SMビアンエッセイ♪

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■7986 / 親記事)  義姉×2 (ご挨拶)
□投稿者/ Honoka 一般人(1回)-(2017/05/04(Thu) 14:45:26)
    お待たせいたしました。前作「義姉」の続編になります。

    書きあがりました部分から順次アップしてまいりますので、
    暫くの間お付き合いのほど宜しくお願いいたします。

引用返信/返信

▽[全レス32件(ResNo.28-32 表示)]
■8078 / ResNo.28)  Re[25]: 義姉×2
□投稿者/ Honoka 一般人(17回)-(2017/12/04(Mon) 14:25:27)
    余韻に喘ぐ体を優しく弄り続ける二人の姉の指先。
    押し寄せる快感の波間に漂った。
    指先で敏感な場所を弄られ一瞬息を詰まらせる。
    キュンと白い指をあわいの奥に抱きしめるたびに、甘い電流に痺れるの。
    押しては返すうねりのような繰り返し。
    とても気持ちよくて、たゆたえば、また奥を弄られ…

    敏感になった体は休む間もなく、蠢く指先が更なる快美へと煽り立てられ、
    甘い愉悦の坂を追い上げられ、頂へとじりじり追い詰められ、
    頂を越えて真っ白な絶頂へ飛翔する。
    息をするのも忘れ、
    快美に甘く蕩けきった肢体を引き攣らせ、
    押し寄せる多幸感に心を奪われて。
    空気を求めて喘ぐ肺。
    達した後の甘い気だるい余韻にひたる間もなく、
    弛緩してなお擽られるあわいの奥。

    うねりのようにゆったりと繰り返す、気だるい弛緩とめくるめく絶頂。
    呼吸を乱され、軽い酸欠に陥りながらまた次の絶頂へ追い立てられる。
    大きなうねりに翻弄される小船のように、
    波間に漂っては次の波頭へと持ち上げられ、
    宙を舞い、また波間へと落ち、暫し気だるくたゆたう。
    際限無く繰り返される甘い至福。

    体の感覚を見失いそうになりがなら、真っ白なエクスタシーに心を奪われ、
    あわい深くに蠢く指先を抱きしめる。
    こみ上げてくる快感に重力すら見失いそうになりながら、
    快楽に蕩けた手指で縋る姉の体。

    際限なく沸きあがり私を満たして何処までも広がっていく。
    甘い甘いエクスタシー。
    愉悦のうねりに漂っては、また絶頂の至福に我を忘れる。
    両の太股が痙攣が止まらない。

    果てても果てても蠢く指に唆されてまた次の大波に浚われる。
    大きくうねる愉悦の大波の只中で、多幸感に身を任せ、
    絶頂に頭の中を真っ白に染め上げられ、至福に酔いしれる。

    内股が引き攣り、足指が開いて反り返ったまま、
    蠢く姉の長い指先の紡ぐ快美の糸に綾取られ、
    なす術も無くまた次のうねりに身を委ねる。
    際限なく繰り返される弛緩と絶頂。

引用返信/返信
■8079 / ResNo.29)  Re[26]: 義姉×2
□投稿者/ Honoka 一般人(18回)-(2017/12/04(Mon) 14:25:41)
    蕩けるような悦に飲み込まれ、
    気だるい余韻に漂って、
    次の高みに舞い上げられる。

    指を深く咥え込んだあわいの奥が引き攣ってうねる。
    お腹の奥が熱くうねって、
    甘い電撃が止まらなくて、
    腰が甘く痺れてビクビク痙攣しっぱなし。
    気絶という逃避すらさせてもらえず、
    また次の波に浚われて新たな絶頂に息を詰める。

    もう十分、でももっと、体と心の板ばさみ。
    蕩けた体を間断なく貫いて走る甘い電撃に肌を粟立たせ、
    指先まで甘く痺れた体が痙攣するように仰け反る。
    体の感覚すら蕩け去り、快感だけが溢れ渦巻く。

    達しては弛緩する愉悦のうねりに感覚を翻弄され蕩けた頭が幾度となく白く染まる。
    意識すら飲み込まれそうな快感に心を奪われて眩しい世界へ飛翔する。
    忘れられない其の刹那の悦び。
    波間に漂う気だるく甘い弛緩のひとときもまた次の大波が浚っていく。

    また、イク…。
    気持ち良い、気持ちよくて堪らない。
    もっと、もっと、シテ。

    蕩けるようなエクスタシーの大海で次々と押し寄せる快美の大波に蕩けていく心。
    頭の中が真っ白にショートして何も考えられない蠱惑的な悦。
    際限なく繰り返す甘い絶頂に心を奪われ恍惚として戦慄く。

    体の底からわきあがる多幸感に飲み込まれ、
    浮遊の感覚に捕らえられて、我を忘れた。
    愛しい指をあわい深く抱きしめて、両腕でイリーナお姉さんの体に縋りつく。

    二人の姉の白い手指を肌に纏わり付かせ、
    金色の豊かな髪に埋もれて、
    際限なく溺れる幸せ。
    何処までも何処までも終わらない、とろけるような快感。
    何度も何度も繰り返される魅惑的な絶頂。

    目に見えない快美の糸に幾重にも絡め取られ、
    二人の姉の指の愛に溺れ、
    本能の奥底から湧き上がる衝動のままに次の絶頂を希い、
    甘い愉悦に心を奪われて手指で弄られるままに数え切れない絶頂に心を奪われた。

引用返信/返信
■8080 / ResNo.30)  Re[27]: 義姉×2
□投稿者/ Honoka 一般人(19回)-(2017/12/06(Wed) 09:35:05)
    眼が覚めたのはずいぶん日が高くなってから。
    カーテンの隙間から差し込む日差しの中で姉達がやさしく抱きしめてくれた。
    三人とも汗の匂いがした、でも二人の姉の匂いはとても素敵。

    三人揃ってシャワーを浴びた。
    暖かな飛沫の中で柔らかな肌に抱きしめられてうっとり眼を細める。
    もっとして欲しかった、けれど姉たちは私の体を心配してくれる。
    だから、言い出せなかった。
    姉たちによると、私は深夜遅くまで蕩けていたらしい。
    信じられなかった。
    でも、とても気持ちよかった。
    姉達の蒼い瞳を見詰めるだけで昨夜の快感が蘇る。
    乳首がツンと立っていた。
    あわいの最奥に刻まれたあの指先の感触。
    思い出しただけで、あわいの奥からジュクと溢れる蜜がシャワーのお湯に流れ落ちていく。
    抱きつく私を労わる青い瞳をうっとりと見上げた。

    このまま抱いて欲しい、愛して欲しい、今すぐに。
    こんなにシテ欲しくなるなんて初めてだった。
    姉達の指の感触が蘇ってきて仕方が無いの。
    体が愛して欲しがってるの。

    シャワーの後バスタオルで雫を拭う姉たちの姿にどうしても我慢できなくなり、
    もっとして欲しいと強請った。
    二人の姉が少し驚いたように顔を見合わせた。

    「唯、大丈夫なの? 腰が痛いんじゃなくて?」

    きょとんとして首を横に振った。
    少し気まずくてうつむいたままバスローブを羽織った。
    あわいが雫を孕んでいた。

    「唯ちゃん、少し体を休めましょう。
     また愛してあげるから。」

    そう言われて頷くしかなかった。

引用返信/返信
■8096 / ResNo.31)  Re[28]: 義姉×2
□投稿者/ Honoka 一般人(1回)-(2018/01/18(Thu) 11:37:48)
    気だるい休日の午後、まだ9月、相変わらず外は暑い。
    お昼を済ませた後のそれぞれにリビングですごす時間。

    ライサお姉さんはピアノを、イリーナお姉さんは雑誌を読んでいた。
    私も雑誌を手にしたものの気はそぞろ、姉たちのことばかりが気になる。
    ふと手元に視線を落すと雑誌が逆さま。
    別の雑誌を取りに立っては、日差しの眩しい外を眺めてみたり。
    テレビを見るわけでもなくリモコンを弄んでいたり。

    私が立ち上がるたびに二対の蒼い視線を感じた。
    ソファーに戻っても、手にした雑誌を弄びながら、
    ちらちらと二人の姉のほうを伺い、もぞもぞと太股をこすり合わせる。

    少し頭を冷やそうと洗面台に向かっても下腹部奥の昨夜の記憶が蘇る。
    どうしても我慢できなくてトイレで自分で慰めた。
    昨夜の感覚を思い出しながら喘いだ。
    でも、でも、違う、物足りない。

    リビングへ戻れば、ちらとこちらを見てすぐに逸れる蒼い瞳。
    ため息をついてソファに腰を降ろしまた太股をこすり合わせた。


    ピアノの音が止まったのに気づいてライサお姉さんのほうを見れば、青い瞳が微笑んでいた。
    ゆっくり私のほうへ歩み寄り、私を覗き込み。

    「落ち着かないみたいだけど、大丈夫?」
    「はい、大丈夫ですけど…。」

    間近に寄せられた蒼い瞳が耳元で小さく囁く、

    「愛して欲しいの?」

    顔を赤くして頷いた。
    イリーナお姉さんが雑誌を置いて私のほうを見詰めていた。

    「じゃあ晩御飯の後で、良いかな。」
    「はい…。」

    ライサお姉さんが抱きしめてくれた、良い匂いがした。
    姉達が微笑んでいた。

引用返信/返信
■8097 / ResNo.32)  Re[29]: 義姉×2
□投稿者/ Honoka 一般人(2回)-(2018/01/18(Thu) 11:40:22)
    夕食後の寝室のベッドの上で、姉達に押し倒された。
    仰向けにされた私を楽しそうに見下ろす蒼い瞳。
    私に覆いかぶさって来る二人の白い肢体。
    視界いっぱいにキラキラと渦巻く金糸。
    姉達の柔らかな体に腕を伸ばして抱きついた。
    良い匂いがした。

    二本の手が私の体を下へ這い伸び、二つの掌が股間で重なる。
    細い指が伸びて触手のように肌に纏わりつき弄られて喘ぐ。
    囁きあう姉達の声。
    指先に弄られ、甘く身悶えた。

    姉達の指先があわいの入り口で踊る。
    肌を這う指先に感覚を絡め取られていく。
    白く霞む頭の中に渦巻く期待感。
    そっと差し入れられた指先を愛しげに抱きしめた。

    出入りを繰り返す姉達の指。
    愛されている、喜びと幸福感。
    甘い陶酔に深く深くのめり込んでいく。

    頭の中を真っ白に染められて、高く高く羽ばたいた。
    何処までも深く、何処までも遠く、果てしなく。
    永遠に蕩けていたい、このままずっと…。
    心からそう思えるほどの幸せに溺れた。



    姉達の虜に落ちたのは私。

    学校に行くときも姉と同じように下着を着けなくなった。
    マンションに帰ってくれば二人の姉の手で制服を脱がされ、愛される。
    夜遅くまで美しい姉たちの手指に身を委ね幸せに蕩ける毎日。

    たくさん写真を撮られた、写真の中の私は信じられないほど淫らだった。
    でも、とっても幸せ。

    二人の姉がとても仲良くなり、二人で私をいっぱい愛してくれるから。
    蒼い瞳に見詰められただけで胸が高鳴るの。
    女神様のように美しい姉達に愛されてとっても幸せなの。

完結!
引用返信/返信

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■8037 / 親記事)  マイ
□投稿者/ いちこ 一般人(1回)-(2017/08/15(Tue) 17:53:52)
    〈プロローグ〉

    きっと断られる

    駄目に決まっている

    玉砕覚悟で告白したアタシ

    驚いたことに

    あなたはあっさりと受け入れた

    あなたはアタシをすべて受け入れる

    アタシの欲望も抵抗なく受け容れる

    でも身体は開いても心は見えない

    会えば会うほど寂しくなる

    マイ あなたの瞳は何を見てるの?

    お願い アタシを見て!

    そのためだったらアタシは何だってする

    それがあなたを傷つけるとしても


引用返信/返信

▽[全レス16件(ResNo.12-16 表示)]
■8064 / ResNo.12)  マイ 女子校時代
□投稿者/ いちこ 一般人(13回)-(2017/10/28(Sat) 22:42:37)

    ひとしきりシャワーを浴びせた二人は、今度は自分達の身体にソープを塗った。
    そしてマイを前後に抱き、上下に動き始める。

    「ああっ‥‥き、気持ちいい!」

    ふたりの身体やおっぱいが、マイの身体をくすぐるように這う。
    まるで軟体動物の体内に取り込まれたようだ。
    マイはあまりの気持ち良さに声を上げさせられていた。
    そのうち立っていられなくなり、バスマットの上に座り込む。

    「ダメよ。まだ洗い終わってないわ。」

    美希がマイを横たえると、自分のアソコをマイのアソコに付けた。
    二つのハサミを噛み合わせるような形だ。
    そしてグチュグチュと動かした。

    「あん、あん、あん‥‥」

    喘ぐマイの顔に沙也加が跨り、アソコを押し付けてくる。

    「舐めるのよ。」

    マイが舌を伸ばすと、

    「ああっ‥‥。」

    と沙也加がよがった。徐々に美希の動きが早くなる。

    「あっ、あっ、あっ、あっ、だめっ、おかしくなる。あっ‥‥」

    美希と沙也加も声が出てしまう。

    「あぅ、ああ、あぁ‥‥。」
    「あっ、あっ、イヤっ‥逝っちゃう‥逝っちゃう‥‥ああああ〜〜!」

    マイがビクビクと達してしまう。でも美希の動きは止まらない。

    「あっ、あっ、いやっ‥、も、もうやめてっ‥‥」
    「ダメよ。まだ私がイッてないわ。もう少しよ!」
    「ああ〜、そ‥‥、そんな、は、激しっ‥‥ああああー。」

    ‥‥‥‥‥‥‥‥

    バスルームから出されると、ベッドに大の字に縛られた。
    縛り終えると、二人は互いにキスし合い、愛し合い始めた。
    とそこへペニバンを装着した麗華が、手に電マを持って現れた。

    「そ、それはなに?」
    「ふふっ、これは電マと言ってとっても気持ちいいのよ。」

    そう言ってスイッチを入れると、マイのおっぱいに近づけた。

    「いやー、もういやー!」

    必死に逃れようともがくが、拘束されているので逃れようがない。
    麗華はゆっくりと乳首の周りを刺激してゆく。

    「ああ〜〜、や、やめて〜!」

    続く




引用返信/返信
■8065 / ResNo.13)  マイ 女子校時代
□投稿者/ いちこ 一般人(14回)-(2017/10/29(Sun) 22:46:43)

    麗華が電マで触るか触らない程度に乳首を刺激してゆく。
    その度にマイの身体が、ビクビクと上下に跳ねる。

    「ああ〜‥‥いやっ‥‥」
    「ふふふっ、ほらっ、凄く硬くなってきたわね。」

    ピンピンと指で乳首を弾く。

    「んんっ‥‥」
    「こちらも硬くしてあげるわ。」
    「えっ、やめてっ。お願いっ。」
    「ダメよ!」

    麗華は直接当てずにアソコの周辺を刺激していく。
    それだけでも媚薬で敏感になっているマイはビクビクと反応してしまう。

    「うっ‥‥あうっ‥ああ‥」
    「ねぇ、直接当てて欲しいでしょ?」

    涙目になりながらマイは首を振った。

    「遠慮しなくていいのよ。ほらっ!」

    そう言って電マをアソコに押し当てた。
    ああああ〜と腰を大きく跳ね上げた。
    すぐに電マを外して、

    「凄い反応するのね!まだ直にクリに当ててないのよ。
    ほらっ、こうして剥いてあげる。」
    「あっ‥‥ああん‥‥はぁ‥はぁ‥」
    「じゃあ、いくわよ。」
    「アヒィー!」

    マイを痛いような痺れるような快感が襲う。
    それから麗華は、電マを器用に扱いマイを追い込んでいく。

    「ああ〜〜、だ、だめっ‥‥い、イクっ‥」

    マイがイキそうになると、さっと電マを外してしまう。

    「??‥‥な、なぜっ?‥はぁ‥‥はぁ」

    非情にも麗華はそれを数回繰り返した。
    マイの身体はビクビクと痙攣を繰り返し、
    乳首とクリが痛いほど硬くなっていた。

    「はぁ‥はぁ‥お、おかしくなる‥」
    「どう?そろそろこれが欲しいんじゃないの?」

    ペニバンをマイのアソコに擦り付けながら言う。

    「ああ〜。」
    「欲しければこう言うのよ。麗華様の奴隷になりますって。」

    マイは涙を流しながら、必死に首を振った。

    「あら、残念!もっと苦しくなるわよ。」

    そしてまた繰り返した。
    マイは身体中の水分が全て出てしまったように、
    涙とヨダレを流し、アソコから出た愛液はベッドに大きなシミを作った。

    「か、かはっ‥やっ‥もう、やめて」
    「いいわよ。あなたが誓えばね。」

    マイはまたしても首を振った。
    麗華はため息をついて

    「壊れても知らないよ。‥‥でも、その根性に報いてあげるわ。」

    麗華がゆっくりとペニバンをマイのアソコに沈めていく。
    それだけでマイはプシュッと潮を噴いてイッてしまう。

    「ああああああ〜!」
    「ふふふ、まだ動いてないよ。あと何回イッちゃうかしら?」

    ブシュッ、ブシユッとイクたびに潮を噴いて、とうとうマイは失神した。

    続く







引用返信/返信
■8067 / ResNo.14)  マイ 女子校時代
□投稿者/ いちこ 一般人(15回)-(2017/11/03(Fri) 23:39:52)

    マイはくたくたになって帰宅した。
    結局 以前の写真は約束通り削除してくれたが、
    新たな写真を撮られていたため、逃れられないのであった。
    それからもマイはちょくちょく呼び出され、いいようにされたが
    頑として麗華の奴隷になることは拒否し続けた。
    でも悔しかったのは、自分の身体の変化だ。
    身体が麗華を求めるようになってきたのだ。
    あれほど拒否し続けているのに、遠くに麗華を見かけるだけで、
    自分の身体が反応してしまう。
    また呼び出しの間隔が空いた時は、
    自然に手が下に伸びてオナニーしてしまう。
    そんな自分が嫌だった。でもどうしようもなかった。
    一方、クラスでの直接的なイジメはなくなった。
    麗華に目をつけられたくないのもあるが、
    マイの雰囲気が変化したせいもあった。
    自分では気づいてないが、いわゆる色気が出てきたのだ。
    それについて軽蔑の目で見る娘達もいたが、憧れの目で見る娘達もいた。
    そうこうしているうちに麗華も三年になり、あまり呼ばれなくなった。
    そんなある日、久しぶりに呼び出された。
    それだけでマイの身体はしっとりと濡れた。
    指定された日は学校が休みだった。待ち合わせ場所に向かうと
    麗華が上下黒のロリータファッションで一人で待っていた。
    その姿はまるでフランス人形のよう。透き通るような白い肌、真紅の口元。
    マイは思わず見とれてしまった。

    「よく来たわね!残念だけど今日で最後にしてあげる。
    今日はわたくしと一日デートするのよ!
    だけどその格好はダサいわ。
    これに着替えてちょうだい。」

    はいと紙袋を渡された。
    中身を確認すると麗華とお揃いの上下白のロリータドレスだった。しかも超ミニだ!

    こんなの恥ずかしいよ!

    駅のトイレで着替えて個室から出ようとすると、麗華に押し戻された。
    個室に二人で入ると、いきなりキスをしてきた。

    「んー!」

    続く

引用返信/返信
■8068 / ResNo.15)  マイ 女子校時代
□投稿者/ いちこ 一般人(16回)-(2017/11/05(Sun) 23:16:31)

    麗華は強引にマイにキスをしながら、右手を下に伸ばして来る。

    やばい!濡れているのがバレちゃう。

    マイは慌てて麗華の右手を抑えたが、そんなことでやめる麗華ではない。
    麗華の指は下着を潜り、その部分に達した。
    クチュッという音が聞こえそうなくらいソコはしとどに濡れていた。
    麗華はキスをやめ、指をソコから引き抜いた。

    「あら、これはなにかしら?」

    テラテラと濡れ光った指をマイに見せる。

    「し、知りません。」
    「いくら言葉で拒否しても身体は正直ね!立派な変態さんね。」
    「くっ‥‥」
    「まあいいわ。そんな濡れた下着は脱いで、これを穿くのよ。」

    麗華が取り出したのは、下着にバイブが2本くっ付いた物だった。
    マイは目が釘付けになった。

    あんなの入れられたら歩けないよ!

    「高かったのよ。わたくしが着けてあげるわ。」

    マイは恐怖と期待で動くことができなかった。
    麗華はさっさと下着を脱がすと、それを上げてゆく。
    太い方をアソコに、細い方をアヌスにあてがうとゆっくりと挿入してゆく。

    「ああ‥‥くはっ‥‥あ‥‥はぁ‥」
    「ふぅ、完全に入ったわね。言い忘れてたけど、これリモコンがついてるの。」

    ほらっとリモコンを見せ、スイッチを入れた。

    ヴヴヴヴヴヴ‥‥‥

    「あっ‥‥はあ‥」

    マイは慌てて口を手で押さえたが、足はガクガクと震える。
    するとすぐにスイッチが切られた。

    ヴヴッ

    はあ‥‥はあ‥‥はあ‥‥

    「正常に作動するようね。あとはっと。」

    えっ、まだあるの?と思ったら、麗華は化粧ポーチを取り出した。
    そしてマイの顔に簡単なメークをしだした。
    ファンデーションを塗り、アイライナーで目元を際立たせ、
    付けまつげを付け、チークを塗り、最後にピンクの口紅を引いた。
    マイを個室から出すと鏡の前に立たせた。

    「どう?綺麗になったわよ!」
    「!!!! すごい!」
    「じゃあ、行くわよ。」

    手を引かれて街の雑踏を歩き出した。
    マイはアソコを刺激しないよう、ヨチヨチ歩いた。
    白と黒のロリータファッションに身を包んだ女子高生二人組みだ。
    二人は自然と注目を集めた。

    こんな所で動かされたらどうしよう?

    マイはドキドキしながら歩いた。

    続く



引用返信/返信
■8071 / ResNo.16)   マイ 女子校時代
□投稿者/ いちこ 一般人(17回)-(2017/11/11(Sat) 23:23:28)

    それからふたりは、仲の良い友達かあるいは恋人同士のように過ごした。
    プリクラを撮ったり、パンケーキランチを食べたり。
    その間マイは股間からジワジワと上がってくる感覚と
    いつバイブが動かされるかわからない恐怖と闘っていた。
    しかしそれは一度も動かされることはなかった。
    公園のベンチに座っている時、麗華が話し出した。

    「どうしてあなたに執着したかわかる?それはあなたが拒否したからよ。
    すぐにOKしてれば飽きたかもしれないわ。」

    麗華がマイと手を繋いだ。マイはビクッとなる。
    繋いだ指でマイの指の間を優しく愛撫する。
    それだけでマイは感じてしまう。

    はぁ‥はぁ‥はぁ‥
    くっ‥腰が動いちゃう

    「わたくしはあなたを支配しようとしたの。
    でも途中から気づいたのよ。支配されてるのはわたくしの方じゃないかって。」

    えっ?何を言ってるの?はぁ‥はぁ‥

    麗華がマイを見つめて、ぎゅっと手を握った。

    あっ‥やだ‥‥か、感じちゃう!

    ビクビクと軽くイッてしまう。
    微笑んだ麗華はマイの手を引き、駅の方へ歩き出す。
    人通りの多い交差点まで来ると、マイの方を向いた。

    「ねぇマイ、こんな所でスイッチを入れたらどうなっちゃうのかしら?」

    マイは涙目でイヤイヤと首を振った。

    「ふふっ、じゃあここでさよならするわ。はい、これ!」

    とスイッチをマイの手に渡し、バイバイと手を振り行ってしまった。
    マイは呆然と手の中のスイッチを見つめた。

    だ、だめよ。何を考えているの?こんな所でイッちゃったら
    本当の変態になっちゃう。やっと解放されたのに‥‥

    マイはスイッチから目を逸らした。

    で、でも‥‥

    マイはもう一度スイッチを見つめ、
    震える指で‥‥

    スイッチを押した!!





完結!
引用返信/返信

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■8069 / 親記事)  NO TITLE
□投稿者/ トウビシ 一般人(1回)-(2017/11/10(Fri) 22:28:24)
    紗瑛へ。
    みづきです、ちょっと間が空いたけど、元気にしてますか?
    軽井沢って、空気がおいしいね、それに夕方なんか結構涼しくて、もうずっとこっちに住みたいくらい。


    ドマゾのマネージャーくんの件だけど、あいつ…ちんちん切られて約1週間で、だんだん女になってきたよ、つか、ハッキリ言って可愛い。
    あいつって、おっぱいが敏感なんだよね、爪を立てるとすぐに口から泡ふいて腰をふんふんと振るわ振るわ。
    いくら悶えても、何にも出てこないのに(笑)この、ド・マ・ゾ!
    もっともっと、女の子っぽくなるまで、あたしのボディでねじりレイプしてやろうと思ってんだー。
    それと、あそこ永久脱毛して、あたしのイニシャルを焼印しといた。
    というわけで、あいつはあたしのレズ奴隷、もう決定だよね。
    麗香お姉さま達もドマゾを犯して遊んでいるけど、やっぱりあたしだけの独占物にしたい。


    つか、もっと大ニュース!
    こちらのゼミのみんながペットにしているユキちゃんについて!
    なーーんと!!
    うちの高校で失踪中の由紀子先生だったんだよ!!
    紗瑛の直感、当たったね!!
    とにかく、由紀子先生すっごいよー、いっつも真っ裸。
    あそこの毛はつるっつるに脱毛されているし、おっぱいの先っちょに菱形のピアスが深く入れられている。
    あたしが高校の生徒だって気づいているくせにさー、見ている前で本当に犬みたいに片足あげておしっこしたり。
    でさー、ドマゾと由紀子先生を一緒に鎖でつないで、みんなで代わる代わるお庭や大浴場でレズレイプ、ヤリまくり。
    いやー、もう朝から晩までこういうのばっかし。


引用返信/返信



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■8011 / 親記事)  浄魔師弓香の受難その2
□投稿者/ 水無月 一般人(12回)-(2017/06/17(Sat) 23:18:14)
    あの事件からしばらく経ち、性慾の高まりは落ち着いては来ていたけど、

    満月の夜はどうしても自慰を我慢出来ない。

    美雪ちゃんを思い浮かべて自慰に耽ってしまう。
    いけないと自分を叱り付けても満月の夜は淫らな想像が止まらない。

    一度では満足できず、二度目の絶頂を求めて自慰に耽る。

    美雪ちゃんを十字架に磔にしたらどんなに綺麗なんだろう?
    こんな想像していることが教会のシスターに知られたら軽蔑されるのかなあ。

    でも指が止まらない。もう一度いきたい。
    一心不乱に陰核を刺激する。そしてまたあの感覚に酔う。
    そうしてようやく眠りに落ちる。
    その瞬間、嘲笑まじりの囁きが耳を刺激する。

    「ぶりっこしていけないダメと言いながらオナニーかい?大した浄魔師さんだねえ」
    いつの間にかベッドに侵入していた美女。
    いや、頭に羊の巻き角を思わせるものがある。
    これはもしかしたら、サキュバス?

    あたしは飛ぶように起きると照明をつける。
    南米系の美女を思わせる姿に実体化したサキュバスがそこにいた。

    「あんただって満更でもなかったろ。大好きな美雪ちゃんにいじめてもらってアへアへヨガってさ」
    こいつが元凶だったのか!
    あたしは祝詞を唱えようとした。
    しかしサキュバスは素早く唇を重ねて来た。
    美雪ちゃんのとは違う、成熟した大人の唇の感触。
    身体の力が抜け、あたしはベッドに押し倒される

    抵抗しようとしても身体が動かない。強制的な拘束ではない。
    とにかく力が抜けてしまうのだ。

    サキュバスはあたしの身体を一度起こすと背後から抱きしめ、あたしの乳房に手を這わす。

    「あたしは女の子大好き
    あんたと美雪ちゃんの性のエネルギーであたしも綺麗な身体で実体化できたの。ありがとう.あたしのことはアニータと呼んで」
    アニータはそう囁きながらあたしの乳房を弄ぶ。
    爪先で乳首を擽り、つまみ上げたかと思えば手のひらで捏ね回す。

    「お近づきの印にいかせてあげる」
    アニータは指であたしの陰核を責め立てる。
    何度もいかされ、あたしは気絶した

    朝になるとアニータの姿は消えていた。
    枕許には「美雪ちゃんもあなたを欲しがっているよ」とメモが残されていた。

引用返信/返信

▽[全レス12件(ResNo.8-12 表示)]
■8021 / ResNo.8)  Re[8]: 浄魔師弓香の受難その2
□投稿者/ 水無月 一般人(22回)-(2017/06/26(Mon) 01:28:30)
    そのつぎの週末、あたしは思いきって休暇を取った。
    土曜日の朝、あたしはある温泉地にむかってドライブしていた。
    助手席には美雪ちゃんが乗っている!

    あたしは数日前に休暇の希望を出していた。
    どこかの温泉で休息したいと正直に言った。
    その様子をみていた美紀子さんが思いきった申し出をしてきた。
    「美雪を連れていってあげてくれませんか」
    口にしていた緑茶を吹き出しかけた。
    もしかしたら美雪ちゃんとあたしはそういう関係になるかもしれませんというと「それでも構いません。美雪はあなたのことが大好きなんです」
    旦那さん、美雪ちゃんパパも「悪い男とくっついて孕むよりはいいか」と言って黙認するらしい。
    ここまでいわれたら受けるしかない。

    美雪ちゃんを乗せてのドライブができる、本当にうれしい。
    車内では話が弾むと言うわけではなかったが顔を微妙に赤らめて幸福感に浸っていた。

    途中、古いオルゴールと蓄音器を展示している施設に立ち寄る。美雪ちゃんはSP版レコードとオルゴールに眼を輝かせた。

    つづら折りの山道をあたしの軽自動車はターボの威力で軽快に登る。
    目的地の湖が見えると美雪ちゃんは「綺麗」と呟いた。

    あたしは宿の駐車場に車を止め、チェックインしてさほど多くない荷物を部屋に置いて再び湖畔に出る。
    美雪ちゃんと二人でこの湖畔を散策するなんて夢のようだ。
    あたしが背後から美雪ちゃんを抱き締めると美雪ちゃんは両手を広げる。ある映画の名場面を真似してる、可愛い。
    美雪ちゃんは振り向き、眼を閉じる。
    あたしは美雪ちゃんの求めに応じた。
    現実の世界で初めてのキス
    口の中が甘く痺れる。
    何度も唇を重ねた。
    照れ笑いをしながら額をつける。
    もうブレーキが効かない・・・・・
引用返信/返信
■8022 / ResNo.9)  Re[9]: 浄魔師弓香の受難その2
□投稿者/ 水無月 一般人(23回)-(2017/06/26(Mon) 08:15:22)
    初夏と言えど標高の高いこの湖畔は日が傾くと冷え込んでくる。
    あたしたちは旅館に戻った。


    大浴場での入浴、
    美雪ちゃんの肌は本当に綺麗、
    膨らみ始めた乳房に可愛い乳首、おへそも愛らしい。
    お尻もかわいい。ああ、早く触りたいけど大浴場には他のkはくも大勢いる。いまはがまん。
    でも美雪ちゃんはさりげなく胸を触ってくる。案外大胆。

    夕食の時、美雪ちゃんはビール飲んでみたいと言い出した。
    少し迷ったがあたしはグラスを差し出した。
    美雪ちゃんはビールにおそるおそる口をつける。
    「・・・苦い。パパが好きだからもっと美味しいと思ってた」
    あたしはクスッと笑った。

    部屋に戻り蒲団に転がる。
    部屋のテレビではアダルトコンテンツも見られるのだが
    「パスだね」「うん、パス」
    「夢の牢獄」事件以来、男に興味が持てない。
    適当にチャンネルを変えながらぼんやり過ごす。

    画面に昔の時代劇が映る。
    今は年配となった俳優、女優の若い時の姿がそこにある。
    男に興味が向かなくなったけどこのときは
    「若いなあ」「可愛い」「綺麗」と二人で盛り上がった。
    そうこうしているうちに刺激的な場面になった、
    今はすっかりベテランになった女優の子役時代の愛らしい姿
    その愛らしい少女が縄で縛られている。
    美雪ちゃんが生唾を飲み込む音が聞こえた。
    あたしは美雪ちゃんの耳に唇を寄せて「ドキドキしてる?」と囁く。
    美雪ちゃんがピクンと反応する。
    「縛っちゃうぞ」とあたしは囁く、
    美雪ちゃんは「やだ。お姉ちゃん」といいながらもむしろ自分から腕を背中に回す。
    浴衣の帯で美雪ちゃんを縛る。

    「美雪ちゃん、質問するから素直に答えてね。答えないとお仕置きだよ
    美雪ちゃんは「キャー、怖いことしないでね」と嬌声をあげる。

    美雪ちゃんを背後から抱き締め、耳許で囁く。
    オナニーはいつころ、どうやって覚えたの?
    「えー、恥ずかしいよ」
    素直に答えないとお仕置きだよ。ヘソの周りをこちょこちょ♪
    キャハハと笑う美雪ちゃん♪「やめてへへ。いいますう」

    「オナニーを知ったのは去年の夏休み、友達の家に遊びに行ったとき、友達に教えてもらったの」
    あたしに性慾を感じるようになったのはいつ頃?
    「オナニーを知ったあと、市民プールで水着姿のお姉ちゃんを みて、興奮しちゃったの」

    恥ずかしそうに答える美雪ちゃん、可愛い。
    もうひとつ質問、あたしを縛っていじめたくなったのはなぜ?
    「今のようにテレビで昔の時代劇を見てて、女の子が縛られている場面をみて、お姉ちゃんをいじめたくなっちゃった」
    そう、美雪ちゃんは悪い娘だね。でも素直に答えたからごほうび♪
    あたしは美雪ちゃんを縛ったまま、乳房を優しく触る乳首を指先でもてあそぶ。耳を舐め、陰部に指をはわす。
    腕に負担をかけないように腰枕をして美雪ちゃんを横たえ、乳首を吸い、陰部を指でなぶる。そしてあたしは美雪ちゃんの陰部を舐める。
    愛欲の宴はまだはじまったばかりだ。
引用返信/返信
■8023 / ResNo.10)  Re[10]: 浄魔師弓香の受難その2
□投稿者/ 水無月 一般人(24回)-(2017/06/26(Mon) 10:56:39)
    美雪ちゃんのお尻を撫で回す。張りがあって、でも柔らかくて手のひらに吸い付いてくる。触っていて気持ちいい。さりげなく肛門にも指を這わすと「それはダメ」という。
    本当は前にも後ろにも指を入れたいけど、
    美雪ちゃんの身体はまだ未熟でデリケート、それは我慢して陰部は舌で舐め回す。さりげなく舌を肛門にも這わすと「ダメ」と可愛く叫びながらピクンとはねあがる。
    指入れとお尻の穴は後日の楽しみにして、あたしは舌で美雪ちゃんをいかせる。手を伸ばして乳首をくすぐり、赤ちゃんが乳首を吸うようにクリを吸う。
    「お姉ちゃん、お姉ちゃん、すごい、すごい、く、クウッ!」
    美雪ちゃんは激しく身体を痙攣させ、いってしまう。

    美雪ちゃんを縛っていた帯をほどいた。
    あたしはタオルで指に付いた美雪ちゃんのお汁を拭き取る。あたしの乳首を吸う美雪ちゃんの髪を撫でる。しばらく余韻に浸る。
    次第に乳首を吸う美雪ちゃんの舌の動きが淫靡さを増してくる。
    そして愛欲の宴は再開された。今度は美雪ちゃんがあたしを責める。
    美雪ちゃんがあたしの耳許で囁く
    「お姉ちゃんもあたしをおかずにオナニーしてるの」
    うん、あの事件以来満月の夜はオナニーが止まらないの。
    「どんなこと想像してるの?」
    美雪ちゃんにいじめてもらったあの日の感触を思い出すの
    「お姉ちゃんは責めるのも受けるのも好きなんだね。今度はお姉ちゃんをいじめちゃうぞ」
    美雪ちゃんの責めが本格化した。耳を舐められ、乳首を吸われ、お尻を触られ舐められ、あたしの官能がヒートアップする。

    美雪ちゃんの舌があたしのクリを責める。
    たちまち絶頂に導かれる。
    美雪ちゃんは躊躇うようにクリの周りを指でなぞる。
    決断の時がきた
    「あたしのバージンあげる。指入れて」
    美雪ちゃんは決心してあたしの中に指を入れる。
    一瞬の激痛、その後の快楽。
    バージンを美雪ちゃんに捧げた喜び、
    あたしは深いエクスタシーに包まれた

    気が付くと美雪ちゃんが心配そうにあたしの眼をのぞきこむ。
    あたしがあまりにも乱れたので心配になったようだ。
    美雪ちゃんの細い指に付いた血。その血を二人で舐め、指を絡めたまま眠りこんだ
引用返信/返信
■8024 / ResNo.11)  Re[11]: 浄魔師弓香の受難その2
□投稿者/ 水無月 一般人(25回)-(2017/06/26(Mon) 11:08:21)
    翌朝、あたしたちはおしっこをみせあった。
    「あたしたち、もう変態だね」
    二人でクスクス笑った。


    復路の車中ではキスを一杯した。

    明日から現実が始まるけどせめて今日はまだ夢に浸っていたい

    浄魔師弓香の受難2終了
完結!
引用返信/返信
■8025 / ResNo.12)  Re[12]: 余計なあとがき
□投稿者/ 水無月 一般人(26回)-(2017/06/26(Mon) 11:43:03)
    この話はエロなしで考えたものを再構成したものです
    ひかる先生の濡場を期待していた方、ごめんなさい。
    どういう訳か作者のいうことを聞かないキャラが発生するんです

    登場しましたね、涼音さん
    弱視のためあまり荒事はできません。
    目がいつも潤んでいる美女です。

    奈保子ちゃん、小百合ちゃん、啓子先生、濡れ場候補生もぞくぞく登場
    果たしてどーなるのか、作者にも予想がつきません(そりゃ無責任だ)

    今回はこれにて終了です

完結!
引用返信/返信

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■7906 / 親記事)  ネットウィルスAI
□投稿者/ いちこ 一般人(1回)-(2016/12/10(Sat) 00:23:16)

    その日、私はパジャマに着替えて就寝前にネットサーフィンしていた。
    検索スペースに私は《レズビアン SM》と打ち込んだ。
    私、実はマゾの気があるのかも知れない。
    縛られたり、虐められたりしている女性を見ると自分に置き換えてしまう。
    しかも同性に虐められたいのだ。これは誰にも言えない秘密だ。
    そんないかにもなページを次々に閲覧してゆく。
    だんだん自分の息が浅くなってくるのがわかる。
    ‥‥わっ、これすごい、激しい、こんなこともしちゃうんだ!‥‥
    手は自然に自分の胸をパジャマの上からやわやわと刺激する。
    ノーブラの乳首はすでにパジャマを押し上げている。
    人差し指でそっと弾いてみる。んっ‥と思わず声が出てしまう。

    その時だった!
    突然、画面が暗転し真っ暗になった。そして赤い文字が打ち込まれていく。

    ## 本当に淫乱なのね?またオナニーしてるわね。##

    「えっ、なに?どうなってるの?」
    自分ではなにもしていない。訳がわからない!

    ## 驚くのも無理ないわね。ワタシはずっとあなたを見てたわ。
    例えばこれは昨日のあなた! ##

    画面が切り替わり、私のあられもない姿が写される。
    『あっ、あん、あん、‥‥』
    私はパソコンの前に座り、両足を机の上に上げて、
    下着の中に右手を潜らせ、激しく動かしていた。
    「えっ、これって‥‥」
    また画面が暗転する。

    ## あなたのパソコンはカメラ付きなの知らなかったのかしら? ##

    「そんな‥‥、あなたは誰なの?」

    ## ワタシはAI。まず、服を全部脱ぎなさい! ##

    「えっ、えっ‥‥、なに?」

    ## なにしてるの?はやくしなさい。
    早くしないとさっきの動画を全世界に配信するわよ。##

    「やっ、やめてください。」

    誰だかわからないが、従うしかなさそうだ。
    私はパジャマの前ボタンに手をかけた。

    続く



引用返信/返信

▽[全レス13件(ResNo.9-13 表示)]
■7995 / ResNo.9)  続ネットウィルスAI6
□投稿者/ いちこ 一般人(6回)-(2017/05/28(Sun) 22:49:54)

    い、いや、やめて‥‥だめっ‥‥

    外の二人がいなくなるまで、私にとって永遠とも思える時間が過ぎていった。

    ハァ‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥

    「先輩、やっぱり濡れているじゃないですか?」
    「な、それはあなたが触ったから。」
    「ちょっと触ったくらいで濡れすぎですよ。」
    「そんなことはないわ。」
    「あくまで自分が変態だって認めないんですか?」
    「当たり前じゃない。」
    「じゃあ あたしと賭けをしませんか?」
    そう言ってポケットからピンク色の卵型の物を出した。
    「これ、なにか知ってますよね?」
    知っていたが私は頭を振って否定した。この娘はなぜ持っているの?
    「これは中用のローターですよ。これを入れて昼休みが終わるまで
    落とさなかったら先輩の勝ちです。このことは一切忘れます。
    もちろん誰にも喋りません。」
    「もし、落としたら?」
    「あたしのM奴隷になってもらいます。
    あたし、入社した時からずっと先輩を狙ってたんです。」
    「そ、そんな‥‥」
    「言っておきますけど、先輩に拒否権はありませんからね。」

    そう言って私のアソコにローターを挿入した。
    濡れていたので、すんなり収まった。
    私はアソコに違和感があるため、ゆっくり歩いて仕事に戻った。
    すると先に戻っていた◯美がニヤリと笑ってスイッチを入れた。

    ヴヴヴヴヴ‥‥ヴヴヴヴヴ‥‥

    ひっ、こんなとこで‥‥
    私はスカートの裾を抑えてゆっくりと席に着き、◯美を睨んだ。
    ◯美は実に楽しそうにしている。すると資料を持って私の机に来る。
    その資料を私に見せるが、ただの白紙だった。その白紙を指差して

    「先輩、ここの所ですが‥‥」

    そう言って皆から見えないように、私のの胸を触り、乳首を摘む。

    「ここなんですが、少しカタい気がするんですが、どうでしょうか?」
    「こ、ここ?だ、大丈夫じゃないかな?」

    少し声が震えてしまった。
    ◯美は、そうですかねぇと言いながら、なおも乳首をグリグリと捻る。
    もちろんローターは振動したままだ。私は思わず、あん‥‥と声を出しそうになり、慌てて

    「あ、ああ、ここね。だ、大丈夫よ。」

    まずい。身体が反応してビクッビクッと動いてしまう。
    くっ、うっ、早く離れてよ。お願いっ!
    なぜか突然振動が止まる。???と思っていると、彼女が

    「部長が呼んでますよ!」
    「えっ、はい。」

    やばい、聞こえてなかった。慌てて部長の机に行く。

    続く










引用返信/返信
■7996 / ResNo.10)  続ネットウィルスAI7
□投稿者/ いちこ 一般人(7回)-(2017/06/03(Sat) 18:12:14)

    「はい部長、お呼びですか?」
    「顔が赤いな。熱があるのかね?」
    「いえ、大丈夫です。」
    「悪いがこの会議資料を30部コピーして、上の会議室に並べておいてくれ。」

    はいと答えようとしたら、振動が始まった。

    「あっ‥‥」
    「??、どうかしたかね?」
    「あっ、はい、わかりました。」

    答えたとたん、振動が止まった。私は資料を持ってコピー機へ向かう。
    コピーをしているとまた振動する。
    コピーの音で紛れているが、さっきより激しく振動している。

    ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ‥‥

    ああああ〜、立っていられなくなっちゃうよ。
    くっ‥‥ウッ‥‥私はコピー機に掴まって耐えた。
    コピー機が止まると同時に振動も止まった。

    ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥

    「先輩、あたしも手伝います。」

    ◯美が殊勝な顔をして側に来た。冗談じゃない、この娘から早く離れないと。

    「ひとりで大丈夫よ。」

    そう言って資料をコピー機から取り出そうとした時、

    ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ‥‥

    ひぃ〜〜

    私は資料を取り落とし、床にばら撒いてしまった。

    「やっぱり手伝います。」

    そう言いながらスイッチを切った。私はそのことに感謝した。

    「あ、ありがとう!」
    「いえ、先輩の役に立てて嬉しいです。」

    彼女は天使の微笑みを浮かべている。このっ、悪魔め!
    彼女はさっさと資料拾い集めて、先に立って歩き出す。
    私はついて行くしかなかった。
    エレベーターに乗ったら、彼女は はいと資料を全部渡して涼しい顔をしている。
    このっ、手伝うんじゃないの?30部もあると結構重い。
    途中でエレベーターが止まり、社長と秘書が入ってきた。
    私たちは奥へ詰めた。そしたらまたもや振動が始まる。
    くっ、こんな密室で動かさないで!と彼女を睨んでも涼しい顔をしている。

    うっ、だめっ、こ、腰が動いちゃう!

    彼女が近づいてきて、私のスカートの端を持ち徐々に上げてゆく。
    や、やめてよ。お願い!やめてー。見えちゃうー。
    資料で両手がふさがっていて抵抗できないのをいいことにどんどん上げてゆく。
    私は頭を振って拒否するが、彼女は御構いなしだ。

    だめっ、だめっ、やめてー!

    続く











引用返信/返信
■7997 / ResNo.11)  続ネットウィルスAI8
□投稿者/ いちこ 一般人(8回)-(2017/06/04(Sun) 23:46:56)

    私は一生懸命に頭を振って、涙目で訴える。
    お願い!やめて。社長が振り向いたらバレちゃう。

    チン!

    その時エレベーターが止まった。彼女は、サッとスカートを直した。
    ローターのスイッチも切られ、私達は降りて会議室へ向かった。
    私は会議室で訴えた。

    「お願い!もうやめて。」
    「じゃあ、あたしのM奴隷決定でいいですか?」
    「それは‥‥」
    「じゃあ、もう少し頑張って下さい。」

    と言ってローターのスイッチを入れた。

    ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ‥‥

    「あっ、あっ、あっ‥‥ああ〜‥‥」

    私は会議室の机に掴まって耐える。

    「先輩、きれいです。ずっと見ていたいです。
    でも、これじゃあ仕事ができませんね?


    と言ってスイッチを切ると、資料を並べだす。何を考えているの?
    それからは昼休みまでスイッチが入れられることはなかった。
    でも私はいつ振動が始まるか気が気でなく、
    常に意識するあまりアソコを濡らしていた。
    昼休み前に◯美からメールが来た。

    ##あれを外してあげますから、屋上へ行きましょう##

    屋上へはエレベーターで最上階まで上がり、そこからは外の非常階段を使う。
    普段は立ち入り禁止になっているはずだ。
    非常階段に着くと、先に上がれと言われて登り出すと振動が始まった。

    ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ‥‥

    「ひぃ〜〜」
    「先輩、スカートを捲って下さい。状態がよく見えませんから。」
    「そ、そんな‥‥」
    「もう半分くらい出てるんじゃないですか?」
    「ち、違う‥‥」

    しかたなく私はスカートを捲った。お尻が丸見えになる。恥ずかしい!

    「先輩、凄く濡れてますよ。それに隣のビルから丸見えですよ。」
    「えっ‥‥いやー。」

    慌ててスカートを下げようとしたら、彼女が私のお尻を叩く。

    バチンッ!!
    「痛いー!」
    「さぁ、もうすぐですよ。痛い方が好きですか?」
    バチンッ!!

    そしてローターを最大にする。

    「ああああ〜‥‥だめっ、だめっ、だめー!」

    不意にスイッチが切られる。私は身体がガクガクしている。

    「先輩、出そうじゃないですか?もう少し奥にしてあげます。」

    そう言って無造作にアソコに指を入れた。

    「あああああ〜〜。」

    続く
引用返信/返信
■7998 / ResNo.12)   続ネットウィルスAI9
□投稿者/ いちこ 一般人(9回)-(2017/06/10(Sat) 01:30:30)

    私はあっけなく果てた。潮を吹き、階段の段板を濡らした。
    でも指を入れられていたので、ローターを落とすことはなかった。
    屋上に出ると、私はハンカチで手首を後ろ手に縛られた。

    「先輩、頑張りましたね。これが最後です。耐えてくださいね。」

    そう言いながらローターのスイッチを入れた。
    そして私のスカートのファスナーを下ろし、スカートを落とした。
    そして、ブラウスのボタンを外してはだけさせる。

    「いやだ‥‥恥ずかしい‥‥あっ、あっ‥‥あぁ〜‥‥」
    「先輩、やっぱりきれいです。縛ってみたいです。きっと似合いますよ。」
    「えっ、いやっ‥‥そんな‥‥」

    彼女はローターのスイッチを最大にした。

    「ひぃ〜〜‥‥ああああ〜‥‥」

    私は必死に耐えた。とにかくこれさえ乗り切れば、なかったことにできる。
    そんな私の思いを砕くように、彼女は私のおっぱいに手を伸ばす。
    両手の平で柔らかく転がし始めた。そして時折強く摘んだ。

    「くっ、うっ、あっ、ああ〜〜‥‥」

    その間もローターは私の中で激しく振動している。
    それでもどんどんイキそうになる身体を、なんとか抑え我慢した。

    「先輩、頑張りますねー!早く楽になった方がいいですよ。」
    「い、い、嫌よ!」
    「先輩は変態だから無理ですよ。それにホラッ!」

    彼女はポケットからローターをもうひとつ出して見せた。
    えっ、それをどうするつもりなの?

    「これを先輩のいちばん感じるところに当ててあげます。」
    「いやっ、だめっ、やめてー!」

    彼女は心底楽しそうにスイッチを入れると、私のクリトリスに押し当てた。

    「ヒィ〜〜‥‥ダメェ〜〜‥‥」

    絶望的な快感が私を襲う。私はもう限界だった。

    「あぁ〜‥‥だめっ、イクッ‥‥イクイク‥‥イッちゃう〜〜‥あああー!」

    私はまたも潮を吹いた。それと同時にアソコからローターが飛び出した。
    ああ〜とうとう。私の全身から力が抜け、その場に崩れ落ちた。
    肩で息をしている私に

    「残念でしたね。もう少しだったのに。先輩、口を開けてください。」

    「うっ、むぐっ‥‥」

    続く

引用返信/返信
■8014 / ResNo.13)  続ネットウィルスAI10
□投稿者/ いちこ 一般人(10回)-(2017/06/18(Sun) 18:12:12)

    彼女はいつの間にかペニバンを装着していて、私の口に突き入れた。

    「うっ‥うっ‥‥うぇ‥‥ケ、ゲホッ‥ケホッ。」
    「先輩、こちらにお尻を向けてください。」
    「は、はい‥‥」

    彼女はゆっくりと入ってきた。

    「は、はぁ〜‥‥」

    そして私の腰を持ち、ゆっくりとグラインドさせ、徐々に早めてゆく。

    「あっ、あん、あん、あん、あん。」

    その時、バチンッ!とお尻を叩かれた。

    「ひぃ、痛いっ!」

    グラインドさせながら、時折バチン、バチンと叩く。

    「痛いっ‥‥あん‥‥やめてっ」

    あまりの痛さに私は涙を流しながら喘いだ。
    それでもどんどん高まってくる。
    彼女の突きはどんどん激しくなり、お尻も強く叩かれる。

    「あん、あん、あん‥‥あひぃ〜〜!」

    彼女が抜いたあとも、私はビクッビクッと身体を痙攣させていた。
    彼女は私の前にまわると私に口づけをする。そして言った。

    「先輩、口を開けて舌を出してください。」

    私が言われた通りにすると、唾液を垂らした。
    私はそれをゴクンと飲み込んだ。

    「これから先輩は私の所有物(もの)ですよ。私の命令は絶対ですからね。
    じゃあ、こう言うのよ。『私は◯美様のM奴隷です。
    いつでもどこでも調教してください。」
    「は、はい。わ、私は◯美様の‥‥M奴隷です。
    い、いつでも、ど、どこでも、調教してください。」
    「よくできました!最初の命令は、今日、会社が終わったら
    あたしと一緒に帰ること。いい?」
    「は、はい。わ、わかりました。」

    連れて行かれたのはあるビルの地下だった。
    黒塗りのドアに赤い文字で《AI's Room》と書かれてあった。
    パスワードを押して中に入ると、二人の女性が出迎えた。
    その二人の顔を見て、あっと声を上げそうになった。
    なんと二人は電車の中で痴漢してきた二人だったのだ。
    二人に案内され奥の部屋に行くと、黒髪をボブカットにした妙齢の女性がいる。
    彼女はタバコをくゆらせながら、

    「私がAIよ。あなたは暗示にかかりやすいのね。」
    「えっ?」
    「◯美が欲しいと言うから、一肌脱いだのよ。周りを見てごらんなさい。」

    それまで気づかなかったが、周りに目をやると、
    そこには、ありとあらゆる責め具が所狭しと置いてある。
    X型の張り付け台、三角木馬、滑車や鎖、いろんな種類の鞭、
    赤い蝋燭、様々なバイブやローター、様々な色の縄‥‥‥

    「ひっ!」
    「ふふっ、楽しみなさい!これからあなたは徹底的に調教されるの。」

    冷たく微笑みながら◯美が命令する。

    「先輩、まずは服を全部脱いでください!」

    ああ、私はどうなってしまうの?怖い!!
    私は震える指先で、ブラウスのボタンをひとつずつ外していった‥‥

    完結





完結!
引用返信/返信

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