SMビアンエッセイ♪

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■1156 / 親記事)  エロボディに魅せられて・・・
□投稿者/ りお 一般人(1回)-(2004/12/08(Wed) 20:08:52)
    『のぞみ』は、一見ボーイッシュ系のタチの雰囲気だ。
    無口な感じで、普段の会話に対しては、言葉も少なめだ。
    短髪で色の濃い目のサングラスをかけ外見からは、男性そのもののオーラを発している。
    
    一方、『りお』は、全くの正反対で、フェム系のネコである・・・
    長くストレートの髪で、おしゃれには、余念がない。
    誰も、想像なんて出来ない二人の関係・・・・
    
    はたから見れば、ごく普通のカップルに見えて当たり前・・・
    外見とは、裏腹に・・・・
    
    『のぞみ』と『りお』は、いつものように待ち合わせをする・・・
    
    遠距離恋愛の二人の待ち合わせは、いつも駅だ。
    
    『のぞみ』は、いつものように駅で待つ・・・
    
    (〜♪)のぞみの携帯が鳴る・・・一通のメールを受信
    
    (おはよ^^ねぇ・・・・いつもの準備してきてくれた?もうすぐ、着いちゃうよん^^)
    
    いつものパターンの『りお』のいたずらなメールだ。
    
    『のぞみ』は、顔をうつむきながら、メールを返信する。
    
    (もう・・・準備出来てるよ*^^*早く来て)
    
    外見からは、女なんて想像も出来ない『のぞみ』が、いつもの準備・・・
    飾らない洗いざらしのシャツにジーンズ・・・
    
    その下に隠された裸体は、なんとも卑猥な体を持っているのだ。
    
    Gカップは、あるだろう大きな柔らかいバスト・・・・
    綺麗な腰のライン・・・・
    程よく肉付きのいい淫らなヒップ・・・・
    
    『りお』のお気に入りだ。
    
    (キーッ・・・・プゥアンッ!!)軽くクラクションが鳴らされ、いそいそと彼女が乗り込む・・・・
    
    『のぞみ』は、いつものように助手席のシートを軽く倒し居心地の良いようにセットする。
    
    いたずらな微笑を浮かべた『りお』は、すかさず、『のぞみ』の太股に指を這わす・・・・
    
    一瞬、ビクつく『のぞみ』もすぐに身をゆだねてくれる。
    
    (久々ぁ〜^^元気だったぁ?寂しくてたまらなかったでしょう?フフフ・・・)
    
    『りお』の細い指先がいたずらに『のぞみ』の太股を這い回る・・・
    外見とは、違う二人の関係・・・
    
    フェム系ネコに見える『りお』がSタチで・・・
    ボーイッシュ系タチに見える『のぞみ』がMネコなのだ・・・
    
    (ヴイヴイ・・・ブブッィィ・・・・)
    
    かすかに聞こえるいたずらな音・・・・
    『のぞみ』の股間からは、淫らな音が鳴り響く・・・・
    
    いつもの準備は、これ・・・
    『りお』は、いつも待ち合わせの間中
    
    『のぞみ』のパンティにローターを忍ばせて人込みの多い駅で
    わざと待たせるのだ。
    しかも、待ち続けている間は、スイッチONで・・・
    
    『のぞみ』は、周りに聞こえやしないかと、ドキドキしながらも、襲い掛かる
    快感に耐えながら、これから行われる『二人の秘め事』を想像しているのだ。
    
    不定期に会う中でも、辛いのに『りお』にオナニー管理をされ、メールで
    調教され続け、ようやっとの思いで素敵なデートまでたどり着けるのだ。
    
    『のぞみ』にしてみれば初めは、辛かったオナニー管理も、今では
    楽しんでいるように思える・・・
    
    感じている顔を悟られまいと、無駄な抵抗を続けて
    『のぞみ』は、顔をうつむきながら、頬を赤らめ、太股をピクつかせ・・・・
    イクのを必死に耐えている・・・・
    
    そんな中、無邪気にたわいもない会話を続ける。
    『りお』は、執拗に太股の内側を指で攻め続け、少しづつ開脚させるのだ。
    
    開脚されればされる程に、狭い場所で刺激するローターは、音を響かせ
    『のぞみ』のピンポイントを容赦なく攻めたてる・・・
    
    (ブブッブイ・・・・ビビブゥッ・・・ブゥゥンっ・・・・)
    
    『のぞみ』は、『りお』の手首を軽く掴み、そんな襲い掛かる快感を
    拒むようにしている。
    
    
    (フフフ・・・・イキたくなったのかしら?そんなに手首を掴んじゃ痛いわ。
    いつもの我慢から見たら、こんなのたやすいでしょぉ?フフフ・・・・)
    
    (・・・・・・)
    
    (今日は、たっぷり時間あるからねっ^^ゆっくりしよぉ・・・・?ねっ・・・)
    
    突然、支配的な言葉と無邪気な言葉が交差する中、ただただ必死にイクのを
    耐え続ける『のぞみ』だった。
    
    (今夜は、素敵な場所を見つけたわ・・・・
    二人でゆっくり出来るの・・・
    人の来ない貸切露天風呂もあるし・・・・
    一晩中、イチャイチャしあえるわ・・・
    会えない間、とっても我慢してくれたものね・・・
    フフフ・・・今日は、二人のご褒美よ。いっぱいいっぱい・・・・ねっ・・・)
    
    
    『のぞみ』は、潤んだ瞳で『りお』を見つめ、『りお』の発する言葉に・・・・
    支配されていくのだ・・・・
    目的地まで・・・・何回イクの我慢できるんだろぉ・・・・
    そんな思いを乗せ、二人の車は進み続ける・・・・・・・・・・・
    
    
    

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引用返信/返信

▽[全レス40件(ResNo.36-40 表示)]
■3040 / ResNo.36)  はじめまして
□投稿者/ ちえ 一般人(3回)-(2006/04/23(Sun) 08:28:26)
    りおさんへ
    一気に読まさせて頂きました。
    自分をのぞに置き換えて読んでいたら感じちゃいました(*^_^*)
    また写真付きが最高で想像をふくらませることが出来・・・・
    次回作期待してます。頑張って下さい(^_-)
引用返信/返信
■6187 / ResNo.37)   りお様
□投稿者/ かお 一般人(1回)-(2010/01/17(Sun) 22:02:55)
    今日読ませていただき感激しました。すばらしいです。
引用返信/返信
■6695 / ResNo.38)  挿入できるよ
□投稿者/ 私だ 一般人(6回)-(2012/01/06(Fri) 08:50:25)
http://jn.l7i7.com/
完結!
引用返信/返信
■6815 / ResNo.39)  男性募集
□投稿者/ 結衣 一般人(1回)-(2012/05/14(Mon) 22:20:24)
http://fgn.asia/
    リッチドールの奈々子です。宜しくお願いします。(●^口^●)☆ http://www.fgn.asia/

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■6816 / ResNo.40)  男性募集
□投稿者/ 内早苗 一般人(1回)-(2012/05/14(Mon) 22:21:06)
http://sns.fgn.asia/
    テクニック一切不要。女性用の風俗オープンしました。(〃▽〃) http://www.fgn.asia/

    (携帯)
完結!
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■1119 / 親記事)  クリスマス色の夜に‥尚と雪‥
□投稿者/ 乱 付き人(62回)-(2004/12/02(Thu) 12:11:24)
    窓から外を覗くと
    「あ。降ってきた。」
    雪が降り出していた。
    クリスマスにはまだ少し早い、12月初旬。
    それでも巨大なクリスマスツリーの点灯式の様子がニュースで流され
    街のあちこちも、先を競うようにして、クリスマスカラーで彩られ始め
    ロマンティックな雰囲気が作られる時季。
    尚が有給を取って計画した旅行。
    この戸建てのペンションも、それに遅れることなく、
    玄関にはクリスマスリースが飾られ
    暖炉の炎がゆらゆらと揺れる部屋には
    電飾が煌びやかに瞬く白いクリスマスツリーが置かれていた。
    そして。
    その暖炉の前には体にバスタオルを巻いた…
    雪。
    「やっぱりこのペンションにして正解だったね♪」
    そう言って、雪の体に巻かれたバスタオルへ指をかけ、スルリと落とす。
    白いガーターと、それとお揃いのガーターベルトだけを身に纏った雪。
    照明の類いを消し、クリスマスツリーの電飾と、
    暖炉の揺れる炎に照らせれ浮かび上がる雪の姿は
    それだけで尚を壊してしまいそうな程、美しいものだった。
    「凄く綺麗…」
    雪の肩を掴み、ゆっくりとキスをする。
    啄むようなキスを繰り返し、徐々に深く長いものへと。
    「ふぅん…」
    口内を支配された雪は、鼻から声を漏らし始める。
    「今日は少しきつくしちゃうかも。許してね?」
    そう言ってから、尚は雪に赤い首輪をはめた。
    下等な動物を連想させる首輪。
    それをされる者は絶対の服従を心に誓う。

    尚が首輪を使うことは少なかった。
    雪を自分に従わせたいと思っている訳ではないからだ。
    首輪を付けたからと言って、それは変わるものでもなかった。
    ただ、普段あまり使わないせいなのか、
    使った時は、いつもより少し、ほんの少し、ハードになる尚だった。
    首輪をされた時点で雪もそれを覚悟し…期待していた。
    その証拠に、蜜壺からは蜜を垂らし始めてしまっていたのだ。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス20件(ResNo.16-20 表示)]
■1248 / ResNo.16)  あとがき
□投稿者/ 乱 付き人(76回)-(2004/12/21(Tue) 19:14:02)
    −あとがき−


    前作の『デート!?』で、今一つ納得行く形にならなかったので
    今回は自分なりに頑張ったつもりです。
    おかげで、抜け殻状態になってます。(笑)
    また姿を現したら、その時はお付き合いいただけたら嬉しく思います。
    ありがとうございました。



    (携帯)
引用返信/返信
■1251 / ResNo.17)  久々です
□投稿者/ ユエ 一般人(8回)-(2004/12/22(Wed) 02:11:55)
    今回もよかったです。
    毎回いろんな志向ががされてていいですね。
    次回も応援してます。(^_^)v

    (携帯)
引用返信/返信
■1256 / ResNo.18)  ユエさんへ
□投稿者/ 乱 付き人(77回)-(2004/12/22(Wed) 16:20:08)
    いつも感想をくださり本当にありがとうございます。
    今回もまた、誤字脱字のオンパレードなのに(^_^;)
    おつき合いくださり嬉しくて泣きそうです(笑)
    だいぶマンネリ化してきて、せめて登場人物の名前くらい
    変えた方が良いのかとも思いますが
    結局やる事は一緒なので(^_^;)
    また次の時、おつき合いいただけたら嬉しいです♪


    (携帯)
引用返信/返信
■1259 / ResNo.19)  A回目の登場です…
□投稿者/ 由兎魔 一般人(24回)-(2004/12/22(Wed) 23:16:38)
    やっぱいいですね〜尚と雪シリーズ♪もう毎回楽しみに見てます☆★あとがきに書いてあったトロトロな雪も見たかったです…(笑)なにわともあれ完結!?おめでとう御座いますです♪☆続き頑張ってさぁぁい
引用返信/返信
■1263 / ResNo.20)  由兎魔さんへ
□投稿者/ 乱 付き人(78回)-(2004/12/24(Fri) 00:02:43)
    いつもありがとうございます♪
    何回でも登場してください!
    感想いただける度に飛び跳ねて喜んでいますので(^_^)
    トロトロの雪は乱も見たかったです(^_^;)
    年が明けたら、また覗きに行こうと思ってます(笑)
    その時はまたレポしますんでおつき合いいただけたら嬉しいです♪

    (携帯)
引用返信/返信

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■5032 / 親記事)  【癒し人】
□投稿者/ マリア 一般人(1回)-(2007/12/10(Mon) 13:51:15)
    私は鳥羽葉(とりば よう)、25歳。
    同じ年の普通の女の子とは少し違った仕事をしている。
    それは・・・『出張マッサージ師』。自宅まで行き、全身にマッサージを施す。
    しかも顧客は全て女性。年齢も様々。

    以前は食品メーカーのOLをしていたが‘ある事‘がきっかけでこの世界に入った。
    まだまだ知られてはいない仕事だが、毎日予約で埋まっている状態。
    私に頼む女性は、みんなどこか寂しげ・・・・いずれも彼女たちは今いる環境に不満があるように見える。
    そんな彼女たちの体と心を一瞬でも満たしてあげる事が私の仕事なのだ。

    今日のお客様は・・・・木村佳代(きむら かよ)23歳。
    一週間前に予約を入れた彼女だが、初めてのことで緊張していたのか電話の際少しどもっていた。
    20時に予約が入っており、まだ時間に余裕があった。佳代の自宅近くに轢きたてコーヒーと、自家製チーズケーキが自慢のお店があったため、葉はその店に入り時間を潰す事にした。

引用返信/返信

▽[全レス8件(ResNo.4-8 表示)]
■5045 / ResNo.4)  NO TITLE
□投稿者/ ねこ 一般人(1回)-(2007/12/18(Tue) 20:29:32)
    はじめまして!!
    設定がすきです☆
    更新楽しみにしてるのでよろしくお願いします♪

    (携帯)
引用返信/返信
■5094 / ResNo.5)  まぁさんへ
□投稿者/ マリア 一般人(4回)-(2008/01/10(Thu) 22:50:15)
    コメありがとうです^^すごく嬉しい!!
    最近忙しくて更新できずにいました・・・↓
    あた新しく書いてみようと思ってます^^また読んでくださいね♪
引用返信/返信
■5095 / ResNo.6)  ねこさんへ
□投稿者/ マリア 一般人(1回)-(2008/01/10(Thu) 22:51:42)
    コメありがとうです^^
    設定が好きですか!嬉しいです♪
    こんな人がいたら頼むかも!?っていう感じで書いてます。
    更新したらまた読んでくださいね^^
引用返信/返信
■5096 / ResNo.7)  【癒し人】:佳代
□投稿者/ マリア 一般人(2回)-(2008/01/11(Fri) 00:01:58)
    『はぁ・・はぁ・・はぁ・・』
    私の頭が真っ白になっている最中、葉さんは私の水着を取り全裸にさせた。
    『気持ちよかったですか・・・?それでは、最後に全身に付いたオイルをお風呂場で一緒に洗い流しましょうか。』と耳元で囁き、私をお風呂場まで連れて行った。
    洗い場で2,3分待っていると、葉さんが入ってきた。
    格好が・・・白くて、今にも透けてしまいそうなビキニ・・・・!?それを見ただけで心臓がドキドキして、息が荒くなる。体がまた火照りだすのが分かった。
    『ふふ・・どうしました・・・?それでは隅々まで洗い流しましょうね・・・。』
    葉さんがシャワーで私の全身を軽く流し始めた。
    『佳代さん、感じやすいんですね・・あんなにピクピクしちゃって。乳首も・・ほら、こぉんなに硬くなってるわ。目もトロ〜ンとしちゃって・・・。しかも今私の姿見て興奮しているんでしょう・・・?ほら、あなたの恥ずかしそうな顔見ながら私がもっと気持ちいい事してあげますよ・・。』
    葉さんは私のおっぱいを正面から揉みしだきながら乳首を優しく吸い始める。チュパッ!ジュ!舌がヘビのように這いずりとろけそうになる。チュル!ジュジュ!
    『あんっ!!あっ・・あぁん!はぁはぁ・・おかしくなっちゃぅぅ・・あぁぁん』
    『あぁん・・可愛い・・今度は下の方をキレイにしますよ・・さぁバスタブのヘリに片足を広げて座って・・・。』
    体が葉さんをほしがっているのが分かる。もうオ◎ンコはグチョグチョで、何にも考えられない。葉さんの言葉・行動にすべて体が勝手に反応してしまい、抑える事ができない。もう・・・・もう・・どうにでもなってしまいたい。
    『はぁぁぁぁぁん!!』ア◎ルからクリ◎スまで一気に何回も舐め上げられる頃には肩で息をするようになっていた。
    『佳代さん・・・佳代、本当にいやらしいコね・・・床にまでトロトロが伝ってるわ・・いけないコ。もっと激しくしたら・・どうなっちゃうかしら?』そう言うと、クリ◎スを激しく吸いながらオ◎ンコに指を入れかき回し始めた。
    『指が2本もすんなり入るなんて・・・もう1本入るかしら・・・うふふ。』
    指が3本入る。『いやぁぁぁ・・』激しいピストンが気持ちよすぎて、よだれが出ている事も気づかなかった。
    『あっあっあっあっあっ!!あっあっあっあっあっ!!!!イ、イクイクイク!』
    私はその場で気絶してしまった。




引用返信/返信
■6811 / ResNo.8)  女性募集
□投稿者/ 直美 一般人(1回)-(2012/05/14(Mon) 14:31:02)
http://sns.fgn.asia/
    素人ギャルがアナタの前に降臨!!m(_ _)m★ http://fgn.asia/

    (携帯)
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■2066 / 親記事)  童僕
□投稿者/ 琴音 一般人(1回)-(2005/07/22(Fri) 18:01:30)
    童僕、この中国大陸で主人の世話をする子供の奴隷のこと。



    村一番のお金持ちだったわたしの家にも童僕はいた、ただ働いているだけで、お母さんもお父さんも優しかったから「それ以上」のことは求めなかった。



    わたしの周りで働く高額でかった綺麗な童僕、そして幸せな両親、そのときは、ただ、ただ幸せだった。








    だけどわたしの身、いえ、わたしたちの身に「ありがちなどこにでもありそうな不幸」が訪れた。






    火、それは全てを焼いた、原因はお父さんが買った花火の暴発、珍しいもので祭りのときに使うためにお父さんが大枚をはたいて買ったそうだ。







    結局のところお金で作ったものがお金のお陰で買えた物に焼かれたってわけ。









    でも火事はお金で作れなかったものも奪っていった、お父さんにお母さんにお婆ちゃん、従者、そして童僕たちの命。





    中華では珍しく一人っ子だったお父さん、そのせいで身寄りもいない、本当に孤独ってこと。






    で、お父さんには返済し忘れてた「ちょっとした負債」があった。




    そう、ほんの30万元、そのお陰で私は奴隷商に売られた、ああ、ありがとうお父さん、私はホンとに幸せだわ。







    売られた頃の私じゃこんな皮肉は言えなかったと思う。
引用返信/返信

▽[全レス44件(ResNo.40-44 表示)]
■2366 / ResNo.40)  童僕25
□投稿者/ 琴音 一般人(3回)-(2005/09/12(Mon) 11:54:19)
    「きれいね、やっぱり凛には戦場は似合わないわ・・・・・・」




    邦様がはだけた胸を愛撫する。わたしは目を瞑って耐えようとしたけど邦様の細い指はそれを許さなくて、口から喘ぎ声が漏れる。




    「ん、あ・・・・・」



    「我慢しなくてもいいのよ。それとも鈴がいるからかしら?」




    邦様は妖しく微笑しながら右腕だけで私を鈴ちゃんの方に向け、後ろから私の胸を愛撫する。




    鈴ちゃんは立ったまま顔を赤くして、だけど私を凝視した。邦様の手が下腹部に移る。




    「ん!はあ!だ、だめえ!みちゃだめ!」




    「ふふ、そんなこといって興奮してるくせに。ぐちゃぐちゃじゃない・・・左腕がなくなって不便なのは責められるところが減ったことね・・・・・鈴、いらっしゃい」




    鈴ちゃんがゆっくりと私のほうに近づく、邦様が命令するまえに、鈴ちゃんが私の唇にキスした。




    「そう、それでいいの。鈴が私の左腕代わりになってくれれば、三人仲良くできるわ。これで丸く収まるわ」



    邦様はそう言いながら指を下着に浸入させた。
引用返信/返信
■2367 / ResNo.41)  Re[4]: あぁ…
□投稿者/ 琴音 一般人(4回)-(2005/09/12(Mon) 11:56:55)
    ありがとうございます(^^)応援していただいて、すごく嬉しいです。
    もう少しで終わるので、私もがんばって書いていきたいです(^^)
引用返信/返信
■2446 / ResNo.42)  童僕26
□投稿者/ 琴音 一般人(5回)-(2005/09/20(Tue) 17:05:51)
    私は身をよじる、もちろん嫌なんじゃない。邦様と鈴ちゃんのタッグは反則だった。鈴ちゃんの指が私の胸をいじる。



    「んん、あぁ」



    鈴ちゃんがニヤっと笑い、指で胸を弄くりながら口をお腹にうつす。その下には邦様にいじられてほとんどはだけた下着があった。




    溢れた愛液が邦様の指に纏わり付く、邦様は珍しく興奮してるみたいだった。




    とても気持ちいい、っていう本能的な感情と、すごく嬉しいっていう二人への愛情ことだけが私の頭にあった。



    「ん、ふ、ほう、邦様ぁ!鈴ちゃんん!大好き!ほんとに、大好きだよぉ!!」




    私のお腹を舐めている鈴ちゃんはニコッと笑った。顔は見えないけど、邦様も多分優しく笑ってくれたんじゃないかな。



    私は、とても喜びながら、絶頂に達した。




    「いったみたいね・・・・・まだまだ行くわよ、鈴、服脱いで、私が凛の服を脱がすから」



    邦様は扉からこちらを見ている人物を意識しながらいった。
引用返信/返信
■3880 / ResNo.43)  NO TITLE
□投稿者/ みぃ 一般人(6回)-(2006/09/24(Sun) 21:29:26)
    続きが早く見たいです///

    (携帯)
引用返信/返信
■6809 / ResNo.44)  NO TITLE
□投稿者/ ひめ 一般人(1回)-(2012/04/11(Wed) 08:39:19)
    続きはないのでしょうか
    (´・ω・`)

    (携帯)
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■4247 / 親記事)  後輩だもの。
□投稿者/ 常樹 一般人(1回)-(2007/02/25(Sun) 03:49:19)
    初投稿です。
    常樹(つねき)と申します。

    SMとしてはとってもソフトだと思いますが、
    異物を挿入したりしたいので、
    SM板に投稿させてもらいますね。

    少しでも楽しんでもらえるようがんばりますので、
    何かご指摘等ありましたら書き込んでいただけると嬉しいです。

    よろしくお願いします。

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▽[全レス16件(ResNo.12-16 表示)]
■4289 / ResNo.12)  (2)ケイタイぷれい。−4−
□投稿者/ 常樹 一般人(10回)-(2007/03/13(Tue) 05:40:28)
    『後輩だもの。』

    (2)ケイタイぷれい。−4−


    「ヒメ、やめてよぉっ、なんで・・・!」
    姫子は手も使わずに舌先だけで乳首をもて遊びながら、興奮した表情で希央の顔を見る。
    「なんで、って・・・センパイが欲しそうな顔するからだよ。」

    カシャ。

    真知乃が、自分のケイタイで希央の股間を撮影し始めた。

    「こっちも欲しそうだねぇ。ヒクヒクしてる・・・」
    「真知乃っ・・・、何してっ、あぅ、やだ、ヒメ、もうイヤぁ!」

    カシャ、カシャ。
    立て続けに、様々な角度で何枚も撮影される。
    その間にも、右の乳首は姫子に吸われ、左の乳首は指先でこねられている。

    「そうだな・・・あ、これちょうどいいね。希央先輩、ストラップ借りるよ。」
    「えぇ・・・っ?」

    呼吸の荒くなっている希央は目に涙を浮かべ、真知乃の方を確認しようとする。
    真知乃の手には、希央のケイタイから外されたストラップ。
    直径3センチほどの球体で、中に入っているキャラクターがクルクル回るようになっている。

    まさか。

    「あ、イヤ、真知乃!?何考えてるの・・・ッ!」
    「希央先輩の可愛い局部撮影会?」

    真知乃がくすくす笑いながら、ストラップの紐に指を通し、
    球を希央の陰部へ押し付ける。

    「やぁあっ・・・!そんなのッ・・・やめてぇッ・・・!!」
    拘束されて起き上がれない希央は、
    入るか入らないかという場所でクルクル回される球の感触だけを頼りに、
    その位置を知るしかない。

    カシャ。・・・っちゃ。カシャ。

    少しうずめたり這わせたりしながら、真知乃が撮影を再開する。
    充血し、愛液まみれになった陰部に入り込もうとする、愛嬌あるストラップ。

    時折愛液の音が聞こえる。
    強く目を閉じ顔を背ける希央を見て、姫子が舌なめずりをした。
    「そんな顔されたら、いっぱい汚したくなっちゃうよぅ・・・」
    「ひぃぁぁ・・・」

    姫子が自分のケイタイを取り出したのと、
    真知乃が希央の中にストラップを埋め込んだのは、
    ほぼ同時だった。

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■4290 / ResNo.13)   (2)ケイタイぷれい。−5−
□投稿者/ 常樹 一般人(11回)-(2007/03/13(Tue) 05:41:49)
    『後輩だもの。』

    (2)ケイタイぷれい。−5−


    「わかる?希央先輩、くちゅくちゅ舐めてる。」
    たっぷり濡れた膣穴に、コロンとした球体を入れるのは造作もないことだった。
    「やっ・・・、そんなこと・・・ってない・・・っ」

    そのまま奥に押し込むことも出来るが、
    紐の付け根にある金属で中を傷つけてはいけないので、
    真知乃はわざと出てしまいそうなくらい紐を引っ張る。

    すると、希央の膣はきゅっと締まって、
    球を落とすまいと中に引っ張り込む。

    それが繰り返され、
    チュプチュプと愛らしい音を立てながらおしゃぶりしているように見えて、
    とってもいやらしい光景だ。

    「ちょっと汚れすぎたから、これでフタしてるうちにキレイにしてあげるね。」
    「なっ・・・!?あぁぅっ・・・!」

    真知乃は希央の足をさらに開かせ顔を埋めると、
    愛液で汚れた場所を丁寧に舐め上げていく。
    平たくした舌でねっとりと舐められる度に、また愛液が漏れる。

    「きおセンパイ、ストラップで興奮する変態ちゃんだったんだねぇ。」
    姫子が、自分のケイタイをパタンと閉じた。
    何か設定したのか、ヴヴヴ、ヴヴヴ、とバイブが鳴り続けている。

    「やぁ・・・、たすけ・・・っ!」
    真知乃が、希央のクリトリスに吸い付く。
    「やぁあ!あぁ、まち、のっ、吸わな、でぇ・・・」

    「マチノ、まだイかせちゃだめだよ?」
    「・・・っは、まさか。こんな簡単にイかせるわけないでしょ。」

    無意識に腰を揺らす希央の下腹部を押さえつけ、真知乃がストラップの根元をつまむ。
    そして球をヌプヌポと出し入れしながら、押さえつけている手の親指でクリトリスをいじる。

    「あっぁああっ、んあぁっ、やぁああ、まちのっ、まちのっ・・・!!」
    「なんですか、希央先輩。」

    憎たらしいくらい冷静な笑顔で、真知乃が白々しく希央の顔を覗き込む。
    涙で濡れた真っ赤な頬。
    可愛い。

    カシャ。
    「いい写真♪感謝してね?」
    いつの間にか、姫子が希央のケイタイを取り出し、二人を撮っていた。

    姫子はそのまま希央のケイタイもバイブに設定すると、
    自分のと希央のケイタイ、それぞれにコンドームをかぶせた。

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■4291 / ResNo.14)   (2)ケイタイぷれい。−6−
□投稿者/ 常樹 一般人(12回)-(2007/03/13(Tue) 05:43:07)
    『後輩だもの。』

    (2)ケイタイぷれい。−6−


    「いやあああ!やめて!無理っ・・痛い・・・!!」
    「まだ入れてないでしょー?痛くない痛くない。」

    姫子から、コンドームをかぶせ、その口を縛った希央のケイタイを受け取ると、
    真知乃はすぐにその意図を察した。

    用済みとばかりにストラップを抜き取り、ケイタイをあてがう。
    さんざんいじめられてきた希央もすぐに抵抗しようとしたが、
    動けないことに変わりはない。

    小さく振動し続けるケイタイが足の間に触れることを拒む術はない。

    希央のケイタイは比較的丸みを帯びていて細身の形をしている。
    折りたたみ式だから長さもあまりない。
    しかし、手の中に収まるサイズでも、体内に入れるとなったら話は別だ。

    恐怖に体が強張る。
    「きおセンパイ。」
    強く目をつぶっていた希央の耳元に、姫子が優しく声をかける。
    「だいじょうぶ、マチノもあたしも、センパイが可愛いからいじめたいだけなの。
     センパイはいつもしっかりモノで、一人でがんばっちゃうでしょ?
     だから、今は言うこと聞けばいいだけ。
    マチノとあたしがめちゃくちゃに汚してあげるから、
    大人しくお汁まみれになってね♪」

    「っあ・・・」
    希央がピクリと震える。
    守るべき存在だと思っていた姫子に上からモノを言われ、
    希央は反発を覚える前に、何故か鼓動を早くしてしまった。

    それにいち早く気付いた真知乃は、
    面白くなさそうにケイタイを埋め込ませようとする。

    「っっ・・・!待って、まちのっ・・・」
    「待てない。でしょ?ほしがってるくせに。ほら。」
    ぐちゅ、と真知乃が二本の指を差し込む。容易く入る。
    「あぁあっ、あ、やぁ・・・」

    ぐちゅ、くちゅ、ちゅ、・・・真知乃が抜き差しするたびに、
    希央の陰部はヒクヒクと吸い付いてくる。
    中は熱い。

    「あたしもガマンできないの・・・センパイのおっぱい、
     お汁まみれにさせてね。」

    いつの間にスカートを脱いだのか、下半身だけ裸になった姫子が、
    希央の胸をまたぐ。

    「ぁっ?や、やだ、ヒメ・・!やぁ、こんなのっ・・・!」
    「あん、あ、きおセンパイ、動くと、きもちィよ・・・」

    希央の右胸の膨らみに陰部を押し付け、姫子がゆっくりと腰を振る。
    たっぷりと溢れていた姫子の愛液で、希央の胸が汚されていく。

    「あぁ、やぁ、いやぁっ!!」
    「部長、そんなに声だしたら、嗄れちゃうよ?
     ッていうか、あたしに見えないから泣かないで。」

    グッ、と、ケイタイが押し込まれる。
    泣くなといいながら、真知乃は容赦なく希央を追い詰めていく。

    「――――ッ!!」
    「センパイ、息はしなきゃあ。」
    希央の泣き顔を独り占めしている姫子が、
    強く結んだ希央の唇に触れる。

    「は、あ、やぁ、入れないで・・・!」
    ケイタイが震えている。
    振動が伝わり、触られていないクリトリスに刺激が走る。
    「入れる。」
    ゴムに包まれたケイタイは、充分に濡れた膣の中へ収まっていく。

    「い、や、あっあっあ、あぁっ、止めて・・・っ!!」
    全身を痙攣させ、希央が胸をそらす。

    「っんん、センパイ積極的・・・」
    それを無意識と知っていながらからかう姫子は、
    先ほどコンドームをかぶせておいた自分のケイタイを取り出す。
    こちらもバイブで震え続けている。

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■4292 / ResNo.15)  (2)ケイタイぷれい。−7−
□投稿者/ 常樹 一般人(13回)-(2007/03/13(Tue) 05:47:04)
    『後輩だもの。』

    (2)ケイタイぷれい。−7−


    「コレで、足りる・・・?」
    コンドームをかぶせたケイタイを、自分の股と希央の乳房で挟み込む。
    「ひゃぁああぁっ!?」

    熱くぬらされた乳房に強く押し付けられ、
    希央は新たな性感に踊らされる。

    「希央先輩、姫子にばっかりイイ顔見せて。
     後でお仕置きされても文句言えないよ?」

    不穏な笑みを浮かべた真知乃は、
    希央の中のケイタイを回転させ始める。

    「っぁあああ、やぁああ、ジンジンするっ・・・!やぁ!」
    「んああ、きおセンパイ、そんなに押し付けないでぇ・・・」
    姫子が腰を前後に振り始める。

    「形に馴染んできたんじゃない?中。ケイタイでもイイんだ?」
    「イヤ!いやぁっ!!」
    「ほら、グチュグチュ。わかるでしょ?中で振動してる。
     こういう時、なんて言うんだっけ?」
    「ぁ、い、いえないっ・・・んぁっ!」
    「ん、んぅ、ん、きおセンパイ、エッチな顔ぉ。」
    姫子が、真知乃のケイタイでムービーを撮影している。

    「言えなきゃずっとイけないままだね。こんなに膨らませても。」
    大きくなった希央のクリトリスに、真知乃が指先で触れる。
    「あぁあっ!や、ゆる、してぇ・・・っ」
    「だから、なんて言うの?」
    「っ・・・ぁ、き、気持ちいぃです・・・っ」
    「どこをどうされて?」
    「ぁ、む、胸とっ・・・ぉ、お股、いじられ・・・・てっ、・・・ッ!」
    真知乃が、ヴヴヴ、ヴヴヴ、と震えるケイタイを、
    ねっとりと引き出す。

    「あぁあ、やぁああっ!」
    希央の胸では、姫子の愛液にまみれたケイタイが、
    鈍い音とともに乳首を刺激し続けている。
    「どうされてるの?」
    真知乃がもう一度強く問う。

    「・・・んぁ、あ、あぁっ。」
    「ちゃんと言わないと、触らないで放置するよ。」
    「あぁっ、ごめ、なさ・・・っ!」
    「センパイ、ちゃんと言えたらこっちもいじったげるよ。」
    姫子がもう片方の乳首を弾く。

    「あんっ・・・、あ・・・、ヒメのお股とケイタイでっ・・・
    乳首が、きもちぃです・・・っ!」
    「それだけ?」
    「やぁっ、真知乃がっ、入れてくれ、たっ・・・ケイタイッ・・・、
     お股の中が・・・っあぁ、ジンジンッして、イっちゃうぅ・・・。」

    「そう。ホントにケイタイで気持ちいいんだ?
    じゃあお望みどおりケイタイでイかせてあげるよ。」
    「あぅっ!!ひぁっあぁあ!!」
    ジュブジュブとケイタイが激しく出し入れされる。

    「あたしも、もォ、イきたいっ・・・!」
    「やぁああ!そっ、な、ヒメ、うご、なぃでぇっああぁっ!」
    姫子は前屈みになり床に片手を着くと、股間を強く希央の乳房に押し付け、
    こすり上げるように腰を振る。
    はさまれたケイタイが、希央の乳首と姫子の陰部を刺激する。
    姫子はあいた片手で、もう片方の乳首をこねくり回す。

    「いやぁあっ、あぁあ、もぉ、もぉやぁああ!」
    「すっご、ぐちょぐちょに吸い付いてる。先輩。おいし?」
    「あぁ、やぁあん、いっぱい、こすれてッ・・・るぅっ・・・!」
    「きおセンパァイ、マチノっ・・・あたしイっちゃうぅ!」
    「やぁ、待って、ヒメ、やぁっ。」

    「しょうがないな、希央、姫子と一緒にイかせてあげる。」
    「あッ・・・!!」
    真知乃は無意識に希央を呼び捨てたのだが、
    希央にとっては大きな刺激となった。
    全身に甘い痺れが走る。

    「あっ、あっ、あぁっ!」
    「ほら、ちゃんとイくんだよ。」
    真知乃が希央のクリトリスに吸い付く。
    振動するケイタイを回転させながら出し入れし続ける。
    「あぁああ!!ああぁんっ!」

    「ああんっ、んぁ、あっ、センパイの胸、あたしのお汁で
     いっぱい汚れてるッ・・・うれしいよォ!」
    姫子の動きが速く小刻みになり、愛液まみれになった乳房が擦り上げられる。

    「あぁあっ、ああん、あっ、真知乃がぁ、ケイ、タイで、こすってくれてッ・・・、
     きもち、イィですっ・・・!」
    全身を愛液まみれにした希央が、最後の刺激を真知乃に求める。
    「イかせてっクダサイっ・・・!」

    真知乃は震えるケイタイを希央の膣に強く擦りつけ、
    膨らんだクリトリスを音を立てて吸い上げる。

    「やぁあぁああああああああッ――――!!」
    「あぁあぁあああぁんッ!!」

    激しく陰部を擦りつけた姫子と希央は、
    同時に絶頂を迎えた。

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■4907 / ResNo.16)  おもしろい
□投稿者/ さくら 一般人(1回)-(2007/11/14(Wed) 20:37:04)
    常樹さん、こちらの続きは書かれないんでしょうか?
    とても面白いのでもっと読みたいですo(^-^)o

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