SMビアンエッセイ♪

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■1090 / 親記事)  絶望的な愛…??
□投稿者/ ☆猫★ 一般人(1回)-(2004/11/28(Sun) 15:21:38)
    始まりは〜…あぁ、レズビアンに踏み込んだ時ね。ぁれは、今でも覚えてる。中3の5月27日。

    とあるV系雑誌に載っている、友達募集のページに目をやり一人の女性に惹かれた。
    たまたまその頃携帯を手にし、
    たまたま好きな歌手が表紙のその雑誌を買い、
    偶然見たページに載ってる女性にメールした。

    ぁの時からだろう、まるで右にゆっくり回っていた風車が強風で左へと回転を早めるよぅに、私の人生が変わったのは。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス13件(ResNo.9-13 表示)]
■1120 / ResNo.9)  絶望的な愛…??E
□投稿者/ ☆猫★ 一般人(7回)-(2004/12/02(Thu) 13:32:41)
    2004/12/02(Thu) 14:16:32 編集(投稿者)

    〜受信〜
    “ゴメンゴメン(^-^;)少し空想の世界に入っててね。 躰が熱い??どうしてかしら??何処が熱いの??”

    アザ笑う声が聞こえてきそうなメールに躰中がゾクゾクしてたまらなかった。きっと、あの時の顔はだらしなかっただろう。
    頬を赤く染め、躰を反らせ、息があらくなっている口元から垂れる唾液、その口には指を加え、ゾクゾクする感覚にたまらなく流れる涙。

    どうしたんだか自分でも解らなかった。メールだけで??ただのメールだけで触ってもいないのにイキそうになる。

    “躰が…おかしぃです…ッ!!バンパイアさんの言葉でおかしくなりそぅ…っ” 〜送信〜

    〜受信〜
    “アラアラ。感じちゃってるのね。可愛らしい子。一番熱くなってるところを触ってみなさい。”

    言われた通り、一番熱く疼いている、真っ赤になり誘っている薔薇のような陰部を触った。。花びらに触れた瞬間、躰を限界まで反らせ私はイッてしまった。
    ドロドロと出ている愛液とともに、気を失い散った。

    (携帯)
引用返信/返信
■1121 / ResNo.10)  ちこさん
□投稿者/ ☆猫★ 一般人(8回)-(2004/12/02(Thu) 13:38:21)
    感想ありがとう!!!まぢやる気でます。
    バンパイアさんは怖いですょ[笑]これからはとても[笑]
    マリス大好きですょ〜☆★特にGacktが居た時が一番。まぁ、今でもCD集めてますが[苦笑]

    ちこさんもお好きなんですか☆★☆これからもこんな小説でよかったら読んでください(*^□^*)

    (携帯)
引用返信/返信
■1122 / ResNo.11)  倫華さんへ
□投稿者/ ☆猫★ 一般人(9回)-(2004/12/02(Thu) 13:42:57)
    マリス好きでしたか☆★私も大好物です。とゆうか、やっぱりゴス音が一番心地いいです。

    そうですね〜Gacktが元マリスってあまり知ってる人少ないですよねf(^_^;)是非あの頃の色っぽいGacktも知ってほしい。
    これからも是非読んでやってください!!!

    (携帯)
引用返信/返信
■1123 / ResNo.12)  絶望的な愛…??F
□投稿者/ ☆猫★ 一般人(10回)-(2004/12/02(Thu) 14:10:58)
    2004/12/02(Thu) 14:17:59 編集(投稿者)

    翌朝、昨夜の事を思い出し死ぬほど恥ずかしかった。
    《だって女の人だょ…!?しかも知らない人だし…でもあんなに感じた事なぃ…》自分の頭の中で叫んだ。なんであんなに乱れたんだろぅ…そう考えると昨夜の事をハッキリ覚えている躰がゾクゾクっとして、また求めてくる。

    考えない事にして学校に向かった。いつもの授業、いつもの教室、いつもの会話。でも何処かであの人を考えてる自分が居る。
    帰り道、バンパイアさんへとメールをした。

    “昨日は変なメールごめんなさい(>_<;)あの後寝ちゃって…;今日マラソンでバンパイアさんの為に頑張って走っちゃいました☆★” 〜送信〜

    ふぅ〜っとため息をつき、返信を待ちながら歩いた。

    〜受信〜
    “別に構わないよ。マラソン、私の為に走ってくれたんだ。嬉しい。なんかバンパイアさんって変だな(^-^;)リリスって呼んでよ。”

    リリス…。ドキッとした。昔いた、エロスの女悪魔の名前だ。誰もを虜にし、SEXで魂を奪うエロスの女神とも言える。
    《なんか…この人にピッタリ…》

    “ぇへへ、頑張っちゃいました(〃▽〃)リリスさん…ですね☆★解りました(o^o^o)” 〜送信〜

    ‥‥



    (携帯)
引用返信/返信
■1351 / ResNo.13)  初めまして♪
□投稿者/ 雪花 一般人(1回)-(2005/01/07(Fri) 10:43:34)
http://www.freepe.com/i.cgi?setuka13
    初めまして。雪も小学6からマリス大好きですよ♪
    ちなみにMana様とGackt命デス。

    小説すごく面白いです♪
    ヴァンパイアさんに虐められたい。。
    頑張って下さい☆

    (携帯)
引用返信/返信

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■1063 / 親記事)  ─CarnivorE─1
□投稿者/ 塁 一般人(1回)-(2004/11/21(Sun) 21:05:37)


    「ぁぁ…ぁああアァ・アアアアアアアァァ!!!!」


    「華…華…ごめんね…ごめん……ごめん……」




    ブチ




    真っ赤な薔薇が、血の色をした薔薇が、私の瞳の中で散った。
    彼女は私の恋人。
    愛しい、人。
    いい。

    いいの。

    泣かないで…

    お願い。

    思いの丈を込めて言うわ。

    愛してるの。

    他に言葉が見つからないわ…

    だから、私を食べて。

    あなたの一部にして。











    ─CarnivorE─




    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス21件(ResNo.17-21 表示)]
■1923 / ResNo.17)  φりーさんへφ
□投稿者/ 塁 一般人(1回)-(2005/04/26(Tue) 23:38:09)
    感想ありがとうございます。こんな古い話を掘り起こして頂いちゃって恐縮です(汗
    放置していたのですが、ちょっと書く気が起きてきたのでちょこちょこ書いてみよーかと。
    良かったらお付き合い下さいませ♪





    (携帯)
引用返信/返信
■1924 / ResNo.18)  ─CarnivorE─13
□投稿者/ 塁 一般人(2回)-(2005/04/26(Tue) 23:39:38)
    午後の授業。


    "ヒト"は大脳が異常なまでに発達した動物だと、禿げた教授が力説している。成長し過ぎた大脳は、やがて産道を通る事が困難な程に膨れ上がり……そして"ヒト"は早産になった。

    私達は全て、未熟なままに生まれ落ちる。
    そして、未熟なゆえに訪れる死を遠ざけるために、知性を酷使し、技術を身につけた。



    殆どの生徒が眠りこける中、額に滲む汗をねっとりと拭き取りながら妙なイントネーションで話す、禿げ親父。
    いつもならとても滑稽で、失礼な話無様で…そんな授業な筈なのに、何故だか今日は聞き入ってしまう。

    窓の外は相変わらずけぶる様な雨が降り続いていた。まるで、この空間だけが世界と分離している様な感覚だった。

    私の中の誰かが言う。

    どうしてこんなにも、"ヒト"は切ないほどに愛しい存在なのか。


    それは、未熟だから。

    未熟だからこそ、今にも壊れてしまいそうだからこそ、こんなにも、こんなにも、愛しい…



    私が茜を受け入れ、茜が私を受け入れた事の真意も、そこにあるのかもしれない。



    未熟、だから。



    足りない部分を埋め合わす様に、時間が飽和に近づいてゆく。



    私はあの時間が愛しかった。
    あなたの飢えた視線が。
    紙を撫でる仕草が懐かしく感じられる。たった数回しか時間を共にしていないのに、ちょっとの擦れ違い…いや、私がそう思い込んでいるだけかもしれないのに、こんなにも息苦しいのは何故だろう。



    何してる?


    柄谷君は彼氏じゃないわ


    ねえ、聞いてるの?


    鉛筆止めてよ


    私を見て


    違う


    もっと奥








    逢いたい
    逢いたい
    逢いたい
    逢いたい
    逢いたい
    逢いたい
    逢いたい









    茜…












    (携帯)
引用返信/返信
■1925 / ResNo.19)  ─CarnivorE─14
□投稿者/ 塁 一般人(3回)-(2005/04/26(Tue) 23:41:12)
    チャイムが鳴ると共に眠りに落ちた教室内は朝を迎え、私は立ち上がった。
    気が狂いそう、だった。
    自分でも理解のできない感情の波に突き動かされ、走り出している。おかしい。なんだか理性のたかが外れた様だった。

    霧雨は本格的に水の雫石へと移り替わり、激しく地面を打ちつけている。

    「はぁ………は………」


    広場で息をついていると沢山の講義を終えた生徒達が訝しげな表情で私を見やりながら通り過ぎていく。もはやそんなものは全くもって気にならなかった。



    ジーンズの裾はぐっしょりと濡れそぼり、足首をヒンヤリと撫で上げる。



    ドコ





    雨が降ってるじゃない





    きてよ





    ねえ




    来て




    描いて


    どこまでも










    描いて………!!!!









    お願……



    「華……?」





    「何やって…」







    白い洗い晒しのシャツを着て、フレームのないシンプルなデザインの華奢な眼鏡。髪に水滴が…


    少し困った様な、瞳





    「茜………」


    ずぶ濡れだよ?と傘を傾け、ポケットの中から几帳面に折り畳まれたハンカチを取り出し、私の頬へとそっと押し当てる。

    茜の、におい。

    少し苦みのある、7月の果実の様な、薫り。



    ああ




    私はゆっくりと目を閉じ、何かを呟いたかもしれない。
    ありがとう、かな
    良かった、かな


    どれでもいいよ。無性に逢いたかったの。
    どうしてだろ?
    可笑しいね
    ふふ



    茜は何も言わず私の肩や、指先までハンカチを滑らせ、やがて手をとり歩きだした。
    細い肩が私の隣りで揺れている。
    知的な眼差しはどこまでも透き通った真実の世界を映し出しているようで。


    私は何故だか理由も分からないままに、コノヒトトイタイ、と思ってしまった。





    茜は一つのアトリエの前で立ち止まった。






    茜の使う、アトリエ。






    絵の具と油の染み込んだ鉄の扉がゆっくりと押し開かれた。








    (携帯)
引用返信/返信
■1926 / ResNo.20)  感想♪
□投稿者/ プラス 一般人(1回)-(2005/04/27(Wed) 00:36:55)
    すっごいおもしろいです!!話の展開がドキドキしますw
    これからも頑張ってください★続き楽しみにしてます(≧∀≦)
引用返信/返信
■1927 / ResNo.21)  φプラスさんへφ
□投稿者/ 塁 一般人(4回)-(2005/04/27(Wed) 23:59:30)
    感想どうもです(ぺこ)
    いやいやお恥ずかしい…(照)気分が乗らないと描かないのできままな更新になりますが、お付き合い頂けたら嬉しいです♪ではでは




    (携帯)
引用返信/返信

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■68 / 親記事)  病院、院内寮の一室
□投稿者/ 尚美 一般人(6回)-(2004/01/21(Wed) 21:29:26)
    こんにちは!  九州で看護士をしている尚美です。

    第二回は、私が病院に就職した頃のお話です。

    何章かに分れて書いていきますので楽しみにしてくださいね!
    みなさん、読んで感じてくれたらいいなぁ〜。

    第一章(芽生え)

    勤めている病院は、病棟の隣に独身寮があります。
    就職したてだった私は、1Kの寮に入ることになりました。

    3階の308号が私の部屋。
    307号は2つ上の先輩の部屋でした。
    先輩の名前は村田 裕子さん。
    同じ病棟で勤務しています。

    ある日、夜勤明けで眠っていると、どこからか
    声が聞こえてきます。
    (ん?なんだろう?・・・)
    (先輩の部屋にお客さんかな?)
    聞き耳を立ててみると、
    そう、それは隣の部屋からでした。
    (ぁぁぁ・・)(ぃぃ・・)
    (おねがい・・・・)
    まぎれもなく隣の先輩の部屋。
    (先輩、ひとりH?まさかねー・・。)
    でも、やはりあの声です。
    (ああぁ・・)(もっと!先輩。。)
    せんぱい? 
    どうしても気になった私はベランダへ出て、隣の部屋を
    そーっと覗いてみました。
    「あっ!」、思わず声を出すところでした。

    ベランダの窓越しに先輩と誰かもう一人・・。
    先輩の部屋のベッドの上に、
    全裸の体をロープで縛られて、口にボールみたいなものを咥え、
    柱に吊るされてる女の子が・・・。
    その女の子の体を先輩が舐め回している所が見えたのです。
    (すごい。。。あんな事。。。)
    (ドキドキしちゃう・・。)
    私のあそこはもう、熱くなっていました。
    そーっとあそこに手をあててゆっくりと擦っちゃいました。
    「あっ・・。」
    もう、クリが固くなってます。
    その時!
    (あっ!!)
    先輩と目が合ったのです。
    私は急いで自分の部屋へ戻りました。
    (わー。。どうしよう・・。)
    (見つかっちゃった。。。)
    そう思うと反対に、私のあそこはもう、ヌルヌル・・・。
    そのあとそっと、部屋の壁に耳を当てて部屋の様子を聞いてみました。

    (ほら、どこがいいの?言いなさい!)
    先輩の声。
    (はい。あそこが気持ち良いです。裕子先輩。)
    (もっと虐めてください。)
    。。。。。誰の声なんだろう?
    聞いたことがあるような・・・?
    そこへ先輩の声。
    (美紀。もっと声を出して!)
    !!美紀!!
    それは、私と同期の河合 美紀さんでした。
    美紀さんと先輩だ!二人はそういう関係なんだ。。
    とてもびっくりしました。 

引用返信/返信

▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■71 / ResNo.3)  病院、院内寮の一室4
□投稿者/ 尚美 一般人(9回)-(2004/01/21(Wed) 21:31:44)
    第四章(喜び)

    裕子「さあ、美紀。尚美にご挨拶しなさい!」
    美紀「はい。尚美さま、私を尚美さまの奴隷にしてください。」
    そう言われると、自分で興奮してくるのがわかりました。
    尚美「いいわよ!美紀。たっぷりと虐めてあげる」

    裕子「じゃあ、いつもの様に吊るしてあげるわね!」
    そう言うと裕子先輩は、天井の柱に美紀の両手を縛り付けました。

    美紀のオッパイはロープで搾り出され
    あそこのロープはさらに食い込みます。
    足は大きく開いたまま、つま先で立っています。

    尚美「すごい・・。」
    もう、美紀のあそこからはお汁が糸を引いて床まで垂れてくるほどです。

    裕子「さあ、ボールを咥えるのよ」
    そう言うと裕子先輩は、美紀に猿ぐつわの様なボールを咥えさせました。

    美紀「はあ。はあ。・・」
    開きっぱなしになった美紀の口から荒い息がもれて来ます。

    裕子「さあ、尚美。美紀をかわいがってあげなさい!」
    尚美「はい!裕子先輩」
    そう言うと私は、美紀のオッパイを舐めました。
    美紀「はうぁぁ・・。」
    美紀さんが体をくねらせます。

    私は美紀さんの体を前から抱きしめながら、乳首を軽く噛みました。
    美紀「あがぁぁぁ・・」
    声を上げながら美紀さんの口からは、よだれが「タラーッ」と糸を引いて出ています。

    美紀「ああぁぁ・・いいぃぃ・・」
    私がオッパイを攻めている間に先輩ったら、
    美紀さんのあそこのヒダをゆっくりと擦っています。

    裕子「美紀ったら、こんなにあそこからこんなによだれを垂らして、
    いやらしい子ね!」
    美紀「はあぁぁぁ・・」
     美紀のため息がいやらしく聞こえました。

引用返信/返信
■72 / ResNo.4)  病院、院内寮の一室5
□投稿者/ 尚美 一般人(10回)-(2004/01/21(Wed) 21:32:47)
    第五章(3人で・・。)

    私は美紀のオッパイを触りながら、ゆっくりと下の方へ
    舌を這わせていきました。
    美紀「はうぅぅ・・。」
    美紀の体がビクッビクッっと反応します。

    そして、私の舌は美紀のクリへ・・。
    もう、剥き出しになったクリがヒクヒクしています。
    「ぺチャ、ペチャ・・」
    っと、クリを舐め上げてあげました。

    美紀「ああああぁぁぁー!」
    悲鳴に近い声を上げながら美紀が反応します。

    裕子「さあ、ボールを取ってあげましょうね」
    そう言うと先輩は、美紀の口から外しました。
    美紀「あああぁぁ、気持ちィィ〜」

    とたんに美紀が声を出します。
    私は美紀のクリをゆっくりゆっくりと舐めあげていました。

    「はぁ・・。」と、その声に
    ふと、先輩を見るとなんと!先輩はペニスバンドを
    自分にあそこに入れています。反対側にもついた双頭?(二人で入れられるヤツね!)
    私は(先輩、美紀に入れるのね!)と、思っていました。

    ところが、裕子先輩は美紀のあそこを舐めて四つん這いになっている
    私の後ろからお尻を押さえると、ゆっくりとペニスバンドを入れてきたのです。

    尚美「あああ、、せんぱ〜い。。。だめ〜」
    裕子「何言ってるの。気持ちいいんでしょ?」
    尚美「あああああ、、入ってくるぅー!

    美紀のあそこを舐めながら私、後ろから犯されちゃったのです。
    美紀「はああ、もっと!もっと舐めてください!」
    尚美「ああああああ、いいぃ!せんぱーい!」
    裕子「私もいいわよ!尚美!
       あああぁぁ、たまんないわ!もっと、
    二人ともいっぱい声を出しなさい!」

    尚美「ああああぁぁーー!いいーー!もっと、もっとーぉ」
    美紀「ああ、しゃぶってー!ああああ、いいぃぃーー!」
    尚美「はあぁぁ・・・。気持ち良いよー」
    裕子「ああーーーー!いい!」

    もう、三人とも気持ちがいいのと、三人でしているんだ!っていう興奮で
    何を言ってるかもわからずに感じて興奮していました。
    三人とも相手がいきそうになると、やめて焦らせ合いです。
    美紀「あーーー!やめないでーー!もっと、もっとーー!」

    尚美「突いて!せんぱいー。いきたぁ〜い!」
       「ああああーん」

    裕子「ああ、じゃあ、美紀を下ろして楽しみましょう!」
    「はぁ、はぁ、さあ、美紀。下ろしてあげるわ」
    そう言うと先輩は、美紀さんを下ろしてベッドへ・・

引用返信/返信
■118 / ResNo.5)  病院、院内寮の一室6
□投稿者/ 尚美 一般人(2回)-(2004/03/03(Wed) 13:34:04)
    第六章(初めての経験・・)

    美紀をベッドに下ろした先輩は、
    四つん這いにさせた美紀を後ろから、いつもと違うほうを・・・。
    美紀「先輩!そこ、ちがうー!痛いよ〜。」
    よく見ると先輩は美紀さんの後ろの方に(お尻に)入れようとしています。

    くちゅ・・。いやらしい音とともにゆっくりとぺニバンが入っていきます。
    もう、美紀のあそこはグショグショに濡れていました。
    尚美「すごい・・。」
    美紀「いやーー!だめー!」
    「あああぁぁ。入ってくるぅ・・。」
       「はいってくるぅー!!」
       
       「だめ!だめ〜・・。ああぁぁぁぁぁー」
       「でも、でも、、、。。お尻もイイー!」
    美紀は狂ったように叫びます。
    裕子「さあ、尚美!あなたもぺニバン付けて!」
     
    先輩にそう言われると、もう一つあったぺニバンを初めて付けてみました。
    冷たい感覚があそこに・・・「あっ・・」
    すっーと、入っていきます。(ああ、いい・・・。)
    あそこの中が、いっぱいになった感じです。。
    入りきったところで、バンドのボタンをとめました。

    なんだか変な気持ち。
    あそこに何か入ってる感じで、前には男の人みたいなものが反り返って
    付いています。(これで美紀さんを虐める・・・)
    反り返ったバイブをちょっと握りしめてみました。

    「あああ」体がビクッてします。
    (あそこと、つながってるぅ〜。。)

    裕子「尚美!ほら、美紀に入れてあげなさい」
    その声に振り向くと、先輩が美紀を後ろから
    抱っこするように抱きしめて座っています。
    美紀のお尻には、先輩のぺニバンが入っています。

    裕子「ほら、前に入れてあげなさい」
    尚美「はい」
    私はひざまずくと美紀の中へとゆっくり
    入れていきました。

    美紀「はぅっーー。はいってくるぅー!」
       「きついよー!ああぁぁーーー!!」
       「ああああああーーーーーーー」
        「いいいいい、いいのーーーー!」
      「二本もはいってるぅぅぅぅ!!」
       「あぁ・・中であたってるぅ!」
       「感じちゃう!感じちゃうよ〜!」
       「はずかしいーーーー!!ああああ・・。」

    ぺ二バンって相手を擦れば擦るほど自分が気持ちいいんです!
    尚美「すごい!あああああ。感じちゃうーーーーー!」
    私は、気持ちがいいのでどんどん腰を振ってしまいました。

    尚美「ああああ。いいよ〜。いい・・・・」
       「はあぁぁ・・こすれてるぅ!」

    縛った美紀を、後ろと前から二人で・・。
    三人とも興奮して、腰を振っていました。

    裕子「ああああ、いいわ」
       「美紀!気持ち良いわよ!」
       「あなた、最高よ!」

    美紀「はあああー!うれしいです!」
      「もっと虐めてくださぁい!」

    裕子「ほら!尚美のオッパイを舐めてあげて!」

    美紀「はい」
      「ぴちゃ、ぴちゃ、チューッ!」

    尚美「はううううう・・いいい・・とろけちゃう!」
       「もっと!もっと舐めてー!美紀―!」

引用返信/返信
■119 / ResNo.6)  病院、院内寮の一室7
□投稿者/ 尚美 一般人(3回)-(2004/03/03(Wed) 13:36:07)
    美紀「はい」「チューッ、チュパ、チュパ・・」

    裕子「美紀。ほら、クリも弄ってあげるわ!」
       「クチュ、クチュ・・・」

    美紀「あううーーーーー!いっちゃう〜〜〜〜!」
       「いっちゃうよ〜!せんぱーい」

    裕子先輩は美紀さんを後ろから突き上げながら
    美紀さんのクリを弄っています。
    その先輩の手が私のクリにも当たるの・・・。

    尚美「はうー。いいー。先輩!気持ちいいーーーー!」

    裕子「いく時はみんなで一緒よ!我慢して!美紀!」

    美紀「は、はい・・。せんぱい・・はやく〜」

    裕子「ああああああああああ。。いいいーーーーー!」

    尚美「いっ、、、いっくぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」

    裕子「いいー!いくわーーー!はあああああああああ・・・」

    美紀「あううううううう。。私も、いくーーーーーーーーーーーーーー」

    体を反り返しながら裕子先輩が絶頂に・・。
    私は、初めての快感に頭が真っ白になっていました。

    美紀は足を広げた恥ずかしい格好のまま、体がピクピクと痙攣させながら
    あそこからは、褐色の液体がピュッ、ピュッとほとばしっています。
    よほど気持ちよかったのでしょう。。

    裕子「美紀はいやらしい子ね!気持ち良くっておもらししたの?」

    美紀「はぁはぁ・・。はい・・。」
    私は美紀さんのその姿を見たとたん、あそこがジュン・・・って、
     今、あんなに絶頂を迎えたところなのに。。
    尚美「先輩・・・。」

    第七章 (Mの初体験)

    裕子「どうしたの?尚美」

    尚美「私もあそこまで感じてみたい・・・」

    裕子「ふふっ。Hな子ね!」
    裕子「じゃあ、自分から恥ずかしい格好をしてみなさい!」

    尚美「はい」
    そう言うと私は、ベッドの上で大きく足を開きました。
    裕子「尚美!自分であそこを開いて、お願いするんでしょ?」
     
    尚美「はい。裕子先輩・・・。」
    尚美「尚美の恥ずかしい姿を見てください・・・」
    裕子「いい子ね!尚美。さあ、美紀!ご褒美に舐めてあげなさい」

    美紀「はい!先輩」
    そう言うと美紀さんは、私が指で開いているあそこを舐め始めたの。。
     ぴちゃ、ぴちゃ・・・
    尚美「はあ!!」
      美紀さんて、すごく舐めるのが上手・・。
    尚美「あああああ!!いい・・・・」

      「ぴちゃ、ぴちゃ・・・」
    あそこからクリまでを下から舐め上げられて私、もう我慢が出来なくなりそうだったの。
    尚美「あああぁぁぁ・・・いきそ・・・う・・・。」

    裕子「だめよ・・。尚美。これがほしいでしょ?」
    そう言って先輩は、ぺニバンをわたしの目の前に・・。
    尚美「はい・・・せ・・んぱい・・。ほしいー・・。」

    裕子「じゃあ、尚美。初めての経験をさせてあげる。」
    先輩はわたしのお尻にぺニバンを・・・。
    尚美「あああ!だめ!いっ、痛い!」
    裕子「大丈夫。初めだけよ」
     裕子先輩はそう言いながら奥まで入れてきたの。

    尚美「あああああああ!!!だめーーー!おかしくなっちゃうーー!」
      「ぴちゃ、ぴちゃ・・」
    美紀さんにあそこを舐められながら、先輩に後ろから入れられて
    もう、何がなんだか分からなくなってしまうほどでした。

    先輩のぺニバンが私のお尻から あそこの中の方までごりごりと擦りあげるの。
    もうたまらなかった!

    尚美「あが・・・はああああああああああ・・・」
    頭が真っ白・・・・・
    下半身の力が全部抜けて、どうなってもいい!って感じに・・・。

    そのとたん。
    「しゃーーーーっ」
    私、いっぱいのおしっこを漏らしていたわ。。

    美紀「ああああ。尚美様のジュース・・・」
    私のおしっこを口いっぱいに嬉しそうに美紀が・・・。

    尚美「はぁううううう・・・・・・・・・」
    裕子「あっ、はーーーーーああああああああああ」

    私のお漏らしした姿を見て先輩が絶頂に。
    裕子「いいいいい!尚美―!」
      「ああああああぁぁぁ・・・・」
        「いっくぅ〜・・・・・・」
       「はぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜・・・」


    二人の絶頂する姿を美紀が見ながら、いつまでも私のクリを舐めていました。。。


           病院寮の一室(完結)

完結!
引用返信/返信
■4278 / ResNo.7)  Re[2]: 病院 素敵です
□投稿者/ ねね 一般人(1回)-(2007/03/05(Mon) 22:05:02)
    こんな素敵なお話があったんですね。尚美さま また 新作お願いします。
    わたしも看護士寮の住人です。
引用返信/返信

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■1094 / 親記事)  年上の彼女
□投稿者/ jojo 一般人(1回)-(2004/11/29(Mon) 02:55:57)
    僕は男っぽい。まあいわゆるタチってやつだ。
    タチは攻めるほうなのに
    彼女と出会ってからそれは一変してしまった。


    彼女との出会いは大学のテニスサークルだった。
    僕は1年、彼女ことノゾミは3年。

    ノゾミはマネージャーのような存在だった。
    サークルに入っておきながら
    別にテニスはしたくないらしい。
    入ったきっかけは男欲しさからなのか?

    僕はそんなことを考えつつも美人でスタイル抜群のノゾミ
    をきがついたらぼ〜っと見る癖ができていた。

    そんなある日の練習後ふと彼女を見ると目があった。
    「やっべ・・・」

    彼女は僕の方によってくると
    『やっぱ女の子だったんだ。かっこいいね』
    「あ、いやどうも・・・照」
    『あ、怪我してるじゃん。おいで』
    「あ、さっきこけたんすよ・・・はい・・・」
    なぜか僕は彼女に逆らえなかった。
    彼女はそうゆう媚態を持っていたのだ。


    『はい。ここ入った入った』
    そこはコートから少しはなれたところにある小さなプレハブだった。
    彼女はさっさと救急箱を出すと
    消毒液を綿につけてピンセットで消毒してくれた。
    「すんませんわざわざ」
    『じゃあ代償払ってもらおうかな』
    「え・・・?」
    『目つけてたんだよね。あんたに』

    いつもの彼女とは違った。
    僕を部屋の壁に押し付けるとキスをしてきた。
    逃れようとしても恐ろしい力で押さえつけられて
    逃げれない。
    そのうち僕の中でなにかが変わった。
    無理矢理キスされているのが快感に感じたのだ。

    抵抗をやめた僕を見て
    彼女は唇を離すと
    『あんたは今日このままあたしの家にくる。』

    うなずくことしかできない僕はやっときずいた
    自分が大のMだということに。




引用返信/返信

▽[全レス11件(ResNo.7-11 表示)]
■1155 / ResNo.7)  年上の彼女A−2
□投稿者/ jojo 一般人(6回)-(2004/12/08(Wed) 18:18:52)
    なにもできない彼女の表情にはあせりが見えた。
    ズボンと下着をを脱がすと風呂場につれていった。

    「なんでそんなにもあせるんだ?・・・実はすっごいMとか?」
    『・・・。』
    「下にいるのは嫌いじゃないんだよ。けどあんたの体が言うんだよ。犯してくれって」

    僕はサークルできていた半パンとtシャツ姿のまま風呂場に入った。
    いやがる彼女をよそにタオルで目隠しをして彼女を座らせ、
    シャワーで彼女をぬらし
    タオルにぼでぃソープをとってあわ立てた。


    背中、腰、腕、足、太もも、内又とあらっていくが

    胸と敏感な部分は触れそうなのにさわらない。

    僕はタオルを洗面器においてボディソープをたんまりと手にとると
    まず胸の上で手を滑らせた。

    丁寧にもみこみつつあらうとまたボディソープをてにとって
    次はアソコに塗りたくった。
    クリを刺激しつつ入り口の周りを何度も指でこする。

    『あぁ・・ああ』

    「最初から濡れすぎだよ。ここの毛そろうか」
    僕は相変わらず手を動かしながら言う。

    彼女は感じて喋れないのかいやいやと首を横にふる。

    「じゃあ剃ろっか」
    僕はカミソリを手にとった。
    「うごいちゃ駄目だよ?」
引用返信/返信
■1160 / ResNo.8)  Re[7]: 年上の彼女A−2
□投稿者/ レム 一般人(1回)-(2004/12/09(Thu) 22:04:27)
    ますます続きが気になります・・・。リバって大好き!!
引用返信/返信
■1165 / ResNo.9)  Re[6]: 年上の彼女A−1
□投稿者/ ひとみ 一般人(3回)-(2004/12/10(Fri) 09:46:58)
    続き書いていただいてありがとう御座います。

引用返信/返信
■1193 / ResNo.10)  続きありがとう御座います☆
□投稿者/ 由兎魔 一般人(22回)-(2004/12/15(Wed) 20:37:04)
    待ってましたぁぁ☆これからノゾミがどんな反応をするのか気になります…続き待ってますんでヨロシクお願いしますm(_ _)m
引用返信/返信
■1201 / ResNo.11)  Re[7]: 年上の彼女A−2
□投稿者/ かな 一般人(1回)-(2004/12/19(Sun) 11:20:29)
    続きみたいです^^;

引用返信/返信

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■1104 / 親記事)  磔にされたくて
□投稿者/ ゆかり 一般人(1回)-(2004/12/01(Wed) 02:33:17)
    なんかすごくムシャクシャしてたんです
    生理が近かったのも原因かもしれません
    身体が熱っぽくて なんとなくエッチな気分でした
    いつも見てるちょっとエッチなホームページの掲示板を見てたら
    レズ体験の話が載ってて 怖いものみたさの興味半分にネットで検索してみたんです

    一番上に出てきたページをクリックするとそこはパートナー募集と体験談の掲示板でした
    全然自分の知らない言葉・・同性の生々しい誘い・・そして体験談
    気が付けば読みふけっていました 全ての体験談の名前を自分に読み替えて
    もちろん このままでは今日は自分でしないと我慢できないのはわかりきってます
    でも わざと焦らしながら・・それ以上にもっと過激でドキドキするストーリーを探していたんです

    その中に 他の女性とは全然違う書き込みがありました
    なぜかその書込みを見たとたん スクロールする指が動かなくなったんです

    「苦しませてあげる 泣き叫びなさい 後悔させてあげる
    羞恥と苦痛と背徳の快感に 涙を流しながら悶えるのです
    貴女がどんなに淫らで罪深いか 思い知らせてあげる ミサ」

    手が震えました・・
    イメージしたのは子供の頃にみた魔女裁判の話
    若く美しい外人の女の人が 裸にされて男性に調べられて
    最後は広場で全裸で磔にされて火あぶりの刑にされる話
    怖くて寝られなくなったのに 今も強烈なイメージとし焼きついています

    その日は そのままパソコンを切りました
    その部分はすでに我慢の限界でした
    いつもより強く 自分に意地悪するように爪を立てながら必死に声をこらえ
    何度も登りつめました
引用返信/返信

▽[全レス28件(ResNo.24-28 表示)]
■1250 / ResNo.24)  Re: 磔にされたくて
□投稿者/ ゆかり 一般人(21回)-(2004/12/22(Wed) 01:43:55)
    15.目覚め
    「喉渇いちゃったねっ」不意にミサが明るい声で言った
    ・・え?は はいっ
    「ワイン飲もうかな〜 冷たいのっ」
    ミサの意図がわからず ちょっと首をかしげたゆかりの耳元で
    ミサは信じられない言葉を口にした
    「ルームサービス 頼んじゃおうかな」
    ・・??え
    戸惑うゆかりを無視して ミサは内線でフロントにワインをオーダーしている
    「さ シャワーしてこようかなー 鍵開けておくから後はお願いねっ
    そうそう 待ってる間ヒマでしょ?遊んでなさいっ!」
    そう言うとカバンからウズラの卵大のピンクの玉を取り出すと
    スイッチを入れる 玉が激しく振動し始めたのを確認すると
    ゆかりのクリトリスの付け根に固定しました
    ・・あ!あぁぁー だめーっ・・
    発情した陰部が一気にうごめく もちろん今まで経験のない刺激に
    脳に直接電気が走った 恥も外聞もなく 大きな声で悶える
    しかし それをあざ笑うように ミサはゆかりに目隠しをすると
    シャワーへ向かっていった
    ・・どうしよう・・このままじゃホテルの人が来ちゃう・・
    こんなカッコ見られたら・・恥ずかしすぎるよぉ・・
    ゆかりの不安とは裏腹にクリトリスに固定されたローターは振動を続け
    我慢しようとしても 声を抑えることが出来なかった
    やだ・・このままじゃイッちゃうよぉ・・我慢できない・・
     コンコンっ
    ドアがノックされた
    ・・やだっ ホントに来ちゃった・・どうしよう・・
     コンコン
    再度ノックされる
    ・・ツルツルにされたアソコを見られちゃう・・知らない人に・・
    ミサ様の命令で・・晒し者にされちゃうんだ・・
    返事をしようと口を開くが声がでない
     コンコンコン!
    3度目のノックは明らかに強かった その音にビクッと反応したゆかりは
    反射的に はいっ と声をだした
    ・・ああ 見られたい・・ホントはこの格好を見て欲しいんだ・・わたし・・
    もう 自分を抑えられなくなっていくのがわかった
    ドアが開き人の気配がする
    「ルームサービスです あっ! あの・・」
    若い女性の声だった 明らかに動揺しているのがわかる
    「・・大丈夫ですか??」
    小声で恐る恐る聞く
    ・・は はぃ・・
    「・・だれか助けを呼びましょうか?」
    ・・え?あっいえ・・そのぉ・・好きでやってるんです
    「え?」
    (どうしよう・・大事になっちゃう)
    ・・あ あの・・私ヘンタイなんです 見られるのが好きなんです
    お願いします・・ゆかりの恥ずかしい姿 見てください・・
    その瞬間に 何かが弾けとんだ
    ・・あ だめ もう・・もうイキそうなの・・おねがい見て!
    言い終わると同時に 身体が弓なりに仰け反った
    そのまま 意識は遠のき 霧の中に吸い込まれていった
引用返信/返信
■3966 / ResNo.25)  ゆかりさま大好き
□投稿者/ 菜穂 一般人(1回)-(2006/11/12(Sun) 14:20:24)
    ゆかりさま お元気でいらしゃいますか
    新作お待ち申し上げます
引用返信/返信
■4068 / ResNo.26)  Re[3]: ゆかりさま大好き
□投稿者/ ゆかり 一般人(1回)-(2007/01/03(Wed) 02:01:38)
    ゆかりです
    すごく久しぶりに見にきたら・・コメントがあって嬉しくて涙が出ました
    まだ覚えていてくれるひとがいたんだ・・
    ホントにありがとう
引用返信/返信
■4115 / ResNo.27)  Re[4]: ゆかりさま大好き
□投稿者/ あかね 一般人(1回)-(2007/01/20(Sat) 20:19:26)
    私もゆかり様大好きです。
    すごく濡れてくちゅくちゅしてます。
    続き待ってます。
引用返信/返信
■4169 / ResNo.28)  ゆかり様へ
□投稿者/ カルーア 一般人(1回)-(2007/02/04(Sun) 20:36:16)
    今までのを読ませてもらいました。

    ゆかり様のペースでもよろしいので、更新を楽しみにしています。

    (携帯)
引用返信/返信

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