SMビアンエッセイ♪

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■4074 / 親記事)  喜びの日々
□投稿者/ 未有 一般人(1回)-(2007/01/13(Sat) 00:26:42)
    その夜は、ささやかな打ち上げで終わり、充足感に包まれていました。未だ慣れないお酒の酔いもあり、うとうとし始めたとき、『着いたよ』
    ああそうだった、初めての主役を演じ盛大な拍手で幕を閉じた後、新宿の小料理屋で打ち上げをした時に、『ご褒美をあげようね』意味ありげに打ち上げ会で耳打ちされ、先生と一緒にタクシーで、事務所兼住まいのマンションに向かっていたんだっけ。マンションにつくと『今日はご苦労様まずお風呂ね、お洋服は私が脱がせてあげるから待ってるのよ』ジャグジーつきのお風呂の準備が終わると、妖艶な笑みをたたえてみゆの前にたった。170センチあるみゆより15センチは背が低い先生の手が、サッと短いスカートに中に入り込む。あっという間にパンティーを膝まで下ろすと、『シャワーの前のみゆのおOんこなめてもいいかしら?』みゆには、はいとしか答えがないとわかっているくせに。『しっかりとスカート持ち上げてるのよ』と言われながらその指で花びらをやさしく拡げる、唇がちかずいてくる・・・
引用返信/返信

▽[全レス17件(ResNo.13-17 表示)]
■4087 / ResNo.13)  Re[13]: 喜びの日々M
□投稿者/ 未有 一般人(14回)-(2007/01/14(Sun) 12:16:42)
    その後京子先生に連れて行かれたのは、客間ではなく先生のベッドルームだった。女性なら3〜4人は、一緒に寝られそうなキングサイズのベッドです。『少し待っててね』と部屋から出てゆくのでバスローブのままベッドサイドの椅子に腰をかけた。やがて、子供のようにニコニコしながら『これプレゼントよ』、きれいな装飾のどうやら外国のものの箱を開けると、丈ガ極端に短いイエローのネグリジェが入っていたの、よく見るとパンティーも一緒で白いひものような、まるで女の子を鑑賞するだけのための道具のようだ。もちろん今までみたことも身につけたこともないものだったけれど、京子先生が選んでくれたという喜びがみゆの心をまた熱くしてゆく。恥ずかしかったけど京子先生の目の前で身に着けた。それをとても満足そうにじっと見つめてくれていた。

引用返信/返信
■4088 / ResNo.14)  Re[14]: 喜びの日々N
□投稿者/ 未有 一般人(15回)-(2007/01/14(Sun) 12:36:41)
    朝、目が覚めたとき。昨日のことが夢ではないことがわかった。だって、生まれて初めて見るようなキングサイズのベットにいるみゆ。イエローのベビードールにほとんど紐でしかないパンティーを身に着けているみゆがそこにいるから。外は明るくなっていた、いったい何時なんだろう、京子先生はもう横にいない、急に不安になったときに、『いいかしら』心臓が止まった。だってその声はえりさんの声に間違えないから。ただ返事をする前に、『朝食ができているからいらっしゃい』とドアが開けられる、ベビードルの自分の姿を毛布で隠すと『いいのよ、そのままで来なさい』もう顔は真っ赤になっていたと思う。どうしようか迷っていると、『お寝坊さんね、早く来なさい』京子先生のやさしい声も聞こえた。しかたがなくまるで悪いことをしている子供のようにこそこそ朝食が用意されているリビングルームへ行ったの。東京に着てからほとんど朝食は抜きだったので食べなくてもいいんだけどな。そういえば今日は、日曜日なのにえりさんたら誰でも振り返るようなすごくおしゃれなミニのスーツで朝食を運んでくる。うわっとてもおいしそう、こんな食欲をそそる朝食ってもう何年ぶりかしら。
引用返信/返信
■4089 / ResNo.15)  感想…
□投稿者/ 沙織 一般人(1回)-(2007/01/14(Sun) 13:20:16)
    すごく濡れちゃいました。面白くて一気に読んでしまいました。続き楽しみに待ってますから、頑張ってください。

    (携帯)
引用返信/返信
■4090 / ResNo.16)  Re[16]: 感想…
□投稿者/ 未有 一般人(16回)-(2007/01/14(Sun) 22:06:26)
    沙織様

    感想をどうもありがとう。うれしいー・・・
    沙織様にもっとよろこんでいただけるように
    がんばります。
引用返信/返信
■4091 / ResNo.17)  Re[1]: 喜びの日々O
□投稿者/ 未有 一般人(17回)-(2007/01/14(Sun) 22:43:12)
    『ふふふ・・どうおいしいでしょう』得意げな顔で京子先生は、みゆが食べるのをじっと見ている。『えりの料理は最高よ、それから今日の午後の便で私とえりは香港の展示会に出張に行くわ。』どうりでえりさん、服装きめてる。『外国のホテルの朝食って、味気なくてたべられないの。それでいつもえりを連れて行くのよ』『そんな、商社の支店の方が最高級のホテルだって用意してくれてるんですよ』『私はえりと一緒じゃないと、どこも行かないわ!!』見るとえりさん顔を赤くしてい下をむいてしまった。うれしいんだなと思った。すごく羨ましいな。これから海外出張というのにずいぶんのんびりしてる、荷造りなどはもう、えりさんが整理しているようだ。昨日えりさんが悲しそうに帰るとき、京子先生はえりさんのおしりをぽんぽんたたきながら話していた。二人は、いつもはこの事務所兼住居に一緒に暮らしている。みゆには入り込めない関係があるんだな。『それじゃ、みゆちゃん、あのことはちゃんと考えといてね、留守の間は、あなたのこと留守番の2人にちゃんと伝言しておくわ。あの娘たちに何でも聞くといいわ』そう言ってえりさんの運転するBMWは行ってしまった。
引用返信/返信

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■603 / 親記事)  エンドレス 1
□投稿者/ ケイ 一般人(1回)-(2004/08/03(Tue) 20:12:35)
    「お先に失礼しまーす」また人が一人減ってオフィスは静かになった。残っているのは私と私の部下の橘優美香だけになった。時間はもう9時を廻っている。他の部署のものももうほとんど帰ったに違いない。

    「優美香、そろそろ終わりにしましょう。出来上がったところまでで良いから書類を持ってきて」
    優美香がすぐに書類をプリントアウトして私のデスクに持ってきた。私はその内容をチェックしながら左手に握った小さな機械のスイッチを弄ぶ。
    「あぅっ、ん、ん」
    優美香が微かに声をあげ、腰をよじる。
    「優美香、なにやってるの?ちゃんと立っていなさい。」
    叱責しながらもう一度スイッチを入れる。優美香の足元から微かに振動音が聞こえ、必死で声をこらえようとしてか、可愛い顔がゆがんだ。私は知らん顔して書類をめくる。

    「大体まとまっているわね。明日には全部できあがりそうじゃない。」
    「は、はい。ありがとうございます。」優美香が熱っぽい声で応える。
    「じゃあ、特別にご褒美でもあげましょうか?」
    優美香の顔が期待で紅潮したのを私は見逃さない。まだローターは振動したままだ。
    「はい。香織様。優美香にご褒美をください。お願い致します。」
    「いやらしい子ね。どこに欲しいのか見せなさい。」

    オフィスに誰もいないか優美香が目を走らせる。でも、私の後ろの窓はわざとブラインドも開けたままだ。道路を挟んで遠くとは言え、向かいのオフィスビルにはまだ人影も見える。
    優美香は意を決したように私の横に一歩進み出てミニスカートの前をゆっくりとまくり上げた。白い太もも、ストッキングを止めるガーターベルト、そして、中央には紅いロープが1本だけ。茂みの無い綺麗につるつるな割れ目にきつく食い込んでいる。優美香の手が震えているけれどそれは脅えでは無く興奮のせい。

    「香織様、今日もお言いつけのとおりに1日食い込ませて過ごしました。」
    「そう。」
    私はわざと素っ気無く答える。もう一度ローターのスイッチを入れる。振動が割れ目の奥から淫らに聞こえてきた。
    「ああん。香織様っ」
    ひざが崩れそうになった優美香の太ももを定規でピシリと叩く。
    「褒美が欲しいなら行儀良くしていなさい。」
    「は、はい」

    必死で背筋を伸ばして居住まいを正そうとする優美香。私はローターのワイヤレスリモコンのスイッチを一番強くして微笑んでみせる。
    激しい振動音と微かに聴こえるぴちゃぴちゃという音、静まり返ったオフィスで優美香は必死にこらえている。窓際でさらけ出した痴態に興奮し、頬は真っ赤に紅潮している。
    私はことさらゆっくりした動作で引出しを開け、小さな容器を取り出す。ふたを開け、白くねっとりとした粘液を指にすくうと優美香に見せる。
    「さあ、これが欲しいの?ちゃんとおねだりするのよ。」

    優美香が苦痛とも恍惚ともとれる表情を見せる。
    「ん、あぁん。香織様、淫らな私にどうぞご褒美をください。今日もロープを食い込ませて香織様にご褒美をもらう事だけを考えて過ごしていました。いやらしい優美香の一番感じるところにご褒美をください。お願いします。んん、あぅ。」

    優美香が後ろを向いて隣のデスクに手をつき、スカートの後をまくりあげた。私の前に白い双丘がさらけ出される。その中央に走る紅いロープには数箇所の結び目がある。それぞれ感じやすいところに当てられていて、それがどれもぬらぬらと濡れ光っていた。ワイヤレスリモコンのコードがはみ出た中央の結び目などは滴るほどに濡れ、太ももまでぬるぬると濡れ広がっていた。手元のスイッチを入れたり止めたりするたびに突き出された腰がくねる。くねった尻を定規で2・3発叩くと優美香の顔が少しだけゆがむ。

    「本当にいやらしい子ね。オフィスでこんなに濡らして誰かに知れたらどうするつもり?ほら、向かいのビルから見られているかもしれないわよ」
    「ああん、香織様、意地悪言わないで下さい。」
    濡れたロープに指を掛けて少し浮かせると先ほどすくった白い粘液を3箇所の結び目の当っているところにそれぞれ塗りつけていく。中央の部分は特に念入りに、ローターを押し込むように中まで塗りこんでゆく。

    「あああああーーーーん」
    甲高い悲鳴にも似た声が広いオフィスに反響した。
    「しー、静かに」
    私はわざと焦らすようにゆっくりと薬を塗り込めていく。
    「んん、ぐぅっ。あぅ。」
    優美香が声を殺して髪を振り乱す。高々と突き出された白い双丘が扇情的で、こちらを必死で振り返る優美香は一生懸命に声を押し殺していた。
    私は奥へ押し込まれたローターの位置を元に戻して尻を平手でぴしゃりと叩いた。
    「さあ、お終いよ。帰りましょう。」

    放心したように起き上がった優美香。オフィスの新人でも一番人気だ。大きな目と整った顔立ち。セミロングの髪が肩先で揺れる。仕事もできるし、優しくて気が利く。男性社員でも狙っている人が多いがなかなか誘いに乗らないと噂になっていた。
    私はワイヤレスリモコンのスイッチを鞄に入れ、早くも薬が効いてきたのか足をもじもじとする優美香を急かしてオフィスを出た。
引用返信/返信

▽[全レス11件(ResNo.7-11 表示)]
■612 / ResNo.7)  Re[2]: 感想です
□投稿者/ ケイ 一般人(6回)-(2004/08/09(Mon) 19:20:53)
    絢さん、感想ありがとう。
    ちょっとベタ過ぎだったかも。でも読んでもらえて嬉しい。
    本当はSMリバースの香織みたいなお友達が欲しいところだけど
    仕事が忙しすぎてそれどころじゃないのでプチノベル書いて我慢。
    またネタが出来たら書いてみますね。
引用返信/返信
■613 / ResNo.8)  (削除)
□投稿者/ -(2004/08/10(Tue) 23:59:12)
    この記事は(投稿者)削除されました
引用返信/返信
■614 / ResNo.9)  Re[4]: NO TITLE
□投稿者/ ケイ 一般人(7回)-(2004/08/11(Wed) 23:19:17)
    次、書いてます。忙しいって言いながらなにしてるんだろ・・・

    私書箱、あとでメッセージいれますね
引用返信/返信
■615 / ResNo.10)  ケイさんへ
□投稿者/ 絢 一般人(3回)-(2004/08/12(Thu) 11:00:41)
    ケイさんの方の私書箱へメッセ入れておきました。

    (携帯)
引用返信/返信
■4072 / ResNo.11)  Re[6]: ケイさんへ
□投稿者/ アユ 一般人(1回)-(2007/01/06(Sat) 14:46:21)
    こんなことさえたーい
引用返信/返信

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■74 / 親記事)  
□投稿者/ 月 一般人(3回)-(2004/01/21(Wed) 21:37:35)
    両腕をベットに縛られた私を
    彼女は鋭くも優しい目で見つめて言う。
    「ほら、良く見ていなさい。」
    そして彼女の長い舌は私の乳首をいやらしく舐めあげる。
    びくっと身体が反応する私を楽しむように何度も何度も舐めあげる。
    敏感に反応する私に彼女が言う。
    「ふふっ...どうして欲しいの?」
    恥ずかしくて何も言えずにいる私に彼女はこう言った。
    「言えないの?こんなになってるのに...?」
    「言わないとこのままよ?」
    彼女の舌は更にねっとりといやらしく乳首を舐める。
    どんなに声を押し殺していても時折り漏れる声を彼女は聞き逃さなかった。
    「正直じゃない娘はどうなるか知ってる?」
    そして私の乳首にきつく噛み付いた。
    抑えていた私の声が一気に漏れる...。
    痛みにより身を捩る。
    それでも彼女は止める事無く更にきつく噛む...。
    舌先で乳首を弄びながら歯はコリコリの乳首を噛む事をやめない。
    一気に私は身体を大きく震わせて目を潤ませる。
    「こんな事をされて感じるなんていやらしい娘ね。」
    そういうと今度は背中に...胸に...伸びた爪を思い切りたてはじめた。
    突然の痛みにより私は我を忘れそうになる。
    「お前は私のものよ。」
引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■75 / ResNo.1)  M 2
□投稿者/ 月 一般人(4回)-(2004/01/21(Wed) 21:39:20)
    「こんな事をされて濡れちゃうのね。」
    そっと女性の部分に触れた彼女が言った。
    彼女は皮膚に食い込むほどに爪をたて痛みを与え続ける。
    彼女の目を見つめながら
    両腕を縛る拘束具の鎖部分を必死につかみ痛みを我慢し続ける。
    そのうちに痛みが麻痺してきて私は甘い吐息が漏れ始めてきた。
    同時に痛みを与え続ける彼女の手が背から離れ、私の腕を縛る拘束具をベットの横にある柱に縛りなおした。
    「お前が気絶するほどの鞭を与えてあげるわ。覚悟なさいね。」
    そう言うと彼女自慢のお手製の本皮の鞭が私の身体に痛みを与えはじめた。
    ヒュンッという音と共に身体に走る皮膚を裂くような痛みに声を上げ必死の抵抗をする。
    しかしいくら抵抗しようと拘束されているので逃げられはしない。
    目を瞑り拘束具にぐったりと身を任せ観念する。
    「ほら、私を見なさい。」
    更に激しい鞭を彼女は打ち続ける。
    徐々に私の目からは涙が溢れ、口からはだらしなくよだれが流れ出す。
    「お前の身体に綺麗な紅い華が咲きはじめたわ。」
    「可愛いわよ。」
    意識を失いそうになると彼女は鞭を打つ事をやめて女の部分へと手を伸ばしてくる。
    くちゅっ...といやらしい音が耳に入る。
    「凄いわね。こんなになっちゃって...。」
    先ほどの痛みなど忘れるほどくちゅくちゅといやらしい音を響かせ私を追い込む。
    身体が震え喘ぎが大きくなった時に彼女は手を離した。
    「まだよ。まだいかせてなどあげないわ。」
引用返信/返信
■76 / ResNo.2)  M 3
□投稿者/ 月 一般人(5回)-(2004/01/21(Wed) 21:40:58)
    「乳首をこんなに硬くしちゃって...。いやらしい娘ね。」
    そう言うと彼女はバネの調節をしていない木製の洗濯バサミで乳首を挟んだ。
    私は声をあげ必死に首を横に振る。
    そして再び鞭を手にした彼女は更に厳しい鞭を私の身体に浴びせてくる。
    ヒュンッ...バシッ...ヒュンッ...............
    あまりの痛みに私は涙が頬を伝い意識が朦朧とし始める。
    「ねぇ...ここを打ったらどうなるのかしらね?」
    彼女は不敵な笑みを浮かべながら乳首を挟んでいる洗濯バサミを鞭の柄でつつく。
    彼女が何を考えているのか一瞬で悟った私は息を呑み身体を揺らして必死の抵抗をした。
    その瞬間!
    ヒュンッ...
    私の声は最大になり拘束具にぐったりと体重を預けた。
    「ふふ...綺麗にはじけ飛んだわね...。」
    私の顎を片手であげながら優しいキスをくれる彼女。
    「まだ気を失うのは早いわよ。」
    そう言うと彼女は次に女性の最も敏感な部分に触れ始めた。
    「あんな事をされて...こんなに硬くしちゃうなんて...。」
    突然の快楽に私は身を硬直させ甘い声をあげた。
    「ふふっ...本当に可愛いわ...。」
    女性の部分を覗き込むように座り込んだ彼女は
    次に最も敏感な部分に洗濯バサミを挟んだ。
    声にならない声をあげ彼女に訴える。
    彼女は冷たい笑みを浮かべながらまた鞭を手にする。
    「今度は耐えられないかもしれないわね...?」
    再び全身を襲う強烈な鞭の痛みと
    最も敏感な部分に挟まれた洗濯バサミを叩き落されるのではないかという恐怖に
    よだれを垂れ流しながら泣き叫ぶ。
    「ふふっ...もうそろそろ限界かしら...?」
    ヒュンッ...
    獣の叫び声に似た声をあげた私はそのまま意識を失った。
引用返信/返信
■77 / ResNo.3)  M 4
□投稿者/ 月 一般人(6回)-(2004/01/21(Wed) 21:41:40)
    気がつくと私はベットへと横になっていた。
    その横で彼女が私の髪を撫でている。
    「可愛かったわよ。」
    優しくキスをしてくれた彼女に私は涙が溢れはじめる。
    ぎゅっと抱き締められてから彼女が言った。
    「口をあけなさい。」
    軽く口をあけると彼女の唾液が流れ込んでくる。
    「私の可愛い娘...。お前の中に私を染み込ませるのよ。」
    何度も唾液を流し込まれ私はそれを飲み込んだ。
    時折り彼女に身体を悪戯されながら...。
    「ご奉仕をしなさい。」
    彼女はそう言うとソファーに腰掛け足をひろげる。
    「ほら...お前を責めていたらこんなになってしまったわ。」
    見ると彼女のそこは綺麗に濡れ光っていた。
    跪き彼女の女性の部分を舐め始める。
    酸味のある粘っこいそこを必死に舐めあげる。
    「あぁ...いいわ...。上手よ...。」
    真珠の部分も丁寧に優しく舐める。
    時折り彼女は背を反らしながら私の背中に爪をたてる。
    痛みと快楽で私は口の動きがとまってしまう。
    「やめては駄目よ。きちんと舐めていなさい!」
    更に強く背中に爪をたてられ必死に口を動かす私がいた。
    「お前が欲しくなったわ...。」
    そう言うと彼女はローションを私に手渡す。
    これが何を意味するのか...
    フィストである。
    私はゆっくりとローションを手に取り彼女の中を少しずつ広げていく。
    少しずつ彼女のそこは受け入れ準備が整い始め...
    私はゆっくりと腕を挿入していく。
    「あぁっ...!」
    彼女のこの時の声ほど色っぽいものはない。
    中はとても温かく私の腕を締め付ける。
    私は彼女に悦んでもらいたい気持ちから
    ゆっくりと確実に彼女の気持ちいい部分を刺激しはじめる。
    彼女が私の行為で声をあげ感じてくれる...。
    これほど嬉しい事はない。
    「あぁ...いきそうよ...。」
    彼女は足をピンと伸ばしお腹が痙攣しはじめる。
    同時に中もいやらしく蠢き...
    「いくわ...。」
    最も美しい表情をして彼女は果てた。
引用返信/返信
■78 / ResNo.4)  M 5
□投稿者/ 月 一般人(7回)-(2004/01/21(Wed) 21:42:18)
    「上手になったわね...。」
    褒められ彼女にキスをされ私は悦びで満たされる。
    彼女はそっと立ち上がり今度は私をソファーへと座らせる。
    「ほら...足を広げなさい。」
    言われるまま足を開くと足首に拘束具を取り付けられる。
    「お前の全てが見えるわよ...。」
    彼女は私の濡れる部分を指で触れはじめた。
    「凄いわね。私の指にお前のものが絡み付いてくるわ。」
    そう言って彼女は濡れた指先を私の口へともってくる。
    舌を伸ばしその指を私は舐めた。
    「いい娘ね...。」
    私の口元から手を離した彼女は最も敏感な部分に口付けをし舐め始めた。
    腰が浮くような感覚に私は甘い声をあげ快楽を貪る。
    ちゅっ...と吸いながら舌先で舐めあげる。
    軽く歯をたてられ身体を震わせる。
    自然と足に力がはいってきて身体が痙攣し私の絶頂が近い事を知る。
    「いいのよ...いきなさい...。」
    私は彼女の甘く優しい声に促され大きく背を反らしながら果てた。
    「可愛いわ...。ふふっ...。」
    そっと口付ける彼女が続いて言った。
    「お前にプレゼントよ。」
    そう言うと彼女は私の女の部分にローションを垂らし時間をかけ少しずつ指を増やしていった。
    「相変わらずきついわね...。」
    快楽に身を任せ何回か果てた私に彼女が言う。
    「ふふっ...今、何本入ってるかわかる?」
    何度も襲う快楽に全身から力が抜け思考力も落ちた私は答えられずにいた。
    「4本よ...。」
    「そろそろいいみたいね。力を抜きなさいね...。」
    再び多目のローションを垂らしたかと思うとぐっと入ってくる感覚に私は息を呑んだ。
    「駄目よ...。力を抜きなさい。」
    少しずつゆっくりと彼女の腕が入ってくる。
    骨盤が...恥骨がギチギチと音がする感覚。
    私はあまりの感覚に絶叫に近い呻き声をあげるしかなかった。
    「私の可愛い娘...。全て入ったわよ...。」
    少しずつ動く彼女の腕。
    そして私はお腹を掻き回される感覚に苦しくも甘くせつない快楽を知った。
    全てを終えぐったりとしている私に彼女が言った。
    「お前の中に入れて嬉しかったわ...。」
    この時、私も彼女と一つになれて心の底から悦び大粒の涙を流した。

    と、10歳年上の彼女とのセックスライフの一部を書いてみました(笑)
    最後まで読んでくれた人、ありがとうございました♪
引用返信/返信
■4071 / ResNo.5)  NO TITLE
□投稿者/ れな 一般人(1回)-(2007/01/06(Sat) 14:36:55)
    すてきなお話ね
引用返信/返信

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■3939 / 親記事)  ♪♪高3の暖かい冬の思い出♪♪
□投稿者/ ゆき 一般人(1回)-(2006/11/05(Sun) 14:06:53)
    私の名前はゆき。私が通ってた高校は女子校でした。

    私には誰にも言えない秘密があった。
    それは同じ女の子に好きな子がいること。 スキでスキでたまらなかった。
    その子の名前はなみ。その子は高3の時に転校してきた。


    私の夢は 「その子と幸せな時を過ごしたい」


    けど そんなこと・・
    夢のまた夢の話だった。

    私はその子に一目ぼれをしていたのかもしれない。 すごく可愛くて性格がよくて明るくて
    頭良いし運動神経も良いしみんなから好かれるタイプでとにかく全てが輝いてた。
    私は13組であっちが1組で棟も違かったし いろんなことが離れすぎて話すきっかけがつかめなくてずっと悩んでた。
    集会の時に目で追っかけたり、食堂の時に擦れ違ったりするだけ・・
    授業中もまともに集中できなく毎日悩む日が半年続いた。
    その間 その子を忘れようと男とも付き合ったりしてみたけど 全然だめだった。
    やっぱりあの子に対するスキが止まらなかった。

    私の友達 Yちゃんがいきなりこんなこと言ってきた。
    「ゆき〜?」
     
    「ん?」

    「うちらの学校さぁ 結構ビアンカップル多いじゃん!? それどぅ思う??」

    「私は全く偏見に思わない。逆に・・ ちょっと興味ありかもぉ〜」

    「本当!? 私もあるんだぁー! 昨日 4組のTちゃんとSちゃんが放課後キスしてるの見ちゃったんだけど!w」

    「マジ! 美アンカップルだね!」

    ///羨ましい・・ 羨ましすぎる////

    私の学校はビアンで有名な女子高の一つでもあった。

引用返信/返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■3947 / ResNo.2)  ♪高3の暖かい冬の思い出♪B
□投稿者/ ゆき 一般人(8回)-(2006/11/05(Sun) 15:15:00)
    2006/11/05(Sun) 17:26:07 編集(投稿者)


    それから1ヶ月間・・
    一言も話してない!!!!w 本当に会う機会がなかったのだ。
    モチロン 見かけるけど すごく遠いところからで・・。

    次の日・・

    めったに行かない1組の前の廊下を通る。
    っと
    出た。
    前からなみちゃんが歩いてきてる。
    擦れ違う。

    と 私と一緒に歩いてた友達が
    「ちょっとここでまっててくんない?」
    私は一人ぽつんと壁に寄りかかりながら廊下で待った。

    なみちゃんを見た。
    すると私に素敵な笑顔を見せてくれた。

    「なみちゃん 久しぶりだね!」

    「ゆきちゃん 久しぶりだね!元気してた?(笑)」

    「(笑) 元気してたよー。 あれから話さない日が続いたけど またこうして話せてちょっと安心しましたわぁ〜」

    「だって1組と13組だもんね〜 一番 離れ離れだしー。近かったら絶対話す機会いっぱいあるのにね。」

    「ゆきーー お待たせ〜 行こうかぁ」

    ・・・・

    「アッ ごめん もしかして2人話してた?」

    「大丈夫よ〜 行こうかぁ  じゃぁ また今度いつ話せるかわかんないけどw ばいばい!」

    「ウン ばいばい!」

    ・・・


    「・・? 2人何 話してんの?w いつ話せるかわかんないけど  とかw なんか本物の別れみたいな感じだったよw」

    「他人からじゃ分かんないから気にしないでださ〜〜〜い!!!」



    また話せる機会があったことにとても嬉しかった。 
    それからちょっとはこれから仲良くなれる自信がつき
    食堂でも見かけたら わざとなみちゃんの近くを通り
    挨拶をしては 頑張って少しでも近こうと努力をした。


    そんな日々が1ヶ月続いた。



引用返信/返信
■3948 / ResNo.3)  ♪高3の暖かい冬の思い出♪C
□投稿者/ ゆき 一般人(9回)-(2006/11/05(Sun) 15:15:36)
    2006/11/05(Sun) 17:43:53 編集(投稿者)



    私は12月から予備校に通い始めることになった。
    テストを受け 緊張しながら クラスに入る。

    後ろから  肩をつつかれた。

    「ん?」

    「ゆきちゃんじゃ〜ん!!!! このクラスにこれから入るの!?」

    「オ!!! なみちゃん!びっくりしたぁー そうだよーこのクラスだよー」

    「エェェー!! めっちゃ嬉しいんですけどー!!! 私もこのクラスだよ〜 よろしくね☆彡」

    「マジでー!!! 嬉しい〜  仲良くしてね〜」

    「アッ! ねぇ これからゆきって呼んで☆彡こっちの方がフレンドリーだしさ!」

    「わかったぁ 私もなみって呼んでね!」

    毎日席では隣同士で座り 分からないことはお互いに教えあって 全てが夢のようだった。
    幸せすぎて たまにそれが表に出ちゃって

    「ん?・・・ ゆき どうかしたの??w大丈夫?」
    と言われることがたまに・・・汗

    携帯のアドも交換し 3日に1度、2日に一度 
    気づけば メールは毎日 やり取りしていた。
    学校では会わないが授業中でもメールをするようになっていた。

    もぅこれ以上人を愛すことができないってぐらい私は完璧に なみに夢中になってた。


    「なみと幸せに過ごす」ことが夢でないと思えた瞬間だった。


    放課後 なみと他の塾の友達と遊ぶようにもなり
    いつの日からか 2人っきりで 遊ぶようにもなっていった。
    自転車で2ケツして歌を歌ったり 遊園地行ったり・・

    こういう幸せが手に入れれたけど・・
    同時に やっぱり 片思いってこともあり 辛い感情もあった。
    2人きりの時 すごく楽しんでる振りしてたんだけど
    たまに涙が溢れそうになり なみに迷惑かけてしまったこともある。

    ある日の夜 なみからメールがきた。

    「たまに ゆきがすごく悲しそうに見える。何かあったの?すごく心配だよ。一人で考えないで私ができることなら
    なんでもするから。  出来る勇気があるならだけど、その悩みを私に話して欲しい。
    ゆきが悲しんでる顔 見たくないの。 」

    ////こんなこと・・・ 言えないよ・・
    こんなの・・ なみでもどうすることもできないから。そんなこと言ったら逆になみが傷付く。私達の関係が終わる//////

    そぅ思い なみには話せなかった。辛かったけど いっぱい いっぱい笑顔を見せた。
    一緒にたくさん笑って なみが笑ってくれてるだけでも幸せだった けど
     辛かった
    けど頑張った。 たくんさ笑った。笑顔を見せた。

    見せたつもりだった。


    1週間後

    夜なみからメールが来た。



引用返信/返信
■3949 / ResNo.4)  ♪高3の暖かい冬の思い出♪D
□投稿者/ ゆき 一般人(10回)-(2006/11/05(Sun) 15:16:05)
    2006/11/05(Sun) 21:19:59 編集(投稿者)



    「ゆき・・ どうしたの?やっぱり気になる。 私わかるんだよ。 ゆき顔は笑ってても
    心が笑ってない。受験とかで悩んでるの?でも塾行っててわかるけど それは違うよね。
    私、ゆきのことが心配で心配で・・・。今からいつもの場所に来てくれる?」

    いつもの公園に行った。なみを待たせていた。
    行こうが行かないか迷ってた。



    「ゆき 来てくれたんだね。 ありがとう。」

    「うんん  私・・ 本当バカだよね。ゴメンね。」

    「え・・ そんなバカとか全くない。ナニ言ってんの・・」

    「だって・・ すごくなみに迷惑かけてるみたいで。」

    「迷惑だなんて全くないよ。 私はゆきを助けたい。」

    ・・・・・


    辛くて 涙がまた出てきそう。
    弱気になって行く自分。
    仲良くなっても、どれだけ毎日一緒にいても
    あの時、私達が初めて言葉を交わした時の日、覚えたあのドキドキ感はいつまでたっても変らない。



    ///辛い。//



    そんな私を見て なみは初めて私を抱きしめてくれた。
    頭を撫でてくれた。



    /////暖かい・・・ .////



    1分ぐらい抱きしめてもらった。この1分間は私の中ですごく長かったような気がした。

    私の凍るような冷たい手はなみの暖かい手に取られていた。

    「お願い。話して。」

    ・・・

    沈黙

    他の話題を考えてた。 他に何か悩みにできないか。 こんな現実をなみが知ったら大変なことになるから。
    けど見つけられなかった。


    「私、 ゆきを助けたい。」


    「そんな。 こんなこと聞いても。。 困るだけなんだってば。」
    ・・

    ・・


    「私、人前で話したりこうやってリードするのすごく苦手だけど ゆきのためならなんでもする。
    ゆきが幸せになってくれれば それだけで 私は・・   
    ・・・


    私も・・ 幸せになるんだから・・・」


    「えっ・・」


    ・・・・



引用返信/返信
■3950 / ResNo.5)  ♪高3の暖かい冬の思い出♪E
□投稿者/ ゆき 一般人(11回)-(2006/11/05(Sun) 15:16:54)
    2006/11/06(Mon) 03:11:53 編集(投稿者)



    「ゆき  あのね
    私、ゆきといるとすごく・・ なんていうんだろう 心が落ち着くの。これ聞いて嫌な気分になる?」


    私は目を輝かせ なみの瞳を見た。


    //////そんな・・ //////


    長い時間 私はなみの目見続けた。


    ///////なんなの・・・・・え・・ それってどういう意味なの・・/////////

    ゆきも私の目をじっと見てくれた。 私の何かを伺うように・・ じっくり伺うよう・・



    「ゆき  好きだよ」



    ///////(  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!・・///////



    「なみ・・? 正気で言ってんの・・」

    ・・・



    するとなみは 泣いた。
    手に顔を当て 震える声で

    「ゴメン・・ 私が悪いの。 なんで言っちゃったんだろう。 なんでもこんな時にゆきに言っちゃっただろう・・バカだぁ・・

    私・・・ やっぱ・・ やっぱ 助けれなかった・・  逆に  逆にもっと ゆきを傷つ・・け・ て・・・・・」

    私はなみを抱き締めた。

    「違う。私が今まで辛かったのは あなたを愛してたたから」

    「え・・」

    なみの目も点になった。


    ・・









    「うぅぅ・・・ ゆき・・・ 」

    震える声で泣きながら 私の胸元に顔を沈める。

    「なみ・・・ 好きだよ  」

    微笑んだ美しい顔が私を見つめる。

    「ゆき・・好き。  綺麗だよ。」

    「私ね・・ ゆきと体育館で初めて話したじゃん あの日からずっと気になってしかたがなかったんだぁ。」

    「私なんか・・ 言っとくけど・・ 一目ぼれなんだから!!! ずっと今まで好きだったんだよー!!!」

    「あぁーー もぅーーー 嘘でしょー・・ やばい嬉しいんだけどー。」
    また泣き出すなみ。
    「私に ゆきにずっと片思いだと思ってたー。これ夢じゃないよねー・・」

    「それ私の台詞なんだけど!!」

    なみが顔を上げ 私に上目遣いをする・・



    ////ヤバイかも・・・ もぅガマンできない。//////




    ゆっくり顔が近づく。

    //アッ  

    ☆・:*::・:*:☆彡


    《///触れた。//》




    ./////柔らかい・・////

    甘いキス♪♪
    青リンゴの味★

    3分ぐらいキスをした。

    「・チュパ...ッン・・キュ・・ミチャ・ ..チュパ・・・チュ 」
     いやらしい音と共に。


    何度いやらしい目と合ったんだろう。忘れてしまった。
    ・・・


    「ゆき 柔らかい・・ こんなの初めて・・」
    「私もこんなに柔らかいの初めて。キスでこんなに気持良いと思ったの初めて。」







    「私、なみと一緒にいたい。なみと・・ 幸せになりたい。」

    「私もゆきと幸せになりたい。」







    ・・・・・

    ・・















    ☆・:*:・・:*:・///// どうしよ・・  夢・・ 叶っちゃった・・///////*:・:・☆彡



引用返信/返信
■4070 / ResNo.6)  Re[2]: ♪高3の暖かい冬の思い出♪E
□投稿者/ (*´∀`*) 一般人(1回)-(2007/01/04(Thu) 00:26:45)
    かわいいですね〜〜!!
    すっごい純情で良いと思います☆☆
    てか心理描写すごいですね!
    私もこういうことあったんですけど、そのときの気持ちがそのままかかれてるって感じでちょっとビックリしました!

引用返信/返信

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■150 / 親記事)  かわいいペット。
□投稿者/ 黒 一般人(1回)-(2004/03/03(Wed) 22:21:04)
    「ほらおいで。」
    とことこと控えめによってくる猫に首輪をつけてあげる。
    「…うん、よく似合ってる。かわいいよ。」
    うれしそうにでも少し恥ずかしそうにうつむき、ほほえむ猫。
    ほんのりピンクの頬がかわいくて思わずこちらの顔もゆるむ。
    髪や頬をゆっくりやさしく撫でる。
    気持ち良さそうに目を閉じて椅子に座っている私の膝に頭を乗せている。
    「本物の猫みたい…」
    その言葉をうけてきょとんとした顔で私を見る。
    なんてかわいいんだろう…。
    …思わず欲情してくる…。
    「猫ちゃん、いいことしてあげようか…?」
    優しい瞳で見つめて猫に問い掛ける。

    何をされるのかわかった猫は頬を赤くし、うつむいて答えた。
    「してほしい…。」
    すべすべの頬に手をのばし、優しく正す。
    「してほしいです。でしょ?猫はとってもいい子だから言葉遣いはわかるよね。」
    猫は少し照れながら
    「はい…。」と小さな声で答えた。
    「じゃあいいことする前に綺麗にしないとね。お風呂に入ろう。」
    そう言い猫を風呂場へうながす。
    脱衣所で私は命令する。
    「猫ちゃん。いやらしく誘うように脱いでごらん…。」
    猫は困ったことに恥ずかしがってしまって脱ごうとしない。
    「…できないの?」

    そう問うとこくんとうなずく。
    仕方ないなぁ、ほんとに。
    「じゃあシャツとブラを胸の上まであげて、パンツとズボンを膝までさげて。」
    猫は恥ずかしさに震えながらも怒られるのが恐いのか慌てて従う。
    かわいい胸と下に茂った茂みが私の目の前にさらされる。
    猫は恥ずかしさのあまりうつむいたままシャツをぎゅっと握っている。
    「猫ちゃん、すごく綺麗。かわいいよ。」
    ほめながら胸の谷間からおへそを人差し指で触る。
    くすぐったそうにしているがすでに乳首がたってきている。
    なんていやらしくてかわいいんだろう…。

    人差し指はもっと下り下の茂みをさわさわと悪戯に梳く。
    すでに猫は切なげな吐息をもらしている。
    「どうしたの?言ってごらん…」
    そう促すと猫は消え入るような声でおねだりした。
    「…してほしい…です。」
    私は満足気にほほえむとたっぷりと愛をこめて口づけた。
    最初は触れる程度の優しいキス。
    だんだん激しく舌をからませていく。
    二人の唾液が糸をひきながら唇が離れる。
    猫の服を取り去ってお風呂へ入れる。
    猫を湯槽につからせて、その間に私も服を脱ぎお風呂へ入る。
    「体を洗おうね。」
    そう言いボディーソープを泡立てる。

引用返信/返信

▽[全レス8件(ResNo.4-8 表示)]
■3965 / ResNo.4)   黒さまとってもいいです
□投稿者/ ミミ 一般人(2回)-(2006/11/12(Sun) 13:53:33)
    ずいぶん前に書かれたものだけど、素敵なお話ですね。
    この続きでも、新しいものでもいいですが、是非また書いてくださいね。
引用返信/返信
■4044 / ResNo.5)  驚きました☆
□投稿者/ 黒 一般人(1回)-(2006/12/24(Sun) 04:24:52)
    もう消えているものと思っていましたが、まだあったんですね。


    ミミさん感想ありがとうございます☆
    書いてから時間がかなり経っているにも関わらず感想をいただけて、久々に書いてみようという気になりました。ミミさんのおかげです☆

    (携帯)
引用返信/返信
■4045 / ResNo.6)  NO TITLE
□投稿者/ ピ 一般人(1回)-(2006/12/24(Sun) 20:14:16)
    お時間があれば、ぜひ続編を書いていただきたいものです。

    (携帯)
引用返信/返信
■4046 / ResNo.7)  NO TITLE
□投稿者/ 紅哉 一般人(1回)-(2006/12/25(Mon) 15:10:10)
    私も続きが気になります(>_<)

    (携帯)
引用返信/返信
■4049 / ResNo.8)  NO TITLE
□投稿者/ ごま 一般人(1回)-(2006/12/26(Tue) 00:52:27)
    読んでいて情景が目に浮かぶ、お話でした。とても良かったです!

    (携帯)
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