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■2636 / 親記事)  Mの願望
□投稿者/ あや 一般人(6回)-(2005/10/25(Tue) 23:38:49)
    2005/10/25(Tue) 23:45:29 編集(投稿者)

    私の知らない綺麗な女の人が私に近づいてくる。なぜか私は金縛りにあったみたいに動けないでいる。
    その人は美人なだけじゃなくて、背も高く、スタイルもいい。
    だけど目は何処か冷たくて怖い感じがする。その目を逸らすことなんて出来なかった。
    彼女は私に近寄ると強引に私を抱きしめ激しいキスをあびせた。
    「何するんですか?!」
    私は抵抗の言葉を吐いてみたが、心の中ではもっとして欲しいと浅ましいほど願っていた。
    「ずっとあなたが好きだったの。」
    彼女が私から口を離し、囁いた。「あなたの全てが欲しい。」
    そして手は私の下半身へ伸ばしパンツの中から私を弄んだ。
    「…あっ、あぁぁああああぁあ!!だめ、…いっちゃう、あっあああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!」

    ……ジリリリリィィィ!!!
    ここで目覚まし時計が鳴り、私は一気に現実の世界に戻された。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2637 / ResNo.1)  
□投稿者/ あや 一般人(7回)-(2005/10/26(Wed) 00:10:29)
    2005/10/26(Wed) 00:12:06 編集(投稿者)

    「…また夢か。」
    そうだよね、あんな美人が私を口説くなんてありえないか。
    けれど私のアソコは恥ずかしいくらい高鳴っていて、夢と現実の区別もついていなかった。
    「もう少し抱かれていかったなぁ。」
    私は制服に着替えながら、そんな贅沢なことを考えた。
    美人に抱かれるのがレズビアンの最大の喜びではないだろうか、私はよくそう思っていた。
    欲求不満かな…。私は高校三年生、いわば受験生で、しかも私の高校は有名な新学校で、ものすごいスパルタ教育だった。
    私はいつも学年で一桁で、教師からも絶大な期待をされていた。だから私はいつも分厚い眼鏡をかけて勉強していて、恋愛する暇もなく、女の子にモテるわけもなく、今まで悲しい人生を送ってきた。
    だからせめて夢の中で満たされたかったのだろうか。けど、こんながり勉を好きになる女の子なんてきっといないんだろうな。
    私は儚い夢をあきらめながら学校へ行った。

    (携帯)
引用返信/返信
■2638 / ResNo.2)  
□投稿者/ あや 一般人(8回)-(2005/10/26(Wed) 00:31:34)
    学校に着くと私はすぐさま参考書をめくり、勉強を始めた。すると、矢沢早紀子さんが私の席に近づいてきた。
    「大賀さん、数学の宿題ぜんぶできた?私ここの所あてられてるんだけど、わからなくて…。」
    矢沢さんは申し訳なさそうに尋ねていた。矢沢さんは美人で背が高く、運動万能で、私とは正反対のタイプだった。
    けど私はそんな彼女を愛していた。彼女に抱かれたいと強く願い、いやらしい妄想をしながら自分を慰めていた。
    「えっと、ここはこの公式使ってこうすれば解けるよ。」
    すると、矢沢さんは可愛い笑顔を見せてくれ、私にお礼を言って自分の席に帰っていった。
    彼女は台風並みに私の心をかき乱し、私をここまで追い詰めているとも知らずに。
    私は彼女の背中を見ながら、彼女にレイプされる自分を想像して、大切なところを熱くしていた。


    (携帯)
引用返信/返信
■2647 / ResNo.3)  お初です
□投稿者/ カイ 一般人(7回)-(2005/10/27(Thu) 07:21:40)
    私にもこうゆう事ありましたよ!逆に 襲いたい方ですが、という事は私はSですかね?爆 今後の展開が楽しみです

    (携帯)
引用返信/返信

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■2640 / 親記事)  誤算 〜第一部〜 プロローグ
□投稿者/ 麻琴 一般人(1回)-(2005/10/26(Wed) 16:24:26)
    あたしの心の中ではいつも同じ言葉が繰り返されている−−−−−

    確かにあんたは仕事が出来るんだろうよ。

    学歴だってご立派さ。

    顔立ちだって綺麗な部類じゃないの?

    そして、笑わない。いつも冷めた目で、人を見下した様な無表情な瞳でさ。

    最小限の口数で仕事を命令するだけ。

    1ミクロンの隙も見つけられないあんた!

    そう、我が社初の女部長さんよ。

    クールな横顔で新人に無駄の無い指示を与えている、そう!そこのあんただよ。

    あんたをヒイヒイ言わせてやる。

    今に見てろ。あたしの前で全裸になり、四つんばいにさせてやる。

    そしてあたしの股間に顔を埋めさせてやるよ。

    あんたはあたしの奴隷さ。

    性欲処理用のメスさ。ただのメスブタさ。

    ○月×日

    女王:松野希美

    奴隷:椎名 祐

    slave誕生計画スタート!
引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■2641 / ResNo.1)  誤算 〜第一部〜 1
□投稿者/ 麻琴 一般人(2回)-(2005/10/26(Wed) 16:26:28)
    『松野さん。チョット』

    『あ、はい。』

    『この書類、最終チェックして承認処理したのあなたでしょ?』

    『失礼します。』

    書類を手にし確認した。

    『はい。確か先週第一経理の方から上がってきたものです』

    『却下』

    『・・・』

    『もう一度よく見て御覧なさい。承認なんて出来ないわ』

    『はい。すみません』

    私は、どこが?を聞かずに書類の束を手にして自席に戻った。
引用返信/返信
■2642 / ResNo.2)  誤算 〜第一部〜 2
□投稿者/ 麻琴 一般人(3回)-(2005/10/26(Wed) 16:27:48)
    いつもこうだ。

    名前を呼ばれ、書類を渡され、却下!の一言だ。

    確かに男性や上の人にも媚びない姿勢はカッコいいと思う。

    しかし、人生楽しんでいるのかね。って思わせるその姿勢はなんなんだ。

    容姿では叶わない。

    まして仕事でなんて到底太刀打ち出来ない女。

    いつも完璧きなのだ。

    全てに落ち度がない。

    完璧。

    完璧?

    そんな女(にんげん)がいるのか!

    それではロボットじゃないか。

    しかし、所詮オ・ン・ナ。

    そう、女さ。
引用返信/返信
■2643 / ResNo.3)  誤算 〜第一部〜 3
□投稿者/ 麻琴 一般人(4回)-(2005/10/26(Wed) 16:28:35)
    オ・ン・ナなら・・・・

    フフッ

    オ・ン・ナなら・・・

    人間のオンナにしてやろうじゃないか。

    オンナを忘れてるなら、思い出させてやろうじゃないか。

    そうさ。

    あたしは救世主さ。


    息が出来ないくらいヒイヒイ言わせてやる!

    そう。私はドSです。

    さぁて。とっかかりはどうする。

    甘えてみるか!

    イヤ、逆に強気で出てみるか!

    時間はたっぷりある。

    さぁ、じっくり練っていくとしますか。

    今日からあたしはあんたのことを、slaveと呼ぶよ。心の中で・・・
引用返信/返信
■2644 / ResNo.4)  誤算 〜第一部〜 4
□投稿者/ 麻琴 一般人(5回)-(2005/10/26(Wed) 16:29:19)
    早速、計画スタートだ。

    まずは・・・フリーメールを登録した。

    少し卑猥なアカウント!manco@・・・・

    そして、写真を用意。

    花びらをしっかり開き、蜜汁でたっぷり濡れているアソコ。

    そう。あたしのアソコ。

    slaveに送りつけた。

    間違いメールを装って。フフッ

    サブジェクトは・・・

    『私のアソコはあなたのもの』

    メッセージは・・・・

    『私の女王様。女王様に可愛がられ、私のアソコはこんなに開花しました。』

    サァ、明日が楽しみだ。
引用返信/返信
■2645 / ResNo.5)  お初です
□投稿者/ ぶる〜 一般人(1回)-(2005/10/26(Wed) 21:43:35)
    エッセイよませていただきました かなり面白く仕上がってると思います 今後の展開が楽しみです 本当の所 Sさんなんですか?

    (携帯)
引用返信/返信

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■2629 / 親記事)  習慣
□投稿者/ ageha 一般人(1回)-(2005/10/23(Sun) 00:22:06)

    「胸触らせて??」
    高校に入って2日目。だんだんと仲良しグループも出来、和やかになり始めた教室で後ろの席のマナが突然私に言った。
    正直とまどったが女同士だし女子高だしそのくらいのスキンシップは有りだろう由利絵は受け入れることにした。
    「いいよ〜☆」
    「ホント?ぢゃぁ失礼しまぁす」
    おどけた返事をしてマナは手を伸ばした。そして次の瞬間由利絵のセーラー服の裾からマナの細く白い指が入りこんだ。
    「きゃ!!」
    てっきり服の上から触られるとばかり思っていた由利絵は驚きから声をあげた。
    マナはその声を気にも止めずブラの上から由利絵の乳房をゆっくり揉み始めた。
    「結構おっきいよね?いい感じ♪」
    由利絵にはわけがわからなかったがマナは嬉しそうにもんでいた。始業のチャイムが鳴るとマナはそそくさと手を離し呆然としていた由利絵の服を整え、
    「また触らせてね♪」
    と言い、席に着いた。

    ―あれから1ヶ月、マナは毎日毎休み時間由利絵が何をしていても胸を揉みに来る。
    最初は由利絵も周りのクラスメイトも驚いていたが毎日となるとさすがに慣れて今では誰も何も言わなくなった。当の由利絵も少し感じるようになったもののマッサージを受けているようなものだとで気にしていなかった。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2633 / ResNo.1)  習慣A━更衣室━
□投稿者/ ageha 一般人(2回)-(2005/10/24(Mon) 04:30:14)
    いつもと変わらない日常でいつもと変わらずマナが胸を触りにきた。昼休みの更衣室で由利絵の背後からまた白い手が着替えたばかりの体操服の裾から侵入する。周りにはまだ何人かクラスメイトが着替えているのに。
    「マナぁ〜またぁ???」
    「だって気持ちぃんだもぉん♪由利絵も気持ちよくなぃ???」
    少し力を入れて下から上に揉みあげながらマナが聞いた。
    「んっ…悪くはないけど…女同士は複雑だなぁ」
    マナの愛撫に少し反応しつつもロッカーを整理しながら無関心に由利絵が答えた。
    「ぢゃぁこれならどうだ!!」
    言葉と同時に由利絵のブラを乳首だけが出るよう下にズラしたのだ。そして人指し指で円を書くよぉにクリクリと乳首をいじった。
    「っぁん…!!」
    いきなりの直での刺激に由利絵は思ゎず声をもらした。今まで毎日胸を触りにきていたけれどいつもブラの上からで直に触られるのはこの日が初めてだ。
    「んっ…!!」
    「ねっ??気持ちぃぃでしょ?」
    「ちょ…ダメ…ぁん…みんな見てる…」
    「見てないよ…こんなはしっこのロッカーだもん♪だからもっと触らせて?見てもぃぃ?」
    一度右手を抜き自分の唾液を指に絡ませ、また由利絵の乳首へと忍ばせた。それがまるで舌で愛撫されているかのようで由利絵は初めての快感を覚えた。

    ━キーンコーンカーンコーン━

    チャイムの音で他の生徒がパタパタと足早に更衣室を出ていった。だがいつもと違いマナは指を止めない。由利絵もまた止めてほしくないと思っていた。



            つづく


    (携帯)
引用返信/返信

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■1033 / 親記事)  僕と彼女の関係
□投稿者/ 雪路 一般人(1回)-(2004/11/16(Tue) 18:03:22)
     ちゃんと彼女(茜)は居たが忙しいらしくあまり逢えない。年末はさらに忙しいらしく…決して上手くいってない訳でもない。僕は茜が好きだ。でも僕は
    「寂しいから構って下さ〜い(;_;)R歳、タチ、東京在住、雪路です(*´∀`)」
    と某ビアンサイトで書き込みをして、'彼女'は僕にメールをくれた。
    「メールしよ。構ってあげる。二十歳でリバネコ、東京に住んでるよ。春香」
    何だか冷たいような…。
    「メールありがとうございます★沢山構って下さぁい(=^∀^=)」
    と返して…やっぱりメールを続けてもどことなく冷たいような…泣。写メも交換した。僕は童顔…、R歳には見えないあか抜けない顔、カメラでは笑えないのでシカメ面。春香さんは、美人か…綺麗か…んぅ僕には初めてのタイプ。メールと違って無邪気に笑っている…
     毎日メールは迷惑だからと思っていたが…二日に一日メール…。冷たくされる分、僕は構われたがる…心底寂しいのだろうか?(苦笑)だからいつも僕から送る。彼女が居る事を言わなかった。メールをやめられるのが嫌だった…。寂しくて送る…たいていいつでも春香さんから返ってくる。いつの間にか茜にメールをしなくなっていた。どうせメールをしても返ってこない。分かっている。時折茜からメールがきていた…今まで通り普通にメールした。そんなで早一ヶ月…。春香さんから いきなり遊ぼうと誘われた。春香さんは学生、学校帰りだろう。僕は急いで待ち合わせ場所に向かった…。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス100件(ResNo.96-100 表示)]
■2072 / ResNo.96)  上手い
□投稿者/ 匿 一般人(1回)-(2005/07/23(Sat) 20:21:46)
    この話し大好きです。文庫本にならないかな〜とも思っています。普通の恋愛話としても十分面白いです。 よくプロの作家相手にも「現実にはありえません」とか感想を書く方がいらっしゃいますが、そんなことを言ったら自伝以外の本や物語はこの世から消えます。これからも思いのまま書いてください。続き楽しみにしています。(自伝だって多少脚色有りだと私は思う)
引用返信/返信
■2111 / ResNo.97)  匿様
□投稿者/ 雪路 一般人(17回)-(2005/07/27(Wed) 21:12:38)
    お褒めの言葉ありがとうございます〜文庫本だなんて…ふがっ(`Å´;)嬉しい…
    なかなか書けないのですねぇ〜いつの間に寝てて…ふぇ(;´Д`)

    そうですね〜こんな話有り得ないと 否定されては 世に作家さんなどいらんわけですから…うむうむ…
    作家も読者をどう引っ張るか…ですね★

    いやぁもっと 言葉や文?を上手く使いこなしたいですねぇ…

    エ○様 ハоカ様 つち○まず様 憧れです(〃∀〃)んぅまっ
    では 油売ってないで 頑張って書きます★

    (携帯)
引用返信/返信
■2322 / ResNo.98)  NO TITLE
□投稿者/ 匿 一般人(4回)-(2005/08/31(Wed) 20:25:49)
    こんばんは、返事ありがとうございます。 雪路さんなかなか忙しそうですね。
    連続書き込みいかがなものかと考えましたが、このエッセが埋没しないように書き込みしました。 なかなか、話を書くのは難しいと思いますが頑張ってください。
    以前そろそろ完結みたいなニュアンスのことが書いてありましたが、もし完結するのであれば、続編もよろしくお願いします。ハルカ編 アカネ編など 同じストーリーでも、視点が変わればストーリーも別物になります。 雪路からみたあかねをあかねからみた雪路など・・・ 続き楽しみに待っています。 
引用返信/返信
■2618 / ResNo.99)  大変遅くなり申し訳ないです
□投稿者/ 雪路 一般人(1回)-(2005/10/20(Thu) 23:05:03)
    匿様 すいません、遅くなりましてm(_ _)m



    最初から載せ直したかったのですが、ちょっと無理ぽいので…


    100近いので一応新スレたてます。お暇であれば最後まで お読みください。

    (携帯)
引用返信/返信
■2632 / ResNo.100)  読み返してみた…
□投稿者/ 雪路 一般人(9回)-(2005/10/23(Sun) 23:33:04)
    なんで 当時見返したらちゃんと 全文出てたのに 今見たら途切れてるのばっか…最悪…ちょっと直しました…気づかずにすいませんでした…m(_ _)m

    ここに書き込みくれてた方 是非 完結のスレまでお越し下さい。お待ちしてます(>_<)

    (携帯)
引用返信/返信

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■2445 / 親記事)  出逢い系掲示板から
□投稿者/ マミー 一般人(1回)-(2005/09/20(Tue) 17:02:48)
     いつもは、レディースコミック見ながら一人えっちでガマンできてたんだけど、今夜はどうしてもだめで、ノートpcを開けてしまった。
     見るだけに徹してた、オンナノコ同士の掲示板。オトモダチ募集から、今夜だけの関係募集まで。こんなとき電話エッチ相手募集の掲示板があれば便利なのにな。
     まだ時間は夜の10時。金曜日だし、もしかしたら誰か逢ってくれるかもしれない。でも、そんなことしたら遠距離の、この時間もまだきっと仕事してるカノジョに悪いな…
     どれだけ人が集まってるかだけ見ようとして、エッチ相手募集の掲示板を開く。
     最初に目に飛び込んできたカキコミで、あたしはそこから動けなくなってしまった。

    「xx駅で、今からエッチしない? なんでも、したいことしてあげる」

     …xx駅って、ここから歩いて3分もしない距離。確かにラブホテルはたくさんあるけど、オンナノコ同士のカップルなんて見たことなかったのに…
     すごい勢いで「返信」をクリックしてしまっていた。カキコミ時間を見たら、30分もたってない。アドレスはpcのものだ。この人、まだ家にいるんだ!
    カキコミの名前は「アサカ」となっていた。慣れないキーボードを、震える指で叩く。
     <アサカさん、はじめまして。私ヒロといいます。xx駅はすごく近いので、お逢いできたらと思って・・・>
    ここまで書き込んで、送信しようと思ったけど、少しだけ考えて付け足した。
     <・・・エッチしたいです>
     送信。

     じっとそのまま、pc画面を睨みつけて待った。こんなにドキドキしたのは久しぶり。
     そしたら! 一分もしないうちにメールが届いた!! 手が震えて、マウスをうまくクリックできない。
     
     <お返事ありがとう、私も逢いたいです。じゃ、駅前のセブンイレブンで、週刊誌でも読んでるから。緑のシャツ着て行きます。もし好みじゃなかったら、そのまま帰ってくれていいよ。では、10分後に>

    うわーっ、うわうわうわ!! 本当に!? しかも駅前のセブンって、めちゃめちゃいつも使ってるし!!
    あわててしたくしようとしたとき、もう一通メールが届いた。えっ? と開けると、

     <パンツははかないで来てね。できたら、一番短いスカートで>

    ・・・・・・・・・うっそ〜・・・
引用返信/返信

▽[全レス9件(ResNo.5-9 表示)]
■2458 / ResNo.5)  Re[3]: 出逢い系掲示板から
□投稿者/ マミー 一般人(4回)-(2005/09/21(Wed) 01:01:16)
    「おじゃましまーす」
     アサカさんはわざと声を高くして言って、部屋にあがっていった。
     あたしはそのあとを追って入った。うーん、もうちょっと片付けておけばよかった・・・
     「あ!!」
     
     やばい!!

    玄関からほんの少しの廊下があって、すぐにリビング。あたし、そういえば、リビングのテーブルの上にレディースコミック置きっぱなしだった!!
    「待って、アサカさん・・・」
     呼びかけたけど、全然それは遅かった。
     アサカさんは立ったまんま、テーブルの上のやらしい表紙の雑誌をしげしげ見てる。
     
     「・・・あ・・・」
     「なに、ヒロちゃん。こーいうの見て一人でやっちゃってたりするんだ」
     「ちが・・・そうじゃなくて、それは、たまたま、あの」
     「たまたま?」
     「・・・」

     アサカさんはぶ厚い雑誌を取り上げて、ぱらぱらめくる。
     「ふーん・・・、最近の若い子はこういうマンガでもおもしろいのかな」

     恥ずかしさのあまりうつむくしかないあたしに、アサカさんは優しい声で言った。
     「この中のマンガの通りにしてあげようか? ヒロの好きなので。どれを一番オカズにしてんの?」
     「・・・してないもん・・・」
     「してるんでしょ?」
     「してないっ」
     「あのね。うそをつく子は可愛くないよ」

     言葉だけ聞くときついけど、言い方はあくまで優しいアサカさん。
     「スカート、めくってみせて」

     可愛くないってもう二度と言われたくなくて、あたしはちゃんと従う。
     両手で、申し訳程度の短さのスカートをまくりあげる。
     「足開いて」
     丸出しの足と足の間を、じょじょに広げていく。
     「毛、うすいのね。本当に可愛い」
     アサカさんはゆっくりあたしに近づいてきて、その毛のあるところに指を差し入れた。
     
     「あー・・・・・・・・・・・・」

     いきなり突っ込んだりしないで、前後にゆっくりゆっくり指をすべらす。
     あまりの気持ちよさに、声を抑えられなかった。
     「ちゃんとスカート持ってなきゃだめだよ」
     言って、指の速さはそのままに、あたしの唇に舌を入れてくる。

     やわらかい・・・
     
     アサカさんはわざと、音を立てて指を動かしてくる。ちゅぷちゅぷなんてかわいい音じゃなくて、ぶじゅっ、ぶじゅって。あたしのあそこが泡立ってる。
     「ふぁ、ふぁん、あはぁ、あ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
     あたしももう、可愛いネコを演じる余裕なんてどこにもなかった。
     気持ちよすぎて、自分がどこにいるのかもぼんやりしてくる。
     カノジョともこんなになったことなんてなかった。
引用返信/返信
■2465 / ResNo.6)  Re[4]: 出逢い系掲示板から
□投稿者/ マミー 一般人(5回)-(2005/09/21(Wed) 03:05:35)
    「ねぇ、イッちゃう?」
     アサカさんが、少しだけうわずった声であたしにささやく。わかんない、わかんないよ! イッちゃうかどうかわかんないけど、すごいきもちいいっ・・・!
    て言いたいけど、言葉がうまくしゃべれない。
     「あ、はぁあぁん、はっ、んはぁ、ん・・・、わかん、ない・・・」
     アサカさんはそれを聞いて、ちょっと笑ったみたいだった。
     「そう?」
     次の瞬間アサカさんは、あたしのあそこをいじってないほうの手であたしのシャツを思い切りまくりあげ、オレンジの、あたしお気に入りのブラジャーも一緒にずり上げた。 
     「ちゃんとスカートは持っててね」
     言うと、あたしの固くなった乳首を、ばくんとくわえるアサカさん。
     
     「あー・・・・・・・・・・・・ッ、ふぁんっ、ふぁんんんんぁっ、あっ!!」

     あそこをこする指の動きが、さっきより全然速くなってる。音も、ぐぷっ、ぐぷっと、もう水たまりを長ぐつで歩いてるみたい。なのにアサカさんは、あたしの片方の乳首を、ゆるく噛んだり、きつく吸ったり、舌でれろれろさせたり・・・

     「っ、やぁー・・・・・・・・・・・・・・・ぁ、キモチイ・・・」

     「っ!!!!!!」

     ずっとこうしててほしかったのに、乳首を舐められたらあっという間だった。
     全身をぶるぶる痙攣させて、あたしは長い長い間イキっぱなしになってた・・・
引用返信/返信
■2466 / ResNo.7)  NO TITLE
□投稿者/ 由兎魔 一般人(3回)-(2005/09/21(Wed) 10:05:17)
    もう読んでてドキドキでしたよ〜><てか正直濡れちゃいます///
    これからアサカさんがどんな風に攻めるのかがかなり気になります!!ぜひ続きをお願いします♪楽しみに待ってますので…
引用返信/返信
■2504 / ResNo.8)  Re[5]: 出逢い系掲示板から
□投稿者/ マミー 一般人(6回)-(2005/09/25(Sun) 08:09:56)
    No2465に返信(マミーさんの記事)
    ・・・脱力して、へたり込むあたし。しばらくアサカさんは立ったまま、上からあたしの姿を見下ろしていたけど、あたしが少しして息を整えてアサカさんを見上げると、
     「ね、おふろってふたり入れる広さある?」
     「え、いや・・・ユニットバスだから、湯船はあんま広くないですけど・・・」
     「うんいいよ、シャワーが出れば」
     そしてさっさと、バスルームに身をひるがえす。
     「おいで」
     姿の見えないアサカさんが、声だけであたしを呼んだ。


     「あ、やだっ」
     脱衣所でスカートを脱ぎ、シャツだけの姿になったあたしのあそこを、いきなりアサカさんはしゃがんでのぞきこんだ。さっきも見られたけど、やっぱり全然恥ずかしい。
     「べたべただね」
     「もー・・・」
     「舐めてきれいにしてほしい? それともシャワーで?」
     「やぁだっ、シャワーでー!」
     「ははは。はいはい」
     アサカさんは笑って立ち上がり、さっさと自分のシャツを脱いだ。肉のない、すっと伸びた白い背中。紺色の小さなブラジャー。麻のパンツを脱いだら、下着も紺色だった。無地の、少し硬そうな。
     ぼうっと見惚れてたら、裸になったアサカさんが振り返り、
     「なぁに見てるの」
     と、あたしのシャツをバンザイして脱がせてくれた。

     照明をつけずにユニットのバスルームへ。扉を閉めると、脱衣所のうす暗い灯りしか届かない。
     「これ、温度どうやって調節するの?」
     自分でいろいろひねりながら、アサカさんはもうシャワーを出してる。
     「あ、そのままにしとけば・・・」
     「大丈夫?」
     すぐして、シャワーは適温になった。気持ちのいい湯気がバスルームに立ち上る。
     「はい、入って入って」
     アサカさんに促されて、あたしは湯船に入った。と言ってももちろんお湯の張ってない、空っぽのバスタブだけど。
     「足をかたっぽ湯船に持ち上げてかけて。きれいにしてあげるから」
     「えーっ」
     一瞬、言われた言葉が理解できなかった。
     「どうした? こうだよ」
     もじもじしてたら、アサカさんがひょいっと自分の片足を湯船のへりに持ち上げて置く。アサカさんのあそこが丸出しになって、思わず、
     「きゃ」
     と目を閉じてしまった。
     「なに照れてんの、ここにもついてるでしょ」
     言ってアサカさんは、勢いよく出てるシャワーをあたしのあそこに向けてかけた。
     「やーん! そうだけど・・・」
     「なーによ」
     「アサカさんの、きれい・・・」
     本心だった。全然色あせてなくて、肌色と言ってもいいくらい。
     「ヒロのほうが可愛いよ。べたべたでいやらしいし。早く見せて」
     あたしはおずおず、アサカさんのお手本どおりに足を片方だけ開脚した。
     
     途端、アサカさんはシャワーをあたしの、丸出しのあそこにうんと近づけて当ててきた。
     「ふぁんっ」
     「自分で、両手でここ広げて」
     「え・・・」
     またも戸惑っていたら、アサカさんはシャワーを前後に動かした。クリにまともに当たって、ビリビリした快感が背中を伝う。
     「いゃーぁ・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ」
     「ヒロはね、可愛いんだけど、言うこと聞かないんだもん。これからはすぐにハイって言わないと、全部やめちゃうよ」
     「やだぁ・・・」
     「やだ?」
     「あ! はい、はいっ」
     あたしはあわてて返事をして、両方の手であそこをうんと広げた。恥ずかしさで、顔を上に上げていられない。
     「一番気持ちいい、しびれるところに自分で動かして」
     「はい・・・いぃ・・・」
     シャワーはアサカさんが持ってるから、あたしは腰を動かすしかない。縦に腰を動かしたら、男の子がちょうどおしっこするみたいな動きになっちゃう・・・
     でもアサカさんはシャワーを動かしてはくれない。シャワーって、少しでもずれると気持ちよくないけど、ちょうどいいところに当たると信じられないくらい気持ちいい。指とも舌とも違う、うんと細いところを刺激してくれる。
     「あっ、はぁ・・・、はぁん、はぁ・・・はぁ・・・、ふぁ・・・」
     気づくと、夢中になって腰を縦に振っていた。しかも大きく動かすとずれちゃうから、気持ちいいところに小刻みに。
     「いやらしいなぁ、ヒロ・・・」
     うす目をあけてアサカさんを見ると、シャワーを持ってないほうの手で、自分のあそこをこすってた。あたしを見上げながら。
     アサカさんが、あたしを見てオナニーしてる・・・!

    「んぁ、あ、あぁーあ、あ、あっあー・・・イ、ク・・・う!!」
     その瞬間、ビクビクというよりはジワァー・・・って快感がクリを中心にして広がり、どうしてもたまらなくなって、あそこを広げてた指で思い切りこすった。
     「ひんっ」
     そしてあたしがビクビクしてる間、アサカさんもそっとひとりでイッたみたいだった。
     
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■2608 / ResNo.9)  すごくドキドキ
□投稿者/ ミサ 一般人(1回)-(2005/10/15(Sat) 00:19:09)
    私もこんな素敵な人と出逢いたいですね。
    続きが楽しみです(^_^)/~ 待ってます!!

    (携帯)
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