SMビアンエッセイ♪

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■5972 / 親記事)  愛琳の家
□投稿者/ 葉 軍団(144回)-(2009/06/10(Wed) 21:48:01)
    2009/06/13(Sat) 22:53:55 編集(投稿者)

    『愛琳(アイリン)

    お前の髪は夜の森
    お前の瞳は黒い水晶
    お前の唇は深海の紅珊瑚
    お前の肌は蜜を溶かしたつめたい白磁

    お前の足は、金の蓮…』


    街を離れて更に一時間ほど車を走らせ、いくつかの峠を過ぎた場所、道の行き止まりにその洋館がある。
    季節にもよるだろうが、今訪れれば確実に目を惹くのは、おびただしい薔薇の花。大輪のもの、小粒なもの、艶やかな花弁を重ねたものや可憐な一重咲きのもの……色彩も絵の具箱をひっくり返したように夥しく、梅雨入りしたばかりの細かい雨を浴びて鮮やかに咲き乱れている。

    国道からは既に遠く離れており、近くに民家はない。勤務先から渡された地図を頼りに初めて訪れた時には、いつの間にかタイムスリップでもしてしまったのかと本気で思った―――彫刻を施された背の高いアーチ状の鉄の門といくつかの尖塔を持つ石造りの洋館は、古いゴシック・ホラーを連想させた。ブラム・ストーカーの「吸血鬼ドラキュラ」、シャーリイ・ジャクスンの「山荘綺談」、リチャード・マシスンの「地獄の家」……その系統を。


    だが、多くの怪奇小説の狂言回しの例に漏れず、私もまた最初からこの屋敷にさしたる恐れも畏怖もなく、ただ自分の役割を果たす事だけを考え、踏み入れた。


    ……いとも無造作に。
引用返信/返信

▽[全レス53件(ResNo.49-53 表示)]
■6041 / ResNo.49)  愛琳の家・44
□投稿者/ 葉 ファミリー(190回)-(2009/07/03(Fri) 00:45:40)
    「私は、自分だけ逃げた」
    抑揚のない声で夫人は言った。
    「両親さえどうなったか分からない……それだけ慌ただしい出発だった。友達や同僚、お世話になった人、後に消息が分かった人など皆無に近いわ。大陸で多くの日本人が逃げ惑う中、私は軍艦に護衛された客船に乗っていたのよ」



    ―――日本鬼子輸了
    ―――満州也完蚤了
    (日本軍はもう敗けた。満州国もなくなった)

    在留邦人、特に満州に入植していた日本人は敗戦後、言語を絶する苦難を強いられた。
    駐留していた関東軍は民間人を残して四散し、突然のソ連軍侵攻や日本人に恨みを持つ暴徒の襲撃、強制収容所への連行を防ぐものもなく、その混乱は数多の虐殺や暴行の犠牲者や自決を選ぶ者、残留孤児を生み出した……


    「大陸での同胞の悲劇を知るたびに、愛されていたのかもと思うのよ」
    とても罪深い事だけれど、と夫人は言った。
    「燕華は決して私とは寝なかった。情人は男女問わない人だったけど―――それを思うと、やはり憎まれていたようにも感じるの。愛琳を託した事だって―――」
    そこまで言って、夫人はソファに身体を投げ出した。


    「……いて下さるわね、ここに」
    覆い被さるような口調で、夫人は言った。
    「お分かりでしょうけど、私にはもうあまり先がないの。私がいなくなってから、あの子と暮らしてくれる人が必要なのよ」
    私はその場に立ちつくした。
    熱に浮かされたような声、隠しようのない落ち窪んだ眼、青白い顔―――夫人はほぼ間違いなく薬物に冒されている。凛然とした姿を保てたのは、私が訪れる限られた時間だけだったのかもしれない……


    「あの子も、それを望んでいるわ」
    私はぴくりと身体を震わせ、反射的に箪笥の上の写真を振り返った。
    (ちがう………)
    大きな瞳を見開いて、今にも叫び出しそうな表情でこちらを見つめる、小動物めいた非力な少女。
    夫人と一緒に日本に来たのなら、既に少女である筈がない。
    いや、そればかりか―――



    (携帯)
引用返信/返信
■6042 / ResNo.50)  愛琳の家・45
□投稿者/ 葉 ファミリー(191回)-(2009/07/03(Fri) 01:14:57)
    2009/07/03(Fri) 01:18:03 編集(投稿者)

    私より早く、絨毯に寝そべっていた瑞雪と雪亮が気配を察した。
    居間の扉に二頭が飛びつき、嬉しそうに尻尾を振る……音もなく扉が開き、私は息を飲み込んだ。


    「待ちきれなかったのね、愛琳」
    ソファに身を沈めた夫人が呟いた。
    「少しだけ待ってちょうだい―――今、支度するから……」
    夫人がもの憂げに身を起こし、のろのろとソファから起き上がるのを私は見てはいなかった。
    愛琳―――小柄な身体に豪奢で重たげな衣をまとい、歩き始めたばかりの幼児のようなぎごちない足取りでこちらに近付いて来る少女を、私は見つめた。


    「そんな――――」
    口の中で舌が凍りつく。血染めの瑞雪と雪亮を従えた少女は、私にちらりと目を向けて微笑んだ。
    私はぞっとした……その笑顔はとろけそうに美しかったが、古風な濃い化粧でも隠しきれないほどの高慢さに満ちていた。


    「……日本に来てから、この子は泣いてばかりだったの」
    居間の片隅で背中を丸め、煙膏や煙槍を盆に整えながら夫人が言った。
    「あまりにも従順に、妓楼の生活に慣れさせられたのね。この子は燕華の命令しか聞かず……それなしには生きていけない子だったの」
    夫人は急に貧相に、十や二十も老け込んだように見えた。
    「……二年目に、この子は一度死んだのよ。どんなに手を尽くしても食べなくて、みるみるうちに衰弱して……止めさせていた阿片を与えるしかなくなって」


    誰に聞かせるためなのか、夫人は早口に喋り続けた。

引用返信/返信
■6043 / ResNo.51)  愛琳の家・46
□投稿者/ 葉 ファミリー(192回)-(2009/07/03(Fri) 01:50:38)
    「―――この子が死ぬ度にね」
    震える指先で掴んだ物を何度も取り落としながら、夫人は続けた。
    「先刻話したでしょう、この家と生活費をお世話してくれた方のお身内にお願いすると、元気なこの子を連れて来てくれるの―――まだ幼い、纏足も始めていない、汚れなく健やかな愛琳を」
    ―――私は無意識に後ずさり、みすぼらしい風情で作業に手間取る夫人とそれを眺める少女を見比べた。
    夫人は完全に、びくびくと少女の顔色を窺う下僕になり果てていた。


    不意に、少女が動いた。
    見覚えのある髪飾りが私の目の下を通り過ぎた―――小さな珊瑚玉がしゃらしゃらと音をたて、宙を泳ぐ。
    思いもかけぬ素早さだった。少女は夫人に歩み寄り、小さな足を振り上げると、吸煙道具の支度にまごつく夫人の腰を蹴り上げた。玉や青銅、精緻な造りの吸煙道具が音をたてて辺りに散らばった。


    夫人は絨毯の上に倒れ込み、私はようやく悲鳴をあげる。
    「やめて――――」
    声こそ出たが、身体が動かない……少女は倒れた夫人の腰に纏足靴の先を食い込ませ、私を振り返って微笑んだ。
    (この婆さん、いつもこうなのよ)
    そう言いたげに少女は笑顔で首を振り、足先で靴を脱ぎ捨てた―――少女は、足布を巻いていなかった。
    「ああ……愛琳」
    剥き出しの足先を突きつけられて夫人は呻き、震える両手で包み込む。


    開ききり、枯れ始めたクチナシの香りがにわかに強くなる。
    甘く濃密な、生きながら腐敗するものの香りだった。


    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■6063 / ResNo.52)  NO TITLE
□投稿者/ パト 一般人(1回)-(2009/07/13(Mon) 16:40:41)
    一気に読んでしまいました。

    ここで完結なのですか?最後が残念な感じです。
    すごい引き付けられたので余計。

    その後はないのかなぁと

    (携帯)
引用返信/返信
■6064 / ResNo.53)  NO TITLE
□投稿者/ 葉 ファミリー(196回)-(2009/07/14(Tue) 02:47:24)
    読んで下さってありがとうございます。
    ここまでしか考えていませんでした。

    大抵、最後の場面を先に決めて、そこに行きつくように書きます。

    最近はそれがちょっと長くなりすぎるので、いかんなあと思っています。

    エロくないのも。


    (携帯)
引用返信/返信

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■1706 / 親記事)  上下関係
□投稿者/ 黒猫 一般人(1回)-(2005/02/26(Sat) 11:21:22)
    「・・・ご主人様・・虐めてください」

    そう涙目で訴えるのは恵

    クスクスと恵を見て笑ってるのは雪

    「虐めて欲しいんだぁ〜・・?この変態!」
    そう言って恵の胸を掴む

    「ひいっ・・・!!」
    強く胸を掴まれ痛さで悲鳴をあげる
    けれど痛みより快感の方が大きかった


    「何?痛いのに感じちゃってるの?」

    「・・・違っ・・!」

    「感じてるんでしょ?言ってごらんよ」

    「・・・かんじ・・てます・・」


    「ん?何?聞こえないなぁ・・?」

    意地悪くクスクスと笑う

    「っ・・・!感じてます・・!」


    「よく言えました。変態ちゃんにはこれを着けてあげましょう」

    手から黒い紐を取り出し恵に近づく

    「ひあっ・・・!」

    恵は手馴れた手つきで雪を縛り、目隠しもした

    「セーラー服の上から縛るのっていやらしいよね〜?」

    恵みは満足そうに笑った
引用返信/返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■1707 / ResNo.1)  Re[1]: 上下関係
□投稿者/ 黒猫 一般人(2回)-(2005/02/26(Sat) 11:24:12)
    訂正します(汗)
    「恵は手馴れた手つきで雪を縛り、目隠しもした」
    「恵みは満足そうに笑った」

    二人の名前を間違えました<(_ _)>
    「雪は手馴れた手つきで恵を縛り、目隠しもした」
    「雪は満足そうに笑った」

    ↑が正しいです
引用返信/返信
■1708 / ResNo.2)  Re[2]: 上下関係
□投稿者/ 黒猫 一般人(3回)-(2005/02/26(Sat) 11:27:33)
    「さてさて、変態ちゃんに問題です
    私が今持っているものは何でしょう?」

    そういって雪は長い何かを取り出し
    それを恵の胸に押し当てた

    「はう・・・んっ・・!分かりません・・」

    「じゃあヒントです。私が部活で使うものです」


    「・・・?竹刀・・?」

    「ピンポーン!大正解」

    そう言って胸をまた竹刀で突付く

    「はう・・!」


    「今日は竹刀を使って虐めてあ・げ・る」

引用返信/返信

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■6786 / 親記事)  解放 1
□投稿者/ AI 一般人(1回)-(2012/02/29(Wed) 19:11:17)




    目を開けると、そこは知らない場所でした―――――
    なぁんてことは、AVやマンガ、小説の中でだけだと思ってた。
    実際、そういう話って非日常的だから興奮するし。
    1人で歩いていると、突然知らない人に布で鼻と口を覆われて、さらわれて。
    意識を取り戻すと、どこか知らない場所にいて、混乱する主人公。
    そんな主人公の前に現れた容姿が整った男なり女なりが、こう告げる。



    『あなたはこれから、犯される』



    ペットとか奴隷にしてやる、とかって言われる場合もあるけど。
    まあ基本的には、突然さらわれた主人公は、強姦されちゃう。
    最初は嫌がって抵抗するくせに、徐々に抵抗できなくなる主人公。
    強制的に与えられる快楽に溺れて、理性が失われていく。
    最終的には自分から快楽を求めたりもして、最後は完全に堕ちる。
    そして主人公は、もとの生活には戻れないと思うのでした、みたいな。



    大抵こういう話に出てくる人ってテクニシャンで、経験も豊富。
    ありとあらゆるテクニックや道具を使って、主人公を攻め立てる。
    そんなのを相手にした純情な主人公は、最後まで抗える術を知らない。
    何度も何度も無理矢理にでもイかされて、快楽を叩きこまれる。
    そうかと思えば、しばらくイかせずに焦らされたりもして。
    気がおかしくなってしまいそうなほどの快楽を、一方的に享受する。



    まあ、話によっては苦痛を伴う攻めとかも出てくるけど。
    でも快楽を伴う攻めが1番基本的というか、なんというか。



    ありふれた話、ありふれた設定、ありふれた話の流れ、ありふれた結末。
    そんな“ありふれた”非日常的な話に興奮し、オカズにする人は少なくないはず。
    そう、自分だってそういう話を読んで、ドキドキして、興奮したりもした。
    だけど、他の大半の人たちとは違って、自分を慰めるようなことはしたことない。
    人に触られれば敏感な反応を示す部位も、自分で触れば大したことない。
    耳も、首も、横腹も、友達が冗談で触ってくるとビクッ、となってしまうのに。
    いざ自分で触ってみると、横腹以外はどこも大した反応を示さない。




    胸も、勿論下の方も、興味本位で触ってみたりしたことはある。
    しかし、他の人が示すであろう反応を、自分の身体は示さなかった。
    声も出なければ、濡れもしない、特に気持ちがいいというわけでもない。
    それゆえ、男女ともに経験がない自分は、“イく”という感覚を知らなかった。
    自分で自分をイかせようとしても、そもそもそんなに気持ちよくない。
    だから、きっと自分は病気ー――――不感症なんだな、って、思っていた。
    それが理由でなければ、いったい何が理由で感じられないというの、みたいな。



    いわゆる“いかがわしい”ものを見たり読んだりすると、ある程度は濡れる。
    だからといってナカに指を入れて出し入れを繰り返しても、感じない。
    指は2本までなら飲み込むのだが、声も出てこない、気持ちよくもない。
    で、結局イく、という感覚を経験できず、ということの繰り返しだ。
    調べてみると、不感症は、濡れるけどイけない場合も不感症に入るらしい。
    まさに自分がそのタイプだったので、ますます自分は不感症だと思った。



    そういう行為について、自分は否定的な思いを抱えている。
    男性嫌いで、男性に触られるのも嫌なので、男性との行為なんてもってのほか。
    気持ち悪いとか、嫌だとか、したくないとか、そんなことしか思ってなくて。
    恋人ができても、性欲なんてものは、全然出てこなかった。
    ヤりたいとか、ヤられたいなんて、これっぽっちも思わなかった。
    不感症には心理的原因もあるみたいだから、これも原因かと思っていた。










    そう、『あの日』まではー―ー――





引用返信/返信



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■6778 / 親記事)  女子高時代U
□投稿者/ 沙羅 一般人(1回)-(2012/02/14(Tue) 02:01:25)
    このスタイルが一番嫌い。

    生徒会室の簡易ベッドの上で
    全裸で後ろ手に縛られたあられもない姿で仰向けにされ、綾香さんに抱かれている。
    制服姿のままの綾香さんの左手は私の股間に挿入され
    首から回しこまれた右腕は私の胸をもてあそんでいる。
    そして私の口は綾香さんの唇に塞がれ
    どろっと唾液が流し込まれる。

    「うっ!」
    き、きたない・・・!

    のけ反り口をそむけると、すかさず右手で顔を押さえ込まれまた唇で塞がれる。
    口の中はさっきから幾度となく注ぎ込まれた、綾香さんの唾液でいっぱいになってる。
    き、き・も・ち・わるい!!
    なんとか吐き出そうとするが
    一気に吐き出す勇気がなく
    なんとか口からあふれ出す形で外へ出しているものの
    頬からあご、うなじまでもう綾香さんの唾液でべとべと状態だ。
    上を向かされているせいか、すぐに口一杯にたまる綾香さんの唾液。

    このおぞましいどろどろの体液を私に飲ませるつもりだ。

    女同士で、こんな・・・
    同性の唾液なんて、絶対に飲まないわ
    不潔よ、こんな汚いものどんなことがあっても飲んだりしないわ!

    私に股間に挿入されている綾香さんの左指がぐっと動いた。
    「うっ・うぅっ!」
    全身に走る快感。
    ごく・・・
    あっ、あぁぁぁぁ・・・
    意識が遠のく

    後ろから回しこまれた右腕と手のひらで
    がっちり顔を固定され身動きのとれない私の口に
    綾香さんの唾液がまた、どんどん注ぎ込まれる。

    口の中にたまっていた大量の唾液は、
    あれだけ抵抗していたにもかかわらず
    いとも簡単に飲み込んでしまった・・・
    口の中にはその悪寒だけが残っている。

    私の舌に綾香さんの舌がからまりつき、優しく胸が揉みこまれる。
    「ん〜っ・・・」
    挿入された指が小刻みに動く。
    「あ・ぁぁぁぁぁ・・・」

    柔らかい綾香さんの舌が私の口の中でうごめく。

    な・なんてすてきな、接吻・・・

    綾香さんは口の中で貯めた唾液をまた注ぎ込んでくる。
    んっ・・・
    そのまま喉を通っていく
    一度飲み込んでしまえば、あとはあまり気にならなくなるの?

    あぁぁぁ・・・
    でも、いけないわ・・・
    こんな、女同士で・・・
    絶対、だめよ・・・

引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■6785 / ResNo.1)  女子高時代U02
□投稿者/ 沙羅 一般人(2回)-(2012/02/20(Mon) 15:29:44)
    「あ、綾香さん・・・こんなの、いけないわ・・・」
    綾香さんに右手で顔を押さえ込まれ、再び口を塞がれる。
    綾香さんの柔らかい舌が私の舌にからみつく。

    挿入された綾香さんの手が動けないようにピタッと太ももを閉じ合わせているのだが、
    たいした守りにはなっていないようで時折グッと私の股間をこすり上げてくる。
    えも言えないような刺激が背筋を走りぬける。
    「ん〜〜〜」
    思わず甘いあえぎ声をあげてしまう。
    続けてさっきより強く股間を刺激してくる。
    「あっ、あぁぁぁぁ」
    全身がのけぞる。
    「あ・綾香さん、い・いや! だめです、こんな・・・女同士で・・・」
    それ以上は言わせてもらえず綾香さんの熱い口づけが続行される。
    「ん、ん〜」
    あ・・・どうしよう・・・
    か、感じる・・・感じるわ・・・

    綾香さんの指が私の股間で湿った音をたてはじめた。

    は・恥ずかしい・・・
    裸にされ縛られて、無理やりキスされ、股間を触られているとはいえ濡れてくるなんて・・・
    それも女同士で・・・

    私の動揺などよそに綾香さんは、私のもっとも敏感な部分を刺激してくる。
    「あぁぁぁぁ・・・」
    下半身からどんどんわきあがってくる快感。
    「あ、綾香さん、いけないわ・・・んっ」
    外してもすぐ塞がれる口。
    舌とともに唾液が入ってくる。

    あぁぁぁぁ・・・かんじる・・・

    綾香さんの唾液が私にしみこんでいく。

    あぁぁぁ、もっと

    さざなみのように押し寄せる快感。

    もっと、もっとちょうだい・・・

    後ろ手に縛られた身体で何度ものけぞる。
    全身に力を入れてのけぞると、快感がさらに増す。

    あっ、あっ、あっ・・・いっちゃいそう・・・

    綾香さんがちからいっぱい私を抱きしめた。

    う、う〜っ・・・い・いく〜〜〜っ!

    思いっきり力をいれてのけぞる。
    目の前が真っ暗になった・・・

    全身が痙攣する。

引用返信/返信

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■6766 / 親記事)  保険のお仕事
□投稿者/ なつ 一般人(2回)-(2012/01/27(Fri) 15:07:50)
    「〇〇保険の高山と佐倉です。先日問い合わせいただきました件で伺わせていただきました。」
    「今開けますわ。」
    上品な声に似あう美しい女性が扉を開けてくれた。
    高山美咲は鮎川玲子の担当なので普通に話していたが佐倉友菜は今日から外回りをさせてもらえるようになった新人社員だった。
    当然先輩である高山の同行できたのだがその緊張は隠しきれなかった。
    「あなたが佐倉さんね?」
    「は・・・はいっ」
    「高山さんから聞いているわ。可愛らしい新人が入社したって。」
    「えぇ?いや、そんな・・・。」
    なんと答えていいかわからず思わずうつむいてしまったが高山と鮎川はくすくす笑っていた。

    リビングに通された二人にコーヒーが出されまずは鮎川と高山が他愛もない話をしなごやかな雰囲気が流れる。
    (まだ保険の話はしないのかな?)
    そう友菜が思い始めたころ鮎川がカバンをゴソゴソし始めた。
    (あ、やっとだ)
    友菜が気合を入れなおしメモとボールペンを用意する。
    「友菜ペンもメモも置いてちょっとあっちむいてくれる?」
    ?と思いながらも素直にペンとメモをテーブルに置くと美咲に背を向けた。
    その瞬間美咲は後ろから友菜の両手をひっぱり簡単に拘束する。
    「え?!せ・・・先輩っ?」
    当然そんなことを予測してるわけもなく慌てて友菜は振り向くがもう両手は後ろ手に拘束されうまく身動きはできない。
    「鮎川様。あとはご自由に。」
    「ありがとう。でも美咲ちゃんあとであなたもいつも通り楽しませてもらうからおとなしく待ってるのよ。」
    「えぇ。鮎川様の言いつけのままに・・・。」
    「先輩!ご自由にってなんですか?!早くはずしてくださいっ。」
    「だめよ。契約をいただき続けるにはそれなりのことをしないといけないの。」
    鮎川の後ろに立ちまるで召使のような態度に友菜が愕然とする。
    「美咲ちゃんはいつも私を満足させてくれるわ。だから彼女だけが担当なのよ。」
    言いながら美咲のスカートをまくりあげると美咲は下着をつけず直接ストッキングを身につけていた。
    肌色のストッキングからヘアが透けていて直接見えるより妙にいやらしい。
    「足開きなさい。」
    鮎川の言葉に美咲は素直に肩幅くらいに足を開いた。
    「あぁ・・・。」
    鮎川の指がストッキングの上から美咲の秘部に触れる。
    「もう濡らしているのね・・・。」
    「はい・・・。」
    美咲がうなずくとビリっという音がした。鮎川が秘部の部分のみをやぶく。
    そして・・・クチュクチュといういやらしい音に変わった。
    「あっん・・・はぁ。」
    友菜を見つめながら指は美咲をいたぶる。
    美咲は友菜の前であるにも関わらず身悶えしながら喘ぎ始めた。
    「美咲ちゃんはね、私のお人形さんなの。でも最近もう一人ほしくなって。」
    いたぶりながらニッコリ微笑む。
    「そしたら可愛い新人が入りましたって教えてくれたの。」
    友菜の顔から血の気が失せた・・・。
    もう一人・・・それが誰を示すのかは考える必要もない。
    「い・・・いや・・・。」
    あとずさりしてもすぐにソファの背中にぶつかる。
    「たっぷり可愛がってあげる。」
    言って鮎川の指が美咲の秘部に一気に埋められた。
    そして中でその指をかき回すと美咲の首がのけぞった。
    「ああぁっ。」
    指が抜かれ美咲はガクンと崩れ落ちる。
    「さてと、じゃあ美咲ちゃん。新しいお人形さんを可愛がってあげるから手伝ってね。」
    まだ荒い息を整えコクンとうなずき友菜のもとへ近づく。
    「いや・・・先輩、やめて。やめてくださいっ。」
    泣きそうになる友菜に美咲がささやいた。
    「大丈夫よ。私と一緒に可愛がってもらえばいいの。」
    「いや・・・いやぁ。」
    「今だけよ・・・。すぐによかったと思えるわ。」
    にっこり笑い友菜のブラウスのボタンをはずした。

引用返信/返信

▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■6770 / ResNo.3)  保険のお仕事 3
□投稿者/ なつ 一般人(5回)-(2012/02/03(Fri) 14:23:59)
    友菜にはなにが起こっているのかまったくわからなくなってきていた。
    憧れの先輩と一緒に訪問先にきただけなのにこうして縛られ目の前でその憧れの先輩は・・・
    訪問先の相手に全裸にされ胸をいたぶられ喘いでいる。
    「美咲ちゃん、こっちへ。」
    うながされ美咲は素直に鮎川のもとへ行くと鮎川の口元に自分の秘部を近づけた。
    「いい子ね。でもいけない子。」
    ペロっと舌が近づいてきた秘部の先端を舐めた。
    「あんっ。」
    「あぁ。友菜ちゃんにもみてもらいましょうね。いけない先輩の姿。」
    美咲が言われるまま友菜の前に座り足を開く。
    その後ろに鮎川がまわり美咲の乳房を揉みながら乳首も弄り始めた。
    「あぁ・・・あ、ん。」
    「友菜ちゃん。先輩のそこすごいでしょ?」
    友菜は視線をそらしたかったがそらせなかった。
    憧れの先輩美咲のその淫らな姿。そしてそのそこから溢れ出す大量の蜜・・・。
    なぜだか目が離せなかった。
    そんな友菜を見つめながら蜜の溢れるそこに鮎川の指が這い、さっき舐めた先端に蜜が塗り付けられる。
    「はぁん。」
    指が先端をこねるように動かされるとビクビクと美咲の身体が震えた。
    「美咲ちゃんはね、ここをこんなふうにクリクリされるの大好きなのよ。」
    「あぁ、んっ。」
    「あとここも・・・。」
    チュパっと音をたてて乳首に吸い付く。指の動きはそのままで・・・。
    「はぁんっ。あゆかわ・・さまぁ。」
    乳首を舐め回し・吸い上げ・・・。指が上下両方の先端を弄る。
    「あぁっ、ああっん。」
    「今日はこのままいかせてあげるわね・・・。」
    囁いて指をねじ込み美咲の好きな上下の先端が玩ばれる。
    「あぁぁっ。」
    ビクンっと美咲の身体がのけぞった。

引用返信/返信
■6771 / ResNo.4)  保険のお仕事 4
□投稿者/ なつ 一般人(6回)-(2012/02/03(Fri) 14:47:32)
    「あぁ・・・はぁっ。」
    肩で息をする美咲。
    「どうだった?友菜ちゃん?」
    友菜は力なく首をふってはみたが自分の身体の異変に気づいていた。
    鮎川が見透かしたように近づく。
    ブラのホックがはずされ友菜の乳房が露わになった。
    その先端に鮎川が軽く指先で触れる。
    ビクンっと友菜の身体が震えたがころうじて声を飲み込んだ。
    「固くなってるわ。でもここよりきっとこちらのほうが正直でしょうね。」
    「だめ・・・だめぇ・・・。」
    身体に力が入らなかった。鮎川の手がスカートを脱がしストッキングも脱がされる。
    「くすくす・・・こんなに濡らしちゃって。」
    そして下着も脱がされたが友菜は抵抗しなかった。
    「あぁ・・・。」
    鮎川がかがみこみ友菜の足を開いた。
    「綺麗にしてあげるわね・・・。」
    ぴちゃ・・・
    「あんっ。」
    ぴちゃ。くちゅ。ぬぷっ。
    「あっ、あうんっ。」
    「美咲ちゃん。友菜ちゃんのおっぱい。お願いね。」
    ふと顔を上げそれだけ言うとまた顔を埋める。
    「はい。鮎川様。」
    美咲は友菜の乳房と乳首を丹念に愛撫始めた。
    「あぁっん。あ、あぁ・・・。」
    友菜の初仕事の始まりである。

引用返信/返信
■6774 / ResNo.5)  保険のお仕事 5
□投稿者/ なつ 一般人(8回)-(2012/02/06(Mon) 21:11:17)
    最初抵抗していた友菜であったが、さすがに敏感な部分を同時に二人に責められ続けられてはその抵抗も次第に弱まっていた。
    「あ、あぁ・・・う、んっ。」
    その口から洩れる声もすでに喘ぎ声でしかなくなり二人の愛撫に素直に身体と声が反応する。
    「どう?友菜。」
    美咲が耳たぶを甘噛みしながら囁いた。
    「鮎川様のお人形になりたいでしょ?」
    「せ、んぱぁい。」
    とろんとした目つきで友菜が甘い声をだす。
    「お願いするのよ。友菜も鮎川様のお人形にしてくださいって。」
    言って両方の乳首を親指と中指で弄り人差し指が先端をクリクリと撫でまわす。
    友菜はさらに身体をビクンと震わせた。
    「あっ、あっんっ。」
    「だめよ、美咲ちゃん。そんなにしたらいっちゃうわ。手をとめて。」
    クリや中を弄繰り回していた鮎川が美咲を少し叱り、美咲はそれに従い手をとめた。
    「あ・・・はぁ・・・。」
    しかし止められた友菜はたまらない。すでに身体は疼きどうしようもないほどのぼりつめているのだ。
    もちろん鮎川はそれをわかっていてとめさせ、自分も手を止めた。
    「友菜ちゃん、私のお人形になってくれるかしら?」
    絶頂寸前で放置された身体で拒否することなどできるはずはなかった。
    「なり、ます。・・・あぁ、だから・・・う、ん」
    「だから?」
    「続き・・・を。・・・続きをしてぇ。」
    先に口を開いたのは美咲であった・
    「してじゃないでしょ?友菜。」
    少しきつい口調で叱るように言い放つ。
    「あぁ、鮎川様ぁ。友菜も・・・友菜もお人形に、して、うっん、可愛がってくださいませぇ。」
    「ふふっ。嬉しいわ。これからたっぷり可愛がってあげるわね。」
    鮎川の舌が友菜のもっとも敏感な部分を責めたてた。
    舌先で舐め回し、指が中で蠢く。
    「あぁっ、んっ、はぁっんっ。」
    ビクビクと友菜が痙攣しビクンっと身体が跳ね上がった。


引用返信/返信
■6783 / ResNo.6)  保険のお仕事 6
□投稿者/ なつ 一般人(3回)-(2012/02/16(Thu) 14:09:36)
    2012/02/16(Thu) 14:10:27 編集(投稿者)

    「美咲ちゃん、今度はあなたが友菜ちゃんを可愛がってあげなさいな。」
    「はい。」
    まだ息の荒い友菜のもとへ美咲がそっと近寄る。
    「あぁ、まだほどいちゃだめよ。そのままで。それから美咲ちゃん。」
    その美咲の後ろに鮎川が近づいた。
    「あなたは私が可愛がってあげるから四つん這いになって友菜ちゃんを可愛がりなさい。」
    「はい。」
    素直に美咲は四つん這いになりそのヒップを鮎川に向ける。
    そして拘束されたままの友菜の乳首に舌を這わせた。
    「あ、ん。せんぱぁい。」
    素直に友菜が甘い声を上げる。
    ぺちゃ・・・ぺろ・・・んちゅ・・・
    「あぁ・・・ん。」
    「くすくす。美咲ちゃんたら・・・こんなに濡らしちゃって。」
    友菜の乳首を愛撫する美咲の秘部にそっと鮎川が指を這わすとその指はあっさりと蜜に絡まれ糸を引く。
    「はぁ・・・。」
    その快感に今度は美咲が愛撫をやめ甘い声を上げる。
    「だめよ。美咲ちゃん。ちゃんと友菜ちゃんを気持ちよくさせてあげないと。」
    「あぁ・・・はい。」
    再び愛撫を始めると鮎川が美咲のクリを弄り始めた。
    「あ、ん・・・はぁん。」
    「う、ん。はぁ・・・。」
    友菜の甘い喘ぎ声と美咲の少しくぐもった喘ぎが交差する部屋で鮎川はただ一人満足そうに笑みを浮かべながら美咲のクリと秘部を弄ぶ。
    「可愛いお人形さんが2人。うれしいわ。」

完結!
引用返信/返信
■6784 / ResNo.7)  感想
□投稿者/ ミー 一般人(1回)-(2012/02/20(Mon) 13:59:04)
    とっても刺激的でした。
    ぜひ、また書いてくださいね。
    楽しみにしています^^
完結!
引用返信/返信

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