SMビアンエッセイ♪

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可愛いあの娘をベッドに縛り付けて・・・
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ドキドキするような女の子同士のSMエッセイやノベル
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■87 / 親記事)  囚われた小猫
□投稿者/ ひかる 一般人(1回)-(2004/01/21(Wed) 22:37:01)
    髪が優しく撫でられている。
    ・・・誰?
    奈留は目が醒めてこんなにおどろいたことはなかった。

    なんとベッドの上で誰かに支えられ、開脚で座らされている。
    猿轡をされ、両手は後ろ手に縛られ
    両脚は極端に割り裂かれベッドの脚に縛り付けられていた。
    制服は着たままだったが、スカートは腰まで捲くれあがっている。
    「目、醒めた?」
    突然耳元でハスキーな女性の声。

    頭がくらくらする。
    たしか・・・・
    学校からの帰り道、たまに見かけた真っ赤なスポーツカー。
    車の中から出てきた女性を見てびっくり。
    モデルさんのようにきっれ〜い♪
    その女性に道を聞かれ、教えてあげた。
    その後、お誘いをうけて彼女の家へ。
    とても素敵な年上のおねぇさまとお友達になれそうで
    ちょっとどきどき・・・・

    彼女と紅茶をのんで楽しく話をしていたら・・・・眠ってしまったの?

    「ん〜、いい香り。」
    冴子は後ろから奈留を抱きしめ、奈留の髪に顔を埋めながらささやいた。
    「やっと私のものになったわね。」
    奈留にはどうしても今の状況が理解できずに困惑していた。
    「前から狙っていたのよ。 子猫ちゃん♪」

    冴子は後ろから両手で奈留の乳房を揉みしだいた。
    「んっ・・・ん〜〜〜!」
    いきなり胸を揉みこまれ奈留は仰天した。
    そして思いっきり抵抗する。
    しかし奈留の両手は後ろ手に縛り付けられている為にたいした抵抗にはなっていない。
    「ふふふ、顔もとっても可愛いし、胸も十分ね。」
    奈留は自由になる上半身で必死に抵抗をする。
    「私がもっと大きくしてあげるから♪」
    冴子は奈留の胸をもてあそぶかのように揉みあげる。
    「うっ、う〜〜〜!」
    初めての胸弄りに奈留の抵抗も激しくなる。

    セーラー服の裾から冴子の手が侵入してくる。
    フロントホックを外しされ直接胸を揉みこまれた。
    「女の子の胸、大好きなの。」
    下からすくいあげるように何回も何回も揉みこんでくる。
    胸をしつこく揉まれているうち、抵抗とはうらはらに奈留の中で次第に別の感覚が芽生えてきた。
    「乳首、こんなに立たせて おませちゃんね♪」
    散々奈留の乳房を揉みあげたあと、冴子は乳首を集中的にもてあそぶ。
    「ん・・・んんん〜〜〜」

    両掌で乳首をころがされる。
    乳首から走る甘い刺激が奈留の身体に快感となって渦巻く。
    「どう? 私の乳揉みうまいでしょう。」
    乳首を巧みに愛撫され奈留の抵抗は小さくなり
    上気した顔をなよなよと左右にふるだけになった。
    「感度もいいみたいね。可愛い娘♪」
    こりこりに勃起した乳首を、
    親指と人差し指でつまみ出され転がされる。
    そしてまた掌で円を描くように擦られ転がされる。
    「う・・・ん〜〜〜〜〜」
    冴子の執拗な愛撫に耐えかねて
    奈留は喘ぎともとれる声を出し身体をくねらせる。

    「気分も乗ってきたみたいね。 そろそろ胸だけじゃ寂しいでしょう?」
    冴子の右手が、大きく開かれた奈留の太腿を這う。
    「ん〜〜〜!!!」
    奈留は次に触られる場所を予感したのか再び激しく抵抗する。
    その抵抗を楽しむかのように冴子の白い手は
    太腿の内側へとゆっくり忍んでいく。
    「た〜っぷりと可愛がってあげるわね、子猫ちゃん♪」
    冴子は大股開きの奈留の股間に触れた。
    「ん〜〜〜〜〜〜!!!」
    見ず知らずの他人に縛り上げられ、胸を揉みこまれ、股間を刺激される。
    奈留はあらん限りの抵抗を試みる。
    頭を振り、上半身をひねり・・・・
    しかし状況になんの変化も見られなかった。

    冴子はゆっくりと下着の上から股間をなぞりあげる。
    「ん、ん〜〜〜〜〜〜!」
    身体がその刺激に反応する。
    「こっちの感度も抜群ね。 楽しみだわ♪」
    うれしそうに冴子は、
    奈留の股間への愛撫を強めていった。

引用返信/返信

▽[全レス10件(ResNo.6-10 表示)]
■175 / ResNo.6)  感想
□投稿者/ 奈菜 一般人(1回)-(2004/03/05(Fri) 18:35:04)
    もう、ぬるぬるです…
    続きが早く読みたいです…
引用返信/返信
■3865 / ResNo.7)   囚われた小猫
□投稿者/ 紫の上 一般人(3回)-(2006/09/19(Tue) 09:41:58)
    はしたない程、この文章と作品に魅かれました。
引用返信/返信
■3954 / ResNo.8)  早く
□投稿者/ あい 一般人(1回)-(2006/11/11(Sat) 11:08:02)
    続きが読みたいです。

    お願いします

    (携帯)
引用返信/返信
■3957 / ResNo.9)  Re[2]: 囚われた小猫5
□投稿者/ miyu 一般人(1回)-(2006/11/11(Sat) 18:00:54)
    最近このページを見つけました。本当にどきどきする世界で引き込まれてしまいます。ひかるさんすてきです。
引用返信/返信
■6294 / ResNo.10)  感想
□投稿者/ a 一般人(1回)-(2011/05/07(Sat) 02:00:00)
    私ももうびしょびしょ…
    興奮しました

    (携帯)
引用返信/返信

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■7590 / 親記事)  百合奴隷沙織 パート2
□投稿者/ 美姫 一般人(1回)-(2014/03/03(Mon) 22:25:54)
    「沙織、逝っちゃたわねぇ、気持ち良かった?」
    「はぁ〜ん、とっても感じちゃったわぁ。」
    「奈々ちゃんはどうかしら?」
    「あたしも、とっても感じちゃいました。」
    「二人とも、足を大きく広げて見せてごらん。」
    沙織と奈々は、言われるがままに、足を大きく広げて、ツルツルの花園を美姫と美里に曝け出した。
    「あらあら、美姫も見てよぉ。二人ともツルツルの花園がグショグショだわ。」
    「そうねぇ、二人ともこんなに濡らしちゃって、厭らしい娘ねぇ。」
    そう言われると沙織も奈々も、頬を赤く染めて俯いてしまった。
    「二人とも、膝立になりなさい。足は広げてね。」
    すると、美里がローターを二人に渡した。
    「自分の花蜜をたっぷりと塗りたくりなさい。」
    沙織と奈々は、言われるがままローラーを自分の股間にあてがい、あふれ出ている花蜜を、塗りまくった。
    「キスをしながら、お互いのお菊ちゃんに捻じ込みなさい。」
    沙織と奈々はキスをしながら、お互いのお菊ちゃんにローターを挿入した。
    「はあぁ〜ん、感じちゃうぅ〜。」
    二人は同時に悩ましい声を上げて、仰け反った。
    「じゃあ服を着て、出かけましょう。」
    「沙織ちゃん、美姫と繋がる女の子同士用のバイブを買いに行きましょう。」
    沙織は、純白のパンティ。ブラ、スリップ、フレアースカートにフリフリのブラウスを着せられた。
    奈々は、真紅のパンティ、ブラ、スリップ、フリフリのブラウスに黒のフレアースカートを着せられた。
    「お菊ちゃんのローターはリモコンで操作できるからね。」
    「そうね。時々スイッチ入れてあげるからね。」
    スイッチを入れると、二人は悩ましい声を上げて腰を振り出した。
    「さあ、出掛けましょう。」
    美里が言うと、四人はお買い物に出かけた。
引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■7600 / ResNo.1)  Re[1]: 百合奴隷沙織 パート2
□投稿者/ 美姫 一般人(1回)-(2014/04/12(Sat) 16:31:00)
    四人は、地下鉄駅に向かった。
    改札を抜けると、すぐにローターのスイッチが入れられた。
    「あん!」沙織と奈々は同時に小さな喘ぎ声を漏らした。
    「美姫お姉さま、こんな処でスイッチ入れないでぇ。」
    沙織と奈々は、頬を染めて懇願した。
    「降りるまでは入れっぱなしよ!」
    列車に乗り込んだ四人は、目的の駅に着くまでの十五分間、会話を楽しんだ。
    沙織と奈々にとっては恥ずかしいけど、気持ちのいい時間だった。
    改札を出た時には、二人とも上気した顔つきになっていた。
    「一度、止めてあげるね。」
    スイッチを切られると、二人はほっとした。
    「美姫、まず何買いに行こうか?」
    「そうねぇ〜、ハイレグの水着からね。」
    四人は、特設の水着売り場へ向かった。
    「きゃぁ〜、可愛い!」
    四人は「きゃぁきゃぁ」言いながら品定めをした。
    沙織には、ピンクのハイネック、ハイレグの水着、奈々は色違いのライトブルー。
    胸の部分はハート形に繰り抜かれ、背中はファスナーなっている。
    その後も、下着やスカートを買い込み冴子ママのサロンへ食事に向かった。
    食事が始まるといきなりスイッチを入れられて、沙織と奈々の手が止まった。
    「食べ終わるまで止めてあげないわよぉ〜。」
    手を止め、もじもじしているところへ、冴子ママがやってきた。
    「四人とも久しぶりねぇ〜。今日はどうしたの?」
    「今日は、沙織ちゃんの誕生日なんですよぉ〜!」
    「あらぁ、そうなのぉ〜。おめでとう!」
    「ありがとうございます、冴子ママ。」
    「しかもねぇ〜、沙織の性人式をやるのよねぇ〜!沙織ちゃん。」
    「そうなのぉ〜、いいわねぇ〜沙織ちゃん。でも、部屋空いてないわ。」
    「いいのよ,家でやるから。沙織に道具を選ばせて、たっぷりと泣かせてあげるんだから。」
    「ショップルームはいつでもどうぞ。」
    「ありがとう、ママ。沙織も奈々も食事が終わったら、行くわよ。」
    「はいお姉さま。」
    何とか食事を終えて、ショップルームへ向かった。
引用返信/返信
■7611 / ResNo.2)  Re[2]: 百合奴隷沙織 パート2
□投稿者/ 美姫 一般人(2回)-(2014/05/10(Sat) 16:01:31)
    四人は、ショップルームに入り、バイブやペニパンを物色した。
    「沙織、どのペニパンが好いかなぁ〜?自分で選びなさい。」
    「はい、お姉さま。」
    返事はしたものの、自分の中に挿入される道具を選ぶことができなかった。
    「ふふっ、恥ずかしいのぉ?自分で選ぶのは。」
    「奈々、代わりに選んであげなさい。」
    「はい、お姉さま。」
    奈々は、ちょっと太めのイボイボがいっぱい付いているペニパンを取り上げた。
    「沙織、これが好いわ。あたしもこれで、いっぱい責められてるの。」
    「そんな大きい物、あたしの中に入るのかしら?」
    「大丈夫よ、すっごく気持ち良くて逝きまくるわよぉ〜」
    「そんなぁ〜、恥ずかしいこと言わないでよぉ。」
    「奈々ちゃんとお揃いで好いじゃない。これにしましょう。」
    さらに、双頭バイブとお菊ちゃん用のバイブを買って、サロンを出た。
    帰りは、地下鉄に乗る前からお菊ちゃんのバイブにスイッチ入れられた沙織と奈々は、お尻を妙な感じに振りながら帰路についた。
引用返信/返信
■7640 / ResNo.3)  Re[3]: 百合奴隷沙織 パート2
□投稿者/ 美姫 一般人(1回)-(2014/09/03(Wed) 20:50:47)
    地下鉄を降りて自転車に乗ろうとしたとき、沙織と奈々は、へたりこんでしまった
    「お願いお姉さまぁ〜、お尻のバイブ止めて下さぁ〜い!」
    二人は、上気あいた顔で訴えた。
    「仕方のない娘達ねぇ〜!」
    「止めてもいいかしら、美姫さん!」
    「そうねぇ、仕方ないかぁ〜!」
    微笑みながら美姫は、バイブのスイッチを切った。
    自転車をこいでマンション二の部屋についた沙織と奈々は、玄関でへたり込んでしまった。


引用返信/返信

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■7615 / 親記事)  見ないで、マリア様!
□投稿者/ 沙羅 一般人(3回)-(2014/05/19(Mon) 19:58:23)
    「なっ、なにをするんですか?先生!」
    いきなりセーラー服の上から胸を触られ、狼狽する渚。
    「身体検査の続きをするっていったでしょう♪」
    優しく微笑みながら応える玲子。
    「で、でも先生・・・」

    聖リリス学園。
    この春からここの寮生となる安西渚は、指示されたとおり入学式より1週間早く寮を訪れた。
    担任となった高原玲子に両親と共に学園を案内され、他の教員の紹介を受けた。
    親切で優しい担任と、整備の行き届いた施設に満足して両親は帰っていった。
    その後、校則や行事などの説明があったのだが、玲子のあまりの美しさに見とれてしまって身がはいらない渚だった。
    頬を染め、自分のことをちらちら見つめる渚が可愛くて、優しく微笑みかえす玲子。
    目があうたびに赤くなっていく渚。

    次は身体検査だ。
    通常の検査が終わり、玲子から続きがあることを告げられ別室に連れていかれた。
    そこには他の教員もすでに着席して渚を待っていた。

    「両手を前に出して」
    玲子の笑顔にどきどきしている間に両手を束ねられ、天井から垂れ下がってきているフックに吊るされたのだ。

    「あっ、あ〜っ!」
    背後から渚をギュッと抱きしめ、なんの遠慮もなく胸を揉みこんでくる美人教師。
    「せ・先生、やめてください!」
    「ここからの検査は、発育チェックと下着チェックも兼ねているのよ」
    「で、でもこんなの・・・」
    「胸の大きさも必要なの」
    まだ硬さの残るバストの感触が気持ちいい。
    「それに、どうして縛るんですか?」
    なんとか玲子の手からのがれようと身体をくねらせる渚。
    「たまにいるのよ、もじもじしたり、貴女みたいに暴れる娘が。それで最初かっら縛っておくのよ」
    「あ、あ〜ん・・・でも」
    「胸だけでこんなに暴れてどうするの?
     後で下半身も検査すのよ」
    「えぇぇっ!」
    下半身も触られるかもしれないと知って、動揺する渚。
    そこへ上着のすそから両手を挿入し、再度ギュッと抱きしめなおす玲子。
    「あっ!先生!いやっ!」
    ブラの上から直接、胸を揉みこまれ大きく身悶えする渚。
    「大人しくしてないと、あとで恥ずかしい思いをするわよ」
    美少女からほんのりと匂い立つシャンプーの香りを楽しみながらささやいた。
    「え・・・?」
    「ほらマリア様のところ・・・」
    「あっ!」
    渚が驚くのも無理もない。
    正面のマリア像の下にカメラが設置されている。
    「あのカメラは高性能カメラで2か所同時に撮れるのよ。
     渚の全身と、それから顔のアップよ」
    「・・・」
    驚きのあまり声もでない渚。
    「ほかにもあるわよ、ほら右・・・左・・・」
    優しく胸を揉みこみながら右へ、左へと渚の身体を向ける。
    「あぁぁ、どうして撮るんですか?」
    心配そうに渚が訊ねた。
    「記録するのよ♪
     身体検査にも下着チェックにも必要なことだし、
     私たちからのいろんな質問に対する貴女の応えもとても大切なの。
     何事もなければいいけれど、校則違反や虚偽申告などで入学取消や退学処分になったときにはこの記録が重要な証拠になるのよ。
     ご両親にもお見せして処分の内容をご納得いただくためにもね」
    撮影されているということに対する動揺で何の抵抗もなくなった少女のバストをたっぷりともてあそぶ玲子。
    「さっ、じゃぁ検査にもどりましょうね」
    また力を込めてグイグイ揉みだした。
    「あっ!」
    一瞬大きくのけぞったが、さすがに抵抗が少なくなった。
    「あっ、あっ、あっ・・・」
    「AかBってところだけど、どっちかな〜?」
    「び、Bです、Bです!」
    「渚ぁ、自己申告制じゃぁないのよ、身体検査っていうのは♪」
    優しく微笑む玲子。
    他の教員達もくすくすと笑う。
    「『身長何センチかな?』
     『160センチです。』
     『そう160センチね。記録、記録』
     ・・・なんてならないでしょう?
     私たちが測って、私たちが記録するのよ♪」
    間近に迫っている玲子の笑顔に恥ずかしそうに下を向く渚。

    美人の先生に背後から強く抱きしめられ胸を揉みこまれている。
    セーラー服ごしに感じる先生の胸の膨らみや温かさ。
    よくよく考えたら、かなりセクシーな光景だ。
    ましてやそれを撮影されているなんて。
    渚の頭の中はかなり混乱している。

    「高原先生、私たちも目測してみますから、よく見えるようにしてください♪」
    椅子に腰かけ検査の様子を観察している教員の一人が言った。
    「はい分かりました、佐伯先生」
    このショートカットの佐伯恵もそうだが、聖リリス学園の教員は全員女性でしかもかなりの美人揃いだ。
    生徒にとって綺麗な先生はやっぱりうれしい。
    担任の高原にひとりひとり紹介されながら、渚もどぎまぎしたものだ。

    その女性教員たちが見守るなか、リボンがはずされセーラー服の前が開かれていく。
    「あっ! あぁぁぁ、なにするんですか?」
    手際よくあっという間に前をはだけられ、泣きそうになる渚。
    真ん前にいる先生たちにブラが丸見えだ。
    なんとか見えないように後ろを向こうとするが、玲子にがっちり抱きしめられていて動けない。
    その上、また玲子の手によってブラごと揉みこまれだした。
    「あぁぁぁ、先生!」
    「ブラの生地をチェックしてるのよ♪」
    涼しい顔でそううそぶく玲子。
    みんなが見ている前で、胸をグイグイ揉みこまれる。
    「あぁぁぁ、先生・・・いやぁ」
    さすがに恥ずかしい。

    「ん〜、白の無地・・・生地もコットン、校則どおりね。OKよ」

    「ブラ、OKっと」
    顔を見合わせくすくす笑いながら、もっともらしく書面に筆記する教員達。

    「バストの大きさなんだけど、ブラの上からじゃかわりづらいわね」
    また別の教員が言う。
    「そうですねぇ、学年主任」
    玲子がうれしそうに言う。

    フロントホックが外された。
    「いや〜っ!」

    玲子はブラと上着を両手ではだけ、少女の肩を押し広げる。
    そして、胸がよく見えるように渚を後ろから反り返らせた。
    「あぁぁ・・・」
    恥ずかしい。
    女同士どはいえ、全員が見ている前で自分だけ胸をさらされるのはさすがに恥ずかしい。
    ましてや両手を縛られ、上から吊るされているのだ。
    なよなよと首を左右に振りながら、泣き出す渚。

引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■7616 / ResNo.1)  見ないで、マリア様!
□投稿者/ 沙羅 一般人(4回)-(2014/05/19(Mon) 19:59:11)
    「ねぇ渚、貴女ちょっと感度よすぎない?
     普通そんなに悶えないわよ」
    バストサイズを測るという理由だけで、担任の美人教師に胸を揉みこまれる少女。
    両手を縛られ吊り上げられた。
    そして、胸をはだけさせられまだ硬さの残る乳房をなんの遠慮もなく愛撫される。
    「あぁぁぁぁ・・・」
    目の前には他の女教員達と、一部始終を録画する複数のカメラ。
    「悶えてなんか、いません!」
    悶えてるといわれて一生懸命反論する渚。
    胸を触られて悶えるなんて、恥ずかしすぎる。
    「貴女男性経験あるでしょう?
     それともオナニーしまくってるの?」
    「な、なんで? なんでそうなるんですか、先生?」
    突然の失礼な質問に声を荒げてしまう渚。
    「でなきゃぁ、こんなに敏感なはずないわ。
     普通の娘は胸のサイズ測られても、全然感じないわよ。
     くすぐったいとか言う娘はいるけど」
    「あは〜ん、触らないで。触らないで!」
    下からすくいあげグイグイ揉みこまる。
    「いや〜、いや〜!」
    身体を大きく左右にねじり本格的に抵抗しだす渚。
    「全部撮られてるわよ、いいの?」
    声が大きくなってきた渚の耳元で玲子がささやく。
    「あ・・・ぁぁぁん」
    思い出したとばかりに、抵抗が弱くなっていく。
    かといって、玲子の乳揉みが弱まることはない。
    いやがる少女の可憐な胸をゆっくりと揉みほぐす。
    「あ、あぁぁぁ」
    人差し指と中指に挟み込まれた乳首がだんだんと勃起してきた。
    「ねぇ、本当のことおっしゃい。
     ヴァージンなの?
     それとも男性経験あるの?」
    「な、ないです・・・」
    息が徐々にあがってきている渚。
    「本当?
     この学園は不純異性交遊は即退学だから。
     さっき校則のところでもお話したわよね」
    「は、はい・・・」
    顔もかなり上気してきている。
    「バージンなのね?」
    「は、はい」
    「よかったわぁ」
    の声に合わせて後ろから渚を強く抱きしめ胸を下から揉み上げた。
    「あぁぁぁぁっ・・・」
    勃起した乳首が玲子の手のひらで擦られる。
    そして痛いぐらいに乳房をつぶされた。
    さすがにこれだけ集中的に胸を愛撫されたら、いかに純真な少女であっても感じてくる。
    思わず出てしまった、自分の悩ましい声に驚きをかくせない渚。
    「あ〜ら、いい声ね。
     身体検査の最中に♪」
    イヤイヤと首を振り玲子が覗きこむ反対への顔をそむける渚。
    そのしぐさ1つ1つがとても可愛いらしい。

    玲子はこれから少なくとも高校3年間、この美少女を自分の思い通りにできるのだ。
    いつものことだが期待に胸躍る至福の時だ。

    「でも、ヴァージンなのにこんなに感じるなんて、おかしくな〜い?」
    首を振るだけの渚。
    ぐっと揉みこむ。
    「あぁぁぁ・・・」
    「じゃぁ、オナニーしまくってるんでしょう?」
    「あぁ、い、いいえ。いいえ・・・あ・ん」
    女性の柔らかい手のひらで乳首が転がされる。
    「あ・・・あ・・・あ・・・」
    これは感じる。
    脚からぶるぶる震える。
    「オナニーばっかしてると、どんどん敏感になってくるのよ。
     ほら、乳首なんかもうこんなにカチカチ」
    硬くなった乳首に顔を寄せ、人差し指で転がす。
    反対側も指に挟みつけ愛撫する。
    「あは〜ん・・・」
    もう渚の口から漏れ出すのは、喘ぎ声だ。
    硬く尖った乳首を口に含んで、ぐっと吸い込んだ。
    「あっ!いや〜〜〜っ!」
    玲子におっぱいを吸われていることに気づき、大暴れする渚。
    もっと大きな娘だったら脚の自由も奪っておくのだが
    渚であればいくら抵抗したところで状況に何の変化もおきない。
    その抵抗も可愛くて可愛くてたまらない。
    「あ〜〜〜ん、うぅぅぅ・・・」
    身体をはげしくよじりながらも乳首から押し寄せてくる妖しい感覚には逆らえない。
    「あうっ・・・」
    ようっく吸い上げて更に勃起させ、舌でころころ転がす。
    「あぁ・・・ん」
    唇で挟み込んでしごく。
    「あ〜〜〜ん」
    そして、吸い上げる。
    「うぅぅぅ・・・」
    玲子の右手に背中をささえられ、横抱きに近い恰好で胸を集中的に責められる。
    上から吊るされ胸をはだけさせられた少女の身体が、反り返り悩ましくうねる。

    この美しくも妖しき光景がすべて、録画されているのだ。

引用返信/返信
■7617 / ResNo.2)  見ないで、マリア様!
□投稿者/ 沙羅 一般人(5回)-(2014/05/19(Mon) 19:59:52)
    2014/05/19(Mon) 20:08:53 編集(投稿者)

    ファスナーが外され、スカートがはらりと下に落ちた。
    「あっ!・・・」

    「ま、Aカップってとこかしら・・・Bはないわね」
    まだうぶな少女の胸を散々揉みまくったあとで玲子が言う。
    それを聞いて他の教員も
    「ま、そんなものでしょう」
    「そんなところね」
    と楽しげに言い合いながら筆記する。
    「でも大丈夫よ、私がすぐに大きくしてあげるから♪」
    玲子が両乳房を強く揉み上げながら、渚の耳にささやいた。
    大きくしてあげるって・・・ど、どういうこと?
    思いもかけぬ言葉で全身が硬直する。

    その一瞬のできごとだった。

    胸は無残にさらけだされ、下半身はショーツ一枚というあられもない姿に、耳まで真っ赤にして恥じらう少女。
    「あぁぁぁぁ・・・い、いや!」

    玲子の右手が淫らに少女の身体を滑り、ショーツの端にたどり着いた。
    「ブラはOKだったけど、パンティはどうかしら?」
    ヒップから腰、そして少女の恥丘へとゆっくりなで回していく。
    「あっ、あっ・・・」
    腰を振ってなんとか逃れようとする渚。
    「あーっ、いやーっ!」
    恥ずかしい丘の手前、鼠蹊部で止まったものの、身体をよじって大声を出す少女。
    上半身を抑える左手が渚の右乳房を強く揉みこむ。
    「い、いや! む、胸はもう終わったはずです・・・先生、胸を触らないでください!」
    心地よい少女の叫び声。
    泣こうが、わめこうが、もうこの娘は自分のものだ。
    これから始まる凌辱の宴に心躍り恍惚となってしまう玲子。

    「あら、この感触・・・綿じゃないわね。それにレースもついてるわ」
    「あ、あ〜、触らないで。おっぱいを触らないで・・・」
    左手で硬く勃起した乳首を指でつままれ、転がされる。
    「あっう〜っ・・・」
    右手は腰から鼠蹊部、恥骨あたりを淫らしくなで回される。
    「ねぇ、渚。聞いてるの?
     このパンティ、校則違反よ」
    身体を大きく左右に振って抵抗するが、玲子の両手からは逃れられない。
    そればかりか、玲子の指がパンティの端から侵入してはペチペチとゴムの部分をはじくのだ。
    「うちは、白無地のコットンって決まっているのよ」
    人差し指ではじいているものの、中指と薬指はパンティの中に挿入されたままだ。
    いつパンティの中に手が入ってくるか気が気じゃない。
    「あ〜っ、いや!いや!」
    腰から中央部に徐々に寄ってきた指がついに若草と戯れ始めたのだ。
    身体を思い切りよじってその指から逃れようとする渚。
    「いや〜っ!先生、なにをするの!」
    「渚、聞いてるの?」
    まったく動じずに少女の柔らかい艶毛の感触を楽しむ玲子。

    まだセックスを知らない少女の恥部を弄ぶ最高の瞬間だ。
    「い、いや〜! 先生お願い、やめて!」
    パンティの上から、中央のクリトリス部分を中指でちょんと触れる。
    「あっ・・・!」
    信じられないという顔で玲子を見る渚。
    「うふふふ、ねぇ聞いてるの渚?」
    頬を染めちょっと官能的な瞳で、今度はクリトリス中指と薬指でなぞりあげた。
    「あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜・・・」
    全身を貫く淫様な感覚。
    渚はすでに、玲子の磨き抜かれたレズテクで散々その乳房を愛撫され幼いながらその官能に小さな火がついてしまっているのだ。
    そこにもってきて女の一番感じるところを刺激されている。
    「あぁぁぁ・・・いや・・・」
    クリトリスを挟み込み何度もいやらしく上下に往復する。
    びくびくと反応する、若い肉体。

    「ねぇ、な・ぎ・さ、お返事は?」

    玲子の白い手が、パンティの中に一気に挿入された。
    「きゃ〜〜〜〜〜〜っ!!」

    少女のつんざくような悲鳴が

    部屋中に響き渡った。

引用返信/返信
■7620 / ResNo.3)  
□投稿者/ 亜里沙 一般人(1回)-(2014/05/28(Wed) 20:52:05)
    久しぶりに覗いたら、沙羅様の投稿
    感動です
    続きを楽しみにしていますね
引用返信/返信

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■7482 / 親記事)  奴隷の道1
□投稿者/ hime ファミリー(196回)-(2014/01/03(Fri) 18:41:23)
     小さな頃、一時期母親代わりだった叔母が死んだ。
     まだ四十そこそこで、子供もなく、私がいきなり相続人になってしまった。
     ずっと精神病院にいたらしく、その病院から預金百二十万円ほどを受け取ってくれと言われた。
     葬儀も済んだ後で、この金は丸々私の懐に入った。
     使い道は……
     大嫌いだったあのクソ叔母、母が死んだ後、まるで泥棒猫のようにウチの家に上がり込んできて、結局は追い出された。
     私への虐待がバレたものだから。
     私は何にも悪くないのに、いきなり裸にされ、お尻のみみず腫れが重なって真っ赤になるまで、竹刀をバラした竹の棒で打たれた。
     泣き叫んで許しを乞う様が堪らないのだろう、口をだらしなく開けて、ヨダレを垂らしながら、自分の胸を揉みしだきながら、スカートの中に手を入れてクチャクチャと嫌らしい音を立てながら、私を鞭打った。
     最後には立っていられなくなり、床に寝そべって、身体を震わせ、叫び声を上げながらヨガリ狂った。
     そんな女に二年間もオモチャにされ、幼かった私の心はズタズタにされ……まともなセックスでは何も感じない、変態にされてしまった。
     女の子に鞭打たれたい……
     鞭打たれながらオナニーしたい……
     こんな変態にされてしまった恨み。
     使い道は一つしかないだろう。
     女の子を買って、虐めて貰う。
     私は風俗のサイトを眺め、好みの女の子を探した。
    『美少女倶楽部』の楓花という女の子が気に入った。
     ルックスはまあまあだし、何より鞭打ちが好きというのが気に入った。
     ただ一つ問題は……
     女の客でも大丈夫かどうか。
     慎重にメールで確認すると、
    「大歓迎ですよ」
     と返事があった。(明けましておめでとう。今年もよろしくね)
引用返信/返信

▽[全レス29件(ResNo.25-29 表示)]
■7510 / ResNo.25)  Re[19]: こんばんは!
□投稿者/ hime ベテラン(215回)-(2014/01/12(Sun) 21:40:13)
    浣腸はね〜
    あれは別格なんだわ。
    恥ずかしすぎて。
    疼くわ〜
    もうされたくないし、けど……

引用返信/返信
■7511 / ResNo.26)  NO TITLE
□投稿者/ 美咲 付き人(60回)-(2014/01/13(Mon) 23:30:14)
    それでも疼くんですか?
    されたくないけど何ですか?

    (携帯)
引用返信/返信
■7512 / ResNo.27)  Re[21]: NO TITLE
□投稿者/ hime ベテラン(216回)-(2014/01/14(Tue) 08:32:19)
    いや〜
    答えにくいな〜
    答えは創作の中でってことで。
引用返信/返信
■7592 / ResNo.28)  Re[18]: 奴隷の道18
□投稿者/ 由香 一般人(1回)-(2014/03/21(Fri) 04:54:51)
    とっても、興奮しました。
    めっちゃ濡れちゃった><
引用返信/返信
■7608 / ResNo.29)  Re[18]: 奴隷の道18
□投稿者/ くすり指 一般人(2回)-(2014/05/04(Sun) 10:15:15)
    一気に読んでドキドキしています。濡れてしまって大変なことに…
    恥ずかしいけれど、お浣腸、嫌いじゃありません。気持ちわかります。
    あの苦しみから解放された時の安堵感と看護師さんにいっぱい優しく
    される悦びは他にない感覚です。少しのお薬でも効果は凄くて頭の
    中が真っ白になります。ガラスの浣腸器を見ると胸がキュンとなります。


引用返信/返信

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■7595 / 親記事)  私の部屋
□投稿者/ 若月 一般人(1回)-(2014/04/11(Fri) 16:04:00)
    私、雪美。35歳、独身、会社員、都内一人暮 し。 たまに仕事休んで、エステに行っている。 個人でやっているごく普通のマンションの一室 の。 経営者のエステシャンは、私と同じ歳くらいか な。 お名前は、新田さん。 1日に1〜2名しかお客様はとらないらしい。 その代わり、施術してもらっている時は、 他にお客様はいなく、新田さんと二人きりだか ら 気兼ねもしなくリラックス出来る。 ゆっくり時間を掛ける。2時間、3時間、4時間 と。 月に1〜2回通ってる。 行くと帰り際に、スタンプを押してくれる。 20個溜まったら、「特典」と書いてある。 前回20個、溜まった。次回特典があるとの事。 今日がその日。 特典があるので時間たっぷり取って欲しいとの 事。 たぶん1時間分サービスとかなのだろう。

    早めの昼食を済ませて、 (と言うか、かなりゆっくり起きて朝食兼昼食) 12時から17時まで予約した。5時間。 時間になり訪問。白衣の新田さんがお出迎え。 相変わらず綺麗。促されシャワーを浴びる。 普通なら紙パンツとか履くのでしょうが、 施術時はいつも裸。他に人がいないし、 その方がリラックス出来るからいいけど。

    いつも通りの施術。うつ伏せ、仰向け、 蒸しタオル、パウダー、オイルなど。 私、受身体質なのかな。気持ちよくなってしま う。 少し感じてしまうと言ったほうが適切かな。 そんな私に気がついてか、新田さんは、いつも 「気になさらず、気持ちよくなってください」 と施術を続けてくれる。 2時間、3時間と、いつもの施術が続く。 途中途中休憩挟んで。お茶の見ながら、 新田さんとお話したり。

    「いつものエステは終りです」と告げられる。 バスタオルを体に巻き、施術台に腰掛ける。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■7596 / ResNo.1)  私の部屋
□投稿者/ 若月 一般人(2回)-(2014/04/11(Fri) 17:44:57)
    温かいお茶を出されてほっと一息。 「たくさん通って頂いてありがとうございま す」 と新田さんに丁寧に言われ、 「とてもリラックス出来るので・・・」と。 「雪美さん感じやすいのかな。」 と新田さんが微笑む。 恥ずかしくて俯いてしまう。 「リラックスして頂いている証拠ですね」 とフォローされるように言われるが、 返す言葉が出ない。 「でも気持ちよくなるのは好きでしょう?」 新田さんの言葉に黙ってうなずく。 「特典を差し上げます。私にお任せ頂いて、 もっとリラックスして下さい。」 と言い、急に私の口にフレンチキスして、 新田さんが部屋から一旦出て行く。

    (携帯)
引用返信/返信
■7597 / ResNo.2)  私の部屋
□投稿者/ 若月 一般人(4回)-(2014/04/11(Fri) 20:42:23)
    暫くして新田さんが戻ってきた。 「準備が出来ました。隣のお部屋へ移りましょ う」 私の取り立ち上がされる。 その瞬間、はらっと巻いていたタオルが取れて しまう。 あっと思い、手を伸ばすが、 新田さんに手を引かれ、裸のまま歩き出す。 片手で懸命に胸を隠す。

    隣の別部屋に入った。 いつもの施術する部屋に比べると 装飾品もなく、なんだか殺風景。 灯りは薄暗い。 病院にあるようなベッドが真ん中に置かれてい る。 そこに仰向けに寝るように言われた。 片手で胸を、もう片手で股間を隠すように寝 た。

    新田さんが私の横に来た。 「リラックスしてお任せ下さい」 と、私の両手を取り、真横に置かせる。 「雪美さんの胸、大きいですよね」 「それがとても恥ずかしくて・・・」 と答えるのが精一杯。 「私もそうなんです。大きいの隠すような 服ばかり着てしまうから」 新田さんが着ている 白衣の前ボタンの胸の部分が 少しはち切れそうになっていたのを思い出し た。

    いつものようにオイルを体に塗られる。 でも、いつもと違って、胸を丹念に 揉む様にされる。 「んんん・・・」 と押し殺した声が出てしまう。

    (携帯)
引用返信/返信
■7598 / ResNo.3)  私の部屋
□投稿者/ 若月 一般人(5回)-(2014/04/11(Fri) 21:01:29)
    そこからは、怒濤のごとく。 オイルまみれの胸を、揉みしだくように。 鷲掴みにされるように。 時に乳首を指で弾かれ。 「我慢しないでリラックスして下さい」 そんな新田さんの声と同時に 「ああぁ」と声が出てしまう。

    どれくらい胸を触られただろうか。 いや、胸を責められただろうか。 不意に新田さんに足を持たれ、 まるで蛙のような格好にされる。 「もうこんなに・・・」 ふと、見ると新田さんが私のあそこを覗いてい る。 「恥ずかしい・・・」 と言うと同時に、オイルであそこを弄られる。 クリを丹念に。 気が狂いそうなくらい感じる。 もっと・・・と思ってしまう。 あそこから手が離れ、焦らされる。 また弄られる。

    新田さんが離れる。 とたんに部屋の灯りが明るくなる。 新田さんが近づいてあそこを覗き込む。 「いや、見ないで下さい」 「大丈夫ですよ。お任せ下さい」 と、またクリを弄り始める。

    (携帯)
引用返信/返信
■7599 / ResNo.4)  私の部屋
□投稿者/ 若月 一般人(6回)-(2014/04/11(Fri) 21:48:26)
    何回、弄られ焦らされを続けられたか。
    いきそうになって、
    「いきそうです」と伝えた。
    とたんに新田さんが離れる。
    そんなぁと思った時、
    私の頭の上に新田さんが立つ。
    「まだ、ダメですよ」
    と頭越しにキスしてきた。
    激しいキスだった。
    胸を揉まれながら。
    なんだかキスだけでいきそう。

    新田さんが離れて、
    服を脱ぎだす。裸になった。
    すごくスタイルがいい。

    また、私に頭越しにキスをする。
    唇が離れて、手が私のお腹に
    伸びてくる。
    否応なしに、新田さんの大きな胸が、
    私の顔に覆い被さる。

    (携帯)
引用返信/返信
■7607 / ResNo.5)  Re[2]: 私の部屋
□投稿者/ くすり指 一般人(1回)-(2014/05/04(Sun) 09:47:01)
    いい、すごくいい。感じる、すごく感じて下着がぐっしょり濡れてしまいました。
    お医者さんで診察中にイケナイ気持ちになるほど感じやすいのです。でも、好きな
    女医先生には診察以上の事をしてもらえない。妄想の中で慰めていました。
    若月さんのストーリーを読んでいて想いました。近い内にステキなエステティシャン
    のいるお店に行こう。きっと、恥ずかしい夢が叶うかも…



引用返信/返信

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