SMビアンエッセイ♪

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■5130 / 親記事)  姉妹
□投稿者/ 皐月 一般人(1回)-(2008/01/15(Tue) 02:10:42)
    とても久しぶりの投稿です☆

    つたない文ですが宜しかったらお読み下さい(●>ω<●)


      ☆皐月☆

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス31件(ResNo.27-31 表示)]
■5195 / ResNo.27)  ふらさんへ
□投稿者/ 皐月 一般人(22回)-(2008/01/24(Thu) 12:49:12)
    ありがとうございます(ノ∀'*)

    今は快調気味ですが、これからちょっと忙しくなるので、まめに更新できなくなるかもしれないですが、更新されていた時は読んでやってください(〃ω〃)



    (携帯)
引用返信/返信
■5197 / ResNo.28)  姉妹-16
□投稿者/ 皐月 一般人(23回)-(2008/01/24(Thu) 13:36:48)

    グッチョ…クチョクチュ…クチュ…クチャ……

    『ゃ…やだぁ…ゥッ…ぃ…たぃ…ょ……アゥ…まき…ちゃ…』

    麻衣の血混じりの愛液はお尻の方まで伝っていた。
    麻紀はただ嬉しそうに麻衣を見下ろしていた。

    『もっ…やめてぇ……ゥアッ…ぁっ……』

    「麻衣〜嬉しいよ。麻衣の一生に一回の初めてを貰えて。」

    そして指を早めながら、足を大きく開かせ、同時にクリトリスを舐めた。

    グチョグチュ…クチュグチャ…

    『ヒァッ…あっ…あっ…ああっ……んあっ…んんっ……』

    艶めかしい音と麻衣の喘ぎ声が部屋に溢れた。

    麻紀はクリトリスを上下左右に激しく舐めた。

    『ャッ……はげしっ…ぃあっ……ダメッ…んぁっ…ウゥッ…ああっ……ぁぁあああっ!!』

    麻衣の腟がキュゥっと絞まると同時に体が反り返り、果てた。




    (携帯)
引用返信/返信
■5199 / ResNo.29)  姉妹-17
□投稿者/ 皐月 一般人(24回)-(2008/01/24(Thu) 16:48:00)

    『………ん…』

    目が覚めると朝が来ていた。
    朝が弱い麻衣なのに、目覚ましが鳴る前に目が覚めた。
    少しボーっとしていたが、昨夜の事を思い出し、勢い良く体を起こした。

    『ぃたっ……』

    下腹部に鈍い痛みが走った。

    (夢じゃなかったんだ…)

    『…ゥッ…ぅうっ……』

    麻衣の瞳からは涙が流れていた。




    「あら麻衣早いのねぇ〜」

    麻衣は制服に着替え、支度を済ませてリビングに降りた。

    『うん…おはよ』

    母親に挨拶を済ませるて、鞄を持った。

    『いってきます』

    「え!!?いつもより早くない?朝ご飯は?」

    『ん、いつもギリギリだから。これからは余裕をもとうと思って。今日はご飯いらない。』

    「そう。まぁ余裕をもつのはいい事だわ。行ってらっしゃい。気をつけてね」

    『うん。行ってきます』

    いつもより重たく感じる扉を開いた。







    (携帯)
引用返信/返信
■5200 / ResNo.30)  姉妹-18
□投稿者/ 皐月 一般人(25回)-(2008/01/25(Fri) 00:04:33)

    バタバタと階段を降りる音が聞こえ、勢い良くリビングのドアを開けた。

    「麻紀!!朝からうるさいわよ!!」

    『おはよ。ごめんごめん。あれ?麻衣は??』

    麻衣の名前を口にしただけで少し胸が高鳴る。

    「麻衣ならもぉとっくに学校に行ったわよ。」

    『ぇ……』

    少し心に雲がかかった。

    「ご飯は?」

    『ぁ〜いいや』

    「麻衣も今日めずらしく食べなかったのよね。ほらっ、麻紀も早く向かいなさい!」

    『ぁ、うん。じゃあ行ってきます』

    少し慌ただしく家を出た。

    (いつも朝練ない時は一緒に行ってるのに……)








    (携帯)
引用返信/返信
■5312 / ResNo.31)  NO TITLE
□投稿者/ 恭 一般人(1回)-(2008/03/23(Sun) 12:20:40)

    麻紀の焦る気持ちがよくわかります!!

    頑張って下さい!!
    楽しみにしてます。
引用返信/返信

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■46 / 親記事)  ちぃになってね
□投稿者/ うの 一般人(1回)-(2004/01/21(Wed) 20:35:14)
    これ最近の話しです。
    実話だから…私の相手になった気分になってくれるとうれしぃです


    彼女はノンケ。
    彼氏もいるし…でも、こないだのコトは忘れられない。。。


    クラブで飲んだ後私の部屋で飲み直したの。
    お互い酔っぱらっちゃったかなぁ…
    「ちぃ、めっちゃ酔ってる?」
    私の友達、ちぃ。
    彼氏がいてるけど最近うまくいってないみたい、あんまエッチもしてないんだって。
    可哀想!
    「うぅん?だいじょぶだいじょぶ…まぁだまだ、、
    今日はあーたんと朝まで飲むっ♪」
    あーたんって私。
    アキだからあーたん。
    ちぃもあーたんもきょうは飲み過ぎたかなぁ。。。
    「オッケーイ!飲むぞっ。」
    そんな感じでコンビニで買ったお酒をどんどんあけていきました。
    するといきなり、ちぃが泣き出しちゃった。
    どうしたの?と聞くと彼氏が冷たいみたい…、はいはいって感じで慰めてあげてたら、、、
    急にちぃに抱きつかれちゃって…理性がとんじゃった!
    酔ってたし、すんごくエッチなきぶんになっちゃったの。
    一生懸命我慢してるのにぃ、ちぃったら
    「あーたんみたいな男の人が彼氏なら良かったなぁ」
    って目をうるうるさせながら言うんだよ、貴方なら我慢できる?
    「ちぃみたいな女の子、、、彼氏ほっとかないでしょ?」
    ちぃは可愛いしもてる女の子、私なんて…
    と思いつつも、何かいじめたくなってきちゃった。
    「全然…相手してくんないよ…」
    本当にもったいない!
    彼氏のバカヤローなんて思いながら、私はチャンスかなって思ったの。
    「ちぃが、彼女だったら… 
     わたしだったら…
     毎日エッチなコトしちゃうかも…」
    ちぃは目をうるうるさせてるし…
    エっ?誘ってる?
    私はオカシクなったのかも。
    「今日は、あーたん男になっちゃう!」

    キスしちゃったらとまらないの…。
    「ちぃって色白だし、オッパイ大きいし…私、凄くエッチなコトしたくなるよ」
    ちぃにキスをしながら、服の上から撫でてみた。
    「やっっ」
    ちぃはまたわたしの方を上目遣いで見た。
    拒んでるのか誘ってるのか分からない。
    瞳はうるうるしてる、私はとまらない。
    「一緒に脱ぎ脱ぎしようね」
    私はいっきに、ちぃを下着姿にしたの。
    可愛い!ピンクの可愛い下着姿。。。
    私も一緒に下着姿になったよ。
    「あーたん、その下着可愛い!PJのでしょ?
     それぇ、色違い買おっかなぁ〜」
    私の黒の下着を誉めながら恥ずかしそうに体をぎゅっとするちぃ。
    「ちぃ…すっごい可愛い!!!」

引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■47 / ResNo.1)  ちぃになってね2
□投稿者/ うの 一般人(2回)-(2004/01/21(Wed) 20:35:56)
    「ちぃ可愛い…」
    何回もキスしちゃった。
    「ちぃ、いつもこんな可愛い下着付けてるの?」
    ブラの上から優しくさすってみた。
    ちぃの恥ずかしそうな顔…可愛い。
    「せっかく下着可愛いしつけたまま、いっぱい触っちゃお」
    ブラをぐっと下げると、可愛い乳首がプルンっ、、、
    私はスグには舐めず、ちぃの顔を見た。
    「ん?
     ちぃ、可愛い乳首どうされたいの?」
    ちぃは恥ずかしそう…でも吐息がはげしくなってきてるよ。
    息をフゥっと吹きかけると、ビクンっ。
    でも、、、あーたんの好きなのはそこじゃないんだ…。
    意地悪かもしれないけどパンティの中なんだよ。
    「ごめん、ちぃ」と言いながら、M字開脚にさせる。
    パンティをはいたままだけど、脚をいっぱい開かせ
    間近で眺めて見る。
    「濡れてきた?ちぃ。」
    いっぱい意地悪なコト言いたくなってくる。
    人差し指で、一番敏感な場所を撫でながら顔をみる。
    「ここ、湿ってる!」
    ちぃは
    「恥ずかしぃ……
     ダメだよぉぉぉ、」
    「ちぃ、直に触って欲しそうね」 
引用返信/返信
■48 / ResNo.2)  ちぃになってね3
□投稿者/ うの 一般人(3回)-(2004/01/21(Wed) 20:36:52)
    でも私は意地悪だから急には直は触らない。
    パンティをギュウと食い込ませてみた。
    「ぃやっ…、あーたん、恥ずかしぃぃ」
    食い込ませると少し濃いめのヘヤーが、はみでた。
    「あっ、お願い、いやぁ」
    もっともっと食い込ませて脚を広げさせた。
    パンティにはシミが…。
    「ちぃ、、、すっごい濡れてる…」
    私は我慢ができなかった。
    パンティを横にずらし、真っ赤に充血したクリを舐めあげた。
    「あぁっ」
    可愛い悲鳴。
    もっともっと感じさせたい!
    いやらしくパンティを横にずらされながら、ちぃはいやらしく濡らしていた。
    「ちぃ?すっごいイやらしぃよ…ここ見せてね」
    そう言いながらあそこを思いっきり広げて見せた。
    「いやぁぁぁ〜」
    ちぃは腰をくねくねさせてる。
    可愛いからクリをペロペロしたり吸ってみたりする。
    可愛い、あそこがヒクヒクしてる。
    「あっあっ、しびれる〜」
    ペロペロ、優しく舐めたり…時にはきつく吸ってみた。
    「うっううっ…あ〜ん…」
    あまりにも可愛いので私は、タオルでちぃの手首を縛り、思いっきり脚を広げさせた。
    「やぁぁ、いやっお願いぃ!いやっぁぁ、やめてぇ」
    こうなるとパンティは邪魔なのではぎ取る。
    脚をいっぱい広げさせると、可愛くイヤらしい部分が私を誘惑してくるの!

引用返信/返信
■49 / ResNo.3)  ちぃになってね4
□投稿者/ うの 一般人(4回)-(2004/01/21(Wed) 20:38:17)
    いっぱい濡らしてるちぃ、腰がヒクヒクしてるの。
    「ちぃ、ここにイッパイイヤらしい玩具使ってあげる」
    ピンクローターでブィィィーン!!!
    可愛いクリちゃんに意地悪しちゃお。
    真っ赤に充血したクリに押し当てるの。
    「いやっ!ああぁ…、あーたん?なに?ダメっダメッ
     お願いぃぃい、、、いやぁ…うっうっ…‥あっっあぁぁ」
    「お願いぃぃい…やめてっっっっ、」
    「あぅぅ…」
    言葉になってない。
    可愛いので続けちゃう!
    ブィィィーン
    「ちぃ?ここ?」
    「あっあっ」
    「クリ気持ちいいの?」
    あそこがヒクヒクしてるので、あーたん愛用のバイブをいれちゃおっかなぁ。
    「ここ、ヒクヒクしてるよ?」
    指でその部分を入れたり出したりしてみる。。。
    「きゃぁ〜〜ぁぁぁ、、、、、、だめぇ、、、、」
    すっごい濡れてる!たまんない!
    「美味しそう!いっぱいなめちゃう !!!!]
    ちぃ…カワイすぎる!!
    音を鳴らしながら、ジュルジュル…
    いっぱい舐めてあげる!
    「いやっあっあっっだめぇ〜」
    私はクリを舐めながら、あそこに指を2本、、、
    激しく出し入れ…
    でも、、、もっといかせたくなりますよね。
    急にやめて、、、
    「ちぃ、すっごくエッチぃ」(顔にキスをいっぱいしながら)
    ちぃは…
    「だって、だってぇ、、、」(泣きそう!)
    うふふ♪もっとして欲しいよね!
    綺麗なちぃのアソコにバイブをぐぅっと入れながら…
    キスをします。
    「きゃぁあぁ〜!あぁぁん、」
    縛られて、感じてるちぃは本当に可愛い!
    でもここでおわんないよ!

引用返信/返信
■50 / ResNo.4)  ちぃになってね5
□投稿者/ うの 一般人(5回)-(2004/01/21(Wed) 20:39:01)
    「きゃぁぁ〜〜…ん…‥んっ…んぅうぅぅ」
    気持ちよさそうに腰をくねくねさすちぃ。
    「そんなにきもちイイならど同時にしたげる」
    クリをペロペロ舐めながらアソコにバイブを出し入れ…
    「あっあっ」
    「だめぇぇ、気持ちよすぎるぅぅぅ〜」
    「イヤッいやぁあぁぁ〜いくぅいくぅ〜〜…」
    「だめぇーーーーーーーいくぅぅぅう」

    私はもっともっと意地悪したくなって、やめたの。
    バイブも抜いて、、
    「ちぃ、、、エッチ…」
    いやらしぃ格好をさせたまま顔を見て
    「いきたかった?」
    ちぃはもの欲しげに私の目を見る
    「お願いぃ…もっと、、、、もっと…
    してほしぃぃの……もっと…」
    私はちぃのアソコを広げ時々可愛いクリをつまみながら
    「もっと?
     もっと何?ちぃ?ちゃんと言って!」

引用返信/返信
■92 / ResNo.5)  そのあとはぁ…
□投稿者/ ねこ 一般人(1回)-(2004/01/25(Sun) 09:21:28)
    続きがしりたいですぅ(*^_^*)なんかあそこがじゅんってなちゃう〜あたしもくりちゃんなめられたぁ〜いですぅ

    (携帯)
引用返信/返信

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■2729 / 親記事)  一夜の官能
□投稿者/ もも 一般人(1回)-(2006/02/25(Sat) 10:32:27)
    私には憧れている女性がいた。

    彼女は私がアルバイトをしていた会社の主任でバリバリのキャリアウーマンだ。

    高級そうなスーツを着こなし、長くやわらかそうな髪をなびかせ、男性社員も顔負

    けの仕事っぷりで、バイトの私たちにはとても優しかった。

    大学生の私は、週に3日ほどその会社で事務のアルバイトをしていて、直属の上司

    にあたる彼女に仕事を教えてもらいながら、たまに一緒にランチをしたり、プライ

    ベートの付き合いこそ無いが、恋愛相談をしたりと、親しく話をしていた。

    さっそうとオフィスの中を立ち働く彼女を見て、私はsんな女性になりたいと思っ

    ていた。

    そう、それはただの憧れだと思っていた。

    あの夜が来るまでは・・・。
引用返信/返信

▽[全レス44件(ResNo.40-44 表示)]
■3448 / ResNo.40)  ももちゃん
□投稿者/ はなび☆ 一般人(2回)-(2006/07/15(Sat) 19:14:36)
    最近、忙しいのかなぁ(^_^;)私は色々ありすぎで凹み気味かも…(>_<)
    ももちゃんを抱きしめて唇を重ね甘いキスがしたい(^∀^)
    続き待ってるよぉ!最近暑い日続きだけど体調気をつけてね

    (携帯)
引用返信/返信
■3570 / ResNo.41)  24
□投稿者/ もも 一般人(1回)-(2006/08/02(Wed) 20:18:43)
    私の足はさくら様の手で大きくM字に開かれた。さくら様に愛撫され続けている私のアソコはきっとはしたなく濡れているだろう・・・そう考えると、とても恥ずかしかった。
    しかし、さくら様に何度も絶頂に達するところを見られ、今、この瞬間も快感に浸っている私にはもはや、恥ずかしいとゆう感情は残っていなかった・・・。
    それこそが、さくら様の狙いだった。私はさくら様の巧みな愛撫とまだ体に残る媚薬のせいで、どんどん乱れてしまった。
    さくら様は私の足をM字に開き、両膝をつかんだまま私の秘部に顔を近付けた。仰向きに寝かされた私の視界からさくら様が見えなくなった次の瞬間、私の秘部に今までにない感覚が走った。
    「っ!!ぁああんっ!あぁーっ!はぁはぁっ!さくらさまぁぁんっ!!ぃやぁぁぁっ!!!」

    (携帯)
引用返信/返信
■3571 / ResNo.42)  はなび様☆
□投稿者/ もも 一般人(2回)-(2006/08/02(Wed) 20:23:48)
    なかなか更新できなくて、ごめんなさいっ(*_*)
    はなびさんも何かあったんですか!?って、こんなところじゃ言えませんよね(;^_^)元気出してください!もも、はなびさんのためにがんばりますっ☆

    (携帯)
引用返信/返信
■3729 / ResNo.43)  25
□投稿者/ もも 一般人(3回)-(2006/08/18(Fri) 21:48:25)
    さくら様が舌で秘部全体を舌を押しつけるように強く舐め上げたのだ。
    私は汗ばんでいたはずの全身に鳥肌が立つのを感じた。さんざん快楽を与えられ続けた私の体がさくら様からの刺激に反応するのに時間はかからなかった。
    アソコからじわっといやらしい液が溢れるのがわかった。
    「ふふっ。ももったら、こんなに濡らして!いやらしいわね〜!もう何回もイったのにまだまだ、もものここからはいやらしいお汁がいっぱい溢れてくるわよ??」
    「・・っぁあんっ!!だっ・・だめですっ、さくら様っ、そんなとこ!ぅぁっ!ぁあんっ!はぅっ!」
    「もも、これくらいで、そんなに感じてたら、ここ舐めたらどうなっちゃうのかしらね〜??」

    次の瞬間、私の一番敏感な蕾にさくら様の舌が触れた。そしてその舌は細かく、そして激しく前後左右にクリトリスをいたぶった。

    (携帯)
引用返信/返信
■5391 / ResNo.44)  26
□投稿者/ もも 一般人(1回)-(2008/07/07(Mon) 02:13:35)
    2009/06/30(Tue) 12:27:02 編集(管理者)

    再び絶頂に達するのに時間はかからなかった。
    幾度もの快感で、このうえなく敏感になったクリトリスはさくら様からの舌での刺激に従順に反応した。


    「いやっ!ぁぁ・・・だ、ダメですぅ〜!!
    もも、もぅイっちゃうぅ〜!!」

    私はあっけなくイってしまった。
    美しい口の周りを私の愛液でよごしたさくら様が、いじわるなほほえみを浮かべて顔を上げた。


    「もも、もうイっちゃったの??本当にいやらしい子なんだから!ねぇ、もも、もっと他にしてほしいことあるんじゃないの??」


    度重なる激しい絶頂にぐったりとし、醜態を見せてしまっていることを恥ずかしいと感じながらも、私にはさくら様の言う意味を痛いほど実感していた・・・

    (携帯)
完結!
引用返信/返信

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■6423 / 親記事)  複数プレイ 1
□投稿者/ るか 一般人(1回)-(2011/10/11(Tue) 01:52:16)
    2011/10/21(Fri) 22:45:22 編集(投稿者)
    2011/10/11(Tue) 02:28:02 編集(投稿者)

    美紗と那智はとあるサイトで知り合ったセフレである。
    リバである2人はお互いがお互いを楽しんでいたがある日美紗の言った一言がそのパーティの始まりとなった。

    『那智ってさぁ複数に苛められたいとか思ってない?』
    『何よ;急に;』
    『だって那智ってネコのときMじゃん。両方の乳首同時に責められたりとか・・・』
    言いながら那智の後ろから両方の乳首を摘むと指でコリコリと弄ってみる。
    『あ・・・ん』
    『ほら・・・こうやって指でコリコリするだけでそんな感じちゃう』
    簡単に硬くなる乳首を今度はきゅっと摘み爪の先で先をカリカリと軽く引っ掻く。
    『は・・ぁ』
    『どう?両方の乳首を同時に舐められたりしたくない?それとも3人がかりでクリもなんて?』
    『あ・・ふ・・・』
    『この身体が返事かしらね?』
    『はぁんっ』
    するっと手をのばすと那智のそこはすでにぐっしょりと濡れている。
    那智の身体はすでに知り尽くしている。美紗は愛液で指を濡らすと敏感な部分に這わせそっと上下させた。
    『あうんっ・・・はっ、あぁ』
    軽くクリを撫でるだけで那智は身体をビクビク震わせ身悶える。
    『こんな風にされながら乳首舐められたくない?それも両方よ』
    耳元で囁き耳たぶを軽く噛む。
    『あ、あぁ。』
    『ねぇ?那智・・・』
    『はぁう・・・あぁ・・・』
    『素直に言わないともういかせちゃうよ?』
    普通ならいかせないと言うのだろうが那智は焦らされるのを好む。美紗は当然それを知っている。
    『もういきたいの?』
    『や・・・もっと、』
    『もっと?』
    『あ、あぁ・・・いじめ・て』
    『じゃあさっきの返事は?』
    『した、い』
    『ちゃんと言って』
    少し強めに言って那智がいきそうなポイントを責める。
    『あ、だ・・・だめ、、い、いっちゃうぅ』
    『ほら、早く言わないといっちゃうんじゃない?』
    ニヤリと笑いさらに責め立てる。
    『し・・したい。両、方の乳首。。。あ・・あう・・・舐め、られた、りして・・・苛められたいっ。』
    『よくできました。』
    『ひぁう』
    いきそうなポイントから指がずらされた。
    『じゃあこんどは何人か呼ぶね』
    そして美紗は今度はわざと那智のいくポイントをたくみにずらしながら那智を弄びはじめた。
    『あぁっ・・あんっ・・み、美紗ぁ』
    『なぁに?もういくの?』
    『ち、ちがっ・・・』
    『ちゃんと言って』
    『もっと・・もっとぉ』
    『もっとなに?』
    『苛め・・・て、焦らしてぇっ』
    『はいはい』
    その日は美紗が那智をたっぷりと弄んだ。


引用返信/返信

▽[全レス17件(ResNo.13-17 表示)]
■6441 / ResNo.13)  複数プレイ 9
□投稿者/ るか 一般人(12回)-(2011/10/21(Fri) 23:40:25)
    楓はひたすら那智の乳房のみをいたぶり続けた。
    手は縛られているため自分で弄ることもできず那智はヒクヒクと身体を震わせ切ない喘ぎをもらす。
    その様子を美紗と由希が触発されたかのようについばむようなキスをかわしながら見つめていた。
    そして美紗が由希の乳房を弄り始め由希は美紗の乳首を弄り始める。
    『那智・・乳首弄られるのって・・・あ、んっ・・・いぃ、由希ぃ吸って舐めてぇ』
    わざと那智に見えるように由希は美紗の乳首を弄り美紗もまたわざと那智に聞こえるように言う。
    美紗は由希を弄るのをやめ由希が美紗の乳首に吸い付いた。
    『あぁ、んっ・・・』
    ちゅう、ちゅっ、ちゅぱっ・・・
    意地悪く音を立てながら由希は美紗の乳首を吸い・舐め回し・舌で転がし那智が今気が狂いそうなほど求めていることを美紗に与える。
    『あ、あぁ・・・お、ねが・・・。私のも、わた、しのもぉ』
    たまらず那智の瞳から涙がぽろっとこぼれる。
    『そんなに弄られたい?』
    楓がその涙を舌でぬぐいささやくとなんとか那智はコクンとうなづく。
    『さっきのS那智はどこへ行ったのかしらね・・・かわいい・・・』
    『あぁんっ』
    ビクンっっと那智な身体がのけぞる。楓が那智の乳首を両方きゅっと摘みあげた。
    しかしそれは一瞬でまた乳首からの愛撫はとまる。
    『ちゃんと言って・・・。どこをどうされたいの?』
    『あ・・・あふ・・・乳、首を・・・』
    『誰の?』
    『わ・・・私・・・私の・・・』
    息も絶え絶えの那智だが楓はさらに厳しく問い詰める。
    『私?・・・違うわ・・・今のあなたは、ただの淫乱女よ・・・それも嬲られたくてたまらないマゾの淫乱女・・・』
    『・・・お、ねがい・・です・・・は、ぁ・・・マ、ゾで・・・い、淫・・・乱女の・・・あぁうっ・・・』
    楓の手のひらが乳首の上をなぞっていき一瞬言葉が途切れる。
    『もう一度最初から』
    『う、ぅ・・・マゾ、で・・・淫乱女、の乳首を・・・嬲・・・ってくださいっ』
    『変態・・・』
    『ああぁっ・・・はぁっ・・・あうんっ』
    焦らされつづけたせいで限界まで感度はとぎすまされ軽く摘まれ指で転がされるだけで那智の身体はビクビク震えのけぞった。
    そのまま楓は今度はひたすら乳首をいたぶる。
    那智はやっと与えられた愛撫にただひたすら溺れた・・・ 

引用返信/返信
■6442 / ResNo.14)  Re[2]: NO TITLE
□投稿者/ るか 一般人(13回)-(2011/10/21(Fri) 23:42:22)
    憧れますよね〜・・・
    私もこんな複数プレイしてみたいです(> <)

引用返信/返信
■6448 / ResNo.15)  複数プレイ 10
□投稿者/ るか 一般人(14回)-(2011/10/22(Sat) 16:39:29)
    那智が楓に嬲られている隣では美紗が由希に嬲られていた。
    美紗は那智にちょっとイジワルするつもりだけだったのだが由希はその見かけによらずSだったのである。
    美紗は予想外の由希の愛撫に弄ばれることになっていた。
    『っ・・・はぁ・・・。』
    乳首を弄られ舌で巧みに転がされる。そして・・・
    『あうっん』
    やっと抜かれたバイブが再びズブリとねじ込まれゆっくりと出し入れされる。
    さっきとは違う快感が美紗を襲う。
    『は・・・あぁっ』
    何度かの出し入れの後、不意にバイブは抜かれ美紗はうつぶせにされた。
    くすくすと由希が笑う。
    『美紗・・・お尻突き出して。欲しいんでしょ?これ?』
    美紗の前に美紗の愛液でヌラヌラといやらしく光るバイブをちらつかせると美紗は素直にお尻を由希のほうに突き出した。
    『いい子♪』
    由希は楽しそうにバイブの先を美紗のヒクヒク蠢くそこにこすりつける。
    『あっ、あん』
    そして少しだけ入れ、すぐに抜く。しばらくそんなことが続くと美紗がたまりかねたように口を開いた。
    『は、ぁん・・・ゆ、きぃ』
    『なぁに?』
    美紗が何を求めているかなどもちろんわかっていたが気付かないふりをする。
    『入れてあげてもいいけどぉ・・・そのかわり』
    由希がにこりと笑うと美紗の両腕を拘束した。
    『美紗はしばらく由希のおもちゃね♪』
    何か言いかけた美紗であったがその声はあっさり喘ぎに変わる。
    口を開くより早く由希がバイブを一気に奥までねじ込んだのだ。
    『ひあっ・・・あっ、あぁっ』
    そのまま振動が与えられ美紗の腰が自分の意思に関係なく揺れ動く。
    『由希。なんだかそっちも楽しそうなことしてるじゃない』
    那智をいたぶりながら楓が口を開く。
    『いじめることがこんな楽しいとは思わなかったの♪』
    美紗と那智はまだまだ解放されそうになかった・・・。

引用返信/返信
■6449 / ResNo.16)  複数プレイ 11
□投稿者/ るか 一般人(15回)-(2011/10/22(Sat) 22:54:50)
    那智はあられもなく両足を広げその露にされた秘部からは愛液が枯れることがないかのように溢れ続けていた。
    しかし楓はまったくそこには触れず那智の乳房、乳首、首筋など上半身を徹底的に責めている。
    それを見ていた由希がふと話かける。
    『楓、これ那智にも入れていいかなぁ?』
    さっきまで入れられていたバイブを楓に見せると楓はふふっと笑う。
    那智はもう何も目に入らないらしくバイブに反応はみせない。
    美紗のバイブをもう一度奥までねじ込むと由希は容赦なく那智にバイブを突き刺した。
    『ああぁっ』
    いきなりの秘部への刺激に那智の身体が跳ね上がる。
    しかいその刺激はすぐに快感に変わる。
    『あぁっ・・・くぅっ・・・』
    美紗はお尻を突き上げたままさらに奥までねじ込まれたバイブに狂喜の声をあげながらいやらしく腰を振っていた。
    那智もまた自分の意思とは無関係に腰を振り始たのを見て楓は那智も美紗と同じような体勢にさせた。
    そして由希と少し離れた場所でその姿をニヤニヤしながら見つめると携帯をとりだだす。
    『そのいやらしい姿撮ってあげるわね。あとでじっくり見せてあげる』
    『だ・・だめ。。。そ、それは・・・あ、あぁっ』
    かすかに抵抗しつつも拘束されバイブが突き刺さる身体は快楽を優先し言うことを聞いてはくれない。
    楓が那智を由希が美紗を携帯で撮影し始めた。
    『まずは全体・・・それから・・・このバイブくわえこんだいやらしいここ』
    『お、ねが・・・やめ』
    言いかけるとバイブの振動が変えられる。
    『あんっ・・・はぁぅっ』
    『やめてって言うわりのは・・・すごく気持ちよさそうな表情だし声もとてもいやがってる声じゃないみたいだけど?』
    『はぁっ・・・あぁう』
    『もっといろんな格好させてあげる・・・』


引用返信/返信
■6455 / ResNo.17)  複数プレイ 12
□投稿者/ るか 一般人(16回)-(2011/11/21(Mon) 19:32:23)
    2011/11/21(Mon) 19:40:45 編集(投稿者)
    2011/11/21(Mon) 19:33:35 編集(投稿者)

    四つんばいになりお尻を突き上げ・・・バイブをくわえ込んだ那智と美紗。
    楓と由希がまずは全身を舐めるようにして撮影しバイブをくわえ込んだ秘部に移動するとかすかに二人が抵抗の声をあげたがそれは簡単に喘ぎに変えられる。
    『いやらしい・・・こんなに深くくわえ込んで・・・』
    『だ・・・だめ・・いや、あ』
    『説得力ないよ・・・こんなにぐしょぐしょで乳首だって・・・』
    『あうんっ』
    『本気でイヤならバイブ抜いていいよ?』
    尖ったままの乳首をキュッと摘むと那智の両腕を自由にする。
    『ほら自由になったんだから自分でぬけるわよ?』
    ニヤニヤと楓は笑いながらなおも撮影はやめない。由希も同じように美紗を解放した。
    『どうしたの?』
    『じゃあ・・・抜いてあげる・・・』
    ずるっとヌラヌラと光るバイブが抜かれた。
    『あらあら・・・こんなにヒクヒクさせて・・・抜かないほうがよかった?』
    いきなり抜かれたことで身体がどうしようもなく疼く。
    『もう一度入れてほしい?』
    『あ・・・あぁ』
    『ちゃんとおねだりしてね』
    恥ずかしくてたまらないのに・・・だけど身体はどうしようもなく疼いて狂ってしまいそうだった。
    『い・・・いれ、て』
    消え入りそうな声で口を開く。
    『なにを?どこに?ちゃんと言わなきゃね』
    楓が笑う。
    『それともこれからは私達のペットになりますって言えばいれたげる♪』
    由希が言った。由希は完全にS性に目覚めてしまったらしい。
    『・・・楓と由希の・・・ペットになります』
    那智と美紗が言った。
    『いい子ね』
    那智と美紗はこの快楽に溺れることを選んだ・・・


完結!
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■4400 / 親記事)  パートナー
□投稿者/ ヒロミ 一般人(1回)-(2007/06/16(Sat) 15:51:56)
    「実希!?突然だけど明日、練習つき合ってくれる?テスト勉強のじゃまになるならいいけど…」

    私は密かに憧れていた先輩のヒロミに突然話しかけられた。

    『えっ!は、はい!大丈夫です。明日、一日中あいてます。
    で、あのぉー、私なんかでいいんでしょうか?』

    ヒロミは、最後の夏の大会を控えており、今まで練習パートナーだった子が昨日怪我をしてしまい、急きょ探していた。

    「うん。実希さえよかったら、今回のパートナーになってほしいなと思って!いいかしら?」

    『ほ、本当ですか?!
    はいっ!足引っ張っると思いますけどよろしくお願いします!!』

    「よかったぁ!前から一度一緒にと思ってたし。じゃあ明日9時に部室で待ってるね!お疲れ!(笑)」

    私は女子高の1年生で名前は実希。テニス部に入り毎日練習に励んでいるごく普通の高校生。身長155のちょっと小柄でまだ子供っぽさが残る普通の高校生。

    それに対し先輩のヒロミは高3でテニス部のエース。
    身長170の長身ですらりと長い手足に抜群のスタイル、ショートカットで笑顔が素敵な大人の女性。
    部活は明日より試験1週間前で禁止なのだが、ヒロミは大事な大会を控えており、特別に練習を許されていた。つづく

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス27件(ResNo.23-27 表示)]
■5446 / ResNo.23)  かい様、まる様
□投稿者/ ヒロミ 一般人(2回)-(2008/08/29(Fri) 01:27:14)
    途中で話が終わってしまって本当にごめんなさい。
    この1年、プライベートでいろいろあって、このエッセイから遠ざかっていました。
    気分一新、今新しいエッセイをスタートしましたが、終了次第、続き書こうと思ってますので、もう少しだけ待ってて下さい。

    わがまま言ってごめんなさい。       ヒロミ

    (携帯)
引用返信/返信
■5492 / ResNo.24)  続き、再開させていただきます
□投稿者/ ヒロミ 一般人(19回)-(2008/09/28(Sun) 23:13:55)
    この話しは、何年ぶりかですが、一人でも続きを楽しみにして頂いている方もいらっしゃいましたので、
    再開させて頂きます。

    よろしくお願いします。
            ヒロミ

    (携帯)
引用返信/返信
■5493 / ResNo.25)  パートナー第2部-@
□投稿者/ ヒロミ 一般人(20回)-(2008/09/28(Sun) 23:30:02)
    やがて・・・

    玄関のチャイムが鳴る‥

    あやがやって来た。

    ヒロミは、つい先日、あやに一番大切な奈美を奪われてしまったことを知り、もうやる気も失せてしまったと電話で伝えていた。。
    さらに練習パートナーも怪我をして、精神的にボロボロで大会に出れるコンディションでないと‥‥‥

    奈美を失い、はじめて自分の弱さを知り、もう大会に出れる状態ではないと涙で訴えた。
    最初は信じなかったあやもはじめて見せるヒロミの態度と、大会の出場権をちらかせると急に本気になったらしい。

    大会について、いろいろ教えたい事もあるし、変更手続きも急いでしなければならないので、とりあえず今から家に来てほしいと適当に嘘をついて呼んだらしい。

    「ふふふっ、あや、簡単に引っ掛かったわよ。いいわね、計画通りに‥3人でたっぷり辱めてあげるのよ‥いい気味だわ」

    私は、部屋で隠れて待ってるように言われた。

    不安の中にひそかにあや先輩の喘ぐ姿を想像してしまう‥

    そして‥

    ヒロミとあやが部屋に向かってきた。会話が徐々に大きくなる。


    「奥のベッドで座って待ってて。あやに優勝してもらうためにも、私のラケットあげるわ。気に入ったものあったら選んでいいわよ」

    あやは、勝ち誇った顔で部屋のドアを開ける。

    カチャ‥

    あやが先に部屋に入る。

    あとから、ヒロミが‥手にはアイマスクが‥

    「ラケットは、一番奥のベッドのほうにあるの」

    ヒロミがカーテンに隠れている私達を呼ぶ。

    「ヒロミ‥どこなの?ないじゃ…きゃあっ、な、何するの!

    まさに後ろを振り向く寸前にアイマスクをあやの顔にはめる。

    それと同時に、私が手にもってる首輪を、奈美が両手に手錠をする。

    「やめてっ、だ、誰がいるの!何なの!た、助けて!」

    視界と両手の自由を奪われ、パニックになったあやを、ヒロミは首輪のリードを引っ張りベッドに押し倒す。

    「うふふっ、あや?
    私があんたに譲るなんてありえる訳ないじゃない!あんたの浅はかな美香へのちょっかいのお返したっぷりさせてもらうわよ!
    たっぷり可愛がってあげるわ」

    「‥わ、悪かったわ‥謝る‥だから許して‥あなたが羨ましかっただけなの。由香が好きなんかじゃないの‥レズじゃないし‥誰にも言わないから‥やめて‥」

    「うるさいわよ!レズじゃないんなら、男なんかより女同士の素晴らしさ教えてあげるわ。‥感謝しなさい!」

    ヒロミの目配せで、2人がかりでショートパンツ、そして下着を一気に脱がす。
    「少し黙りなさい!‥」

    あやの口に、今まで自分が履いていたパンティを詰め込む。

    「‥んんんっ‥うぅ‥」

    実希は下半身があらわになった淫らな姿に興奮しはじめてきた。

    「あや?思いっきり感じたいでしょ?いっぱいイカせてあげるわ」

    ヒロミは、大きな電気マッサージ機を取った。
    2人で暴れる両足を広げ押さえ、ヒロミがあやのアソコに押しつける。

    「さあ‥スイッチ入れるわよ‥」

    カチッ‥

    プゥゥゥーン‥

    マッサージ機が動きはじめた‥‥ つづく


    (携帯)
引用返信/返信
■5494 / ResNo.26)  パートナー第2部-A
□投稿者/ ヒロミ 一般人(21回)-(2008/10/07(Tue) 14:16:04)
    電気マッサージ機が、あやのクリトリスを容赦なく刺激する。

    「‥うぅっ、っんんんっ‥」

    苦しそうな中にも、明らかに感じはじめている表情が見えはじめる。
    押さえている足も、力が抜けていくのがわかる。

    「あや?こんなので気持ち良くなるなんて相当な淫乱ね。こうしたらどうなるのかしらねぇ?」

    スイッチを弱から最強にする、

    「うううぅっ‥んっんっっ‥」

    首を激しく振っているが、体は、細かく痙攣しはじめている。
    やがて、完全に足の力が抜け、体が激しく上下をし始める。

    すると、ヒロミがスイッチを切る。

    「もうイクの??まだだめよ!あなたはもう勝手にいったりしちゃいけない立場なのよ!わかる?」

    ヒロミが目隠しに、口を塞がれたあやのあごを持つ。
    「あや?あなたは今から立派な奴隷になるために調教されるのよ。もう私が決めたことだから逃れられないわよ。わかったら返事しな。首ぐらい振れるでしょ?」

    あやは、涙を流しながらも決して首を振らない。

    「ふふふっ、まあいいわ。すぐにおまえは奴隷になるしかないって気づくわ。」
    ヒロミがリードを引っ張りあやをうつ伏せにさせる。
    私と奈美は、計画通り奈美を全裸にさせ、首輪をつけ、あやの隣に、同じ格好でうつ伏せにさせた。

    「ほら、あや!お尻を高くあげなさい!」

    ヒロミが容赦なく、お尻を持ち上げるまで叩く。

    ベッドに、首輪で繋がれた女性が2人、それも先輩達がお尻を突き出している‥私は興奮し、手が震えていた。

    「いい眺めねぇ、ふふふっ。
    あやを調教したいけど、私には奈美というパートナーがいるわ。
    そこで、私が選んだパートナーが、あやを調教することになってるの。
    将来、私と同じぐらい素質ある子をね!
    でも、その子、今日調教するのはじめてだから、私と奈美の調教を見させながら一緒にさせようと思って。今日は、あやと寝たお仕置きをたっぷりとね!あやも同じようにしてもらうわ。
    かなりハードよ!ふふふっ!」

    そして、ヒロミと私がリードを交換する。

    「これでパートナー同士になったわね。
    ふふふっ、まずはあやに奴隷と言う立場を理解させなきゃと思ってね。」

    ヒロミは横にあるカバンからあるものを取り出す。

    〈‥いよいよはじまる‥どうしよう‥〉

    不安の中、少しずつSの血が騒ぎはじめていた‥‥
    つづく

    (携帯)
引用返信/返信
■5518 / ResNo.27)  パートナー第2部-B
□投稿者/ ヒロミ 一般人(22回)-(2008/10/25(Sat) 22:46:58)
    カバンから取出したのは、大きな浣腸器とローション‥
    「排泄が精神的に一番あきらめがつくらしいわ。それに奈美もせっかくおむつさせていたのに、何もしていなかったから。ふふふっ‥
    あや?苦しいわよね?おとなしくするなら口と目隠し取ってあげてもいいわよ?」

    あやは、苦しさと半ばあきらめの境地で首を縦に振った。

    「ふふふっ、そう、素直になればいいのよ。取ってあげなさい」

    私があやの目隠しと唾液でぐちょぐちょになったパンティを取る。

    「‥はぁはぁ‥はぁ‥えっ?あ、あなたは確か‥1年生の‥‥」

    あやが、息を整えながら私の顔を驚きの表情でつぶやく。

    「ふふふっ、そうよ。後輩の実希。あなたのご主人様よ!」

    「‥いゃっ、そんなの‥お願いヒロミ、後輩に‥なんて‥助けて‥」


    「まだわかってないの?実希!あやにお仕置きしなさい!」

    私は、ヒロミの指示通りにあやのお尻を叩き続けた。

    真っ赤に晴れ上がるまで‥

    「ふふふっ、あや?わかったかしら?現実を受け入れなさい!ほら、実希に、ちゃんと奴隷として謝ったら止めさすわよ」

    パチン、パチン‥

    「‥うぅっ、も、申し訳ありませんでした‥実希・・さま・・」

    あやは、うなだれ、顔をベッドに埋めた。

    「実希。あやはもうお前の奴隷よ。もし言うこと聞かなかったら、本能のまま、お仕置きしなさい。いいわね?」

    『…は、はい…』

    〈…私なんかに本当に出来るかしら…でも‥あや先輩‥のそのあきらめの顔‥苦しそうな姿…すごく可愛い‥もっとお仕置きしてみたい‥〉

    私の隠れた本性が顔を出しはじめる。


    「じゃあ、調教はじめるわ。実希とあやは、私達のプレイをちゃんと見てなさい。あとで同じようにしてもらうわから。
    そうねぇ‥普通に見てるのもつまらないから‥実希!この壁に寄りかかって、あやを後ろから抱きしめていろいろ感じさせてあげなさい!」

    私は、ベッドの壁に寄りかかり、両手で後ろから、あやの柔らかい乳房を揉み、乳首を刺激する。
    あやの足は、命令で開くよう言われ、自ら開いている。

    あやの乳首は、固く起ち、息も荒く感じているのがわかる。

    目の前では、奈美の喘ぎ声とともにお尻に浣腸器からゆっくりと最後の1滴まで液が注がれている。
    最後に漏れないようにアナル栓がされる。

    お尻を高くし、苦しそうに耐えながらも恍惚の表情の奈美の姿が堪らなく興奮させた。

    「さて、実希。今のようにあやに浣腸しなさい。」

    私は、ベッドの中央にあやを四つんばいにさせ、見よう見まねではじめた…
    つづく

    (携帯)
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