SMビアンエッセイ♪

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■5357 / 親記事)  秘密
□投稿者/ 空 一般人(1回)-(2008/06/09(Mon) 22:27:22)
    2010/07/24(Sat) 19:52:23 編集(投稿者)
    2008/06/09(Mon) 22:48:55 編集(投稿者)

    うっかり2年経ってました(^_^;)
    自己満足な作品ですが、良かったら読んでください。

    5ページまでは絡みなしです(^-^;)

    (携帯)

引用返信/返信

▽[全レス28件(ResNo.24-28 表示)]
■6261 / ResNo.24)  19
□投稿者/ 空 一般人(3回)-(2010/07/24(Sat) 18:34:27)
    その時突然、
    「ピンポーン」
    と呼び出し音が鳴った。

    来客!?
    「!!!」

    ハッと我に帰った早紀は、ベッドから飛び上がり、うろたえた。一気に現実に引き戻される。

    「あ、ごめん。ちょっと待っててね。」
    慌てる様子もなく、近くに置いてあった服を着て、部屋のドアを後ろ手で閉めて、香理は出ていった。


    香理のアパートは、玄関を入るとすぐリビングがあり、その奥の部屋に寝室があった。
    早紀はまるで悪いことでもしているように、息を止め、耳を澄ました。

    「仕事ちゃんとやってるかなって思って」

    張りのある女性の声。

    『主任!?』早紀は咄嗟に自分が着る服を探した。

    「あ〜、まだ時間あるから大丈夫でしょ?まだ途中なんですよ。」

    「見てあげるから貸しなさい。あなた、もうこれ以上失敗できないでしょ?」

    「え〜っ、そうですかぁ?」


    香理は、こともあろうか朝鷺を家に入れてしまった。何を考えているのだろう。こうなっては、バサバサと服を着る音さえ立てられない。ただ、ついさっきまで燃えていた裸の体を、香理のいい匂いが残っている布団で隠しじっとしているしかなかった。


    (携帯)
引用返信/返信
■6262 / ResNo.25)  20
□投稿者/ 空 一般人(4回)-(2010/07/24(Sat) 18:36:43)
    「まだ時間あるから、大丈夫ですよぉ。自分でやります〜。」

    そう言いつつも、書類を出してきて、朝鷺に見せているようだ。

    「……へぇ〜、思ったよりも進んでるじゃない! へぇ〜…」

    しばらく書類に目を通していたのだろうか、少しの時間 沈黙が続いた。

    早紀はドア一枚向こうに上司がいること、その上司は今まで自分に快感を与え続けていた同僚と恋人関係であることを思い、気分が悪くなってきた。
    『早く帰って!』心の中で祈る。


    「昨日、あれからどうしたの?」
    朝鷺が口を開いた。

    「主任が帰ってから、すぐお開きになりましたよ。」

    「新人さんは?」

    「タクシーで帰しました。疲れてるみたいだったし。」

    香理は当たり前のように嘘をついた。早紀は更に耳を澄ませる。

    「そう、頑張り屋さんみたいだから、何とか伸ばしてやりたいわね。」

    朝鷺のその言葉を聞き、早紀は罪悪感でいっぱいになった。

    「ね、香理、仕事頑張ってるから、ご褒美しよか? ん?」

    聞いたことのない朝鷺の上ずった声。

    「昨日、トイレで中途半端だったし…」

    「う〜ん、今日はちょっと疲れてて。」

    「え〜っお風呂、もう入っちゃったのぉ? 一緒に入りたかったな。こないだより…激しくしてほしい…」

    ………

    それから、2人の声は聞こえなくなった。早紀は罪悪感と裏腹にドアの向こうで一体何が行われているのか気になって仕方がない。


    「…今日はここまで。」
    ふいに香理の声がした。

    「本当に疲れてるの?」

    「うん。」

    「…わかった。じゃ、また来ます。電話してね。」


    ガチャガチャと玄関を開ける音。そして閉まる音。早紀は、自分がいることがバレなかったことに安堵した。


    (携帯)
引用返信/返信
■6263 / ResNo.26)  21
□投稿者/ 空 一般人(5回)-(2010/07/24(Sat) 19:36:44)
    「ごめん、ごめん! いいとこだったのにね。」

    また、当たり前のようにベッドに入ってくる香理。
    早紀はさすがに“続き”をする気にならず、
    「帰るよ。」

    と行って部屋を出た。

    「う〜ん、仕方ないかぁ。」

    香理もリビングへ出た。

    「私の服は?」

    スーツも靴もバッグも、きちんとしまってあった。朝鷺が気がつかないはずである。しかし、いつのまに…。まるで朝鷺が来ることを予想していたようだ。

    服を着る間、香理は早紀をじっと見つめていた。玄関を出ようとしたところで、
    「待って。」
    香理が止める。

    「やっぱりスーツ、いいわね。そそられる。帰すわけないじゃない。」

    スッと後ろから抱きしめられ、耳に息をかけられる。

    「さっきドキドキした?」

    「…気分悪くなった!…」
    ゾクゾクする快感に負けないように、ちょっとキツメの声を出す。

    「そか、ごめん。…ねぇ、“続き”しよ?…もっと気持ち良くしてあげるから…ネ?…」
    香理が早紀の耳に舌を這わせる。
    これだ、この舌がいけないのだ。

    香理は早紀をしっかりと抱きしめ、また身動きが取れないようにしながら、耳に、首筋にヌラヌラと舌を這わせた。

    「香理ズルい…主任に悪いよ…さっき、2人でこんなことしてたんでしょ!?」
    快感に必死に抵抗しながら、早紀は言った。
    「…さっき? さっきはね…」

    香理は早紀の唇に、自分の唇を重ねた。優しく優しく唇で唇を愛撫する。

    「はふ…ん…主任は大事な人よ…でも、こんなに感じない…んっふ…」


    (携帯)
引用返信/返信
■6264 / ResNo.27)  22
□投稿者/ 空 一般人(6回)-(2010/07/24(Sat) 19:39:57)
    思ってもみなかった言葉が、香理の吐息とともに漏れ、早紀は驚いた。

    「早紀といると…すごく感じるの…もっと悦ばせてあげたい」


    香理は、早紀を少しずつリビングに引き戻し、さっき朝鷺が座っていたであろう椅子に座らせた。
    そしてキスをしながら巧みに後ろに回りこみ、あっという間に両腕を椅子に縛ってしまった。

    「帰る!やめて!!」

    「キスしたら力抜けちゃうくせに。」
    ニヤリと意地悪な笑みを浮かべ、香理は鋭く言った。
    見抜かれた恥ずかしさに早紀は顔を赤らめる。

    「本当にかわいいんだから…どうしようかな…」

    じっくりと早紀を眺める香理。きちんとスーツを着ている早紀の胸元、足に視線を這わせていく。
    目で犯されている感覚に、早紀は恥ずかしさと興奮を覚えていた。

    『主任より、私の方が魅力的なの?本当に?』

    うっとりと自分を見る香理の目を、覗き込むように見た。

    (携帯)
引用返信/返信
■6265 / ResNo.28)  NO TITLE
□投稿者/ ゆめ 一般人(1回)-(2010/08/01(Sun) 18:48:04)
    香理さん最高です(*´Д`*)

    香理さんにイケナイことしてもらいたいです…///


    (携帯)
引用返信/返信

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■5327 / 親記事)  Stubborn 1
□投稿者/ カイア 一般人(1回)-(2008/04/06(Sun) 01:40:46)
    「それでね……」
    「…………」
    「ちょっと、さっきから聞いてるの?」
    「聞いてるよ。会社の話してたでしょ?」
    「会社の何の話してた?」
    「嫌いな上司の話でしょ。斉藤さんでしょ?」
    「はぁー……」
    「斉藤さんの話じゃなかった?」
    「違うわよ!!!」
    「ああ、ごめんね。聞いてたんだけど」
    「聞いてないから、斉藤の話してたとか言うんでしょ」
    「じゃあ、言わせてもらうけど」
    「なに?」
    「今日、あった瞬間から会社の話してるよ。夕ちゃん」
    「いいじゃない別に」
    「まぁ、別にいいけど……」
    「会社の話、嫌だったら、嫌って言いなさいよ」
    「別にいいって」
    「いいんなら、ちゃんと話きいて」
    「はいはい」
    「それでね……」
    「うん」
    私は夕ちゃんを見つめて、話を聞いてるふりをする。
    夕ちゃんの会社の話は退屈だった。話はいつも、斉藤さんの悪口で始まって、悪口で終わる。斉藤さんがどんな人か想像してみる。
    一日の大半を夕ちゃんと過ごす斉藤さんをうらやましく思った。
    「これ、食べないの?」
    「うん」
    いつの間にか、話題は目の前のサラダに移っていた。
    「セロリ嫌い?」
    「うん。なんか、クスリみたいな味するから」
    「健康にいいのよ」
    「ふーん」
    「長生きできるわよ?」
    「セロリ食べて、長生きなんかしたくない」
    「タバコもやめるくらいなら、死んだ方がまし?」
    「えっ?」
    「タバコ、吸ってるでしょ?」
    「す、ってないよ」
    「ふーん」
    「…………」
    夕ちゃんは、目の前のセロリをカリカリ食べていた。
    その後、一度も私を見なかった。私も、うしろめたさから話しかけられなかった。
引用返信/返信

▽[全レス4件(ResNo.1-4 表示)]
■5328 / ResNo.1)  Stubborn 2
□投稿者/ カイア 一般人(2回)-(2008/04/06(Sun) 01:44:09)
    「夕ちゃん」
    「…………」
    「夕ちゃん」
    「…………」
    シャワーから出てきた夕ちゃんを何度も呼びかけたけど、やっぱり、私を見てくれない。

    ドスン!
    「わぁ!!!」
    シャワーを浴びて出てきたら、夕ちゃんに突き飛ばされた。
    「痛たたたた……。ちょ、ちょっと……」
    しりもちをついて打ったお尻をさすっていると両足を掴まれ引きずられる。
    ベットの下まで引きずられた。
    「ちゃんと自分で持って」
    「うん……」
    両足を抱えて、広げる。
    夕ちゃんはベットに座って、しばらく私を眺めた。
    丸出しになった下半身を見ているのではなく私の顔を見ていた。
    「ゆ、夕ちゃん、もういいかな?」
    「まだよ」
    「わかった……」
    夕ちゃんはつまらなそうに私を見る。
    「はぁー」
    「ごめんね」
    「ほんと、つまらないわね。そんな格好して恥ずかしくないの?」
    「恥ずかしいといえば、恥ずかしいんだけど」
    「けどなに?」
    「恥ずかしいだけかな」
    「こんなんじゃ濡れない?」
    「そうだね」
    「そうよね」
    「ごめんね」
    「いいのよ。いつものことなんだから」
    「羞恥心がないのかもしれない」
    「そうね。はじめは信じられなかったけど、そうみたいね」
    夕ちゃんは私の乾ききった下半身を撫でた。
引用返信/返信
■5329 / ResNo.2)  Stubborn 3
□投稿者/ カイア 一般人(3回)-(2008/04/06(Sun) 01:47:27)
    「壁に手をついて」
    「うん」
    中にローターが入れられる。
    振り返って、夕ちゃんがどんな顔をして私にローターを入れてるのか見たかった。けどそうしなかった。
    始めのころ、同じように思って、振り返ったらひどい目にあった。
    ひどい目にあうのもいいと思ったけど、今日は素直にいいと言われるまで、振り返らなかった。
    夕ちゃんは、何度かスイッチを入れたり切ったりを繰り返した。ローターが中で振動する。壁を見つめて、声を出すのを我慢した。
    夕ちゃんはうるさい子は嫌いだからだ。
    私の背後に夕ちゃんは立った。
    ビクッと身体が強張った。
    しばらくただ立っていた夕ちゃんの手が私の下半身に触れる。
    「こんなに濡れてるのは、恥ずかしいからじゃないの?」
    「違う。ローターが振動して、気持ちいいから」
    「そう」
    「うっ…………」
    いきなり、ローターの振動を強くされる。
    「気持ちいい?」
    「…………」
    うんうんと肯いた。
    口を開けたら、声が出てしましそうだった。
    「ちゃんと言って」
    「わ、わかった、から……振動、弱めて……」
    「気持ちいいんでしょ?」
    「そ、そう……だけど……」
    頭が真っ白になりかけていた。
    「ふふふ」
    カチッ!
    「…………」
    夕ちゃんは、ローターのスイッチを切った。
    いつもの事だった。
    「もっとして欲しかった?」
    夕ちゃんは私の耳元で言った。
    「いいよ。べつに」
    夕ちゃんの口から耳を離し言った。
    「そう」
    夕ちゃんは冷たい声で言うと私から離れた。

    ローターは動きを止めて私の中に入ったままだった。
引用返信/返信
■5330 / ResNo.3)   Stubborn 4
□投稿者/ カイア 一般人(4回)-(2008/04/06(Sun) 01:50:22)
    ぴちゃぴちゃぴちゃ。
    なかなか濡れない夕ちゃんの下半身を舐めていた。
    ヴィィィィィィン。
    私の下半身ではローターが最小限の強さで動いていた。
    夕ちゃんは、足を広げたまま私を見つめていた。
    ぴちゃぴちゃぴちゃ。
    気持ちいいという反応が一向に見られない。
    時間をかけて、じっくり舐める。
    手でも使えばうまくイキそうな気がするのに手は使えない。
    後ろで縛られているからだ。
    手を使ってみたいと提案したけど、断られた。
    「私は、あなたの口でイキたいの」
    夕ちゃんは言った。
    だけど……。

    ヴィィィィィィィィン。
    「うっ……」
    夕ちゃんの下半身から顔を上げる。
    ローターの振動が強くなった。
    「集中しなさい」
    「う、うん……」
    気持ちいい、気持ちいい。
    集中しなければ!!
    自分を奮い立たせ夕ちゃんの下半身に顔を戻す。
    「ふふふ」
    夕ちゃんはくすくす笑っていた。
    私は息を荒くしながら夕ちゃんを舐める。
    ローターの振動は強くなったり、弱くなったりを繰り返した。
    身体が振動に慣れてくることはなかった。
    気持ちよさに支配されないように舐める事に全神経を集中させた。

    しばらくして、少しだけ夕ちゃんの下半身が濡れてきた。
    夕ちゃんの下半身に吸い付いた。
    その瞬間、ローターの振動が最大限に強められる。
    自分がイカないように必死に吸い付いた。
引用返信/返信
■5331 / ResNo.4)  Stubborn 最終話
□投稿者/ カイア 一般人(5回)-(2008/04/06(Sun) 01:56:11)
    「イキたかったら、イッてもいいのよ」
    「いやだ」
    「私がイカなかったから?」
    「うん」
    「こういうこと、いつまで続けるの?」
    「夕ちゃんがイクまで」
    「そう」
    「今日は、少しだけ、濡れたよ?」
    「そうね。少し、気持ちよかった」
    「もっと、気持ちよくなってくれたらよかったのに」
    「もっと気持ちよくしてくれたらよかったのに」
    「そうだね……」
    「ふふ。あなたのせいじゃないのよ。わかってるでしょ?」
    「うん……」
    「腑に落ちない?」
    「ちょっとね……」
    「あなたが、恥ずかしさで濡れないのと同じよ」
    「でも、ローターですぐにイキそうになるよ」
    「そうね。あなたはそう。でも、私は違うの」
    「この手、ほどいてくれたら、いくらでもイカせることできるのに」
    「私はあなたの口でイキたいの」
    「いつも訊くようだけど、なんで?」
    「だったら、答えもわかってるでしょ?」
    「うん。わかってるけど」
    「嫌ならやめてもいいのよ?」
    「そんなこと言わないで。嫌じゃない!夕ちゃんと離れる方が嫌だ」
    「ふふふ。私も嫌よ。あなたに口でイカせてもらうまでは、あなたから離れないわ」
    夕ちゃんはゆっくり私の頭を撫でた。

    「……それまで、イケないのか……」
    「だから、イッてもいいって言ってるでしょ」
    「いや、イカない」
    「どっちなのよ!煩わしいわね」
    「ちょ、ちょっと、夕ちゃん?」
    「なにかしら?」
    「今日は、もう、寝るだけでしょ?」
    「ええそうよ」
    「なんで、ベットに縛り付けるの?」
    「しつけよ」
    「えっ?」
    「心当たりあるでしょ?」
    「ああ。あるね。ごめんね。今日も、夕ちゃん、イカせられなかったからね」
    「違うわ。そのことじゃない」
    「うーん……。なんで、しつけされるんだろうか……」
    「わからないなら、ゆっくり思い出しなさい」
    「えっ、ちょ、ちょっとまって!!」
    ヴィィィィィィン。
    ローターが最小限の振動で動く。
    「これは、きついよ……」
    「嘘つきは嫌いよ」
    「嘘つき?」
    「おやすみ」
    夕ちゃんはゆっくり私の唇にキスをした。

    嘘つき……。
    頭の中を整理して考えた。
    タバコだ!!!!

    隣で目をつぶる夕ちゃんを見た。近づいて、唇にキスをしたかったけど、手がベットに固定されてて、近づけなかった。

    その夜、一睡もできなかった。
    何度か夕ちゃんは寝返りをして、そのたびに私の顔を叩いた。
    わざとやってるとしか思えなかった。
    夕ちゃんは、ものすごく幸せそうな顔をして眠っていた。
    その顔を見てると、何度もイキそうになったけど、我慢した。

    早く朝になって、べたべたになったシーツを夕ちゃんに見られて、怒られたかった。

    ああ……早く朝になれ…………。
    「イタッ!!」
完結!
引用返信/返信

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■5304 / 親記事)  遊び人の恋
□投稿者/ 優 一般人(2回)-(2008/03/21(Fri) 11:32:01)

    僕は今まで本気の恋を1度も・・・
    したことがない。

    掲示板で恋人を募集するが
    いつもセックスを2、3回して
    別れてしまう。


    お互いに恋愛感情がない、
    いわゆる
    セックスフレンドである。

    そんな関係に僕は満足している。


    今日もセフレを募集するために
    掲示板に書き込む。


    『初めまして。
    彼女と別れて最近欲求不満です。
    誰かこの欲求を解消してくれませんか?』


    ストレートな書き込みをすれば
    僕と同じセックス目的の女性が
    メールをくれる。


    そのメールの返事を見て
    やれるかどうか見極める。


    『掲示板を見てメールしました。
    私も最近彼女と別れて欲求不満です。

    貴女がよければお会いしませんか?』


    今日はこの女だ。

    会う約束をしてその日メールは終わった。



引用返信/返信

▽[全レス8件(ResNo.4-8 表示)]
■5308 / ResNo.4)  Re[4]: 遊び人の恋 5
□投稿者/ 優 一般人(6回)-(2008/03/21(Fri) 18:31:52)

    「ほら・・・もっとねだってみろよ」

    「いや・・・///」

    「いや?ほなやめよか。」

    「いや!!・・・じゃない・・です。」

    「ほな最初っからそないゆぅたらええんちゃうん?」


    僕はニヤけながら夏海の耳元で囁く。


    「ほら。もっと触ってってさぁ?」

    「もっと触ってくださ・・い。///」

    「どこを?」


    僕は視漢を続ける。

    縛りあげた夏海の体は
    余計な肉などなく
    1言で言うなら美しい。


    胸は紐で縛られているせいか
    とても強調されて僕の理性を
    吹き飛ばす。


    「私のこと・・・めちゃくちゃにして・・・///」
    小さく夏海が言う。


    「僕の質問の答えとちゃうけど・・・
    まぁ、触っちゃるよ。
    夏海の身体の隅々までなぁ♪」

    こんな綺麗な女体を見たのは初めてだ。
    いや、裸体こそ他の女とはあまり変わりないが
    夏海だからこそこんなに美しく見えたのかもしれない。
引用返信/返信
■5309 / ResNo.5)  Re[5]: 遊び人の恋 6
□投稿者/ 優 一般人(7回)-(2008/03/21(Fri) 18:51:55)
    2008/03/21(Fri) 18:52:59 編集(投稿者)

    「も・・・だめ・・///」

    「ん?」

    「もっと強く・・舐めて。///」


    僕は夏海の乳輪を舌全体で舐めるが
    乳首は舐めない。

    「乳首舐めてってねだってみ?」

    「ち・・くび・・ン・ハァ・・ア・・ン///」

    「聞こえねぇよ。」

    僕は舐めるのをやめた。

    「やめないで・・///続けて・・ください。///」

    「ほら・・ねだれって。」

    「乳首・・舐めてください・・・///」

    夏海は恥ずかしそうに言う。

    「よくできました。」
    僕は小さく笑って触ってほしいと
    主張しているかのように激しく立っている乳首を
    今まで以上の強さで刺激しはじめた。

    いきなりの刺激に夏海は今まで以上の甲高い声を発した。


    「ハッ・・・そんな・・いきな・・り・・・ンッ!!!///」

    我慢しているのか声がこもっている。

    「声我慢すんなや。もっとお前の声聞きたい。」

    「アァ・・ンッ//イイッ・・ンァ・・・・!!!//」

    「なぁ?めっちゃ濡れてんで?」

    「言んといて・・・ンッ・・よっ!!!//」


    感じているのか言葉が途切れ途切れである。


    「・・しい・・・//」

    あまりの声の小ささに僕は
    「ん?」
    と間抜けな返事をしてしまった。

    すると夏海はなにかを吹っ切ったように

    「下も触ってほしいの!!!」

    と大きな声で僕に言った。
引用返信/返信
■5310 / ResNo.6)  Re[6]: 遊び人の恋 7
□投稿者/ 優 一般人(8回)-(2008/03/23(Sun) 11:24:31)
    2008/03/23(Sun) 11:41:34 編集(投稿者)
    2008/03/23(Sun) 11:39:32 編集(投稿者)

    「触って下さい・・・だろ?」

    僕はニヤけながら言う。



    「触って下さい・・・。」

    今にも消えそうな声でねだってくる夏海が
    たまらなく愛しくみえた。


    「もうこんな濡れてんで?
    夏海やらしいなぁ〜。」

    僕はゆっくりと、かつ激しく
    完全に勃起しきって赤くなっているクリトリスを
    中指と人差し指で撫で回してやった。

    「アアアア〜・・・ハァ・・ッン!!//
    ダメだよぅ〜・・・ンゥ〜・・//イきそ・・・。」


    「そんな簡単にイかせるわけないやん」

    そう言うと僕は触るのをやめ、
    飲み物を取りに冷蔵庫へ向かった。


    いわゆる放置プレーだ。


    ベッドルームから喘ぎ声が聞こえてきた。

    見に行くと顔を赤くし
    脚を擦り合わせている夏海の姿があった。


    僕は夏海に囁くように言った。


    「お前淫乱な奴やなぁ・・・。
    僕なんもしてへんやん?
    脚擦り合わせてアンアン言うてるんやったら
    これから僕攻めたらどないなるん?」

    「・・・・早くシて・・・。」


    僕の言葉を遮るように夏海は言う。

    僕にねだってくる夏海は
    肩より少し短い髪を振り乱し、
    目が虚ろだった。


    そんな夏海を見て僕は美しいと感じた。


    「も・・我慢できない・・・。」

    僕に必死に訴えかける夏海。


    しかし僕は

    (もっと放置してやろうか。)

    などと考えていた。


    しかしそんな夏海を見て放置できるほど
    理性が保てなかった。


    「夏海・・・。」

    僕は夏海の名前を呟き
    放置されても勃起しきっている
    クリトリスと乳首を


    クリトリスは舐め、両乳首は指で弄ってやった。


    「アァ〜・・ハァアア・・ンッ・・イく〜・・・」

    「1回イっていいよ。1回だけね。」


    僕は夏海に囁いた。
    それと同時に舌と指の動きを早くしてやった。



    「アァァ〜・・イ・・ハ・・ッン・・・く〜・・。」

    言葉にならない喘ぎ声で夏海は果てた。


    しかし僕のS心が目覚めて
    イった直後でかなり敏感になっている夏海のクリトリスと
    夏海の膣を激しく刺激してやった。

引用返信/返信
■5345 / ResNo.7)  Re[7]: 遊び人の恋 7
□投稿者/ るー 一般人(2回)-(2008/05/21(Wed) 12:19:34)
    私もして欲しい…です。
引用返信/返信
■5519 / ResNo.8)  NO TITLE
□投稿者/ 夏 一般人(1回)-(2008/10/27(Mon) 19:36:39)
    これって実話ですか?

    (携帯)
引用返信/返信

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■5297 / 親記事)   牝の誓い(1)
□投稿者/ reika 一般人(1回)-(2008/03/19(Wed) 13:24:27)
    女は、スイッチがオンになったバイブレーターを、佐織の花びらに近づけた。 ・・・ああ・・・いやっ・・・そんなことしないで・・・。 佐織は自分自身の肉体が恐ろしかった。自分の意志とは関係なく、女の愛撫が加えられると、女体がひとり歩きしていくのである。いくら声を出すまいと決心しても、女の愛撫を受けると、そのとたん、肉体が素直に反応してしまう。 キスされる唇、揉みしだかれる乳房。そして、もっとも敏感な性器・・・その性器を造るクリトリス、ヴァギナ・・・それらは佐織の意志とは関係無しに、女の愛撫を受けることによってたちどころに官能の炎を燃えあがらせていく。そして、ひとたび燃えあがった官能の炎は、どうあがいても消しようがない。佐織の肉体は勝手にひとり歩きして、セックスのオルガスムスに翻弄されてしまうのだ。佐織は、女の肉体のもろさを女によっていやというほど知らされてしまった。それゆえに、バイブレーターによる責めに自分の身体がどう反応するか、恐ろしかった。どんなことをされても、決して声を出したりしては駄目・・・・と、恐ろしい責め苦を前に誓うのだが、佐織には自信はなかった。それに、佐織の肉体はすでに彼女の自覚以上にめくるめく官能の炎に燃えたぎっていた。佐織の肉体に巣喰うその炎は、理性を焼きつくさんばかりにさらに高まっていく。佐織は、女の肉体のもろさを女によっていやというほど知らされてしまった。それゆえに、バイブレーターによる責めに自分の身体がどう反応するか、恐ろしかった。どんなことをされても、決して声を出したりしては駄目・・・・と、恐ろしい責め苦を前に誓うのだが、佐織には自信はなかった。それに、佐織の肉体はすでに彼女の自覚以上にめくるめく官能の炎に燃えたぎっていた。佐織の肉体に巣喰うその炎は、理性を焼きつくさんばかりにさらに高まっていく。 そんな佐織の内部には二人の女が棲みついていた。どんなことがあっても負けては駄目よ、と誓う女。そして、このまま何もされないで放っておかれるのは、つらいわ・・・お願い・・・早く佐織を可愛がって・・・と、妖しくささやく女。 女が、妖しい振動音をたててクネクネと動いているバイブの先端で、露わに剥きだされてヌメ光るピンクの花びらを数回擦りあげた。 「!・・・」
    それは、佐織の想像以上に鋭くて強烈な快感だった。卑猥な玩弄にあってもじっと耐えようと決心していた佐織だったが、あまりにも甘美で素晴らしい快感に思わず声を漏らしそうになったが、佐織は、眉根をキュッと寄せ合わせ、唇を咬んで、かろうじてそれに耐えた。「気持ちいいのでしょ、我慢しなくていいのよ、佐織」 女はほくそ笑むと、小刻みに振動している熊ん子の先を佐織の花びらに近づけた。そして、指を巧みに使ってクリトリスの包皮を剥き、顔を出した真珠の肉芽に熊ん子を軽く押しつけた。 「あッ・・・あッ・・・」 振動する熊ん子のベロが、剥きだされた真珠をとらえた瞬間、佐織は大きく上体を仰け反らせ、腰を微妙に揺すりたてた。 「・・・ううッ・・・うふン・・・」 白い歯が浮き、微かな喘ぎがもれる。感じてはダメ・・・と、唇を咬むがあまりの快感に口が開いてしまう。続く
引用返信/返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■5299 / ResNo.2)  Re[2]:  牝の誓い(3)
□投稿者/ reika 一般人(3回)-(2008/03/19(Wed) 13:35:44)
    佐織は美貌を左右に揺すりながら激しく喘ぎ声をあげる。バイブで佐織を責める女の声も、次第に上ずっていく。 「ああーン・・・あああァァッ・・・いい・・・いいッ」「ほら、どう、佐織、気持ちいい?・・・ほら、ちゃんと言いなさい、佐織」 女は興奮した声を張り上げると、さらに熊ん子と男根部分を使って、クリトリスと蜜壺の二カ所を同時に責め嬲る。 「あああァァ・・・ああーン・・・ああああァァッ」 連続した玩弄にあって意識も朦朧となった佐織は、断片的に激しく喘いだかと思うと、次には繊細でか細いすすり泣きを漏らしては、さも切なそうに身悶えた。 ところが、次の瞬間、佐織は不意に何かに襲われたようにピクッと身震いし、ああっと切なそうに吐息を漏らして息をつめた。非情にも、佐織の蜜壺深くに挿入していたバイブを、女が突如引き抜いてしまったのだ。 「あッ・・・あッ・・・ああーン・・・いやァァッ・・・」制止した腰が微かに揺れ、佐織は幼児がイヤイヤをするように美貌を左右に振った。バイブによって、緩やかな歓喜から一気に夢のようなオルガスムスへと登りつめはじめていた 佐織だった。その歓喜が永遠に続くことを本能的に願っていたのに、バイブを引き抜かれたことによって、無情にも中断されてしまったのである。「ああ・・・い、いや・・・いやーン・・・いやぁぁぁぁぁッ」 無意識のうちにまた、幼児がイヤイヤをするように頭を左右に振って、佐織が甘えるような声で訴える。 「どうしたの、佐織。もっと欲しいの」 女が佐織の花びらにバイブをそっとあてがった。 「ああーン・・・あふン・・・あああーン」「気持ちがいいんでしょ、佐織」 女はバイブで花びらを擦る。「は、はい・・・ああーン・・・あああン」「どう、佐織。どんな気分」「は、はい・・・い、いいぃ・・・気持ち・・いいぃ・・・」「おまんこが気持ちいいのね、佐織」 女がバイブを巧みに駆使して、佐織の花びらを責めたてる。「は、はい・・・」「佐織はもっとこの素敵なバイブが欲しい?」「・・・は、はい」「じゃあ、欲しいです と、言いなさい」「・・・・・・」 佐織はそっと目を開くと、そんなこと言わせないでというように恨めしそうな表情をしたが、こみあげてくる羞恥に頬を真っ赤に染めると、すぐにまた目を閉じた。 「どうなの、佐織。これが欲しくはないの」 女はバイブをゆっくり抜き取る。 「ああ・・・ああン・・・いや・・・いや・・・いやン」 佐織は微妙に腰を揺すりたてる。続く
引用返信/返信
■5300 / ResNo.3)  Re[3]:  牝の誓い(4)
□投稿者/ reika 一般人(4回)-(2008/03/19(Wed) 13:40:58)
    「欲しかったら、素直に答えるのよ、佐織。そうしないと、これで終わりよ!」「い、いや、いや・・・いやン」「もっと、これで可愛がって欲しいのね、佐織」「は、はい・・・」「じゃ、ちゃんと答えなさい、佐織」「は、はい・・・欲しいですゥ」 佐織は羞恥に頬を染めながら、蚊の泣くような声で答えた。「何処に入れて欲しいの。そこの名前を言って、おねだりしてごらん、佐織」 女は落花寸前の佐織を眺め、興奮にうわずった声で命じた。 「・・・ああン・・・うふン・・・」 佐織はすすり泣くような吐息を漏らし、切なそうに眉根を寄せた。「言ってごらん、佐織。何処に欲しいか言いなさい。でないと終わりにするよ」 「い、いや、いやァ・・・やめちゃ、いやン・・・お願い・・・言いますから・・・ 辞めないで・・・お・・・おま・・ん・こ」 やっとの思いで、はしたない言葉を口にする佐織。「もっとはっきりと聞こえるように言いなさい」「・・・は、はい・・・お・・・おま・・ん・このなかに・・・」 佐織は意識も朦朧となりながら、ささやくような声で答えた。 「良く聞こえなないよ、佐織。もう一度、はっきりと言いなさい。そうしないと、本当にこれで終わりにするよ。それでもいい!」 「い、いやァ・・・いやンンン・・・やめては・・・いやッ、やめないでッ」 女に翻弄される佐織は、頭を左右に振りながらハスキーな甘え声を出す。「では、ちゃんと答えなさい、佐織」「は、はい・・・ さ、佐織のお・・・おま・・ん・このなかに・・・」 佐織は、うっとりと情感に潤む美貌を朱に染めてそこまで口にすると、切なげに吐息を漏らした。それから佐織は、開き直って意を決したように唇を開き、今度ははっきりと、恥ずかしい言葉を口にした。 「佐織のお・・・おまんこのなかに・・・入れてください・・・お願いします」朦朧とした意識の中で、佐織は、夢うつつのように口にした。 「そんなにこのバイブが欲しいの、佐織。バイブを入れて欲しい?」 「は、はい・・・入れてください。佐織のおまんこに入れてください・・・」 息苦しそうに膨らんでは元に戻る胸丘では、ふたつの乳房の頂点を飾る可憐な乳首が、エロチックに揺れている。開かれた朱唇からは、甘い息とともに、嗚咽ともすすり泣きともとれるよがり声が、時には激しく、時には息苦しそうに漏れはじめる。「よく正直に言えたね、佐織。じゃ、ご褒美に佐織のおまんこに、このバイブを入れてあげるよ」 女は、バイブを花唇に近づけると、しとどに濡れた蜜壺に埋め込んだ。それと同時に、熊ん子で真珠の肉芽を責めた。 「ああーン・・・あああッ・・・ああああァァァ!」 佐織のすすり泣きが、やがて激しい喘ぎとともに、声にならない叫びのようなものへと変わった。バイブのご褒美を蜜壺の中へと挿入して貰ったとたん、佐織は一気にオルガスムスの頂点へと登りつめた。佐織は、バイブという人工的な男根によって夢のような快感を味わい、次なる強烈なオルガスムスへと昇天しようとしていた。
引用返信/返信
■5301 / ResNo.4)  Re[4]:  牝の誓い(5)
□投稿者/ reika 一般人(5回)-(2008/03/19(Wed) 13:44:56)
    だが、その寸前で、無情にもバイブは、快感に浸る佐織の蜜壺から再び引き抜かれた。 「ああーン・・・あああ・・・い、いや、いや・・・いやぁぁぁぁ」 佐織は、甘い鼻声をあげて身悶えると腰を切なそうにくねらせた。「どう、佐織。このバイブは・・・」 女は、引き抜いたバイブで、佐織のクリトリスを擦った。 「ああーン・・・あああーン・・・あああァァ」 佐織は、おねだりするように腰を揺すって鼻声を漏らす。 「もっと欲しい?、佐織」「は、はい・・・欲しい・・・です・・・お願い・・・おまんこに」 意識も朦朧となっている佐織は、はしたない言葉を口にした。 「もう一度、はっきり言いなさい、佐織!!」女は激しい口調で命じた。 「はい・・・佐織は、欲しくて、もう、たまりません・・・どうか、お願い・・・佐織のお、お・・・おま・・ん・このなかに・・・」 佐織は、汗と涙にまみれた美貌を、真っ赤にして夢心地の中で、言った。 「ちゃんと言えたご褒美におまんこの中に入れてあげる。 でも、その前に、佐織は・・・今日からわたしの牝奴隷になる誓いをしなさい」「どう、佐織。可愛がって貰いたかったら、ちゃんと言いなさい」「は、はい・・・ご主人様」 佐織は、初めて使う言葉で答え、「ご、ご主人様・・・佐織は・・・今日からご主人様の奴隷として、どんなご命令にも・・・従う女になります・・・どうぞ、牝犬佐織を、可愛がってください・・・佐織はご主人様の牝奴隷でございます・・・どんな、ご命令にも従うことを・・・お誓い申し上げます・・・」 と、喉を振るわせながらハスキーな声で甘えるように言った。 「いい子ね。続けなさい、佐織」 女はさらに追い打ちをかけた。 「は、はい・・・ご主人様・・・オッパイも・・・お、おまんこにお尻の穴 アナルも・・・牝犬佐織の身体はすべて・・・ご主人様のものです・・・どうぞ、牝犬の佐織を・・・可愛がってください・・・牝犬佐織は、いつでも・・・ご主人様にお仕えいたします」佐織は震え声で牝奴隷の誓いをたてた。 「佐織は、ご主人様の牝奴隷に・・・なりますから・・・は、早く、入れてください・・・佐織のお、おまんこに入れてください・・・お願いします、ご主人様」 これが、佐織が牝へと飼育されていく始まりであった。end
引用返信/返信
■5302 / ResNo.5)  よかったです
□投稿者/ あや 一般人(1回)-(2008/03/19(Wed) 23:06:08)
    2008/03/19(Wed) 23:08:24 編集(投稿者)

    はじめまして。
    この後どうなるのか気になります。ぜひ続きをお願いします

    あと気になったのですが、熊ん子ってバイブの種類とかなんですか?私はバイブ持ってないので、わかりませんがそういう商品があるんですかね?教えてください

    (携帯)
引用返信/返信
■5303 / ResNo.6)  Re[2]: よかったです
□投稿者/ reika 一般人(6回)-(2008/03/20(Thu) 02:35:09)
    レスありがとうございます。熊ん子はバイブの商品名です。この後は下書き中です・・。またUPさせていただきます^^。
引用返信/返信

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■5249 / 親記事)  火遊び
□投稿者/ 月子 一般人(1回)-(2008/02/10(Sun) 21:54:35)
    初めての投稿です。
    お目汚しかと思いますが、温かい目で見てやってくださいませ。

    **********
    ちょっとした火遊びのつもりだった。
    幸せで安穏な日常の、ちょっとした刺激になればと…。


    「じゃあ先行くよ〜
    由里も遅刻しないようにね」
    温かい布団の中でまどろ%8

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス10件(ResNo.6-10 表示)]
■5257 / ResNo.6)  火遊び7
□投稿者/ 月子 一般人(7回)-(2008/02/11(Mon) 21:28:37)
    泣いてしまう位激しくされたいのに。
    足りない、足りない。
    「由里を壊したり出来ないよ」
    そう笑いながら優しく私を追い詰める。
    「んくぅっ…いっ…いっちゃう」
    物足りないままに、それでも身体は昇り詰めてしまう。


    まだ…足りないのに。

    (携帯)
引用返信/返信
■5258 / ResNo.7)  火遊び8
□投稿者/ 月子 一般人(8回)-(2008/02/11(Mon) 21:41:20)
    翌週、早紀を送り出した私は何気なくネットを見ていた。
    (誰か夕食一緒に行けそうな娘いないかな)
    遊び友達募集の掲示板を流して見る。
    (フリーを求めてるこばっかだなぁ)
    マウスを操りトップページに戻る。
    「…えす…えむけいじばん…なんて、あるんだ」
    興味本位でクリックしてみる。

    (携帯)
引用返信/返信
■5259 / ResNo.8)  火遊び9
□投稿者/ 月子 一般人(9回)-(2008/02/11(Mon) 21:49:14)
    …カチリ

    (わ…たしは…えむ…かな)
    少しの後ろめたさと、心臓を潰しそうな期待。
    たかが掲示板を見るだけなのに、頭がクラクラしてくる。
    『今夜か明日、玩具になってくれるこ。
    経験なくてもいい、今夜だけ淫らな玩具になれれば
    私と火遊びしましょ』
    今夜だけ…。
    淫らな…

    (携帯)
引用返信/返信
■5260 / ResNo.9)  火遊び10
□投稿者/ 月子 一般人(10回)-(2008/02/11(Mon) 21:56:37)
    カチリ…。カチカチ。
    背徳感にクラクラしながらメールを打つ。
    『経験はないけど今夜だけ、あなたの玩具にして下さい。』

    心臓が早鐘のようになっている。
    どんな約束をしたのかも、わからないけれど
    気がつくと、静かなダイニングキッチンの個室にいた。


    (携帯)
引用返信/返信
■5278 / ResNo.10)  Re[1]: 火遊び
□投稿者/ みゆ 一般人(1回)-(2008/02/28(Thu) 08:09:32)
    ドキドキしながら読んでました
    続き、楽しみにしていますね
引用返信/返信

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