SMビアンエッセイ♪

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可愛いあの娘をベッドに縛り付けて・・・
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■930 / 親記事)  Жж病室体験жЖ
□投稿者/ リDаdリ 一般人(1回)-(2004/10/30(Sat) 00:09:29)
    『ぉ母さん達、帰るからね?』 そぅ言ぃ残し母達ゎ部屋から出てぃった…
    今日からMARiゎ手術をするために入院する事になった。 親ゎMARiの事を考ぇて部屋ゎ個室にした。
    馴れなぃベッド… 馴れなぃ部屋… 馴れなぃフインキにMaRiゎ不安を隠せなかった…

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス9件(ResNo.5-9 表示)]
■936 / ResNo.5)  気持ちィィょ…
□投稿者/ リDаdリ 一般人(6回)-(2004/10/30(Sat) 00:59:12)
    MiKaゎ突然のMARiの言葉に戸惑ぃを隠せなかった…。 。 。 2人の間に沈黙が続ぃた 「胸が痛ぃの?どこらへん?」 ぃきなりMiKaがMARiの服を上げて聞ぃてきた。 MARiゎビックリしながらもMiKaの質問に素直に答ぇた。 「ココが痛ぃの?」 そぅ言ってMiKaゎブラの中に手をぃれた。 MARiゎ恥ずかしなって下をむぃた。 「こぅしたらラクにならなぃかな?」
    そぅ言ってMiKaゎMARiの胸を激しく揉んだ… 『ぁっ…あはっ…』 MARiゎ声が出た。

    (携帯)
引用返信/返信
■946 / ResNo.6)  萌えます//
□投稿者/ 由兎魔 一般人(9回)-(2004/10/30(Sat) 21:17:15)
    シュツエーションがかなり興奮させられます。こんな綺麗な女医さんとかいたらいくらでも入院したいですよ〜応援してますんでこれからも頑張ってください☆
引用返信/返信
■3044 / ResNo.7)  わぁ〜
□投稿者/ ユカ 一般人(1回)-(2006/04/27(Thu) 16:29:19)
    この話すっごく好きです!またぜひ続きを書いてください!!

    (携帯)
引用返信/返信
■3045 / ResNo.8)  日本語は正しく書いてください
□投稿者/ 佐野 一般人(1回)-(2006/04/27(Thu) 23:22:32)
    意図的なのか、本気で間違えているのか知りませんが、
    文章として投稿されているわけですから、
    日本語は正しくお願いします。

引用返信/返信
■3049 / ResNo.9)  ↓の佐野さんに同感
□投稿者/ とも 一般人(1回)-(2006/05/01(Mon) 23:26:12)
    とても読みにくいし、『フインキ』ではなく『フンイキ』
    文才がないとかならともかく、内容的には悪くないのですから、勿体ないですよ!(^ー^)

    (携帯)
引用返信/返信

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■2978 / 親記事)  シメントリー
□投稿者/ フミ 一般人(1回)-(2006/04/07(Fri) 18:46:12)



    「ん……あ、ふっ…」
    「耳が感じるの?」
    「ちが……ぁ!」
    「感じるんだ」

    そう淡々とした口調でただ事実だけをすっぱりと言い切ってやると、
    目の前の光の顔は赤く染まり、泣きそうに歪んだ。

    長谷川光。ハタチ。
    黒いストレートの肩までの髪に、切れ長な眼。
    派手な顔立ちをしている割には大人びた雰囲気をまとった、すらりとした長身。

    会社の部下と上司であるだけであった私たちの関係が崩れたのは、つい二時間ほど前のこと。

    「抱いてください」
    「は?」
    「あたし、真希さんのこと好きです」

    飲みに行った帰り、私のマンションに来るなり突然そんなことを言われて、
    アルコールの力を借りてとは言え、私は正直に信じられなかった。
    年下らしかぬ容姿をした光と、一方、背が低くて色白で、
    童顔といわれるところを赤眼鏡をかけてなんとか背伸びをしている私。

    どこからどう見ても釣り合いが取れるわけはなかった。
    そう。考えてみれば、悪いのは断られても諦めなかった光の方だ。
    なんでもします、と少し潤んだ目でこちらを見てくる光の顔が、
    私の良からぬ心に火をつけた。

    まさか彼女も、私がこんなにも豹変するとは思ってもみなかっただろう。


引用返信/返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■2980 / ResNo.2)  シメントリー:3
□投稿者/ フミ 一般人(3回)-(2006/04/07(Fri) 18:48:20)

    「光、私のこと好き?」
    「……は、…い」
    「じゃあ五分くらい我慢できるよね」
    「…え?」
    「五分イかないで我慢できたら、考えてあげてもいいよ」

    言い放たれた私の言葉を聞いて、光が少し大きく目を見開いた。
    そのことを確認してから、私は何の合図もなしに
    ひくひくと私の指を手招きしている光の穴に指を二本突っ込んでやる。

    「あ、ひぁっ!!ああっ!」
    「うわ、光のココすっごい嬉しそう…」
    「んあ!や……あああっ!」
    「ごめんねえ、長い間待たせて」

    そう、詫びるように呟いてから、
    焦らす前は小指の先ほどだった真珠をいとおしむ様に撫でてやる。
    と、光の体が今までにないところに到達したようだ。

    「あ、つ……っ!ふあ!」

    びくりびくりと大きく体を跳ねさせて、
    歯を食いしばって絶頂に達するすれすれのところで自分を抑えている光。
    整った顔は赤く染まり、快楽に苦しむみたいに歪んでいる。

    「かわい、光」
    「はぁっ、はっ……あ!」
    「あと三分」

    告げて、しかし意地の悪い私は決して攻撃の手を緩めない。

    それまで撫でるだけだった真珠を指先で挟み込み、上下左右に転がしてやる。
    穴の中にいれた指はばらばらと好き勝手に動いたあげく、
    光のGスポットを的確に刺激した。


引用返信/返信
■2981 / ResNo.3)  シメントリー:4
□投稿者/ フミ 一般人(4回)-(2006/04/07(Fri) 18:48:56)
    「あ、はぁっ、あ…あん!」
    「がんばるねえ」
    「んあ…はっ、は…っ!」
    「あと二分」

    もはや光の口からは喘ぎ声が漏れるか、空気を吸い込む音か、
    そのどちらかしか聞こえない。
    光の中を奥深くまで突く指のスピードを速めて、
    私はこれ以上声を出させたら流石にまずいと思い、光の唇を上から覆う。

    「ん!んんっ…!ん!!」

    最後の仕上げとばかりに、それまでピストン運動をさせていた指の数をもう一本増やして、
    勢い任せに限界のところまで突き上げた。

    そもそも。
    あれだけ焦らされた後、
    こんな攻めに五分も耐え切れるはずがないのだ。


    「んんんんっ……!!」

    びくびくと光の体が痙攣して、不意にその波が小さくなっていく。
    私は光の体から力が抜けきったのを確認してから、ゆっくりと唇を離した。
    私のものか光のものか判別のつかない唾液の糸が一筋現れ、
    切れたしずくが光の顎を伝ってベッドに落ちる。

    ぼうっと、気を失う寸前のところのような顔をした光は
    しばらく何を言うでもなくそのまま横たわっていたが、
    私がその手錠をガチャリと外してやると、はっとした顔をして私を見た。

    「まき、さ……」
    「…惜しかったね」
    「……っ!あたし、まだ真希さんのこと…!!」

    力の入りきらない体を必死に起こして、私に訴えかけようとする光の言葉を
    遮るみたいにもう一度唇を重ね合わせ、
    私は内心舌なめずりをしながら、ただただ淡々とした調子で言う。

    「まだ諦めきれないんだったら、明日、もう一度うちにおいで」
    「……」
    「それでもアンタが私のこと好きだっていうなら、本気で考えるよ」
    「……ほんとですか」
    「うん」

    「だから……」


    「明日は、覚悟しときなよ」





引用返信/返信
■2982 / ResNo.4)  フミさんへ
□投稿者/ はんな 一般人(1回)-(2006/04/07(Fri) 18:56:47)
    ただただ溜め息が出るばかりです
    本当にお上手ですよね
    反応せずにはいられませんでした(苦笑)
    続きを非常に期待しております
    更新頑張ってください

    (携帯)
引用返信/返信
■2992 / ResNo.5)  NO TITLE
□投稿者/ 吉澤 一般人(1回)-(2006/04/08(Sat) 21:35:08)
    やっぱりフミさんのお話大好きです(*^_^*)ほんとに、すごいなぁ。
    これからも楽しみにしています

    (携帯)
引用返信/返信
■3017 / ResNo.6)  NO TITLE
□投稿者/ 加奈 一般人(1回)-(2006/04/13(Thu) 02:50:49)
    題名の『シメントリー』は『シンメトリ(左右対称⇔アシンメトリー)』の間違いですか?題名見た時に気になっちゃって(v_v;)加奈の間違いだったらごめんなさい(>_<)

    (携帯)
引用返信/返信

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■2889 / 親記事)  願望
□投稿者/ 界 一般人(13回)-(2006/03/25(Sat) 17:11:05)
    手足を縛られ

    私の大事な秘部を

    大好きなあの人に
    見られてる…

    そう妄想を膨らます

    だけで 私は感じてしまう…

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■2890 / ResNo.1)  願望1
□投稿者/ 界 一般人(14回)-(2006/03/25(Sat) 17:24:41)
    私の名前は 清水彩乃
    23歳で 職業は事務員
    彩乃は最近 妙な夢を見る。

    それは綺麗な女の人に
    耳元で囁かれてる

    そう あの言葉を…

    10代の頃の彩乃は

    男と付き合ってきたが
    最近 女の人に目覚め
    たらしく女の人に

    ばかり目が向いてしまう様だ。

    だが実際は 彼女は出来た事はない。

    彩乃の容姿 髪は長く
    茶色のストレート
    背は157cm位で スタイルはいい。

    職場に 女性は多いが
    なかなかピンとくる人
    がいなく 彩乃は 溜め息をつく。

    (彼女…欲しいなあ…)

    「すみません ○○運輸ですが お届け物です〜」


    と 業者が尋ねて来た。

    今まで気にも止めて

    いなかったが 大きく
    重そうな荷物を 女の人が 運んで来ていた。

    (あの人 女の人…だよね?…なんだか素敵…)

    彩乃は その女性に
    一目惚をしてしまった。

    きっと体は鍛えられ

    逞しい あの人に
    抱かれたいと…

    思っていた。

    (携帯)
引用返信/返信
■2892 / ResNo.2)  願望2
□投稿者/ 界 一般人(15回)-(2006/03/25(Sat) 20:34:25)
    ある日の休日…

    彩乃は会社に来ていた
    運輸会社の女性の事が気になってはいたが

    SMの世界に興味があり
    インターネットの
    SM募集掲示板を覗いて見た。

    そして 彩乃より3つ
    年上のSの人と

    割り切りの関係という
    条件でリアルで逢う事になった…




    しばらくして 
    待ち合わせ場所に…
    一人の女性が現れた。

    「貴女が 彩乃…ちゃん?」


    「は…はい 初めまして 彩乃です」



    「ふふ…初めまして
    私は 涼といいます 
    宜しくね 貴女…可愛いわね」

    涼は 妖しく微笑んだ。

    彩乃は その微笑みに
    ドキっとしてしまう。
    涼は 26歳で 現在

    彼女はいるが マンネリ
    気味で刺激が欲しく
    掲示板に書き込みをしていたらしい。


    「私貴女としたいわ…うふふ…

    優しく色んな事教えてあげる…」


    涼は そう彩乃の耳元で囁いた。


    「…涼さん?そんな…
    いきなり…恥ずかしい…」


    彩乃は口ではそう言うものの

    体は敏感に反応してきていた。

    それを見抜いた涼は
    彩乃を自分の部屋に誘う。



    涼は 彩乃を家に招き入れ

    玄関を閉めたと

    同時に 彩乃の唇を奪った。


    「んんっ…彩乃…」

    ちゅぱ…ちゅぱ…


    「あっ…」


    涼の舌が 彩乃の口の
    中に侵入したかと思うと
    まるで違う生き物かのように動き回る。


    「ああっ…涼…さん…そんな…」


    彩乃は初めての事に戸惑っていた。


    しかし 優しく

    柔らかい 涼のくちづけに よいしれていた。


    「涼…さん…好きにして…」


    彩乃はトロンとした目
    で涼を見つめる。


    涼は又 妖しく微笑んだ…

    (携帯)
引用返信/返信
■2893 / ResNo.3)  はじめまして。
□投稿者/ まゆ 一般人(1回)-(2006/03/25(Sat) 23:27:27)
    はじめまして、まゆと言います。
    最初の『手足を〜』を見て、凄く反応してしまいました。
    このお話には何か惹かれるものがあるなぁ、と。
    続き楽しみにしてますね(^ー^*)
    界さんのペースで更新していって下さいね*

    (携帯)
引用返信/返信
■2894 / ResNo.4)  まゆさんへ
□投稿者/ 界 一般人(16回)-(2006/03/26(Sun) 02:05:00)
    初めまして!初めて読んでくださったという事で ありがとうございますo(^-^)o 以前も書いていましたが なかなか うまくかけなくて…これからも長い目でみてやって下さいね

    (携帯)
引用返信/返信
■2917 / ResNo.5)  願望3
□投稿者/ 界 一般人(18回)-(2006/03/30(Thu) 20:32:35)
    2006/03/30(Thu) 23:21:09 編集(投稿者)

    涼は 更に激しく

    彩乃の口腔内に 舌を入れてきた。

    「あっ…ふ…んぅ…」
    「彩乃…裸になりなさい!」


    「え?…」


    いきなり 強い口調

    になった涼に 彩乃は驚いた。

    彩乃はトロンとした目で 涼を見つめた。


    「涼さん?恥ずかしいです…」

    彩乃は顔を赤くし 俯いた。

    「じゃあ 脱がせてあげる…」


    涼は 再び 彩乃に
    口づけをかわしながら
    器用に彩乃の 服を脱がせていった。


    「んんっ…」


    「彩乃…可愛いわ…」

    「涼…さん……」

    彩乃を生まれたままの姿にした涼は

    縄を取り出し 手足を
    縛った…

    「SMの世界を知りたいんでしょ?…私に任せて…」


    妖しく微笑んだ涼は
    覚めた目で彩乃を見つめた。

    彩乃は 涼のその瞳の
    虜になってしまう。


引用返信/返信

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■2887 / 親記事)  欲しいの
□投稿者/ 翔 一般人(1回)-(2006/03/25(Sat) 15:09:02)
    ん、うぅっ・・・

    アノ人の口から呻き声がもれる。
    わたしはク○を舐める舌に少し力を込めた。
    アノ人の腰が私の顔の上でゆっくり動き始める。

    アァ・・気持ちイィ・・・

    かすれ声でアノ人が呻く。
    わたしのオッパイの上でアノ人の手が動きだす。
    揉んだり、乳首をつまんだり・・・

    もっと脚、開けよ・・

    腰を動かしながらアノ人が言う。

    そう、イイ眺めだ・・・

    靖子・・オナニー、してみせろよ

    私はアノ人の股間に自分の口をふさがれたまま、手を自分のアソコへと伸ばしていく。

    おま○こする時は濡れたプッシーが見えねぇとカンジ出ねぇ

    そう言うアノ人の好みに合わせて、わたしのソコはきれいに剃られている。
    すぐに硬くなった自分のク○を探し当てる。
    ゆっくり、擦りあげるように手を動かした。
    ねっとりとしたモノが指に絡みつく。
    それはいま私の舌がナメているものと同じもの・・・

    靖子、オマエ、乳首がコリコリになったぜ・・・
    ク○も乳首もビンビンなのか?
    アァ・・・・いいぜ、たまんねぇ・・・・
    すっげぇ感じる・・・
    腰がとろけそうだ・・・・

    荒い息の合い間にささやくアノ人の声が私をエロティックにさせていく
    お願い、アナタ・・・・
    おっぱいだけ触るのはもうやめて・・・
    もっと下、ずっと下にあなたを待ち焦がれているアタシがいるのよ・・・


    長期出張でいなかったアノ人が私の部屋に入ってくるなり、私を抱きしめつぶやいた。

    ヤリてぇ、とにかく一発、ヌキてぇ・・・

    いつもなら私を一度か二度は満足させてからのアノ人だけど、
    こんな時はもうダメ。
    とにかくイカせてからでないと、始まらない。

    ハダカでベッドにあおむけになった私の顔に、
    Tシャツ一枚だけ身に着けたアノ人が、敏感になったアソコを近づける。
    舌を伸ばし、ピンクに立ち上がったアノ人のソレをそっと突っつくと

    ウ・・オ・・・

    頭をのけぞらしてアノ人が呻く。
    私の舌はたちまちアノ人のエキスでべとべとになる。
    んん・・・今日はいつもよりおツユが多いみたい・・・
    長くあってない分、溜まっているのね。
    アノ人の腰を私の顔に引き寄せる。
    私の口に、アノ人の味がいっぱいに広がる。
    ひさしぶりのあじ・・・おいしい・・・
    アノ人のにおい・・・
    このにおいをかぐと、自分のアソコがいつでも濡れちゃう。
    もう、じゅんじゅんアソコが溢れてきてる、自分でわかる。
    あぁ、早く欲しい・・



引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■2888 / ResNo.1)  NO TITLE
□投稿者/ 匿名 一般人(2回)-(2006/03/25(Sat) 17:05:12)
    一発ぬきたいとか…男みたいで 汚いです ここはあくまでもビアンエッセイなので もう少しきれいなものをかいてほしいです

    (携帯)
引用返信/返信
■2891 / ResNo.2)  Re[2]: NO TITLE
□投稿者/ ☆ 一般人(1回)-(2006/03/25(Sat) 20:22:26)
    私もそぅ思います。
引用返信/返信
■2895 / ResNo.3)  NO TITLE
□投稿者/ もえ 一般人(1回)-(2006/03/26(Sun) 05:58:47)
    確かに、男みたいな口調だけど、主人公、トラさんかもしれませんよ。トランスやボーイッシュタチも戸籍上、女だし、登場人物が女なら問題ないのでゎ?私は応援してます(>∀<)☆

    (携帯)
引用返信/返信
■2897 / ResNo.4)  NO TITLE
□投稿者/ 匿名希望 一般人(1回)-(2006/03/26(Sun) 07:56:59)
    だからといって そうゆう発言を嫌うビアンもいるのを忘れないで 発言に気をつけてほしいですよ…

    (携帯)
引用返信/返信
■2902 / ResNo.5)  NO TITLE
□投稿者/ 匿名 一般人(3回)-(2006/03/26(Sun) 17:58:30)
    口調が男っぽいとか気にしすぎじゃないですか?そういうの嫌な人もいるっていうけど、嫌なら見なきゃいいのに。
    私的には面白いので、続き期待してます!
    頑張って下さい♪

    (携帯)
引用返信/返信

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■2898 / 親記事)  驚きは。
□投稿者/ ぽー 一般人(1回)-(2006/03/26(Sun) 08:07:19)
    2006/03/26(Sun) 08:08:10 編集(投稿者)

    「今日も二人だけだね〜」と静まりかえった道場内に、声が響いた。

    ここは剣道部の道場で、今は二人。前は十人位いたけど稽古が厳し過ぎてほとんどが、幽霊部員に…↓
    しかも一人はマネージャーだ。事実上一人

    少し遅れてマネの後藤が「そうだね」と、そっけなく応える。
    部長の伊達から見ると後藤は、大人しいけど気の抜けない奴
    逆に後藤から見ると伊達は、ボーイッシュで犬。こんな感じだ。

    こんな日は、軽い筋トレと通常メニューをこなして、終了!いつもの事。
    伊達はマット出して胴着のまま寝そべる、後藤も後に続く


    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2899 / ResNo.1)  2
□投稿者/ ぽー 一般人(2回)-(2006/03/26(Sun) 08:17:11)
    2006/03/26(Sun) 08:25:41 編集(投稿者)
    2006/03/26(Sun) 08:23:28 編集(投稿者)
    2006/03/26(Sun) 08:21:37 編集(投稿者)

    そのまま寝ようと伊達は頑張ると、後藤はニヤニヤ笑いながら、伊達の紺の胴着に映えた、白い首を見て少し鼓動が上がった、なめる様に「伊達さん首元エロい」
    って言うものだから、伊達は少しドキッとして「君もスカートが上がって太ももエロいよ」頑張って、単調に応えた

    それに少しムっとしたのか、後藤が首元を触った
    それには伊達も予想もしてなかったので

    「ひゃっ」

    いつものハスキーな声じゃなく、女の子の声を出した
    その事に驚き恥ずかしいので後藤に「…三倍返しだ!」


    (携帯)
引用返信/返信
■2900 / ResNo.2)  3
□投稿者/ ぽ 一般人(1回)-(2006/03/26(Sun) 14:29:31)
    後藤は伊達の言葉に驚いた、普段ならそのまま流されて一方的に終了するのに…
    と思っていると伊達は、制服の上から胸の辺りを撫で始めた
    そのもどかしい感触に後藤は「あっ」と切ない声を漏らした
    漏らした声を聞いた伊達は、「感じるの?」と後藤の前に顔を出し、マジマジと聞いた
    「ウルサイ!」と必死で言うが伊達の手は止まらない、チクビが立って来るのが判る
    伊達は後藤がたまに出すアノ声に、少しずつ興奮し撫でていた手は、今ではしっかり揉んでいる

    ふざけている、そんな雰囲気は、もう何処にも無い
    後藤の声が道場内に響いている

    伊達はこのままじゃ
    まずいっ!ハマる
    と思い「もう変な事しないでね?」と後藤に言うと
    後藤も「うん」声が上擦らない様に必死で、応えた
    すると伊達は素直に手を離し、また寝る体勢に入る
    後藤は急に止められ、一人悶々としている自分を抑えられなくなっていた

    (携帯)
引用返信/返信
■2901 / ResNo.3)  4
□投稿者/ ぽ 一般人(2回)-(2006/03/26(Sun) 14:40:41)
    2006/03/26(Sun) 18:48:12 編集(投稿者)

    もう一度触って欲しい、そう思って
    うつ伏せになった伊達に覆い被さり後ろから、胸を揉んだ
    伊達の胸は胴着の上からでも、しっかり判る程大きく柔らかい
    その感触に後藤は更に興奮した
    伊達は、後藤の手の感触に応えそうになる声を、堪えているが鼻から

    「ふ、ん…」

    声が漏れてしまう
    後藤は手の動きに、変化をつけ始めた

    (携帯)
引用返信/返信

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