SMビアンエッセイ♪

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■1665 / 親記事)  官能性癖
□投稿者/ リコ 一般人(2回)-(2005/02/20(Sun) 09:33:38)
     私は、異常な趣味を持ってる。私自身は別に何も思わないけど、世間一般から見れば、やはり『異常』なんだろう。


     何が異常か、って?


     欲求がよ。性的欲求。


     いつの頃からか、男に興味を失ってた。興味があるのは、専ら女。同性愛ってヤツ?


     最初の頃は、自慰したり、ネットで女の淫らな動画とか見て、欲求満たしてた。あと、飼ってる雌犬のあそこを弄ってあげたりね。いやそーな顔で私を見るのが、たまらないのよねぇ。

     でもやがて、それだけじゃ足らなくなったの。


     そして私は、身近な人、狙いはじめたわ。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス11件(ResNo.7-11 表示)]
■1679 / ResNo.7)  官能性癖 7
□投稿者/ リコ 一般人(9回)-(2005/02/20(Sun) 22:20:35)
     クチャリ……クチャリ……

     唾液と舌のパレードは、どんどん盛り上がっていく。

     ミルの舌は小さくて、転がし易い。唾液は、ほんのりミルクの香りがして、美味しい。

     ずっと唇を塞いでいるからか、ミルの鼻息が荒くなってきた。


     でも、放してやらないわよ。


     ミル、貴女はもう、私のもの。誰にも渡さないわ……! 抵抗しないのだから、受け入れてるのよね?

     舌の動きを激しくする。 ミルの舌は、私の舌に弄ばれるがまま。
     しかし、これだけじゃ、何か物足りない。

     私はミルのふくよかな胸に、目を付けた。

    (携帯)
引用返信/返信
■1681 / ResNo.8)  官能性癖 8
□投稿者/ リコ 一般人(10回)-(2005/02/20(Sun) 22:41:55)
     アッ……クリちゃんがわたしの胸、愛撫しはじめてる……

     左手でわたしを支えてくれながら、右手で両胸を交互に撫でてる……! 意識しだしたら、アソコから液が溢れ出した。
     口を責められて、胸まで責められたらわたし、どうにかなってしまいそう……
     今までにない、快感だった。

     ふと、クリちゃんが口を責めるのをやめた。

     ヤメナイデ!

     わたしの性欲は、意思とは裏腹に叫ぶ。

     モット、モットわたしニヤッテ……!

     嫌らしい顔、してたのかな。

    (携帯)
引用返信/返信
■1682 / ResNo.9)  官能性癖 9
□投稿者/ リコ 一般人(11回)-(2005/02/20(Sun) 22:57:25)
    2005/02/21(Mon) 02:16:48 編集(投稿者)

    「感じてるんでしょ。心配しなくても、もっと気持ち良くしたげるわよ……」

     クリちゃんは、わたしの耳元で甘く囁いた。
    「本命に行きましょ……」
     胸を愛撫していたクリちゃんの右手がわたしの脇を伝って……アソコへたどり着いた。ロングスカートの薄布の上から、クリちゃんはわたしのアソコを撫でる。
    「あら、意外とおっきいのね……」
     耳元での囁きに、アソコが疼く。

     オネガイ、モット、モット……

     わたしの性欲は叫びを上げる。
     自己嫌悪ともどかしさに、涙が出て来た。

     みんなに、見られているし……いゃあ……
引用返信/返信
■1683 / ResNo.10)  官能性癖 10
□投稿者/ リコ 一般人(12回)-(2005/02/20(Sun) 23:13:54)
     ミルったら、涙目になっちゃって。可愛い。そうやって私を誘うのね。
     その気なら、弄ばせて貰おうじゃない。

    「感じたい? もっといじくられたい? なら、はっきり言いなさい、触って、って」
     意地悪を耳元で囁く。ミルは、感じたいと目で言っていた。
    「ぁ……クリ……ちゃぁん……」
     顔を赤ワインさながらにし、ミルは私に嫌らしい声で囁く。
     自分の名前ながら、アソコの突起物を思い出し、頭がクラッと酔ったようになった。
    「わたし……か…んじ…たぃょ……」
     本能の勝利か、ミルは私の右手を自分のアソコに押し付けた。

    (携帯)
引用返信/返信
■1711 / ResNo.11)  感想
□投稿者/ アユ 一般人(1回)-(2005/02/28(Mon) 09:43:49)
    濡れてきちゃいます…
    続きが早く読みたいな ^^
引用返信/返信

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■6356 / 親記事)  3人の女に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(25回)-(2011/07/13(Wed) 21:39:58)
    「い、や・・・あ、んっ・・・だ、だめ・・・」
    「どうして先輩は最初抵抗するのかしら。」
    全裸の身体は大の字にされベッドの4本の足にそれぞれ縛られ拘束されていた。
    そしてその身動きできない彼女のまわりには三人の女がいる。
    二人はベッドに浅く腰かけ拘束された女の乳房を撫でてみたり指先でなぞりながら女の反応を楽しむ。
    三人目は女の開かされた足の間に座りこちらはまったく触れることはなくただ女の反応をみていた。
    「愛羅のいうとおり愛羅の先輩こういうプレイが大好きみたいね」
    「ほんと。いやだって言ってるわりには乳首はこんなに尖らせてるし・・・愛羅そっちは?」
    「くすくす・・・自分で確認してみれば?」
    愛羅に言われ二人がベッドから腰をおろした。
    「いやぁ・・・」
    力なく拘束された女の口から声が洩れる。しかし当然そんな声は無視された。
    「あらあら・・・」
    「シーツまで濡らしちゃってる」
    「そういうことだから・・・碧、翠。美羽先輩を気持ちよくしてあげる手伝いよろしく」
    美羽は愛羅の会社の先輩であったがある日ビアンである愛羅にレイプされた。
    しかしそれは美羽の本来の性癖を呼び覚ます。
    美羽の身体は強引に・・・犯される・陵辱されることを好む身体だった。。。
引用返信/返信

▽[全レス10件(ResNo.6-10 表示)]
■6362 / ResNo.6)  Re[4]: 3人の女に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(30回)-(2011/07/14(Thu) 21:30:15)
    秘部をさらされこんな辱めをうけているにも関わらず美羽は蜜を溢れさせる。
    いやらしくヒクヒクさせながら・・・
    「愛羅ぁ、この蜜いただいていい?」
    「翠ずるい」
    二人も興奮してきているらしくうずうずしている。
    「二人でしてあげて」
    愛羅の言葉に二人は怪しく微笑んだ。
    「そうね」
    「そのほうがこの先輩も喜んでくれそうだし」
    「いや・・・いやぁ」
    小さく美羽が嘆いてもこの溢れ出る蜜は美羽の言葉を全否定する。
    「じゃあ私はこの突起を・・・」
    「私はこの蜜壺を・・・」
    碧は美羽のクリを舌先でチロチロと嬲り始め翠は美羽の中に舌を滑り込ませる。
    「はぁんっ」
    ビクンっと美羽の身体がはねる。
    「あぁうっ・・・だめぇっ、ん・・・あっぅんっ」
    クリが舌先でチロチロと嬲られたかと思うと転がされる。中では翠の舌が這い回る。
    ピチャピチャ・・・クチュクチュ
    美羽の耳の入るのは自分の秘部から洩れ出る卑猥な音。
    「ああっ・・・だ、めぇ・・・はぅんっ」
    許される範囲で身悶えし身体はビクビクと痙攣する。そして言葉は喘ぎにしかならず・・・。
    「先輩・・・こんなときしかできない経験させてあげる」
    一切触れようとしなかった愛羅が放置されていた胸元へ手を伸ばし顔を近づけた。
    「あぅうっ・・・ひぃっ・・・うぅっんっっ」
    ガクガクと身体は震え喘ぎというより悲鳴にも似た声をあげる
    愛羅は乳首を口に含むと中でその敏感な突起を弄ぶ。当然もう片方は指で・・・。
    美羽はこのまま壊れてしまうのではないかと思ったがやめてほしいとは言わなかった。言えなかったのである。
    乳房・乳首・クリ・中・・・すべての感じる場所を同時に嬲られるこの快感になら壊れても・・・狂ってもいいと思っていた・・・
    「くぅっん・・・あ・・・く・・・あぁああっっ」
    そして誰の愛撫でいかされたのかまったくわからないまま美羽は絶頂をむかえた。
    「あ・・・ぁ・・・う・・・」
    秘部はいまだひくつきトロトロと蜜を溢れさせたまま美羽はうつろな視線を漂わせていた。
    「先輩・・・まだ夜は始まったばかりですよ」
    「ひうっ」
    今度は愛羅の舌がまだひくつく美羽の中にねじ込まれた。
    「私たち二人が先輩の乳首可愛がってあげますね」
    「あぁぁっう・・・・ひっ・・・いっ」
    絶頂をむかえてまもない秘部と乳首へのその刺激は快感というより苦痛に近い。
    それでも美羽はそれを拒めなかった。普通の快感ではもう満足できない自分に目覚めてしまっていたのだから・・・。


完結!
引用返信/返信
■6363 / ResNo.7)  Re[1]: 3人の女に弄ばれて・・・
□投稿者/ 由香 一般人(1回)-(2011/07/18(Mon) 23:50:23)
    どきどきしながら読ませていただきました。
    また、ぜひ書いてくださいね。
引用返信/返信
■6364 / ResNo.8)  Re[2]: 3人の女に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(31回)-(2011/07/19(Tue) 20:10:44)
    感想ありがとうございます^^
    また書いてはみたいのでよかったら見つけてやってくださいませ♪
引用返信/返信
■6367 / ResNo.9)  NO TITLE
□投稿者/ すばる 一般人(1回)-(2011/07/20(Wed) 16:50:29)
    もっと読みたいです

    (携帯)
引用返信/返信
■6369 / ResNo.10)  Re[2]: NO TITLE
□投稿者/ 美羽 一般人(33回)-(2011/07/21(Thu) 01:20:49)
    2011/08/24(Wed) 16:17:41 編集(管理者)
    2011/07/21(Thu) 20:31:08 編集(投稿者)

    ストレートな感想嬉しいです^^
    美羽と愛羅ではありませんが別のにチャレンジしたんで
    よかったら読んでやってください♪
完結!
引用返信/返信

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■3451 / 親記事)  過ちから...
□投稿者/ サク 一般人(1回)-(2006/07/16(Sun) 10:11:21)
    まさか、こんなことになるなんて思ってなかったんだ…。

    そう、たった一度の過ちから全ては始まった。

    一度だけ…だったのに…。
引用返信/返信

▽[全レス20件(ResNo.16-20 表示)]
■3733 / ResNo.16)  日奈さんへ
□投稿者/ サク 一般人(14回)-(2006/08/21(Mon) 20:31:51)
    ありがとうございます!
    更新遅いですが、ぜひ読んでくださいね☆
引用返信/返信
■3734 / ResNo.17)  過ちから...【12】
□投稿者/ サク 一般人(15回)-(2006/08/21(Mon) 20:39:06)
    「ぁっ…んっ…あぁぁっ…!!…はぁ…はぁ…」
    あぁ〜あ、イっちゃったんだ。
    「沙希穂、イっちゃったの?」
    「っつ…ぅん///」
    僕は立ち上がり沙希穂の上へと覆いかぶさる
    「ダメじゃん?イく時はちゃんと言わなきゃ。」
    微笑みも浮かべず僕は真顔で沙希穂を見つめる。
    「ぁっ…Σご、ごめ…っ」

    許すわけ、ないでしょ。

    「お仕置き、受けなきゃね。」
    今の僕の顔はきっと、何者にも例えられないだろう。


引用返信/返信
■3822 / ResNo.18)  過ちから...【13】
□投稿者/ サク 一般人(16回)-(2006/09/08(Fri) 18:37:53)
    「ぇっ…お仕置きって…?」
    怯えているのか、期待しているのか分からない表情で僕を見つめる沙希穂。
    「分からない?勝手にイっちゃった罰だ…って言ってるんだけど。」
    ここからは優しくなんてしてやらない。

    ドサッ
    「…?!」
    「大人しくしてればそれで良いから。」
    「ちょっ!ゃっ…///」
    僕は無理矢理に沙希穂の両腕を掴み頭の上で縛り付けた。
    「本当に嫌なら本気で抵抗してみなよ?」
    ニヤッと不気味な笑みを浮かべ紐をきつく縛り上げた。
    「…っつ///」
    「そだ…これも…ね。」

    ベッドの横にあったアイマスクをつけさせ準備は完了だ。
引用返信/返信
■3840 / ResNo.19)  楽しみ
□投稿者/ 犀 一般人(1回)-(2006/09/10(Sun) 22:07:49)
    これからの展開が楽しみです(*^−')ノ
    更新頑張ってください☆.。.:*・°

    (携帯)
引用返信/返信
■3890 / ResNo.20)  NO TITLE
□投稿者/ ゆー 一般人(1回)-(2006/09/29(Fri) 01:01:54)
    続きが気になります

    (携帯)
引用返信/返信

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■1750 / 親記事)  真っすぐに歪んだ想い
□投稿者/ たまぴょ 一般人(1回)-(2005/03/03(Thu) 14:42:14)
    あまりSMじゃないかもしれないけど 投稿させて下さいね

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス22件(ResNo.18-22 表示)]
■1856 / ResNo.18)  14
□投稿者/ たまぴょ 一般人(17回)-(2005/03/24(Thu) 18:07:41)
    2005/03/24(Thu) 18:08:20 編集(投稿者)

    美羽は私の親友の恋人だった。凄く歳が離れてるから、紹介された時は驚いた。
    でも…その瞳から目が離せなくなって。気付いたらもう、好きだった。

    それから何度も三人で食事したり遊んだり。私は必死に誘ってた。逢いたくて…。

    多分アイツも気付いてたと思う。気付いてて、それでも私が美羽に逢うのを責めなかった。

    ある日突然、私の家に美羽が来た。一人で…。

    取り乱し、泣いて…。アイツに捨てられたと。


    アイツは何も言わず、どこかへ行ってしまった。連絡も付かなくて。美羽と住んでいた部屋も手放してて。

    美羽は私の元にしか来れなかった。

    二股かけてた、美羽とは本気じゃなかった、そう言ったらしいが…。そんな奴じゃない…。



    アイツのおせっかいに腹が立って。いい人ぶりにむかついて。

    傷ついた美羽をめちゃくちゃに抱いた。もっと傷つけて嫌われようとした。

    けど…

    美羽はアイツよりももっといい子で優しくて。

    私の気持ちに気付いてただただ黙って傷つけられてた。

    私は自分に腹が立った…。でも美羽を毎晩抱いてた。仕事の苛々も全部ぶつけて。


    (携帯)
引用返信/返信
■1857 / ResNo.19)  15
□投稿者/ たまぴょ 一般人(18回)-(2005/03/24(Thu) 18:08:03)
    ある日…美羽を抱いてたら涙が止まらなくなって…美羽も泣いて…二人で泣いて…

    「ルカさんが好き」
    って言ってくれた…。

    アイツが…もし、美羽の気持ちと私の気持ちに気付いて去ったんだとしたら…。そう思うとやり切れなくて…


    だけど…ひねくれた私は、二股してた方を信じる事にした。だから、私は美羽は悪くないって逃げた。


    そんな事があるから…今でも後ろめたいとこが少しあって。
    仕事のストレスと合わせて美羽にぶつけてしまう。

    泣かせて…虐めて傷つけて。

    美羽はただ受け止めてくれるから。それにまたむかついて…虐めたくなる。


    美羽が好きで堪らない。
    まだ18で何も知らないから…六つも離れた私みたいな奴の元にいるのはどうかと思うけど…未来も全部守ってやりたい。


    泣かせて…でも愛してるって伝えて…、二人なりの幸せの形で…

    一緒にいような…。



    私は眠りかけていた美羽を乱暴に引き寄せ、頬を寄せた。美羽は少し怯えて、でも全てを預けた。


    「ばか…」
    呟くと、そうだねと笑って私を撫でてくれる。

    ばかばか…

    もっと泣かせてやる…

    言いながら、柔らかい胸に顔を押し付けて、頬が濡れていくのを感じた…。


    (携帯)
引用返信/返信
■1858 / ResNo.20)  あとがき
□投稿者/ たまぴょ 一般人(19回)-(2005/03/24(Thu) 18:08:53)
    拙い文章に最後までお付き合いして下さった皆さま ありがとうございましたm(__)m 感想下さった皆様 ほんとに嬉しかったですo(^-^)oまた 次回作も考えています(>_<)お楽しみに(笑)


    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■1859 / ResNo.21)  (⊃д`。)
□投稿者/ あさひ 一般人(2回)-(2005/03/24(Thu) 22:40:07)
    久しぶりに来たら終わっちゃってました↓切なくて泣きながら読ませていただきました(/_;) 次回作楽しみにしてます☆

    (携帯)
引用返信/返信
■1860 / ResNo.22)  あさひさんへ
□投稿者/ たまぴょ 一般人(20回)-(2005/03/25(Fri) 12:08:00)
    2005/03/25(Fri) 12:10:15 編集(投稿者)

    沢山、感想いただけてほんとに嬉しいです。りんごの方も頑張りますので見に来て下さいね!!こんな私の作品で涙を流して下さるなんて心の優しいかたですね(///∇///)ありがとうございましたぁ〜o(>▽<)o


    (携帯)
完結!
引用返信/返信

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■2246 / 親記事)  同じ職場で
□投稿者/ ミルモ 一般人(1回)-(2005/08/20(Sat) 20:42:53)
    私の名は 椎名かおり(もちろん仮名)大学を卒業 OL6年目 コピーやお茶だし 
    毎日が同じことの繰り返し・・・・

    去年の4月 同じ課に 新人が入ってきた 大崎真知子 20才 今時の女の子

    それは 新人研修が終わって 課にも慣れた8月
     大崎さんのミスで 先輩の私までも 課長に怒られる羽目に・・・・・

    「何も あんなふうに 人前で しからなくていいじゃない?」
    「すみません 私のミスで 椎名さんまで 」
    「私は気にしてないけど・・・ 新人を 怒らなくてもいいんじゃない。ミスは誰だってあるしね・・・」(ちょっと先輩ぶってなだめる)
    「どう?これから ぱっーと いこうよ」
    「きょうは 早く帰らなくちゃだめなんです」

    数日後 2人で 食事
    「あのー・・・椎名さん」
    「何」
    「もし よかったら 私の家で 飲み直しませんか?」
    大崎さんのアパートは 電車で20分

    きれいに片づいている部屋
    「椎名さんを呼びたくて きれいにしました」
    「さては 計画的な犯行ね(笑)」
    それから 課長の悪口や課の女の子のうわさ話で 気が付くと 12時
    「帰らなくちゃ」
    「終電は 間に合いませんから タクシーを使った方がいいですよ  
     それとも・・・・  泊まります?」
    「明日 会社があるしね・・・」
    「着替えは 私のを使ってください」
    「それじゃ お言葉に甘えて・・・ お願いします(笑)」
    (下着までは 借りるわけはいかないし コンビニで)

    私は ソファで  大崎さんは ベット
    なかなか寝付けない私
    しばらくすると 大崎さんが 起きあがる・・
      (トイレ?)
    しかし 次第に 大崎さんが近づいてくる
     なぜかドキドキ

    次の瞬間 私の唇に 大崎さんの あたたかな 唇が・・・・
    「眠れないでしょう?」
    ドキドキする私は
    「うん」としか言いようがない
    私の返事が 聞こえないのか また キス
      今度は 長いキスだった
    (つづく)
引用返信/返信

▽[全レス19件(ResNo.15-19 表示)]
■2591 / ResNo.15)  Re[13]: 同じ職場で 2
□投稿者/ ミルモ 一般人(16回)-(2005/10/10(Mon) 15:42:55)
    「もう いいわよ」 
    じっと下を向いていたわたしに 真知子の唇が ふれた
    お湯をたくさん張ったお風呂
     真知子に 背中を押され
    湯船につかる
    (あったかい・・・・)
    すーっと 体の中から 空気が抜けていくように 体が軽くなった

    「どう?」真知子の声に
    「ありがとう」とこたえた・・・・

    それから どのくらい お風呂の中にいただろう
     しばらくじっとしていた私

    お風呂から上がると 白い バスタオルが用意されていた
    バスタオルと巻き付け 再び 真知子のいるソファに
     「下着は その 引き出しに 入ってるから・・・
         好きなのをつかって」
    私は 真知子が言った引き出しを あけてみた
    そこには たくさんのショーツや ブラ 
     どれに しようか迷っている私に 真知子が声をかける
    「ショーツだけ 履いてね あとは パジャマにするから・・・」
    真知子の持っている ショーツの中でも 比較的地味な
     バックが レースになっている 水色のショーツに 足を通す
    パジャマ・・・  白地に 紺の水玉の シンプルなものを着た

    「かおり 狭いけど 私のベッドで 寝よう」
    「うん」
    真知子の声が弾んでいるようだった

    2人 並んで寝ると ちょっときつめ
     どうして 真知子と くっつかなくては ベッドから落ちそうになる
    「明日 買い物に行こう?」
    「うん  いいよ」
    「かわいかったよ かおり   おやすみ」
    「おやすみなさい ま・・・・ 真知子・・・さ  ま」
      私はそういうと恥ずかしくて 真知子に背中を向けた


引用返信/返信
■2612 / ResNo.16)  Re[14]: 同じ職場で 2
□投稿者/ ミルモ 一般人(17回)-(2005/10/16(Sun) 12:10:23)
    2人で買い物に・・・
     私は ミニスカートにTシャツを着る
     
     なんか 太陽が まぶしすぎるくらい

     「何 買うの?」
     「かおりが好きなもの・・・」
     真知子は そういうと にっこりほほえみかける
     「服は 同じサイズだから 大丈夫ね ・・・」
     (なに・・・?)
     2人で 食事を買い込む・・・
     
     「あとは ・・・ じゃ・・・かおり1人で買ってきて」
     「なに?」
     「紙に書いといたから・・・」

     ぷ−さんの便せんには こう書いてあった
      ○イチジク浣腸  10個
      ○大人用オムツS
      
     真知子は 紙とお金を私に渡し,
     「先に帰っているからね・・・
       かおり ちゃんと買ってきてね」
     そういい残し,真知子は 帰って行った

     取り残されたわたしは 何も分からず お店の前に来ていた
     (どうしよう)
     まず イチジク浣腸・・・・
     「あった・・・  10個ね」
     次に オムツ売り場へ
       赤ちゃん用はあったが 大人用は?
     しばらく 店の中をうろうろ

     やっとみつかり レジへ・・・
     レジでは 私と同い年くらいの女の子が 立っていた

     私は 下をうつむいたまま レジでお金を払うと
     急いで 真知子の家へと向かう

     チャイムを鳴らす・・・・



     
引用返信/返信
■2613 / ResNo.17)  Re[15]: 同じ職場で 2
□投稿者/ ミルモ 一般人(18回)-(2005/10/16(Sun) 15:12:04)
    「は〜い」 真知子の声
    「かおり・・・買ってきたよ」
    「入って・・・」 
    わたしは ドアを開けると 真知子の姿がない

    部屋にはいると 真知子が待っていた
    「あっ!」真知子が立っていた
    「なに・・・・?」思わず わたしの口から出た言葉は これだけだった・・・・
    そこには 黒いキャミとTバックをつけた 真知子が立っていた

     「気分出るでしょう かおり」

    わたしは すぐに ピンクの首輪をつけるように言われた
    そして ショーツの上から ローターをされ ガードルをはかされる
     上は ブラ1枚 しかも 乳首に当たるところが くりぬかれている

    「似合うわよ かおり先輩・・」 真知子は笑いながら 鏡を持ってきて
     わたしの前に置いた
    「どう・・?」
    「・・・・・・はずかしい」
    「もっと いい気持ちのさせるからね  かおり先輩」
      ローターにスイッチが入る
    ぶーーんぶーーーーーん

    わたしは 思わず腰を引いてしまう
    「だめよ」真知子の声が響いた

    「これくらいがいいかなあ 弱めにしておくからね」



      



引用返信/返信
■2614 / ResNo.18)  ミルモさんへ
□投稿者/ らら 一般人(2回)-(2005/10/16(Sun) 17:25:40)
    ミルモさん、私の記憶と照らし合わせてしまうことを謝ります。
    本当に似ていて。浣腸って変態だと思われがちだけど浣腸ほど素晴らしいものはないんです。ああ、あんなにも甘美で繋がることが出来なかった人は元気でしょうか。

    ミルモは何年前に体験したんですか?

    (携帯)
引用返信/返信
■2615 / ResNo.19)  ららさんへ
□投稿者/ ミルモ 一般人(19回)-(2005/10/16(Sun) 21:04:50)
    読んでくれてありがとうございます・・・
     とっても嬉しく思います

      わたしは 2年前に経験しました
引用返信/返信

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