ビアンエッセイ♪

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貴女の官能的なビアンエッセイやノベル
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■21478 / 親記事)  妄想
□投稿者/ るか 一般♪(36回)-(2012/04/05(Thu) 18:16:30)
    きっかけはビアンの出会い系サイト
    正直こんなふうにやりとりした相手に会うのは初めてで・・・
    それもその相手・・・女性とこんなことをするなんて想像もしていなかった。

    「そんなに緊張されたら私もちょっと困ってしまうわ」
    苦笑しながら私の隣に腰をおろす。
    私は今彼女の部屋にいる。
    「引き返したいならこのまま部屋を出て行きなさい。そうでないなら・・・」
    彼女の手が私の頬に触れ、そのまま顔が近づいてきた。
    私は抵抗しなかった・・・

    ゆっくりと唇が重なる。そしてすぐに離れる。ついばむようなキスがしばらく続いた。
    「う・・・ん・・・」
    それがすごく気持ちよくて私の口から吐息が洩れた。
    そして今度は舌がからめられる。
    私はもちろん抵抗するわけでもなくなすがままにされていた。

    長いキス・・・だけどそれだけで私の身体は熱く疼いていた。
    彼女は察したのだろうブラウスのボタンをはずしスカートをまくりあげる。
    太ももと胸に手が触れ首筋を舌が這う。
    ピクンと私の身体が震えた。

    「あっ・・・」
    ブラのホックもはずされ露わになった私の乳房をゆっくりと撫でまわす。
    太ももの付け根あたりを指先が往復し私は腰をくねらせた。
    「う、ん・・・」
    乳首のまわりを舐め回されビクンと身体がのけ反る。
    「あんっ・・・」
    そして・・・
    「あぁっ、はぁ・・・んっ」
    私の秘部から溢れる蜜をクリに塗り付けるように愛撫された。
    すでに私のあそこはこれだけの愛撫でグショグショになっているのだ。
    「あぁっ、は、ぁん」
    乳首の先端を舌先でチロチロと舐め回され指がクリを優しく撫でまわし
    時折指先でカリカリとひっかききゅっとつまみ上げられる。
    「あぁっ・・・あぁ、んっ」
    いままで感じたことのないような快感が私を襲う。
    そして・・・

    私は目を覚ました。
    夢をみていたらしい・・・

    「欲求不満かしら;」
    ふうと一つため息をついて私はバスルームにむかった。
    私のあそこは夢の中同様グショグショで疼いている。
    「夢の中じゃなくて現実に私の身体を慰めてくれる人いないかなぁ・・・」

    私はもう一度深いため息をついた・・・


引用返信/返信



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■21443 / 親記事)  女同士
□投稿者/ 澪 一般♪(1回)-(2012/03/07(Wed) 22:21:18)
    今日は新歓の日。

    いつもは飲めない私だけど、

    2次会、3次会と進むうち、いつのまにか飲み過ぎてしまったみたい。

    途中からの記憶がなくなっていた。


    ぴんぴんと響く頭痛で目を覚ますと澪先輩の顔が目の前にあった。

    「酔いは醒めた?」

    「こ、ここは?」

    「気を使わないでね。私の部屋よ。三咲さん、途中で足元も危なくなっちゃったからタクシーで一緒に帰ってきたのよ」

    「そ、そんな。すみませんでした」

    いっぺんに酔いが醒めた気がした。

    「タクシーに乗った途端にかわいい寝息をたてて眠っちゃったわ、ベッドまで連れてくるのが大変だったけど」

    そう言って笑った。

    「あなたってかわいいわ。なんだか心配でほっとけないのよね」

    私の髪を梳きながら澪先輩が湿った声で言った。

    「洋服がシワになっちゃうわ」

    そう言うが早いか私のブラウスに手を伸ばし1つ1つ丁寧にボタンを外した。

    細い肩からスルリとブラウスが滑り落ち、クリーム色のDカップのブラがあらわになった。

    「私、もう大丈夫ですから・・・」

    慌てて胸を隠す。

    「三咲さんって着痩せするタイプなのね、素敵なバストだわ」

    澪先輩の唇が私の鎖骨に触れた。

    そのまま両手を背中に回しブラのホックを器用に外した。

    柔らかな2つのふくらみが惜し気もなく明るい光にさらされた。

    「ちょ、ちょっと待って下さい。私、もう大丈夫です」

    澪先輩の予想もしなかった行動にどうしたらいいのかわからず言った。

    「怖がらなくて大丈夫よ。私、あなたみたいな娘が大好きなの。」

    え・・・思いもかけない先輩からの言葉にかなり動揺したが、そんなことお構いなしの先輩。

    鎖骨に触れた唇がうなじを這い、私の耳たぶを優しく甘噛みした。

    「あ・・・。澪先輩・・・。ダメです。こんなの・・・」

    そう言いながらも身体はピクンピクンと反応してしまう。

    柔らかな唇が触れるか触れないかの感覚で私の鎖骨をたどる。

    「あ・・・」

    思わず声が漏れてしまう。

    「かわいい娘。」

    澪先輩のしなやかな指先が私のバストに触れると、ビクンと痺れが背中を走った。

    「じっとしていなさい、声は出していいから。 あなたの声もとってもかわいいわ」

    澪先輩の指先が私の小ぶりな乳首をつまんだ。

    「あっ・・・」


    背中を反らせると澪先輩の唇が私の左のバストを強く吸った。

    右のバストを優しく円を描くように揉みながら柔らかな唇が敏感になってツンと上を向いた小ぶりな乳首を噛む。

    たまらない羞恥心に混じって大切な部分が少しずつ蜜が溢れてくるのを感じた。

    「あ、あぁぁぁ・・・澪先輩。やめて・・・」

    澪先輩の指が私のスカートの奥に入り込んできた。

    パンティストッキングとパンティをくぐり抜け、熱く潤っている私の最も女らしい部分に触れた。

    「あ、ああっ、ダ・ダメです!」

    かすれた声が部屋に響く。


    「入ってきたときから目をつけてたのよ。三咲さん」

    先輩の唇が私の唇をおいかけてくる。

    「あ、こんなのいけないわ」

    なんとか顔を振って逃げまわっていたが、先輩の指が一番感じる部分にグッと食い込んできた。

    「あっ、あぁぁぁぁぁ」

    思わずのけぞる私の口を先輩の唇がすかさず塞ぐ。

    「う、うぅぅぅぅ」

    澪先輩のすばしっこい舌が私の舌を捕まえた。

    ねっとりとからみつく澪先輩の舌、柔らかな唇。

    私はどうしようもないくらい混乱していた。

    「三咲さん、貴女の感じているところを舐めてもいい?」

    「え!だ、だめです! 澪先輩、私、恥ずかしい!シャワーも浴びていないし」

    突然の先輩からの言葉に動転した。

    「あなたの身体から、女の香りがプンプンしてくるわ。 せっかこんなに匂ってるのに流してはもったいないわ」

    「あぁぁぁ先輩、やめてください」

    澪先輩の顔が私の張りつめた胸を柔らかく触れ、その手が私のパンティにかかった。

    私はとっさに身体を硬くした。

    「力を抜きなさい」

    澪先輩が少し強い口調でそう言った。

    「だめ、だめ、だめです!」

    だだっ子のように首を降る私。

    「大人しくして」

    そう言いながら、私のパンティの中に色白な手を滑り込ませた。

    私の茂みを少しずつかき分けたその指が小さい突起に触れた。

    「あっ、ああっ!」

    思わず声を上げてしまった。

    澪先輩の指は大胆だった。

    私のクリトリスをそっと愛撫する。

    「あああ・・・。ダメ、ダメ・・・」

    「そう、いい娘ね、大人しくしているのよ。いいわね」

    先輩の手が更に奥深くまで差し込まれた。

    触れるか触れないかの感覚で私のぴったりと閉じた両の花びらを探る。

    「あ、あぁぁぁぁ」

    次の瞬間、先輩が急に身体を離し、私のパンティを一気に膝まで下げた。

    やや濃いめの草むらがあわらになった。

    「あっ、先輩!」

    「ん〜、いい匂い」

    そういい私のヘアを指に絡める。

    「イヤ、イヤ、だめです・・・」

    無駄な抵抗だということはわかっていた。

    感じてしまっていることを隠すことが出来ないこともわかっていた。

    でも、どうしても恥ずかしかった。

    「さあ、足を大きく開きなさい」

    先輩の言葉がいつしか命令口調になっていた。

    「だめ、だめです」

    それしか言いようがなかったのだ。

    先輩の指がぴったり閉じた私の太ももを優しく愛撫する。

    もうだめ・・・全身が性感帯になってしまっている。

    無意識のうちに少しずつ足に込めた力が抜けていった。

    クリトリスをそっと愛撫していた先輩の指が私の甘い蜜壺を探り当てた。

    「まぁ、みかけによらずHな娘ね。ここがこんなになってるわ」

    そう言うと私の蜜壺から溢れたその蜜がついた指を私に見せた。

    「ああっ、いやっ、恥ずかしい」

    「もう観念なさい。恥ずかしがることはないわ。私たち女同士なんだから」

    先輩が身体を下げて私の大切な部分に顔を埋めた。

    「あっ、あっ、そこはだめ・・・あっ・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」



    その日から、毎日先輩に呼び出され抱かれている。

    先輩の腕の中で何度も何度もイッてしまっている。



    女同士なんだから、かまわないって先輩は言うけれど・・・

    なにかひっかかるのよね

    未だに意味がよくわからない気がする


    先輩を見ただけで身体が反応して・・・濡れてきてしまうし

    もう先輩なしでは生きていけないんじゃないか・・・なんて思うこともある



    女同士なんだから・・・

    でも、今が一番幸せ!
引用返信/返信



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■21413 / 親記事)  今を生きる
□投稿者/ そら ちょと常連(86回)-(2012/01/02(Mon) 22:58:21)
    青い海

    青いそら

    いつから

    私たちは


    ここにいるのだろう

    時がたつのを忘れてしまった

    身近な人たちと

    縁をきることでしか

    私たちは一緒にいることは出来ない

    だから最後も二人で一緒


    さよなら

    愛しい

    あなた

    あなたを思いだしてみようと想う


    もう一度だけ

    (携帯)
引用返信/返信



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■21377 / 親記事)  切り取られた世界の中で。
□投稿者/ ピント 一般♪(1回)-(2009/04/15(Wed) 04:54:12)


    “学生の頃に戻りたい”





    大人たちが呪文のように言う言葉。



    私には意味が分からなかった。


    微かでも積み重ねてきたものがある。
    ちっちゃなプライドだけど、
    苦しくて、しんどくて、泣きそうで、
    しょっぱい思いを積み重ねて、今の私がいるんだ。


    そんな呪文を使っちゃったら、
    今のアタシがいなくなっちゃいそうじゃない?
    存在している意味がなくなっちゃいそうじゃない?



    そう思うアタシは、

    「自分は他の大人とはちょっと違うんだ!」って

    思いたいだけなんだろうか。


    飛び立ったつもりでいるだけで、
    ホントはまだ、がむしゃらに羽をバタつかせているだけなんだろうか。



    教えて下さい。

    アタシは蝶になれていますか?

    それともまだ、サナギなんですか?
引用返信/返信



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■21251 / 親記事)  Love Blue
□投稿者/ オレンジ 一般♪(1回)-(2009/02/03(Tue) 09:29:02)
    運命的に出会って、
    劇的に恋をして。




    必然的にそれは永遠の片想いだった。




    あの日、振り払った訳を君はきっと誤解しているよ。




    息をする余裕さえなかったんだ。










    (携帯)
引用返信/返信






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