ビアンエッセイ♪

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貴女の官能的なビアンエッセイやノベル
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■11160 / 親記事)  I'm so into you
□投稿者/ ハチャル 一般♪(1回)-(2005/07/21(Thu) 23:33:55)

    照りつける太陽と
    空の青。




    高まった感情を、
    抑えることは出来ません。






    季節は、夏。






    それは汐梨に
    恋をした、季節でした。







    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス36件(ResNo.32-36 表示)]
■13338 / ResNo.32)  I'm so into you 18
□投稿者/ ハチャル 一般♪(26回)-(2005/10/14(Fri) 19:31:09)

    あ、やばいな。
    今めちゃくちゃドキドキしてるんですけど。


    ‥生徒なのに。




    「ちょ――っ先生」


    「‥‥‥‥ん?」


    「無言、やめて?」




    どのくらいだったか。
    沈黙が続いていて。


    再び私に視線を合わせた汐梨は、
    からかう――とは程遠い、自信の無い、不安気な瞳を見せていた。




    「あぁ‥ごめん。」

    やばい、本当に。
    何でこんなに胸が高鳴るのだろう。


    作った自分が今にも崩れてしまいそう。





    抱き締めて、抱き締めて、抱き締めて。






    キスをしたい。







    溢れてしまいそうな欲望を、理性が必死に抑えようとして。
    無意識に、目を逸らしてしまった。





    冷たい空気が、
    妙な雰囲気が、辺りを漂う。




    すると。
    私の肩をつかんだままの汐梨の手に、ギュッと、力が入った。





    「先生」


    「ん?」
    汐梨の目を見ることができない。




    「先生」


    「何?」
    フローリングを見つめたまま、応答する。





    「先生っ!」



    それと同時に。
    グイッと顎を掴まれて、無理矢理顔を上げさせられた。




    再び絡んだ視線、
    動けなくなる。





    そして‥。




    「‥っ!」






    力一杯、抱き締められていた。







    (携帯)
引用返信/返信
■13387 / ResNo.33)  I'm so into you 19
□投稿者/ ハチャル 一般♪(27回)-(2005/10/17(Mon) 22:26:39)

    背中に回された腕が。
    優しく、撫でるように上下する。



    スッ、スッと、服と腕との擦れる音が、静けさを纏った部屋に響いた。




    私はやっぱり身動きが取れなくて。
    汐梨の首元に顔を埋めたまま、胸の高鳴りを必死に抑えようとしていた。





    でもこのまま。




    このまま、流されてしまうのも悪くないと思った。





    「先生‥」


    汐梨は少し身体を離し、私との間に距離を作る。



    背中に回されていた腕は、いつのまにか
    肩へ、二の腕へ。




    彼女は私をジッと見つめて、
    自然に、本当に自然に両腕を横に広げさせると。




    スーッと。
    両方の指先へ自分の両手を移動させた。




    いやらしく、二人の指が絡まる。





    「‥っ!」



    慣れてる、絶対慣れてる!!



    そう思っても、絡んだ指先から目を逸らすことが出来ない。






    彼女の、空気が変わった。




    「ふふ‥先生顔真っ赤だよ?」


    初めて言葉を交わした時のように、甘く、甘い声。



    覗き込むようなその瞳と、クスリと笑ったその口元。



    感覚に、溺れてしまいそう。



    「ドキドキ、してる?」


    からかうような口振りにすら、今は高鳴りを感じてしまう。



    「‥するわけないじゃない。」


    強気なことを言ってはみても。無意識に、声音が弱々しくなる。



    「嘘でしょ?
    だってほら‥」






    (携帯)
引用返信/返信
■13388 / ResNo.34)  I'm so into you 20
□投稿者/ ハチャル 一般♪(28回)-(2005/10/17(Mon) 22:27:50)

    そう言って彼女は右手の人差し指と中指を私の左手首に移動させた。




    「‥脈早いよ(笑)」


    「っ―‥!!///
    何で脈計るのよっ!!」



    フワフワしていた甘い空気は、彼女の行動で笑いに変わった。



    あはは、と楽しそうに笑う彼女に何だかホッとしたけど。




    ‥ものすごく恥ずかしい。
    嘘を吐けない鼓動を、知られてしまう。
    全て、見透かされてしまう。



    自分を装う余裕なんて無かった。




    「‥そう。こーゆー先生をもっと見たい。もっと知りたいの。」


    汐梨は満足気に妖しく微笑むと、私の耳元にその薄い唇を寄せて



    「すごく可愛い。」



    あの声で。甘い声で。
    あの時と同じ言葉を囁いた。



    さっきまでの可愛い汐梨は?照れたりイジけたりしてた汐梨は?
    何処に行ってしまったの‥。

    なんて考えたら、悔しくて少し泣きそうになった。





    もうその時点で。
    すっかり豹変してしまった彼女のペースに、完全に呑まれてしまっていたんだ。







    (携帯)
引用返信/返信
■13538 / ResNo.35)  I'm so into you 21
□投稿者/ ハチャル 一般♪(29回)-(2005/10/23(Sun) 22:39:13)

    段々と、汐梨の体重が私の身体に加わっていって。
    そっと、ソファの上に押し倒された。



    そして彼女は優しく私の髪を撫でながら。


    「‥抵抗しないの?」


    そっと囁き、クスクスと響く笑い声。




    だけどその手は、かすかに震えていた。
    小さく、震えていた。




    それは愛しさを感じさせるものだった。



    「しないよ。」


    だから、はっきりと口にする。
    抵抗する気なんて、もうとっくに忘れたもの。



    そう言った私に、
    汐梨はキョトンとした顔を見せると。


    「先生‥」


    また、子犬みたいな瞳をした。



    それが可愛くて可愛くて。



    「来て?」


    ニヤリと笑いながら彼女の首元に腕を絡ませる。



    狭いソファが二人でいっぱいになって。
    激しく、重なり合う唇。




    「どうなっても知らないからね?」


    途切れ途切れの吐息の合間。
    言いながら汐梨は妖しく微笑んだ。




    その瞳に眩暈を覚え。



    止まらない欲望のままに、
    彼女の首にしがみついていた。








    (携帯)
引用返信/返信
■13622 / ResNo.36)  Re[1]: I'm so into you
□投稿者/ さぼ 一般♪(8回)-(2006/02/12(Sun) 00:24:16)
    先生と生徒の恋・・かぁ。
    現実的に結構そういう片思いしてる人は多いですよね。
    そう人にとっては夢のようにうらやましい話だと思いました(笑

    なんだか先生の外見が天海優輝さんが出てきて、安っぽい自分の頭に笑ってしまいました(苦笑

    クールビューティー・・なりたいけれどなれない女性の理想像ですね。
引用返信/返信

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■10567 / 親記事)  和美のBlue
□投稿者/ つちふまず 大御所(924回)-(2005/06/29(Wed) 23:16:00)
http://www.hamq.jp/i.cfm?i=tsuchifumazu
    私の好きな人を…。
    紹介します。


    歳は六つ上です。


    バイト先のオーナーです。


    多忙の為か、一週間に一度位しか会えません。


    背が高くて。


    頭のサイズはこれくらい(掌を広げます)しかありません。


    大抵スーツで現れます。


    滅多に笑う人じゃないし、


    仕事に厳しい人みたいだし。


    (社員さんはよく怒られています。)


    全然読めないというか、


    住んでいる世界の次元が違うとしても。


    でも好きなんです。


    どうしようもなく好きなんです。


    届かない想いだとしても。


    絶対に諦められない予感があるから。


    計画を練ります。


    あの人の中で私は少しでも。


    素敵に映りたいから。


    だから。


    この夏。


    ちょっと頑張ろうと思います。


    近付きたい。


    伝えたい。


    この海と。


    空の青さに。







    私の想いを乗せたいです。


    ※御意見感想は、下記HPまで。宜しくお願いします(^O^)

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス100件(ResNo.96-100 表示)]
■11073 / ResNo.96)  和美のBlue 83
□投稿者/ つちふまず 大御所(1021回)-(2005/07/20(Wed) 00:40:56)
    「何だカズ、締まりのない顔して。」


    「ふぇ?あ…いえ。」


    締まるはずがない。
    何せさっきまで…。




    ラブラブの大盛り♪




    大皿を抱えていた私に。
    ヤスさんは呆れたように。


    「またミソギするか?」


    腕をモリっとさせたので。


    「い、いいいらないです。」


    キッチンにお皿を下げに走った。


    ふふ♪


    むふふふふ♪


    あ、ダメ(笑)


    笑っちゃう。


    なんていうか?


    「いらっしゃいませ〜♪」


    声に色が付いて?


    「ふんふんふーん♪」


    思わず鼻唄とか?


    自然に出ちゃうんだもん。



    「おはようございます。」


    ホールから聞こえる声。


    あ、もしや。


    急いで戻る。



    夕陽に照らされたテラス。
    その向こうに見える、
    オレンジ色の空。


    やっぱりきちんとした、
    白のスーツ。


    手にはノートPC。


    やっぱり早く来てくれた♪


    ホールの一人に。
    何か指示してる…。


    むふふふふ♪


    あーダメ。


    真剣な顔のナツさんに、
    思わずまた顔が緩む。


    ペチペチと頬を叩いて。


    こちらに歩いて来るナツさんに。


    「お疲れ様です。」


    小さく頭を下げると。


    「ん。」


    いつも通りに…。


    ──ポン。


    え。


    ちょっとした衝撃。


    頭にそっと。
    手が乗って。


    振り返るとナツさんは。
    いつも通りに店内へ。


    あ。


    んも〜(照)


    また私の顔が。
    緩んだり。


    マズイと思って絞めたり。


    緩んだり絞めたり緩んだり絞めたり…。


    なかなか。


    これは慣れるまでに、
    大変かもしれません。


    とは言っても真夏の繁忙期。汗をかきかき。


    動き回る私。


    ナツさんもホールに立って。


    満員御礼の店内で。
    ずっと頭を下げて、


    お客さんの要望や、料理の感想を聞いて回っていた。


    このお店をもっと良くして行きたいっていう姿勢が。


    私をもっと一生懸命にさせてくれる。




    〜♪〜♪


    あ。


    レジの方向から。
    電話の音。


    誰もいない事に気付いて、急いでそれを取った。


    「ありがとうございます。ブルーポイントです。」


    「お世話になっております。マネージメントシステムの…、」


    知らない会社だ。


    「…スミ、と申しますが。」




    知らない名前だった。

    (携帯)
引用返信/返信
■11074 / ResNo.97)  和美のBlue 84
□投稿者/ つちふまず 大御所(1022回)-(2005/07/20(Wed) 00:43:44)
    「オーナー。電話です。」


    キッチンにいたナツさんの背中に声をかける。


    「ん。わかった。」


    「マネージメントシステムの…スミさん、とおっしゃってました。」


    一瞬ナツさんの背中。


    動きが止まったように見えた。


    「ありがとう。これ、16番。」


    料理が盛られたお皿を。
    私の手に乗せて。


    ナツさんはレジへと向かった。


    ホールは数組の客で、
    かなりざわついていたから。


    電話を握るナツさんの声は、届くはずもなく。


    でも。


    ナツさんは何度か、


    微笑んで。
    頷いていた。


    電話を終えたナツさんの。


    シャツをチョイチョイと。
    引っ張りながら。


    「お客様ですか?」


    それとなしに聞くと。


    ナツさんは小さく、
    苦笑いをした後に。


    「私の店を買った人。」


    なんのためらいもない、
    声が聞こえて。


    買った…、


    え!?


    「それってナツさん…。」


    中目黒と、
    恵比寿の人?


    買収されたって、
    聞いてた。


    って事は、


    あんまりよくない、
    相手なんじゃ…。


    「誕生日プレゼント送ったって。」


    今夜届くらしい、と。
    ナツさんは言いながらも、



    何故か笑ってた。


    「え?あ…、はい?」


    全然意味が…わからない。


    「何処に置くかな」


    と。
    ナツさんは混んだフロアを。


    ぐるっと見渡した。


    ???


    「後でわかるよ。」


    私の頭を、


    また優しく。
    ポンと撫でた。


    私は眉と眉の間を。
    困らせて。


    ?マークで一杯のまま。


    仕事に向かった。




    閉店後─


    「お疲れ様〜。」


    みんなと裏へ下がろうとした時。


    「カズ。」


    テラスから店内に、
    入るナツさんに呼ばれた。


    「はい?」


    ちょっと体を寄せて。
    ナツさんを見上げると。


    「今日遅くなる。先帰ってて。」


    私を見下ろしながら言った。


    「は〜い。」


    ちょっと私が頬を膨らますと。


    「ごめん、犬お願い。」


    「あ、ですね。」


    そうだ〜。
    あの子一人っきりだし。


    「名前決めた?」


    「決めてない…。」


    そうじゃん(涙)


    「決めないとね。」


    ナツさんは微笑んだ。


    オーナーなんだけど。


    恋人なんだよね。


    なんていうか、


    こういうコソコソ話。




    結構好きかも(笑)


    (携帯)
引用返信/返信
■11075 / ResNo.98)  和美のBlue 85
□投稿者/ つちふまず 大御所(1023回)-(2005/07/20(Wed) 00:46:06)
    暗いナツさんのマンション。


    「ただいま…。」


    ガチャ、とドアを開けながら。


    あ、


    そだ。


    ただいまって(笑)
    なんかなんだか。


    照れちゃうけど。


    むふふふふ♪


    って笑ってる場合じゃなくて。


    「ワンちゃん〜。」


    サンダルを脱いで、
    リビングに入って。


    電気を着けると。




    窓際で丸まっていた、
    彼女が。


    「………クア。ウ。」


    明かりに気付いて、
    駆け寄る私に。


    「………ハウ。」


    アクビをしながら、
    濡れた瞳で。
    うんと体を伸ばして。
    短いシッポを揺らせた。


    「ごめんね〜ごめんね〜。」


    可愛すぎて泣きそう(涙)


    抱き上げると。


    ふにふにのお腹が。
    クルクル、と。


    「お腹減ったかな。」


    ナツさんが出かけに、
    用意してくれていたのか。


    子犬用のドッグフードが。
    キッチンにあった。


    「ふがふがふが。」


    うーん。
    さすがの食いっぷり(笑)


    背中を撫でながら。


    「名前何がいいかな?」


    いつまでも名無しじゃ。
    可哀想だもんね。


    食べ終えると、
    その場にお座りして。


    耳の裏をカシカシと。
    短い足でかいて。


    「可愛い名前がいいね♪」


    頭を撫でると。


    おすわりしたまま。
    ジッと私を見上げた。


    可愛い♪


    おとなしいなぁ…。


    「今日ナツさん遅いんだってー。」


    寂しいね(涙)


    見るとその子は。


    左右をゆっくり見た後。


    トテトテ、と。
    フローリングの床を歩いて。


    あらら。


    どしたの?


    私も後に続くと。


    リビングのドアに両足をかけて。


    「クー。」


    と一回泣いた。


    ………あら。


    短いシッポをフリフリと。


    「もしや…あなたも寂しい?」


    抱き上げると。


    ふーふーと。
    鼻が鳴る音がした。


    「行っちゃおっか♪お店♪」


    どうせナツさんしか、
    残ってないだろうし。


    この子も随分のんびりしてるのか、全然暴れない。


    「よーっし。レッツゴー!」


    子犬を抱いて。


    いざお店へ。




    隠れて楽しい事しちゃ、
    ダメなんだからね♪






    ナツさん♪

    (携帯)
引用返信/返信
■11076 / ResNo.99)  和美のBlue 85
□投稿者/ つちふまず 大御所(1024回)-(2005/07/20(Wed) 00:49:45)
    パタパタと。
    夜道を渡って。


    海沿いの、
    車道に出ると。



    あ。


    へ?


    なにあれ?


    お店に寄り添うように。


    クレーン車が。


    何かを吊り上げて、
    テラスの方へ。


    抱いていたワンコを。
    思わず抱き直して。


    テラスを上がると。


    ナツさんがいた。


    クレーンで上げられたそれを見ながら。


    「そのまま、そこで。」


    運送屋さんみたいな人に、
    指示を出してた。


    早足でナツさんの側に。


    「ナツさん…。何あれ?」


    見上げながら。
    聞くと。


    「ああ、カズ。」


    お前さんもと、子犬の頭を撫でた。


    「新しいテーブルか何か?」


    ゆっくり降りてくる、
    毛布にくるまれた。


    かなり大きな…。


    「違うよ。」


    フッとナツさんは笑った瞬間、ドン、とテラスにそれが降りて。


    大きな音に。
    抱いていたワンコも。
    びくっと反応した。


    あ。


    あーっ!!


    下から見てたからわからなかった。




    「ピアノ…。」




    グランドピアノだった。


    「ナイス、リョウ。」


    ふふ、とナツさんは笑った。


    リョウ?


    「さっきの電話の人?」


    「ん。商売敵からの誕生日プレゼント。」


    ナツさんは。
    作業に当たっていた人達に。


    「そこから店内へ。」


    グランドピアノを、
    店内へ運ぶ用に指示した。




    プレゼント、……って。



    は。



    は?



    はあーー!?







    セレブのプレゼント。


    それにしては。







    派手、過ぎ(汗)







    作業を終えて。


    店内は前もってナツさんが二席ほど減らしていたみたいで、


    ピカピカのグランドピアノが…。



    「すごーい!すごい!」


    子犬をリードで繋いで。
    ピアノに駆け寄ると。


    「調律済みかな。」


    ナツさんは扉を上げて、


    ポーンと一つ鍵盤を。
    叩く。


    「本物だ…。」


    響く、ソの音。


    「調律済みだね。」


    ナツさんは満足したように。
    微笑んだ。


    「まさか…ナツさん。」


    いや、ナツさんなら。
    全然ありえる。


    「ん?」


    「ナツさん弾ける…、」


    とか、ですか。
    あの。


    「ん。たしなむ程度ね。」


    微笑みながらグーパーと。
    両手を上げる。



    あの。


    すんごい。




    上手そうなんだけど(汗)

    (携帯)
引用返信/返信
■11077 / ResNo.100)  ★読者の皆様へ★
□投稿者/ つちふまず 大御所(1025回)-(2005/07/20(Wed) 00:54:44)
    どどーんと!!
    やっときましたよ(^O^)
    更新♪♪

    ったくラブラブなんだから〜と。ツッコミ入れながら書いてるつちふまずです★

    たまにはいっか〜みたいな(笑)

    なので久しぶりに!
    引っ越ししまーす♪

    既に引っ越し先の甘い話も…。ちゃんと用意してます。

    つちふまず史上、
    一番時間かかりました(*_*)
    このシーン書くのに(涙)

    記憶を辿って書いたので、
    スペルミス等は御愛敬(^O^)

    OKナツさん後は…、
    頼んだ〜!!

    では引っ越し先で〜V(^-^)V

    (携帯)
完結!
引用返信/返信

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■13495 / 親記事)  落ちていく・・・1
□投稿者/ 麻琴 一般♪(3回)-(2005/10/22(Sat) 22:40:43)
    私。河野清美。29歳。小さいながらもIT会社を起業した実業家。

    肩書きはそう!社長である。

    社員は現在71名。

    折り入って話があると言われ、歳も近い秘書の橘啓子に連れてこられたお店はホテルのバーだった。

    それも個室系。居酒屋だけでなく、バーまでも個室系が流行っている様だ。

    『どうしたの?なにか困ったことでも?』

    チェリーブロッサムを一口喉に流し込んだところで聞いてみた。

    『遠回りな話が苦手なので単刀直入に言います』

    なんだか意気込んでいる。美人顔であるがゆえ、お高くとまっている様に思われる彼女だが、

    実際は・・・やはり少々ツンとした感じかも。

    Sタイプか?などとチラっと思ってしまった。

    『私もストレートに話してもらった方がいいわ。』

    彼女はポケットから鍵を出した。このホテルの鍵の様だ。
引用返信/返信

▽[全レス21件(ResNo.17-21 表示)]
■13572 / ResNo.17)  落ちていく・・・14
□投稿者/ 麻琴 一般♪(27回)-(2005/10/26(Wed) 09:39:49)
    クリの手を離してーーーーッ。

    クリから手を離してーーーーッ。

    私は体をよじった。

    でも、彼女は両足を割って体をすべり込ませ、

    私の股間に顔をうずめた。

    イッたばかりでピクピクしているクリを口に含んだのだ。

    そして舌の先でツンツンし始めた。

    もうダメ。本当にダメ。クリが感じ過ぎてる。

    思わず

    『お願い。今はクリを責めないで。お願い。お願い。お願いします。ハァハァハァ』

    かすれた声で喘ぐ様に言ってしまった。

    一瞬彼女がニンマリした様に思えた。

    『イクの早いわよ。

     まだまだこれからなのに。

     でも、最高ね。感じる時の表情、かすれた声、愛液もおいしい。

     私好みよ。

     彼の前でもこんな色っぽい清美になるの?

     妬けるわね。毎日こんな清美が見れるなんて』

    こんなイキかたをしたのは初めでだ。

    こんなにもアソコや体や脳までも熱くなたのは始めてだ。

    全力疾走した様に息が切れている。


    そして時々体がピクピクする。

    小さな痙攣。
引用返信/返信
■13573 / ResNo.18)  落ちていく・・・15
□投稿者/ 麻琴 一般♪(28回)-(2005/10/26(Wed) 09:40:37)
    『体は正直ね。痙攣してる。

     今度はクリじゃなく・・・』

    と言いながら彼女の指は、溢れ過ぎている愛液の中を泳ぐ様に蜜穴に入りこんで行った。

    彼女の指を飲み込んだ蜜穴までもなんだかヒクヒクしている。

    『今日は観音様を連れて来てるから、あとでゆっくりね。』

    といいながら彼女は自分の股間を私の股間にくっつけてきた。

    そして何かが蜜穴に挿入された。

    え?

    彼女は女でしょ・・・なぜ?

    ふと見ると、彼女の腰には黒いベルトが巻かれており、

    黒く光った棒が股間から突き出ている。

    まるでおちんちんの様に。

    その黒く、太く、長い棒が私の蜜穴を出たり入ったりしている。

    角度が合うのか、私の感じるスポットに見事にはまってる。

    もう私の思考は完全に止まった。
引用返信/返信
■13574 / ResNo.19)  落ちていく・・・16
□投稿者/ 麻琴 一般♪(29回)-(2005/10/26(Wed) 09:41:26)
    彼女のなすがままだ。

    彼女の腰の動きに合わせて、自然と私も腰を動かしてしまう。

    浅く、深く、強く、優しく、蜜穴を弄ぶ。

    留まることなく溢れでる愛液、糸を引くほどにネットリ濃いジュースが流れでいるのが自分でもわかる。

    始めてだ・・・こんな経験。

    しかも脅されてレイプされているに近い状況だ。

    その上相手はオンナ。

    私の体は彼女で目覚めたのかもしれない。

    触れ合う肌、

    絡み合う舌、

    滑らかな指使い、

    耳元で囁かれる少し乱暴でいやらしい言葉。

    全てが私を虜にした。

    (橘さん!もっと私を抱いて。もっと犯して。もっと。もっと。)

    声にならない声が頭の中でグルグル回る。
引用返信/返信
■13575 / ResNo.20)  落ちていく・・・17
□投稿者/ 麻琴 一般♪(31回)-(2005/10/26(Wed) 09:42:22)
    フッと時計を見た。

    午前2時。

    5時間近く彼女の腕の中で夢を見ていた様な気がする。

    何度イカサレタことか・・・

    彼女は私を腕枕し、ずっと私を見ている。

    『寝ないの?』聞いてみた。

    『寝たら時間がもったいないから』

    静かに彼女が答えた。

    私は彼女の女性遍歴(?)を聞いてみたくなった。

    『聞いてもいい?』

    『なに?』

    『今まで男性と付き合ったことは?』

    『あるわよ。一度だけだけど。でもセックスした男は一人じゃない。』

    『女性は?』

    ふっと笑って

    『気になるの?』

    『あ、いえ、そうじゃないけど、ただなんとなく』

    『なんとなく気になるの?』

    『え?あ・・・別に・・・』

    『清美は会社を離れると全然社長じゃないわね。

     会社でバリバリやってる姿と、愛液流して悶えてる姿と、どっちが本当なんだろ。』

    『どっちも私に決まってるでしょ。』

    『(笑)私の前では乱れていて欲しいけど。』
引用返信/返信
■13576 / ResNo.21)  落ちていく・・・18
□投稿者/ 麻琴 一般♪(32回)-(2005/10/26(Wed) 09:43:03)
    『さぁ、今夜は眠らせないわよ。』

    と言ってまた私の耳を軽く噛み、魔法の指が乳首に伸びた。

    『今夜はこのまま眠りましょ。

     感じすぎて体がおかしくなりそうだわ』

    『もっともっと感じて欲しいの。

     おかしくなるくらい。

     今夜しかないんだから』

    そうだ。

    私は社外秘の流出を脅しのエサにされ、無理矢理・・・

    無理矢理・・・え?本当に、無理矢理?

    少なくとも今は、違うんじゃ・・・

    でも、私は社長。

    彼女は従業員。

    こんな関係を続けるわけにはいかない。

    『私の女になる気になった?』

    彼女は水を飲みながら笑って言った。

    『社長と秘書がこんな関係、いいわけないわ』

    『会社を出れば関係ないでしょ。』

    と言うと同時に私の口をクチビルで塞いだ。

    まただ。

    ネットリした舌が私の舌に絡んでくる。

    私はこの女(ヒト)にはまってしまうのだろうか・・・

    もう何かを考えるのも面倒になり、身を任せるのであった。

    社長でもない

    従業員でもない

    ただの女になった。

    完全に彼女に落ちていく・・・わたし。

    (完)
完結!
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■11153 / 親記事)  Girl HolicU
□投稿者/ エビ ベテラン(249回)-(2005/07/21(Thu) 22:50:07)
    Holic‐



    名詞の後について。



    「〜中毒」


    の意。





    その温かさと



    その心地よさと



    その淫らさと




    その優しさ。





    どうしたって



    抜け出せない。





    どうしたって




    やめられない。




    ‥‥‥






    Girl HolicU‐






    (携帯)
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▽[全レス87件(ResNo.83-87 表示)]
■11511 / ResNo.83)  かもめさん
□投稿者/ エビ 大御所(302回)-(2005/07/30(Sat) 16:45:14)
    こんにちは、かもめさん。初めましてエビです。


    かもめさん奇遇ですね…
    私も……。



    ネタ切れ中(笑)


    てへ。

    どうすっぺ(*_*)


    ま、いいや。

    何とかなるなる(ケンタッキー)。



    タハハ(笑)



    失礼しました。


    かもめさんの小説拝見しました。気に…なるとこで終わってますよね?

    また続き読めたら嬉しいです(^-^)

    お互い頑張りましょう☆



    ただー


    私あまり苦笑は好きではありませんので。



    『笑』だけにして頂けると喜びます。


    笑点みたい…?(笑)


    ぷ(笑)


    ぬおお…


    『笑』だらけになってきましたね(笑)


    ナハハ(笑)


    笑っときましょう(笑)


    笑ってもらえました?(笑)








    人と人ってー。



    こんな風にして繋がっていく気が


    私はします(^-^)



    ありがとうございました、かもめさん☆



    (携帯)
引用返信/返信
■11581 / ResNo.84)  えびさん
□投稿者/ たま 一般♪(3回)-(2005/08/01(Mon) 13:17:23)
    再びたまです(;^_^A お題小説のレスをこっちに書いてしまいましたが大丈夫でしょうか??場違いならすいません(;_;)ところでエビさんとつちふまずさんとの会話がなんか艶っぽいと感じるのは私だけ?なんか二人のやりとりを見てると「んーセクスィ☆」なんて思います 暑さにやられたか・・・暑中見舞いにエビさんへ特産のホタテを送りたい気分のたまでした

    (携帯)
引用返信/返信
■11592 / ResNo.85)  たまさん
□投稿者/ エビ 大御所(304回)-(2005/08/01(Mon) 18:34:40)
    こんばんは、たまさん。いつもありがとうございます(^-^)

    場違いなんてとんでもない。お気軽にどうぞ☆


    ホタテ…とな!?

    エビよりホタテ好きなエビです(笑)

    生より火を通したホタテ…好きですねえ。ニタニタ。

    あ、シチューが食べたいです♪

    宜しくお願いしまーす。(←何が?)


    お題…。

    読んで頂いたんですね、ありがとうございます(^-^)

    いつも規定文字数をハミ出しては削っている私(泣)

    端的にまとめるのは難しいです。


    へ!?


    つ、艶…?

    セクスィ…?(*_*)


    …それは暑さのせいですね(笑)



    “変わらぬリスペクト―

    プライスレス”



    なわけです(笑)


    ありがとうございました☆




    (携帯)
引用返信/返信
■11595 / ResNo.86)  こっそりエビさん
□投稿者/ つちふまず 大御所(1097回)-(2005/08/02(Tue) 00:28:45)
http://www.hamq.jp/i.cfm?i=tsuchifumazu
    いたずら好きは…。
    産まれつき。


    こっそりヤドカリさんの巣に来てみました(^O^)
    (巣作るのかな?)


    何で来たのかって?
    ヤドカリさんが寝てるの知ってるから(ニヤリ)


    電話中にメールが入ってました。(ごめんね)


    内容は。


    『声聞き…』…ゴホン。


    『日を改めます』…ケホ。


    『毎日…』…ウオッホン!


    か。


    可愛い…(馬鹿)


    普段は割と…。


    「アホ」とか「知らん」


    とか。


    実に笑わせてくれます。




    皆さんも気になってる所でしょ?


    違います?(ダーク100%)


    ぬふふふ。




    ゲームの内容は。


    “言葉でどこまで相手を堕とせるか”


    …的な物でした。


    彼女らしいなぁとも思いますが。


    ぶっちゃけ、ですよ?
    (彼女は絶対にぶっちゃけとは言わないらしいです)


    耳貸してくれます?


    実は…。


    (割と甘えん坊。)


    で…。


    (実は顔が似てた♪)


    んです。


    びっくりした?


    いやいや一番驚いてるのは私達なんですよ(^O^)




    いつか会ったら…。


    “イエーイ兄弟!!”


    とハグする約束です(笑)




    まぁ…、


    想定内でなくなる事も、
    よくありますから。


    …え?


    いやいや(笑)




    私が浮気するかって?


    ぬふふふ。


    さぁ…。


    ここじゃ教えません(笑)


    だってつちふまずだし。
    (ダーク200%)


    でもね?


    エビさん。




    言葉遊びで私に勝とうと思ったら…。


    それなりに覚悟が必要だったと思うよ。


    (ダーク300%)





    ぬわんちゃって(笑)


    そうだ。


    いつか彼女に。(最近か。)


    “何か寂しそうなんだもん”


    と言われました。


    その言葉の内容よりも、


    その声に。


    ちょっと持って行かれそうな私でした(笑)




    今頃彼女は眠りについています。


    お魚の中では…、


    眠っている間も泳いでなければ生きて行けない種類がありますが。


    彼女の。


    幸せな寝顔を期待しましょう。



    それと。



    私と彼女のやりとりが、皆さんの注目を引いている事。



    これは想定外でした(笑)




    ではおやすみなさい。


    (怒られるかな〜)




    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■11613 / ResNo.87)  つちふまず兄ちゃん
□投稿者/ エビ 大御所(305回)-(2005/08/02(Tue) 12:41:52)
    こんにちは、つちふまずさん。


    昨晩はお陰様ですっきり眠れました。


    朝起きてレスを拝見して蒼白しましたけどね(笑)


    ありがとうございました(チクチク)



    んー…


    やっぱり手の平の上で遊ばれてるんでしょうか、私は…。


    だんだんそんな気がしてきました。



    だってさ…



    適度な意地悪


    過剰な意地悪


    重度の意地悪…。



    されてばっかり(泣)


    プヒ。



    言葉遊びで勝てる訳ないのは重々承知ですし…



    掴めない感じ



    消えないリスペクト感。




    ………。




    やっぱ片思いなのかなあ…なんて



    感じる今日この頃です。





    ………。










    ふ(笑)



    誰がそんなこと言うかい。


    あん?


    ニシシシ(笑)





    ゲームは始まっちゃったのさ。




    もう



    遅いよ?





    好きだもーん(軽い?)





    掴めないあなたに、

    リスペクトなあなたに、


    届かないあなたに。



    『猫』作戦から


    作戦変更です。




    テーマは―


    『jealous』




    新しいの今からアップします。


    読んでねー☆



    ありがとうございました(^-^)





    (携帯)
引用返信/返信

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■13162 / 親記事)  CLUB ANGEL's 2
□投稿者/ A ちょと常連(84回)-(2005/10/03(Mon) 00:20:08)
    新しく書き始めます★なかなか話が進まないと思いますが、また感想いただけたらむっちゃ頑張れます♪
    続きをどうぞ(´∀`)b

    (携帯)
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▽[全レス44件(ResNo.40-44 表示)]
■13489 / ResNo.40)  いいです
□投稿者/ ぶるう 一般♪(8回)-(2005/10/22(Sat) 15:31:16)
    ドキドキしながらみてしまいました (≧∀≦)ノ))濡れてしまいました 汗 完結が近いからなんだかさびしいです

    (携帯)
完結!
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■13529 / ResNo.41)  続き2
□投稿者/ A 常連♪(117回)-(2005/10/23(Sun) 20:10:13)
    息を荒くし、クッと口を閉じながらエリナの指はショーツを横にずらした。

    ピンク色の秘部が愛液によりつやつやと光る。
    えりなはひだを開いて脚を大きく、アリサによく見えるように開いた。


    『は…はぁ…私のおまんこを…、んっ…気持ち良くして下さい……』

    パックリと開かれ、いやらしい液が溢れ出るエリナの秘部を見ると、アリサは薄く微笑んでソファの下から箱を取り出した。

    「エリナとエッチしたくて買っといたの…。恥ずかしかったんだからね…」

    はにかんだ笑顔をして、アリサは綺麗な腰にペニバンを巻き付けた。

    『あ…はぁ…早く入れて…アリサさん…来て…』

    アリサからそそり立つペニバンを見ると、エリナの秘部からは愛液がだらだらと溢れだす。

    「ふふ…お汁垂らしすぎだよ?ソファに水溜まり出来ちゃった」

    アリサはそう言うと、エリナの秘部にある指を離してショーツを強引にはぎ取って両手を押さえ付けた


    「まだ入れてあげない。ローション付けないとね…」
    アリサはエリナの胸に自分の胸を押し付けるように密着させた。

    『ん…ローション?…』

    トロンとした瞳をアリサに向けると、アリサは妖しく微笑んで腰をゆっくりと前後させた。

    『んっんっ!あっ…や…はぁ…何?…あ…』

    偽のペニスはエリナの秘部を容赦なく擦った。
    くちゅくちゅと滑るたびにエリナからは甘い吐息が漏れていく。       
    『あんっ…あぁ…アリサさん…あっ…いい…あん…』
    切ない表情を浮かべてアリサにキスをする。舌を絡め、互いの唾液が交じりあう。卑猥な音がアリサの気持ちを高ぶらせていく。

    「んっ…我慢できない…エリナ、入れるよ?いい?」
    妖艶な笑みを浮かべてアリサはエリナの腰を持ち上げて秘部をペニスで撫で回すように腰をくねらせた。

    『あんっ…焦らさないで…入れて…入れて…』

    自由になった腕をアリサのくびに回して可愛らしい、妖しい笑顔で誘い出す。

    「その顔、そそられる」

    フッと笑い、アリサはエリナの秘部にペニスを突き刺した。グチャグチャと音を出して前後に抜き差しを繰り返す。

    『あああぁぁ…いいよぉ…んぅ…あんっ気持ちい…』
    ギッギッとソファが軋み、アリサの腰は激しく振られた。

    「エリナのおまんこからたくさんエッチなお汁でてるよ?…はぁ…可愛いね…」
    グチュグチュ…グチャ…クチュグチャ…グチュ…

    『そんな…あぁ…事…言わないで…ぇ…あぁん…』

    アリサの指はエリナの膨らんだ蕾をくにくにといじる
    『あんっ…アリサさん…ダメ…いやぁ…』

    身体を捩らせて大きすぎる快感から逃れようとするがアリサはしっかりと腰を掴み離さない。

    「いやじゃないでしょ?こんなに大きくして…」

    かりっと爪を立ててクリを擦りあげる

    『あぁあっ!いい…イッちゃう…あんっ!アリサさん…もっと…もっと…』

    「んっ…可愛い子…」

    グチャグチャと掻き回すようにエリナの秘部を突き上げ、クリを擦りあげる。


    『いいよ…あ…ダメ…イく!あああん!イっちゃう…あぁあぁあっ‥‥!』

    ビクンと身体を震わせ、秘部から白い液を垂らしてエリナは果てた。


    クチャっと音をならしてアリサはベニスを引き抜くと、ぐったりと倒れこむエリナに毛布をかけて、頭を撫でながら眠りについた。

    (携帯)
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■13554 / ResNo.42)  Aしゃ〜ん♪
□投稿者/ まみ 一般♪(5回)-(2005/10/25(Tue) 09:01:18)
    エロい!エロすぎですよ(///▽//)
    昨日も一日中、アリサとエリナの光景が目に焼き付いて、仕事に集中できなかったよ〜(*^_^*)

    (携帯)
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■13556 / ResNo.43)  まみさんへ
□投稿者/ A 常連♪(120回)-(2005/10/25(Tue) 21:47:03)
    やっぱエリナとアリサの話だから、エッチシーン今までださなかった分かなり長く書いちゃいましたよ♪笑(´∀`)まみさん社会人だったんだぁ(>_<)しかも絵とかないのに想像したんだにゃあ(・∀・)妄想族♪笑

    (携帯)
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■21335 / ResNo.44)  NO TITLE
□投稿者/ 愛 一般♪(1回)-(2009/04/01(Wed) 22:56:32)
    もしかしたらまだ続きはあるかな〜?と思っちゃったので書き込みしました♪

    ドキドキあり涙ありで何回読んでもすばらしい内容です♪♪

    もうすぐ完結されるとは思いますが、ぜひ!また続きを書いてください(≧ω≦)

    (携帯)
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