SMビアンエッセイ♪

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■4430 / 親記事)  光と影
□投稿者/ 芯 一般人(1回)-(2007/06/19(Tue) 20:12:49)
    全国でも有名な東京のある繁華街。
    駅前のスクランブル交差点は、上空から見ると路面が見えなくなる程、人が行き交う。
    駅から10分も歩くと、駅前の賑わいが嘘のように閑静な一角がある。
    そこにシンプルに遠慮がちに看板を出しているバー「DeepSea」。
    ごくごく普通のいわゆるShotBar。
    店の内装も取り立てて凝っていなく、至ってシンプル。
    あえて言えば、オーナー兼バーテンの‘アキラ’が、好みのクジラやイルカの写真が
    2点ほど掛けてあるのと静かなピアノクラシックのBGMくらい。
    客を選んでいるわけではないが、店の雰囲気やセンスから物静かな清潔感のある客層。
    今夜もテーブル席にデート途中のような30前後の男女1組、
    仕事帰りに足を運んできたと思われるセンスのいいスーツを着た男性1名。
    この3人は初めて見る顔。だからアキラは、テーブル席に案内した。
    カウンターには、律儀に席をひとつずつ空けて座っている単独の女性客が4名。

    カップルの男性の方が、「ボーイさんお会計・・」と告げる。
    カウンターの女性は、背中越しのカップルに少し疑問を持つかのように少し後ろを
    意識する仕草をする。
    アキラは「ハイ」と物静かに答え会計をする。
    つられたように男性客も「僕も・・・・」と告げる。
    アキラは、爽やかな笑顔で「またお越しください」と送り出す。
    店の一番奥のカウンター席に座っている‘マキ’は、
    『仕方ないか・・・初めての客だし知らなくても・・・
    あまり知って欲しくない気もするし』と思う。
    オーナー兼バーテンのアキラが、トランスである事は、一部の女性客しか知らない。
    背も170センチあり、見た目は、特にカッコイイ訳ではないが、
    清潔感のある青年にしか見えない。
    アキラは、今年で40歳になるが、中年と言うほどではない。
    そんなアキラが営んでいるバーなので、一部の間では、「ビアンバー」として密かに
    広まっており、そんな女性が集ってくる。
    この店で客同士でパートナーが成立する事もあり、
    それを期待して来るタチもネコもいる。
    でも、何回も足を運ぶ客のほとんどが、アキラ目当て。
    カウンター越しのアキラは、物静かで、上品で、賢く、どちらかと言うと内気に見える。
    きっと、男性であったら、「もてる男」ではないと感じるが、惹かれる女性は多い。

    何時間か経ち、閉店間際になり、マキと、ひとつ席を空けて座っている‘シズカ’の
    ふたりが残っている。ふたり共、常連ではあるが、同じ日に着たのは初めて。
    互いが、視線を合わせないまでも、意識している。
    アキラが「お客様閉店のそろそろお時間なので・・・」と伝えても、動かない。
    互いの意識は強まるばかり。
    何日かに1回、お店を閉めた後、アキラと最後に残った常連客で‘出掛ける’事がある。
    今夜は、ふたり共それを期待しているようである。
    シズカは、過去に1度だけ‘その’経験がある。
    アキラは、ごくごく自然に互いを紹介した。
    「こちらマキさんです」「こちらはシズカさんです」。
    「同じ世界」で過ごし、このお店の常連客でもある為か、互いを意識はしていても、
    相手の事をライバル視したり、嫌悪感や違和感を抱いてはいない。きっかけがあれば、
    言葉数は少なくても空間を共有する。
    アキラは察したように、「おふたりともご一緒に僕と店を出ませんか?」と誘う。
    ふたりは、お客でありながら「はい」とアキラを敬うように返事する。
    アキラが手際よく閉店支度をしている間、ふたりは、たわいのない世間話をし、
    溶け込んでいる。これもアキラの店の客であるからなのだろう。
    店の電気を消し、扉に鍵を閉め、通りに出る。通りに出ると直ぐにアキラが
    タクシーをひろう。まだ、終電より時間が早いので空車のタクシー往来も多い。
    アキラは、ふたりを優しくエスコートするように「どうそ」と後部座席に薦める。
    ふたりの頭がタクシーの屋根にぶつかっても困らないよう、
    アキラは上部に手を添えて乗せる。そんな配慮が、自然に違和感もいやらしさもなく
    出来るのが、アキラ目当ての客が多い理由のひとつでもあるのだろう。
    アキラは、助手席に座り、行先を告げる。店から車で10分ほどのところだ。
    タクシーで移動中、シズカは、‘過去の経験’もあり、それを思い出し、鼓動が高まる。
    マキは、‘風の噂で聞いた’事を思い浮かべ、期待と不安の狭間で、
    同じ様に鼓動が高まる。
    あっという間に到着し、エントランスを経てエレベーターで7階に行き、
    アキラの部屋に入る。
    ドラマに出てくるような、ハイセンスでおしゃれなマンションではないが、
    小さいながらも綺麗なマンション。アキラの部屋も決して広くはないが、
    ひとり暮らしのアキラが、2〜3人来客があっても狭くは感じない部屋である。
    「ソファーにそうど」とふたりをリビングにエスコートしたアキラは、
    早々にリビングから出てる。普通であれば「何か飲む?」との会話もあるのだろうが。
    半開きになった、リビングの扉の向こうから、バスルームらしき扉の開く音が
    「カチャ」と聞こえると、「キュキュ、シャー」とシャワーの音が続いて聞こえる。
    少し間をおいて、アキラが裸でバスタオルを腰に巻いた姿で出てくる。
    これもドラマでありがちな、鍛え上げられた筋肉質の身体ではないが、
    無駄な肉はない「少し運動しているのかな?」程度の身体つき。
    ただ、部屋が間接照明で少し薄暗い為か、「元が女性」である面影は解らない。
    気のせいかアキラの面影からさっきまでの優しさが消え、少し険しい顔になっている。
    「ふたりとも一緒にシャワー浴びてきなさい」とふたりに告げる。
    いや告げると言うよりも「命じる」と言った方が適切かもしれない。
    過去に1度だけ、この部屋に着た事のあるシズカも、
    風の噂だけの知識でこれからどうなるのか想像が付かないマキも、
    自然に何の違和感もなく、まるでアキラに支配されてしまったかのように素直に
    「はい」と返事をし、バスルームに向かう。
引用返信/返信

▽[全レス23件(ResNo.19-23 表示)]
■4477 / ResNo.19)  みゅうサンへ
□投稿者/ 芯 一般人(20回)-(2007/06/26(Tue) 08:47:05)
    みゅうサン、心からありがとうございます。
    読む人によっては、少し違和感のあるお話しかもしれませんが
    駄作にも関わらず読んでいただきありがとうございます。
    みゅうサンを主人公にしたアキラとのお話しでも書いてみたいですね。

    いろいろ書き溜めたものを、繋ぎ繋ぎ書きました。
    アキラ登場のお話は、すぐに始まりますので楽しみにして下さい。
引用返信/返信
■4479 / ResNo.20)  芯さんへ
□投稿者/ マル 一般人(2回)-(2007/06/27(Wed) 00:48:43)
    私もぜひ、アキラに日本茶を勧められたいですね!


    光が強い程、影は濃くなります。

    夏の強い日差しの中、濃い影を落とす木陰が気持ち良いように、ステキなお話でした!

    次回作楽しみにしてます♪



    (携帯)
引用返信/返信
■4480 / ResNo.21)  マルさんへ
□投稿者/ 芯 一般人(21回)-(2007/06/27(Wed) 08:49:41)
    素敵な言葉、ありがとうございます。
    夏の強い日差しの濃い影のように
    秋の夕日の長い影のように
    真っ白な雪に映る黒い影のように
    春の日差しに映る柔らかい影のように
    素敵な心の持ち主になりたいとアキラはいつも思っています。

    アキラは日本茶が大好きです。
    きっとアキラは、マルさんと日本茶飲みたがっていますよ(微笑)
引用返信/返信
■4481 / ResNo.22)  NO TITLE
□投稿者/ みゅう 一般人(5回)-(2007/06/27(Wed) 20:33:44)
    みゅうを主人公に‥
    なんてあまりにも驚いて、でも嬉しくて(o^_^o)

    芯さんのその優しい心づかいが嬉しいです

    みゅうはこれからも芯さんを、アキラさんを応援していきます!

    本当にありがとう♪

    (携帯)
引用返信/返信
■4490 / ResNo.23)  みゅうサンへ
□投稿者/ 芯 一般人(22回)-(2007/07/07(Sat) 09:11:41)
    そろそろ新作を投稿します。
    みゅうサンとアキラの物語、是非、書いて見たいですね。
    アキラは、もう、みゅうサンにどんなご褒美を与えようか、
    どんな時間を一緒に過ごそうか考えていますよ。
引用返信/返信

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■5857 / 親記事)  305号室
□投稿者/ ハル 一般人(1回)-(2009/05/16(Sat) 07:11:49)



    生まれて初めてラブホテルと言うものに入った。

    部屋に入りはしゃぐ私を優しく見守るように見つめるこの人は彼女ではない。





    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス15件(ResNo.11-15 表示)]
■5929 / ResNo.11)  海猫さん
□投稿者/ ハル 一般人(11回)-(2009/05/29(Fri) 06:56:36)
    ありがとうございます。


    好きだと言ってもらえてとても嬉しいです。


    拙い文章ですが、完結までがんばりたいと思います。


    (携帯)
引用返信/返信
■5942 / ResNo.12)  10
□投稿者/ ハル 一般人(12回)-(2009/05/31(Sun) 23:42:38)
    大学構内は独特の空気を持っていて、それが好きだ。世界と切り離されたような、まったりとした雰囲気は居心地が良い。


    午後一番の授業で眠気と闘っていると携帯がメールの着信を伝えるため振動した。


    ユリさんからだ。


    ニヤけそうになる頬を手で隠しながら携帯を開く。
    内容は土日のお泊まりの事についてだった。


    彼女とは仲直りすることが出来てそれなりに幸せな毎日だ。学科が同じでもお互いにバイトやサークルが違えばいつもべったりと言う訳にはいかない。週に何度か泊まって行くこともあれば、学校で顔を合わせるのみになる時もある。

    最近、彼女はサークルの飲み会とバイトで忙しい。


    今まで寂しがったり、会いたがるのは向こうからだったからそれが少し寂しかった。


    その反面、楽でもあった。




    (携帯)
引用返信/返信
■5947 / ResNo.13)  11
□投稿者/ ハル 一般人(13回)-(2009/06/01(Mon) 14:45:02)
    「ユリさんって、料理するんだ。」


    「ちょくちょく失礼なこと言うよね、ヒロは。」

    半信半疑を隠そうともせず素直な感想を口に出した私の横腹をつつきながら憮然とした顔で不満を漏らした。慌てて謝ろうとするが脇腹をくすぐられて言葉がうまく繋がらない。

    暫しのじゃれ合いが一段落すると、息を整えるのに忙しい私を放ってユリさんは裸のままベッドを抜け出し飲み物を手にして戻ってきた。


    「今度、手料理作ったる。泊まりで家おいでよ。」


    ニヤっと笑いながら差し出された飲み物を有り難く受け取った。


    アレから、初めてベッドを共にした日からひと月半。関係は続いていた。

    ラブホテルではしゃぐ自分を面白く思ったのか、ユリさんは毎週のように色々なホテルへと連れて行ってくれた。ゲームだけをして朝を迎える事もあればゲームのように抱き合う事もある。

    部屋代は全てユリさんが払ってくれていた。こちらが半分出そうとしてものらりくらりとかわされてしまうので困る。
    学生の身分としては有り難いのだが、こう毎回だと申し訳ない。

    家に来ないかと言う申し出は正直有り難かった。



    (携帯)
引用返信/返信
■5964 / ResNo.14)  12
□投稿者/ ハル 一般人(14回)-(2009/06/04(Thu) 21:30:34)
    ジリジリと照らす太陽を睨みつける。焼かれたアスファルトが陽炎をつくっていた。

    まだ5月だってのにおかしいだろ。

    去年もこんなもんだったっけと考えてみてもよく思い出せない。ニュースで聞いた夏日と言う言葉はうまい言葉だと思った。


    土曜の午後。自分の家から電車で30分。そんなに離れていない筈なのに線路が少し遠回りの為時間がかかるし、乗り換えが一度有る。
    乗り換えがどうにも苦手な私は暖かいから気持ちいいだろうと愛車のリトルカブで家を出た。
    オレンジ色の車体に一目惚れして大学入学を期に乗り換えた。


    メットを取り、汗で蒸れた髪をかきあげる。
    早めに家を出て、寄り道しながら行こうと思っていたが予想外の暑さに参って予定よりも早く目的の駅前に着いてしまっていた。


    近くにあるコンビニの駐輪場で軽く体を伸ばし、携帯を取り出した。
    あと15分。




    (携帯)
引用返信/返信
■5965 / ResNo.15)  Re[1]: 305号室
□投稿者/ 美都 一般人(1回)-(2009/06/05(Fri) 01:17:37)
    面白いです^^
    続き楽しみにしています。
引用返信/返信

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■3918 / 親記事)  女性専用車両
□投稿者/ 歩菜 一般人(17回)-(2006/10/22(Sun) 23:11:03)
    2006/10/24(Tue) 01:22:17 編集(投稿者)

    仁美とめぐみ第二部です。大学生になっためぐみに待ち受ける事とは?                第一部「痴女家庭教師」  第二部「女性専用車両」              第三部完結 タイトル未定            全三部作の予定です。
引用返信/返信

▽[全レス29件(ResNo.25-29 表示)]
■3984 / ResNo.25)  女性専用車両10
□投稿者/ 歩菜 一般人(31回)-(2006/11/18(Sat) 03:21:39)
    大学の学年主任の京子の唇にはラメが塗られている。

    めぐみ「・・・・あのぅ。
    トレビアンってお店ご存じですか?

    京子の体がビクンとなる。

    京子「唇のラメの意味、目印って知ってるのね。・・めぐみさんはよく行ってるのかしら?

    めぐみ「いえ、行ったことありません。
    今日、初めて行くんですけど。

    京子「今日が初めて?

    めぐみ「はい。どんなお店かも分からなくて。

    京子「あそこは完全会員制だけれど?
    あっ!今朝の女性の紹介ね。

    めぐみ「そうです。
    よく行かれるんですか?

    京子「そうね。今夜も行くわよ。

    めぐみ「一緒に行きませんか?

    京子「いいけど私の相手はもう決まってるわよ。

    めぐみ「相手?

    京子「わからなくてもいいわよ。今はね!
    いいわ。一緒に行きましょ
    その代わり私とキスして。

    京子はめぐみの首に手をまわし唇を重ねる。

    んんんっ
    息が出来ないくらいの激しいDキス。

    はぁはぁ。
    舌を絡ませ唾液が溢れ出す
    ようやく離された唇が糸を引く。

    京子「めぐみさんの唇柔らかくて気持ちいいわよ。

    めぐみはカーテンが閉められた窓際に押され、窓際のほうへ向かされる。
    お尻に京子の顔が埋もれる。

    めぐみ「ひゃっ!?今度は何をするんですか?

    京子は何も答えないまま、アナルを舐め始める

    めぐみ「そこはダメぇ・待ってぇ・・・・

    京子「やめないわよ。ずっと、めぐみさんの事見てたのよ。

    めぐみ「はぁはぁ。見てた?今朝のことは・・・・

    京子「今朝だけじゃないのよ。めぐみさんは今朝、私が偶然見たと思ってるでしょう?違うわよ!いつも見てたのよ。

    めぐみ「えっ?どうしてですか?

    京子「めぐみさんといつかこうしたいって思っていたのよ。

    京子は更に激しく舌を動かしアナルから会陰部へと刺激する。

    京子「だから、やめないわよ。

    めぐみ「そんな・・・・あん。あぁああぁん。あふ

    京子「嫌なの?やめてほしいの?

    京子はめぐみの股を潜ると顔を反転させ、めぐみの秘部と向き合い。
    膣口に舌先を突き刺す。

    めぐみ「あっあう。や・やめないで・・もっと・して

    京子はわざとクリは舐めず膣前庭を舐める

    京子「たまらないのね?刺激が欲しくてたまらないのね!
    めぐみさんカーテンを開けなさい!

    めぐみ「えっ!?カーテン!!無理です!外から見られちゃう!

    京子「心配ないわよ。ここは二階だから近くに人が来ても角度で見えないわよ。さぁカーテンを開けなさい!

    めぐみは少しだけカーテンを開ける。
    夕方には少し早い時間帯のため、グラウンドには学生が多く残っている。

    京子「そんなんじゃダメよ!全開に開けなさい!

    めぐみは意を決しカーテンを全開にする。

    京子「よく出来ました。いい子ねぇ。

    京子は剥き出しになったクリを吸いながら、舌先で舐める。

    めぐみ「あぁああぁ。だめいっちゃうぅぅ。

    京子「めぐみさん。感じてる顔は見られるわよ!

    めぐみは必死で堪える。
    京子のクリへの愛撫は続けられ、めぐみは強烈な快感に足がガタガタ震えはじめる

    めぐみ「もぅ、だめぇ・・・・あぁああぁ。だめいっちゃうぅぅ。

    めぐみは果てた―――。

    京子「うふふふ。どぅ?
    気持ちよかったでしょ?

    めぐみ「はぁはぁ。すごい感じました。

    京子「何人の学生がめぐみさんのイッた顔を見れたかしらね?うふふふ。

    めぐみ「・・・・恥ずかしいです。

    京子「でも、恥ずかしいのが好きなんだよね!

    めぐみはパンツを履き服装を整える。

    京子「まだ、お店に行くの早いわね。
    シャワーも浴びたいし。
    今夜八時に〇〇駅に待ち合わせしましょう。
    大丈夫?

    めぐみ「はい。わかりました。

    めぐみは指導室を後にした

    これから始まる快楽の場所へ行くために――――。



    第二部  完


    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■3985 / ResNo.26)  第二部完結です
□投稿者/ 歩菜 一般人(32回)-(2006/11/18(Sat) 03:34:42)
    ☆様
    いつも応援ありがとうございます。

    紫の上様
    読んで頂きありがとうございます。

    読んでくださる皆様へ
    第二部も完結しました。
    いよいよ第三部が始まります。
    近日投稿予定です。
    引き続き応援して下さい
    お願いします。


    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■3986 / ResNo.27)  Re[2]: 第二部完結です
□投稿者/ miyu 一般人(2回)-(2006/11/18(Sat) 06:31:52)
    女性専用車両で毎日通学してます。毎朝どきどきしてます。いっぺんで歩菜さんのファンになってしまいました。
引用返信/返信
■3988 / ResNo.28)  Re[2]: 第二部完結です
□投稿者/ ☆ 一般人(6回)-(2006/11/18(Sat) 21:26:22)
    第三部楽しみに待ってます。
    頑張って下さい!

引用返信/返信
■3995 / ResNo.29)  ありがとう
□投稿者/ 歩菜 一般人(33回)-(2006/11/24(Fri) 00:03:10)
    miyu様
    ファンになってくれて嬉しいです。

    ☆様
    第三部待ってて下さい。

    読んで下さる皆様。
    ありがとうございます。



    (携帯)
完結!
引用返信/返信

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■5130 / 親記事)  姉妹
□投稿者/ 皐月 一般人(1回)-(2008/01/15(Tue) 02:10:42)
    とても久しぶりの投稿です☆

    つたない文ですが宜しかったらお読み下さい(●>ω<●)


      ☆皐月☆

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス31件(ResNo.27-31 表示)]
■5195 / ResNo.27)  ふらさんへ
□投稿者/ 皐月 一般人(22回)-(2008/01/24(Thu) 12:49:12)
    ありがとうございます(ノ∀'*)

    今は快調気味ですが、これからちょっと忙しくなるので、まめに更新できなくなるかもしれないですが、更新されていた時は読んでやってください(〃ω〃)



    (携帯)
引用返信/返信
■5197 / ResNo.28)  姉妹-16
□投稿者/ 皐月 一般人(23回)-(2008/01/24(Thu) 13:36:48)

    グッチョ…クチョクチュ…クチュ…クチャ……

    『ゃ…やだぁ…ゥッ…ぃ…たぃ…ょ……アゥ…まき…ちゃ…』

    麻衣の血混じりの愛液はお尻の方まで伝っていた。
    麻紀はただ嬉しそうに麻衣を見下ろしていた。

    『もっ…やめてぇ……ゥアッ…ぁっ……』

    「麻衣〜嬉しいよ。麻衣の一生に一回の初めてを貰えて。」

    そして指を早めながら、足を大きく開かせ、同時にクリトリスを舐めた。

    グチョグチュ…クチュグチャ…

    『ヒァッ…あっ…あっ…ああっ……んあっ…んんっ……』

    艶めかしい音と麻衣の喘ぎ声が部屋に溢れた。

    麻紀はクリトリスを上下左右に激しく舐めた。

    『ャッ……はげしっ…ぃあっ……ダメッ…んぁっ…ウゥッ…ああっ……ぁぁあああっ!!』

    麻衣の腟がキュゥっと絞まると同時に体が反り返り、果てた。




    (携帯)
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■5199 / ResNo.29)  姉妹-17
□投稿者/ 皐月 一般人(24回)-(2008/01/24(Thu) 16:48:00)

    『………ん…』

    目が覚めると朝が来ていた。
    朝が弱い麻衣なのに、目覚ましが鳴る前に目が覚めた。
    少しボーっとしていたが、昨夜の事を思い出し、勢い良く体を起こした。

    『ぃたっ……』

    下腹部に鈍い痛みが走った。

    (夢じゃなかったんだ…)

    『…ゥッ…ぅうっ……』

    麻衣の瞳からは涙が流れていた。




    「あら麻衣早いのねぇ〜」

    麻衣は制服に着替え、支度を済ませてリビングに降りた。

    『うん…おはよ』

    母親に挨拶を済ませるて、鞄を持った。

    『いってきます』

    「え!!?いつもより早くない?朝ご飯は?」

    『ん、いつもギリギリだから。これからは余裕をもとうと思って。今日はご飯いらない。』

    「そう。まぁ余裕をもつのはいい事だわ。行ってらっしゃい。気をつけてね」

    『うん。行ってきます』

    いつもより重たく感じる扉を開いた。







    (携帯)
引用返信/返信
■5200 / ResNo.30)  姉妹-18
□投稿者/ 皐月 一般人(25回)-(2008/01/25(Fri) 00:04:33)

    バタバタと階段を降りる音が聞こえ、勢い良くリビングのドアを開けた。

    「麻紀!!朝からうるさいわよ!!」

    『おはよ。ごめんごめん。あれ?麻衣は??』

    麻衣の名前を口にしただけで少し胸が高鳴る。

    「麻衣ならもぉとっくに学校に行ったわよ。」

    『ぇ……』

    少し心に雲がかかった。

    「ご飯は?」

    『ぁ〜いいや』

    「麻衣も今日めずらしく食べなかったのよね。ほらっ、麻紀も早く向かいなさい!」

    『ぁ、うん。じゃあ行ってきます』

    少し慌ただしく家を出た。

    (いつも朝練ない時は一緒に行ってるのに……)








    (携帯)
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■5312 / ResNo.31)  NO TITLE
□投稿者/ 恭 一般人(1回)-(2008/03/23(Sun) 12:20:40)

    麻紀の焦る気持ちがよくわかります!!

    頑張って下さい!!
    楽しみにしてます。
引用返信/返信

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■46 / 親記事)  ちぃになってね
□投稿者/ うの 一般人(1回)-(2004/01/21(Wed) 20:35:14)
    これ最近の話しです。
    実話だから…私の相手になった気分になってくれるとうれしぃです


    彼女はノンケ。
    彼氏もいるし…でも、こないだのコトは忘れられない。。。


    クラブで飲んだ後私の部屋で飲み直したの。
    お互い酔っぱらっちゃったかなぁ…
    「ちぃ、めっちゃ酔ってる?」
    私の友達、ちぃ。
    彼氏がいてるけど最近うまくいってないみたい、あんまエッチもしてないんだって。
    可哀想!
    「うぅん?だいじょぶだいじょぶ…まぁだまだ、、
    今日はあーたんと朝まで飲むっ♪」
    あーたんって私。
    アキだからあーたん。
    ちぃもあーたんもきょうは飲み過ぎたかなぁ。。。
    「オッケーイ!飲むぞっ。」
    そんな感じでコンビニで買ったお酒をどんどんあけていきました。
    するといきなり、ちぃが泣き出しちゃった。
    どうしたの?と聞くと彼氏が冷たいみたい…、はいはいって感じで慰めてあげてたら、、、
    急にちぃに抱きつかれちゃって…理性がとんじゃった!
    酔ってたし、すんごくエッチなきぶんになっちゃったの。
    一生懸命我慢してるのにぃ、ちぃったら
    「あーたんみたいな男の人が彼氏なら良かったなぁ」
    って目をうるうるさせながら言うんだよ、貴方なら我慢できる?
    「ちぃみたいな女の子、、、彼氏ほっとかないでしょ?」
    ちぃは可愛いしもてる女の子、私なんて…
    と思いつつも、何かいじめたくなってきちゃった。
    「全然…相手してくんないよ…」
    本当にもったいない!
    彼氏のバカヤローなんて思いながら、私はチャンスかなって思ったの。
    「ちぃが、彼女だったら… 
     わたしだったら…
     毎日エッチなコトしちゃうかも…」
    ちぃは目をうるうるさせてるし…
    エっ?誘ってる?
    私はオカシクなったのかも。
    「今日は、あーたん男になっちゃう!」

    キスしちゃったらとまらないの…。
    「ちぃって色白だし、オッパイ大きいし…私、凄くエッチなコトしたくなるよ」
    ちぃにキスをしながら、服の上から撫でてみた。
    「やっっ」
    ちぃはまたわたしの方を上目遣いで見た。
    拒んでるのか誘ってるのか分からない。
    瞳はうるうるしてる、私はとまらない。
    「一緒に脱ぎ脱ぎしようね」
    私はいっきに、ちぃを下着姿にしたの。
    可愛い!ピンクの可愛い下着姿。。。
    私も一緒に下着姿になったよ。
    「あーたん、その下着可愛い!PJのでしょ?
     それぇ、色違い買おっかなぁ〜」
    私の黒の下着を誉めながら恥ずかしそうに体をぎゅっとするちぃ。
    「ちぃ…すっごい可愛い!!!」

引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■47 / ResNo.1)  ちぃになってね2
□投稿者/ うの 一般人(2回)-(2004/01/21(Wed) 20:35:56)
    「ちぃ可愛い…」
    何回もキスしちゃった。
    「ちぃ、いつもこんな可愛い下着付けてるの?」
    ブラの上から優しくさすってみた。
    ちぃの恥ずかしそうな顔…可愛い。
    「せっかく下着可愛いしつけたまま、いっぱい触っちゃお」
    ブラをぐっと下げると、可愛い乳首がプルンっ、、、
    私はスグには舐めず、ちぃの顔を見た。
    「ん?
     ちぃ、可愛い乳首どうされたいの?」
    ちぃは恥ずかしそう…でも吐息がはげしくなってきてるよ。
    息をフゥっと吹きかけると、ビクンっ。
    でも、、、あーたんの好きなのはそこじゃないんだ…。
    意地悪かもしれないけどパンティの中なんだよ。
    「ごめん、ちぃ」と言いながら、M字開脚にさせる。
    パンティをはいたままだけど、脚をいっぱい開かせ
    間近で眺めて見る。
    「濡れてきた?ちぃ。」
    いっぱい意地悪なコト言いたくなってくる。
    人差し指で、一番敏感な場所を撫でながら顔をみる。
    「ここ、湿ってる!」
    ちぃは
    「恥ずかしぃ……
     ダメだよぉぉぉ、」
    「ちぃ、直に触って欲しそうね」 
引用返信/返信
■48 / ResNo.2)  ちぃになってね3
□投稿者/ うの 一般人(3回)-(2004/01/21(Wed) 20:36:52)
    でも私は意地悪だから急には直は触らない。
    パンティをギュウと食い込ませてみた。
    「ぃやっ…、あーたん、恥ずかしぃぃ」
    食い込ませると少し濃いめのヘヤーが、はみでた。
    「あっ、お願い、いやぁ」
    もっともっと食い込ませて脚を広げさせた。
    パンティにはシミが…。
    「ちぃ、、、すっごい濡れてる…」
    私は我慢ができなかった。
    パンティを横にずらし、真っ赤に充血したクリを舐めあげた。
    「あぁっ」
    可愛い悲鳴。
    もっともっと感じさせたい!
    いやらしくパンティを横にずらされながら、ちぃはいやらしく濡らしていた。
    「ちぃ?すっごいイやらしぃよ…ここ見せてね」
    そう言いながらあそこを思いっきり広げて見せた。
    「いやぁぁぁ〜」
    ちぃは腰をくねくねさせてる。
    可愛いからクリをペロペロしたり吸ってみたりする。
    可愛い、あそこがヒクヒクしてる。
    「あっあっ、しびれる〜」
    ペロペロ、優しく舐めたり…時にはきつく吸ってみた。
    「うっううっ…あ〜ん…」
    あまりにも可愛いので私は、タオルでちぃの手首を縛り、思いっきり脚を広げさせた。
    「やぁぁ、いやっお願いぃ!いやっぁぁ、やめてぇ」
    こうなるとパンティは邪魔なのではぎ取る。
    脚をいっぱい広げさせると、可愛くイヤらしい部分が私を誘惑してくるの!

引用返信/返信
■49 / ResNo.3)  ちぃになってね4
□投稿者/ うの 一般人(4回)-(2004/01/21(Wed) 20:38:17)
    いっぱい濡らしてるちぃ、腰がヒクヒクしてるの。
    「ちぃ、ここにイッパイイヤらしい玩具使ってあげる」
    ピンクローターでブィィィーン!!!
    可愛いクリちゃんに意地悪しちゃお。
    真っ赤に充血したクリに押し当てるの。
    「いやっ!ああぁ…、あーたん?なに?ダメっダメッ
     お願いぃぃい、、、いやぁ…うっうっ…‥あっっあぁぁ」
    「お願いぃぃい…やめてっっっっ、」
    「あぅぅ…」
    言葉になってない。
    可愛いので続けちゃう!
    ブィィィーン
    「ちぃ?ここ?」
    「あっあっ」
    「クリ気持ちいいの?」
    あそこがヒクヒクしてるので、あーたん愛用のバイブをいれちゃおっかなぁ。
    「ここ、ヒクヒクしてるよ?」
    指でその部分を入れたり出したりしてみる。。。
    「きゃぁ〜〜ぁぁぁ、、、、、、だめぇ、、、、」
    すっごい濡れてる!たまんない!
    「美味しそう!いっぱいなめちゃう !!!!]
    ちぃ…カワイすぎる!!
    音を鳴らしながら、ジュルジュル…
    いっぱい舐めてあげる!
    「いやっあっあっっだめぇ〜」
    私はクリを舐めながら、あそこに指を2本、、、
    激しく出し入れ…
    でも、、、もっといかせたくなりますよね。
    急にやめて、、、
    「ちぃ、すっごくエッチぃ」(顔にキスをいっぱいしながら)
    ちぃは…
    「だって、だってぇ、、、」(泣きそう!)
    うふふ♪もっとして欲しいよね!
    綺麗なちぃのアソコにバイブをぐぅっと入れながら…
    キスをします。
    「きゃぁあぁ〜!あぁぁん、」
    縛られて、感じてるちぃは本当に可愛い!
    でもここでおわんないよ!

引用返信/返信
■50 / ResNo.4)  ちぃになってね5
□投稿者/ うの 一般人(5回)-(2004/01/21(Wed) 20:39:01)
    「きゃぁぁ〜〜…ん…‥んっ…んぅうぅぅ」
    気持ちよさそうに腰をくねくねさすちぃ。
    「そんなにきもちイイならど同時にしたげる」
    クリをペロペロ舐めながらアソコにバイブを出し入れ…
    「あっあっ」
    「だめぇぇ、気持ちよすぎるぅぅぅ〜」
    「イヤッいやぁあぁぁ〜いくぅいくぅ〜〜…」
    「だめぇーーーーーーーいくぅぅぅう」

    私はもっともっと意地悪したくなって、やめたの。
    バイブも抜いて、、
    「ちぃ、、、エッチ…」
    いやらしぃ格好をさせたまま顔を見て
    「いきたかった?」
    ちぃはもの欲しげに私の目を見る
    「お願いぃ…もっと、、、、もっと…
    してほしぃぃの……もっと…」
    私はちぃのアソコを広げ時々可愛いクリをつまみながら
    「もっと?
     もっと何?ちぃ?ちゃんと言って!」

引用返信/返信
■92 / ResNo.5)  そのあとはぁ…
□投稿者/ ねこ 一般人(1回)-(2004/01/25(Sun) 09:21:28)
    続きがしりたいですぅ(*^_^*)なんかあそこがじゅんってなちゃう〜あたしもくりちゃんなめられたぁ〜いですぅ

    (携帯)
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