SMビアンエッセイ♪

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ



可愛いあの娘をベッドに縛り付けて・・・
憧れのあの人を縛り上げて・・・などなど
ドキドキするような女の子同士のSMエッセイやノベル
い〜っぱい投稿してくださいね♪

■ 登場人物は「女性のみ」でお願いします♪
■ 卑猥な日本語も使わないでくださいね。
■「新規作成」から新規投稿ができます。
■ 続きは新規ではなく子記事として投稿してください。
■ 当面 imgタグや、画像アップ機能も利用可能です♪
  著作権付きの画像、法律に触れる画像はダメですよ〜
  特に問題が発生しなければこのままで運用していきます
■ 24時間以内に作成されたスレッドは New で表示されます。
■ 24時間以内に更新されたスレッドは UpDate で表示されます。

記事リスト ( )内の数字はレス数
Nomalvogvip.com(0) | Nomalvogvip.com(0) | Nomalvogvip.com(0) | Nomalvogvip.com(0) | Nomalvogvip.com(0) | Nomalvogvip.com VOGコピー(0) | Nomalお仕置き(0) | Nomalラブドール 販売専門店(0) | Nomalもう、ゆるして・・・(0) | Nomalお願い、ママ、縛らないで(5) | Nomal凌辱の学園(3) | Nomal磔柱の花嫁(12) | Nomal上司の奥様(1) | Nomalあゝお嬢様(0) | NomalNO TITLE(11) | Nomal女子プロレスラーノアの受難《アイリ編》(5) | Nomal女子プロレスラー ノアの受難《ツバサ編》(2) | NomalNO TITLE(1) | Nomalマイ大学時代1(11) | Nomal妖・拗・熔A(7) | Nomal義姉×2 (ご挨拶)(32) | Nomalマイ(16) | NomalNO TITLE(0) | Nomal浄魔師弓香の受難その2(12) | NomalネットウィルスAI(13) | Nomal真夏の夜の淫夢(1) | Nomal浄魔師弓香の受難(11) | Nomalあぁ・・・奈々さん(17) | Nomal教え子に愛される(34) | Nomalマリア様への捧げもの(8) | Nomal義姉 (ご挨拶)(37) | Nomal戯れ(10) | Nomal地獄の三角形1(0) | Nomal君の痛みと僕の痛み 再会編(7) | Nomal餌食1(11) | Nomal始まりは…。(1) | Nomal虐めて欲しい1(12) | Nomalただれた関係1(10) | Nomal天国と地獄1(10) | Nomal短編読切 夢?(1) | Nomal短編読切 されるがまま(1) | Nomal負の遺産(8) | Nomalあなたを離さないで(0) | Nomal生徒と私〈結〉(1) | NomalM性感、憬れの果てに(7) | Nomal無毛へ(4) | NomalNO TITLE(7) | Nomal無慈悲(6) | Nomal秘書のお仕事1(8) | Nomalお仕置き(15) | Nomal底なし沼(7) | Nomalお世話係(11) | Nomalミチコさんと朝食を(1) | Nomalノコギリ(0) | Nomal秘めごと綴り(10) | Nomal(削除)(1) | Nomal透明なごしゅじんさま(1) | Nomalミチコとレイ(3) | Nomalヨーコとレイ4(3) | Nomalヨーコとレイ3(0) | Nomalさんにんあそび(3) | Nomalヨーコとレイ2(0) | Nomalヨーコとレイ(0) | Nomal夢のために 第一話(4) | Nomal私の欲しいモノ (1) 更衣室で… @(54) | Nomal君のすべてが、(2) | Nomal願望は激しい輪姦(1) | Nomal後輩の片想い(11) | Nomalレイプ願望.@(22) | Nomal飼われる(41) | Nomal囚われた小猫(10) | Nomal百合奴隷沙織 パート2(3) | Nomal見ないで、マリア様!(3) | Nomal奴隷の道1(29) | Nomal私の部屋(5) | Nomal観念的S女1(28) | Nomal(.人.)募集中1(19) | Nomalメイド芽衣(100) | Nomal男の娘(こ)1(11) | Nomalヘヴン  1(2) | Nomal夫の妹 第一話(10) | Nomal裏切りのエチカ1(11) | Nomalドラキュラはそこにいる1(16) | Nomal大人のオモチャ(32) | Nomal復讐のソナタ1(17) | Nomal買われた花嫁(21) | Nomalアナル千一夜1(17) | Nomal歴女の受難(5) | Nomal十三行進曲(16) | Nomal性教育 −1−(5) | Nomal義妹・・・(9) | Nomal絶望の船1(16) | Nomal神聖な契約 第一話(44) | Nomal百合奴隷沙織(26) | Nomalメタモルフォーゼ(21) | NomalMになりました 夏子編(36) | Nomal地球・老年期の終わり(26) | Nomal懐かしき地獄の日々(16) | Nomal爽やかな風(2) | NomalRain(1) |



■記事リスト / ▼下のスレッド
■960 / 親記事)  秘めごと
□投稿者/ 菜々子 一般人(25回)-(2004/11/01(Mon) 18:44:32)


    授業中、中学3年のユミの携帯は沙羅からの着信でいっぱいだった。

    "わっ、またかかってきたぁ〜沙羅しつこいなぁ〜"

    絶え間なく光携帯を見て、ため息をつく。

    ユミは立ち上がり、担当の教師に
    「頭が痛いので保健室行ってきます。」
    と言い、教室を後にした。
    ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    ユミがそんな事をしている時、ユミの英語担当教師、さやかは腹の痛みに限界を覚えていた。

    "やばっトイレ行きたい‥今日お昼なんか変なもの食べちゃったかなぁ〜"

    職員室前のトイレに入るのは何だか悪い気がしたので、さやかは一番人気のない3年棟の奥にあるトイレへと急いだ。

    "ココなら誰もこないよね‥"

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス16件(ResNo.12-16 表示)]
■977 / ResNo.12)  後書き
□投稿者/ 菜々子 一般人(38回)-(2004/11/01(Mon) 23:51:02)
    2005/01/20(Thu) 23:46:48 編集(投稿者)

    なんだか一人で盛り上がってしまい、一気に書き上げてしまいました‥駄文でごめんなさい‥。反省。。

    でも楽しかった[*´艸`]


    ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました(☆≧∇゚)ノ。・:*:・゚


完結!
引用返信/返信
■1026 / ResNo.13)  感想☆☆
□投稿者/ らら 一般人(1回)-(2004/11/10(Wed) 23:08:40)
    すごくドキドキしちゃいましたぁ(>_<)☆なんだか自分がいじめられてる気分になっちゃって‥続編、すっごく楽しみにしています☆☆

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■1027 / ResNo.14)  ららさん☆
□投稿者/ 菜々子 一般人(44回)-(2004/11/11(Thu) 08:09:40)
    感想ありがとうございます♪そう言ってもらえるとすごく嬉しいです!!今は書いている途中の作品がありますので、それが終わったら続編、書きたいと思います☆読んでくれてありがとうございました☆

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■5442 / ResNo.15)  NO TITLE
□投稿者/ あげ 一般人(7回)-(2008/08/26(Tue) 19:35:12)
    すてき

    (携帯)
引用返信/返信
■5472 / ResNo.16)  NO TITLE
□投稿者/ あゃ 一般人(1回)-(2008/09/12(Fri) 01:08:59)
    2009/06/03(Wed) 15:24:06 編集(管理者)

    いつも菜々子さんの
    いやらしい作品に感じてますヾ(≧∀≦*)ゝ
    これからも楽しみにしてますね☆ミ

    (携帯)
完結!
引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-9] [10-16]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■5443 / 親記事)  媚薬
□投稿者/ ヒロミ 一般人(1回)-(2008/08/27(Wed) 02:35:20)
    「実希さん大丈夫?顔が赤いわよ?」

    ジャズダンス教室で知り合った主婦の実希を食事に誘った。
    多少お酒も入っていたが、様子がおかしい。

    『…ヒロミさん。ちょっとお酒飲み過ぎたのかも。ちょっとドキドキするだけだから…』

    目がトロンとし、足を微妙に動かし高揚している。

    〈ふふっ。すごいわ、媚薬の効き目…〉

    実は、目を盗んでスープと、そして念のためにお酒にも、強力な媚薬を仕込んだのであった。


    実希は29才の主婦。


    私ヒロミは、24才のOL。

    「ねぇ実希さん?気分がよくなるまで私の部屋で休んでいって。ここからすぐだから。」


    結局、私の押しの強さに負け部屋に来ることになった。

    タクシーを降りて、私がわざと実希の手を握り引っ張る。
    実希の体がピクッと反応し、軽く吐息が感じられる。手のひらは、熱く汗で湿っている。

    〈…こんなに効くなんて!…確か旦那とは全然してないって言ってたし…ふふっ〉

    私はずっと実希を狙っていた。
    何度か食事に誘ったが、旦那が帰って来るなどの理由で断られていた。

    今日は、旦那が長期出張でいないらしい。

    私は、はやる気持ちを押さえて部屋へ向かった。「さぁ、どうぞ…」

    実希が私の部屋に入る。

    …カチャッ…

    この鍵を閉めた瞬間から私の欲望は暴走する。

    『…ヒ、ヒロミさん?…』

    実希が私の部屋に入るなり、床に無造作に転がってるある物を見て固まっている。
    「ふふっ…これかしら?」

    バイブ、ピンクローター、縄、手錠、首輪、目隠し…

    私はそこから首輪を取った。

    「これ?…これはねぇ、ふふっ…実希さんを私のおもちゃにするための道具よ…」

    驚きの表情で、玄関に後退りする実希を捕まえ、首輪を器用に装置する。

    『…えっ?…いゃっ!やめてぇ!』

    恐怖に引きつったその顔がたまらない。

    私はすぐに強引にリードを引っ張り私の顔に近づける。

    「実希さん?…私、あなたがタイプなの。だから私好みの人形にしてあげるわ…それに…」

    呆然としている実希の顔をさらに近づけ、濡れた唇を貪る。

    〈…思った通り柔らかい唇…〉

    「うぅっ…んんんっ…」

    実希が必死に唇を閉じて抵抗する。

    私は容赦なく唇を吸い、ちょっとしたすきに、実希のスカートをたくしあげ、ショーツの上から強引に手を入れ指を埋める。

    ぬちゃぬちゅ…

    〈…すごいわ…こんなにもう濡らして…ふふっ…実希、終わらない快感地獄をたっぷり味わいなさい…〉

             …続く

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス22件(ResNo.18-22 表示)]
■5487 / ResNo.18)  ヒロミ様へ
□投稿者/ 里菜 一般人(3回)-(2008/09/26(Fri) 08:59:08)
    最後迄読みました
    とても濡れました
    『私の先輩』のヒロミ様でしょうか?
    メール貰って返信しましたが何度送ってもエラーで返って来ます。
引用返信/返信
■5488 / ResNo.19)  Re[12]: 媚薬 あと書き
□投稿者/ みほ 一般人(1回)-(2008/09/26(Fri) 09:13:28)
    ヒロミさん最後まで読ませていただきよかったです。
    私はもしかしてヒロミさん以上にいやらしいかもしれないですが
    最後の集団でのプレイを期待してしまいました。
    時間あるときで結構ですので次回も期待しています

引用返信/返信
■5490 / ResNo.20)  読みました
□投稿者/ 有希子 一般人(1回)-(2008/09/27(Sat) 15:24:27)
    最後まで、読みました。
    興奮して、昼間から全裸でオナニーしまくり。
    読みながら、さらにフタナリを合わせてました。ごめんなさい。

    フタナリなんて、このサイトはダメなのに…

    (携帯)
引用返信/返信
■5491 / ResNo.21)  里奈さん、みほさん、有希子さんへ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(18回)-(2008/09/28(Sun) 13:05:37)
    感想ありがとうございます。少しでも楽しんでいただいたみたいで非常に嬉しいです!


    ●里奈さん・・ヒロミの作品これからも応援して下さいね!

    ●みほさん・・ヒロミもあのあとの続き、実は考えてました。もし要望などが多ければ、いつか書きたいと思います。

    ●有希子さん・・そんなにいっぱい感じて頂いてありがとうございます!


    これからも応援よろしくお願いします。ありがとうございました。   ヒロミ

    (携帯)
引用返信/返信
■5523 / ResNo.22)  ヒロミ様へ
□投稿者/ 里菜 一般人(1回)-(2008/11/02(Sun) 12:33:15)
    2009/06/03(Wed) 11:17:52 編集(管理者)

    携帯は来年1月からアメリカに3年間留学するから持ちません
    アメリカに行ってもヒロミ様のエッセイ読ませて貰いますね
    これからも体に気を付けて頑張ってね
    また感想とかも書きますね

完結!
引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-9] [10-19] [20-22]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■3250 / 親記事)  秘書に魅せられて
□投稿者/ 美咲 一般人(1回)-(2006/05/28(Sun) 13:03:04)
    初めて投稿します。 よろしければお付き合いください
引用返信/返信

▽[全レス10件(ResNo.6-10 表示)]
■3257 / ResNo.6)  秘書に魅せられて 4
□投稿者/ 美咲 一般人(6回)-(2006/05/28(Sun) 15:37:07)
    恥ずかしさに下を向く岡部の椅子をクルリと回し自分に向かせると、顎を持ち上げ
    唇を近づけ、触れるか触れないかのキスを繰り返し抵抗されないように心をほぐしてゆく、何度目かのキスで漏れたあえぎ声を出すために薄く開いた唇にすかさず舌を入れ、体を離されないように左手を後頭部に回し、右手で露になった胸をブラの上から手のひらで円を書くようになであげる。
    「んん・・くっ・・・」
    初めこそ、舌に逃げていた岡部も何度も執拗に追いかけては絡められ、吸われしている間に気持ちも体も抵抗をやめ、戸川に与えられる快楽を自分からも追い始めて
    ピチャピチャと唾液の絡み合う音だけが室内に響きわたる。 
    「気持ち良かったですか? これくらいでは終わりませんから安心して下さい」
    そういうと今度は右の首筋に舌を這わせ、右手でブラをずらし胸を露にすると直接乳首を手のひらで撫で、反応をうかがう
    「あ・・・・いい・・・ん・・っは」
    こぼれるあえぎ声に満足しながらも愛撫だけでなく、言葉でも攻めてゆく
    「社長室で胸をはだけ、足を開き秘書に愛撫を受けている所を社員が見たらなんて思うでしょうね?」
    「お・・・お願い 言わないで・・・」
    そうは言いながらも岡部は思わず想像してしまう。報告書を持って来た女子社員に
    こんな恥ずかしい姿を見られ、戸川からだけでなく名も知らぬ子から・・二人から
    同じ場所を左右別の違う愛撫の仕方で自分が責められる、そんな姿を
    一度想像してしまうと、溢れ出す蜜は先ほどより自然と多くなっているような気がする。
    「言わないで欲しいんですか? その割りに」
    一度言葉を区切ると一旦胸への愛撫を止めショーツの上から広がっているシミを撫でながら
    「でも・・・さっきより溢れているのは気のせいですか?」
    「そ・・・そんな・・」
    自分でも自覚があるだけに否定する言葉に力が入らない。
    「偶然来室した女子社員からも、こんな風に愛撫される所を想像していたんですか?」
    またしても図星をつかれ返す言葉が無くなる。
    「今はまだ私だけの楽しみですから、邪魔はさせませんよ」
    思考が甘くとろけているため、秘書の言った「今はまだ」という部分も頭に残らず
    与えられる快感に身を任せ、執拗な愛撫に流されていく。



     
引用返信/返信
■3264 / ResNo.7)   秘書に魅せられて 5
□投稿者/ 美咲 一般人(7回)-(2006/05/29(Mon) 20:46:24)
    戸川はゆっくりと立ち上がり、笑みを浮かべながら岡部に近づいていく。
    「岡部社長」
    一度言葉を区切り今まで行われていた行為には、社会的地位や立場はまったく関係がないということを再認識させ、今まで以上の羞恥心を与えようとしていた。実際その効果は十分にあり、赤い顔を更に赤くしはだけた胸元を必死で隠そうとブラウスを合わせている。
    「恥ずかしがらないで下さい。今まで私の愛撫であれほどまでに感じていらしたのですから。 それに・・・これからもっと恥ずかしさと、気持ちよさでもっと乱れていただくのですから」
    聖母マリアのような優しい微笑とは裏腹にいとも残酷な言葉を投げかける戸川に背を向け逃れようとドアへ向かうのだが、不思議と体に力が入らず、足が動かない。
    「そんな乱れた服装でどちらへいかれるのですか? そんな格好で人前に出れば恥ずかしい思いをなさるのは、社長なんですよ?」
    「お願い・・・来ないで・・・」
    必死に懇願するも相手に聞き入れてもらえずはずもなく、戸川はさらに言葉を続ける。
    「服を脱いでください」
    「イヤ!!」
    「拒否なさるだろう事はわかっていましたが、それでは選ばせて差し上げます。
    先ほど私が言いました様にご自分で脱がれるのか、私が脱がせて差し上げる方が
    よろしいのか?」

引用返信/返信
■3266 / ResNo.8)  秘書に魅せられて 6
□投稿者/ 美咲 一般人(8回)-(2006/05/29(Mon) 21:05:50)
    まるでこれから岡部がとる事が手に取るように分かるかのように、ゆっくりと二・三歩後ろへ下がりデスクに腰を下ろす。すると予想通りゆっくりではあるがブラウスから脱ぎ始めた。
    「物分りが良くて助かります」
    ゆっくりとした動作のほうが、相手の欲望を刺激しているとは考えられないのか、恥ずかしさのあまり自然とそうなってしまうのかは分からないがブラウス・スカート・ヒール・スットッキングとストリップのように相手の目を楽しませながら、欲望を膨らませてゆく戸川の熱のある視線に岡部の秘所は自然と蜜を溢れさせ続けている。そんな変化に自分でも気が付いてはいるが、なぜ視線だけでそこまで反応を示すのか自分でも分からないようだ。
    〜何故触られてもいないのに・・・こんな風に感じるの? 私の体はおかしくなってしまったの?〜
    自分の体への変化は理解出来なくても、これから戸川によって与えられるであろう快感への期待で体はうずき続けている。
    「下着はそのままでいてください。ゆっくりと楽しみたいですから」
    赤のレースで統一されたセットでぶらは乳首の部分が透けて見えるくらい生地が薄く、少し遠目から見ても乳首が硬くたっているのがわかる。ショーツは前面総レースのTバックでまさに「抱かれたい」と言わんばかりだ。
    「乳首は立ち、ショーツはグチュグチュ・・・ 社長がこんないやらしい下着をお持ちだとは驚きました」
    「お願い・・それ以上は・・」
    声が震え先が続かないが戸川はそれ以上聞く気も待つつもりも無いらしく
    「こちらの椅子に座って先ほどのように、足を大きく左右に開いてください」
    そう伝えると椅子を差し出した。
引用返信/返信
■3268 / ResNo.9)  秘書に魅せられて 
□投稿者/ 美咲 一般人(9回)-(2006/05/30(Tue) 14:33:09)
    おずおずと差し出された椅子に座ると戸川は再び岡部へキスをする。今回のきすは始めから舌をからめ、舐めあい吸い付きと互いに相手の口内全てを味わおうとするかのような激しいものだった。
    「う・・っふ・・ん」
    「あっ・・・ぃぃ」
    聞こえてくるのは互いの激しい息遣いと時折もれる喘ぎ声、そしてぴちゃぴちゃと響く唾液の音しか聞こえない。
    どちらからともなくキスをやめ戸川は今度は耳に首筋へと舌を這わせ、岡部が反応を見せた場所にきつく吸い朱色の華を散らせてゆく。まるで偶然見つけた誰かに岡部は既に誰かの物であると分かるように・・・。 実際岡部が気が付いていないだけで、取引先の女社長やその秘書、自社の何人かの女子社員などから「キスしたい・抱きたい」といった色のある怪しい目を向けていた。
    「こちらへ」
    一度岡部は戸川を立たせ、広いデスクの上に仰向けに寝かせ、自分もデスクに上がる。
    「これはもういりませんよね?」
    フロントホックをはずしDカップの形のいい胸をあらわにすると胸へと顔を埋める。
    「キレイで大きくて・・・美味しそうなおっぱいですね。 いっぱい感じさせて
    あげますから、社長、我慢なさらないで下さいね。」
    「や・・やめ・・なさ・・い  ああ〜〜」
    乳首を舌で舐められ、つつかれ、吸われとしていくうちに、嫌がる口調から熱のあるものへと変化してゆく
    「あ・・ そこ・・イイ」
    「だめ・・やめないで・・」

    岡部の変化に戸川は満足し、愛撫は次第に下へ下へと降りてゆく。


     

引用返信/返信
■6663 / ResNo.10)  続き希望
□投稿者/ ファン 一般人(1回)-(2011/12/26(Mon) 12:21:38)
    書いてね

    (携帯)
引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-9] [10-10]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■6661 / 親記事)  クリリ!
□投稿者/ メロン 一般人(1回)-(2011/12/18(Sun) 13:47:36)
    2011/12/18(Sun) 14:24:04 編集(投稿者)

    とある小さな国のお城には、今年18になるお姫様がいた。
    名前はリーフ。
    名の通り瞳はグリーンで今にも吸い込まれそうな深い緑だった。
    そんなリーフに友達などいなく、いつも一人で静かに毎日を過ごしていた。
    だが…
    「リーフ様♪」
    ぴょんぴょん跳ねるようにリーフの部屋に入ってきたのは今日から新しく入ってきた新人のメイドだった。
    「あ…あなたが今日から…」
    「メイドのティファです!よろしくおねがいします♪」
    ニコニコと明るく笑うティファ。
    彼女はメイドの中でも若い方で、リーフと年は変わらない。
    友達も居なく縁談も来ないリーフを心配した両親がわざわざ遠くの国からティファを連れて来たのだ。
    そんな両親の期待通りリーフとティファはすんなり仲良くなり、毎日一緒にいた。
    そんなある日の夜、リーフがネグリジェに着替えていると、ティファが口を開いた。
    「リーフ様の肌…綺麗ですね」
    「え…まぁ、ずっと屋敷内にいたから外に出る機会がなくて焼けてないだけだよ。ティファはとても綺麗な褐色のお肌ね!」
    「えへへ!」
    照れるティファが可愛く思えたのか、リーフはティファを見つめた。
    「ティファが来て良かった…もし会っていなかったら、こんなに毎日が楽しいなんて思えなかったもの」
    「ティファも嬉しいです!リーフ様と出会えて♪」
    着替え終わったリーフがベッドに座ると、いつもならそのまま部屋を出るはずのティファが側に腰を下ろした。
    「?」
    「リーフ様、もっと楽しいこと…やりましょ♪」
    「もっと楽しいこと??」
    すると、いきなりティファが裸になった。
    「ティファ!?」
    「リーフ様、みてて下さい♪こうすると、とーっても気持ちいいんです★」
    そういうと、ティファは机の角に自分のマンコを擦りつける。
    「あ…あん…きもちいよ…」
    「ティファ…!」
    顔を真っ赤にするリーフ。ティファのマンコはグチョグチョになり、リーフの机の角はティファのマン汁でテカっていた。
    「どう…ですか…?…あんっ……リーフ…様っ///」
    腰を動かしながらティファはリーフに見せつける。
    「ティファ…私…なんだか」
    リーフはもじもじしはじめた。
    すると、ティファは動きを辞め、リーフに抱きついてきた。
    「リーフ様…服…脱いで下さい」
    そういうとティファはリーフの洋服をはぎ取り、リーフは裸のままベッドに横たわった。抵抗しないリーフは顔を真っ赤にして息が荒くなっていた。
    「リーフ様…可愛いです♪」
    ティファがリーフにキスをした。
    ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…
    「ん…ん…」
    「ぷはっ…っはぁ…///」
    リーフの瞳はトロンとし、口からは涎が垂れていた。
    「エッチな顔です」
    次はリーフのおっぱいにティファがしゃぶりついた。
    「あぅっ///」
    びくっとリーフは反応する。
    ティファはリーフの乳首を舌でコロコロと弄り始めた。
    「乳首ビンビンですね♪」
    「いやぁ…あん…ああ…」
    「ここはどうなってますか??」
    意地悪そうにティファがリーフの下半身に手を伸ばしながら言う。
    「ああん…!!」
    クリトリスに触れると、リーフは身体を反って反応した。
    「リーフ様のクリトリス…大きいんですね♪」
    「はぁはぁ…」
    M字開脚にすると
    リーフのマンコはてかてかに光っていた。
    「お汁がこんなに///」
    指でリーフのマン汁を絡め取ると、ティファはそれを舐めた。
    「おいしっ★」
    「いや…汚いよ」
    「汚くなんかありませんよ♪もっと欲しいなぁ〜」
    すると、ティファがリーフのクリトリスを指で撫ではじめた。
    クリクリクリクリ…
    「あっあっあっあ…」
    「どうですか?リーフ様」
    「すごく…あん…あ…きも…ち…あん///」
    「もっと気持ちよくなりましょう!!」
    すると、ティファは脱ぎ捨てたメイド服のポケットからローターを取り出した。
    「ティファ…それ…なに?」
    「とてもきもちいんですよ♪」
    スイッチを入れて、ゆっくりリーフのクリトリスに近づける。
    「あっ!!!!!」
    クリトリスに触れると、どんどん大きくふくらみ小指大の大きさになった。
    「あ…きもちいよ…ティファ!…ああんっ……あ…イク…イキそうっ」
    すると、ローターを離した。
    「そう簡単にはイかせませんよ♪」
    「ああん…!イカせてっ///」
    クリトリスはビクビクと物欲しそうにしていた。
    足を開いて腰を浮かせながらリーフは淫らにローターに自分のマンコを当てようとする。
    「リーフ様かわいくてエッチ♪」



    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■6662 / ResNo.1)  Re[1]: クリリ!
□投稿者/ 藍香 一般人(1回)-(2011/12/22(Thu) 02:36:39)
    続きが気になります><
引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-1]



■記事リスト / ▲上のスレッド
■2927 / 親記事)  秘密結社I.E.Q.
□投稿者/ 薫 付き人(51回)-(2006/04/02(Sun) 20:29:54)
    『ようこそ、I.E.Q.へ。』

    『お待ちしていました。さぁ、扉の向こうで、主人がお待ちしています。』




    『今宵の宴が今、始まります。』





    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス69件(ResNo.65-69 表示)]
■3193 / ResNo.65)  後書き
□投稿者/ 薫 軍団(108回)-(2006/05/19(Fri) 11:10:22)
    今回は空想世界を書いてみましたが、僕の技術が追いつかなかった気がしました。
    感想をくれた皆様ありがとうございました(^-^)

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■3196 / ResNo.66)  NO TITLE
□投稿者/ ハナ 一般人(1回)-(2006/05/19(Fri) 23:39:12)
    最後まで楽しく読ませて頂きました!!
    途中、凄く間が開いたので、わくわくしながら待って居て、今日、久しぶりに来てみると完結していたのでびっくり☆
    一気に読んでしまいました!!
    人に伝える文章って難しいですよね・・・・・・。
    でも、薫さんが書かれる文章ってなぜか惹かれる部分があるんですよ(*^-^*)
    ほんとにこういう空想世界があればいいなぁ〜♪って最後には本気で思っちゃいました(//▽//)
引用返信/返信
■3204 / ResNo.67)  ハナさんへ
□投稿者/ 薫 軍団(109回)-(2006/05/20(Sat) 01:23:03)
    感想ありがとうございます。最後までおつき合い下さり大変嬉しいですo(^o^)o人に伝えるってのは、難しいですけど、伝わって楽しんでもらえたら、その時ほど嬉しいものはありません笑
    空想世界にどっぷりはまってくれてありがとう。今はビアン小説の方で書いていた話の続きを書いています。そちらも読んでくれたら嬉しいです。ありがとうございました。

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■3220 / ResNo.68)  ありがとうございました☆
□投稿者/ kura 一般人(3回)-(2006/05/21(Sun) 04:32:06)

    最後まで凄い楽しく読ませていただきました、薫さんのもう一つの小説も読ませて頂いているのですが、とても惹き付けられます、これからも小説を沢山書いて下さい、とても楽しみにしているので(・ω・*)

    では、最後まで書かれてお疲れさまでした、そしてありがとうございました。

    (携帯)
引用返信/返信
■3228 / ResNo.69)  Kuraさんへ
□投稿者/ 薫 軍団(110回)-(2006/05/21(Sun) 17:53:35)
    最後までお読みいただきありがとうございます。もう一つの方まで読んで下さっていると言う事で大変嬉しく思っています(^-^)
    あっちの方も、がんばって完成させるので、おつき合い下さい。
    ではこちらこそ、ありがとうございました。

    (携帯)
完結!
引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-9] [10-19] [20-29] [30-39] [40-49] [50-59] [60-69]






Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -