SMビアンエッセイ♪

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可愛いあの娘をベッドに縛り付けて・・・
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■7824 / 親記事)  教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(1回)-(2016/05/18(Wed) 21:52:44)
    あたしは雪乃。教え子に調教される女子高の教師。26歳。
    あたしは、聖フィエスタ女学院の教師。男性経験はなし。
    155p、42sスリーサイズは75(Cカップ)・60・86
    中学からこの女学院で学び、教師になり三年目。
    きっと、生粋のレズビアンだったのだろう。
    女性と愛し合いたいと思うようになったのは、高等部になってから。
    でも、なかなか踏み切れずに大学を出て今に至る。
    素敵なお姉さま、かわいい女の子と愛し合いたいと日々悶々としていた。
    今年になって、遂に夢が叶った。
    お嬢様学校なので寮があり、あたしは今年から寮母になった。
    寮といっても10人くらいしか居ないのだけど。
    完全個室の寮で、マンションの管理人みたいなものだ。しかも自炊。
    そして、その娘はたった一人の新入生だった。
    ゴールデンウィークの初日から、事は始まったの。
    その期間は皆帰省していて、その娘だけが残っていた。
    その娘の名は、如月彩、16歳スリーサイズは、70(Bカップ)・58.・83


引用返信/返信

▽[全レス34件(ResNo.30-34 表示)]
■7957 / ResNo.30)  Re[25]: 教え子に愛される
□投稿者/ 美都 一般人(2回)-(2017/02/27(Mon) 16:04:42)
    濡れ濡れです・・・
    続きを楽しみにしています^☆^

引用返信/返信
■7968 / ResNo.31)  Re[25]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(31回)-(2017/03/10(Fri) 22:24:49)
    授業が終わり寮へ戻ると、あたしの部屋には彩がいた。
    「おかえりなさい、先生。」
    彩は小悪魔のような笑顔で、あたしを迎えた。
    「遅くなってごめんなさい。」
    「いいのよ先生、お仕事なんだから。」
    彩はあたしを抱きしめ、いきなりキスをしてきた。舌を深く差し入れられ、
    それを思い切り吸うあたし、そして吸われると体中に快感が走る。
    彩の手があたしのワンピースのファスナーを下ろし、脱がしていく。
    スリップ、ガードル、パンスト、ブラジャーと、あっという間に脱がされ、貞操帯だけの姿にされた。
    「足を拡げなさい先生。」
    足を拡げると彩は、貞操帯のカギを外し、ゆっくりとアナルのバイブを抜いた。
    「あらあら、ツルツルのおま*こがグショグショニ濡れてるわねぇ、先生。」
    「あっ、いや、恥ずかしいわ。」
    「感じて気持ちいいんでしょう?」
    「ああぁ、感じてるわ、気持ちいいのよぉ!」
    「これからどうして欲しいのかしら?」
    「おっお願い、先生のお尻にいっぱいお薬を入れて頂戴。お浣腸してください。」
    「お浣腸されたいのね先生。」
    「はい、お願いします。」
    「じゃあいつものように四つん這いでお尻を高く突き上げなさい。」
    あたしは、ベッドでいつもの様に四つん這いでお尻を高く突き上げ、足を大きく広げた。
    彩は、濡れているあたしのおま*こから淫ジュースを掬い、アナルに塗り付けた。
    浣腸器をあたしのアナルに捻じ込むと、ゆっくりとお薬を注入してきた。
    「今日は、三本入れるからねぇ先生。」
    「そっそんなぁ〜!多すぎるわぁ〜」
    あたしは叫んだ。
    「大丈夫よ。ちゃんと漏れないように、バイブで栓してあげるから。」
    「駄目ぇ〜、許してぇ〜」空しい拒否の声をあげた。
    「先生には拒否する権利はないの!!」
    彩は、ゆっくりではあるが、300ccの浣腸液をあたしのアナルに注入し、バイブを捻じ込んだ。
    このバイブはつらい。中で膨らんで、絶対に抜けないし、漏らすこともできない。
    「ああぁ〜ん、苦しいわぁ。ゆ、許してぇ〜」
    あたしはもう泣き叫んでいた。
    「30分たっぷりと苦しませてあげる。」
    お腹が苦しいのに、おま*こやクリトリス、オッパイから脇、腰と優しく愛撫されると、
    気持ちよくなって声が漏れる。お尻を振り捲っている。
    トイレでアナルのバイブを抜かれると、彩の指をツルツルおま*こに飲み込み、
    喘ぎ声をあげながら、お腹に溜まっていたものがとめどなく噴出した。
引用返信/返信
■7978 / ResNo.32)  Re[26]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(32回)-(2017/03/20(Mon) 22:27:35)
    桜の花が咲き開く季節がやってきた。彩に調教され出してからもう一年が過ぎた。
    あたしは処女のまま、お尻ばかりを犯され続けている。
    毎週金曜日にはガーターでストッキングを吊り、パンティを穿かせてもらえず、
    一日中ツルツルのおま*こを、ミニスカートだけで隠し授業をさせられている。
    休みの日には、おま*こにはミニローター、アナルには太いバイブを捻じ込まれ、
    お買い物や、あのサロンに連れていかれる。
    そして今では、夜にオムツを当ててもらわないと不安でどうしようもなくなっている。
    毎晩、おねしょするのが当たり前になってしまった。
    女として、人に見られたくない恥ずかしい姿を全て彩に晒し、それでも、ツルツルのおま*こからラヴジュースを溢れさせ、
    腰を振り捲って、逝きまくる淫乱なマゾ奴隷として覚醒したあたしがいる。
    もう一週間も貞操帯を嵌められ、何もしてくれない。
    明日からのGWはどんな責めをされるのか考えると、恐怖を感じながらも、
    身体が疼くのを自覚してしまう。
    貞操帯を嵌められたままで、一週間もするとお腹がすごく苦しい。
    早く、お浣腸して欲しいと思うと、恥ずかしくなるけど、やっぱりして欲しいと思う。
    あたしは今、手足をベッドに拘束され、おま*こ、アナル、クリトリス、乳首に
    たっぷりと媚薬ゼリーを塗られ、アナルにバイブ、クリトリスと乳首にはリングを嵌められ、
    オムツを当てられている。バイブのスイッチは入れられたままである。
    「あ、彩ちゃぁ〜ん。来て頂だぁ〜い!」
    空しい叫び声をあげながら、悶えまくり、何時しか意識を失った。



引用返信/返信
■7982 / ResNo.33)  Re[27]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(33回)-(2017/04/15(Sat) 23:17:21)
    「先生、起きなさい。」
    彩に揺さぶられて、あたしは目を覚ました。
    「彩ちゃん、もう堪らないわぁ〜!早く愛してぇ〜!」
    「いいわ、これから先生を本当の女にしてあげる。」
    「ああぁぁ〜、嬉しいわぁ〜!」
    「一年もの間、アナルばかり犯していたけど、今日は先生のツルツルのおま*この処女を奪ってあげる。」
    「さぁ、オムツを外してあげる。」
    ゆっくりとあたしのオムツを外し、足を大きく広げた。
    「いっぱい漏らしてるわねぇ先生、アナルのバイブで逝きながらお漏らししたのね。」
    あたしは、彩の言葉に反応してアナルや、おま*こが疼いてくるのを自覚した。
    一旦拘束を解かれ、後ろ手に縛られ、オッパイも上下に縄を掛けられ搾り上げられた。
    そのまま顔を枕に押し付ける様に、お尻を高く突き上げた四つん這いにされ、
    足を大きく広げられて拘束された。
    「すごい格好ね先生、ツルツルのおま*こもアナルも丸見えよ。」
    「いやぁ〜!見ないでぇ〜恥ずかしぃ〜!」
    「何言ってんのよ、おま*こからいっぱい淫汁溢れさせて、アナルまでてかてかじゃない。」
    「ああぁ〜ん、感じてるのよぉ〜、気持ちいいのぉ〜!」
    「ねぇ、どんなことして欲しいのかしら?ちゃんと言ってごらん。」
    「あ、彩ちゃん、まずはお浣腸してお腹を楽にして。そしていつもの様にアナルを犯して逝かせてください。」
    「それだけでいいの?」
    「最後に、雪乃のツルツル処女のおま*こをぺ二バンで貫いて、大人の女にして下さい。」
    「そうね、そうしてあげる。準備ができる迄その厭らしい格好で悶えてなさい。」
    彩は、あたしに目隠しをして、いったん部屋を出て行った。
引用返信/返信
■7985 / ResNo.34)  Re[28]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(34回)-(2017/05/03(Wed) 21:57:44)
    どの位の時間が過ぎたのだろう?やっと、彩が戻ってきた。
    「あらあら先生、そんなにお尻振って気持ちいいのかしら?」
    「はい、感じてます、気持ちいいですぃ〜!」
    「ツルツルにおま*こからいやらしい涎が太腿を濡らしてるわよ。処女のくせに。」
    「ああぁっ、恥ずかしわぁ。でも、とても感じちゃってるのぉ〜!」
    「厭らしい、ドMの女ねぇ。お仕置きしなきゃ打駄目見たいね、先生。」
    「お仕置きは、許してください。お願いします。」
    「何言ってんの、大好きな浣腸して欲しいんでしょう?」
    「はい、雪乃にお浣腸してください。」
    「そんなにして欲しいの?」
    「はい、お腹が苦しくて堪らないんです。楽にして下さい。」
    「してあげるわ、たっぷりとね。」
    彩は薬液を吸い上げた浣腸器を、あたしのアナルに差し込んできた。
    そして薬液をゆっくりと注入してきた。
    「今日は、五本入れてあげるからね、先生。」
    「いやぁ〜!五本も入らないわぁ。」
    そんな叫びを無視して、次々と五本注入され、バルーンバイブのアナル栓を捻じ込まれた。
    目隠しを外されたあたしの目に映ったのは、今年から五人しかいなくなった寮生の
    残りの四人だった。
    「いやぁ〜〜!!見ないでぇ、見ないでぇ〜!」
    絶叫をあげたあたしは、五人の生徒に見られながらも感じていた。
    「すごい濡れてる。本当に処女なかしら。」
    生徒たちのはやし立てる声に、益々あたしは感じてしまっている。
    仰向けにされたあたしは、大きくM字開脚に拘束されているので、
    足を閉じることもできず、ぐっしょりと濡れてヌルヌルで、ツルツルのおま*こも
    アナルバイブもみんなに晒しながら、お尻を振っていた。
    「これ見てぇ、先生が自分で選んだ初体験用のぺ二バンよ。」
    「うわぁ、結構太いわねぇ、先生って厭らしわぁ。」
    「うう〜ん、お願い、おトイレに行かせて下さい。もうだめ、がまんできないわぁ〜!苦しいぃ〜」
    「何言ってんの、これから先生は、浣腸されたまま処女を失うのよ!」
    彩は、ぺ二バンにたっぷりとゼリーを塗り、あたしのおま*こにあてがい、一気に貫いて来た。
    「あうん、い、痛いぃ〜!苦しいよぉ〜」
    あたしは、お浣腸の苦しさとおま*この激痛を受けながらも、おま*こもアナルも
    感じてしまい。みんなに見られながら絶頂に達し、逝ってしまった。
    「いっ、逝くうぅ〜〜!!」
    あたしは、教え子に浣腸をされたまま、破瓜の儀式を晒していた。
    そして、おま*こにバイブを銜えたまま、女性として一番見られたくない、お尻の穴から噴き出す💩を見られたしまった。
    その後、入れ代わり立ち代わりで、おま*ことアナルを、犯され続け、何度も逝かされ、いつの間にか意識を失った。
    朝目覚めると、おま*ことアナルにバイブを固定されていた。
    シーツには、破瓜の印が染みを作っていた。
    何時まで虐められるのかと思うと、悲しい気もしたが、体は疼いて仕方なかった。
    これからあたしは、厭らしいドMの女教師(しかもレズビアン)として、
    毎日生徒たちに虐められて、恥ずかしい姿を晒しながらも、感じておま*を濡らし、お尻を振ってしまうのだと自覚した。
                               Fin

完結!
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■7958 / 親記事)  マリア様への捧げもの
□投稿者/ 沙羅 一般人(1回)-(2017/02/27(Mon) 16:07:49)
    「なっ、なにをするんですか?先生!」
    いきなりセーラー服の上から胸を触られ、狼狽する渚。

    「身体検査の続きをするっていったでしょう♪」
    優しく微笑みながら応える玲子。

    「で、でも先生・・・」

    聖リリス学園。
    この春からここの寮生となる安西渚は、
    両親とともに指示されたとおり
    入学式より1週間早く寮を訪れた。
    担任となった高原玲子に学園を案内され、
    他の教員の紹介を受けた。
    親切で優しい担任と、
    整備の行き届いた施設に満足して
    両親は帰っていった。
    その後、校則や行事などの説明があったのだが、
    玲子のあまりの美しさに見とれてしまって、
    身が入らない渚だった。
    頬を染め、自分のことをちらちら見つめる渚が可愛くて、
    優しく微笑み返す玲子。
    目があうたびに赤くなっていく渚。

    次は身体検査だ。

    身長、体重など
    通常の検査も無事に終わり、
    玲子から続きがあることを告げられ
    別室に連れていかれた。

    そこには他の教員達もいて、
    すでに着席して渚を待っていた。

    「両手を前に出して」
    玲子の笑顔にどきどきしている間に
    両手を縄で束ねられた。
    「・・・っえっ?!」

    そして何がなんだか分からないうちに
    天井から垂れ下がってきているフックに
    吊るされてしまったのだ。
    「あっ、せ・先生?!
     どうして?」

    背後からギュッと抱きしめられる。
    「あっ、あっ!」

    そしてなんの遠慮もなく
    いきなり胸をわしづかみにされた。

    「せ・先生、何をするんですか?!
     やめてください!」
    さすがに大人しい渚も
    大声をだす。

    両手を束ねられ、吊るされた。
    それだけでも衝撃なのに
    女教師に後ろから抱き締められ
    乳房を揉まれるなんて。

    「先生! いやっ、いやです!
     どうして胸を触るんですか!」

    やっと女性らしく
    綺麗に膨らんできたところだ。
    それをぐいぐい揉み込まれる。
    「あ〜!
     やっ、やめてぇ!!」

    暴れる少女をよそに
    涼しい顔の玲子が言う。
    「胸の大きさを測るのよ。
     ここからは、発育測定よ。
     貴女の身体の
     成長を見守り
     促進するのも・・・
     私達の役目なの♪」

    まだ硬さの残るバストの感触が気持ちいい。

    「あ・いや!
     触らないで!」

    なんとか玲子の手から逃れようと
    身体をくねらせる渚。

    「ど、どうして縛るんですか!」
    必死でもがきながら叫ぶ。

    「たまにいるのよ、
     貴女みたいに暴れる娘が。
     それで最初から縛っておくの」
    「あ、あ〜・・・で・でも」

    「胸だけでこんなに暴れてどうするの?
     後で下半身も検査すのよ」

    「え・えぇっ?!」

    下半身も触られるかもしれないと知って、動揺する渚。

    そんな少女の反応を楽しみながら、
    セーラー服の上着のすそから
    ゆっくりと両手を挿入する玲子。

    「あっ!!」

    女教師の両手が、
    制服の中に侵入してきてることを悟り
    暴れる渚。

    「あ〜!
     何するんですか、やめてっ!

    そして、ギュッと抱きしめられ
    ブラの上から強く乳房を揉み込まれた。

    「うぅっ!」

    もちろん誰にも触られたことがない。

    「い、いやっ!
     いやっぁ!」

    セーラー服の中に手を入れられ
    胸を触られるという
    初めての経験に
    恥ずかしげもなく身悶えする渚。

    「大人しくしてないと、あとで恥ずかしい思いをするわよ」
    少女の髪からほんのりと匂い立つ
    シャンプーの香りを楽しみながら
    玲子が言う。

    「え・・・?」
    「ほら、マリア様のところ・・・」

    ・・・マ・マリア様・・・?

    あたりを見渡す渚。
    正面に聖母マリアの像がある。

    「あっ!」
    渚が驚くのも無理もない。
    そのマリア像の下に
    カメラが設置されていたのである。

    「あのカメラは高性能カメラで
     2か所同時に撮れるのよ。
     貴女の全身と・・・
     それから顔のアップよ」
    「・・・」
    驚きのあまり声もでない渚。

    「ほかにもあるわよ、
     ほら右・・・
     左・・・」
    優しく胸を揉みこみながら
    右へ、左へと渚の身体を向ける。

    「あぁぁ・・・
     ど・どうして
     どうして撮るんですか?」
    心配そうに渚が訊ねる。

    「記録するのよ♪
     貴女の成長を・・・
     一人の女の子の
     発育記録としてね♪」
    詠うように言う玲子。

    「調・教・記録とも呼んでいるけどね♪」
    他の教員からの茶々で、
    部屋中に笑いがこぼれる。

    「あっ・・・」
    その意味も分からず
    玲子の腕の中で
    小鳥のように震える渚。

    「あ・・・う・・・」
    録画されているということに対する動揺で
    抵抗の少なくなった少女のバストを
    たっぷりともてあそぶ女教師。

    「AかBってところだけど、
     どっちかな〜?」
    「び、Bです、Bです・・・」
    「渚ぁ、自己申告制じゃないのよ、
     身体検査っていうのは♪」
    からかいながら
    優しく微笑む玲子。
    他の教員達もくすくすと笑う。

    「この学園では
     貴女たち生徒の発育に関して
     私たち教師は
     一切の妥協はしないわ。
     測定には
     じっとくり時間をかけて
     正確に行うし・・・」

    「あ・あぁぁ・・・」
    強く抱き締められる。

    「発育促進に関しても
     一切の手抜きはなしよ」
    少女の真っ白なうなじに
    背後から唇を這わせる。
    「あぁぁ・・・」
    なんとか逃れようと
    首をふる渚。

    「女性として美しく開花し
     そして女としての悦びに
     この身体が打ち震えるようになるまで
     徹底的に時間をかけて
     成長を促していくわ♪」
    感極まった様子で美少女を抱きしめ
    強くその乳房を揉みしだく玲子。
    「あっ!
     うぅぅ!!」
    これから自分に降りかかる
    恐ろしい運命を暗示する
    玲子の言葉も分からず
    のけ反る渚。

    美人の先生に
    背後から強く抱きしめられ、
    胸を揉みこまれている。
    セーラー服ごしに感じる
    大人の女性の
    バストの膨らみや温かさ。

    身悶えするたびに
    柔らかく
    その胸に包み込まれる。

    身体の奥底から
    なにか妖しい感覚が
    湧き上がってきた。

    「高原先生、
     私たちも目測してみますから、
     よく見えるようにしてください♪」
    椅子に腰かけ検査の様子を見ていた教員の一人が玲子に言う。

    「はい分かりました、佐伯先生♪」
    このショートカットの佐伯和美もそうだが、
    聖リリス学園の教員は全員女性で
    しかもかなりの美人揃いだ。
    生徒にとって綺麗な先生はやっぱりうれしい。
    担任の玲子にひとりひとり紹介されながら、
    渚もどぎまぎしたものだ。

    その女性教員たちが見守るなか、
    制服のリボンがはずされる。
    「あっ!
     な、何するんですか?!」

    そして、セーラー服の前のファスナーが
    ゆっくりと開かれていく。
    「あぁぁ、いやっ、いやぁっ!」

    真ん前にいる先生たちに
    ブラが丸見えだ。
    なんとか見えないように
    後ろを向こうとするが、
    玲子にがっちり抱きしめられていて動けない。
    「あぁぁっ、いやっ・・・」

    その上、また玲子が容赦なく
    ブラごと揉みしだき始める。
    「あぁっ、先生!
     やめてください!」

    「ブラの生地をチェックしてるのよ♪」
    涼しい顔で、うそぶく玲子。

    みんなが見ている前で、
    胸をグイグイ揉みこまれる。
    「あっぁぁぁ、・・・いやぁ!」

    さすがに恥ずかしい。

    「ん〜、白の無地・・・
     生地はコットン、
     校則どおりね。OKよ」

    「ブラ、OKっと」
    顔を見合わせくすくす笑いながら、
    もっともらしく筆記する女性教員達。

    「バストのサイズなんだけど、
     ブラの上からじゃ分かりづらいわね。
     それ、外してもらえるかしら♪」
    また別の教員が言う。
    ストレートのロングヘアが美しい
    三島麗香だ。

    「そうですねぇ、学年主任」
    玲子がうれしそうに言い、
    少女のブラのホックに手をかける。

    「あっ、あっ・・・
     せ、先生!
     先生っ、いやぁ!」

    どんなに抵抗しても
    絶対に外される。

    「いやっ、いや〜っ!!」

    泣き出す渚。

    羞恥に身をよじる渚を押さえつけ、
    無理やりブラジャーをたくし上げた。

    15歳の少女の
    みずみずしい
    真っ白な乳房が
    こぼれ落ちる。

    「あ〜っ!!」

    全教員の眼差しが
    一斉に集中する。

    そして胸がよく見えるように
    玲子が少女を後ろから反り返らせた。

    「あっ、ぁぁぁ・・・」

    恥・ず・か・し・い・・・

    女性同士とはいえ、先生たちが見ている前で
    自分だけ胸をさらされるのは
    さすがに恥ずかしい。
    ましてや両手を縛られ、
    上から吊るされているのだ。

    なよなよと首を左右に振りながら、

    大粒の涙を流す渚。

引用返信/返信

▽[全レス8件(ResNo.4-8 表示)]
■7962 / ResNo.4)  Re[4]: マリア様への捧げもの5
□投稿者/ 沙羅 一般人(5回)-(2017/02/27(Mon) 16:11:33)
    頬を染め

    うっとりと

    恍惚の海原を

    さまよう少女。

    初めてのエクスタシーに

    酔いしれる。

    こんなに全身が
    痺れたことはない。

    こんなにも
    激しい官能を味わったことはない。

    そんな渚を
    優しく抱きしめ
    濃厚な接吻をする玲子。

    舌をからめ
    擦りあげられ
    吸い尽くされる。

    なんて気持ちがいいキッス。

    こんなキッスはじめて・・・

    というか、渚にとっては
    他人との
    初めての
    本格的な
    口づけである。

    いわゆるファーストキッスなのだ。

    注ぎ込まれる唾液。

    官能の渦の中で
    何も考えることもできず

    頬を染め上げ

    ただただ嚥下する美少女。

    うつろな意識が
    徐々に戻ってくる。

    そんな絶頂の余韻も
    いつしか終わりをつげる。

    「あっ
     い、いやっ・・・」

    女同士で接吻していることに気づき
    あわてて顔をそむける渚。

    「ふふふ、
     気持ちよかった、渚?」

    唇をぺろっと舐め
    冷ややかな笑顔で
    玲子が言う。

    下を向き
    ぽろぽろと泣き出す渚。

    「さてと、準備準備っと」

    鼻歌をうたいながら玲子が
    少女のセーラー服の上着を束ねだす。

    「あぁっ!
     何をするの・・・?」

    前ははだけられてはいるが
    その上着のおかげで
    バストの一部は隠れている。

    「あっ、あっ、
     い、いやぁ
     いやぁ!」

    それを束ねられたら
    上半身は丸見えになってしまう。

    「あぁぁぁ、お願い
     ゆるして・・・」

    あばれる少女を意にも止めず
    手早く上着とブラを巻き上げ
    頭の後ろにまとめる玲子。

    こうされると
    頭部が腕の前に出てしまい
    顔を隠すことができない。

    「あぁぁぁ、いやっ・・・」
    上半身が完全に剥き出しにされてしまった。

    なんとか録画中のカメラや
    観察している女教師たちに見せまいと
    その身体をよじるが
    玲子がそれを許さない。

    「それじゃぁ
     下も脱ぎましょうね♪」

    愕然となる渚。

    最悪のシナリオとしての予感はあったが

    まさか、学校で・・・
    教師に・・・

    裸にされるなんて

    それもみんなの見ている前で

    「いやぁぁぁぁぁっ!!」
    ショーツに手をかけたとたん
    金切声であばれる美少女。

    身体をひねろうが
    腰を振ろうが
    おかまいなしに
    純白の最後の砦が
    ゆっくりとずり下げられていく。

    「あぁぁぁぁ、先生!
     お願いです!
     やめてっ!」
    太ももをぴったりとはさみ合わせて
    抵抗する渚。

    ショーツの両端に指をかけられ
    下げられていくため
    いくらショーツを挟み付けても
    艶やかな飾り毛が
    見えてきてしまっている。
    「やめてください!
     おお願いですっ!」

    目元を官能の朱に染めあげ
    美しき女教師が
    泣きながら嘆願する
    美少女を全裸にしていく。

    力一杯閉じ合わせた
    太ももに挟み付けられた
    クロッチの一部分だけを残して
    少女のショーツは
    全部裏返ってしまった。

    「あ〜ら、おませちゃんね。
     こんなに濡らしちゃって♪」

    確かに
    つい先ほどの
    玲子の濃厚な指技で
    かなり濡らしてしまっていた。

    他人には一度も見せたことのない
    少女の秘所。
    何よりも耐えがたいのは
    濡れたその部分を
    全員に見られることだ。

    「あぁぁぁ、助けて
     助けてください・・・
     お願いします」

    そんな渚の言葉にも耳を傾けず
    玲子が残酷な笑顔で
    一気にずり下げてしまった。

    「きゃぁぁぁぁぁ!」

    大声で叫びながら
    羞恥に身をよじる渚。

    食い入るようにみつめる
    女教員達の前に
    15歳のみずみずしい肉体が
    露わになる。

    まさか名門高校の入学前の身体検査で
    全裸にされるなんて
    思ってもいなかったし
    羞恥心の限界で
    何も考えられない。

    ただただ
    泣くだけの少女。

    その隙に
    玲子が手早く
    渚の両脚首に縄をかける。
    そして床のフックに
    それぞれ通し
    引き絞っていく。

    各々のフックは
    離れた場所にあり
    全裸同然の美少女が
    大きく脚を開き
    ちょうど人の字型に
    吊り下げられた状態となった。

    「あぁぁっ!
     いやぁぁぁぁぁぁっ!!」

    剥き出しの下半身を
    大股開きに縛り上げられ
    絶叫する美少女。

    「記録をとっておきましょうね♪」
    学年主任の三島麗香が
    カメラを持って近づいてくる。

    「先生、お願いです。
     助けてください・・・」

    自分の身体に
    しつこく触れてくる玲子から逃れたくて
    わらをもつかむ思いで
    他の教師に嘆願する渚。

    「あら、本当に
     びしょびしょじゃない♪」

    三島麗香が
    渚の前にしゃがみこんで言う。

    「あぁぁん、いやぁ・・・」

    渚も分かっている。
    玲子からの強烈な愛撫を受け
    少女の泉から溢れ出した蜜が
    並みの量ではなかったこと。

    そこを真正面からカメラに撮られた。

    「糸をひいて
     ヘアにこびりついているわよ♪」

    「あぁぁぁぁ・・・お願いです。
     たすけて・・・」

    恥ずかしさに耐えきれず
    大粒の涙を流す。

    レズビアン奴隷として選ばれた
    かわいそうな生贄の
    さらなる羞恥心をもてあそぶ為か
    フラッシュをたきながら
    何枚も撮影する。

    「あぁぁぁ・・・
     やめて・・・」

    顔を隠すこともできず
    なよなよと顔を振るだけの渚。

    濡れそぼった少女の秘所だけでなく
    乳房や泣きじゃくる顔など
    全身をくまなく撮影される。

    その横では
    玲子が妖しげな液体を手にとり
    両掌に擦り込んでいる。

    そして
    「さっ、続きをしましょう♪」
    むせびなく美少女の後ろから
    いきなり可憐な乳房を揉み上げた。

    「あぁぁっ!
     いっ、いやぁ!!」

    狂ったように暴れる渚。

    非情な担任教師の指が
    再び少女の柔肌を蹂躙する。

    また、無理やり
    イかされるかもしれない・・・
    という恐怖。

    「いやっ!
     もう、いやっ!!」

    力の限りをもって
    抵抗する。

    「いやっ!
     やめてぇっ!!」

    背後からがっちり抱きしめ
    美少女の可憐な乳房を揉みこむ。

    「あっ、うぅっ
     い、いやぁっ!」

    妖しい液体の効力なのか
    すぐに乳首が
    びんびんに勃起してきた。

    「聖リリス学園
     特製の香料よ♪」

    人差し指と中指に
    乳首を強く挟み込まれる。

    「あっ・・・
     うっ・・・!」

    「たっぷりと、悦しみなさい♪」

    そして
    乳房を揉み上げられた。

    「あぁぁっ・・・
     うぅっ・・・!」

    今までの
    何倍も感じる。

    乳首の勃起が半端じゃない。

    しくしくと痛みすら感じるほどだ。

    「あぁぁぁっ・・・!」

    そこを乳房ごと
    ぎゅっと揉みこまれる!

    気を失いそうなほどの快感が
    脳天まで走る!

    「あ・・・んっ!」

    のけぞる渚。

    先ほどのエクスタシーで
    ほてった若い肉体が
    またふつふつと
    燃え上がってくる。

    渚の、手のひらサイズの乳房。
    揉み上げるには
    ちょうどいい大きさだ。

    まだ硬さも残っており
    弾力も気持ちいい。

    「あ・ぁぁぁ・・・」

    ただでさえ
    すべすべの
    少女の肌だ。
    その上、
    特製オイルのおかげで
    つるつると
    穢れのない柔肌の上を滑る
    感触が心地よい。

    「あ、ん〜・・・」

    玲子の巧みな乳揉みに蹂躙され
    少女の口からは
    もう喘ぎ声ともとれる
    熱い吐息があふれ出す。

    きんきんに勃起した乳首を
    手のひらでコロコロと転がす。

    「あぁぁ
     い、いや・・・」

    びくびく震えながら
    身体をよじる渚。

    両乳首から
    今まで味わったことのない快感が湧き上がる。

    乳房へのしつこい愛撫で
    若き肉体に妖しい火がついたことを見定めた
    美しき女教師は

    美少女の全身への愛撫へと

    切り替えていくのだった。


引用返信/返信
■7963 / ResNo.5)  Re[5]: マリア様への捧げもの6
□投稿者/ 沙羅 一般人(6回)-(2017/02/27(Mon) 16:12:21)
    多くの無垢な少女たちを
    無理やりエクスタシーに導き

    24時間365日
    それこそ朝から朝まで
    休む間もなく
    絶頂へと追い込む。

    そして
    レズビアンの
    性奴隷へと
    仕込んでいく。

    そんな聖リリス学園の
    女調教師の愛撫を全身に受け

    渚は狂わんばかりに
    喘ぎまくっている。

    「あぁぁ・ん〜・・・」

    この美少女を
    大きく悶え震わせる指運びは
    2パターンある。

    「あぁぁぁ・・・
     い、いやぁ・・・」

    1つは

    つるつる滑るオイルで
    真っ白な若き肢体の
    腰から脇腹へと両手でなぞりあげ
    「あぅっ・・・」

    脇の下から手のひらを前へ滑らし
    「う・っ・・・」

    乳房を揉み上げる。
    「あっ、あぁぁぁぁぁ・・・」

    そして
    しこった乳首を2本の指で挟み込み
    「っ・・・」

    強く揉みこむ。
    「うっ、うぅっ・・・」

    妖しい香料で
    つるんっと滑って
    玲子の手から
    うら若い新鮮なバストが
    一気にこぼれだす。

    「あっ!
     はぁっん・・・」

    その瞬間に全身を襲う強烈な官能。

    顎を突き出し
    喘ぎまくる渚。

    そして極め付けが
    もう1つのパターン。

    少女の横に立ち
    右手で首を押さえつけ
    左手で喉をなぞりあげる。

    「あ、あぁぁぁ・・・」

    そしてのけ反らせた
    若き肉体の清肌を
    両の掌が
    ゆっくりと滑り降りる。

    「あ・・・ん」
    いくら抵抗しようが
    何度も繰り返し
    愛撫されるから分かる。

    これから何をされるのかが・・・

    「いやっ・・・」
    もう恥ずかしいくらいに
    溢れ出している。

    「あぁっ、いやぁ・・・」

    右手が背中
    左手が胸の中央をなぞり

    腰と
    お臍へと

    そして
    さらに滑り降り

    お尻のクレヴァスと
    ヴィーナスの丘へと

    たどり着く。

    「あ・・・んっ!」

    玲子の長くしなやかな両手の指が
    少女の股間でクロスする。

    全身を貫く快感。

    「あぁうっ・・・ん〜っ!」

    退いては
    またクロスさせ
    何度も何度も
    集中的に
    股間を愛撫される。

    女の子の一番感じる部分を
    こうしつこく愛撫されては
    ねんねの渚もたまらない。
    ましてや
    妖しい淫靡薬まで
    塗り込められているのだ。

    髪を振り乱して
    悶えまくる

    美少女。

    聖リリス学園の

    毎年この時期に催される

    新入生に対する

    耽美な

    凌辱の宴は

    まだ、

    始まったばかりである。


引用返信/返信
■7981 / ResNo.6)  Re[1]: マリア様への捧げもの
□投稿者/ 亜里砂 一般人(1回)-(2017/03/31(Fri) 21:34:31)
    沙羅さんの作品は、いつもドキドキです。
    続きを楽しみにしています。
引用返信/返信
■7983 / ResNo.7)  マリア様への捧げもの7
□投稿者/ 沙羅 一般人(1回)-(2017/04/23(Sun) 14:35:04)
    「あぁぁぁぁっ!
     い、いやぁっ!」

    どんなに力を入れようと
    お尻の割れ目に侵入してくる
    玲子の指。

    信じられない!
    そんな汚いところを触るなんて!!
    「きゃぁぁ!
     いやっ、いやっ、やぁっ!!」

    前は前で
    女の子の一番感じる
    若芽を中指と薬指で挟まれ
    しっとりと
    擦られた。

    「あうっ・・・!」

    全身を貫く快感。
    思わず腰を退く。

    右手の中指が
    アヌスに触れてくる。

    「あ〜っ、いやぁっ!」
    その異様な快感を
    全身で拒否する。

    お尻に全神経が集中しているすきに
    またクリトリスが柔らかく刺激された。
    「あっ・・・ん」

    異様な快感から逃れるため
    また腰を退く。
    その瞬間、少女のアヌスをとらえていた
    玲子の中指が動いた。

    「きゃぁぁぁぁぁ!」
    渚の絶叫が響き渡る。

    こんな少女の菊の門
    お尻を突き出したときに
    ちょっと力を入れるだけで
    すぐ開く。

    「な、なにするんですかっ?!
     やめて! やめてぇ!!」
    お尻の穴に指が入ってきた。

    信じられない!
    半狂乱になって暴れる渚。
    「いやっ!
     やめてぇ!!」

    腰を前に突き出し
    思いっきりお尻に力をこめ
    女教師の指の侵入を食い止めようとする少女。

    アヌスの締め付けが
    気持ちいい。

    また無防備となった
    クリトリスをはじかれる。
    「あっ、んっ!」

    思わず引いたヒップに
    玲子の中指が
    さらに侵入してくる。
    「あぁっ、やっ、やめてっ!
     いやぁっ!」
    大きく身体をよじって抵抗する渚。

    深く貫きアヌスの粘膜と戯れる。
    「あぁぁぁぁっ、何するんですかっ?
     変なことしないでっ!!」

    「処女チェックするって
     言ったじゃない♪」
    うっすらと頬を染め
    官能の笑顔で応える玲子。

    「そ、そこじゃない!
     そこじゃぁありません!」
    なんとか女教師の指から逃れようと
    腰をよじる少女。

    「ここじゃないの?
     じゃぁ、どこ?」
    「も・もっと前
     もっと前です!」
    泣きながら訴える渚。

    「でも、前はこうして・・・」
    少女の蜜と特製オイルで
    てらてらに光る恥丘の上で
    しゃこしゃこ音を立てて
    糸をひく淫毛と戯れる。
    とても無垢な少女の身体の一部とは思えないほど
    妖しくも魅惑的な光景だ。

    「そこじゃなくって・・・も・もっと」
    「もっと?」
    「お、奥です・・・もっと奥」
    ぽろぽろ流す涙が可愛い。

    「あ・うっ!」
    かちかちに硬くなった少女の女芽を
    掌で擦りながら指を奥へと進める。
    ぴくんと跳ねあがる、真っ白な若き肉体。

    「渚、ここ?」
    玲子の指が
    奥深くの少女の泉にたどり着いた。
    すでにそこは玲子からの度重なる愛撫で
    熱くそして女蜜でべとべとだった。

    「・・・そ、そう
     そこ、です・・・」
    恥ずかしげに
    訴える渚。

    少女の甘い香りの漂う
    粘液を指にからみつけ
    渚の目の前に持ってくる。

    「こんなに濡らしちゃって
     いけない娘(こ)ね♪」
    そして開いたり閉じたりして
    べっとりと糸を引かせる。

    頬を真っ赤に染めながら
    羞恥に身を震わせる渚。

    その少女の前で
    糸を引く濡れた指を
    口に咥えて舐め上げる。

    渚の身体が硬直する。

    「ん〜、おいしいわ」

    何かおかしいとは思っていた。
    ここにきて初めて
    渚は身の危険を感じた。

    学校で、まさか・・・
    名門と言われる
    この学校で、まさか・・・

    でも、どうすることもできない・・・
    「せ、先生・・・」
    玲子の左手が渚の身体を刺激しながら滑り降りていく。
    「た、たすけて・・・」
    少女をうるんだ眼差しで見つめる女教師の指が
    再び少女のクリトリスをとらえた。
    「あうっ!」

    勃起しまくった渚のクリトリスは
    もう限界だ。
    全身を襲う妖しい快感に
    やっぱり腰が引ける。

    すると玲子の右中指が
    さらにアヌスを貫く。
    「あっ!
     いやっ、いやぁっ!!」
    とっさに腰を前へ突き出す。

    「そう、そう、チックしやすいように
     もっと前に出して」

    玲子の指が再び渚の女の泉を捉える。

    「ここね?」
    アヌスを人質にとるがごとく
    ぐいぐい刺激しながら
    美しき女教師が言う。

    「は・・・はい・・・」

    女教師の中指が
    何の遠慮もなく
    侵入してくる。

    「んっ、うぅっ・・・」

    クリトリスほど明確な快感ではないが
    それでも挿入時の
    何とも言えない
    甘美な性的な感覚はある。

    「・・・ん〜っ」

    高校生になったばかりの少女の
    女の泉に深々と中指を突き立る。

    「ん、ん〜・・・」
    その甘い刺激にのけ反る渚。

    腰が引けてくる。

    そこにさらに右手でアヌスをえぐられた。
    「あぁぁぁぁ!
     いやぁっ!」
    腰を突き出し暴れる渚。
    左掌でキンキンに勃起しまくったクリトリスを擦り込んで
    淫泉の指をさらに推し進める。
    「あっ、うっ・・・!」
    全身を電気ように走る快感。

    思わず腰を退く。
    すると右手で菊門をさらに貫かれる。
    「ひ〜っ、そ、そこは違う!
     違います!
     だから抜いて、抜いてください!」
    腰を退けばアヌスをえぐられ
    前へ突き出せば女の陰部を貫かれる。

    まさに進退極まったとはこのことだ。

    接妙なタイミングで交互に
    クリトリスとヴァギナ、
    そしてアヌスを責めまくられる。

    長い髪を振り乱し
    腰を振りまくる少女。

    全身を貫く快感。

    一度も性的な行為をしたことのない
    無垢な少女に
    レズテクを極めた
    玲子の指技が襲いかかる。

    顎を突き出し喘ぎまくる渚。
    「あぁぁぁぁぁ・・・」

    半裸の少女が
    縛り上げられ
    女教師の指に翻弄され
    悶えまくる。

    渚にも、もうわかっている。

    この美しき女教師が
    自分をまた
    あのえもいえぬ淫らな境地に導こうとしていること。
    このままでは
    絶対にエクスタシーに導かれるということ。

    縛り上げられて
    こんな形で
    無理やりに・・・
    絶対にいくものか!
    今度こそ、耐えきってみせる!

    そんな思いを打ち消すように
    身体の奥底から湧き上がってくる
    妖しい快感。

    官能の渦の中に投げ出され
    溺れていく自分が分かる。

    右へ左へと振り乱される髪。
    そのたびに飛び散る涙と汗のしぶき。
    春の日差しをうけ
    きらきらと光る。

    泣き叫び、喘ぎまくる少女のさえずりが心地よい。

    聖リリス学園で
    この時期に毎日開かれる宴である。

    そして
    数分もたたぬうちに
    少女の視界が真っ白になり

    大きくのけ反った。

    玲子が力いっぱい
    渚を抱きしめる。

    胸をつぶすのだ。

    貧血状態に陥れ
    エクスタシーの快感を
    何倍にも増殖する。

    「あ・・・あぁぁぁぁ・・・」

    今渚は、今まで味わったことのない

    官能の渦の中に

    落ちていった。

引用返信/返信
■7984 / ResNo.8)  マリア様への捧げもの8
□投稿者/ 沙羅 一般人(2回)-(2017/04/23(Sun) 14:35:45)
    恍惚とした表情で
    官能の海を漂う渚。

    全身がしびれている。

    横たわっているのが
    とても心地よい。

    時折、下半身から押し寄せる
    素敵な感覚で
    身体がひくつく。

    今、最高の一時を
    過ごしいるのかもしれない。

    横で音がする。

    視界がうっすらと戻ってくる。

    そうだ・・・

    とんでもないことが

    おこっていた・・・ような

    一気に目が覚めた。

    全裸にされ
    大きなベッドの上で
    思いっきり股を裂かれた状態で
    縛り付けられている。

    記憶が蘇ってきた。

    強烈なエクスタシーで
    失神した後
    覚醒するわずかな意識のなかで
    渚の目の前に
    大きく豪華なベッドが運ばれ来た。

    驚いたのはそのベッドが
    ショッキングピンクで統一されていること。
    ベルトやチエーンなどの拘束具が
    いたるところに装備されていること。

    そして何より恐怖したのは
    そのベッドの正面には豪華な
    金属プレートがセットされており
    そこには
     Nagisa Anzai 
    と渚の名前が刻まれていたのだ。

    寮のベッドは両親とともに見せてもらった。
    何の変哲もないシングルサイズの普通のベッドだった。
    なのにこのベッドは・・・
    この状況で自分のネーム入りの
    寝具が目の前に現れたことに
    全身が委縮する。

    何かとんでもないことが
    自分の身に起きようとしている。
    いや、もう実際に
    起きている。

    全裸にされ
    そして
    ベッドに連れ込まれた。

    手慣れた縄裁きで
    あっという間に
    後ろ手に縛り上げらる。
    その上
    脚を大きく割り裂かれ
    ベッドに人の字型に
    縛り付けられてしまったのだ。

    「きゃぁぁぁぁぁ!
     いやぁっ!!
     ひどいわ、ひとい!
     縄を解いて、離してぇっ!!」

    全裸の少女の傍らを
    美しき女性教員達が囲む。
    頬をうっすらと染め上げ
    上気した面持ちで渚を見つめる。

    「それじゃぁ高原先生
     ヴァージンチェックの続きをお願いします」
    学年主任の三島麗香が
    官能の微笑みで言う。

    「はい、わかりました」
    全裸で大の字に縛り付けられた
    哀れな生贄の少女の横まで玲子が来る。

    そして、スカートをはらりと落とす。

    そこにはなんと
    黒光りする
    巨大な責め具が

    そそり立っていた。


引用返信/返信

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■7909 / 親記事)  義姉 (ご挨拶)
□投稿者/ Honoka 一般人(1回)-(2016/12/14(Wed) 12:13:18)
    2016/12/14(Wed) 17:28:26 編集(投稿者)
    2016/12/14(Wed) 16:03:24 編集(投稿者)
    2016/12/14(Wed) 12:20:54 編集(投稿者)

    初めまして、Honokaと申します。

    人に読んでもらうための小説を書くのは初めてです。
    ですので、矛盾や描写の不足など至らない点が多々あるかと思います。

    ご指摘、ご感想などいただけましたら幸いです。

引用返信/返信

▽[全レス37件(ResNo.33-37 表示)]
■7964 / ResNo.33)  Re[1]: 義姉 (ご挨拶)
□投稿者/ 亜里沙 一般人(1回)-(2017/02/27(Mon) 16:19:24)
    一気に読んでしまいました。
    すっごく興奮します。
    続きを楽しみにしています。
引用返信/返信
■7965 / ResNo.34)  Re[26]: 義姉
□投稿者/ Honoka 一般人(29回)-(2017/03/01(Wed) 14:40:15)
    2017/03/10(Fri) 11:51:01 編集(投稿者)

    8月も半ばを過ぎれば宿題はとうに片付いていた。
    後10日ほどで二学期が始まる。


    ある日の午後、リビングで姉とお互いに撮った写真を見せ合っていた。
    お互いのおどけた写真に二人で笑った。
    楽しかった。
    姉のスマホを覗き込み、夏休みの思い出に浸っていた。

    「じゃあね、これ。」

    次に姉に見せられた写真に固まった。
    ベッドの上で気絶した私を抱きしめる姉、二人とも生まれたままの姿で汗まみれ。

    「あら、どうしたの?」

    暫く声が出なかった。

    「お姉さん、それ、消して、」
    「どうして、可愛いのに…。」
    「恥ずかしいから…。」
    「そう…、こんなのもあるけれど。」

    姉がそう呟きながら、別の写真を見せてくれた。

    「☆@▼#◇!!」

    あまりにも恥ずかしい写真に素っ頓狂な声を上げた。
    私の反応に姉がお腹を抱えて笑いころげていた。
    ぷうと頬を膨らませれば、

    「これは消しておくわね。」

    姉は笑いをこらえつつその場でその写真を消去してくれた。

    他にどんな写真を撮られているか分からない、堪ったものじゃない。
    姉のスマホに手を伸ばそうとすれば、機先を制される。

    「明後日、寄宿舎に戻りましょう。」
    「ぇ?」

    急に話題を変えてスマホを仕舞う姉。
    伸ばした手が空しく宙を彷徨う。
    夏休みは未だ10日も残っているのに…。

    「パパがね、学校の傍にマンションを買ってくれたの。そこで一緒に生活するようにって。」
    「学校と寄宿舎のほうへはもう連絡してあるから、夏休みのうちに引越しを済ませましょう。」

    きょとんとする私を女神様の笑みが見詰めていた。

    「これからも沢山愛してあげるわ、もちろん勉強もみてあげる。
     唯、愛してる。」

    白い腕が伸びてきて柔らかな温もりに抱きしめられれば、クッテリと力が抜けてしまう。
    視界いっぱいにハニーゴールドの髪が揺れていた。
    唇が重ねられ、細い手指が太股へ伸びてくる。

    用意周到な姉の計画に嵌められたのだと実感した。
    逃げ道はなさそうだった。

    (私は姉から逃れられない運命なのね…。)
    女神様の寵愛に身を委ねた。
完結!
引用返信/返信
■7966 / ResNo.35)  義姉 (最後に)
□投稿者/ Honoka 一般人(30回)-(2017/03/01(Wed) 14:46:11)
    2017/03/01(Wed) 14:48:41 編集(投稿者)

    拙い文章をお読みいただきありがとうございます。
    このあたりで一区切りとさせていただきます。
    物足りない部分も多々あると思いますがご容赦ください。

    少し時間を置きまして、この続きを書ければと思っております。
    内容的には二学期の初めを想定しています。


    Honoka
引用返信/返信
■7967 / ResNo.36)  Re[28]: 義姉 (最後に)
□投稿者/ さおちんが 一般人(5回)-(2017/03/01(Wed) 22:44:10)
    お疲れ様です。そして、ありがとうございました。
    すごく良いノベルでした。また続きが読みたいです。
    楽しみに待ってます。
引用返信/返信
■7980 / ResNo.37)  感動です
□投稿者/ 美子 一般人(1回)-(2017/03/30(Thu) 23:25:36)
    すっごく興奮しました。
    続きがぜひ読みたいです。
    お願いしますm(_ _)m
引用返信/返信

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■6203 / 親記事)  戯れ
□投稿者/ meet 一般人(1回)-(2010/02/02(Tue) 22:41:22)
    灰色のコンクリートの壁とハニーブラウンのフローリングの床でつくられた部屋に、紅月は1人取り残されていた。
    大きな窓が右側にあるが分厚い白いカーテンで覆われて外の景色は見えず、正面の重そうな木製のドアも外から鍵が掛かっている。
    部屋の端から端まである銀のポールは上下2段に分かれる様に壁から離して取り付けられており、そこに紅月は拘束されているのだ。
    壁も何も後ろに無いために不安定なのに、手枷で上のポールに両手首を拘束され、膝裏に下のポールが来るようにして縄で縛られている。
    首に嵌められた赤い首輪の中央から伸びる細い鎖も上のポールに繋がれているため、紅月は身動きが取れない状態だ。




    「んッ・・、はあッ・・・・・!!!」




    手足を固定された身体を支えるものが何もない状態で、自分で何とかバランスを取る事が難しい紅月の身体が、ぐらりと揺らいだ。
    拘束される前に無理矢理口移しで飲み込まされた液状の媚薬は身体を熱くし疼かせ、陰口にねじ込まれた極太のバイブが暴れて辛い。
    バイブについたたくさんのイボは敏感になっている内壁をごりごりと刺激し、長めの設計になっているために奥まで突いてくる。
    乳首は触られてもいないのに硬く尖り、陰核も真っ赤に熟れて蜜に濡れながらぷっくりと膨らんでしまっている。
    媚薬とバイブのせいで流れ出した止まりそうにもない蜜はポールを濡らし、床にもいくらか垂れ落ちて床を汚してしまっていた。
    振動は中に設定してあり、バイブの口からはみ出している柄にボタンが付いているが、両手とも拘束された紅月にはどうする事もできない。




    「ふふ・・・・・厭らしい良い格好だね」




    がちゃ、がちゃりという鍵が開けられてドアノブが回された音がして、白衣を纏った梨樹が部屋の中に微笑みを顔に浮かべながら入ってきた。
    白衣を脱いで床に放り投げると黒い胸元が大きく開いたトップスと、短過ぎる程の赤いタイトスカート、黒い網タイツと黒いハイヒールが現れた。
    くびれがある細い腰には革の黒い一本鞭がまとめてかけられており、特注で作ったショルダーバッグには蝋燭や針などが入っている。
    更に入り口の外からガラガラと音を立てて引っ張られてきたワゴンの上には、バイブやローター、クリップや拘束具などがずらりと並ぶ。
    紅月は楽しそうに近寄ってきた梨樹にとろんとした快楽に溺れ、生理的な涙を浮かべた瞳を向けると、身体をふるりと震わせた。




    「うあ・・・・ッ、御主人様・・・・・ッ、あああああッッッ!!!!!」




    サディスティックな笑みをにやりと意地悪に浮かべた梨樹に見つめられた瞬間に、紅月はそのままの姿のままで果てた。
    ぐったりとする間を全く与えてくれない振動し続けているバイブに喘がされながら、御主人様である梨樹の方を見つめている。
    そんな可愛らしく厭らしい姿にぞくり、とする興奮を覚えた梨樹だったが、それを全く表に出さずに腰の鞭を手に取り、ぱぁん、と床を打つ。
    その音にびくりとしながらも蜜を更にとろりと溢れ出させた紅月を冷たい目で見ながら、鞭の柄でバイブをぐいっと奥に押し込む様に押す。




    「ひっい・・・・・・!!!!あああっ、駄目ぇ・・・・・・ッ!!!!」


    「誰が勝手にイってもいいと許可を出したのかしら?駄犬にはお仕置きと躾をし直さなきゃ駄目ね」




    首を左右にふるふると振る紅月を無視して拘束を解いてあげた梨樹は、冷たいフローリングの床に紅月を乱暴に落とした。
    ドサッと落ちてお尻と腰をフローリングの床で打った拍子に、バイブが床に当たってぐりっと紅月の内壁を抉った。




    「いああああっ!!!!!!」


    「あら。抜くのをうっかり忘れてたわ」




    本当はわざとバイブを抜かなかったくせにわざとらしくそういうと、紅月を仰向けにさせて勢い良くバイブを引き抜いた。
    ぐちゅり、と音が立てられると同時に蜜も糸を引く。てらてらと紅月の蜜で電気を反射して光る極太のバイブをごとりと床に置く。
    バイブを置いて立ち上がった梨樹は、足をM字に開脚したままで丸見えの状態である紅月のぱくりと開いたままの穴に、ヒールをねじ込んだ。
    ぐちゅぐちゅと音を立ててヒールを回すたびに、紅月の腰が刺激によってびくびくと酸欠の魚のように飛び跳ねる。それを梨樹は楽しそうに眺めた。




    「あぐぅっ・・・・ん、はああっ・・・・・!!!!や、イっちゃ・・・・!!!」




    このままハイヒールのヒールだけで果ててしまいそうな紅月を果てさせまいと、梨樹はヒールを穴から引き抜いた。傷は1つもない。
    バイブと媚薬のせいで溢れてまだまだ止まらなさそうな蜜と、バイブで拡張されたお陰で穴は傷付く事無くヒールを易々と飲み込んでいたようだ。
    蜜が絡んで汚れたヒールを、今度は紅月の半開きの唇に持っていくと、紅月は梨樹を見上げた後に悟ったらしく、ヒールを舐め始めた。
    赤い舌で自分が溢れ出させて汚したヒールを一生懸命に舐めている紅月を見下ろしていた梨樹は、無理矢理ヒールを喉の奥に突っ込んだ。
    そしてそのままガツガツと喉の奥をつくように、足で何度も何度も蹴るようにしてヒールを履いている足を動かすと、紅月は苦痛に跳ねる。




    「ぐうっ・・・・ぐ、ふッ・・・・・ぐぐっ!!!!!」




    涙を流して苦しむ紅月を笑って眺めながら、梨樹はしばらくヒールで喉を圧迫し続けた。
引用返信/返信

▽[全レス10件(ResNo.6-10 表示)]
■7973 / ResNo.6)  無邪気な lrxlbiaa
□投稿者/ ltaletnuvg 一般人(1回)-(2017/03/19(Sun) 19:33:39)
http://clubnapolimeta.com/index.php?option=com_k2&view=itemlist&task=user&id=32150
引用返信/返信
■7974 / ResNo.7)  無邪気な trpdtwoy
□投稿者/ xtaletjevq 一般人(1回)-(2017/03/19(Sun) 19:34:02)
http://phonewill.com/component/k2/itemlist/user/34607
引用返信/返信
■7975 / ResNo.8)  無邪気な yhbnakrp
□投稿者/ ltaletmmwo 一般人(1回)-(2017/03/19(Sun) 19:35:38)
http://omerrangoonwala.com/index.php?option=com_k2&view=itemlist&task=user&id=32128
引用返信/返信
■7976 / ResNo.9)  無邪気な xjonqaqu
□投稿者/ ctaletiker 一般人(1回)-(2017/03/19(Sun) 19:36:04)
http://www.innosoftsolutions.com/index.php?option=com_k2&view=itemlist&task=user&id=138428
引用返信/返信
■7977 / ResNo.10)  無邪気な xwpzivlz
□投稿者/ htaletebck 一般人(1回)-(2017/03/19(Sun) 19:36:36)
http://winnerstaxservice.com/index.php/component/k2/itemlist/user/915831
引用返信/返信

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■7901 / 親記事)  地獄の三角形1
□投稿者/ ayaka 一般人(1回)-(2016/10/17(Mon) 13:38:29)
     マヤを私は愛している。
     だから、彼女のくれるものなら何でも悦んで貰う。
     屈辱でも、苦痛でも。
     与えてくれたものを舐めるように味わう。
     でも、マヤは男が好き。
     女には触るのもイヤ。
     だからアサミを使う。
     私がアサミに弄ばれるのを見て喜ぶ。
     マヤはサディスティン。
     性的な興奮とは一切関係なく、女を苦しめるのが純粋に楽しい。
     愛もない。
     だから際限もない。
    「レズビアンって、一途なんでしょ。他の女では感じないよね」
     そう言って、アサミを仕掛ける。
     アサミもマヤと同類。
     ただ、自分で手を下したい。
     私はマヤの部屋で、今日ばかりは感じるものかと身構える。
    「あら、硬くなっちゃって、可愛い」
     アサミがキスしてくる。
     拒む私をベッドに押し倒す。
     胸が揉まれる。
     ブラウスのボタンが外され、ブラの中に手が入ってくる。
     左手で柔らかく揉まれながら、乳首をつままれる。
     アッ
     声が出る。
    「感じたわね。アサミ、どいて」
     マヤは私をうつ伏せにさせると、パンティを乱暴に引き下ろす。
     ヒュッ
     風を切る音と共に、お尻に焼けるような痛みが!
     何度も、何度も!
     キャァアアァアアアァアァ……
    「痛い! ごめんなさい! もう感じません!」
     泣くまで叩かれて、やっと許しが出る。
    「続けな」
     アサミは私の涙を舐め取る。
     本当はすごく嫌だ。
     キスされる。
     拒めばまた鞭で打たれる。
     アサミの手がスカートの中へ……
    「あれ、濡れてる。あれだけ鞭打たれながら感じたのね」
     そう。
     マヤのくれるものならなんでもイイ。
     苦痛でも、屈辱でも。
     マヤのくれるものなら、何でも濡れる。(続く)
引用返信/返信






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