SMビアンエッセイ♪

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■3307 / 親記事)  そして・・・M女になった・・・・18
□投稿者/ なお 一般人(27回)-(2006/06/03(Sat) 14:19:19)
    人気の無いオフィス・・・・

    『ふふふっ・・・
    すっごいオ○ンコ汁ね・・・』

    『イヤならすぐに捨てればいいことなのに
    それをしなかった・・・・
    この快楽の虜になったね?』

    カァァッーと顔が火照る・・・

    『いや・・あ・・・ウソよォ』

    『やっぱり思ったとおり・・・・
    主任は、Mの素質がある・・・・』

    『くすぐったがりで・・・・
    敏感で・・・
    そして何より、私のような目下の者にも
    命令されるとイヤとは言えない・・・』

    『ほら・・・・ご褒美だよ・・・・』

    篠原が熱いキスのまま・・・・・
    私を指でイカせた・・・・・

    プシャァァァっ!!

    私は、初めて潮を吹き・・・・・
    歓喜の声を上げ昇天した・・・・

    『明日は、もっと激しく責めてアゲル』

    篠原は、耳元で悪魔の甘言を囁いた。

192×205

1149311959.gif
/25KB
引用返信/返信

▽[全レス19件(ResNo.15-19 表示)]
■3339 / ResNo.15)  NO TITLE
□投稿者/ コウ 一般人(4回)-(2006/06/05(Mon) 23:21:23)
    私も画像付きも好きです。画像付けたからってネカマ扱いは違うでしょう…って思ってしまいました。

    (携帯)
引用返信/返信
■3340 / ResNo.16)  Re[3]: 新しいパターンですね
□投稿者/ なお 一般人(39回)-(2006/06/05(Mon) 23:41:53)
    正直、こういう感想は、大変嬉しく思いますし、
    励みにもなります。ありがとうございました。
引用返信/返信
■3341 / ResNo.17)  Re[2]: NO TITLE
□投稿者/ なお 一般人(40回)-(2006/06/05(Mon) 23:46:55)
    コウさんありがとうございました。
    コウさんの目に留まったってだけで、光栄です

引用返信/返信
■3344 / ResNo.18)  NO TITLE
□投稿者/ イフ 一般人(1回)-(2006/06/07(Wed) 00:58:39)
    携帯でも画像見えました。
    お話もスマートで良かったです。

    (携帯)
引用返信/返信
■3345 / ResNo.19)  イフさんへ
□投稿者/ なお 一般人(41回)-(2006/06/07(Wed) 02:01:09)
    読んでいただけて、光栄です。
    ありがとうございました♪(*'-^)‐☆
引用返信/返信

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■3031 / 親記事)  (削除)
□投稿者/ -(2006/04/20(Thu) 23:39:07)
    この記事は(投稿者)削除されました
引用返信/返信

▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■3036 / ResNo.3)  Gさんへ
□投稿者/ ユキ 一般人(3回)-(2006/04/22(Sat) 19:14:46)
    メッセージありがとうございます。なかなか更新がすすまないかもしれませんが、応援お願いします。

    (携帯)
引用返信/返信
■3037 / ResNo.4)  社長夫人3
□投稿者/ ユキ 一般人(4回)-(2006/04/22(Sat) 21:15:05)
    カタカタカタカタ
    挽回して書類を作成し始めた。

    …んー、これでいいのかなぁ?
                「あのっ、こんな感じでいいでしょうか?」
    声をかけるとパソコンの画面を覗き込みにきた。
    ふわっといい匂いがした。やさしい匂い。
    あれ?なぜか、ドキドキしてる。

    「……か…ん?さやかちゃん?」
    何度か呼ばれていたみたい。
    「あっ、すみません」
    「どうしたの?熱でもある?顔、赤いよ?」

    「いえ、大丈夫です。あまりにも、いい匂いがしたので…あのっ、えと、…」

    やだ、なに言ってるんだろ。
    「さやかちゃん、彼氏はいてるのかしら?」
    「あ、はい」
    「じゃ、こんなことはもうしてるんでしょ?」
    そう言ったかと思うと、キスしてきた。
    やわらかい唇がそっとふれたかと思うと、舌を入れてきた。やさしいキスに、私はトロンとなってしまった。細く長い指が首筋を撫でると、なぜか、アソコがジュンと濡れたような気がした。

    (携帯)
引用返信/返信
■3046 / ResNo.5)  社長夫人4
□投稿者/ ユキ 一般人(5回)-(2006/04/28(Fri) 16:22:17)
    「さっ、仕事に戻りましょうか?」
    何事もなかったようにパソコンに目を向けた。
    私は、まだボーッとしたまま。なにがなんだかって感じ。

    ガチャッ
    「おはようございますっ」スラッとしたきれいな女の人が入ってきた。
    「あら、仁美さん、もうできあがったの?」
    「はい、百合さんのご指示とおりのもの、お持ちしましたわ」

    女の人が紙袋を持ち、事務所に入ってきた。ガサガサと中身を出すと、どうやら、制服のようなものが出てきた。淡いグレーできれいな制服。
    「まぁ、きれいなシルエットになったわね。あら、これは?」
    小さな紙袋が出てきた。
    「それは、私からのプレゼントですわ」
    こっそり口を開け中身を見せた。
    「嬉しいわ。ありがとっ。あなたにもゴホービあげなきゃね」

    …ゴホービ?なんだかへんな会話だなぁ

    「私もたまには参加させてくださいね」

    …参加させて?なにがなんだかサッパリ
    「わかったわ」
    「では次がありますので、失礼します。」
    帰り支度をして私に会釈して出ていった。
    「さやかちゃん、はい、制服。これに着替えて。」
    そう言うと、事務所の鍵を掛けた。
    「あのっどこで着替えればいいですか?」
    「ここでいいわよ」


    (携帯)
引用返信/返信
■3047 / ResNo.6)  社長夫人5
□投稿者/ ユキ 一般人(6回)-(2006/04/28(Fri) 21:31:30)
    えっ!?ここで? とまどっていると、
    「大丈夫よ。だれもこないわ。」
    そう言うと、私のとなりで仕事をはじめた。

    仕方なく、紙袋をあけ、服を着替えはじめた。
    小さな紙袋を持ち、
    「あのっ、これは?」
    「ふふっ、それもよ。」
    にっこり笑いながら言った。
    中身を見ると、真っ赤なTバック。
    私は顔が真っ赤になった。あきらめて、履いている下着を脱ぎ、新しいものを出そうとしていると、履いていた下着を取られてしまった。
    その下着を検査するかのように、じっくり見ている。
    「さやかちゃん、あなた、さっきのキスでもう濡らしちゃったの?」
    さっきのがシミになってた。恥ずかしくて恥ずかしくて返事もできない。ただただ、うつむくばかり。

    「もしかして、まだ濡れたままじゃないかしら?」
    「いえっ!違います」
    私はとっさに足を閉じた。だって、まだしっとりした感じがするからだ。

    「見せなさい」
    スカートを捲り上げ、私のアソコがあらわになる。おもわず、手でかくした。
    「さやかちゃん、手は邪魔よ。」
    下から見上げ、にっこり笑いながら言った。おそるおそる手をどける。
    薄い毛がアソコを丸見えに近い状態にしている。
    「さやかちゃん、薄いんだね。これじゃ、ないほうがいいじゃない。
    フフッ、そうねぇ、勝手に濡らした罰に剃っちゃいましょ?」
    「えぇっ?そっ、剃るなんて」
    薄いのが悩みだった私は考えたこともない行為。今でさえ、丸見えに近いのに。
    「そんなに大したことじゃないわよ」
    そういいながら、もう準備をはじめていた

    (携帯)
引用返信/返信
■3267 / ResNo.7)  社長夫人6
□投稿者/ ユキ 一般人(1回)-(2006/05/30(Tue) 07:46:13)
    準備を終え、戻ってくる。「さっ、さやかちゃん、ここに座りなさい」
    と、机の上を指した。
    私は、この人に従うしかない…と諦め、静かに座った。
    「そるのは初めて?」
    「はい」
    「じゃぁ、動くと危ないから、今日は縛るね」
    机に座り、足を持ち上げ、M字開脚にし、片方ずつ、足を縛られた。片方ずつの紐をさらに後ろに回し、閉じようにも閉じれないくらいになった。
    私の前に、椅子に座り、眺めている。
    「さやかちゃん、どうして濡れてるの?」
    息がかかるくらいに近付き、下から見上げられた。
    なぜか、すごくドキッとした。
    私、縛られ、感じている。

    (携帯)
引用返信/返信

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■3223 / 親記事)  憧れへの始まり
□投稿者/ リナ 一般人(1回)-(2006/05/21(Sun) 15:06:03)
     

    非現実的な暮らしに憧れていた。
    鎖に繋がれ、誰にもわからないように閉じこめられ、永遠に拘束される夢物語に。


    「…っく、うぅ…っ」
    「もっと腰を上げてください。見えないじゃないですか」


    何もつけていない身体。
    四つん這いにして下肢をさらけ出すということがこんなにも屈辱的なことだと思わなかった。


    「これは貴女の願いなんでしょう。だから貴女が望むようにしてあげてるんですよ?」


    背後でクスクス笑う私の後輩。
    誰もいなくなった放課後の教室。
    私は自分の浅はかな行動が元でこの子の言うなりになっていた。


    「ゆ、ゆき…やっぱり私……」
    「止めるって?先輩のココは止めたくないって言ってるけど」
    「は…!あぁ…っ」


    前から後ろへ。
    ゆきの白く長い指が私のそこをなぞった。


    「ふふ…、ひかり先輩ったらもうこんなに濡らして…。自分に正直になってくださいよ」
    「う…っ、ぁん…」


    触れるか触れないかの微妙な加減で撫でられる度、お腹の奥から熱が沸き立ち少しずつ下肢が痺れ始めた。

     
     


    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■3224 / ResNo.1)  憧れへの始まり A
□投稿者/ リナ 一般人(2回)-(2006/05/21(Sun) 15:07:54)
     

    ゆきは美しく和風な雰囲気を持ち、且つ聡明で人望があり成績も学年でトップを維持している。

    逆に私はと言えば全然目立たない地味な生徒。
    おまけに家は貧乏だし、代議士の娘でもあるゆきとは天地が逆さまになったって接点なんか持てるはずもなかったのに。


    けど、私があるサイトにコッソリと載せていた彼女募集の書き込みを見て、ゆきがアプローチしてきた。
    それをきっかけにして私たちは繋がったんだ。


    顔も知らない
    何も知らないネットの世界だということに私は安心しすぎた
    ありもしない非現実的な愛され方に憧れていると言ったがために私は──…


    「ひ…っ!」
    「もう膨らんでる。感じてるんじゃない」


    一番敏感な実をゆきの指の腹が円を描いて撫で出す。


    「あ、あっや、やめ…」
    「こうすると気持ちいいんでしょう」
    「ゆき…お願い…やぁ…っ」
    「いやだって言ってる割には指に合わせて腰振ってるじゃないですか。先輩ってエッチですね」


    ゆきの嬉しそうな声に私は更に溢れさせる。


    どうして会ってしまったんだろう
    会わなければ私の正体もゆきの正体もわからないままで何事もなく平凡に暮らしていけた

    つまらない毎日を一人で過ごしていたはずだったのに


    「ゆ、き…イキた…」
    「まだ」
    「もう…我慢…っん…」
    「我慢して。イッたらもう触ってあげない」
    「あぁ……くっ…」
    「もっと楽しませてください」


    ゆきの指の動きが早くなる。


    「ああぁ…!いやっ…ゆき…!」


    首を振り、私は必死でそれに耐えた。

    遠くなりそうな意識の中へ入ってくるゆきの恍惚とした声。


    「同じ学校で顔も知らなかった私たちが折角こうして出会えたんですもの。まずはお互いじっくり理解しあいましょ?」


    気に入ったら、望み通り貴女を『飼って』あげますよ




    end

    (携帯)
引用返信/返信

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■3205 / 親記事)  年上のゆきさんと...
□投稿者/ 沙羅 一般人(14回)-(2006/05/20(Sat) 01:44:04)
    2006/05/20(Sat) 01:45:17 編集(投稿者)
    2006/05/20(Sat) 01:45:00 編集(投稿者)

    ネットの掲示板で知り合いになったゆきさんと遂に会う日...
    「沙羅、明日は白いブラウスとスカートで来てくれるといいな -ゆき-」
    ゆきさんに言われたとおり、白いブラウスとスカートを履いてきている。
    私は、待ち合わせ場所である、新宿駅南口にほど近いデパートのショーウィンドウ前に歩いている。
    「ゆきさん、どんな人だろう。話やすい人だといいな...メールのやりとりでは優しそうなひとなんだけどな..」
    私は、ちょっとどきどきしながら駅からデパートへの道を歩いていた。





引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■3211 / ResNo.1)  Re[1]: 年上のゆきさんと...
□投稿者/ ちい 一般人(1回)-(2006/05/20(Sat) 05:24:09)
http://大好きです。
    また、書いてくれるんだ。うれしくてうれしくて、大好きなんです。毎日どきどきしながら続きを楽しみにしてます。。
引用返信/返信

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■3050 / 親記事)  更正プログラム
□投稿者/ マナ 一般人(1回)-(2006/05/02(Tue) 01:41:51)
    2006/05/02(Tue) 01:42:28 編集(投稿者)

    皆様はじめまして。小説なんて今まで書いた事がないので、文才もなく・誤字などあるかもしれませんが、頑張りますので、ご了承下さい。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■3051 / ResNo.1)  @
□投稿者/ マナ 一般人(2回)-(2006/05/02(Tue) 01:54:06)
    ここは、ある学校の生徒指導室。
    学習机が8個並べられ、その上に乱れた制服で両手両足を縛られ、モガク生徒が一人…彼女は松村美菜。
    モガク美菜を囲む様に女性教師が四人。その中の一人、体育教師の潤子が言う。
    「美菜!!!いい加減に諦めて、大人しくしなさい。」
    潤子先生のキツい物言いはいつもの事だが、それに従順に返事をする様な美菜ではない。
    元はと言えば、全て素行の悪い美菜が悪いのだ。

    (携帯)
引用返信/返信
■3052 / ResNo.2)  A
□投稿者/ マナ 一般人(3回)-(2006/05/02(Tue) 02:10:26)
    ある日の昼休み。
    いつもの様に友達と騒ぐ美菜。
    そこに校内放送―
    『2年A組の松村美菜さん職員室まで来て下さい。』
    美菜が職員室に呼び出されるのは、特段珍しい事でもなく、クラスメートがからかう中、美菜は職員室へ…。
    「しっつれぇ〜しまぁ〜すっ!!」
    と何の緊張感もなくふざけた態度で職員室のドアを開けた途端、職員室の至る所から「こらっ!!!」とか「きちんと挨拶ぐらいしろっ!!!」
    など色んな声が響く。
    そんな声の中から
    「すみません…。美菜っ!!!こっちへ来なさい。」
    担任の信枝先生だ。
    「本当にあなたは…」
    とブツブツ言いながら、信枝先生は本題に入る。
    「美菜、もうすぐ学年末テストだけど、ちゃんと勉強してるの?」と必死な様子の信枝先生。
    「勉強…してる。…わけないじゃん!?」と適当な返答をする美菜。
    「今日から強制の補習授業するって言ってあったわよね!?ちゃんと来なさいよ!!用件はそれだけ。戻って良いわ。」と信枝先生。
    「はぁ〜い」と美菜。


    (携帯)
引用返信/返信
■3053 / ResNo.3)  B
□投稿者/ マナ 一般人(4回)-(2006/05/02(Tue) 02:23:42)
    2006/05/02(Tue) 02:29:40 編集(投稿者)
    2006/05/02(Tue) 02:27:56 編集(投稿者)
    2006/05/02(Tue) 02:26:24 編集(投稿者)

    放課後のHR。
    終わると同時に信枝先生は美菜のところに駆け寄って、美菜のカバンを持ち、
    「美菜。ほら行くわよ。」
    と本当に強制的に連行された。
    ふくれっ面をしながら信枝先生に引っ張られ生徒指導室に連れて来られた。
    信枝先生が生徒指導室のドアを開けると、中には生徒指導部長で体育教師の和葉先生。
    美菜の教科担任…
    体育教師の潤子先生
    国語教師の奈津先生がズラッと並んでいた。
    そんな事を想像すらしていなかった美菜は少し慌てたが、いつもの様に
    「先生たち何してるの〜?」とおどけて聞いた。
    その態度に生徒指導部長の和葉先生が
    「先ず、ここに座りなさい。」と淡々と切り返した。
    いつもの先生方の様子と違う事にようやく気付いた美菜は素直に座った。
    これからの補習内容も知らずに…。
    (携帯)



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