらに歩き出す。
    膝下までのシンプルなワンピースを身にまとっている女性は、清楚そのものだ。



    「意外と目が覚めるのが早かったわね」



    自分の真横に来た女性は、そう言うと細い指で私の顔の輪郭を撫で上げた。
    くすぐったさと不安と恐怖から顔を背けると、ふふっと笑われてしまう。
    女性はそのままベッドの隅に腰を下ろし、優しい手つきで髪を手ぐしですく。



    「茉莉梨奈さん。20歳。大学2年生。県外で一人暮らし。・・・合ってるかしら」



    先ほどの取材で答えた情報をつらつらと口にした女性の顔は、穏やかで優しい。
    とりあえず微かに首を縦に振ると、女性は今度は唇をむにむにと弄び始めた。
    リップを塗られているであろう唇が光を反射し、ぷるぷると輝く。



    「振袖、窮屈でしょうから脱がせて、他の服に替えておいたわ」



    よく見ると自分が今着ているのは振袖ではなく、Tシャツにジャージだった。
    少し大きめのサイズのようだが、確かに振袖よりは着慣れているし断然楽だ。
    女性の名前は小笠原百合だと名乗った以外、年齢も職業も何も教えてくれない。
    しばらく唇や髪を好きなように弄ばれ続けていたが、ようやく指が離れた。



    「ふふ・・・怖くて不安で、声も出ないってところかしらね?」



    さらりとした髪を耳にかけ、女性は恍惚としたような表情で見つめてくる。
    少し震えている身体を女性の指が這っていき、時々くすぐるような動きを見せる。
    髪から耳、耳から輪郭、輪郭から首、首から腕、腕から胸元へ・・・。
    微妙な距離で触ってくる指がくすぐったく、身を捩ろうとするがあまり動かない。
    先程から声を出そうとしているのに空気しか出てこず、震えも止まらない。



    「大丈夫よ、殺したり乱暴にしたりなんてしないわ、安心してちょうだい」



    彼女は散々指を這わせることを楽しんだ後、自分の手足を組み、優雅に笑う。



    「あの記者とカメラマンは私の部下のようなものなの、悪い子ではないわ」



    やはりあの雑誌の記者とカメラマンはこの女性、小笠原百合の仲間だった。
    きっと雑誌だというのも嘘で、ただの口実、個人情報の収集のためなのだろう。
    やっぱり取材だなんてちゃんと断ればよかったのだと、今更ながら後悔した。
    百合は怯える梨奈が可愛くて仕方がないというように目を細め、微笑んでいる。



    「ここは私の自宅の一室なのだけど、地下だしそうそう見つからないわ。
     それになかなか出られないでしょうし、出すつもりもない・・・」



    梨奈は百合の目に狂気の色を感じ取り、後退りをしたい気持ちになった。
    ぱっと見は優しそうで優雅で上品な女性なのに、どこか怖く、どこか冷たい。
    未だベルトのせいで満足に身体が動かず、混乱しており、声もろくに出てこない。
    ぎしぎしと音を立てるベッドとベルト、目の前で微笑み続ける初対面の女性。
    気絶させられて誘拐された見知らぬ家の地下室に、全く読めないこれからの展開。
    全てが不安と恐怖に入れ替わり、逃げようという気持ちは全く湧いてこない。



    「怯えている梨奈はとっても可愛いわ、まるで小動物のようね」



    百合は少し待っているように言い残すと、再度ドアから外に出て行った。
    ようやく全身を支配していた緊張が解けて、少しだけ落ち着くことができた。
    全身を拘束されていて、個人宅の地下室にいるなら、脱出は不可能に近い。
    改めて冷静に現状を整理すると、その絶望に泣き出したい気持ちに駆られる。
    これからどうなるのだろう、と悶々としていると、再びドアが開いた。



    「食事を持ってきたわ、梨奈」



引用返信/返信
■7661 / ResNo.2)  B
□投稿者/ 王兎 一般人(3回)-(2014/11/28(Fri) 17:46:02)



    食事ということで、百合がリモコンでベッドの上半身側を起こしてくれた。
    梨奈は大人しく野菜のコンソメスープとクリームパン、サラダを食べる。
    変な薬が入っていないかどうかは、百合自身が食べて証明してくれた。
    全部食べ終わると、百合は微笑みながら食器を片付けに部屋を出て行った。



    「・・・っ、?」



    しばらくすると、身体が痺れ、息が上がり、全身が火照って赤らんできた。
    少し動くだけで甘い痺れが広がり、ベルトや服で擦れた場所がじわりと熱を持つ。



    「や・・・怖いっ・・・」



    梨奈はやっぱりあの食事には毒が入っていたんだ、という風に解釈した。
    本当は毒ではなく、媚薬が混ぜられた食事だったのだが、梨奈は性に疎い。
    自慰も何回かしてみたことはあるものの、大して快楽を得られないのでやめた。
    じわじわと高まる痺れや熱に梨奈は恐怖心を抱き、目には涙を浮かべた。
    もう少しで涙がこぼれる―――――そのタイミングで、部屋のドアが開いた。



    「いやっ・・・いやっ、助けて、死にたくないっ・・・!!」



    「うふふ、薬が効いてきたのね・・・大丈夫よ、毒じゃあないわ」



    「いやっ、も、帰してっ・・・帰りたいっ・・・!!」



    「それはできない相談ねえ・・・梨奈、それは毒なんかじゃなくて、媚薬。
     梨奈がもっともっと可愛くなるためのお薬で、身体に毒はないわ」



    百合は梨奈に近づき、梨奈の細くて白い首を人差し指で撫で上げた。
    目をぎゅっと瞑って泣いていた梨奈は、突然の刺激に短い悲鳴をあげる。
    喉を人差し指で軽く触られただけなのに、その身体は面白いぐらいに跳ねた。
    百合はびくびくと跳ねる梨奈の身体を楽しむかのように、全身に指を這わせる。
    その度に梨奈は声こそ出さないもののびくびくと震え、快楽に耐える。
    勝手に甘く熱い吐息を漏らし、身を捩り、全身をびくつかせる梨奈の身体。
    梨奈は自分の身体の変化についていけず、されるがままの状態だった。



    「感度がいいのね・・・ふふふっ、さあ、お洋服は脱ぎましょうねえ〜」



    幼稚園や保育園に通うような子に言い聞かせるかのように言われ、恥ずかしい。
    ベルトを外してベッドに繋がった手枷と足枷に変えると、Tシャツをハサミで裂く。
    Tシャツはゆっくりゆっくりと下から上に切られ、遂に可愛らしい下着が現れた。
    そしてその下着も同じようにハサミで真ん中を切られ、意味を成さなくなった。



    「ほら、乳首が立ってるわ・・・可愛い・・・」



    「あっ・・・ひっ・・・」



    少し冷たい指でゆっくりと胸を揉みしだかれ、百合は手全体で胸の感触を楽しむ。
    梨奈はまたしても身体が震わせ、半開きの口からは吐息と喘ぎ声を漏らした。
    百合は梨奈の顔を見つめながら、指が乳首には触れないように胸を揉む。
    ゆっくりとマッサージのように行われるそれは、確実に梨奈に快感をもたらす。



    「はぁんっ・・・あっ、あっ、あっ・・・」



    乳首は痛いほどに硬く立ち上がり、早く触ってというかのように存在を主張する。
    それでも百合は梨奈の乳首には触れずに、胸を揉むことだけに徹している。
    しばらく揉んでいると、梨奈の腰が動き、百合の手に乳首を当てようとし始めた。
    百合は一瞬で梨奈の目的を見抜き、それでも乳首に手を当てないように揉む。



    「あら、身体をくねらせてどうしたの?」



    「あっ、そ、そこばっかやだぁっ・・・!もっとっ、もっと触ってっ・・・!」



    「胸なら揉んであげているでしょう?何が足りないの?」



    首を振っている梨奈は、初めての快楽と初めての媚薬に、既に溶かされていた。
    太ももを擦り合わせ、全身を震えさせて快楽に耐えるその姿はいやらしい。
    百合が乳輪を人差し指でくるくるとなぞってやると、梨奈はまた泣き出した。



    「やだやだやだっ、ちゃんと触って、触ってよおっ・・・」



    「だからちゃんと触っているじゃない。言われなきゃ分からないわ、梨奈」



    「・・・っ、乳首っ、乳首触ってっ、お願いっ、!」



    「・・・こうかしら?」



    言われた通りにきゅっと乳首を摘み上げると、梨奈は声を出さずにのけぞった。
    どうやら念願の乳首への刺激だけでイってしまったらしく、息が荒い。
    未だ余韻に浸ってびくびくと跳ねる梨奈にはおかまいなしで、乳首を刺激する。
    摘んだり、そのまま引っ張り上げたり、捻ったり、押しつぶしたり・・・。
    中でも梨奈は親指と人差し指で摘まれ、擦られるのが好きなようだった。
    綺麗に切り揃えられた百合の爪をてっぺんに立てて引っ掻いてもいい反応をする。



    「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、」



    「あ、またイった」



    媚薬に加えてイったことで更に敏感になった身体は、容易く何度もイく。
    百合は梨奈を乳首だけで何度も絶頂に導き、梨奈はされるがままに何度もイった。
    数十分してからようやく刺激から解放された梨奈は、ぐったりとしていた。
    荒い呼吸を繰り返し、呆然としている梨奈をそのままに、百合は手を下にずらす。
    そして、ハサミでジャージの股の部分の生地をゆっくりと切り取っていく。



引用返信/返信

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■7657 / 親記事)  願望は激しい輪姦
□投稿者/ ちあき 一般人(2回)-(2014/11/22(Sat) 23:47:19)
    2014/11/23(Sun) 00:04:20 編集(投稿者)

    犯されたい願望が強い38才の人妻。
    身長170cmの長身な貧乳だけど、SMは経験済み。
    過激で激しく容赦なしの衣服引き裂かれるレイプが願望。
    日時指定はしない。
    日時指定されると前もって分かってるからレイプじゃない。
    私は本格的な輪姦レイプで放心状態になりたい。
    アナルSEXも経験済み。
    3Pも経験済み。
    レイプに似たような事はされたけど、複数にまわされる本格的な輪姦レイプはまだ経験してない。
    アドレスは載せない。
    ひっきりなしにメールが入ってうざいから。
    私を探し出してほしい。
    私を取り囲んで抑えてつけてアルコール度の高いお酒を飲まされて正気を失った私をむちゃくちゃに犯してほしい。
    放心状態になったら縛ってもいいし、吊してもいい。
    お尻も一緒に犯してくれたらもっと嬉しい。
    yamidas投稿サイトの“貧乳の他人妻さん”は私の事。
    セフレが載せてくれた。
    体験投稿サイトで『人妻ですけど、不倫しました』に私の過去の実話体験を長文だけど“ちあき”で書いてる。
    良かったら覗いてみてよ。
    私が既に変態女に改造されてる事が分かるよ。




引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■7658 / ResNo.1)  Re[1]: 願望は激しい輪姦
□投稿者/ ちあき 一般人(3回)-(2014/11/23(Sun) 00:18:15)
    No7657に返信(ちあきさんの記事)
    > 2014/11/23(Sun) 00:04:20 編集(投稿者)
    >
    > 犯されたい願望が強い38才の人妻。
    > 身長170cmの長身な貧乳だけど、SMは経験済み。
    > 過激で激しく容赦なしの衣服引き裂かれるレイプが願望。
    > 日時指定はしない。
    > 日時指定されると前もって分かってるからレイプじゃない。
    > 私は本格的な輪姦レイプで放心状態になりたい。
    > アナルSEXも経験済み。
    > 3Pも経験済み。
    > レイプに似たような事はされたけど、複数にまわされる本格的な輪姦レイプはまだ経験してない。
    > アドレスは載せない。
    > ひっきりなしにメールが入ってうざいから。
    > 私を探し出してほしい。
    > 私を取り囲んで抑えてつけてアルコール度の高いお酒を飲まされて正気を失った私をむちゃくちゃに犯してほしい。
    > 放心状態になったら縛ってもいいし、吊してもいい。
    > お尻も一緒に犯してくれたらもっと嬉しい。
    > yamidas投稿サイトの“貧乳の他人妻さん”は私の事。
    > セフレが載せてくれた。
    > 体験投稿サイトで『人妻ですけど、不倫しました』に私の過去の実話体験を長文だけど“ちあき”で書いてる。
    > 良かったら覗いてみてよ。
    > 私が既に変態女に改造されてる事が分かるよ。
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■2672 / 親記事)  後輩の片想い
□投稿者/ 界 一般人(3回)-(2006/02/12(Sun) 14:36:57)
    2006/02/19(Sun) 18:37:01 編集(投稿者)

    私の名前は 朝倉由衣
    今年 新入生として

    高校に入学してきた
    (女子高)

    ばかりのぴかぴか(笑)
    の高校1年生だ。

    今想いをよせてる人がいる……

    彼女の名前は

    ゛高橋要゛

    由衣と同じ高校に
    通う

    今高校2年のバスケ部のエースである。

    出会いは クラブ活動
    に見学へいった時で
    ある。

    由衣は 昔から

    気になる人は

    男性ではなく女性であった。

    しかし 要には 気になる人がいた…

    由衣の せつない片想いが始まった…
引用返信/返信

▽[全レス11件(ResNo.7-11 表示)]
■2793 / ResNo.7)  後輩の片思い5
□投稿者/ 界 一般人(9回)-(2006/03/05(Sun) 09:30:12)
    あの日をきっかけに

    由衣は 要に近付く勇気がもてた。

    要が男性の車に乗り

    帰っていく事だけが

    いつも 心に引っ掛かっていたのだが…


    今はバレンタインの時期で
    ある。由衣は要の事を
    想い 手作りチョコを

    作った。

    「要先輩の口に合うかな…」

    由衣はお菓子作りは

    初めてで本とにらめっこし(笑)作った。

       〜翌日〜…

    学校の放課後

    バスケ部の 部室には

    黒山の人だかりができていた。

    目的は要である。

    由衣は勇気を出し

    要に チョコを渡した。

    袋の中に メッセージを
    添えて…

    「もし良ければ 練習が終わったら体育館の裏に来てください…」
    そう 書いたメッセージである。


    由衣は今日 勝負に

    でる 事を決意していた。

    (携帯)
引用返信/返信
■2794 / ResNo.8)  後輩の片思い6
□投稿者/ 界 一般人(10回)-(2006/03/05(Sun) 11:19:44)
    練習が終わる時間から
    少し立ち 私服に

    着替えた
    要が体育館の裏にやってきた。

    「どうしたの?急に呼び出して。」


    要は 少し 困った顔で
    由衣を見つめる。

    「あ…あの…私…

    あの時 上級生から

    助けてもらって本当に嬉しかったです

    あの…覚えてますか?」

    「うん 覚えてるよ」

    「それで…ずっと

    前から…貴女の事…」

    「ん?」

    要はまだ 自分が

    好かれている事を気付いていないらしい。


    「要先輩っ!!」

    そんな要に 由衣は

    ついに自分の感情が
    押さえられず ふいに
    要を抱き締めた。


    「え?ちょっ…何なの?…」



    「要先輩が好きなの…
    ずっと前から…」

    由衣の髪からは いい
    香りがして 要は少し ドキっとした。

    「お前…いい匂いすんな…」


    要は 由衣を 自分の体
    から離すと そっと

    頬に 口づけをした。

    「要先輩?…」

    由衣の顔が赤くなる。

    「ここじゃなんだから家に来る?迎えも来てるし」


    「え?…いいんですか?」


    「嫌な訳?」

    要はニヤリと笑い 由衣を
    正門の前に歩かせた。

    そこには あの男性が
    車を停めて 要を 待っていた。

    由衣は驚きの表情を

    隠せないでいる。

    「どうしたの? ああ
    そう こいつは私の兄貴なんだ!」


    「どうも 要の兄です
    いつも要から貴女の事は聞いてますよ」


    「あの…初めまして…」

    (なんだ…この人は

    先輩のお兄さんだったんだ…
    よかった…でも私の事
    先輩が話してるって?…なんだろう)

    由衣は その言葉が

    気になったが

    そのまま車に乗り込んだ。

    (携帯)
引用返信/返信
■2795 / ResNo.9)  後輩の片思い7
□投稿者/ 界 一般人(11回)-(2006/03/05(Sun) 11:44:15)
    2006/03/05(Sun) 12:01:39 編集(投稿者)

    車が家に到着し 要の
    兄は仕事にそのまま出掛けて行った。

    「入っていいよ」

    「失礼します…」

    由衣はドキドキしながら
    要の部屋に入った。

    「先輩?聞いてもいいですか?…」

    「どうぞ」

    「さっき お兄さんが 私の事を いつも

    先輩から聞いてるって 言っていたけど…

    何をですか?…気になって…」

    それを 聞いた 要は

    由衣から目を逸らした。
    「ああ あれはなんでもないよ」

    「そうなんですか?…
    あの…先輩…今好きな人…いますか?…

    私先輩と付き合いたい…私は女の人が好き

    なんです…変ですか?…
    おかしいと笑いますか?…」

    由衣は目に涙を浮かべ
    今迄溜めていた感情を
    一気に 吐き出した。
    「泣かないで?…誰も
    笑わないよ…」

    そう答えると 要は

    由衣を 抱き締める。

    「先…輩?…」


    「これが私からの答え…」

    要は由衣を抱き締めた
    まましばらく離さなかった。

    ようやく由衣の体から離れ話し始める。

    「私ね 由衣ちゃんの事前から可愛いなって
    思ってて気になっていたんだ…

    由衣ちゃんが上級生に
    呼び出されてた事

    初めからわかってたし
    あの日は偶然じゃ

    なく由衣ちゃんと話す
    きっかけがほしくて
    由衣ちゃんの事ずっと
    見てたんだ…これじゃ
    ストーカーだね…」


    「先輩が?…なんか

    嘘みたい…凄く嬉しい…」

    由衣はさっき迄涙を

    浮かべていたのが

    嘘の様に今度は笑顔になっていた。


    「先輩今まで何人彼女いました?」

    「一人だよ」

    「嘘〜先輩かっこいい
    のに皆見る目がないんですね」


    「かっこよくなんかないよ」

    要の顔が赤くなる。

    「先輩 もしかしたら
    照れてます?照れてる先輩も好き…」


    「恥ずかしいんだよ」
    要はぶっきらぼうに

    そう答えた。


    「先輩…私の事呼び捨てで呼んで?…」

    「ん?…由衣…由衣…」

    「先輩…抱いて…

    下さい…」


    突然真顔になった
    由衣が 要を 見つめた。

    「いいの?…」


    要のその言葉に由衣は
    コクリと頷いた。

    要はゆっくり 自分の
    唇を由衣の唇へと重ねた。


    「んんっ……」

    ちゅっ… 2人の欲求は
    もはや誰にもとめられなかった。
引用返信/返信
■2828 / ResNo.10)  後輩の片想い8
□投稿者/ 界 一般人(12回)-(2006/03/12(Sun) 15:46:39)
    要は由衣の舌に自分の舌を絡ませた。

    ちゅぱちゅぱ… 「んんっ…せっ…せんぱ…い 」

    「由衣?気持ちいい…の?
    由衣の美味しいよ…

    ねえ?…ここは?…」
    「あっ!…駄…目ぇ…」

    要は ふいに 由衣の胸を触る。

    「ん?…嫌ならやめるか?」


    「やだ…やめ…ないで?」

    いい忘れたが由衣は 相当なMである。

    要もまだ 完全なS

    ではないが 由衣を

    責めるのに 快感を覚えてきていた。


    「じゃあお願いしますは?」

    「お願いします…要…
    先輩に 胸…触って 舐めて欲しい……」


    「いい子だな…じゃあ自分で脱いでみせろよ?」

    要は由衣を挑発気味な態度で見つめる。

    「は…い…」

    由衣は いわれるまま
    おずおずと 服を脱ぎ始める。

    ブラを自ら取ると
    そこには形のいい胸が
    露になった。

    「素敵だよ…由衣…
    こうされるのは?好き?」

    要は由衣を 後ろから
    抱き締める形で胸を
    揉み始めた。


    「はぁぁ!せんぱ…いっ そこは…」

    由衣は胸が一番の

    性感帯らしく 大きな声を出し鳴いた。


    「由衣?こんな事されて感じてるの?…

    スケベなんだ?…由衣…大好きだよ…」

    要は顔を赤らめ 由衣に言う。

    「これだけでいいの?」

    要は由衣の乳首に 触れそうで 触れず 焦らしている。

    由衣は要に焦らされ
    秘部から蜜が流れでてくるのを 感じていた。

    (焦らされ…感じるなんて…私は…マゾなの?……)

    「触って下さい!要先輩…」


    要は それを聞くと
    にやりと笑い 由衣の
    腫あがっている乳首に
    触れた。

    「は…ぅん……」

    「舐めるよ?…」

    要は 欲望を押さえきれず

    由衣の乳首に貪りついた。

    「由衣の乳首…かわいい…すげぇ…愛しいよ…んんっ… 」


    「あっ…ああ!そんなに…先輩!」

    ちゅぱちゅぱ…


    要は 強弱をつけながら 由衣の乳首をいじめ続けた。

    (携帯)
引用返信/返信
■7656 / ResNo.11)  Re[4]: 桜様
□投稿者/ しおん 一般人(1回)-(2014/11/22(Sat) 19:46:13)
    すごく好きです!
    続きはないですか?
引用返信/返信

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■1778 / 親記事)  レイプ願望.@
□投稿者/ CHICKEN. 一般人(1回)-(2005/03/05(Sat) 01:00:59)
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=chikin_mirakuru
    2005/03/05(Sat) 10:37:12 編集(投稿者)

     
    私は、M猫です♪
    誰かレイプしてくれる人居ませんか?
     
    私は、あるビアンサイトの掲示板に、こうカキコしました。
    すると、返事が着ました。まさか寝起きで気持ちがHな気分だっただけで、殴りカキコしただけで返ってくるなんて思ってもいませんでした…。
     
    初めまして。
    私は、〇〇在住のSタチなんですが良ければどうでしょうか?
    お返事待ってますね。
     
    〇〇!?
    うそ…。
    住んでる所も同じでした。私は、思わず返事をしてみたんです。
     
    本当ですか!?
    良ければ、近いうち逢いたいです
引用返信/返信

▽[全レス22件(ResNo.18-22 表示)]
■1835 / ResNo.18)  レイプ願望.N
□投稿者/ CHICKEN. 一般人(17回)-(2005/03/15(Tue) 04:21:06)
     
    『あぁ…あっ…んん〜っ』 
    私は、あやちゃんの大きな瞳を見つめていました。
    恥ずかしい事をあやちゃんの前でしている。
    私は、目の前が真っ白になりそうになりました。
     
    『やめて。』
     
    私がもうイキそうになっていた時、あやちゃんは急にやめてと言いました。
     
    『いや…いっちゃう…っ』 
    あやちゃんは急いで私の手を止めました。
     
    『あっ!』
     
    私は、止まった自分の指と私の愛液に触れたあやちゃんの手に、ぷるぷると身震いをしながらおしっこをしてしまいました。
     
    『あ〜あ、おもらしぃ…』 

    (携帯)
引用返信/返信
■1836 / ResNo.19)  レイプ願望.O
□投稿者/ CHICKEN. 一般人(18回)-(2005/03/15(Tue) 04:33:41)
     
    私は、ただ恥ずかしくて、目を強くつぶった。
    するとあやちゃんは、私のアソコに顔を近付けていました。
     
    『いやらしい臭い…。』
     
    あやちゃんは、私のアソコをしばらく嗅いでいました。
    私は、恥ずかしくて恥ずかしくて、頭は真っ白。
    でも、ちゃんとイケてない感じで、まだ身体が疼いていました。
     
    『……。』
     
    無言で私のアソコを嗅ぎまくるあやちゃんに興奮しだした私のアソコは、さっきの残尿と愛液をポタポタと垂らしていました。
     
    『どうしたの…?』
     

    (携帯)
引用返信/返信
■1837 / ResNo.20)  レイプ願望.P
□投稿者/ CHICKEN. 一般人(19回)-(2005/03/15(Tue) 04:49:38)
     
    私を見上げるあやちゃんの笑顔が怪しく誘っている樣に見えました。
     
    『まだイキたいの…?   えっちだね…ひろは。』 
    そう言われた私の膝はガクガクと震え出し、腰をストンとベッドに落としていました。
     
    『ひろ…可愛い…。』
     
    私を、軽く押し倒し、私に跨がり遂にあやちゃんが、ゆっくりと服を脱いでいきました。
    私の目の前で、ゆっくり。 
    『ひろちゃん…。』
     
    私は、あやちゃんの笑顔と脱ぐ姿をじっと見つめていました。
    凄くいやらしいあやちゃんのヌード。
    私の身体は、金縛りにあったかの樣に痺れていました。

    (携帯)
引用返信/返信
■2020 / ResNo.21)  ドキドキです
□投稿者/ めぐみ 一般人(1回)-(2005/06/15(Wed) 16:41:27)
    こんな風に年下の子にいじめられたいって考えてるんで・・・ドキドキのヌレヌレで読んでました。 
    続きが気になります^^
引用返信/返信
■7654 / ResNo.22)  日時指定無しがいい
□投稿者/ ちあき 一般人(1回)-(2014/11/22(Sat) 00:28:41)
    私、アドレス載せない。
    yamidas投稿サイトの“貧乳の他人妻さん”は私。
    私は日時指定は嫌い。
    本当の激しく過激な容赦しないレイプが希望。
    だから、セフレに頼んで私の全てを晒してる。
    複数に囲まれて、抑えつけられてお酒を浴びせられて激しく犯されたい。
    それと、体験サイトで私が変態になった経緯も書いてる。
    “ちあき”で書いてるから探して読んでみて。
    それと、三重県にもレイプ願望の強い女性がいるみたい。
    静岡にもいますよ。 
    セフレが困惑してる女性が三重県の女性。
    正直“貧乳の他人妻さん”は私のコーナーなのに、三重県の女に占領された。
    ムカついてる。
    写真は“貧乳の他人妻さん”の画像検索すると出てくる写真。
    私です。
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IMG_20141111_221041.jpg
/34KB
引用返信/返信

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■7479 / 親記事)  飼われる
□投稿者/ 左眼 付き人(77回)-(2013/12/27(Fri) 13:17:09)
    第一話
     仁美の目が覚めたのは、広いベッドの上だった。
     さらわれた時の事は、朦朧としていて覚えていない。
     何か、薬を使われて眠らされていたらしい。
     不安な気持ちで自分の体を検める。
     恐ろしい事に、犬の様に首輪をつけられていた。
     首輪は天井から、吊るされたロープに繋がっていて自分で外す事ができない。
     服装に乱れはなさそうで、お気に入りのワンピースを着ているが、下半身に心もとない感じがする。
     手をスカートの中に入れて、その訳が分かった。
     下着が脱がされている。
     恥ずかしさで顔が赤らみ、不安な気持ちが強くなる。
     寝ている間に乱暴されたのでは、と頭が真っ白になるが、女性の部分に痛みや傷はなさそうだ。
     天井には大きな照明が備えつけられていて、不気味な部屋を明るく照らしている。
     ベッドの傍に大きな棚があって、鞭や大きな注射器などが置かれている。
     床には婦人科の診察台や十字架の形をした金属の台、ポータブルトイレ、ビニールシート、大きな鏡、平均台、マットなどが整然と置かれている。
     ここはどこ?私はどうなるの?
     恐怖と不安で、仁美は涙ぐみ始めた。
     しばらくして、部屋のドアが重々しい音をたてて開いた。
     レイプされるの?緊張して、入って来る人影を見つめる。
     男ではなく、身なりのきちんとした女性二人が、部屋に入って来た。
     助けに来てくれたのかもしれない。
     二人は、まっすぐに仁美に近づいてきた。
    「助けて、助けて下さい」
     泣き声で呼びかけたが、二人とも平然とした顔をしている。
     ひとりは、まだ若い女性でスーツを着ている。上背があり、鋭い眼光をしている。
     もう一人は、年配の太った女性で高価なブランドのドレスを着て、指にはダイヤの指輪が光っている。
    「最近捕獲した中では、一番の美形でございます」
    「いいわね。肌もきれいじゃない」
    「処女膜も確認済みです」
    「気は弱そうね。もう泣いているじゃない」
    「闘犬には向きませんが、愛玩用には最適かと存じます」
     仁美の泣き声を無視して、商談しているようなやり取りが続いた。
    「お願いです。教えてください。どういう事ですか?」
     思い気って、二人に大きな声をかけると、若い方の女が睨み付けた。
    「うるさい犬で、申し訳ありません」
     年配の女に、頭を下げてから、壁のスイッチを押す。
     すると、首輪に吊るされた、ロープが上に上がり始めた。
     引っ張られて、仁美はつま先立ちになる。
     首が絞まる、ぎりぎりのところでロープは止められた。
     呼吸するのがやっとの状態で、声を出すことも出来ない。
    「あとで、ゆっくりしつけてあげるから、黙って立っていなさい」
     冷たい声で言うと、年配の婦人との商談を再開した。

引用返信/返信

▽[全レス41件(ResNo.37-41 表示)]
■7636 / ResNo.37)  ありがとう
□投稿者/ 左眼 軍団(104回)-(2014/07/24(Thu) 17:32:26)
    親切なコメントで嬉しくなりました。ゆっくりと更新していきます。次は仁美と詩織の話にします。
引用返信/返信
■7638 / ResNo.38)  飼われる 第十九話
□投稿者/ 左眼 軍団(105回)-(2014/08/13(Wed) 21:15:26)
    「この娘はお前が狩るのよ」
    「あん」
     オニヒメの命令に返事をした、女を詩織は見つめた。
     綺麗な人。
     水着姿の3人は全員美女だ。
     でも、その中でもこの女性は際立って美しい。
     大きな瞳が印象的な、優しい顔。
     きれいな肌、肢体のラインが優美で、形のいい胸が眩しい。
     この人に犯されるの?
     裸にされて、恥ずかしい事をされるなんて、絶対いや。
     でも、詩織は動けなかった。
     先生のショッキングな痴態を見て、躰の奥が熱くなっている。
     怖くて、恥ずかしい。でもこの人となら?
     詩織と目を合わせた、仁美が近づいてきた。
     大きな瞳で見つめられて、詩織は動けない。
    「助けて」
     声が震え、顔が赤くなる。
    「あん」
     仁美が、詩織のブラウスのボタンを外し始めた。
    「いや、やめて」
     小さな声を出すのがやっとで抵抗できない。
     間近でみる、仁美の美しさに圧倒されていた。
     白い水着から、乳首と股間の割れ目が透けて見えるのに気づいて、詩織は首筋まで赤くなる。
     ブラウスを脱がされて、詩織は我に返る。 
     片手で胸を庇い、片手で仁美を突き飛ばそうとした。
     でも、力が入らない。
     突き飛ばすつもりの手が、乳房にあたり止まってしまう。
     仁美はそのまま、詩織を抱き寄せる。
    「だめ、だめ」
     そのまま、唇を重ねる。
     硬く閉じた、詩織の唇に、仁美の舌がゆっくりと侵入する。
     キスをしながら、背中のホックが外され、ブラジャーが脱がされた。
    「ああ、だめ、見ないで」
     詩織の乳房が露わになった。
     誰にも見せたくない小さな乳房。
     わずかしか盛り上がっていない白い乳房とピンク色の乳首。
     仁美の手のひらがそれを覆い、揉み始めた。
    「いや、いや」
     抵抗は形だけで、詩織はされるがままだ。

引用返信/返信
■7644 / ResNo.39)  飼われる 最終話
□投稿者/ 左眼 軍団(106回)-(2014/09/06(Sat) 12:05:42)
    最終話
     美しい二人の娘の舌が絡まる音と、泣き声の様な喘ぎ声が続いた。
     仁美は詩織の乳首を口に含み、手をスカートの中に入れる。
     下着がずらされ、スカートのホックが外されても抵抗できない。
     「だめ、ああん、ああ」
     きゃしゃで胸も小さいが、肌は透き通るように白い。
     全裸に剥かれた詩織は、魅せられた様に仁美に身を委ねていた。
     仁美の水着は愛液と汗で濡れ、尖った乳首と無毛の性器が透けてみえる。
     美しいだけでなく、淫靡で妖艶なオーラを出しているようだ。
     オニヒメの正面で、仁美は詩織を自分の膝にのせた。
     後ろから詩織の両膝をかかえ、脚を大きく開いた。
    「ああ、あん、ああ恥ずかしい」
     顔を真っ赤にしてうつむくが、抵抗しようとはしない。
     薄い陰毛の中で花びらが割れ、ピンクの襞まで露わになっている。
     オニヒメが指を花の中に入れる。
    「ひいい、ああ、ああん」
    「濡れているわ」
    「ああん、ああ」
     詩織が膝の上で出したのは泣き声ではなく、悦びの声だった。
     リプリーのような腕力はない。
     ローズのように性技も知らない。
     調教で身につけた性の悦びが、美しさで獲物を支配する事を教えた。
     仁美の最初の狩りはオニヒメを満足させた。
    「よくやった、褒美をやろう」
     詩織の愛液と血のついた指をなめながらオニヒメが言う。
    「あん」
     嬉しそうに仁美が答え、詩織を抱きしめ後ろからキスをした。
     完


完結!
引用返信/返信
■7648 / ResNo.40)  Re[2]: 飼われる 最終話
□投稿者/ yuka 一般人(1回)-(2014/10/02(Thu) 22:52:08)
    とっても面白かったです。
    すごく興奮しました。
    また、ぜひ書いてくださいねm(_ _)m
完結!
引用返信/返信
■7649 / ResNo.41)  ありがとう
□投稿者/ 左眼 軍団(107回)-(2014/10/04(Sat) 12:24:49)
    感想ありがとうございます。とても嬉しい。また始めますのでよろしくお願いします。ゆっくりですが。
引用返信/返信

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