ビアンエッセイ♪

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■18836 / 親記事)  お題小説 7.3
□投稿者/ 昴 大御所(372回)-(2007/04/29(Sun) 18:11:19)
http://id34.fm-p.jp/44/subarunchi/

    お題小説7に何故だか書き込めませんので
    新スレ立てました
引用返信/返信

▽[全レス94件(ResNo.90-94 表示)]
■20073 / ResNo.90)  恋愛の法則
□投稿者/ さやち 一般♪(1回)-(2007/09/23(Sun) 15:26:52)
    想いが伝わると不安になって

    その不安を消すために色々駆け引きもしたこともあった。

    その時はそれも楽しかったけれど

    ルールを無視した恋に 心が痛くなってきた。

    でもその頃の自分を今は後悔しない。

    恋愛の法則 それは自分で決める。

    心の痛みは癒される事もなく

    それでも傷ついたままで始まる恋があったとしても


    いつまでも恋する気持ちだけは

    忘れないでいたい。


     ====================
    次のお題は『空港』で。

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■20074 / ResNo.91)  空港
□投稿者/ みん♪ 一般♪(3回)-(2007/09/23(Sun) 22:40:57)
    2007/09/23(Sun) 22:50:16 編集(投稿者)



    あなたを迎えに行く時はー



    これからあなたと過ごす僅かな時間を思い、
    いろんな期待で誰よりもしあわせそうな顏をしているだろう…




    あなたを見送る時はー



    離れ離れになる現実と
    夢のような時間の終りをなかなか受け入れられず、
    誰よりも悲しい顏をしていると思う…




    空港にはいつもどちらかの私しかいない。



    天国であり地獄にもなる。



    だから…
    あまり好きな場所ではかもしれない。




    あなたを見送る時のさびしさは……



    いつでも身をきられるような思いです…。



    ★〜★〜★〜★〜★〜★〜

    みんです♪


    思いきり今の私の心境です(笑)


    次のお題は『サプライズ』でお願いします♪

    (携帯)
引用返信/返信
■20081 / ResNo.92)  サプライズ
□投稿者/ ゆらら 一般♪(1回)-(2007/09/24(Mon) 06:15:42)
    2007/09/25(Tue) 05:21:24 編集(投稿者)

    「やべぇ〜。大事な商売道具、落としたー!」

    かなり焦った様子で公衆電話BOXに僕は飛び込み

    電話の上にそなえ付けてある鏡でこんな時でも自分の髪を直しながら

    090−ピッ・ポッ・パッ・ポッ・ピッ・ピッ・ピッ・ピッ・と

    電話をかけた。トゥルルー・トゥルルー・・音はするが誰も出ない。

    (頼むー。無事に戻って来てくれー。)僕は心の中でそう願っていた。

    「カチャ・・あのぉ・・」(おっ!女の子の声だ!ラッキー♪)

    「あっ、それ僕の携帯だから!拾ってくれてサンキュ〜♪

    悪いけど持って来てくれる〜今すぐに。場所は○○駅の○○カフェで♪

    んじゃっ、よろしく〜♪」

    相手に有無も何も言わさずに僕は切ってしまった。

    そして足早に電話BOXを出て待ち合わせのカフェへと向かった。

    カフェの自動ドアがゆっくりと開く。「お1人様ですか?」

    「いや、お2人様です(笑)」どうでもいいようなジョークを言って

    店員に不信がられながらも外がよく見える場所へと勝手に座った。

    (ふぅー助かった。あれがないと仕事にならないからなぁ〜。

    絵梨奈にも電話をしなきゃいけないし・・。)

    僕はタバコをふかしながら、ふと思った。

    そういえば、どんな「女の子」がここに来るんだろう・・。

    そしてはっ、とした。

    (やべぇー僕も彼女も相手の顔を知らないのに待ち合わせってー(笑))

    速攻、僕は又お店に置いてある電話で自分の携帯にTELをかけた。

    お店の隅の奥の方で僕の着信音が鳴り響いている。あそこだ。

    僕は電話を切り一目散に音のした方へと走り寄った。

    「君が拾い主?」「は、はい・・。」

    「座っていい?」「あっ、はい・・。」

    僕は椅子にどかっ、と座った。

    「お困りかと思いまして・・これ・・。」

    そっとテーブルに差し出すように置かれた僕の携帯電話がそこにはあった。

    「ありがとう。お礼に何かおごるよ?コーヒーでいい?」

    「いえ、あのぉ・・」「すいませ〜ん。コーヒー二つね。」

    僕はニコニコ顔で彼女の顔をゆっくりと見た。

    (ん?どっかで見たような・・見てないような・・。)

    そんな不思議な懐かしいような感じのする女の子がそこには座っていた。

    「ねぇ、僕の事、知ってる?僕に会った事、ある?」

    僕は妙に気になったので単刀直入にたずねてみた。

    彼女は少し恥じらって微笑みそっとうなづいた。

    (なんだ、お店に来てた子かぁ・・でも覚えてないなぁ・・まっ、ぶっちゃけ

    接客したお客様を全員覚えているとは言い切れる訳でもないしなぁ・・。)

    僕は心の中で、ああでもない、こうでもないと、つぶやいていた。

    「あのぉ・・」彼女が僕に優しく話しかけてきた。

    「お砂糖一つにミルク多めでいいんですよね?」「うん。そう。」

    そう答えると彼女は僕のコーヒーに砂糖とミルクを入れた。

    僕はそれを受け取り、コーヒーを喉に注ぎ込んだ。

    (んっ?なんで僕の好みを知っているんだぁー?店でコーヒーなんて飲まないのに?)

    気になる気持ちを抑えて僕はもう1つ知りたかった質問をした。

    「ところでどこに置いてあったの?僕の携帯・・」

    彼女はくすっと笑って「ここの真向かいのパスタ屋さんの化粧室の鏡の前です。」

    と答えた。「ええええええええーーーーーーー?そこ?!」

    僕は驚いた。だってそこはさっき探したばかりの場所だったから。

    確かに僕は鏡の前で髪の毛を直していたりしたのだけれど・・。

    彼女がくすっと又笑った。そしてこう言った。

    「センパイ変わってないですね。ドジな所もあわてんぼうな所も。

    よく忘れ物をする癖(くせ)も。あの頃と同じで懐かしいです。」

    (ええええええええええええええええええ?!センパイ?誰?君ー?!」

    僕は、はてなマークのオンパレードの嵐に飲み込まれそうになっていた。

    「ちび、です。センパイによく守ってもらっていた病弱な女の子だった。」

    「ちびー?!」

    「さっきパスタ屋の化粧室ですれ違ったんです私達。

    黒髪ロングヘヤーの「ごきげんよう」が口癖(くちぐせ)な

    微笑みの生徒会長のセンパイとはうって変わって、今はボーイッシュだったから

    最初は気が付きませんでした。でも電話の声ですぐ分かりましたセンパイだと。」

    彼女が僕を甘く見つめて優しく微笑んだ。

    僕の女子高時代が鮮やかに蘇り今、目の前にいる女の子の笑顔が昔見た笑顔と重なった。

    「太ったね(笑)」「センパイ!ひどい(笑)」僕はちびを昔のようにからかった。

    懐かしいのは当たり前、初恋の人だったんだもの僕の。

    あまりの淡い初恋だったからちょっと記憶の外に忘れて来ちゃったけど(笑)

    お互いの姿、形が変わっても あの頃の気持ちがとめどなく鮮明にあふれ出してくる。

    まさしくこれが時を越えたサプライズ。

    そして僕らはこれをきっかけに付き合いだした。初恋を実らせたサプライズとして。

    「センパイ、健康美ですってばぁ〜。」「トンちゃん♪」「も〜!(笑)」

                              END

    又又長文すいませんm(_ _)m今回は僕目線で創作してみました。


    次のお題は「栗ご飯」でお願いします。
引用返信/返信
■20115 / ResNo.93)  本音
□投稿者/ ゆー 一般♪(1回)-(2007/10/01(Mon) 05:47:43)
    幼なじみ秋とぼくは大人になった今でもよくつるむ。

    秋「おぃー今の話きいてたー?」

    佑「んー聞いてた。」

    秋「嘘ばっか。佑このごろ変だよ、なんかあったでしょ?」

    佑「なんもー」

    秋「うそだ!何してても上の空でぼーっとして。あたしの顔ばっ見てるしさー。あたしのことすきになっちゃったの?(笑)」

    佑「…んなことあるか。」

    うそです。
    ホントは好きだ。
    いや、むしろ愛してる。


    これは誰にも言えない本音。







    つぎは「小指」でお願いします。

    (携帯)
引用返信/返信
■20116 / ResNo.94)  小指
□投稿者/ 映美 ベテラン(226回)-(2007/10/01(Mon) 09:47:20)
    『お待たせ〜カフェモカ!』


    ふたつ持ったカップから
    甘いモカのかおりがこぼれてる


    「サンキュ〜」


    カップを持つあなた
    小指だけまたういてる


    …ふふっ 癖なんだね


    『ん なに?』


    私の笑う顔にキョトンと首を傾げる



    「あっ ううん なんでもない 指がきれいだな〜って思ってさ」


    何気に小指に触れる


    あなたは照れ笑いを浮かべ
    キレイなネイルアートの小指だけ立ててかざす


    『きれいでしょ』


    「うん・・」


    『ねっ…指きりしよ』



    あなたのきれいな小指がわたしの小指に絡まる


    「ん…?指きりって なにか約束でも?」


    『も〜鈍感(笑)』


    「鈍感だね あはっ」


    あなたの笑顔にうなづきながら


    心でつぶやく


    絡めた小指に誓う


    これからもずっとあなただけ見てるよ



    ***************



    次は【約束】でお願いします^^






引用返信/返信

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■15813 / 親記事)  ]×]
□投稿者/ エビ ちょと常連(53回)-(2006/08/12(Sat) 13:03:50)
    ]×]─


    10×10。
    ten×ten。


    (短いのもあるじゃーん)

    その辺は気まぐれに(笑)



    宜しく。





    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス94件(ResNo.90-94 表示)]
■16935 / ResNo.90)  宏子と悠紀 6
□投稿者/ つちふまず ファミリー(182回)-(2006/10/16(Mon) 23:59:44)
    夜になるとぐっと気温が下がって行くんだなと、

    感じながらベンチに腰を下ろす。



    「はい、どうぞ」



    袋から取り出された缶を悠紀から受け取る。



    何も言わずにタブを引くと少し泡が溢れて来た。


    「ぷはー」



    んまい、と。
    悠紀は言いながら、ジーンズの足を組んだ。



    私も泡を先に口に含みながら喉に入れる。




    「はー…」



    「落ち着いた?」



    悠紀は私の顔を見ずに、そう言った。



    「ん?んー…。」



    「ひろこはー、すぐ悩むからー、ねー?」



    冗談混じりの悠紀の声を受ける。


    「悩みっていうか…」


    悩み、なんだろうか。
    今私の中にある、
    この気持ちは。



    「………。」



    悠紀は黙って、またビールを飲んだ。





    賃貸だけど家があって─


    贅沢は出来ないけど、生活は出来て。


    仕事をして。


    一番好きな人と、一緒に住んでいる。





    何が─




    一体私の中に何が存在しているのだろう。




    「ねー宏子」



    「んー?」



    「最近エッチしてないねー」



    「………は」



    何を言い出すんだか。


    私は呆れながら、
    悠紀を見た。




    「だってさー、やっぱさー、一緒に住んじゃうとさー、」



    くるくると缶を回しながら、ぶつぶつと悠紀は呟く。



    「確かに回数は減ったよね」



    「うん」



    そうです、と。
    悠紀は語尾を荒げた。



    「別に私は嫌じゃないよ?するのは」



    素直な言葉が、出てくれたなと思った。



    「本当に?」



    「うん」



    嫌じゃない。
    ただ、


    回数が減っただけ。
    だと私は思う。



    「そっかー、ぬふふふ」


    「怪しいから」



    悠紀の組んだ足を叩くと、パチンとジーンズが鳴った。



    「昔は猿みたいだったよねー」



    アハハ、と。
    悠紀は笑う。



    「本当だよね。何だったんだろう、あれは」



    寝る事も、
    食べる事も、
    朝も昼も夜も。



    何もかも境目なく、
    お互いを求め合っていたあの頃。




    きっと─


    あの頃のあの感覚はもう戻らない。




    だけど─




    「宏子、綺麗になった」

    「え」




    また突然何を言い出すんだと再び悠紀を見る。




    ビールの効果か、悠紀の頬は少し赤く染まってて。





    私は笑った。





    (携帯)
引用返信/返信
■16936 / ResNo.91)  宏子と悠紀 7
□投稿者/ つちふまず ファミリー(183回)-(2006/10/17(Tue) 00:02:10)
    「ふふふ」


    「あはは」


    二人笑いながら、
    ビールを口に含む。



    「ひろこ」


    「んー?」



    悠紀の方を振り返ると、掠めるように。



    キスをされた─



    「……よし」



    何がよしなんだか…。



    「酒臭いよ悠」


    「こっそりげっぷした後だったから」


    「んもー」



    バシバシ、と悠紀の足を二回叩くと。
    痛い痛い、と悠紀は笑った。


    悠紀の左手を繋ぐ事が出来なかった私だけれど。




    こういうキスは悪くないと思う。




    特にこんな夜は─




    「あのさー宏子」




    悠紀は前を見つめながら、空になった缶をメキメキと潰した。




    「何?」



    「………」




    大事な事を言う時。
    悠紀はこうして、必ず前置きを置く。


    頭の中で反芻してからではないと悠紀は言葉にしない。




    「宏子の不安、わかるよ」



    ボソボソと紡ぐ言葉が、悠紀にとっては精一杯の言葉だ。



    「うん」



    素直に頷いた。



    「だから、あの」



    どんな言葉が出て来るのか─




    こんな夜は、
    隣で静かに待ちたい。




    「…………」




    そろそろ喉元まで達しているのだろうか、


    悠紀は私を見て。
    口を少し開いた。




    とその時─




    「…………、いて」




    あ。




    カンカンカン、と。
    私と悠紀の間に。




    何かが落ちた。




    悠紀は頭をさすって、上を見上げる。




    私は悠紀との間に落ちたソレを摘んだ。




    「どんぐり」




    じゃん、と悠紀は。
    二重の目を細めた。




    「だね。…ぷっ」


    「どんぐりー」




    埋めた宝物を掘り起こした犬みたいに、


    悠紀は私の手からどんぐりを摘んで。




    「帽子かぶってるね」




    さながら子どもみたいに、笑った。




    「悠紀とどんぐり。」


    「え?」


    「いや、なんて似合う組み合わせなんだろうって思ったから」


    「なんじゃそりゃ」


    「さーてどんぐりも落ちて来た事だし帰ろっか」




    私がお尻を払って立ち上がると。




    「わけわかんないよー」



    悠紀は口をすぼめて、潰した缶を袋に入れた。




    今欲しいのは─




    多分言葉ではないんだと気付いて。







    小走りに私を追いかける悠紀を見て微笑んだ。





    (携帯)
引用返信/返信
■16938 / ResNo.92)  宏子と悠紀 8
□投稿者/ つちふまず ファミリー(184回)-(2006/10/17(Tue) 00:04:50)
    「ねーえ」


    「んー?」




    ドトールの前を通り過ぎる。



    私達のマンションまでは後少しだ。



    「悠紀さ、今特別欲しいものってある?」



    前を見ながら聞く。





    「んー……」





    「私ね、ないんだ」





    結局は思い付かない。




    正確に言えば─


    “努力して手に入れたい”


    ものが、いつからか無くなってしまったんだと実感する。





    「私もないなぁ…」





    欲しいものが思い付かない私達。



    エッチが減った私達。



    喧嘩も減った私達。



    “好き”も。



    “愛してる”も。



    囁く事はまれになった私達。





    でも─







    「でも幸せだよ」







    笑うと。







    「そっか」







    悠紀も笑った。






    友人から披露宴に誘われた今夜─




    それを断った今夜。







    私は今─




    2DKの狭い間取りで。
    日当たりが悪くて。


    隣に整形外科があって。雨戸が壊れている家に住んでいて。


    なかなか正社員になれなくて、安月給で。




    いつもヘラヘラと笑っている恋人と住んでいる。










    女性である彼女と、生活を共にしている。










    世間が決めた結婚適齢期が、果たしていつまで私にまとわりつくのか。







    想像もつかないけれど。







    少なくとも、
    今日と似たような明日は来るのだから。







    今日は帰ったら、電気を点ける前に。








    玄関で悠紀とキスをしようと思う。




    びっくりさせるかもしれないけれど、




    たまにはいい。






    「マグロ祭り忘れてたよ!」




    「お腹空いたー」




    「もう出前終わってるかなぁ…」




    「いいじゃんカップ麺で」




    「んー…ま、いっか」






    深いキスをしたら、お湯を沸かせて。






    二人で麺をすすろう。






    それからお風呂に順番に入って。






    髪を乾かしたら、テレビを二人で見よう。









    こんな夜はきっと─







    互いに求める事はしない。









    こんな夜はそっと。




    二人で寄り添って、













    手を繋いで眠りたい。










    fin.




    (携帯)
引用返信/返信
■16976 / ResNo.93)  Re[2]: 宏子と悠紀 8
□投稿者/ Qoo 一般♪(1回)-(2006/10/19(Thu) 11:06:57)

    はじめまして。毎回楽しみにしてます
    「スマイルスマイル」ほぼ二年前の作品ですよね。
    個人的にすきだったので、テキストで残しておいたのを
    今日見つけて読み直していました。
    やっぱいいです☆また長いの期待してます〜
引用返信/返信
■17517 / ResNo.94)  はい!
□投稿者/ はなつんば 一般♪(1回)-(2006/12/22(Fri) 22:51:04)
    お元気ですか?

    がんばれ!! 毎日を

    そう応援してますよ
引用返信/返信

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■14028 / 親記事)  僕の居場所1
□投稿者/ チョビ 一般♪(1回)-(2006/03/30(Thu) 12:45:50)
    僕の名前は神崎天、高校2年生。
    今日からこの聖クリストファー女子学園に転入になったんだ。

    僕?一応女だよ。
    髪短いし、スカートは滅多にはかないから、男の子に間違われることも多いけど。

    それにしてもすごいな〜・・・ここ・・・
    なんでこんなに広いんだ?でかい噴水まである。
    これがお嬢様学校ってやつなのかな。
    今まで公立の共学にいたから全然わかんないや。

    ん?なんでこんな学校に転校になったかって?
    僕の両親は自然科学の研究者なんだけど、
    今度オーストラリアの研究施設に転勤になったんだ。
    それで最初は僕もオーストラリアの方に行く予定だったんだけど、
    契約が一年限定だったっし、
    親の仕事の都合で子供を振り回したくないってことで、
    僕は日本に残ることになったんだ。
    まあ、うちの親のことだから、
    夫婦二人で二度目の新婚旅行気分を味わいたかったのもあるかもしれないけどね。
    それでも、僕一人を日本に残しておくのが心配だったらしくて、
    遠い親戚の叔父さんが理事長をやってるこの学校に転校になったってわけ。
    僕が小さいときに一度会ったことがあるらしいけど、全然覚えてないや。

    にしても、広い敷地だな〜・・・
    校門入ってだいぶたつけど、まだ校舎に着かない。

    転校も面白そうって簡単に返事したけど、こんだけ広い学校で、生徒もお嬢様ばっかりなのかな〜・・・なじむのが難しそうだ・・・。

    あっ、ようやく校舎が見えてきた。よかった。

引用返信/返信

▽[全レス91件(ResNo.87-91 表示)]
■17603 / ResNo.87)  NO TITLE
□投稿者/ セリ 一般♪(1回)-(2007/01/04(Thu) 17:52:55)
    いっきに読みました。感動して涙がとまりませんでした。今後の展開に期待してます☆

    (携帯)
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■19891 / ResNo.88)  NO TITLE
□投稿者/ 夏 一般♪(1回)-(2007/08/24(Fri) 15:09:36)
    チョビさん!
    またぁ〜続きを書いてもらえませんかぁ(>_<)
    本当に、面白くて気になってしかたがありませんのでぇσ(^_^;)?

    (携帯)
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■20294 / ResNo.89)  NO TITLE
□投稿者/ アール 一般♪(1回)-(2007/11/15(Thu) 09:08:11)
    続きが気になりますもう更新されないのかな?気長に待ってます(*^_^*)

    (携帯)
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■20446 / ResNo.90)  僕の居場所50
□投稿者/ チョビ 一般♪(1回)-(2008/01/08(Tue) 02:52:33)
    麻衣子の言ったとおり、今度のチームはバスケ部の人がいるらしく、
    ゴール下もしっかりディフェンスを固めて、なかなかシュートが決まらない。

    ガンッ!しいちゃんのシュートがリングにはじかれる。

    「リバンッ!」麻衣子の声が響く。
    ゴール下には、相手チームのセンターと晶。同時にジャンプして・・・

    「晶っ!」
    着地と同時に晶に声をかける。
    リバウンド競り勝ったのは晶だった。
    一瞬目が合うと、晶は僕にボールをパスしてきた。

    よしっ、速攻だ。
    そのまま僕はドリブルでゴール前に近づく。
    ゴール前でディフェンスをしている人をかわすと見せかけて、
    後ろから走ってきた麻衣子にパス。
    そのままレイアップシュートでゴール。

    「ナイスシュート」
    麻衣子に声をかける。
    「神埼も、ナイスアシストだわ。」
    麻衣子が嬉しそうに返事をする。
    「まあね。でも、一番の功労者は晶だな。」
    そう思って反対側のゴール下にいる晶の方を見る。

    「ナイスリバン、晶!」
    そう叫んだら、今日初めての、晶の笑顔が見れた。


    ピィ〜!

    前半終了のホイッスルが鳴る。
    28対40で僕らの大幅リードだ。
    ハーフタイムでベンチに戻る僕に麻衣子が話しかけてる。

    「ねえ、神崎、あいつになに教えたの?
    あんな短時間でリバウンドとれるようになるわけ?」
    不思議そうに麻衣子が尋ねる。

    そうなんだ、あの後も晶が大活躍だった。

    「う〜ん・・・そんなに難しいこと教えたわけじゃないよ。
    基本的なリバウンドのとり方だけ。
    ただ、もともと運動神経良い子だったし、位置取りとか、
    プレッシャーのかけ方とかは、空手でやってる体さばきと近いものがあるからね。
    でもまさが、こんなに上手くいくとは思わなかった〜。」
    僕もびっくりした。

    晶はさっきの試合とは別人みたいだった。
    体育館裏で練習したように、確実にリバウンドをとってくれて、
    チームの誰かにパス。
    そこから得点に繋がって、僕らの大幅リードだ。

    運動神経はいい子だと思ってたけど、
    あんな短時間の練習で、ここまで上達するなんて・・・
    リバウンドだけっていうのが、余計なこと考えずに集中できるのかな。

    「ナイスプレイ、やればできるじゃない!」
    大幅リードに気を良くした麻衣子が、ベンチに向かう晶の肩を叩いて声をかける。

    「別に。お前に褒められても嬉しくないよ。」
    晶はそういって憎まれ口を叩くけど、その顔はまんざらでもなさそうだ。
    まったく・・・素直じゃないな〜。

    「神崎さん・・・バスケって・・・結構楽しいですね。」
    僕の隣のペンチに腰掛けて、晶が下を向いたままぼそっとそういった。
    なんだか嬉しいな、そういう風に思ってもらえるのは。
    「うん、僕も、晶と一緒にバスケできて、楽しいよ。」

    さて、この調子で、一気に後半もいくぞ〜。

    ピィピィ〜。
    後半開始のホイッスルが鳴る。

    後半も波に乗った僕らは、試合前は苦戦するかと思った試合だったけど、
    大差で勝ってしまった。
    すごいな〜、なんとなくで集まったこのチーム、すごく強いや。
    次は準決勝だって。

引用返信/返信
■20447 / ResNo.91)  駄犬のつぶやき
□投稿者/ チョビ 一般♪(2回)-(2008/01/08(Tue) 03:00:58)
    長らく放置しておいたら・・・自分でも話がわからなく(爆)
    バスケの試合を書くなんて、なんて無謀なことをしたんだろう(T-T)
    しかもまだバスケシーンが続いている・・・。

    放置してたのにレスしていただいた方々本当にありがとうございます。
    感謝感謝であります。
    応援していただけると、不可能が可能になったりするんですね(実感)
    マイペースで、いつの日かどこかにたどり着けるよう精進したいと思います。

    しかし・・・バスケシーンが続くので、またしばらく放置かと(汗)
    時間と気力と才能が欲しいものです。
引用返信/返信

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■11614 / 親記事)  fall
□投稿者/ エビ 大御所(306回)-(2005/08/02(Tue) 12:44:15)
    25歳になる私が生きているのは―






    ただありふれて




    ただ優しく




    ただ厳しい。






    この世界。






    毎日を笑ったり




    怒ったり




    泣いたり





    愛したり…。





    私はそんな今の世界を生きているはずなのに





    ある瞬間―





    過去の世界へと呼び戻されてしまう。






    それはあの響き―






    あの名前を聴く時だ。







    ありがちな言葉だけれど、




    私の心の中にも確かに存在する。









    『忘れられない人』―。







    あの響き




    愛しい名前






    私が呼び続けたその人の名前は。













    アキ、だった。







    fall―





    (携帯)
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▽[全レス91件(ResNo.87-91 表示)]
■11930 / ResNo.87)  ももさん
□投稿者/ エビ 大御所(356回)-(2005/08/09(Tue) 08:27:33)
    ももさん、おはようございます。エビです。

    いつもありがとうございます☆


    fallは短期間で描いたんです、

    ストーリーやら考えなくていいから(笑)

    描いててアップしている時は全然気にしなかったんですが…

    今となってはちと恥ずかしい。

    過去を暴露してどうすんだ(笑)


    “盲目”

    確かに私もそうだったのかなと思います。

    他に目を向けようとしない感じ…

    ありますよね?(笑)


    出会いと別れを繰り返して私が得たもの―

    『ものさし』

    人といい距離を保つための道具。


    …しかし。

    このものさし、メモリがいびつで。

    持つ人の心持ちによって単位を変えてしまうらしい…。


    近づきすぎたり

    遠ざかりすぎたり。


    んむ…


    まだまだ難しい(笑)


    いつもありがとうございました、ももさん。


    素敵な恋を

    してください(^-^)


    エビでした☆




    (携帯)
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■11931 / ResNo.88)  たまさん
□投稿者/ エビ 大御所(358回)-(2005/08/09(Tue) 08:30:30)
    本当に暑い日が続きますね…(*_*)

    おはようございます、たまさん。

    最近私は夏バテで失せ気味だった食欲も戻ってきまして…。

    あ。

    昨晩は頂きものの枝豆で、ビールをくいーっ。プハー(笑)

    枝豆を茹でていると、夏の香りがしてきて…


    とっても美味でした☆☆


    (ありがとう!)



    私の背中ですか?


    アセモが少々…。

    ↑すみません(笑)


    波乗りエビ―


    ボードの先端に、小さな赤い奴がちょこんと乗っているところを想像したら…


    かなり笑えました(笑)


    でも私は波乗りはできませんので…

    海面でぶくぶくぱーして遊んでます(^-^)


    その時が来たら


    是非見つけてくださいね。


    いつもありがとうございました、たまさん。


    エビでした☆




    (携帯)
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■11933 / ResNo.89)  亜美さん
□投稿者/ エビ 大御所(359回)-(2005/08/09(Tue) 08:32:05)
    おはようございます、亜美さん。エビです。

    エスカップ…

    お疲れ様です(笑)

    お盆休みなどは取れるんでしょうか?私は短いですがあります。


    夏休み―


    ああ、愛しい響き(笑)


    やっぱり学生さんに嫉妬してしまいますよね?この時期は…(羨望のマナコ)


    亜美さんもこの小説と似たようなご経験がお有りとか…?


    ニヤリ(笑)


    恋愛が終わっても辛い記憶だと思うことはない私ですが―


    そうですね。


    この話に出てきた方は

    忘れることはない気がします。

    忘れたくない。


    亜美さんもそんな方が、いらっしゃいますか?(^-^)


    ではでは、

    長らくありがとうございました。


    感謝を込めて。


    エビでした☆




    (携帯)
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■11949 / ResNo.90)  エビ様★
□投稿者/ ハッカちん 一般♪(4回)-(2005/08/09(Tue) 18:45:40)
http://id13.fm-p.jp/26/haccahacca/
    連絡したらハッカとデートしてくれました?

    じゃ今度スピカに食べに行きたいです♪


    食後はもちろんハッカの味で楽しんで?笑


    さて、さっそくリクに答えさせていただきました★
    新・電脳★雲端に

    ぺたりんこしてあります故のぞいてみてください

    ホムペ貼っておきますね♪


    エビしゃん、絶対ポンデライオン好きだと思ったんに。。
    もしや。

    騙された?

    ネットの魔物に 笑

    それでは報告まで★☆★

    (携帯)
引用返信/返信
■12033 / ResNo.91)  ★エビちゃんファンの皆さんへ★
□投稿者/ つちふまず 大御所(1102回)-(2005/08/12(Fri) 13:30:57)
http://www.hamq.jp/i.cfm?i=tsuchifumazu
    ドンドン(^O^)


    間違えたどもども(^O^)♪


    エビちゃん…。


    うちに移植しました★★


    まとめ読みOK!
    感想板設置!!
    日記も付けちゃった!!


    エビちゃんとの距離…。
    縮めたいそこのビューティーな貴女!!


    カモン!!


    http://www.hamq.jp/i.cfm?i=tsuchifumazu


    (つちもよろしくね♪♪)


    (小さく宣伝)


    失礼しました!!

    (携帯)
完結!
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■11153 / 親記事)  Girl HolicU
□投稿者/ エビ ベテラン(249回)-(2005/07/21(Thu) 22:50:07)
    Holic‐



    名詞の後について。



    「〜中毒」


    の意。





    その温かさと



    その心地よさと



    その淫らさと




    その優しさ。





    どうしたって



    抜け出せない。





    どうしたって




    やめられない。




    ‥‥‥






    Girl HolicU‐






    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス87件(ResNo.83-87 表示)]
■11511 / ResNo.83)  かもめさん
□投稿者/ エビ 大御所(302回)-(2005/07/30(Sat) 16:45:14)
    こんにちは、かもめさん。初めましてエビです。


    かもめさん奇遇ですね…
    私も……。



    ネタ切れ中(笑)


    てへ。

    どうすっぺ(*_*)


    ま、いいや。

    何とかなるなる(ケンタッキー)。



    タハハ(笑)



    失礼しました。


    かもめさんの小説拝見しました。気に…なるとこで終わってますよね?

    また続き読めたら嬉しいです(^-^)

    お互い頑張りましょう☆



    ただー


    私あまり苦笑は好きではありませんので。



    『笑』だけにして頂けると喜びます。


    笑点みたい…?(笑)


    ぷ(笑)


    ぬおお…


    『笑』だらけになってきましたね(笑)


    ナハハ(笑)


    笑っときましょう(笑)


    笑ってもらえました?(笑)








    人と人ってー。



    こんな風にして繋がっていく気が


    私はします(^-^)



    ありがとうございました、かもめさん☆



    (携帯)
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■11581 / ResNo.84)  えびさん
□投稿者/ たま 一般♪(3回)-(2005/08/01(Mon) 13:17:23)
    再びたまです(;^_^A お題小説のレスをこっちに書いてしまいましたが大丈夫でしょうか??場違いならすいません(;_;)ところでエビさんとつちふまずさんとの会話がなんか艶っぽいと感じるのは私だけ?なんか二人のやりとりを見てると「んーセクスィ☆」なんて思います 暑さにやられたか・・・暑中見舞いにエビさんへ特産のホタテを送りたい気分のたまでした

    (携帯)
引用返信/返信
■11592 / ResNo.85)  たまさん
□投稿者/ エビ 大御所(304回)-(2005/08/01(Mon) 18:34:40)
    こんばんは、たまさん。いつもありがとうございます(^-^)

    場違いなんてとんでもない。お気軽にどうぞ☆


    ホタテ…とな!?

    エビよりホタテ好きなエビです(笑)

    生より火を通したホタテ…好きですねえ。ニタニタ。

    あ、シチューが食べたいです♪

    宜しくお願いしまーす。(←何が?)


    お題…。

    読んで頂いたんですね、ありがとうございます(^-^)

    いつも規定文字数をハミ出しては削っている私(泣)

    端的にまとめるのは難しいです。


    へ!?


    つ、艶…?

    セクスィ…?(*_*)


    …それは暑さのせいですね(笑)



    “変わらぬリスペクト―

    プライスレス”



    なわけです(笑)


    ありがとうございました☆




    (携帯)
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■11595 / ResNo.86)  こっそりエビさん
□投稿者/ つちふまず 大御所(1097回)-(2005/08/02(Tue) 00:28:45)
http://www.hamq.jp/i.cfm?i=tsuchifumazu
    いたずら好きは…。
    産まれつき。


    こっそりヤドカリさんの巣に来てみました(^O^)
    (巣作るのかな?)


    何で来たのかって?
    ヤドカリさんが寝てるの知ってるから(ニヤリ)


    電話中にメールが入ってました。(ごめんね)


    内容は。


    『声聞き…』…ゴホン。


    『日を改めます』…ケホ。


    『毎日…』…ウオッホン!


    か。


    可愛い…(馬鹿)


    普段は割と…。


    「アホ」とか「知らん」


    とか。


    実に笑わせてくれます。




    皆さんも気になってる所でしょ?


    違います?(ダーク100%)


    ぬふふふ。




    ゲームの内容は。


    “言葉でどこまで相手を堕とせるか”


    …的な物でした。


    彼女らしいなぁとも思いますが。


    ぶっちゃけ、ですよ?
    (彼女は絶対にぶっちゃけとは言わないらしいです)


    耳貸してくれます?


    実は…。


    (割と甘えん坊。)


    で…。


    (実は顔が似てた♪)


    んです。


    びっくりした?


    いやいや一番驚いてるのは私達なんですよ(^O^)




    いつか会ったら…。


    “イエーイ兄弟!!”


    とハグする約束です(笑)




    まぁ…、


    想定内でなくなる事も、
    よくありますから。


    …え?


    いやいや(笑)




    私が浮気するかって?


    ぬふふふ。


    さぁ…。


    ここじゃ教えません(笑)


    だってつちふまずだし。
    (ダーク200%)


    でもね?


    エビさん。




    言葉遊びで私に勝とうと思ったら…。


    それなりに覚悟が必要だったと思うよ。


    (ダーク300%)





    ぬわんちゃって(笑)


    そうだ。


    いつか彼女に。(最近か。)


    “何か寂しそうなんだもん”


    と言われました。


    その言葉の内容よりも、


    その声に。


    ちょっと持って行かれそうな私でした(笑)




    今頃彼女は眠りについています。


    お魚の中では…、


    眠っている間も泳いでなければ生きて行けない種類がありますが。


    彼女の。


    幸せな寝顔を期待しましょう。



    それと。



    私と彼女のやりとりが、皆さんの注目を引いている事。



    これは想定外でした(笑)




    ではおやすみなさい。


    (怒られるかな〜)




    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■11613 / ResNo.87)  つちふまず兄ちゃん
□投稿者/ エビ 大御所(305回)-(2005/08/02(Tue) 12:41:52)
    こんにちは、つちふまずさん。


    昨晩はお陰様ですっきり眠れました。


    朝起きてレスを拝見して蒼白しましたけどね(笑)


    ありがとうございました(チクチク)



    んー…


    やっぱり手の平の上で遊ばれてるんでしょうか、私は…。


    だんだんそんな気がしてきました。



    だってさ…



    適度な意地悪


    過剰な意地悪


    重度の意地悪…。



    されてばっかり(泣)


    プヒ。



    言葉遊びで勝てる訳ないのは重々承知ですし…



    掴めない感じ



    消えないリスペクト感。




    ………。




    やっぱ片思いなのかなあ…なんて



    感じる今日この頃です。





    ………。










    ふ(笑)



    誰がそんなこと言うかい。


    あん?


    ニシシシ(笑)





    ゲームは始まっちゃったのさ。




    もう



    遅いよ?





    好きだもーん(軽い?)





    掴めないあなたに、

    リスペクトなあなたに、


    届かないあなたに。



    『猫』作戦から


    作戦変更です。




    テーマは―


    『jealous』




    新しいの今からアップします。


    読んでねー☆



    ありがとうございました(^-^)





    (携帯)
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