SMビアンエッセイ♪

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■3250 / 親記事)  秘書に魅せられて
□投稿者/ 美咲 一般人(1回)-(2006/05/28(Sun) 13:03:04)
    初めて投稿します。 よろしければお付き合いください
引用返信/返信

▽[全レス10件(ResNo.6-10 表示)]
■3257 / ResNo.6)  秘書に魅せられて 4
□投稿者/ 美咲 一般人(6回)-(2006/05/28(Sun) 15:37:07)
    恥ずかしさに下を向く岡部の椅子をクルリと回し自分に向かせると、顎を持ち上げ
    唇を近づけ、触れるか触れないかのキスを繰り返し抵抗されないように心をほぐしてゆく、何度目かのキスで漏れたあえぎ声を出すために薄く開いた唇にすかさず舌を入れ、体を離されないように左手を後頭部に回し、右手で露になった胸をブラの上から手のひらで円を書くようになであげる。
    「んん・・くっ・・・」
    初めこそ、舌に逃げていた岡部も何度も執拗に追いかけては絡められ、吸われしている間に気持ちも体も抵抗をやめ、戸川に与えられる快楽を自分からも追い始めて
    ピチャピチャと唾液の絡み合う音だけが室内に響きわたる。 
    「気持ち良かったですか? これくらいでは終わりませんから安心して下さい」
    そういうと今度は右の首筋に舌を這わせ、右手でブラをずらし胸を露にすると直接乳首を手のひらで撫で、反応をうかがう
    「あ・・・・いい・・・ん・・っは」
    こぼれるあえぎ声に満足しながらも愛撫だけでなく、言葉でも攻めてゆく
    「社長室で胸をはだけ、足を開き秘書に愛撫を受けている所を社員が見たらなんて思うでしょうね?」
    「お・・・お願い 言わないで・・・」
    そうは言いながらも岡部は思わず想像してしまう。報告書を持って来た女子社員に
    こんな恥ずかしい姿を見られ、戸川からだけでなく名も知らぬ子から・・二人から
    同じ場所を左右別の違う愛撫の仕方で自分が責められる、そんな姿を
    一度想像してしまうと、溢れ出す蜜は先ほどより自然と多くなっているような気がする。
    「言わないで欲しいんですか? その割りに」
    一度言葉を区切ると一旦胸への愛撫を止めショーツの上から広がっているシミを撫でながら
    「でも・・・さっきより溢れているのは気のせいですか?」
    「そ・・・そんな・・」
    自分でも自覚があるだけに否定する言葉に力が入らない。
    「偶然来室した女子社員からも、こんな風に愛撫される所を想像していたんですか?」
    またしても図星をつかれ返す言葉が無くなる。
    「今はまだ私だけの楽しみですから、邪魔はさせませんよ」
    思考が甘くとろけているため、秘書の言った「今はまだ」という部分も頭に残らず
    与えられる快感に身を任せ、執拗な愛撫に流されていく。



     
引用返信/返信
■3264 / ResNo.7)   秘書に魅せられて 5
□投稿者/ 美咲 一般人(7回)-(2006/05/29(Mon) 20:46:24)
    戸川はゆっくりと立ち上がり、笑みを浮かべながら岡部に近づいていく。
    「岡部社長」
    一度言葉を区切り今まで行われていた行為には、社会的地位や立場はまったく関係がないということを再認識させ、今まで以上の羞恥心を与えようとしていた。実際その効果は十分にあり、赤い顔を更に赤くしはだけた胸元を必死で隠そうとブラウスを合わせている。
    「恥ずかしがらないで下さい。今まで私の愛撫であれほどまでに感じていらしたのですから。 それに・・・これからもっと恥ずかしさと、気持ちよさでもっと乱れていただくのですから」
    聖母マリアのような優しい微笑とは裏腹にいとも残酷な言葉を投げかける戸川に背を向け逃れようとドアへ向かうのだが、不思議と体に力が入らず、足が動かない。
    「そんな乱れた服装でどちらへいかれるのですか? そんな格好で人前に出れば恥ずかしい思いをなさるのは、社長なんですよ?」
    「お願い・・・来ないで・・・」
    必死に懇願するも相手に聞き入れてもらえずはずもなく、戸川はさらに言葉を続ける。
    「服を脱いでください」
    「イヤ!!」
    「拒否なさるだろう事はわかっていましたが、それでは選ばせて差し上げます。
    先ほど私が言いました様にご自分で脱がれるのか、私が脱がせて差し上げる方が
    よろしいのか?」

引用返信/返信
■3266 / ResNo.8)  秘書に魅せられて 6
□投稿者/ 美咲 一般人(8回)-(2006/05/29(Mon) 21:05:50)
    まるでこれから岡部がとる事が手に取るように分かるかのように、ゆっくりと二・三歩後ろへ下がりデスクに腰を下ろす。すると予想通りゆっくりではあるがブラウスから脱ぎ始めた。
    「物分りが良くて助かります」
    ゆっくりとした動作のほうが、相手の欲望を刺激しているとは考えられないのか、恥ずかしさのあまり自然とそうなってしまうのかは分からないがブラウス・スカート・ヒール・スットッキングとストリップのように相手の目を楽しませながら、欲望を膨らませてゆく戸川の熱のある視線に岡部の秘所は自然と蜜を溢れさせ続けている。そんな変化に自分でも気が付いてはいるが、なぜ視線だけでそこまで反応を示すのか自分でも分からないようだ。
    〜何故触られてもいないのに・・・こんな風に感じるの? 私の体はおかしくなってしまったの?〜
    自分の体への変化は理解出来なくても、これから戸川によって与えられるであろう快感への期待で体はうずき続けている。
    「下着はそのままでいてください。ゆっくりと楽しみたいですから」
    赤のレースで統一されたセットでぶらは乳首の部分が透けて見えるくらい生地が薄く、少し遠目から見ても乳首が硬くたっているのがわかる。ショーツは前面総レースのTバックでまさに「抱かれたい」と言わんばかりだ。
    「乳首は立ち、ショーツはグチュグチュ・・・ 社長がこんないやらしい下着をお持ちだとは驚きました」
    「お願い・・それ以上は・・」
    声が震え先が続かないが戸川はそれ以上聞く気も待つつもりも無いらしく
    「こちらの椅子に座って先ほどのように、足を大きく左右に開いてください」
    そう伝えると椅子を差し出した。
引用返信/返信
■3268 / ResNo.9)  秘書に魅せられて 
□投稿者/ 美咲 一般人(9回)-(2006/05/30(Tue) 14:33:09)
    おずおずと差し出された椅子に座ると戸川は再び岡部へキスをする。今回のきすは始めから舌をからめ、舐めあい吸い付きと互いに相手の口内全てを味わおうとするかのような激しいものだった。
    「う・・っふ・・ん」
    「あっ・・・ぃぃ」
    聞こえてくるのは互いの激しい息遣いと時折もれる喘ぎ声、そしてぴちゃぴちゃと響く唾液の音しか聞こえない。
    どちらからともなくキスをやめ戸川は今度は耳に首筋へと舌を這わせ、岡部が反応を見せた場所にきつく吸い朱色の華を散らせてゆく。まるで偶然見つけた誰かに岡部は既に誰かの物であると分かるように・・・。 実際岡部が気が付いていないだけで、取引先の女社長やその秘書、自社の何人かの女子社員などから「キスしたい・抱きたい」といった色のある怪しい目を向けていた。
    「こちらへ」
    一度岡部は戸川を立たせ、広いデスクの上に仰向けに寝かせ、自分もデスクに上がる。
    「これはもういりませんよね?」
    フロントホックをはずしDカップの形のいい胸をあらわにすると胸へと顔を埋める。
    「キレイで大きくて・・・美味しそうなおっぱいですね。 いっぱい感じさせて
    あげますから、社長、我慢なさらないで下さいね。」
    「や・・やめ・・なさ・・い  ああ〜〜」
    乳首を舌で舐められ、つつかれ、吸われとしていくうちに、嫌がる口調から熱のあるものへと変化してゆく
    「あ・・ そこ・・イイ」
    「だめ・・やめないで・・」

    岡部の変化に戸川は満足し、愛撫は次第に下へ下へと降りてゆく。


     

引用返信/返信
■6663 / ResNo.10)  続き希望
□投稿者/ ファン 一般人(1回)-(2011/12/26(Mon) 12:21:38)
    書いてね

    (携帯)
引用返信/返信

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■6661 / 親記事)  クリリ!
□投稿者/ メロン 一般人(1回)-(2011/12/18(Sun) 13:47:36)
    2011/12/18(Sun) 14:24:04 編集(投稿者)

    とある小さな国のお城には、今年18になるお姫様がいた。
    名前はリーフ。
    名の通り瞳はグリーンで今にも吸い込まれそうな深い緑だった。
    そんなリーフに友達などいなく、いつも一人で静かに毎日を過ごしていた。
    だが…
    「リーフ様♪」
    ぴょんぴょん跳ねるようにリーフの部屋に入ってきたのは今日から新しく入ってきた新人のメイドだった。
    「あ…あなたが今日から…」
    「メイドのティファです!よろしくおねがいします♪」
    ニコニコと明るく笑うティファ。
    彼女はメイドの中でも若い方で、リーフと年は変わらない。
    友達も居なく縁談も来ないリーフを心配した両親がわざわざ遠くの国からティファを連れて来たのだ。
    そんな両親の期待通りリーフとティファはすんなり仲良くなり、毎日一緒にいた。
    そんなある日の夜、リーフがネグリジェに着替えていると、ティファが口を開いた。
    「リーフ様の肌…綺麗ですね」
    「え…まぁ、ずっと屋敷内にいたから外に出る機会がなくて焼けてないだけだよ。ティファはとても綺麗な褐色のお肌ね!」
    「えへへ!」
    照れるティファが可愛く思えたのか、リーフはティファを見つめた。
    「ティファが来て良かった…もし会っていなかったら、こんなに毎日が楽しいなんて思えなかったもの」
    「ティファも嬉しいです!リーフ様と出会えて♪」
    着替え終わったリーフがベッドに座ると、いつもならそのまま部屋を出るはずのティファが側に腰を下ろした。
    「?」
    「リーフ様、もっと楽しいこと…やりましょ♪」
    「もっと楽しいこと??」
    すると、いきなりティファが裸になった。
    「ティファ!?」
    「リーフ様、みてて下さい♪こうすると、とーっても気持ちいいんです★」
    そういうと、ティファは机の角に自分のマンコを擦りつける。
    「あ…あん…きもちいよ…」
    「ティファ…!」
    顔を真っ赤にするリーフ。ティファのマンコはグチョグチョになり、リーフの机の角はティファのマン汁でテカっていた。
    「どう…ですか…?…あんっ……リーフ…様っ///」
    腰を動かしながらティファはリーフに見せつける。
    「ティファ…私…なんだか」
    リーフはもじもじしはじめた。
    すると、ティファは動きを辞め、リーフに抱きついてきた。
    「リーフ様…服…脱いで下さい」
    そういうとティファはリーフの洋服をはぎ取り、リーフは裸のままベッドに横たわった。抵抗しないリーフは顔を真っ赤にして息が荒くなっていた。
    「リーフ様…可愛いです♪」
    ティファがリーフにキスをした。
    ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…
    「ん…ん…」
    「ぷはっ…っはぁ…///」
    リーフの瞳はトロンとし、口からは涎が垂れていた。
    「エッチな顔です」
    次はリーフのおっぱいにティファがしゃぶりついた。
    「あぅっ///」
    びくっとリーフは反応する。
    ティファはリーフの乳首を舌でコロコロと弄り始めた。
    「乳首ビンビンですね♪」
    「いやぁ…あん…ああ…」
    「ここはどうなってますか??」
    意地悪そうにティファがリーフの下半身に手を伸ばしながら言う。
    「ああん…!!」
    クリトリスに触れると、リーフは身体を反って反応した。
    「リーフ様のクリトリス…大きいんですね♪」
    「はぁはぁ…」
    M字開脚にすると
    リーフのマンコはてかてかに光っていた。
    「お汁がこんなに///」
    指でリーフのマン汁を絡め取ると、ティファはそれを舐めた。
    「おいしっ★」
    「いや…汚いよ」
    「汚くなんかありませんよ♪もっと欲しいなぁ〜」
    すると、ティファがリーフのクリトリスを指で撫ではじめた。
    クリクリクリクリ…
    「あっあっあっあ…」
    「どうですか?リーフ様」
    「すごく…あん…あ…きも…ち…あん///」
    「もっと気持ちよくなりましょう!!」
    すると、ティファは脱ぎ捨てたメイド服のポケットからローターを取り出した。
    「ティファ…それ…なに?」
    「とてもきもちいんですよ♪」
    スイッチを入れて、ゆっくりリーフのクリトリスに近づける。
    「あっ!!!!!」
    クリトリスに触れると、どんどん大きくふくらみ小指大の大きさになった。
    「あ…きもちいよ…ティファ!…ああんっ……あ…イク…イキそうっ」
    すると、ローターを離した。
    「そう簡単にはイかせませんよ♪」
    「ああん…!イカせてっ///」
    クリトリスはビクビクと物欲しそうにしていた。
    足を開いて腰を浮かせながらリーフは淫らにローターに自分のマンコを当てようとする。
    「リーフ様かわいくてエッチ♪」



    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■6662 / ResNo.1)  Re[1]: クリリ!
□投稿者/ 藍香 一般人(1回)-(2011/12/22(Thu) 02:36:39)
    続きが気になります><
引用返信/返信

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■2927 / 親記事)  秘密結社I.E.Q.
□投稿者/ 薫 付き人(51回)-(2006/04/02(Sun) 20:29:54)
    『ようこそ、I.E.Q.へ。』

    『お待ちしていました。さぁ、扉の向こうで、主人がお待ちしています。』




    『今宵の宴が今、始まります。』





    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス69件(ResNo.65-69 表示)]
■3193 / ResNo.65)  後書き
□投稿者/ 薫 軍団(108回)-(2006/05/19(Fri) 11:10:22)
    今回は空想世界を書いてみましたが、僕の技術が追いつかなかった気がしました。
    感想をくれた皆様ありがとうございました(^-^)

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■3196 / ResNo.66)  NO TITLE
□投稿者/ ハナ 一般人(1回)-(2006/05/19(Fri) 23:39:12)
    最後まで楽しく読ませて頂きました!!
    途中、凄く間が開いたので、わくわくしながら待って居て、今日、久しぶりに来てみると完結していたのでびっくり☆
    一気に読んでしまいました!!
    人に伝える文章って難しいですよね・・・・・・。
    でも、薫さんが書かれる文章ってなぜか惹かれる部分があるんですよ(*^-^*)
    ほんとにこういう空想世界があればいいなぁ〜♪って最後には本気で思っちゃいました(//▽//)
引用返信/返信
■3204 / ResNo.67)  ハナさんへ
□投稿者/ 薫 軍団(109回)-(2006/05/20(Sat) 01:23:03)
    感想ありがとうございます。最後までおつき合い下さり大変嬉しいですo(^o^)o人に伝えるってのは、難しいですけど、伝わって楽しんでもらえたら、その時ほど嬉しいものはありません笑
    空想世界にどっぷりはまってくれてありがとう。今はビアン小説の方で書いていた話の続きを書いています。そちらも読んでくれたら嬉しいです。ありがとうございました。

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■3220 / ResNo.68)  ありがとうございました☆
□投稿者/ kura 一般人(3回)-(2006/05/21(Sun) 04:32:06)

    最後まで凄い楽しく読ませていただきました、薫さんのもう一つの小説も読ませて頂いているのですが、とても惹き付けられます、これからも小説を沢山書いて下さい、とても楽しみにしているので(・ω・*)

    では、最後まで書かれてお疲れさまでした、そしてありがとうございました。

    (携帯)
引用返信/返信
■3228 / ResNo.69)  Kuraさんへ
□投稿者/ 薫 軍団(110回)-(2006/05/21(Sun) 17:53:35)
    最後までお読みいただきありがとうございます。もう一つの方まで読んで下さっていると言う事で大変嬉しく思っています(^-^)
    あっちの方も、がんばって完成させるので、おつき合い下さい。
    ではこちらこそ、ありがとうございました。

    (携帯)
完結!
引用返信/返信

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■2103 / 親記事)  ☆蝶々☆
□投稿者/ 如月 一般人(3回)-(2005/07/27(Wed) 11:19:07)
    すいません、2つも間違えてしまいました(T_T)

    初めての投稿です。つたない文章ですがお付き合い下さい(*^_^*)


    『ありがとうございました』店内の最後のゲストを送り出し、私はフカフカのソファに腰をおろし、タバコに火をつけた。
    大人の社交場…私は水商売の女だ。大阪北新地の高級クラブのホステスとして働いている。
    今日は私の21の誕生日。新地のクラブでは、かなり若い方だ。
    店内にはバラや胡蝶蘭の甘い匂いが充満していた。

    「ふみよちゃん、お疲れ様」
    ママのうれしそうな声が聞こえてくる。誕生日だ。売り上げもすごくあがったはずだし、ママはすごくご機嫌だった。

    『お疲れ様です♪ママありがどうございます♪おねえさん達も、ありがとうございました』

    クラブは口座とゆうものがあり、売り上げ制でバシバシ前線でホステスやってる人は売り上げのお姉さんだ。
    私はヘルプ…売り上げのお姉さんの席でお姉さんに呼んでもらい、ゲストと同伴して…色々面倒だ…
    売り上げのお姉さんに嫌われると、やっていけない…ここでは、ゲスト以上にママやお姉さんのご機嫌うかがい大切だ…

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス24件(ResNo.20-24 表示)]
■2164 / ResNo.20)  ☆蝶々12☆
□投稿者/ 如月 一般人(20回)-(2005/08/01(Mon) 05:44:24)
    『ママうれしい♪』

    突き刺したバイブを固定しながら、ゆうなをふみよの真上に立たせ、腰をおろす
    『んっ…あぁっ…イイ…ふっ…ふみよさんと…つながってる…』

    ゆっくりと腰の動きを早めながら、ふみよの恥骨に自分のクリトリスをこすりつける様がむしゃらに動きだす。

    『はい、プレゼント♪』

    と、あきらはふみよとゆうなのクリトリスに静かなローターをテープで装着し、スイッチをいれた。

    『ブゥゥゥーーーン…ズチュグチャッ…くはぁっ!あっあっ…ああっん…んあっ』

    イった直後で敏感になりすぎたふみよの蜜口も、しだいに快感に蝕まれていく…

    『あああっ…ふみよさん…んはっ…見て…凄いのぉ!ゆうな感じちゃうううっ』
    騎乗位の格好でまるでレゲェダンサーの様に激しくいやらしく腰を降り続けるゆうなに、新たな快感が身体をつきぬける

    『ひぎっ!くあっ!んはああああっ!』

    後方からママによって、アナルにペニバンをねじこまれていた

    あゆみとあきらは、ふみよの乳首をなめまわし、ローターをゆうなの乳首に押しあてイジる

    『んはぁっ!はっ…あああああっ!きゃああああ!グチャッグチョ…グチュ』

    『んああっ!ああっママだめぇっ!いやあああああ、さけちゃうぅぅぅ』

    『ほらほら、二人とももう限界でしょ。イきなさい!オマンコオマンコってさけびながら、クリトリスふるわせて乳首かちかちにしてイくのよ!』

    『うはぁっああああああああっ!んはっんあああっ!あひっひぃぃぃぃ!イ゛いぐぅぅぅ…ふっ…ふみのマンコいっちゃううううう!あああっ!マンコいくぅぅぅ』

    『ゆうなもーぉぉぉ!ゆうなのマンコもイぐぅぅっ!マンコマンコぉぉぉぉー!アナルでイぐぅぅぅ!』

    『ズリュズチュズチュぐちゃっぐちゃっ!ビチュビチュッ!ブゥゥゥゥーーン…レロレロピチャピチュ…コリコリ』

    『んはあっ!』

    ふみよとゆうなは大きく身体を痙攣させ、ゆうなはふみよに倒れこみ、ふみよは失神してしまった。

    『ふぅ…かわいかったわぁ…』

    ママは倒れた二人の頬に軽く口付けをし、大きなソファに腰かけシルクのガウンを身につけタバコに火をつける

    あきらと、あゆみもママの隣に座り、興奮で荒い息を整えはじめた。

    『ママ、ふみの事これからどうするんですか?』
    あゆみはオレンジジュースを口にしながらママに問い掛けた。

    『ふぅーっ』

    ママはタバコの煙をはきながら乱れた髪をほどきながら

    『あの子はこれから調教すれば、もっともっと私たち好みの女になるわ…ゆうなよりも、責められ上手になるかもしれないわねぇ…今度あそこへ連れていきましょうか…』

    『あそこって…?』
    あゆみがあきらに問い掛けると
    『あそこやん!初めてゆうなを調教したときにつれてった…私達のクラブと同じ北新地にある、会員制レズバーの地下…ですよね、ママ?本当の受け身をたたき込むにはアソコしかないもん』


    『そうよ、あきら。あゆみはリバだから、あなたはイベントに参加させなかったけど…とゆうより、難しいのよ…あそこのステージにあがるのは…
    ゆうなもステージにはあがれなかったでしょう…三ヵ月に1度行なわれるイベントには、日本中のオーナー…つまり、ペットをもってる地位・権力・名声をもってる女性が集まる日…ペットも、見た目の美しさはもちろん、感度やエロさ…たくさんの参加基準があるって話よ…でも…ふみよならステージにあがれるかもしれないわね…』

    『でもママ、あのイベントには入店するだけでも凄くお金がかかるんじゃ…』

    ママはほほ笑みながらタバコを灰皿におしつけ

    『あら、あゆみ…私これでも、新地1番の高級クラブのオーナーママよ?財力だって、その辺の成金マダムよりはあるつもりだけど…長くこの世界にいると、パトロンもいるしね…男も女も…ね』

    いたずらな笑顔をむけながらソファから立ち上がり、おもむろに携帯電話をとりだしダイヤルを押した。

    『あ、もしもし。クラブ蝶子の蝶子ですけど…えぇお久しぶりです…はい。そうですの…来月の…えぇ…ちょうど可愛い子がいまして…えぇ分かりましたわ…はい、お願い致します…え?…はい私も…結城本様にかわいがって頂きたいわ…うふっ…はい…あら、浮気はいやですわよ…ふふっ…はい、失礼致します。』

    『ママ?』

    『来月のイベントは楽しくなりそうね…』

    (携帯)
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■2165 / ResNo.21)  NO TITLE
□投稿者/ 如月 一般人(21回)-(2005/08/01(Mon) 05:46:31)
    葉月さんいつもありがとうございます♪
    奴隷なんてそんな(;」゚ロ゚)」私がなりたい位です(笑)楽しんで見ていただけてうれしいです♪またお付き合い下さいね♪

    (携帯)
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■2166 / ResNo.22)  凄い…
□投稿者/ 葉月 一般人(5回)-(2005/08/01(Mon) 09:36:44)
    もぅダメー 虜になちゃったぁ、くるちゃうぅぅ

    (携帯)
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■3864 / ResNo.23)  Re[1]: ☆蝶々☆
□投稿者/ TATOO 一般人(2回)-(2006/09/19(Tue) 09:08:21)
    age
引用返信/返信
■6505 / ResNo.24)  ちょいまち
□投稿者/ にゃん 一般人(8回)-(2011/12/09(Fri) 21:44:14)
http://ylm.me/index.html
    何でもする。舐めてあげるし。入れてあげる。+.(・∀・).+★ http://ylm.me/

    (携帯)
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■2993 / 親記事)  MAKE LOVE..
□投稿者/ 戌子 一般人(1回)-(2006/04/09(Sun) 04:27:41)
    短編の濡れ場ばっかり書くのもありかなぁ…?なんて(笑)


    稚拙な文章ですが…お付き合い下さいませm(_ _)m

    (携帯)
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▽[全レス19件(ResNo.15-19 表示)]
■3134 / ResNo.15)  お泊まりD♪
□投稿者/ 戌子 一般人(7回)-(2006/05/13(Sat) 21:18:25)
    香純の指はツプッっと音をたてて簡単に入ってきた

    「ふぁあっ…ダメぇっ…」
    『うわぁ…すげぇ…絡みついてくる』

    自分の声がやけに耳につく。だけどもぉ我慢なんて出来ない…
    「ぁっ!!んっ…ふぁ…あぁ…」
    『はぁ…愛美?どこがきもちぃ?』

    ちょっと息が上がってた香純の声でそんな事聞かれて

    「んっ…そこ…ぁっ…ふっぁ…」

    なんて答える自分がいて

    「あっ、もぉ…ダメっ…か…すみ…ヤッ…」

    『ふっ…なぁに?』
    「ぁ、ダ、メ…イク…イっ…ちゃう…あっ…」

    『勝手にイクの?
    お願いは?』

    「ぇっ…あっ…ふっ…お願い…します…イかせて、下さい…」

    『かわいいっ…いいよ』
    ってその瞬間に香純が笑った。
    その笑顔を見て私は気を失った。

    「あっ、あっ…あぁ…」




    遠くで
    『愛美?』
    と心配そうな声が聞こえた気がした…。

    (携帯)
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■3135 / ResNo.16)  お泊まりE♪
□投稿者/ 戌子 一般人(8回)-(2006/05/13(Sat) 21:19:27)
    目が覚めたらちゃんとスェットを上下しっかり着ていた。
    隣で香純は気持ちよさ気に寝息をたてていた。

    あれは夢…?

    そぉ思った瞬間左手が暖かい事に気付く。
    「あれ…?」

    香純が私の左手をしっかりと握っていた。
    ちょっと不敵に笑いながら…


    香純のほっぺにキスをする。
    『うにゃあ…』
    なんて昨日の香純からは想像もつかない声。
    「香純?」
    『…ぉはよぉ…』
    ちょっと寝ぼけて香純が笑う。

    あぁ、私…香純が好きだ。
    夢でもいいや。

    なんて考えてたら
    『…昨日の夢じゃないからな?
    …順番違うけど…うちと付き合ってくれませんか?』
    なんて顔を真っ赤にして香純が言った。

    …ビックリして声がでない私に
    『やっぱ…イヤだった…?』
    なんて不安そう聞くから思わず笑った。
    『なんで笑うんだよ!!まさか…覚えてないとか…』

    なんだか一人で焦ってる姿が可愛くて思わずキスした。

    「chu☆」
    『ぇ?』
    「香純だぁい好き♪♪」
    『ぇっ…じゃあ…』
    「よろしくね♪彼女さん♪」
    『…やったぁ!!!』






















    『ホントはね?
    ずっと片想いだと思ってたんだよ…』



    …クスクス
    私もそぅ思ってた事はもぅ少し秘密にしておこうかな?

    なんて(笑)







    -END-

    (携帯)
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■3136 / ResNo.17)  お泊まり♪(反省)
□投稿者/ 戌子 一般人(9回)-(2006/05/13(Sat) 21:25:05)
    あはははは(狂)
    濡れ場って難しいですね…(-_-;)


    もぉノーコメントで…(ΩдΩ)


    感想あったらまた書くかも知れません…。f^^;



    こんな稚拙な文章を読んでくださってありがとうございますm(_ _)m

    (携帯)
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■3143 / ResNo.18)  戌子様v
□投稿者/ N 一般人(1回)-(2006/05/14(Sun) 00:48:56)
    とても楽しかったです(*^ω^*)

    香純がすごい私のツボでした〜笑

    次回作も期待してます♪♪

    (携帯)
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■3153 / ResNo.19)  戌子様♪
□投稿者/ 遥 一般人(1回)-(2006/05/15(Mon) 05:15:13)
    自分的に読みゃすくて
    すっごいよかったです♪♪
    萌えました笑

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