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■4393 / 親記事)  レズ調教
□投稿者/ かおり 一般人(1回)-(2007/06/14(Thu) 22:38:59)
    第1話

    ガタンゴトン・・ガタンゴトン・・
    電車の出発する音が聞こえてくる。

    「ねえ・・知ってる? このトイレでオナニーしてる人がいるって話?」

    「え〜っ、こんな汚いところで!?」

    女子高生たちが今日も噂をしている・・・

    「私のダチが見たって言ってたのよ〜! ちょうど、一番奥の個室でけっこう綺麗な感じのおばさんがオナニーしてるんだって!!」

    「ねえねえ・・一番奥・・閉まってるよ!!」

    「キャキャ・・オナニーおばさんだったりして!!」

    女子高生は去っていった。
    一番奥・・そこに閉まっている個室があった。

    「はぁはぁ・・駄目なのに・・こんなところでオナニーしちゃ駄目なのに・・噂にもなっているのに・・」

    美智子は公衆トイレの中でオナニーしていた。
    ある人物の命令によって・・・

    私は人妻の海老名美智子、34歳。
    今日はマンションの一室に呼び出されていた。
    相手は篠田香里・・28歳で美人のアダルトビデオ会社の社長。
    多額のお金と興味本位から一度出演したレズ物のアダルトビデオからそれは始まった。

    週に一度のレズ調教・・・
    気づけば美智子は香里の言いなりで、今日も、マンションに呼び出されたのだった。

    「良く来たわね・・美智子?」

    「だって、来いって・・・」

    「言ったわよ、今日はね・・この子・・リンちゃんのお相手をしてあげなさい?」

    そこには1●歳くらいのおさげの女の子がいた。
    首輪を付けられ全裸で、剃られたのか、生えていないのか? 股間に毛はなかった。

    「そこに座って足を開きなさい?」

    「はい・・」

    美智子はベットに座ると、美智子は足を広げた。
    ムワッとした淫らな匂いがスカートの中で広がった。
    リンは美智子のスカートに潜り込んでいく。

    「おばさん、すごい匂いだよ・・途中でオナニーは何回したの?」

    「ああっ・・二回、二回です・・」

    美智子は香里の命令で来る途中の公衆便所でオナニーをさせられていた。
    しかも、イッた後に下着は替えてはいけない。
    毎回、同じトイレで・・ほぼ同じ時間にオナニーをしなければいけなかった。

    「・・すっごく臭いよ・・それにベトベトで・・」

    「い、言わないで・・言わないで・・」

    「人妻なんでしょ、セックスしてる?」

    「あああっ・・・」

    美智子はセックスレスだった。
    旦那は2年前にインポになり、最近では身体すら触ってもらえない。
    子供は1人いた。
    娘が1人、現在、中学校に通う娘が・・
    ここには、週に一度のパートだと偽ってきている。
    もちろん、行為が終われば、美智子は給料がもらえる。
    1日、2万円・・・・パートには違いない・・・・

    「・・・セ、セックス・・してません・・」

    「ふ〜〜〜ん、なんでしないの? 淫乱なんでしょ、おばさん?」

    「夫が・・夫が・・不能なんです・・」

    「だから、香里さんに頼んで、虐めてもらっているの?」

    「は、はい・・」

    別に頼んだわけではないのだが、美智子はこの禁断の快楽が止まらなくなっていた。
    ビデオカメラの前で・・行う背徳の行為・・・
    美智子の身体を狂わせる。

    「オマンコから白いカスが出てきてるよ?」

    「美智子の・・ほ、本気・・本気汁・・です・・」

    「おっぱいも大きそうだし、ぽっちゃりして・・縛られたら可愛い感じだね・・」

    「し・・縛って・・美智子・・縛られるの好きぃ・・」

    美智子の口からはしたない言葉がこぼれた・・・・・・・・・

    続く

引用返信/返信

▽[全レス14件(ResNo.10-14 表示)]
■4422 / ResNo.10)  Re[1]: レズ調教
□投稿者/ かおり 一般人(12回)-(2007/06/18(Mon) 21:45:22)
    第6話

    白い肌をあわらにする若菜・・

    「まあ、かわいい・・ショーツ・・」

    香里は若菜の羞恥を煽るように責めたてていく。
    リンは若菜の乳首を擦りあげていく。

    「やめ・・助けて・・」

    声をあげる若菜・・
    しかし、香里はボールギャグを若菜に嵌めていく。
    あっという間に若菜は拘束されてしまった。

    「っ!?」

    若菜は声が出ない。
    香里は獲物をジワジワといたぶるように秘所を触る。

    「くすっ、すごい染み・・大量に溢れてきたわ・・」

    「!!?」

    「こんなにスケベな奥さんは久しぶりね・・」

    香里がリンに指示を出すとリンはビデオカメラを回し始めた。
    若菜は抵抗するが、カメラは若菜の痴態を収めていく。

    「このビデオ売れるわよ・・主演女優さん・・」

    香里は若菜を陵辱していく。
    その様子を美智子は四つん這いになりながら眺めていた。
    開発された身体が疼く。

    (わ、私も・・あんな風にされたい・・)

    「ブウちゃん、このウブな奥さまを調教してみない?」

    「えっ・・」

    まるで、美智子の心を読んだような香里の命令。

    「は・・・はい・・・・」

    美智子は小さな声でうなづいた。
    白い肌の若菜はとても淫らに見えた。

    (どんな味がするのかしら・・)

    美智子は若菜に近づくとペロリと下着の上から蜜壷を舐めあげた。

    「・・・っ!!!?」

    若菜がビクンとはねた。
    クンクンと美智子が鼻を鳴らす。

    「ああっ、すごい匂いです・・」

    「っ!!!」

    「どんな匂いがするの・・ブウちゃん?」

    「ブタです・・美智子と同じブタの匂いです・・」

    若菜は羞恥に顔を染めた。
    イヤイヤと顔を背ける。
    しかし、その顔の上にリンの幼い膣が乗った。

    「舐めて・・って言っても、若菜ちゃんって今、口が使えないよね〜・・」

    「っ・・!?」

    若菜は抵抗する。
    激しく抵抗する。
    しかし、それは香里の嗜虐心を煽るだけだった。
    無駄な抵抗・・
    それが今の若菜だった・・・・

    「さて、そろそろ・・」

    香里は若菜を足で転がした。
    半裸の姿で蠢く若菜・・

    「まるで芋虫だわね・・ほらほら」

    「っ!!」

    若菜は壁際に寄せられると、お尻をこちらに向けた状態でうつ伏せにさせられた。

    「くすっ・・二度と逆らえないぐらいの恥ずかしい姿を残さなきゃね・・」

    風呂場から洗面器を持ってくると香里はそこに牛乳を注いでいく。
    若菜は身体をよじるがリンに身体を押さえつけられた。

    「逃げちゃダメだよ・・若菜ちゃん・・」

    「そうそう・・これからが凄いんだから・・」

    香里はゆっくりと牛乳を浣腸器で吸い上げ始めた。

    「冷たいけど我慢してね・・メスブタちゃん・・」

    「!!?」

    「すぐに慣れるわ・・だんだん気持ちよくなるからね・・」

    香里は笑みを浮かべるとピシャンと若菜の臀部を叩いた・・・・・・・・・・・・・

    続く

引用返信/返信
■4428 / ResNo.11)  ャバィ☆
□投稿者/ あや 一般人(3回)-(2007/06/19(Tue) 02:34:13)
    どんどん続きが気になりますぅo(^o^)o楽しみにしています

    (携帯)
引用返信/返信
■4440 / ResNo.12)  レズ調教 7
□投稿者/ かおり 一般人(13回)-(2007/06/20(Wed) 22:02:08)
    第7話

    「ほら、牛乳飲みましょうね〜…奥さん…」

    香里は若菜のお尻を広げると浣腸器を差し込んだ。
    冷たい牛乳が若菜の肛門から腸内に注がれていく…

    「あらあら、まだ入りそう…食いしん坊なお尻ね…」

    200mlの牛乳は完全に若菜の腸内に飲み込まれた。
    香里は嬉しそうに第二弾、第三弾の牛乳を入れていく。

    「っ…!?」

    若菜の顔が青くなっていく。
    お腹が膨らみ、少しずつ肛門から白い液が逆流する。

    「あらあら…奥さん、お漏らしはダメよ…」

    香里はアナルストッパーを取り出すと若菜の肛門に差し込んでいく。
    それには紐がついていた。

    「これは何に使うんでしょうね…」

    香里は笑うとリンと美智子に命令して若菜をベランダに運ばせた。
    ベランダの壁際に背をもたれさせ、大きく足を広げた若菜…
    両足の先に鎖を取り付け、足は閉じられないように固定する。

    「くすくす、すごい格好ね…オマンコを広げて…」

    香里はマジックを取り出すと、若菜の身体に落書きを始めた。
    豚、100円マンコ等の卑猥な落書きを…
    そして、ベランダにかかる物干し竿に先ほどの紐を通した。

    「今、ボールギャグが付いているけど…穴ボコだらけよね…」

    「…?」

    「この紐にオモリを付けたらどうなると思う?」

    「!?」

    若菜の顔が青くなる。
    そうしなくても、お腹の中はすでにパンパンでアナルストッパーがなければ排泄物を撒き散らしそうなのに…
    もし、オモリなどでストッパーが外れたら…
    若菜は口の中まで排泄物に埋もれてしまう…
    香里はゆっくりと若菜に近づいた。

    「どう、奥さん…豚のように排泄物だらけになりたい?」

    「…っ!?」

    若菜は顔を横に振った。

    「…じゃあ、家畜としてあたしに飼われてみる?」

    「…っ!?」

    若菜は動けなくなった。
    もう脂汗で身体はベトベトになり、行き場を失った腸液が肛門から少しずつこぼれだしている。
    香里はゆっくりと若菜のボールギャグを外した。

    「あはっ、どうかしら…豚ちゃん?」

    「ひ、人を呼びます…」

    若菜は涙目で言った。

    「そう、じゃあ呼んだら…あたしたちはコレを引っ張って逃げるけど…来てくれるのはどんな人かしら?」

    香里は若菜のお腹をグイグイと押していく。

    「あっ…あぐっ…」

    「もしかしたら、排泄物まみれの奥さんを犯してくださる奇特なご主人さまに出会えるかもね…」

    「ひ、ひぐっ…やめ…やめて…」

    「それに、こんなに濡らして…良いも嫌もないでしょ?」

    香里の言うとおり若菜の膣は凄い量の愛液で潤っていた。
    香里は大きなバイブを取り出すと若菜の膣に埋めていく。

    「ひいいいっ〜〜〜〜〜!!」

    「ホラホラ…イキそうでしょ?」

    足でバイブ操作する香里。

    「ひぐっ…ひぐっ…」

    「すごい…大洪水ね…」

    「たすけて…助けてください…」

    若菜は痙攣した。
    涙と鼻水に肛門から零れだす茶色の牛乳が降り注ぐ。
    香里はゆっくりとスイッチを切った。

    「どう、豚ちゃん…言うこと聞く?」

    「あっ…ああっ…たしゅけて…たしゅけて…」

    「どっち?」

    香里が上から垂れ下がる紐を引っ張ろうとする。

    「お、お願い…お願いですぅ…た、助けて…助けてください…ぐす…ぐす…」

    若菜は堕ちた…
    香里の前で懇願した。

    「じゃあ、契約よ…」

    香里はビデオで若菜を映すとリンに紙を持ってこさせた。

    「ビデオの前でいいなさい?」

    「こ、こんなこと…言えません…」

    若菜は嫌がる…
    しかし、香里は許さない…
    奴隷契約書。
    そこには次のように書かれていた。

    奴隷契約書
    1・私、白路若菜はすべての人権を篠田香里様に捧げます。
    2・香里様のご命令は絶対です。
    3・若菜は排泄から快楽まですべて香里様に従います。
    4・若菜は香里様の調教をスムーズに行う為に、毎日20回の自慰を繰り返しそのすべてを報告いたします。
    5・もし、上記の事を破るような事があれば若菜は死を持って償います。
    白路若菜


    若菜は何度も、何度もカメラの前で宣言させられた。
    涙が溢れてきたが、笑顔で言えるまで何度も…


    「リン…そっちは調べ終わった?」

    「はいですぅ〜!」

    リンは何やら書類を持ってきた。
    香里はテープと契約書を手渡すと言った。

    「これね…あなたの親類、友人のファイル…コレ、全部…知り合いの怖い人に預けちゃうから…」

    「ああっ…助けて…助けてください…」

    「若菜ちゃんがあたしの奴隷でいれば怖がる事は何もないのよ…」

    香里は若菜の口にボールギャグをはめる。

    「!?」

    「くすっ…若菜ちゃんはあたしの命令を守らなきゃいけないのよ…」

    上からの紐が引っ張られた。
    その瞬間、若菜の肛門から茶色い液体が噴出した。

    「あははっ、すご〜い、花火みたい!!!」

    「!!!!?」

    香里は嬉しそうにカメラに収めていく。
    その噴水が終わると、香里は若菜のお腹をぐいぐいと押す。
    残りがなくなるまで…

    「くすっ…汚い豚…」

    香里は若菜の鎖とボールギャグを外した。
    茶色く染まった若菜の瞳は空ろだった。
    ピタピタと部屋に入る若菜。

    「あらっ…どこに行くの、若菜ちゃん?」

    「…お、お願いです…シャワー…使わせてください…」

    「くすっ…ダメよ…だって豚が二匹なんだから…」

    香里は美智子を指差した。

    「69しなさい…」

    恐怖で抵抗する事が出来ない若菜…
    ノロノロと美智子と重なる。

    「そうね…カメラで撮ってあげるから…もっと淫猥に…ブヒブヒ鳴きなさい…」

    豚の咆哮が部屋の中で響いた。
    美智子と若菜…2匹の豚…

    しかし、本当の始まりはここからだった・・・・・・・・・・・・・

    続く

引用返信/返信
■4448 / ResNo.13)  レズ調教 8
□投稿者/ かおり 一般人(14回)-(2007/06/21(Thu) 21:39:35)
    第8話

    美智子は家に帰ってきた。
    娘の理子と旦那の博史にご飯を作るために…
    貞淑な妻の顔がそこにあった。

    そして、その日の夜…
    美智子と博史の寝室…

    「あなた…ちょっとお話があるの…」

    仕事で疲れている博史は眠たそうだった。
    しかし、美智子はある事を命令されていた。
    香里に…

    「私たち…セックスレスでしょ…」

    「ごめん…」

    博史は謝った。
    博史だってなりたくてインポになったわけではなかった。

    「それで…我慢できなくて…玩具…を買っちゃったの…」

    美智子はバイブを取り出した。

    「み、美智子…」

    美智子は夫の前で自分から求めるくるような女ではなかった。
    それだけにバイブは異様だった。

    「…それでね、美智子…美智子の中にこれを入れて!!!」

    羞恥のお願い…
    香里が美智子に命令したこと…
    今日から3日間、旦那にバイブを入れてもらう事。
    しかも、イッてはいけない…

    「すごいな、美智子…こんなに入っていく…」

    「言わないで、ごめんなさい、ごめんなさい!!」

    「…すまない美智子…」

    「…あ、謝らないで…」

    美智子は顔を覆いながら羞恥に耐えていく。
    夜が更けるまで…

    その、明け方…
    若菜の方は…

    「ふーふーふー…」

    若菜は香里の部屋で壁に両手両足を固定さていた。
    まるで十字架に磔されてるように…

    「あら、どう…少しは眠れた?」

    「ふーふーふ…」

    若菜はボールギャグを付けられ、両乳首に振動錘つきのイヤリング…
    下腹部にはオムツを穿かされ、オムツからは4本のコードが伸びていた。
    膣に3つ…アナルに1つ…
    どれも全開に振動している。

    「どれくらいイッたのかしら?」

    香里は若菜のオムツを外すとビチャという音とともに玩具が地面を転がった。

    「あらあら、すっごいお漏らしまでして…でも大きい方はしてないのね…便秘?」

    香里は壁のスイッチを入れた。
    若菜の足が開いていく。

    「んっ、んっ、んんっ!!!?」

    「ここにイチジク浣腸があるから…してあげる、便秘は身体に毒よ…」

    「んんんっ!!!?」

    香里は若菜にソレを使うとまた新しい玩具を若菜の敏感なところに入れオムツを当てた。

    「3日間でどれくらいに淫乱な子になるのか楽しみね…」

    「んんっ、んんんっ!!!!?」

    そして、扉は閉められる。
    香里は扉を閉める前に笑いながら若菜に言った。

    「…くすっ、メス豚ちゃん、少しくらい寝ないと身体に悪いわよ…じゃあ、おやすみ」

    ガラガラと分厚い扉が閉じていく………
    そして、完全に扉が閉まると、ブウウウウンと言う醜悪な玩具のモーター音だけが鳴り響いていくのだった…




    これで おしまい にします

引用返信/返信
■4459 / ResNo.14)  レズ調教 あとがき
□投稿者/ かおり 一般人(15回)-(2007/06/22(Fri) 16:53:03)
    ずいぶん評判悪いようね。わたしの不徳のいたすところです。

    続きも考えていましたが、他のサイトへいってみます。

    ごめんなさいね。さようなら。

完結!
引用返信/返信

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■5327 / 親記事)  Stubborn 1
□投稿者/ カイア 一般人(1回)-(2008/04/06(Sun) 01:40:46)
    「それでね……」
    「…………」
    「ちょっと、さっきから聞いてるの?」
    「聞いてるよ。会社の話してたでしょ?」
    「会社の何の話してた?」
    「嫌いな上司の話でしょ。斉藤さんでしょ?」
    「はぁー……」
    「斉藤さんの話じゃなかった?」
    「違うわよ!!!」
    「ああ、ごめんね。聞いてたんだけど」
    「聞いてないから、斉藤の話してたとか言うんでしょ」
    「じゃあ、言わせてもらうけど」
    「なに?」
    「今日、あった瞬間から会社の話してるよ。夕ちゃん」
    「いいじゃない別に」
    「まぁ、別にいいけど……」
    「会社の話、嫌だったら、嫌って言いなさいよ」
    「別にいいって」
    「いいんなら、ちゃんと話きいて」
    「はいはい」
    「それでね……」
    「うん」
    私は夕ちゃんを見つめて、話を聞いてるふりをする。
    夕ちゃんの会社の話は退屈だった。話はいつも、斉藤さんの悪口で始まって、悪口で終わる。斉藤さんがどんな人か想像してみる。
    一日の大半を夕ちゃんと過ごす斉藤さんをうらやましく思った。
    「これ、食べないの?」
    「うん」
    いつの間にか、話題は目の前のサラダに移っていた。
    「セロリ嫌い?」
    「うん。なんか、クスリみたいな味するから」
    「健康にいいのよ」
    「ふーん」
    「長生きできるわよ?」
    「セロリ食べて、長生きなんかしたくない」
    「タバコもやめるくらいなら、死んだ方がまし?」
    「えっ?」
    「タバコ、吸ってるでしょ?」
    「す、ってないよ」
    「ふーん」
    「…………」
    夕ちゃんは、目の前のセロリをカリカリ食べていた。
    その後、一度も私を見なかった。私も、うしろめたさから話しかけられなかった。
引用返信/返信

▽[全レス4件(ResNo.1-4 表示)]
■5328 / ResNo.1)  Stubborn 2
□投稿者/ カイア 一般人(2回)-(2008/04/06(Sun) 01:44:09)
    「夕ちゃん」
    「…………」
    「夕ちゃん」
    「…………」
    シャワーから出てきた夕ちゃんを何度も呼びかけたけど、やっぱり、私を見てくれない。

    ドスン!
    「わぁ!!!」
    シャワーを浴びて出てきたら、夕ちゃんに突き飛ばされた。
    「痛たたたた……。ちょ、ちょっと……」
    しりもちをついて打ったお尻をさすっていると両足を掴まれ引きずられる。
    ベットの下まで引きずられた。
    「ちゃんと自分で持って」
    「うん……」
    両足を抱えて、広げる。
    夕ちゃんはベットに座って、しばらく私を眺めた。
    丸出しになった下半身を見ているのではなく私の顔を見ていた。
    「ゆ、夕ちゃん、もういいかな?」
    「まだよ」
    「わかった……」
    夕ちゃんはつまらなそうに私を見る。
    「はぁー」
    「ごめんね」
    「ほんと、つまらないわね。そんな格好して恥ずかしくないの?」
    「恥ずかしいといえば、恥ずかしいんだけど」
    「けどなに?」
    「恥ずかしいだけかな」
    「こんなんじゃ濡れない?」
    「そうだね」
    「そうよね」
    「ごめんね」
    「いいのよ。いつものことなんだから」
    「羞恥心がないのかもしれない」
    「そうね。はじめは信じられなかったけど、そうみたいね」
    夕ちゃんは私の乾ききった下半身を撫でた。
引用返信/返信
■5329 / ResNo.2)  Stubborn 3
□投稿者/ カイア 一般人(3回)-(2008/04/06(Sun) 01:47:27)
    「壁に手をついて」
    「うん」
    中にローターが入れられる。
    振り返って、夕ちゃんがどんな顔をして私にローターを入れてるのか見たかった。けどそうしなかった。
    始めのころ、同じように思って、振り返ったらひどい目にあった。
    ひどい目にあうのもいいと思ったけど、今日は素直にいいと言われるまで、振り返らなかった。
    夕ちゃんは、何度かスイッチを入れたり切ったりを繰り返した。ローターが中で振動する。壁を見つめて、声を出すのを我慢した。
    夕ちゃんはうるさい子は嫌いだからだ。
    私の背後に夕ちゃんは立った。
    ビクッと身体が強張った。
    しばらくただ立っていた夕ちゃんの手が私の下半身に触れる。
    「こんなに濡れてるのは、恥ずかしいからじゃないの?」
    「違う。ローターが振動して、気持ちいいから」
    「そう」
    「うっ…………」
    いきなり、ローターの振動を強くされる。
    「気持ちいい?」
    「…………」
    うんうんと肯いた。
    口を開けたら、声が出てしましそうだった。
    「ちゃんと言って」
    「わ、わかった、から……振動、弱めて……」
    「気持ちいいんでしょ?」
    「そ、そう……だけど……」
    頭が真っ白になりかけていた。
    「ふふふ」
    カチッ!
    「…………」
    夕ちゃんは、ローターのスイッチを切った。
    いつもの事だった。
    「もっとして欲しかった?」
    夕ちゃんは私の耳元で言った。
    「いいよ。べつに」
    夕ちゃんの口から耳を離し言った。
    「そう」
    夕ちゃんは冷たい声で言うと私から離れた。

    ローターは動きを止めて私の中に入ったままだった。
引用返信/返信
■5330 / ResNo.3)   Stubborn 4
□投稿者/ カイア 一般人(4回)-(2008/04/06(Sun) 01:50:22)
    ぴちゃぴちゃぴちゃ。
    なかなか濡れない夕ちゃんの下半身を舐めていた。
    ヴィィィィィィン。
    私の下半身ではローターが最小限の強さで動いていた。
    夕ちゃんは、足を広げたまま私を見つめていた。
    ぴちゃぴちゃぴちゃ。
    気持ちいいという反応が一向に見られない。
    時間をかけて、じっくり舐める。
    手でも使えばうまくイキそうな気がするのに手は使えない。
    後ろで縛られているからだ。
    手を使ってみたいと提案したけど、断られた。
    「私は、あなたの口でイキたいの」
    夕ちゃんは言った。
    だけど……。

    ヴィィィィィィィィン。
    「うっ……」
    夕ちゃんの下半身から顔を上げる。
    ローターの振動が強くなった。
    「集中しなさい」
    「う、うん……」
    気持ちいい、気持ちいい。
    集中しなければ!!
    自分を奮い立たせ夕ちゃんの下半身に顔を戻す。
    「ふふふ」
    夕ちゃんはくすくす笑っていた。
    私は息を荒くしながら夕ちゃんを舐める。
    ローターの振動は強くなったり、弱くなったりを繰り返した。
    身体が振動に慣れてくることはなかった。
    気持ちよさに支配されないように舐める事に全神経を集中させた。

    しばらくして、少しだけ夕ちゃんの下半身が濡れてきた。
    夕ちゃんの下半身に吸い付いた。
    その瞬間、ローターの振動が最大限に強められる。
    自分がイカないように必死に吸い付いた。
引用返信/返信
■5331 / ResNo.4)  Stubborn 最終話
□投稿者/ カイア 一般人(5回)-(2008/04/06(Sun) 01:56:11)
    「イキたかったら、イッてもいいのよ」
    「いやだ」
    「私がイカなかったから?」
    「うん」
    「こういうこと、いつまで続けるの?」
    「夕ちゃんがイクまで」
    「そう」
    「今日は、少しだけ、濡れたよ?」
    「そうね。少し、気持ちよかった」
    「もっと、気持ちよくなってくれたらよかったのに」
    「もっと気持ちよくしてくれたらよかったのに」
    「そうだね……」
    「ふふ。あなたのせいじゃないのよ。わかってるでしょ?」
    「うん……」
    「腑に落ちない?」
    「ちょっとね……」
    「あなたが、恥ずかしさで濡れないのと同じよ」
    「でも、ローターですぐにイキそうになるよ」
    「そうね。あなたはそう。でも、私は違うの」
    「この手、ほどいてくれたら、いくらでもイカせることできるのに」
    「私はあなたの口でイキたいの」
    「いつも訊くようだけど、なんで?」
    「だったら、答えもわかってるでしょ?」
    「うん。わかってるけど」
    「嫌ならやめてもいいのよ?」
    「そんなこと言わないで。嫌じゃない!夕ちゃんと離れる方が嫌だ」
    「ふふふ。私も嫌よ。あなたに口でイカせてもらうまでは、あなたから離れないわ」
    夕ちゃんはゆっくり私の頭を撫でた。

    「……それまで、イケないのか……」
    「だから、イッてもいいって言ってるでしょ」
    「いや、イカない」
    「どっちなのよ!煩わしいわね」
    「ちょ、ちょっと、夕ちゃん?」
    「なにかしら?」
    「今日は、もう、寝るだけでしょ?」
    「ええそうよ」
    「なんで、ベットに縛り付けるの?」
    「しつけよ」
    「えっ?」
    「心当たりあるでしょ?」
    「ああ。あるね。ごめんね。今日も、夕ちゃん、イカせられなかったからね」
    「違うわ。そのことじゃない」
    「うーん……。なんで、しつけされるんだろうか……」
    「わからないなら、ゆっくり思い出しなさい」
    「えっ、ちょ、ちょっとまって!!」
    ヴィィィィィィン。
    ローターが最小限の振動で動く。
    「これは、きついよ……」
    「嘘つきは嫌いよ」
    「嘘つき?」
    「おやすみ」
    夕ちゃんはゆっくり私の唇にキスをした。

    嘘つき……。
    頭の中を整理して考えた。
    タバコだ!!!!

    隣で目をつぶる夕ちゃんを見た。近づいて、唇にキスをしたかったけど、手がベットに固定されてて、近づけなかった。

    その夜、一睡もできなかった。
    何度か夕ちゃんは寝返りをして、そのたびに私の顔を叩いた。
    わざとやってるとしか思えなかった。
    夕ちゃんは、ものすごく幸せそうな顔をして眠っていた。
    その顔を見てると、何度もイキそうになったけど、我慢した。

    早く朝になって、べたべたになったシーツを夕ちゃんに見られて、怒られたかった。

    ああ……早く朝になれ…………。
    「イタッ!!」
完結!
引用返信/返信

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■5297 / 親記事)   牝の誓い(1)
□投稿者/ reika 一般人(1回)-(2008/03/19(Wed) 13:24:27)
    女は、スイッチがオンになったバイブレーターを、佐織の花びらに近づけた。 ・・・ああ・・・いやっ・・・そんなことしないで・・・。 佐織は自分自身の肉体が恐ろしかった。自分の意志とは関係なく、女の愛撫が加えられると、女体がひとり歩きしていくのである。いくら声を出すまいと決心しても、女の愛撫を受けると、そのとたん、肉体が素直に反応してしまう。 キスされる唇、揉みしだかれる乳房。そして、もっとも敏感な性器・・・その性器を造るクリトリス、ヴァギナ・・・それらは佐織の意志とは関係無しに、女の愛撫を受けることによってたちどころに官能の炎を燃えあがらせていく。そして、ひとたび燃えあがった官能の炎は、どうあがいても消しようがない。佐織の肉体は勝手にひとり歩きして、セックスのオルガスムスに翻弄されてしまうのだ。佐織は、女の肉体のもろさを女によっていやというほど知らされてしまった。それゆえに、バイブレーターによる責めに自分の身体がどう反応するか、恐ろしかった。どんなことをされても、決して声を出したりしては駄目・・・・と、恐ろしい責め苦を前に誓うのだが、佐織には自信はなかった。それに、佐織の肉体はすでに彼女の自覚以上にめくるめく官能の炎に燃えたぎっていた。佐織の肉体に巣喰うその炎は、理性を焼きつくさんばかりにさらに高まっていく。佐織は、女の肉体のもろさを女によっていやというほど知らされてしまった。それゆえに、バイブレーターによる責めに自分の身体がどう反応するか、恐ろしかった。どんなことをされても、決して声を出したりしては駄目・・・・と、恐ろしい責め苦を前に誓うのだが、佐織には自信はなかった。それに、佐織の肉体はすでに彼女の自覚以上にめくるめく官能の炎に燃えたぎっていた。佐織の肉体に巣喰うその炎は、理性を焼きつくさんばかりにさらに高まっていく。 そんな佐織の内部には二人の女が棲みついていた。どんなことがあっても負けては駄目よ、と誓う女。そして、このまま何もされないで放っておかれるのは、つらいわ・・・お願い・・・早く佐織を可愛がって・・・と、妖しくささやく女。 女が、妖しい振動音をたててクネクネと動いているバイブの先端で、露わに剥きだされてヌメ光るピンクの花びらを数回擦りあげた。 「!・・・」
    それは、佐織の想像以上に鋭くて強烈な快感だった。卑猥な玩弄にあってもじっと耐えようと決心していた佐織だったが、あまりにも甘美で素晴らしい快感に思わず声を漏らしそうになったが、佐織は、眉根をキュッと寄せ合わせ、唇を咬んで、かろうじてそれに耐えた。「気持ちいいのでしょ、我慢しなくていいのよ、佐織」 女はほくそ笑むと、小刻みに振動している熊ん子の先を佐織の花びらに近づけた。そして、指を巧みに使ってクリトリスの包皮を剥き、顔を出した真珠の肉芽に熊ん子を軽く押しつけた。 「あッ・・・あッ・・・」 振動する熊ん子のベロが、剥きだされた真珠をとらえた瞬間、佐織は大きく上体を仰け反らせ、腰を微妙に揺すりたてた。 「・・・ううッ・・・うふン・・・」 白い歯が浮き、微かな喘ぎがもれる。感じてはダメ・・・と、唇を咬むがあまりの快感に口が開いてしまう。続く
引用返信/返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■5299 / ResNo.2)  Re[2]:  牝の誓い(3)
□投稿者/ reika 一般人(3回)-(2008/03/19(Wed) 13:35:44)
    佐織は美貌を左右に揺すりながら激しく喘ぎ声をあげる。バイブで佐織を責める女の声も、次第に上ずっていく。 「ああーン・・・あああァァッ・・・いい・・・いいッ」「ほら、どう、佐織、気持ちいい?・・・ほら、ちゃんと言いなさい、佐織」 女は興奮した声を張り上げると、さらに熊ん子と男根部分を使って、クリトリスと蜜壺の二カ所を同時に責め嬲る。 「あああァァ・・・ああーン・・・ああああァァッ」 連続した玩弄にあって意識も朦朧となった佐織は、断片的に激しく喘いだかと思うと、次には繊細でか細いすすり泣きを漏らしては、さも切なそうに身悶えた。 ところが、次の瞬間、佐織は不意に何かに襲われたようにピクッと身震いし、ああっと切なそうに吐息を漏らして息をつめた。非情にも、佐織の蜜壺深くに挿入していたバイブを、女が突如引き抜いてしまったのだ。 「あッ・・・あッ・・・ああーン・・・いやァァッ・・・」制止した腰が微かに揺れ、佐織は幼児がイヤイヤをするように美貌を左右に振った。バイブによって、緩やかな歓喜から一気に夢のようなオルガスムスへと登りつめはじめていた 佐織だった。その歓喜が永遠に続くことを本能的に願っていたのに、バイブを引き抜かれたことによって、無情にも中断されてしまったのである。「ああ・・・い、いや・・・いやーン・・・いやぁぁぁぁぁッ」 無意識のうちにまた、幼児がイヤイヤをするように頭を左右に振って、佐織が甘えるような声で訴える。 「どうしたの、佐織。もっと欲しいの」 女が佐織の花びらにバイブをそっとあてがった。 「ああーン・・・あふン・・・あああーン」「気持ちがいいんでしょ、佐織」 女はバイブで花びらを擦る。「は、はい・・・ああーン・・・あああン」「どう、佐織。どんな気分」「は、はい・・・い、いいぃ・・・気持ち・・いいぃ・・・」「おまんこが気持ちいいのね、佐織」 女がバイブを巧みに駆使して、佐織の花びらを責めたてる。「は、はい・・・」「佐織はもっとこの素敵なバイブが欲しい?」「・・・は、はい」「じゃあ、欲しいです と、言いなさい」「・・・・・・」 佐織はそっと目を開くと、そんなこと言わせないでというように恨めしそうな表情をしたが、こみあげてくる羞恥に頬を真っ赤に染めると、すぐにまた目を閉じた。 「どうなの、佐織。これが欲しくはないの」 女はバイブをゆっくり抜き取る。 「ああ・・・ああン・・・いや・・・いや・・・いやン」 佐織は微妙に腰を揺すりたてる。続く
引用返信/返信
■5300 / ResNo.3)  Re[3]:  牝の誓い(4)
□投稿者/ reika 一般人(4回)-(2008/03/19(Wed) 13:40:58)
    「欲しかったら、素直に答えるのよ、佐織。そうしないと、これで終わりよ!」「い、いや、いや・・・いやン」「もっと、これで可愛がって欲しいのね、佐織」「は、はい・・・」「じゃ、ちゃんと答えなさい、佐織」「は、はい・・・欲しいですゥ」 佐織は羞恥に頬を染めながら、蚊の泣くような声で答えた。「何処に入れて欲しいの。そこの名前を言って、おねだりしてごらん、佐織」 女は落花寸前の佐織を眺め、興奮にうわずった声で命じた。 「・・・ああン・・・うふン・・・」 佐織はすすり泣くような吐息を漏らし、切なそうに眉根を寄せた。「言ってごらん、佐織。何処に欲しいか言いなさい。でないと終わりにするよ」 「い、いや、いやァ・・・やめちゃ、いやン・・・お願い・・・言いますから・・・ 辞めないで・・・お・・・おま・・ん・こ」 やっとの思いで、はしたない言葉を口にする佐織。「もっとはっきりと聞こえるように言いなさい」「・・・は、はい・・・お・・・おま・・ん・このなかに・・・」 佐織は意識も朦朧となりながら、ささやくような声で答えた。 「良く聞こえなないよ、佐織。もう一度、はっきりと言いなさい。そうしないと、本当にこれで終わりにするよ。それでもいい!」 「い、いやァ・・・いやンンン・・・やめては・・・いやッ、やめないでッ」 女に翻弄される佐織は、頭を左右に振りながらハスキーな甘え声を出す。「では、ちゃんと答えなさい、佐織」「は、はい・・・ さ、佐織のお・・・おま・・ん・このなかに・・・」 佐織は、うっとりと情感に潤む美貌を朱に染めてそこまで口にすると、切なげに吐息を漏らした。それから佐織は、開き直って意を決したように唇を開き、今度ははっきりと、恥ずかしい言葉を口にした。 「佐織のお・・・おまんこのなかに・・・入れてください・・・お願いします」朦朧とした意識の中で、佐織は、夢うつつのように口にした。 「そんなにこのバイブが欲しいの、佐織。バイブを入れて欲しい?」 「は、はい・・・入れてください。佐織のおまんこに入れてください・・・」 息苦しそうに膨らんでは元に戻る胸丘では、ふたつの乳房の頂点を飾る可憐な乳首が、エロチックに揺れている。開かれた朱唇からは、甘い息とともに、嗚咽ともすすり泣きともとれるよがり声が、時には激しく、時には息苦しそうに漏れはじめる。「よく正直に言えたね、佐織。じゃ、ご褒美に佐織のおまんこに、このバイブを入れてあげるよ」 女は、バイブを花唇に近づけると、しとどに濡れた蜜壺に埋め込んだ。それと同時に、熊ん子で真珠の肉芽を責めた。 「ああーン・・・あああッ・・・ああああァァァ!」 佐織のすすり泣きが、やがて激しい喘ぎとともに、声にならない叫びのようなものへと変わった。バイブのご褒美を蜜壺の中へと挿入して貰ったとたん、佐織は一気にオルガスムスの頂点へと登りつめた。佐織は、バイブという人工的な男根によって夢のような快感を味わい、次なる強烈なオルガスムスへと昇天しようとしていた。
引用返信/返信
■5301 / ResNo.4)  Re[4]:  牝の誓い(5)
□投稿者/ reika 一般人(5回)-(2008/03/19(Wed) 13:44:56)
    だが、その寸前で、無情にもバイブは、快感に浸る佐織の蜜壺から再び引き抜かれた。 「ああーン・・・あああ・・・い、いや、いや・・・いやぁぁぁぁ」 佐織は、甘い鼻声をあげて身悶えると腰を切なそうにくねらせた。「どう、佐織。このバイブは・・・」 女は、引き抜いたバイブで、佐織のクリトリスを擦った。 「ああーン・・・あああーン・・・あああァァ」 佐織は、おねだりするように腰を揺すって鼻声を漏らす。 「もっと欲しい?、佐織」「は、はい・・・欲しい・・・です・・・お願い・・・おまんこに」 意識も朦朧となっている佐織は、はしたない言葉を口にした。 「もう一度、はっきり言いなさい、佐織!!」女は激しい口調で命じた。 「はい・・・佐織は、欲しくて、もう、たまりません・・・どうか、お願い・・・佐織のお、お・・・おま・・ん・このなかに・・・」 佐織は、汗と涙にまみれた美貌を、真っ赤にして夢心地の中で、言った。 「ちゃんと言えたご褒美におまんこの中に入れてあげる。 でも、その前に、佐織は・・・今日からわたしの牝奴隷になる誓いをしなさい」「どう、佐織。可愛がって貰いたかったら、ちゃんと言いなさい」「は、はい・・・ご主人様」 佐織は、初めて使う言葉で答え、「ご、ご主人様・・・佐織は・・・今日からご主人様の奴隷として、どんなご命令にも・・・従う女になります・・・どうぞ、牝犬佐織を、可愛がってください・・・佐織はご主人様の牝奴隷でございます・・・どんな、ご命令にも従うことを・・・お誓い申し上げます・・・」 と、喉を振るわせながらハスキーな声で甘えるように言った。 「いい子ね。続けなさい、佐織」 女はさらに追い打ちをかけた。 「は、はい・・・ご主人様・・・オッパイも・・・お、おまんこにお尻の穴 アナルも・・・牝犬佐織の身体はすべて・・・ご主人様のものです・・・どうぞ、牝犬の佐織を・・・可愛がってください・・・牝犬佐織は、いつでも・・・ご主人様にお仕えいたします」佐織は震え声で牝奴隷の誓いをたてた。 「佐織は、ご主人様の牝奴隷に・・・なりますから・・・は、早く、入れてください・・・佐織のお、おまんこに入れてください・・・お願いします、ご主人様」 これが、佐織が牝へと飼育されていく始まりであった。end
引用返信/返信
■5302 / ResNo.5)  よかったです
□投稿者/ あや 一般人(1回)-(2008/03/19(Wed) 23:06:08)
    2008/03/19(Wed) 23:08:24 編集(投稿者)

    はじめまして。
    この後どうなるのか気になります。ぜひ続きをお願いします

    あと気になったのですが、熊ん子ってバイブの種類とかなんですか?私はバイブ持ってないので、わかりませんがそういう商品があるんですかね?教えてください

    (携帯)
引用返信/返信
■5303 / ResNo.6)  Re[2]: よかったです
□投稿者/ reika 一般人(6回)-(2008/03/20(Thu) 02:35:09)
    レスありがとうございます。熊ん子はバイブの商品名です。この後は下書き中です・・。またUPさせていただきます^^。
引用返信/返信

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■4579 / 親記事)  LightDream
□投稿者/ LIGHT 一般人(1回)-(2007/09/06(Thu) 02:09:13)


    Woman
    Eroticism

    Beautiful
    Woman


    ※英語よくワカリマセン(笑

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス17件(ResNo.13-17 表示)]
■4598 / ResNo.13)  FILE3−隣人.1
□投稿者/ LIGHT 一般人(11回)-(2007/09/16(Sun) 01:07:27)

    「美紀、服着て」

    「‥ふぇっ??」

    突然何を言い出したのかと思えば、
    彼女はゴソゴソと
    けだるそうに煙草を取り出し火をつけた。


    「なっ、なんで?」

    そんな、イキナリ。
    だってつい今まで、
    激しいくらいに
    愛し合っていたのに。

    二回目の絶頂を
    迎えてしまいそうな時だったのに。


    「まぁー‥」

    長い前髪をかき上げながら
    彼女はクスクスと笑った。


    「8時頃にさ、隣の奥さん来るって言ってたんだよねー」

    その言葉で時計に目をやる。

    8時15分−‥

    「ちょっ!もう過ぎてんじゃん!なんで先に言わないのー!!」

    慌てる私。
    笑い続ける彼女。


    いくら高めのマンションとは言え、
    家の前まで来られたら
    声が聞こえているかもしれない。

    声が聞こえなくても
    物音くらい−‥


    「別いいってーどうせバレてるだろうし。ほら、今電話するから着替えて。」


    おちゃらけたように咲はまた適当なことを言っていて。

    クローゼットから服を取り出し私に差し出す。


    恥ずかしさに
    むくれながらも素直にそれを受け取り、


    ア然とした。


    「ね、ねぇ‥これ着るの?」

    「うん。」

    「下着は‥どこやったの?」

    「別にいらないでしょ。」


    受け取ったその服は
    薄い白のTシャツに。
    ものすごく短いデニムのスカート。


    いくらなんでも無理!
    そう言おうとしたけど、

    彼女の目に、
    逆らえる訳がなかったんだ。

    (携帯)
引用返信/返信
■4599 / ResNo.14)  FILE3−隣人.2
□投稿者/ LIGHT 一般人(12回)-(2007/09/16(Sun) 19:00:53)

    「美紀、すごく可愛い。」

    「やだ、ばか。ばかばかばか。」

    「あっははー」


    可愛いの範囲がわかんない。
    こんなの、ただの露出狂じゃん。

    私には小さめのTシャツは
    ありえないくらいに胸を強調していて。

    丈だって、おへそが見え隠れするくらいまでに短い。

    スカートなんか、
    お尻、見えちゃうくらいに短くて‥


    なんか、
    もう‥。


    「あれー?美紀疼いてんの?」

    見透かしたように咲は笑う。

    「ば、ばかっ−‥!」
    −ピンポーン−

    ふざけるな!と咲を叩こうとした
    と、同時にチャイムが鳴った。

    「ぁ、来た♪美紀出てよ。」

    平然とおかしな事を言った彼女に
    開いた口が塞がらない。

    「はぁ!?無理だって!絶対いや!!」

    無理だろう、どう考えても。
    家の主でもないし、
    ましてやこんな格好で‥


    焦るように怒った私。
    でも咲は‥

    「ねぇ、美紀。早くして。奥さんに失礼でしょ?」

    またあの目で。
    私が逆らうことのできないあの目で。
    優しく微笑んでそう言った。


    −ガチャ−‥

    「こんばんわ♪夜分にごめんなさいねー。こ−‥れ?」

    奥さんの明るい声が疑問に満ちたのは
    目の前に居たのが
    私だったから。

    「あ、れ?咲ちゃんは?」

    奥さんは咲と歳も同じで、結構仲が良いみたい。
    よくおすそ分けもくれるらしい。
    たぶん今日の用事もそれ。
    だって奥さんの左手には
    袋いっぱいの梨が入っている。

    質問に答えようと
    戸惑っていると

    「いるよー!ごめんね、今手離せなくなっちゃって」

    キッチンの方から咲の声が聞こえてきた。

    奥さんは私の肩越しに咲を確認する。


    「あ、はーい。じゃあ梨置いてくねー!二人で食べて♪」

    言いながらニコッと笑って奥さんは私を見た。
    そこでやっと私の格好を認識出来たらしい。

    見た感じから天然そうな人。
    かわいらしくて、雰囲気がホヨホヨしている。


    「ぁ‥」

    声を漏らしたのは奥さん。
    恥ずかしいのは私なハズなのに、
    奥さんの顔が真っ赤に染まっていく。

    「ご、ごめんなさ−‥!」

    言葉になっていない謝罪をしながらも、
    奥さんの目は私の体を見つめていて‥。

    白のTシャツからは胸の突起が確認出来るだろうし、
    色までも透けているだろう。

    惜し気もなく晒した足も。

    恥ずかしさが込み上げてくる。


    「わ、わたし、そろそろ行くね‥!」

    「待って!」

    逃げるように帰ろうとした奥さんを
    呼び止めたのは咲だった。

    (携帯)
引用返信/返信
■5291 / ResNo.15)  FILE3−隣人.3
□投稿者/ LIGHT 一般人(1回)-(2008/03/14(Fri) 02:51:04)

    「奥さん、ぁ。あゆみちゃん。私の彼女。美紀って言うんだ。前に話したよね?」

    あっけらかんとした咲は
    何を思ったのか
    私の紹介を始めた。

    なんでこの状況で紹介始めるの!?

    「ぁ‥うん‥」

    視線をそらしながらも
    奥さんも答えてる。

    もう咲の考えてること
    全然わかんない‥。


    「ほら、あゆみちゃん言ってたじゃん?女の子の体に興味あるって?」


    その瞬間。
    ものすごく、
    嫌な予感がした。

    すると、
    いつの間にか私の背後に立っていた咲は
    ニコリと微笑んで
    短過ぎるスカートを
    巻くしあげた。



    数分後には−‥

    「やだ、咲‥恥ずかしい‥!」

    玄関先で四つん這いになる私。
    しゃがみ込むように奥さんと咲が
    私の秘部を見つめてる。


    「でも嬉しいでしょ?美紀ってばまた、こんなにして。」

    ふとももに伝わる
    自分自身の感じている証。

    それを見て咲が笑ってる。

    「すごい−‥。どんどん溢れてくる」

    「でしょ?美紀って変態だからさ。」


    咲の声が聞こえる度に
    疼いてしまう。

    触れてもらいたくて、
    疼いてしまう。


    こんな場所でこんな格好で。
    初対面の人に対して−‥


    たしかに変態だ。


    「ん‥っ咲ぃ‥。」

    「んー?」

    自然とくねる腰。
    そんな私の尻を撫で回すように咲が触れる。


    「あゆみちゃん、触ってみる?」
    「ぇ、でも‥。」
    「いいよ。美紀喜ぶだろうし。」

    そんなやり取りさえも
    私には
    快楽を感じるには充分な要素で。


    「ほら美紀?あゆみちゃんにおねだりは?」


    タガが外れた私は
    ただ快楽に身を任せたかった。

    (携帯)
引用返信/返信
■5292 / ResNo.16)  あらら‥
□投稿者/ LIGHT 一般人(2回)-(2008/03/14(Fri) 03:11:37)
    ご無沙汰しておりました、
    LIGHTです。

    始めましての方が多いかと思いますが、
    かなりの放置
    申し訳ありませんでした。汗


    と、ゆうことで!(←)
    更新再開したんですが
    何故だか四話目が
    出来上がってるのに
    更新できないでいます(苦笑)


    つまりは。
    また、ぼちぼち始めていくので
    駄文ですが、
    お付き合いいただけると
    幸いです☆

    ますば四話目‥頑張って
    ERRORに打ち勝ちます。笑

    (携帯)
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■5293 / ResNo.17)  FILE3−隣人.4
□投稿者/ LIGHT 一般人(3回)-(2008/03/14(Fri) 03:14:55)

    「ぁ、奥さんっ、もぉ‥触ってください−っ!」

    と同時に
    細長い指が
    一気に私を責めた。

    「ん−ッ!!」

    「ぬるぬる‥すごい。感じてるんだ。」

    言いながら奥さんは
    天然そうな雰囲気なんて嘘みたいに
    激しく指を前後させた。

    「や、ぁっ!!」

    「アハハ、あゆみちゃん激しいなぁ。でもそれでも美紀には足りないんだなー。ねぇ?」

    ケラケラと咲は笑い

    「ほら。」

    奥さんの指が入ったまま
    私の体勢を変えた。

    グルンと動かされた私は
    床に背中をついて。

    「ちゃんと足、自分で持ってて。」

    言われるがままに
    二人の前で
    まるで赤ちゃんがオムツを交換する時みたいな、
    恥ずかしい格好。

    もう、おかしくなりそう。

    「美紀はね、一本じゃ足りないんだよ。」

    そして咲は
    奥さんの指が入ってるそこに、
    惜し気もなく、
    自分の指を入れた。

    「ん−ッ!!ぁっ、やっ!」

    一気に一杯になる
    私の秘部。

    二人の視線を熱いくらいに感じる。

    「美紀、どう?別々の人に同時にされる気分は?どんどん溢れてきてるね。」

    「やっはぁ−‥んんっ」


    二人とも
    ありえないくらいに別行動する。
    私の中を、ぐちゃぐちゃにしている。


    「ぁぁ‥気持ち良い‥っ!」

    言葉も体も素直に反応してしまう。

    「そこ、何もしてないのにおっきくなっちゃってるね。そろそろ限界かな?」

    奥さんに言われて
    うっすらと目を開けると
    薄いTシャツからははっきりと
    胸の突起が浮かびあがっているのが見えた。

    「やぁ‥っ!」

    「そろそろ、イカせてあげようか。」

    クスクスと咲が笑うと、
    奥さんは「うん。」と頷いていた。


    「ほら、美紀。イキなよ?」

    相変わらずの命令口調。
    それにまた反応してしまって。


    息ピッタリに動きだして二本の指は
    遠慮なんて知らずに
    激しく私を責め立てた。


    「ん、はっぁ−!!だめ‥イッちゃ、う、っ!!」

    「美紀ちゃん、可愛い。すごい締め付けてくるよ。」

    奥さんの言葉で、
    ありえないくらいに感じてしまって。

    「あぁ、っん−−‥!!」


    いとも簡単に
    私は絶頂を迎えてしまった。


    「可愛かったよ、美紀。」


    なんでこんなことになったんだろう。
    なんて、考えるのは今はやめよう。


    ただ今はこの快楽の
    余韻に浸っていたい−‥。


    fin.

    (携帯)
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■5249 / 親記事)  火遊び
□投稿者/ 月子 一般人(1回)-(2008/02/10(Sun) 21:54:35)
    初めての投稿です。
    お目汚しかと思いますが、温かい目で見てやってくださいませ。

    **********
    ちょっとした火遊びのつもりだった。
    幸せで安穏な日常の、ちょっとした刺激になればと…。


    「じゃあ先行くよ〜
    由里も遅刻しないようにね」
    温かい布団の中でまどろ%8

    (携帯)
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▽[全レス10件(ResNo.6-10 表示)]
■5257 / ResNo.6)  火遊び7
□投稿者/ 月子 一般人(7回)-(2008/02/11(Mon) 21:28:37)
    泣いてしまう位激しくされたいのに。
    足りない、足りない。
    「由里を壊したり出来ないよ」
    そう笑いながら優しく私を追い詰める。
    「んくぅっ…いっ…いっちゃう」
    物足りないままに、それでも身体は昇り詰めてしまう。


    まだ…足りないのに。

    (携帯)
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■5258 / ResNo.7)  火遊び8
□投稿者/ 月子 一般人(8回)-(2008/02/11(Mon) 21:41:20)
    翌週、早紀を送り出した私は何気なくネットを見ていた。
    (誰か夕食一緒に行けそうな娘いないかな)
    遊び友達募集の掲示板を流して見る。
    (フリーを求めてるこばっかだなぁ)
    マウスを操りトップページに戻る。
    「…えす…えむけいじばん…なんて、あるんだ」
    興味本位でクリックしてみる。

    (携帯)
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■5259 / ResNo.8)  火遊び9
□投稿者/ 月子 一般人(9回)-(2008/02/11(Mon) 21:49:14)
    …カチリ

    (わ…たしは…えむ…かな)
    少しの後ろめたさと、心臓を潰しそうな期待。
    たかが掲示板を見るだけなのに、頭がクラクラしてくる。
    『今夜か明日、玩具になってくれるこ。
    経験なくてもいい、今夜だけ淫らな玩具になれれば
    私と火遊びしましょ』
    今夜だけ…。
    淫らな…

    (携帯)
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■5260 / ResNo.9)  火遊び10
□投稿者/ 月子 一般人(10回)-(2008/02/11(Mon) 21:56:37)
    カチリ…。カチカチ。
    背徳感にクラクラしながらメールを打つ。
    『経験はないけど今夜だけ、あなたの玩具にして下さい。』

    心臓が早鐘のようになっている。
    どんな約束をしたのかも、わからないけれど
    気がつくと、静かなダイニングキッチンの個室にいた。


    (携帯)
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■5278 / ResNo.10)  Re[1]: 火遊び
□投稿者/ みゆ 一般人(1回)-(2008/02/28(Thu) 08:09:32)
    ドキドキしながら読んでました
    続き、楽しみにしていますね
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